#シュガー・ラッシュ:オンライン
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cinema-note · 6 years ago
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2018年公開、劇場で鑑賞した映画57作品の感想まとめ
今年もこの時期がやってまいりました! 2018年に公開され、劇場で鑑賞した映画の感想まとめです!
もう2018年も終わるんですか・・・信じられませんね。 2015年にこのブログ「Cinema Note」の運営を開始して、今年で3度目の年の瀬を迎えようとしています。 年間映画まとめ記事の投稿も3回目となり、恒例行事になりつつあります。
今年もギリギリまで感想をまとめ続け(笑)、なんとか大晦日に間に合いました。 いやー本当によかった!
さて、2018年に映画館で鑑賞した新作映画の数は、57作品! なんと、昨年鑑賞した新作映画の数と同じなんです!こんなことってある!?
今年は後半から鑑賞ペースがダウンしてしまい、昨年よりも作品数が減っているだろうなと思っていたので驚きました。
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emi-sinema · 6 years ago
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<再掲>シュガー・ラッシュ 【Wreck-It Ralph】最後に ヴァネロペの能力は不具合なのか
(※)この記事は、2019年1月3日に続編「シュガーラッシュ・オンライン」を鑑賞した記念に、以前のブログに2014~2015年にかけて書いたものを再掲したものです。 現在の自分の考えとは異なる部分もありますが、そのまま修正せずに載せています。どうしてもと思う箇所はコメントで追記しています。
最後に、本作品に残る一つの疑問に触れて本稿を終わりたいと思います。  キャンディ大王のプログラム改変によって、ヴァネロペになんらかの不具合が発生していたことは、シュガーラッシュの外に出られなかったことから、まず間違いないでしょう。ヴァネロペがゴールラインを超えることによって設定がリセットされ、人々は記憶を取り戻しました。もし、ヴァネロペの不具合=glitchが、キャンディ大王の手によるものであれば、ゴールラインを超えれば発生しなくなるはずです。しかし、実際にはヴァネロペの瞬間移動能力は消えませんでした。これは何故でしょうか。  まず考えられるのは、瞬間移動は不具合ではなく、もともとヴァネロペ固有の能力として設定されていたという可能性です。ラストシーンをよく見ると、プレイヤーの女の子がハンドルの真ん中のホーンボタンを押したのに反応して、ヴァネロペは瞬間移動しています。他にも、作中ではキャンドルヘッドが頭についたキャンドルをつかって爆弾に点火しているシーンがあるので、キャラクターごとに固有の能力が設定されていたとしても不思議ではありません。この場合、キャンディ大王は、ヴァネロペに関する記憶を封印し、ヴァネロペの能力を「不具合」と喧伝することで彼女を追い落としたと考えられます。  これはかなり有力な説だと思いますが、しかし、ここで私はもう一つの可能性を考えます。それは、「瞬間移動」はやはり不具合であり、製作スタッフの意図から外れて入ってしまった、仕様上のバグであるという可能性です。  なぜこのようなことを考えたかといえば、彼女の能力は、レースゲームにおいて、あまりにも強力すぎるからです。瞬間移動で壁を抜けられるというのは、ゲームバランスが崩れてもおかしくありません。そんな能力を製作者が意図的に設定するなどということがありえるのか疑問です。また、ヴァネロペに触れた相手にもバグったようなチラつきが発生していること(タフィタやキャンディ大王)も注目すべき点です。特にキャンディ大王は、このバグりによって、正体がターボであるということが明らかになっています。ただの瞬間移動能力なら、そのようなことが起きるとは考えにくいです。  仕様上組み込まれたバグならば、設定をリセットしたとしても消えないでしょう。ゲームで裏技と呼ばれるものの中には、スタッフの意図しなかったバグを利用したものが多くありますが、ヴァネロペの瞬間移動もその1つなのではないかと私は思います。  もしかしたら、ターボ=キャンディ大王がヴァネロペを追い落としたのは、彼女がプリンセスだったからだけではなく、また彼女の能力が自分を上回っていることを恐れたからだけでもなく、本当にヴァネロペの不具合によってゲーム機=自分���居場所が撤去されてしまうことを恐れていたのかもしれません。    結局、この問いへの解答は、作中では明示されていません。まるで、答え自体は問題ではないとでもいうかのように。  大切なことは、意図して設定されたものであれ、意図せざるものであれ、ヴァネロペが不具合と呼ばれてきたものを自分の個性として認め、愛することができたということ。そして、プレイヤーからも愛されたという事実です。  これは、フィックスイットフェリックスにに現れたQバートたちが子ども達に大受けした事実とも重なります。Qバートたちがやっていることは「ターボ」ではないのでしょうか。いえ、ゲームが面白くさえなれば、そしてプレイヤーに愛されれば、そんなことは問題ではなかったのです。これは、乗っ取った先のゲームでプレイヤーに愛されず、逆にそのゲームを破壊してしまったターボとの対比にもなっています。  ゲームとは、人間がプログラムして作りあげた世界であると同時に、人間が想像力を持って遊ぶ世界です。たとえそれが本来起こるはずのない不具合であっても、ゲームという世界の豊かさにつながるのなら肯定されます。  世界の豊かさの根源は、自分が自分であり、他の何者にもなれないという事実です。それが、シュガーラッシュという作品の、現実の世界に住む我々への呼びかけなのです。
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honnyaku · 6 years ago
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映画2018
