#テクニックでセンスを超える
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This is the book I'm currently reading. I already have experience with drawing manga but there is always more to learn. That's why I'm very interested in advice and tips from professionals (especially from Japan).
Compared to usual "How to draw" books that were published in the west, books like these focus on valuable background knowledge (like storytelling, developing characters, coming up with ideas and themes, story structure, page layout / paneling and much more that is important when drawing manga).
I just started reading but I feel that this book will be very insightful. I like the clear structure: One page with detailed explanations and one page with an simplified summary for every topic (which is very useful for later review).
Plus, I'm not only learning about manga techniques but I also learn how these things are expressed in Japanese (which expands my vocabulary). It feels great when two hobbies come together!
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2024-6月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「中華」です◆
今月は参加者の皆様に「中華」のお題でアンビグラムを制作していただいております。中華といえば漢字発祥の地。現代の蒼頡たちの宴をご覧ください。今月も逆さまな作字が集まっております。
ではまずはdouse氏から。
「麻婆茄子」 回転型:douse氏
180°回転させても同じように麻婆茄子と読めるアンビグラムです。中華には「福到了」という福の字を上下逆さにひっくり返して貼るアンビグラム的な縁起物の風習がありますが 本作は麻婆茄子が無限に到来しそうな御目出度い回転字面になっています。対応解釈が最高ですね。この語句でこの文字組みが出来るのはきっとdouse氏だけでしょう。
「酢豚」 回転型:peanuts氏
世界範囲で有名な中華料理の一つです。酢豚は日本で付けられた名称で 中華料理においては広東料理の「古老肉」や上海料理の「糖醋排骨」が該当するようです。本作は作字のデザインと対応解釈が高次で両立した理想的アンビグラムです。「乍/月」部分のギミックは美しくてかっこいいです。
「酢豚」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
左右の鏡像���地で酢豚。作者いとうさとし氏はネガポ字(図地反転)の達人です。本作は真ん中から折りたたむとピッタリ嵌ります。まるでこの漢字がもとより嵌り合う構造を持っていたかのような自然さです。
「回鍋肉」 図地反転鏡像型:douse氏
四川料理の一つ。本作は斜め鏡像の図地反転アンビグラムです。文字の組み方がテクニカルでブリリアントカットされたような光学的な装いが抜群にカッコいいです。
「回鍋肉」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
上下の鏡像で図地反転になっている回鍋肉。日本語のアンビグラムは2022年に入ったころから飛躍的に進化発展した印象がありますが とくにネガポ字(図地反転)の進化は顕著で 英語圏でも作例はさほど多くないこのジャンルが日本ではたくさん作られるようになりました。それも本作の作者いとうさとし氏の尽力が大きいでしょう。
「酸辣湯」 鏡像型:螺旋氏
中国料理のスープの一つで 酸味・辛味・香味が特徴。本作は斜めの鏡文字で組まれています。斜めの鏡像型は漢字のアンビグラム制作に向いた対応だと思います。うまく作ればアンビグラムだと見破られない作字が可能で 本作も「束」部分が自然で驚きます。
「中華そば」 敷詰振動同一型:Jinanbou氏
発想が面白いです。「華」の字の中に異なる文字を幻視し抽出するその眼力には感服します。これは文字に隠された秘密のゲシュタルトを解析する行為でアンビグラム作りには欠かせないセンスです。
「青椒肉絲」 重畳型:きいろいビタ氏
ピーマンと細切りにした肉などを炒めた中華料理。本作 重畳型は同じ図形で韻を踏み 青椒肉絲と読ませるアンビグラムです。そのまま亜細亜のどこかの国で商品のロゴとして使用されているのではと思えるほど完成度が高いレタリングです。
「杏仁豆腐(⿸广フ)」 旋回型:Σ氏
中国発祥のデザート。135°回転の旋回型アンビグラムです。「腐」の字が「广」の中に片仮名の「フ」を入れた略字になっているところが凄すぎます。この略字は実際にゲバ字(アジビラ文字)などで使用例があります。柔軟な発想ができる人のアンビグラムは読みやすいですが 本作は作者Σ氏のアンビグラムが優れている理由の一端が垣間見える好例です。
「中華/北京/上海/広東/四川」 共存型(回転・鏡像):ラティエ氏
一般に四大中国料理と言われている4つの場所に お題をプラスした多面相アンビグラム。なんと5パターンの変化が起こる作字なのです。北京/上海/広東/四川は回転型で 大きく表示された中華はその鏡像になっています。 多面相漢字アンビグラムの制作はある種「挑戦」ジャンルです。多面相を作ろうとするその発想や度胸だけでも凄いですし 本作はその挑戦に成功していると思います。
「横浜中華街」 回転型:ぺんぺん草氏
東アジア最大の中華街を回転アンビグラムに。細かい説明は無用の傑作。この完璧な対応解釈をご覧ください。けしてアンビグラマビリティは高くない語句ですが冷静的確に作字されています。最高です。
「神戸」 回転型: 「長崎」 鏡像型: 「横浜」 重畳型:.38氏
日本三大中華街。それぞれ趣向を凝らした楽しい対応解釈で可読性も充分高い設計です。 これは文字数寄にはたまらない作字ですね。そのまま都市の紋章に使用してほしいナイスデザインです。
「横浜中華街散策中隠処的拉麺店発見」 回転重畳型:超階乗氏
ブレードランナーに出てきても違和感のないサイバーパンクアンビグラムの名作。文字の各所に丼図案などが組み込まれていて そのおかげで回転重畳構造を把握しやすい親切設計です。回転重畳型とは ある図形の上に同じ図形をレイヤーで重ね、上に重ねた図形だけを規則正しく回転させて文字を形成するアンビグラムです。
「西安」 回転型:うら紙氏
陝西省の省都で、旧名は長安というのは有名でしょう。 かっちりした輪郭でありながら墨のカスレを生かしたステキなタイポグラフィですね。アンビグラマビリティの高い語句ですが図案としてきれいにまとめるには作家の力が必要で、うら紙氏はその能力に長けています。
「Qingdao/青島」 図地反転回転共存型:ヨウヘイ氏
青島(チンタオ)は中国有数の港湾都市・商工業都市・国際都市。 図地反転で漢字の隙間にアルファベットを見出そうとすると、青島は横画が多くて打ってつけの言葉なのですね。省略があっても読み取りやすい作品です。
「シャンハイ」 旋回型:つーさま!氏
上海は中国で最高位の都市である直轄市の一つ。 五面相の旋回型。「シ/ン」の点の有無のみの差をどう表現するか難しいところですが、少し角度を変えるだけで違って見えてきますね。羽様の形状とグラデーションも読みやすさに一役買っています。すばらしい作品です。
「万里の長城」 回転型:douse氏
中国にある城壁の遺跡。中国の象徴の一つでしょう。 回転中心の作り方が見事です。「の」が伸びているのも不自然に見えず、「長」の横画を切っているので「長」のバランスもよく見えます。「万/戈」の字画接続の切り替えが見事ですね。さすがの一作です。
「麺/龍」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
どちらも中国を象徴するものでしょう。 自然に読めすぎて言うことがないですね。図地反転にピッタリすぎる組み合わせが今回のお題によって発掘されたと言えるかも知れません。一点、「龍」の上部の突き出した部分は作者も悔しいところだと想像しますが、それを差し引いても可読性最高の傑作です。
「伝奇/でんき」 振動型:kawahar氏
中国の古典的な演劇である戯曲形式の1つ。 氏の得意な「読み漢」で一作。ぐにゃりとした書体が「ん/ム」の振動などにマッチしていますね。読み漢はひらがなしか読めない人にも漢字が読めてしまう実用的な手法ですが、適用できる漢字は少なく本作のように限られた言葉だけです。
「太極図」 図地反転回転型:lszk氏
「易」の生成論において陰陽思想と結合して宇宙の根源として重視された概念である「太極」を表した図。 中央の「極」に本家の陰陽魚太極図があしらわれています。太極図の円形を「太・図」にもあしらって統一感を出していますね。図と地が絡み合い逆転しながら文字を形成しているところが、陰と陽が互いに飲み込みあい無限に繰り返す太極の思想を表しているようです。
「��書 研究」 回転共存型:意瞑字査印氏
「造書」を90°傾けると「研究」と読める対応です。造書とは文字を造るという意味。『蒼頡、鳥獣蹏迒の跡を見て分理の相別異すべきを知り、初めて書契を造る』 そのむかし蒼頡という人が鳥獣の足跡をヒントに漢字を発明した故事からの語句選択です。なるほどアンビグラム制作とは 新文字を発明する行為とも言えますね。
「東夷/西戎」「南蛮/北狄」 回転共存型:兼吉共心堂氏
四つまとめて「四夷」、古代中国で中華に対して四方に居住していた異民族に対する総称。 筆文字の効果を生かした表現がすばらしいです。「夷/西」「虫/北」ではカスレにより字画の本数を増減させ、「南亦/狄」では墨垂れで字画密度差を克服しています。真似が難しいテクニックです。
「東夷」「西戎」 重畳型: 「南蛮」「北狄」 振動型:lszk氏
「四夷」は「夷狄」あるいは「夷狄戎蛮」とも。 お誂え向きの言葉がきれいにそろっていたものですね。というのは簡単ですが読みやすく仕上げるのは難しい字形もあります。氏は知覚シフトのバランス感覚が抜群なので調整の妙もさることながらこの対応にも気付けるのでしょう。
「劉備玄徳/関羽 張飛」 回転共存型:KSK ONE 氏
「蜀漢」を建国した劉備と、劉備に仕えた関羽・張飛。三国志の武将からのチョイス。 髭文字ならではのハネなど遊びの部分を生かした作字ですね。一文字目の「劉」が読みやすくすらすらと読みを捕まえることができます。関連する名前同士でうまく対応付けできるのが運命的ですね。
「熊猫」 敷詰図地反転型:松茸氏
ジャイアントパンダのこと。 パンダの白黒は図地反転にもってこいの題材ですね。どうやって考え付くのかわからない図案が毎回驚異的で目を白黒させてしまいます。きちんと敷詰できるのか不安になりますがちゃんと隙間なく並びますので安心してください。
「伊布」 旋回型:YФU氏
「イーブイ」の漢字表記。 久方ぶりに参加していただきました。言葉のチョイスも氏らしいですね。図形の長さを読みやすいところに調整するバランス感覚は健在です。
「マオ」 交換式旋回型:ちくわああ氏
かいりきベア氏の楽曲名より。「猫」の意味もある中国語らしい言葉の響きです。 線種を変えているのでかわいらしい作字になっています。対応付く字画も分かりやすいですね。それでもうまく敷き詰めてみるのは骨が折れそうです。
「西游记」 回転型:オルドビス紀氏
16世紀の中国の白話小説、繁体字では「西遊記」です。 簡体字をうまく活用しているのですね。「遊」よりも自然に回りますし、「記」よりも「西」との相性がよく一石二鳥です。「西・记」の右下がりのラインと「游」の右上がりのラインの視覚効果が心地よく作字として最高の仕上がりだと思います。
「 不 此 君 我 / 当 今 災 偶 成 夕 已 為 / 時 日 患 因 長 渓 乗 異 / 声 爪 相 狂 嘯 山 軺 物 / 跡 牙 仍 疾 但 対 気 蓬 / 共 誰 不 成 成 明 勢 茅 / 相 敢 可 殊 嘷 月 豪 下 / 高 敵 逃 類 」 交換型:繋氏
「山月記」より。縦に読んでください。 7×4の組全体を縦横に交換するともう一方になるという超絶技巧です。「爪」(爪痕の装飾がにくいです)を基準にすると見つけやすいでしょう。じっくりご覧ください。
最後に私の作品を。
「截拳道」 交換式旋回型:igatoxin
≪友よ水になれ≫で有名なブルース・リーの武術、截拳道(ジークンドー)から。
お題 中華 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「猫」です。長靴をはいた猫、シュレディンガーの猫、仕事猫、吾輩は猫である、猫男爵、猫目石、煮干し、マタタビ、夏への扉、蚤、百閒、注文の多い料理店、ハローキティ、ドラえもん、など 参加者が自由に 猫 というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は6/30、発行は7/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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知球GrassShining3(ザ・ヴァストローデ)⤵️
