#ジャズトリオ
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ユン・ソクチョル・トリオ インタビュー
VANITYMIX
2024年10月31日掲載
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2022/10/13
今日は授業の日、セミナー授業ではエレベーターピッチで研究内容を発表するというもので、60秒だったのを6秒と見間違えてかなり焦る。結局自分の番は来週ということになった。もう一つの授業はメンタルマップを描くというもの、positionとdirectionの二つで捉えられるのではないか、と思ったが発言できなかった。同じ授業をとっている日本人と思しき学生が話しかけてきてくれて、一杯飲む、面白いやつだったし明るい友達がいるとありがたい。
夜ルームメイトとバーに行く約束をしているのでどこかで夕飯を取ろうと思ったが、急に寒くなってきたので家に帰って防寒着を取りつつ夕飯も軽く食べることに。毎週木曜日にジャズトリオが演奏するというもので、ルームメイトの友達と三人で楽しんだ。
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YAMAHA INNOVATION ROAD へ行ってきた
YAMAHA Innovation Road は、ヤマハによる言わば楽器・音響ミュージアム。要予約、無料。パンデミックの隙間にちょっくら行ってきたので雑感メモ。
背ぇ高いガラス・ドアやねぇ。あんなもん誰がどないして磨いたはるんやろなぁ。まぁ業者さんが出入りしはるんやろな笑
・アコースティック楽器をつくるにあたり、倍音が出る出ないを物理的に切削・研磨することで制御してる。シロフォンなら削り方ひとつでオクターヴ上の倍音やオクターヴと5度上の倍音が出る出ないとかを制御できる! すげぇノウハウ。完成度も高い。
・オートバイとギターとサックスとが並ぶデザインを提示する展示、なるほどと思う。楽器とバイクとが通底する優美なカタチとたたずまいと躍動感。ヤマハの世界を理屈抜きで感覚的に提示している。
・明治時代に山葉寅楠(やまは・とらくす)が舶来オルガンを修理するところからヤマハは始まった。しかし物理的に仕組みを把握し修理できても音楽を知らないことには楽器として役立つものにまで��上げられないと分かり、山葉寅楠は西洋音楽を学んだ。ハードのみならずソフトはもちろん最終形たるアートも学ばないことには、楽器は修理ひとつできない。
なんでもそうか。目標たる完成形がわかってないとあんぽんたん。
・DX7は、やはり突出して誇らしげに2,3回出てくる。15万台も売れたらしい。お歯黒 DX7IIFD も展示されていたが7IIはFMシンセの完成形であろう。デザインもいいよね。次のSYはAFMはさておき色んな意味でちょっと逸脱?笑
でもDX7展示機、出力端子がへっこんでるやん。もちょっとええ個体あらへんかったんかいな。せめて直してあげーや。
・80年代なかばのヤマハのデザインには、イタリア人デザイナーの名前が繰返し出てくる。DSR2000とか。なるほど、なんかあのへんに首尾一貫したテイストが感じられるのはそのためなんですね。企業のアイデンティティのためのプロ意識というか、欧米人らしいデザインからくる進んだブランディングというか。
・日本では発売されてないプロ仕様アレンジャーキーボード Tyros(タイロス)、久しぶりに見た。やっぱでっかいねぇ。貫禄。
・ほんで最新アレンジャーキーボード機種Genos(ジーノス)は初めて見た。これも海外のみ販売。あれ、このピッチベンダー、まるでR社仕様???
・AvantGrand(アヴァングランド)というマイクログランドピアノ。デジピ音源にアコピの響板をくっつけてアコピみたいに響かせる機種。それでいてサイズはグランドより小さくて済む。鍵盤もアコピのもの。ヘッドフォン練習も可。デジアコ混在につき「ハイブリッドピアノ」と呼ぶ。
値段はアップライトのちょっと上くらいなのでグランドを考えている人にとってはアリな選択肢、つまり生徒が練習する用としてのフラッグシップということらしい。場所を取らないわりにタッチも音もグランドそのものなので、ホテルのロビーとか駅ピアノ空港ピアノ街角ピアノとかもアリ?
