#トゲのある暮らし
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ユーフォルビア・プセウドカクタス
ギリシャ語でPseudo(偽りの)Cactus(サボテン)🌵
#ユーフォルビア#プセウドカクタス#春駒#euphorbiapseudocactus#偽サボテン#サボテンもどき#棘#トゲ#とげ#模様#多肉植物#多肉植物のある暮らし#多肉狩り#多肉植物好きな人と繋がりたい#多肉植物好き#多肉コレクション#多肉パトロール#多肉中毒#群馬タニラー#succulents#succulentlife#succulentlove#succulentlover#succulentcollection#succulentpatrol#succulentpoisoning
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Hello! Seeing this blog was an insta-follow. JW, did u do a translation somewhere of…whatever this is? https://youtu.be/tfAqq15hv5s?si=xXzvWG1ImZ_qGGGb
I’d love to know what she’s saying, I’m scraping and scrounging for more Goromi content. There *is* a translation in the comments section, but it’s worded strangely…
youtube
hey thanks!! I am waaaaaaaaay less confident in translating spoken stuff, especially with Goromi's wildly fluctuating accent and general screeching but at one point I did go through and do some of the easier ones. however!! a kind soul has transcribed everything in the comments since the last time I checked so I'm doing this proper now. under a cut because it got long lol
italics is Goromi dropping into the masc Majima-style voice
0:00 どーもー ゴロ美でーす。真島? あ? 誰やそれ つべこべ言わんと はよドンペリ入れんかい! Hiii I'm Goromi. Majima? Huh? Don't talk about whoever that is, hurry up and bring out the Dom Perignon! 0:13 はぁあん 仕事もできる女 それがゴ・ロ・美 またモテてまうわぁ はぁ 参るなぁ Haaa~ A woman can do work too. That's Go - ro - mi. She'll be popular again. Haa~ Give me a call~ 0:28 めっちゃジロジロ見られたわぁ 嫌やわぁ セクハラちゃうー? I'm gettin' stared at so much. I don't like it. Is this sexual harassment? 0:35 よっしゃー! 暴れるでぇお前らー! All right! I'm gonna go ballistic on you all! 0:39 あ? パンツ見えてる? だからなんやねん Huh? Ya can see my panties? Watch where you're lookin'! 0:46 あーあ 早う桐生ちゃん来んかのぉー Ahhhh… won't Kiryu-chan hurry up~? 0:53 なんや 俺は安い女とちゃうで What is it? I ain't a cheap gal. 0:59 あ? パンツ見えてる? いやーんこのドスケベー 目ん玉くり抜いたろかぁ! Ya can see my panties? Ooooh ya perv~! I'll gouge out your fuckin' eyes!* 1:08 いやーん ええ飲みっぷりやないかぁ ちょっと見直したでぇ Oooh, you seem like ya can hold your drink~ I'm startin' to come around on ya~ 1:16 うち 強い奴が好きやねん うちを その気にさせたいんならぁ 殺す気で来いやぁ! Me, I like strong guys. If ya want me to like you… then ya better come at me like ya want me dead!* 1:27 やだ ゴロ美ったらドキドキしてる 気に入ったでぇ おぉ! ドス持ってこいやぁ! いっちょやり合おうやないかー! No way, ya got Goromi's heart all flutterin'. Oh! This is perfect for my dagger! Time to fight!" 1:39 うちも一杯もらってええか? 今日はなんだか飲みたい気分やねん Is it alright if I get one too? Today I'm in the mood to drink. 1:48 はい どーぞっ! ゴロ美特性 ゲロマズカクテルやでぇ なぁ 飲めや Here you go! Goromi's special super yucky cocktail! …Hey, drink it. 1:57 桐生ちゃん 驚くやろなぁ Kiryu-chan's a surprisin' guy~ 2:01 ゴロ美 ドキドキしちゃう You're gonna make Goromi's heart flutter.* 2:04 うちが ナンバーワンキャバ嬢 ゴロ美や 覚えときー I'm the number one cabaret girl Goromi, ya better remember that. 2:12 ヒーヒッヒヒヒー 惚れても知らんでぇ Hehehehee not my fault if you're fallin' for me~* 2:16 ますますべっぴんになってくでぇ I'm becoming more and more beautiful~ 2:20 奇麗なバラには トゲがあるんやでぇ A beautiful rose still has its thorns. 2:26 魔性の女 それがゴロ美やでぇ Goromi, a woman with a devilish nature~ 2:31 ゴロ美の新たな魅力 感じてやぁ Experience Goromi's fresh new glamor. 2:36 ふぉーん なかなか見どころあるやないかぁ ま、けどアフターはお預けや There's a lot of good things to see, aren't there? Well, that will have to wait for the after hours date. 2:45 やるやないかぁ へえぇ ゴロ美アフター権 進呈したるわ このボケがぁ! Well it can't be helped. I'm presentin' ya with the rights to an after hours date with Goromi. Ya dumb ass! 2:56 ご指名 おおきに Thank ya for requestin' me.* 2:59 男女がやる事いうたらー 喧嘩しかないやろがぁ! There's a thing that men and women do together… They fight each other! 3:06 か弱いレディーに 何するんじゃボケェ! This weak lady, what the hell are ya doin' to her, idiot! 3:10 あかーん そんなんじゃゴロ美は濡れへんでぇ! Siiiilly, that kind of thing won't get Goromi wet! (tl note: I……………………. I feel like there's something I'm misreading here. but. turns out I'm not!!) 3:14 当店はお触り禁止じゃぁ! We don't allow touching in this establishment!!! 3:17 野暮な男は嫌いやでぇ! I hate men with no manners!!
