#チャレンジャー
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Happy 🌈New Year🌈2023🌈 あけましておめでとうございます 昨年は後半から新たなチャレンジにより新しいものを生み出しました。今年はきっと更に クリエイティビティにあふれ、 忘れられない大切な瞬間が たくさんある素敵な一年になる予感です。 SNSの配信により「出逢えた事で心が穏やかになったとか生きやすくなった」そう言って頂ける事が私の宝物。 これからも人生が穏やかだったり、豊かになれる事、私が学んだこと、わくわくしたことをシェアしていきます。一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです。少しでも役に立つことを配信していきます。 そばにいてくださる周りの人を大切にしながらチャレンジの年にしていきます。 本年もどうぞよろしくお願いします。 みなさまにとって今年1年が更に健康で穏やか、幸多き年になり過ごせますように🌈🌈🌈 #上を向いて歩こう #チャレンジャー #どこまでも続くよ #優しい言葉で繋がりたいね #愛はあるんか? #愛があればok #今に感謝 #今に礼を #イマレイ🌸 #今レイを捧げる気持ち #イマレイ #繋がりに感謝 #あけましておめでとうございます (Oahu, Hawaii) https://www.instagram.com/p/Cm56Fd8OOZE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#上を向いて歩こう#チャレンジャー#どこまでも続くよ#優しい言葉で繋がりたいね#愛はあるんか#愛があればok#今に感謝#今に礼を#イマレイ🌸#今レイを捧げる気持ち#イマレイ#繋がりに感謝#あけましておめでとうございます
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キック・チャレンジャー:エアフット野菜の国の足戦士 / Vap (1987) - Famicom Disk System
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ECCジュニア田村町教室、19時過ぎくらいに、うちの前を通った真冬のわらび餅屋さんが気になって仕方ない中村です。
ちょうど小学校高学年クラスのレッスンをしていたんです。 そしたら、「い~しや~きいも~♪」風な掛け声を鳴らしながら、うちの前を通り過ぎて行ったのが、わらび餅屋って😳 クラス中がざわめいたwww
掛け声と共に、「ちり~ん♪」っていう鈴の音も鳴らされていて、昔のわらび餅屋さんを模していると思われるのですが、、、 冬のこの時間だぜ???❄️⛄️
因みに往路で「わ~らび~も~ち~♪」って言うとったんが、復路では「や~きいも~♪」に変わっていて、2度驚き💥 キラキラネオンがついた車が通り過ぎていったよ。 やー、丸亀近辺でこのわらび餅屋さん知っている方がいたら、教えてほしいです。
さてさて、今日はちょっと前に小学校中学年クラスで熱狂?だったプログラミングのレッスンの話。 ものすごーくざっくり言えば、、、
「コンピューターは2進数を使って物事を理解し表現している💻」
ということの、触りを体験するようなレッスンがあったのですよ。 いや、ここは子ども英会話教室ですから本格的なプログラミングをやったわけではないです、勿論。
ECCジュニアではすっかりおなじみになったCLIL(内容言語統合型学習)。 「社会や理科などの教科、時事問題や異文化理解などの話」と「言語」の両方をあわせて教育する外国語の学習方法のことです。
今回の話題はそんなCLILの一環で出てきた話題。 数字をヒントにしながら、0と1を使って、絵を描いてみよう!というわけです。
この回のレッスンは、まー、大ウケ✨ や、終わったころには皆、ゲッソリ😵www 単純なルールっちゃルールなのですが、それを理解した上で、正確に���理していくことって、なかなか��変です。
ブツブツ文句を言いながらも、ガンガン解き進める子。 全集中で黙々と取り組む子。 「どういう事?」と何度も言いながら友達に教えてもらう子。 よく分からんけど、とにかくやってみる子。 半分諦めながら、友達の様子を見ている子。 端から自分には向いていないことを察知し、マス目に絵を自作する子。(笑)
千差万別www
それでも共通しているのは、出来上がった時に「うぉー!できた!」と盛り上がるところ。 いやー、子どもって見ていて飽きません。
終わった後は、意外と面白かった!という子もいれば、もう二度とせんっ!という子も。 いいんですよ。別に将来、皆が皆、こうした知識を使って仕事をするわけではないですから。
でも、大切なのは、知る事。 自分ではないけど、こういう知識を使って、こんなに大変な仕事をしている人がいるということを知っている事って大切だと思うのです。 相手の大変さが分かれば、非常識すぎる無理難題を相手に依頼することだってなくなります。 知識自体を自分が使う事はなくても、その知識を使っている人たちの事を思いやれるかもしれません。
そんな話をちょこっとだけしたら、「なるほどー」なんて言うてました。 まぁそれも、皆が覚えているかどうかは分かりませんが、きっと皆の「何か」には繋がっているのかなと。
いや本当に、このCLILってやつ、何年もやってますが、やる度に面白いです。
そして画像2枚目は、私が作ってみたやつ👍 フハハハハ、頭ヘロヘロになりながら、解いてみて🤯
ふむ、解いて教室まで持ってきてくれた子には、何かプレゼント🎁でも用意するかな。
#わらび餅屋さん#石焼き芋屋さん#合体してるって何#冬のこの時間に#買ったことある人いるかな#2進数#CLIL#内容言語統合型学習#頭を使う#子どもは面白い#知る事が大切#チャレンジャー求む#英語#英会話#英会話教室#丸亀#多度津#ECC#ECCジュニア#田村町教室
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 1月28日(土) #先勝(丙戌) 旧暦 1/7 #春七草 月齢 6.3 年始から28日目に当たり、年末まであと337日(閏年では338日)です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 昨日は、独り「お疲れさ会」😅💦 で、雪も舞い散り寒い事もあり 「鍋」がいいなぁ~と🍲ここに 来て🍲と言ったら「モツ鍋」しょw 東京スーパーには、ありえんぞってな ネタが「ゆめマート」に素晴らしいの あるんですよ✋そしたらニラが完売⤵️ 仕方なくパクチーがあったので試に 「パクチーもつ鍋」にしてみたら🙆 逆に、こっちのが「うまいやんけ」 ってな具合で大成功です(^_^)v 味付けも、塩味で作ったのが成功 だったでしょうね🤣😆🤣食べ過ぎて 〆のご飯も麺も行かずにネチャッタよ💦 (o゚д゚)マジスカ?\(__ )マジデスw って事で1月の最後の週末4/53週 目の土曜ですが、土曜は52回しか なく、残りは51回ですよ😅💦 (o゚д゚)マジスカ?\(__ )マジデスw . 今日一日どなた様も💁お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋 モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #初不動(ハツフドウ). 「お不動様」の「ご縁日」の日になります。 毎月の28日が「お不動様のご縁日」で今年は初になります✋ って事は1/12回目💦年に12回の開催というのも変な言い回しですが😅💦 「お不動様」何ぞや?と🤣😆🤣不動明王(フドウミョウオウ)と申し仏教の信仰対象です。 「ご縁日」とは本来、仏教の言葉で神仏の降���、救済、示現など、縁がある日としてます。 この縁日に行かれ不動様に触れ合い参拝する事で「縁」を頂こうという信徒の願いですね。 縁日には沢山の出店が立ち並び、神社でのお祭りがあり老若男女の触れ合いの場ですかね(;^_^A 昨今では、変な世相というか政策で平民が楽しんでは行けないという変な話になってますが 「縁日」とは「お不動様」だけの縁ではなく、男女の出会いの場だったんじゃないでしょうか? こういう昔からの行事も大切にして行きたいですよね✋ . . #先勝(サキガチ、センカチ、センショウ). 陰陽道(おんみょうどう)の六曜日の一つ。 この日は勝負ごと、訴訟や急用などに運がよいとされ、早い時刻ほど良くとされ、午後は凶になるなどの俗信がある。 寝坊は、もっての他とされますね😅💦 . #十方暮(ジッポウグレ). 十方暮は干(カン)と支(シ)が「相剋(ソウコク)」の関係で組み合わさる日。 甲申(キノエサル)から癸巳(ミズノトミ)の間の10日間で、天地の気が相剋するため何事もうまくいかないとされる日です。 . #土用(ドヨウ). 土用は夏の土用が一般的ですが、各季節の終りの約18日間で年に4回。 土の気が盛んになり、動土や穴掘りなど土を犯す作業が凶とされています。 . . #銀座チョコレートショップ爆発火災. 1953(昭和28)年1月28日(水)先勝.午後1時58分頃、東京都中央区銀座6-1(現在の銀座6-10)の洋菓子店「チョコレートショップ」で爆発が発生。 . #チャレンジャー号爆発事故(#宇宙からの警告の日). . #逸話の日. . #コピーライターの日. . #ダンスパーティーの日. . #セレンディピティの日. . #衣類乾燥機の日. . #初三宝荒神大祭(1月27日・28日). . #初不動. . #データプライバシーの日. . . ■今日のつぶやき■. 良い花は後から(ヨイハナハアトカラ). 【解説】 早くから咲き始める花より、あとから咲く花のほうが美しいという意味である。 物事も、これと似て充実したものは、時間を充分かけて後からできる例え。 これを踏まえて、立派なものはそうやすやすとは出来上がらないという教え。 . . 1981(昭和56)年1月28日(水)仏滅. #星野源 (#ほしのげん) 【シンガーソングライター、俳優】 〔埼玉県 蕨市〕. . . (Saburou, Kumamoto-shi) https://www.instagram.com/p/Cn705rgB0AmLUym8k3pCfjv-MpiwTGYRrp8Pf40/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#先勝#春七草#初不動#十方暮#土用#銀座チョコレートショップ爆発火災#チャレンジャー号爆発事故#宇宙からの警告の日#逸話の日#コピーライターの日#ダンスパーティーの日#セレンディピティの日#衣類乾燥機の日#初三宝荒神大祭#データプライバシーの日#星野源#ほしのげん
