#シャンシャン元気でね
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6月に入り、予報ではしばらく過ごしやすい気温になるようです。我が家のバラも2番花、3番花が咲き始めました。繰り返し楽しませてくれますが、少しずつ色や形が控えめになってゆきます。今日は先ほどマントラ入門クラスが終わり、勉強熱心な方々と一緒に聖音の響きを楽しみました。7時からはトランスクラスがあります。こちらも熱心な参加者の方々と、変性意識の中の光を体験したいと思います。
秋学期クラスとワークショップのお知らせは、来週のブログで告知する予定です。今しばらくお待ちいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
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5月23日に開催したドロップイン・ナイトの様子をダイジェストでお知らせいたします。読みやすいように編集しています。
森:インドの女性の指導霊がいらっしゃっていて、額にビンディという赤いお印がついていますけど…ちょっと厳しそうなお顔をされている、老婦人みたいな素敵な方ですよ。ちなみにご自身はインドに行ったことはあります?
男性:はい、随分昔ですけど。マザーテレサが生きていた頃、あそこの…。
森:カルカッタ?
男性:ボランティアに行きました。
森:カルカッタですよね、確か。
男性:はい。
森:じゃあ、やっと(この指導霊が)出てきたか、って感じですか?(注:何度か参加されている方なので)
男性:(笑)
森:厳密に言えば、マザーテレサはキリスト教系の方ですけどね…あの方も何かお導きがあってインドに…他には(インド国内)のヒンドゥー教寺院とかに足を運ん��りされました?
男性:ちょこっと足を伸ばした程度で、あんまり詳しくは行かなかったですね。
森:じゃあその頃は、あまりヒンドゥー教の文化にはご興味がなかったんですね。
男性:そうですね、サラリーマンをやっていたのを辞めて、もっと広く世界を知ろうと思って…そっちの動機の方が強かったですね。
森:なるほどね…じゃあ、そう決めて最初に訪れたのがそこ(カルカッタ)ですか?
男性:そうですね。
森:なるほど。その時に気づかなくても後から「あ〜、あの時の出会いがそうだったんだな」とか、一見その、無駄足というか、回り道というか、無関係に見えることが後からになって振り返ってみると全部繋がったりとかして、全てが無駄じゃないんだって気づいたりするんですよね。気づく時と振り返る時と、脇目も振らず邁進して今やるべきことをやっている時というのが、まぁ、交互に訪れたりとかするんでしょうけどね。この指導霊とは、もしかしたらその頃からご縁があるのかもしれないですね。(指導霊が)おっしゃっているのは、浄化についてなんですよね。浄化、気を整えるとかそういう事です。ヒーリングとか、興味あります?
男性:はい、興味はありますけれども。
森:あります?コースは取っていらっしゃらない?
男性:ヒーリングコースを今、やっているところです。
森:じゃあ、そのことを(指導霊が)おっしゃっているんだと思います!それを手伝ってくださるんだと思いますよ。気を整えることをおっしゃっていますね…この方が見せてくださっているのは…パンチャカルマって聞いたことあります?一気にパ〜ンと整えるというよりは、少しずつ部分的に段階を経て、その人に一番適したメニューを作りながらオーダーメイドで浄化することをおっしゃっています。スピリチュアルヒーリングもそうだと思うんですね、オーラとかチャクラとかも関係してきますから…体の隅々までが関わってくるので、一律にマニュアル通りに流れに沿ってやるのではなくて、体つきも性格も違う、その人の状態に合わせてオーダメイドの浄化についておっしゃっています。技術的なテクニックも大事だけれども、元になる考え方というか、ヒーリングの理論体系をこの方が支えている感じがします。厳しい顔の大先生、って感じではあるんですけど、とは言っても「ユーモアも大事よ」ともおっしゃっています。ユーモアもひとつのヒーリングだと言っています。全て笑いに転換するような心の余裕っているのかな、あと、笑いにはセンスが必要ですよね、(指導霊は)ご自身にユーモアのセンスがある、とおっしゃっていますよ。
男性:最近ちょっと仕事にも余裕が出てきたので、少しそうやって、ユーモアを持たせることも始まったかな、と思っています。
森:そうなんですね、そうやって自分も癒すんですって。まずご自身が癒やされていないと人を癒すことができないですよね、基本的に。笑うこともひとつの浄化って言っています。誰もが思わず微笑んでしまうような、温かみのある浄化を広げてください、と厳しい顔でおっしゃっていますね。(笑)技術的なテクニックも大事ですけど、繰り返し��典的な…アイイスのヒーリングのテキストってありますよね、それを繰り返し読むといいんですって。そうすると最初は見えてこなかったものが見えてくる、もっと腑に落ちて、更なる技術へと繋がっていく、とおっしゃっています。(1枚目の絵を見せる)ぜひ、頑張ってくださいね。
男性:ありがとうございます。
森:それでは次の方ですね。顔の輪郭から描いていきたいと思います…女性がいらっしゃっていて…日本人だと思います。着物を着ているんですよね。若い感じに見えますね。着物を着ているんだけど、普通の着物じゃないですね…巫女さんです。鈴を持っていらっしゃるのでね、ああいうシャンシャン、って鳴る。巫女さんなので、あれですよ、シャーマン的な感じ。神託を降ろしたりとかね、そういう役割をする方ですね。その辺とか、何か興味があったりします?