1 ペンタゴン・ペーパーズ 2 ホース・ソルジャー 3 恋は雨上がりのように 4 ワンダー 君は太陽 5 グレイテスト・ショーマン 6 シェイプ・オブ・ウォーター 7 万引き家族 8 15時17分、パリ行き 9 泣き虫しょったんの奇跡 10 ウインド・リバー 11 億男 12 search/サーチ 13 デトロイト 14 オンリー・ザ・ブレイブ 15 デス・ウィッシュ 16 教誨師 17 劇場版のんのんびより ばけーしょん 18 友罪 19 ジオストーム 20 響 -HIBIKI- 21 トレイン・ミッション 22 祈りの幕が下りる時 23 ボヘミアン・ラプソディ 24 判決、ふたつの希望 25 ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ 26 プーと大人になった僕
27 カメラを止めるな! 28 ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 29 レディプレイヤーワン 30 キングスマン ゴールデンサークル 31 劇場版ポケットモンスター みんなの物語 32 オーシャンズ8 33 ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 34 リメンバー・ミー 35 劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ 36 オーバードライブ 37 映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~ 38 若おかみは小学生! 39 未来のミライ 40 ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編 41 ピーターラビット 42 シュガー・ラッシュ:オンライン 43 スマホを落としただけなのに 44 パシフィック・リム アップライジング
45 30年後の同窓会 46 デッド・プール2 47 空飛ぶタイヤ 48 ランペイジ 巨獣大乱闘 49 ダンガル きっと、つよくなる 50 スリービルボード 51 フロリダ・プロジェクト 52 ゲティ家の身代金 53 君の膵臓をたべたい 54 映画ドラえもん のび太の宝島 55 バトル・オブ・ザ・セクシーズ
56 ラプラスの魔女 57 レッド・スパロー 58 女は二度決断する 59 マンハント 60 カンフーヨガ 61 ドラゴンボール超 ブロリー 62 ジュラシック・ワールド/炎の王国 63 ギフテッド 64 ペンギン・ハイウェイ 65 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 2人の英雄 66 あさがおと加瀬さん 67 犬ヶ島
68 ニンジャバットマン 69 サバービコン 仮面を被った街 70 名探偵コナン ゼロの執行人 71 リズと青い鳥 72 続・終物語 73 ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ 74 羊の木 75 ボスベイビー 76 人魚の眠る家 77 魔法少女リリカルなのは Detonation 78 さよならの朝に約束の花をかざろう 79 Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow 80 ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-
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kozuemori · 6 years ago
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年が明けて既に5日経ってしまいましたが、明けましておめでとうございます。東京はお正月から快晴が続き、我が家のベランダからは綺麗な白装束の富士山が、毎日くっきりと姿を現してくれています。インフルエンザが流行っているようですので、ご自愛くださいね。
新春早々娘に付き合って、ディズニー映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』を観て参りました。アーケードゲーム、ネットゲーム等のキャラクター達が活躍するお話なのですが、前作を観ていなくても、ゲームをしていなくても十分楽しめる内容です。子ども向けのアニメ映画と侮るなかれ、むしろ大人に向けた深いメッセージが心に突き刺さります。インターネット世界の可視化や擬人化、秒単位で移りゆく情報の流れを見事に表現しています。ところどころに散りばめられた『インターネット・ミーム』をできるだけ多く捕らえようと、観客は皆同時にスクリーンのあっちこっちに素早く視線を移動させられます。(結構多く見つけた自分、ちょっと恥ずかしいぞ)
重要な登場人物のシャンクという超『badass』な女性ドライバーの声は、私の大好きなガル・ガドット。誰でも『女の子』だから我慢させられたり、できなかった事をたくさん経験してきていると思います。(もちろん、男の子も)彼女や主人公の女の子のヴァネロペ、部屋着でくつろぐディズニー・プリンセスたちは従来の『女性・女の子』に対する幻想や先入観を打ち破り、ジェンダーに囚われない本来の自分をさらけ出しています。この映画を観ている時も、皆あまり声を出して笑わないのが気になりました。暗闇だし、隣に座った人とは多分2度と会わないから、恥ずかしがらずに思いっきり楽しんでも良いのではないでしょうか。
去年の目標で、英語の本をもっと読む、というのを挙げたのですが、今年はもっと英語の本を聴く、にしたいと思います。先ずは既に読んで好きだった本の英語版のオーディオブックを購入し、寝る前に聞いています。すると、内容次第ではなんだか誘導瞑想のようになってきて、どんどんビジュアル世界が広がっていきます。今聴いているのは、これ。読んでいる人の声もリラックスモードにピッタリ。目を瞑ってできる読書、オススメです。今年もたくさんのいい本に出会いたいです。
サイキックアートクラスの参加者、引き続き募集中です!
