#タラジ・P・ヘンソン

[abulingzi]

昨日観た映画 『ドリーム』 今から50年後に 2019年当時の日本を描く映画が 公開されたとして 映画を観た人たちは どう感じるんだろ こんな馬鹿げた仕打ちが あるう？ でも、この人たちの 勇気ある行動で 今の私たちの生活があるのかも まだまだ道半ばとはいえ #ドリーム #タラジ・P・ヘンソン #オクタビア・スペンサー #ジャネール・モネイ #ケビン・コスナー #ジム・パーソンズ #グレン・パウエル #キルスティン・ダンスト #マハーシャラ・アリ ❣️ #セオドア・メルフィ https://www.instagram.com/p/B5_1DcNFlxr/?igshid=1o6tr7dcvke3k

[hentaianime2019]

エド・ヘルムズ&タラジ・P・ヘンソン主演『コフィー&カリーム』予告編 - Netflix

エド・ヘルムズ&タラジ・P・ヘンソン主演『コフィー&カリーム』予告編 – Netflix

[cinema-note]

大人の視点でも子どもの視点でも楽しめる！ウェブの世界の表現もわかりやすい！『シュガー・ラッシュ：オンライン』

年末になり、いよいよ今年の新作映画も見納めとなってきました。 ここのところあまり気になる作品がなかったのですが、『シュガー・ラッシュ：オンライン』だけは情報解禁されたときからずっとマークしていました！

まさか続編をやるとは思わなかったのでびっくり！ 前作が公開されたときは続編の話はなかったと思うのですが、こうやって時間が経って自分が観た作品が続編になるというのは嬉しいですね。

まだここまで映画にハマっていなかった頃になぜか映画館に観に行った作品だったので、ちょっとした思い入れもあるんですよね。 前作の復習もできたので、今回は準備万端で初日に鑑賞しました！

[say name=”リサ” img=”https://cinema.spotnote.jp/wp-content/uploads/2018/12/risa_default_icon.png”%5D思い入れがあるはずだったのですが、こ…

[voc00]

『ドリーム』

『ドリーム』（2016年／アメリカ）

原題：HIDDEN FIGURES

監督：セオドア・メルフィ

キャスト：タラジ・P・ヘンソン／オクタビア・スペンサー／ジャネール・モネイ／ケビン・コスナー／キルステン・ダンスト／ジム・パーソンズ／マハーシャラ・アリ／キンバリー・クイン／グレン・パウエル／オルディス・ホッジ

　1961年、東西冷戦下のアメリカ。NASAの西計算グループの一員として働く３人の黒人女性ドロシー、メアリー、キャサリン。ドロシーは事実上管理職の仕事をこなすが、黒人が故に肩書きとして管理職に昇進できず、技術部に転属となったメアリーもエンジニアとしての扱いを受けることがなかった。そして、キャサリンもハリソン率いる宇宙特別本部に黒人として初めて配属となるが、人種差別の壁にぶち当たる。そんな中、ソ連のボストーク１号が、初めての地球を周回する友人飛行に成功する。NASAはその遅れを取り戻すべく、有人飛行のロケット開発を進める。そんな中、キャサリンの能力が次第に認められ始め…。

　東西冷戦時代、まだ人種差別が当然のごとく色濃く残っていた時代に、前向きに夢を追う黒人女性たちの偉業が描かれた作品に心踊る良作。

2017年9月30日　劇場鑑賞

[cinemastylenews]