・あんまし普段なじみがないせいか、音響展示スペースは面白い。例えばプロのバンドステージのミキシング体験ができる。録音済の動画を再生し、そのパートごとのバランスやEQなどをPA用デジミキで自由自在にいじれる。これは楽しい。PAエンジニアとはオケの指揮者だったのだと気づく(んなこと言うとシンフォニー好きからシバかれるんかもしれんけど笑)。
・バーチャルステージがすばらしい。ほんまもんのライヴステージ上にジャズトリオがライヴしている映像とデジタル録音済の音源とを再生。冒頭の MCまで録音済の音源と映像とで再生してくれる。
なにがすごいってステージ上にセッティングしてある生楽器の中で音を振動に変えて再生するので、ほんまにその楽器が鳴る! 目ぇつむったらライヴハウスん中にいて生演奏を聴いているとしか思えない。映像は多少ぷーでも音声から息遣いに息吹まで感じられるので、臨場感はんぱない。 これならどこにでも配信できるし、リアルなライヴ体験ができる。リモートライヴ、配信ライヴ、亡くなった人の生前の演奏再現、いろいろ応用できる。ちょっと前までチック・コリアが生前弾いてた演奏をやってたらしい、見たかった、残念。
これはReal Sound Viewingと呼ぶシステムであり、生楽器の中で録音済音源を振動として鳴らすのは TransAcoustic テクノロジーと呼ぶらしい。デジタル音源を生楽器の中で再生するという点では、AvantGrandもそう。 メーカー的には押し寄せるデジタル時代スマホ時代にこだわりのアコースティック職人さんを食わせる意味もあるんだろうとは思う。
・薄型スピーカーとかも最近見かけるけど流石。将来これが建材になってすべての壁や天井に全部内蔵できるようになったら、自室にいながらにして没入サウンドスケープ。さっきのリモート配信ライヴも自宅でどうぞ。なんなら最寄りのスタジアムでライヴヴューイング観戦。VRも組合せたら最強ですね。あるいはAlexaみたいなAIアシスタントと組合せたら、家中のどこにいても楽しい音楽体験。
・リモート会議システムにおける音声伝達とか、補聴器用コンポーネントとか、ヤマハは生活に浸透しようとしている。生活に浸透。これ大事。
・シンセヲタには憧れの楽器の数々が展示。SPX90なんて史上初のマルチエフェクトやったやん。
生まれて初めてVP1を見た弾いた聴いた。なるほど生楽器の表現力を持った独自のシンセサウンドかも。ボール型コントローラーをぐりんぐりんしてみたけど周りがうるさくてちょっと分からん笑 久石譲の曲を猛然と弾く人らとかいはるし、まぁしゃーないよね、ここはおおらかに♬
でもDX1、CS80、VP1という三段積みはちょっと重量ありすぎて見た目もしんどい笑 ちゃんと平べったく並べたらええやない。
・ベーゼンのグランド、さすが重低音。CFXIIIもヤマハにしてはまろやかで良いと思った。
・川上源一氏は、最初は名君だった。ポプコンなど然り。楽器のみならずそれを弾く場を提供しようとし文化創造まで考えたのは流石。おかげでそうそうたるアーティストの数々を輩出。そのまま勇退したのだから、そこで終わっておれば良かった。さすれば「あの人はええ人やったねぇ」で終わり、めでたしめでたしであったであろう。
・かねてから思っていたがヤマハの製品は非常に完成度が高い。精緻につくってる。文句なしの仕上がりと信頼性。業務用機器まで手掛けるのも丁寧な仕事のヤマハだからこそ。 しかし同時にあまりにも優等生というか模範生で、ばっちしだしハイテクだけど予定調和してるというか、あたまでっかちと言おうか、逆におもんないところも散見される。楽器へのこだわりが楽器からのしがらみにもなっているがゆえ、ヤマハからモジュラーシンセは出ないしそもそもありえない。彼らにしてみればモジュラーは楽器というよりは装置なのだろう。なら冨田勲氏はなんなのか?とも思うが、ヤマハにとってはユーザーインターフェイスが異質すぎてCS-30がせいぜいの回答だった。既存楽器から自由なところに電子楽器の天真爛漫さがあると思うのだが、それは他社に任せているのがヤマハ。 音声に特化しているがゆえに動画時代なのに映像への招待も無い。ローランドで言うところのAeroCasterのような映像と音声とを同時にミキシングするパーソナル動画配信システムは、ヤマハからは出ない。
逆にいかにおもしろくないコンサバと言われようが、一定の範囲の中で、まじめにきちっと作ってくる。基本に忠実。国民的メーカーとはそういうものなのでしょう。かつ楽器については世界標準をつくるという自負と責任感すらある。Innovation Road ではそれらを追認することとなった。
