#ゼレンスキー
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ウォロディミル・ゼレンスキー Volodymyr Zelenskyy
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【朗報】ゼレンスキー「岸田総理大臣から呪術の板を貰った。ありがとう岸田総理!」
元スレ≫ 【朗報】ゼレンスキー「岸田総理大臣から呪術の板を貰った。ありがとう岸田総理!」 [971283288] 1 :moccosnoon…
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えーーーーーーー✨😍💕
すごい展開ーーーーーーー⁉️
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クリスマスの前の夜は一年で最も長いです。しかし、すでに日は長くなり始め、光が広がり始めています。光が強くなっていきます。日に日に、そして一歩ずつ、闇は後退していきます。 闇は結局負ける。悪は敗北するでしょう。 今日、これが私たちの共通の目標であり、共通の願いであり、私たちが祈っていることです。 私たちの自由のために。私たちの勝利のために。私たちのウクライナのために。 キリスト誕生!主を讃えましょう!
ウクライナに栄光あれ
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招かれざる客の来日で、お祭りムードが台なしだ
第一報を聞いたときには、G7広島サミットに招かれてもいないのに、勝手に押しかけるとは図々しい奴だ。ゼレンスキー何様のつもりなんだ。と僕の中でゼレンスキー大統領に対する評価は、一つ下がりました。 これがサプライズではなく、あらかじめ極秘裏に進められていたことを知って、岸田首相への評価も大きく下がりました。初日は良かったのです。原爆資料館を全員で訪れ、全員が沈痛な面持ちで献花する姿は、感動的でさえありました。 この際アメリカ大統領が、核の発射ボタンの入った黒いアタッシュケース(通称フットボール)を手放さなかった、という矛盾はこの際放っておきましょう。日本もその核の傘の下にいるのだから。そしてこの3日間は、そういった血なまぐさい現実を忘れ、形だけでも7カ国の首脳が「法に基づく開かれた世界秩序と、世界平和を目指しましょう」と理想論を語り合うセレモニー、言わば「平和の祭典」なのです。 G7は…
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【似顔絵】ゼレンスキー大統領。
ブログ記事はこちら:https://wp.me/p72NAa-1zH
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ゼレンスキー大統領のG7サミット出席、領土奪還への決意が伝わるね。突然の訪日、その緊急性がおじさんも感じるよ。みんなで声上げて、ウクライナを支え応援しよう。
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日本の責任
ロシアのプーチンが一方的にウクライナを攻撃したからゼレンスキーがロシア人を殺すことは正当化できる!
殴られたから殴り返して良い。殺されたから殺してももよい。という考え方が戦争を正当化することになる。
ロシアを一方的に悪と決めつけてゼレンスキーの言いなリにウクライナ側だけを支援することは〝非武装〟〝戦争放棄〟をうたう日本が行う正しい姿勢なのだろうか?
第二次世界大戦終焉後に世界中で核爆弾を保有している国はアメリカとソ連の2カ国のみで、両国合わせて「374発」だった。
原爆を使われた唯一の国「日本」の悲惨な状況から核廃絶を訴え続けるも核爆弾が減るどころか2023年現在地球上の原爆は「12,705発」と急増。
今後も増加し続けることは間違いないだろう。
ロシアが核爆弾を大量に生産できたのは、日本人が北朝鮮で発掘したウランを北朝鮮がロシアに売ったからだ。
日本は核の被害を訴えているが、アメリカが核爆弾を使わなければ、日本は迷わずアメリカに核爆弾を使ったことは確実。
ロシアが核大国になった背景には日本軍が核兵器開発を行った結果である。
第二次対戦後の朝鮮戦争では、アメリカに追い詰められた北朝鮮がソ連に軍隊の出兵を求めるが拒否された。
しかし、中国は大軍を送り込み米軍を迎え撃つ。
この時、中国が動かなければ現在の北朝鮮は存在しない。
毛沢東は共産主義に反対する義勇軍を朝鮮戦争に送り始末するも目的があったからだ。
「アメリカの核爆弾など怖くない。中国人の人口は多い、1~2千万人の戦死者など問題無い」という。
1951年3月、中国軍の攻撃で大敗したマッカーサーは、北京などを含む26発の原爆使用を本国に求めたが第��次大戦を避けたいトルーマン大統領はマッカーサーを解任。
同時に、マッカーサーによる日本人統治も終わる。
「老兵は死なず、ただ消えるのみ」と述べ歴史から消えていった。
