#タイ:果物
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✿ タマリンド | Tamarind ・マメ科チョウセンモダマ属のフルーツで、アフリカの亜熱帯地域が原産です。見た目は、大きなそら豆のような形をしています。日本ではあまりなじみがありませんが、東南アジアやインドで盛んに栽培されており、タイやインドでは定番のフルーツです。 ・タマリンドの果実は、少し独特な風味があり甘酸っぱい味わいです。干し柿に梅干しの酸味を加えたような味で、一度食べるとクセになってしまう人もいるようです。タマリンドはそのまま食べるほか、ジュースやお菓子、調味料として使われることもあります。
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ひとこと日記📓 2024.10
10.1- 「ちひろさん」の映画を観る。有村架純の演技が好き。ふとした瞬間、整形する前のお姉さんの面影が浮かぶ。もう整形前の彼女はこの世に存在しないと思うと切ない。会いたくても会えないのだから。/ 血便がでてヒヤッとした。ジョブズみたいな人間がいる反面、何一つなし��ないで死んでいく人間もごまんと居るのだ。
10.2- 今日は��事が少なかった。こんなにゆるい仕事なのに、前の仕事より時給がいいの世の中のバグ。
10.3- 毎日が蛇口から出る水のように流れていく。どうしたらもっと時間を意識した生活ができるか考えている。在宅でできる仕事に就いたとして、通勤1時間を毎日他のことに当てられる。7時起床、8時に仕事をスタートする。フルタイムで働いたとして、休憩1時間で17時上がり。7時間睡眠を確保するために22時に寝る。そう考えると、あんまり今の生活と変わらないな。結局、労働時間を減らすが効果的だが、金も減る。/ 元彼から電話。今週末の約束の確認のための電話だったけど30分も話してしまった。ずっと笑っていたけど、内心は嫌なことを聞かれないか、また尋問みたいな時間が始まらないかとヒヤヒヤしていた。彼から電話があるまで、自分から電話しなくてえらかった。
10.4- 朝起きたらいつも家を出る時間になっていて、大急ぎで家を出た。間に合ったからよかった。理想は職場の休憩室で軽く朝ごはんを食べて英語を勉強してから仕事を始めたい。/ 感じよく話しただけで脈ありと勘違いしたり彼氏面してくる男が多すぎて気色悪い。
10.5- 昼前に元同僚の男とカフェに行く。恋愛や仕事に対する価値観の話をして、わたしにとっては魅力のない価値観を持つ人だなと思った。価値観の合うパートナーと少しだけ意識の高い人生を送りたいです。
10.6- 午前1:18にアパートの廊下の電灯が消えることを知る。午後1時、元彼と会う。質疑応答会議をする。彼からの質問リストにひとつずつ回答を用意してそれについて詳細を確認し合うというもの。とても不安定な気持ちに振り回されてクタクタになった。ちゃんと気持ちが固まるまでセックスしないと約束したのに、あっさり自分から約束を破った。子宮まで到達しちゃうそれはわたしの体のサイズには見合わない。窓の外でジョギングしている人たちは、少し目線を上げた窓の向こうで何が起こっているのか知る由もない。彼はINTPで超論理的(病的)だけど、結局いつも最後は気持ちなの。
easy=簡単な uneasy≠簡単じゃない
10.7- また一週間が始まった。無理やり捻出したみたいな無駄な仕事に人生を費やしているひとになりたくない。/ 好きな人の好きなところが死んでいくのは悲しい。/ 帰宅してから、マックポテトを食べてTwitterを眺めるしかできなかった。頭の中では動きたいと思っていてエネルギーも余っているのに、動けなかった。
10.8- 出社すると、毎日わたしの机に仕事をいくつか用意しておいてくれる営業マンがひとりいる。わたしが仕事に参加できるよう、仕事を振り分けてくれているのだと思う。時々、付箋にメッセージを書いてくれる。些細な優しさに助けられる。
10.9- 弟の運動会。嫌いな母から産まれた子なのに、どうしても1番かわいく見えてしまう。血には抗えない。
10.10- 秋、カフェイン摂ったときの高揚感をカフェインなしで感じられる時がある。やりたいことがたくさんあってわくわくして焦ってる感じ。
10.11- 今週も無事、仕事が終わった。むずかしいことはなく、ただ次から次へと発生する庶務を処理していくだけ。/ 夜、最近メッセージしていたロシア人とビデオ通話する。日本語がほとんど話せなくてかわいい。元彼にもこんな時期があったんだよな。わたしと出会った頃に比べて、だいぶ自然な会話ができるようになったね。
10.12- 早起きしたけど、結局昼寝して17時ごろから活動。1日あればなんでもできるな。/ はじめて本格的なゴスロリのドレスを買ってみた。ハロウィン用。
10.13- ボーリングのスコアがついに120まできた。すこし前まで60だったから、どんな顔していいかわからない。/ 風呂で髪を染めながら本を読む。効率的。
10.14- 性欲オバケになっている。生理終わったのになぜだろう。
10.15-
10.16-眠る前、元彼と電話をして案の定ケンカになって、こいつはクソだなと思った。わたしも違うタイプのクソだけど。/ Tim とひみつの会話をする。
10.17- 一日中、怒りと憎しみの感情に支配される。何のために命を繋いでいるのかわからないけど、お金があって死にたいより、お金がなくて死にたいのはもっと苦しいから、仕事には行く。
10.18- 会社の飲み会
10.19- 洗濯掃除染髪雑務/「最後まで行く」を観る。綾野剛っていつも黒スーツだね。
10.20- ハイエースをレンタルして冷蔵庫とテレビを運んだ。元彼に手伝ってもらい3階まで。秋晴れ。ジメジメした心も無理やり乾かされた。違う世界線を考えてみる。大嫌いな元彼の女友達を毛嫌いしなかった世界線。潔く隠し事をせずに元彼を選んでいた世界線。今更もう遅いんだけど���。元彼は2月に引っ越して遠くに行くようです。わたしをここに置いて。
10.16- 仕事に行くべきだったが、しんどすぎて休んでしまった。昨晩のことがこたえている。/ 銭湯に行く。変な意味抜きで裸をみるのが好き。
10.22- 昨日の日記が10.16付になっている。頭が回っていない。/ LINEのアイコンがわたしの撮った写真から別のものに変わった。/折れた爪が少しずつ伸びていく。生きている。/いつも数ヶ月先まで予約が埋まっている美容室。年末に予約をとってみる。
10.23- またお風呂入らずに寝てしまった。一緒に入ってくれる人がいないと自分を律せない。
10.24- ばーか、なわたし。
10.25- 恋愛むず過ぎ。色恋がなくても生きてる意味を感じられるようになりたい。what can I do to make it right?