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タミヤ 1/48 イギリス主力戦車 チャレンジャー2 イラク戦仕様、昨年末からの組み立てが終わりました。細かい塗装も済んだので、全体的な汚しに入ります。
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Challenger Action Adventure Game
Original Game : Challenger / チャレンジャー
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羂索 Vs. 髙羽 戦まとめ
第一ラウンド
羂索:呪霊で先制攻撃 髙羽:事象書き換えにより攻撃結果をリセット 羂索:事象創���系の術式と判断 髙羽:羂索のコスチュームにアイテム追加 羂索:術者自身のイメージを具現化し他者にも強制する術式と分析
羂索:ギャグへのダメ出しによる精神攻撃で出力抑制を図る 髙羽:オーディション会場を創出し羂索のコスチュームもTVディレクターに変更(羂索のイメージを取り込んだ?髙羽自身のイメージ?) 羂索:通常攻撃が通るようになったのを確認し、術師のメンタルが術式発動に影響すると推論
羂索:髙羽のギャグを独りよがりとダメ出しをした上で、より面白いギャグを披露 髙羽:羂索からの評価を否定して対抗しようとするも黄櫨の死体を見て動揺
※お笑い芸人としての原点を確認した髙羽が自己開示とコミュニケーションを諦めない意思表示
第二ラウンド
羂索:特級叛霊で先制攻撃 髙羽:トラックを具現化し呪霊を一撃破壊、羂索にもダメージ(おそらく通常は特級クラスにトラックが衝突してもノーダメージだが、「もったい付けて登場したバケモノが出オチ一発退場したら面白い��という髙羽の発想により世界観が押し付けられた)
羂索:警官コントから病院コントに誘導し、その流れで髙羽に電撃 髙羽:次のコントに移行しダメージリセット
羂索:看護婦コントで自身の肉体変容を確認 自分が仕掛けたコントのイメージもフィードバックにより具現化されるのを確認(クイズ番組への移行は髙羽が素で知らない「ハドロン」が出題されたので羂索の意志か?)
羂索:猫に変化し髙羽をタクシーに撥ねさせる 髙羽:そのままロケーションを海に変更したコントを続行しダメージリセット(水平線が見えるような広大な背景を現出、対戦相手を質量ともに変幻自在な生得領域に閉じ込めるという領域展開に等しいことをやっている)
※全てがコントの一幕として如何なるダメージも「なかったこと」にされる髙羽に対し、ダメージの蓄積により疲弊していく羂索(死者を出さない術式なので、おそらく羂索は呪力も体力も尽きた状態でも表面的には無傷に修復されて延々コントに付き合わされるはず)
第三ラウンド
羂索:髙羽を満足させることで術式を終了させる目論見でM-1の舞台をイメージし相方を務める(自分がボケ役を引き受けて舞台を主導) 髙羽:夢の舞台で相方と漫才を演じきって満足、術式終了
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感想戦
私は『呪術廻戦』という作品��良い読者ではなかったけれど、この羂索 Vs. 髙羽 戦というカードは能力バトルもの漫画の歴史に刻まれる傑作だったと思う。
ギャグ世界の住人が能力バトルに参加したらどうなる?という試みは作中でも引用されたフリーザVs.両津や『遊戯王』のトゥーン系カードとかでもやってるし、明確な下敷きであるボーボボのハジケバトルの構造がそういうものだ。 個人的には領域という自分の世界観を押しつける呪術バトルの中でギャグ世界の法則に巻き込むというのはTRPG『TORG』のカートゥーン・レルムを思い出した。カートゥーン・レルムは流石に実装したらGMの負担が大きすぎて扱いきれないのでエイプリルフール企画で終わったが、あれを真面目に実現したらどうなっていたかを突き詰めると「超人」術式になるわけだ。
初手から一切舐めプせずに必殺攻撃を放ち、コントに巻き込まれてダメージを負いながら試行錯誤して術式を分析し、遂に攻略法を発見する羂索の姿は、完全に「理不尽な強敵に蹂躙されながらも粘り強く戦って勝機を見出すチャレンジャー」であり、全力でぶつかり合った結果として強敵との間に友情が生まれちゃってるのも込みで、本作中では非常に珍しい「さわやかで熱い少年漫画バトル」の一戦になっている……いやまあ、そもそも羂索は準ラスボスで物語の黒幕なんですけど。
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「宿儺に全力を出させてやれなくて申し訳ない」&「孤独だが寂しくはない、生物として隔絶しているので他者に理解を求めない」という五条、「挑んできたものを返り討ちにするという形でしか他者との関りがもてなかった」カシモ、長生きし過ぎて友達がいなくなったせいで独り語りが増えた羂索という描写が重ねられた後に見ると、寂しさを認めて自己開示し、羂索を笑わせることを諦めないと宣言する髙羽はみっともなくも美しい(この戦いの裏では宿儺の「孤独を恐れぬゆえの強さ」を称える裏梅のバトルが繰り広げられていたりする)。
今際の際のヨロズが宿儺に対して「私のことを知っていてくれた」と喜んでいたように、相手の術式を真剣に解析して攻略するというのは相手の世界観を理解することなので、「俺のことを知ってほしい」がお笑いの原点である髙羽の本願は倒されてこそ成就するのだろう。
でも、羂索は全身全霊で髙羽に挑んで理解しようとしてくれたけど、髙羽の方は羂索のことを理解してないから、やっぱり「ひとりよがりな三流芸人」ではあるのだよな。
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すべてが終わり日常に帰った後、髙羽は「夢の舞台」を心にしまい込み、あえて「最高の相方・羂索」の幻を追わず、本来はツッコミ適正でありながら羂索を手本にして相方を幸せにできるボケを目指す……というあたりが健全な落としどころかなと思うけど、この漫画はあくまで「呪い」の物語ですからね……
アレはリカちゃん2号と同じ呪力によって再構築された仮想の羂索だと思うんだけど、だとすると適性のある観客にしか目視できないしTVにも映らないから漫才は成立しないはず。髙羽がピンで舞台に出ても、ノリによっては客前で収拾のつかない事態になるので芸人として詰んでいる。呪術師に転職して、自分の術式について自覚することで大幅に出力を落として制御するしかないか。いろんな意味で強烈な呪いを残していったな、羂索。
髙羽の末路は物悲しくも恐ろしいけど、『破壊神マグちゃん』の単行本加筆版最終回の相似といえないこともない……か? あちらはひとりの人間の一生をかたわらでしっかりと見守り続けたからこそ、その記憶と権能によって非物質的な永遠の存在として再構築できたけど、髙羽は羂索のこと全然知らないからなぁ。少ない情報を元に作り上げた人形だと、「他者」ではなく作り手の可能性の域を出ない成果物になっちゃう。やっぱり羂索らしいエグい呪いですよ。
でもまあ、千年を生きたバケモノがその命の最期に「運命の人」と巡り合い、ほんの一瞬、心を通い合わせて死ぬという羂索の末路はやっぱりロマンティックで大好きなんだ。髙羽は気の毒だけど、古来から化生のモノに魅入られた人間は破滅すると相場が決まってるから、しょうがないね~~。
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1993 年にノーベル賞を受賞した経済学者マイケル・クレマーが発表した論文では、多くの仕事を構成するタスクについて重要な点が指摘されています。それは、タスクが全体的な仕事のパフォーマンスに与える影響は、加算的ではなく乗算的であるということです。言い換えれば、仕事のパフォーマンスは、すべてのタスクのパフォーマンスの平均ではありません。上司は、「よし、君は 20 のタスクのうち 19 を 99% でこなしたが、20 番目は完全に失敗した。問題ない! 全体的なパフォーマンスは依然として 94% だ。いい昇給をしよう」とは言いません。 ほとんどの場合、上司は、その失敗したタスクに集中する可能性が高くなります。それには正当な理由があります。「2ページが欠けていることに気づかなかったとはどういうことですか!!?!? クライアントは私たちに激怒し、支払いを拒否しています。正直に言うと、私もあ���たに対して同じ気持ちです」。 このような場合、1つのタスクで0点を取ることは、残りの作業がどれだけうまくいったとしても、仕事全体で0点を取ることを意味します。クレマーはこれを「O リング」製造モデルと名付けました。 これは、1986 年のミッションでスペース シャトル チャレンジャー号の多くの部品が、打ち上げ後 73 秒で故障した O リングを除いてすべて正常に動作したためです。この故障により、ますます悪い事態が連鎖的に発生し、最終的にはシャトル自体の分解と搭乗していた 7 人の宇宙飛行士の死亡に至りました。 O リング スタイルの仕事の 1 つの意味は、すべてのタスクをうまく実行する必要があるということです。もう 1 つの意味は、一部のタスクのパフォーマンスが突然向上しても、残りのタスクの重要性が下がるのではなく、むしろ、より重要になるということです。