・一方、Innovation Road へ行ってみて初めて分かったこともあった。すなわち先述のとおり、ヤマハは生活に浸透しようとしているということ。楽器からインフラへ、プレイヤーやパフォーマーのみならずリスナーのことも考える、どう演奏したいかのみならずどう聴いてほしいかどう聴きたいかを考える、それがヤマハをして総合音楽音響メーカーたらしめている。
ベーゼンやベヒやコルグやスタインバーグを買収したの��、各楽器メーカーとしてとんがった存在をヤマハというプラットフォームの上にコンポーネント的に配置したかったのだろう。多民族世界帝国を打ち立てようとしたモンゴル帝国と一緒か笑
イノベーションロードは滞在時間2時間限定。 また行きたい。今度は的を絞って特定の楽器や展示だけを集中的に見たい。
バーチャル・イノベーションロードもあり、いつでも楽しめます:
https://www.yamaha.com/ja/about/innovation/vir/
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2020年おすすめ新譜アルバムVol. 48:Sam Gendel「Satin Doll」
新譜アルバム紹介Vol. 48です。
今回紹介する��は、西海岸のジャズミュージシャンのSam Gendelがリリースした「Satin Doll」です。ジャケットをクリックすると購入先へ飛びます。
Sam Gendelは西海岸出身のジャズミュージシャンです。サックスとギターをプレイし、歌うこともあります。
2010年代前半に登場。ジャズトリオのIngaでの活動や、Inc.などの作品への参加で活躍します。17年にはソロで1stアルバム「4444」をリリース。以降も18年のソロ作「Pass If Music」やCarlos Niñoとのタッグ作「Raindiance / You're Suspended」などをリリース。変名でのリリースやゲスト参加など、そのほかにも多くの活動を行っています。
インディロックやヒップホップ、アンビエントなど多彩なジャンルの要素を吸収したユニークなジャズを聴かせるアーティストです。エフェクトを用いて時折シンセのように鳴らすサックスの音色も不思議。
今作はサックス奏者としての側面をメインにしたジャズスタンダード集です。全体的にエレクトロニックな質感でまとめられており、そのユニークな音楽性が堪能できる怪作に仕上がっています。
1. Afro Blue
開始一秒で「これは何かが違う」と掴まれる曲。
様々なエフェクトを通したボワーっとした響きのサックスが凄いです。トラップにも通じるエレクトロニックパーカッションの連打も印象的。
2. Saxofone Funeral
ちょっとヒップホップっぽいカチッとしたグルーヴのある曲。
��数のサックスを鳴らした作りです。チョップされているようなミニマルなプレイに、不気味に動くプレイが絡む様が奇妙。
4. Goodbye Pork Pie Hat
シンギングボウル(?)を使った落ち着いた曲。
やはりエフェクトのかかった歌もフィーチャーしたクールな曲です。引き延ばしたヴォーカルとサックスの絡みが極上。
7. O Ovo
アフリカっぽくパーカッションを連打した曲。
機嫌の良さそうなサックスと漂うようなサックスの合わせ技が圧巻です。サンプリングと思しき声ネタも印象的。
10. Glide Mode
ループ感強めで声ネタも使ったヒップホップ色の強い曲。
主張の強い声ネタと共に静かに繰り返されるサックスと、そっと寄り添うベースが効いた暖かい曲です。と思ったら後半に急に落下するような展開があり驚かされます。
11. In a Sentimental Mood
極太のベースと機械的な鳴りのドラムが効いた曲。
淡々としたサックスと跳ねるようなサックスの絡みが面白い良曲です。ノイズやSE的な音使いも良い味を出しています。
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音楽のススメ386
本日はArt Of Noiseからの繋がりで、米国よりRakimをご紹介していきます。
Rakim(ラキム)とは、1968年米国NY州出身のラッパー。優れたリリックでヒップホップの歴史上、特に影響力のあったラッパーの1人として挙げられることもある。
R&B歌手、Ruth Brownの甥であり、若い頃からNYのHIPHOP界に関わる。 1985年にEric Bと共に「Eric B& Rakim」として活動し、ヒップホップ史の中で「ゴールデンエイジ・ヒップホップ」と呼ばれる時代において、最も名の知れた存在、さらに後に影響を与える存在となった。(それまではトラックの上に規則的な拍子と押韻の上で成り立つのが主流。)その中で、サックスでジャズを演奏しながらやるなど、自身の原型を作るべく試行錯誤していた。
