#テージョ川
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Snap Walk like a seagull , Lisbon ,Portugal
Near the estuary of Tagus river leading to the Atlantic ocean
#shinichromatsuda#shinichiro matsuda#portugal#lisbon#tagusriver#Tagus River#river#snap#海外旅行#松田伸一郎#ポルトガル#リスボン#テージョ川#写真
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石を積む人。 #ロックバランシング っていうらしい。 #コメルシオ広場 って英語でいうとcommerce 的な感じらしく日本語で「貿易広場」というらしい。旧名 Terreiro do Paćo は、宮殿広場の意味で、1755年のリスボン地震で崩壊したリベイラ宮殿があったことを意味する。 #otejo #テージョ川 (Praça do comércio - Lisboa)
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【自宅で旅ごはん|レシピ】ポルトガルのチキンのクレイポット
ヨーロッパ料理の中でも、 材料や手順が複雑なのはフランス料理。 その他の国は、 もっとシンプルな料理が多いかな。
クレイポットに材料を入れて、 あとはオーブン任せの、 「チキンのクレイポット焼き」も、 とっても簡単です。
さて、リスボンの街の中心は低い土地で、 南のテージョ川に続いて、 東・西・北はちょっとした丘陵。
街のど真ん中にあるのが、 「サンタ・ジュスタのリフト」。 低い土地と高い土地を繋ぐ、 公共のエレベーターです。 しかも、エレベーターだけの建造物で、 ビルの中とかじゃないんです。
1902年にできたので、 もうかなりのおじいさんですが、 まだまだかっこいいな。
2度目のリスボンは去年の春。 夜中に着いて、 ホテルのそばのバーへ。 目当てはビールと鰯の炭火焼。 軽く塩を振って焼いただけ。 こんな鰯のおいしい食べ方を知ってるなんて、 日本人と味覚が近いのかも。
今回のレシ…
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■Portugal_Overseas training 01_リスボン街並2 . 地図を横におき、気の向くままに歩く。知らない土地にきた時に、あえてそのような時間をもうけている。当然、知識がないからその歩む先のことがわからず、ドキドキと不安を覚えるし、アレレというような結果になるときもある(治安の悪いところは避けてますが)。だけれども道中のワクワク感はなんとも言い様のない楽しさがある。特に、何の気なしに入ったのに凄く心惹かれるモノにでくわしたときには。 . (1~3枚目の画像) リスボンでは、繁華街から少し離れたホテルに宿泊。朝、近く���散歩していたら出くわした公園(後で調べたらエドゥアルド7世公園というところだと)。彫刻的庭園、モニュメント(ポンバル侯爵広場にある像)、テージョ川、を見下ろすことができるのでダイナミックさを感じる。且つ朝陽に照らされているのでよりムードがあり朝からテンションがあがった! . (4~7枚目の画像) アズレージョと呼ばれているタイルを外装した建物にたくさん出くわす。いろいろな柄、色がある。そして、地下鉄の駅のデザインも駅によってさまざま。どの駅も心地よい暗さだった。これらを写真にとり収集して見比べるのも楽しいと思う街の構成要素がたくさんあった。普段見慣れていなく、ものめずらしさもあって。 . . . #Portugal #Overseastraining #ポルトガル #海外研修 #Lisboa #リスボン #Townscape #街並 #remains #遺跡 #建築 #建築家 #architecture #architect #天野寛志建築計画事務所 #天野寛志 #hiroshiamanoassociates #hiroshiamano https://www.instagram.com/p/Bqa9er8nEpH/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=nex3xy6lae88
#portugal#overseastraining#ポルトガル#海外研修#lisboa#リスボン#townscape#街並#remains#遺跡#建築#建築家#architecture#architect#天野寛志建築計画事務所#天野寛志#hiroshiamanoassociates#hiroshiamano