10.26- 気���落ちてる時、面白いほどことごとくいろんなことがうまくいかない。営業してるはずの店が臨時休業、約束のドタキャン、あれ?意外とそれだけだった。もっとわるいことたくさん合った気がするのに。要は思い込み、考え方の癖なんだ。レイトショーでジョーカー観てくる。元彼と行くはずだったけど、ひとりで。
10.27- 日付変わってから帰宅。元彼に連れてってもらったバーに勇気を出して行ってみた。アルバイトの男に一緒にバーに行くかと誘われて、いつもと違うことしなくちゃ何も変わらないって強迫観念みたいなものが湧いてきて、飲み屋街に行った。元彼つながりの知人がいるバーに入った。その知人は以前、わたしと元彼との関係について元彼とケンカしてくれた人だ。その日について、ちゃんと謝罪がしたかったから会えてうれしかった。I'll take to your side. と言ってくれた。本当に優しい人。彼と彼の奥さんと話して、アルバイトの男のことはすっかり忘れていたし、不純そうだったからそれでよかったと思う。帰宅して元彼に電話した。1週間未読無視されていたけど、何度か電話したら出た。ごめんなさい、こんな私で。/ 人生で初めてゴスロリファッションに挑戦した。/選挙に行った。
10.28- 元彼とメッセージが続いている。メルカリで初めて物が売れたから嬉しかったそう。なぜ私に報告するの?/頭が痛いと言うと、彼はいつも「お水飲んでね「と言ってくれる。
10.29- 今日も元彼とメッセージが続いている。スニーカーを買ってと言ったら、高すぎると言われて、私の価値は18,920円以下か。/帰宅してすぐお風呂に入った。髪が長くなるにつれ、抜け毛の量が多く感じる。抜け毛のない世界だったらよかったのに。
10.30- 不要な関係は自然と終わりに向かうし、どれだけ傷つけあっても必要な関係は続く。と信じたい。
10.31- 正直に申すと、何のためにあったのかわからない1ヶ月だった。ずーっと心に重たい雲がかかってる感じ。寂しさとの向き合い方は知っているけど、向き合いたくないから敢えて間違った方法で寂しさを埋めようとして悪循環にはまってみる。行くところまで行って落ち着いてきた感はある。自分かわいい大好きな気持ちをもっと育てたいけど少し間違えると自己愛性になるから難しいね。/ 11月にしたいことは、近所にあるタロットの占い屋さんと、タイ式マッサージに行く。
完
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Taydaにアルミダイキャストケースの穴開けとUV印刷を発注してみる
海外のエフェクター制作情報掲示板でちょくちょく名前が挙げられている「Tayda Electronics」がアルミダイキャストケースの加工を請け負っていることを知ったので、発注してみた話です。
Tayda Electronics(以下、Tayda)はタイに拠点を持つネット通販サイトとのことで、特に音響機材関連に力を入れているようです。自分も何度かここで部品を購入していますが、(自分の発注ミス以外では)今まで特に問題があったことはなく、また物理的に日本から近いタイからの発送ということで送料も比較的お安め、発送されてから届くまでの期間も短いということで、海外通販サイトの中でもかなり使いやすいところかと思います(ただしサイトもやり取りも英語オンリーなので、それが大丈夫な人向けではあります)。
このTaydaなんですが、独自にアルミダイキャストケースを製造しているようで、比較的お安めに塗装済みケースを購入できます。サイズとしては「1590A」や「1590BB」、「1590N1(125B)」といったエフェクターペダル界隈でよく使われているHAMMOND製相当のものが用意されており、たとえばMXRのエフェクターと同サイズの1590B相当のものは塗装無しで4.59ドル、塗装ありで5.49ドルから、一回り大きい125B相当のものは塗装無しで5.49ドル、塗装ありで5.99ドルからとなっています(なお、本記事内で掲出している料金についてはすべて2024年10月12日現在のものです)。
こちらの塗装済みケースはあらかじめ塗装済みのものをストックしているわけではなく、どうも注文を受けてからTaydaで塗装を行って発送しているようです。そして、塗装前に指定した位置に穴開けを行ったり、塗装後にUV印刷を行うサービスも提供しているとのこと。ということで、試しに発注してみました。
Taydaでの発注方法
発注方法について詳しくはTaydaのサイトを確認して頂きたいのですが、発注できるサービスがそれぞれ商品としてサイト上に並んでいるので、加工したいケースとともにそれらをカートに入れて購入し、その後穴開けや印刷の指示を専用の別サイトで行う(先に指示だけ登録しておいてもOK)、という流れになっています。
穴開け(Enclosure Custom Drill Service)は本体と蓋部分で料金(工賃)が分かれており、基本的にはケース本体の加工で4.5ドル、蓋の加工で3ドル(それぞれ40箇所まで)となっています(ただし1590DD相当のものはサイズが大きいからか蓋の加工のみ4ドル)。ちなみに、穴開け箇所が40を超える場合は1つ辺り0.1ドルの追加料金が必要だそうです。
また、UV印刷(Enclosure UV Printing Service)は基本的には表面が4ドル、それ以外の面が3ドルで、面ごとに料金が必要になるシステムです。印刷は白+YMCKのフルカラーで、さらに追加オプションでその上に艶アリ/艶消しクリア層の印刷を行うことも可能なようです。
発注仕様
今回発注したのは、MST/mesotokyoとして先日のPedal Geeks Meeting 東京2024(PGM東京2024)で頒布した「P-EQ」用の筐体です。PGM東京2024頒布バージョンではTaydaで購入した(穴開けなしの)塗装済みケースに手作業で穴開けとレーザー刻印を行って筐体を作成していましたが(以下の写真がそちら)、それだと数をこなすのはなかなかしんどいのと(特に左下の長穴の加工が大変)、安定した印刷品質を求めて今回発注に至りました。
元々P-EQはアルミダイキャストケースの蓋部分(一般的なエフェクターでは底面となる部分)に各種ジャックやツマミ、スイッチを取り付ける構造にしており、今回もこれを踏襲して蓋(英語では「lid」)部分のみに加工と印刷を行います(これによって、多少工賃がお安くなる!)
穴開け指示の登録
穴開けやUV印刷の指示(テンプレートの作成)はTaydaの通販サイトとは別の「Tayda Box Tool」というサイトで行えま��。Taydaでの購入前にテンプレートをあらかじめ作成して保存しておけるので、先にこちらのサイトで(Taydaに登録しているのと同じメールアドレスで)アカウントを作成し、テンプレート作成をしておくとスムーズに発注作業を進められそうです。
まずは穴開け用テンプレートですが、ケース(もしくは蓋)の中心からの位置で穴を開ける場所を入力していくことで作成します。自分の場合、あらかじめ穴開けを行う場所を図面で作成していたので、そのデータを元にスムーズに入力ができました。丸穴だけでなく直線状の穴(?)や四角い穴を開けることもできるため、一般的なエフェクターペダルで必要な穴開けはほぼこちらの加工でカバーできそうです。
UV印刷の原稿作成
サイト上だけで完結する穴あけ加工とは異なり、UV印刷のほうはAdobe Illustratorでデータを作成して入稿(ファイルをアップロード)する形になるため、多少ハードルが高いです。一般家庭・オフィス用のカラープリンタは適当に作ったデータでもそれなりにちゃんと印刷してくれるのですが、業務用の印刷機ではそもそも色をCMYKで指定しないといけなかったり、文字もアウトライン化しておかないと対応するフォントがなくて正しく印刷できない、といったことが発生します。実際、Tayda側でも過去にそういったトラブルが多く発生し、その対応がとても大変だったそうで、そのため現在は入稿されたデータに明かな問題があってもTayda側での修正は行わない方針になっているそうです(つまり、トラブルが発生した状態で印刷されたものが納品されるということ)。
そのため、CMYKとかアウトライン化とかそういう話が分からない方は、そういうのに詳しい方にヘルプを求めるのが良いかと思います(お仕事で紙の印刷物のデザインをやっている人であれば問題なく対応できるでしょう)。
ちなみに、データの作成はAdobe Illustratorで行うことが推奨されていますが、入稿自体はPDFで行うため、ほかのソフトウェアで作ったものも受け付けてはくれるようです(ただし印刷結果については保証しないとのこと)。とはいえ、入稿データの要件を見る限り、PDFで出力できるだけでなく、最低条件としてベクター形式で出力でき、かつレイヤーと特色を扱えるソフトウェアである必要がありそうです。
ということで、今回はその辺の機能を一通り備えているAffinity Designerでデータ作成を行いました。こちらのページで実際にAffinity Designerで入稿したレポートがあり、適切にデータを作成さえすれば問題なく納品されたとのことで、物は試しとほぼ同様の設定で入稿データを作成してみました。
念のため、TaydaのUV印刷サービスページからダウンロードできる125Bサイズ用のサンプルファイルを元にデザインを置き換えてデータを作成しましたが、それ以外の出力設定等はこの記事のものをそのまま使っています。
デザインデータを作成したら、PDF形式で出力して、Tayda Box Toolにアップロードしてテンプレートとして登録しておきます。
発注
Tayda上で塗装済みケースと必要な穴開けサービス、UV印刷サービスをカートに入れて購入すると、Tayda Box Toolに購入したケースの情報が表示されるので、どのケースを何個、どのテンプレートで加工するかをTayda Box Tool上で指定し、加工内容を確定すれば発注は完了です。作業の進行状況はTayda Box Tool上に表示されるので、マメにチェックしておくとよさそうです。
納品
今回は9月30日に発注を行い、10月4日に作業が完了して発送が行われました。実際に手元に届いたのは10月7日です。こんな感���でシュリンク包装された状態で届きます。
穴開けに関しては特に問題なく、見た感じでは大きな誤差もなさそうです。印刷に関しては(物差しを当てて測ったので正確ではないですが)およそ0.5mm程度のずれが見られましたが、一応仕様上は許容誤差最大±1mmと記載されているため、これがAffiniy Designerで原稿を作成したことによるものなのか、それとも製造上発生する誤差なのかは不明です(ただ確認した限りでは個体ごとに微妙にズレに差異があるので、製造上の誤差のような気はします)。
印刷品質については特に目立つ問題もなく、市販エフェクターに劣らない見栄えかと思います。
内側には管理用と思しきマークが書かれていましたが、まあよくあるものなので気にせず。溶剤で拭けば簡単に落ちそうではあります。
ちなみに、穴開け後に塗装されるため、穴の断面部分にも完全に塗装が乗っています。そのため、シールド目的でケースと回路のGND部分を導通させたい場合は適宜一部塗装を削ったりする加工が必要になるかと思います(内側をマスキングして塗料が乗らないようにする有料オプションもあるようです)。
さて、今回は125Bサイズのケース+塗装(青)でケース単体の価格が5.99ドル、蓋部分の穴開けとUV印刷がそれぞれ3ドルで、1個当たりの料金は合計11.99ドル。いくつか一緒に部品を購入したのですが、それも合わせて送料は10.73ドルでした。支払いはPayPalで、発注時点のPayPal換算レートが1ドル=約151.52円だったので、1個当たり(送料込み)の日本円でのコストは約2,157円となりました。Taydaの塗装は最高級品質、という分けではないのですが(多少厚みのムラが見られることもある)、そのあたりを許容するのであれば十分に使えそうです(ただ時期によってはめちゃくちゃ納品が遅れる的な噂もあるので、そこらへんは要注意かもしれません)。
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タイのハードコアフェスに行ってきた話
CONCRETE JUNGLE FESTIVAL 2024
ちひろです。Voカヤも行きました。現地集合現地解散。
全日トリ以外はほぼ東南アジアで活動しているバンドでした。
私はほぼ知らなかったが海外のフェスに行ってみたいなと思っていたのと友達も行くとのことで行ったよ!