また91年に発表された「Don’t Sweat The Technique」はウッド・ベースを強調し、ジャズ・ラップ的要素を持った曲で、HIPHOPへ斬新なアプローチをしたことで高く評価されている。
また、92年にユニット活動を終了してからはソロ活動になり、97年にアルバムを発売。DJプレミア、ピート・ロックなどとも競演。実現化されなかったが、ウータン・クランのパフォーマンスも計画にあったという。その後、ドクター・ドレーのレーベルと契約するも方向性の違いを理由に去るも、2009年「The Seventh Seal」でカムバック。
HIPHOP界のみならず、音楽批評家、大学の教授からも彼のライム・リリックには最大級の賛辞が送られるほど、HIPHOP界における最重要人物の1人である。
本日はRakimの名曲「Don’t Sweat The Technique」をお届けします。このトラックをサンプリングビートでなく、ジャズトリオで演奏する斬新なアプローチ。そして美しいほどスムースなEric B& Rakimのラップをどうぞ。
Eric B. & Rakim / Don't Sweat The Technique (Official Music Video)
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【素敵な洋書絵本の紹介】 DJ、ロックスター、ポップグループ、ジャズトリオが登場する前の音楽は、オーケストラでした。オーケストラは西洋の音楽の歴史を語る上で、絶対に外すことはできない存在です。 本書は、オーケストラを構成する独創的な楽器やそのセクション、何世紀にもわたって演奏されて来た作曲家について学びことができます。 絵本はコンサートホールを超えて、音楽そのもののへの旅へと展開していきます。 現代、世界にはさまざまな音楽があります。周波数の集まりでしかない音の響きに、人びとはなぜ、感動を覚え、心が揺さぶられるのでしょうか。 オーケストラという音楽をたっぷりと楽しめ���絵本です。 Orchestra Contributor(s): Nuovo, Avalon (Author) , Doran, David (Illustrator) EAN: 9781912497867 Publisher: Nobrow Press Binding: Hardcover Pub Date: November 05, 2019 Target Age Group: 07 to 10 Physical Info: 1.52 cms H x 29.21 cms L x 29.46 cms W (0.73 kgs) 80 pages Annotation: A beautifully illustrated guide that provides an introduction to the orchestra. #daviddoran #readleafbooks #art #本 #本棚 #絵本 #児童書 #絵本屋 #洋書絵本 #絵本が好き #絵本が好きな人と繋がりたい #絵本のある暮らし #芸術 #英語 #イラスト #base #baseec #オーケストラ @readleafbooks Webショップで紹介中。プロフィールからぜひどうぞ! https://www.instagram.com/p/Ch12mncvoI5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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The Bad Plus Joshua Redman-As This Moment Slips Away
今宵は、ジャズトリオThe Bad Plusとテナーサックス奏者Joshua Redmanが共演したThe Bad Plus Joshua Redmanのラジオスタジオでのパフォーマンス。曲は『As This Moment Slips Away』。緊密な連携プレイ。
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kotoba to hanataba
2/1 片付けとか買ったものを整理しないとな、、ということでがっつり整理する。 意外と可燃ごみで出せる範囲が広くてありがたい。 ということでけっこう捨てた。こんなことならもっと前からやればよかった。
ケーブルが届いたから電子ピアノと繋げよう、と思ったらケーブルが違う。。 いや、むしろ前から持っていたケーブルでいけた。これもなんだったんだ。 しかし、音が鳴らない。。。うーむ。 と試行錯誤四苦八苦していたら、ケーブルの差し方が間違っていただけだった。 INにOUTを差して、OUTにINを差さないといけなかったみたい。 なんだか、普段の認識と逆だな~古いものだからかな?