サイキックアートはミディアムシップの中でも、実際に見て確認できるエビデンスをお届けできる手法です。春学期もクラスを開講しますので、ぜひご参加ください!初心者の方も大歓迎ですよ😀(アウェアネス・ベーシッククラスを終了された方が対象となります)
サイキックアート with スピリット
金曜日:13:00~15:00  参加費:12,000円(全5回)
1/11、1/25、2/8、2/22、3/8
講師:森 梢
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17design · 6 years ago
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シュガー・ラッシュ:オンライン
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yokokaward · 5 years ago
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yokokAWArd 2019
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2019年にスクリーンで鑑賞した映画36作品のうち、ベスト5作品を紹介します。 2年連続して鑑賞本数が50本に満たないという体たらくですが、何事も継続が大事であるという言い訳のもと、ベスト5に絞って発表する次第です。韓国作品が初めて1位になったことが感慨深いです。ほんと圧倒的でした。 Netflix��Amazon primeの恩恵にはあずかっていますが(『ROMA』はじめ素晴らしい作品もたくさん!)やはり映画館で鑑賞する良さは何物にも代えがたいので、2020年こそペースを取り戻したいです。ウディ・アレン、元気かなあ...。
■作品賞 ベスト5(監督/製作年/製作国)
1位『パラサイト 半地下の家族』(ポン・ジュノ/19/韓) 家族全員が失業中のキム一家。長男が家庭教師として雇われたことをきっかけに、超富豪の家族と出会ったキム一家の顛末。格差社会ってほんとこういうことなんじゃないかな。韓国映画の熱量というか容赦なさって、観ていて清々しいくらい。登場人物がわかりやすくキャラ付けされてるのも普通だったらくどいと感じるところ、それを凌駕する物語の推進力で、あっという間の132分。まったく圧倒されました。できるだけ誠実に生きていこう...。 ※先行上映で12月末に鑑賞しましたが、本来は2020年公開作品です
2位『家族を想うとき』(ケン・ローチ/19/英・仏・ベルギー) フランチャイズの宅配ドライバーをする父と、パートタイムでありながら時間外まで働く介護福祉士の母。家族のためを思っての仕事だったはずが、過酷な労働環境により家族との時間が奪われ、子ども二人が寂しさを募らせていき...。家族みんなそれぞれに必死で、特にお母さんの優しさに涙。救いがなかったけど、それが現実。ケン・ローチの作品て、社会への無関心さを咎められる気持ちになる。観るたびに「あぁ〜ごめんなさい!」って思う。
3位『ちいさな独裁者』(ロベルト・シュベンケ/17/独・仏・ポーランド) 1945年のドイツ。命からがら部隊を脱走したヘロルトは、偶然拾った軍服を身につけ大尉に成りすまし、道中出会う兵士を次々に服従させていく。楽しい場面が皆無。ナチス云々ではなく、日常にある恐怖として身につまされる。偶然手にした地位/権力を使いこなせる人も、手に入れることを思いとどまる人も、手に入れた結果病む人もいる。良し悪しは別として、他人をうまく操れるのって一つの能力ですね。エンドロールがユニーク!
4位『女王陛下のお気に入り』(ヨルゴス・ランティモス/18/アイルランド・英・米)
5位『シュガー・ラッシュ:オンライン』(リッチ・ムーア、フィル・ジョンストン/18/米)
■監督賞 ヨルゴス・ランティモス(『女王陛下のお気に入り』) 冒頭の意味不明なダンスやフルーツ投げつけシーンとか、ほんと狂気。最高。
■主演男優賞 松坂桃李(『新聞記者』) アイドル的な人と思っててすみません、今後も挑戦的な作品に出続けてほしい。
■主演女優賞 グレン・クローズ(『天才作家の妻 40年目の真実』) 高貴!ゴールデン・グローブ賞におけるスピーチも感動しました。
■助演男優賞 マハーシャラ・アリ(『グリーンブック』) 知的でセクシーな役がとても似合う。民族衣装もスーツも素敵だった。
■助演女優賞 カトリーヌ・ドヌーヴ(『真実』) ヒョウ柄の服と真紅のネイルでタバコをくゆらしてくれるだけで100万点! 
