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手口の巧妙化が進み、深刻化する特殊詐欺被害。いずれも始まりは、被害者を動揺させる一本の電話から始まることがほとんどだ。「判断能力が衰えた高齢者を狙え」。大阪府警が摘発した特殊詐欺グループ指示役の男はメンバーの「かけ子」らにこうハッパをかけていた。男の自宅からは特殊詐欺の被害金とみられる1億円余りが押収された。府警がメンバーのスマートフォンを解析したところ、金銭ほしさのゲーム感覚で詐欺行為に手を染める卑劣な姿が浮かび上がってきた―。詐欺行為は「仕事」府警によると、男は立花健容疑者(36)=詐欺容疑などで逮捕=で、メンバーは交流サイト(SNS)上で「闇バイト」などで集められ、少なくとも50人規模の特殊詐欺グループを率いていたとみられる。このグループは海外を拠点とせず、ホテルや自宅などにそれぞれ分かれて詐欺電話をかける「テレワーク型」の活動スタイルをとっていた。府警は立花容疑者とともに、詐欺の電話をかける「かけ子」や、現金の「回収役」とみられる6人も逮捕。押収したスマホを調べると、グループが機密性の高い無料通信アプリ「シグナル」をやり取りに利用していたことが判明した。そこには詐欺行為を「仕事」と称し、耳を疑うような文言が飛び交っていた。《認知症の高齢者は宝物。宝物を探せ。だまそうと頑張らなくていい》《この仕事はいかに相手を信じ込ませるかではなく、いかにぼけたばばあを探すゲームだ》《数秒でぼけているか判断しろ》捜査関係者によると、立花容疑者は「まともなやつをだますのは時間がかかる」とターゲットを絞り、ゲーム感覚で手当たり次第に電話をかけるよう伝えていたという。捜査関係者は「高齢者を食い物にし、卑劣すぎる」と憤る。13万人にも上る名簿警察庁によると、令和4年に確認された特殊詐欺の被害件数は約1万7500件で、被害額は370億円に上り、8年ぶりに増加に転じた。警察当局も摘発を強化するが、海外を拠点にするグループも多く、「かけ子」や「受け子」まで捜査の網が届いても、指揮命令を出す首謀者まで行き着かないケースが多いのが実情だ。大阪府警は10月、ベトナムから特殊詐欺の電話をかけて高齢者から現金を盗んだとして、窃盗の疑いで20~50代の男6人を逮捕した。ベトナム・ハノイにある6階建てビル一室の拠点から押収されたのは、約13万人分にも上る名簿や詐欺電話の応答方法を記したマニュアルだ。「かけ子」グループのベトナムの拠点から押収されたマニュアル=大阪市中央区の大阪府警本部 約��千ページに及ぶ名簿には東京、大阪、神奈川など12都府県に住む高齢者の情報が記載されており、府警は「かけ子」の拠点となっていたとみている。海外拠点にハードル「捕まらないように東南アジアに拠点を設けていた」。ベトナムを拠点に活動していた男らは調べに対しこう供述したという。容疑者が海外に潜伏していた場合、日本の警察は「犯罪人引き渡し条約」のある米国と韓国以外の国については、外交ルートでの身柄引き渡し請求や外務省を通じた旅券返納命令などで国外退去を促すことができる。ただ、身柄を確保するまでは時間がかかる上にハードルも高い。
「認知症高齢者は宝物」 ゲーム感覚の特殊詐欺グループ、卑劣な犯行の裏側 - 産経ニュース
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男性ホルモン注射にハマったFさん
大学院修了後、新卒から約10年間程勤めていた会社の営業部は何かと個性的な人(変な人とも言う)の巣窟だった。当時は、会社という所は、面白いネタを落としてくれるものだと思い込んでいたが、夫や友人、親兄弟から、こんなに面白い人の巣窟は私が勤めている会社だけだと言われたし、転職した今は、本当にその通りだったんだとつくづく思う。元々は私が所属していた部署から営業部に異動したFさんもユニークで変わった人だった。
Fさんはバツイチの独身で二人の子供と元奥さんがいた。何故か分からないが容姿に恵まれた人が非常に多い営業部の中で、Fさんはお世辞にもいい男と言えない容姿だった。こう言っては失礼だが、世の中の男性の美形指数から判断すると、中の下か、下の上ぐらいだった。だが、本人は自分を男前だと思っているようだった。本人は、海外のハイブランドのスーツをカッコよく着こなしているつもりだろうが、短い手足でスーツと身体のサイズが合っておらず、ズボンは引きずっているし、ジャケットからは指先しか出ていなかった。そのくせ、ウエストはキツそうでベルトの上にお肉がぷよぷよ乗っていた。
信じられない事だったが、Fさんの元奥様は女優の石田ゆり子さん似の美人で、娘さんも有村架純さん似の美人だった。ちなみにFさんの��子さんはFさんそっくりだった。
またFさんは女性と二人で飲みに行き、解散時刻が深夜11時を過ぎていたらホテルに誘わないと失礼だ、という変なポリシーを持っていた(ホテルに誘わないと失礼どころか、ホテルに誘ったらセクハラで訴えられる恐れがあるというリスクにどうして頭が回らないのだろうと、私はいつも疑問に思っていた)。
そんなかなり自意識過剰気味のFさんは、あるとき、自信満々に自分の容姿をうちの部署の新入社員に自慢していたが、その新入社員の子は竹を割ったようにハッキリとモノを言うタイプの人間だったので、「Fさん、あなたは普通、いや、普通よりダサいオッサンですよ。誰もあなたの事をカッコイイなんて思ってませんよ。みんな優しいからあなたに合わせてカッコイイって言ってあげてるだけです。あなたは背も低いし、脚も短いし、顔も痛いじゃないですか。そのくせ、目下の人間に態度がでかくて、偉そうな口を聞いて、話の9割は自慢話か自分より恵まれている人への妬み話じゃないですか。そんなんだから離婚されるんですよ」とFさんをメッタ刺しに切りつけた。事実、後輩の言った事は真実であり、誰もが皆、同じ思いを抱いていたが、誰もそれをFさん本人に言う事は無かった。
プライドを傷付けられたFさんは自暴自棄になり、暴飲暴食に明け暮れ、3ヶ月程で30kg以上太ってしまった。更にFさんは勤務時間中でも事務所にいる時は常にポテトチップスを食べながら仕事をしており、Fさんの体重は増え続け、もともとスタイルが良いと言えない体型は坂を転げるように崩れていった。
さすがに見かねたFさんの上司のTさんは、Fさんに30kg減量のダイエットができたら30万円あげると言い、Fさんにハッパをかけた。
あの生意気な新入社員を見返してやりたいと燃え上がったFさんは40kg減量のダイエットに見事に成功し、スリムになった。スリムになったFさんは自信に満ち溢れていた。
日焼けサロンに通い、肌を小麦色に焼き、口髭を生やし、髪は金髪になり(これは営業マンとしては如何なものかと思うが…)、全身を若者の間で人気の高級ブランドのクロムハーツで身を固めて出社するようになった。
