#セルフパロディ
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新アルバム「委託の復讐」の配信が始まりました
ひがしやしきです。
新しいアルバムを出しました。
nyan nyan innovationから約一年ぶりなので、最近は年刊ペースですね。
今回のアルバムのタイトルはリチャードブローディガンの芝生の復讐のパロディ。
さむたいむす らいふいずみありーって感じです。
詩集みたいな掌編集みたいな変わった本です。
結構ガッとこうなんです!みたいなことでまとめるのが難しいんですけど、人生の生活抜き物語マシを注文してるのにレギュラーメニューが届き続けるみたいな感じの軸です。提供されちゃったから食べるけど、不服ではありますからね!みたいな…
以下、各曲の話
1YANGU MAGAJINN
曲名はヤングたかじんのパロディ
タイトルをヤングまがじんにしようか迷ったけどこっちの表記にしました。やりすぎだと思ったので。
シュガースティックとか洗剤(ジェルボールみたいなやつ)をガラス瓶に移し替えて満足してたくないです。
最近はやっぱギタートラックに入れるのが楽しいっすね。
それは、ヤングマガジンみたいにのところの最初8小節くらいのコードがお気に入り
2理解らせ橋
曲名は渡瀬橋のパロディ
怒りの曲ですね。
半日ぐらいで完成して、やっぱ強い動機があると捗るんすねって思った。
今夜、すべてのyoutubeliveで辺りからマイナー調のコード進行にハマってる感じあります。
IV系擦り倒してた時期も長かったし、今後もそういう進行の曲は多くなるかもです。
わしがシガールならお前ルーベラは結構いい歌詞かけたと思う。
3お年頃(18↑)
曲名は小倉唯のエンジョイ!と女オタクのbioのパロディ
ファンモンとかワンドラフトとかそっち系の曲に一瞬すごいハマって、これやりたすぎ…って思ってIKEAから帰ってすぐに書き始めました。
こういう華やかな楽器が多い編成だとミックスが難しかったので、今後はもっと上手くやりたいですね。
これも物語みたいなことがあって欲しいって感じの曲だから一貫性ポイント+1ってわけですわ。
4同人誌を買いに
曲名は夏石鈴子のバイブを買いにのパロディ
思い出です。
この前地元のアニメイトに行ったらもう完全に女の子向けのお店になってて、いろんなことを思いました。
僕の世代はオタク趣味をもってるマイヤンの子も多かったので、ヤニくさい部屋でラブライブ見たりしたものです。
Real-tもたくさん聴いた時期なんで叙情みたいな感じとか引っ張る感じはやってみたいな〜って思ってたと思う。
5せんせーにいのられたいかみさまはみーんな16さいだよっ?
曲名はせんせーのおよめさんになりたいおんなのこはみーんな16さいだよっ?のパロディ
トラックが僕たちにしてはうるさいので、ライブでやると楽しいです。こういう曲ができると心強いですね。
6stungun
曲名は原題がstungun(厄介)でteokure(泣)とかkoucha(嗜み)のセルフパロディ 説明しすぎか…って思って厄介は省きました。
更に遡ると、もともとはアイドルの方に当て書きしたんですけど、企画がポシャッちゃったので歌詞をアイドル目線からファン目線にリライトして作り直しました。
Bメロをラストに再度持ってくるのってあんまり無い気がするのでちょっと変わった構成で面白いかなと思ってます。
評判よかったらしょっちゅうライブでも披露したい曲かもしれません。
7ラブソング以外全部飽きた
曲名はラブソング以外は糞です。のパロディ
硬めのコードで引っ張るやつがやりたくて作りました。ラブソング過激派。
彼もフライドチキンじゃなくチキンサグカレーだったらもうしばらくは熱々だったのかもしれない…
8僕と女性声優とプロレス
曲名は部屋とワイシャツと私メソッドです
大坪由佳さんのお誕生日を祝うラップがめっちゃよくて影響受けたと思う。
声優業界最前線で戦い続ける姿はまるでプロレスラーみたいですね→プロレス…?そういえば三森すず子さんの旦那様って…→ご結婚おめでとうございます
↑この流れを曲でやるの思いついた時めっちゃ楽しかった。
最終的にブシロード讃歌。マイゴーもレヴュスタもずいぶん楽しませてもらってます。ヴァンガードもいつかやります。
9diner
パロディってほどじゃないですけど、全体的にwhite powderの伝説のゲームlamunationからモチーフを持ってきてます。
僕は予約して定価で買いました。つまらないドラマが終わって、つまらないドラマが始まります。
シークレットソースっていうエフェクターが大好きなのでよく使ってます。これのギターとか、人生ちゃんのピアノとか。
アルバムの軸を考えた時に、めっちゃ合致してる部分を感じて、収録しました。
10回り続けるのだ…
曲名はシコり続けるのだ…のパロディ
どんな曲で締めようかな〜って思いながら歌詞を書いてて、やっぱ立派なフリするのは無しで希死念慮の話をしましょうねと思って作りました。
右肩が下がってくる前に幕を引けたらいいのですが、そういう勇気もない、生に対する執着を拭えないカスでございます…(リンゼモリノ)
でも暗いトラックだと面白くないから爽やかな感じでやりました。
よろしくお願いします。
イチオシ、お気に入りのアルバムです。
今度ワンマンもあります。ぜひきてみてください。
このアルバムを軸でセットリストを考えるのは、この前の初めてのワンマンとはまた違った心地で楽しいです。
あわせて、よろしくお願いします。
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SBR第1巻を読み終わった。キャラクターがめっちゃセルフパロディじゃんか(ディエゴ!お前めちゃくちゃディオだな!アブドゥル!!!)、と思いつつ面白いな。主人公なかなか出てこないし、第1巻時点だとジャイロのほうが主役ポジじゃない?語り手ジョニィ。