映画『ドリーム』優秀すぎるが故の悲劇！？まさかのソ連のスパイ疑惑が持ち上がる本編映像解禁！

全米で昨年末の限定公開を皮切りに大きな評判を呼び、年明けから拡大公開を迎えると『ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー』を抜き去り全米映画興行ランキング1位を獲得。さらに、本年度の第89回アカデミ��賞（R）で3部門(作品賞、助演女優賞、脚色賞)にノミネートされるとその勢いは止まるところを知らず、公開から11週連続でのランキングTop10入りを果たすだけでなく、日本でも40億円を突破し大ヒットの『ラ・ラ・ランド』を上回る興行成績を記録している超話題作『ドリーム』が9月29日(金)にいよいよ日本に上陸いたします！ 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』で第81回アカデミー賞（R）助演女優賞ノミネート、近年はテレビシリーズ「Empire 成功の代償」での活躍が目覚ましいタラジ・P・ヘンソンが主演を務める本作は、『ヘルプ～心がつなぐストーリー～』で第84回アカデミー賞（R）助演女優賞を受賞したオクタヴィア・スペンサー、第89回アカデミー賞（R）作品賞に輝いた『ムーンライト』にも出演している個性派シンガーのジャネール・モネイ、同作『ムーンライト』で見せた熱演により第89回アカデミー賞（R）助演男優賞の栄冠に輝いたことが記憶に新しいマハーシャラ・アリ、さらにケビン・コスナー、キルスティン・ダンストといった実力と実績の確かな大スターたちが息の合った好演を見せていることでも話題を呼んでいます。監督は、日本でもスマッシュヒットを記録した『ヴィンセントが教えてくれたこと』のセオドア・メルフィが務めます。 この度、知るはずのない機密事項を次々に解明する主人公キャサリンのあまりの優秀さに、新たな上司も「ソ連のスパイか！？」とまさかの疑いがかかる本編映像を解禁いたします！ ====================== 『ドリーム』 ソ連のスパイ疑惑！？本編映像 https://www.youtube.com/embed/m6mjSujxgDE ※YouTubeへ遷移します。 ※ガラケーでは視聴できません。 ====================== 本作の舞台は1960年代初頭、有色人種への差別意識がまだ色濃く存在していたアメリカ。ソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げるNASAで計算手として働いていたキャサリン(タラジ・P・ヘンソン)は、ずば抜けて優秀な頭脳を認められ黒人女性として初めて宇宙特別研究本部に配属されますが、オール白人男性の職場では、重要な箇所が黒く塗りつぶされた資料を渡され、まともに作業をさせてもらえないような劣悪な環境でした。 本映像は、それでも自慢の計算能力を駆使し、行間を埋めたり光に透かしたりとあの手この手で黒塗りの資料を読み解いて、機密事項までも突き止めてしまうキャサリンのあまりの優秀っぷりに、上司ハリソン(ケビン・コスナー)ら同僚から「ソ連のスパイでは？」と冗談半分？のあらぬ疑いがかけられ、まるで尋問を��けているかのような衝撃の���面です。 ━…━…━…━…━…━ アメリカという国の威信をかけた一大プロジェクトであった当時の宇宙開発競争において、知るはずのない人間が重大な事実を知っているなんて一大事！とばかりに、初めて送り込まれた黒人女性への対応に戸惑ってしまう彼らの姿は、いかにこの時代に黒人女性の働く立場が弱かったのかが窺えます。想像を超えるほどの過酷な環境の中で、時代を切り開く先駆者となったキャサリンは、自分に与えられた仕事への誇りと夢の実現へむけた努力を続ける強い女性であり、演じたタラジは「キャサリンにはありとあらゆる障害が立ちはだかったけど、何も彼女を止めることはできなかった。それがキャサリンの才能のひとつだし、彼女が残したレガシーだわ」と、最大級の敬意を表します。 また、こうした偉大な人物を演じることは、喜びとともにプレッシャーも感じていたことも明かしています。「キャサリンのような女性を演じるチャンスを持てただけで栄誉だった。いろいろな感情があふれたわ。でも、私はそれほど数学にのめり込んではいないから恐れもあったの。でも強い恐れを感じたからこそ、やらなければとも思ったの」 果たしてキャサリンは、これだけの仕打ちを受けてもメゲることなく、計算手としての随一の能力と仕事への熱い想いを失わず、NASAでさえもはびこるこの慣習を打ち砕くことができるのでしょうか？！ ◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇ 【作品情報】 『ドリーム』 ■監督：セオドア・メルフィ『ヴィンセントが教えてくれたこと』 ■脚本：アリソン・シュローダー、セオドア・メルフィ ■製作：ドナ・ジグリオッティ、ピーター・チャーニン、ジェノ・トッピング、ファレル・ウィリアムス、セオドア・メルフィ ■音楽：ハンス・ジマー、ファレル・ウィリアムス、ベンジャミン・ウォールフィシュ ■出演：タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ、ケビン・コスナー、キルスティン・ダンスト、ジム・パーソンズ、マハーシャラ・アリ ■原題：Hidden Figures ■配給：20世紀FOX映画 9月29日(金)、TOHOシネマズシャンテ他、勇気と感動のロードショー！ 情報提供：ガイエ （C）2016Twentieth Century Fox

