#スイッチバックあるよね
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ついに買ってしまいました。 白状します(?) 大学時代から約25年乗り鉄です。 不意にくるスイッチバックにココロ踊ります。 ついでというわけではありませんが、 祝25周年おめでとうございます。 #春は東北へ #青森のライブいこ #基本新幹線は使いません #ビバ18きっぷ #そういえば岩手か青森あたりに #スイッチバックあるよね #タワレコポスターもほしかったなぁー https://www.instagram.com/p/CmJIECWLZ37gv4m-UQa_pHoBbEkLB_r4lLpHKc0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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道なき道に刻まれた鉄道人の叡智 おとなの鉄学008『全国スイッチバック&ループ線データブック』を発刊
道なき道に刻まれた鉄道人の叡智 おとなの鉄学008『全国スイッチバック&ループ線データブック』を発刊 #鉄道 #線路 #スイッチバック #ループ線 #全国スイッチバック&ループ線データブック
うーん。 スイッチバックする鉄道って、結構あるんじゃぁないかな? すぐそこの東武野田線の柏駅とか、有名所だと箱根登山鉄道とか。 京急羽田線の京急蒲田駅もそうかな? 小田急江ノ島線の藤沢駅もそうだよね。 そんな路線などを集めた書籍だそうです。 https://amzn.to/3SSHbPY 道なき道に刻まれた鉄道人の叡智 おとなの鉄学008『全国スイッチバック&ループ線データブック』を発刊 株式会社インプレスホールディングス インプレスグループで鉄道・旅・歴史などのメディア事業を展開する株式会社天夢人(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山手章弘)は、2024年2月19日に、おとなの鉄学008『全国スイッチバック&ループ線データブック』(池口英司・著)を刊行いたしました。 道なき道に刻まれた鉄道人の叡智…
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道なき道に刻まれた鉄道人の叡智 おとなの鉄学008『全国スイッチバック&ループ線データブック』を発刊
道なき道に刻まれた鉄道人の叡智 おとなの鉄学008『全国スイッチバック&ループ線データブック』を発刊 #鉄道 #線路 #スイッチバック #ループ線 #全国スイッチバック&ループ線データブック
うーん。 スイッチバックする鉄道って、結構あるんじゃぁないかな? すぐそこの東武野田線の柏駅とか、有名所だと箱根登山鉄道とか。 京急羽田線の京急蒲田駅もそうかな? 小田急江ノ島線の藤沢駅もそうだよね。 そんな路線などを集めた書籍だそうです。 https://amzn.to/3SSHbPY 道なき道に刻まれた鉄道人の叡智 おとなの鉄学008『全国スイッチバック&ループ線データブック』を発刊 株式会社インプレスホールディングス インプレスグループで鉄道・旅・歴史などのメディア事業を展開する株式会社天夢人(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山手章弘)は、2024年2月19日に、おとなの鉄学008『全国スイッチバック&ループ線データブック』(池口英司・著)を刊行いたしました。 道なき道に刻まれた鉄道人の叡智…
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道なき道に刻まれた鉄道人の叡智 おとなの鉄学008『全国スイッチバック&ループ線データブック』を発刊
道なき道に刻まれた鉄道人の叡智 おとなの鉄学008『全国スイッチバック&ループ線データブック』を発刊 #鉄道 #線路 #スイッチバック #ループ線 #全国スイッチバック&ループ線データブック
うーん。 スイッチバックする鉄道って、結構あるんじゃぁないかな? すぐそこの東武野田線の柏駅とか、有名所だと箱根登山鉄道とか。 京急羽田線の京急蒲田駅もそうかな? 小田急江ノ島線の藤沢駅もそうだよね。 そんな路線などを集めた書籍だそうです。 https://amzn.to/3SSHbPY 道なき道に刻まれた鉄道人の叡智 おとなの鉄学008『全国スイッチバック&ループ線データブック』を発刊 株式会社インプレスホールディングス インプレスグループで鉄道・旅・歴史などのメディア事業を展開する株式会社天夢人(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山手章弘)は、2024年2月19日に、おとなの鉄学008『全国スイッチバック&ループ線データブック』(池口英司・著)を刊行いたしました。 道なき道に刻まれた鉄道人の叡智…
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限界東北旅行1
楽しい一人旅をした
2月16日、横浜23時5分発の夜行バスで新潟へ。
さすがは夜行バスの民度?なのか、完全消灯後に隣の人がめちゃくちゃスマホを使っていた。俺は別に眩しくても構わなかったが、あれだけアナウンスでスマホつけるなと言われていたのにそれを守れない人が居ることのほうが恐怖だった。
越後川口SA。休憩は高坂と越後川口の2回で、高坂までは大して眠れなかったがその後はなんだかんだ寝れた。
で、越後川口の休憩で一旦目が醒めた訳だが様子がおかしい。左半身が冷たい。
俺は進行方向左側の座席の窓側に座っていた。つまり窓に近いところが寒くなっている。カーテンの下に手を当てると、冷気がエアコンのように吹き出ている。
外に出ると雪が積もっていた。気温は覚えていないが多分0度を下回っていたと思う。そこからは一度脱いだ上着を着てバスに乗った。
新潟駅には6時50分に着いた。アホほど寒かった。少なくともユニクロのダウンジャケットは寒さに負けていたし、気のせいかもしれないが急に寒くなったことでの心��の負荷もヤバそうだった。老人なら死にかねないと思う。
新潟市街を適当に見て回る。古町までバスに乗り、そこから徒歩で駅まで戻る。めちゃめちゃ都会だった。横浜より都会かも。正直横浜とかみなとみらいが無かったら大したこと無くね?