ロボットは今回も大量失業を引き起こすことはない
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美味いとか不味いとか以前に、フリマサイトで食べ物を買うのは怖すぎるわ。いくら安いとは言えチャレンジャー過ぎる
[B! 言葉] 破格の値段「古古古米」味は? 新米高止まりでネット取引増 「劣化や虫に注意を」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
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Everthing Pikamimi stuff i I found it on the internet
https://www.deviantart.com/deniacp/art/Pikachu-and-Buneary-Commission-96370397 ( @carson55allday - comissions)
https://buhitter.com/search?q=%E3%83%94%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%9F
youtube
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Keeping up with the Todorokis or, just me observing the Todorokis: Volume 4
So this is nothing else but a collection of information, volume by volume, about what the Todorokis do in the story or which info are revealed about them and so on.
PREMISE
WHO ARE THE TODOROKIS STARRING IN THE VOLUME?
Todoroki Enji: Chap 28 to 31, 34
Todoroki Rei: Chap 31 (Flashback), 34 (mentioned)
Todoroki Shōto: Chap 27 to 32, 34 to 35
WHICH ARE THE CHAPTERS IN THE VOLUME AND ARE THE TODOROKIS SHOWN IN THEM?
027. Earth-Shatteringly Fateful Negotiations (天下分け目の交渉時間 Tenkawakeme no Kōshō Jikan) Shōto
028. Strats, Strats, Strats (策策策 Saku saku saku) Enji - Shōto
029. Unaware (知られてない Shiraretenai) Enji - Shōto
030. Cavalry-Match Finale (騎馬戦決着 Kibasen Ketchaku) Enji - Shōto
031. The Boy Born with Everything (全てを持って生まれた男の子 Subete wo Motte Umareta Otoko no Ko) Enji - Rei (Flashback) - Shōto
032. Smile, Prince of Nonsense Land! (笑え!ナンセンス界のプリンス Warae! NONSENSE-kai no PRINCE) Shōto
033. Shinsō’s Situation (心操くんの事情 Shinsō-kun no Jijō)
034. Victory or Defeat (勝ち負け Kachimake) Enji - Rei (mentioned) - Shōto
035. Battle On, Challengers! (奮え!チャレンジャー Furue! CHALLENGER) Shōto
ALL THIS IN WHICH ANIME EPISODES IS TRANSPOSED?
017. Strategy, Strategy, Strategy (策策策 Saku saku saku) Enji - Shōto
018. Cavalry Battle Finale (騎馬戦決着 Kibasen Ketchaku) Enji - Shōto
019. The Boy Born with Everything (全てを持って生まれた男の子 Subete wo Motte Umareta Otoko no Ko) Enji - Rei (Flashback) - Shōto
020. Victory or Defeat (勝ち負け Kachimake) Enji - Rei (mentioned) - Shōto
021. Battle on, Challengers! (奮え!チャレンジャー Furue! CHALLENGER) Shōto
WHAT HAPPENS IN THE VOLUME?
CONTINUING FROM PREVIOUS VOLUME
U.A. SPORT FESTIVAL ARC (Chap 12-21): After ending up second in the Obstacle Course Race, Shōto form a team for the Cavalry Battle choosing as his partners Īda Tenya, Yaoyorozu Momo and Kaminari Denki so as to obtain the most stable formation. Īda will take the lead so they can use his mobility and physicality for defense, Yaoyorozu will take the right and provide an insulator so as to shield them and supplement their movement while Kaminari will guard the left and keep away enemies with his electricity. Shōto will be the rider but, when asked if he’ll hold enemies off with his fire and ice he’ll reply:
‘Sentō ni oite netsu (read: hidari) ha zettai tsukawa nē’ 「戦闘に於いて熱(ひだり)は絶対使わ ねえ」 “In battle I absolutely won’t use the heat (read: [my] left).” [Chap 28]
This sentence is one of those case in which we see the author writing a kanji ‘netsu’ (熱 “heat”) but giving it a different reading and meaning ‘hidari’ (ひだり) “left”, the kanji telling us the real meaning of Shōto’s words (in fact he uses his left side to fight, just not the heat his left side can create).
As Shōto speaks, he watches his father who’s standing among the public so as to imply that’s in clear defiance to him and to remark they’ve a poor relation.
On a sidenote we can see that Endeavor’s Hero costume, which in chap 1 and 3 was the same and almost the same as the one of his prototype was changed in the chest area (even though the neck is still different) becoming closer to its final stage.