この頃の日本は、5000台以上の軍事トラックをアメリカから受注して朝鮮半島に送るなど戦争特需で好景気に湧いていた。
当時倒産寸前のトヨタ自動車も助けられた。
特にアメリカ軍の出撃拠点が置かれる沖縄県では戦争に向かうアメリカ兵士が毎晩ドルを散財かる戦争バブルで大繁盛。
沖縄県のバーやキャバレーでは1晩でドラム缶一杯のドルが貯まり毎日一軒家が建つほどの利益を上げていた時代もあった。
1952年、アメリカは広島の原爆より650倍の水素爆弾の実験が成功。
毛沢東の中国共産党は朝鮮戦争で100万人の死者を出したが反対者を合法的に抹殺し共産化の確立に成功した。
1953年8月、停戦協定。
朝鮮戦争での犠牲者数は、アメリカが「5万人」
韓国軍は「130万人」
北朝鮮は「250万人」
1964年10月16日、東京オリンピックに合わせて中国は初の核実験を行い成功する。
ウクライナの協力で韓国も核爆弾を保有することに成功。
現在の日本は・・・
ロシアから北方領土を取られ…
中国からは海域侵犯と沖縄を狙われ…
韓国からは戦争責任をあれこれと因縁をつけられ…
アメリカからは言いなりのまま…
そして今…
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ゼレンスキー「戦車欲しいんだけど」
キッシー「いや戦車はまずいなー、戦車じゃなければなー、地雷原処理車ならなー」
ゼレンスキー「いやこれ戦」
キッシー「地雷原処理車ならあげられるんだけどなー」
ゼレンスキー「地雷原処理車欲しい!」
((1) 名無しの政治将校@自衛隊イベント禁断症状発症さんはTwitterを使っています: 「ゼレンスキー「戦車欲しいんだけど」 キッシー「いや戦車はまずいなー、戦車じゃなければなー、地雷原処理車ならなー」 ゼレンスキー「いやこれ戦」 キッシー「地雷原処理車ならあげられるんだけどなー」 ゼレンスキー「地雷原処理車欲しい!」 https://t.co/qQyYRypf3k」 / Twitterから)
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織田邦男先生よりシェア
<正論>自衛隊最高指揮官の覚悟あるか
麗澤大学特別教授、元空将・織田邦男
自民総裁選候補に問う
9人の立候補者による自民党総裁選が行われている。首相を選ぶ選挙であり、同時に自衛隊最高指揮官を選ぶ選挙でもある。活発な議論が行われているようだが、自衛隊最高指揮官に関する議論は寡聞にして知らない。
来年で戦後80年になるが、幸いにも有事を経験しておらず首相に最高指揮官としての資質が問われることはなかった。日本は今、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれている。いざ有事の際、総裁候補たちは冷静沈着に的確な決断を下し、最高指揮官職を全うすることができるのだろうか。
ロシアの侵略によるウクライナ戦争が行われている。この機会に総裁候補はウクライナのゼレンスキー大統領の立場に自分を置き、有事における最高指揮官像を自問自答してもらいたい。
ゼレンスキー氏は、開戦直後、欧米諸国からの亡命の誘いを断り、SNSで国民に対し「我ここにあり」と直接語り掛けた。国力が格段に勝るロシアに対し、先頭に立って徹底抗戦する覚悟を示した。国民を奮い立たせ、国際社会にあっては鬼気迫る外交を展開し、ロシアの非道を訴え、各国から武器などの支援を引き出した。
開戦後2年半が過ぎ戦況は必ずしも思わしくない。実力が格段に上回るロシアとの戦いであり、戦時指導者としては及第点を与えたい。だが戦争をなぜ抑止できなかったのか。この責任はゼレンスキー氏に問われなければならない。
ウクライナは我が国と同様、「専守防衛」であり、「相手から武力攻撃を受けたときに初めて防衛力を行使」(防衛白書)した。専守防衛の宿命は国土が戦場になることであり、国民の被害が出ることを前提としている。であるからこそ、戦争を抑止することが絶対的に必要となる。
戦争を抑止するには、3つの条件が欠かせない。十分な報復力を持つこと、そして報復の意思があること。そして何より、それらを相手側に理解させることである。相手が与(くみ)しやすしと思えば、抑止は効かない。
ウクライナに我が身を置き
ロシアのプーチン大統領は侵攻開始前、ウクライナを3週間程度で攻略できると思っていたという。だが彼の思惑と違い、ウクライナは頑強に抵抗��続けている。今年8月の時点で、ロシア軍には約40万人を超える戦死傷者が出ているという。2年半経(た)っても、ウクライナ全土の約18%を占領したに過ぎない。加えて国際社会から制裁を受け孤立している。侵攻前にもし、この状況が予測できていたらプーチン氏はウクライナ侵略を決断していないだろう。これを事前に予測させることが抑止の条件である。その努力を怠り、プーチン氏に「与しやすし」と誤解させたゼレンスキー氏の罪は重い。
米国は開戦半年前から、ロシアの動きを摑(つか)んでおり、逐一情報を送り警告していた。開戦前の1月19日、バイデン米大統領は「プーチン大統領が、動く可能性がある」と公表している。開戦6日前には「ロシアが1週間か数日のうちにウクライナを攻撃するだろう」「プーチン大統領は決断した」とまで述べている。