女性:巫女さんってことは神社ですよね?
森:はい、そうですね。
女性:巫女のアルバイトはしたことあります。(笑)
森:(笑)それって、すごくあることじゃないですよね?
女性:コネがないとできないので。
森:ですよね〜。多分、指導霊がその頃から導いているんじゃないですかね。神社とのコネがあったんですか?
女性:神社の神主さんが、父の同級生で。
森:お父さまがそういうご縁を運んできたんですね。
女性:それ以外は、あまり(巫女や神社に関して)思い当たらないです。
森:それ、結構大きいと思いますよ。(笑)巫女さんが(指導霊に)ついていて、巫女の格好をしたことがあるんですよね、それはなかなかないですよ〜私の知る限り。(笑)どうです?割とその頃から…早いうちから精神世界とか、目に見えないものにご興味がありました?
女性:割と小さい頃にあったんだけど、それを…忘れようとしていた。普通に暮らそうと。で、母が若くして亡くなったんですけど、その時にまた見えない世界にグ〜ッて呼ばれて。それから自己流ですけど、色々勉強したり本を読んだり。
森:すごく近い大事な方が霊界に行かれるっていうことは、それはつまり、こういったスピリチュアリズムというか、霊性開花への招待状なんですよ。すごく大事な絆っていうのかな、それを失って初めてね、一つのドアが閉まったかもしれないけれど、また新しいドアがそれで開くんです。お母さまがその道を示してくださったんだと思います。ご自身はご性質として敏感なところがあると思います。
女性:はい。
森:ですから、それを活かしましょう、とこの方(指導霊)がおっしゃっています。あとね、この方がシャンシャンシャンって…上手く描けないけど(笑)、鈴を持ったりとかしたことはないです?
女性:(笑)ないです。
森:鈴を持っているんですけど、楽器とかは演奏されます?
女性:はい、楽器の演奏は好きです。小さい頃からオルガンを習って、中学はブラスバンドに入ってて、
森:それは鍵盤楽器ですか?なんか、シャンシャンって…金管楽器というか、鈴の音なんで…他には?
女性:クラリネットは長かったです。で、8年前からチェロも習い出しました。
森:すごいですね!でもシャンシャン、じゃないですね〜。(笑)なんだろう…でも���とにかくリズムをとっている感じで、音楽的な、音的なことをおっしゃっているんじゃないかと思うんですね。音と繋がると、もっとインスピレーションが湧くっていうかね、直感と繋がるようなこと…そんなことだと思うんですね、すごく集中するから。楽器演奏ってすごく集中しますよね、音と一体となるから。ですから、アウェアネスの成長を…今、クラスが始まったばかりなのかしら?
女性:はい。
森:それを応援していますよ、(指導霊が)舞いながら。ということで頑張ってください。頑張ってくださいってメッセージ、ちょっとアレなんですけど(笑)要するに指導霊って光なんですね、実際にこういう人物としてここに立っているわけじゃなくて、自分が納得するような親和性のある姿で見せてくれることによって、より身近な存在、興味の範囲で現れる。だったらちょっと頑張ってみようかな、そういうきっかけを作ってくださる、モチベーションになるようなお姿やイメージで見せてくださるんです。先ほど巫女さんのアルバイトをされていたっておっしゃったじゃないですか、それを思い出したら、ちょっと「あっ!」て思いますよね、そういうことをやってくださる、ユーモアのセンスのある方(指導霊)です。こういう感じの方です。(3枚目の絵を見せる)
女性:ほぉ〜。
森:素敵な音色を鳴らしてください!
女性:ありがとうございました。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
6月30日 担当ミディアム:本村・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
#mediumship#spiritualism#awareness#psychic art#spirit communication#unfoldment#meditation#art#guided meditation#demonstration#スピリチュアリズム#ミディアム#霊界通信#デモンストレーション#サイキックアート#spirit portrait#指導霊#spirit guide
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初篇 その三
馬方は、二匹並べて馬をひいている。その上で、二人は揺られている。 馬の首についている鈴の音が 「シャンシャン。」 それに合わすように、馬の声が 「ヒィンヒィン。」 その時、向こうから来る別の馬方が 「畜生、えらく客を捕まえるのが早えな。」 それに答えて、二人を乗せた馬方は 「糞くらへ。」 「おまえの尻でもしゃぶりやがれ。」 と、やり返す。 なんと、これがこのあたりの馬方の挨拶で、お互いに、悪態をつきあうのが仲間同士の仁義なのである。