[moriko-movie]

ミニオンズフィーバー (原題:MINIONS: THE RISE OF GRU)

2020年/カイル・バルダ監督/スティーヴ・カレル、タラジ・P・ヘンソン、ミシェル・ヨー、RZA

グルーの部下になって家の地下に住み着いたミニオンズだったが、ある日、グルーがヴィシャスシックスという悪党組織の欠員募集に出かけた先で事件を起こし誘拐されてしまい。

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ミシェル・ヨー姉やタラジさんが吹き替えしてるなら字幕で見たかったなぁ。吹き替えしかやってなかったよ。ガッカリ。

ミニオンズの続編なのでグルーが小さい頃&ミニオンズと一緒の話なんだけれど吹き替えは鶴瓶がそのままだからとっても合っていなくて本当にそこは勘弁して欲しい。こんな声の子供いるか。

ミニオンズが救出するためにカンフーマスターにカンフーを習うっていう後半なんだかお馬鹿カンフー映画のような展開でくだらなくて笑えた。

ただ、過去の映画に続��ようなキャラやセリフを仕込んであったけど、物足りなくは感じた。あれか、前作と違ってグルーが入ってミニオンズの出番が減っているからか？

前作の方が勢いが途切れなくて面白かったかな。

[atomicskeletonstatesmanbandit]

監督

カイル・バルダ

脚本

ブライアン・リンチ（英語版）[1]

マシュー・フォーゲル[2]

製作

クリス・メレダンドリ

ジャネット・ヒーリー

クリス・ルノー

出演者

ピエール・コフィン

スティーヴ・カレル

タラジ・P・ヘンソン

ミシェール・ヨー

RZA

ジャン＝クロード・ヴァン・ダム

ルーシー・ローレス

ドルフ・ラングレン

ダニー・トレホ

ラッセル・ブランド

ジュリー・アンドリュース

アラン・アーキン

音楽

ヘイター・ペレイラ

編集

クレア・ドジソン

製作会社

イルミネーション

配給

アメリカ合衆国の旗 ユニバーサル・ピクチャーズ

日本の旗 東宝東和

公開

フランスの旗 2022年6月13日（アヌシー国際アニメーション映画祭）

アメリカ合衆国の旗 2022年7月1日

日本の旗 2022年7月15日

上映時間

88分

製作国

アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

言語

英語

[enter-web]

【映画】NASAの歴史的なミッションに貢献した黒人女性3人を描いた映画『ドリーム』　NHK総合で3月12日深夜放送 [鉄チーズ烏★]

元スレ 1 ：鉄チーズ烏 ★：2022/03/05(土) 23:10:51.85 ID:CAP_USER9.net 2022/03/05 17:28掲載 https://amass.jp/155747/ 1960年代初頭の東西冷戦下、アメリカ初の有人宇宙飛行を目指すマーキュリー計画を支えたNASA研究所の3人の黒人女性の知られざる活躍を描く、勇気と感動の物語。映画『ドリーム（原題：Hidden Figures）』がNHK総合で3月12日（土）深夜に放送されます。 監督は『ヴィンセントが教えてくれたこと』のセオドア・メルフィ。主演はタラジ・P・ヘンソン、オクタビア・スペンサー、歌手ジャネール・モネイ（Janelle Monae）。音楽はハンス・ジマー、ファレル・ウィリアムス（Pharrell…

[siteymnk]

映画「ドリーム」を観る。監督セオドア・メルフィ、出演タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・ニモイ、ケビン・コスナー、マハーシャラ・アリ等。

NASAのマーキュリー計画に携わった3人の黒人女性の活躍を通して、当時の人種差別やその変化、有人宇宙計画の裏側などを描いた伝記作品。とは言え、史実と異なる面も少なく無い。

