#ハゲタカ
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ハゲタカ 鷲津正彦
ハゲタカ・鷲津正彦。私は大森さんの鷲津さんが��きなのです。 映画のエキストラもやりました。 私の顔、ばっちり映ってますよ(笑) 8㎝×8㎝の用紙に描いています。
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テクノロジー ウォッチのスペシャリストが無視すべきではない、オープン アクセス ジャーナルの必読 SWOT 分析
序章 オープン アクセス ジャーナルは、従来の出版方法に代わるものとしてますます人気が高まっています。 しかし、新しいテクノロジーには、考慮しなければならない新しいリスクと潜在的な脅威が伴います。この記事では、オープン アクセス ジャーナルに対する 5 つの新たな脅威と、それらを防ぐために提供されるソリューションについて説明します。 単一の戦略がすべてのビジネスに有効というわけではないため、ジャーナルの出版戦略を選択する際には、さまざまなオプションを検討することが重要です。 この記事では、SWOT 分析法を使用してオー [...] https://is.gd/NpIsKO
#business #communication #data #education #ict #information #intelligence #technology - Created by David Donisa from Academypedia.info
#swot分析の強み#swot分析対象#オープン アクセス データベース#オープンアクセスジャーナルの doaj ディレクトリ#オープンアクセスジャーナルのSWOT分析#オープンアクセスジャーナルの査読プロセス#オープンアクセスジャーナルは悪いのか#オープンアクセスのデメリット swot分析における脅威の例 学生のためのswot分析の機会の例#オープンアクセスの例#オープンアクセスの種類#オープンアクセスブックのディレクトリ#オープンアクセスモデル#オープンアクセスリソース#グリーンオープンアクセス#ゴールドオープンアクセス#サイエンスオープン#ダイヤモンドオープンアクセス#ドアブ#ハイブリッドオープンアクセス#ハゲタカ雑誌や出版社#プラチナオープンアクセス#ブロンズオープンアクセス#出版後の査読#査読プロセスの手順 出版前の査読#略奪的なジャーナルを停止し#自費出版の査読#遅延オープン アクセス ジャーナル#オープンアクセスジャーナル#テクノロジーウォッチ
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恐怖!身に覚えのない論文が、私の名前で聞いたことない雑誌(ハゲタカ系?)に載っている。。。AIが書いたとしか思えない内容。所属はなぜか東大で、その中の部署は森林総研。メールアドレスはちょっとだけ違う笑
Xユーザーの藤井一至 (土の研究者)さん
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Buone Notizie
「おおーい、おおーい、裏切者」
「ちょっと診てもらいたいのじゃが、家にあった銃じゃ、見えぬところに隠してあったのじゃ」
「まさか、自分の盗んだ品物を警察へ届けるやつがあろうとは」
「ヒヒ人間は、やつらは槍を持っていたのか?」
「いいや、小さな石を持っていた」
「あなたの奴隷どもの流す血におきをつけください」
「嘘ツイタラ神様ノ罰アタルデ」
「容疑者でない者などいませんよ」
「えっ金送れ、いいトシをして少しは考えろ」
「同志爬虫類諸君」
「純粋に、恥知らずに、完全に盗め」
「馬を盗め」
「あなたはよくも図々しく...図々しく!」
五月の陽炎の中(天)灼けつくような眼で(天)当時の言葉でいう変態心理への関心(江)鉄砲の(忍)一寸法師は(江)惑乱していた(天)地獄の釜の蓋を開け(H)刺激の業火に踏みこみすぎた(H)残酷さよりも無理解さの結果(死す)足音をたてない(緑)災厄(ゴ)目にもとまらぬすばやさで忍ぶ(H)完全なカオス(ゴ)遅かれ早かれ自立生活は不可能(死す)まったく身動きしなかった(ゴ)不意を襲い(リュ)いきなり口の中へてぬぐいを押しこんで、声をたてさせぬようにし、もう一本の手ぬぐいで目かくし(緑)やむなく(H)吊るし首に(H)息の根を止めた(H)単なる夢の国ではなくなった(H)
悪魔の盟約(冷)を裏切って(ノ)名もない(イェ)インヴェーダー(ノ)世界をうろついている(イェ)密告と臆病には度合がある(ノ)警察は(イェ)捕え(ノ)ブタ箱入り(ハ)取調をテープで録音(イェ)随所で極まり文句もしくはスローガンという意味で翼ある言葉(イェ)文の法則を(イェ)権力も(ノ)無視して極まり文句に極まり文句を重ね(イェ)「誰が不滅を独占してきた」(ノ)「誰が(ノ)宇宙を独占してきた」(ノ)「誰が諸君の」(ノ)誰にも理解できない(イェ)彼を悩ましていた(イェ)欠陥軽い失語症(イェ)彼の述べることは常に同じ(イェ)言葉で表現した(イェ)誰か他の人の立場に立って考える能力の不足(イェ)従って現実そのものに対する最も確実な防衛機構すなわち想像力の完全な欠如という防衛機構で身を鎧っている(イェ)陰惨なユーモア(イェ)虚言者の自己欺瞞?(イェ)あるいは(イェ)自分の犯した罪が現実の一部となってしまっているために(イェ)直視することのできない永遠に悔いあらためることのない犯罪者の一つの例であろうか?(イェ)パターンから落ちる鉄くず(ノ)気分の変化というだけのこと(イェ)紋切り型の文句で(イェ)異なった圧力からも(ノ)徹底的に抵抗する(ノ)恐ろしい長所は死の寸前にあっても彼から去らなかった(イェ)「誰が(ノ)ドアを開いたのだ」(ノ)
レンズの丸い視野の中(緑)何かがおかしいと気づく(科)新奇な何か(科)物理学者(科)レントゲン(聖)陰極線管で放電がおこっているとき(科)遮蔽された装置真空管から離れた場所に置かれたシアン化白金バリウムのスクリーンがぼんやりと光っている(科)偶然による(科)X線発見(聖)陰極線管からまっすぐ飛んでくる放射(科)放射は影をつくる(科)ウラン塩は(X)黒い紙を透過する線を出す(X)光とのあいだに(科)類似性を持つエージェントによって引き起こされた(科)内的な電気(聖)電気の眼(聖)見て取れる(科)死後の��的存在を形成(聖)発見が偶然に行なわれる場合(X)聡明さと暗示を受けて立つ(X)一八九五年(科)SFは文字通り明日の現実(I)
世界のサンプル(リュ)市場、河川港、フランクフルタ・アルゲマイネ紙の印刷所、ラジオ局の廊下、社員食堂、モンタージュされ(リュ)つぶやきが消える(ノ)ゆっくりと消える(ノ)散歩する耳であり、音を盗む耳(リュ)ぼうぜんと(緑)雑音の(リュ)他者を眺めたい(リュ)
脳髄が(数迷)全身を支配しているのか(数迷)それとも(数迷)全身が(数迷)脳を支配しているのか(数迷)合せ鏡の迷宮(数迷)ついには(数迷)思考は細胞によって行われている(数迷)さらにこの論究は胎児の夢へと接続される(数迷)
あらゆる(聖)愚かさが(歴)覆っている(歴)老いぼれた世界の悪臭(懺)情報爆発(歴)混乱を起こした(I)憤怒の音頭取り(懺)糞づまりの陰気面(懺)小さな部族の(I)性根はのらくら者(懺)神(I)宗教上の確実性という道具(聖)残虐趣味(懺)ネオンへたかる(懺)蝿(懺)悪徳、罪悪、汚物の詰まった(聖)ゴミの山(I)パンドラの箱(聖)ご機嫌取りの(懺)完全な奴隷(懺)人間(懺)詐欺師の肩をもつ(懺)コラボラシオンの罪(懺)世間のつまはじき者(懺)生き残るために(I)たたき伏せねばならない(懺)無謬性(聖)美辞麗句(懺)人間の盲目的信仰(懺)畜生の分際で(木)死の本能が(懺)生の本能を支配(懺)
戦争の話を聞く(Y)その話をつなぎ合わせ(Y)舞台の前に立ちつくす(ア)すべてはこの日(ア)胚胎していた死と同一視された(I)生物兵器としてのセックス(I)出生時に(I)脳に無線アンテナを設置する(I)それに気づけなかった(ア)天国の花壇に入れない(懺)散り遅れた花(ア)
時間に封じ込める(バ)サナトリウム(ダ)夜が訪れ、夜が明ける(ダ)地に住まう邪霊(聖)天使(聖)人間の女と交わり(聖)大足の(ダ)スペクタクル・プロブォカシオン(ダ)神の似姿に造られた(聖)人間界(何)機械のサファード(I)黄色に輝く炎(何)肥大化(黙)すべて独断(I)超音波は(I)物体を直接通過(I)音で(I)暴動制御(I)化学者は(I)アイデアを(I)植え付ける(I)冷戦(I)「お前は私たちの敵か味方か」(冷)邪悪で不名誉な隣人を持つ(冷)思考制御(I)運動中枢を乗っ取って(バ)出来事は中立(バ)良くも悪くも無く(バ)部分的で不完全(バ)デモ参加者(I)反抗がなくなる(バ)コントロール技術(バ)無意味な計画となる(バ)
