#スコットランド
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2024.08.14 (Wed)
早起きしてバスに乗りHay Market駅へ。事前にネット予約していたチケットを受け取り、はじめてのスコットレイルに乗車。日本でいう特急列車的な感じでした。前日の晩スーパーで拵えた1ポンドのドーナツとスタバのコーヒーを持って、車窓からどんどん緑が増えていくさまを眺める。
1時間でDunblane駅に到着。バス乗り継ぎまで40分あったので、駅近くの大型テスコへ。 (テスコは大きさ別に4種類あるらしい。街中にあるテスコエクスプレスから、テスコメトロ、テスコスーパーストア、テスコエクストラ。でも今調べたら他にもあった :0) 前日晩にドライヤーを誤って使ったせいで変換プラグを死亡させてたので、ずっと日本プラグに適合するやつがないかを見てた。
40分後、Stage Coachというスコットランドの遠距離走行バスに乗る。チケットは事前に予約済み。QRついてるのに結局スキャンされなかった(夜行バスもそうだったな)あれはなんなんだろう? 目的地はCrieffという街。Dunblaneも小さな駅だったけれど、バスが進むにつれどんどん景色がのどかになっていく。大量の羊や牛が草原でチルしてるのをたくさん見た。そして約1時間後、Crieff到着。ここも閑静でこじんまりとした街。たむろしていると工事のおじさんから「なんでこんなとこまで来た?」と珍しがって話しかけられる。
バス停から更に歩いて30分移動。道中に公園があったので遊具で遊ぶ。赤ちゃんはみんなかわいいけど、ヨーロッパの赤ちゃんってレベチでかわいい。途中迷い込んだ道は等々力みたいな渓谷だった。
そしてはるばる到着したのは、最終目的地であるグレンタレット蒸留所。スコットランドに来た理由の一つは、ウイスキー蒸留所にいきたかったから (恋人がウイスキーにハマってる) 本当はスペイサイドやアイラ島まで行ければよかったのだけど、時間が足りなかったのでここにした。グレンタレットは日本であまりメジャーな銘柄ではないが、スコットランド最古の由緒ある蒸留所らしい。宿泊先から約3時間で到着し、蒸留所ツアースタート。蒸留所内は撮影禁止だったが、どでかいポットスティルを生で見て、木製の樽で熟成させている部屋はお醤油みたいな麹みたいな良い香りがした。そしてグレンタレットには伝説の猫タウザーがいたらしく、ネズミの捕獲数でギネスに載ってるらしい (捕獲後彼自身が食べたらしいけど、尻尾だけ残すので尻尾の数を数えてギネス認定されたらしい :0) 嘘みたいな本当の話。
最後にウイスキーのテイスティング。自分はピートが効いてるほうが好みかな、と思いつつ、普段ストレートでウイスキー飲まないからテイスティングだけで結構なダメージを喰らう… ツアーだけで2種類飲ませてもらったのに、事前に追加のテイスティングも予約していたので(滅多に来れないので予約しよう、となった記憶だが我々以外に誰もいなかった xD) 結局すべて飲みきれず、小瓶に入れて持ち帰るオチ。場違いくらいの素敵なバーで、ウイスキーたくさん出てきて嬉しいはずなのに、2人して「飲めないよね…」って小声で言い合う日本人があまりにもダサすぎて、「私たちアルコール強くないので…」って思わず店員さんに言ってしまった(じゃあ何でオーダーしたのだ?と思われてそうでまた草ですね)
小瓶を携えて蒸留所を出発。ノリで寄り道することになり、スターリングというスコットランドの古都を経由して帰ることに。バスに揺られて1時間で到着。スターリングはエディンバラよりも更にこじんまりとした街だが、とてものどかで美しいところ。到着後smokeysというバーガー屋さんで遅めのお昼。変換プラグを購入し、スーパーで水を買ってたらまさかの日本人の方に遭遇。スターリング大学に留学しているのだとか。ロンドンやパリで会うのとはわけが違うので少し感動(相手も嬉しそうだったのでよかった)
せっかくな��でスターリング城へ。しかし思ったよりも急な坂で険しい道、連日2万歩歩いていた疲労困憊の体を引きずりながら、何度も引き返そうと思いながら頂上に到着。こんなに人いたの?ってくらい人がたくさんいて、何より最高にチルなスポットで気持ちよかった。こういうのって写真で全然伝わらないので載せないが、頑張って登ってよかった。
この時点で19時。すっかり疲れたので帰宅してもよかったけれど、スコットランド最後の夜なのでエディンバラ市内のパブへ行くことに。スターリングからエディンバラのウェーブリー駅まではスコットレイルで1時間。スコティッシュパブでビールとfish&chipsをいただく。