テーマの意義や面白さ、脚本、演出、役者陣や音楽まで、全く隙なく作られている。しっかりと面白いし、描いているコアは今の時代にも非常に重要で、思い起こすに十分な価値がある。文句なし。

映画として文句なし、なのだが何かこう出来過ぎ感もあり、不朽の名作とは違う気も。たぶん悪の描き方があまりにステロタイプだからだろう。差別に能力や資質で正面から闘っていくシーンは痛快だが、その結果で悪がすんなり負けちゃうところが、どこか綺麗すぎる。

★★★☆☆

[mizmaru]

「SPUR」11月号（集英社）「銀幕リポート」第20回では セオドア・メルフィ監督、タラジ・P・ヘンソン、ジャネール・モネイ、オクタヴィア・スペンサー主演『ドリーム』を紹介しています。

[sayzin]

私たちのマーキュリー計画

『ドリーム』 Hidden Figures/2016年/アメリカ/スコープ/127分 ＠イオンシネマ板橋スクリーン3

日本に於いて、この映画について話題になったのは何と言っても、その邦題。当初、20世紀フォックスは本作の邦題を「ドリーム／私たちのアポロ計画」と発表しました。しかし映画で描かれるのは「アポロ計画」の前段階、「マーキュリー計画」の裏話。余りにも内容を無視した邦題にネットが炎上し、副題は外されることになります。フォックスには「バス男」を原題通りの『ナポレオン・ダイナマイト』に改題するという前科もありました。洋画の邦題がデタラメなのは、映画ファンにとっては言わば伝統。珍しい話ではありません。「アポロ計画」を外したからって、何重にも意味を持たせた“Hidden Figures”という原題が、単なる「夢」になってしまうのも、どうかと思います。

1961年、アメリカはソ連との宇宙開発競争で後塵を拝していた。NASAは早期の有人宇宙飛行の実現を迫られている。頼みの最新コンピューター・システムの導入が遅れ、計画の中心、宇宙特別研究本部の責任者アル・ハリソンは、解析幾何学に秀でた職員をチームに加えるよう命じた。白羽の矢が立ったのはキャサリン・G・ジョンソン。幼い頃から数学の天才として名を馳せた黒人女性だ。しかしラングレー研究所のあるヴァージニア州は、未だに人種分離が原則だった。白人と黒人の職場は明確に分けられ、黒人の計算手たちは西棟で働いている。晴れてNASAの最重要部門の一員となったキャサリンだったが、差別的な環境は変わらなかった…。

国民的英雄となったアメリカ初の宇宙飛行士たち、「マーキュリー・セブン」を描いていたのが名作『ライトスタッフ』。対して本作は、飛行士たちを安全に宇宙へ飛び立たせることに命をかけた職員たちを描く「地上の『ライトスタッフ』」です。トム・ウルフの作った“The Right Stuff”という言葉は「正しい資質」と訳されますけど、この映画の主人公の一人、タラジ・P・ヘンソン演じるキャサリンも、正に『ライトスタッフ』の持ち主。たぶん「ロケットを飛ばす人」は「ロケットに乗る人」以上に『ライトスタッフ』が必要だと思います。彼女は「黒人」「女性」という二重苦を背負いながら、国の最高の頭脳が集まった組織で頭角を現すことになります。前人未到の地へと足を踏み入れたのは「マーキュリー・セブン」だけではないのです。本作の黒人女性たちも全く同じわけです。

ヒューストンの宇宙センターに行った時、アポロ計画の広い管制室を埋め尽くす巨大なコンピューター全部を合わせても、当時(10年以上前)のラップトップ1台の能力に劣ると聞きました。今で言えばスマホ1台といった感じでしょうか。本作ではIBMコンピューターの導入も描かれていますけど、それ以前は複雑で膨大な計算を人間が力技で行っていたわけです。しかも現在のようにコンピューターの信頼性も確立されてはいないので、機械の計算結果も人間が検算します。最終的にジョン・グレンの地球周回軌道飛行にゴー・サインを出すのはコンピューターではなく、キャサリンの検算。NASAの計算手たちは文字通り「コンピューター」と呼ばれていたのです。

