#ドウェイン・ジョンソン
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2025年3月25日 16:41
おかえりなさい、レンジャー。
映画『Atlas(アトラス)』を観た。
2024年に公開された映画で監督は『ブラッド・ペイトン』。正直、初めは観ようかどうか迷った。なんせ、監督が過去に手掛けた作品が『キャッツ & ドッグス 地球最大の肉球大戦争』、『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』、『ドクター・エクソシスト』、『ランペイジ 巨獣大乱闘』等といったライトなB級作品ばかりで、仲が良いのか、プロレスラー出身の俳優『ザ・ロック』こと、『ドウェイン・ジョンソン』を多用してたりと偏りが激しく、映画の販促ビジュアルもこれ↓
●販促ポスターのひとつ

・・・なので、単純なメカアクション映画かなと思っていたが、どうもシンプルなタイトルがずっと気になっており、意を決して観てみたところ、当たりだった。面白い。
舞台は未来。科学の発展により、ほとんどの機械は自動化され、人々の暮らしを安定させた。その中で科学者がとあるAIを搭載した人型アンドロイドを開発するが、突如としてAIが暴走し、人類に反旗を翻す。AIはすぐさま仲間となるアンドロイドを製造し、大量虐殺を行うも、そのリーダーを含めたアンドロイド軍をなんとか地球外へ追いやる事に成功する。だが、そのアンドロイドは去り際に必ず人類を駆逐するとメッセージを残し、依然として、人類はアンドロイド群が人に紛れ、スパイ活動を行うといった脅威にさらされていた。
人類はようやく敵のリーダーの側近となるアンドロイドの捕縛に成功。そこで主人公の『ジェニファー・ロペス』扮する分析官アトラスが敵軍が潜んでいる惑星の位置を割り出し、アンドロイド駆逐作戦に同行を求めるところから物語は始まる。
●映画『アトラス』予告ムービー
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いざ観てみると驚いた。はっきりと本作は出来が良い。
SF映画なのでグラフィックが凄いのは何のその、物語の流れやジェニファーの演技に驚かされた。主人公は反乱を起こしたアンドロイドに母親を殺されており、他人とのコミュニケーションを極端に嫌い、頑固でヒステリックな一面を持っているが、ジェニファーこと、Jロー(愛称)がそれを見事に演じ切っている。全体的になんとなくで観ていても、物語の流れが分かり易く、非常に観易いところもあるが、この作品は単純なSFメカアクション映画ではない。この予告ムービーを観ても、信じがたいかもしれないが。実はこのAIの反乱には伏線があり、物語の終盤でそれが明かされるところが秀逸。他にも機械を信じたくない主人公アトラスが致し方なく、AIと対話しながら危機を脱して行くやり取りも粋な計らいがあり、物語最後のシーンで泣いた。大味かと思いきや、意外なところで物語の伏線が絡み合い、凄くシナリオデザインに気を使っているのが伺える。テンポもよく、ダレるところなく、最後まで楽しめる良作品だった。
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golden eggs キャラクター紹介 michelle ゴールデンエッグス home party
https://amzn.to/4g1un3P Amazon prime video 12月配信のおすすめ映画 12月12日配信 レッド・ワン コードネーム「レッド・ワン」ことサンタクロースが誘拐された。北極の警備責任者(ドウェイン・ジョンソン)は、金のためなら何でもする悪名高い追跡の達人(クリス・エヴァンス)とチームを組むことに。2人はクリスマスを救うべく、世界を駆け巡って、アクション満載の任務に挑む 12月6日配信 シビル・ウォー アメリカ最後の日 「お前は、どの種類のアメリカ人だ?」連邦政府か��19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“西部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。「国民の皆さん、我々は歴史的勝利に近づいている——」。就任 “3期目”に突入した権威主義的な大統領はテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。ニューヨークに滞在していた4人のジャーナリストは、14ヶ月一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うため、ホワイトハウスへと向かう。だが戦場と化した旅路を行く中で、内戦の恐怖と狂気に呑み込まれていく