下を向いている(匂)蒼白くみえないようにと部厚く化粧した(アル)やせた体(危)白い腕(クラ)妙齢の(危)婦人(性)過剰な性欲(危)淫蕩な気分(永)恐るべき競争者(恐)目を意識して空腹に耐える(危)やわらかさと繊細さ(危)栄養失調が日常化(危)金のあるあいだは何を考えても無駄なことだと(籠)停戦の夢(ウォ)何か(バ)代償(ウォ)がなくてはならない(バ)書き換えられていた(ウォ)過去に目を向ける、歴史のけたたましい(性)スキャンダルのためのスキャンダル(アル)好色な司祭のような表情で報告(ウォ)実在する(悪し)もっとも不吉な日付けの一つ一九四五年八月六日(バ)精神的な流行病も(時)戦争の呪詛(数)呪いはウイルス(ア)廃墟の郊外の上(ア)空へ向かって飛び立つ(ア)空とは否定的な性質を失った虚無(悪し)未来を計算していない(ア)抽象的補完物(悪し)ゴーストが(爆)銀色の(ア)レーザーグラフィックス(ウ)描いている(爆)入れ代り立ち代り(戦中)死のキャンプに送られ(ユ)液体空気のように冷たく青いドクター(爆)嘲るような金切り声(ミ)虚脱の(戦中)生半尺な弱足(赤)実演という言葉を使うのは(裸)トロイの木馬であり(数)手術が演技であるからだ(裸)ポスター(ウォ)盗賊がふたり(ア)脳震盪に次ぐ脳震盪(バ)血潮が赤黒く固まって(赤)蘇生の見込みは(赤)死は心の中に(ア)自己破壊メカニズムとして現れた(ア)死の微笑を浮かべ(器)感受性はまったくもって豊かだ(危)方向喪失(時)
何千もの人人(電)広がり続ける(ソ)協調行動の結果(ソ)偶然ではない(魔)ネットワークに深入りするにつれ俯瞰的な視点を失い(ソ)いまいましい部屋の中は風通しがよくない(イ)路上の(電)出来事をみつけ(多)サウンドを録音(電)雑多な物が浮かんでいた(解)醜く歪められ手足を切り取られたプラスティックの女性(ヌ)溺れ死んだ牛が見える(解)フェンス(ワ)にしがみついた水死体(解)カメラを構えた別働隊(わが)スポーツクラブのマネジャー(コ)ひげ面で過��思想の持主(冷)ハゲタカの目(ワ)老衰してコルセットをつけたテナー歌手(裸)第三の(学)擬似撮影(わが)悲しげに(爆)路上をさすらう門付芸人(赤)つかの間の休息場所....見知らぬ公園の臭い(爆)陽光の中(ク)鎌みたいな口(う)奇形の精巧な模型(性)ぶらぶら(刺)玉虫(フ)でっかい糞がはりきって(イ)汚物のなかに横たわって(イ)コウモリ耳に(ハ)唇は紫色に(裸)片目の商人(荒)帽子をかぶった頭が(い)消え去り(い)マーマレイドを舐め(J)笑い声を残して(刺)死のまぎわまで近づいた人間(蝶)手に数珠を携えた一人の老女(イ)黒いウーズテッドのアブリル・ハリソンのスーツ(視)歩き方があやふや(解)ショッピングモールの前を横切る(コ)震える金属の若者(爆)澄んだ水底のような眼が開く(大)ハエの眼(匂)立派な建物(イ)ひび割れたコンクリート(爆)鎧戸の向こうから微笑みかける(イ)複雑な(イ)裸形(大)夫婦(イ)種々のちがった背景のもとであれ体系の硬直性(魔)人は問題の規模にすぐに圧倒されてしまう(貧)地表のうえに疑問符として垂直に立てられている(人間)人間の群(イ)恋の霊感が舗道から立ち昇る(イ)我が心は愚かなる白痴(爆)エコーチェンバーは時間とともに(ソ)クモの巣を作りだした(魔)システマティックに(電)メタノイアに(内)何百万何千万という(ソ)音(電)
注意深いまなざし(コ)放火犯を特定するものは何��ない(コ)サスペンスを超えている(バ)アナウンサーの絶叫が頭上を谺して消えてゆく(ク)ルールや因襲をなに一つ守らない(バ)悲劇的な結末はともかくとして(コ)ざっくばらんに(コ)つくりあげることに非常に関心がある(バ)この見捨てられた領域の全体に(コ)幾つかの足跡が残されていた(コ)つねに死刑を利用してきたことを忘れてはならない(処)
目を開けて扉をけんめいにさがす(リ)熱の本質が運動(魔)足音と共に(幽)ピストンの圧撃音や電動機の交替破裂音(リ)赤ん坊を鉄条網からはずして生きる者(五)死せる者たちの上に投げ出す(五)太陽光線は光るうえに熱いが他の天体は光るだけ(魔)星は果てしない自由落下の状態で永久に存在し続ける(多)夜明けに包まれて眠っている(五)王は権力に毒されて暴君となり(魔)騒音が鉄のドアから湧き出る(五)寓話の曖昧さは(魔)手を伸ばして通り過ぎる(リ)その二重の機能から生じる(魔)精神のない自然には模倣も反復もない(リ)
徘徊者どもは夜起きて(葬)気づく(葬)幻の刻み音(蝶)不気味な異常とあの恐怖の一瞬(永劫)計画は渦のように正確に廻り(黒)夢を脅かし(人)生とは意志動機でありその労働者たち(バ)恐怖も忘れて(黒)機械仕掛けの手つき(荒)もはや生きているとは言えまい(バ)永久に(葬)祝聖(五)これが最後の一行(バ)
月明かりで鉛色に(改)丸い斑点や血の筋の(改)モザイク(改)聴衆は(解)うずくまって(五)声もなく(解)静まっていた(解)想像力は視覚が衰えるにつれて(改)衰えていったが(改)少し怯えて(改)ザワザワと不思議などよめきが起こって(解)しかし(時)何等異常と認められるところがない(日本)実際には(時)彼らは集団のなかへ紛れ込むのではなく(時)巨大海獣に飲み込まれ(カ)冷酷非情(葬)未熟な(改)太陽が顔をみせず(改)そこは落ち込んでいる(時)灰燼にすぎない(カ)歯車に切り刻まれた労働(カ)特に軍隊において(時)共通の関係が(薔)抗争的関係のなかで翻弄されてしまう(カ)卑しむ(薔)隷属組織(カ)
またカノンの(カ)鋸屑(カ)常識という観点からみれば(改)聖歌隊の歌をもう少し聞きたい(処)下僕(カ)半盲の老人(改)罪人に石を投げて命を奪った(処)おぼろげに物が見える(改)悪と(五)無実を示す新証拠(処)勃起と(五)電流との接触(処)腐敗の(五)努力(五)騒々しい夜の夢は(五)惨めなものに(ア)ヒステリカルな色合い(ア)はるかに複雑(処)不眠の夜の天職(カ)風と殺人(五)分離と分析(S)モードの問題ではない(カ)サイエンス・フィクションそれは(S)知らずに終わった(S)最後の例(数)人間に関するものだ(S)
階段の途中のあの曲がり角が近づくと(薔)ありもしないものの(薔)凹面鏡の映像(ア)雨靄露湿気(ア)風で波がたつように(現)水はさまざな形を変えて(ア)解釈は無限(現)真理の方から鍵を開けることを知る(現)波の稍高い夜(秋)
始まりをもたず(美徳)造化の(食)何千年(怪人)渡り鳥の群(解)浮浪児(日本)遠い日々(ビ)数発の銃声(解)目に見えない音の戦士(解)すべてのものの終わりに(四)抑圧された残虐への郷愁(怪人)人間社会がその膨大な富によって押しつぶされ(解)多くの人が死んだように立ちつくした(サ)権力が過剰になるとその限界のゆえに対立する権力が生まれてくる(孤)狼狽した(解)神は(食)虚空に宙吊りに(食)相手は答えない(食)嘘と腕を組(薔)忍び足でその場を立ち去った(サ)
陽に焼けた肌(コ)鏡をはめ込んだドア(コ)飛沫の音に耳を傾けた(コ)焰とガスの竜巻(コ)
バカ騒ぎを演じる(湖)暴動のニュースが高速で伝わる(爆)途中不慮の死にあった(湖)ひとりの姿を二つに見せている(黒)原子はそれらを傍観すべき位置にあった(永劫)無作為を生みだすコンピュータ・プログラムはどこにも存在しない(べ)機械により作��れたイメージと自動筆記のイメージは視覚的に同義である(ヌ)記憶はない(湖)何時間も過ぎ(器)写真は生きた有機体を光と化学で固定したもの(ヌ)
うっかりと天の円天井に穴を開けてしまう(食)蒸気とチリで出来た大きな雲の下(解)巨人ら人間の造るすべて(薔)沈黙が有力な手(ス)
野心を囁きかけては(ゲ)幻聴ネットワーク(バ)カテゴリーを(バ)全くの偽名(ア)欺き(ゲ)そこにいる人全員を(バ)ゲロンチョンは(エ)向こうが(バ)見る前に見る(バ)忍耐強さと落胆に耐える能力(バ)望まない者(エ)いまなお(S)目下の急務は食料を手に入れ(解)
永遠なる物体の質量(パ)ひらひらと(食)魔術師と悪霊によって創りだされた(食)モルフォ属のチョウ(食)だれでもないものの墓(い)壺の周り(食)ぐるぐる(電)光の渦巻き(電)夢だと思ったあのときの文字(永)消え去るよう(い)静かになりたい(赤)眠りたい(赤)ノスタルジーを抱いてきた(2)枯れ葉のようにあちこちに吹き飛ばされ(Y)人は銘々(戦)かろうじて(サ)自分だけ生きてゆくだけの話(戦)未来完了(S)
小刻みだが(ス)飢えたような呼吸(ス)新しい男(ビ)奇怪な仮面を着けさせて猥雑なアングルから女性の体を狙った(ヌ)もう一人の(ビ)太陽の踊り(食)陰毛のタブー(ヌ)太股を白日のもとにさらけ出した(美徳)失笑以外のなにものをもさそわない(美徳)善良な野蛮人(食)ヒキガエルに嘲笑を浴びせかけた(食)酩酊犯罪(日本)
空に輝く天体はまだ存在せず(食)魚を獲るために川のほとりに居を定める(食)香り(爆)
ラストショット(ワ)上空にだれも気づかない小さな空飛ぶ円盤が静止していた(怪)全宇宙においてエントロピーは常に増大する(数)夢に見られるうちはいい(い)ひとはねごとに(食)小便を垂れていた(食)
