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2024.05.22 星列車で行こう取材会
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2024.05.22 インスタストーリー 影山拓也
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IMP.影山拓也「これからずっと僕の中でも宝物になる」“リアル列車”をバックに気合 単独舞台初主演へ
IMP.の影山拓也が舞台単独初主演を務める、『星列車で行こう』(7月27日~8月19日京都 南座、8月23日~26日名古屋・御園座)の取材会が22日、京都鉄道博物館(京都市下京区)で行われた。
坂東玉三郎が演出を手がける同作は、とある列車を舞台に繰り広げられる、夢を追い求める若者たちの姿を描く完全オリジナルストーリー。満天の星空のもと、往年の名曲を織り交ぜながら紡ぐ。
取材会では、実際に列車を眺めながら、和気あいあいとトーク。影山は「(主演の)お話をいただいたときは、素直にうれしい気持ちと驚きがすごかったです。何といっても玉三郎さんのもとでお芝居をさせていただくというのは、これからずっと僕の中でも宝物になるので、一生懸命みなさんとともに演じていきたいと思います」と張り切った。
玉三郎は「オリジナル作品なので、どうやってどういう理由で動きをつけるのか、などみんなで話し合いながら作品作りをしています」とアピールした。チケットは6月9日発売。
■坂東玉三郎 コメント 「去年に引き続き、新作のお芝居となります。若者が列車に乗りながら、何か人生の次のステップに向かっていくというようなお話です。真山仁さんに原作を書いていただきました。(中略)オリジナル作品なので、どうやってどういう理由で動きをつけるのか、などみんなで話し合いながら作品作りをしています」
■影山拓也 コメント 「(主演の)お話をいただいたときは、素直にうれしい気持ちと驚きがすごかったです。何といっても玉三郎さんのもとでお芝居をさせていただくというのは、これからずっと僕の中でも宝物になるので、一生懸命みなさんとともに演じていきたいと思います」
■石井一孝 コメント 「私は車掌役ですが、この星列車は、列車に乗ると夢が見つかるのではないか、という伝説の列車です。車掌は、乗ってくる少年たちを導くような役どころであり、またミステリアスな側面を持っていて、未来が見えるような、特殊な役柄です。若者3人の力になれるような、そして、面白い、コメディ的な部分も出せればと構想しています。」
■松田悟志 コメント 「玉三郎さんとは12年前にご一緒させていただきました。俳優としての成長曲線があるとするならば、その12年前は、(その曲線が)どかっと伸びた1年間だったと思います。その時に教えていただいたたくさんのことが、後になってわかる瞬間がいろいろなところでありました。そのストックがちょうど切れてきたところでしたので、また充電させていただけるとうれしいです(笑)」
■松村龍之介 コメント 「(けいこで)玉三郎さんはとても物腰が柔らかいのですが、その中に熱いものが見え隠れする、情熱を感じます。いろいろ教えていただいている時に厳し��中に愛を感じます。みんなで作り上げる状況の中で玉三郎さんの世界を知っていくこともとても楽しいです。松田さんのよう��、僕も成長曲線がぴょーんとなるように頑張りたいと思います」
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IMP.影山拓也「僕の中でも宝物になる」、初の単独主演舞台「星列車で行こう」へ意気込み
IMP.の影山拓也が初単独主演を務める「星列車で行こう」の取材会が、昨日5月22日に京都・京都鉄道博物館で行われた。
「星列車で行こう」は真山仁が脚本を手がける新作舞台。作中では、夢を求める青年たちの物語が、往年の名曲やダンスシーンを交えて描かれる。取材会には、演出・補綴を務める坂東玉三郎、主演の影山に加え、出演者の松田悟志、松村龍之介、石井一孝が登壇。それぞれ意気込みを語った。