夜のエディンバラはまたまた綺麗で、この度を通して自分はすっかりスコットランドのファンになりました (元々映画で気になってたのもある) エディンバラはとっても美しく歴史のある街、パリやロンドンと比べて華やかさは少ないのかもしれないが、コンパクトだからこそ見渡す限り常に歴史の色香がただようので、本当にずっと浮かれていた。また来れたらいいな。次はグラスゴーにも行ってみたい。1日大移動してよかった :)
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: ようやくお知らせ出来ます! 新規取り扱いブランドです スコットランドの北東部の漁業が盛んな町発のブランドCandy Coasted Accessories デザイナーのフィオナは自分のブランドを始める前にJohnstons of Elginなどで経験を積みました 光栄な事に当店が日本で最初のお取扱い店です ポップでカラフルなデザインはこれから始まる季節を明るくしてくれます ラムズウール100%で肌触りも良いです 今週の木曜日から先ずは店頭で販売開始します! #アノラックシティ #新入荷#anorakcity #ニットキャップ #メリノウール #スコットランド #madeinscotland #ウール #オススメ #プレゼント #ギフト (Anorakcity Störe) https://www.instagram.com/p/ClixSn2pTT5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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✿ タティ・スコーン | Tattie Scone ・別名ポテト・スコーン(potato scone)とも言われる。マッシュポテトに小麦粉を混ぜ、平らにのばしてフライパンで焼いたじゃがいものパンケーキで、スコットランドの朝食として一般的。ブラックプディング、ポリッジと同様にレストランやパブなどで提供される、フル・スコティッシュ・ブレックファストの一つ。チーズを入れたり���各家庭やレストランによってアレンジされている。
#tattie scone#potato scone#タティ・スコーン#ポテト・スコーン#タティー・スコーン#タティスコーン#ポテトスコーン#スコーン#2020〜#スコットランド#イギリス#イギリス:2020〜#イギリス:ポテト#イギリス:じゃがいも#イギリス:スコーン#イギリス:スコットランド#マッシュポテト#じゃがいも
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「愛らしいシェットランド・シープドッグ:その魅力に迫る!」
シェットランド・シープドッグ(愛称:シェルティー)は、小さな宝箱のような犬種です。🐾 スコットランドのシェットランド諸島で生まれたこの可愛らしい犬は、その魅力で誰もが虜になってしまいます。では、その「かわいいポイント」をご紹介します!💖 まず第一に、その豪華な被毛が目を引きます。シェルティーの毛は、まるで王族のローブかのようにふわふわで滑らか。風にそよぐその姿は、まるで犬界のスーパーアイドルです。短毛の犬とは一線を画し、そのフワフワ感を見るだけで手入れしたくなること間違いなし!✨ ブラッシングする楽しみが無限大、これこそがシェルティーの魔力です。 次に、その愛らしい顔つき。シェルティーは美しいアーモンド形の目を持ち、その目でジッと見つめられると、まるで心の中を見透かされるかのようです。👀…
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TEDにて
ニコラ・スタージョン:行政府が低収入者へのウェルビーイング(幸福度)を最優先するべき理由
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
2018年、スコットランド、アイスランド、そして、ニュージーランドは、狭い指標にもかかわらず、GDPが、国家の成功を測る究極の尺度となっている現状を変えるために、ウェルビーイング(幸福度)経済府(WEGo)ネットワークを設立しました。
日本では、どうでしょうか?
根本的に人間の衣食住には、最低限のお金が必要です。
この先見的なトークで、スコットランド首相ニコラ・スタージョンは、年収の最低保障、平等な賃金、メンタルヘルスや緑地へのアクセスなどを考慮に入れた広範囲に影響をもたらす「ウェルビーイング(幸福度)・エコノミー」について説明します。
知ってるつもりで思い違いしてること!