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配信中■邦ドラ:Netflixオリジナル|離婚しようよ 「日本沈没」「未来日記」とNetflixへのオリジナルコンテンツの提供に力を入れている TBS製作のドラマ「離婚しようよ」が好評配信中。 TBSで数々のヒットドラマを手がけてきた宮藤官九郎と大石静がタッグを組み クドカンの得意とするだらしないが憎めない夫と 大石が得意とする凜とした強い妻によるコメディタッチの作品が完成した。 監督は「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」「タイガー&ドラゴン」 「ごめんね青春!」「俺の家の話」とクドカンと共にTBSのドラマを作り続けてきた金子文紀。 主演は「新聞記者」から「流浪の月」まで、 現在活躍中の若手俳優では間違いなくトップクラスの実力を誇る松坂桃李と サスペンスからコメディまでこちらも幅広くこなす仲里依紗。 共演は地上波から離れて久しい錦戸亮を始め、 神尾楓珠、板谷由夏、古田新太、高島礼子、山本耕史、尾美としのり、竹下景子と多彩な顔ぶれ。 錦戸亮を起用しているあたりが、さすがのクドカン&金子組らしい。 大山祇神社、松山空港、愛媛県庁、松山市役所と 隅から隅まで愛媛を使ったロケも見ているだけで楽しい。 父の地盤を受け継ぎ、愛媛で政治家として活動している夫と、 テレビドラマ「みこちゃん」の主人公として人気を集めている人気女優の妻。 二人揃ってのYouTube配信も行うなど、表向きはラブラブな夫婦だが 中身はとうに冷え切っており、互いに離婚を決意している。 しかし、政治家と女優、どちらもイメージが何よりも大事な仕事をしているため 周囲も含めそう簡単には離婚を許してはくれない。 果たして、いがみ合う二人に明るい明日はやってくるのだろうか。 大勢の脚本家が議論を繰り広げて詰めていくハリウッド方式はさておき 色の異なる脚本家が手を組んで1本のストーリーを紡ぐ場合、 エピソードごとにテイストが変わることがあるのだが、 本作はクドカンと大石の双方の持ち味が喧嘩せずに混ざり合い、良い方向に化学変化を起こしている。 松坂桃李の「世間知らずで下半身に節操がないのに、消しようもない坊ちゃんオーラで人たらし」は クドカンドラマに多く登場してきたキャラクターだし 仲里依紗の「気が強く相手を非難する割には自身も不貞を働く身勝手さがあるのに、 なぜか憎めない可愛らしさがある」のは、まさに大石ドラマに度々登場するヒロイン像でもある。 政治家と女優という、イメージ至上主義の世界で生きている二人の結婚観を通して 田舎町で生きていくこと、世襲制議員の在り方など、様々な問題を描いていて 全9話全く退屈することなく見終わった。 「みこちゃん」を始めクドカン作品のセルフパロディも随所にあり 宮崎謙介と小泉進次郎とミックスしたような松坂のキャラクターの向こうに 実在の人物を重ねながら見るのも楽しい。
Netflix「離婚しようよ」実を結び始めたNetflixオリジナル作品の決定打 - ���之閻魔帳
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SDC映画の部屋「テイラー・オブ・パナマ(2001)」
20世紀末の中米パナマ。英国情報部員のアンディ・オズナード(ピアーズ・ブロスナン)が現地大使館の職員として赴任する。表向きは国際運河返還後のパナマ国内情勢の調査、実は本国で不祥事を起こして左遷されたアンディだったが、諜報員としての自己保身と起死回生を狙って反体制組織への接近を図る。アンディが目を付けたのは、パナマ政府御用達の仕立屋ハリー・ペンデル(ジェフリー・ラッシュ)。ハリーの弱みを握って、彼が若い頃に所属していた反政府組織の伝説的な幹部との接触を試みるのだが… ジョン・ル・カレ原作(「パナマの仕立屋」)で一部脚本を担当、ジョン・ブアマンが監督、ジェフリー・ラッシュとピアーズ・ブロスナン共演のスパイサスペンス。ブアマン監督といえば、「脱出(1972)」「未来惑星ザルドス(1974)」「エクスカリバー(1981)」などでその実力を高く評価され、「エメラルド・フォレスト(1984)」では南米のジャングルの濃密な空気を描き出した巨匠だ。一方ル・カレといえば「寒い国から帰ってきたスパイ」「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」などスパイ小説の大御所(本人もMI6の下級職員だった)ということもあり、大きな期待を持って観に行ったのだけれど…原作・監督・キャストの誰かのファンもしくはパナマという国に興味でなければ、ちょっと最後まで観るのは正直つらいものがある。とりわけジョン・ブアマンが大好きな私はとりあえず最後まで席を立たずに観たのだけれど、何事も過大な期待というのは良くない。 製作時点で現役「ジェームズ・ボンド」だったピアーズ・ブロスナンをカネと女で身を持ち崩した自堕落なイギリス情報部員にしてみたり、「トウルー・ライズ(1994)」でシュワルツネッガー扮するスパイの女房役をやっていたジェイミー・リー・カーティスを再び工作員の奥さん役にしてみたり、キャスティングが洒落なのか皮肉なのか判断がつかない。特にブロスナンの狡猾な小悪役ぶりは観ていていじましいくらいで、次の「007」に悪影響がないか心配になるくらいだ。一方で不良スパイの片棒をかつがされ、旧友を窮地に追い込む羽目になる可哀想な仕立屋を演じたジェブリー・ラッシュは、何をやっても裏目に出てしまう中年男の哀しさを全身で表現、パナマの暑苦しい空気感も相まって、(同じ中年男性ならずとも)見ているうちに息苦しい気持ちになってくる。ちなみに彼の息子役で、この後伝説の魔法使いとして世界中で名を知られることになるダニエル・ラドクリフがスクリーンデ��ューしているが、残念ながら出番はそれほど多くはない。 これが本格的なスパイものを目指しているのか、一般市民が巻き込まれるポリティカルサスペンスを目指しているのか、それともセルフパロディのブラックコメディを目指しているのかがよく分からないことが最大の障壁だ。身勝手な外国人の振る舞いに翻弄される旧植民地の構造的な問題を描いた映画、と考えると、ジェフリー・ラッシュと元ゲリラたちの交流にウェイトが置かれる演出にも納得できるが、如何せん中途半端な印象は拭えない。 収穫は現地大使館職員として登場しアンディと絡むキャサリン・マコーマック。ジョディ・フォスター似の端正な面持ちは、個人的にストライクゾーンど真ん中だ。もっと活躍してくれていても良いのにといつも思っている。