映画は直球勝負の感動作になっています。原作の要素、つまりは数年間に亘る物語を1961年に巧みに凝縮し、宇宙開発競争と差別撤廃の歴史、そして時代の移り変わりを小気味良く描いていました。3人の主人公たちは公民権運動の最盛期に、デモも行わず、誰の助けも借りず、才能一つで差別撤廃の道を切り開いていったわけです。正に「マーキュリー・スリー」と呼んでも差し支えない彼女たちからは、誰でも大きな勇気を貰えるでしょう。また、この映画は最後に公開された本年のアカデミー作品賞ノミネート作になりますけど、今年のラインナップの中では最も万人ウケすると思います。従って、もっと早めに公開しておいた方が良かったかもしれません。

  普通の人へのオススメ度　★★★★★★★☆☆☆

[kconasu]

Hidden Figures（原題）

２０１６年／アメリカ／カラー／１２７分

　今年のアカデミー作品賞・脚色賞・助演女優賞にノミネートされ、「ローグ・ワン」「sing」「ラ・ラ・ランド」といった作品を押し退けて全米一位の興行成績を出した「Hidden Figures」。しかしなかなか日本での公開が決まらないので���メリカ版iTunesを使ってお先に鑑賞させてもらいました。

　1961年、NASAのラングレー研究所内にコンピューターが導入される以前に手作業で計算を担当していた計算手達の施設「ウエスト・コンピューティング・グループ」があった。ここはアフリカ系アメリカ人の女性ばかりが集められており人種隔離が解消されていない施設であった。

　折りしもソビエトとの宇宙開発競争を繰り広げていた時期。ソビエトが人工衛星スプートニクの打ち上げに成功した事で先行されてしまったアメリカは追いつけ追い越せが至上命題となっていた。そこでなりふり構わず人材を求めた結果、優秀な数学者であった「ウエスト・コンピューティング・グループ」の一員、キャサリン・ジョンソン（タラジ・P・ヘンソン）がアル・ハリソン（ケビン・コスナー）率いる「スペース・タスク・グループ」に抜擢される事になる。しかし同僚の白人男性達はアフリカ系、そして女性ということで差別し、ろくな仕事を与えようとしなかった。

　 時を同じくしてNASAはIBMのコンピューターの導入を決める。「ウエスト・コンピューティング・グループ」 のリーダー、ドロシー・ヴォーン（オクタビア・スペンサー）は計算手の必要性が無くなることと、まだコンピューターを使いこなせる人材が少ないことを先読みしプログラミングを勉強しようとするが、専門書は白人限定の図書館にしか置いていない。

　 「ウエスト・コンピューティング・グループ」 の一人、メアリー・ジャクソン（ジャネール・モネイ）は落下用の宇宙カプセルの耐久テストに立ち会った際、耐熱パネルの弱点を指摘。これをきっかけに工学の学位を取る決意をするが白人の学校でしか取れない事から裁判に訴える事になる。三人の女性による人種差別とロケット開発に対する戦いが始まる…というお話でした。

　NASAで活躍しつつも知る人ぞ知る存在だった実在のアフリカ系アメリカ人女性三人を描いた物語でとても興味深い作品だと思いました。TBSラジオの「たまむすび」で映画評論家の町山智浩さんが「白人層以外のお父さん・お母さんや教師が勉強する事で色んな困難を乗り越えられると教えるために子供を連れて来ている。」という事を言っていたんですが、なるほど確かに教育的要素が強い印象を持ちました。日本公開が決まらないのもこういった教育的な面が強くエンタメ面が薄い事と、差別のベースにあるものが解りにくいのが影響しているのかも。

　ただそこはハリウッド。製作・音楽を担当したファレル・ウィリアムスによる60年代のモータウン風サウンドによる音楽からのエンタメ補完と、ラストでの映画的な誇張をすることで面白く仕上げています。まぁ日本でも解る人には解る内容だとは思うので公開するなら大々的なシネコンではなく、シネリーブルといった単館系での上映にすればいけるんじゃないかな。