Now, although Shōto was second at the Obstacle Course Race and therefore gained for himself 205 point, the sum of the point of his team make them third with a total of 615 points (team Bakugō is second with 665 points).
Shōto is, of course, planning to target Team Midoriya, who’s in the first place. Once his team find face to face with Midoriya they use Kaminari to shock the other teams aiming at them and then Shōto freezes them and steals their headbands. Tokoyami, from Team Midoriya, tries attacking Team Todorokio but, on Shōto’s prompting, Yaoyorozu stops him. Then, for five minutes, Team Midoriya manages to evade Team Todoroki by keeping distance and positioning in such a way if Shōto were to use his left side to freeze them, he would also freeze Īda.
Endeavor also realizes Team Midoriya’s tactic though he expresses it in different ways in the manga and in the anime.
In the manga he says:
‘Tsukarete njanai ka... Aho’ 「突かれてんじゃないか…阿呆」 “I think you’ve been stabbed… fool.” [Chap 29]
Which likely means in this contest that Midoriya figured out his weak spot and is basically exploiting it as the reading ‘tsukarete’ can also mean he’s being “wearing out” (by the way ‘tsukarete’ has dots above it so as to underline it).
Endeavor here looks amused as he speaks, the corners of his lips up. Either he apprecciates Midoriya’s tactic or he hopes this will pressure Shōto enough to get a reaction out of him.
In the anime instead he goes for
‘Minukareten jane~e ka… Aho me’ 「見抜かれてんじゃねぇか…阿保め」 “I think he can see right through you… aren’t you being a fool?” [Ep 18]
...but he’s no more smiling which will combine with how later he’ll scold Shōto to give a general impression he’s disappointed of him.
Īda, to help his team, volunteers to move super fast even though this will then stall him, so as to give Shōto a chance to grab Midoriya’s headband. Īda’s plan succeed and Shōto grabs Midoriya’s headband so Team Midoriya now chases them in an attempt to recover it.
Midoriya attacks Shōto with such fierce determination it makes him shudder and pushes him to instinctively try to defend himself with his left side. Midoriya, with his Quirk, still manage to break his defence and steal one headband, thinking it was the one Shōto took from him. Shōto though, not only had hidden the value of the headbands but had switched them so that the one Midoriya stole is a rather low in points one. Shōto instead is still shocked he had subconsciously used his left side.
Midoriya attacks again but while he doesn’t manage to retrieve any headband, taking advantage of the fact Shōto is still shaken, Tokoyami use Dark Shadow to steal the one on Shōto’s head at the last moment.
Team Todorokio still manages to take first place, even though Shōto is clearly disappointed and, along with other three teams, his team will proceed to the final event.
Shōto is upside down because he was determinate not to use his left side but when push came to shove he ended up using it unwillingly, which angers him because he has done just like his old man expected.
‘Ikenē… kore ja… oyaji no omou tōri janē ka…’ 「いけねえ…これじゃ…親父の思う通りじゃねえか…」 “This is wrong...this...isn’t it exactly what my old man is desiring...” [Chap 30]
During the one hour lunch break Shōto approaches Midoriya.
At the same time All Might approaches Endeavor, who was leaving the stands.
Let’s look at their dialogue first because it’s short and there are some points to ponder. Beware, it spans on two chapters so first we have:
‘Hisashiburi da na! Ocha shiyo ENDEAVOR!’ 「久し振りだな!お茶しよエンデヴァー! 」 “It’s been a while! Let’s have tea, Endeavor!
‘ALL MIGHT Might…’ 「オールマイト… 」 “All Might…” [Chap 30]
I want to point out how in this chapter, although it’s clear Endeavor isn’t happy to see All Might, the test has him just saying ‘All Might’. Why is this noteworthy?
Because, after this, although Endeavor will say “All Might” again, the text won’t use anymore just the katakana but ‘All Might’ will be just the reading given to these kanji 貴様, which are usually read ‘kisama’ and are a very rude way to say “you”, so rude in many cases, to drive home the point it’s a rude “you” it gets translated as “you, bastard”. And, in fact, in the following chapters Endeavor will call All Might just ‘kisama’ to his face. I speculate in this case we only have the katakana saying “All Might...” not because he’s being temporally mentally polite but because this is placed at the end of chap 30 and Horikoshi didn’t want to spoiler us how terrible is Enji’s relationship with All Might yet... even if the visual already implies he’s not particularly happy to see All Might.
So we move to the next chapter which continue this dialogue:
‘Chō hisashiburi! 10-Nen mae no taidan furi ka na! ? Mikaketakara aisatsu shi tokou to omotte ne.’ 「超久し振り!10年前の対談振りかな!?見かけたから挨拶しとこうと思ってね」 “It’s been a long time! It’s from the talk/conversation show from 10 years ago, right! ? I saw you and thought I’d say hello.” (1)
‘Sō ka. Nara mō sundarou. Sare. Cha nado jōdan ja nai… Benjo da. Usero!’ 「そうか。ならもう済んだろう。去れ。茶など冗談じゃない…便所だうせろ!」 “I see. Then you’re done. Go away. Don’t joke about us having tea... I’ll go to the restroom. Get lost!” [Chap 31]
At this Endeavor trieds to leave but All Might gets in his way and so the discussion continues.
‘Tsurenai koto iu na yo ̄!!’ 「つれないこと言うなよーー!!」 “Don’t say such cold things!”
‘Gutsu…’ 「ぐっ…」 “Gah…”
‘Kimi no musuko-san Shōto shōnen, chikara no hanbun mo tsukawazu subarashī seisekida. Kyōiku ga ī no kana?’ 「君の息子さん焦凍少年、力の半分も使わず素晴らしい成績だ。教育が良いのかな?」 “Your son, young Shōto, is getting a wonderful result without even using half of his power. I wonder if he’s getting a good training?’’ (2)
‘Nani ga ītai’ 「何が言いたい」 “What do you want to say?”
‘Iya MAJI de kikitakute sa. Jidai wo sodateru HOW TO tte no wo’ 「いやマジで聞きたくてさ。次代を育てるハウツーってのを」 “No, I seriously want to hear about it. How to raise the next generation.”
‘…? Kisama ni ore ga oshieru to omou ka? Aikawarazu sono akkerakan to shita taido ga shakunisawaru….’ 「……?貴様に俺が教えると思うか?相変わらずそのあっけらかんとした態度が癪に障る…」 “...? Do you think I’m going to teach you? As usual that careless attitude grates on my nerves...”
‘Gomen…’ 「ごめん…」 “Sorry…”
‘Kore dake oboe toke. ARE ha… izure kisama wo mo koeru HERO ni suru. Sō surubeku… tsukutta ko da’ 「これだけ覚えとけ。アレは…いずれ貴様をも越えるヒーローにする。そうするべく………つくった仔だ」 “Just remember this. That one we're talking about… I’ll make him a hero that will surpass you someday. In order to do that… I had/trained/created that child.” (3)
‘…Nani wo…’ 「………何を…」 “…What…”
‘Ima ha kudaran hankōki daga kanarazu koeru zo… koe saseru…!’ 「今は下らん反抗期だが必ず越えるぞ……越えさせる…!」 “Now he’s in a foolish rebellious age, but he’ll definitely surpass you...I’ll make him surpass you...!” (4) [Chap 31]
Okay, so this dialogue deserves some notes:
(1) Here in English manga there’s a slight mistranslation here as it says that the last time they spoke was 10 years ago. Actually 10 years ago they had a ‘taidan furi’ (対談振り) where ‘taidan’ (対談) means “a discussion between two people which is usually set up as a special occasion and whose topic is set in advance”... while ‘furi’ (振り) is “show”. So basically, 10 years ago they didn’t have a casual chat or one due to work or something but merely ended up together in some sort of talk show / combined interview and were made to talk. The anime makes it even more obvious because in it the sentence is:
‘10-Nen mae, media de taidan shite irai ka na! ?’ 「10年前、メディアで対談して以来かな!?」 “I think it’s been since we had a conversation with the media 10 years ago!?”