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レッド・ワン(原題: Red One)
2024年/ジェイク・カスダン監督/ドウェイン・ジョンソン、クリス・エバンス、J・K・シモンズ
サンタクロースの護衛隊長のカラムは長年勤めてきたが人間に嫌気が差し、今年で引退を決意するが、サンタクロースが何者かに誘拐されてしまい。
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クリスマスにみんなで見るのに最適、ハッピーになれる映画だよ。
トナカイがテイクオフするシーンも現実との混ぜ具合がうまくていいファンタジー描写でワクワクするし、世界のおもちゃ屋が繋がってる設定もいい。
クリス・エヴァンス演じるジャック・オマリーもクズな描写を冒頭でされるけれど、スノーマンから守れと言われても格闘も強くないのにちゃんと人を守ろうとする描写や一人で逃げればいいのになんとか救い出そうとする描写がが根っこまでクズじゃないを表す、まっすぐな感じで好き。
クリスマスファンタジー映画として定番化して続編作ってくれないかなと期待。
上映回数が少なくて吹替版を見られなかったのが残念。
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手放さなかった円盤の話3・シリーズもの
引っ越しても手放さなかった映画の話、パート3。 これは3部作だとか、一部登場人物が続投しつつ、何作かがシリーズとして続いたもの。
【メン・イン・ブラック】 3が好きだ。1・2があればこそだけど、とにかく3が好きという珍しいシリーズ。普通は1だけが良かったとか、2だけがいいとかで、少なくとも「三部作の三番目が一番好きだ」というのは、自分の場合他にない。 けれどそれは1で出会った二人のエージェントが、2を経てきたからこそだし、1はやっぱり面白いし、2だってちゃんと楽しめるわけで、3だけがよくて他はどうでもいいというわけではない。(だったらパート2で書いている) トミー・リー・ジョーンズのエージェントKは冒頭と末尾だけで、メインの部分は若き日のKの話だ。 ある日、Kが"消える"、みんなの記憶からも消えてしまうという一大事が起こる。しかし相棒のJだけはKのことを覚えていた。そして、これは過去でKが殺されたからだと分かり、Jは相棒を助けるために過去へと遡る。 そこで、若きKを殺そうとする凶悪な宇宙人犯���者・ボリスを止めるため奔走するのだが、そのために組んだ若きKは、"今"の無愛想で無口なKとは似ても似つかないような親しみのある男。 この映画で起こる事件やアクションは、ボリスとの戦いだ。けれど本題はむしろ、JとKのかけがえのない絆の話だと思う。そこには、「何故あの快活な若きKが、こんな無愛想な男になってしまったのか」の答えもある。ラストに至ってすべてが明かされ理解できたとき、Kの思いとJの思いに涙が出た。ていうか見るたびに感動する。だから大好きなのだ。 なお、1で好きなシーンは、スカウトされ面接テストに来た"後のJ"が、テーブル引っ張るところ。ペーパーテストなのに座りづらい椅子で、個々人に用意されたテーブルというものはなく、みんななんとか書き込もうと、椅子に押し付けたり自分の腿をテーブル代わりにしようとしたりする中で、彼だけは、中央にあった"共用の誰のものでもないテーブル"を、自分のほうへと勝手に引っ張り寄せてしまう。使ってはいけない、なんて誰も言ってない。でも、みんなして勝手に私用してはいけないと思いこんでいる。それをたやすく飛び越えるJの素質ってものが、端的に表されたいいシーンだと思っている。
【マトリックス】 なんかこう、思わせぶりだったり、観念的だったりする映画の中で、娯楽作品として素直に大ヒットした最初の映画(自分の世代で)のような気がしている。 黒いロングコートの男女。現実ではありえないアクション。そして、仮想現実という題材。胡蝶の夢、という言葉があるとおり、夢の中ではそれが現実のように思えているもので、もしかすると「現実だ」と思っている今これも夢なのかもしれない。マトリックスはまさに、「これが現実」としてなにも疑わずに生きていた普通の世界が、実はバーチャルだったという設定だ。 今ではもうありふれたネタかもしれないが、当時はそんな題材をあれだけ真正面から、メインに据えて描き出し、かつ世界中でヒットした作品なんてなかったと思う。(もちろん小説などではもっと前から取り扱われていたが) 未知のわくわくと新鮮な驚きから始まった物語は、結局巨大な敵と人類の存続をかけた戦いという(娯楽作品としては)ありふれた出来事に向かっていったけれど、でもそういうシチュエーションで渋いおっさんが奮闘するのとか大好物なんだから仕方ないじゃない。ねえ?