これに対し、ゼレンスキー氏は情報を軽視し、戦争準備を怠った。軍事を知らぬリーダーの弱点がここに露呈した。2月に入っても「ロシア国民はウクライナを相手にした戦争を望んでいない」と述べている。ロシア国民が戦争を望んでいないのは正しいが、これが独裁者プーチン氏の戦争であることを見誤った。開戦10日前になっても「他の国々がロシアによる侵攻リスクを誇張している」と述べ、「我々は平和を目指し、全ての問題に交渉のみで対処することを望んでいる」と語っている。開戦2日前になってようやく予備役動員をかけた事実が「平和ボケ」の深刻さを物語る。
戦争指導より重要な抑止
ゼレンスキー氏は、開戦後2年以上経って「平和と安全は力によってのみ守られる」(今年4月20日)と述べ、ようやく抑止の本質に目覚めたようだが、時すでに遅し。いったん戦争が勃発すれば、終わらせるのは容易ではない。その間、国民の生命、財産は失われ、国土は荒廃する。いまだに終結の目途さえ立っていない。
ゼレンスキー氏は戦時の最高指揮官として獅子奮迅の働きをしている。だが、最も重要な戦争抑止に失敗した。戦争を抑止することは、優れた戦争指導よりはるかに大切である。
ウクライナ戦争には、最高指揮官に関わる貴重な教訓が詰まっている。総裁候補者たちは教訓をくみ取り、自衛隊最高指揮官としての糧にすべきだ。もしもの時、自衛官を死地に投ずる覚悟はできているのか。また自衛官をして「あなたの命令なら水火も辞せず」と言わしめるだけの人間的魅力や信頼はあるのか。胸に手を当てて自省すべきだろう。かつて「改めて法律を調べてみたら、首相である自分が自衛隊の最高指揮官であることを知った」と述べた首相がいた。こんな首相だけは御免被りたい。(おりた くにお)
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首相が格安メガネをつけた場合の良い点は、ゼレンスキーが軍服を着てメディアに登場することと同じ
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ゼレンスキー大統領、ヘルソンに電撃訪問 ウクライナ国旗掲揚
元スレ≫ ゼレンスキー大統領、ヘルソンに電撃訪問 ウクライナ国旗掲揚 [323057825] 1 :moccosnoon ヘルソンのロイターのジャーナリストによると、大統領はヘルソンのメイン広場に集まった群衆に演説し、 その中にはウクライナ国旗を振ったり、肩にかけたりした人もいたという。 ゼレンスキー氏は、ウクライナの人々と同様、解放について「本当に満足している」と語った。 ウクライナ軍が次にどこに進出する可能性があるかという質問には、「モスクワではない…他国の領土には興味がない」と答えた。 https://www.bbc.com/news/world-europe-63621426 103 :moccosnoon…
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G7広島サミットが始まりました。
主要7カ国首脳とEUトップが参加し、世界経済、地域情勢、環境問題など、地球規模の課題について首脳間で率直な意見交換する「G7サミット」が広島で始まりました。G7首脳が一同に並んで原爆死没者慰霊碑に献花される姿は、やはり感慨深い。被爆地ヒロシマで開催する意義を踏まえ、核廃絶に向けた議論を期待します。
さらにウクライナ・ゼレンスキー大統領まで緊急来日し、広島で議論に加わると速報が。本当に歴史的なサミットになりそうです。
ちなみにロシアがウクライナ侵略を始めて以降、EVデロリアンで活動する際には必ず「BACK TO THE PEACE STOP WAR」のメッセージボードを掲げています。この願い、世界に届け。
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ゼレンスキーさんのハヌッキーヤーの灯はどこからもたらされているのか、表面的な見え方によってさまざまな憶測を呼ぶところではあるけども、彼は純粋に再び世界から��眼視されつつあるユダヤ人の同胞たちを守るために働きかけているのだろうと自分はみている。
ハマスのテロが起こった当初は悲劇に見舞われたイスラエルに寄り添いながらも、以降イスラエルの軍事行動に同調するような姿勢は見せていないので、彼の心の灯は真なる光と繋がっていると信じているし、いずれ答え合わせのときが訪れるとも思う。
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言い間違いは誰にでもある…ってフォローしたいが、よりによって一番間違えちゃダメな人物を、一番間違えちゃダメなタイミングで…
[B! アメリカ] 米バイデン大統領、ゼレンスキー大統領を「プーチン大統領」と言い間違え|日テレNEWS NNN
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