さて、北八を乗せた馬方は、弥次��兵衛の馬方に声をかけ、街道の道ばたに小便をしだした。 このあたりの馬方は、常にお互いの名前を言わず、皆々、生まれた国の名で呼びあうのが習慣である。 用事が済むと、また歩き出した馬方が、 「おお、そうだ。伊賀のよ、昨日、お前さんと飲んでいたのは、あれは、隣の宿場の野郎だろう。」 弥次郎兵衛の馬方がそう切り出した。 「ああ、あれか。いやなにね。この前の晩に、あの野郎の女房が、俺の親方の家の裏で、小便してたんだ。 なんだか、シャァシャァという音を聞いてると、おれも、変な気持ちになって、一発やってやろうかと思って、酒をあおると、いきなりその女房の腕をねじあげて、そこへぶっ倒したんだ。」 「…」 「そしたら、女房めがビックリして、こりゃ、何をすると言いやがるから、何をするも犬の糞もあるか。お前と一発やるんだ。 黙ってろと、のしかかったんだが、なにしろあの女房は図体がでかくて、えらい力のある女でよ。いやだと、俺をそこに転がしやがった。」 「…」 「なにする。と、横っ面をひとつぶんなぐって、厩の壁に押し倒してやっとのことでのっかかったんだ。 それでも、小言を言いやがるから、俺が親方の子にやろうと思って、買ってきた餅を、二つ三つ、そん女房の口へねじこんだら、むしゃむし��食いやがる。で、その問に一発やったんだ。」 「…」 「そうすると、もっと餅をくれと言いやがるんで、俺は、そこら辺を捜して、厩の側の糞とは、知らずに、その女房の口へ押し込んだら、気持ち悪がって、えらく、腹を立てる。 まあ、俺もちょっとばかり、可哀そうに思って、とうとう焼杉の下駄を一つくれてやって、大損をしたんだ。 それであの野郎におごらしたんだ。」
聞くともなしに、面白くこの話を聞いていたら、早くも神奈川の宿場の入り口に着いたようだ。 ここで、二人とも約束の金を払い、馬を降りて行くと、神奈川の台町(今は横浜市)というところに着いた。
<出立> ここは街道の片側に茶店が軒をならべ、いずれも座敷は二階造り、欄干つきの廊下、店をつなぐ桟などもあって、波打ち際から眺める景色がいたってよく、晴れれば、海上はるかに安房、上総の国が眺められる。 そこここの茶屋の前に、女中が立って客寄せをしている。 「休んでいきなさ~い。あったかい冷や飯もありま~す。煮たばかりの肴の冷めたのもありま~す。太い蕎麦を召し上がれ。大きなうどんも召し上がれ。さあ、休んでいきなさ~い。」 などと、わざと反対にいう女中の声がしている。
それを聞いて、二人はここで酒でも一杯飲んで元気をつけようかと茶屋へ入る事にした。 「北八、見てみろ。えらく、いい女だ。女中にしとくのは勿体ねえ。」 と、弥次郎兵衛は、一軒の茶屋の女中に目をつける。 「なるほど、いい娘だ。」 二人顔を見合わせどちらともなくその茶屋に入る。
北八は、その茶屋に落ち着くと、そこらを見回し、 「さて、酒をもらおう、で、肴は何がある。」 と、その娘に聞くと、娘は前だれで手をふきふき、塩焼きの鯵がございますと、温め直してお銚子と共に持ってくる。 「これはこれは、お待ちどうさまでした。」 「お前さんの焼いた鯵なら、美味かろう。」 弥次郎兵衛は出された鯵を早速突っつく。 言われた娘のは、フンと鼻で笑って、また、表の方に向って呼び込みの声をかけながら行ってしまう。
「休んでいきなさ~い。奥は、広くなってま~す。」 それを聞いた弥次郎兵衛、店の奥をすかしてみてから、 「なるほど、奥が広いはずだ。奥は、海になってやがる。」 「それより、北八、この魚の目を見てみろ。どうやら腐っているようだ。」 と、塩焼きの鯵をひっくり返してみて弥次郎兵衛は、一首詠む。
くさったと 見える目もとの お魚は さては娘が 焼きくさったか
北八も、これを聞いて、同じくこじつけて一首詠む。
うまそうに 見える娘に 油断すな きゃつが焼いたる あじの悪さに
二人とも笑いあう。 この茶屋を出て、いろいろと道草を食いながら歩いていった。
つづく。
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つくば市S様|パープルネイル
みらい平にあるネイルサロンプリンセスです。 上野動物園のシャンシャンが中国に返ってしまってしまいました。 コロナ渦のせいで、私は一度も会えなかったです。 中国でも元気に過ごしてほ��いですね。 ハンドジェルの付け替えでご来店のT様。 今回ヌーディーカラーのグラデーションネイルです。 左右1本ずつゴールド系のマグネットネイルが入っています。 グラデーションはシンプルですが飽きが来ないデザインですよね。 ご来店ありがとうございました。 またのお越しを心よりお待ちしております。 【2月の定休日】 2日(木)、10日(金)、14日(火)、22日(水) ※換気や消毒の為、ご予約の間隔を十分開けております。ご希望のお時間に添えないこともあるかもしれませんが、ご了承くださいませ。 土日祝日は埋まりやすくなっております。お早目のご予約をお願い致します。又、当日のご予約はご遠…