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トレド。歩いてても疲れるし、凄まじい街でした。テージョ川に周囲を削られた丘にあり、街自体の高低差を大きい。西ゴート王国、イスラム帝国、レコンキスタと歴史に翻弄された奇跡の地形。美しかったです。 #spain #toledo #スペイン #トレド #世界遺産 (Toledo, Spain) https://www.instagram.com/p/BpAeEGUhr8m/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=mznubvqlnsoe
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Koinobori
パフォーマンスは、リスボンのテージョ川の近くの夜景によって提供される伝統的なアジアの要素とリソースを組み合わせています。 身体と光源の間に静的な姿勢を生み出すこの反対の理由は、実際のパンデミックの文脈で、屋外での釣りや流れに逆らって泳ぐというメタファーに基づく必要があるためです。
InstagramLiveを送信@⋮nodoCCS⋮
21:00 BCN | 16:00 CCS | LX 20:00
30.11.2021
座標(38.7090877、-9.1298192)
風速| 8Km / h | 22Km / h
オンラインロケーション
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1834年創業のポルトガルワイナリー JOSE MARIA DA FONSECA 訪問
2019年8月13日、ポルトガルのワイナリーJOSE MARIA DA FONSECAを訪問。ポルトガルの首都リスボンからテージョ川を越えて南へ車で1時間弱、ぺニンスラ・デ・セトゥーバルという地域にあります。ポルトガル3大酒精強化ワインのひとつモスカテル・デ・セトゥーバルを生み出したワイナリーです。
こちらの肖像画は創業者のジョゼ・マリア・フォンセカさん。1834年創業から家族経営を貫いて、現在は6代目と7代目が経営と醸造に参画し、その経営手腕により、ポルトガルの5地方に合計650haのブドウ畑を所有。ここぺニンスラ・デ・セトゥーバル以外にアレンテージョ、ドウロ、ダォン、ヴィーニョ・ヴェルデにワイナリーを持ち、ブランド数は30以上あります。
19世紀に実際使っていたマナーハウスやセラーを見学できます。写真左にあるのは、最も古い瓶詰め機械です。
写真のブドウはモスカテル・ デ・セトゥーバル(別名マスカット・オブ・アレクサンドリア)。 1849年に酒精強化ワインの モスカテル・ デ・セトゥーバル が初めて造られましたが、このブドウはそれ以前からこの地域で栽培されていました。醸造方法は、完熟した糖度の高いブドウを、収穫後に破砕した状態で果皮と共ににタンク内で発酵及び酒精強化をして、そのまま数か月間保管。搾汁後、樽内で最低18か月の熟成を行います。酒精強化によるアルコール、高い糖分、そして酸化熟成により,しっかりとしたコクのある香り高いワインが出来上がります。
1800年ヴィンテージから保管されているセラー。保管されているヴィンテージが刻まれています。
さて、試飲です。
まずは4種。
1. Lancers White(白。ポルトガルのいろいろなブドウからのブレンド)
2. Lancers Rose (ロゼ。Touriga Nacionalなどの5種ブレンド)
3. V Vinho VerdeDOC (白。LoureiroとTrajaduraのブレンド)
4. Twin Vines Vinho VerdeDOC (白。Loureiro,Trajadura,Pederna,Alvarinho)
さらに5種。ぺニンスラ・デ・セトゥーバルのワインです。
5.Periquita White2018 Peninsula de Setubal (Verdejo,Sauvignon Blanc 他)
6.Periquita Red2017 Peninsula de Setubal(Castelao, Trincadeira, Aragones)
7.Periquita Reserva2016 Peninsula de Setubal( Castelao, Touriga Nacional, Touriga Francesa)
8. Alambre Moscatel de Setubal DOC(Fortified, Moscatel de Setubal)
9. Alambre 20 Years Moscatel de SetubalDOC (Fortified. Moscatel de Setubal)
実はモスカテル・デ・セトゥーバルを初めて飲みました。 黄金に輝くトパーズ色、ドライフルーツ、キャラメル、トロピカルフルーツを思わせる華やかな香り、フルーティな上品な味わいにバランスの良い酸味が心地よいワイン。以前からポルトガル酒精強化ワインのポート、マデイラのファンでしたが、このモスカテル・デ・セトゥーバルも私のお気に入りに加わりました!
ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカの日本でのお取り扱いは木下インターナショナルさんです。
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https://t.co/Lh7mhu8Zj9 ポルトガル・リスボンのホテル「マイリアド バイ サナ ホテルズ」 テージョ川のほとりに位置し、パノラマビューを楽しめるホテル。リスボン、バスコ・ダ・ガマ橋の景色を楽しめ、リスボン国際空港まで車で10分です。
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ヨガから映画まで! 屋上改造進行中 ポルトガル
ポルトガルの首都リスボンにある建物の屋上で、映画を見る人びと(2017年8月24日撮影)。 【AFP=時事】ポルトガルの首都リスボン中心部にある、ひしめく建物の輪郭を見渡せるホテルの屋上で、果てしない青空の下、両腕を大きく広げて立ち顔に日差しを浴びながら、女性のグループがヨガのレッスンを受けている。「七つの丘の街」としばしば呼ばれるリスボンは、赤瓦の建物が多く、テージョ川を見おろすゆるやかに起伏 Source: 国外総合のニュースまとめ
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リスボン
今年はいわゆる南蛮菓子について勉強しに、ポルトガル(リスボン)とスペイン
(バスク地方)へ。
名古屋を6月6日の10時30分に出発し、リスボンのホテルに到着したのは現地
時間7日深夜1時30分(日本時間 7日9時30分)。
ヘルシンキ、ヒースローでの2回乗り換えとヒースロー発が1時間遅れ。
結果、23時間移動となり身も心もボロボロでした。。。
でも、今回の旅行では朝走る気マンマンだったので、1時間ちょっとメールチェックや電話でのやり取りをして仮眠。そして、5時30分に起床。
まずは、海への出口であるテージョ川に面した大きな広場、コルメシオ広場。
そして、朝日を見るため街の東のアルファマ地区へ。
下町情緒あふれるアルファマ地区はアップダウンが激しく、路面電車なら楽だけど、走るのはかなりしんどいエリアでした。
ちょうど良いタイミングだったけれど、イ���ャイチャしている先客がいたため、
そそくさと退散。。。
ホテルに戻る直前に突然現れた古いエレベーター。
調べると、1902年に低い地区と高台の地区を結ぶために作られたようで、観光
スポットとして人気なサンタ・ジュスタのエレベータでした。
お菓子のこと以外あまり調べずに行ったので、朝のランニングでの発見や位置関係の把握はかなり役立った。
初日のランチは、最近リニューアルされて人気が出ているマルシェへ。
先に到着していた名古屋組と成田・関空組が合流できたので、観光とお菓子巡り。
まず先に向かったのは、世界遺産のジェロニモス修道院。
大航海時代に巨万の富を手にしていたことを象徴しており、まずその敷地面積や大きな建築物に驚き。
中に入ると教会のステンドグラスや装飾、そしてこの写真の回廊部分は特に繊細な彫刻(1階と2階でも彫刻のスタイルが違う)が施されており、見どころ満載でした。
王家の霊廟だけでなく、バスコ・ダ・ガマの棺も安置されているようです。
次にジェロニモス修道院とセットで語られるベレンの塔へ。
テージョ川の河口を見張る要塞として作られ、昔は2つの塔があったみたいです。
そして、発見のモニュメント。
それにしても、日差しが強くて強烈な暑さにやられそうでした。。。
世界史でよく出てきたエンリケ航海王子(先頭)の没後500年を記念してコンクリート造で再建されたようです。
左から3番目がバスコ・ダ・ガマで、右から2番目がフランシスコ・ザビエル。
そしてこれは、南アフリカ共和国から寄贈されたウィンド・ローズというポルトガル人航海者が辿った軌跡と発見した年を表現したもの。
日本は種子島に漂着した1543年ではなく、1541年と記載されてます。