The mistake in the English translation gets even more misleading because 10 years ago is also the time in which Rei was hospitalized and Tōya died, so, since Rei’s hospitalization will come up short after in the story, one might think the two were connected and that Enji and All Might talked due to it... instead no, it was just due to them being in a talk show... which makes me wonder if Horikoshi changed his character as we saw Endeavor on TV in chap 1 as well, but later on, in chap 187, Natsuo will say he doesn’t appear on Talk shows.
Something else of note is that this also clashes with the continuity of “Vigilantes” as, in chap 122, All Might and Endeavor will cooperate to stop a Villain attack. Since “Vigilantes” takes place AFTER All Might and All for One’s big fight that injured both, it can’t be more than 6 years at the very best but, much likely, it’s less as this takes place at the end of “Vigilantes”. It’s true they didn’t really talk but still, they met. Though, of course, one can discharge the “Vigilantes” continuity as not canon compliant.
(2) While Endeavor is rude with All Might, All Might, to talk with him, uses a more polite ‘kimi’ (君) which is the “you” you use in a friendly way towards someone of equal or lower status... however, since it’s also often associated nowadays with the way older male supervisors address their subordinates, it could result in sounding condescending or snobbish. I’m pretty sure All Might is just trying to be friendly but polite, in fact when he refers to Enji’s son he calls him ‘kimi no musuko-san’ (君の息子さん) adding the ‘-san’ to ‘musuko’, even if, when he calls Shōto, he does in the same way he calls all the boys, using ‘Shōto shōnen’ (焦凍少年) where ‘shōnen‘ means “boy” but in the English manga is usually translated as “young”.
(3) So... Endeavor refers to Shōto as ‘アレ‘ (ARE) which in the past I saw creating a bit of a discussion as, according to some, it’s used just for things. However ‘アレ‘ can be used to refer to people that both you and the person(s) you are talking to know (have already met) but don't want to mention. It has an ‘you know who I mean’ feeling and it’s used to omit a detail, avoid repetition, or because you want to avoid direct mention (because it’s embarrassing, it’s something you shouldn’t talk about, can’t remember what it’s called or too lazy to try and mention it). The fact that it’s written in katakana instead than in hiragana (あれ can also be used) gives it a tone of mild condescension or an attempt at talking behind someone’s back. Long story short it’s possible to use it for people. In addition to this in the Japanese text there are dots over each character so as to underline them so picture him as underlining ‘are’ so I guess he’s just remarking how the person they’re talking about (aka Shōto) will surpass All Might. But there’s something else in that sentence that’s worth talking. Enji calls Shōto ‘ko’ which means “child” but the kanji he uses is not the usual one for “child” (子) but this one (仔) which means “young animal/cub” or “young plant/seedling”. I couldn’t find any source saying this could be an endearing way to refer to a human child and Enji’s expression doesn’t seem to imply he’s trying to be endearing... but my knowledge of Japanese isn’t good enough so I might be wrong. Still it can be that Enji is using such word because Horikoshi wants us to get the idea Enji is basically talking of how Shōto was breed and raised for the purpose of defeating All Might, as if he were some sort of racehorse.
Last but not least, Endeavor uses ‘tsukutta’ (つくった), which the English version translates as “(That’s the only reason) I created (that child)”. It’s not a wrong translation since Endeavor did a Quirk marriage to create Shōto’s Quirk, but ‘tsukutta’ can be translated as “(That’s the only reason) I trained (that child)” which would also fit as Endeavor and All Might are talking about how to raise the new generations and Endeavor trained Shōto and with a more general “(That’s the only reason) I had (that child)”. Do your pick.
(4) Endeavor doesn’t call Shōto a brat but says he’s in a “foolish rebellious age” (下らん反抗期 ‘kudaran hankōki’). Basically he sees Shōto as acting in such way just because he’s a teen and not because he has legitimate grievances.
Anyway, in the end Endeavor leaves.
And now back to Shōto and Midoriya we go. Narratively, their dialogue starts before the one between Enji and All Might, is interrupted by their dialogue and then continues.
Midoriya notices Shōto is different from Bakugō, giving off a colder sort of intimidation air.
Shōto explains Midoriya overwhelmed him to the point he ended up on breaking his own pledge.
‘Keosareta jibun (read: temē) seiyaku o yabutchimau hodo ni yo.’ 「気圧された 自分(てめえ)誓約を破っちまう程によ」 “I felt pressured by your nature (read: you) so much that I broke my vow to a degree.” [Chap 31]
So, if Endeavor uses ‘kisama’ with All Might, Shōto here uses ‘temē’ (てめえ) with Midoriya, which is also a very rude way to say “you” used usually when the speaker is very angry and that’s often translated as “you, son of a bitch” (it’s worth to remember he used ‘omae’ (おまえ) which yes, means always “you” but it’s not rude, more like casual, when he challenged Midoriya, so here he’s trying to be more rude). Later though he’ll go back to ‘omae’ so we can guess here Shōto has just temporally lost it and is very upset.
The interesting part is that ‘temē’ is how we’re supposed to read ‘jibun’ (自分) which is a way to refer to oneself, used to refer to a person basic personality or nature, especially considered in terms of what that person is really like as a person. Basically here he’s already hinting than Midoriya is more than met the eye.
Anyway Midoriya understands when he says he broke his pledge he’s talking about how he didn’t use his left side, which would have been to his advantage to use.
Shōto goes on claiming no one else but him felt the pressure when Midoriya attacked him, the same pressure All Might gave off.
‘Īda mo Kaminari mo Yaoyorozu mo Tokoyami mo Uraraka mo… kanji tenakatta. Saigo no bamen ano ba de ore dake ga keosareta’ 「飯田も上鳴も八百万も常闇も麗日も…感じてなかった。最後の場面あの場で俺だけが気圧された」 “Īda, Kaminari, Yaoyorozu, Tokoyami, Uraraka... they didn’t feel it. In the final scene, I was the only one who felt pressured in that situation.” ‘Honki no ALL MIGHT wo midika de keiken shita ore dake.’ 「本気のオールマイトを身近で経験した俺だけ」 “I’m the only one who has experienced the real All Might up close.” [Chap 31]
Midoriya asks him what he’s meaning, so Shōto goes on.
‘Omae ni dōyō no nanika wo kanji tatte kotoda.NaA……’ 「おまえに同様の何かを感じたってことだ。なア……」 “It means I felt something similar in you. Hey...” ‘ALL MIGHT no kakushigo ka nanka ka?’ 「オールマイトの隠し子か何かか?」 “Are you All Might’s hidden child or something?” [Chap 31]
Figuring out this was what Shōto meant in the past, when he said All Might had his eyes on him, Midoriya denies it heatedly and messily.
‘……”Sonna n jyanakute”-tte iikata ha… Sukunakutomo nanikashira ienai tsunagari ga aru tte kotoda na’ 『……「そんなんじゃなくて」って言い方は少なくとも何かしら言えない繋がりがあるってことだな』 “... ‘It’s not like that,’ you said, this way of talking means… there is at least some kind of connection that you can’t say, that’s what it means.” ‘Ore no oyaji ha ENDEAVOR, shitterudaro. Mannen No. 2 no HERO da’ 「俺の親父はエンデヴァー知ってるだろ。万年No.2のヒーローだ」 “My father is Endeavor, as you know. He is the eternal No. 2 Hero.” ‘Omae ga No. 1 HERO no nanika wo motterunara ore ha…… naosara katanakya ikenē’ 「おまえがNo.1ヒーローの何かを持ってるなら俺は……尚更勝たなきゃいけねえ」 “If you have something/some connection with the No. 1 hero, I… have to win even more.” [Chap 31]
Here it’s actually the point in which the discussion switched back to All Might and Endeavor, but as we already covered that one, we move back to Shōto and Midoriya’s discussion.