■音楽賞 ヒドゥル・グドナドッティル(『ジョーカー』) こんなに悲しい気持ちで「That’s Life」を聴くことってない。 
■美術賞 フィオナ・クロンビー(『女王陛下のお気に入り』) 細部まで美しく、どこを切り取っても絵になる。
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nosukekei · 5 years ago
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6位『ジョーカー』50.3億万円 7位『シュガー・ラッシュ:オンライン』38.6億円 8位『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』30.6億円 9位『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』30.4億円 10位『名探偵ピカチュウ』30.1億円 ※最終確定は1月下旬発表 moviewalker_bce http://twitter.com/moviewalker_bce/status/1211987309488304128
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himatsubushini7 · 5 years ago
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劇団四季のアリエルが最高すぎるwww【芸能掲示板】
リトル・マーメイド アリスタ (Arista) 赤 アンドリーナ (Andrina) 赤紫 アリエル (Ariel) 緑 物語中に歌われている「トリトンの娘たち」(Daughters Of Triton) という歌の中では姉妹の名前が順に呼ばれるが、それは年齢順ではない。 フランダー(Flounder) アリエル 43キロバイト (5,920 語) – 2019年12月2日 (月) 01:32
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(出典 media-01.creema.net) アリエル、まさかの替え歌披露!ディズニープリンセスが部屋着で女子トーク?映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」特別映像が公開
(出典 Youtube) 劇団四季のアリエルが最高すぎるwww
続きを読む Source: 能まとめブログ
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genmai-sosyoku · 5 years ago
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安心、安定の豚汁❣と、やっぱお手上げ「シュガー・ラッシュ:オンライン」
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🍚日々の献立
人参、じゃがいも、大根、ナス、カボチャ、玉葱、舞茸、豆腐でホントにいつも同じの「痺っ辛っ豚汁🐷」納豆半熟タマゴ丼でシンプルに頂きます・・・これも概ねいつも同じ~美味い🤩
🎥amazon ビデオで「シュガー・ラッシュ:オンライン」(原題:Ralph Breaks the Internet)
¥100セールでレンタル👍
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2018年のアメリカ映画で日本でも同年公開。監督はフィル・ジョンストンとリッチ・ムーアで脚本はパメラ・リボンも参加。声の出演はジョン・C・ライリー、サラ・シルヴァーマン、ガル・ガドット
ラルフとヴァネロペが危険を承知でインターネットの世界に繰り出す、ディズニーの「シュガー・ラッシュ:オンライン」。インターネットの世界は、ラルフの弱さが招いた崩壊の危機を免れることができるだろうか?
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映画な戯言 シュガー・ラッシュ:オンライン
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10203009 · 5 years ago
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シュガー・ラッシュ:オンライン (字幕版) (131) 1時間52分 2018 G ラルフとヴァネロペが危険を承知でインターネットの世界に繰り出す、ディズニーの「シュガー・ラッシュ:オンライン」。インターネットの世界は、ラルフの弱さが招いた崩壊の危機を免れることができるだろうか? ジャンル アドベンチャー 監督 フィル・ジョンストン 主演 ジョン・C・ライリー , サラ・シルヴァーマン, ガル・ガドット 
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cinema-note · 6 years ago
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大人の視点でも子どもの視点でも楽しめる!ウェブの世界の表現もわかりやすい!『シュガー・ラッシュ:オンライン』
年末になり、いよいよ今年の新作映画も見納めとなってきました。 ここのところあまり気になる作品がなかったのですが、『シュガー・ラッシュ:オンライン』だけは情報解禁されたときからずっとマークしていました!
まさか続編をやるとは思わなかったのでびっくり! 前作が公開されたときは続編の話はなかったと思うのですが、こうやって時間が経って自分が観た作品が続編になるというのは��しいですね。
まだここまで映画にハマ���ていなかった頃になぜか映画館に観に行った作品だったので、ちょっとした思い入れもあるんですよね。 前作の復習もできたので、今回は準備万端で初日に鑑賞しました!
[say name=”リサ” img=”https://cinema.spotnote.jp/wp-content/uploads/2018/12/risa_default_icon.png”%5D思い入れがあるはずだったのですが、こ…
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emi-sinema · 6 years ago
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<再掲>シュガー・ラッシュ 【Wreck-It Ralph】 ③グループセラピーにザンギエフがいる意味
(※)この記事は、2019年1月に「シュガーラッシュ・オンライン」を鑑賞した記念に、以前のブログに2014~2015年にかけて書いたものを再掲したものです。 現在の自分の考えとは異なる部分もありますが、そのまま修正せずに載せています。どうしてもと思う箇所はコメントで追記しています。