(tl note: the rest of these are various battle callouts) 3:24 ボトル入りまー��! Bottle comin' through! 3:26 これ うちの名刺! Here's… my business card! 3:30 ゴロ美に惚れたら 火傷するでぇ! If ya fall for Goromi… You're gonna get burned! 3:35 お客様は神様 なわけあるかボケェ! The customer is king… what a stupid idea! 3:41 イーヒッヒヒヒー 太客認定したるわぁ! Eeehehehehee, I just bagged a big spender! 3:46 シャンパン入りまーす! Champagne comin' through! 3:49 花は いつか散るんやでぇ Flowers will… always scatter… 3:54 終わりがあるから 美しいんやでぇ Because they must end… They are beautiful… 4:01 またのご来店 お待ちしてまーす! We look forward to seeing you agaaaaiiiin! 4:05 はぁ うちをもっと燃えさす奴はおらんのかいなぁ Haaa… is there no one left who can get me fired up? 4:11 ゴロ美の「み」は 皆殺しの「み」じゃぁ! The "mi" in "Goromi" is… from the "mi" in "minagoroshi"! (tl note: wholesale slaughter) 4:16 稼ぎ時を逃さん女 それがゴロ美じゃボケェ! Goromi, a woman who's never let a chance to make a profit escape her! 4:23 ヒヒッ ゴロ美 ほてってきたでぇ Hehe, Goromi's burnin' hot! 4:29 ヒヒッ 延長やぁ 当たり前やろ! Hehe, an extension. Obviously! (tl note: for using a continue in a fight) 4:36 ごっついのぉ Real strong, huh… (tl note: for losing)
whew! as usual if I fucked something else please tell me some of this stuff gets real in the weeds. all I can do is my best
thanks again for the follow and for suggesting this! I'm real glad I took another look, that minagoroshi line really made me laugh. unrelated to Goromi but I'll have a new event up in a week or so because the one going on right now is so incredibly funny to me. it's a Saejima event. look forward to it * Edit: a couple of line corrections thanks to @imustbenuts Thank you again!!!
#rggo#ryu ga gotoku online#yakuza#ryu ga gotoku#like a dragon#Goromi#majima goro#trickinabucket#majima
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新刊『光や風にさえ』試読
プロローグ アサイラムにて
おぼえているかしら、ねえさん、裏庭にあったブランコのこと。古びたユーカリの木の枝からぶら下がっていた。嵐の晩にどこかへ飛ばされてしまって、どんなに探してもみつからずに、枯れ葉の下で朽ちて、土に還っていった。 妹の声がよみがえってきたのは、シャワールームにいるときのこと、わたしはバスタブに寄りかかってシャワーの水があたたまるのを待っていた。給湯器の調子が悪くて、適温になるまで何分もかかったから。わたしは両足を開いて床に座り、陰部にできたしこりをいじっている。クリトリスを挟むようにできたしこりは痛みこそないけれど、時間をかけ、ゆっくり成長している。 妹とは夕方に十五分くらいビデオ通話で話した。電話代だってばかにならないのに、水曜日になるとかならずかかってくる、儀式めいたもの。でも、このところの彼女は、どうにも歯切れが悪く、あたりさわりのない話題ばかり選んでいるようだ。衛星がぐるぐる回るように、迂遠な語りばかり重ねている。だからふたりの会話はいつも迷走して、着地点を見失って終わる。頻繁に話しているわりには印象に残りづらい、無意味な語りかけは、けれどもトゲのようにわたしの胸に刺さった。 かつて家族で暮らした一軒家には、たしかにユーカリの木があった。赤土にどっしり根を張り、枝という枝からボロ布のようにウスネオイデスをぶらさげていた。けれども、その枝にブランコをぶらさげたことは一度もなかったと記憶している。妹と一緒に暮らす両親すらおぼえていないと言うのなら、もうたしかめようのないことだ。火の不始末で、わたしたちの生家は祖母ごと燃えてなくなってしまったことだし。 でも、たしかめようがないからこそ、おぼえているかしら、と妹は語りかけてきたのかもしれない。