第三の頂点(食)罪に染まる可能性は(ス)もしそれが(ヴ)霊域に踏み込んで(数)電気をながし(ワ)観測した瞬間にそこに現れる(数)閉門を告げる鐘(四)感電死の主たる特徴は血液の黒変(処)
暗黒があたりを支配し(食)視力は非常にゆっくりと衰えていった(改)黒ずんだよだれが垂れる(食)風雪の中で(改)不安な調子(ヴ)
霧雨けむり夜はしょうしょうたる雨と��る(戦)コンマのように描きこまれた(ヴ)植物の領域( )虫から人間へと道をたどってきた(ニ)毎夜森の中の空き地で眠った(食)
知覚にはつねに体位の平衡を保とうとする努力が伴っている(眼)
一生ほど数奇なものはなく(日精)書ける以上の意味がある(Y)超人とは大地の意味である(ニ)小さな子供のようにアルファベットの各文字を扱うことをふたたび学ぼうとしなければならない(魔)もし一枚の紙に描いたら(Y)ウンでもスンでもない(赤)不即不離(両)暗黙の前提(ジ)微に入り細に入り(処)ラッシュの中に消えていった(ク)白い嘘(おぼ)くしゃくしゃに丸めて握りしまいにはどこへやったか忘れ(ビ)大地に穴をうがってゆく(悪し)
町に俺の顔写真が出ているのを見たか(日本)苦悩の根があり(時)特別な盲点を持つ(ジ)香り(爆)無数のけだもの(赤)バスタオルを棍棒代りにして(ユリ)全ての言語に数があるわけではない(数の)
暗闇の奥(千)世界の創造という作業を放棄してしまうことは(ニ)失った(アル)一個の人格(ユ)みじめな暴落(アル)死が速やかに訪れ(言)敗北だけでなく絶滅あるのみ(ユ)太陽が見えない(食)完成された概念(ヌ)
覗き魔の(ワ)ロールシャッハテスト(暗)黒い風(東)視覚の謎(眼)除去しようと思わなかったとすれば(眼)黒い鏡に(裸)映像への関心(怪人)黒い翼(ヴ)かっ古い顔は消え去りその代わりに(Y)月の化身(食)別の顔が見える(Y)残忍(内)まっこうから(裸)誤解の余地なく(パ)世界中の(内)脈略の毒性(赤)隠密裡に(濁)苦い永い悪食の卓に(赤)魂を知る(悪)日常的な能天気な貪欲さ(ビ)鏡の中の父親の像に笑いかけ(眼)よく考えれば別の顔を思い浮かべる(Y)
細いサイレン(ヴ)混沌たる渦のまっただ中(お)陰謀のイタダキ(ダ)農耕技術と狩猟の手管によって万物を支配するにいたった(悪)
家庭の晩餐用の器一式をとりそろえてほしい(時)小規模な(静)キッチン(静)乳と塩味のパン(改)野菜スープ(死)肉の塊(ビ)氷に詰めた魚(ビ)デリカテッセンの調理済み食品(ビ)赤葡萄酒(死)料理の輪郭(食)一日の終わり(ビ)懐古談(ビ)全部現在として現れる(大)テーブル(ビ)壁一面が画面(静)団欒(ビ)必ず負ける(大)笑劇(アル)
はるか遠い風景のなか(ヴ)デニムのズボンに汚染した(赤)いくつもの縺れ(イ)こどもだまし(アル)
近視矯正用の(日精)特徴づけるメガネ(内)虫の好かない未来(イ)歯の抜けた魔女の息の(バ)混ざり合う(イ)冷淡さ(ク)声のトーンは��かる(電)不愉快だった(イ)ろくでなし(イ)Xの母親には勝てない(Y)ただ文字に書かれただけではない(イ)
或る夜(ヴ)過去のあらゆる過ちが旅人を不利に導く(ア)悪訳に対するアンチテーゼ(学)嫌悪が恐怖に変わって(怪人)高みからデカダンスの本能が秘かに作動している(ニ)自然によって設定されている(眼)視覚(シ)ジグザグ線に似ている(Y)歩きのクセ(わが)悪には悪を( )横っ面を引っぱたく(半)シンバルを鳴らし(シ)心耳にとどろく(お)
一切の空間の母胎(眼)黒い水の蜃気楼(イ)脂肪のテラテラ浮いたひたい(暗)膏汗がにじみ(半)胴震いがとまらなかった(赤)まったく不明のまま(日精)泥のように眠る(戦)空白期間のあいだ(ス)
独りでとり乱し(蝶)片手に猛毒(ハ)鉄砲玉(赤)単純な図式(学)それが好きでなければならない(歴)白羽の矢(処)自身がニュースになって(電)病勢は(日精)忍ばせた密かな野心の重みで(ビ)どんどん進行していった(日精)
唸り声におびやかされ(箕)ごみごみした(ビ)罹災(わ)泥濘(改)の都(ハ)幾万の衝突(ク)何かの科によって(小)かつての「現在」を甦る不気味な既視感(プ)方向を記述する(シ)記号がその記号をくり返し(見)続き番号が登録され(ビ)目印の役割(数)前へか後ろへか(ニ)エゴからセルフへの(経)見返りの(わ)欲望に制限を課す(裸)多くの家畜(裸)四つの市門がある(パ)さまざまな民族が混合し(ユ)都市が存在し始める(見)
空想的な(ユ)自分達の顔を(蝶)観察をはじめたときは(サ)目にしたものを写す(電)はずんだ眼の色(濁)囁き合い(濁)破片と化して到着するかもしれない(ア)陰険な肉欲の鉄則以外には常に笑い続けてきた(ノ)眠りまで(フ)究竟(刺)をともなった機敏さ警戒心(ア)無口(日精)静穏(裸)に叮嚀に(刺)精神修行の核心(ア)息を吸うこと(内)いよいよおもしろくなってきた(サ)原始的な観照力(パ)死ねずに(蝶)眠っていた言葉(I)言うことはない(い)
うそ寒い寂しい日(戦)この阿魔(刺)かの眼(う)さまざまな角度から(学)愛情の監視(殺)そっけない(歴)間に合わせの丸太小屋(爆)血の悪酔い(大)コンビニエンスな発想が( )ひどく痛む(半)奇態な自覚にいきなり打たれ(蝶)鬼子母神(戦)手たちが群がる(爆)クエバ・デ・ラス・マノス(数の)
なぜそんな(小)却を経た(赤)古い都(赤)泥棒(大)十夜の夢(大)少し舌のもつれる歌声(裸)変化をズバリ誰によって(バ)拡まったのかその由来は勿論分からない(小)密雲を吹き払った(濁)定めて大向こうを騒がす(刺)毒素遺伝子が絡む(A)九尾の狐(小)
直径数キロの(ク)悪い空気(ノ)墨や朱をだんだんに注し(刺)どんな機械でも(I)退引きならない(半)愛情を帳消し(半)すべての(い)亀裂が(学)地獄(い)吸収する(フ)機械の形をとった化石化(マ)どこか現実離れしない(赤)未来の避けられない変化(解)
合理的な価値(孤)リトル・アジア(フ)男と女の脳(内)不意に思った(永)人間たちはなんとなく不満を持っている(孤)弱者が不正と見なすものも強者にとってはつねに正しいものでしかない(ソ)物語の陰の物語をあばく(処)都合よく操られ(処)うなだれた(い)ある種の心理的な(孤)劣等感を(孤)欲求のセットを育てあげてきた(孤)人間という生物は幾世紀にもわたって自分をコントロールする能力のどうしようもない欠如を示してきた(バ)
「想像」という語の解釈(魔)冷静に物事を見詰め(バ)欲望のまま(シ)聴く(シ)超越した見識(バ)多くの出来事は中立良くも悪くも無く特別に不吉なものでもない(バ)怠慢な安逸との間に(魔)微妙な媒質(X)感覚の映像(魔)
独裁的な(楽)見知らぬミクロコスモス(パ)死は変幻自在な生命体(ア)軽々しく信じたり無批判に受け入れたりすることも危険(ア)腐敗し汚物に変身(パ)亀ふたたび(パ)絵文字は(言)無限にヴァリエーションが作り出せる(言)午に近い(箕)某月某日(戦)同日同刻(同)原典の複製(学)独創的な暗号(わ)目が吸いつけられ(ク)どのようにでも(言)ある観測者と(数)別の観測者(数)同じ時間に偶然立ち止まっている(サ)
「もうどうにも(い)インチキだ明らかにインチキだ」(裸)歯をガチガチ鳴らしながら(ビ)サイオ
マラチオンの(内)ぬるぬる(裸)登場人物の(裸)二三本横にはみ出した乱杭歯に(美)ひきゆがんだ顔(東)整形手術(裸)工夫と情熱(孤)一種の密室殺人(わ)動機を(歴)追剝ぎ(半)ひょっとすると(歴)排除する(I)仔細が(半)巣を食っている(半)少女の手ほどの雲が一つ(ハ)うす気味の悪い(箕)蛇の皮をゆすって幽霊のように笑う(永劫)時の手(ア)坐って微笑んでいる奇怪な像(フ)熾烈な戦い(処)意志をくじく(オ)
最も醜い容貌を持つ(濁)小人の肖像画の意図(フ)筋金入りの糞(視)大長老の威厳など���こへやら(わ)ピカレスクの要素(I)裏銘(永)概念を付与し(数の)登場人物や名前や舞台に関心がある(バ)金歯を吐き出して(裸)制度化された低い暴力(内)全面的に疎外され(視)恥辱のために(裸)不屈で戦闘的な(殺)奇妙な豊かさ(い)最悪の方式(ソ)社会と正気(言)不安に対する不安(時)現代の集団的神経症(時)時代診断のうち(時)有している特徴としては(日本)思考阻害(日本)自閉性(日本)無情性(日本)情性欠如性(日本)嗜虐性(日本)自己顕示欲性(日本)スピードは人間にとって意味への意志(時)によって深く支配され(時)フラストレーション不満不充足を麻痺させる(時)現代病(時)世迷いごと(バ)心への反映(時)迷惑(半)迷信(パ)迷蒙(パ)ミアスマ(パ)被害者カレンダー(バ)孤独な群衆(孤)針と墨と図柄(見)
理想のメディア(ヌ)アメリカ人を政治へ招待している(孤)政治的な支配は上層部が永続的に存在するのに不可欠なのだ(資)新奇な(性)車は(I)軍政(悪)