パーティのシーンに移る前に、グループセラピーの場面について追記します。  誰もが一度は見たであろうこの話題。 「ザンギエフは悪役ではないのになぜこの場にいるのか」  日本でシュガーラッシュの予告が流れた時、ほぼどこでもこの話題が出てきました。  知らない方のために説明すると、ザンギエフは、ストリートファイターⅡにおいて、他のキャラクターと同様に操作可能なキャラクターの一人であり、必ずしも敵というわけではないからです。  そして、この議論が起こるたびに、「ザンギエフはソ連のプロレスラーだから、ディズニ=アメリカにとっては悪役なのだ」という書き込みをする人が必ずいました。  しかし、それはこの映画のテーマを理解していない発言だとわたしは思います。そうした単純な善悪の決めつけとは真逆の方向性を志向していることは、このシーンだけ見てもわかることです。  また、キャラクター考証の単純ミスともわたしは思いません。なぜなら、ストリートファイターⅡのラスボスであるベガもいっしょにセラピーに参加しているからです。このセラピーの場面で、同じゲームから2人以上のキャラクターが出席しているのは、ベガとザンギエフだけです。ザンギエフは意図的にゲーム上の敵役であるベガと一緒に配置されているものと考えられます。  この問題については、 監督のインタビューや、 あきまん氏のツイートまとめ スカポン太さんのブログ記事などが参考になるでしょう。  あきまん氏のツイートを見ると、ストリートファイターの世界は、プレイヤーたちの想像力の中で作られるもので、プレイヤー一人ひとりに無数の物語が存在する。そういう柔軟な解釈を許容したゲームであったことがわかります。  また、スカポン太さんのブログでは、当時放送されていたアニメでザンギエフが敵側の陣営のキャラクターであったことが紹介されています(これ自体も、柔軟な解釈の一例と言えます)。そして、「マニアによる原典重視の正しい設定ではなく、その当時熱くストリートファイターをプレイし、これらのストリートファイターのカートゥーンを見ていた「アメリカの少年」らがもっていた印象を重視した結果」ではないかと推測しています。また、bad guyという単語を「悪役」と訳す問題性についても触れられています。(実際、上に紹介した監督のインタビューにおいても、bad guyという語の訳は混乱しているように思えます)    この作品の舞台である、アメリカの田舎町のゲームセンターにおいては、ザンギエフはbad guy(悪者)と認識されていたのでしょう。見た目からヒール的なイメージが付いていたのか、アニメの影響だったのか、ザンギエフに苦しめられた���レイヤーが多かったせいなのか、他にも理由があったのかもしれません。リュウやケンのような他のキャラクターと同じポジションの操作キャラであったにも関わらず、プレイヤーたちにbad guyとみなされたザンギエフ。彼は、もともとゲーム上の敵として設定されているベガやクッパとは異なる葛藤を抱えていたことでしょう。  ラルフが悪役としての悩みを打ち明けた際に、彼がまっさきに手を挙げたのは、ラルフに自分自身の葛藤の痕跡を見たからではないでしょうか。ただし、その思いは、この時点のラルフには届きませんでしたが…。  ラルフが悪役をやめたいと言い出した瞬間、クッパが炎を吐き出すのは面白いところです。炎を吐き出すのは攻撃の動作であり、驚きや、怒り、否定といったニュアンスが読み取れます。今作で、クッパは一言もしゃべりませんが、このワンアクションだけでも、クッパは悪役としての自分に強い自負を持っていることが読み取れます。  もう一つ注意したいのは、「自助グループ」というシステムそのものへの無理解です。  そもそも、グループセラピーに集まる人たちの境遇はさまざまです。 例えばアルコール依存症を例に挙げても、どの程度重症なのかとか、医師に診断を受けたか、と言った条件が課されることはまずなく、参加するか否かはひとえに自分自身の自己認識に寄っています。自分自身の情報をどの程度公開するのかも本人の自由だし、参加者に対して「あなたは本当はアルコール依存症ではない。あなたはこの場に来るべきでない」といった発言をすることは許されません。  ラルフの発言に対する参加者ごとの態度の微妙な違いを見ても、一言で悪役と言っても、その境遇や自己認識には差異があることがわかります。その中で、上に挙げたような葛藤を抱いていたであろうザンギエフが、このセラピーに参加することは何ら不自然ではありませんし、他のメンバーに受け入れられているのも当然です。むしろグループセラピーの現実的な姿が描かれていると言えます。
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nuts-hotchpotch · 6 years ago
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2018年下半期と2018年全体の映画のこと
2018年下半期の鑑賞映画のリストと良かったもの10本です。新作・旧作混ざっていて、鑑賞順。リバイバル上映など、2018年公開映画ではないものは★マークがついています。 上半期はこちら。
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『焼肉ドラゴン』 『オンリー・ザ・ブレイブ』 『ブリグズビー・ベア』 『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 『モーリス 4K』★ 『犬ヶ島』(2回目) 『天命の城』 『カメラを止めるな!』 『私はあなたのニグロではない』 『万引き家族』 『ビューティフル・デイ』 『未来のミライ』 『人生はシネマティック!』★ 『ウインド・リバー』 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』 『ファントム・スレッド』 『オーシャンズ8』 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2回目) 『タリーと私の秘密の時間』 『ラッカは静かに虐殺されている』 『スターリンの葬送狂騒曲』 『ヒトラーを欺いた黄色い星』 『検察側の罪人』 『アントマン&ワスプ』 『検察側の罪人』(2回目) 『判決、ふたつの希望』 『ゴースト・ストーリーズ』 『1987、ある闘いの真実』 『寝ても覚めても』 『プーと大人になった僕』 『ザ・プレデター』 『クワイエット・プレイス』 『イコライザー2』 『アンダー・ザ・シルバーレイク』 『2001年宇宙の旅』★ 『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』 『若おかみは小学生!』 『ヴェノム』 『search/サーチ』 『バッド・ジーニアス』 『テルマ』 『アメリカン・スリープオーバー』 『きみの鳥はうたえる』 『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』 『ボヘミアン・ラプソディ』 『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』 『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』 『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー 』 『イット・カムズ・アット・ナイト』 『ヘレディタリー/継承』 『ジュリアス・シーザー』 『恐怖の報酬【オリジナル完全版】』★ 『ゴッズ・オウン・カントリー』 『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2回目) 『来る』 『シュガー・ラッシュ・オンライン』 『アリー/ スター誕生』