公平概念は「ハンデをつけて上限を公平に!」
平等概念をわかりやすく言葉にすると「上限の公平ではなく底上げの平等!」みたいな感じで、これ以上でも以下でも概念が変わるから拡大解釈しないこと。
法人の平等な競争はあまり聞いたことない。公平な競争がしっくりくる。
これを新たな焦点とすることで、いかに、世界的な課題の解決につながるのでしょうか。
アダムスミスは、「国富論」の他に「道徳感情論」も書いてます。ここでウェルビーイング(幸福度)が重要とも話しています。
そして、一神教と異なり、多神教である仏教の幸福の定義は異なります。
ちょうどここから1.6キロ程離れたエディンバラのオールドタウンに「パンミュアハウス」があります。パンミュアハウスには、世界的に有名なスコットランド人経済学者アダム・スミスが住んでいました。
「国富論」は彼の重要な著書であり多くの事を扱っていますが、そのなかでスミスはこう論じました。
国家の富を図る指標は、金銀などの蓄えだけではない!!国家の生産と交易の総計が指標となる。これは今ではGDP(国内総生産)として知られる概念を最も早期に述べた一��でしょう。
それから時は流れ、その生産額と交易の指標。つまり、GDPは、これまでになく重要さを増して行き
ついにはアダム・スミスは、意図していなかったと思いますが、往々にしてこれが、国家の総合的な成功を測る最も重要な指標だと考えられるまでになりました。
今日、私が主張したいのは、いまそれが変わるべき時だということです。
国家として繁栄の尺度を何にするかは、重要な選択です。
実に重要なことです。なぜならそれは、政治の焦点を動かし、公共活動の原動力となるからです。
しかしその文脈を背景にすると国家繁栄の尺度としてのGDPの限界は、明らか過ぎると考えます。
GDPは労働による総生産を測りますが、それぞれの労働の性質については、何ら言及していません。
一体、その労働は価値あるものなのか?やり甲斐のあるものなのか?
例えば、GDPは、違法薬物の消費についての数値は含みますが、無償の介護についての数値は含みません。
GDPは経済を活性化する短期的な経済活動に価値を認めます。たとえそれが長期的には、私たちの惑星の持続維持性に計り知れない損失を与えるとしてもです。
過去十年間を振り返ると政治的、経済的激動が続き、人々の格差は拡大しました。
この先には、危機的な気候変動や自動化の拡大、人口高齢化という課題があります。そして、国家として、そして、社会としての繁栄を広い定義で捉えるべきという主張が、ますます説得力を持っていると考えています。
そのために2018年、スコットランドは、率先して呼びかけを行い新たなネットワークである「ウェルビーイング経済府」と呼ばれるグループを設立しました。
創設に参加したのは、スコットランド、アイスランド、そして、ニュージーランドでした。
この3か国が、SIN(=罪)と呼ばれる理由はお判りでしょうが、もちろん私たちの目的は公益なのにこのグループの目的は、GDPという狭い指標への執着に異議を呈することです。
経済成長はもちろん必要です。
重要ですとも。でもそれ以外にも重要なことがあるということなのです。
GDPの成長は、いかなるコストを払っても目指す目標としてはふさわしくありません。このグループではこう主張します。
経済政策の目標、目的は、全体でのウェルビーイング(幸福度)であるべきである。それは国民の幸せや健康であり、国民の富だけを指しません。
この考え方の政策への影響については、後ほど述べて行きますが、特に私たちが生きる現在の社会では、これはより深く響きます。
ウェルビーイングに重きを置くとき、深い洞察や根本的な問いを刺激する対話が私たちの間に生まれます。
私たちの生活に本当に重要なのは何だろう?
私たちは自分のコミュニティでどんな価値を大切にするだろう?
私たちが本当に願っているのは、どんな国やどんな社会システムだろう?
このような疑問の答えを���すために参加しながら考えるよう人々に働きかけると、とても多くの先進国が、世界中で同じように直面している政治に対する疎外感や不満についてきっと改善策が見つかるはずです。
政策的には、2007年にスコットランドで「国家業績評価フレームワーク」と呼ぶ、自己評価のための様々な指標を発表したのが旅の出発点でした。
それらは収入格差や子供の幸福度、緑地や住まいへのアクセスなど多岐に渡る指標です。そうしたものはどれもGDP統計には反映されていませんが、全てが健全で幸せな社会の基盤です。
そして、このより広範なアプローチが、私たちの経済戦略の要であり、そこで、私たちは、経済的競争力と同等の重きを置いて不平等の是正にも取り組んでいます。
そして、政策目標に掲げた適正な労働条件、つまり、充実した仕事と十分な報酬の実現を推進します。そして「公正な移行コミッション」を設立したのは、炭素ゼロ経済実現への道のりを先導するためです。
過去の経済革新の歴史から学んだように注意深くないと勝ち組より負け組が増えてしまいます。
気候変動や自動化という課題に直面する私たちは、二度と同じ間違いを犯してはいけません。
ここスコットランドで私たちが行う仕事は重要なものですが、他国から学ぶべきことは豊富にあります。