【トランスフォーマー】 がっしゃんがっしゃん変形するロボットがとにかくかっこよかった。 個人的には人間ドラマはどうでもよくて、特にサムと両親の下ネタ込みのしょーもない���品なギャグとかほんといらないと思うんだけど、でも、オートボット側もディセプ側も、とにかくメカメカしくてかっこいいからそれでいい。 1はメカニック部分の見せ方が上手かったし、やっぱりメガトロンの復活から対決が主軸にあって、ディセプ側もしっかり出番があった。 2以降ではオートボット側寄りになってしまった気がするが、エジプトでの決戦に至るまでの流れと、そして、命がけの突破を試みようとするサムと、それを止めようとする父親、行かせてやろうとする母親のくだりは、素直にぐっときた。日頃とは役割逆になるのがいいんだよ、この両親。 3は退場者も出て、新参者はその代わりが突然務まるほど魅力的でもなく、ダレたかなとは思うけど、三部作の締めくくりとして決して嫌いではない。 でもディセプ好きとしては、やっぱり1が至高だなと思うw
【ワイルド・スピード(EURO、SKY、ICEと、スパコン)】 シリーズものとしては前半のやつはけっこうどうでもいい。別に車好きではないし。ただ、ロック様(ドウェイン・ジョンソン)のファンとして、そしてルーク・エヴァンス、ジェイソン・ステイサムのファンとしては、EUROからの3作は別格。 EUROでの敵であるオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)は、ぶっちゃけなんのために何したいんだかよく分からなかったけど、SKYでその兄貴のデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)が弟の復讐のため現れ、ICEでサイファ(シャーリーズ・セロン)が登場することで、EUROからここにつながっていたのかとやっと分かった。 ちなみにSKY、ICEは映画館で見たのだが、ICEにオーウェンが出るなんてことはまったく知らなかったから、デッカードとともにサイファの飛行機に突入したのがオーウェンだと分かったときには、劇場なのに思わず声が出そうになった。やばいよ兄弟共闘! あと、二人の母親をヘレン・ミレンがキュートに、したたかに演じているのも彼女のファンとしてはたまらなかった。 ヴィンとロック様との間にいざこざがあって空気が悪くなり、「そんなもんは、あってもいいけど���に出すなよ」と心底げんなりしたのもそのあたり。共演者も、黙っていればいいのに難癖つけてきたり……そう、「スーパーコンボ」に。 ロック様のファンであり、イサムさんのファンであり、そしてエルバ兄貴のファンである自分にとって、スパコンはトンカツとエビフライとハンバーグをワンプレートに乗せられたも同然だった。 ICEで見せたパワーとテクニックの違いが、スパコンではライフスタイルや行動様式の違いとして冒頭から描かれる。しょーもない部分もあるけれど、めんどくさい御託はいらんのだ。脳筋で楽しめたらいいのだ。だって筋肉祭りだし。てかそもそも現代は「ホブス&ショウ」だけど、こればっかりは「スーパーコンボ」っていう頭クソ悪いけどそのまんまな邦題のほうがいいと思ってる。頭悪いところがいいのだ。 それに、半サイボーグみたいな最強の敵・ブリクストンを演じるエルバ兄貴のフィギュア(体型・体格)の美しさったらない。 あと、ショウ妹を演じたヴァネッサ・カーヴィーが可愛かった。ちょっと曲のある顔立ちで、サイファを演じたシャーリーズ・セロンみたいなドストレートな美人ではないんだけど、ちょっと猫科っぽいところがあの役柄にとてもフィットしていると思う。
【バーフバリ】 劇場で見なかったことを後悔した。 なんかもう……壮大、大袈裟、派手、大仰、濃厚、胸熱。あれこれストーリーとか解説したくないくらいにてんこ盛り。 インド映画は多少見てきたけど、なんのかんので歌と踊りのパートが退屈だった。でもバーフバリは不思議とそうでなく、物語として楽しむことができた。 音楽、歌も大好きだし、登場人物たちもとにかく魅力的だ。主人公である二人のバーフバリは当然として、国母シヴァガミ、奴隷でありつつも忠臣であり、パパフバリにとっては父にも等しいカッタッパ。そしてなにより、暴君バラーラデーヴァ。 超人であり聖人でもあるパパフバリよりも、人間そのものであるバラーラデーヴァに惹かれる。あんな完璧超人を弟に持たなかったら、バラーはちゃんと良い王になったんじゃないかと思う。彼の抱く嫉妬や嫌悪、ひがみや怒りは、人間なら持ってしまっても当たり前のものだ。そしてそれをこれでもかというくらい引き出したのは、間違いなくパパフバリだろう……。 なお、字幕版で見ていると、カッタッパがパパフバリのことを「バーフー」と呼んでいて、「バーフバリ様」ではなく、愛称なのかな? とほっこりした。(あとバラーラデーヴァも父から「バラー」と呼ばれる)