万代シテイ。ここもデカ目の商業施設が多くてなんだか安心感がある。
万代シテイバスターミナルのおにぎり屋さんで朝ご飯を購入。この隣に有名なバスカレーがあったが、少し時間的に厳しかったのでパス。
新潟駅万代口BTに行ってみる。3月で廃止になる予定のスイッチバック式バスターミナル。
新潟駅の工事は殆ど完成していた。ここから週末パスを使っていく。まずはいなほ1号に乗り込む。
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【UTR≡CHT】雪の所在と生き止まる水
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【生き止まり】
意味: 生きながらえる。生き残る。
出典 源氏物語 手習
「さばかりにていきとまりたる人の命なれば、いと執念(しふね)くて」
[訳] あれほどであったのに生きながらえたこの人の命であるので、たいそう生命力が強くて。
古語では「生き残る」という意味になるそうです。
「生きの音留まる=息の根止まる」という歌詞が「生」と「死」の対になっているのでしょう。
歌詞の「♪不透明な街」の「街」という漢字は、
“「十字路」の象形と「縦横の線を重ねた幾何学的な製図」”から成り立っているそうです。
人それぞれの行く末がバラバラで見通すことが出来ないということを「消えとし消える」で表現していると思いました。
この消えるの「消」の文字もさんずいに「肖(あやかる/似せる)」で、似たような人の群れが不透明な水の粒(霧)の中に溶けて見えなくなっていくことを指しているのだと思いました。
ただ、毎日すれ違うだけの縁の人達が、各々の方向で白い世界に溶けて見えなくなるという何とも儚い情景ですね。
テーマが『駅(プラットホーム)からの行方』だと思うので「生き」と「行き」をかけてるのは言うまでもなく、更に冬の季語である「雪」も歌詞に出てきているので冬の季節での移動になります。
この「雪」と言う漢字なのですが、「雨」と「ヨ」で成り立っています。
このヨの字が国鉄貨車の車両形式の車掌車を表しているかも知れませんし、
頭端式ホームの「ヨ」の字にプラットホームが形成された場所かも知れません。
“頭端式ホーム(とうたんしきホーム)とは、始発駅、終着駅、又はスイッチバック駅において、線路終端側に向けて旅客流動のある(改札口や階段等がある)プラットホームのことをいう”
なので、「♪偲ぶ情景」は雪の降ってる日ではなくて、雨の降っている日の車掌車か頭端式ホームなのかなと思いました。
また「♪ひらりひるがえり」の部分はスイッチバック駅のことを言ってるのかも知れません。
前回、その駅は出雲市駅ではないかと考察したのですが、
近くにスイッチバック駅である出雲坂根駅がありました。
この駅の近くに「延命水」という奥出雲穴場があるそうです。
「延命水」は島根県名水百選にも選ばれている名水で、冬は温かく、夏は冷たい湧き水なんだそう。
多分、この水を飲んで「生き止まった」のかもしれませんね。
もしこの生き止まりの世界に延命水が存在するのであれば、どういう意味で捉えるかは自由ですが「消えとし消える」にかかって来るかもしれませんね。
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リゾートビューふるさと、乗ってみた。
長野発、篠ノ井線・大糸線を経るリゾートビューふるさと にて、秋の信州を旅してみた。
秋の行楽シーズンは信州に限るね、ということで今年も旅してきました。今回は、長野から篠ノ井線を経て松本、その先 大糸線へ入るJR東日本の観光列車 リゾートビューふるさとに乗ってみました。土日祝を中心に1日1往復運行される全車指定席の快速。指定券はえきねっとから予約し、信濃大町まで道中を楽しみました(この列車の終点はJR西日本との境界駅 南小谷)。
早朝の新幹線で東京から移動、一路 リゾートビューふるさと の始発駅、長野へ。乗車時間がそれなりに長いため、長野駅で飲み物とおやつを調達し列車へ。リゾートトレインとして設計されたこの車両は大きな窓と前後に広い座席が特徴。道中、信州の美しい秋の景色を楽しめます。
列車は善光寺平を望む篠ノ井線を進み、日本三大車窓の1つで、数少ないスイッチバック駅として知られる姨捨駅に到着、30分程の停車。ホームから善光寺平の美しい景色をじっくり堪能。善光寺平を離れた列車は一路 松本へ。
松本にて進行方向を変え、大糸線へ。途中、穂高駅で再び30分程停車、この時間を利用し駅近くの穂高神社を参拝可能。少しずつ色づき始めた紅葉のグラデーションが楽しめました。
再び列車に戻り、車窓から立山連峰の美しい山並みを楽しみ、信濃大町にて下車。のんびり心落ち着く3時間半の旅を堪能できました。乗車券+530円の指定券で乗れるので、大変お得ではないかと思います(座席間隔・窓の大きさとも、新幹線(E7系)、特急あずさ・しなの より優れているし)。
次の電車まで信濃大町の街をしばし散策、山並みを電線の干渉なく写真に収められるスポットを探す。おやきで軽く腹ごなしをした後、反対方面の普通電車で来た道を折り��し松本へ戻ります。
せっかく松本にきたということで、松本城を再訪。西日に輝く天守は紅葉と相まって大変 美しいものでした。外国人観光客の方も少しずつ増えてきている感覚で、ノーマルな光景が戻りつつあるなと感じました。また状況が悪い方向に変化しないことを祈りながら。