右脳にインプットし左脳にトランスすることで暗号化する(数)どの局にも同調しないチューニング(ア)マルコーニ無線電報(ハ)連結ラインに電気のけいれん(爆)かすかなきしみ音(蝶)脳内に録音された言葉エングラム(視)死刑執行人の不手際(処)叛乱と解放が行われた(ユ)主体が(バ)身代わりになって体験(バ)死んだ山羊の屍体を夢中になって(C)検屍しようというのではない(C)一様に匂う空気の流れは高度に人工的(匂)頭上の暗雲(マフ)
豪雨(戦)第一の布告(ハ)喉が渇いている(悪)コカ・コーラの成分を(悪)事実ファクトと虚構フィクションをアッセイ分析と(歴)すべての政治組織の(I)悪人の欲望を伸張し倍加する正しい方法はシンジケートのマネー・ロンダリングに(殺)
都市規制計画という墓場に埋葬される(建)白き路上に影をおとし(戦)整備コスト削減(悪)ファシズムの都市(建)市場から駆逐されてしまった(悪)街の音(ダ)電気の欲求(爆)テロリズム的な工業化(西)本道から言えば邪道である(戦)今それは機械的制御の危険性について私たちに警告する目的を果す(I)実験において(匂)意思決定をしているのは機械ではなくその機械を設計して権限を与えた人間(A)生活水準が著しく低下し貧困問題の悪化(悪)格差には常に根本的に主観的で心理的な側面が存在することになりこれは当然ながら政治的な対立を引き起こす(2)予測不可能な(ノ)愛情の要因を排除する(ノ)この面をさげて(イ)あたかも都会人は歯をみがく(戦)
はじめに言葉ありき(言)言葉とは何であるか?(言)「私」という言葉について混乱している(I)言葉を移しかえるだけでは成り立たない(学)怖ろしい硬直から(い)苦痛の蓄積にキーワードをつなぐ(視)黒豹のオペラケイプが床に広がり(ハ)真のユートピアとは(シ)青空を背に(大)最後の生命(ノ)二人の亡骸と(半)末裔で結ばれていた(ユ)バランス(シ)守るべき何の節度をも持たない人々をかきわけ(ノ)たどった道をとらえ(日)失われた文字のアルファべットに従い(見)泥の壁(裸)沈潜し(日)太陽そのものが大地に降りて来ないように(パ)はなしことばを言語を説明する(日)あいだに虚空の広大無辺(い)言語とメタ言語(日)避けがたい(シ)影は長く(グ)不自然に這い進み(大)種をまくことだけを( )言葉だけがただひとり虚無に挑戦する(オ)
曇天の暗い湿ったような日(戦)指導者のインスピレーションの下に(ユ)わが国旗なお健在なりし(裸)小世界にはただゆっくりと四季のめぐりがある(時)人間は成長がとまるとともに衰えはじめる(ジ)このように快いものだとは知らなかった(戦)
夢とは正確に何ですか?(I)習癖ノート(裸)初耳のすじのとおった話(C)手紙の一行一行(C)くちばしをさしはさまない(視)心の内部(電)環境の中にある(電)汚水溜(時)ゴミ棄場(時)非衛生的な場所(時)うらぶれたもの哀しさすべて吸収し熟知している(電)無縁な考察(食)大量の思い込み(2)全てが主要な要素になる(シ)灰(パ)中心点の中心(パ)一つの針穴(い)零のために(い)破壊されたものが積み重なった世界(解)故郷からすすんで身をかくし(時)遠く離れていた(Y)互いに関与し合う対極として存在するのは遺伝子と環境であり(生)生まれと育ち(生)現実的根拠のない無内容なおしゃべり(2)仏も不在にする無心(赤)住所を残さなかった(爆)孤立し酒を飲まずあまり外出しない(視)不在の(爆)克明さ(戦)別の「現実」(コ)狩り集められ(ユ)定義することが不可能(アル)死体(ハ)はだれだ?(爆)一事が()万事この調子(解)
夢の国の住人(残)ロイドメガネ(猟)こじき娘(猟)人を支配せず人にも支配されない人間(陰)狡猾な抜け道(ゲ)最後の場面で(五)共同便所(猟)駆けつける(五)蚋に刺されながら(ゲ)糞(ゲ)惨事の規模(コ)鈍い唸り(薔)定尺(ウ)二十三分(ウ)排便の発見(自)��が飛び回る(ク)便器は大���を汚染するに足る(裸)みずから進んで(猟)足や腕(自)といった具合に身体のあらゆる部分に便をぬった(自)やりすぎで子供じみて見える(演)怪奇千万の事実(猟)四方を林で囲まれた(猟)ファイトトロン(静)屋外便所(裸)完成した(猟)四角四面の日課を形成した(自)太陽の残光(猟)不変にして不動の均整(ク)神経のほうでマヒ(猟)一笑に付し(猟)行き先は定めず(猟)率直でありたい(合)叫び(ミ)強烈な獣性の創造力(貸)非常な自信を得た(猟)夢の(四)完成などというものではない(四)太古への憬れ(残)向かって一歩を進める(四)
未来派(ミ)夫人(マフ)肉親間以外(歴史)害獣以外の(歴史)宣戦布告(歴史)魂のサディズム(歴史)剥奪してやるために(歴史)険悪さと雅量との中間地点(歴史)耳をつんざくような(ミ)高性能プラスチック爆弾(ミ)燃え上がる(歴史)人影(歴史)心おきなく(歴史)空想の富を失った(ス)裏の裏(心)肉親間の(歴史)思いがけない共鳴を生じ(ミ)深怨の瞳を交わした(永劫)火の玉は不規則に混乱(貸)血走ってぴくぴく脈打(お)片づけておかねばならない急用(ハ)九階から急いで玄関にかけ下りた(マフ)乱暴な死にものぐるいの態度(ユ)零落した(ク)青い血管(ク)急激に溶暗(ダ)埋火(戦)巨大な身体(ユ)検屍官は会釈したが(妖)中和しあう(歴史)ウイルスの味を(歴史)数千人の(歴史)住民の中からだれ一人(マフ)劣等者たる(歴史)他人ども(歴史)情報を寄せるものはなかった(マフ)下落した通貨のような(歴史)うそ寒い空気がただよいだしていた(ニ廃)
低く細きは白蛇(秋)跳るが如く(秋)妖々と(忍)半酔半醒の境界(忍)かげひなた(二)先天的の悪人だったのかもしれない(心)一道の稲妻が(秋)すべてを粉砕し(悪し)不倶戴天の敵(悪し)同情を無視(悪し)単なる知り合いであろうが残らず召喚(心)私の過去はすべて私のものではないものです(I)書置きをのこしてみな自決(関)悪は(悪し)変化するもの(悪し)形を視た者は無い(二)蛙鳴と云い蛙吠と云う(二)平仄の都合ばかりでなく(ニ)虫の声寂しく(秋)理屈無しに(雨)雨に泣く(雨)これで午前中の報告は終矣と(雨)
眼球の動き方を確かめる方法(心)浮かびあがった(ア)地球から三千光年(ノ)孤独も友情もみんな同じだ(ノ)塵と憂鬱(イ)人物が(戦)ちぐはぐに(ア)コンスタントに直接、間接に人間を通して表われて(ノ)響���て(ア)一つの面影へ引き返す(イ)ある種の(永)有限の未来(永劫)散髪はいまでも1世紀前でも所用時間は変わらない(2)人間の顔はそれがその時代の様式を形成する(人間)古い物がみんな消え(解)禁欲が長びくともう我慢できない(イ)身動きが苦しいような(イ)一日があきれるほど長く(イ)暗がりにうごめく(大)妙にフィエゾルのホタルの火を思い出した(解)悉く謎を持ち(戦)乱れて飛ぶ白泡のさながら(秋)妨害音のように喋りまくって(ノ)言葉のチリが堕ちてくるとともに(爆)目は左から右にたまらなく動き(I)顔と顔(電)全ての預言者(ノ)実に九人なり(運)虚無は保管されている
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TADC slang au headcanons.
Pomni : have her first affection which is love, and also bully's people and roast people
Ragatha : lesbian, don't know that pomni doesn't love her so pomni just pertend to love with no emotions whatsoever..
Jax : as pomni got almost deleted his transmasculine is now dissapeared. Now she's permanently woman. Sometimes nice to zooble or any other.
Gangle : she will shove a pencil down you're throat.my girl is dating with her shapeyribbons
Zooble : lesbian genderfluid, she declined to be a peasant but she actually work as an. Tattooing person. Also love to be called genka. My girl is dating with his shapeyribbons
Kinger : optimistically just fucked caine. Married with his own wife (caine), divorce is divorce queener. Queenie is his sister. He won't judge.
Caine : women ringleader who loves an chess piss
Bubble : bubble
Princess loolilau : a princess who devoured it's own ancestors, now became a 悪の花、着実に咲く 色とりどりのハゲタカ