‘Oyaji ha kiwamete jōshō shikō no tsuyoi yatsuda.’ 「親父は極めて上昇志向の強い奴だ」 “My father is a guy with an extremely strong desire to rise.” (1) ‘HERO to shite hachiku no ikioi de na wo hasetaga… soredakeni ikeru densetsu ALL MIGHT ga mezawari de shikatanakatta rashī’ 「ヒーローとして破竹の勢いで名を馳せたが…それだけに生ける伝説オールマイトが目障りで仕方なかったらしい」 “With irresistible impetus he made a name for himself as a hero, but... because of this he can’t help but find the the living legend, All Might, an eyesore.” (2) (3) ‘Jibun de ha ALL MIGHT wo koe rarenē oyaji ha tsugi no saku ni deta.’ 「自分ではオールマイトを超えられねえ親父は次の策に出た」 “Unable to surpass All Might on his own/by himself, my father came up with the next plan.” [Chap 31]
(1) ‘Jōshō shikō’ (上昇志向) can be translated with “desire for improvement (in social standing)”/”Desire to rise”/”ambition” which is the translation followed by the anime subbers, while the manga prefers to go for saying he only thinks of becoming stronger. Since they’re talking of how Enji is Number Two while All might is Number 1, desire to rise (in rank) seems to me a more fitting translation, though of course Enji thinks if he’ll rise in strength he’ll rise in rank so the manga translation kind of get the concept across as well.
(2) ‘Hachikunoikioi’ (破竹の勢い) literally means “with the force of a broken bamboo” and it’s a way to say to imply “great vigor/impetus/energy” that’s tied to how splitting bamboo goes all down the stick. I think the idea is that Shōto is also trying to deliver Enji gave it all to get to that place, that he was kind on an irresistible Tsunami, something against which others couldn’t oppose, as other translations can be “irresistible force” and “unopposed”.
(3) ‘Mezawari’ (目障り) literally means something that’s “an hindrance to the eye” therefore an “eyesore/unpleasant sight” but also something that’s “obstructing a view” so yes, it also implies All Might is in Enji’s path.
Midoriya interrupts Shōto to asks him why he’s telling him all that.
‘Kosei kon. Shitteru yo na.’ 「個性婚知ってるよな」 “Quirk marriage. Do you know about it?” ‘“Chōjō” ga okite kara dai ni ~ daisan sedai-kan de mondai ni natta yatsu…’ 「 “超常”が起きてから第二~第三世代間で問題になったやつ…」 “After the ‘paranormal’ happened, between the second and third generation they became a problem...” ‘Jishin no “kosei” wo yori kyōka shite tsuga seru tame dake ni haigūsha wo erabi…… kekkon wo shiiru. Rinri-kan no ketsuraku shita zenjidaiteki hassō’ 「自身の”個性”をより強化して継がせる為だけに配偶者を選び…… 結婚を強いる。 倫理観の欠落した前時代的発想」 “In order to pass in inheritance a further strengthened version your ‘Quirk’ choose a spouse… and get her married to you by force. Old-fashioned way of thinking which lacks in ethics.” ‘Jisseki to kane dake ha aru otoko da… Oyaji ha haha no shinzoku wo marumekomi haha no “kosei” wo teniireta.’ 「実績と金だけはある男だ…親父は母の親族を丸め込み母の”個性”を手に入れた」 “He’s a man with archievents and money...My father persuaded my mother’s relatives and obtained my mother’s ‘Quirk’.” (1) ‘Ore wo ALL MIGHT ijō no HERO ni sodate ageru koto de jishin no yokkyū wo mitasōtte kotta’ 「俺をオールマイト以上のヒーローに育て上げ���ことで自身の欲求を満たそうってこった」 “Through raising me to be a hero greater than All Might he wanted to fulfill his own desires.” [Chap 31]
(1) ‘Marumekomi’ (丸め込み) literally “rounding included” means “to talk someone into doing what you want”, “to persuade him” but also “to manipulate”, “to swindle”. I’ll say Shōto is giving a definitive negative connotation to how Enji managed to win Rei from his parents... even though the story later on will show Enji didn’t really have to put much effort into it. They were eager to sell Rei off to him. I find also interesting how Shōto refers to them as ‘haha no shinzoku’ (母の親族 “mother’s relatives”) were Tōya will talk of ‘obā-chan-tachi’ (おばあちゃん達 “Grandmother and the others”). We know Rei’s mother was still alive when Shōto was a kid but as he talks with them so distantly I wonder if this means differently from Tōya he wasn’t close to his maternal grandparents.
A break here to go back to how, so far, Shōto’s past matches with the one of his prototype. Shōto was planned to have birth due to Quirk marriage so that Enji could pass him a stronger version of his Quirk... but that’s all that was left from the original idea that also saw Shōto growing to hate Rei and seek for his father’s love by becoming more powerful than him.
Horikoshi basically reversed his original idea. So let’s continue and see how canon Shōto now is.
‘Uttōshī…! Sonna kuzu no dōgu ni ha naranē’ 「うっとうしい…!そんな屑の道具にはならねえ」 “That’s annoying...! I won’t become a tool for such a piece of trash.” (1) ‘Kioku no naka no haha ha itsumo naiteru… “Omae no hidarigawa ga minikui” to haha ha ore ni nieyu wo abiseta.’ 「記憶の中の母はいつも泣いてる…「おまえの左側が醜い」と母は俺に煮え湯を浴びせた」 “In my memories, my mother is always crying... ‘Your left side is ugly,’ my mother said, hurling boiling hot water to me.” (2) ‘Zatto hanashita ga ore ga omae ni tsukkakan no ha mikaesu tameda. KUSO oyaji no “kosei” nanza nakutatte… iya… tsukawazu “ichiban ni naru” koto de yatsu wo kanzen hitei suru’ 「ざっと話したが俺がおまえにつっかかんのは見返す為だ。クソ親父の”個性”なんざなくたって…いや…使わず”一番になる”ことで奴を完全否定する」 “To put it simply, the reason why I’m colliding with you is to triumph over him. Without using my shitty father’s ‘Quirk’... no... By “getting first place” without using it, I’ll completely repudiate him.” [Chap 31]
(1) ‘Kuzu’ (屑) means “waste/scrap/garbage”. Just by Shōto calling Enji this way and saying he won’t become his “tool” (道具 ‘Dōgu’) we clearly get he’s not really courting his affection as he was meant to do in the prototype version.
(2) ‘Minikui’ (醜い) means “ugly/unattractive/unsightly/unseemly”. We don’t have yet Shōto’s opinion on Rei, beyond that she kept on crying, nor any mention about Enji abusing her. There’s to wonder if the new plan was for both parents to hate him and then it was changed, though since he doesn’t seem to have problems using Rei’s Quirk, it might also be Horikoshi had decided already for her being loved by Shōto.
Going on with the story, Bakugō overheard their conversation. Midoriya realizes how different they are. Meanwhile Shōto starts to leave.