先程触れたウェルビーイングのネットワークにパートナーとして加盟しているのは、アイスランドとニュージーランドですが、ちなみに3つの国全てリーダーは女性です。それが重要かどうかの判断は皆さんにお任せしますが・・・
両国とも、目覚ましい活躍をしています。2019年にニュージーランドは、メンタルヘルスを中核に据えた初の「ウェルビーイング予算」を発表しました。
アイスランドは、同一賃金や児童福祉、父親の権利などで牽引しています。
豊かな経済の実現を語るとき、すぐにはこのような政策に目が向きませんが、こうした政策は、健全な経済と幸せな社会の基礎となるものです。
話をアダム・スミスの「国富論」から始めましたが、アダム・スミスがその前に書いた「道徳感情論」も同じく重要だと私は考えています。
あらゆる政府の価値は、国民の幸福の実現度によって測るべきだと彼は述べています。
これはウェルビーイングを推進するあらゆる国家集団にとって良き基本的原則だと思います。
誰にも全ての答えはありません。アダム・スミスの生まれたスコットランドも同じです。
しかし、ますます分断と不平等、そして、無関心と疎外感が増すこんにち私たちの住む世界で。
これらの問いを考え答えを探し出し、単に経済的な繁栄だけでなく、ウェルビーイングをビジョンの中心に据えた社会を推進することが、以前にも増して重要です。
皆さんは、いま、この美しい陽の注ぐ首都にいますが、この首都を擁する国は、かつて世界を啓蒙主義で牽引し、産業化時代へと導きました。
そして、今では���炭素の時代へと世界を率いて行こうとしています。私の願い。そして、決心は、スコットランドが、これに加えて世界の国々や政府の優先事項を変えていくことを支援し、ウェルビーイングがあらゆる活動の中心に据えられるように働きかけることです。
それが、今の世代に果たすべき責任だと考えます。それが、次世代とそれ以降の世代に対して果たすべき責任だと信じています。
もし、それが、この啓蒙主義発祥の国から始まれば、より良く、健全で、公正で、幸せな社会をここわが祖国に築けるでしょう。
そうすれば私たちスコットランドもより平等で幸福な世界を作るための役割を果たして行くことができます。
どうもありがとうございました。
(個人的なアイデア)
経済学者で、ケンブリッジ大学名誉教授のパーサ•ダスグプタが、イギリス政府に提出した報告書の中に登場。
経済学を学ぶと、登場する資本や労働などの生産要素の投入量と算出量の関係を示す生産関数があります。
こうした関数は、様々な前提条件に基づきますが、経済学者は、収穫逓減の法則と言うものをよく知っています。
このような人工的な生産関数とは、他に天然由来の生産関数。
つまり、自然から収穫できる生産関数を導き出し、地球全体の生産関数というエコシステムを数値化することでバランスをコントロールできるかもしれないというアイデア。
ここでは、自然資本と呼びます。
自然資本を加味すれば現在の経済成長ペースがどこまで持続可能かを分析することもできます。
人間は、国内総生産GDPを生み出すため、自然から資源を取り出して使い、不要になったものを廃棄物として自然に戻す。
もし、自然が自律回復できなくなるほど、資源が使われて、廃棄されれば、自然資本の蓄積は減少し、それに伴い貴重な生態系サービスの流れも減っていくことになります。
さらに、教授は、経済学者も経済成長には限界があることを認識すべきだと説いています。地球の限りある恵みを効率的に活用しても、それには上限があります。
したがって、持続可能な最高レベルの国内総生産GDPと言う臨界点の水準も存在するということが視野に入るようにもなります。これは、まだ現時点では誰にもわかりませんので解明が必要です。
なお、地球1個分は、ずいぶん昔に超えています。
さらに
世界では、独自の炭素税制度を持たない地域に対し、低収入の住民に、二酸化炭素排出量に応じて炭素税を導入する一方で、その税収のほぼすべてを配当として還元することにしている!
大多数の世帯は、この配当で炭素税による負担増加を賄え相殺できる(電気代や光熱費含む)
これは、まだ庶民に伝わりづらい炭素税で、法人には、技術革新などを促す!一方で、配当で低収入の住民に再分配し、環境問題も配慮している。
さらに、データ配当金をデジタル通貨「Libra」などで直接配当して、どんどん増幅させても良いかもしれません。
このように海外では、法人税に世界的な「最低税率」の設定、国境を越えた世界的な炭素税の設定とベーシックインカムの相乗効果も考慮。再分配を世界レベルでシステム化している。
日本国内では、消費税以外をベーシックインカムの財源とし、国民皆給付で事前分配、再分配ということもプラスサムしてシステム化を推進すれば
もしかして、デフレスパイラルやマクロ経済学的な合成の誤謬も最小化できるかもしれない。
北欧など、東ヨーロッパの地域では、共産主義の名残がみられます。
共産主義1.0を辞書で調べると憲法なしの皇帝の横暴から、やむなく暴力で革命をし、100%財産の私有を否定、生産手段・生産物すべての財産を共有、貧富の差のない社会を実現。
しかし、共産主義2.0の現代は、最低収入保障の形での実現に比較的限定し、ポスト資本主義になるとドラッカーは言う!!