「IQ3000」「EQ1800」「AQ1800」「SQ3000」「最大体力値:5000💚」【���錬者向け】「スキル:複製能力、テクニック、作ること、三下キラー、グラビア、知力、予測演算、”””ライフが※5つ”””、インテリジェント、経験値、常時超回復、スリルエンド後、新主人公🍐 弱点:可愛いショタ、人質、運動不足による衰え、麻酔ガス、成長限界 筋力EX+SS 瞬発力EX+SSSSSSS スピードEX+SSSSSSS 跳躍力EX+SS スタミナEX+SSS 緻巧性EX+SS 柔軟性EX+SSS 平衡性EX+SS 協応性EX+SS 制御力EX+SSS 回復力EX+SSS 反射神経EX+SSSSS」⬅︎⚠️この子達の前ではいつでも異性に相手にされずに振られてばかりのキモオタであるブログ主達如きなど全く眼中にありません。来世でゲイムギョウ界に行くので見ている方々もブログ主みたいな虫けらを好きにならないで下さい、Twitterでも完全放置推奨👍)
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知球GrassShining3(メノス・グランデ)こと共有緑知が育てるテッカグヤ⬇︎
テッカグヤ「[[[78]]]回目」で色違い💚
カモネギ殿の友達、第二弾(どうやって尖ったてっぺんに登って貰おうか😳)。ポケモンの中で世界一重いこのウルトラビースト 苦労は特にしていません。データを事前調査した初見の人には鋼と飛行の複合タイプなのに地震と撃ち落とすの技構成が入ってるケースがあるから厄介に思うかもしれないが、これはタイプ不一致で準伝説とはいえ種族値も良い感じに器用貧乏なので二台持ちの人なら簡単に厳選できる 相手にする上で唯一気をつけなきゃいけないのはビーストブースト、素早さ以外の何が上がってもおかしく無いからゾーンに入らせるのだけは何としても阻止しよう(優勢から一転、いきなり全滅した時は真っ青になりました🥶、対人戦では尚読めないから更に戦略の幅が広い) とはいえ括弧の内容通り、この子も捕まえてからが本番
[純粋硬派柱SuperPureEgrosburst04 霧島狩魔(裏ストボス) ]「IQ2300」「EQ2050」「AQ1955」「SQ500」「最大体力値:3800❤️🔥」【長所:筋力、殺戮、特攻、哲学、剛力、全盛期、インファ��ト、毒をもって毒を制す、アクティブ、ワーストエンド後】【弱点:熱い正義漢、ジュマンジフルーツ、右代宮譲治、長谷川蛍介、成長限界】 筋力EX+S 瞬発力EX+C スピードEX+C 跳躍力EX+B スタミナEX+A 緻巧性C 柔軟性S 平衡性S 協応性A 制御力S 回復力A 反射神経SSS」
“””⬇️霧島04(裏ストボス)”””⏬は馬鹿じゃ無い、何の嘘も吐いてない、相手が女性なら自分が勝ると本気で思って言ってる(黄金の真実)⤵️
霧島04(裏ストボス)「アイエフから盗み聴きした通りだぜ、俺達の称号による裏ストボス補正は能力値を4ランク上げているって。俺の場合は➕Aの4つ分が上がって筋力だけなら{{EX+SSSSS}}行くんだぜえ? 唯一の苦手科目、緻巧性C すらSSだぜ?(赤き真実)? ””””F(フェア)の秀才方・ザ・ヴァストローデ””””なんて腕力と頭脳、技術、俊敏性、ポテンシャル、フィジカル、アビリティ、色気、恋愛、社交性、料理、発明、会話、伸び代、キャリア、帝王学、需要、実用性、健康、超人体質、優しさ、母性、父性、才能、芸術、生まれ、実力、運命力、権力、愛嬌、美しさ、綺麗さ、衛生面、個の強さ、コンビネーション、カッコ良さ、個性の豊かさ、イケメンレベル、幸せになるべくしてなる善良な精神、美術、サバイバル、甲斐性、年収、人望、大人気のグラビアアイドルで、ありとあらゆる資格を持ち(医師免許や銃火器取り扱い、爆弾解体、書道、弁護士、著作権法etc)、しっかりとした自己管理、パワー、スピード、適応力、センス、リーダーシップ、覆しようのない格の違い、品性、演技の切り抜け、存在感、ボディービルの素質、アスリートの素質、ギネス記録、化学賞、人生の価値、立ち回り、掴み取ってきた勝利、平和賞、覇王色の覇気に加えて命の尊さ重さを現して総合してもどう分析してもどんな感情で捉えても誰が見ても全て��置いて俺より圧倒的に超優れている上に凌駕して圧倒して100人居ようが最悪な形の土下座で跪かせて完璧な差を見せつけて余裕で全員蹴散らす程度の事しか出来ない雑魚だろwww 女性ってのはそれだけで体付きと人格が劣等で下等なんだからよ、恋バナに脳を割くようなみっともねえ所があるから本質と哲学がダメなんだぜ🥴…もし新主人公補正がなければ、もしもああだったら、そうだったら、こうだったら、たられBU〜〜RN🎵、相手がチンケな石ころ、俺様の方がビッグバン版な筈だったぜ(赤き真実)…………🔥
そうだ、忘れろ……忘れろ。本物の裏ストボスの4ランクはS✖️4つ分が上がるなんて違いは…これと同等の真主人公のシークレット補正………これを併せ持ったようなあの裏ストメインボス様は……………このS✖️4つに…更に幾つSが付くんだ?。俺みたいな”塵屑糞雑魚”との差がいつまで経っても{{{{{現実と呼ばれる世界の視聴者が思っているより遥かに大きすぎる}}}}}んだよ(負けない奴より、死ねないお方が恐ろしい)。若い雰囲気の俺なら追い抜けそうなくらい古株なのにあんな……””””B(バグ)の家族達20人””””ならあの”””””究極絶対神(裏主人公様)”””””を、”””””トゥルーグランドの頂点サカキ様”””””を、本当に倒せるのか❓❓❓❓❓」
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ゴールドガッチャ「バカな…馬鹿な、我等の”””裏ストボス様”””が集団でリンチして女に負けるなんて嘘の筈なのじゃ��市民マジニ一体は表版仮想大鉱山の大幹部1000人より強いのじゃぞ!‼️❗️」
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心理的安全性について思うこと
昨年から #日本即興コメディ協会 主催の #心理的安全性アンバサダー に参加していた ここでの経験は、今までの自分の常識とはかけ離れた目から鱗の体験ばかりだった
心理的安全性に興味を持ったのは、自分の中でもパワーバランスやメンタルの状況から、「言いたいことを言えない」ことで安全性とは程遠い職場環境を感じるようになった大昔のこと。
そこから複数の本を読んでみたけど、どうもしっくりこない
例えばある本には日本の心理的安全性の四つの因子は
話助挑新
だと書いてある
話しやすさ・助け合い・挑戦・新奇歓迎
がポイントだそうだ。 うん、なんとなく言いたいことはわかるが、そこまでいくためにはその前に安全性がないと無理なのでは????
そんな疑問を長く抱え、腑に落ちないまま何年も過ぎてしまった
そこで転職。 相手は心を閉ざしがちな利用者さんたち。 ここで、真剣に心理的安全性について学ぼうと思った。 できれば本じゃなく、ワークショップ! そこで出会ったのが #日本即興コメディ協会 だった。 絶対ユーモアのセンスは必要だよね、という根拠のない理由から、即興という言葉とコメディという言葉になんだかワクワクし参加した。 結果はもう最高! なんと言っても楽しい! やっていることは簡単なようだが、本当は奥が深い! 参加者同士の化学反応が刺激になる! そして一番腹落ちしたのが「共創的問題解決」という軸。 今までの本に書いてあった内容がす〜〜と落ちてきた気がした 初めて集まる仲間にこれほど壁をすんなり取り除いて参加できたのは私にとってはとっても珍しいことで、ただ楽しい!そんなことも!など発見と嬉しさであっという間にアンバサダーが終わってしまった 何か物足りない・・・ もっと仕事で生かしたいと悶々としたところに インプロファシリテーター開催するよ〜とのお知らせに飛びつく ファシリといえば、今の仕事にも必要不可欠! きっと今度は楽しいだけじゃなく、テクニック的な難しさもあるんだろうなと体験会に臨むと・・・・ やっぱり楽しい!! 全く迷うこともなく、 #心理的安全性インプロファシリテーター への参加を決定! 昨日第一回が終了したのだが、後悔は全くなし! 次回はどんなことをやるんだろう、とワクワク! 職場では、タイミングを見ながら心理的安全性について話題に出すようにしている。 そんなふうにしてたら、仲の良い同僚から 「なんか最近、ハッピーオーラに包まれてるよね!いいね!」と言われ物凄く嬉しかった 利用者さんからも、少し話を聞いてくれませんか?と声をかけてくれる回数が増えてもきている いいぞいいぞ!草の根運動で雰囲気をじわじわと・・・・ そんな楽しい野望を描く年初め どんなふうになるかは、これからのお楽しみだね 決してアフィリエイトではありませんが、ぜひご自身の目で見てみて!こちらは協会のページ
こちらは今実施している1〜2月の心理的安全性アンバサダー
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【3418目】2022-05-27 この日は土砂降りでした。残念ですか?ありがとう、他人の不幸は、私の幸せ。なぜなら… オイシイカレー@下北沢 ____________________________________ テレビ番組で下北沢で最もオイシイ料理店に選ばれてから連日長蛇の列、その後は記帳制になって訪問難易度があがったので、大雨の日はチャンスなのです。あぁ、半年ぶり。 *リッチサンバル 庶民的なサンバルこそ、サンバルたる所以な気がしますが、そこは遊び心で高級サンバルに昇華。野菜の旨みを引き出したオイシイサンバル。 *牛すじ煮込み(小鉢) スパイシーなのにホッとする。初めなのに懐かしいカレー。赤ワインと八丁味噌によって、料理の中心がぎゅっと密になっている印象。美味です。 以前は、想像を超えたぶっ飛び料理をたくさんいただきましたが、こういった源流の純度を高めておいしさを引き出すテクニックも持っているなんて……その料理センスに脱帽です。 諦めずに、また雨の日…大雨の日に行こうっと。 ____________________________________ 🇮🇳 #india #indianfood #asianfood #asia #foodpic #foodstagram #instafood #food #tasty #delicious #spice #curry #世田谷 #下北沢 #オイシイカレー #スパイス #カレー #カレー部 #カレー好きな人と繋がりたい #フクドローン #ふくすたぐらむ ↓オイシイカレー @oishii_karee (オイシイカレー) https://www.instagram.com/p/CebT5nuvAV7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#india#indianfood#asianfood#asia#foodpic#foodstagram#instafood#food#tasty#delicious#spice#世田谷#下北沢#オイシイカレー#スパイス#カレー#カレー部#カレー好きな人と繋がりたい#フクドローン#ふくすたぐらむ
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コレって!って言うダッフルコートを見つけるのは難しい しっくり来るものを何年も探している 私の言葉でもあり、顧客さんの言葉でもあり、同業者の声でもあり、、 そう、大人が大人として着られるダッフルってなかなか無いんです パッと浮かぶのはインバーティアでしょう、勿論、私もそうでした 個人的には90年代までの状態の良い古着を探せば良いのだけれど、バイヤー��しては古着に落ち着かせるのは業務放棄 デザイン、そして生地(Moorbrook社製→現Joshua Ellis)は最高で文句の付けようは無し、ただ一点最も重要なエレメントが欠けている シルエットと言うかパターンが、、、(脳内は理想の90年代のHERMESダッフルに、どうしても行き着いてしまうのです) 今の気分、そして10年後の気分を埋めてくれるフィッティングがインラインには見当たらない 着丈と身幅のバランス、当然線で繋がる肩幅も、う〜ん 欲しいのはゆったりではなく、リラックスでラグジュアリー 冒頭にも書いた”ダッフルは難しい”の理由は、子供っぽくなってしまうこと、そしてテクニックを入れないとカジュアルダウンしてしまうこと やはりジャケットの上に羽織りたいし、トラウザーとマッチさせたい。勿論、デニムやクタクタのチノにも合わせたい。 (オーバーオールに重ねてもアメカジにならないオーラ) 本当に5年ほど探しに探して、ようやく最適解に辿り着いた22AW 長くなりましたが、本モデル。上記の条件を全てを満たしています。120点で。 デザインは先のブランドを彷彿とさせるNEWTON ABBOTではない方の襟付きモデル、フードタイプよりもシャープな印象で、ナイスチョイスです ディテールもベースのブラウンに馴染ませつつトグルの存在感を消さないヌバックレザーのループ(こう言うところにセンス出ますね) そしてシルエット、恐らくジャケットをインすることを想定し、ほんのりドロップさせたショルダー、ストームパッチが強調されないように工夫が施された丸みのあるショルダーライン、生地の特性を活かされた襟を寝かした時に立ち具合、そして襟を立てた時の襟幅のバランスが素晴らしく良い 更に意外に重要なのがフロントポケットの高さ、手を忍ばせた時に肘がナチュラルに曲がる角度でスッと収まるように計算されてます 最後に生地、本家と言うと語弊がありますが、現行、そしてMoorbrookのヘリンボーンウールパイルを軽々と超えたクオリティ ヘリンボーンの畝を作る山と谷がほんのり浮かび上がる極上の艶 ここまでしっかり畝があるのに艶を発している生地は未だ見たことがありません、カシミヤでも入っているのかと見間違うほど。 極細糸が成せる技ですが、このタッチを実現するのは相当な技術がいるはず。やはり一宮だろうか? 生地の力が凄まじく、求めていたドレスス��イルにも十二分に対応するラグジュアリーな雰囲気を纏っています ブラウンのトーンも最高、暖色、寒色なんでも来いです 当店のお勧めはペールトーンのカシミヤセーターのインにはバスクボーダー、そしてボトムは、セミストレートのブランデーカラーのコーデュロイトラウザー、足元は型押しカーフのジャコメッティ(オプリークトゥのやつ) 20代はアーリー30代を目指し、30代のエグゼクティブを目指し、40代から上の方は着飾る必要なしの自分カラーで着てください、永く愛せますよ、これは。 #AURALEE #dufflecoat #VELISTA (VELISTA) https://www.instagram.com/p/Ck4XmW3PQGy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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格闘技・武道・武術と誤解