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国の文化審議会(佐藤信会長)は18日、新潟県上越市中郷区のえちごトキめき鉄道二本木駅の駅舎など7件を含む、建造物153件を登録有形文化財にするよう柴山昌彦文部科学相に答申した。近く告示される。県内の登録有形文化財(建造物)は479件となる。
二本木駅は現役の駅施設で、戦前に建設された旧信越本線の駅舎やホーム上屋などの施設一式が残る。駅舎のほか、ホーム上屋やホーム待合所、地下道および上屋、倉庫、ランプ小屋、スイッチバック線雪囲いの計6棟1基が答申された。
駅舎やランプ小屋は1910(明治43)年に建築。駅舎は寄棟(よせむね)造りの平屋建てで、東西2面の屋根下には冬期間の採光を目的とした高窓が並ぶなど、鉄道草創期の雪国ならではの姿を伝えている。
折り返し線で列車の進行方向を変えるスイッチバックが県内で唯一あり、スイッチバック線の全長112メートルの長大な雪囲いは、豪雪地帯に特化した独特な景観を形成している。
えちごトキめき鉄道の嶋津忠裕社長は「登録は地元の方の情熱と思いのたまもので、非常にうれしい」と話した。
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北軽井沢の山荘検討中
先週末にプレゼンをした北軽井沢の山荘、あれこれ検討中です。
夏に現地を見にいったあと、ブログを書きそびれておりましたが、敷地は北軽井沢の大学村の一角、大学村といえば、以前、このブログで『建築小説』として投稿した小説『火山のふもとで』の舞��となっている場所。北軽井沢の法政大学村について名前は聞いたことがあったものの、よく知らず、この小説を読んでから、草軽軽便鉄道のことも含めて色々と調べた場所でした。
夏に行った時。
北に向かってさがっていく傾斜敷地、濃く深い緑。そろそろ木々が色づき始めているかもしれません。
冬場も使えるプライベートな山荘、ということで、平屋に近い小ぶりな山荘のご提案をしました。
斜面に向かって開くテラスのご要望をふまえ、どのように配置するかなどを相談しました。
プラン、屋根の形状などを変えて。
『土に返る材料で作りたい』というご要望を、どのように形にしていくか、昨今急騰中の建設���ストを見合わせながら、これから色々とリサーチです。
ところで、夏に敷地に行った際に、初めて『北軽井沢駅』をたずねました。
『火山のふもとで』にも出てくる草軽電気鉄道の旧駅舎です。
駅舎の中に飾ってあった写真。スイスの登山鉄道をヒントに、軽井沢から草津温泉までを走る電車で、1915年(大正4年)に開業し、1962年(昭和37年)まで走っていたそうです。81歳の父は、学生時代にこの電車に乗ったことがあるそう。
駅前の資料館。標高1111m。
スイッチバックで高度を稼ぐことから名付けられた、にどあげ駅の駅名標。
草軽鉄道の線路跡を、いつかトレッキングしてみたいと思っています。有名作家の名前もちらほらみられる大学村と北軽井沢、まだまだ奥が深そうです。
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「サイクリングと灘の酒」 久しぶりのヘイヘイライドをメイク。裏六甲の「シュラインロード」からのアプローチがとても心地良かった。 かつては唐櫃道(からとみち)と呼ばれ、修験道の開祖である役行者を祀る祠を建てたとある。その後は西国33ヵ所巡礼を模して石仏を置き、巡礼レジャースポットとなっていたのだとか? 修験道の聖域にある「行者道」は間道と言われまさに裏道で有り抜け道であったそう。 「シュラインロード」は明治に日本にやってきた西洋人が名付けた名称で、ハイクやサイクリングに最適な環境を維持してくれている。これもありがたいことだ。 裏六甲を登りきるとほどなく六甲サイレンスリゾートへとたどり着いた。いつだったか @keitsuji がフォトエキシビジョンをやっていたところだろう。六甲山から大阪湾を望む眺望が素晴らしい。白んでいるが、南大阪の街が見えてあそこがアレで、あのへんがソレでみたいな他愛の無い話が楽しい。 六甲サイレンスリゾートではサイクリストへ向けたメニューが用意されている。竹炭ごはんのキーマカレーをいただいたが、なんと自転車のホイールをイメージしたのだとか!なるほど!言われてみれば… だからごはんが黒いのか… しかし竹炭は素材の味を邪魔しない。キーマカレーは味のインパクトがあるのでそもそも気にならないが、ストーリーの力は素晴らしいと感じる。より美味しく頂けたと思えるし、ココロも満たされる。 六甲に纏わる暮らしの知恵や、時代とともに変化する価値観など、自由な発想を持ってフレキシブルに新しい時代にチャレンジしたい。 そして表六甲へと越えていく。表の坂は急だ。登りはつらくて、下りはトリッキーでスキルフルなサイクリングルートだろう。確かに下りがめっちゃ楽しい。クイックなスイッチバックと穏やかなラインを描く高速カーブ、ストレートもあってサーキットさながらである。やばいな… これは攻めたくなるだろう。しかし、そこは押さえて安全に下るのだが、今や絶滅の危機にあるキャリパーブレーキの香ばしい匂いが漂う。 そろそろリムがやばいというところで細い生活道路を縫うようにぐねぐねとまったりと入り込んで行く。