#映画の部屋#ジョン・ブアマン#ジョン・ル・カレ#ジェフリー・ラッシュ#ジェイミー・リー・カーティス#ピアーズ・ブロスナン#キャサリン・マコーマック#レオノラ・ヴァレラ#ダニエル・ラドクリフ#パナマ運河返還#スパイ映画#セルフパロディ
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単調な塗り・柔らかな髪とポップ・チープな印象のイラスト
2021.04 CLIPSTUDIO
ラフ・下描き 2時間 線画 4時間 仕上げ 4時間 趣味で描いたファンアートです。(coly様「魔法使いの約束」から) 作品内でのセルフパロディで「サイバー」「桜」「約束」がテーマのストーリーが展開されたため、それをテーマに「もしもキャラクター同士が出会う前に街中ですれ違っていたら」という場面をイメージして制作しました。 サイバーは心(柔軟さ・流れ)から離れたものであるという解釈をもとにポップとチープさ、単調さを表現するため、基本的にざっくりとした絵にしました。 その中でいきいきと意志を持ち生きているキャラクターの印象を出したく、手前のキャラクター(新米警官)の髪を細かに描写しました。
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『クィア短編小説集 名づけえぬ欲望の物語』
平凡社ライブラリー
『ゲイ短編小説集』の続編として編纂されたが、ゲイとだけ枠組み出来ない作品が集められたので「クィア」としたそうだ。
『わしとわが煙突 I and My Chimney』 ハーマン・メルヴィル
これはほとんど読めなかったのだが、煙突フェチとでも言うか、煙突をファリックシンボルと読んでゲイの暗喩として考えられる。メルヴィルが『白鯨』を書いた後にセルフパロディの息抜きで書いたそうだ。いつか読みたくなったらまたこの本を借りようと思う。
『モッキングバード The Mochking-Bird』 アンブローズ・ピアス
悪魔の辞典しか知らなんだ。短い作品なのだが、2回チャレンジして2回とも同じ所で遭難してしまってるので私には合わないタイプの作品なのだろうと判断した。南北戦争中の物語。南北に分かれて戦う双子らしい。2回目に読んだ時は死んだ人の亡霊が己を見つけたのかと思った。”태국기 휘날리며” を思い出したのは言うまでもない。
『赤毛連盟 The Red-Headed League』
『三人ガリデブの冒険 The Adventure of the Three Garridebs』
アーサー・コナン・ドイル
赤毛の方は階級差別丸出しの犯人で選ばれ、似たトリックが使われているガリデブは冒頭二つ目の文章、
It cost one man his reason, it cost me a bloodletting, and it cost yet another man the penalties of the law.
をこれまでの翻訳者たちは「頭を使わされた」「知恵を絞らされた」と誤訳してるとあった。で、今回の訳者(大橋洋一)、なぜこんな簡単な誤訳をしたのかを物語の終盤でワトソンが太ももを撃たれたことにホームズが当惑し激怒するのが友情を超えたものと感じられそれを相殺するためだと推理。グラナダ版ではこの理性を失ったのは騙されたガリデブ氏と言う解釈だったように記憶する。翻訳者、穿ちすぎ。
ワトソンが負傷して正気を失いかけるホームズってのなら悪魔の足を思い出したけど。
『ティルニー Telney』 伝オスカー・ワイルド
これまだ読んでなかった。読んでから別個感想を書く。
『ポールの場合ーー気質の研究 Paul's Case:A Study in Temperamant』 ウィラ・キャザー
平凡な田舎町で平凡なしかし堅実な人生を約束された青年は、美と芸術を求めて横領し最後には自殺する。ポールは特にゲイかどうかは明記されてなくて、ただ美しいもの、美しい音楽、美しい世界が好きな人間なのだ。田舎で生まれたのを恨むしかないな。
『彫刻家の葬式 The Sculptor's Funeral』 ウィラ・キャザー
こっちは読んでてちょっとピンと来なかった。
『アルバート・ノッブスの人生 Albert Nobbs』 ジョージ・ムア
何年か前にグレン・クローズ主演で映画化されたのを観た。映画ではアルバートの若い頃についてはしっかり書いてなかったように覚えてる。女性が一人で女性として生きていくのが非常に難しかった時代ならではの物語だ。ノッブスと同じように男として男の仕事をして生きるもう一人の女性がレズビアンっぽいの、映画もそうだと思ったのは私の偏った読みか。
安定した人生設計のために女性と結婚しようとし(この当時は結婚は男女のものだったし)、見た目の綺麗な子を選びコートシップする下りは、こう言うのが苦手な生まれつきの男子にも当てはまる内容だなと思った。
解説では、アルバートがイギリス人なのかアイルランド人なのかわからないし、働いている先がアイルランドにあるので、宗主国であるイギリスと植民地であるアイルランドをアレゴリカルに描いたもともあった。なるほどね。
このシリーズのゲイのは以前図書館で借りて(半分くらい)読んだが、今はなくなってる。紛失したのか何なのか。他に、BLとレズビアンとがある。前者はまあいいとして後者、興味が湧いたら借りてみよう。と書いて俄然興味が湧いてきた(爆
***
テルニー、抜粋版なのでまたいつか原書を読もうと考え直した。
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明治 フルーツ オ・レ ヨーグルト
これ懐かしい人〜??✋