【ロード・オブ・ザ・リング】 言わずとしれたファンタジー大作の金字塔。 見たことはなくてもタイトルくらいは、というレベルで知れすぎているので説明は一切省くけど、自分が好きなのは人間およびエルフ&ドワーフ側。すまんけどホビット側はどうでもいい。スキップすると丁度、アラゴルン側とフロド側、その冒頭に飛ぶので、いつもアラゴルン側ばかり見ている。 この人鼻の穴大きいけどかっこいいな、とカール・アーバンに惹かれたのはこの映画だし、エルフそのものみたいなオーランド・ブルームにびっくりした。(父王さまは眉毛もうちょっと細くなりませんかね……w) もちろん物理最強・ガンダルフ(イアン・マッケラン)は、強いじいさま好きとしては絶対にはずせない。 それから、優しいところもある人物なのに、指輪の魔力に惹かれてしまうボロミア(ショーン・ビーン)も良かった。なんか嫌な奴みたいに最初出てくるんだけど、ホビットたちを気遣ったりしてて、��当はいい奴なんだよなこいつ、ていう。そして、そんな兄と比較され、父親から粗雑に扱われるファラミアが切なかった。 続編のホビットも最初は好きだったんだけど、なんか3作目でクローズアップされる人物と軽く後回しにされる人物とが極端に分かれすぎて、嫌になってしまった。バルド役のルーク・エヴァンスという俳優に興味を持ったのはこの作品でだったし、2作めまではかなり好きだったんだけどなぁ。
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【WWE 2K24】WrestleMania 40:コーディ・ローデス&セス・ロリンズ&ドウェイン”ザ・ロック”ジョンソン by はしやんのゲームチャンネル WWE 2K24の動画です。 WWE 2K24は、2Kが発売のプロレススポーツビデオゲームです。『WWE 2K』の名称で10作目、WWEを題材にしたシリーズ全体では24作目となる『WWE 2K23』の後継作となる。 再生リスト WWE 2K23:G1CLIMAX33 https://www.youtube.com/watch?v=qHsFVyRGtPE&list=PLEdhw1WC7PXOmnxqYc6I3ryEkQ6FkfYmQ その他再生リスト WWE 2K23:新日本プロレス https://www.youtube.com/watch?v=Of_TQyhn810&list=PLEdhw1WC7PXMg_dmiucgpHgjEbAhMCNhF WWE 2K23:BOSJ30 https://www.youtube.com/watch?v=v4FwskZ31y8&list=PLEdhw1WC7PXOTnqVkz9Uwx9p0qcIz8J-Q キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS https://www.youtube.com/watch?v=Wz0AZG4TKO0&list=PLEdhw1WC7PXNiBvZgCgWVPLRhtpbLdoT5 ファイナルファンタジー7リメイク https://www.youtube.com/playlist?list=PLEdhw1WC7PXMgglHqBzhLHo9Y8DIZX92G #WWE2K24#プロレス#はしやん via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=TtuV8e1QgHY
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「成功とは必ずしも偉大さだけではありません。それは一貫性の問題です。継続的な努力が成功につながります。偉大さが訪れるだろう」 - ドウェイン・ジョンソン。
一貫性を保つ必要があるだけです。 嘘をついていたらこのタイトルが出てきました… | ケビン・ノキア著 | 2023 年 11 月 | 中くらい
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書きました。 わたしもハリウッドでエキストラの仕事をしていました。ドウェイン•ジョンソンと撮影が一緒になって話したこともあります。報酬もしっかりもらいました。こんな「画期的なアイディア」が業界から出てきたなんて信じたくありません
中川真知子 - 物書きさんはTwitterを使っています
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RT @iso_zin_: ポッドキャストでうつ病との闘いについて語ったドウェイン・ジョンソン。 「男だから俺たちはそれ(うつ)について話そうとしなかった。気付かれぬようにして、何とか乗り越えてきた。健康的とは言えないが、それしか知らなかった。」「もしあなたの心の状態が地獄のような→ https://t.co/z56ec7BpwP — wat / loopdrive (@shugoh) May 16, 2023 via Twitter
— RT @iso_zin_: ポッドキャストでうつ病との闘いについて語ったドウェイン・ジョンソン。 「男だから俺たちはそれ(うつ)について話そうとしなかった。気付かれぬようにして、何とか乗り越えてきた。健康的とは言えないが、それしか知らなかった。」「もしあなたの心の状態が地獄のような→ https://t.co/z56ec7BpwP — wat / loopdrive (@shugoh) May 16, 2023 via Twitter