地元の人たちに挨拶を交わしながらたどり着いたのは「灘目の水車」であった。 日常的に水車を見ることはなかなかないだろう。しかし灘にはかつて100機を数える水車が存在した。 表六甲の急斜面を流れてくる���の勢いを利用して、ナタネ油や小麦粉精製といった産業エネルギーとして大活躍していた。 自然のエネルギーを活用した素晴らしいパワーシステムである。揖保乃糸のルーツにもなっているし、酒米の精製も水車の動力を使う様になった事で生産量が爆増したという。 江戸で「下り酒」が持て囃され、全国にその名が轟いたのはこの水車があってこそである。 エネルギー資源のない日本こそ、この自然エネルギーの循環システムを再構築すれば良いと思う。そんな暮らしがいい。 しかしそんな水車も明治になってからの工業化に圧倒され、その姿は消えてしまった。灘目の水車は再現されたモノだが、裏路地にひっそりとあるようで、その存在感と頼り甲斐のあるエネルギッシュなパワーは必見だ。 「水の恩恵」は酒造りの最初から最後まで様々な形で欠かせない重要な資源となっているし、我々人間にとって、地球環境の維持において絶体的な生命の根源であろう。 水の事をもっと知ろうと思う。 (六甲山サイレンスリゾート) https://www.instagram.com/p/CjR3ZGUpnDW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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モハ415-514車内。 鹿児島に転属してから1番良く乗った個体でしたが、415系500番台の中でも1番良く揺れていました。もしくは跳ねていました。 鹿児島に転属する前にも乗ったことがありますが、佐世保線で運用されていたような印象があります。 (佐世保線では早岐駅でスイッチバックする必要があったのでロングシート車の方が使いやすかったため) #415系 #415系500番台 #fk514編成 #ロングシート車 #揺れる #跳ねる #揺れるというか飛び跳ねる #ジャンピングトレイン #鹿児島中央駅 #鹿児島本線 #日豊本線 #415系鹿児島車 (鹿児島中央駅) https://www.instagram.com/p/CiXk3hnvNOn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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8月17日-❸
中国山地を縫うように走る。
単調な道を運転するのが苦手という人は��分転換に窓を開けましょう、寒くても暑くてもその土地の匂いが何かしら飛び込んで来るはずです。
街中なら排ガス、アスファルトの匂い。夕飯の献立の匂い。
海沿いなら潮の香り、干物の香り。港街なら船の重油の匂い。
山間なら土の匂い、木の匂い、肥やしの匂い、花の匂い。伐採された後の檜の匂い。
普段は気に留めないだけで、本当にいろんな匂いが漂っています。
いい匂いか嫌な匂いか、というより、どうしてその匂いがしてくるのかを意識すると、まさにその土地での営みが産んだものだと言うことに気付きます。(花粉症の人にはすこし辛いかもしれません)
ー
なんとなく出雲そばが食べたくなったので舵を奥出雲町へとり、ちょうどいいタイミングでショートカットできる林道が現れたので踏み入りました。
そしてお家芸.....
麓にあった看板を読み違えて、冷や汗をかきながら狭い林道をバックする羽目になりました。
アメ車は左右のミラーで曲率が違います。
簡単に言うと、左ハンドルで運転していて、左側のミラーがより遠くを拡大して見えるようになっています。
これは何車線もある向こうのフリーウェイを走るアメリカでの事情があるんでしょうか。
とはいえ日本の狭い林道でそんな見え方の違うミラーを使って何百mもバックするのは、出来れば2度とやりたくありません....。
同じところに4t以上通行止めの看板があったので、普通車はいけると判断してしまったわけです。
ー
回り道も旅の醍醐味です。
沿道に鳥取県園芸試験場がありビニールハウスで各種農作物の成育が行���れています。
近くにハーブ農園もあり立ち寄りたかったのですが、残念ながら今年度は休業中とのことでした。
この辺りの地名は日南町阿毘縁。
あびれと読むそうです、相当難読です。
ー
ようやく奥出雲は横田まで降りてきました。
出雲横田駅はロータリーも備えて立派な風体ですが、
鳥取市民も驚く閑散区間です。
JR木次線は松江と広島方面、備後落合までを結んでいますが、鉄道で移動する需要は皆無と言っていいほどのようです。
しかしこの周辺では、観光列車の草分け的な存在、「奥出雲おろち号」がループ橋やスイッチバックを目玉に、地区全体の観光資源として役割をしっかりと果たしています。
駅前も景観保護に則った街並みで、散策も見応えがありそう。
おろち号は今月21日から運行再開するようで、涼しくなった暁には列車旅にも夢が膨らみますね。
(町歩きは殺人的な暑さと空腹より断念しました)
ー
念願の出雲そばです、
鬼おろし蕎麦と豆腐の漬物を頼みました。
荒削りの辛大根に濃い目のつゆをかけて、蕎麦がぶつぶつと切れようがむせようが、豪快に啜るのがマナーです。
そしてこちらが豆腐の漬物。
例えるならクリームチーズの麹味噌味!(これはかなり的確だと思います...)