下半期は、58回映画館で鑑賞しました。リバイバル上映映画が4本と2回以上見た映画が3つあったので、実質の新作映画は51本になるはずです。
自分と映画のトピックでは、8月の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』をきっかけにトム・クルーズ祭りを行ったことです。同作は驚異のスタントやいびつな話展開の多くがトムのこだわりと肉体能力に依存しており、画面に写っているのがトム・クルーズなのかイーサン・ハントなのか見分けがつかなくなり、また、作り手もその曖昧さを魅力としている点が見受けられ……途中からとっても怖かった。作品と作り手はきっちり分けられないよ問題とはずっとつきあっていくしかないのですが、象徴のような作品と役柄だった。 好奇心が刺激された私は、この機会に偉大な俳優トム・クルーズと向きあってみようと過去作の鑑賞祭りを開催した。はじめに見たのが、宗教団体サイエントロジーのドキュメンタリー『ゴーイング・クリア』という辺り、趣旨と認識のズレには自覚があるが、トム本人のアイデンティティと密接に関わっているのではずせなかった。その後、『バリー・シール/アメリカをはめた男』『トロピック・サンダー/史���最低の作戦』『マグノリア』『ア・フュー・グッドメン』『ナイト&デイ』『7月4日に生まれて』を鑑賞して、わずかながらトム・クルーズについて知りました。
二十代からシスヘテロの白人男性の理想に近い方なんですが、この立場を活かしながらもやや皮肉めいた・自罰的な役柄が目立っている。当人も役柄もマチズモの表面化は少ない。けれど、サイエントロジーに恋人女性をあてがってもらっている情報は完全にあかんゾーンに入っているし、レベッカ・ファーガソンはM:Iシリーズ撮影現場の誠実さを讃えているが、ディズニーをセクハラで辞めたジョン・ラセターがスカイダンス・プロダクションのアニメーション部門トップに就任した件もある。 スタントについては、『バリー・シール』で撮影中にパイロットが3人亡くなっているのに、『フォールアウト』であんな空中スタントを展開しているし、次は『トップガン2』ですしで、当人に止める意志はまったくなく、周りも止める意志はないのか低いのか…という次元にいるようです。 ぶっちゃけ、エンタメを身過ぎ世過ぎにしている世界だと、トム・クルーズという生き方を否定することは難しいから、今後も彼が望んだ路線は続くんだろうな。これが私の抱いたトム・クルーズへの印象です。 いち消費者としては、『フォールアウト』の骨折シーンは完全否定するけれど、それだけを理由に今後、トム・クルーズの出演映画を見ないかというと……撮影現場で事故が起こっていなかったら見るだろうな……割り切れない難しい…。 けれど、フィクションを取り巻く価値観アップデートは想像以上に早いので、トム・クルーズも自身が抱いた「トム・クルーズ」像から解き放たれて、新しい境地を見つけてほしい。単なる自分内の向き合いなので、オチはこの程度です。祭りのあいだもよその畑の収穫物を食べている感が続いていたので、これ以上、私とトムクルとの距離が縮まることはないでしょう。
さて、下半期に好きになった映画10本です。鑑賞順。
『ブリグズビー・ベア』
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リアルとフィクションの曖昧さ、あるいは罪深さを捉えながら、現実で生活している人間たちを空想世界でつないでいた。友人くんが『ブリグズビー・ベア』を見たあと、��人公に「あの回、良かったよね」ていうところが大好きで大好きで。トム・クルーズについて書いたように、フィクション作りを巡る功罪には敏感でいたいのだが、私はこの映画に出てくる瞬間を目撃するために、今後もフィクション好きとして生きていくのだろうな。マーク・ハミルの使い方が最高だった!
『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』
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女性差別の歴史、そして差別を打破した先人たちの偉業については無知ですので、ビリー・ジーン・キングというテニス選手もこの映画で初めて知りました。同時に、当時の人々の有形無形の差別意識には不快しかなかったし、現代まで残っている振る舞いがいくつもあることに絶望を感じた。あの「美しい女性なら認めてやろう」感、反吐が出るよね。ふたつのジェンダーの境目で、スティーブ・カレルが男性性に捕らわれていっちゃう流れが素晴らしかった。 この怒りの発露と一緒に描かれるのが、ビリー・ジーン・キングの"Who am I"です。私はこっちが主軸だと思ったし、周囲と反発や融和を繰り返しながら自分を見つける姿が美しかった。試合終了後のロッカールームのシーンに震えました。
『カメラを止めるな!』
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話題になった最初期に見られたので、劇場では私も他の観客も大盛り上がりでした!!2018年で一番の劇場鑑賞体験!あまりに楽しすぎて、その後、近くの映画館で何度もかかったのに「初見の記憶を上書きしたくない」と見なかったという…。トリックと面白さはもちろん、インディーズ邦画でこんなにノイズの少ない作品が見られた点も幸福でした。現実をかなり反映しているであろう、ADの女性率の高さとかね、良かったね。
『万引き家族』
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是枝裕和監督作品、カンヌ映画祭でパルムドール!と完璧な入射角で入ってきて、期待値を裏切らない誠実な作品でした。罪と幸せが同居した小さな世界はわずかな荷重で壊れることが明らかなものの、壊したいわけじゃない、続いてもいけない、壊れたあとはどうなるのという不安を使って、観客を傍観者から当事者に引っ張り上げようとしていた。 海のシーンの樹木希林さんは、その後現実と重なってしまったけれど、私もあの瞬間、砂浜に座って家族を見つめる側になっていた。そういう演技が見られて幸福でした。
『検察側の罪人』
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初見のあとTwitterに書いた「観客の予想の一歩先を行く展開と情報量と緊迫感と台詞の速さ!自分のギアがどんどん上がっていって、なのに追いつけないまま最後まで突っ走られたな」という作品でした。『万引き家族』は素晴らしかったけれど、映画体験としては本作が邦画ベストです。 木村拓哉のメタ感、現代日本に向かって突き立てた中指などアップデートポイントが多かった。たしかに原因と問題の辻褄はあってないんですが、こういう攻めの姿勢に徹した強い邦画がもっと見たいよ。 2回目鑑賞後に書いた「二宮和也の実年齢35歳なのに役柄で28歳くらいになって、でも仕事上40歳の貫禄を出さなきゃって演技」だけでお腹いっぱいだ。日本語映画だと、演技の魅力が100%味わえてうれしい!!