たとえば、「スピード」や「テクニック」が神格化されすぎている。技さえあれば力なんてくだらないと思ってる人たちは、脱力こそが真髄だと勘違いをしている。しかし寝たきり老人のように力すら入らない人が最強なのかというと、もちろんそんなことはない。それに技こそが最強だ、力に頼るのは弱さだというなら、男女混成で戦えば女性チャンプが誕生することもあるはずだ。でも実際には男女混成で戦えばただの惨殺ショーにしかならない。 この種の速度・技術に対する神格化は、武蔵坊弁慶と牛若丸(源義経)のエピソードでも有名だろう。日本人に限らずあらゆる国の人たち・・・まあぶっちゃけると弱者や凡人たちは、弱者が知恵や工夫や技術で強者を圧倒する、いわゆる「ジャイアントキリング」「下克上」を好むものである猫駆除だぜ通風性。だから力は弱い、知恵や技術こそが真実だと思ってはいるが、それこそ原爆の圧倒的な力の前には知恵や技術の立ち入る余地などないように、知恵や技術にこそ限界がある。 東日本大震災や武漢コロナウイルスを思い出せ。 知恵や技術こそ万能ではない。 津波だの感染症だのという人智を超えた暴力には、 ヒトごとき弱者では屈するほかない。 マスクやワクチンは勝利するためのものではなく、 抗うためのものでしかないように。 話を戻して・・・格闘技や武道に限らずスポーツの大前提として、「技と呼ばれる動作」にだって筋力は必要だし、そもそも速度は筋力によって発揮されるのだ。男子100m決勝の選手が全員マッチョンであることを考えれば、技と速さですら力の産物にすぎないことがわかる。 現代においては高校進学率が97%超であるわけだが、その高校の物理の時間に教わっただろう? 力とは、質量と加速度を掛け合わせたものなのだ。高校の数学の時間に教わっただろう? 速度とは単位時間あたりの位置の変化量であり、加速度とは単位時間あたりの速度の変化量であり、時間に関する微分・積分の関係にある概念なのだと。 テクニックにもスピードにも、 大前提としてパワーが必要なのだ。 パワーで劣る女では、パワーに優れる男に勝てない。 オリンピックに限らず、 メダルの色が男女で統一されない理由そのものだ。 そもそも技というものの存在意義は、ムキムキマッチョな若い男同士が戦ったとき、力が互角なら技で勝敗が決まる、というだけの話である。ムキムキマッチョな若い男の腕力や体格そのものにさえ勝てない女・子供・老人などは、攻撃が当たらず、攻撃に耐えられないのだから、テクニックやスピードどころの話ではないのである。 ・・・この種の脱力神話、技術・速度神話というものの原型は、あくまでも力だけを過信するなという心得でしかない。生半可な力、技術や経験の伴わない単純な力であれば、技術次第で対処できるという話。しかしながら、それらの経験則や教訓は決して力を鍛えることを否定してはいない。女では男に勝てず、子供では大人に勝てず、弱者では強者に勝てず、老人では若者に勝てない。 力が互角であったとき、初めて技と速度の出番がくる。 いうまでもないが、脱力の練習などというバカげたことをするヒマがあれば、強く速く動く練習を続けるうちに勝手に力が抜けていくようになるまで、何度も繰り返し続けるほうがマシなのだ。逆にいつまでたっても力みが抜けない人は、意図的に力を抜く意識やイメージトレーニングをすればいい。 力がないなら鍛えろ、あるなら過不足ない水準まで磨け。 脱力とは、力みを否定した結果ではない。 脱力とは、適切に力むことである。 野球でいうならイチローの盗塁も有名だろうが、実は彼の走る速さ自体はたいしたことがない。ではなぜ盗塁が成功したのか? それはイチローの走り始めからトップスピードになるまでが、非常に優れた加速性能を有していたからである。その際のイチローの足は、剣道や武術では嫌われる、いわゆる「ベタ足」である。 さすがにお察しだろうが、爪先で立て、踵を浮かせろというのは、あくまでも意識と習慣の問題でしかない。実際に踵を3cmも浮かせたままだと、ふくらはぎがすぐ疲れてしまうだけである。「濡れた半紙1枚を破かない程度に浮かせろ」という具合に教わるものだが、もはや厚みはないも同然である。 そもそも水平方向に移動するために必要な「物理学的な摩擦」を発生させるためには、足が地面と接していなければならない。しかし人体の構造上、体を動かすためにはふくらはぎやふとももの筋肉を使わなければならない。そのためにクラウチングスタートのように、ある程度事前に力んでおくほうがいいと、子供や女性ですら経験的に理解するものである。 イチローのベタ足は、加速のための適切な摩擦を獲得するために適切な力みを実行した結果、脱力と呼ばれる境地、武道・武術の極意としてのテクニックを手に入れたのである。ま��もちろん適切な力み=脱力なんて、教わって意識すればホイホイやれることではない。イチローにはスポーツの、少なくとも野球における走塁のセンスがあった、というだけのことだ。 ・・・・・・まあ、アレよ。 スポーツ全般において理論と実践を両方とも得ている人はとても少ないから、こういう誤解が蔓延してしまうのよね。高校レベルの物理すら知らないだなんて普通なら中卒相当の知性だけど、現実的には高校物理すら理解できない人類のほうが圧倒的に多い。それを理解したうえで格闘技や武道、武術をやろうとする人なんて、まあそうそういるわけがない。スポーツの中でも人体に特化したものだから他の技術の応用があまりきかない、というのもあるけど。 理屈のうえでは多く見積もっても、日本人の2割程度しか高校物理を理解できていないはずですしおすし・・・この程度の話でいちいち荒れる(!)たびに思うことだが、お前らに必要なものはトレーニングではなく中学・高校レベルの勉強の復習だろと。 学力も体力も、統計上ないし理論上は上位1%以内だった人の談。
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Oscar Peterson "Motions & Emotions" 邦題"Oscar Peterson De Luxe"日本コロンビアからのまさに超デラックス盤!観音開きジャケット、野口久光氏、青木啓氏、いソノてルヲ氏のピーターソンへの思いと解説が記載された8Pブックレット+カラーピンナップ、そして何とMPSゴールドのセンター・ラベル!お金かかってます! ジャズ・アルバム400枚目が、オスカー・ピーターソンとは感激。 高音質とベタ褒めされている作品ですが、私はそこまでは感じません。ストリングスなので、明らかにSumico Pearlが合うのですが、立体感やリアリティがもっと欲しいように感じます。期待し過ぎ��ったかも知れませんが。 1969年3月、OrchestraはA&R Studios, NY、PianoはMPS Studio, Villingenと言う別収録。 #MPSRecords – 68 079 #OscarPeterson (p) #SamJones (b) #BobbyDurham (ds) #BuckyPizzarelli (g) Arranged By, Conductor - #ClausOgerman Liner Notes - #WolframRöhrig Liner Notes [Translation] - #ClaySherman 演奏は、優しく穏やかなオスカー・ピーターソン作品。超絶高速テクニックで「鍵盤の皇帝」と言われるオスカー・ピーターソン、強靭なタッチでピアノをガンガン弾く、明るくハッピーな演奏が彼のスタイル。ですが本作は、そんな彼自身が「ストリングスの魔術師」と称されるクラウス・オガーマン率いるオーケストラをバックに演奏する華麗でお洒落なポピュラー音楽を題材としたイージー・リスニング・ジャズ作品です。 野口久光氏は... 「... オガーマンのオケをバックにピーターソンのピアノ・ソロという形での初吹込... オガーマンの編曲はピーターソンの個性、力量を知りつくしたデリケイトな配置と知的センスにあふれたもので、従来のウィズ・ストリングスの定石、類型を脱したすばらしい伴奏効果をあげている... 通俗的な小曲がひとたびピーターソンの手にかかるとピアノのために書かれたメロディのように輝き... 彼が生まれながらのジャズメンであり、たとえスロウ・バラッドに弾いてもそこにジャズのビート、ジャズのハートをもって歌い、語りかけてくる」 青木啓氏は... 「... ヘンリー・マンシーニ、ボビー・ヘブからビートルズ、バート・バカラックといった当代の名ソング・ライターの手になるヒット・ポピュラー曲の数々を集めてあるプログラムの点で、まずポピュラー・ミュージック・ファンの関心を... これほど徹底的に新しいヒット曲を集めてオーケストラと共演したレコードはありませんでした... ジャズの分野に入るのかポピュラーに入るのか、それこそナンセンス... いわゆる現代のカッコいいポピュラー・ファンにぴったりの快作」 いソノてルヲ氏は... 「... ピーターソンがフル・バンドやストリングスと吹き込んだのは別にこれがはじめてではなく... ゲオルグ・ブルンナー=シュワーの下では、実にこれがはじめて... わたくしがなぜピーターソンのファンになったかと言いますと、第一にピーターソンの音楽が全く"完全"なものだから... もうひとつ... 一個の人格を尊敬するから... ジャズメンとしては一般と段ちがいの教養深い男... あたたかい人柄と完全な音楽に魅せられて、彼のレコードを愛しつづけて参りました」 Side 1-1 "Sally's Tomato" (Henry Mancini)... 巨匠ヘンリー・マンシーニの作品、映画「ティファニーで朝食を」収録曲。 1-2 "Sunny" (Bobby Hebb)... ボビー・ヘブ作曲歌唱のポップス曲。 1-3 "By The Time I Get To Phoenix(恋はフェニックス)" (Jim Webb)... ジミー・ウェブ作、カントリー歌手のグレン・キャンベルの67年にグラミー賞を受賞した大ヒット曲。 1-5 "This Guy's In Love With You" (Bacharach/David)... バート・バカラックの作品。 Side 2-1 "Wave" (Antonio Carlos Jobim)... アントニオ・カルロス・ジョビンの代表作。 2-3 "Yesterday" (Lennon/McCartney), 2-4 "Eleanor Rigby" (Lennon/McCartney)... ビートルズのカバー。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CIaKQrXJhJF/?igshid=18rrr8myuhkyc
#mpsrecords#oscarpeterson#samjones#bobbydurham#buckypizzarelli#clausogerman#wolframröhrig#claysherman#jazz#fuzey#vinyl#jazzvinyl#vinylcollection#ジャズ#スイングジャーナル#レコード
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2017年 オススメ名盤10選
2017年も沢山の音楽を聴いてきましたが、個人的な名盤をいくつか列挙したいと思いますので、もし興味あれば是非聞いてみてください。
*旧譜も交えてるので、「えっ、それ今紹介しちゃうの?」みたいな時代遅れ感のある旧譜もありますが、ご容赦を。
【POP・ロック】
1.➗ / Ed Sheeran
:時代的・チャート的に、総合して2017年を代表する1枚は間違いなくこれ。英国出身SSWのEd Sheeranの3年ぶりの3rdアルバム。自身のアイデンティティであるアコギ一本でリズム・伴奏を魔法のように奏でながら歌うキャッチーなメロはちゃんと残しつつ、17年に大流行のヒップホップ / ムーンバートンのサウンドをちゃんと昇華させた。既存 / 新しいファン双方にちゃんとアプローチした、見事に計算された素晴らしいアルバム。
2.The thrill Of It all / Sam Smith
:英国を代表する奇跡のシンガーSam Smithの2枚目のアルバム。前作と比べるとサウンド・歌詞も、よりも私的な内容になっているが、Sam Smithらしいシンプルなセクションで、持ち味を十二分に活かして丁寧に作り込まれたアルバム。1stの様な派手さはないけど、聞き込めば聞きこむほど味が出る。サブスクではなく、盤でゆっくりと向き合って聞きたい、冬の名盤。
3.Colors / Beck
:POP職人BECK、3年ぶりの最新作。ライナーノーツにも書かれていたが、今回は本人の意向で、大衆に届く圧倒的なポップソングを書きたいと。昨今の流行であるプロデューサーワークに対峙するかの様に、セルフプロデュースで見事に作り上げた傑作。作りたいものをちゃんと形にして、リスナーに届けられるのは出来そうで出来ない気がするが、やはり天才は、そこが一味違う。曲は然り、ミックス・マスタリングが驚愕のクオリティで鳥肌モノなので、その点でも一聴の価値あり。
【ワールド】
4.Nobody Dances in This Town / He's My Brother She's My Sister
:米国CA出身のバンド。ジャンルの形容が良い意味で難しい。一見カントリーバンドかと思いきや、フォーク?ポップ?パンク?ソウル?ジャズ?時にダンサブル。非常に多彩な音楽センスがキラキラと光る。アルバムとしては1枚しか発表してないものの、この完成度には驚愕。たまにいる音源を滅多に発売しないが、異常にクオリティの高いアーティスト。ライブはコンスタントにやってる様なので、新作を出して欲しいところですが、まずはこのアルバムをどうぞ。
5.Essentials / Henri Salvador