玉三郎は作品について「去年に引き続き、新作のお芝居となります。若者が列車に乗りながら、何か人生の次のステップに向かっていくというようなお話です。真山仁さんに原作を書いていただきました」と説明。「オリジナル作品なので、どうやってどういう理由で動きをつけるのか、などみんなで話し合いながら作品作りをしています」と創作について明かした。
本作で初の舞台単独主演を飾る影山は「玉三郎さんのもとでお芝居をさせていただくというのは、これからずっと僕の中でも宝物になるので、一生懸命みなさんとともに演じていきたいと思います」とコメント。車掌役の石井は「この星列車は、列車に乗ると夢が見つかるのではないか、という伝説の列車です。車掌は、乗ってくる少年たちを導くような役どころであり、またミステリアスな側面を持っていて、未来が見えるような、特殊な役柄です。若者3人の力になれるような、そして、面白い、コメディ的な部分も出せればと構想しています」と述べる。
また、松田は12年前に「坂東玉三郎特別公演『日本橋』」で玉三郎と共演したことを振り返り、「俳優としての成長曲線があるとするならば、その12年前は、(その曲線が)どかっと伸びた1年間だったと思います。その時に教えていただいた沢山のことが、後になってわかる瞬間が色々なところでありました。そのストックがちょうど切れてきたところでしたので、また充電させていただけると嬉しいです(笑)」とユニークな発言で笑いを誘った。松村は稽古での玉三郎の様子を「物腰の柔らかさの中にも熱いものが見え隠れする」と言い、���みんなで作り上げる状況の中で玉三郎さんの世界を知っていくこともとても楽しいです。松田さんのように、僕も成長曲線がぴょーんとなるように頑張りたいと思います」と続けた。
公演は7月27日から8月19日まで京都・南座、23日から26日まで愛知・御園座にて。チケット前売りは6月9日10:00にスタートする。
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「IMP.」影山拓也 坂東玉三郎演出舞台で単独初主演「僕の中でずっと宝物に…」
TOBE所属の男性7人グループ「IMP.」影山拓也(26)が22日、京都鉄道博物館で主演舞台「星列車で行こう」(7月27日~8月19日=京都南座、8月23~26日=名古屋御園座)の取材会を行った。
歌舞伎俳優・坂東玉三郎(74)が演出を手がける新作の現代音楽劇で、苦悩を抱える若者3人が「乗れば夢が見つかる」という伝説の列車に乗り合わせ「自分」を見つけていくファンタジー。
影山は舞台で演じる太郎という人物像に「自分に少し似ているなって思っています。夢を求め、一緒に旅する青年にアドバイスを出したり、冷静にはできるんだけど、いざ自分のことになると行き詰まる…というか」と自分に重ね合わせた。
玉三郎は、2年ほど前にTOBEの代表取締役を務める滝沢秀明氏(42)と「何か一緒に作りたいね」と話していたことを明かした上で「今回、影山くんとご一緒できることになりました。社長(滝沢氏)があまり語らない人なので分からないけれど、影山くんはすごく明る��て前向きな青年」と絶賛。
影山も「滝沢さん自身は僕らに対して事細かく語らない方なので…」と苦笑いを浮かべながらも「お話を頂いた時はうれしさと驚きと。何といっても玉三郎さんとご一緒できることは、これからも僕の中でずっと宝物になると思います」と目を輝かせた。
さらに「舞台で歌を歌うんですが、その稽古でも厳しく指導して頂いたのがうれしくて。もう、年を重ねて行くとあまり言ってくれなくなるので、こんな僕1人に対しても、とても真剣に向き合ってくださる。何としても舞台を成功させようと思います」と力を込めた。
闇バイトに手を出し、列車に逃げ込んでくる次郎役の松田悟志(45)は「心から楽しんで最高の作品にしたい」。役者になり損なった青年役の松村龍之介(30)は「玉三郎さんはすごく穏やかで物腰は柔らかいけれど、熱い情熱が見え隠れする方。その下で僕もビョーンって成長できるように頑張りたい」と意気込んだ。
青年たちを見守る車掌役の石井一孝(56)は劇中でモーツァルトのオペラ「魔笛」からナンバーを披露する予定で「麗しいイケメンに囲まれ、単なるオッチャンにならないように頑張りたい」と笑わせた。
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影山拓也、玉三郎・演出舞台で初の単独主演「僕の中で宝物になる」