「懐かしい🙋🏻ヨーグルトになったんや!」
ではなく、
「懐かしい🙋🏻ドリンクになったんや!」
って感じてしまった人は、筋金入りのヨーグルトマニア❤️🤝❤️
ちょうど10年前、これのカップヨーグルトがあったのでした😋
今年はドリンクで新登場🎉
カップの時はフルーツ、いちご、バナナの3種類全部出てたけど、今回はバナナはなし。
追って出るかなぁ。
スペック
りんご、桃、パイナップル、オレンジの果汁とバナナピューレが入ったフルーツオレ風ヨーグルト。
果汁の割合は1%。
水溶性食物繊維の「ポリデキストロース」入り。
糖分の吸収をゆっくりにしてくれて、お腹の中の善玉菌も増やしてくれる優れもの👏
そして超低脂肪なのでカロリー控えめ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
グイ飲みとストロー飲みが選べるボトル✨
グイ飲みの際はフタどめが便利!
中身は少しとろみのあるオレンジ色のヨーグルト。
パッケージの地の色より少し黄色いぐらい。
オレンジの香り強めのミックスジュース的な香り🍹
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
すごいいろんな味がする😍
やっぱオレンジ強い。
実はわたし、明治さんのフルーツオレって飲んだことないんやけど、本家もこんな味なんかなぁ🍊✨
賑やかでフルーティな風味を、ミルクがまろやかに包んで仕上げてくれてる😋
グイ飲みするとまろやかに、ストローで飲むとスッキリに感じやすいかも。
2Wayの醍醐味。
トロッとした甘みの雰囲気に桃の気配を感じたり、あれこれ探しながら飲むのが楽しい♫
明治さんがアポロとかオ・レとかセルフパロディされてるの、おもしろくて好き!
============================ 無脂乳固形分 8.4% 乳脂肪分 0.7% ————————————————— 栄養成分(1本180gあたり) エネルギー 115kcal たんぱく質 5.6g 脂質 1.4g 炭水化物 20.9g 食塩相当量 0.21g カルシウム 186mg ————————————————— 原材料名 乳製品、砂糖、果汁(りんご、もも、パインアップル、オレンジ)、ポリデキストロース、バナナピューレ、乳たんぱく質/加工デンプン、酸味料、香料、着色料(フラボノイド、カロチノイド)、増粘多糖類、甘味料(ステビア、スクラロース) ————————————————— 購入価格 119円(税別) ————————————————— 製造者 株式会社 明治 ============================
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先生の眼鏡
追加DLで眼鏡がきたので早速。 実はこれ3年前にP5のジョーカーと会長で描いたもののセルフパロディ。 男女逆だから結局アタリから描くはめに…… それにしても訓練着。あれはなんだ。TLでもっぱらガルグ=マク大運動会が始まっているよ(笑)
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ファンムービー
引き続き『アベンジャーズ:エンドゲーム』の感想なんですけれどもね。少しネタバレもあるかな。
2回目観てきました。
1回目観た後にYouTubeとかで感想見てからの鑑賞です。(周りに感想言い合える人が居ない)
割とね、自分は1回目観た後に絶賛だったんですけれど、世間は結構違ったみたいで。賛否両論かな?どちらかと言えば、批判的な意見が多かったようにも思う。
自分の中でも「確かにあんまり良くなかった気がするな」って思い始めて。情けないというか、自分が無いような話なんですけど。それで、初めて同じ映画を2回も映画館で見てきました。
いや、最高だったよ?改めても。
むしろ改めて観た方が冷静になれたし、腑に落ちたところとか新しい発見もあった。
まー、ファンムービーであることや今作で契約の切れる俳優の卒業式みたいなのも否めないんだけど、そこも僕は十二分に楽しめました。以下、感想と考察には程遠い思ったこと。長くなるかも。
ヒーロー物だから、当然、『正義vs悪』みたいな話なんですよ。でも、これも使い古された言い回しなのかもしれないけど、世の中ってそう単純じゃなくて、正義の反対って必ずしも悪じゃないんだよね。何かの映画で"正義の反対はもう一つの正義"みたいなことも聞いたような気がするし。じゃあ正義って何だよって話にもなってくるんだけれど、それはすごいシンプルなことだと自分は思ってる。勿論、人それぞれに正義観はあると思うけどね。詰まるところ、「自分がされて嫌なことは人にしてはいけない」という善性を基にしているのが正義なんだと思う。これ以外は悪。その上での「正義vs正義」だと、ややこしくて、強い方(論理的にだとか暴力的に)が勝って、勝った方が正義になるんだよな。
んで、この映画というかシリーズのラスボスがサノスっていうんだけど、こいつの目的が「宇宙全体の生命をランダムに半分にして限りある資源を再分配する」ってことなのよ。みんなお腹も減らないし資源も無くならないし幸せになれるよ!みたいなね。これ言ってることは理解しやすくて、何か良いことしてる風で、実際サノス正しいんじゃね派もいたわけなんだけど、めちゃんこ悪だよね。だって嫌でしょ。周りの人をランダムに消されちゃったらさ。ゲームじゃないんだから。サノスの言ってることは人の可能性を全く信用していない訳で、人のことを一切顧みないエゴの塊。サノスは自分のことを指して繰り返し、「絶対」だと言うんだけど、これ言うやつはもうダメでしょ。関わりたくない人種だもん。