:2008年に亡くなったフランス音楽界の至宝、アンリ・サルヴァドール。ギタリストとしてキャリアをスタートして、1940年には故ジャンゴラインハルトと共演も。1957年にリリース「Dans mon ile」はボサノヴァの誕生に貢献した曲とまで言われるほどワールドミュージックの発展に深く寄与した人物。そんなレジェンドの輸入盤のみのライブアルバム「Essentials」から。フレンチの優雅さ meets カリビアンルーツの底抜けの明るさ。2つが見事に混じり合った傑作。
【エレクトロ】
6.Ivory Tower / Chilly Gonzales
:世界中のミュージシャンで、僕が一番天才だと思っている、カナダ出身のアーティストのChilly Gonzales。クラシカルで、ポップで、アーバンで、ロックで、ファンクで、ジャジーで、エレクトロで、アイロニックで、繊細。ここまで多才な人は早々いない、というかいない。そんなChilly Gonzalesの才能が爆発した虹色の様な名作。
7. New Energy / FOUR TET
:イギリスが生んだ奇才エレクトロミュージシャン、Four Tet。これまでにも若手から超大物まで多数のリミックスを手がけてきて、Radioheadのトムヨークからも絶大な信頼を得ています。エレクトロのみならず、様々なジャンルに精通した彼ならではユーモアとセンスにあふれた数々の楽曲が収録されており、2017年のエレクトロの名盤。MIXもFOUR TET自信が手がけており、一音一音が丁寧に作り込まれた至極の名作。
【ジャズ】 8.Reaching For Chiron / BIGYUKI
:日本人ジャズピアニスト、BIGYUKI。2015年にアメリカの「JAZZ TIMES」誌が行った読者投票の〈ベスト・シンセサイザー奏者〉部門で、ハービー・ハンコック、チック・コリア、ロバート・グラスパーに次いで4位を獲得する等、そのセンス・実力は折り紙付きの本物。NYをベースに強者達と戦い磨かれるとはこういうことか。ジャズ~ソウル~ヒップホップが交差するニューヨークのミュージック・シーンで“現在最も注目されているアーティストの洗練されたトラックは必聴もの。
9.SOLSTICE-Equinox /Diana Panton
:カナダジャズ界の至宝、Diana Panton。毎回素晴らしい作品を作る彼女ですが、今作は作品を四��とリンクさせ、1枚のアルバムの中で1年間を旅できるコンセプチュアルな作品が高得点。オリジナルからカバーまで、センス良く選ばれた見事な楽曲の数々に脱帽。
【サントラ】
10.Baby Driver OST
:映画BABY DRIVERのサントラ。と言っても劇伴ではなくコンピです。天才的なドライビング・センスを買われ、犯罪組織の“逃がし屋”として活躍する若きドライバーの最高のテクニックを発揮するための小道具が完璧なプレイリストが揃っているiPod。音楽にノって外界から完璧に遮断されると、耳鳴りは消え、イカれたドライバーへと変貌するという音楽屋が作ったかの様なアクション映画。映画屋の音楽好きより、音楽屋の映画好きが高じて作った感のある、通な選曲が本当にセンス抜群。
以上10作品でした。2018年も張り切って音楽を聞いてシェアしていきたいと思います。
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2022-8月号
毎月8日発行 アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、 逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。 詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/@2r96
◆今月のテーマは「光る」です◆
8月号の参加者は [ 赤川広幸氏、 douse氏、 あずまうど氏、 海氏、 Σ氏、 peanuts氏、意瞑字査印氏、kawahar氏、 siun氏、 ヨウヘイ氏、 オルドビス紀氏、lszk氏、いとうさとし氏、黒目氏、 伊藤文人氏、 .38氏、ぺんぺん草氏、 サボンテ氏、 兼吉共心堂氏、増池誠史氏、 あらたかな氏、 igatoxin ] 計22名
大蛍 ゆらりゆらりと通りけり。今月は参加者の皆様に「光る」という言葉から連想する語句でアンビグラムを制作していただいております。 面白カラクリタイポが大集合しております。ご高覧のほどよろしくお願い申し上げます。
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それではまず赤川氏の作品からご覧ください。
『シャイニング』 @赤川広幸氏
回転型。 180°回転させても同じように「シャイニング」と読めるアンビグラムです。スタンリー・キューブリック監督版はホテルの造形 細部の模様 双生児やシンメトリ構図 鏡の文字 巡る惨劇の歴史などなど映画自体がアンビグラム的要素に満ちており本作のレタリングを見ると70年~80年代特有のホラー/サスペンス映画題字へのリスペクトが見て取れて大納得です。「グ」良いですね。それと「シ」の点々と濁点が切り替わるのはいつ見ても楽しいです。
『でんのうせんしポリゴン』 @douse氏
回転型。 180°回転させても同じように「でんのうせんしポリゴン」と読めるアンビグラムです。ポケモンショックが起きたエピソードからの語句選択です。光によってハレーションを起こしたような筆致のカスレを見事に対応解釈へ昇華し「でんの/リゴン」部分を見てもその ひらがな/カタカナ対応の巧みさが光ります。そして「うせ/ポ」がピッタリすぎて気持ちいいです。「ん/し」の対応にしても的確で 全体的にまっすぐ組めているのも最高です。
『逆光』 @あずまうど氏
回転型。 180°回転させても同じように「逆光」と読めるアンビグラムです。 閃光で字画の一部がカスレるギミックがとても有効に使われています。非の打ち所が無い完璧なアンビグラムの一つだと思います。 同様のアイデアをΣ氏が同時期に早出ししています。対応解釈が微妙に違うので合わせてごらんください。 Σ氏「逆光」→
『豆電球』 @海氏
鏡像型。左右のシンメトリーアンビグラムです。鏡に映しても同じように「豆電球」と読めます。豆電球の赤/緑の導線を使ったデザインの効果で「電」が対称図案に落とし込めているのですね。なんてステキな作品!
『檣頭電光』 @Σ氏
鏡像型。 \軸の鏡面対称です。大気電磁現象セントエルモの火からの語句選択ですね。対応解釈、略字処理、作字技術の三要素がベストコントロールされていて良すぎます。アンビグラムで作字することの不自由さを一切感じません。理想的です。
『光彩陸離』 @peanuts氏
回転型。「光彩」を180°回転させると「陸離」と読めるアンビグラムです。言葉通り光が躍動する煌びやかなロゴで「光/離」の字画密度の差を吸収するための細やかな工夫がされています。観音開きのドアの向こう側から光が漏れているようにも見えますね。また光の玉や星のアクセントも自然です。 ロゴデザインとして完成度が高く ついアンビグラムだということを忘れてしまう傑作です。
『ヒカリ/カゲ』 @意瞑字査印氏 (thx.@kawahar氏)
図地反転型。 白地が「ヒカリ」、黒地が「カゲ」の連続になっている図地反転柄のアンビグラムです。 圧巻のネガポ字です。
『火花』 @siun氏
回転型。 180°回転させても同じように「火花」と読めるアンビグラムです。丸い字形ながらところどころ跳ねる感じが可愛らしく言葉にあっています。草冠を真ん中に置き「火/化」対応で回しています。「化」が大胆な解釈ですが図案に安定感がありそれがアンビグラムの読みやすさにつながっています。
『照明』 @ヨウヘイ氏
鏡像型。上下の鏡面対称で「照明」と読めるアンビグラムです。「照」��四つ点「灬」を丸で表現してるのが明かりっぽく「日」の部分は照明スイッチを連想します。照明のアイコンとして機能していてとても良いデザインだと思います。(加筆修正:2023/07/19 thx.みんとす氏) ちなみに同様のアイデアをぺんぺん草氏も作っていました。対応解釈が違うので合わせてごらんください。 ぺんぺん草氏「照明」→
『夜の黒 照らす 街灯り』 @オルドビス紀氏
回転型。 180°回転させても同じように「夜の黒 照らす 街灯り」と読めるアンビグラムです。文字組みは横3列で「黒」「照」などの文字送りに卓越したセンスを感じます。またこの文言は作者が自ら設定したものでアンビグラマビリティの点から考えても回文を作るときのように自由に文章を組み上げるのはとても合理的な発想です。
『金銀 財宝』 @lszk氏
鏡像型。「金銀」を鏡に映すと「財宝」と読めるアンビグラムです。ウ冠と金の上部が 不思議なほど両立しています。また「銀」のカネ偏がかなり大胆に省略されていますが「艮」が強いので読めるというバランスが素晴らしいです。この「金銀」は鏡に映るたびに「財宝」と読めるのでTシャツなどにプリントすると面白いです。
『線香花火』 @海氏
鏡像型。 左右がシンメトリーになった鏡像アンビグラムです。鏡に映しても同じように「線香花火」と読めます。ぱちぱちと音が聞こえてきそうな作品ですね。「香」の部分から出る火花がそのまま「花火」の字になってるという按配でその対応も完璧だと思います。
『蛍光色』 @いとうさとし氏
回転式 図地反転型。180°回転させても同じように「蛍光色」と読める特殊アンビグラムです。「蛍」の背景部分が「色」になっていて「光」はネガ/ポジ両面が「光」になっています。作者いとう氏が得意とする正方形を上手く切り分けてネガ/ポジで二つの文字を抽出するという 月刊アンビグラムではお馴染みの書法です。これは簡単には真似が出来ない技術なんです。
『フィルム』 @黒目氏
回転型。 180°回転させても同じように「フィルム」と読めるアンビグラムです。これは良いデザインですね。とてもきれいに回っています。レイモンド・ローウィのNeWMaNロゴのようなウェルメイド感があります。実はアンビグラムは特殊な技術ではなく大昔からロゴデザイナーのテクニックの一つなのです。
『ひかり ⇄ かげえ』 @伊藤文人氏
回転共存型。「ひかり」を180°回転させると「かげえ」になる光/影絵アンビグラムです。いわゆる「ひっくりかえるぞ矢印」が文字の中に存在するのが好きです。回転共存型は回転させると別の違う単語になるので面白みが伝わりやすくアンビグラムの王道です。
『一条の光』 @オルドビス紀氏
旋回型。 「一条」を90°回転させると「の光」と読めるアンビグラムです。一見して旋回式重畳型のようにも見えますが本作��文字未満の図案はなく旋回型です。光は最短時間で到達できる経路を選ぶといいますが光の道筋を感じる美しいデザインですね。まるでジェダイの振るライトセーバーの煌きのようでもあり凄くかっこいいです。 (※拡大→)
『光沢』 @kawahar氏
旋回型。 「光」を90°回転させると「沢」になるアンビグラムです。これはかなり自然に読めるタイプですね。アンビグラムは作る単語によって出来不出来が決まるというのが定石です。最初からこちらに協力的な文字はたくさんあるわけで作字の前にそんな文字を探すのが必須なのですがそれが面倒な人は自分の好きな語句を回してみるのもよいと思います。不思議なことにこちらの愛情が深いと文字は綺麗に回ってくれるものなのです。
『光彩』 @.38氏
旋回型。 「光」を90°回転させると「彩」になるアンビグラムです。グラフィティアートのような筆致が魅力です。文字の表面がメタリック化して光っていますね。シルバーアクセサリーのようでもあります。グラフィティはアンビグラムと相性が良い書法だと感じます。
『蛍雪』 @ぺんぺん草氏
回転式 図地反転型。「蛍」の背景部分が逆方向の「雪」になっているネガ/ポジ対応のアンビグラムです。まず言葉選びが美しいですね。そしてめちゃくちゃ読みやすいです。文字と文字の解釈に無駄がない名作です。
『外灯』 @サボンテ氏
回転型。 180°回転させても同じように「外灯」と読めるアンビグラムです。字の崩し方が絶妙でレタリングが美しいです。それ自体が羽蟲の群れのようで凄い迫力ですね。 全体的なレイアウトも恐いくらい決まっています。超クールなアンビグラムです。
『光 ⇄ 影』 @意瞑字査印氏 /(鏡画家氏)
回転共存型。 「光」を90°回転させると「影」と読めます。ここまで語同士の文字密度や画数が違ってもなんとかなることもあるという見本のアンビグラムです。やれば出来る。
『煌/輝』 @いとうさとし氏
図地反転型。 「煌」と「輝」のネガポ字です。両字とも字画的に省略がなく完全体ですね。「火/光」「皇/軍」のネガ/ポジ切り分けの妙技が素晴らしいです。「煌」の字がステンシル調なのも良いです。ふと本作を立体化してその凹凸に光をあてて文字を代わりばんこに浮かび上がらせてみたいと思いました。
『亜光速』 @Σ氏
回転型。 180°回転させても同じように「亜光速」と読めるアンビグラムです。ミレニアム・ファルコンが素っ飛ぶスピード感が作字から溢れ出ています。この点対称の「光」のかっこよさを見てください最高です。完璧な対応解釈だと思います。
『禿/光』 @いとうさとし氏
図地反転型。 「光るは親父の禿頭」のアンビグラム化。「禿」と「光」が図と地で反転しています。ちょうど頭から「禿」の字を毟り取った感じのレイアウトも楽しいです。なんとなく日の出も連想する有難い図案です。
『粒子 ⇄ 波動』 @兼吉共心堂氏
回転共存型。 左側の「粒子」を180°回転させると右側「波動」になるアンビグラムです。誰にも見られてない時は波のように振る舞い 観測者に見られていると粒子のように振る舞うという 観測者効果 のアンビグラム化です。アンビグラマビリティ度外視で回す必要がある困難な漢字ですが 上手く 「子/シ」「粒/皮動」で対応させてパワフルに回っています。
『らんぷ/ヒカリ』『ろうそく/カゲ』 @lszk氏
振動型。 本作は 主観的輪郭 という特殊な視覚トリックを応用した振動型アンビグラムです。立体化した文字には光によって輪郭が消えた面と 影によって黒くなった面が存在しその二つに別々の読みを与えているのです。つまり黒字の「らんぷ」は白字の「ヒカリ」のシルエット面になっています。同様の対応解釈で「ろうそく/カゲ」も作られていてかなり衝撃的な作品です。
『行灯』 @黒目氏
振動型。 回転の必要はなくそのままで二つの読みが可能なアンビグラムです。同じ字形でありながら「行」にも「灯」にも読めるというわけですね。これは騙し絵の文字バージョンなので錯覚や空目を誘うわけです。本作は文字を少し傾ける工夫でとても読みやすくなっています。二つの字の中間を捉えていて面白いです。