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Black Adam(2021.09.26) ブラックアダムのファンアートです。
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golden eggs キャラクター紹介 mark ゴールデンエッグス home party
https://amzn.to/4g1un3P Amazon prime video 12月配信のおすすめ映画 12月12日配信 レッド・ワン コードネーム「レッド・ワン」ことサンタクロースが誘拐された。北極の警備責任者(ドウェイン・ジョンソン)は、金のためなら何でもする悪名高い追跡の達人(クリス・エヴァンス)とチームを組むことに。2人はクリスマスを救うべく、世界を駆け巡って、アクション満載の任務に挑む 12月6日配信 シビル・ウォー アメリカ最後の日 「お前は、どの種類のアメリカ人だ?」連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“西部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。「国民の皆さん、我々は歴史的勝利に近づいている——」。就任 “3期目”に突入した権威主義的な大統領はテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。ニューヨークに滞在していた4人のジャーナリストは、14ヶ月一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うため、ホワイトハウスへと向かう。だが戦場と化した旅路を行く中で、内戦の恐怖と狂気に呑み込まれていく
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「ジュマンジ/ネクスト・レベル」面白かったよー
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こないだ観た映画 『ワイルド・スピード MEGA MAX』 おらも ガドット嬢を 膝の上に のっけして ハイウェイ かっ飛ばしたーい🏎 #ワイルド・スピード MEGA MAX #ジャスティン・リン #ヴィン・ディーゼル #ポール・ウォーカー #ジョーダナ・ブリュースター #ドウェイン・ジョンソン #タイリース・ギブソン リュダクリス #ガル・ガドット #マット・シュルツ #サン・カン #テゴ・カルデロン #ドン・オマール #ジョアキム・デ・アルメイダ #エルサ・パタキー #マイケル・アービー #アリミ・バラード #ヨーゴ・コンスタンティン #ジェフ・ミード #フェルナンド・チェン #エヴァ・メンデス https://www.instagram.com/p/CREXGX3j5Gb/?utm_medium=tumblr
#ワイルド・スピード#ジャスティン・リン#ヴィン・ディーゼル#ポール・ウォーカー#ジョーダナ・ブリュースター#ドウェイン・ジョンソン#タイリース・ギブソン#ガル・ガドット#マット・シュルツ#サン・カン#テゴ・カルデロン#ドン・オマール#ジョアキム・デ・アルメイダ#エルサ・パタキー#マイケル・アービー#アリミ・バラード#ヨーゴ・コンスタンティン#ジェフ・ミード#フェルナンド・チェン#エヴァ・メンデス
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僕的正統出汁タマゴヤキ❣と、これ違う「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」


🍚日々の献立
人参、じゃがいも、大根、ナス、カボチャ、玉葱、舞茸、豆腐の味噌汁🤗甘い出汁たまご焼きを納豆で頂きましたぁ~😊なんか今日はフライパンの機嫌が悪かったのか?上手に出来なかったな・・・😭
🎥amazon ビデオで「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」(原題:Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw)
¥399で久々にレンタルで観た🤗

2019年のアメリカ映画で、日本でも同年公開。監督はデヴィッド・リーチで脚本はクリス・モーガン。主演はドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサム🤩
ロサンゼルスで娘と暮らす追跡のプロで元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと、ロンドンで優雅な…
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以前から楽しみにしていた『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が公開されました〜!