アテにもご飯のお供にも持ってこいといったなかなか頼もしい美味しさですが、僕なら焼いた川魚に乗せて頬張れば最高だろうなと思いました。
お値段も少々張っており、やはりこの辺りでも珍味ではあるかと思います。
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寝袋以上に快適さを左右するおすすめスリーピングマット(シュラフマット)
寝袋以上に快適さを左右するおすすめスリーピングマット(シュラフマット)
2019.08.22
地面の固さやデコボコを解消しつつ冷えを遮断するマットは野外生活にとって非常に重要なギア。自然に膨らむ自動膨張、広げるだけのクローズドセル、エアーベッド&マットから納得のいくものを選択しよう。
サーマレスト / Therm-a-rest
Zライトソル
Z Lite Sol
広げるだけで寝転ぶ準備が整うクローズドセルマットの代名詞ともいえるモデル。両面にデコボコがあり、ここにあたたかな空気をため込む。フォームは耐久性を持ちつつもしなやか。表側にアルミを蒸着しており、アルミ蒸着なしモデルよりも断熱性は20%ほど高く、3シーズンのキャンプや登山で活躍する。 サイズ:51×183×H2cm 収納サイズ:51×14×13cm 重量:410g 素材:架橋ポリエチレン
クイックキャンプ / QUICK CAMP
車中泊マットWサイズ8cm
車中泊向き自動膨張マットに、1枚でミニバンにフィットする幅130cmのダブルサイズが登場した。8cmという厚みが車内の段差を吸収してくれるので、車中泊が快適になる。フチにボタンが付いており連結可能。テント泊では2~3枚を連結して使えば、寝ている間にマットの隙間に落ちることがなく朝までぐっすり眠れる。 サイズ:137×203×H8cm 収納サイズ:φ38×70cm 重量:5.7kg 素材:75Dポリエステル、PU
シートゥサミット / SEA TO SUMMIT
ウィメンズコンフォートライトS.I.マット
冷え性の女性のために、体幹部を冷やさないよう横方向にフォームを肉抜きした自動膨張式マット。コールドスポットをなくし、あたたかく眠れるようになった。肩幅を狭くするなど、女性の体型を意識したデザインでもある。準備に息を切らせることがなく、空気の排出もスムーズだと評判の大口径バルブを搭載。 サイズ:53×170×H5cm 収納サイズ:φ16×27cm 重量:665g 素材:30Dポリエステル
ニーモ・イクイップメント / NEMO Equipment
テンサー インシュレーテッド レギュラー マミー
TENSOR INSULATED REGULAR MUMMY
マット内側に、わずかに伸縮製を持たせた素材を配したスペースフレームバッフル構造により、エアパッドにありがちな”底つき”を抑制する。内部に保温性を高めるサーマルミラーフィルムが入っているが、寝返りのたびに響くシャカシャカ音を抑制するよう配置に工夫をこらしている。新開発のフラットバルブは微調整もイージー。 サイズ:51×183×H8cm 収納サイズ:φ7.5×20cm 重量:410g 素材:20D PUポリエステル
ニーモ・イクイップメント / NEMO Equipment
スイッチバック レギュラー
SWITCHBACK REGULAR
クローズドセルマットに待望の新機能を搭載した製品が誕生。六角形の独自フォームは硬さとデザインが異なる2層になっていて、蜘蛛の巣のように連結��れている。こうしてできた約2cmの高さのデコボコは体重をかけてもつぶれにくく、あたたかな空気をため込むという仕組み。裏面は断熱フィルムにより地面からの冷えを遮断する。 サイズ:51×183×H2.3cm 収納サイズ:51×14×13cm 重量:415g 素材:ポリエチレン
サーマレスト / Therm-a-rest
リッジレストソーラー レギュラー
Ridge Rest Solar
多少ラフに扱っても致命的ダメージがないクローズドセルマット。このマットは、熱反射板が体から出た熱を利用して、体を温めてくれる”サーマキャプチャーテクノロジー”と厚みのおかげで最高の断熱性を誇る。サーマレスト独自の凹凸フォームは、ほどよいクッション性を生み、あたたかな空気をしっかりキープ。 サイズ:51×183×H2cm 収納サイズ:φ24×51cm 重量:540g 素材:架橋ポリエチレン
サーマレスト / Therm-a-rest
ネオエアーウーバー ライト レギュラー
NeoAir UberLite
レギュラーサイズで250g、スモールサイズは170gという驚くほど軽いエアーマットレスが誕生した。マット内部には三角形の小さな部屋が2層になっており、この「トライアンギュラーコアマトリックス」構造のおかげで効率良く放熱を防ぎつつ、安定した寝心地を生み出している。軽量コンパクトでも寝心地に妥協はない。 サイズ:51×183×H6.3cm 収納サイズ:φ9×15cm 重量:250g 素材:15Dナイロン