プレイリストを作って予習した。
金土で開催する予定が、2週間前に日曜も増やしましたとアナウンスがあり別で帰りの飛行機を取ることに(T。T)飛行機は近場でも変更可のオプションを付けた方がいいね。
東南アジアは若者が多いので会場も若者が多かったです。何人か女の子の友達ができたのだけどみんな22〜25くらいでした。まぁ私は図々しくもプラマイ10までタメだと思ってるんだけど。!その中のタイ人の子がオネーチャーン!と呼んでくれて可愛かったー。
他にも世界中から来ているらしく、ちょっと喋ったオジサンはスイスから来たとのこと。
初日はストリートフードを食べていたら遅れてしまい、Moneybag1327から観ました。
インスタを見た感じリールがPhonk だったりして若者っぽいなと思ってた。あんまりそういうハードコアのバンドを知らないので興味があった。Voのお兄さんはフェス中ずっとモッシュをしていた。
バンコクのストレートエッジのバンドMonument Xがカッコよかった。また観たい。
ガンジャ合法の国でのストレートエッジは日本とはまた違うんだろうね!
2階からも観れたのよかった。
2日目はZipに間に合わず...観たかったね。
私だけかもしれないが海外旅行をしているとだんだんお化粧をする気が無くなりほぼスッピンになるのだが、その結果2日目の写真の顔が薄すぎてヤバとなったので3日目は焦ってちゃんとお化粧しました。
ビートダウンが多かったので終始凄まじいモッシュがボコボコ現れて思わず笑顔に。
タフガイシャドーボクシングマンがいたんどけど近寄ったらやられる気がして怖かったわ。
最終日のPeachとMystiqueがヘルシーでかっこよくて最終日いれてよかったと思った。リスペクトだ...。
Peachはギターの子が毛皮みたいなフサフサのジャケット着てて良かった。3日目は写真も動画も全然撮らなかったからないけど...
FUSEの来日で知り合ったシェフと!フェス前からDMで色々質問答えてくれて親切だし可愛くてカッコよくてなんて素敵ウーマンなんだ😭💓
私が被っているビーニーはKeep It Realのマーチ!ラス2だった。日本から来てるエリちゃんが超楽しそうにモッシュしてて上がった⤴︎
Peach でもサポートでシェフがベースを弾いていた🍑
Merauder のVoジョージがバリバリモッシュしていてグッときた。
東南アジアは優しい人が多い印象だったし実際肌感でもそう感じた。
余談だけど、タイのコインランドリーで洗濯をした時お金がコインランドリー専用のコインに両替されてしまい、余ったのでこれから洗濯する女性にあげたらその子はわざわざ飲み物を買ってお金を崩してくれてそのコインと同じ価値のバーツをくれた...���(めっちゃ断ったけど)
親切をしたつもりではなかったが、こうやって世の中がうまいこと回っていけばいいなと思った。
舐められたくない。損をしたくないみたいな思いが邪魔して相手を思いやる気持ちを忘れることってあるなと自覚したし、改めていこうと思った。そういうことに気づけたのも含め良い経験が沢山できて良い旅でした。
今回知り合った子たちといつかゆっくりお話しとかできたらいいな!また行こう〜
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『ガラスの街』
五月は読書の月だ。僕は本を読んだ。数多の本を。 最初、それは次の小説のアイデアを得るためだった。頭上の樹々からワインのための葡萄をもぎ取るような、循環を続けるにあたっての摂取だった。いきおい堕落しつつある現実から少しでも意識を逸らすためでもあった。 普段の僕は、本を読んで時間を過ごすことは少ない。長い時間ひとつの文章に集中することができないのだ。 それに読むことよりは書くことのほうがずっと大切だと僕は思っている。読む行為は、現実という制限された枠組みのなかではせいぜい膝丈ほどの優先度しかなかった。 しかし五月ではあらゆるものが落下した。熟れ過ぎた果実が枝との繋がり終え、足元に開いた坩堝に呑み込まれていった。読む行為もそうだ。落ち、煮え滾る器の中で混合した。 いまでは僕の「読む」は混沌としている。それはいまでは長身の僕、その僕以上にのっそりとそびえる一本の巨大な柱となっている。物言わぬ花崗岩の柱。五月、僕はそんな柱を中心にぐるぐると回り続けている。手は文庫本に添えられ、目は9.25ポイントの文字に注がれている。足は僕の意識から離れて交互に動いている。ひたすら歩き、ひたすら読んでいる。柱から少し離れた誰彼にどう見られているかどう言われているかなんてことお構いなしに。
いや。そんな話自体がどうでもいい。関係ない。 きょう、僕は自分自身が”うすのろ”だということを語りにきたのだ。
***
五月。 僕はどんなものを読んだのだろうか。 金ができて僕がまずやったことは大学生協の本屋に行くことだ���た。カウンターで二枚つづりの注文用紙を手に取り、もう何年も使い続けている青のボールペンで書いた。 "9784002012759" 週明け、僕は地下の生協で注文の品を受け取った。『失われた時を求めて』全十四冊。いまは第一巻を読んでいる。僕がふと目をあげると、あの遠い窓の奥で、大叔母が目を爛々と輝かせているというイメージが浮かぶ。泳ぐような精神の移ろいもまた。
シェイクスピアの『夏の夜の夢』も読んだ。 『MONKEY』のvol.31の三篇、ケン・リュウ「夏の読書」、イーディス・ウォートン「ジングー」、ボルヘス「バベルの図書館」も読んだ。 仕方なく後回しにされていた本を買って読んだのだ。 金銭の自由は、精神という鈍い壁に茂っていた蔓植物のような不足を一太刀で解決した。
『春の庭』も読んだ。『九年前の祈り』も。 ウルフの『波』も読み始めている。 僕の貪欲は、過去に読んだことがあるかどうかなんてものでは選ばなかった。カーヴァーの『象』、春樹の「タイ・ランド」、マンローの「イラクサ」、ヴォネガットの『スローターハウス5』。マラマッドの「悼む人」も読んだ。
一度の時に、僕はこれらの本を読んだのだった。 こんなに大量のフィクションを仕入れて、いったい何をしようとしているのか? 紛争でも起こそうとしているのか?
何のためか。それは僕自身にもわからなかった。 僕は特定の目的をもって読んだわけではなかったようだった。五月の読書は「文章の上達」や、「ストーリーテリングの技法」といったそれまでの興味とは別物だった。振り返ればそうだとわかる。
五月の読書は、それまでの自分を抑制しようとする、極めて機械的な態度とは違っていたのだ。 言えば、それは無垢に機械的な読書だった。 これまでの僕は断じて読書好きではなかった。どんな傑作でも一時間もしないうちに音を上げて投げ出した。ドストエフスキーやメルヴィルと出会ったときでさえ、メインストリームは”書くこと”、そして”生きること”で変わらなかった。この五月に僕は初めてむさぼるように読んだのだ。頭を空っぽにして。堆い小説の亡骸の山に坐すかのようにして。
それで、僕は何かしら成長したか。 いや。成長なんて一つもなかった。 そこには変化さえなかった。二週間前と、すべては同じだった。僕が着るのは依然深いグレーのブルゾンだった。コミュニケーションもぎこちないままだった。 だからそこで起きたことはシンプルだ。つまり、僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み、ある一つの事実に行き当たった。 「僕はなんという低能なのだ」という事実に。
***
一昨日から僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み始める。 『MONKEY』でオースターのエッセイを読んで彼のことを思い出し、その夜に丸善に立ち寄った僕は彼の本を久々に手に取った。 三日で読んだ。 「三日で読む」というのは僕にとってほとんどあり得ないことだった。僕のリュックサックには必ず四、五冊の本があった。読むときにはまずそのとき一番惹かれる本を手に取った。そして十数ページが過ぎ、抱いていた軽度の好奇心が満たされてしまうと、浮気性の蜜蜂のようにまた別の小説の甘いのを求めるのだった。 だから、一日目、二日目と時を経るごとに加速度的にその好奇心が勢いを増し、三日目には150ページを一つの瞬間に通貫して読んでしまったのだ。僕の読書体験において、異例中の異例だった。
『ガラスの街』を読んで���僕はうちのめされた。徹底的に。 ”面白さ”、そして”新鮮さ”の二つが、やはり事の中心だった。読書においておきまりのその二つが今回も僕を虐め抜いたというわけだ。 『ガラスの街』を読み終えた瞬間、僕の生きる世界のどこかが確実に変化した。