だが、Fさんのクロムハーツは、クロムハーツの直営店で購入した衣装やネックレス、指輪ではなく、某大陸の偽物市場から並行輸入した安物なので、こう言っては失礼だが、カッコイイどころか、タダの痛いオッサンにしか見えなかった。しかも、クロムハーツは若者向きのブランドなので、50代半ば過ぎのFさんが身に付けているのはどう見てもヘンテコリンだった。だが、���んか事を言えばFさんは何をしでかすか分からないので、誰も何も言わなかった。あるとき、Fさんの上司のTさん(営業部で���一と言っていいほどのマトモな人)が、「はぁ~、F君のあの服装とファッション、何とかしてくれんかなぁ」と嘆いていたので、「Tさんが上司なんですから、Tさんが注意すれば、やめるんじゃないですか?」と言ったら、Tさんは「オレの言う事を素直に聞いてくれたら苦労はせんよ」と言っていたので、誰もFさんの暴走を止められなかったようだ。
ダイエットに成功し、自分ではオシャレで、格好良くダンディなオジサマになったと思い込んでいるFさんは、お菓子を食べるのを辞めた代わりに、何か娯楽を見つけたいと思ったらしい。そして、何処から情報を得てきたのか謎だが、『男性ホルモン注射を打つと若々しくなり、格好良くなる』と思い込んでしまったようだ。
数か月間の海外出張を経て、帰国したら、Fさんは、更に自信満々な態度になっていた。ファッションは相変わらず偽クロムハーツで固められており、腕時計は偽ロレックスで、両耳は、偽クロムハーツのピアスが鈍い光を放っていた。髪の毛は完全な金髪に染めており、両目にはブルーのカラーコンタクトが嵌められていた。そして、両腕には何重にも数珠か紐か何か分からない得体の知れない物が巻かれており、『痛いオジサン度』は私の出張前よりも何倍にも膨れ上がっていた。
私は、決してFさんと仲良しでは無かったが、Fさんは逆に、私の事を同僚で友達だと思っているようだった。
ある日、忙しく執筆しているとき、Fさんがやってきて隣の机に座ってきた。
Fさん「なぁなぁ、みずほちゃん、オレ、格好良さに磨きがかかったと思わん?」
私「そうですね(嘘)」
Fさん「どうして、こんなに格好良くなれたと思う?」
私「さぁ...分かりません」
Fさん「内緒だけどな、実は今男性ホルモン注射を1週間に1回打ってもらってるんだ♪」
私「えっ?男性ホルモン注射ですか?そんなモノ、自費医療になるからめちゃくちゃ高いんじゃないですか?」
Fさん「総合病院に行って、不妊治療の名目で男性ホルモン注射を打ってもらってるから、保険適用になるから、金はかからんよ」
私は思わずひっくり返りそうになった。
不妊治療って...
Fさんは孫が居てもおかしくない年齢である。その前に、Fさんには配偶者がおらず、独身である。不妊治療なんぞ、天地がひっくり返ってもFさんには必要無いモノである。それを信じた医者も医者だが、世の中、こんな事がまかり通っていいんだろうか?私は何度も自問自答した。
やっぱり、この会社の営業部は変な人の巣窟だ...
このエピソードを書きながら、私は改めてそう思った。
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確か安藤サクラさんが子育てを理由に朝ドラ『まんぷく』の主演オファーを断ろうとしたとき、義母の角替和枝さんから「この役蹴るなら俳優辞めな」ってハッパかけられたんだよね。その過去を思うと今日のスピーチがますます感慨深い
みっちぃーがみっちぃーじゃないみたいだ💐🍡☀💎🖤💛さんはTwitterを使っています
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2023年6月27日(火)
我が家の同居猫・ココはもうすぐ17歳、人間に比すればかなりの高齢である。生後数ヶ月で我が家に来て以来病気知らず、元気が当たり前と思っていたが、数週間前から体調に異変、ご飯を食べに来ても食べられないのだ。近所の獣医さんでみてもらうと<腎不全>、先週末には3泊4日の入院治療をしていただいた。今日はツレアイ(訪問看護師)が朝の仕事を終えてからクリニックへ直行、結局週2回の点滴を続けることになった。何であれここまで来れば一蓮托生、ココ、いつまでも(たとえ短くとも)一緒に楽しもうぜ!
4時45分起床。
日誌書く。
シャワー浴びる。
朝食、洗濯、弁当*4。
可燃ゴミ、30L*2。
ツレアイは7時30分に自転車で出勤。
私はO姉と8時5分に出勤。
順調に到着するが、湿度がすでに64%、これは蒸し暑くなりそうだ。
O姉は2限の授業へ。
私は遅れている原稿にハッパをかける。
昼前にツレアイから連絡、ココの受診終了、週に2度の点滴が必要なので1度は自宅でするとのこと。
火曜日3限・4限は<スタディスキルズ(看護学科)>、今週はグループ発表のためにスライド作成。それなりに和気藹々と、時には辛辣な表現も交えつつ、時間内に何とか仕上げてくれた。来週のこの時間は発表会、周囲に告知をしようかな。
O姉は用事があるとかで、私1人で退出。
自宅に戻ると、外気温は35°、やってられまへんね。
息子たちの夕飯は、昨日から仕込んでおいた<無水地鶏カレー>、私たちはしめ鯖と冷酒でやっと人心地。
早めに終了、片付け、入浴、血圧測定。
この段階で下の作業場に下りて日誌を書く。
この時点でやっと3つのリング完成、水分は1,580ml、やれやれだ。
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『小説推理』2024年7月号(双葉社)から新連載『芸術家、はじめました』がスタートします!
当連載は僕が好きな古今の日本の芸術家たちの来歴をたどるエッセイです。その人物にとって転機となったであろうエピソードに【当時の年齢】を見出しとして入れました。これは自分自身が誰かの自伝や伝記を読む時に、〝何歳の時に何をしたか〟が非常に気になるからです。
「伊藤若冲は40歳から画業に専念した」「やなせたかしは50歳から『アンパンマン』を描き始め69歳でブレイクした」と聞けば、年齢を言い訳に挑戦することを諦めるのはやめようと思うし、「藤井聡太名人(21)が史上初の八冠制覇達成」「西矢椛が13歳でオリンピック金メダル獲得」と聞けば、未だ何も成していない自分を省みる。
生きていく上で誰かと自分を比べる必要はないし、皆がそれぞれの持ち味を活かしながら、自分のペースで歩んでいけばいいと思う。ただ僕自身は、敬愛する芸術家たちが〝何歳の時に何をしたか〟を知ることで鼓舞されたことが多く、自分のペースと理想のペース���イコールにするための活力にしてきました。自らにハッパをかけるような、どっかの誰かを勢いづけるような連載(にしたい)です。
イラストは特徴をとらえながらも親しみやすい絵が素敵なたまゑさんにお願いしました。
全国書店・ネット書店にて発売しております。 何卒よろしくお願いします!