『ともしび』 @海氏
振動型。 回転の必要はなくそのままで複数の読みができるアンビグラムです。なんと本作は一文字四面相の振動型です。閃いたアイデアを実際に作ってしまう作字力が最高です。同じ字形で韻を踏んで「と, も, し, び」と読みます。お盆の灯火が縦に四つ並んでいて斜めの直線は炎の揺らめきを表しています。その炎の途切れ方を調整して複数の読みを一つの形にうまく封じ込めています。
『刃物 ⇄ 鬼』 @増池誠史氏
鏡像型。 「刃物」を鏡に映すと「鬼」と読めるアンビグラムです。暗闇で光る鬼の目と刃物、\軸で鬼の角と刃物の切っ先が触れているような図案が面白いです。これは怪談の季節に合わせた単語選択でしょう。「甶/刃牛」「儿ム/勿」で対応付けていて 流石の納得ギミックです。
『雪花 ⇄ 純白』 @あらたかな氏 鏡像共存型。 「雪花」を鏡に映すと「純白」と読めます。闇に光る純白の雪花のうつくしいイメージが優雅な字形で表現されています。ふたつの文字の流れが逆になる文字組みの柔軟さも好きです。見ていてとても涼しい心持にしてくれるアンビグラムです。
最後は私の作品を
『瓦斯灯』 @igatoxin
回転型。 180°回転させても同じように「瓦斯灯」と読めるアンビグラムです。
光るものをテーマにしたアンビグラム祭 いかがでしたでしょう。全体的に今の季節を感じる作字が多かったように思います。
御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は『武』です。 武(武芸、武器、武士など)から連想する単語 武道館、流鏑馬、一本背負い、多砲塔、日輪刀、土俵入り、孫子の兵法など、参加者が「武」 というワードから自由にアンビグラムを作ります。
締切は8月31日、発行は9月8日となります。 それでは皆様 来月またお会いしましょう。 またひきつづき��天につき くれぐれもご自愛のほどお祈りいたしております。
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2017年 4月{ミステリー} 5月{音楽} 6月{童話} 7月{食} 8月{宇宙} 9月{回文} 10月{GAME} 11月{TOY} 12月{駅}
2018年 1月{書初め} 2月{蟲} 3月{映画} 4月{色彩} 5月{対語} 6月{アイドル} 7月{数学} 8月{恐怖} 9月{メカ} 10月{神} 11月{スポーツ} 12月{どうぶつ}
2019年 1月{書初め} 2月{地図} 3月{漫画} 4月{職} 5月{都市伝説} 6月{速度} 7月{道具} 8月{文學} 9月{デパ地下} 10月{漢字4文字} 11月{学校} 12月{怪物}
2020年 1月{書初め} 2月{ART} 3月{気象} 4月{ギャンブル} 5月{カワイイ} 6月{建築} 7月{まつり} 8月{音楽} 9月{植物} 10月{ファンタジー} 11月{お笑い} 12月{時事}
2021年 1月{書初め} 2月{夜} 3月{わびさび} 4月{日常} 5月{対語} 6月{医学} 7月{トラベル} 8月{自然} 9月{料理} 10月{ファッション} 11月{ミステリー} 12月{時事}
2022年 1月{フリー} 2月{天空} 3月{電脳} 4月{マジック} 5月{子供部屋} 6月{世界史} 7月{海洋}
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PUNPEE DJプレミアを語る
PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中でDJプレミアについて特集。プレミアのビートの特徴やおすすめの楽曲について話していました。
(PUNPEE)お送りしたのはナズで『Nas Is Like』、プロデュースはDJプレミアでした。もう何回かけているのかわからない感じのこの曲ですけども、かけさせていただきました。
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メッセージです。今年の5月に来たメッセージなんですけども、学生の方。「Pさん、こんばんは。僕はいまレコード屋でバイトをしているんですが、素人なのでレコードの知識が一切ありません。ヒップホップのおすすめレコードなどありましたら教えてください。PS. Pさんの普段かけてるメガネのブランドも教えていただけると嬉しいよ」。フフフ、「嬉しいよ」っていきなりのタメ語っていう(笑)。ありがとうございます。なんすかね? たぶん普通にいろんなところにあるALOOKっていうメガネ屋さんで似たようなやつを買ってます。
で、今週は特に話すこともなく……話したいけど話せないこともあったりするんで。今週は「ヒップホップのレコードの知識」っていうことをこの方も言ってくれているので、自分とかほぼ同世代のヒップホップを始めた人だったり、聞き始めた人だったらだいたい影響を受けているDJプレミアについて話そうと思います。最初にかけたナズの曲もプロデュースしていて。言ったら後ろのトラックですね。ヒップホップの場合、だいたい後ろのトラックを作っていると「Beats By」とか。主には「Produced By」ってクレジットに書いてあったりするんですけども、そのビートを作っている人でDJプレミアっていう人です。
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自分が結構いわゆる「ドープ」っていう風に言われているものにいちばん最初にやられたのってこの『Nas Is Like』っていうナズの曲で。1998年か99年ぐらいに出たやつだと思うんですけども。その前にもビースティ・ボーイズとかサイプレス・ヒル……サイプレス・ヒルもドープなんですけども。ちょっと���ルタナティブな流れから来たヒップホップを聞いていたんですけども。そのどす黒い、本当にザ・ストリートっていう感じのヒップホップでいちばん最初にハマったのってこれだったような気がしていて。
といっても、その時もパフ・ダディとやっていたりして、さらに固い人からはいろいろと言われていたりもしたんですけども。DJプレミアは別名が「プリモ」だったりとか。たまに日本では「ポメー」って言われていたりとかして。「プレミア」って言っているサンプルをボタンを連打していると「ポポポポ……ポメー」みたいな感じになって。たまに本人がサウンドエフェクトをサンプラーで押していたりもした気がするんですけども。
もともとグールーっていうラッパーとギャングスターっていうグループで後ろのDJをやっていて。グールーは最初は違う人とグループ組んでいたんですけども。そのテープを聞いて、その2人でグループをやるようになったという。「DJ」っていうけど、その後ろのバックDJもやってますが……もちろんDJもやるんですよ。自分のプロデュースした曲で。ターンテーブルを2台置いて。普通はターンテーブルを2台並べたその間にミキサーを置くのが主流なんですけども。プレミアは右にターンテーブル2台を置いていちばん左にミキサーだった気がする。しかも縦置きじゃなくて横置き。
そういう人なんですけど。でも、自分の世代の人たちからすると「またプレミアの話?」みたいな感じがすると思うんですけど、いま自分のラジオにメッセージくれている人ってたとえばいままではあんまりヒップホップを聞いたことがない人だったり。あとはハタチとか、これからビートを作り始めますみたいな人が1周か何周かして増えてきていて。たとえばいま、ハタチとか22歳ぐらいの人って生まれたのが1997年とかだから。リアルタイムでプレミアとかDJプレミアがプロデュースしたグループホームとかギャングスターとか通っているはずがなくて。
自分はだいたい99年、2000年ぐらいに知ってそこから掘り始めた、ディグし始めた感じなんですけども。なんかたまーにそういうのに詳しい人を呼んだり、OMSBとかもすごいプレミア詳しいし。いろんなプロデューサーの人について、影響を受けた人についてたまに1回分の枠を使って。ファレルやバックワイルド、ピート・ロックとか、サラーム・レミとか。いろんな、プロデューサーっていうヒップホップで後ろのバックトラックを作る人って大事だったりもするので。そういうのも今後、たまに話せたらなとか思って。今日はプレミアっていう感じで話していこうかなっていうか。後世に……そんなに詳しくはないですけども、概要とか、こんなところにやられましたっていう個人的な思いだったりを話していこうかな、みたいな感じで思っております。
で、そのDJプレミアって自分が思うに何個かにスタイルが分かれているような感じがして。いちばん最初は割とサンプル、サンプリングのネタ。昔のジャズとかソウル、ファンクのネタをループさせてトラックを作るっていう手法もあるんですけども。サンプリングのネタを結構そのまま使う感じの手法。それでグールーの男の一本の、まったく重ねないラップがかっこいいギャングスター(Gang Starr)。そういうグループがあったんですけども。
自分はその頃のプレミアで好きなのは『Just To Get A Rep』っていう曲で。昔、なんかスケボーのプレステのゲームで使われていたりした気がする。ファットボーイ・スリムとかも同じネタを使ったりしているっすね。これです。
Gang Starr『Just To Get A Rep』
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この頃は割と結構そのサンプリングソースをまんま使ってドラムを乗せて……っていう感じだったと思うんですけども。その後、1994年に出たジェルー・ザ・ダマジャっていう。この人もDJプレミアの周りのギャングスターファンデーションっていうクルーに所属をしていたラッパー。日本の漫画、アニメ好きのおっちゃんなんですけども。いま考えたら、いまのUSのラッパーの人とかってみんな日本のアニメとか漫画が好きって言っているっすけど、その元祖かもしれないっすね(笑)。当時は「えっ、ジェルーはそんなの好きなの?」なんて。ボトムズが好きだったりとか、結構言っていましたけども。いま考えたらそのパイオニアなのかもしれない。うん。
その人に提供した『Come Clean』ていう曲、当時の人は「何だ、これ!?」ってなったらしいんですよね。言ったら「水滴の音をサンプリングしているんじゃないか?」って。「ポーン、ポーン、ポロン……♪」みたいな。
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後々、これはたしか木琴かなんかだったんじゃないかな?っていう話になったんですけども。いま思うと、そんな気もしたんですが。「なんだ、これ?」っていう衝撃がそこで……それが次の転換期というか、そういう感じのような気もしていて。で、だいたいいままでに続くその後の伝統的なもう1個の形を作るんですけど。それは、厳密に言うとこの時点でその前からやっていた人もいるかもしれないですけど。「チョップ」と「フリップ」っていう方法をそのヒップホップの中にブワーッと広げた人がプレミアなんですよね。
言ったら、最初はたぶん昔の曲のネタをサンプリングをする時って著作権料を払わずにやっていたり。それで訴えられたりっていうようなことが90年代によく発生していて。もともとアンダーグラウンドのカルチャーだったからみんな無断でやっていたと思うんですよね。いちばん最初の方って。レコード屋もそのレコード、お客さんが尋ねないと店頭に出さない、みたいなことをやってた時期もあったらしいし。なんかそういうブート盤とか、結構グレーなところでやっていて。
でも、そのネタを超細かく刻んで分かんないようにフリップ……順番を変えたりしたら大丈夫なんじゃないか?っていうところから、たぶん生まれたんじゃないかっていうのが一説で。なんかすごい黒人の方っぽい発想っていうか。「楽器がないからレコードプレイヤーを楽器にしてDJが始まった」なんていうのに近いのかな? なんて気もするんですが。それで、そのチョップっていうのは本当に元のネタが持っている良さとは全く違うかっこよさ……無機質な感じのものに変えたというか、そういうような手法を割と大きく広くひろめたのがプレミアっていう認識で。
そこからはいまに至るまでバンドをやったりとか、いろんなやり方も変わっていってると思うんですけども。そういう人です。で、自分がビートを組みはじめた時に結構衝撃を受けたのが、ギャングスターの『Moment of Truth』っていう5枚目のアルバムがあって。そのアルバムが割とチョップ&フリップの初期の到達地点みたいな感じで自分は思っていて。そこに入っている『You Know My Steez』っていう曲があるんですけども。それの元ネタってこんな感じなんですよね。
チョップ&フリップの手法を広める
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これをこの部分だけ使って組み替えるとこんな感じになるっていう。
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もともとはメロディーがあったり、メロウなものなんですけども。それを無機質なかっこいい、なんか怪しいものに変えてしまうっていうのが結構衝撃的だった気がする。で、これ、「何回も聞いたよ、この曲!」って。自分たち世代からすると耳タコぐらいの感じだと思うんですけども。その後にギャングスターの出したベストに入っている『Full Clip』っていう曲も割ともともとメロディーのあるこういうサンプリングネタを……。
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それを切り刻んでこんな感じにしているんです。
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で、もともとこの前にもグループホームの『Supa Star』っていう曲だったり、もっとチョップしている曲もあるんですけども。