コールマン / Coleman
エクストラデュラブルエアーベッドシングル
軽くてパンクに強いダブルレイヤー構造を用いたエアーベッド。たっぷり20cmの厚みで地面の凹凸を感じさせることはない。パンクガード機能により、従来のコールマン製エアーベッドよりも耐パンク性能が47%アップし、安心感が高くなっている。体を支える内部の柱が比較的多いので、横揺れが少なくしっかりとした寝心地だ。 サイズ:97×185×H20cm 収納サイズ:33×28×8cm 重量:2.1kg 素材:【中綿】なし 【シェル】70Dポリエステル、PVC
ロゴス / LOGOS
セルフインフレートマット・DUO(カモフラ)
バルブをひねるだけで自動的に空気が注入される自動膨張タイプのマット。幅137cmのダブルサイズなので、大胆な寝相の人でも安心。家族みんなで眠るときも、マットの隙間に落ちる心配はない。高弾力でもっちりとした寝心地で、体重をかけたときの底付きも軽減する。モノトーンのカモ柄でトレンドをおさえたデザインでもある。 サイズ:137×190×H3cm 収納サイズ:φ22×70cm 重量:3.1kg 素材:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
ロゴス / LOGOS
どこでもオートベッド100
電池式(単1型乾電池×4本使用)の電動ポンプを内蔵しており、キャンプ場でも車内でも、どこでもスイッチを押すだけで空気が入るエアーベッド。内蔵ポンプは強力で、約2分で準備が終わる。ポンプは空気の排出にも使えるので撤収も楽々。万一の電池切れに備え、��ットポンプも付属。表面はベルベット調の上質仕上げ。 サイズ:98×184×H20cm 収納サイズ:38×22×18cm 重量:2.9kg 主素材:PVC、ABS
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日本三大車窓~横川アプト
探していた、好きになる理由を、尤もらしい、言葉だとか、気づいたとき、糸はもつれ合って、堅結びが、酷くなってた。
「やなぎなぎ、ビードロ模様」より。
う~ん、夏!! ここ毎年目的は違えど長野に行ってる気がする。
僕は四季を大切にするオタクなので春になれば「はつゆきさくら」がやりたくなるし、夏になれば「AIR」をやりたくなり、冬には「WHITE ALBUM2」がやりたくなる。
ホワルバはもう何週もしているが毎年適度に記憶の忘却が発生してるお陰でものすごく楽しめる。高校編はクソ。はっきりわかんだね。初めてプレイしたのだ高校二年の時だったのだが「俺にもこんな大学生活が待ってるんやな~」と思っていたのですが何も起こりませんでした本当にありがとうございました。
小木曽死ね。
と、いうわけで今回は千曲市~群馬の横川までチャリで行ってきました。
旅行に行く直前になるとクソめんどくさくなるのは私だけなのでしょうか。
今回も直前まで行きたくねぇなあぁ~と布団に顔をうずめていました。
ということで今回も毎度恒例総武線始発で出発。3時半起床。辛い。
津田沼~御茶ノ水~八王子~松本~姨捨と乗り継ぎ
はい。到着。姨捨駅は日本三大車窓の一つに数えられる。
動画を上げたかったのですが上げ方がわかりませんでした。
この駅では僕とちょっと変わった電車好きな方(極厚オブラート)しか下車しなかった。
夜景が美しいとのことでしたが今回は日程上見ることはできなかった。
サクッと輪行解除 今度は棺桶に片足突っ込んだ祖母を捨てに来ます。
エモい。 写真撮るのが下手だな。写真も良いが、僕は目に焼き付けることを大切にしているので総じて写真が少ないです。お許しください。
姨捨駅からは「スイッチバック」という手法を用い、電車は進んでいく。 急こう配の道を進むために一度道を戻って勢いをつける?のかジグザグに登っていくらしい。僕は鉄オタではないので詳しくは知りませせんが。
僕は、あくまで電車に乗って色々なところに行っているが、それは手段として載っているだけであり僕だって可能なのであれば新幹線なり、特急なりに乗りたい。
貧困なんで基本は18切符の鈍行だ。
もう一度言うが僕は鉄オタではない。(ココ重要)(大事な事なので二度言いました)
県道を道なりに進むと上田市に。
上田城が有名ですね。TOHOシネマズが近くにあって「大都会じゃ~」となる高架に新幹線、お城の境内から見ることができ、テンションが上がる。
「こんな田舎にも新幹線は走っているんだなぁ。」
僕が住んでいる千葉県には新幹線が通っていない。というのもまぁ通す意味が無いっていう話なのだが。一層の事成田空港まで伸ばし、首都を津田沼にしろと思う。(過激派)
また、僕は3年ほど前に仙台に鈍行で行った際、することがマジでなく、「ソードアートオンライン、オーディナルスケール」を見たことを思い出した。
普通に面白かった。(地元で見ろ)
風鈴がいっぱい。(劇場版エウレカセブン)
火縄銃を持ってみた。結構な重みでした。7キロはあるのかな?