記憶という本来わかちがたいものを共有したいと思い、願ったから。不幸にもその記憶はだれにも受けとめられず、宙に浮いてしまった。蓋然性を失し、空想の、あたかも物語であるかのような語りに変質していった。ただ生きているだけの、とるにたらない人間の記憶の正誤など、いちいち検証してはいられない。記憶を共有する誰かが、たしからしいと証明しないかぎりは。だから、記憶を共有できないというのは、物語と区別がつかなくなることに近しいのではないか、とわたしは思う。 眩暈が波のように押し寄せてくる。貧血からくるそれを床に伏せてじっとやり過ごす。気を取り直して、シャワーが適温になったことを手のひらでたしかめた。 バスタブに入り、半身に湯水を浴びて、肉体の痛みがどこか遠い場所に去ってくれることを期待する。湯気にかすむ天井をぼんやりながめていると、ふと、半年くらい前におなじ体験をしたのだ、ということに思い至った。あのときの彼女も、わたしに対してこのように語りかけた。Tal vez te acuerdes(おぼえているかしら)、と。耳朶に直接吹きつけられたかのように、息づかいや吐息の熱とともに、なまなましくよみがえるその声。 泡沫のように予期せず浮かび上がってきた記憶が、異なる記憶と共鳴し合い、痛みからの逃避を求めるわたしをその渦に飲みこんでいく。 ――きっかけはロドリゴだった。半年ほど前だったか、彼から電話がかかってきて、たまたまそれを受けた。テニュア審査に落ちた彼が市内の別の大学に転籍するのと、わたしが自分の研究室を閉めたのはほぼ同時期で、以来、一年半にわたって彼からの連絡を無視していた。だからわたし電話口に出ると、彼はとてもびっくりした。 彼は興奮ぎみに近況を話し、非常勤講師としてなんとか食いつないでいると言った。わたしはすでに大学を退職していたけれど、自分からは話さなかった。用件はこうだ――調査に同行してくれる日本語通訳者をさがしている。 たしかにわたしは日系三世で、日系移民の帰国事業を見越して親も桂(ケイ)なんていう日本的な名前をつけ、日本語の教育を受けさせた。でも、第一言語は彼とおなじスペイン語で、妹ほど流暢にはしゃべれない。正直にそう話すと、いいから、とロドリゴは言った。実は、日系移民の女性に会いに行くんだ。貴重な一世さ。スペイン語が通じなかったとき、ちょっと手助けしてくれるだけでも――本音をいうと、きみに会えるかもしれない、ってのがうれしくてたまらないんだ。ロドリゴの声は弾んで、涙まじりだった。すこし前だったら、不愉快になっていたかもしれない。あなたが想像したり、ときに期待したりするほど、あっというまに死ぬわけじゃないんだと嫌味を言っていたかもしれない。でも、電話に出る気になったのと同じ理由で、わたしは柄にもなく浮かれていた。病気が寛解し、経過観察になったから。血流に放たれたエクソソームが臓器を耕し、いずれはまた悪いものの芽を生やすとしても、たとえいっときでも心身をどろどろにする化学療法から離れられた。 ロドリゴは以前とかわらず、『トラタミエント』と呼ばれる処置を受けた臓器提供者たちの追跡調査を続けていると話した。くだんの日系移民の女性もそのひとりだった。長く非合法の臓器提供者として生計を立て、その最後の段階として、いまは心臓の提供先を探しているという。わたしの祖母と世代が近く、長く市内のアサイラムで暮らしているとの話で、どこかで祖母とか��わりがあったかも、と考えたことをおぼえている。昔からここに住んでいる日系人はめずらしかったので。 約束をとりつけて、数日後には彼女のもとに足を運んだ。彼女の暮らすアサイラムまでは、最寄りのバス停からけっこう距離があって、何度も階段路地をのぼったりおりたりするはめになった。歩きながら、ロドリゴは飼っているデグーの話をした。わたしは適当に相づちを打ちながら、どうしてこのあたりはこんなに臭いんだろうと考えていた。アサイラムは移民街のなかほどに位置していたが、腐った歯のようにバラックが密集して、有機物の発酵しゆく臭いが充満していた。 さんざ迷った末に目的地に到着し、受付にいたアサイラムのスタッフに彼女の所在をたずねると、あのひとならいつも中庭よ、と言われた。日陰で根を生やして、じっとしているはずよ。案内された中庭は狭く、きたならしかった。年老いた女性が地面を転がりながら煤けた肌をかきむしっていた。なにをそんなに恐れているのか、ずっと声を震わせながら怒鳴っている男性もいた。でも、大抵のひとは、死んだように目を閉じて、その場でじっとしていた。コントロールしやすいように毎日多量の鎮静剤を与えて、市街からかき集めてきた浮浪者や精神異常者を押しこめているから。公的給付金を得るためだけに運営される福祉施設のひとつ。 狭い中庭をロドリゴは歩き、すぐひとりの女性に目をつけた。大柄な彼の影にすっぽり収まってしまうくらい小柄な女性で、膝を抱えて座りながら、じっと地面の一点をみつめていた。 ――なにをみているんですか? 地面に膝をつき、ロドリゴが問いかけるが、女性はひび割れたタイルを凝視するだけで答えない。まばたきをしないので、眼球がすっかり乾いて、充血していた。目許には脂(やに)が溜まって複雑な地層をなしていたことをおぼえている。 ロドリゴがしばらく無意味な呼びかけを続けていると、屋内からスタッフが出てきて、備えつけのホースで水をまきはじめた。ロドリゴがさっと立ち上がる。彼女の隣には排水溝があって、地面の傾斜に従って水がそこに流れていった――でも、彼女はくるぶしまで水に浸かっても平然としていた。みじろぎひとつせず、修行僧のようにじっと座り続けている。 事前に渡された診断書には、彼女が多数の臓器を喪失している事実とともに、認知能力が極端に低下していることが記載されていた。くずれゆく脳では記憶が更新されず、判断力と遂行力も消失する。