結局、ドタバ��ありながらサノスの野望をアベンジャーズは止められませんでした(これはインフィニティーウォーの話)。その過程でこのサノスってやつがラスボスたる所以というか根拠付というか、めちゃくちゃ強いことが描写される。それは身体的にってことじゃなくて(勿論、身体的にも強いんだけど)、精神的に強い。すげえストイック。ややこしい(めんどくさい)し、長くなる(めんどくさい)から、物語上重要なこととかの説明は省くんだけど、サノスはある時に「目的の達成か愛する者か」の選択を迫られる。まあもう分かると思うんですけど、サノスは目的の達成を余裕で選んじゃうんですよね。この瞬間にこいつの壮大で巨悪なエゴエゴな計画はハタ迷惑な正義の大計画になった訳です。つまり、サノス自身とその計画に筋が通ったんですよね。サノス目線で言えば、「お前らもこのくらいの犠牲払えよ」ってわけなんすわ。愛する人がいなくなることを自ら実践して、他者にも強要する。狂ってるけど筋の通った正義だと思えてしまった。
そして、アベンジャーズシリーズの最終回は晴れて「正義vs正義」の構図と相成ったわけでございます。この辺が批判呼んでるんかなぁ。これは俺も思ったんだけど、観てる間はギャグとかセルフパロディも多くて笑えるし、少年誌的な胸熱展開も勿論あるんだけど、振り返ってみると、なーんかジメッとしてるんだよな。ヒーロー映画にあるはずの爽快感がない。
まあ言ってしまえば、最後にはアベンジャーズ側が勝つんだけど、それはハッピーエンドではなくて、言うなればベターエンド?とにかく、スッキリしない終わり方なんだよね。理由としては、まず犠牲が出た。次に結局パワーゲームでサノスを捩じ伏せて終わり。あとは、何か忘れられてるやつ多くね?ってことかな。
まず、犠牲が出たことについてだけど、これは勝つためには仕方なかったんかなぁと。サノスが犠牲とかリスクを冒して野望を成し遂げようとしてたから、やっぱそれ相応の覚悟と犠牲は付いてくるのが自然だと思った。逆にないと不自然だし、ご都合主義すぎるかなと。それに、犠牲になったヒーローたちはどこまでもヒーローらしかった。1人として無駄死にをしていない。誰かのために死んでいる。サノスが目的のために払った代償っていうのは自分のための犠牲でしかないんだよ。そこまで目的のためにストイックになれるのはすごいと思うけど、やっぱヒーローじゃないんだわ。スタン・リーの言うヒーローは、“他者を傷つけず、困っている人を助けられる人”なんだ。だから、サノスは正義を持っているのかもしれないけれど、決してヒーローじゃない。当たり前だけど。
で、やっぱヒーローは強いんだわ。だから、パワーゲームでもサノスを負かすことができた。なんでヒーローが強いかっていうと、サノスが実質1人に対して、アベンジャーズはチームだから。これはデカい。サノスも軍隊持ってたけど、誰とも信頼関係を結べていなかった。当たり前だよな、生命の可能性とか欠片も信じちゃいないんだから。自分の身かわいさに仲間諸共に空爆を命令するようなやつなんだから。サノスと軍隊が縦の関係だとすると、アベンジャーズはめちゃんこ横の関係。だから喧嘩しまくったりするんだけど、それって誰もが対等ってことなんだよ。サノスだったら意見してきたやつを処刑して終わり。そして、共通の目的があるときのアベンジャーズは、キャップが言っていたように“団結”することができる。サノスは最後まで誰とも団結することができずに1人だった。だからこそ勝てた。
あとはサノスの倒し方かな。信念をへし折って欲しかったとか、もっと議論すべきだったとか、あの考えを改めることなくただ死んだだけとかね。でも、俺はパワーゲームを制したことこそが最大のアンサーだと思った。サノスにとって生命ってどうでもいいものなんだよ。だから、自分が導いて管理しなければならないって考えてる。自分が絶対だ、ってね。さっきも言ったけど人間の可能性をこれっぽっちも信じていない。積み上げてきたものを顧みようともしていないんだ。でもそこで負ける。絶対であるはずなのに。絶対に正しいはずなのに。ちっぽけな生命に負かされる。そのときにサノスの思想や信念は全て崩れる。なぜなら、絶対であることこそが彼の信念の基盤だったから。アベンジャーズがしたことは自分のことを絶対だと思ってるやつに対しての可能性の提示だった。失ったものを取り戻すために犠牲を払い続け、抗い続ける。すなわち、アベンジャーズがエンドゲームでした全ての行動がサノスの信念とその他諸々を否定するアンサーだった。
個人的に注目してほしいのは、負けるって分かった瞬間のサノスの表情なんだよな。負けるときにサノスは何も言わないんだけど、あれって完全敗北を認めたってことなんだと思ってる。単純な力でも、そして信念でも。絶対である自分が倒されるということは、そういうことだとサノス自信が最も理解している。それが最後の表情を見て思ったこと。怒りでも悔しさでも悲しみでもなく、ただ納得してる顔するんだよ。あの顔こそサノスがラスボスとして立ちはだかり、アベンジャーズをこんなにも苦しめた存在としての大きさを描いてると思う。
最後に忘れられてる人とか事が多くねって話なんだけど、それはもう次回作への布石だと思ってる。あと出番が少なかった人とかね。まだ終わらんからね。あくまで、一区切り。個人的にはこれ以上ないくらいの一区切り。そして、次回が楽しみ。
以上、長々と駄文ひいては拙文失礼致しました。
ここまで読んでる人いないと思うけど。言い訳させてもらえるなら、誰も感想言い合える人いないんだからしょうがないじゃん。です。この熱量をどこかにぶつけたかったんだ。
面白いよ、MARVEL。みんなも見ようよ。
あの大スクリーンで今しか観れないと思うと、何回でも観たくなる。それくらい良いよ。
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いつも共感シアターを応援していただきありがとうございます! 毎週火曜日21時より生放送をしている「共感シアターナビ」では、"俺たち共感族!!“という視聴者の皆さまと戯れるコーナーがあります!視聴者の皆さまに「お題」を投げかけ、ご投稿いただいたお答えの中から抽選で10名の方の投稿をご紹介します。そして、その10名の中からさらに抽選で1名の方にどんな映画でも使える「ムビチケGIFT」をプレゼントします!そんな、5月10日のお題は「GWに観た映画」です。以下の投稿は抽選の結果、読み切れなかった方の投稿を掲載しています。他の方の投稿も気になりますよね、ぜひ、ご覧ください!