お城の中を一通り探索し、観光協会へ。
サマーウォーズの聖地なんすね~【キモオタ)
貧困なので公園の水道で補給をし、再度チャリにまたがる。
小諸着! (クチャクチャ)(アディダスの財布)(童貞)(ジャラジャラのウォレットチェーン)(サイズ感のおかしいチェックシャツ)(俊足)(俊足を履いているくせに足は遅い)(50メートル9秒台)
姨捨~小諸の道のりは50キロ程度だが獲得標高が450程度あり、緩やかな登りが永遠と続く。道も国道であり、片側一車線、ダンプやトラックが結構な数通過する。クロモリフレームに鉄下駄、荷物も持っていた僕はかなり体力も精神力もをそがれてしまった。
「あの夏で待ってる。」の聖地巡礼をし、
宿へ向かう。 正確にはこの懐古園(小諸城跡は翌朝撮影したものです。)
17時までの営業時間という事でしたが僕が小諸に到着したのは16時半、すこし暗くなってきたうえに聞いたところ「17時以降は門を閉めないので無料になります」という意味不明なシステムを提示された。朝も10時までなら無料だそうだ。 ということで翌日の朝に向かいました。
ということで一日目はココで終わり。 宿(道の駅)へ向かう。
小諸駅から10キロ離れた佐久市の「ほっとぱーく浅科」へ。
駅からこの宿に行くまでもそこそこ長く感じた....
寝床の確認をし、近所の温泉へ行く。
軒先にいたおっちゃんに絡まれ、いろいろと話す。
「どこから来たの~」とか「昔この辺りはどうだったのか」とか「新幹線が開通したことによる生活の変化など」を聞かせてもらった。
この温泉施設は500円で滞在でき、22時まで空いているとのことで閉店ギリギリまで居座り、モバプ、並びにアイフォンの充電をばっちり行った。
それでは練りを始末。
この道の駅、無料休憩所24時間開放、清潔なトイレ。コンセントが完備されており、まさに五つ星ホテルだ。野宿者は僕しかいないし、街道沿いで適度に車も通り明かりも点けられるので恐怖はなかった。
谷山起床
朝焼けが美しいね これは浅間山。 この日の二日後に噴火したそうです。
無事帰れてよかったと心から思う。いうてこの日��20分おきに目が覚めたりと熟睡をすることはかなわなかった。
犬。 昨日銭湯で話したおっちゃんが散歩がてら様子を見に来てくれた。
4時から7時までずっと話をしていた。昔、僕の地元に住んでいたことがある、とのことで自然と会話が弾む。僕も一人の寂しさを紛らわせたので感謝。
その後道の駅を出発し、小諸に戻り、
軽井沢へ向かう。ここから軽井沢もまた400ほど標高を上げる。
補給の食パン、(菓子パンより安く、カロリーが高い)為モシャモシャ、
ちなみにこの食パン、二枚しか食べず、家に帰って荷解きをしたらこんななってました。(翌日サンドイッチにして美味しく頂きました。)
929! 日差しが強いわ。普通に暑い!37度!
軽井沢町に入ったらペンションなどの建物がちらほらと目に入ってくるし、観光客もちらほら。先ほどまで滞在していた佐久市とはえらい違いだ(失礼)
適当に観光などをする。
軽井沢に目的はなかったので1時間ほどで帰路へ。
ここでFFのオタクとなぜか入れ違いで軽井沢にいるとかいう謎接近イベント
きっと俺も彼もスタンド使いなのだろう。自然とひかれあう。
本当に謎だ。オタクって何なんだ
「藺草君、今度お会いしましょう!」
ここからは碓氷峠を下り、サクッと横川へ。
軽井沢の駅前からほんの400メートルほど進むとすぐに碓氷峠に入り、坂を下り始める手前で群馬県安中市に入る。
ダウンヒル。 最高に気持ちが良い。 楽
調べたところ横川から軽井沢の獲得標高は560程度。
僕は今回合計で1000登ったので あれ?これ碓氷峠登った方が楽じゃん?となり。横川まで2500円くらいで行けるし、そこからチャリで上がれば新幹線代をケチりつつ軽井沢に行くことができる。というカンペキムーヴを思いついてしまった。また来ます。
碓氷峠には合計で182のカーブがあり、一つ一つに番号の札が張られている。
眼鏡橋は30であった。 参考程度にどうぞ。
クライマーになりたい。
ちなみに僕はクライマー体系(チビ)ですが登りはあまり得意ではありません。元々陸上で短距離をやっており、体が小さい割には早かったのです。
僕は絶対的なパワーは劣るが相対的なパワーはまぁまぁだと自惚れている。 パンチャーを目指し、頑張っています。
眼鏡橋は階段で上がることができ、歩いて通ることができる。
トンネルの中にも入ることができ、中は非常に涼しかった。
イケメン支配層なので地鶏をする。
サクッと残りを下り。
横川着。 飯!