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(DeNA・林琢真が先制2点打、7点快勝の口火 ケガで抹消の牧秀悟からは「かましてこい」とハッパ(中日スポーツ) - Yahoo!ニュースから)
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GTA Onlinのプレイ日記 - 2023年12月~2024年2月頃
もうGTA Onlinで書く事もないか、とか思いつつスクショがちょっと溜まったから記事にしておくことにした。
で、無駄に稼いだ金を使ってホーミングロケットが打てる車を2台購入。地味にこの2台だけで1000万ドルもするww
バットマンの愛車がモデルのヴィジランテは流石の性能でワロタ。ミサイルのホーミング精度がエグいww あそこまで正確に乗り物に当たるとは思ってなかったww
もう片方のトレアドールは正直微妙。装甲も薄くてロケットが当たらない……。もう乗る事はないもしれないww
で、ロスサントスに雪が降って個人的に初のクリスマスイベントを満喫。
マップに散らばった場所に配置された雪だるまを破壊して回ったり、
襲ってきたイエティをミニガンでぶっ殺したり、
鈴を鳴らしながらプレゼントをばら撒くトラックのケツを追い回したりしてた。
後はアワード狙いでカヨ・ペリコ強盗を周回。ピンクダイヤモンドをやっとこさ拝む事が出来たわww(パンサー像は未だに見た事無いが)
やっぱGTA4に出てたピンクダイヤモンドと関係してる物なのかね? カヨ・ペリコでリバティーシティって単語を聞くとは思わなかった。
そして流石のダイヤモンド。ソロ強盗で150万ドルも稼げるとは……。(調整入る前はもっと凄かった、とか思うとちょい微妙な額かもしれんが)
カヨ・ペリコのアワードも程々に終わってからは偽造文書、ハッパ、偽造貨幣、結晶、白粉の製造と売却のビジネスを地道にやってた。
製造拠点の物件買うだけでも、そこそこ金が掛かる割に、楽に稼げる訳でもないビジネス……って感じ。(カヨ・ペリコがバランスブレーカー過ぎってのもあると思うが)
経験値(RP)欲しさに補充も購入せずに自前で補充してやったが、マジで金にならなくてワロタ。
あと、地味にイライラするパターンの補充ミッションだったり売却ミッションを引いたりして、やってて面白くないんだよな……。(↑ハッパの煙で酩酊しながら目的地まで運転するパターンが個人的に一番やりたくないミッションだったww ミッション終了後に何度となりに座るおっさんを殺した事か……ww)
それ��も何とか全部の製造拠点で400万ドル以上の稼ぎを上げたぜ!
物件購入やアップグレードに掛った費用も回収出来たから後は全部操業停止にしたわ。
ナイトクラブでの補充が行われなくなるが、もうホントにモーターサイクルクラブ系の製造ビジネスはやりたくないし、見たくないww
で、後は週替わりに更新されるタイムトライアルに挑戦。
まだ全部のコースをやり切ってはいないが、地味にこの「観測所」のコースが難しかった……。
ハクチョウドラック買ってフルカスタムして3時間くらい練習しまくって何とかクリアしたZOY!
もうバイクでオブジェクトに激突しまくって何回死んだか覚えてないわww
ジャンクエナジーのパラシュートもそうだが、このゲーム、細々したコンテンツが地味に難易度高い気がする……。メインの強盗より難しいww
とか愚痴ってたら超早いバイクがカジノで当たったww
電気で走るバイク、とは聞いていたがマジで早くてワロタ。早すぎてコントロールできねぇww
電気で走ってるって設定なせいかエンジン音が凄い静かで驚いたわ。モデルはハーレーダビッドソンの会社が開発したバイクらしいが、凄い未来的。
いやー、こんな良いバイクがタダで手に入るとは思わなかったなぁ。
ハンドルも車体も凄い軽い気がする。そのせいか、スピード出るバイクなのに山とかオフロードの急斜面はあんまり安定しなかったなぁ。
ただ、舗装路のコースなら間違いなく頼りになるバイクだと思われ。NPCの車や電柱と接触事故起こさない限りは余裕で最速のバイクなんじゃないだろうか。
後はちょいちょいゴルフしてみたり。ホールインワンのアワード取れるかなぁ、とか思って遊んでたら、たまたま他のプレイヤーとマッチングした(笑)
あんま他の人と遊ぶ気はしねぇなぁ、とか思ってたが、せっかく珍しくまともにマッチングしたから一緒に9ホール回ってみる事にしたわww
向こうさんはビシッとゴルフウエア着こんでるのに、こっちは短パン小僧……。リアルなゴルフ場なら出入り禁止やぞ。
で、まぁ、ゴルフはダブルボギーを出してしまい見事に負けたぜ! その後、練習しながら6時間以上ホールインワンも狙ったが無理だったぜ! このゲーム、ホントに強盗より周りのコンテンツの方が難しすぎぃ!
ホールインワンは諦めた……って、感じで今度は極秘貨物のビジネスをやる事に。
購入ミッションを1000回、売り上げ2000万ドルってのが一応ゲーム内で目標だ、って聞いたんで毎日地道にコツコツやったZOY。
↑購入ミッション1000回記念に貰ったゴールのスタチューを見事にGET! 2000万ドル分の売り上げ目標も無事達成。
……いや、しかし1000回は多かったww 途中で飽き散らかしてオンライン辞めようかと思ったわww
でも、2000万ドル分稼ぐ為に大雨の中、船でミッション遂行したりしてたけど、凄い映画のワンシーンみたいな状況でちょっとワロタ。
大しけの海を船長1人で渡航してるシーンみたいだったww
あと、ヘリコプターから落ちた回収物が細いガードレールの上に乗ったww そんな下らない事をわざわざスクショ撮るくらい飽き散らかしてたわww
もう600回目くらいからマジで同じ事の繰り返しで気が変になりそうだったZOY!
ただ経験値の貯まり方が凄かった。極秘貨物始める前はランク300前後だったのに1000回終わった頃には390くらいまでランク上がったゾ。購入ミッションって1回5分くらいで終わる物が殆どなのに2500くらいRPが貰えてるっぽい? マメに売却もしてたからホントにビックリするぐらいランクが上がったわ。(だからってもう二度とやりたくないがww)
で、もう2月も終わりか、って時にランク400突破。いやー、ランク60くらいの時は200、300なんて夢みたいなランクだと思ってたのに強い武器と装甲車を手に入れてからはあっと言う間の400だったなぁ。
車両取引なんかもちょこちょこやってみたが、初期に実装されたコンテンツの難易度はマジで高すぎるww ソロでやる事を前提にしてないんだろうなって感じ。
無傷で車届けられたのって30回くらいやって4回しかなかったわww
ーーーーーーーーーーーーーーー
殆ど同じ事の繰り返しで飽きつつあるんだが、それでも暇になるとなんかGTA Onlinを起動しちゃうんだよなぁ。このままやってたらほぼソロプレイでランク500とか行くんだろうか……ww
そんな感じで2023年12月~2024年2月頃までのプレイ記録は終わり。
GTA4のユスフに会える新要素も追加されたが未だに手を触れてない状態だったりする(笑)
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(THA)I-DLE
BLACKPINKのリサさん、(G)I-DLEのミンニさん、GOT7のベンベンさん、最新では
BABYMONSTERのチキタさん&パリタさん、とか世界のポップミュージック・シーンで
最近、タイ出身のアーティストが人気なのに加えて重要なポジションを獲得しています。
タイは、日本から西へ約4500キロ、飛行機を利用すれば約5~6時間で到着する、
インドシナ半島の中央に位置するカンボジアやマレーシア、ラオスなどと隣り合う国。
正式には、タイ王国。国土は約51万平方キロメートルで、日本の約1.4倍の広さがあり
現在、6500万人ほどの人が暮らしている。気候は1年を通して蒸し暑い常夏の国で、
バンコクの気温は1年で最も寒い時期でも20℃前後。そんなタイは、日本でも人気の
タイ料理、パタヤやプーケットなどリゾート地、また寺院とかの世界文化遺産が人気。
あと腐女子の皆さんにはBL(ボーイズラブ)、さらにトリップしたい人にはアジアの国で
初めて合法化された大麻(ハッパ、マリファナ)も人気ですって!\ おーまわりさーん /
そして2010年以降は、世界的に人気のポップグループのメンバーを輩出してますが・・・
BLACKPINKのリサさんやGOT7のベンベンさんのパイセン、タイで最初のPop音楽の
ボーイズ&ガールズグループは、 マイケル・��ャクソンさん並に「Who is It」、誰だ?