外界からの刺激に鈍くなっていた。 スタッフがおもむろに歩み寄ってくる。水の通りが悪くなったのか、排水溝に引っかか��ものをつかんで放る。 放り投げられたものは、偶然、彼女の目先に落ちた。 すると、はだしの指の先が、ぴくりと動いた。 彼女はまぶしそうに片目をすがめると、ささやくようにこう言った。 ――あれは蘭。アングロアの根。 何年ぶりかに話したかのように、声はかすれている。 ロドリゴはかすかに身じろぎし、前のめりになると自然と傾聴の姿勢をとった。彼女はスペイン語を話しはしたがひどくなまっていたので、正確に聴き取るためには用心深く耳を澄まさねばならなかった。 ――もともとは寒いところの花……だから、低地で育てると夏越えができなかった。毎年そうだった。 それだけ言うと、また押し黙ってしまう。 ――蘭を育てたことがあるのですね。私の実家の裏庭にも、原種の蘭がたくさん咲いていましたよ。 彼女の目線の先にあるものは、たしかに植物の根のようにもみえた。腐ってカビが密集し、もとが何だったのかは判別がつかなかったけれど。 ――私の家の庭には、アロエやベゴニアがあって……それから。 ���外にもしっかり会話がつながったことにおどろいていると、彼女はゆっくり顔を上げ、相手と目を合わそうとすることさえ試みた。 でも、視線の先にいたのは話しかけたロドリゴではなく、どうしてかわたしった――彼女は表情らしき表情を浮かべていた。不自然に顔をしかめるだけだったが、驚愕ともとれた。 ――おぼえているかしら? 口の端にほほ笑みをにじませ、彼女は語りかけた。分かちがたく、不可侵の記憶の一片を、わたしが受けってくれることを願いながら。 ――わたしの庭に蘭があったこと、おぼえているかしら、アングロアの、赤ん坊の花。 あとになってわたしは思う。もしかしたら、あの瞬間、彼女はみずからをとりまいていた深い暗闇をぬけだして、くずれゆく自己をほんの一片でもつかみとったのかもしれないと。 この不可解なできごとを前に、ひとつ思い出すものがある。 いつかSNSで拡散されていた、ある動画のこと。再生をはじめると、どこかの高級な養老院とおぼしき明るいホールが映る。そこでは老人たちが談笑しており、カメラのレンズはそのなかのひとり、車椅子に座った老女に近づいていく。赤子のように無垢な目で虚空を眺めていた老女は、ホールに音楽が鳴り出すやいなや、不自由な上半身を繰って、何とも生き生きと踊りはじめる。見間違いようもなく、アルゼンチン・タンゴのふりつけで。タンゴは足さばきに目がいきがちだが、軸が置かれるのは上半身だ。上半身の動きがあってこそ、複雑なステップが生まれる。だからこそ老女が上半身をよじり、そらすだけで、タンゴという共通言語をもつ者の目には自然と優雅な足どりが浮かぶ――動画の最後には、老女がかつて一世を風靡したアルゼンチン・タンゴのスターであり、現在は深刻な認知症で自分の名前すら思い出せない旨が記される。奇跡の数分間。でも、そのうつくしい再現はけっして奇跡の賜物ではないことをわたしは知っている。単に彼女が長い時間をかけて軟骨をすり減らしながら、必死にタンゴのリズムを身体に記憶させたという証左でしかない。身体記憶は、自我や認知とは異なる場所に保管されるものだから。ゆえに自分の名前を忘れても、タンゴは忘れないという不可解な状況も成立する。 だから、彼女はあの腐った根をみて、土をいじる感触、花と緑葉の香りを想起したんじゃないだろうかとわたしは想像する。身体記憶をきっかけに、ほどかけかた自己が偶然にも結び直されて、泥河に沈んでいた物語に光が当てられたのではないかと。 そうでなければ、説明できないとも思う。 ――だいじょうぶ、ちゃんとやるわ、私。あなたのためなら、心臓をあげたってかまわない。約束したものね。 ――約束って? ロドリゴの質問に、彼女は穏やかに話した。 ――仏さまに近づけるって、あなたが言ったんじゃない、マヤ。 ――マヤって? ――私の娘。そうでしょう? わたしはとっさにかぶりを振る。 すると彼女は語りはじめた。 真偽不明で信憑性に欠けた、一編の長い物語について。
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ガノンドロフと神代のゲルド族のメモ
メモと考察。妄想も含む。「かもしれない」の羅列。
便宜上こう呼んでいる: ガノンドロフの時代のゲルド族→「神代ゲルド」(ゲーム中の時代は「現代ゲルド」) ガノンドロフ本人→「ドロフ」(厄災ガノンとの混同避け)
ゲルド族のメモ
神代ゲルド特有の文様がある というか全体に現代ゲルドよりトゲトゲしたデザインにしているぽい。現代ゲルドでは花モチーフや、やや丸みのある文様になってたりする
一応、現代ゲルドの文様もトゲっぽさはある
とくにトゲ付きのジグザグした文様は、ユンのマスクにも使われているのが細かい。
下のは似てるけどちょっと違うかな…という古代のジグザグ。
後日発見したのは、現代ゲルドでは使われていないと思ってたこの文様が、パラセールには入ってた。
村が複数あった 「ゲルド砂漠でも 最後の村が攻め落とされた」→複数のゲルドの村があったようなので、現代より規模が大きかった?か小さく点在してたか
ドロフ一派は南ローメイ城に住んでいたかも ・記憶ムービー12でドロフたちの後ろに煙が見える→モルダバ山の南から出てきた? ・前述からゲルド族はいくつかの場所に住んでいたぽい ・南ローメイ城には関所がある あたりから
煙は左奥のやつ
族長なら一番いい環境にいるはずなので、水源のある現代の街が有力候補ではあるが。どちらにせよ破魔の祠をいつ作ったのか気になる
ガノンドロフのメモ
他のゲルド族との関係 瘴気は他のゲルド族にも有害だったはず。だからわざわざモルドラジークとか使ってたのか? 初代雷の賢者との関係も言及がない。別の村の出身かも?