調べてみたら1985年に発売したものらしい。 それを妻が高校生のときにアルバイトして買ったらしい。 大事に弾かないと。 これを機にピアノマンくらい弾けるようにはなりたい。
2/2 公民館的なところに電球を捨てに行き、そのまま買い物へ。 恵方巻ってこんなに人気だったのか、というくらいに人がわんさかいた。 ずれるのって124年ぶり?みたいだから盛り上がってたのか。 そんなこともないか。
一旦、帰ってきて再び外出。 オープンしたラーメン屋へ行く。うまい。 次はねぎ増しにしよう。
その後、でかい本屋へ行く。やっぱり、本屋はでかければでかいほどいい。 巨大な本屋という町に住みたいくらいだ。 本町か…。英語だとbook townなのかな。けっこうかわいいな。
買い物して帰り。疲れました。 ノートパソコンのスタンドが届きました。 わー、便利。やっぱ、はよ買えばよかった。
2/3 昼から演奏動画を撮影する。結局、1カメになってしまった。 退屈な画になってるかな~。不安。 あと1つは何にしようかな、と悩んでいるところ。
ガリガリ感があったけど、やっぱ、シールドの問題っぽかったので買っといてよかった。 エフェクター用しか買ってなかったので長めのも買わないと。
2/4 出勤日。疲れたー。 これが土曜まで続くのでつらい。
2/5 仕事でひたすら人の話を聞く。 あー、疲れた。ぐったりです。
2/6 今日も昼まで人の話を聞く。疲れた〜。
帰って、うどん屋へ行く。 今日はカレーにしてみる。うまかった。 しかし、肉が入ってなかったのでちょっとボリュームにかけた。 いや、地元の店が異常なのだ。 毎回、たべきれないけれど、毎回、今日こそはという気持ちで挑んでいた。
帰ってきて編集作業をしたりしてこもる。
2/7 引き続きこもってあ作業とか。 疲れて外へ出て一服したりした。はず。 あんまり覚えていないけれど。
2/8 溜まっていたやらないこといけないリストをブブンとリストアップしてしまくる。 事務的作業やらに没頭する。かなり終わったー。
2/9 事務作業日2。 携帯契約会社変えるぞー。特に支障がないことを願う。
2/10 いつもと違うコードを使ってみたら、お、いいかもとなったので早速、ギターから鍵盤にしてみる。 これがいい感じ。その上に即興でギターを弾いた。 リリースできるかも、もう1曲くらい追加して3部作にしたい。かも。
2/11 うどん屋へ行こうも休みだったらのでラーメン屋へ。 今日は塩にしたけど、当たりだった。うまい。
帰ってから撮影と録音。あとは編集とかです。 がんばります。
夜中にお腹が空いてしまったので蕎麦を食べる。 MIDNIGHT SOBAをした。 ちょっと七味も欲しくなってきた。 確実におじさんみたいな味覚になってきた。 蕎麦が好きになってるのも、だしな、。
2/12 起きてからなんだかうっすら頭痛。 洗濯物を畳ん���り、アイロンをかけたりした。 作業しようも頭痛がきつくて、蕎麦を食べて痛み止めを飲んだら少し楽になった。
その後に作業す。
2/13 市場に買い物へ行った。 野菜が安い安い。。これまで仕入れていた半分の値段じゃないのかってくらい。 毎週通うことにする。 おかげで冷蔵庫がぱんぱんなので減らすために料理もする。 好循環やん、完全に。
2/14 昼に作業していた。 バレンタインとのことでショートケーキを作ってもらった。 苺がおいしい。1時間くらいでできたみたい。はやいね。
2/15 まさかの2日目のほうがショートケーキがおいしい。 買ったスポンジが昨日は少しかたいね~とか言ってたけど1日経過するとしっとりしていておいしくなっていた。 2日目のケーキがおいしいって初めて。笑
ソロギターを録音した。 いろいろな録音方法を試してみたけれど、結局、iPhoneの動画でいいやんってなった。 しかし、苦戦。ギターが下手すぎる。 録音するまでにめちゃくちゃ練習したけれど、30テイクぐらい録りなおした。 おかげでめちゃくちゃ疲れた。
寝るときに左足がぴくん!となる現象が止まらず。 あー、なんか寝てるなーっていう自分を自分で見ていた。(物理的に。) と、少し経って気付いたけれど、これは少し幽体離脱していたのでは。。。
なにかいつの間にかストレスを抱えていたのでは? 心当たりがあんまりない。いや、ソロギターとか作業疲れ? とにかく、寝ることに支障が出てきた。
2/16 先にやるべき作業する。 事務的なことをする。これが自宅ではなかなかつらい。 と思ったけど、なにやってたか忘れてしまった。。。