気になったのですが、タイへ行って調べるお金はない、仕事もない、名前もまだない、
でも時間だけはあるのでネットでググってみました!ハローワークに置いてあるPCで。
調べてみたらですよ、タイポップス研究家の山麓園太郎(さんろくえんたろう)さんが、
TBSラジオ『アフター6ジャンクション』で”タイのアイドルの歴史”を解説してくれてました!
という訳でー・・・、今回もミニスカポリスとコンドロイチン刑事に逮捕されない程度に
情報をサンプリングではなく、純度100%にパクる&無断転載します。チィーーース!
J-PopやK-Popと同じように、『T-Pop』とも呼ばれるタイのポップミュージックが、世界で
わりと最近、人気を獲得しているような感じになったのは、山麓園太郎さんによると
2007年。『Kamikaze(カミカゼ)レーベルというのが2007年に設立されて、当時はもう
タイのブームの中心っていうのは韓国カルチャーに移行してたので、その流れに乗って
K-Popの影響の強いダンスチューンとバラードでヒット曲を連発するんです』ですって。
また、在東京タイ王国大使館が現在ブームになりつつある”T-POP”について紹介する
YouTube動画『T-POP History』でも、『T-POPといえば、カミカゼ社です』といってます。
そんな韓国のカルチャー、K-Popの影響を受けたKamikazeレーベルで一番人気だった
T-Popグループが、マイケル・ジャクソンさんの言葉をサンプリングすれば”THIS IS IT”!
youtube
Neko Jump 「ห้ามนอนคนเดียว」 Official MV
その後、『2015年ぐらいからAKBや坂道グループが徐々にタイのアイドルファンの中で
人気を高めていってAKBの海外支部・BNK48ができて「恋するフォーチュンクッキー」の
タイ語版がヒット』したそうです。ただしBLACKPINKのリサさん、GOT7のベンベンさん
共に、その5年前の2010年にYGとJYPのグローバルオーディションに合格してますね。
では、タイで韓国ブームが起き、音楽もK-Popの影響を受ける前・・・。2007年以前の
T-Popの状況について山麓園太郎さんは、『1980年代まで、タイにはいわゆる日本で
考えられているアイドル的な芸能人はいなかったそうですよ』と遡り、そして『タイで
初めて、アイドルポップスが生まれた瞬間っていうのは、おそらく1990年代の後半、
DOJO CITY(ドージョーシティ)っていうレーベルからだと思います』と教えてくれます。
DOJO CITYは、海外留学していた人たちによって1998年に設立されたレーベルで、
山麓園太郎さんによりますと、1990年代後半まで『タイには、10代前半向けの音楽
マーケットがなくDOJO CITY自らがティーンズ向け雑誌「Katch Magazine」を創刊して
DOJO CITY所属の女の子たちをモデルに使う、という手法で効果的にタイの10代に
アプローチした』そうです。さらに山麓園太郎さんはDOJO CITYに在籍したグループの
元メンバーへ行ったインタビューから、『DOJO CITYの音楽が、多くの要素で日本の
アイドル文化の影響を受けているのは明らかでした』という貴重な証言も紹介してます!
そんな韓国以前、日本のポップミュージックの影響を受けたDOJO CITYレーベルで
一番成功を収めたらしいT-Popグループがこちらですって。
youtube
Triumphs Kingdom 「อย่าเข้าใจฉันผิด」 Official MV
『1998年までタイに10代前半向けの音楽マーケットがなく』、そして『アイドルポップスが
生まれた瞬間っていうのは、おそらく1990年代の後半』・・・。アタシ調べ、終ー了ー!!
・・・と思ったのですが。T-Popのファンが執筆&制作する共同百科事典『T-Pop Wiki』に
引っ掛かる一文を発見しました!コピって貼ります。『Sao Sao Sao(สาว สาว สาว)は、
ミュージック トレイン所属の3人組ガールズグループで1982年にアルバム「รักปักใจ」で
デビュー。彼女たちはタイ初のガールズグループとみなされてます』って書かれてます。
さらに、そのSao Sao Sao(สาว สาว สาว) がFacebookに公式アカウントを持っており、
そこには『Sao Sao Sao were a Thai Girl Group from the 80s.』と書かれています。
アイドルグループとガールズグループの言い方の違いはありますが、『T-Pop Wiki』に
載っているSao Sao Sao(สาว สาว สาว)のアー写は、こちら。
Sao(สาว)は、タイの言葉で”女の子”という意味らしいですよ。さらに調べますと、タイの
首都・バンコクにあるタンマサート大学の助教授っぽいเวฬุรีย์ เมธาวีวินิจさんが、論文
『女性の愛と関係の象徴、女性アーティストグループの歌詞から: Sao Sao Saoから
BNK48まで』を発表しているみたいで、研究対象期間は1982年から2018年に設定し、
タイトルにある通りSao Sao SaoとBNK48、さらにDOJO CITY、Kamikazeも並べて、
タイの女性アーティストグループと、時代ごとの女性の文化を論じているようです。
また、タイのメディア『prachachat.net』は、Sao Sao Saoに行ったインタビュー記事で
『タイ初のガールズグループ』と紹介。インタビュー本文ではメンバーが、活動当時を
振り返り、『その時代のティーンエイジャーにアイドルができたんです。当時は、まだ
アイドルとは呼ばれていませんでした。』と、自分たちが10代のキッズかヲタクにとって
”アイドル”だった的な発言しています。そんな、タイ初のT-Popガールズグループで、
アイドルだったっぽいSao Sao Sao(สาว สาว สาว) のMVが、YouTubeにありました!
youtube
สาว สาว สาว 「รักปักใจ」 OFFICIAL MV
Sao Sao Saoが1982年にリリースした1stアルバム『รักปักใจ』のタイトル曲っぽいです。
Sao Sao Saoが所属していたレーベル・รถไฟดนตรี (MUSIC TRAIN)による動画の
説明欄には、『ティーンエイジャーにとって魅力的な新しい音楽ジャンルです』って
書かれています。Sao Sao Saoは、歌手をやりたい女の子3人が最初、レーベルも
レコード会社もつかなかったことから力を合わせて、インディーズで活動を始めたのが
スタートのようです。曲や振付は、海外アーティストの作品を参考にデモを作ったそう。
在東京タイ王国大使館の動画『T-POP History』はT-Pop初期、1980年以前について
『タイ人は洋楽を好んだ あるいは洋楽にタイ語の歌詞をつけて歌った』と紹介してます.