ワイスピシリーズは『ワイルド・スピード SKY MISSION』、『ワイルド・スピード ICE BREAK』の2作品を映画館で、それ以前の作品はディスクや地上波で鑑賞したことがあるので、一応シリーズの流れはぼんやりと把握しているよ、レベルです。 作品数がやや多いシリーズですが、作品同士でストーリーやキャラのつながりがあるため、1作目から観ておくのがベター。
今作は『ワイスピシリーズ』に登場したキャラクター、ルーク・ホブスとデッカード・ショウがメインキャラクターとなり、ストーリーが展開されます。 シリーズのスピンオフ的な立ち位置となりますね。
本シリーズに関しては、ドウェイン・ジョンソンとヴィン・ディーゼルでリアル仲間割れが起きているなんて噂もあり、先行き不安ですが(笑)、ひとまずスピンオフを楽しむことにしましょうかね。
ワイルド・スピード/スーパーコンボ
監督 デヴィッド・リーチ 脚本 クリス・モーガン ドリュー・ピアース 出演者 ドウェイン・ジョンソン ジェイソン・ステイサム イドリス・エルバ ヴァネッサ・カービー ヘレン・ミレン 公開 2019年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
ロサンゼルスで娘と暮らす、ワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロ・元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと、ロンドンで優雅な生活を送る��クールなスタイルで超高級なクルマを駆る規格外の元MI6エージェント・デッカード・ショウ。
2人の元に、行方をくらませたMI6の女性エージェント・ハッティを保護して欲しいという政府の協力要請が入る。 ハッティは全人類の半分を滅ぼす新型ウイルス兵器をテロ組織から奪還したが、組織を率いる、肉体改造を施された超人的な戦士・ブリクストンに急撃され、ウイルスと共に消息を絶った。 しかも、彼女はショウの妹でもあるという。
ホブスとショウは「こんな奴と誰が組むか!」と協力を拒否するが、ウイルスの回収を最優先するため、仕方なく手を組む事に…世界の命運はこの2人に託された!(公式サイトより)
大人気カーアクション映画『ワイルドスピードシリーズ』のスピンオフ。 シリーズでも活躍しているホブスとデッカードがメインキャラとなり、危険なミッションに挑む。
監督は『アトミック・ブロンド』、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ。 主役を張るのは、ムキムキハゲマッチョのドウェィン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムのふたり。
2000kcal級のボリューム!!
ボリューム感がはんぱねえ!!胃もたれしそう!(笑) アクション映画、スパイ映画の定番を詰め込んだ、こってこてのアクションスパイ映画でした。コテコテ具合がすごいんですよ、こういうのあるよね〜ってのが2時間。でもそれぞれのシーンが気合い入れて作られているので既視感あるシーンの連続といえど、クオリティは高いです。
リサ
カレーハンバーグラーメン寿司丼!みたいな。みんなの好きなもの全部のせ!!みたいな。
ストーリーも単純だし���クション映画あるあるのお話なので、何も考えずに気楽に観られますね。 こういう展開あの作品で観たな〜という感じ。
ストーリーがコテコテで攻めてきたとなると、やはりキャラクター同士のやりとりで楽しむのがおすすめ。 特にホブスとデッカードのわちゃわちゃしたやりとりは、めちゃくちゃおもしろかった。 ギャグシーンのテンポ感と下品レベルが『デッドプールシリーズ』みたいだなと思っていたら、監督のデヴィッド・リーチは『デッドプール2』の監督なんですね。それなら納得ですわ。
リサ
ライアン・レイノルズがさらっと登場していたのも監督繋がりなのかな?