ふくらはぎがつらくてつらくて大変だった。 原因が不明などでつらい。
2/17 忘れてしまったday
2/18 忘れてしまったday2
2/19 忘れてしまったday3
2/20 忘れてしまったday4
2/21 忘れてしまったday5
2/22 忘れてしまったday6
2/23 忘れてしまったday7
2/24 忘れてしまったday8
とにかく、書くまでの間隔が開きすぎて忘れている。 だいたいは動画制作のことをやっていました。 あ、なんかいい感じの曲ができた。 変なコード進行とよく使うコード進行が混在してていい感じ。
2/25 図書館行ったら休みだったちーん。 無料���があったのでTSUTAYAで鬼滅の刃を借りる。 その後、買い物へさら~と。
バナナサンドでの麒麟 田村さんの天然エピソードがおもしろすぎて腹捩れるか、思いました。 夏に、半年前の冬に録画していた番組のあとの天気予報見てて、夏に大雪降ると勘違いしてダウン着ていったって話が好きすぎた。 強烈すぎる。もっと天然エピソードを聞きたい。
2/26 出勤。雨が嫌だな~と思っているところに電車遅延が追い打ち。 おやすみモードにしてたから通知来てなかった…。 炭次郎ばりに「冷静になれ、考えろ!」と自問し、いつもの手段で行くことにした。
と思ったら、ホームが違うくて焦った~。 ギリギリ乗れてなんとか職場の駅まで。 着いたのが7分前で走った、走った。職場に着いたときはすでに満身創痍だった。Kか。
汗がすごくてひさしぶりにヒートテックの威力を知ったよ。
晩にとてつもなくジャンキーな食事をした。 罪悪感を背負いながら食べるメシはうまい。
鬼滅の刃を読み進めている。止まらない。止まらない。 柱たちのこと、みんな好きになっていってる。 あと、音楽聴けるからめっちゃいい。聴けてなかったものをいろいろ聴いている。
2/27 コメダのバーガーがうまい、相変わらず。 しかし、めっちゃくちゃうるさくて無理〜ってなる。 よくあんなとこに居てられるなあ。 平均的な人の何倍、騒音が無理なのか知りたい。
最近、ジャズトリオに聴くことが多い。 プレイリストだとやっぱり、Spotifyのほうが優秀なんだよなあ。 Apple Musicが優っているとこってどこなんだろう...。
夜に先輩のご結婚をオンラインでお祝いする会に参加する。 こういう形もいいな〜と思った。 もちろん、対面のほうがもっといいんだけど。 いろいろな状況が落ち着いたら諸先輩方とお話できればいいな。
夜中に鬼滅の続きを読み始める。案の定、ノンストップで最終巻まで読み切った。 すごすぎて脱力感ーーー。うわーー。 よかったと思う反面、残念なことも多くてね。。 好きなキャラクターが多くなっていってたからな〜。
また、作者の方の思いや謙虚、感謝の姿勢がすばらしいよなあ。 そういうところが主人公の実直さにも反映されているのかも。 本当に漫画家の方々、すごい。
思えば、漫画ってあんまり通ってない気がするのでもっと読んでみたくなった。 友人、先輩方は漫画にめっちゃ詳しいし、すごいな〜。
テレビ、ラジオに加え、マンガも追わないと〜。
2/28 鬼滅を読み終えた脱力感、万感の思いからやる気が起こらず。 だるだるに過ごす。だるだるに過ごして終わった。
2月が終わりました。
〆
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清らかなリズムとポートレート 堂々巡りをしているから、今は何も喋らないでほしい 指が、意識を保っている間に、済ませておきたいことがある マッサージ、ささやき、雄弁なる内臓 ミルクに浮かんだ蝿が息を吹き返す 聞こえる、どこまでも失礼な足音が、すぐそこまで 踵を返し、上昇、水平 一段上がる音程に、これ以上触らないでほしい 骨の軋みひとつで、転がり落ちそうで 振動、低音の微笑、裂け目から先端 姿形がよく似ているそれは 己のステップを真似る影 聞こえたほうを振り向くと逆光 絶縁体、プレート、無限に続くジャズトリオ 心臓が破れるほどの拍を打つ 寿命の近い蛍光灯の点滅 ぷつん、と音飛び 指が痙攣している
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BLUE gi”
size L
10800+tax
滑らかなウール素材にドカッと横に大きいシルエット、
左肩には60′s ジャズトリオ モンゴメリーブラザーズのワッペンが付き、
恐らく音楽スクールのカレッジ物かと思います。