服 表裏で柄が違う=裏地のある服。砂漠で風通し悪くて暑いのでは?と思うが、開口部は大きくしてるし、むしろ夜間の冷えに対応するためだろう、と
能力 ・瘴気を生み出す。瘴気:触れた者の体力を奪う。武器を朽ちさせる ・瘴気から魔物や武器を生み出す。ここで生成した武器は朽ちない。魔物も瘴気のダメージは受けず、瘴気をまとっている ・瘴気を介さずに魔物を生み出す?ファントムガノン(瘴気魔)はドロフの血肉か���生まれたという説明。瘴気から生んだわけではない
地底の根 ドロフは根を通して魔力を吸い上げている?ようだがこの根も自分で生成したのか、もとからある根を汚染して利用しているのか?ドロフ本人に周囲を汚染して力を吸い取る能力がありそうに思う。
力が「膨れ上がっていた」という言葉もある
神道要素が多いので、「根の国」を字面のままビジュアル化したのかなとも
瘴気魔 手、ファントム、姫とあり姫だけは特殊なような。自律しているのか操縦しているのかよくわからない。本丸のときだけマニュアルに切り替えたとすると、ほか二種と違って結構自我のある魔物ぽい。全部ドロフの操縦とすると、なんだか悲しいというか…
瘴気魔はなぜ左手か 指輪の配置から、瘴気魔の手はミイラ状態のドロフの左手と同じと思われる。
ただし、通常時や第二形態のドロフの左手は、右手と同じ指輪配置。そこの理由は不明。
それよりなぜ左手だろう���考えてる。利き手じゃないから手加減や本調子じゃない意味か、ラウル達が右手を使うので逆の手なのかとか 後日の思いつきでは、ドロフとその他が「不浄と浄」でデザインされているなら、不浄の手といえば左手…とも考えられるかな〜と
秘石 封印したときに秘石も引っぺがしちゃえばよかったのでは?と野暮に考えるが、あの食い込み具合は外そうとしても外せなかったかもしれない。
魔王化が秘石の影響なら、殺さず穏便(?)に石を奪還した場合、ドロフは人の子に戻るのだろうか?とも
第二形態 歌舞伎の鬼をイメージしているのかな…と思っている。 長くなったズボンは袴のようにも見えるし、前に房を流す髪型は連獅子ぽくも見える(鬼の衣装も似た髪型)。
壁画では角が4本あるように見える(長いのと短いの1対ずつ)。これは謎
同族を滅ぼすようになってもゲルドの装飾をつけたままにしている理由も不明。ミイラ時にドロフである���ントを残す必要があったからかも
謎な部分
ハイラル建国はドロフに対抗するため? ドロフが長になるタイミングや、建国から各ムービーの時期までどのくらい経っているかは不明だが ゲルド地方(のドロフ)を抑えるために、ソニアかラウルが他の地方に呼びかけたのかも ゲルド地方の祠は、臣従後にゲルド地方に行って作ったとか?
コタケコウメはどこへ消えたのか 秘石強奪以降、登場しないので何もわからない。封印戦争で賢者たちに倒されてしまったんだろうか?武器に名を残してるので、ドロフと仲違いしたとかではとりあえずなさそう
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48 異世界転生
日本に戻ったとき、研究チームに連絡しなかった。 ワームホール騒ぎはもう解決したし、引き止められるのも面倒だった。 幕引きはフジワラ教授とアドラさんがどうにかするだろう。
東京を出るときに連絡を入れて、 数時間後に帰宅すると子供たちが迎えてくれた。 奥さんはキッチンで夕飯の支度をしている。
「全部終わったよ」 「そう。ハワイからウルグアイに行ったのはなんでだっけ?」
背中を向けながら奥さんが言う。 声にトゲはないが、何か思うフシがあるようだ。
「後始末っていうか人助けみたいなものだよ」 「ふーん。女の匂いがするんだけど」
いや、明らかにトゲがある。
「助けてきたのが、ウルグアイの女の人だからじゃない?」 「そうなんだ。へー」
いたたまれない気持ちになって、 スーツケースを開け、ハワイ土産を子供たちに渡す。 適当に買ってきた石鹸やらオイルやらハンドクリームばかり。 子供たちの目の輝きは一瞬にして失われた。
あれ?この家におれの居場所がない?