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音質とかスクラッチの感じ、ミックスの感じとかも自分はここで1個、到達しているんじゃないかな?っていうアルバムが『Moment of Truth』です。で、『Moment of Truth』を経て、自分の好きな曲。Royce Da 5’9”っていう人……エミネムともともと同じ出身のラッパーの人がいるんですけども。その人、『Hip Hop』っていう曲があって。その曲ももちろん好きなんですけども。やっぱりいちばんヒットした『Boom』っていう曲があるんですよね。これもチョップを使っていて。元ネタはこんな感じ。
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それを「ああ、ここを切る?」みたいなところをループさせてかっこいいビートにしているっていうのがこの『Boom』という2000年ぐらいに出た曲です。というわけで、聞いていただきましょう。Royce Da 5’9”、プロデュースはDJプレミアです。『Boom』。
Royce Da 5’9”『Boom』
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(中略)
(PUNPEE)お送りしたのはギャングスターで『Ex Girl to Next Girl』でした。たぶんそのアナログバージョンになります。
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今回はDJプレミアのことを話していて。特にいま、プレミアになにかがあったとか、そういうことではないんですけども。たまーに自分の好きなプロデューサーの人とかを1回まるごと話したり、それに詳しい人を呼んで話たりするのも面白いかなと思って、プレミアを選んでみたりしました。
なんでいまの曲をかけたか?っていうと、これは割とチョップとかの前の時代のプリモだと思うんですけども。スクラッチですね。プレミアのひとつのシグニチャーとしてスクラッチ……ハメる系の、決して「チャカチャカチャカチャカ……」みたいな速いとかテクニック系のスクラッチじゃないんですけども。なんかハメていくんですよね。で、それが毎回センスっていう感じを感じていて。
プレミアのハメる系スクラッチ
Dilated Peoplesっていう西海岸のすごいかっこいいグループがいるんですけども。もちろんプレミアよりも後輩の世代で一緒に曲を作るってなった時にそこのDJに人が「プレミアはスクラッチ部分で何をハメるのかを決めるのに1日かかった」っていう風に言っていて。
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結構、そのプレミアがプロデュースした曲のサビって、もちろん盛り上がる感じで歌っていくフック、サビもあるんですけども。スクラッチがフックの曲っていうのも結構あって。スクラッチがサビっていうか。バースが終わってラップをし終わったら、サビがスクラッチ。いまはあんまりないかもしれないですけど、この時代というか昔はよくそういうのがあって。そこでどんだけかっこいいスクラッチを昔のネタから持ってこれるのか?っていうのは結構あった気がするので、かけさせていただきました。
この曲、『Ex Girl to Next Girl』のスクラッチはRIPSLYMEのDJ FUMIYAさんがFRONTかBLASTという雑誌で「このスクラッチ、俺は全部コピーしてこすれる」みたいに言っていたのが結構印象的で。「おお、ヤベえ!」みたいな感じで自分も真似をした記憶がありました。
で、もちろんプレミア氏はヒップホップ中心でBumpy Knucklesっていうのでフレディ・フォックスと一緒に作ったり。もちろんグールーともギャングスターで作ったり。……もうグールーさんは亡くなってしまったんですけども、ギャングスターファンデーション、自分の周りのクルーと作る時が多いんですけども。やっぱりいろんな……もう職人技だから。いろんな界隈の人からすごいリスペクトされていて。
クリスティーナ・アギレラのアルバムで割と4、5曲ぐらいやっていたんですよね。2003年ぐらいかな? それは結構衝撃的で。「えっ、クリスティーナ・アギレラのアルバムでDJプレミアがやるの? うおお、聞いてみてえ!」って。どうなるかすごい楽しみで聞いたら、めちゃめちゃかっこよくて。自分もよく、シングルで切られた曲を『SOFA KING』のBGM、インストで使ったりもしているんですけども。その切られた方じゃない、『Thank You』っていう曲があって。それが個人的にすごい好きで。
言ったら、それまでのヒップホップのプレミアの手法みたいにクリスティーナ・アギレラの昔の曲のアカペラをイントロでこすっているんですよね。『Genie In A Bottle』のフレーズとかでこすっていて。「うおお、かっけー!」って。なんかこう、歌が上手い人とちゃんとヒップホップの伝統的なのをやっている人が合わさってもちゃんとかっこよくなるんだなっていう衝撃をこの曲を聞いて受けた気がする。なので、クリスティーナ・アギレラの『Thank You』。これもDJプレミアプロデュースです。聞いてください、どうぞ。
Christina Aguilera『Thank You』
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はい。聞いていただいたのはクリスティーナ・アギレラで『Thank You』でした。結構1回の30分で全部を話すのは不可能なぐらいの感じだと思うんですけども。やっぱりこの太いドラムの感じと、低音だけじゃなくて実はスネアだったり、ネタの高いところの部分がすごい気持ちよく出ているんですよね。で、他の人に提供したプレミアの作品を聞くとだいたいかっこいいんですけど、たまに全然音質というか、全盛期のプレミアっぽくないとかがあって。それはそれですごいかっこいいんですけども。やっぱりエンジニアをやっていた人の力も結構でかかったのかな?って思って。エディ・サンチョっていう人がやったりしているんですけど。
その人のミキシングの技術もすごいでかかったのかな?って思ったりしました。そんな感じのプレミアをひたすら話す回だったんですけども。たぶん自分なんて全然ペーペーで。もっとフリークの人が日本中にいっぱいいると思うので。なんか「お前、これを忘れているよ!」みたいなのがあったら全然言ってください。教えてもらえたらと思います。
いろんな自分のプリモの好きな曲って、もちろんさっきかけた『Moment Of Truth』とかいっぱいあるんですけども。たとえば、ZEEBRA氏とかとも一緒にやったりしていて。『THE UNTOUCHABLE』っていう曲……弟5lackがラジオに来てくれた時にかけたりしているんですけども。世界中のいろんな人とやったりしているし。
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でも1個に絞れって言われたら確実に無理だと思うんですけども……なんだろう? レディ・オブ・レイジの『Unfuckwitable』っていうやつで。スヌープ・ドッグのコンピレーションに入っているやつで。これ、あんまりそんなの「好き」っていう人を聞いたことないですけども。このビートが結構好きで。それを最後にかけて終わろうと思います。他にもビギーの、結構前にかけた『Unbelievable』とか『Kick in The Door』とか。あとはAZの『The Format』とかも好きなんですけども。
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あと、ナズの『N.Y. State of Mind』とかもすごい好きなんですけども。謎にこれをかけて終わろうと思います。というわけであなたの親愛なる隣人の凡人、板橋区のダメ兄貴ことPUNPEEがお送りした『SOFA KING FRIDAY』、今回もこんな感じ。では次回。さよなら、さよなら、さよなら……。
Lady Of Rage『Unfucwitable』
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<書き起こしおわり>
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以前から楽しみにしていた『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が公開されました〜!
ワイスピシリーズは『ワイルド・スピード SKY MISSION』、『ワイルド・スピード ICE BREAK』の2作品を映画館で、それ以前の作品はディスクや地上波で鑑賞したことがあるので、一応シリーズの流れはぼんやりと把握しているよ、レベルです。 作品数がやや多いシリーズですが、作品同士でストーリーやキャラのつながりがあるため、1作目から観ておくのがベター。
今作は『ワイスピシリーズ』に登場したキャラクター、ルーク・ホブスとデッカード・ショウがメインキャラクターとなり、ストーリーが展開されます。 シリーズのスピンオフ的な立ち位置となりますね。
本シリーズに関しては、ドウェイン・ジョンソンとヴィン・ディーゼルでリアル仲間割れが起きているなんて噂もあり、先行き不安ですが(笑)、ひとまずスピンオフを楽しむことにしましょうかね。
ワイルド・スピード/スーパーコンボ
監督 デヴィッド・リーチ 脚本 クリス・モーガン ドリュー・ピアース 出演者 ドウェイン・ジョンソン ジェイソン・ステイサム イドリス・エルバ ヴァネッサ・カービー ヘレン・ミレン 公開 2019年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
ロサンゼルスで娘と暮らす、ワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロ・元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと、ロンドンで優雅な生活を送る、クールなスタイルで超高級なクルマを駆る規格外の元MI6エージェント・デッカード・ショウ。
2人の元に、行方をくらませたMI6の女性エージェント・ハッティを保護して欲しいという政府の協力要請が入る。 ハッティは全人類の半分を滅ぼす新型ウイルス兵器をテロ組織から奪還したが、組織を率いる、肉体改造を施された超人的な戦士・ブリクストンに急撃され、ウイルスと共に消息を絶った。 しかも、彼女はショウの妹でもあるという。
ホブスとショウは「こんな奴と誰が組むか!」と協力を拒否するが、ウイルスの回収を最優先するため、仕方なく手を組む事に…世界の命運はこの2人に託された!(公式サイトより)
大人気カーアクション映画『ワイルドスピードシリーズ』のスピンオフ。 シリーズでも活躍しているホブスとデッカードがメインキャラとなり、危険なミッションに挑む。
監督は『アトミック・ブロンド』、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ。 主役を張るのは、ムキムキハゲマッチョのドウェィン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムのふたり。
2000kcal級のボリューム!!
ボリューム感がはんぱねえ!!胃もたれしそう!(笑) アクション映画、スパイ映画の定番を詰め込んだ、こってこてのアクションスパイ映画でした。コテコテ具合がすごいんですよ、こういうのあるよね〜ってのが2時間。でもそれぞれのシーンが気合い入れて作られているので既視感あるシーンの連続といえど、クオリティは高いです。
リサ
カレーハンバーグラーメン寿司丼!みたいな。みんなの好きなもの全部のせ!!みたいな。
ストーリーも単純だしアクション映画あるあるのお話なので、何も考えずに気楽に観られますね。 こういう展開あの作品で観たな〜という感じ。
ストーリーがコテコテで攻めてきたとなると、やはりキャラクター同士のやりとりで楽しむのがおすすめ。 特にホブスとデッカードのわちゃわちゃしたやりとりは、めちゃくちゃおもしろかった。 ギャグシーンのテンポ感と下品レベルが『デッドプールシリーズ』みたいだなと思っていたら、監督のデヴィッド・リーチは『デッドプール2』の監督なんですね。それなら納得ですわ。
リサ
ライアン・レイノルズがさらっと登場していたのも監督繋がりなのかな?
ウイルスを埋め込まれた美女を助けるぞ!
本作のストーリーは非常にわかりやすい。 危険なウイルスが闇ルートで売買されていることを知ったMI6のチームが、ウイルスの回収を目論むも、謎の武装集団に遭遇。 MI6のメンバーだったハッティは、ウイルスを奪われまいと体内に打ち込み逃げ出します。
ハッティは裏切り者と認定され、捕獲のためにホブスとデッカードがそれぞれ召集される。 ハッティが打ち込んだウイルスは、一定時間が経つと体内に侵食し、危険なウイルスを撒き散らすため、一刻も早く彼女のウイルスを解毒する必要があるのですが、彼女のウイルスを奪おうと、例の武装集団がホブスとデッカードに立ちはだかる・・・というお話。
私としては、①毒を撒き散らし、世界中の人々を死に至らしめるウイルスを、②体内に打ち込み、③時間内に解毒する必要がある、という3ポイントで、完全に『ミッション:インポッシブル2』じゃんか!!と笑ってしまいました(笑) しかもそのウイルスを打ち込んだハッティを演じるのは、『ミッション:インポッシブル/フォール・アウト』に出演して注目を集めた、ヴァネッサ・カービーときた。狙っているのか!?
スパイアクション映画の定番で固められているので、ストーリーに新鮮味はありませんが、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムのギャグシーンや、スクリーンが割れるんじゃないかと思うほど迫力満点のアクションシーンは観る価値ありますね。映画館のどデカイスクリーンがおすすめ。
シリーズお馴染みのオシャレ音楽やスタイリッシュなカット割りは印象的で、ワイスピらしさがあってよかったですね。
リサ
セクシーな女性もいっぱい出てくるぞ!!
本作はスピンオフですが、気になる点も。 本編終盤、本作の敵であるブリクストンという男は、黒幕にいいように扱われていたことが判明するのですが、結局その黒幕は誰だかわからないんですよね。 黒幕曰く、ホブスと繋がりがあるようなのですが、もしかしたら過去にシリーズに登場したキャラクターなのでしょうか?? 本作はスピンオフとして続編が作られるのか、それとも本シリーズに繋がっていくのか、気になるところですね。
ムキムキハゲコンビのやりとりが最高!