裏地が無いので中に着こみやすく、軽くて良いです
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本日10月12日、trio de monochrome 1st アルバム「残像 -après l’image- 」リリースしました!!(ストリーミング配信は、10月15日リリース)
info : http://www.inpartmaint.com/site/27763/
amazon : https://www.amazon.co.jp/残像-après-limage-trio-monochrome/dp/B07WLBQWQ8
tower records : https://tower.jp/item/4947748/残像--apres-l'image-
you tube 残像 -après l’image- https://m.youtube.com/watch?v=Y0BSp8nJ1Sw
インタビュー web magazine cheer up ! http://www.cheerup777.com/index.html
10月14日(月祝)、名古屋 think twice (http://think-twice.jp/)にてリリース記念ライブ開催
14時〜、16時〜 (チャージフリー)
“ジャズバンドnativeのサックス奏者 中村智由の新ユニット trio de monochrome、1stアルバム「残像 -après l’image-」
一聴するとドラムレストリオの落ち着いたサウンドが耳に入ってくるが、さすがクラブジャズを通過した中村らしく、電子音も心地よく取り入れている。アルバムを一枚じっくり聴き込むと初期のnative���彷彿させるクールな次世代ジャズの雰囲気に包まれる。trio de monochromeという名の通り、色の少ない静かな場所でゆったりと聴きたい丁寧な音の集まった作品。 -岸川マサトシ (le Jazz modal)-”
“残像 -après l’image- / trio de monochrome ジャズバンドnativeのサックス奏者 中村智由による新ユニットの1stアルバム メンバーは、中村に加え 自身のバンド“クインクランツ”でも活躍中の注目の若手ジャズギターリスト伊藤寛哲 ストレートジャズを中心に数多くのセッションを経験、安定のベーシスト谷井直人
これまでの中村のプロデュースしてきたクラブジャズ作品から心機一転 サックス、ギター、ベースのシンプルでオーガニックなジャズトリオの演奏と、ほのかに感じる電子音の粒子感漂う打ち込みトラックによるエレクトロの融合 一貫してミニマムな音像を保ちつつも 風雅優美チルでノスタルジーな世界から奇数拍子のコンテンポラリーな楽曲まで 多彩なサウンドスケープを展開している
ジャズというジャンルを超えて 全ての音楽ファンに贈るクールでスタイリッシュな新感覚のアルバム作品”
収録曲 1 残像 -après l’image- 2 nostalgia’08 3 minimal quest 4 hope 5 nght cruise 6 イツカノ灯火 7 tamayura 〜玉響〜 8 gentle silence 9 pupil 10 monochrome
中村智由 alto sax 伊藤寛哲 guitar 谷井直人 contrabass
NAT-0007 ¥2,500(税込)
HP https://triodemonochrome.tumblr.com
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nervous / Jonah Yano
トロント出身の日本人ソウルシンガー(多分)。同じくトロントのジャズ・ヒップホップトリオBADBADNOTGOODとのコラボの情報しか出てこないのであまりよくわからず。
(BADBADNOTGOODはOdd Futureやケンドリックとのセッションで有名になったらしくHipHop畑の人たちとよくコラボしてるジャズトリオ)
このアルバムマジで大好き。シンプル・メロウな曲とヘビーめな曲���々、全編通してSAD BOY感は全開という感じでかなり好み〜
今月イチかもしんね