「パパはバカだから仕方ないね。でも、いい匂いの石鹸だね」
テーブルに皿を並べながら、子供たちの機嫌をコントロールする奥さん。 子供たちは石鹸の匂いを嗅いで、これはいい匂いだけどこっちは臭いとか 感想を言い合っている。
「ご飯できたよ。その石鹸使っていいから、手を洗ってきて」
奥さんの号令で、石鹸を持って洗面所へいそいそと向かう子供たち。 久しぶりに家族で食事なのに、なんか変な空気になってしまっている。 おれの説明じゃ、奥さんや子供たちに物理のすごい話は伝えられない。 まあいいか、魔法ってことにすれば。
夕食を食べながら子供たちに、ハワイで魔法使いに会って来たと話した�� 実は魔法使いは宇宙人で、日本にもウルグアイにもいて驚いたけれど、 おれが会った人たちは、みんないい人だったと伝えた。 長男はエルリカの使った魔法について、いろいろ聞いてきたのだけど、 うまく説明ができなかった。とにかく電子を操っていたと言った。 次男はブラックホールに興味があるようだった。これも説明できなかった。
子供たちは夕食をすっかり食べ終わり、風呂に入って部屋に入った。 おれはダイニングでワインを飲んでいる奥さんに付き合っている。
「なんかおれに、妙な素粒子?とにかく脳の細胞があるらしくてね」
具体的に奥さんに説明をしてみるも、あまり興味がなさそうだ。 ふーんとか、へーとか、そんな返事しかない。 自分ではわからないが、パウラの匂いが染みついているのだろうか。
「後で話があるから、お風呂に入ってきて」
すこぶる機嫌が悪い感じで奥さんに指示された。 すごすごと風呂に入った。何にあんなに怒っているのか… 風呂から出ると、着替えたらダイニングへ来るよう言われた。
インスタント珈琲を二人分作ってそれぞれの前に置く。
「別れたいと思っているの?」
奥さんの声が震えている。いきなりなんなんだ。
「言ってる意味がわからないんだけど」 「ウルグアイの彼女と暮らしたいんじゃないの?」 「はあ?人助けだったって言ってるじゃん」
顔に、パウラたんしゅきー!とでも書いてあるのだろうか。
「じゃあ、もう会わないの?」 「それは知らん。会うかもしれないけど、そういうのじゃない」 「じゃあなんで、こんなに女の匂いがするのよ!嫌がらせ?」 「さっき風呂に入ったばかりで、女の匂いなんかする…」
言いかけて、とんでもないことに気が付いた。
「あのさ… 小さい頃に大怪我したって言ってなかった?」 「急になに?話を逸らす気?」 「違う!怪我したときに脳死状態になってないかって」 「小さすぎて記憶にないけど、親から死んだと思ったって言われてた」
おいおいおいおいおいおーーーい! おれは奥さんから稲妻食らったことないぞ。 ていうか、告白したの、おれからなんだけど。
「あのさ、テレパシー送ってみて?」 「はあ?そんなの送れるわけないじゃん」 「いいから!なんかおれの脳みそに強く念じてみて!」
奥さん、ぐっと睨みつけるように眼の奥を見据えてくる。 刹那、パチパチっと線香花火のような火花を感じた。
そうだったんだ。彼女もそうだったんだ。 脳死だったのか、結合したのかはわからない。 本人が認識していないレベルなら操作も暗示も無理だろう。 なんとなくだけど、子供が子供に入った、そんな気がする。 なにもせず、ただ人として接してくれていたんだ。 ハタチの頃に知り合っていたから、全部が自然に流れていた。
目頭が熱くなる。 奥さんはただただ驚いている。 椅子から立ち上がり、ぎゅっと抱きしめる。 こんなに華奢だったかな。
心から言葉が出る。
「ありがとう。これからもよろしく」
一緒にいれば勝手に解ける。望むところだ。 いままで通り、やっていけばいい。 おれが異世界転生しなくても 向こうから転生してきていたんだ。 彼女の平々凡々な冒険の物語。 アニメ化は期待できないけど、それでいい。
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【素敵な洋書絵本の紹介】 毒の矢と毒カエルをはきだしている火山がある島。 トゲのある植物が伸びていて、夜になると凍えるような寒さになる島。 腐った島、ロッテンアイランドには恐ろしい怪物がたくさん生きていました。 弱肉強食!食うか食われるかの日々を暮らしている怪物たち。 そんな島に美しい花が咲きました。 すると恐ろしい怪物たちに変化が起きはじめました。 ウィリアム・スタイグの恐ろしい怪物たちが住む島のお話です。 ウィリアム・スタイグの絵本はこちら https://www.readleafbooks.com/categories/3236461 Rotten Island (Revised) Contributor(s): Steig, William (Author) EAN: 9780879235260 Publisher: David R. Godine Publisher Binding: Hardcover Copyright Date: 2010 Pub Date: September 01, 1994 Target Age Group: 05 to 03 Physical Info: 1.04 cms H x 28.55 cms L x 22.25 cms W (0.39 kgs) 32 pages Publisher Marketing: The perfect picture book for rambunctious kids--monsters of all kinds battle it out every day on Rotten Island. But can all that glorious rottenness last forever? "Without question, the monster book of the year."--Boston Globe #williamsteig #readleafbooks #art #本 #本棚 #絵本 #児童書 #絵本屋 #洋書絵本 #絵本が好き #絵本が好きな人と繋がりたい #絵本のある暮らし #芸術 #英語 #イラスト #base #baseec @readleafbooks Webショップで紹介中。プロフィールからぜひどうぞ! https://www.instagram.com/p/Cln5owJvzAX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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だんだんと寒くなってきて
柚子の実る季節がやってきました!!