Sao Sao Saoも、Jr.「GO! WEST」、台湾の小虎隊「What’s your name?」的な活動を
行っていたのかもしれません。一方で、タイのSao Sao Saoファンの方はブログで、
『70年代、タイでは日本の映画が数多くテレビで放送されました』『タイの音楽ファンは、
タイの雑誌やテレビレビューを通じて日本の歌手たちに馴染みがありました』と書き、
70年代に活動した日本のキャンディーズが、Sao Sao Saoの影響元と指摘してます。
ガールズグループに続いては、ボーイズグループのスタートを、名探偵津田さん並に
推理です。あと朝から酒を飲んでいる、田舎のじっちゃんの名にかけて!頼ったのは、
ウィキペディアのページ『List of Thai pop artists』。そのT-Popアーティストの中から、
『SaoSaoSao (1981-)』に続く早い数字が書かれたグループが、『Two (1991-)』。
①:Twoは、『Tor&Tongとも呼ばれるデュオ。1990年代に人気だったRSレーベルの
最初のデュオ』だそう。メンバーのTorさんはモデルとしてキャリアを開始、Tongさんは
スタジオミュージシャンだったそう。Twoがやっていた音楽ジャンルに、ダンスポップが
入っていますが、Twoが”アイドル”だった記事は老眼のワイは見つけられませんでした!
ネット調査を続けます。唯一の手掛かりウィキペディアの『List of Thai pop artists』の
中から『Two (1991-)』に続く早い数字が書かれたグループが、『Hi-Jack (1992-)』。
②:Hi-Jackは、RSレーベル初のボーイバンドだそう。メンバーは4人で、元ダンサー。
ウィキペディアには、『有名な日本のボーイバンドである少年隊と比較されました』と
書かれています。ただ、Hi-Jackも”アイドル”だった情報源は見つけられませんでした。
『List of Thai pop artists』の中から『Hi-Jack (1992-)』に続くのは、『Boyscout (1993-)』
③:Boyscoutは、RSレーベルでトリオで結成された最初のボーイバンド。メンバーは、
元俳優。そして、ついにバンコクを拠点とするニュースサイト『Khaosod English』が
2017年11月に、Boyscoutを『'90s Boyband Idol』と紹介した記事がありました!
そんなBoyscoutが、デビューした1993年に撮影されたと思うMVもありましたよ。
youtube
Boyscout 「คิขุอาโนเนะ」 Official MV
Two、Hi-Jack、そして”アイドル”のBoyscoutの3組はいずれも、1982年に設立された
タイのエンターテイメント会社『RS Group』に所属。そして、1991年から1993年の間に
誕生しています。在東京タイ王国大使館が”T-POP”について紹介するYouTube動画
『T-POP History』でも、『タイの音楽産業を築いたのは RSとグラミーの台頭だった』と
関係者のコメントを使っている。タイ王国大使館による『T-POP History』を切り抜く・・・
『T-POPのはじまりは1930年代。外交や留学生によって海外の音楽がタイへ流入し、
1960年代に洋楽になり、タイの人は洋楽にタイ語の歌詞をつけて歌った。そして、
80年代になって、タイの音楽が主流になり、タイの音楽産業が築かれた』。最後の
1行に、前川健一さんの本『まとわりつくタイの音楽』の中から1文を付け加える・・・
『80年代後半、(タイで)、アメリカやイギリス音楽の海賊テープを買っていた若者が、
タイ音楽のテープを買うようになったのである』。1980年代に入り、タイの音楽と産業が
若い人にも受け入れられ、ポップミュージックのグループ・Sao Sao Saoも誕生した。
1980年代まで、タイには日本で考えられているアイドル的な芸能人はいなかったし、
1990年代後半までタイに10代前半向けの音楽マーケットがなかったけど、T-Popの
グループの土壌は作られ始めていた。・・・というのがアタシの妄想もしくは陰謀論か、
それってあなたの感想ですよね、デス。(←サンドウィッチマンのコント「葬儀屋」より)
分かったことは3点あります・・・
①:T-Popは、欧米→日本→韓国の順番で影響を受けている。
②:T-Popのグループも、台湾やフィリピンと同じくガールズグループが先に誕生した
可能性があるっぽい。
③:山麓園太郎さんは当事者・関係者への取材を重ねてきたのに対し、アタクシは・・・
ネットをググる&コピペしただけ。これ以上の進展はなし!BiSH並にジ・エンドね。
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手口の巧妙化が進み、深刻化する特殊詐欺被害。いずれも始まりは、被害者を動揺させる一本の電話から始まることがほとんどだ。「判断能力が衰えた高齢者を狙え」。大阪府警が摘発した特殊詐欺グループ指示役の男はメンバーの「かけ子」らにこうハッパをかけていた。男の自宅からは特殊詐欺の被害金とみられる1億円余りが押収された。府警がメンバーのスマートフォンを解析したところ、金銭ほしさのゲーム感覚で詐欺行為に手を染める卑劣な姿が浮かび上がってきた―。
詐欺行為は「仕事」
府警によると、男は立花健容疑者(36)=詐欺容疑などで逮捕=で、メンバーは交流サイト(SNS)上で「闇バイト」などで集められ、少なくとも50人規模の特殊詐欺グループを率いていたとみられる。このグループは海外を拠点とせず、ホテルや自宅などにそれぞれ分かれて詐欺電話をかける「テレワーク型」の活動スタイルをとっていた。
府警は立花容疑者とともに、詐欺の電話をかける「かけ子」や、現金の「回収役」とみられる6人も逮捕。押収したスマホを調べると、グループが機密性の高い無料通信アプリ「シグナル」をやり取りに利用していたことが判明した。
そこには詐欺行為を「仕事」と称し、耳を疑うような文言が飛び交っていた。
《認知症の高齢者は宝物。宝物を探せ。だまそうと頑張らなくていい》
《この仕事はいかに相手を信じ込ませるかではなく、いかにぼけたばばあを探すゲームだ》
《数秒でぼけているか判断しろ》
捜査関係者によると、立花容疑者は「まともなやつをだますのは時間がかかる」とターゲットを絞り、ゲーム感覚で手当たり次第に電話をかけるよう伝えていたという。
捜査関係者は「高齢者を食い物にし、卑劣すぎる」と憤る。
13万人にも上る名簿
警察庁によると、令和4年に確認された特殊詐欺の被害件数は約1万7500件で、被害額は370億円に上り、8年ぶりに増加に転じた。
警察当局も摘発を強化するが、海外を拠点にするグループも多く、「かけ子」や「受け子」まで捜査の網が届いても、指揮命令を出す首謀者まで行き着かないケースが多いのが実情だ。
大阪府警は10月、ベトナムから特殊詐欺の電話をかけて高齢者から現金を盗んだとして、窃盗の疑いで20~50代の男6人を逮捕した。
ベトナム・ハノイにある6階建てビル一室の拠点から押収されたのは、約13万人分にも上る名簿や詐欺電話の応答方法を記したマニュアルだ。
「かけ子」グループのベトナムの拠点から押収されたマニュアル=大阪市中央区の大阪府警本部
約5千ページに及ぶ名簿には東京、大阪、神奈川など12都府県に住む高齢者の情報が記載されており、府警は「かけ子」の拠点となっていたとみている。
海外拠点にハードル