ポスト資本主義とは、アメリカの「株主主権モデル(経済的側面の重視)」日本の終身雇用、年功序列「会社主義モデル(人的側面の重視)」ドイツなどの「社会市場主義モデル」
の3つをバランスよくコントロールしつつ、一神教、多神教やカルチャーに融合させた多様な社会になると言っています。
日本では、共産主義?資本主義?法人、個人の超裕福層にも当事者意識を持たせるため、不況に陥り財政政策が必要となった場合
超裕福層の資産半分を臨時裕福税として機動的に強制徴収し、ほぼすべての低収入者に配当金を還元するマクロ経済学上のアイデアは?
日本では、一回実験する必要があります。
他のアイデアでは、代わりに、貨幣の流通という裕福税に似た流動負債と言う形で、個人法人超裕福層に全資産の半額分を強制借金をしてもらい。
全資産の半額分をほぼすべての低収入者に配当金として還元する。還元しても低収入者は、製品やサービスでお金を使ってくれるので経済も活性化する。
その後、特別減価償却と言う形で複数年単位で負債を返済してもらう協力を行政府が要請するなどでも大規模に実現できそうだ。
前に似た方法で、東日本大震災?規模を小さく実行してた。
または、行政府が、労働分配率を財政政策の重要指標と定義し、不況時に株価の下げ率と逆相関させる。財源は、自国通貨の国債発行で賄う。
つまり、株価下落の年のみ一年ほどの時限立法発動。法律で、法人に株価下落と同じ比率を労働分配率の上げ率分として強制的に自動実行。
株価下落した年のみ行政府と日本銀行が、低年収者を一時下支えさせるアイデアもどうだろうか?
そして
貨幣での事前分配再分配を強力に推進すべき人工知能時代では重要。
規制緩和だけじゃなく、これを条件に成長して莫大な収益を得たら事前分配再分配に反映させることを確約契約する法整備をすること!
人間の限界を遥かに超える新産業以外は、ガチガチ規制が先で強制分配条件付き緩和!
これがGAFAMからの教訓。
具体的に日本では、新NISAみたいに代表的な物価高対策で賃金UPとシナジーさせて年収103万円の壁も2、3倍。203、306万円
に上げれば、円安の影響も最小限に非正規雇用の負担を軽減できるかもしれない?非課税領域を手厚く下支えで安心できます。
または、現行法のまま別新設枠で低収入者にベーシックインカム型給付金を年間103、206万円支給(中央銀行のデジタル通貨がベスト)
その支給分を非課税にして手厚く生活の下支えしても、今後、同様な事象が起きた時でも円安、食費、光熱費対策の安心感が保障されるため
消費にもなる。ジェネレーティブ人工知能は、アルビントフラーの言う「生産消費者」ともシナジーします。
<おすすめサイト>
ダニエル・カーネマン: 経験と記憶の謎(所得政策も)
デアンドレア・サルバドール: 低所得世帯の光熱費負担を低減するために
ルトハー・ブレフマン:貧困は「人格の欠如」ではなく「金銭の欠乏」である!
個人賃金→年収保障、ベーシックインカムは、労働市場に対する破壊的イノベーションということ?2022(人間の限界を遥かに超えることが前提条件)
世界の通貨供給量は、幸福の最低ライン人間ひとりで年収6万ドルに到達しているのか?2017
ニコラス・クリスタキス:社会的ネットワークの知られざる影響
この世のシステム一覧イメージ図2012
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
マチウ・リカール:幸せの習慣
ポール・ピフ:お金の独占が人と大企業を嫌なヤツにする?
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
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東京都北区神谷高橋クリーニング店Facebook版
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Happy St. Patrick's Day!
Here is my GIF animation I did last year.
Performing the Highland duet are the two oni siblings. On the snare drum is my mascot Drum, and introducing on the bagpipe is my new OC Fue. He is Drum's Onii-chan, which means older brother. Fue plays the bagpipe beautifully; but, he really hates playing that instrument.