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千葉ダミアンさん:『欲望の翼』
GW前に劇場で観た「男たちの挽歌」の興奮が、GWに入っても止まりませんでした。同時に、ユンファだけでなくレスリーチャンの素晴らしさに気づきました。その流れで、遂にウォンカーウァイ作品を初めて観ました。レスリーチャン主演の「欲望の翼」冒頭、粋な演出に、『おっ!』と思いました。ただ時間が進むにつれ、『これ苦手なやつかも…』と雲行きが怪しくなってきました。しかし!!どうでもいい話だなと思って観ながらも、終わる頃には夢中になって観ておりました。笑 人間の欲望の本質、そして人生。これを90分でスタイリッシュにまとめるウォンカーウァイの凄腕に、驚かされました。サントラの使い方も絶妙で、痺れました。所謂オシャレ系な映画で、苦手な感じではあるのですが、とにかく素晴らしい出来でした。ある種の、タランティーノや北野映画を観てるような感覚すらもありました。謎に、新鮮な気持ちを得ることが出来ました。ありがとうGW👍
リノス屋さん:『グリーンブック』
私が【GWに観た映画】ですが…午後のロードショーで放送していた『グリーンブック』です。意外と外に出掛けないで、午後ローを視聴していた人達も多く、この映画についてTwitter上で、嫌な展開には一緒に嫌な気分なったり、おかしな展開には一緒に楽しんだりと、内容のあれやこれやを見知らぬ人達がリアルタイムで次々と呟いていたのが印象的でした。一時は、Twitterでこの映画のタイトルがトレンド入りする程盛り上がっており、視聴者が一丸となっている感じがして、ちょっと嬉しかったです☆
teppeiさん:『死刑にいたる病』
お疲れ様です。いつも番組楽しみにしてます。瀬田ミナファンの子です。ちなみに自分はGWはずっと仕事で休みありませんでした。「GWに観た映画」ですが、自分は「死刑にいたる病」です。連続殺人鬼と聞けば、自分はココロ踊りだしますが、阿部サダヲのサイコパスの役は大変素敵でした。何十人と10代の少年少女を殺して、すべての爪を剥がしてコレクションするとは中々の好感度が高い人物でしたね。しかも素敵なパン屋さんを営んでいるとは最高ですね。ただ、不満点も多くある映画でしたね。特に阿部サダヲが冤罪を主張する事件の真相があんまり面白くありませんでした。そこが1番不満でした。
REMさん:「妖怪5本立て」
あまりGWは関係しない生活をしております。加えて、めっきり劇場に足を運ぶことも無くなりました。(この3年で1回くらい) そんな私の頼みの綱は、アマプラとwowow。先日wowowで録画してあった特集をまとめて鑑賞しました。「妖怪百物語」「妖怪大戦争(1968)」「東海道お化け道中」「妖怪大戦争(2005)」「妖怪大戦争ガーディアンズ」の妖怪5本立て。 個人的に1番面白かったのは、「東海道お化け道中」でした。21世紀版の2本の方が派手だし見応えはあるのですが。「東海道お化け道中」では、常にお化けを異人・まつろわぬものとして描いていて、変に主要キャラクターと交流しないのが気に入りました。あくまで彼らは彼ら。約束を違えたら罰は与えるが、それ以上踏み込んでこない。彼らと我らの倫理は同じとは限らない。そう言った醒めた視点の妖怪描写に、股旅物で父子物という人間くさい物語を絡めるあたり素敵です。
孔明(MOVIE TOUCH)さん:『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』
毎年恒例となっているスーパー戦隊VSシリーズ並びにVシネクスト最新作。カルビワルドによって焼肉屋空間に閉じ込められたゼンカイジャーとキラメイジャーはひたすら焼肉を食べまくり脱出を図るというあらすじです。ぱっと見ふざけた内容ですが、実際の作品は労いと希望が詰まった打ち上げ映画でした。放送開始直後にコロナ禍に直面したキラメイジャー、コロナ禍の制約下でシリーズ45作目を祝うという大役を任されたゼンカイジャー。朝の番組故に大事にしていた食事シーンもこの2作では少なくなり、まともな打ち上げも出来なかったであろう彼等をせめて画面の中だけでもいいから労いたいという気持ちに溢れた、彼等の打ち上げ映画と呼ぶに相応しい作品でした。ま��キラメイジャー放送開始当初からこの映画が出来るまでの間にコロナを取り巻く状況も変わり、本作はこの内容の作品が撮影出来るまでに情勢が回復した証でもありました。これは我々観客も含めてコロナと戦った全員を労う意味があったのではと思っています。そしていつの日か本作のようにみんなで同じテーブルを囲んで食事を楽しめることが当たり前の日々が戻ってきて欲しいという願いと希望も込められていたのではないかと感じました。改めて皆様お疲れ様でした!マスクを外して外を歩けるその日まで、もう一息!