「祈っている。」 僕がこの最後の一文を読んだとき、曇り空の下にいた。その一節がこちらに流れ込んできたあと、僕は立ち上がった。テーブルがごとりと揺れるほどぶっきらぼうに立った。取り乱していたのだった。僕はそのままであてもなく歩き始めた。 「これ以上座っていることはできない」 「このまま座っていると、僕は頭の先から崩れ落ちてしまう不可逆的に」 そうした、僕という精神を一切合切覆してしまうほどの強烈な予感のために。 僕は予感に乗っ取られないよう、何も考えないと努めていた。何も感じまい、何も見まい、と。 リラックスを意識し、肩から力を抜く。腕をぐんと伸ばし、指をぽきぽきと鳴らした。イヤホンを耳にした。『ベリーエイク』を再生する。いつか足元をくすぐった波のように心地よい、ビリーアイリッシュの声に心をしっとり傾けた。 もちろん、そんなことは無駄だった。とりあえずの形など、何の助けにもならなかった。以前との比較から始まる違和感たちは強権的に僕の感情の戸をこじ開けた。 歩く中、透明の空気が奇妙に凪いでいた。風景からは特定の色が抜け落ちていた。向こうで笑う声、衣擦れの音、靴底の摩擦。音という音がワンテンポずれて聞こえた。 変化は女王だった。彼女は支配的だった。 僕は小説による変化を受け入れ、恭順のように認めたわけではなかった。むしろ、変化は僕にどうしようもなく訪れていた。言わば、言い渡しのようにして。 女王を僕は素晴らしい小説を読んだ後の”ゆらぎ”の中に閉じ込めたのだった。何もかもが、僕に合わない形に作り替えられていた。建物を構成する直線はいまやでたらめで恐怖がつのった。頭上の青はこのように汚い灰色では絶対なかった。
――そして、当然、この点についての文章はかたちだけに過ぎない。これらは省略した文章。書く必要がないということ。 なぜなら、あなたたちもかつて同じ経験を経ているからだ。小説を読み終えたあとに来る世界の変質を。 加えて、忘れるなんてことを女王が許すわけもない。これについても言わずもがなだろう。
そして、重要なのは変化のよろめきではない。 そうなんだ。きょうしたいのは女王の話とは実は違うのだ。ここであなたに伝える言葉は破壊だ。 破壊。 それは”面白さ”と”新鮮さ”のコンビがやったわけではなかった。変化の体験に曝されたゆえのサイコ・ショ��クでもない。 木々を打ち砕く手斧となり、人体を壊す剣となり、バベルの塔をゼロにする雷となったのは、オースターの書きっぷりだった。
オースターは、考え抜いていた。 そこで”感じ”は排除されていた。 感覚による言い表しがまるで無かったのだ。僅かにイメージに依拠するものがあっても、それは必ず共感の姿勢だった。テーブルに身を乗り出し、相手の声に耳を澄ませる態度。
『ガラスの街』では、本当に一切妥協はなかった。僕はとても信じられず、街を隅から隅までしつこく歩き回った。しかし、本当に妥協はどこにも無かった。
オースターは僕とコミュニケートすることを選んでいた。そのへんの宙に感覚という水彩画を描いて「ほらご覧」とする、ごく個人的で他者には見せつけるだけという表現は徹底的にしなかった。チャンドラーを始め、私立探偵ものに由来する例の論理的な高慢さはあった。しかし、確実にオースターは読者と対峙していた。彼は殴る、殴られる痛みを完全に了解した上でリングに立っていた。 彼の据わった眼が僕を揺るがしたのだった。彼は完全の脆弱性を知りながら、完全に書いていた。 それだから、彼を読んだとき、僕は……
向こうから厚底ブーツの女が歩いてくる。 女は痩せている。薄い、流線形の黒一枚に身を包んでいる。背が高く、ありったけに若い。二十歳前後に見える。二つの瞳はキャップに隠れている。すれ違いざまに見える耳にさえ、カナル型のイヤホンで黒が差されている。マニキュアはあまりにも美しい銀色に染まっており、高まりを誘う。 センスがいい。綺麗だ。 彼女はなんて豊かなんだ。 僕はそう思う。 ほとんど同時に、ガラス一枚を隔てた向こうで本を読む人を見つける。 また女だったが、今回性別は重要ではなかった。その読む人は区切られたブースで、文庫に目を落としていた。化粧や唯一のファッションなどもなく、やはり装飾は重要でなかった。というのも、いまにも涎が垂れてきそうなほどに口をあんぐりと開けて読んでいた間抜けなその放心が、僕の記憶に楔として打ち込まれていたからだ。
これらのスケッチが、何かを直截に意味することはない。二つの風景は隠喩ではない。 正直に、上記は僕が受けた印象の再放送だ。 この日記は『不思議の国のアリス』ではない。二つは作為的な意味を持たない。 書いたのは「意味を持たない」ということを明らかにするためだ。 その内容でなく、外側、僕のスタイルという基本的な骨組みを露わにするためだ。
そう。だから、つまり……僕は痛みから逃げている。オースターとは違って。 きょう、読んで、事実は突きつけられる。
***
”言葉”はもう一度���く。
「大西さんの小説は、けっきょく古典から表現を引用しているだけ」
「僕は彼にもう興味がないんだ。かつて、彼は賢い人だと思っていた。書くものに何かしらの意味があると思っていた。でも、そうじゃないと知った」
「あなたの課題は、独自の世界観を提示できるかということです。海外の小説、そして村上春樹でなく」
***
そして、このように敗北してもなお、僕は決定的な何かについて述べることはなかった。張りつめた表情で、まやかし、それ自体に必死に祈る。もうそのような生き方しかできないと信じ込んでいるのだ。
「この大地にあるものはすべて、消え去るのだ。そして、今の実体のない見世物が消えたように、あとには雲ひとつ残らない。私たちは、夢を織り成す糸のようなものだ。そのささやかな人生は、眠りによって締めくくられる」
祈りの文句を何度も何度も口にした。 僕の声はいつも通りにすごく軽くで響いた。 そして一度響いてしまったものは泡沫のようにたちまち消え去った。
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[IARC]腎臓がんゲノムの変異原性物質暴露の地理的多様性 Geographic variation of mutagenic exposures in kidney cancer genomes – IARC (who.int) 2 May 2024 IARCと関係機関の研究者らが、腎臓がんの突然変異シグナルを同定したところ、複数の、地理的に多様な、まだ発見されていない突然変異物質への暴露が示唆された。Natureに発表された。 研究者らは962人の淡明細胞型腎細胞がん患者の組織の遺伝子を解析した。検体は腎臓がん発生率の異なる11か国から得た。検討の結果、研究チームは日本の患者の70%以上から未知の突然変異原による突然変異の兆候を検出したがほかの国では2%未満であった。またすべての国で未知の原因による突然変異の兆候があるが、腎臓がんの発症率が高い国でよりよく見られることも発見した。 ルーマニア、セルビア、タイの突然変異はアリストロキア酸化合物暴露が原因である可能性が高い。しかしこれらの変異に影響されている人々の範囲と割合はこれまで予想されていたよりはるかに大きい。 淡明細胞型腎細胞がんのリスク要因には喫煙、肥満、高血圧がある。これまでに同定された喫煙の遺伝子兆候はこの研究でも見つかったが、肥満と高血圧に特異的な突然変異兆候はなかった。したがってこれらは遺伝子突然変異とは異なるやりかたでがんの原因となることが示唆される。 Geographic variation of mutagenic exposures in kidney cancer genomes | Nature 日本からはがん研究センターが参加 (日本特異的な発がん物質って何だろう?それこそサプリに含まれる物質とかだったり?)
2024-05-06 - foodnewsclip
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ゆな先生
@JapanTank
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【入国拒否された女性の話】 あるインフルエンサーがハワイで入国拒否され、日本に強制送還された話。 売春目的と判断された説、観光といいつつインフルエンサーの仕事をするから説、そもそも売春婦の履歴がある説、様々な意見や分析があるがその経緯と可能性を考えてみよう。 【日本人売春婦の増加】 かつて韓国人やタイ人などが海外売春しまくっていたのは有名だが、貧しくなり貞操観念も崩壊した日本人女性の売春婦も非常に増加した。 日本で梅毒感染者数が爆発的に増えているのも、売春増加説の有力なデータである。 日本でもパパ活という名目で実際は売春をしている女性はかなりの数に上り、東京でバーやレストランに行くと、明らかに夫婦でも上司部下でも夜の店の関係でもない中年男性と若い女性(プロではない)が食事をしている様子を見る機会は増えた。 我が国の世界に占めるGDPの割合は、1995年をピークに毎年右肩下がりであり、今や1人あたりGDPはシンガポールの3分の1、アメリカの半分であり、購買力平価での1人あたりGDPでは韓国にも抜かれている。 株式投資をする人はぜひサイゼリヤの決算書を読んでほしいが、サイゼは日本では全く利益が出ていないが、どんどん海外進出し海外店舗で利益を出せている。 サイゼと同じように、売春婦たちは貧しくなった日本にとどまらず、海外に進出していったのは当然であった。 Twitterで #海外出稼ぎ と検索すると、売春婦を募集している業者や、成功した売春婦に偽装したアカウントが出てきて、連絡を取ってみると売春婦斡旋業者だったりすることも多い。 