#stpatricksday#st. patrick's day#drum#drummer#bagpipe#fife#Scotland#OC#Oni#original character#OriginalCharacter#笛#ふえ#ドラム#ドラマー#バグパイプ#スコットランド
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昭和40年代後半生まれの我々は住む場所も同じとなれば大体思春期のとき見てきたものも同じなわけで。 ちなみに俺が中1のとき1985年。ときは #ニューウェイブ 、 #ポストパンク も一段落した #ニューロマンティック 真っ盛りin the UK🇬🇧 MTVやベストヒットUSA で必死に洋楽を摂取していたわけですよ。ネットもなんもないから。 日本では一足おくれで #ゴシックパンク などの洗礼を受けたカラス族が #DCブランド まとって男が化粧なんかしてバンドやってたり。当時としては非常識極まりありませんでした。でもサイコーにかっこよく。 そんな彼らの象徴的アイテムが #ロングコート 。黒の。背伸びしたいガキの俺らにはピッタリ。高いしなかなか手に入らずようやく先輩にかりて着てみると身が引き締まる思いで背筋もシャンとして、随分オトナになった感じがしたものです。 今年に入って、ああいうの欲しかったよねぇ、でも高くて買えんかったよねぇ、とかそんなこと話しあってたら、作ってみない?ということになって紆余曲折ありながらもようやく完成したのがこの #neuromancerC1 。 今やどこにも売ってないし朧げな記憶を頼りにデザイン探ししてる途中、たまたまみつけた、俺が #ラフィンノーズ で一番好きなアルバム、 #ミートマーケット のタブ譜に載ってた写真、チャーミーがロングコート着てる。ヘアバンド巻いて。それみて鮮烈に当時の記憶と興奮したあの感覚が甦り、うお!これだ!!!から始まり、これまた80年代バンドシーンを象徴的に描いた漫画、TO-Y、#トーイ のコート借りてる海辺のニヤちゃんのあの感じ。雰囲気。 それらのイメージと、#80s #ハウスマヌカン が着てたなんかボワっとした襟のやつ、ああいう襟元のふくらみ出そうと思って試行錯誤を繰り返した末、ちょっと前に作った当店オリジナル #尊攘シャツ からそのままデザイン移行。 更に袖もとが寂しかったので当店在庫、 #スコットランド の #キルトジャケット の袖口デザインをデフォルメして付け足し。 そしたら、やりすぎず、かつ当時の雰囲気とツボを心得た完璧なデザインが完成。 これぞ我々が欲しかった #ウールロングコート 。今どきどこにも売ってません。 厳選した厚手の #ウールメルトン 100%表地に、やっぱ80年代の裏地は #ペイズリー でしょ!ということで探し当てた山梨県富士吉田市伝統の #ふじやま織 による高級先染め#ジャガード織 #キュプラ 100% ペイズリー生地を裏地全面ふんだんに使用して着心地と高級感ばつぐん!!!そうそうこれこれこの感じ!!! もう思い入れと勢いだけで採算度外視、一切妥協せず作ったもんで極少数生産、お値段も決して安価ではありませんが、縫製も信頼できるご当地工場での上品な仕立てで高級感あふれる仕上がりとなっており、品質は決して劣るものではないと自負しておりますので、どうぞ皆さま今回当店 #TxVxG #thevintagegarden と #高比良興行 @taka_kg が共同でお送りします #hybrid80sculture シリーズ #2 #neuromancer #ニューロマンサー を何卒よろしくお願いいたします。オール完全 #日本製 #madeinjapan 明日、2022/12/24(土)より発売です! (at The Vintage Garden) https://www.instagram.com/p/CmgE57IPLVm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ニューウェイブ#ポストパンク#ニューロマンティック#ゴシックパンク#dcブランド#ロングコート#neuromancerc1#ラフィンノーズ#ミートマーケット#トーイ#80s#ハウスマヌカン#尊攘シャツ#スコットランド#キルトジャケット#ウールロングコート#ウールメルトン#ペイズリー#ふじやま織#ジャガード織#キュプラ#txvxg#thevintagegarden#高比良興行#hybrid80sculture#2#neuromancer#ニューロマンサー#日本製#madeinjapan
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#東根 から #仙台 に戻り、#郡山 入り 晩酌にホテルの裏の #一平 の #おでん をつまもうと思ったが、満席で入れず 空くまでの繋ぎのつもりで入った #thebarwatanabe が めっちゃ良かった #隠れ家 的お店で #スコッチ を #ホワイトマッカイ はなく、#スコットランド の #usquaebachcaskproof をいただく その後、マスターとのスコッチ話 スコットランド話で盛り上がる でも2人ともスコットランドに行った事がないというオチ🤣 楽しかった〜 満足したので で、部屋飲み〜 (The Bar Watanabe) https://www.instagram.com/p/CloRqKLrer9ZaYOc02pQJxwzSNWENcQUkDnyFk0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024.08.13 (Tue)