アイドルグループ、IMP.の影山拓也(26)が22日、京都市下京区の京都鉄道博物館で行われた音楽劇「星列車で行こう」(7月27日~8月19日、京都・南座)の取材会に出席した。
影山にとって初の単独主演舞台は、歌舞伎俳優の坂東玉三郎(74)が演出を手掛け、「ハゲタカ」シリーズなどの作家、真山仁が脚本を担当して、乗ると夢を見つけられる伝説がある列車を舞台に繰り広げられる若者たちの姿を描く。
IMP.が所属するTOBEの「滝沢(秀明)さんと2年前に『何か作りましょうか』って話し合いがあって、今回出してくださった」と玉三郎。
「滝沢さんは僕らに対して事細かくものを語らない方。今回も『影山、出るからよろしくね』って」と滝沢社長から言葉少なに主演を伝えられた影山は、「素直にうれしい気持ちと驚きがすごかった。玉三郎さんのもとでお芝居をさせていただくのは、これからも僕の中で宝物になる」と言葉を弾ませた。
本格的な稽古はこれからだが、すでに数回の本読みと立ち稽古に参加。
「歌の稽古をさせていただいたんですけど、声の出し方とかを厳しく指導していただいた。お忙しくされているのに、僕1人に真剣に向き合ってくださってうれしかった。何としても舞台を成功させようという気持ちが高くなりました」と、早くも演出家・玉三郎に心酔している。
8月23日から26日まで名古屋・御園座でも上演。
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IMP.影山拓也 玉三郎に感謝「真剣に向き合ってくださった」 TOBE滝沢秀明代表からもエール
7人組グループ・IMP.の影山拓也が22日、初の単独主演舞台「星列車で行こう」(7月27日~8月19日、京都・南座、23~26日、名古屋・御園座)の取材会に、演出の坂東玉三郎、共演の松田悟志、松村龍之介、石井一孝とともに登場した。
その列車に乗ると、夢を見つけられる、という伝説の「星列車」に乗り込んできた若者たちを描く今作。ジャンルを超えた懐かしの名曲が数多く登場し、歌あり、ダンスありのオリジナル新作舞台となっている。
会見中、少し緊張気味な表情を見せていた影山は、「嬉しい気持ちと驚きがすごかった」と、出演決定の瞬間を振り返った。すでの玉三郎から歌の指導を受けているといい、「すごく厳しく指導していただいて、僕1人に対して、真剣に向き合ってくださったことがとても嬉しかった」と、感謝した。
玉三郎によると、影山の所属する「TOBE」の滝沢秀明代表とは「『何か作りましょうか』という話をしていた」といい、今回はその約束が実現。滝沢氏からも「頼むね」と、声を掛けられた影山は「玉三郎さんの元でお芝居をさせていただくということは、これからずっと、僕の中で宝物になる。一生懸命演じたい」と、力強く誓った。
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「IMP.」影山拓也が初単独主演舞台に「僕の中での宝物」 演出は坂東玉三郎
滝沢秀明氏が設立した「TOBE」に所属する、男性7人グループ「IMP.」の影山拓也が22日、京都鉄道博物館で、歌舞伎俳優の坂東玉三郎が演出する舞台「星列車で行こう」の取材会に俳優の松田悟志、松村龍之介、石井一孝と出席した。
本作が初単独主演舞台の影山は「お話をいただいた時は、素直にうれしい気持ちと、驚きがすごかったですね。玉三郎さんのもとでお芝居をさせていただくというのは、これからもずっと僕の中での宝物になります」とほほ笑んだ。今作品は、それに乗ると夢を見つけられるという伝説がある列車を舞台に、苦悩を抱える若者3人が夢を見つけ出していく様子を様々な楽曲とともに描き出すオリジナルストーリー。影山が舞台で歌う場面もあり「あまり経験がないので、玉三郎さんに声の出し方とか厳しく指導していただけたことは個人的にうれしいです。年を重ねていくと、あまり言われなくなるので」と感謝した。
玉三郎は影山の起用について、「TOBE」の滝沢社長と「何か一緒に作りたいね」と2年ほど前に話していたという。影山は滝沢社長について「僕らに対して、そんなにこと細かく物を語らない方なので」と苦笑い。玉三郎も「(滝沢社長に)いつも相談しても言葉がないんですよ。話し合いにならない」と明かし、笑いを誘った。