予告編から期待していた通り、メインキャラのホブスとデッカードのやりとりがめっちゃおもしろい!! 期待を裏切らないレベルのおもしろさで楽しかったですね。
『ワイルド・スピード ICEBREAK』での出会いから犬猿の仲となっていた2人は、騙されて(?)再会。 出会い頭に互いの悪口祭りがはじまります(笑) 2人の悪口祭りが最初から最後までおもしろいんですよね。変な顔だのおかしな声だから聞きたくねえだのシャツがピチピチだの・・・ ふふふ、くらいで最初はいられたのですが、飛行機の中でも揉めているのには、たまらず声を上げて笑ってしまいました。
リサ
2人のやりとりは全部おもしろかったな〜 セリフを全部メモっておきたいくらいでした(笑)
またサポートキャラで登場する、CIA職員のロックが絶妙におもしろい。ロックというか、もはやライアン・レイノルズがおもしろい。彼のギャグシーンの演技は最高ですな。 ホブスとホブスの娘の前に現れて、娘に一生懸命事件のエグい内容を説明しているシーンなんか腹抱えて笑いました。
ワイスピは女の子がかわいいのも最高。 ハッティね、いやーめっっっっっっっちゃタイプ。こう、クールビューティだけど、妹らしいかわいさもあるってのがいいですね。 デッカードがマルガリータと濃厚なキスを交わしていたときの、ハッティの目をガン開きして驚いている(やや引いてる)顔が一番好きです(笑)
ヴァネッサ・カービーは『ミッション・インポッシブル:フォール・アウト』で一目惚れしてから、その後の動向が気になっていたので本作でメインキャラクターの1人として活躍していて嬉しかったですね〜! 今回演じていたハッティはスパイということもあって、強い女でよかったですね。強い女にのみ許される、首絞め足技のコンボが炸裂していました。 ていうか、アクション極めていてすごかった。あれは相当鍛えたのではないでしょうかね。
リサ
レヴェッカ・ファーガソンもそうですが、M:Iシリーズでトムと共演した女性たちは、その後順調に最強の女に育っていて素晴らしい。
ワイスピシリーズらしいド派手なアクションの連続!
スピンオフだからか、メインキャラ2人が身体張れるからなのか(笑)、本シリーズに比べてカーアクションよりもファイトシーンの方が見せ場が多く、よりスパイアクション映画っぽかったですね。
ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムのアクションは、やはり気合い入ってますね。ドウェイン・ジョンソンは剛、ジェイソン・ステイサムは柔と、それぞれのアクションが対照的だったのが印象的でした。 ドウェイン・ジョンソンは体当たり方式で、パワー1000%で敵をなぎ倒していくのに対して、ジェイソン・ステイサムは武術のテクニックを駆使して鮮やかに敵を交わしていくんですよね。この違いもぜひ直接作品を観て楽しんで欲しいです。
リサ
というか、ドウェイン・ジョンソンの身体がデカすぎて、人間という生物に対して懐疑的になるレベルでした。
全体的にギャグシーンが多くて、アクションシーンも微妙にギャグっぽいのが印象的だったな。 クライマックス、ホブスとデッカード vs ブリクストンのが対峙する最終マッチは、クロスカウンターの嵐で完全にパワー勝負だったのですが(笑)、クロスカウンターが発動する瞬間がスローモーションになっていて、その時の顔がとてもブサイク(笑) わざとそういう顔してんだろ!!とツッコミたくなるくらい、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの顔芸がキマっているんですよ。 ハッティが生きるか死ぬかの緊張感高まるシーンの裏で、ちゃっかりギャグをやってのけるのは、デヴィッド・リーチのセンスかもしれませんね。
さて、シリーズお馴染みカーアクションのシーンは、テクニックで魅せるというよりも、パワーで魅せるシーンが多かったです。勢いと迫力が半端ねえ! 序盤から口があんぐり開きそうになるほどの、ドキドキハラハラするシーンの連続。ドキドキ感は最初のカーアクションの方が高かったですかね。 そのあとはパワーパワー、そしてパワー!!という感じで、『ワイルド・スピード ICEBREAK』のクライマックスのようなド派手でど迫力なカーアクションシーンがたっぷり堪能できました。
特にマウイ島で繰り広げられる、車 vs ヘリコプターのシーンは、腕一本でヘリを引きずり寄せるドウェイン・ジョンソンの化け物っぷりに、度肝を抜かれました。丸太のような腕が大活躍していましたよ。
リサ
彼はヒグマに出くわしても打ち勝ってしまうのではないだろうか・・・
総評
評価
ストーリー
(2.5)
キャラクター
(5.0)
キャスト
(5.0)
演出
(4.0)
映像・音響
(4.0)
総合評価
(4.0)
良かった点
キャラクターを活かしたやりとり
ファイトシーン
悪かった点
ありきたりなストーリー
まとめ
ストーリーはありきたりで新鮮味ゼロなのですが、キャラクターの動かし方がよくできていたのでおもしろかったです。 頭空っぽにして観られる系の作品なので、気楽でいいですね。 スピンオフなので過去の『ワイルド・スピードシリーズ』を観ておくと、もっと小ネタを楽しめますよ!
ストーリーでボロクソ言ってるくせに、意外と評価高いじゃん!?と思われるかもしれませんが、白状すると、私、この手のコテコテのスパイアクション映画・・・大好きなんですよね(笑) ストーリーはどうみても某スパイ映画だし、クライマックスの雨の中のファイトシーンなんかは某SFアクション映画だし、ド派手な爆破シーンは某ハードなクリスマス映画みたいだし・・・ 好きなものてんこ盛りされたら、まあ好きになっちゃうよね・・・(笑)
最近は映画を鑑賞するスピードが落ちてしまっているのですが、頭空っぽにして観られる脳筋映画は定期的に鑑賞して、心をリフレッシュさせたいですね。 力こそ全て!筋肉は裏切らない!ってのをみせつけられると、なぜだか無性に元気になるんですよね〜(笑) 本作を観て、今年の夏も打ち勝ちましょう!
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俳優の小池徹平さんが、春らしい軽やかなスタイリングを披露!「GOODA」Vol.46を公開 ~ 春Style男の新スタンダード ~ 誰でも無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)は、小池徹平さんが表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.46を本日公開いたしました。 ■ GOODA Vol.46 https://ift.tt/2QAet5r モノにこだわる男のために、楽天市場からオススメアイテムをセレクトして紹介しているライフスタイルマガジン「GOODA」。俳優の小池徹平さんが今号の表紙・巻頭グラビアに登場。春の新定番アイテムを取り入れたスタイリングをご紹介します。特集ではトレンドを上手く取り入れるための、アイテム選びのコツ&着こなしにフォーカス。さらに「差し色」使いのテクニック集や、インテリアDIYのHowTo特集など、充実のボリュームでお届けします。 ■ 表紙・巻頭グラビア:俳優・小池徹平 https://ift.tt/2Hm2O8Y ドラマや舞台で活躍中の俳優・小池徹平さんが、春アイテムを使った軽やかなスタイリングを披露!今回の撮影で着用したコーデで一番のお気に入りに挙げたピンクのパーカーや、サイジングで大人の抜け感を狙ったテクは必見です。インタビューでは、最近舞台に向けたトレーニングで胸板が厚くなり、お気に入りのTシャツが着られなくなってしまったお話しや、ネット通販はもちろん、シーズンの変わり目にはお気に入りのショップで大量買いをしてしまうほどこだわりを持つご自身のファッション観、演技への姿勢など小池さんの新たな一面が垣間見られます。 □ 選びのコツがわかるNEWベーシックアイテム5 https://ift.tt/2Hwcay0 季節の変わり目は新しい服に袖を通す絶好のタイミング。トレンドを上手く取り入れ、定番服をアップデートすることは必須です。スプリングコートをはじめ、パーカー、ジャケット、イージーパンツ、ニットスニーカーの選びのコツと着こなしを紹介します。 □ 差し色でこなれ感アップ! 春のメンズコーデ実例集 https://ift.tt/2Hm2OG0 ファッションにおいて、重要になってくるのが色使い。どんなスタイルでも「差し色」を取り入れることでコーディネートのこなれ感は格段にアップ!ネイビーをはじめとした4つのベースコーデに合う差し色使いのコツを、プロのスタイリストが伝授します。 □「すのこ」で超簡単! 男前インテリアDIY特集 https://ift.tt/2HywXkA ネット通販やホームセンターで手に入る「すのこ」を使った、お部屋の壁を西海岸風ディスプレイに変えられるインテリアDIYテクをご紹介。低予算で簡単に真似できるので、初心者の方もぜひお試しを! ■ ライフスタイルを刺激する厳選アイテム https://ift.tt/2qlahty GOODAでは、「ファッション」「インテリア」「スポーツ」「時計」「グルメ」「家電」「車・バイク」「ステーショナリー」「健康・美容」「ギフト」「キッズ」の11のジャンルに分けて、日々の生活に彩りや楽しみを加えてくれる、こだわりアイテムをオススメしています。 □ ファッション:https://ift.tt/2pA5Iyr □ インテリア:https://ift.tt/2qkvLqw □ スポーツ:https://ift.tt/2pAetsh □ 時計:https://ift.tt/2qkQiLk □ グルメ:https://ift.tt/2pzVVby □ 家電:https://ift.tt/2qkOC4B □ 車・バイク:https://ift.tt/2pA1Gpz □ ステーショナリー:https://ift.tt/2qkOja5 □ 健康・美容:https://ift.tt/2qkS0wq □ ギフト:https://ift.tt/2pzTZ2x □ キッズ:https://ift.tt/2y9Zy8C <電子雑誌「GOODA(グーダ)」 概要> 好きなモノに囲まれて暮らしたい。そんなモノにこだわる男のためのライフスタイルマガジン。著名人のこだわりに迫るインタビューをはじめ、インテリア、ファッションなどのさまざまなアイテムのほか、ハウツーなども紹介。楽天市場から読者向きのアイテムをセレクトしているのも魅力のひとつ。パソコンはもちろんスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも最適な形で閲覧可能です。 <株式会社ブランジスタ 会社概要> URL :https://ift.tt/2mluzUo 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者 :代表取締役社長 岩本恵了 設立 :2000年11月 事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス 本リリースに関するお問合せ 株式会社ブランジスタ 広報担当:田口隆一 e-mail: [email protected] TEL:03-6415-1183 #GOODA #グーダ #電子雑誌 #電子 #雑誌 #俳優 #小池徹平 #徹平 #表紙 #巻頭 #インタビュー #結婚 #入籍 #永夏子 #ドラマ #舞台 #トレーニング #胸板 #演技 #スタイリング #特集 #大人 #ファッション #コーディネート #カッコいい #洒落感 #バイプレイヤー #名脇役 #シンプル #買う #上質 #ストリートファッション #カジュアル #アイテム #トレンド #流行 #ネット通販 #通販 #ギフトシーズン #お取り寄せ #ダウン #楽天市場 #男 #グッズ #インテリア #スポーツ #時計 #グルメ #絶品 #家電 #趣味 #ギフト #健康・美容 #健康 #美容 #キッズ #プレゼント #こだわる #男性 #ライフスタイル #ウェブマガジン #ブランジスタ #セレクト #メンズ #ライフスタイルマガジン #アレンジ #シック #大人の色気 #ブレスレット #アウトドア #パンツ #オススメ #ブランド #車 #バイク #ステーショナリー #こだわり #インタビュー #スマートフォン #タブレット #モバイル #スマホ #男性誌 #買い物 #参観日 #パパ #レジャー #寒さ #カッコイイ #カッコいい #勝負服 #スポーツ #コスパ #イベント #逸品 #オススメ #編集部オススメ #艶っぽい #自慢のパパ #長財布 #財布 #スニーカー #厳選 #イクメン #ショッピング #ジャケット #リーズナブル #スニーカー #艶あり #ミリタリー #リュック #ミニマリスト #マネークリップ #ホームパーティ #ホーム #パーティ #料理 #家族 #仲間 #思い出作り #レザーグッズ #レザー #革 #楽天 #自宅 #メンズファッション #抜け感 #コンサバ #冬 #冬支度 #コンサバスタイル #アレンジ #アウター #オススメギフト #オススメ #ご褒美 #ミドル丈 #マストバイ #オイルドジャケット #キルティングジャケット #贈りもの #気持ち #ビジネスグッズ #着こなし #バッグ #靴 #カバン #鞄 #選び #お手軽レシピ #レシピ #アクティブ #腕時計 #小物 #センス #スタイル #仕事 #文房具 #名刺入れ #ビジネス #連載 #編集者 #欲しい #ビジネスルック #独特 #世界観 #昭和感 #素材 #ハンドメイド #ビジネスシーン #身だしなみ #デキる #アップデート #お気に入り #髪型 #好み #ヘアスタイル #スタイリスト #プロ #ハウツー #洒落て #モノトーンスタイル #モノトーン #スタイル #満喫 #役者 #快適 #サンダル #ワードローブ #レジャー #タウンウェア #Outdoor #アウトドア用品 #コーデ #バッグ #品良く #オリンピック #プライベート #思い出 #格上げテク #旅スタイル #旅 #定番 #ブリーフケース #トラベルバッグ #大人っぽく #トップス #洒落っ気 #旬 #食材 #レシピ #洒 #着回し #ショップ #商品 #鮭いくら丼 #鮭 #いくら #黒毛和牛 #ステーキ #ブレンデッドスコッチウイスキー #スコッチ #ウイスキー #スコッチウイスキー #銘酒 #日本酒 #ワイン #芋焼酎 #焼酎 #2019 #2019年 #買うべきモノ #スタイルマスター #10年モノ #買うべき #プチギフト #キッズ #文具 #アラサ― #贈りたい #贈られたい #達人 #定番品 #春 #軽やか #パーカー #サイジング #メンズコーデ #定番服 #イージーパンツ #ニットスニーカー #コツ #差し色 #ネイビー #すのこ #西海岸 #西海岸風 #ディスプレイ #DIY #初心者 #ドロップショルダー #オーバーサイズ #コート #チェックジャケット #ウォールシェルフ #シェルフ #定番アイテム #ニットベスト #ニット #洒脱 #ゆるめパンツ #デニム #デニムコーデ #ワイドパンツ #LHP #MR.OLIVE #ミュージカル #キンキーブーツ #スプリング https://ift.tt/2HyOER8
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"Time In Delight" by Tomonao Hara Group: Musicians' Profiles.