YOMAi の季節の手しごとで 仕込む柚子
大山のじぃじとばぁばのご好意で
自然栽培の柚子を収穫することができました ◯
山あいの自然豊かな大地に育ち
たわわに実る柚子
眺めているだけでも うれしくなります ♡
柚子の木のりっぱなトゲが 実を守っていて
トゲに気をつけながら ゆっくり収穫させていただきました ◯
籠いっぱいたくさんの柚子 ♡
実をしぼって 果汁100%のぜいたくポン酢を仕込みます
柚子の皮も お風呂にいれたり ほかにもいろいろと活躍します ◯
こんかいも収穫から仕込みまで
一連のながれで柚子仕事を体験できたこと
心から感謝いたします ♡
大自然のなかで 身体を動かすことも爽快でした ◯
四季のある日本に暮らし
季節のめぐみを享受しながら お料理できるしあわせを
これからも大切にしていけたらとおもいます ♡♡
ありがとう ∞
◯ ‖ ◯
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20211004
怒涛と呼ぶには穏やかで、穏和と呼ぶにはトゲの多い毎日だったと思う。どこか���なにかが起こる度に並べていた文章も、今は並べる余裕がまったくない。恋人と同棲して1ヶ月がすぎ、まったくの他人と一緒の暮らしの大変さを見に染み込ませながらわたしは生きている。
転職活動をしてみごと次の職場が決まった。今と同じ業界で、役職がつく。
将来の話が日常となった。
冗談めきながら「苗字をちょうだい」といえば、将来あげるから今はこれで我慢してね、とキスを贈られる。喧嘩よりふざけ合う日々が、良くないとわかっていても前の恋人より幾段も愛を感じられてしあわせだ。
しっくり来るってこんな感じかな。運命をつくるってこんな感じかな、なんて、綺麗事を思う。真夜中のお酒や甘いもののはんぶんこ、罪悪感の軽減。楽しいの共有、お互いの許し合い。子どものころのような恋愛をしなくなって、でも、大人とも言いきれないこれらにわたしは糧を見いだしてる。恋愛は人生をくるわせるってあながち間違いではないね。
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#ムレスズメ 満開です。 きれいなんだけど、 #トゲ がすごい💦 #ガーデニング #gardening #植物 #green #花 #flowers #yellow #群雀 #instagardening #gardeningtime #gardeninglife #植物のある暮らし #緑のある暮らし #花のある暮らし #スマホ写真部 https://www.instagram.com/p/BxUcng-n6-l/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=pketlgx0pmq2
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誰のせいにもしない。
それだけ特に意識して気をつけたこの一ヶ月、最高だった。
誰のせいにもしない、と決めるだけで、自分でなんとかするしかないのだ、という覚悟が湧いてくる。
覚悟を決める必要すらない。
ただ、湧いてくるのだ。
自分の人生に行き詰まりを感じて、どうにもできなくなったとき、人は誰かを批判したり、誰かの責任にしてしまうんではなかろうか。
批判ばかりしている人が、暇な人に見える。
◆
以下、ネタバレ有り。
『キドナップ・ツアー』という角田光代さんの本を、中学生の頃に読んだ。
夏休みを過ごす女の子のもとに、離れて暮らすお父さんがやってくる話��。
で、海に行ったりご飯を食べに行ったり、いろいろ連れて行ってくれる。
楽しいなあと思うのもつかの間、このお父さんがとんでもないクズ人間で、お金もなく、責任感もなく、計画性もない、ダメダメな人間であることがわかり、最後には女の子の夏休みは台無しになってしまう。
泣きわめいて、「ぜんぶ、お父さんのせいだ!」と言う女の子に、お父さんは言う。
たしかに、オレはクズでダメなアホおやじだ。だけど、決して、決して、絶対に、自分の不幸を周りのせいにしてはいけない。どんなにつらくても、それは、きみの責任なんだ。
…もう10年も前なので一言一句は覚えてないが、だいたいこんな感じの内容だったと記憶している。
クズ人間にこんなことを言われて、普通は怒るだろうが、子どもながらに僕は納得したのだ。
決して周りの責任にしてはいけないよな、と。
いい本には、決して抜けないトゲがある。この本が傑作かどうか、僕には判断もつかないが、たった一回しか読んでないのに忘れられない場面があるなんて、素敵じゃないかと思う。
誰のせいにしたくもないのだ。誰かのせいにすることは、せっかくの自分の時間や感覚を、他の人に割いてしまうことのように感じる。
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ユーフォルビア パラス アテネ
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山菜🌿🌿🌿山の恵
左から
タラノメ コシアブラ ワラビ
そして
良質なマツボックリ……
はい。
山の暮らしをするまで
山菜を食べる習慣は無かったし
食べたいとも思わなかった。
ましてや 山菜採りなんて
やったことなし!!!!!!!!
この時期になると
皆 山に入って山菜を採り
天ぷら や おひたし やらにして
春の恵を堪能する。
山の 旬 の食べ物🌿😌✌️✨
ならば 食べるでしょ!採るでしょ!