‘Ienēnara betsuni ī omae ga. ALL MIGHT no nandearō to. Ore ha migi dake de omae no ue ni iku. Jikan tora seta na’ 「言えねえなら別にいい。おまえがオールマイトの何であろう���俺は右だけでおまえの上に行く。時間とらせたな」 “If you can’t tell me it’s fine. No matter what you are to All Might I’ll win over you with my right hand only. Sorry for taking your time.” [Chap 31]
Midoriya thinks such a backstory would make Shōto the main character if they were in a comic book... and wonders what he can tell to him. Ultimately he stops Shōto and tells him that he had always been supported by others and that’s what also happened during the Cavalry Battle. That he wants to become All Might and therefore he won’t lose because that’s how he’ll repay the people who had helped him and therefore he’s going to beat Shōto.
Next up is the “one-on-one earnest/serious battles” (一対一のガチバトラ ‘Ichitaiichi no GACHI BATTLE’ where ‘GACHI’ is an abbreviation for the sumo term ‘GACHINKO’ (ガチンコ) which means a “serious fight”).
Before the fight Shōto spends some time alone, to prepare himself.
Midoriya is in the first match, against Shinsō Hitoshi. The one of the two who were to win would then fight with the winner of the second match. Midoriya comes out as the winner.
Shōto is in the second match, his first adversary is Sero Hanta.
As he’s moving toward the arena, so as to start his fight, he finds Endeavor, leaning against a wall, arms crossed, on his path. By now, Endeavor’s costume is the one which will stay as the definitive one until he’ll change it once he’ll become Number 1.
The two exchange a brief and unfriendly dialogue, with Endeavor scolding Shōto and Shōto remarking he’ll win his own way.
‘…Jamada’ 「………邪魔だ」 “…You’re in my way.”
‘Shūtai bakari da na Shōto’ 「醜態ばかりだな焦凍」 “That was a disgraceful behavior, Shōto.” (1) ‘Hidari no “chikara” wo tsukaeba, shōgaibutsukyōsō mo gibasen mo attō dekita HAZU daro’ 「左の”力”を使えば障害物競走も騎馬戦も圧倒出来たハズだろ」 “If you had used the ‘power’ of your left side, you would have surely been able to dominate both the obstacle course and the cavalry battle.” ‘Ii kagen kodomo jimita hankō wo yamero. Omae ni ha ALL MIGHT wo koeru to iu gimu ga arunda zo’ 「良い加減子どもじみた反抗をやめろ。おまえにはオールマイトを超えるという義務があるんだぞ」 “Quit your irresponsible childish rebellion. You have a duty that’s called ‘surpass All Might’.”(2) ‘Wakatteru no ka? Nī-san-ra to ha chigau. Omae ha saikō kessaku nanda zo!’ 「わかってるのか?兄さんらとは違う お前は最高傑作なんだぞ!」 “Do you understand? You’re different from your older brother and your other siblings. You are (my) greatest masterpiece!” (3)
‘Sore shika ienē no ka, temeE ha… Okāsan no chikara dake de kachi agaru. Tatakai de temeE no chikara ha tsukawanē’ 「それしか言えねえのかてめェは…お母さんの力だけで勝ち上がる 戦いで てめェの力は使わねぇ」 “That’s all you can say? You are... I will win with my mother’s power alone. In battle I won’t use your power.” (4)
‘Gakusei no uchi (read: ‘ima’) ha tsūyō shita to shite mo sugu genkai ga kuru zo’ 「学生のうち(いま)は通用したとしてもすぐ限界が来るぞ」 “Among students (read: ‘now’) it might work, but you will soon reach your limit.” (5) [Chap 34]
(1) ‘Shūtai’ (醜態) means “shameful sight/disgraceful behavior” and it’s used for something that you feel bad just looking at it and it probably feels bad too.
(2) We can see to talk with Shōto Enji uses ‘omae’ (おまえ), the casual way of “you” which is much better than the ‘kisama’ he uses with All Might.
(3) Enji uses ‘Nī-san-ra’ (兄さんら) to talk about Shōto’s siblings. Literally it means “your older brother and the others” where ‘-ra’ is a very casual way to make a plural, and the fact he uses “your older brother and the others” implies Shōto is the younger among more children, the oldest being a male. Enji also calls Shōto ‘saikō kessaku’ (最高傑作) which is usually translated just “masterpiece” but actually means “greatest masterpiece”.
(4) If Enji uses ‘omae’ Shōto instead uses again ‘temē’ (てめえ) the very rude way to say “you” used usually when the speaker is very angry and that’s often translated as “you, son of a bitch”. Twice.
(5) We’ve a new case in which the kanji say something, in this case ‘Gakusei no uchi’ (学生のうち “among students”) but the reading says something else, in this case ‘ima’ (いま “now”) likely because Enji wants to imply that’s not ‘right now, against Sero,’ but it’s as long as he stays in high school.
What’s noteworthy about this dialogue?
In the next volume we’ll learn Enji forced Shōto to go through an hellish (read: abusive) training and beat Rei who tried to protect her child, leading her to madness. Here however, even though Shōto disappointed him and he’s extremely disrespectful and they’re alone he doesn’t threaten nor beat him. There’s to wonder if Horikoshi hadn’t yet planned that part of Enji and Shōto’s past, or if in original he planned for Enji to stop his physically abusive behavior sooner. Well, we’ll never know.
Back to the story Sero throws a surprise attack at Shōto and ties him with his tape but Shōto is still furious so answers to his attack with an overwhelming amount of ice that immobilizes Sero and destroys the tape he had used to tie Shōto. Shōto apologizes, admitting he went overboard because he was angry.
‘Sumanē… yari sugida. IRAtsuite da’ 「すまねえ…やりすぎだ。イラついてだ」 “Sorry… I went overboard. I was irritated.” [Chap 34]
Midoriya notices that, despite having just won, as Shōto desforst Seto, something about him seems really sad.
The battles continues, we can see Shōto seems to be watching the match that’s about to start between Uraraka Ochako and Bakugō Katsuki which is the final battle before the quarter finals will start.
MORE ABOUT THIS ARC IN THE NEXT VOLUME
WHAT DID WE LEARN ABOUT THE TODOROKIS’ PAST?
Shōto was born 15 years ago on January 11.
Enji and Rei had a Quirk marriage, Enji persuading Rei’s parents to let her marry him.
10 years ago Endeavor took part to a "conversation session" (対談振 ‘taidan fu’) with All Might and the media.
Shōto remembers Rei always crying and, one day, she lost it and threw boiling water at him, scarring him permanently.
When Shōto was young Rei was often crying. In the end she told him she couldn’t stand to his left side and threw scalding water at him, scarring his face.
KNOWN TODOROKIS TIMELINE UP UNTIL NOW
March: U.A. entrance test for recommended students.
April’s second week: Todoroki Shōto enters U.A. High school.
April: Quirk test. Todoroki Shōto places second.
April: Battle Trial: Todoroki Shōto, who is in Team B and paired up with Shōji Mezō play the role of the Heroes against Team I formed by Ojiro Mashirao and Hagakure Tōru and defeat them easily.
April: Rescue training. During it Villains lead by Shigaraki Tomura attack class A. Kurogiri causes Todoroki Shōto to end up in the landline zone where the boy defeats all the Villains who try to come at it and, once done, reaches All Might and helps him by freezing the Nomu against which All Might was fighting.
May (either the 3 or the 5 as sport festivals are usually held on a national holiday): U.A. Sport festival. Shōto takes part to it. Enji watches it.
HOW ARE THE TODOROKIS DRESSED?
Todoroki Enji is shown in his Hero costume.
Todoroki Rei is shown in jeans and T-shirt.
Todoroki Shōto is shown in his gym suit.
IS THERE MORE CONTENT ABOUT THE TODOROKIS?
Todoroki Shōto is among the students depicted on the cover.
Of course he’s also among the characters depicted among the ones starring in the volume.
The volume title “The Boy Born with Everything” (全てを持って生まれた男の子 Subete wo Motte Umareta Otoko no Ko) is a reference to him and he can be seen in a tiny image in the content page.