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「タイム・イン・デライト」に参加した原朋直グループのメンバー・プロフィールです。
★原朋直 音楽家、ジャズトランペット奏者、作曲家、教育者 1966年生まれ。 大学在学中よりジャズの演奏活動を開始、卒業後、本格的に音楽の道へ進む。 1990年代、日本ジャズ界に巻き起こった若手ミュージシャンによる一大ムーブメントの先頭に立ち活躍。 1996年の初リーダー作『Evidence for My Music 』以来、多数のリーダー・アルバムを発表。その他数多くの作品に参加する。 演奏活動においてはジャズに留まらず、クラシック等の演奏にも挑戦し"一万人の第九コンサート" "佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサート"などにゲスト出演し、好評を博す。また、テレビ番組『情熱大陸』で活躍が紹介され話題となった他、北野武監督の映画『ブラザー』やNHK-BS『ワールドニュース』のオープニング・テーマの演奏、ヤマハのCMへの出演及び楽曲の提供、『題名のない音楽会』への出演など、活動の場は広い。 海外のトップ・アーティストとの共演も多く、アメリカ、ヨーロッパ、アジアのジャズ・イベントにも多数出演する。 現在は自己のユニット"原朋直グループ"(Tomonao Hara Group)を中心に活動し、また教育活動においては日本各地でのクリニックや音楽講座を展開中。 洗足学園音楽大学教授 Official site: http://tomonaohara.com Gaumy Jam Records(原朋直のプライベート・レーベル "ゴミ・ジャム・レコード")URL: http://gaumyjamrecords.tumblr.com Facebook Page: https://www.facebook.com/tomonaoharamusic Twitter: https://twitter.com/tomonaohara ★鈴木央紹 1972年11月22日大阪市生まれ。サックス奏者である父親の影響を受け4歳よりピアノ、作曲を始め、10歳よりサックスを始める。ジャズを独学で始め、16歳の時より演奏活動を開始、17歳の時「AXIA MUSIC AUDITION」においてAXIA賞 Instrumental部門Grand Prixを受賞。大阪音楽大学音楽学部サックス科卒業、クラシックを前田昌宏氏に師事する傍ら、在学中よりクラシックの他、ジャズでの演奏活動も行う。 現在、自己のリーダーバンドの他、「ルパン三世」等の音楽作曲で有名なピアニスト大野雄二 率いる「Yuji Ohno&Lupintic Six」を始め、原大力グループ、土岐英史バンド、原朋直グループ等に参加。 海外のミュージシャンとの共演も多く、Benny Green、Lonnie Plaxico、Rodney Green、Conrad Herwig、 Ron Carter、 Salena Jones、Kenny Washington、Peter Washington、Lewis Nash等多数、その信頼も厚い。 また、青紀ひかりやWoong San等、CDプロデュースワーク、楽曲アレンジ等でも「スタジオ協会録音賞」や「ゴールドディスク賞」を受賞するなど、高い評価を受けている。 そのほか数々のセッション、レコーディング、近藤房之助やZARDのサポート等、ジャンルを超え幅広く活動中。 2009年2月25日、大野雄二プロデュースによるメジャーデビューアルバム「Passage Of Day」をVAPよりリリース。2014年12月3日には鈴木央紹カルテット名義でのリーダーアルバム「Standards++」をT5ジャズレコードよりリリース。 Official Site: http://www.hisax.net/ Facebook: https://www.facebook.com/Hisatsugu.Sax Twitter: http://twitter.com/hisatsugusax ★宮川純 1987年生まれ、愛知県出身。5歳でエレクトーンを始めてからジャズ、フュージョン、ロックなどに傾倒。高校卒業後本格的に音楽家を志し、甲陽音楽学院名古屋校に進学。ジャズ・ピアノを水野修平、竹下清志両氏に師事。在学中より小濱安浩バンドなどでのライヴ活動、nobody knows+、S.B.B.のレコーディングへ参加するなど、名古屋のシーンで徐々に頭角を現す。 2009年、21歳でデビュー・アルバム「Some Day My Prince Will Come」をVictor Entertainment (JVC)よりリリース。その後活動の拠点を東京に移し、2012年2ndアルバム「I Think So」(Altered)をリリース。 2015年、3rdアルバム「The Way」をT5Jazz Recordsよりリリース。黒田卓也、石若駿など現在最注目のミュージシャンらを擁し、Jazzをベースにしながらも様々な要素を取り入れた意欲的な音作りで「日本のジャズ新時代を告げる重要作」と評される。各メディアにも多く取り上げられ、同アルバムからJB's PoemがDJ大塚広子氏のコンピレーション「Piece The Next Japan Night」に収録されるなど注目を集めている。 その作編曲能力も高く評価され、noon、マヤ・ハッチ、グレー��・ マーヤ、大坂昌彦、小林陽一、吉田サトシなどのアルバムに自己の楽曲及びアレンジを提供。2015年夏の爽健美茶(コカコーラ)の「爽健美音キャンペーン」でも音楽を担当した。 また自己グループの活動以外に、TOKU、土岐英史、市原ひかり、多田誠司などのバンドメンバーとして国内ジャズ・シーンの第一線で活動する一方で、「ルパン三世」のサウンドトラックを手がける大野雄二氏率いる「大野雄二 & Lupintic Six」や元PE'Zの門田Jaw晃介の主催する「BERB」、注目の新世代ポップスバンド「ものんくる」、その他、佐藤竹善、土岐麻子、Zeebraらの作品のレコーディングなどにも幅広く参加。多様な鍵盤楽器を同等に扱える柔軟な音楽センスと確かなテクニックで縦横無尽に駆け回る新鋭ピアニスト、オルガニスト、キーボーディストである。 Official site: http://www.jun-miyakawa.com ★朝田拓馬 12歳でギターを弾き始める。高校生の時にジャズに興味を持ち、2005年洗足学園音楽大学ジャズコースに入学。ギターを道下和彦氏に師事しインプロビゼーション、作曲、音楽理論を学ぶ。 卒業後には同校の音楽レーベルSGworksの企画に参加し、バンドメンバーのオリジナル曲で構成されたアルバムがリリースされた。 現在は原朋直グループや自身のリーダーバンド、シンガーソングライターのサポートなどJazz,gospel,popsを中心に様々なグループで活動を行っている。 またギター以外にボイスパーカッショニストとしてもライブに出演し、DTMによる作編曲、楽曲提供も手掛けている。 ★池尻洋史 1979年生まれ。千葉県出身。中学、高校と吹奏楽部に所属し、様々な楽器にふれる機会を得た。千葉大学に入学し、モダンジャズ研究会に所属。 アコースティックな低音の世界に惹かれ、Jazzコントラバス奏者を志し、山下弘治氏に師事。在学中より、積極的なセッション活動とストリート演奏を通して、演奏技法に磨きをかけ、徐々にライブスポットでの演奏に活動を展開した。 2010年には、日本で活躍する若手代表ともいえるメンバーとBungalowを結成。ジャズ、即興、民族音楽などを取り入れ、景色が聞こえるサウンドは大きな話題を呼び、これまでに4枚のアルバムをリリースしている。 Bungalow結成を期に、作曲活動も開始し、今では原朋直グループへ自作曲の提供も行っている。 自己の演奏における信条は質実剛健を旨とする。アンサンブルにおいて、音域を広く使うことで刺激の中心となりつつもサウンドの基礎をしっかりと支えるスタイルは各方面からの評価も高い。 2007年には横浜ジャズプロムナード・コンペティションにてグランプリ受賞。 近年はウクレレベースも取り入れ、その独特な音色を生かした演奏をしている。 現在は小林桂(vocal)バンド、池田篤(sax)カルテット、原朋直(tp)グループ、小沼ようすけ(gt)with Trio Bungalowなどに参加。 Hiroshi IKEJIRI Official Website: http://www.hiroshiikejiri.com ★Dennis Frehse (デニス・フレーゼ) Drummer ドイツ・ハノーファー生まれ。 米バークリー音楽大学を首席で卒業。 ドイツへ帰国後、ブランフォード・マルサリス、ジェシ・デイビスなどと共演し、全欧各国での演奏活動を幅広く展開すると同時に、教育の場でも実績を挙げる。 2009年より東京を拠点に活動中。主な共演者は渡辺貞夫、小曽根真、中村誠一、原朋直、中川英二郎、小野リサ、守屋純子など。 リーダーアルバムを今野敏が主宰する78LABELよりリリース。 Official site: http://www.dennisfrehse.com
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Roy Haynes / Phineas Newborn, Jr. / Paul Chambers "We Three" 誰名義でもないが、フィニアスの代表作とも言われ、彼のピアノ・ソロが十分堪能できる。ロイとポールのソロも聴き処。RVGにしては、STEREO感の強い録音が、彼ら一人一人の演奏を際立たせている。Sumico Pearlで、シャープに楽しみたい。 本作のフィニアスは彼らしい軽やかさに、何処か切ないメロディー、抜群のアドリブ・センス、マシンガンのような指さばき、時に豪快に、時に小気味よくスイングする彼の名演中の名演。 ロイ・ヘインズはチャーリー・パーカーとの共演経験がある最後の一人、生ける伝説。90歳を超えた現在でもジャズシーンの先端を行く"Living Legend"!ソウルフル、アフリカン・ルーツ、繊細で美しいフェザー・タッチ。彼のプレイは簡単には語れない。キャリアがとてつもなく長いから。テクニック、スピリット、感情、ドラムに必要なすべきを持ち、なおかつ飽きの来ないオーソドックスさ、高い順応性。「コルトレーンの所でエルビンの代役を頼まれた時は、どうしようかと思ったよ」謙虚さと無邪気さ、余裕と貫禄も。「大切なのはフィーリング。この50年間、自分はそれに支えられて来た」 とも言い、自分のプレイや感覚に自信を持っていると共に、テクニックに走りがちな若いドラマーに一石を投じる思いやりと厳しさ、常に自由で気さくで元気で素敵なオッサンである。 正確なライドビートはタイトでありながら弾むような完璧なリズムで、まさにジャズ!ひとつひとつのタッチが素晴らしく意味や情熱が伝わる。これほど心地良いドラマーは中々いないと。それほどパワーやテクニックで押すタイプではないが、柔らかいフレーズやアクセントなどを巧みに使ったソロ、歌が聞こえてくる。19歳でニューヨーク進出、1945年から47年にかけてルイス・ラッセル楽団、次いで1947年からの2年間はレスター・ヤング・セクステットで活動。1949年にはカイ・ウインディングのグループに参加して初レコーディング。この年から翌年にかけてはチャーリー・パーカー・クインテットにも在籍。マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーン、セロニアス・モンク、エリック・ドルフィー、チック・コリア、パット・メセニーなどの重要レコーディングに参加。 1952年からはエラ・フィッツジェラルドの歌伴。1953年からサラ・ヴォーンの専属伴奏者に。1954年には彼女のグループで初のヨーロッパ・ツアーを体験。1958年まで在籍、その後再びニューヨークのジャズ・シーンにカムバック。この年の彼はそれまでにないほど精力的にクラブ・ギグをこなす。 まずはフィニアスを迎えて自己のトリオを結成、ベースはポール・チェンバース、4月「ファイブ・スポット」にレギュラー出演、それが秋には毎週月曜の「バードランド」でのギグに継続。そして11月のトリオでの初のリーダー・アルバムが本作。 1958年11月14日、Van Gelder Studio, Hackensack, New Jersey録音。 #NewJazzRecords レーベル。 #RoyHaynes (ds) #PhineasNewborn (p) #PaulChambers (b) #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #ジャズ #スイングジャーナル
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