【売春の場所】 海外売春がよく行われる場所として、ドバイ、シンガポール、上海、ハワイ、ラスベガス、ロサンゼルスなどが多いとされるが、コロナ前では特にドバイとシンガポールは流行していた。 私はこれまで何十回と海外に行ったことがあるが、シンガポール行きの飛行機は判定がしづらかったが、ドバイ行きの飛行機で1人で乗り、欧州へと乗り換えをすることなくドバイに入っていく若い派手目な女性を見たことは何度もあった。 よくインスタで何の仕事をしてるか収入源も不明なキラキラSNS女性が、ドバイの高級ホテルでの滞在を投稿してたりすること���あるが、大体は売春か、パパ活である。 1回行って1ヶ月で数百万稼いで帰ったりできるし、日本にいるフォロワーには高級ホテルに滞在している自慢をできるので一石二鳥だ。 本人たちは売春していることをインスタフォロワーに気づかれていないと思ってるかもしれないが、私は随分前から、女性が誰と来てるかを明かすこともなくドバイによくチェックインし、高級ホテルの投稿をしている場合、売春かパパ活をしてる者の可能性があると思って見ていた。 【なぜその国が選ばれるか】 ではなぜドバイやシンガポールが選ばれるかを解説しよう。 ドバイやシンガポールは税金が非常に低く、特に株式売買に関わる税金がない。 日本では高所得ならば所得税+住民税で最高55%、株式売買利益にも20%の税金がかかるので、高収入や金持ちの日本人はドバイやシンガポールに引っ越す人も増えてきている。 例えば年収5000万の人の場合、日本では単純計算で手取りが半分の約2500万円になってしまうが、シンガポールでは最高税率が22%なので、3900万円になる。 ドバイならば所得税0%なので、5000万円がまるまる手取りになる。 またシンガポールは日本との時差は1時間、ドバイも5時間であるので、北米や欧州と比べると時差が少なく日本の客に対するビジネスもしやすい。 それゆえに、富裕日本人の海外引越し先として選ばれていた。 また、シンガポールとドバイは法人税もべらぼうに安く、日本と犯罪者引き渡し条約もないので、グレーゾーン界隈の怪しい人々が引っ越すには最適な土地でもあった。 反社属性がある金持ちは当初シンガポールに住んでいたりしたが、シンガポールも当局が厳しくなってきたので、最近は当局の監視が甘いドバイに引っ越す人も増えてきた。ガーシー事件でも日本の警察当局の手がなかなか及ばなかったのは記憶に新しい。 【女性の不足】 しかし広いマンション、治安の良い街、日本食が手に入るスーパーがなどがいくら整備されても、現地の世界一ブスが多いと言われるシンガポールで東南アジア人を抱いても嬉しくないし、中東ドバイではイスラム系国家で抱ける女性も少ないわけで、日本人女性の存在は貴重である。 そこで日本から若い女性を空輸していくビジネスが必要とされるわけだが、それが海外売春斡旋業者であり、日本人売春婦たちである。 日本では数万円でしか買ってもらえない女性でも、海外ならプレミアがつき10万20万払う人もいるし、日本で売春をすると知り合いに目撃されてバレたりする可能性もあるが、ドバイやシンガポール現地に住む日本人富豪や、上海などで金持ち中国人相手にすると金払いもよく、バレにくい。 何よりインスタで旅行に来てるセレブ感も出せていいねも稼げるので自己承認欲求も満たされ、都合が良かった。 また、ハワイやロサンゼルスなどは現地に住む日本人(金持ち)が多く需要が高いのは言うまでもない。 中国では、若い頃から日本のAVを熱心に(違法に)見ていた世代が大人になった。 日本人女性に対��て様々なプレイができると妄想を描く男性も多く、日本に来て女体盛りをしたり、わざわざ風俗店に来る中国人男性も多く、AV女優の蒼井そらが「蒼井そら先生」と長年中国で敬愛されてきたのも知っている人も多いだろう。 【警戒する当局】 売春婦が国に入ってくるのに寛容な国もあるが、アメリカのように昔から東南アジア人の売春婦を問題視していたり、違法就労目的で観光ビザで入国しようとしたりするのを警戒したりしてきた国の入管当局も馬鹿ではない。 売春には常に裏社会の人間がついてまわるので、裏社会の資金源になり、それは国内の治安悪化をもたらす。 かつては国力が強かった日本は、日本人は日本で働けば高い給料が得られたわけだし、売春婦も日本人に体を売っていればそれなりの待遇が得られたわけなので、わざわざアメリカへいって違法に働こう、売春をしようという人は少なかった。 実際、1995年の日本全体のGDPは、米国を100としたときに70もあった。 2023年現在、アメリカGDPを100とした場合、中国が70、日本が17である。 日本のGDPが中国に抜かれて世界3位に転落するかもと騒いでいた時代はそんなに昔ではないはずだが、それだけ日本が没落し、今年は、かつて2倍以上の差をつけていたドイツに抜かれる可能性も出ているのは、今始めて知った人もいるだろう。 今は米国で金を稼げば日本より遥かにたくさんもらえるわけで、結果として日本からアメリカに観光や出張で行く人以外に、(1)売春婦 (2)就労目的者 の2種類が増加した。 日本人がかつての東南アジア人になったようなものである。 今も世界最強のパスポートであることは変わらないが、それは日本人がこれまで強い経済力と低い海外犯罪率で培ってきたもので、要は昔の日本のサラリーマンのおっさんたちが、必死に稼いで物を作り輸出して外貨を稼いで築いてきた結果であり、日本人がビザなしでどこでも海外旅行にいけるのは、彼らのおかげである。 私が海外に行くとき、日本のパスポートだと顔パス状態で、後ろにいるアフリカ系やイスラム系の人がくつを脱がされ荷物をすべてチェックされて、多くの書類を提出している、というシーンに出くわすことは少なくないが、日本が貧しくなっていき、海外での違法就労や犯罪を増やすと、彼らのように扱われる日が来ないわけではない。 【警戒される人】 国力が強かった時代は、現地語も英語も全くできない物見遊山のちゃらんぽらんの日本人が細かな予定を決めずに入管に来ても、悪さはしないし自国で金をたくさん使ってくれるだけだったのでどの国も顔パスで入国させていた。 しかし、貧しい国となり、違法就労や売春目的が増えるとなると相手も態度が変わるわけで、それが今回の女性の入国拒否にもつながる。 今回入国拒否されたということは、同じようなペルソナ、つまり (1)女性の一人旅 (2)目的が曖昧 (3)滞在先が不明瞭 (4)本人の仕事が不明瞭 (5)英語も怪しく教育���準も怪しい などは典型的な売春婦または違法就労者のスペックと扱われ始めたということであり、日本人だらけのハワイでも拒否されたということはハワイの現地に売春や違法就労目的で入る日本人女性が増えてきたということになる。
【今回の女性】 今回の女性は、入管に対して下記の特徴があったと自白している。 (1)32歳女性で一人でハワイへ (2)会社員をしていると当初嘘とつき、のち「インフルエンサー」とゲロる (3)宿泊するホテルを自分で予約していない (4)滞在日数に対して妙に多い服を持っている (5)服が多い事に対し、「着替えて何枚も写真をとるから」と回答 「これで売春婦扱いか」と驚く人もいるかもしれないが、この人が日本人ではなく貧しいアジアの発展途上国の女性であったなら、売春婦であるか違法就労のどちらかと認定されてもおかしくないのは想像がつくと思う。 しかも職業を当初嘘をついている。 また、今回は売春婦扱いなのかの最終的な結論はわからないが、インフルエンサーと回答しておいて「着替えて何枚も写真を撮る」というのも猛烈に馬鹿な話で、インフルエンサー業務をアメリカでビジネスビザもないのに行おうとしていると認定されて拒否されたとも考えられるわけで、売春、違法就労どちらの可能性もある。 今回入国拒否された自称インフルエンサーの女性は、わざわざ顔を出してテレビの取材を受けていたが、テレビ朝日の取材では、当初職業を嘘をついたことは伏せていた。 岡島カレンさんという人で、インスタアカウントも公開されているのでぜひ見に行ってほしい。 当人のインタスタアカウントは、キラキラした毎日と言われたらそうではあるが、ホテルのベッドの上で撮影した写真や、水着の写真など、典型的なドバイの売春婦インスタと同様の雰囲気がプンプン出ていて、「売春で生活しています!」と書いてあっても違和感はない。 これを現地のアメリカ人入国管理官に見せても、売春婦だな、と思われてもおかしくはあるまい。 【今後】 今日もカンボジアで日本人特殊詐欺集団が20人逮捕されたと報道があったが、かつて海外で犯罪をする日本人がこんなに増えることになるとは誰も想像していなかったと思う。 外国人が日本で犯罪をするし違法就労が多いから、制限しろ!と思う人のほうがまだ多いだろう。 しかし、まず日本人売春婦、そして日本人犯罪者らが海外に暗躍し、日本人が貧しくなり金を落としてくれないとなると、当然「日本人だから問題ないので顔パス入国」は今後は減っていく。 特に日本人売春婦の多さは、結果として女性が女性の首を締めている。 これまで外貨を稼いで日本を発展してきた人たちがいて、今も世界に自動車や電子製品を輸出し外貨を稼いで、信頼を得てその積み上げてきたものがあって、日本人は海外に���けるのであるが、日本人売春婦がぶち壊し、真面目に生きてきてやっとの思い出ためたお金で旅行に行く善良な日本人女性の旅をぶち壊すことになる。 