峠の釜めし、日本で初の駅弁らしいですね。1100円で焼き物の器もついてきてアドしかない。器を頑張って割らずに帰りました。
さぁ、ここからは輪行し、高崎~上野と帰路へつく。
JRの上野に付き、京成乗り換えをする。
上野から京成にのり自宅まで帰る予定でしたが停電の影響で遅延とのこと、京成上野駅の改札前にはバカでかいキャリーバッグを持った中国人ばかりで毎回イライラする。
アホ死ね。
まぁ特に急ぐわけでもないので各駅停車でゆっくり帰宅。
長野=涼しい と心の中で思っていたが37度とかザラだし訳がわからない。 しかし、湿度は低いかもしれない。カラっとした風がダウンヒル時なんか最高だった。
次はどこに行こうか。泊りだと荷物が増えて嫌なので伊豆とか笛吹あたりを自転車で軽く走りたい。
18切符と最後の夏。有意義に過ごしたい。
次はどこへ行こうか。
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急勾配と私 ・ 学生時代は鉄道を使ってよく旅に出ていました。「線路は続くよどこまでも」という歌がありましたが繋がっているだけでは進めない場所がいくつかあります。 ・ 例えば箱根登山鉄道。高低差がある場所を登るために一度進行方向に進んだ後に運転手が反対側の席に座ったと思ったら逆側に進むという感じで小刻みに方向を変えながら山を登ったりするのはスイッチバックという方式です。 ・ 今でこそ軽井沢を通って金沢まで新幹線でビュンと一息に進めますが、昔は横川駅から碓氷峠を超えて軽井沢に向かう部分は勾配がきついために、横川駅に何分間か停車している間に後を押すディーゼル機関車が連結されるのをみたり、おぎのやの峠の釜飯を買ったりするのがちょっとしたイベントだった気がします。 ・ という訳で本日のモーニングは #峠の蕎麦 です。都内で気になる #立ち食い蕎麦 の店には一通り行っておきたいと思い、やって来ました。頼んだのは #天玉そば です。 ・ #立ち食いそば と行っても座れる席も何席かあるので座って待ちます。調味料は一味と七味があるんだなと思っているうちにやって来ました。少し濃いめの #ツユ に細めの #そば です。 ・ #蕎麦 は細めで、しっとりした食感。 #かき揚げ は玉ねぎと人参の定番の食材。食感は硬過ぎず柔らか過ぎず丁度良い感じです。#つゆ は出汁が効いていて甘辛く濃いめの味わいで、これに #かきあげ を浸して食べれば美味しい! ・ わかめ、ネギにもよくあいます。濃いめの味わいなので #生卵 を溶かして食べてマイルドにして食べるのもいい感じ。濃いめのツユが印象的な #そば でした。 ・ #たちそば #たち蕎麦 #麺スタグラム #三ノ輪ランチ #三ノ輪モーニング #三ノ輪蕎麦 #三ノ輪そば #三ノ輪立ち食い蕎麦 #三ノ輪立ち食いそば (峠のそば) https://www.instagram.com/p/B0edNCrgmCn/?igshid=sxt1dth9uvom
#峠の蕎麦#立ち食い蕎麦#天玉そば#立ち食いそば#ツユ#そば#蕎麦#かき揚げ#つゆ#かきあげ#生卵#たちそば#たち蕎麦#麺スタグラム#三ノ輪ランチ#三ノ輪モーニング#三ノ輪蕎麦#三ノ輪そば#三ノ輪立ち食い蕎麦#三ノ輪立ち食いそば
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【日記】野田線スタンプラリーのおもひで(七光台〜新鎌ヶ谷(前編))
前の投稿の続きです。とあるド平日に埼玉からスタートしたネオン氏はチーバくんを南下していきます。
まずは七光台。(平日昼間だからかもだけど)閑静な駅前で特にこれといったものは無いかなぁと思ったのですが…
出ました、東武名物(?)手作り顔出し看板。
まさかこんなところでエンカウントするなんて思ってなかったので思わず写真を撮ってしまったよ。ちなみに私は1人だったのでもちろん顔を出して写真は撮ってないです。ちゃんと七光台行きになってるのが細かい。そこそこレアだろ七光台行き。
さて、お次は野田市。
野田線といえばここですよ。来るの10年振りくらいだけど。小学生のころ醤油工場の見学に行ったことを思い出しました。
ホームの目の前で何やら工事を行っていたので降りて一番に感じたのはその工事現場の匂いだったのですが、スタンプ台を探してふらついてみると、ほのかに香りだす大豆の香り…。
こ、これは…醤油だーーーっ!!!!
ちょっと豆みの強い醤油の香り!!お前だなキッコーマン!!知ってた!!!噂には聞いてたけどマジでホームから香るじゃねえか!!ヤバい!!
…と、心の内で醤油の匂いに興奮していました。いい匂いなので野田市を訪れたらとりあえず空気を嗅ぎまくりましょう。
お次は流山おおたかの森です。
つくばエクスプレスと共に都市開発をしているということで新しめのマンションが立ち並ぶ街でした。
それにしても駅が綺麗ででかい。田舎者なのででかい駅に行くとビビってしまいます。改札外も出歩きたかったのですが改札内スタンプだったため今回はお預け。さらに下っていきます。
柏です。柏といえばスイッチバック。
醤油輸送を目的として野田線の建設計画を立てていた時代に、どうにかして常磐線と接続したかったからこんな形になった、という話をどこかの本で読みました確か。
柏駅前のサイゼで昼食を済ませ、さらに船橋方面へ。
しんかまこと駅メロがかわいい新鎌ヶ谷です。
北総線のほうまでちょっと歩いていこうかなあと思い改札方面に行ったら突然のリバティと大樹(画像2枚目)にエンカウント。
しかも顔出し看板じゃない。すごい。作り込んでいる。誰が作ってるんだ本当これ。
新鎌ヶ谷についてはまだ書きたいことがあったのですがここでタンブラーの画像枚数制限が来てしまったのでとりあえずここで切りたいと思います。新鎌ヶ谷後編〜船橋編に続く。
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