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上野動物園にいたパンダのシャンシャン 長い期間愛され続けて、2/21に中国へ行きましたね。 上野付近はパンダがたくさん飾られていたりしますけど 2月の間だけ、上野の松坂屋ではシャンシャンの大型モザイクアートの垂幕が飾られているので撮影してきました。 #シャンシャン #パンダ #photo #写真 #日本 #アジア #japan #asia #夜 #夜景 #night #nightview #東京 #tokyo #上野 #ueno #art #artist #works #台東区 #taitoku #シャンシャン元気でね (松坂屋上野店) https://www.instagram.com/p/Co-wzcahwU-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#シャンシャン#パンダ#photo#写真#日本#アジア#japan#asia#夜#夜景#night#nightview#東京#tokyo#上野#ueno#art#artist#works#台東区#taitoku#シャンシャン元気でね
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エルデンリングプレイ日記10日目
直線的な進め方じゃなくて、(主にマルギのやつのせいで)同じ地域を延々うろついているので、自分のどの記憶がいつのものか、だんだんわからなくなってきている。あの場所を見つけたのは昨日だったかおとといだったか……。リムグレイブの地獄の釜で時間が少しずつ煮詰まっていき、過去が混ざってひとつに溶け合い、ただただ死の濃度と厚みばかりが積み上がっていく。
地獄と言ったけども、戦争のさなかにこれをプレイしながら、この狭間の地は地獄なのか天国なのかとよく考えてしまう。
確かにエルデンリングの世界は、緻密にデザインされた架空の地獄。でも、「緻密にデザインされ」ていて、なおかつ「架空」であるということに、大いに救いと慰めが含まれていることを実感する。
丁寧に丁寧に心を折りつつ、しかし数えきれないほどの死を積み重ねた奥に針穴ほどの突破口が見えるよう、絶妙な設計がなされているのがプレイするごとにわかる。諦めさえしなければいつか克服できるタイプの困難が敷き詰められた世界。
世界がいくら悪意と絶望に満ちていようと、そこに一粒の希望が残るよう合理的に計算されていることによって、この世界は解決可能であり善なる意志によって駆動されているのだとなんとか信じられる。エルデンリングをこの状況下でプレイすることには、姿を現さない機械仕掛けの神の意志を信じて祈ることに似ているのかもしれない。
ゲーム内の話に戻ると、ほとんどリムグレイブの中だけをうろつき続けているのに、毎回新しい場所がまだまだ見つかるんですよ。
これと同じ密度のエリアがあといくつあるんだろう��� 少なく��もケイリッドと、その北の結晶坑道があるエリアは同規模の広さがあるだろうし……。いまプレイ時間15時間前後だったはずだけど、これクリアまで冗談抜きに100時間以上かかるのでは……?
新たに見つけたものは、まず海辺に走る謎の光跡。スタート地点の左手、最初に行った時巨人から隠れて逃げ出した海岸への道を探ってみる。
うまいことやり過ごして降りていくと、巨石の周りを三角形の軌道を描きながらぐるぐる走り続ける光の足跡のようなものが。姿の見えない幽霊でもいるんだろうか……。おそるおそるその軌道の中心に立ってみたり、行き先に立ち塞がってみたり、馬で追いかけたり、あまつさえ斬りつけたりしてみたが何の変化もない。めちゃくちゃ気になるがまた今度来よう……。
奥に行くと野良戦士が焚き火をしていたので通り魔。アイテムがあるのみ。逆側に行くと、右手に海を隔てて島が見えるが、今のところルートが見当たらない。これもまたいずれ。
途中で焚き火をやってる商人に遭遇したのでワーイ海の家だーと話しかけたらめちゃくちゃ感じ悪い対応されて笑ってしまった。旧共産圏かな?
石掘りトロルについての文書を売っていたので、試しに買ってみると「顔に古傷がある」との一行情報が。ごめん、顔じゃなくてケツばっか撃ってたわ……。おそらく「足を攻撃して転倒させ、その間に顔の古傷をガンガン叩こう」というのが肉弾戦での攻略法だったんだろう。しかしこう文字にするとめちゃくちゃヒドい戦法だな。まあ向こうは向こうで「人間は小さいので巨大棍棒でガンガン叩いて潰そう」というたいへん非人道的な戦法を取っていらっしゃるわけですが……。
その先、海沿いの遺跡のあたりには馬ジャンプスポットがある。飛んだ先の空中にもそれらしきものがあるので2段ジャンプできるかと試してみるが失敗。やり方が悪いだけなのか、何かが足りないのか。落ちた先には骸骨軍団が、田舎のコンビニの開店祝いで屋根から撒かれる餅をゲットすべく群がる地元住民のごとき勢いで待ち構えており、落ち着いてトライできないのでいったん諦める。
どのみちこの海岸にはあとあとまた来ることは確実だなあ……怪しいスポットが目白押しじゃぜ……。
続いて積み残していた、川の赤い人へリベンジかましに行く。今なら勝てる気がする。
川へ降りて南下すると、また向こうから脇目も振らず一直線に駆けてくるしゃかりきコロンブスが見え��ので、今度は先手必勝とシャンシャン魔法を撃ちまくることに。ケケケこれで楽勝じゃろと思ってたらクルックル華麗にローリングで避けやがりあそばされた。ビックリするからいきなり人間的な動きをしないでください!