Gumigoo : not dead but joined the circus gang, pomni made a deal with caine if he poofed gumigoo she will slept with kinger
Fudge : 私の名前が欲しいのは何ですか、バニカ・コンチータです
Martha mildenhall : the ghost who envy's others and died by the meanie
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構造的に円安を止めることは出来ないと思う。 介入するにしても原資は限りある。そもそも介入ライン自体が155円くらいではないかと言われていますし。今こそ国内で作れるものは国内で作るという当たり前のことをしっかりすることが必要ではないかと思います。農業振興、漁業振興、製造業にしても国が主導してどんどん行えば良い。ただ、利権に群がるハゲタカが必ずいるので、贈収賄や不正に対する法的処罰はかなり厳しくしておく必要もある。
倒産連鎖が加速!「一億総中流」は終わった…為替介入寸前!ドル円155円なるとヤバい!いつ為替介入が行われるのか(みんかぶマガジン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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こういう何とかランキングって、欧米しか知らない欧米人が欧米基準に合うか否かで判断してるから、非欧米人であるオイラには全く意味がない だって、大学ランキングなんて、講義が英語でなされてないと順位ダダ下がりだけど、欧米の言語以外で博士課程の後期まで自国語で勉強して学位とれるの、日本ぐらいでしょ これがあるから日本が発展してきたのに、それが大きなマイナスになるんだから大学ランキングを奉じてる教育評論家って、馬鹿にしか思えない
このランキング発表してるスイスのビジネススクールの偉い人たちは、欧米の資本主義の一部を理解してるだろうけど、欧米の資本主義の影響を受けた、違う文化圏の資本主義を理解しているととても思えないんだ 世界中アメリカのハゲタカみたいに株主価値の最大化だけを目的に経済活動を行うわけでは、全然ないからね
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急増する粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」に複数共通点 文科省調査 鳥井真平 2024/10/18 05:30(最終更新 10/18 05:30) 1110文字 文部科学省=東京都千代田区で 掲載料を目的にずさんな審査で論文を掲載する粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」と判定された約1万7000誌について、文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が調べた結果、約7割が掲載論文のデジタル保存の決まりを持たないなど、共通する複数の特徴が明らかになった。 ※同時公開のスクープ記事あります 粗悪なハゲタカ学術誌の卵?怪しいネット誌、メールを送ってみると… ハゲタカ誌には明確な定義がなく、健全な学術誌との区別が難しかったが、複数の特徴が浮かび上がったことで、今後の対策に生かせる可能性がある。 Advertisement ハゲタカ誌は、インターネット上で無料閲覧できる学術誌に紛れ込む形で急増している。問題点として、第三者による査読(論文の内容チェック)が不十分▽無許可で著名な研究者を編集委員として記載――などが指摘されている。 著者が数万~十数万円程度の料金を支払えばそのまま論文が掲載されるケースもあ��、簡単に研究業績を得る手段として世界中で広がり、日本の研究者の利用も後を絶たない。また、研究者がそれと知らず投稿してしまうこともある。 NISTEPは、米国の分析会社が「ハゲタカ誌」と判定した学術誌のリストに2022年12月時点で掲載された約1万7000誌を分析した。 その結果、「デジタル保存のためのポリシーがない」という共通点が72%にみられた。健全な学術誌の場合、論文にまとめた研究成果やデータを他の研究者が長期間にわたって利用することを想定し、論文の内容に関するデータを適切に保存するなどの決まりがあることが多い。
急増する粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」に複数共通点 文科省調査 | 毎日新聞
世界中で、1万7000
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2024/10/18 9:00:26現在のニュース
麦わら細工 江戸から続く「編み」「張り」 伝統の技を継承、修善寺の辻さん 30日まで沼津で作品展(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/18 8:57:37) 公明党・石井啓一代表、低所得世帯へ10万円給付案 物価高対策で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/18 8:54:42) NY金、初の2700ドル台 3週間ぶり最高値更新(毎日新聞, 2024/10/18 8:50:56) 千葉・市川の窃盗、所在不明の50代娘を保護 監禁容疑で男性逮捕(毎日新聞, 2024/10/18 8:50:56) 北朝鮮がロシア側に1万人派遣準備 ゼレンスキー氏が記者会見(毎日新聞, 2024/10/18 8:50:56) <衆院選ぐんま>候補者アンケート(上)(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/18 8:49:50) 上野三碑の多胡碑 笠石の落下対策完了 高崎市教委が27日特別公開(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/18 8:49:50) 太田市民ら70人が「下にー、下にー」 大名行列、10年ぶり復活(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/18 8:49:50) 衆議院選挙序盤情勢 東京1〜10区 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/18 8:47:07) インドの元スパイを起訴 在NYのシーク教徒殺害を指示(毎日新聞, 2024/10/18 8:43:40) バイデン氏「戦争終わらせる時」 シンワル氏殺害で国務長官派遣(毎日新聞, 2024/10/18 8:43:40) 粗悪なハゲタカ学術誌の卵?怪しいネット誌、メールを送ってみると… | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/10/18 8:43:18) <新型コロナ>栃木県で1定点当たり3.03人 230人の患者報告 7〜13日(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/18 8:41:27) 宇都宮で子どもたちが仕事体験 19日「建FES GO!」開催(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/18 8:41:27) 茨城3・4区の顔ぶれや主張を紹介<衆院選いばらき>(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/18 8:41:27) 「シン・いばらきメシ」グランプリは 一般部門・五霞町の味変「あげそば」 スイーツ部門・小美玉市の「ダイヤモンブラン」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/18 8:41:27) ロシア大統領報道官、北朝鮮のウクライナ派兵報道は「デマ情報」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/10/18 8:36:31) 米大統領選の底流にある「文化戦争」 トランスジェンダー論点に(毎日新聞, 2024/10/18 8:36:16) リフォーム情報を悪用? 悪質業者、資産状況など把握 突然訪問「家に上げないで」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/18 8:33:09)
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働きアリ——2:6:2の法則