貧しくなればなるほど日本人がビザなしで出ていける国も減り、警戒され、いつか貧困を極めたら入国管理官に屈辱的な入国審査をされる人ばかりになりかねない。 今回の女性は「私は被害者で悪くない!ぴえん!!」とテレビで顔出しをしてまで名前を売ろうとしているが、入国管理官に嘘をついていたのがまず大問題だし、インフルエンサーであるのに観光ビザで入ろうとしているし、結果として売春婦か違法就労者と思われたわけで、また一人日本人の名声を落とすことに加担したことになる。 海外で犯罪をしたり違法入国しようとする者が増えるのは、島国であり海外で商売をしないと生きていけない極東の資源のない日本国民にとってマイナスでしかなく、今以上に重罪として扱われるべきで、今後私達は同様の行為について影響を考え、厳しくあたっていくことが求められる。 【ハワイの豆知識】 ハワイの豆知識だが、ワイキキビーチの白い砂浜は、あれは全部他の場所からダンプカーで持ってきているものであり、元々砂浜ではない。 そしてハワイNo.1の名門ホテル「ハレクラニ」は三井不動産の、「カハラ」はエクシブを展開する日本のリゾートトラスト社の、「モアナサーフライダー」は国際航業の所有である。 「やっぱりハワイのホテルは違うねー」と言う日本人がいても、ただ日本企業が日本人に部屋を貸してるだけでしかないので要注意。 国際航業の元社長・故・小佐野賢治氏は、外為法で外貨持ち出しが厳格な時代にハワイの不動産を多く買収した人物だが、国会で「記憶にございません」という答弁をして有名になった人でもある。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)1月30日(火曜日)
通巻第8111号
ミャンマーで本当は何がおきているのか(その2)
中国の二股外交、奇妙なアプローチの狙いは奈辺に
*************************
ヤンゴンの中心部、湖をのぞむ景勝地に立つ豪邸は、アウンサンスーチーの所有する不動産である。この前の道路でよく集会が開催されたため国際的にも有名な場所だった。筆者も、付近の仏教寺院を見学したあとに長い坂道をおりたら、この豪邸の正面にでた。
敷地面積8000平方メートル。庶民から観れば王様の邸宅である。3月20日に、この物件は競売となる。入札価格は221億円から始まるという。きっと中国の金持ちが落札するのではないか。
ミャンマーにおける中国の関心事は、地域の安全保障希求というより自国利益優先で、自己チューである。2021年2月の軍事クーデター以来、中国���産党はミンアウンフライン司令官が率いる軍事政権を支援しているが、他方で各地に盤踞する武装勢力にも武器を供与している。
二股外交が平気な国だからこそできる芸当だ。
米国平和研究所のジェイソン・タワーは「中国は、地政学的利益の確保、経済プロジェクトの推進、辺境地域における欧米の影響力抑制に力を入れている。しかしミャンマーの分裂状態が持続すれば、ミャンマーはアセアンで孤立を深めるだろう。それは中国が裨益する結果をもたらすかもしれない」と分析する。
ミャンマーの国境地帯は軍事政権の統治が及ばず、密輸、人身売買とサイバー詐欺の増加をもたらした。中国のハッカー部隊の拠点化し、ギャングの巣窟となり、しかも中国はゲリラ組織と強い絆がある。中国政府は犯罪増加を憂慮しつつも、取り締まりは手抜き、中国の犯罪組織を阻止するより、反政府武装組織を手なずけ中国の利益に繋がることを目論んでいるかのようだ。
中国の権益とは具体的には、中断されているカチン州での水力発電プロジェクトの再開。ザガイン地域の銅鉱山の操業再開、ラカイン州チャウッピューの工業団地建設、港湾の整備近代化、そして雲南省へ運ぶパイプラインの安全である。
中国雲南省は、ミャンマーの西海岸からのパイプラインで裨益し、また中国の観光客は雲南省に近いミャンマー地域や第二の都会マンダレーを旅行する。翡翠や色石の取引が目的である。
マンダレーは雲南華僑の街である。ホテルで朝から酒を飲んでいるのは大概が華僑の宝石商である。
ミャンマー国境は犯罪集団が跋扈し、人身売買とサイバー集団が、むしろミャンマー政府の監視が行き届かないゆえに却って安全とばかり、武装組織が支配する地域を隠れ家として利用している。かれらの「みかじめ料」もどきも武装組織の軍資金である。
中国公式情報筋の情報では中国警察が2022年に46万4,000件を超える国境を越えた詐欺や詐欺事件を処理し、詐欺に関与した79万のウェブサイトを閉鎖したとか。
ミャンマーとタイの国境では別の問題がある。
中国、タイ、ミャンマーのギャングたちの拠点化しており、密輸シンジケートの暗躍がある。ラオスとの国境へ行くとカジノホテル、売春窟。そして麻薬の密輸ギャング団のアジトがある。
一方、全国の広大な犯罪地帯は拡大し続けており、特にシャン州北部の町タチレクや中国国境に隣接し、ミャンマー国軍が支配するとされた地域で武装集団との戦闘が拡大し、国軍が敗北を喫した(23年10月27日)。
中国が珍しく停戦を斡旋したのは当該地域の華僑の利権を優先させたからだと情報筋は解析��る。
タイとの国境、シャン州の東側ではカチン続やカレンニー族が戦乱を逃れてカ��州からタイのメーホーソン県へ多数が逃げ込んだ。
また首都ネピドーに近い中部のピンウールウィンという町では国軍支持の僧侶たちが集会を開き、なんとミンウンフライン司令官の解任を求め始めた。「ゲリラに国軍は手ぬるい」という訳だ。
ギャングの伏魔殿がミャンマー国軍の統治が及ばない辺境地帯。この先、どうなるか?
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タイ旅行VOL6
過去記事追ってダラダラ書いてきたタイ旅行も今回でVOL6らしい(^◇^;)
この日は朝からトゥクトゥク🛺に乗りとある駅へ向かった
最終目的地は『チェンマイ』
チェンマイという地名は耳にしたことはありますか?
前々回あたりにも少しご紹介しましたが、ワット〇〇…ワット=寺院なので、そう!遺跡が沢山ある田舎の名所ですね♪
テンション上がります(゚∀゚)
トゥクトゥクを降りて駅を探しているとこの日最初の洗礼を受けることに笑(朝から早すぎるだろう)
何やら首から身分証的な物をぶら下げたオバチャンが寄ってきて、日本語で
「アナナタたちどこからきた?」
と…。。。いやぁまた変な勧誘かと思いNO!NO!と伝えるもシツコイ(-。-;
そして、
「ワタシ日本の仙台にトモダチいる。駅?案内するよ」
と♪なーんだ良い人じゃん♪
で、後をついて行ったらある場所を指差して
「あそこに見えるのが駅ね」
ここまでは良かったのだ…
この後始まった、しかも英語と日本語ゴチャ混ぜ言語で笑
「あなたたち、電車で行くよりも安い方法あるよ。ワタシ教えるTaxiなら、遺跡3個巡って、ご飯食べて、その後ホテル送って〇〇バーツね」
どうやら彼女はそんな感じのことを言っているようだ笑
2〜3度英語と日本語を交えて返した
「いやいや、私たちは安く行きたいわけではなくて、チェンマイに行ったら自転車で遺跡を巡りたいんだ!」
と。
もう最後は案内してくれてどーもねって伝えて強引に振り払って駅へ…。朝からそうくるかぁと思いながら…
さて、無事に駅に辿り着いた
駅の名前は忘れたが、チェンマイまで行ける鉄道で、タイの電車は初めてなのでテンションが上がる♪
しかしタイのチケット売りのお姉さんは渋かった(;´д`)
こちらがカタコトの英語なのも悪いのだけど、チェンマイまで大人3人分をお願いしたら
「45バーツ」
と言われ、45バーツ??1バーツが4円換算で3人で180円???うそ〜(^◇^;)
そう思って聞き直したけど同じ回答だったので恐る恐る50バーツだしたらお釣りがきた…
え?電車で1時間ちょっとの場所���で行くのに1人¥180???
でもそれは間違いなかった笑
ただし、その電車には1〜3等席があって、チケットを��るとどうやら3等車^^;
1等車はエアコンついてるらしいけど、3等車のチケットにはNO SEATの文字…ということはもしかして椅子がないのか!?
まぁもう床に座って行こうよという仲間と一緒なので良かった^ ^
結果的に椅子はあったのですが、プラスチックの硬い椅子で、チェンマイに着く頃には尻が痛かった(T . T)
途中、車内販売的な(多分勝手にやってる)お婆ちゃんがお弁当が入った籠を持ってタイ語で(多分)「弁当はいらんかね」と周っていたけれど、何せ気温34度の中、目玉焼きが乗ったお弁当や、エビ?などの魚介類が入った弁当…食べたらきっとヤバいやつ( ̄▽ ̄;) もちろん遠慮しておきました
さて、チェンマイに着いて駅を出ると、今度は若いお姉さんがタイ語と英語混じりで
『バイク借りなよ!バイクだよ!安いよ!』
と大分積極的な勧誘、、、
ちょっとそういうのに疲れてきていた我々は、まずは人気のない静かなところに移動
すると商売気のなさそうなところに自転車が並んでいる🚲
ん?ここでも借りれるのか?
見ていたら中から人の良さそうなお婆ちゃんが出てきた^ ^
自転車貸してって話してチャリ旅スタート!