ウイルスを埋め込まれた美女を助けるぞ!
本作のストーリーは非常にわかりやすい。 危険なウイルスが闇ルートで売買されていることを知ったMI6のチームが、ウイルスの回収を目論むも、謎の武装集団に遭遇。 MI6のメンバーだったハッティは、ウイルスを奪われまいと体内に打ち込み逃げ出します。
ハッティは裏切り者と認定され、捕獲のためにホブスとデッカードがそれぞれ召集される。 ハッティが打ち込んだウイルスは、一定時間が経つと体内に侵食し、危険なウイルスを撒き散らすため、一刻も早く彼女のウイルスを解毒する必要があるのですが、彼女のウイルスを奪おうと、例の武装集団がホブスとデッカードに立ちはだかる・・・というお話。
私としては、①毒を撒き散らし、世界中の人々を死に至らしめるウイルスを、②体内に打ち込み、③時間内に解毒する必要がある、という3ポイントで、完全に『ミッション:インポッシブル2』じゃんか!!と笑ってしまいました(笑) しかもそのウイルスを打ち込んだハッティを演じるのは、『ミッション:インポッシブル/フォール・アウト』に出演して注目を集めた、ヴァネッサ・カービーときた。狙っているのか!?
スパイアクション映画の定番で固められているので、ストーリーに新鮮味はありませんが、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムのギャグシーンや、スクリーンが割れるんじゃないかと思うほど迫力満点のアクションシーンは観る価値ありますね。映画館のどデカイスクリーンがおすすめ。
シリーズお馴染みのオシャレ音楽やスタイリッシュなカット��りは印象的で、ワイスピらしさがあってよかったですね。
リサ
セクシーな女性もいっぱい出てくるぞ!!
本作はスピンオフですが、気になる点も。 本編終盤、本作の敵であるブリクストンという男は、黒幕にいいように扱われていたことが判明するのですが、結局その黒幕は誰だかわからないんですよね。 黒幕曰く、ホブスと繋がりがあるようなのですが、もしかしたら過去にシリーズに登場したキャラクターなのでしょうか?? 本作はスピンオフとして続編が作られるのか、それとも本シリーズに繋がっていくのか、気になるところですね。
ムキムキハゲコンビのやりとりが最高!
予告編から期待していた通り、メインキャラのホブスとデッカードのやりとりがめっちゃおもしろい!! 期待を裏切らないレベルのおもしろさで楽しかったですね。
『ワイルド・スピード ICEBREAK』での出会いから犬猿の仲となっていた2人は、騙されて(?)再会。 出会い頭に互いの悪口祭りがはじまります(笑) 2人の悪口祭りが最初から最後までおもしろいんですよね。変な顔だのおかしな声だから聞きたくねえだのシャツがピチピチだの・・・ ふふふ、くらいで最初はいられたのですが、飛行機の中でも揉めているのには、たまらず声を上げて笑ってしまいました。
リサ
2人のやりとりは全部おもしろかったな〜 セリフを全部メモっておきたいくらいでした(笑)
またサポートキャラで登場する、CIA職員のロックが絶妙におもしろい。ロックというか、もはやライアン・レイノルズがおもしろい。彼のギャグシーンの演技は最高ですな。 ホブスとホブスの娘の前に現れて、娘に一生懸命事件のエグい内容を説明しているシーンなんか腹抱えて笑いました。
ワイスピは女の子がかわいいのも最高。 ハッティね、いやーめっっっっっっっちゃタイプ。こう、クールビューティだけど、妹らしいかわいさもあるってのがいいですね。 デッカードがマルガリータと濃厚なキスを交わしていたときの、ハッティの目をガン開きして驚いている(やや引いてる)顔が一番好きです(笑)
ヴァネッサ・カービーは『ミッション・インポッシブル:フォール・アウト』で一目惚れしてから、その後の動向が気になっていたので本作でメインキャラクターの1人として活躍していて嬉しかったですね〜! 今回演じていたハッティはスパイということもあって、強い女でよかったですね。強い女にのみ許される、首絞め足技のコンボが炸裂していました。 ていうか、アクション極めていてすごかった。あれは相当鍛えたのではないでしょうかね。
リサ
レヴェッカ・ファーガソンもそうですが、M:Iシリーズでトムと共演した女性たちは、その後順調に最強の女に育っていて素晴らしい。
ワイスピシリーズらしいド派手なアクションの連続!