ロンドンから夜行バスでエディンバラへ。夜行バスは限界海外旅行サバイバル感を味わるので非常に良い経験になった。そして安い!多分3000円しないくらいなので、一泊一万強(2名)で宿泊費を抑えようと頑張ってた身としては超ありがたい。
早朝についたエディンバラは息を呑む美しさ。パリロンドンに行ったけれど、それらよりも格段に風格があってさすが世界遺産の街〜となる。ロンドンと同じく二階建てのバスとメトロが走り、クレジットのタッチ決済が使えるのでとても便利。
日本で知り合った友人宅にお邪魔し、スコッチスタイルの朝ごはん。平日なのに家族総出で迎えてくれボリュームたっぷりの朝ごはんと紅茶を用意してくれた。食べてみたかったスコッチフードのハギスは独特な味で悪名高いらしいけど、全然そんなことなくてむしろ好きな味、脂身があって美味しかった :)
それからエディンバラ市内へ。友人の案内で街を歩く。ローカルらしくDick Placeという趣のある名前のストリートを教えてくれた。
この時期はちょうどFringeという大きなフェスティバル期間らしく、街中は多くの人や大道芸で賑わっていた。日本人の大道芸人がパフォーマンスしていたので思わず見入る。
スコット記念塔は元々きれいな褐色だったそうだが、産業革命の廃ガスの影響で黒く変色してしまったらしい。国が汚れを取り除こうとしたけれど、実際はこの黒い汚れが建物を老朽化から守っていたらしい。なので今日まで、黒くなったままで佇んでいるそう。
友人の友人が働くレストランでInns & Gunnのビー���を飲む。スコットランドにはもう一個TENNENT’Sってビールが有名らしいんだけど、その���人はマジでまずいと言ってたので怖くて飲めなかった。サービスでハギスを肉団子みたいにして揚げた料理を出してくれた。
そして念願のTrainspotting撮影地!学生時代たまたま英語の勉強してたら出会ったTrainspottingという単語、意味を調べたら出てきた映画があまりにもエポックメイキングだったので見てみたら好きになった。最初は完全に「かっこいい映画を知ってる私かっこいい〜」だったけれど、何回も見たりT2を見たりするうちに、長い人生で若さだけでは決して乗り切れない現実、逃げてもいいけど逃げ方を間違えるとツケが回ってくるんだなぁって目の当たりにするようなしんどさと、それでも刹那的に日々を駆け抜ける彼らが少し羨ましかったりして、普通に映画として好きになった。映画の冒頭レントンが駆け抜ける階段、車に轢かれて浮かべた猟奇的な笑顔を思い出す。映画自体は20年以上も前のはずなのに、映る景色は映画の中からほとんど変わらず。自然災害が少なく歴史的な建造物も長く残るヨーロッパが羨ましい。
最後にシティにある丘に登り、街を見下ろす。それからバスに乗って宿泊先のEdinburgh College Residenceへ。名前の通り学生寮らしく、夏場は一般客に向けて開放しているらしい。シティからバスで30分くらい。こじんまりとした部屋、落ち着いた街の雰囲気ですっかりスコットランドが好きになる。勿論シティは栄えているけれど、コンパクトだし、なんとなく人も穏やかだし、張り詰めていたガードを少し緩めることができるような感覚。宿泊先近くの大型スーパーでラザニアを買って夜に食べた。
丘から見えた💩にしか見えない建物 lol
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: -スコットランドと私- 連投していますがスコットランドとの関わりについて書こうと思います。 スコットランド発、Made in Scotlandというだけで無条件に魅力を感じてしまうのは単純にたくさんのスコットランド出身バンド(特にグラスゴーの)が好きだからというのも一つの理由だと思います。 おそらく最初に好きになったのはTeenage Fanclubでその後はOrange Juice, Aztec Camera,The Pastels, BMX Bandits, Camera Oscura…. と数え切れません。 その中でも一番多くライブに行っているのはBelle and Sebastianで確か3日続けて見たこともあるくらいです。元々ライブを中々しないと言われていたと思うのでですが初めてロンドンで彼らのライブを見た時の気持ちは20年以上経った今でも覚えています。 そしてずっと大声で歌っていた隣の席の人のことを今でも恨んでいます。 ずいぶん昔のことですが車でスコットランドを旅行したこともあります。 Candy Coated Accessoriesのフィオナの暮らすFraserburghには残念ながら行った事はありませんがハイランド地方そしてスカイ島などを巡りました。 その時に初めてグラスゴーにもちょっとだけ寄り、感慨深いものがありました。 荒涼とした木もほとんど生えていないような景色、神秘的なネス湖をまたいつか見に行きたいです。その時にはFraserburghも訪れてみたいです。 #アノラックシティ #anorakcity #札幌 #新入荷 #スコットランド (Anorakcity Störe) https://www.instagram.com/p/ClnrNaApLVZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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. _______________________ Super100’sのスーパーファインメリノウールを贅沢に使用したマフラーです。チクチク感は殆どなく、寒い冬も暖かく気持ちよく過ごすことができます。 . _______________________ . 