まさかこの時は自転車で20Kmも走ることになろうとは思いもしなかった(T . T)
ここまでで相当長文になったのでこの日のことはここまで(帰りにもドキドキハラハラすることあったのだけど)
また書きます_φ( ̄ー ̄ )
画像は↓
遺跡の写真
電車を手洗いしている写真
美味しかった昼食(超辛い)
駅
ゾウに乗ってる人たち
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0806
夢の中でわたしは猛烈に怒っていて、金を返せ、ふざけるなと強く抗議していた。何のお金だか、どうしてそうなったんだか、目が覚めたらさっぱりわからなくなってしまったんだけど、すごく怒っていたという余韻があった。相手は誰だったろう。わからない。二人くらいいた気がする。起きたら喉がカラカラで、すごく疲れていた。 夢の中のわたしはよく舌がまわって、かなり興奮していた。同時に、内心では冷めてもいた。こんなに怒鳴ることってそうそうないな、こういうこともあるもんだなと自分で自分に驚き、語彙や声色に感心していた。わたしってこういうことをこういうふうに言えるんだなあとびっくりしていた。 どうやらわたしは戦略的に怒りを選び取って表現していた。検討した結果実行している怒声だった。そのことに可笑しみと多少のおそろしさを感じ、そうしてやはり痛快さのようなものはあったので、心の中でちょっと反省していた。夢の中の心の中。 怒りの最中にはそうでない自分がいる。というか、内心で自分の言動につっこみを入れたり、状況を俯瞰しているつもりだったりの心理も込みで、興奮状態というものなんだろう。わたしはふだんもっとぼーっとしている。怒っているときの自分はいつもより冴えている感があり…いや冴えているようなつもりになっているだけかも。怒りによって脳がフ���稼働している感。まあこれは夢の中の怒りの話なんだけど。
もう十何年前のことだけど、演劇絡みのイベントで、やると約束していたことをやってもらえずドタンバになってすっぽかされたことがあった。当初かなり壮大な物言いをしていたのでまじかよと思ったし、お金や時間や人手の面でそれなりに協力していたのでがっくりきたが、後日謝られ、おれのことは殴っていいと言われた。 それなりに長い付き合いの知り合いだったから、言われたとおり殴って許そうと思った。二つ年上の男性。他人を殴るって初めてだったかもしれない。相手はすまなさそうに、でもちょっと半笑いで、わたしに頬を差し出した。その場にはほかに三人くらいいた。 わたしは平手でぱしーんとやるつもりだったがグーで殴っていた。平手とグーパンでは振りかぶるときの動作がちがう。わたしはどの段階でグーに変えたのだろう。半笑いの表情に嗜虐心を刺激されたのだろうか。ごつっという感触があり、でも音としてはぺちんと鳴った。だからそんなに強くは殴らなかったのだと思う。ただその次の瞬間、わたしはごく自然に足も出ていて、本当にそんなつもりはぜんぜんなかったのに相手の脛を蹴り飛ばしていた。こっちのほうが強い力になったようで、そしてまさか蹴られるとは思っていなかったのだろう、相手はギャッと声を上げ、地べたに手をついた。 殴るだけじゃ気が済まないから蹴ってやろうと思ったわけではなかった。殴ってみたら自然に蹴ってもいた。拳の感触だけでは物足りなさがあり、流れるように蹴っ飛ばしていた…? わからない。わからないが、殴る→蹴るを体の動くまま、自分の体がよどみなくやった、やれたということに快感があった。 周りにいた人たちは驚き、でも笑った。もしかしたらかなりぎょっとしたのかもしれないけどその場は笑いになった。わたしは興奮していたのだろうか。殴ったことにより興奮し、体が動いてしまった? 相手が手をつかなかったらさらにもう一発やっていた? そもそもこの件でわたしは大して怒っていなかった。でかい口をたたくやつほど行動がともなわないものだから、すっぽかされたときは「やっぱね〜」って感じだった。わたしの友人のほうがものすごく腹を立てていたし悲しんでいた。わたしよりもっと具体的な迷惑を被り、けっこう泣いていた。その仇をとってやろうというわけではなかったが、まあ間に入るならわたしなんだろうなという感じがそのときその集団にはあった。歳下のあっちゃん(わたしのこと)がいっぱつ殴ることで一区切りつけましょうやという。 で、それからどうなったんだっけ…。それなりにインパクトのあるできごとだった気もするのにいまでは夢の中みたいに遠い。というか、そこそこ親しいつきあいではあったにせよ殴る蹴るで始末をつけるって、ろくでもねえな。なんて暴力的なコミュニティだったのだろう。この日記を読んでくださっている方はドン引きしているだろうか。 いちおう言い添えておくなら、言葉でやった���泥沼になるたぐいの話ではあった。もし話し合いで始末をつけようとするなら相手の人格に言及することになり、それは双方ダメージを受け、後を引く。物理的にひっぱたいて落としどころとするのは、まあ一つの方法ではあっ��。ろくでもないのはまあそうだと思うけど。
8/7からZINEのフェアがあり、本を並べに行った。それぞれ手書きのPOPをつけたんだけど写真を撮り忘れて帰ってきてしまった。6月の日記に書いたいろいろの件があり、ちょっとまだ平常運転ではないのかも。店で作業をしているとき、今朝見た夢のような、へんなたかぶりのようなものがあった。 気持ちがどうにも落ち着かなくて、なんかこまごましたものを買ったら少しは楽しくなるかも?と思って雑貨屋に寄り道した。コーヒーゼリーの素と蛍光ピンクの糸と石鹸を吊るしておけるネットとタイ製の洗濯ばさみみたいなクリップを買った。ぜんぶで900円くらい。夕飯は作らず、夫と待ちあわせてラーメンを食べた。
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外国人にとって日本語を学習することは、私たち日本人が想像する以上に大変なことで...
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この商品のすごいところは、薬剤などを使わずに、肌の表面を蚊が嫌がる状態にするという物理的な効果で蚊に刺されない状態をつくるところ。蚊も生き物なので進化します。例えば殺虫剤を使っていると、何割かは殺虫剤が効かない蚊が生まれて、そういう蚊だけが生き残っていく。ということはその子孫は殺虫剤が効かない。でも、殺虫剤で死なない蚊は出てきても、水の上に立てない蚊はおそらく生まれないでしょう。そんな蚊は卵を産めませんから。だからシリコーンオイルを配合したモスブロックセラムは虫よけとして効果を発揮し続けられるのです。 この仕事の成果が出るのは10年先か、20年先か。私が花王を定年になったあとかもしれませんが、長い目で取り組んでいきたいと思っています。
「蚊が肌に着地し血を吸う寸前に、慌てて逃げていく」花王がつくった"すごい蚊よけクリーム"の正体 タイで人気も、日本での販売には「まだ時間がかかる」 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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殺虫成分使わず蚊を駆除 花王が新技術 - ライブドアニュース
以下引用
花王は20日、理化学研究所と共同で、殺虫成分を使わずに蚊を駆除できる技術を開発したと発表した。
界面活性剤の水溶液を噴霧すると効果的に駆除できるという。この技術を使った商品の投入も検討していく考えだ。 花王によると、蚊の体の表面には細かい凹凸があるほか、水を弾きやすい物質で覆われている。そのため水を吹きかけてもぬれにくく、雨の中でも飛び続けられるという。 そこで同社は、水と油のように、異なる物質同士を混ざりやすくする界面活性剤の性質を応用。界面活性剤を混ぜた水を吹き付けることで羽をぬらし、飛行できなくすのに成功した。 昆虫の体表面には、気門と呼ぶ空気の取り込み穴がある。表面張力の低い界面活性剤の水溶液を付着させることで、この穴を塞ぎ、動けなくすることもできるという。 花王はほかにも昨年6月から「シリコーンオイル」を配合し、蚊が肌にとまりにくくなる虫よけクリームをタイで販売している。蚊の媒介で感染するデング熱などの被害を減らす活動にも取り組んでおり、今後も活動を強化してしていく考えだ。
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1/29Thank You!!
柏StudioWUUにて、Miho Kunori Produce・My Favorite UKulele Singers「太陽と月のウクレレvol.6」お越しくださった皆様、配信でご覧くださった皆様、ありがとうございました💖とてもとても嬉しかったです!!
久しぶりのCandy Tree♬まなソロ曲よりウクレレ弾き語りもお届けしました。
楽しかったぁぁ〜
初めてのウクレレイベント♡主催の九里みほさん、呼んでいただき本当にありがとうございました!
uranawanaiiさん、machiko*mauiさんとも初めて共演できて嬉しかったです!皆さんそれぞれのウクレレで奏でる世界があって、とても良かった!!
いろんな方に喜んでいただけて、笑顔になってもらえて、ウクレレやっててよかったなぁ〜Candy Treeで活動してきてよかったなぁ〜という思いで胸がいっぱいになりました。😢✨
差し入れもいっぱ〜い!なんて嬉しい1日だったことでしょう♡
打ち上げもしました🍴創太氏は夜ライブもあったので参加できず。
タイ料理美味しすぎた!幸せな1日をありがとうございました♡
次回はワンマンライブです💖
初めてのトリオに久しぶりに歌う曲もあって、ドキドキわくわくや〜!!
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
上野まな winter concert 〜音とヒカリとキャンドルのゆらぎ〜 2月19日(日)銀座ミーヤカフェ OPEN 18:30 / START 19:00 チケット前売り¥3,500 当日¥4,000(+1Drink) 配信 ¥3,000 ▶︎購入はこちらから 出演:上野まな(Vocal,Ukulele)・渡辺淳(Guitar)・瀬田創太(Piano)
※入場順はチケット&予約の番号順となります。終演後の物販も番号順に行わせていただきます。 ※配信アーカイブは2週間ご覧いただけます。
▶︎ご予約はこちらから 後日、予約番号のメールを返信させていただきます。
皆様のご来場、心よりお待ちしています!⸝⸝⸝˘◡˘♡
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新着ライブ!