上位2=優秀なDNA、下位2=劣性遺伝、といった誤解を、真理から解き明かします。
これは、蟻の群れの中に「わたくし」という一匹を置いて、観察してみるとわかると思います。
蟻の群れで上位2割を取り除くと、残りの8割はまた、全体を10割としたピラミッドをつくります。上位2割の群れも、その群れの10割を分母としたピラミッドがやはり、できます。
「わたくし」は『いま』、体力・精神力といった余力が有り余っています。『いま』は頑張れるので馬力を出して、群れの上位2割の位置に到達しました。これからまだまだ、頑張れそうです。
・・・
「わたくし」はそろそろ、疲労がピークに届きそうです。足が遅くなってきました。疲れは精神も蝕み、もう走れそうもありません。「わたくし」は群れの下位2割に下がってしまいました。
・・・
お判りいただけたと思います。
人間は単細胞ではないので、そう簡単ではありませんが、大元の考え方はここにあります。
人間が簡単ではないのは、「そのピラミッド」が自分のパーソナリティ、特性を活かせる環境かどうか。
そして、その末にお互いの寄り添った未来が描ける、ロジカルな理由があるかどうか。
このピラミッドが蟻の群れのように簡単ではない理由は、ヒトの作った枠組みが歪すぎて、みんなが・のびのびと・健やかに、ピラミッドの中で切磋琢磨できる環境が無いからです。
そしてヒト特有の弱者マウントによる負の連鎖。
アリの群れのようにスムーズであれば、上の頑張るヒトの足を引っ張る必要もなく、下のヒトを貶す必要もなく、相互補完的に立場を理解し『相互不可侵』という鉄則のルールのもと、お互いに「自分は自分」を貫くことが出来ます。
人間は、脳が発達し過ぎたせいで、他人が気になるようになってしまいました。負の側面としての結果です。
ピラミッドをオスのみで支配すると、オスのマインドによってルールが出来上がります。
メスが多く持つ『母性』は、こころのケアのように緩衝材としての意味がありますが、ヒトが勝手に理性と感情を分離することによって、結果的にギスギスとした生きづらい社会を築きました。
人間自体は、ヒトの上にも下にも造られていませんが、人間の脳が、勝手に自分と他人を比較して「上や下に」置いています。
人間は道具でもなく、生身の生体です。
「足を引っ張っているかどうか」
政治への関心、監視は別物だとわたくしは解釈しています。
「頑張るべき立場のひとが頑張っているかどうか」
わたくしたちが常に注視していることを、忘れないようにして頂きましょう。緊張感をもって仕事をしてもらわなければ、存在の意味がありません。
ブドウ屋さん
10粒の実が付いたブドウが売られています。そのブドウはひと房10,000円の値札が付いていました。
ひと房買うお金はないけれど、一粒で良いから買って食べたい、と申し出るお客さんが現れました。
お店のひとは、このお客さんのために、一粒1,000円で売ることにしました。
このことに感動したお客さんは、家族や友人にこのことを教え、感動を分かち合いました。
次の日から、お店には一粒欲しい、というお客さんが増えてゆきます。
このブドウが良く売れだすと、需給の関係から一粒1,000円で売るのが難しくなってきました。次第に1,100円、1,200円と一粒あたりの値段が上がってゆきます。
そうやって、ひと房10,000円のブドウは、やがて12,000円、13,000円と値上がりしました。
やがて町中にこのブドウが行き渡ると、人々はこのブドウの味に飽きてきました。
ブドウの値段が一粒800円に下がりました。
それでもブドウが市場がなくなることはありませんでした。たまに食べたいひともいます。
ブドウを買ってもらって、食べたお客さんの笑顔を見るのが好きなお店のひとは、お客さんのために一生懸命頭をひねって、お客さんを喜ばせるための商品を考え続けることにしました。
お店が存続する秘訣は、信用という担保によるものです。この信用と言う担保が確かなものであるほど、簡単に崩れない立派な幹が出来上がります。
このブドウ屋さんの場合は、いつもお客さんの立場に立って、高品質のおいしいブドウを作り続けてくれる人である、ということが根幹の担保となります。
利に走って担保を失う、ということも良くあるお話ですが、ここから来る自信の有無は、見抜くちからのあるひとたちが見抜きます。
日進月歩
一秒、一分、一時間、一日、一か月、一年……。毎日毎日、わたしたちは時間を使って生命活動を行っています。
三歩進める日もあれば、二歩下がってしまう日もあります。
変わらないのは、生命活動をしている限り、時間が進み続けるという事実です。
生命活動の根本は、生命に対する様々な欲求です。
人間は「今よりも良くなりたい」という根源的な欲求を抱えて、毎日を費やしています。
ただ、社会は単純ではないので、ちょっとやり方の正解が判ったり、判らなかったり、ひとによって違ったりといったことがあります。
共通認識は「今よりも良くなりたい」です。
今よりも悪くなりたい、と願うひとはあまり居ません。
組織の担保能力も根幹は、この信用能力ですが、便宜上、数値化されることがセオリーとなっています。
数値には感情を見えなくする効果があります。熟練の域に達すれば、数値の裏側の感情を見抜くこともできるようになるかもしれませんが、基本的には数値は、感情を覆い隠すヴェール効果があると言えます。
担保能力を無くしてもしばらくは、強権をふるうこともできるかもしれませんが、次第にひとが離れてゆき、やがて瓦解するように崩れてゆきます。
そのさまは、強く見えた大山が砂粒と化し、あっという間に風に流されて飛んでゆくCGのような映像を、見せられているようです。
人間と組織の違いですが、組織はその組織を存続させようとする意志が増えると、死と再生を繰り返すことができるようになるところです。
悪しきこころが根底にあれば、悪しきかたちで組織は存続し、良きこころがあれば、良きかたちで組織は存続します。このことを時間軸に置いたとき、どのような組織が存続し、どのような組織が衰退してゆくのか。わたくしたちは、社会観察を通してその現実を目の当たりにすることができるようになりました。
お話を分かりやすくするために、ギャンブルとそうでないものを定義しておきます。
元本がごっそり無くなる確率の高いものとそうでないもの、として区別します。
丁か半か、白か黒か。明暗の分かれる博打と、元本割れリスクを切り離して考えることで、本質理解に迫ります。このことを上記にてご説明いたしました。
ハゲタカから身を守る方法も追記しておきます。
感情に揺さぶりをかけることで、人々を大いに混乱させ��理性を封印させて思惑通りに行動させることができるようになります。つまりは良いや悪いニュースに一喜一憂したり、新しいものに飛びついたりする人間心理は、格好の餌場の元素となります。それがババの押し付け合いのような様相となり、勝者と敗者を生み出します。
もうおわかりでしょうか。身を守る方法は『冷静力』『観察力』です。
目先の情報に踊らされる者は搾取の対象となります。燃料投下にはくれぐれもご注意ください。
マーケットの参加者全員が冷静になってしまうと、餌場が無くなってしまう——そう危惧するひともあるかもしれませんが、それとは少し違います。
上下運動が小さくなると、これまでのような短期的な狩り場は減るかもしれません。しかしこれまでのそういう方法は、敗者生産という禍根を残し、原始的争いの構図から抜け出せません。敗者の生産はロジカルバタフライブーメランによって己に返ってきますから、なるべくこの敗者を減らすことが、負のスパイラルからの転機となり、自らへも利益として返ってくるものだ、ということを明記しておきます。排他的になったり嘲笑したりすることは、参加者を荒ませたり減らしたりする効果があります。その逆回転である、ということです。
いまやマーケット会場への参加は、大きくハードルが下がり、誰でも気軽に低コストで参加可能となりました。一粒あたりの金額が小さくなり、リスクもその分小さくすることができます。大いに失敗し、大いに経験することで、確実にちからを身につけてゆきます。
瞑想によって冷静力を鍛えたあなたは、このことを充分に理解できることだと思います。
これを布石として、次のお話があります。
次世型ハイブリッド型社会システムへの提言
弱者に下駄を履かせて結果を平等にさせるお話と、遍く公平に機会の均等を与えることによる結果のおうとつへの問題とが、対比として俎上にあがることがあります。果たしてその両立は可能なのか。このことへの挑戦です。
このシステムの肝は以下の2点です。
・現物給付型ベーシックインカムの導入
・人間全員の投資家化による、所得システムの転換
この提言の原案は、まだ未完成です。
このキーワードだけで想像できる方には、知恵を拝借できればと考えております。
先に解決すべき問題点(改善点)をあげておきます。
1.国境の廃止。
国境を設定し、単純化したバーサス思考(原始人)によって、結局、得をしたのは誰なのか?