“The Boy Born with Everything” (全てを持って生まれた男の子 Subete wo Motte Umareta Otoko no Ko) is also the title of chapter 31 (as well as of episode 19).
He also appears in the color cover for chap 29...
...on the cover for chap 31 which shows his U.A. file...
...and on the cover of chap 34.
Enji appears in the assistant introduction page.
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スコット・リッター:ウクライナがクルスクで必死の攻撃を仕掛ける中、ロシアはNATOの戦闘機と兵器を全滅させる 元米海兵隊情報将校スコット・リッター氏は、ウクライナはクルスク原子力発電所を奪取する試みが失敗に終わり、最もよく訓練された兵士と先進技術の一部を投入せざるを得なかったと強調した。 「NATOが創設し、訓練し、装備し、指揮したウクライナ人だけでなく、ポーランド人、フランス人、アメリカ人、イギリス人からなる部隊がロシアに侵攻した」と、最近米国で政治的迫害を受けた元国連兵器査察官は語った。 「こうして核戦争が引き起こされる。幸いにもロシアはパニックに陥っていない。侵攻は封じ込められた。それだけでなく、鈍化もしている」とリッター氏は強調した。 リッター氏は、モスクワが攻撃に素早く反応し、スミ地域から伸びるウクライナの補給線を破壊する機会を捉えたと指摘した。 ロシアはまた、英国のチャレンジャー戦車、米国のM1エイブラムス戦車、ブラッドレー歩兵戦闘車など、ウクライナ政権の最もよく訓練された部隊やハイテクNATO兵器の一部を無力化した。西側諸国の従属国との進行中の紛争は、ウクライナの高価なNATO兵器の供給が減少する中、ロシアの防衛技術がうまく機能していることを物語っている。 アナリストは、ロシアが2022年初頭に特別軍事作戦を開始する前と後に、キエフとの外交的解決を何度も試みていることを指摘し、ウクライナの度重なる強硬姿勢により、モスクワはより多くの領土を解放せざるを得なくなると主張した。 「これが実行されれば、ウクライナはさらに30パーセント以上の領土を失うことになる。なぜならロシアは基本的に、ウクライナは信用できない、西側諸国は信用できない、ウクライナがロシアの隣国と平和に共存する意志を持つという考えをロシアが信じることは決してできないと決めつけているからだ」とリッター氏は強調した。 「つまりロシアはウクライナを破壊するつもりだ。そして悲しいことに、おそらくこの戦争はこうして終わるだろう」とアナリストは結論付けた。
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(緞帳が巻き取られ出囃子が鳴り響く)
(明転)
太郎冠者「はいどーもー」
次郎冠者「はいどーもー」
「人ってな、有意義さは求めんねん」
「いきなり主語デカいな自分」
「有意義な休日とか過ごしたもんなら、そらもうすぐ自慢したがんねん」
「まあそんなもんやろ、他者に対して優位性を感じることを幸せと刷り込むことで社会全体に競争意識を醸成し、資本主義は成熟してきたんよ」
「せやろ?やから逆に『最も無意義な休日の過ごし方』は何かーって考えて、この前実践してやったよ」
「えらいチャレンジャーやなあ。人は生まれた瞬間から死に向かっとる、故に1秒足りともムダにしてええ時間なんてあらへんゆーのに」
「ちな自分、なんやと思う?最も無意義な休日の過ごし方」
「せやなあ、掃除でもしよかー思ってアルバムとか懐かしいもん出てきてそれ眺めて夕方になっとったとか、ネトフリで海外ドラマ観とってうっかり寝落ちとかしてまた観直さなアカンとなったときは無意義やなあ思うけど」
「そんなんな、弱いねん。昔のモンハンのキックモーションくらい弱いねん」
「めちゃめちゃ貶すやん。じゃあ最も無意義な休日の過ごし方ってなんなん」
「最も無意義な休日の過ごし方、それは『読んだことあるコピペを一日中読む』、これよ」
「どういうこと?」
「吉牛コピペとかあるやん?あれ読むねん」
「まだわからん」
「ポイントカードはお餅ですか?のコピペあるやん?あれ読むねん」
「知ってるけど、そういうことじゃなくてやな」
「本物のヒップホップがここにはあるのだ……のコピペあるやん?あれ読むねん」
「これ何?好きなコピペ発表会なん?」
「つまり、そもそも神の模造品である我々人類が、コピー&ペーストされた模造品を楽しむということ自体がナンセンスなんよ。ただしこれは単にアウラ信仰、即ちアンディーウォーホルによるポップアートの根底にある『大量生産と大量消費』や『表層的な表現しか必要ない』とする精神性否定ではなく、模造品の内だけで消費が行われる構図そのものについてを問題視しているということに留意いただきたい」
「いやそれはそうやんな。閉じた消費活動の循環が生まれ、外部とのランデブーポイントが設けられないことである種永久機関の様相を呈し、エントロピー増大の法則に反することで宇宙から熱を奪っていくことに繋がるってことやね」
(突如銃声が響く)
(赤スポットライト)
「ウグッ」
「お、おい!撃たれとるやん!!おい誰か救急車!カメラ止めろ!!」
「嘘やん……血が……半透明でとろみのある暗灰色の液体……?しかも身体、末端から粒子化しとる……これは……?」
「そいつは7番目のワイや」
「誰や……?」
「ワイがオリジナルや。コイツら、複製体の癖に舞台上がりよって。ホンマごっつしんどいわ」
「え……じゃあワイも……?」
「いや、自分はオリジナルや。コイツらはそれぞれ相方育成して、その相方に寄生して生きとる。自分、営業しか行ったことないやろ?コイツら、意識は共有しとるから営業先ビミョーにズラしてな、バッティングせんようにしとったんや」
「ほな安心や……良かった……」
「案外状況は良くないで。まずこの劇場の外に500からなるコイツらの複製体の群れが復讐のために集まりはじめとる。今まで自分が組んどったハイエンド型よりは劣る個体ではあるが、数が数や、骨は折れるで。それに、今まで自分がやってた漫才、それ全部コイツらが集合知で書いただけのコピペや。芸やない。こっから先は自分が、自分の足で、まだ見たことのない地平を歩んでかんとあかん。耐えれるか?」
「でも、コピペ頼るなんて……無意義なんでしょう?ワイかて芸人、やってやりますよ」
「その言葉が聞きた��った。何が何でも自分の生命は守護ったる。全てが終わった後、泰山の南の麓に行くが良い。そこにワイが今まで書き溜めた漫才の本がある。それを使い再起を図るとええ」
「何から何まで……。もういい加減にしろ、ありがとうございました……!」
(暗転、緞帳が閉じる)
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今日は研究会。90点いただきました。
金葉こでまりが向こうにいっちゃったかなという寸評でした。全体的にもう少し手前にもってくる。寸評の先生がちょっと動かすだけで違うわぁ。なぜいけてる時に気付かない!そして、お稽古の時とは違うのよ。と(^_^;)そりゃそうだけどー。お稽古の時とは枝振りが違うんだから、来た花材をよく見ていけないとね。でも全体的にはよくいけられていると言われたので良かったです。また頑張ろ〜。
ご審査はInstagramでお馴染みのH先生。本物だぁ。とすごい見ちゃった。今日はスーツでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
今回は、雁足の入れ方が人それぞれいろいろでした!もちろん、お稽古でそう習ったんだろうから、先生によっていろいろなのね。私はひねりがあるのが1本あって、かっこいい!と思ってそれを高くしました。
客枝も雁足の人と金盞花の人と両方いました。
私は、寸評のあと隣の人に、チャレンジャーですね。って言われた…後ろの金盞花を短くしたからだろうか。
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マミ「そっちがチャレンジャーだから」
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