ただ助っ人霊が来てからは、そいつに正面を任せて背後からチクチクといういつものパターンで、今度はあっさり撃破。何やら出血付与ありのイカした短剣をゲット。でも短剣って二刀流前提な気もするので魔法剣士スタイルだとあまり縁がないかもしれない。
川を下ると、これまたひっそり洞窟発見。ここもまた松明がないと真っ暗なダンジョン。装備重量上限上げて、松明持ちでもローリングできるようにしたけど、奥の方を覗くと遠くにヒョンヒョン走り回る人影が見えて怖いので離脱。
さらに川を下るとまた骸骨軍団。まずこちらに背を向けてるやつを遠くから魔法で倒し、歩き回るやつらを襲うタイミングを茂みに隠れて見計らう。今だ、と思って出て行こうとしておかしい点に気づいた。さっき倒したやつがまた同じところに立っている。
いよいよ自分の目も老化が進んだのか。JSPORTSでカープのキャンプを見るたびに宣伝される世田谷自然食品かどっかのブルーベリーエキス入り錠剤のお試しセットを取り寄せねばならない時が来たのか。嫌なのでもう一度倒して観察すると、死んだあと少ししてまた骨が寄り集まって復活してるでないの。不死身ぶりにちょっと親近感湧きますね。まあもっぺん倒したら、復活前に改めてトドメをさせば復活しないとわかったんですが。
骸骨さんの倒し方も学んで池へ行ってもデカいホヤがいるくらい。ちなみにこいつが陸ホヤなる生物であることを海辺の商人から買った文書で知りました。毒にかけると爆発するそうです。キモいね!
しかしまたしても日記は長くなった割に大して進んでいない。マルギットさんには会えずじまい。準備運動なしに挑むと大怪我しますが、今回はその準備運動だけでくたびれた感のある1日ですね。おっさんになるとそういう日ばかりです。千代の富士の引退会見ばりに体力の限界を感じます。
いっそエルデンリングもリングフィットアドベンチャー形式になんないかな。いやそれはそれで褪せ人どころか操作している自分も命の危険があるな。マルギットさんプランク1000回くらいやんないと倒せなさそう。
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中国のパンダ外交に隠された恐るべき戦略 中国戦闘機飛来はそっちのけでシャンシャン報道の大手メディア 5年前に日中両国が国交正常化および平和友好条約締結を祝うために計画していた諸々の記念行事―その中には将来、日中の架け橋になる青少年たちの夢を乗せた交流行事もあった―の多くが中国側の一方的な都合で中止や延期に追い込まれた。 日本が尖閣諸島を国有化(2012年)した直後ではあったが、その大きな要因は海保の巡視船に中国漁船が追突した事案(2010年)や尖閣周辺に中国漁船1000隻が押し寄せたこと(2011年)などであった。 こうした事象を乗り越えて、お互いの友好を確認しようと双方が話し合いで進めた記念行事であったはずである。 いま思い出すだけでも腸が煮えくりかえり、反吐が出るような気分になる。その余韻というか、凍りついた緊張は昨年夏頃まで続いていた。ところが、それが嘘であったかのように、いま中国が微笑外交に転じたのである。 就任早々の河野太郎外相も中国に厳しい物言いをしていたが、最近の訪中で撮った中国外交部の華春瑩報道官との2ショット写真はあたかも籠絡されたかのようで、今後いろいろな場面で利用されよう。 微笑外交への転換要因はいくつか考えられるが、日中国交正常化45周年(2017年)と日中平和友好条約締結40周年(2018年)を前にした昨年10月の第19回党大会で習近平氏が権力を固め、余裕が出てきたことが最も大きいであろう。 また、「中華民族の偉大な復興」を掲げで進めている「一帯一路」やAIIB(アジアインフラ投資銀行)が信用問題などから思うように進捗していないとも言われ、日本懐柔を目論んでいることも考えられる。 中国側の巧妙な外交戦略と言えばそれまでであるが、手のひらを返すように困ったときの日本頼み、他方では反日や歴史戦を展開しながら日本を利用するという虫のいいもので、これまで何回も繰り返してきた手法である。 以上は政治的要因であるが、もう1つ疎かにできないのが上野動物園で生まれたシャンシャン(香香)の存在である。 メディアは動物園が発表するたびに報道し、愛くるしい仕草に国民はメロメロになってきた。しかし、応募して絞り込まれた名前も、最終的には中国に伺いを立てなければ決められなかった。そこにパンダ外交と言われるゆえんがある。 シャンシャンに占領された紙面 2017年12月19日はシャンシャンの一般公開日であった。40倍前後の抽選で当たった400組(最大2000人)程度が観覧できる状態が年明けの1��末まで続く初日であった。紙面がシャンシャンに占領されたのも頷ける。 ��時はリニア工事の談合が問題になっており、多くの新聞がトップ扱いで報道していた。そうした中での以下のようなシャンシャンの扱いであったことを思い浮かべてもらいたい。 朝日は1面の記事紹介欄に「シャンシャン きょう一般公開」と書いたのをはじめ、31面の半面を「シャンシャン この目で」に割き、39面では左上6段(紙面の約3分の1)を使い「シャンシャン いよいよ」「きょうから会えるね」と飼育展示係長の観察3か月間の話しともども書いている。 毎日新聞は典型的なパンダ特集と言ってよかった。1面中央に写真入り4段記事「シャンシャン会えるね!」を載せ、同面「余禄」欄もシャンシャン記事に充当。5面の社説(第2)もパンダ関連であり、13面は全面を割いて「こんにちはシャンシャン」である。 