この犯人探しによって、燃料投下に負けない冷静力を強化します。燃料投下している犯人は、利己的なバタフライ効果を狙って、あなたのこころに火をつけようとしてきます。
2.人間には、統治能力はない。
人間は根源的に、生命への強��欲求=我欲を抱えています。これを完全に消すことは不可能です。そしてこれがある限り、認知の歪みが消えることはありません。この解決策として、AI導入があります。
一方で、AIには感情がありません。したがって、とことんロジカルに政策を突き詰めると、残酷な結論を導き出すことは大いにあり得ます。
この問題の解決方法として、相互監視システムを提案します。
すなわち、人間の認知バイアスに対するAIからの監視。そしてAIの冷徹さへの、人間側からの監視。この相互監視システムを構築することによって、恒久的Win-Winの関係を目指します。
どれも既存の枠組みからは大きく外れた暴論であり、実現が困難に思われるかもしれません。しかし緩やかな変化によって、新しいシステムが良いものだと体感して納得できるようになったとき、ひとは変化してゆくものです。
理解してもらいたい時、相手を待つことのタイムラグはストレスになります。インスタントに結論を求める=トップダウンという暴力は、抑圧からの暴動へと変化してゆきます。相手を待つ=���透を待つ、という根気のいる待機時間は、対処方法を学ぶことで自己成長へと繋がります。インスタントな社会を当たり前にしてしまうと、この成長は阻害されます。AIは人間の及ばぬ速さで瞬時に最適解をはじき出すかもしれませんが、人間のこころはそれほど単純にできていない=そうすんなりと、ことは運びません。
繰り返すと、成功の果実の分かち合いは、最終的に本当の意味で、自らを利することに繋がります。それは、餌をばら撒くこととはまったく異なります。餌をばら撒くことはインスタントな人気取りの常とう手段のようになっていますが、冷静力を全員が身につけることで、無効化させることができます。本質的に相手を豊かにさせたいのであれば、魚を釣って与え続けることよりも、魚の釣り方を教えてあげることの方がはるかに重要です。
次世代ハイブリッド型社会システムをゴールとして、点と点の間を肉付けしてゆくと、様々な利点が出てきます。たとえばこうです。
人間は、好きなこと(得意分野)に没入しているときに、幸福感を得ます。これは依存症による没入感とはまったく異なる、とても心地のよい感覚です。
これを得るためには、脳内に憂いが無いことが条件となります。詳しくはPTSDの項へ譲りますが、強い執着がこのことへの成功を阻害します。ですから、一つ一つ、憂いを解いてゆかねばなりません。
経済的不安は、重要な憂いのひとつです。
憂いがなくなり、生きとし生ける社会の参加者全員が、好きなことに没入できる機会を与えることは、総体への豊かさの貢献に(無意識のうちに)繋がる。そのような可能性が見えてきます。
そもそも労働とは何か? 既成概念を疑ってみてください。
現物給付型ベーシックインカムは、人間が生まれてから死ぬまで必要な最低���の三要素、衣食住を死ぬまで提供することを約束するものです。これにより、各種社会保障は役割を終え、こちらのシステムに移行します。職を失っても食うには困らず、誰もが不安に怯えずに新しい道を模索することができるようになります。
三要素の中に娯楽項目は含まれません(付加価値の対象)。娯楽なしで生きてゆけるひとは多くないはずですから、娯楽費を稼ぐためにはやはり働き続ける必要があり、引き続き働くことになるでしょう。しかし働き方に対する考えは、大きく変わることになります。
何をどの程度求めるか、にもよりますが、稼ぎ方の選択肢が増え、過重ストレスは大きく軽減されることになります。
税のあり方も大きく変わることになります。
おおやけに携わるひとを食べさせる必要量が少なくなります(AIが代替できる仕事の増加)から、そのぶんだけコストダウンします。社会保障が現物給付に一本化されることにより、これも支出が減って、課税の必要性(社会保障費という名の課税も含め)なくなってきます。
カネと権力とオンナという前時代的価値観の職業がかつてありました——そして栄枯盛衰、それは廃れてゆきました——。時代は流れ、いまや若者が憧れる職業は、時代の流れに乗って活躍する、自由の世界のピーターパンです——要らない職業は、消えてゆくものです。
国民主権・民主主義国家の日本に住む国民の皆様に質問があります。
Q.『日本国』という大規模法人組織の意思決定機関はどこにあるのでしょうか?
『日本国』の経営者の皆様にお聞きします。
Q.正しいリ・ストラクチュアリング(再構築)の手順を教えてください。
―――――――――――――――――――――――――
日本では、バブル(泡沫の夢)が崩壊した後に、リストラと言う略語が一般に浸透しました。
——上司が静かに微笑んで、あなたの肩にそっと手を置きます。あなたが振り返ると、上司は笑みを浮かべたまま無言で、後方の出口を指さしました。表情ひとつ変わらず、あなたの目をじっと見つめ続けています。
どうやら上司は、あなたが立ち上がるのを待っているようです。やがて観念したあなたは、立ち上がり出口へ向かいます。あなたが出口から出た瞬間、とびらは固く閉ざされました。
―――――――――――――――――――――――――
不採算部門は容赦なく切り捨てられ、多くの“敗者”が社会に放出されました。
“敗者”の思いや考え——思考が、言外に伝わるように、工夫してみました。
侃々諤々の議論に挙手して参戦します。そこに意味があると思います。
そもそもの少子高齢化の問題点は、この人口分布の変化による労働生産性の低下が焦点かと思います。
ここで提案する次世代ハイブリッド型社会システムは、この問題解決にも当てはめることが出来ると考えています。
人材を採用する側の視点から見てみますと、オブラートなしで言ってしまえば「独自カラーを身につけてしまった中年以降の世代はいらない。ナニモノにも染まっていない、まっさらな若者が欲しい」ということが正直なところだと思います。
組織が求めるところは組織の色に染まってくれる人間である——日本の組織の考え方です。労働生産性=組織のやり方でやってくれる、ということが前提であり、独自カラーを出してくるひとは面倒くさいひと、ということになります。(したがって移民の受け入れも難しいでしょう。ともかく組織の中で浮いてしまう存在は、叩かれるのが残念ながら日本という社会です)
ハイクラス転職でうまくいくのは高度な能力や技能をもった一部のひとだけであり、言われたことだけをエスカレーターに乗ってやってきたひとにとって、青天の霹靂のような“肩たたき”は、わけもわからず梯子を外されて、人生を地面に叩き落されたひとです。
不採算部門であったとすれば、それはやり方がわからなかった(言われた通りやっているだけで良いと思っていた)のか、ミスマッチングであったのか、個別に見てみないとわかりませんが、いずれにしても“青天の霹靂”は深い禍根というかたちで社会に“敗者”を産み落とします。
次世代ハイブリッド型社会システムについて説明を加えます。
最低限の衣食住が無償で保障され、全員が好きなことに邁進できる。これは個人能力への時間の投資を意味します。
投資の成功率はおわかりでしょうか。無数の失敗のうえに“ラッキーな成功”が埋もれています。しかし考えてみれば分かりますが、トライ&エラーの繰り返しは、すべてのひとの成功を保証できるわけではありません。わかりやすい“成功”というかたちの日の目を見ないまま、終わることも当然あるでしょう。また、時間の使い方が放蕩的なひともなくなることはないかもしれません。
しかしこの問題の本質を、わたくしの個人的な価値観として述べるならば「それで良い」ということになります。これは「失敗やミスの許容」と言い換えることもできます。
言っている意味(本質)が伝わったでしょうか。それこそが経済発展への寄与になる、ということです。
これまでの日本文化の悪いところ「出る杭を打つ」という体質からの脱却です。
応援してくれるひとたちが現れれば、何らかの「投資」というかたちで、なにかに打ち込むひとを手助けすることになります。そのひとが失敗した場合、「投資は自己責任」ですが、気長に待ってくれる投資家でれば、トライ&エラーも許容してくれるでしょう。
その投資家が資産家で、そのひとへの投資額が全体のわずか一部分であれば、そのリスクも許容範囲内——想定内——織り込み済み、となります。であればそれは、場外から他人がとやかく言うことでもありません。
ともかく、これは負のスパイラルの大転換にもなり得るのではないか、ということで、悪い提案でもないのではないでしょうか。
二極化が問題視されるのは、底辺に行った人が衣食住にも困ってしまうことによるものです。底辺層の野放し状態は、ロジカルバタフライブーメランによって、思わぬかたちで跳ね返ってきます。最底辺層の問題を、本質を見ずに野放しにしたり、魚の釣り方も教えずにばら撒くだけだと、永遠に問題は解決しません。
しぶしぶながらも相互に納得するための折衷案が、現物給付型ベーシックインカムではないかと、提案させていただいております。
金融所得課税が富裕層向けの増税であって、庶民には関係ない、という論説に対して少し補足をさせていただきます。直接的には一見、無関係のように思えますが、間接的にはそうでもない、という可能性のお話です。
これはカオナシのようなバケモノ、消費税を例にとるとわかりやすくなります。
このバケモノが誕生してからというもの、3-5-8―10(クレ、クレ、もっとクレ)と、今にも喉から手を出てきそうな勢いで、要求を強めてまいりました。国民打ち出の小槌、国民ATM、無限に湧き出る国民油田、どういう思考回路でしょうか?