まろさん:『レディ・プレイヤー1』
こんばんは。いつも楽しく視聴しています。カタカナって文字数取りますね。さて、GWに観た映画「レディ・プレイヤー1」です。GWはどこも人がいっぱいだから、そうだオアシス行こう。オープニングからデロリアンとバットモービルと金田のバイクがレース。こんな映画スピルバーグでないと撮れないでしょう。まさに映画好きの映画好きによる映画好きのための映画。怒涛のファンサービスに目が行きがちですが、ストーリーも単純明快ながら骨太で仕事きっちり。原作ありの作品ではありますが、さすがスピルバーグです。音楽も良いですね。まずはJump。2音でテンションが上がる奇跡の曲。あと50年たっても名曲でしょう。オリジナルスコアのアランシルベストリもセルフパロディを入れたり色々はっちゃけていましたね。作曲は楽しかっただろうなというのが伝わってきます。ちなみにGWは映画を見るだけでなく普通に外にも遊びに行きました。リアリティ・イズ・リアル。
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「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」「オーシャンズ8」
8月は旅行や夏バテであんまり映画を観ていないので、これから挽回せねば。今ちょうどヴェネチア映画祭開幕中で、デミアン・チャゼル監督×ライアン・ゴズリングの新作「ファーストマン」、ルカ・グァダニーノ監督による「サスペリア」のリメイク、ヨルゴス・ランティモス監督×エマ・ストーンの「The Favourite」などなど気になる作品がたくさん!受賞結果も楽しみです。
さて、駆け込みで観た「ハン・ソロ」の感想から。ちなみに上は映画のあとに行ったロサ会館の「キッチンチェック」のオムライスです。(薄焼き玉子とケチャップの理想的なやつ。)「ハン・ソロ」はアメリカではコケたらしいですが、そんなに悪くなかったです。やっぱりジェダイとかライトセーバーとかないと盛り上がりに欠けるのかな?
「ずっと好きだった可愛いガールフレンドが、数年後に再会したら極妻に!」みたいな話だと思って観ると楽しめるかと。わりとプレイボーイ的なイメージのあったハン・ソロが純情キャラなのが新鮮でした。あといつも出てくるモンスター酒場は、必要なのかな・・・。
次は「オーシャンズ8」です。ケイト様とサンドラ・ブロック姉さんコンビが並んで歩いてるだけでゴージャス感があるし、女優の文化祭的な楽しさがありました。(レストランの外でシャボン玉飛ばしてるシーンが好き。)特にケイト様の不揃いな前髪にスモーキーなアイメーク、レザーのパンツでバイクに跨る姿にしびれました。もうそれが観られただけで満足。上はヴェネチア映画祭でのケイト様。アルマーニ・プリヴェのフェザーのついたドレスがエレガント。
いろいろと突っ込みどころはあるけれど、残暑の疲れを吹っ飛ばすにはおすすめです。あとアン・ハサウェイが、セルフパロディ的な役柄を嬉々と演じていたのが好印象でした。舞台がメットガラなので、アナ・ウィンターやアンドリュー・ボルトンなどちらっと本物が出ているのもポイントです。メットガラのドキュメンタリーと合わせて観るとより楽しめそう。
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しかし、DoorDashの従業員が利用する匿名交流アプリの「Blind」に立てられたWeDashについてのスレッドには、多くの従業員から非難の声が寄せられています。ある従業員は「(WeDashの業務について)私は契約していません。雇用契約書や業務説明には何もありませんでした」と書き込んでDoorDashを非難しており、「本当なのか荒らしなのかすらわかりません。もし本当なら、絶対に受け入れられません!」と強い拒絶を示す従業員や、「私は配達員を尊敬しているし、自分が注文する時はいつもチップを渡しているが、それは事故などの肉体的な危険にさらされる仕事だと理解しているからです。だからこそ、私は配達員の仕事をしないことにしています」と反対する従業員もいました。
さらに、「配達員になるとカージャックされたり撃たれたりして、文字通り死ぬかもしれません。こんな事態が起きて、遺族がDoorDashに10億ドル(約1100億円)の賠償を求めて勝利するのを見てみたいです。そうなればどんな企業も、二度とこのような愚かな考えを持たないでしょう」と不謹慎なコメントもあった模様。
その一方で、WeDashの理念に共感して賛同する従業員のコメントも書き込まれています。ある従業員は「私は若く、健康で、COVID-19のリスクも低そうです。家に閉じこもっている人に料理や品物を届ける手伝いをしない理由はありません。お金はごくわずかですが、それを補うほどのよい感情があります」と述べたほか、「顧客や配達員、レストランへの共感を持つことはよいことだと思います。配達員がエンジニアやプロダクトマネージャーとペアになって配達ができれば最高です。お互いに学び合う機会でしょう。何が悪いのですか?」と書き込��従業員もいます。