「捕まらないように東南アジアに拠点を設けていた」。ベトナムを拠点に活動していた男らは調べに対しこう供述したという。
容疑者が海外に潜伏していた場合、日本の警察は「犯罪人引き渡し条約」のある米国と韓国以外の国については、外交ルートでの身柄引き渡し請求や外務省を通じた旅券返納命令などで国外退去を促すことができる。ただ、身柄を確保するまでは時間がかかる上にハードルも高い。
中には永住権を取得しやすい国に逃亡し、国籍を取得してしまうケースもあるといい、そうなると旅券返納命令は意味をなさなくなる。「捜査権が及ばない海外では摘発が難しく、現地警察がなかなか動いてくれないことも多い」。ある捜査幹部はこう漏らす。別の捜査幹部は「国外逃亡のケースでは海外の捜査機関との連携が不可欠だ」と強調した。(藤木祥平)
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某映画見た…私も問題児ばかりが集まる本丸で吹奏楽の指揮者やってる長義くんのくにちょぎ映画が見たい
(過激な妄想始)軽犯罪を起こした刀や集団生活に難のある刀を集めて協調性・人間性(?)を育む目的で設立された本丸だけど、せいふにはただの目の上のたんこぶみたいに扱われてて、もともと監査部でぶいぶい言わせてたエリート長義くんがとあるせいふの裏稼業を目撃してしまったことをきっかけに口封じに転属(左遷)されるんだよね。その本丸には審神者がいないから、代わりに本丸をまとめろみたいな指令が出る…毎日トラブル続きでただでさえ気乗りしない仕事なのに、前任の指揮者の役人がちょうど逃げ出したこともあって、趣味:脳死オーケストラ鑑賞の長義くんはあれよあれよと指揮者を押し付けられる…
本丸最初期からいるらしいパーカッションの国広くんは一見すると真面目で寡黙な青年でしかないが、なんと彼には二年前の審神者ごろしのうわさがあったんだよね…実際は違うことが捜査で判明してるんだけど、国広くんもあながち間違いではないみたいな態度をとって強く否定しないから、せいふでは遠巻きにされてる。そんな刀がうじゃうじゃいる。長義くんは曲がったことと陰口とうわさが大嫌いだから、世間の目の敵にされる刀たちの尻を叩きハッパをかけ、半年後の演奏会で見返してやろうと一人高らかと宣言する。同時に裏では長義くんの左遷と国広くんの事件に関係する黒幕が動いてるんだよね…
ある程度の基礎は知識として入っているとはいえ自分たちで突っ走りすぎる刀たち。主旋律と低音は合ってないしみんな楽譜ばっかり見て指揮者の方見ないから出だしも最後も合わない。最初は息巻いていたものの短気なやつから練習に来なくなるが、長義くんはなんとかやる気を出させるためにあらゆる手を尽くすんだよね。で連日大真面目に夜中まで指揮の練習・吹奏楽の勉強をしていた長義くんがたまたま寝坊した日に慌てて練習室に駆け込むと、国広と他何振りかを除いてほとんど欠席。悲しいときに怒る性質の長義くんは一周まわって真剣必殺のスン顔をして「もうしらない。かえる」とだけ言い残して本当にせいふに戻っちゃう(庁舎のお気に入りのカフェでストレス発散したのち同僚の南泉くんのいる寮部屋に一泊して帰るつもりだった)けど、長義くんが毎日夜更けまでがんばってることを知っている国広くんが本丸のみんなに頭を下げてもう少しだけがんばってみないかの旨を告げ、長義くんを連れ戻すことに成功した等の紆余曲折あったのちに本格的に始まった練習期間を終え、迎えた本番ではなんと黒幕が会場やらせいふやらで暴れて一悶着起きてそれどころじゃなくなっちゃうんだよね…
長義くんは演奏会は諦め気味だったんだけど、一時的な避難場所として集められた体育館で審神者の恐怖心を紛らわせようと吹奏楽団が立ち上がり、見事な演奏を披露し、その様子がSNSにもアップされて瞬く間に人気者になる。特にシングシングシングで冒頭のパーカスソロをバチバチにアレンジしてキメた国広は大きな反響を呼んだ。黒幕は無事に捕まり長義くんの任期も終わり、更生した刀剣たちも各本丸に帰って閑散とした練習室で、一振りだけ帰る場所のない国広は微笑みながらかねてより考えていた刀解の意思を伝える。「何言ってるんだ」と長義が言う。「おまえがいないとリズムが取りにくいだろう」ここで一度は解散したと思われた仲間が一斉に部屋に入ってきて、本丸は解体されるけど吹奏楽団はなくならないぜとチューバの獅子王がニッと笑いながらピースする。国広は勢い余って長義に抱きつき、流れでキスしてエンドロールにはひげだんが流れる。ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹…(過激な妄想終)
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2023/09/28
死ぬほど嫌いな人がいる、泣きたいほど好きな人がいる、みんなそれぞれ誰かに似てる(最近マジ実感している)、取り留めない話、薄い共感の帯が見える、最寄りの図書館にはこの人の書いた話所収の本(『ことばと』とか、食べ物関連のエッセイ集、京都にまつわるエッセイ集など)が複数あるってことを知り、軽く笑ってしまう。また昨日、書店の棚を隅々まで見て回らないと気が済まないムーブが来てしまい、ルミネにあるオリオン書房を2時間近くうろうろしてしまった、やっぱり近所の天下「ジュンク堂」には勝てないみたいで、大衆向けの本が多いわけだけど、いちいち本の背の文字をなぞっては落ち着きを取り戻そうとしていた(?)。最近またうつ状態から抜け出た感じがあってちょっと精神が軽快に動いてくれるようになった、だが二日くらいするとぼんやり不安感が染み出してくるような感覚がきて、またちょっとこれは違うなと思う。昼休み、でかい交差点にあるディスクユニオンで2枚CDを買った、ディスクユニオンの袋を提げて戻り会社のゲートを通るのはちょっと緊張する。なんか違うという思いが抜けない。帰りが偶然早くなりラッキーだったのだが、バス停で並んでいたら姿が認識されずに置いてかれたり、結局その分浮いた時間で勉強したりいつもできないことをしたりということもできず0時が回る前までぼんやりしてしまった、上司からいろいろハッパをかけられ始めて大変鬱陶しい、これからもっと鬱陶しい日々が始まるのだと思うと吐きそうです
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根性系営業会社でありがちな形式化されたセールストークのロールプレイをしてそれを情熱で押し込むみたいな方式がどんどん「誰が見ても嘘くさい」ものになってきている。 そうじゃなくて、ちゃんと話を聞いて適切に顧客の状況を判断して、幅広い情報を取捨選択して整理して自社で提供できる部分をフェアに切り出して提示するみたいなことが営業マンの仕事に変わってきている。 こういう状況下で勝つには、「営業マンの個人プレー」的な要素を徐々に廃していって、「経営」の部分で「勝てる理由」を構造的に作ってしまわないといけない時代になってきている。 「ガッツ」と「知力」は中小企業の経営でどっちも必要ですけど、「ガッツはめっちゃあるけど知力ゼロ」みたいな経営のあり方がかなり苦しくなってきている変化が、あらゆる業種で起きているところがある。 そういう営業系カルチャーの会社の上司は、昔はとにかく「頑張れば数字が上がった」という成功体験があるので、社員が成績あげられないととにかくハッパをかける…みたいな事になりがちなんですよね。 でも、状況変化で、「構造的な勝ち筋」が作れていない会社ではいくら現場が頑張ってもなかなか勝てない環境に変わってきているので、その中で徹底的に上から詰められると、もう当然不正に走るしか無い・・・みたいな感じになってしまう。