　ちょっとこの作品の弱点があるとしたら彼女達三人の物語のピークとロケット打ち上げ（マーキュリー計画）のピークがずれている点かな。ラストの前に裏方の彼女達は事実上仕事を終えてしまっていて後は最前線に任せるしかないので仕方ないんですけどね。でも前述の「映画的な誇張」を入れることでギリギリ二つのピークをつなぎ止めているのは流石ですけどね。

[tsuchicool]

いざ。 #HiddenFigures #ドリーム #TheodoreMelfi #セオドアメルフィ #TarajiPHenson #タラジPヘンソン #OctaviaSpencer #オクタヴィアスペンサー #JanelleMonáe #ジャネールモネイ #KevinCostner #ケヴィンコスナー #KirstenDunst #キルスティンダンスト #JimParsons #ジムパーソンズ #MahershalaAli #マハーシャラアリ #AldisHodge #オルディスホッジ #OlekKrupa #オレククルパ #酷い邦題 #movie #cinéma #映画 (TOHOシネマズ六本木ヒルズ)

[yanarchy072]

ドリーム観た。 全てに於いて完璧！天晴れ！！ ・ 1961年のアメリカは建国185年と歴史的には浅い国ではあったが急速に技術と文化が発展した。 しかし、価値観だけは旧態依然で、でも少数派の頭の中は100年後を見据えていた。 これは時代関係ないかもしれないね。 国でも会社でも変な規則とか保身とかで効率悪い事をわざわざやって先に進まなくって、挙げ句の果てには縮小したり無くなったり。 ・ 才能あっても支えあっての物。 子供で才能あっても親以外に誰か良い助言者がいないと出る芽は潰される。 大人になって才能あって出来過ぎたっても、その大人が傲慢だったら出る杭は打たれる。 素直で正直な一生懸命さを人は見る。 ・ 話が逸れた。 1961年のアメリカは人種分離が普通だった。 時代的に女性が理系なんて？！って時。 だから、簡単な言い方だけど凄いのだ！ ・ しかし、これは単に「黒人でそれも女性だったんだよ！」って事だけをテーマにしている訳ではない。 理解あれば手を差し伸べる。 そして、可能性を伸ばす。 人間がテーマなのだ！ ・ ドロシー演じたオクタビア・スペンサーさん出てる「ギフテッド」が楽しみ！ ・ #ドリーム #hiddenfigures #セオドアメルフィ #theodoremelfi #タラジpヘンソン #tarajiphenson #ジャネールモネイ #janellemonae #オクタヴィアスペンサー #octaviaspencer #ケビンコスナー #kevincostner ・ #ファレルウィリアムス #pharrellwilliams #ハンスジマー #hanszimmer #マーゴットリーシェタリー #margotleeshetterly ・ #伝��映画 #biographicalfilm #映画 #movie #film #ビバムビ (Tohoシネマズ新宿)

[hentaianime2019]

エド・ヘルムズ&タラジ・P・ヘンソン主演『コフィー&カリーム』予告編 - Netflix

エド・ヘルムズ&タラジ・P・ヘンソン主演『コフィー&カリーム』予告編 – Netflix

[genmai-sosyoku]

安定の納豆オムレツ丼❣と、超クールだ「ドリーム」観た

日々の献立

人参、じゃがいも、大根、ナス、カボチャ、玉葱、舞茸、豆腐の味噌汁プレーンオムレツの下には、ちゃんと納豆がしのばせてあります

あ～更新したら絵文字がバグった

amazon　ビデオで「ドリーム」（原題：Hidden Figures）

セールでレンタル￥１００で観たぁ～

２０１６年のアメリカ映画で日本では１７年の公開。監督はセオドア・メルフィで脚本もアリソン・シュローダーと共に。主演はタラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ、そして我らがケヴィン・コスナー

アカデミー賞3部門ノミネート！NASAを支えた知られざるヒロインたち。 実話に基づく感動のサクセス・ストーリー！

amazon

映画な戯言　ドリーム

これず～っとウオッチリストに入ってたんだよ、んでセールが来たんでポチッたんよ・・・しばらく放置していたんだが、ようやく観た。面白かっ…