また、「顧客中心に向かわせる素晴らしいリーダーのプッシュは、全従業員がプロセスを直接理解し、会社の使命ではなく給料のことしか考えていない従業員の離職率を高めることにつながります。よくやった」と反対する従業員を皮肉るコメントや、「エンドユーザーとして自社製品を体験した程度で偉ぶってる人が多いのは滑稽です。座って、謙虚になりなさい。シリコンバレーは階級差別とエリート主義が強過ぎる上に、俗物根性やステータスへの執着がすさまじい場所です。『貧しいメキシコ人みたいにテスラで食べ物を配達している場面を誰かに見られたらどうしよう?』なんてことを思っています。このスレッド全体がシリコンバレー全体のセルフパロディです。信じられません」と、反対者を激しく非難するコメントも投稿されていました。
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LIFEのうっちゃんコントの内原家、由利家だ! そして宇宙人総理をエイリアン総理でセルフパロディ ちょっと凍えるね テレビの音ほどの明かりとり
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『ショーン・オブ・ザ・デッド』 (監督:エドガー・ライト/イギリス、フランス/2004年/99分)
ダラダラ、ながら見をしても楽しめる作品だと思います。サイモン・ペッグとニック・フロストのコンビは最高! ちなみに、本作のセルフパロディ動画がYouTubeなどに上がっていますので、そちらも是非。(バ)
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SDC映画の部屋「魔法にかけられて(2008)」
ここはファンタジーランドの王国アンダレーシア、森に住むプリンセスのジゼルは白馬にまたがるエドワード王子と一目見て恋に落ち、婚約が決まる。ハッピーウェディングに何の疑いも持たないジゼルだが、エドワード王子の継母ナリッサは実は黒魔女で、言葉巧みにジゼルをお城の魔法の井戸に引き寄せ、中に突き落とす。井戸は現代のニューヨークに繋がっており、ニューヨークの真ん中に突然飛び出したジゼルは戸惑��ながらも、離婚専門弁護士のロバートと娘の家に転がり込むことになる。童話の中の世界しか知らないジゼルに当惑するロバートだが、徐々に彼女の純粋さや深い愛情に惹かれていく。一方でジゼルの行方を探すエドワード王子はリスのピップを伴って魔法の井戸をくぐり抜けるが、それに気づいたナリッサは二人を抹殺するために追手をニューヨークに送るのだった… ピクサーを子会社としてCGアニメに大きく舵をとったディズニーが作った、久しぶりのセルアニメーション、しかも伝統的なミュージカルアニメ…いや、ほとんどは実写なので、ファンタジーアニメ風ミュージカル映画と言えばよいのだろうか。童話の世界のキャラクターが現実の世界に飛び出して騒ぎを巻き起こす、というありきたりのネタではあるものの、全編にわたって過去のディズニー映画の自虐的セルフパロディが盛り込まれており、著作権にうるさいディズニー自身にしかできない離れ業(いや、禁じ手か?)だ。 注目すべきはスコアを担当しているアラン・メンケン。オフブロードウェイのミュージカル「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1982)」で一躍注目され、「リトル・マーメイド(1989)」「美女と野獣(1991)」「アラジン(1992)」と三作連続でアカデミー賞をとったメンケンも、「ノートルダムの鐘(1996)」(楽曲はクオリティが高いもののゴシック調で堅苦しかった)などの興行的な失敗で、しばらく第一線から遠ざかっていたものの、本作から2007年度のアカデミー歌曲賞候補に三曲も入れるという大復活を遂げた(なおオスカーは「ONCE」が獲った)。なかば自虐的なミュージカルシーンでも彩り豊かな音楽のパレードはさすがと思わせる出来映えだ。例えば冒頭のアンダレーシアでのナンバー「真実の愛のキス」は伝統的なディズニーアニメの歌曲を模した壮大でシンフォニックなオーケストレーションのデュエット、次の「歌ってお仕事」はほぼ白雪姫の「口笛吹いて」、ニューヨークの生活に少し慣れたジゼルが歌うのはラテンのリズムが楽しい「想いを伝えて」で、「リトル・マーメイド」の「アンダー・ザ・シー」をさらに現代的にした作品となっている。少しずつジゼルが現実世界の女性へと変化していく様を音楽で表現したアラン・メンケンの実力は本作で再び高く評価され、このあとの「塔の上のラプンツェル(2010)」も音楽を担当している。最近の流行とはまったくそぐわないけれども、ミュージカルの王道を作らせたらロイド・ウェーバーに匹敵するアラン・メンケン。アカデミー賞音楽賞・歌曲賞あわせて8回の受賞はアルフレッド・ニューマンの9回に次ぐ記録とのこと。彼の良さを活かせる映画がまたできれば良いのだが。 なお本作の主役エイミー・アダムスは本職顔負けの美声でミュージカルナンバーを3曲も歌っているが、ニューヨークの場面で登場するロバートのガールフレンド役のイディナ・メンゼルはご存じ一流のミュージカル俳優だ。にも関わらず彼女の歌は本編ではほとんど披露されていない(当初はロバートとのデュエットが用意されていたものの、製作の都合でカットされたらしい)。この作品の6年後にエルザ役としてディズニーの興行記録を塗り替えるヒットを飛ばすことになるとは、この時点で想像もしていなかったに違いない。 ちなみに富山での興行は吹き替え版のみ。オリジナルのナレーションをジュリー・アンドリュースが演っているのだが、松坂慶子の声になっているところが、返す返すも残念至極。(エイミー・アダムスの吹き替えはミュージカル女優の木村聡子で、こちらは満足)
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