このように、朝日と毎日はこの日の主役はシャンシャン以外にないと言わんばかりに目立たせた紙面編集であった。他紙はどのように報道したのだろうか。 読売新聞は35面に観覧の要領図と写真を含め「慌てずに会いに来てね」と14行5段記事。 日経新聞は9面中央に15行2段記事と43面にも少し小さめで「シャンシャン きょう会えるね」の記事。 東京新聞は29面の約4分の1(30行3段)を使って「元気いっぱい きょうから会えるね」と報道。 産経新聞は1面左上に写真入り4段記事で「やっと会えるね」「シャンシャン きょうから一般公開」と報道。 実はこの一般公開の前日(18日)には、駐日中国大使の汪婉夫人や報道陣(日本約70社150人以上、海外十数社)を招いて、上野動物園ではお披露目が行われていた。 ところが、この雰囲気とはおよそ相容れない強硬姿勢を中国は見せていたのである。 しかし、全国紙のほとんんどが、上述のようにシャンシャンを大きく報道したが、中国の強硬姿勢については産経が1面で大々的に、ほか2紙が簡単に報道しただけであった。 パンダ外交の裏面 中国大使夫人を招いてお披露目が行われていた17日、中国空軍のスホイ30戦闘機2機、H6爆撃機2機、そしてTU154情報収集機1機が東シナ海から対馬海峡を通過して日本海を往復飛行したのだ。 しかも、中国の戦闘機が対馬海峡を通過して日本海に飛来したのは初めてである。 シャンシャン報道の一方で、中国のこの強硬姿勢を各紙はどう報道したのだろうか。朝日、読売、産経が報道(他紙では見あたらなかった)したが、朝日の報道内容は全く異なっていた。 朝日新聞は11面左中下段に「中国機 日韓の防空識別圏に」「防衛省『領空侵犯なし』」の見出しで、飛行ルート図を含め4段記事があるが、見出しがあまり大きくない明朝体でほとんど気づかない。 しかも、なぜかソウルと北京駐在記者の記事で「韓国軍合同参謀本部は18日、中国軍機5機が・・・���と、リードからして他人事のような書き出しである。 実際、記事は韓国の対応とホットラインによる中韓の応答などがほとんどで、空自のスクランブルはわずか6行、しかも小見出しの「領空侵犯なし」で分かるように、気にかけることはないと言わんばかりである。 読売新聞は2面左中段に写真入りで「中国戦闘機 日本海に」「初確認 空自が緊急発進」の見出しで報道。 「防衛省は・・・」のリードで、2段にわたって中国軍機が対馬海峡を往復したこと、空自がスクランブルしたこと、そして「中国の戦闘機の日本海進出が確認されたのは初めてで、同省は、中国軍が活動を活発化させているとみて警戒している」と述べる。 最後の1段で韓国軍合同参謀本部と中国空軍の発表について簡単に触れているが、記事全体からは中国軍機の行動には注意を要するという印象が読み取れる。 一方、産経新聞は1面トップにゴシック体で「中国軍5機 対馬海峡通過」の大見出しで報じ、スホイ30戦闘機の写真と中国軍機の侵入経路図も配した9段ぶち抜きの記事となっている。 「戦闘機で初 日本海往復」を中見出しに置き、「防衛省統合幕僚監部は18日・・・発表した」となっており、中国軍戦闘機が対馬海峡を通過して日本海に飛来したのは初であることを述べている。 「空自機が緊急発進」の小見出しでは、「統幕によると・・・」として、中国軍機の動き、韓国軍合同参謀本部の発表、空自のスクランブル対応に言及している。 小見出しはもう1つあり、「米韓に対抗 半島有事牽制」となっており、北京駐在記者による中国国防省の発表を中心に、専門家の発言も交えながら、朝鮮半島周辺での米韓演習の活発化の牽制や第2列島線への遠方展開能力の向上を図る狙いではないかなどと紹介している。 パンダと中国の脅威を1面で対照的に浮立たせていたのは、産経紙だけであったことは特筆に値すると言えよう。 名護市長選でもパンダが 中国はパンダを外交の重要な道具として使ってきた。1941年に中華民国が米国の世論を味方につけるために贈呈したのが、政治利用の最初とされる。 2008年には「団団」と「円円」の2頭のパンダが台湾に送られた。2頭の名前からは「団円」が読み取れるが、これは中国語では「(長く離れた)家族の再会」を意味するそうで、将来の中台統一を示唆しているとされた。 絶滅危惧種はワシントン条約で外国への無償譲渡(贈呈)が禁止されている。中国が1981年にワシントン条約に加盟したことを契機に無償譲渡は終わった。 日本と国交回復した1970年代は贈呈であったが、その後は贈呈できなくなりレンタル(貸与)で、1頭当たり年間5000万~1億円とされる。 ところが、台湾へは贈呈されたと言われる。ということは、中国から見て台湾は外国ではなく国内、すなわち「中国は1つ」という見方に立っているということである。 贈呈か貸与かは台湾の在り様にかかわる大問題であるのだ。パンダは語らないが、重要な外交使節である��とを示している。 驚くなかれ、2月4日に投開票された名護市長選挙でもシャンシャン人気に肖ろうとしたのか、パンダが使われたそうである。翁長雄志沖縄県知事の支援を受けた稲嶺進前市長はパンダ誘致を選挙公約に掲げていたそうである。 知事の支援と立憲民主党の支持、日本共産党などの推薦を受けた稲嶺氏が当選の暁には、1億円超のレンタル料が市民にのしかかり、経済振興どころではなくなっただろう。 そして、反基地ゆえに補助金をもらえない日本政府に反感を抱く市民と県民に、海の向こうから「沖縄独立」という甘い声と共に、支援の手が差し伸べられたかもしれない。 