『ビッグモーター』型ブラック企業を日本社会から根絶するために必要なこと|倉本圭造
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2023/05/25
BGM: Betty Boo - I'm On My Way
怒りとは何だろう。実を言うと今朝も私は危うく「キレる」自分を抑えるのに苦労したのだった。ここではつまびらかにできないが、「仕事上のことがあった」とだけ書いておきたい。自分が発達障害者だからといって、ここまで屈辱的な思いをしなければならないのか……そう思うと自分の宿命が悔しかった。同時に、そうした思いをさせる他人(定型発達者)の底意地の悪さというか平然と嘘をつけるサイコパス的な性格にも不公平さを感じてしまう。平たく言えば、世の中そうして「立ち回り方を心得ている人」というのは確実にいるということだ。他人の前では愛想よく、賢く振る舞うが私には辛く当たる、というように……ああ、世の中はかくも不公平なものだ。でも、そんなふうに考えていくとこれでも今は過去よりずいぶんよくなってきたとも言えるのである。昔発達障害のことがまだまだホットではなかった時は、私自身「ぼくは脳に障害があるんです!!」と叫んで周りから白い目で見られたりしたっけ。あの頃は孤独で、敢えてこんな表現を使えば「戦��方」「戦略」をぜんぜん編み出せてなかったのだ。
マリア・レッサというフィリピンのジャーナリストの書いた本『偽情報と独裁者』を少しずつかじるように読んでいるのだけれど、その中で著者が怒りに適切な位置を与えることの大事さを説いている。怒りを否定したり消し去ろうとあがくのではなく、その怒りが生まれた背景を考えたり怒りから何かクリエイティブなものが生まれたりしないか考えるのが大事なのだ……と私は受け取る。それはもちろんわかるのだけれど、私はマリアとは違って怒りに身を任せることができない。私はつくづく怒るのがヘタクソというか、一時的に叫んだり場合によっては当たり散らして人をぶん殴る寸前まで行ったりしてその場はスッキリするとしても、その後事態が「こじれて」しまいもっと居づらくなるのだった。過去に上司や父親をぶん殴ってやりたいとか、精神的に追い詰めてやりたいとかあれこれ考えたこともあったが、ついにできず恨みつらみをくすぶらせて酒に溺れて生きていたことを思い出す。そこから思うのは人には向き不向きというのがあって私は怒るのが向いていないので控えておいた方がすべてがスムーズに行くのだろうな、という諦めなのだった。
ニーチェはこんなことを書いている。「嵐を起こすのは、もっとも静かな言葉だ。鳩の歩みでやってくる思想こそが、世界を左右する」(佐々木中訳『ツァラトゥストラかく語りき』p.254)。もちろんこれに異論をぶつけられる方もおられるかもしれないが、私は実に深く共感を抱く。結局、私の生き方というか美学の問題として「自分は『キレる』生き方は似合わない」と思うのだった。いやもちろん、私とて人間なので怒りが自分の中で噴出することはある。沸点まで達することはある。なんなら「毎日」あるといってもいいくらいだ。だがそういう場合でも、私はつとめて表に出さずに飲み込むようにしている。そしてその怒りをその場でストレートに出すのではなく、別の形で吐き出すようにしている。私はほんとうにたくさんの方々とつながらせてもらっている。MeWeやDiscordやLINE、リアルや断酒会や英会話教室。そこで吐き出すことでなんとかこの愚鈍で感じやすい自分を律し、「コラえて」いる……ああ、「Christ, you know it ain’t easy(なんてこった。世の中甘くない)」(The Beatles "The Ballad Of John and Yoko")。
夜、ZOOMでのミーティングに参加する。そこでレクチャーを楽しませてもらった。宍粟市にかつて存在したお城について。そこから出土した陶器が語る歴史について……私自身ひょんなことから山歩きを楽しむようになったことを思い出す。その山はかつてお城だったということで、私が何気なく歩く山こそがそうした過去の先人たちの暮らした場所だったという神秘的な事実を思ったのだった。そして、私なら私がたかだか生きられるとしても100年も生きられないという宿命と、その私のちっぽけな存在を超えて残り続ける伝統の神秘についても思いを馳せた。時期が時期だけに、「夏草や兵どもが夢の跡」という松尾芭蕉の俳句を思い出したりして……このミーティングで、各参加者の方からずいぶんいろいろなことを学ばせてもらっている。こうしてコツコツとストイックに歴史や伝統と向き合い、研究し続けておられる方がいる。その事実が励みになると同時に、大げさすぎる言い方かもしれないが「ハッパをかけられた」ようにさえ思ってしまった。私も英語学習を頑張らねば……そうして夜は過ぎていった。
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20230105
2023年、あけましておめでとうございます。 変わらず日記を書いていきますので今年もよろしくお願いします。
年末年始の冬休みは『THE FIRST SLAM DUNK』を2回観て、叔母から借りた原作を何回も読み返しているうちに終わってしまった。冬休み初日に本をたくさん買い込んでいたのに、蓋を開けてみればアニメと漫画で終わってしまった。けれどしかしSLAM DUNK本当に素晴らしかったので、別に後悔はしていない。美容師の従妹と、この映画化は正直どうなんだろうね、声優も変わったしねと話していたけれど、何もかもは杞憂だった。バスケットボールの試合をアニメーションにするということの完璧な答えが示されていたし、宮城リョータのオリジンストーリーも、原作で語られていなかったからこそ漫画の隙間をうまくすり抜けて、それでいて抜け目のない物語になっていて、小柄な体でディフェンスをかいくぐる彼そのもののようだった。宮城家生き急ぎすぎでは? とは少し思ったものの気になりすぎない範囲。しかし私は三井寿を推しているのでいちいち彼にときめいていたのだが。そして桜木のようなキャラクターにも弱いので、彼の姿に泣いたのだが。まあいいです。とにかく試合のシーンは展開がわかっていたとしても手に汗握るし息が止まる。演出が抜群に素晴らしかった。上映中に無駄話をしてしまう系の迷惑な客を全員まとめて黙らせる演出。すさまじい一体感。時間が止まってしまえばいいのにと心から思ってしまう贅沢な映画体験。そして今この時代に提示された新しい形のエンド。人生最高の瞬間は刻々とアップデートされていく、していこうという力強いメッセージ。 部活ものを無条件に礼賛することはしたくないが、なんだかんだで小中高大ずっと部活をやってきた身としては、部活の系統こそ違うけれどもどこか共鳴してしまうものがある。そしてやっぱり、現実では必ずしもそうとは限らないとはわかっていても、頑張ればその分きちんと報われるという姿を見せてもらえるととても嬉しいのだ。そして彼らの姿はとても眩しい。ひたむきに努力して、仲間を大事にして、チームとして勝つのだと、そうやって全力で向かっていく彼らの姿はただ眩しくて、美しくて、そして羨ましい。漫画の中にいる彼らを追いかけるたび、私もこれだけ全力で、全力を超えて、部活に打ち込んでみればよかったと少し胸が痛くなる。もちろん漫画の話であることはわかっているけれど、でもやっぱりこういうのに弱いのだ私は。映画を観に行った帰り、高校生くらいの男の子が「俺、部活頑張るわ」と言っていたのがとても印象に残っている。そうだよね、部活をやりたいよね。頑張れば何か報われるかもって、思うよね。努力って美しいのかもって、思うよね。「本当に面白かった」と目を輝かせていたきみの声を私は当分忘れないと思う。 それにしても三井寿、よすぎる。ハッパをかけられると調子に乗って燃えるタイプのくせにめちゃくちゃなフラジャイルが同居しているところがよすぎる。自分大好き���自分大嫌いを共存させているところがよすぎる。中学から高校まで髪型のバリエーションが豊富なところがよすぎる。そもそも一度自暴自棄がいきすぎてぐれたというところがよすぎる。きっとぐれてた間いろいろあったんだろうな。センス抜群、なのに、もしくは、だからこそのフラジャイル。よすぎる。ボコボコにしてやりたい。いきなり性癖が出た。新年早々すみません。今年はもっと気軽に日記を発信していくためにかっこつけない内容も書いていきたいと思いますすいません。こんなことを書きましたがそんなことはどうでもよくて『THE FIRST SLAM DUNK』本当に素晴らしかったよという話です。