スピンオフだからか、メインキャラ2人が身体張れるからなのか(笑)、本シリーズに比べてカーアクションよりもファイトシーンの方が見せ場が多く、よりスパイアクション映画っぽかったですね。
ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムのアクションは、やはり気合い入ってますね。ドウェイン・ジョンソンは剛、ジェイソン・ステイサムは柔と、それぞれのアクションが対照的だったのが印象的でした。 ドウェイン・ジョンソンは体当たり方式で、パワー1000%で敵をなぎ倒していくのに対して、ジェイソン・ステイサムは武術のテクニックを駆使して鮮やかに敵を交わしていくんですよね。この違いもぜひ直接作品を観て楽しんで欲しいです。
リサ
というか、ドウェイン・ジョンソンの身体がデカすぎて、人間という生物に対して懐疑的になるレベルでした。
全体的にギャグシーンが多くて、アクションシーンも微妙に���ャグっぽいのが印象的だったな。 クライマックス、ホブスとデッカード vs ブリクストンのが対峙する最終マッチは、クロスカウンターの嵐で完全にパワー勝負だったのですが(笑)、クロスカウンターが発動する瞬間がスローモーションになっていて、その時の顔がとてもブサイク(笑) わざとそういう顔してんだろ!!とツッコミたくなるくらい、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの顔芸がキマっているんですよ。 ハッティが生きるか死ぬかの緊張感高まるシーンの裏で、ちゃっかりギャグをやってのけるのは、デヴィッド・リーチのセンスかもしれませんね。
さて、シリーズお馴染みカーアクションのシーンは、テクニックで魅せるというよりも、パワーで魅せるシーンが多かったです。勢いと迫力が半端ね��! 序盤から口があんぐり開きそうになるほどの、ドキドキハラハラするシーンの連続。ドキドキ感は最初のカーアクションの方が高かったですかね。 そのあとはパワーパワー、そしてパワー!!という感じで、『ワイルド・スピード ICEBREAK』のクライマックスのようなド派手でど迫力なカーアクションシーンがたっぷり堪能できました。
特にマウイ島で繰り広げられる、車 vs ヘリコプターのシーンは、腕一本でヘリを引きずり寄せるドウェイン・ジョンソンの化け物っぷりに、度肝を抜かれました。丸太のような腕が大活躍していましたよ。
リサ
彼はヒグマに出くわしても打ち勝ってしまうのではないだろうか・・・
総評
評価
ストーリー
(2.5)
キャラクター
(5.0)
キャスト
(5.0)
演出
(4.0)
映像・音響
(4.0)
総合評価
(4.0)
良かった点
キャラクターを活かしたやりとり
ファイトシーン
悪かった点
ありきたりなストーリー
まとめ
ストーリーはありきたりで新鮮味ゼロなのですが、キャラクターの動かし方がよくできていたのでおもしろかったです。 頭空っぽにして観られる系の作品なので、気楽でいいですね。 スピンオフなので過去の『ワイルド・スピードシリーズ』を観ておくと、もっと小ネタを楽しめますよ!
ストーリーでボロクソ言ってるくせに、意外と評価高いじゃん!?と思われるかもしれませんが、白状すると、私、この手のコテコテのスパイアクション映画・・・大好きなんですよね(笑) ストーリーはどうみても某スパイ映画だし、クライマックスの雨の中のファイトシーンなんかは某SFアクション映画だし、ド派手な爆破シーンは某ハードなクリスマス映画みたいだし・・・ 好きなものてんこ盛りされたら、まあ好きになっちゃうよね・・・(笑)
最近は映画を鑑賞するスピードが落ちてしまっているのですが、頭空っぽにして観られる脳筋映画は定期的に鑑賞して、心をリフレッシュさせたいですね。 力こそ全て!筋肉は裏切らない!ってのをみせつけられると、なぜだか無性に元気になるんですよね〜(笑) 本作を観て、今年の夏も打ち勝ちましょう!
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