それでは、次はポルトガル菓子について書いてみます。
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近況でもないですが、
今年の2月3月にポルトガルとスペインに行ってきました。
ポルトガル、リスボンのテージョ川のカモメ。
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【自宅で旅ごはん|レシピ】ポルトガルの意外にサッパリ「たこごはん」
ポルトガルは、 良くも悪くも好きな国で、 いいところは、 人が人らしいところ。 そうでもないところは、 まだまだ中世的な悪習の影があるところ。
リスボンの街を縦横に走るトラム。 28番のトラムは、 街を東西に貫いて、 観光の見どころを繋ぎます。 夕方、学校が終わるころ、 トラムのステップに、 外側から張り付いてフリーライドする子供。 「良くも悪くも」好きな風景でした。
黄色い車体のトラムは、 本当に細い路地にまで入って、 リスボンの生活そのもの。 いやいや、 気を付けないとひかれそうで、 なかなかスリルもあります。 日本では考えられないレベルの自己責任だけど、 生きるってこういうことかもと、 ちょっとピリッとするのでした。
街の中心部は低い土地で、 南側のテージョ川は河口から5㎞で、 世界へつながる海がすぐそば。 市街地の東西は丘陵地で、 その高低差がなかなか。
その低い土地と高い…
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【スペイン】ポルトガルは核が嫌いだよ【ポーランドボール】
ポルトガル「カラーリョ、ハモネス!栄光あるテージョ川に核のシットを建てるんじゃナウン」スペイン「オスティア プータ!」フランス「落ち着くんトワ、ポルトガル。原子炉はそんなに悪いものじゃのっと。俺は良く知っとるんね」フランス「エスパーニが原子炉建てたとしてもトゥはベラルーシみたいにはならんのよ」ポルトガル「シン?メウの健康にバッドじゃのっとね?」ポルトガル「じゃあこの癌どもの説明はどうつけるんね」ガ http://dlvr.it/N8wV0S
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空港送迎サービス+リスボン旧市街地ミニツアー
本日は到着日の空港送迎サービスとあわせてリスボン旧市街地ミニツアーをご利用いただきました! 空港送迎サービスはチェックインもしくはチェックアウトのお手伝いもしっかりさせていただきますので安心ですよ。 またロビーもしくはお部屋までお荷物を運ぶお手伝いもさせていただきますので、大きなスーツケースをお持ちでもリスボンの石畳の移動も安心です。 本日のコース紹介 ・空港の到着ゲートまでお迎え ・専用車でリスボン旧市街地を散策。 ・各所の歴史的背景やエピソードを紹介しながら旧市街をドライブ ・ロシオ広場にある超穴場カフェの案内や金平糖の語源となったポルトガル語confeito を扱うお店を案内 ・路面電車28番線コースを車で辿り ・アルファマエリアとテージョ川が一望できるポルタス・デ・ソル展望台を見学 ・ブーゲンビリアとアズレージョに描かれたリスボン旧市街が美しいサンタ・ルジア展望台を見学 ・ファドシンガー、アマリア・ロドリゲスの石畳アートを見学 ・スーパーでオススメのお土産を案内させていただきながら、重たいものを中心にお買い物サポート ・職場へのお土産のアドバイスなど ・アパートメントタイプのホテルのチェックインサポート ・お部屋の設備(洗濯機、食洗機など)の使い方の案内 ・バスルームのお湯チェック、アメニティのチェック ・お部屋に不足しているものをホテルへリクエスト ・ご希望に合わせておすすめのカフェや買い物先などのリストを案内 次にご利用のサービスの日時を確認させていただき、解散させていただきました。ご利用ありがとうございました!
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