詳細はプロフィールのリンクにある、オンラインストア、BLOGにてご覧いただけます。 @diaries_official 商品に関しての質問は、DMかメールにてお気軽にご質問ください。 . _______________________ . DIARIES 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻3-8-17 TEL:029-875-7754 12:00-20:00 ※ただいま自粛中につき、短縮営業しています。18:30閉店です。(19時までは割といます。) (木曜定休・その他) https://diaries-shop.com #diaries #tsukuba #ibaraki #japan #ダイアリーズ #つくば #茨城 #日本 #セレクトショップ M #hilltop #madeinScotland #merinowool #scarf #ヒルトップ #スコットランド製 #マフラー #メリノウール (Diaries(セレクトショップ@つくば)) https://www.instagram.com/p/CmWHzkSPKzO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「知性と優雅さの象徴:コリーの魅力に迫る!」
🌟こんにちは、愛犬家の皆さん!今日は、魅力的で知的な犬種「コリー」について、そのマナーに深掘りしていきましょう!コリーは、その優雅な姿と鋭い知性で多くの人々を虜にしますが、その美しい見た目以上に素晴らしいマナーを持っています。🚀 ## コリーとは? まず、コリーという犬種について簡単にご紹介しましょう。コリーはスコットランド原産で、もともとは牧羊犬として活躍していました。現在では、家庭犬としても非常に人気があります。特にラッシーという有名な映画やテレビシリーズによって、多くの人に親しまれるようになりました。コリーの主な特徴は、その優れた洞察力と忠実さです。💡 ## コリーのマナーの基本 コリーは本当にすばらしい犬種であり、マナーの良さもその魅力の一つです。以下に、コリーのマナーの特質について詳しく見ていきましょう。 ### 1. お利口で穏やか…
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キャスト紹介〜矢内久美子さん
矢内久美子(くーこ)さんを紹介します🌸 くーこさんは猫が好きで、ちょっとしたことにもコロコロとよく笑って、とっても可愛らしい少女のような可憐な心を持つ、とっても魅力的な女優さんです✨
ほかにもくーこさんの魅力は一言じゃ表せないくらいたくさんあります🥰
まるで猫のような、しなやかな身のこなし、ステキです✨ 華奢なのに芯���あるかっこいいお声、笑顔になると、目がとっても愛らしくて、なんだかホッコリします😊
立ち姿もキレイだし、お肌も白雪姫のように真っ白で実年齢よりも全然お若い、なんだかすべてが神々しいです✨ 毎日のスキンケアの方法をコッソリ教えてもらう所存です😊
お稽古のとき、演出の方に見てもらってない時間は、台本を手に筋トレをしていました。お芝居の経験はかなり長いと聞きましたが、それでも、驕れることなく、謙虚で、人一倍、努力もなさっていて、お芝居に向き合う姿勢もひたむきで必死で、見習うべきところが、ほんとにたくさんあって、今回のお芝居でもたくさんの「気づき」をくーこさんから、教えていただきました。
そんなくーこさん、SNSを拝見すると稽古の前の自炊料理がたくさん😲 どれも美味しそう🍲 パンも作るし、肉まんも皮から作るし、そちらの方面も、見習いたいですレンコン餃子が一番気になりました🍴🥟 素材の味を生かした調理方法がお好きだと聞きました、お裁縫も好きだと聞きました(嫁にもらいたいくらいです🥹) 被り物を早く脱着できるようにしたいなあと相談したら、すかさず針を取り出し、チクチク縫ってくださり、とても助かりました😊
人のいいところを見つけて、褒めてくださったりまた、時には厳しいことも伝えるけれど、気分で当たるとかそういうんじゃなくて、ちゃんと相手のことを思って正しいことを真剣に伝えてくださってるので、本当に、この方はお芝居が好きで、大好きで、芝居への情熱もずっと持ち続けてらっしゃる素敵な方なんだなと感じます。
そして、場を和ませてくださったり、とても温かいお人柄で、憧れてしまいます😊くーこさん大好き✨です。 あ、なんか告白みたいになってしまいました😣
あと、いつも、くーこさん指揮のもと、ストレッチから発声までウォーミングアップをして、背中を伸ばすストレッチや、こんにゃく体操をするのですが、とってもリラックスできたり、身体が軽くなった感じがします🤗 きっと的を射る教えかたをしてくださってるからだと思います。
こんな素敵な方と出会えて、ほんとに嬉しいです😊
(文章:たむらめぐみ)
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✿ クラナカン | Cranachan ・スコットランドの伝統的なデザートである。スコットランド以外では「クラナカン」と呼ばれるが、スコットランドにおいては「クラナハン」と発音することが一般的である。今日では、ホイップクリーム、ウイスキー、蜂蜜、新鮮なラズベリーを混ぜたものと、少量のウイスキーに一晩浸したオートミールから作られる。アソールブロスは似た材料から作る飲料だが、ラズベリーは用いない。初期のレシピでは、クリームの代わりにクリームチーズを用いることやウイスキーを使わないこともあった。
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