休日の間に高校演劇部の仲間たちと3年ぶりに会うことができた。昼間からビールを飲んで中華を食べながらひたすらあれこれと漫画を勧められた。ほとんど漫画の話しかしていない。それも私の方は聞くばかりでほとんどしゃべっていない。グループLINEのトーク画面は勧められた漫画のシェアでいっぱいになった。そうだった、この人たちは全国区レベルのオタクなんだった忘れていた。けれど人生は楽しそうで本当に羨ましかった。これはバカにしているわけではなくて彼女たちは本当に人生に張り合いがあって生き生きしているのだ。高校生から大学生になり社会人になり、環境をいろいろ変えながらも芯が全くぶれない彼女たちは見ていて清々しい。別の友人に、スラダンみたいな漫画読んだらなんかちょっと切なくならない? と言われたことがあるけれど、もっと限界超えて部活に打ち込めばよかったという意味で胸が痛くなることはあっても、たとえばあんな青春を経験しなかったから、あんな仲間がいなかったからちょっと切ないとかは一切思わない。私は私のできる範囲で全力を出して部活をしたし、行く先々でたくさん仲違いを起こしたけれど同じ部の仲間は今でもかけがえがない。そう考えたら真面目に学生時代を過ごしてよかったな、ものすごくテンプレートな真面目さではあったけれど、勉強でも部活でも、何かひとつでもひたむきに打ち込んだことがあって、そこにはいつも仲間がいたという経験と記憶は今でも私を支えることがある。
ひとつ上の先輩が今でも年に一度は同人誌を出しているという話をしていて、本当に偉い。この歳になってようやく作り続けることの意義がわかったような気がする。そうしないとまじで何も残らないからだ。ただでさえ30代に突入して時間は光陰矢の如しで過ぎていくのだから何か作り続けて世界に跡を残していかないとまじで何も残らない。もちろん残さなかったからって人生の意味は消えたりしないが、私だってせっかく少しだけでもものが書けるなら残しておくのに越したことはない。 今年の目標として、小説を1本書きたいと思う。できれば応募もしたい。でもまあ応募は来年でもいいとして、とりあえず2023年のうちに書き上げるところまでやってみたい。30代になって3年目、ただでさえ時間は爆速で過ぎて、その爆速で過ぎる時間を小説のために使っていいのか、評価されるかどうかもわからないことに時間を使う意味はあるのか、いろいろ、くよくよ考えてしまうけれど、いよいよ考え込んで手が止まってしまっては上述のとおりまじで何も残らないので、一年の成果物として、まずはあとに残るものを作るということがいいんじゃないだろうか。小説や文章のいいところは形になるところです。
新年早々自信がどっか行ってしまったり、飲み会って難しいなと思ったり、楽しい時間のあとは一人反省会が始まってしまって結局憂鬱になったり、そんなときは人との接触なんか全部やめちゃって本と漫画と映画だけで人生を過ごしていけたらどんなにいいだろうって思ったりもするけど、社会人として生きる以上人との対話、コミュニケーションは避けては通れないので、あまり自分を責めすぎずに肩の力を抜いて過ごしていけたらいいのだが、これもなかなか難しい。なかなか難しいけれど、自分でどうにかするしかないんだよな。同僚の人たちと行った新年会、おいしいローストビーフとステーキが食べ放題でびっくりした。ステーキが食べ放題ってなに? それはさておいて、今年の目標は「人と比べない」「なるべく遠出をする」「小説を1本書き上げる」です。人と比べるのが癖、出不精、気持ちが続かない私ですがなんとか1年をかけて達成していくべく努力していきたいと思います。努力っていうのは美しいものかもしれないからね。はい出たスラダン。しばらくはこんな感じです。振り出しに戻ったところで終わります。今年もよろしくお願いします。
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本日も、朝から楽しみにお越しくださりありがとうございました。(昨日のお休みの日に来てくださったご様子の中、続けて来てくださり感謝です。)
Maillet brass things展も後半に突入しました。前半で完売していたアイテムも届きましたので、後半もまだ色々とご覧いただけます。今夜は皆既月食なんですよね。閉店後くらいから欠け出すのかな。お天気も良いので綺麗に鑑賞できそうで楽しみですね。Mailletさんは自然から生み出されるモチーフも多く今回のテーマの星をはじめ月や光のモチーフも多いです。光の輪のフックピアス・イヤリングや満月と影に隠れた月の光の輪の組み合わせのような月のフックピアス・イヤリングも今夜にぴったり��モチーフです。光の輪はモチーフが大きめのネックレスもあります。ハイネックやタートル、ワンピースに合わせると胸元が印象的になりますよ。
隣のタス(+)のシリーズもネックレス、フックピアス、イヤリングなどアイテムがたくさんあって色々組み合わせて楽しめます。タスはポジティブな言葉なので身につけるだけで元気もらえそうです。
最後のオリーブのハッパのリング、フックピアス、イヤリングは前回の展示以降に定番になったシリーズで初めてのご紹介です。リングの指に葉が巻き付く様なデザインが素敵ですね。こちらはサイズフリーなので調節可能です。初めてご紹介するシリーズも色々ありますのでこの機会に手に取ってご覧になってみてくださいね。
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【DeNA】石井Cが森敬斗に期待 日本S出場同学年長岡、紅林活躍に「感じるものあると思う」
【DeNA】石井Cが森敬斗に期待 日本S出場同学年長岡、紅林活躍に「感じるものあると思う」 スポーツ プロ野球 DeNA石井琢朗チーフ打撃コーチ(52)が、来季4年目を迎える森敬斗内野手(20)に日本シリーズに出場した同世代に勝る活躍を期待した。 遊撃で全7試合スタメン出場したヤクルト長岡、オリックス紅林は同学年で「本人も感じるものはあると思うので、それをどうやってバネにしていけるか。持ってるものはいいので、プラスアルファで本人の努力がないと」とハッパをかけた。 DeNAニュース一覧はコチラ>> 引用元: DeNA – nikkansports.com 【DeNA】石井Cが森敬斗に期待 日本S出場同学年長岡、紅林活躍に「感じるものあると思う」
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