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SANOVA「cloud9」より、Gracefulday 作曲 堀江沙知 #ピアノ #ピアノ演奏 #ピアノトリオ #ピアノ大好き #ピアノ好き #ピアノインスト #ポップロック#ピアノロック #アート #ミュージック #かっこいい曲 #インスト #インストが好き #ジャズ #ジャズトリオ #演奏してみた #綺麗な景色 #音楽好きな人と繋がりたい #音楽って素晴らしい #音楽好き #音楽の力 #piano #instrument #instrumental #jazz #music #jazzpiano #ff #pianoman #音楽
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Acoustic Weather:The Music of Weather Report / Massimo Colombo 最近のお気に入りピアノトリオ。 ウェザー・リポートはあまり聴いてないけど、粋な仕上がりになっている。 マッシモ・コロンボというピアニストは初めて知ったのだがなかなかいい感じ。クラシックや実験的なアルバムもあるけど、ジャズトリオが好みだな。何枚か掘って聴いてる。 このアルバムはピアノとベース、ドラムスの演奏の対話もさることながら、音が良いのだ。 特にドラムのブラシワークとか絶妙な感じでいいです。 #applemusic #jazz #pianotrio #massimocolombo #weatherreport https://www.instagram.com/p/Byh9NSQgPZu/?igshid=1ulbbck69sof6
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午後の部:残り4席!(0才からOK) 夜の部:小学生以上OK! ご予約は、下記のどれでもOK! 1)お電話(090-9815-0389) 2)メール([email protected]) 3)メッセージ(https://www.facebook.com/JazzIZU/) 4)webチケット https://izu-music.peatix.com/view(クレジットorコンビニ決済) ーーー イタリアから日本が大好きなベテランジャズベーシスト ジュゼッペ・バッシが初めて伊豆へやって来ます! 飛ぶ鳥を落とす勢いの大活躍!昨年、伊東での演奏も大好評のピアニスト栗林すみれ❤️ 多くの音楽家に愛される名ドラマー セバスティアン・カプテイン(沖縄在住オランダ人)という 国際的なジャズトリオが伊豆高原に素晴らしい演奏をお届けします♪ Giuseppe Bassi Jazz trio from Italy JAPAN tour 2019 spring 4月14日(日) ●午後の部「ぜろジャズ」 15:30-16:10 ・膝上無料 ・0-17歳 前売り500円、当日1000円 ・18歳以上 前売り1500円、当日2000円 ※短時間の為、夜の半額♪ ●夜の部 17:30-19:10 ※未就学児NG。 前売り3000円、当日3500円 〜どちらの回も1品以上ご飲食のご注文をお願いしております。〜 ●member: ・Giuseppe Bassi (Bass) イタリア人 https://g.co/kgs/w7jztW ・栗林すみれ (Piano) http://sumirekuribayashi.tumblr.com/ ・Sebastiaan Kaptein (Drums) 沖縄在住オランダ人 https://twitter.com/sebdrums ●place: 林間劇場 Rinkan gekijo ●adress: 615-124 Ike, Ito city, Shizuoka pref. JPN 住所:伊東市池615-124 ●Google MAP: https://goo.gl/maps/F3uY9CqKViM2 ●お店のHP http://www.rinkangekijo.com/access.html ☆駐車場40台☆ 企画・制作・主催:Jazz IZU実行委員会 (代表 レネ紗矢香) (林間劇場) https://www.instagram.com/p/BwBj92YFkbq/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1ow7k6y7izclt
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