食いしん坊だもの!😆👍🌿🌱
タラノメはトゲがあって採る時 痛い⚠️
こちらは 採るのには まだ早いタラノメ
コシアブラの木はつるつる(ピンボケ)
コゴミ
食べやすくて好き🌳
山菜を探していると
目が山菜の目になってきて👀🌿
見つけるのが早くなる笑
あっ!あそこにもある!
ってなってきて
どんどん山に入っていく
(人はこーして 山で迷ってしまうんだな)
(´-`).。oO 気をつけねば!!!
山菜採りのルールとして
脇芽はとってはダメ🙅♀️
また来年生えてくるよーに
芽を残しておく🌱
欲張らず食べる分だけいただきます😌🌿
ワラビはしっかりアク抜きする必要あり!
重曹と熱湯をかけて一晩おくだけ😌
だんだんとお湯が緑から漆黒に。
少し不気味😂🌱
補足 : 重曹には食用と掃除用がある
(私は全部同じだと思ってた)
春
山菜を食べるのは
山菜のア��で体を目覚めさせる為だとか…
SANSAI will wake you up 🌼🦦🦦🦦🌱
笑 (急に英語 言いたいだけ)
春は山菜食べとくべきっしょ!💪
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*200514 ・ ・ 次女のいく保育園では朝行くと、毎日おもちゃというおもちゃを水で洗ってそれを園庭にブルーシートを広げて全て並べ天日干ししている。あらゆる積み木、小さなブロックのパーツひとつひとつ全て… ・ それを見るたび胸が痛くなり、思い出すたび涙が出そうになる… ・ そんなことをする為に保育士になったわけじゃあないだろうに… ・ ・ 全ては子供たちのためにっていうのは理解できるけど… もっと前向きなことで能力を発揮ほしいし、ポジティブなカタチで感染予防とかできないのかなといつも思っちゃう😔 ・ ・ さて… 植物並べてトゲの数でも数えますか🤡 ・ ・ #生産性とは ・ #pachypodium #densiflorum #パキポディウム #デンシフローラム #マカイエンセ #魔界玉 #makayense #コーデックス #caudex #cactus #succulent #観葉植物 #サボテン #多肉植物 #botanicallife #植物のある暮らし #神戸 #家 #住宅 #デンシフローラム_ky #マカイエンセ_ky https://www.instagram.com/p/CAK--rNl7Vw/?igshid=1u1f8rtfbuwp0
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. で、土曜日にお迎えした新入りさん。 . #アガベ #王妃雷神錦 #斑入り #plant_container_products #plantcontainerproducts #agave #variegated #cactus #saculents #centuryplant #century_plant #centuryplants #century_plants #bizarreplants #bizarre_plants #plantstagram #plantsofinstagram #botanicallife #botanical_life #植物のあるくらし #植物のある暮らし #トゲのある暮らし #こじんまり #ちんまり #ぷくぷく #ぷっくり
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kigi 薬草講座 vol.1 へ。 ・ 山梨県北杜市須玉にあるon the river @ontheriver_life を会場に薬草専門家波多野ゆふさんの薬草講座へ参加しました。 ・ 第1回目は” 葉” について。 ○1枚の葉っぱはどこから? ○ 葉の全体はどんな形をしている?先端は? ○葉柄( 葉っぱと茎をつないでいる芯の部分のこと)の長さは? ○ 葉の表面、トゲの向きは? ○シロツメグサとアカツメクサグサの見分け方 ○ シソ科の植物の茎は四角い ・ ・ 葉っぱを見る知識をたくさん教えていただき、知ってはいたけどそれぞれ違う。 知識と触覚と、そしてやっぱり自分のカンを持って足下にある草花に目を向けて行こう〜 早く京都の草花に会いたくなりました。 ・ 本当に必要なものは、いま暮らす大地の足下に生えているよ。 ・ 力むことなく吹く風をただ感じる。そんな事を思った充実した時間でした。 ・ kigi薬草講座は5月〜も続きます。気になる方は @08kigi をアクセスしてくださいね。 ・ ・ #抹茶の様。歯磨きになるハコベ塩 #カラスノエンドウを煎じる#菫とタンポポは心に#コナラの葉は羽状脈 #葉っぱパトロールしよう! https://www.instagram.com/p/BwrRo6YndrQ/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1493oz9jwvynv
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今日は#ごんぶと な寄植えを作ってみた。アロエやガステリアのごんぶと根っこパンパンだし個別管理もマンドクサだしついでにサボテンもいれちまえ。 どう完成させるか明確なビヂョンもなくテケトーに作り始めてしまったがそこそこ見れるものになった気はする。 ウチワサボテンよお前はなぜ刺すのだ。短いトゲのくせに。素手で優しく優しく扱ったといふのに。うんまぁ素手ってとこで間違ってはいるのだがむっちゃヂカヂカするのである。 ちなみにヂカヂカといふ言葉は方言であり、ヂクヂクではなくチクチクの比較級である。最上級はヂカーッとなり蜂に刺された時などに使用する。 #多肉植物 #succulent #多肉植物寄植 #succulentdesign #ベラボン植え #マイガーデン #mygarden #多肉植物のある暮らし #succulentlover #多肉植物好きな人と繋がりたい — view on Instagram https://ift.tt/4aInNPg
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