パンダ外交は、中国にとっては一石二鳥にも一石三鳥にもなる貴重な道具であることを、日本人は肝に銘じておく必要がある。 名護市長選挙では若い世代の渡具知武豊新知事への支持が目立ったと言われる。愛くるしいパンダに目がくらむこともなく、日本の現実、そして世界(ここでは中国というべきか)の現実を見つめる若者世代の姿勢が頼もしい。 パンダが狂わす日本人の対中観 「パンダの裏に潜む怖い現実」について調査報道のメスが入ることを期待するのは神戸大学大学院法学研究科の蓑原俊洋教授(「産経新聞」平成29年12月17日付「新聞に喝!」)である。 教授はパンダ外交に対して、「中国共産党の懐を肥やすだけでなく、同国のソフトパワーを高め、自らの立場を認めさせるための戦術的な『武器』としてパンダを駆使している」と難詰する。 経済評論家の上念司氏によると、パンダの生息地は現在よりも広かったが、1911年の辛亥革命以降、中華民国軍(蒋介石軍)が東チベットを侵略し、多くの中国人が入植しパンダを乱獲した。しかし、仏教徒であるチベットの支配地域に残ったパンダは虐殺を免れた。 ところが、1951年に中共軍がチベットの首都ラサを占領し、55年に東半分を青海省と四川省に組み込み、領土だけでなく同地域に生息していたパンダまでも盗んでいった。 このように、パンダはもともとチベットのもので、中国のものではないと主張する。パンダの希少性は中国政府が人為的に作り出してきたと言える。 乱獲の結果、一時は「絶滅危惧種」に指定されていたが、国際自然保護連合(IUCN)によると2014年までの10年間で中国国内の野生パンダが17%増加し���1864頭になったという。 ほかに動物園飼育は約400頭。 こうしたことから世界自然保護基金(WWF)は2016年9月、絶滅危惧種から「危急種」に引き下げられたことを公式見解で朗報として伝えているそうである。 パンダはもはや絶滅危惧種ではないわけで、「有料でレンタルして共同研究を進める正当性もかなりグラついていると思える」と上念氏は述べる。しかし、中国はこのビジネスをやめる気配はないようだ。 おわりに 日本人はパンダの愛くるしい姿を見て、中国人に投影して「優しい中国人」と思うかもしれない。しかし、現実の中国は共産党一党支配の、法治でない人治の国である。日本人8人は明確な理由も明かされないまま、昨年から拘束されている。 言論の自由や人権を厳しく追及する産経新聞はやり玉に見上げられ、敬遠される。産経を除く各紙がパンダ公開日に中国戦闘機などの行動をほとんど報道しなかった一因も、中国の官憲に睨まれたらたまらないという意識が働いた結果ではないだろうか。 日本生まれのシャンシャンであるが、両親のリーリー、シンシンともども有料レンタルで、期限が来れば中国へ返還される存在である。シャンシャンは約束によって24カ月前後とされる。 シャンシャンに見惚れるだけでなく、政治経済的な視点も含めた経緯を報道機関はもっと丁寧に国民に知らせることが大切ではないだろうか。
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@Regrann from @mikoron.s - ・ パンダ フィギュリン ・ 憧れていたフィギリン 一生の宝物を頂きました。 ・ 信じられない程の嬉しさ 歓喜です。 ・ 箱を開けた瞬間 「あ、生きてる!」と感じる 素晴らしい造形 ・ そして 「シャンシャンが寝んねしてる〜」と。 どう見てもシャンシャンなんです。 ・ あどけない表情と賢そうな目元口元。 シャンシャンマニアの方なら きっとわかって頂けると思います… もうメロメロです。 ・ フィギリンというか ここまで来ると芸術品。 ・ 家宝到来 大切にします。 ・ ありがとうございました。 感謝の気持ちでいっぱいです。 ・ #ジャイアントパンダ #フギュリン #ロイヤルコペンハーゲン #royalcopenhagen #シャンシャン #シャンシャン寝てる https://www.instagram.com/p/ByNcB93nJg-/?igshid=h9yh1rfnf37x
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つくば市T様|グラデーションネイル
つくばみらい市にあるネイルサロンプリンセスです。 上野動物園のシャンシャンが中国に返ってしまってしまいました。 コロナ渦のせいで、私は一度も会えなかったです。 中国でも元気に過ごしてほしいですね。 ハンドジェルの付け替えでご来店のT様。 今回ヌーディーカラーのグラデーションネイルです。 左右1本ずつゴールド系のマグネットネイルが入っています。 グラデーションはシンプルですが飽きが来ないデザインですよね。 ご来店ありがとうございました。 またのお越しを心よりお待ちしております。 【2月の定休日】 2日(木)、10日(金)、14日(火)、22日(水) ※換気や消毒の為、ご予約の間隔を十分開けております。ご希望のお時間に添えないこともあるかもしれませんが、ご了承くださいませ。 土日祝日は埋まりやすくなっております。お早目のご予約をお願い致します。又、当日のご予約…
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【6期研究生 新澤菜央 会いにきてね、会いにいくよ #164】 https://amba.to/2TMZ4Qd
しんしんこと新澤菜央(シンザワナオ)です!