結論としては“そういうこと”です。
このバケモノは一度誕生させたら最後、魔のクレクレサイクルが始まりますから、油断すると痛い目にあいます。
パイが減っていることに焦って躍起になっています。パイは減っていますが、食べたいひとはなぜか加速度的に増えています。この有り様(劇場)は冷静に観察すると、蛇が自分の尾から食い始めているような状態です。
リ・ストラクチュアリング(見直し)する能力がないと、こういう結果が待っています。
責任転嫁の言葉「国民がせびるから」が出てきたら、質問返ししてみましょう。
「国民がせびるようになった原因は何でしょうか?」「その原因をつくったのは(つくり続けているのは)どこの誰でしょうか?」
わたくしたち人間は、責任を追及されることが嫌いです。ですから、このことに抵抗するために一生懸命、責任の所在を探します。
最小単位として個人の自己責任へと帰属させることで、問題解決を図ろうとすることが定石となっていました。しかし結果的に、この自己責任論(思考停止)からその後ろに続く物語を深く考えることもなく、底辺の抑圧へのツールとして機能させてきたことが問題の闇を噴出させ、現代社会で可視化されることとなりました。
直接的に本人の自己責任として片づけると、間接的な要因は放置されます。
モンスターカスタマー、モンスターペアレント、彼らの自己責任を責めるのは簡単ですが、彼らを生み出した原因は社会(環境)の問題であり、時系列を超えて大きくバタフライして“今”に返ってきています。
底辺層モンスターを発生させた間接的な、もっと大きな原因は、モンスターガバメントにあるのではないか、そう提起させていただきます。
漠然とした耳触りの良いものにお金をかけ過ぎた結果、わたくしたちは多くのものを失っているかもしれません。このことに気づいて頂ければと思います。
民主主義は、権力の暴走を抑えるために誕生しました。権力の暴走が行き着く先は、我欲による他国侵略だと学習したからです。
しかしニセモノの民主主義では、権力の暴走を抑えることができませんでした。
「他国侵略ができないなら、自国民を食べれば良いじゃない」
こうして自分の尾に噛みつく劇場が生まれました。
おおくの人間が唯物的で、見えないロジカルバタフライブーメランの力学を侮っていたために、この問題の大きさに気づかなかった。それが情報の流動化によって可視化されてきた。そのように仮説します。
こども��視点から見てみましょう。
「あのひとがやっているなら、ぼくもやっていいんじゃないの? なんで、あのひとはよくて、ぼくはやっちゃだめなの?」
こどもは馬鹿ではありません。しかしオトナの心理として、こどもを侮りやすい、という性質はあります。
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森永卓郎氏、竹中平蔵がUFJ銀行を破綻させた経緯を暴露
『UFJ銀行は経営になんの問題もなかったが追い詰められ二束三文でハゲタカ企業に全部食われた』
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影山拓也、玉三郎・演出舞台で初の単独主演「僕の中で宝物になる」
アイドルグループ、IMP.の影山拓也(26)が22日、京都市下京区の京都鉄道博物館で行われた音楽劇「星列車で行こう」(7月27日~8月19日、京都・南座)の取材会に出席した。
影山にとって初の単独主演舞台は、歌舞伎俳優の坂東玉三郎(74)が演出を手掛け、「ハゲタカ」シリーズなどの作家、真山仁が脚本を担当して、乗ると夢を見つけられる伝説がある列車を舞台に繰り広げられる若者たちの姿を描く。
IMP.が所属するTOBEの「滝沢(秀明)さんと2年前に『何か作りましょうか』って話し合いがあって、今回出してくださった」と玉三郎。
「滝沢さんは僕らに対して事細かくものを語らない方。今回も『影山、出るからよろしくね』って」と滝沢社長から言葉少なに主演を伝えられた影山は、「素直にうれしい気持ちと驚きがすごかった。玉三郎さんのもとでお芝居をさせていただくのは、これからも僕の中で宝物になる」と言葉を弾ませた。
本格的な稽古はこれからだが、すでに数回の本読みと立ち稽古に参加。
「歌の稽古をさせていただいたんですけど、声の出し方とかを厳しく指導していただいた。お忙しくされているのに、僕1人に真剣に向き合ってくださってうれしかった。何としても舞台を成功させようという気持ちが高くなりました」と、早くも演出家・玉三郎に心酔している。
8月23日から26日まで名古屋・御園座でも上演。
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公団を本来の目的(低価格住居の提供)で復活させるべきなんじゃないか。公の組織を解体する時は税金の無駄遣い解消と言われたが、結局ハゲタカにやられただけのニッポンが残されたなあ。
[B! 氷��期世代] 「月収10万円」都内で一人暮らし続ける女性の苦境
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典型的なサヨク弁護士の小遣い稼ぎのためのクラファンムダ訴訟だ
サヨク弁護士とか労組とかリッケンあたりが強制的にカンパ集めて印紙代にして、政治宣伝と個人侮辱の目的のためだから、そもそも法的請求が成立しないのを百も承知で訴訟を出す
サヨク繋がりで騒いで阿呆なマスゴミに報道させ、万一話題になったら、必ず負けるのが分かっている訴訟で控訴上告で引っ張っりまくり、意味のない訴訟のための強制カンパでサヨククズ弁護士と一部のサヨク政党、労組は飯が食えたりお小遣いが増えたりする
国民の権利を守る司法の場をクズサヨクは自分の政治宣伝と、政敵攻撃と、生活費のために悪用してリソースを浪費し、結果として国民の権利をまもることを妨害している 手段を選ばず国際機関まで出かけて行っては無知な外国に日本の名誉を侮辱する悪辣な捏造を吹き込み、それをマスゴミに報じさせてマッチポンプでまた小遣い稼ぎ
慰安婦、徴用工、福島第一原発の処理水、ジェンダー何とか指数、国際女性法廷、国連人権委員会などサヨクの政治宣伝捏造が目白押しだ
こんなサヨクの弁護士に比べたら、グローバル資本主義と銘打って海外ハゲタカの手先になって日本の国富を食いつぶそうとする国際渉外弁護士の方が、数段マシだわ アレは金さえ儲かればいいが、サヨク弁護士は日本の名誉を徹底的に踏みつけ否定しながら自分らの生活のために日本国に寄生し続けるのだから
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2024.04.19 心理戦に弱いかもしれない
むっちょです。
今月もやってきました、スタッフが一堂に会してお昼を食べる通称『わくわく弁当の日』。 お昼を食べた後は決まってテーブルゲームをするのですが、今回私のテーブルでは『ハゲタカのえじき』というカードゲームを遊びました!
ルールはいたって簡単。互いに数字カードを出しあって、ハゲタカのポイントカードを取り合い、最終的にポイントを一番多く獲得した人が勝利です。 シンプルながら戦略が必要なので、ここは長年の経験を武器に「先輩の威厳を見せてやろうじゃない!」と思って挑みましたが・・・結果は惨敗でした。ミンナ、コノゲームツヨイネ・・・。
初めてプレイしましたが理解しやすい内容だったのでまた遊んでみたいです。次こそは勝ちたい・・・! 他にも遊んだことのないゲームがいっぱいあったので、来月の『わくわく弁当の日』が早くも楽しみになったのでした。
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