『1987、ある闘いの真実』
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韓国の実力派俳優が結集して自国の罪と解放を描いており、その意欲と完成度に脱帽しました。私もこの事件をぜんぜん知らなかったけれど、本国でもあまり語られなかった、制作は綱渡りだったと聞いて、たった30年前のことが民主主義国家でも葬られる可能性があるのだと怖くなりました。 ここまで社会的な映画をいくつも上げているのは、「決して過去の過ちのひとつじゃない」がこの一年あまり私の肌感覚として存在しているからで、本作もそんな私を指差している。いざというとき、あのデモ隊のひとりになれるのかと、祈りのような気持ちでずっと考え続けている。
『バッド・ジーニアス』
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初めてのタイ映画、とっても面白かった!カンニング・受験戦争・子供という素材がテーマに直結していて、主人公たちの不安が観客に伝播する演出になっていたけれど、カンニングに成功するのかという短期目標よりもテストが終わったあとの彼女たちの人生への不安のほうが大きく、作り手の照準も最初からそちらに合わさっていたな。だから、ぜひぜひ2を作ってほしいです。 配役や服装も含めた画面のスタイリッシュさが間口を広げていたね。リンちゃんはこの勝ち誇った顔が最高でした。
『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』
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前作『ボーダーライン』はいまいち乗れなかったので、「まあ見とくか」気分で映画館に行ったら、アレハンドロとマットのあいだに巨大感情が出現した中盤で、めちゃくちゃ身を乗り出しました。アレハンドロが選択した道もマットの葛藤も、お互いへの感情を倍々に高めていって、なのにあの終わりだったので、見終わって映画館を出ても次の用事が思い出せず呆然としていた。 それだけ素晴らしい作品なんだよと言いたいのですが、違うんだ。前作が好きになれなかった理由は、メキシコ麻薬ものという現在進行系の国家絡みの犯罪を娯楽として描いている点です。アメリカさんは傍観者じゃなくて当事者なのに、格好良い仕事人と物知らずの素人ってオチにするのは良くないだろ。この続編では、さらに今日的な題材こと移民を取り扱っているのですが、この問題も主人公たちの引き立て役になっていて、私の倫理センサーはエラーを吐きっぱなしでした。脚本のテイラー・シェリダンは何をやってるんだ。『ウィンド・リバー』ではあんなに「おまえらも当事者なんだよ」怒りを叩きつけてきたじゃないか。 というむかむかがあったにも関わらず、主役2人がどろどろの関係になった瞬間に、頭の中でファンファーレが鳴り花火が上がり、男と男最高じゃん!となりました。ここまで、現実をフィクション化していいのか問題にふれてきたのに台無しです。 私の中の倫理は死んだ。 フィクションの「あかんねんけど大好き」問題とは、今後もつきあっていきたいです。完結編楽しみですね。
『ヘレディタリー/継承』
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こだわりと不穏と絶望と呪いと謎と、私がホラーに求めるものがいっぱい詰まっていた上に、新しい世界が見られました。宇多丸さんがラジオで言っていた「世界を呪ったことがある人間の作品」という気持ちがぴったり当てはまった。家族があったかいものであれとは望むけれど、家族は呪いだよねって言われるとうなずいてしまうんだよ、困ったもんです。 2018年のホラーは『テルマ』と『イット・カムズ・アット・ナイト』と『来る』も良かったですね。『クワイエット・プレイス』はもうすこし意外性が欲しかった。
『ゴッズ・オウン・カントリー』
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毎年このまとめで「男と男が!!!」と高らかに叫んでいる私ですが、やっと真っ向からのゲイ映画がランクインしました。『君の名前で僕を呼んで』や『モーリス 4K』もありましたが、私の好みは断然本作です。 鑑賞時は5回のみの公開、東京4回、大阪1回でしたのでチケット取りに熱意を燃やし、立ち見も出た劇場空間では観客たちが心をひとつにして、孤独な男2人が経て心を通わせあう様子を固唾をのんで見守りました。無音だけど応援上映。羊飼いと自然の、あるいは土地との向き合いが誠実だった。 ゲイ映画もここまで来たのだから、そろそろかわいいだけのラブコメや普通のアクション映画にゲイ恋愛が混じっているとかが見たいですね。
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2018年の鑑賞本数は132本と、昨年から10本以上減りました。二次創作で忙しいときは映画館に行けなかったので……でも去年も同じだったな。単純に気力の問題かー…『クレイジー・リッチ』まだ見られてません。リバイバルが13本で2回以上が13回なのは、例年とそう変わらずで新作映画のみ108作と減りました。 傾向としては、国を問わず社会的な映画が増えていることで、世界全体の潮流ですし今後も増えるでしょう。
2017年に続いて、ドラマもいくつか鑑賞。邦ドラは『アンナチュラル』と『Anone』、Netflixで『ゴッドレス』と『マインド・ハンター』、Amazon���ライムで『ウエストワールド』のS1、BBCのミニシリーズのアニメ『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』…こんなもんだっけ? お気に入りは『アンナチュラル』『ゴッドレス』『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』です。評価軸は固まってきたけど、根本的な好みは映画や他のエンタメと変わらない。シーズン終わりのクリフハンガーはお約束とか知るか。ちゃんと完結してる話が!!!好きです!!!!!!