4月9日(日)川崎銀座街商店街 松岡里果presents『KISEKI』奇跡-ありがとう大好きな人- 時間:13:00〜 観覧無料 出演:あべさとえ/上野まな/小野亜里沙/椛島恵美/久保田れな/野崎万葉/鈴木あい/松岡里果(※上野まなの出演時間は16:35〜の予定♬)
松岡里果ちゃんの4/14に開催されるホールワンマンに向けての応援ラストスパート企画!上野まな初めての川崎銀座街へ♬どうぞよろしくお願いいたします🌸
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2023年タイの旅(前編)
コロナ後初の���外旅行に私が選んだのはタイ。
クリスマスイブの早朝にスワンナプーム到着。空港地下のエアポートリンク駅脇のSmileって店で日本から予約しといたWi-Fiを受け取り、両替済ませ、エアポートリンクとMRTを乗り継ぎアソークのホテルへ直行。
なお、このWi-Fiは滞在中全く問題なく使え、料金は日本の半額以下。両替したのは5万円分のみ。7日間滞在するのに足りるのか?結果は後ほど。
ホテルは頼んでたアーリーチェックインは出来なかったけど、屋上の広いプールエリアを自由に使わせてもらい、着替えたり荷物整理したり、スマホ充電も出来助かった。(タイに早朝着くと、プールエリアを自由に使わせてくれるこのパターン多い。シャワーも出来る。)ロビーに降りたら、朝ごはん食べていいよと。飛行機で食べたけど美味しそうだったからサラダとかいただくことに。とにかくロビーも朝食スペースもオシャレでサイトで見たまんまのセンスのよさ。
実は今回の旅はBright & Winのクリスマスコンサートに合わせて来た。そのチケットを用意してくれたタイの友達(もちHOTTEST)とランチに落ち合う。ジュンケがニックンに差し入れしたピザ屋の元祖店がたまたまホテルの近く。ホテルのトゥクトゥクでソイ(路地)を大通りまで送ってもらう。早めに着いたので友達が来るまでピザ屋近くを散歩。タイのソイ散策は楽しい。
ピザ屋には開店とほぼ同時に入り、ハネムーンカップルタイ再訪のYouTubeのスクショ見せ、これと同じピザをと注文🍕2人でサラダをつつきながら、久々の再会に話が尽きない。いきなりお土産もたくさんいただく。おまけにいきなりご馳走になる🙏
ピザ屋からタクシーでインパクトアリーナへ直行。45分ほど乗ってたのにタクシー代はたったの220バーツ。
会場若い子でごった返してる。2014年のGo Crazyを懐かしく思い出す。
帰りはまた別のタイの友達になんとか連れて帰ってもらう。帰りのミニバスにかなり並んだけど、想定内。
翌日はクリスマス。
まずは朝イチで旧デュシタニホテル近くで開催されてたテギョン誕生日カフェへ。開店から次々とタイHOTTESTが訪れてた。私が持参したGIVEAWAYも置かせてもらい、夕方までには無事全てなくなったと。よかったよかった。
この店の前でタイの友達2人と落ち合い、この後一日中付き合ってもらう。まずはナショナルスタジアム駅からすぐのショッピングセンターへ。そこで今渡タイ初のタイ料理をいただく。本場はやっぱり違う!これこれ、私が食べたかったのは!って料理が次々とテーブルに並ぶ。タイのこのお皿も大好き。
食後はショッピングモールをウロウロした後、腹ごなしにサイアムまでスカイウォークを歩くことに。サイアムまでは一駅だけど、スカイウォークを歩けるのは初めて知った。
クリスマスだからあちこちでアーティスト呼んでのイベントがあったようで、イベントエリアでは開始時間のずっと前から、たくさんの人が座って待ってた。そんなのが無料で見れるのがタイのいいところ。一つはニックンがメンターしたBrothers Thailandのグループのもあったみたい。ドラマに採用された曲?が流行ったらしい。
夜ご飯は私がリクエストして、Tay & Newのグルメ番組で紹介されたベジタリアンの店に連れてってもらう。ってこの番組3年前ですけどね(笑)バンコクにはこんなオシャレなお店があちこちにある。ここもまだ健在でよかった〜ご馳走になっちゃいました。
サイアムでお土産探しに手伝ってもらったりして、夜までずっとお付き合いいただき、ターミナル21でさよならした。せっかくの日曜のクリスマスを一日中お付き合いいただきありがとう。タイではクリスマスはそれほど重要じゃないから大丈夫よ、と言われましたが、会話は日本語で楽だし、つもる話が楽しかった〜
友達オススメのコロナ検査キットも大量買い!↓↓
26日月曜日は毎度毎度お世話になりっぱなしのタイの一家のママと娘さんと朝から夕方まで過ごす。ホテルまで車で迎えに来てくれた。知り合った時は高校生だったのに、いつの間にかマイカーを運転するようになったとは。
まずはBuddy Boysが撮影で行ったWat Saketへ。たまたまママの弟さんがこのお寺で出家したという偶然に驚く。本当に日本人の私だけ拝観料50バーツ取られた(笑)344段の階段はスタスタ登れた。さすが健脚な私。って実は段差が低い階段でした😂頂上までの途中にあるBuddy Boysが皆んなでついたドラはもちろんつく。
番号を振って出すおみくじももちろんやりました。出たのは28番。最後の番号でした。
この後は同じくBuddy Boysが食べたタイの宮廷料理レストランへ車で移動してランチ。邸宅レストランで落ち着いた内装。撮影したのはこの場所だ!撮影時はテーブルは丸テーブルに変えたのね。ここでのランチもご馳走になってしまう。エビ(日本のお土産)でタイを釣る事に🙏
夜はまた別のタイペンチングと落ち合って、ワットアルンが見えるレストランでディナー。前もこの辺りのレストランで食べた事ありますがその時はまだワットアルンがお色直し中だった。こんな綺麗にライトアップされたワットアルンを見れて幸せ。彼女がテーブルを予約してくれたんだけど、あいにくジュンケとニックンの席は先約ありだった。が、「空いたら移動したい」とこれまた彼女が頼んでくれてたため、最終的にはそのテーブルに移動。Yes, we are HOTTEST ❤️💚 次回はチャオプラヤー川の遊覧船に乗ろうと約束🤞
これがそのテーブルからのワットアルン
↓↓
彼女との待ち合わせ前には1人で近くの花市場をウロウロ。市場があると入らないではいられない性分。
さあ、翌27日はHOTTEST2人とカンチャナブリに1泊旅行だ!続きは後編へ
(続きをまだ書くのか?😂)
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探知 令和6年1月22日(月曜日)午前10時00分、千代田区内の事業所から「1月21日(日曜日)朝から本日までに92名の従業員が下痢、おう吐等の体調不良で休んでいる。体調不良者は皆、事業所内の社員食堂を1月19日(金曜日)又は20日(土曜日)に利用している。」旨、千代田区千代田保健所に連絡があった。 調査結果 千代田区千代田保健所は、直ちに食中毒調査を開始した。 患者は、1月19日(金曜日)及び同月20日(土曜日)に当該社員食堂を利用した事業所の従業員及び当該社員食堂の従業員計101名で、1月20日(土曜日)午前2時00分から同月24日(水曜日)午後6時00分にかけて、下痢、おう吐、発熱等の症状を呈していた。 患者全員の共通食は、当該社員食堂が調理、提供した食事以外になかった。 当該事業所内で事前におう吐などの感染症を疑う情報はなかった。 複数の患者のふん便からノロウイルスを検出した。 決定 本日、千代田区千代田保健所は、以下の理由により、本件を当該社員食堂が1月19日(金曜日)及び同月20日(土曜日)に調理、提供した食事を原因とする、ノロウイルスによる食中毒と断定した。 患者全員の共通食は、当該社員食堂が調理、提供した食事以外になかった。 複数の患者のふん便からノロウイルスを検出した。 当該社員食堂での食事を起点とした潜伏時間に一峰性が見られ、その長さ及び症状はノロウイルスによるものと一致していた。 当該事業所内で事前におう吐などの感染症を疑う情報はなかった。 措置 当該社員食堂は、令和6年1月22日(月曜日)から営業を自粛しており、千代田区は本日から3日間の営業停止の処分を行った。 発症関係 (1月26日午前9時00分現在) 発症日時 1月20日(土曜日)午前2時00分から 1月24日(水曜日)午後6時00分まで 症状 下痢、おう吐、発熱等 ※患者の症状は、回復傾向にある。 発症場所 自宅、外出先 等 患者数 患者数101名 男:49名(19~63歳)、女:52名(20~59歳) 入院患者数 0名 診療医療機関数・受診者数 46か所50名(男17名、女33名) 原因食品 令和6年1月19日(金曜日)及び同月20日(土曜日)に調理、提供した食事 病因物質 ノロウイルス 原因施設 屋号 エーム5631 業種 飲食店営業(給食) 営業者 エームサービス株式会社 代表取締役 小谷周 営業所所在地 東京都千代田区丸の内一丁目1番1号 パレスホテル7階 営業者住所 東京都港区赤坂二丁目23番1号 法人番号 2010401004266 連絡先電話番号 電話 03-6234-7522 備考 主なメニュー 1月19日(金曜日) 銀ヒラス西京漬け定食、味噌かつ丼、白湯ラーメン、マサラカレー、帆立風味とブロッコリーのタイ風炒め、ほうれん草と舞茸のみぞれ和え、チキンナゲット、コンビネーションサラダ、味噌汁 1月20日(土曜日) 照り焼きハンバーグ定食、コブサラダ風鶏唐揚げ丼、カレー、キャベツとアボカドの糀うま塩和え、なすとオクラの煮浸し、野菜コロッケ、コンビネーションサラダ、ベーコンと野菜のコンソメスープ 検査関係 (1月26日 午前9時00分現在) 検査実施機関:東京都健康安全研究センター 患者ふん便:細菌48検体(48検体検査中) ノロウイルス48検体(3検体ノロウイルスG2検出、45検体検査中) 従事者ふん便【注】:細菌7検体(7検体検査中) ノロウイルス7検体(1検体陰性、6検体検査中) 【注】本件の患者を除く。 拭き取り検体:細菌11検体(11検体検査中) ノロウイルス2検体(2検体陰性) 食品(検食):細菌6検体(6検体検査中) ノロウイルス20検体(20検体陰性) ※「G2」の数字の正しい表記はローマ数字です。 参考 東京都における食中毒発生状況(ただし本事件は含まない。) 発生件数 患者数 死亡者数 本年1月1日~1月25日まで 3件 116名 0名 (昨年同期) (5件) (9名) (0名) 本年1月中(25日まで) 3件 116名 0名 (昨年同期) (5件) (9名) (0名) ※別紙 ノロウイルスについて(PDF:154KB) 問い合わせ先 保健医療局健康安全部食品監視課 電話 03-5320-4405
食中毒の発生 千代田区内事業所の社員食堂|東京都
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