ほかに闇バイトに手を出し、列車に逃げ込んでくる次郎役の松田は「青春をもう一度生き直すつもりで全身でぶつかっていきたいと思います」と決意表明。役者になり損なった青年役の松村は「成長曲線がビョーンと伸びるように頑張ります」と意気込んだ。すでに俳優としてキャリアを重ねている石井は若者3人を導く車掌役。「見ての通り、ものすごく麗しいイケメンの方たちが入ったので、単なるオッチャンにならないように精進します」と笑わせた。
公演は7月27日~8月19日まで京都南座、8月23~26日まで名古屋御園座で上演される。
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IMP.影山拓也、単独初主演舞台 坂東玉三郎に感謝「すごく厳しく指導していただいたことが個人的にうれしくて」
『星列車で行こう』取材会に出席
TOBE所属の7人組アイドル・IMP.のリーダー、影山拓也が22日、京都市の京都鉄道博物館で行われた単独初主演舞台『星列車で行こう』(7月27日~8月19日・京都南座、8月23日~26日・御園座)の取材会に演出を手掛ける歌舞伎俳優・坂東玉三郎らと参加した。
乗ると夢を見つけられるという伝説がある列車を舞台に繰り広げられる、若者たちの姿が描かれるオリジナル作品。”自分がないこと”に悩み、自身の力で運命を切り開きたいと『星列車』に乗り込む青年・太郎を演じる影山は「(太郎は)自分に似ているなと思う部分がありまして。夢を求めて星列車に乗る3人の相談役じゃないですけど、アドバイスしたりは冷静にできるんですけど、自分のことになってしまうと、行き詰ってしまうじゃないですけど、わからなくなってしまう。『自分はどうしたいのか』っていうところがあるので、少し『影山拓也』という人物もおろしながら、太郎をしっかりイメージして演じていきたいと思います」と力を込めた。
単独初主演については「話をいただいたときは、素直にうれしい気持ちと驚きがすごかったですね。何といっても、玉三郎さんの元でお芝居をさせていただくっていうのは、これからもずっと僕の中でも宝物になるので、一生懸命演じさせていただきたいなと」と意気込んだ。
影山起用について、玉三郎は「(TOBE代表取締役の)滝沢(秀明)さんとは2年前に『何か作りましょうか』っていう話はあって。せっかく話し合いがあったんだからということで、今回キャストとして(影山を)出してくださった」と経緯を明かした。滝沢氏からかけられた言葉を聞かれた影山は「滝沢さん自体、僕らに対して、そんなにこと細かくものを語らない方なんで『玉三郎さん演出の”星列車で行こう”っていう舞台に影山出るから、よろしくね』って(だけでした)」と告白。聞いていた玉三郎は「(滝沢氏は)いつも相談しても言葉ないんですよ。話し合いにならない」と同意するように笑った。
玉三郎のイメージを聞かれた影山は、歌のけいこを振り返り、「僕は舞台(芝居)で歌を歌うっていう経験がなかったので、声の出し方からすごく厳しく指導していただいたことが個人的にうれしくて。年を重ねていくと、あまり(周囲が)言ってくれなくなることが多いじゃないですか。でも、僕一人に対して、普段お忙しくされているのにもかかわらず、歌げいこのときにとても真剣に向き合ってくださったっていうのがすごいうれしくて。いま、この時代でも影山拓也と真剣に向き合ってくださる方っているんだなって。ホントにそれがうれしくて、なんとしても(今作を)成功させようという気持ちが改めてわきました」と熱い指導に感謝した。
影山の「舞台で歌を歌った��とがない」という発言に、玉三郎が疑問を抱く場面も。玉三郎は「『人前で歌ったことがない』っていうのはウソ。歌いながら生きてきたんでしょう」と確認。影山が「舞台で歌わしていただくことが、ほとんどなくてですね」と返すと、玉三郎は「ホント?」と驚いた。ここで影山が「ライブで」というと、玉三郎は「ライブは舞台」という認識を口にし「いわばストレートプレイで歌ったことがないということ」と理解した。「失礼しました」と謝罪する影山を、玉三郎は「すごく明るくて前向きな青年」と評していた。
列車の旅は、ジャンルの垣根なくセレクトされた往年の名曲で彩られるといい、玉三郎は堀内孝雄の『家を出てゆきたい』『旅はいいもんだ』などを挙げた。この日は共演の石井一孝、松田悟志、松村龍之介も出席した。
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