恒例のアンケート回答です。
1 名前/性別/ブログURLもしくはTwitterアカウント ユズシマ/女/@yuzushimn
2 2018年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください 『スリー・ビルボード』 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 『検察側の罪人』 自分的に、前2本は堅い枠で『検察側の罪人』は変化球枠です。ほころびといびつさと、それでも失われない強い怒りが好き。他の映画を引き合いに出すのは良くないんだけど、李相日監督『怒り』が日本の現代社会の問題点を背景に話を紡ぎながらも、個人の問題に収束させてしまったのとは逆パターンでした。
3 2で選んだ映画のなかで、印象に残っている場面をひとつ教えてください 『スリー・ビルボード』のミルドレッドがうさぎちゃんのスリッパでひとり芝居をしてるところと『検察側の罪人』でラブホに入るときに、橘沙穂がバイクの後部座席から中指を立てているところ。 これ!というキメのシーンが印象に残る場合と、何気なさが残る場合があって、2018年は何気なさに惹かれるお年頃でした。 『インフィニティ・ウォー』は、些細に見える場面も過去作が思いっきり目配せしてくるので、全シーンがキメでした。
4 今年いちばんよかったなと思う役者さんは誰ですか ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ 大好きな『X-MEN:ファースト・ジュネレーション』で名前と顔を覚えたのですが、役のバンシー自体の出演がなくなって、ケイレブくんの名前も聞かなくなっていたところ、『ゲット・アウト』『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』『スリー・ビルボード』と立て続けに良作に出演。トムクル祭りで見た『バリー・シール』も良かった。気弱さと不穏さ、突き詰めて言うと幸薄そう…という雰囲気がアクロバットな動線を作っている。今後も出演予定ががっつり詰まっているので、活躍が楽しみです。
5 ひとことコメント 鑑賞本数減らしたくないけれど、鑑賞本数に縛られてまで映画を見たくないという曖昧さでやっていきます。
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arakawalily · 6 years ago
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ディズニーアニメ最新作 『シュガー・ラッシュ:オンライン』MovieNEX発売記念OH MY CAFE」のレセプションパーティーへ❣️すてきカンパニー鈴木社長からご招待いただきました❣️ ディズニー・アニメーション『シュガー・ラッシュ:オンライン』のMovieNEXの発売(‪4月24日(水)‬)を記念して「『シュガー・ラッシュ:オンライン』OH MY CAFEが期間限定オープン‼️ ピンクに包まれたかわいい空間が広がる フォトジェニックな期間限定のディズニーキャラクターを使用したカフェ‼️ 東急プラザ表参道原宿3Fに誕生するスペシャルカフェは乙女心をくすぐる春色の桜ピンクに包まれたかわいい空間が広がるフォトジェニックなカフェとなっていますよ❣️鈴木社長にご挨拶させていただきました‼️ニキドールのアンナさんと2ショット‼️ 桶谷カメラマンにフォトジェニックカフェと、原宿ファッションタウンをたっぷり撮影いただきましたので少しずつご紹介させていただきます❣️ #シュガーラッシュ#東急プラザ#表参道#原宿#ベティーちゃん#シュガーラッシュオンライン#ohmycafe (Rady東急プラザ表参道原宿) https://www.instagram.com/p/BwZcPEaATA_/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=njd8bx3x6jfc
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celebgossipjp · 6 years ago
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『シュガー・ラッシュ:オンライン』動員300万人、興収37億円突破! http://amp.gs/9LCr #シュガーラッシュオンライン #セレブ #セレブゴシップ #followme #follow
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nemuru-oyasumi · 6 years ago
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2019/1/23:正体不明の軽めの頭痛が頻繁に起きている
『家へ帰ろう』と『シュガー・ラッシュ:オンライン』をはしごした。それからiPhoneを充電しに行き、公園のベンチで何ページか本を読み、暖かい空間で椅子に座って眠りそうになったあと、六本木へ向かった。スウェーデン料理を食べた。おそらく2年ぶりくらいだったが、この2年くらいの間に異国の料理に対するキャパシティが大きくなっているように感じた。いつもより少し緊張するメンバーだったが、味はちゃんと認識できた。
好きなひとたちといる時間の多幸感は、何ものにも代え難い。
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