キャッチフレーズは、
パンダと言えば~?(シャンシャン)
NMBと言えば~?(しんしん)
どっちもみんな興味(しんしーん)
()のところを一緒に言ってほしいです!!!お願いします!!
ペンライトは水色と黄色です!
最近外がまた一段と寒くなった気がしているしんしんです、コンバンワ\( ・o・ )/
皆さん、気温の変化���しいですが体調には気をつけてくださいね!!!!
体調が悪くなったらしんしんを見て元気出してください!!!!(え?)
今日カレンダー見たらもう握手会が今週末まで近づいてきたんですね!!!
ずーっとまだかな~って待ちくたびれていたのでやっと会えると知ってとっても楽しみです◎
バレンタインも近いと言うことで皆さんからの「好き」が聞きたいなあ、、、
私からも「好き」を全力でお伝えいたします!!!!◎
2月16.17.23.24と推し増しは使えないけれど
会いにきてくださる方、楽しみましょう!!!!!
愛に来れない方にも沢山愛を届けます!!!!(約束)
最近は幸せなことに推し増しが使えないことがほとんどになってきていて、
だからこそしんしんの券をとって会いにきてくださると嬉しいです( ; ; )
今はAKB48 55th シングル大握手会の7次受付中で、
201921418:0021513:00
まで受け付けていますので確実にしんしんに会いにきてくださると嬉しいです!!!!
推し増しでいくね!!!とよく言われるのですが
しんしんは確実に会いたいです。
会えないかもしれないのは寂しいです、だから絶対会おうね!!!!
とりあえずキャラアニを開くところから始めましょう!!!
2Sなどもあるのでしんしんとの思い出をデータに残そう
そして、15日から新しい生写真が発売されるみたいなのでチェックしてみてください
さて、しんしんは盛れているのでしょうか、、(?)
今日はこの辺で、ばいちょる~
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狭い世界の夜想曲
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表紙イラスト
ゆずさ
https://twitter.com/sushicream_?lang=ja
「狭い世界の夜想曲」
♪
青い星から月にレールが繋がった頃。 人は生まれた土地を離れようとする。 旅立つ日、星屑が降る列車の窓から見た風景を鮮明に覚えている。 この世界の果てをまだ誰も知らない。 「星には寿命がある��よ」 そう、少女がぽつりとつぶやいた。
♪
銀河鉄道駅前広場のすぐ隣にある小さな丘の上。 空は一日中暗いままだけれど、その代わり、星がずっと輝いてくれている。 この場所からは、地球を背景に列車がよく見えるけれど、僕は目の前に広がるこのレールの先に行ったことがない。 青く光る向こう側。 「光、ここにいたんだね」 僕の名前を呼ぶ、透き通った声。 ゆっくりと歩いてこちらに向かってくる少女、幼馴染の音理衣だ。 肩よりも伸びた黒い髪は風に揺れていて、緑色のカーディガンが良く似合っている。 寝ぼけ眼なのか、目がはっきりと開いていない。 いつも気怠そうに、僕の話を最後まで聞いてくれる。 「また銀河鉄道を待っていたの? 本当に好きだよね、ここからの景色」 「好きってわけじゃないよ。このレールを僕の父さんが作ったって知ってから余計に気になってね」 「それ前にも聞いたよ。光って異常なくらいお父さんのこと好きよね?」 「えーっと……」 「ちょっと否定しなさいよ」 「いやー、音理衣にはそう言われてもおかしくない気がしてさ」 「そうね。気がする、だけじゃないわね」 「ごめん」 「いやいや、謝らないでよ。本気で怒ったりしてないんだから」 「ごめん」 「だ、か、ら!」 音理衣はいつもこうして僕の話を最後まで聞いてくれる。 「ほら来たよ、銀河鉄道」 汽笛がメロディーを鳴らす。 シャンシャンと音を立てて走る。 「ねえ、光」 「んっ?」 「星の寿命もそう。終わりなんていつだって唐突なものよ」 「うん」 「だから混乱なんてしてない。順番が来たらこうやって月に移り住む。ただそれだけのこと」 「……」 「だからあなたのお父さんがレールを完成させたことが青い星を殺してしまったことにはならないわ」 「そうかな」 青い星の寿命に伴って作られたレール。 銀河鉄道には一度に乗車できる人数に限りがあって、何十年という歳月をかけて、繰り返し往復し、全員を月に送り届ける。 なんて果てがなく、途方もないことだろう。 僕と音理衣がこちらに来て十年が過ぎ、僕らは十四歳になっていた。 またいつか、同じように違う場所へ移らなくちゃいけなくなるのかな? そんなことさえ分からないままだ。 膨大な手触りのない不安だけが胸を締め付ける。 「ねえ、光」 「うん?」 「私はずっと光の隣にいるからね」 「えっ?」 「星が寿命を迎えても一緒にいるから」 凛とした声。 いつもの優しさを残しながらも、真っ直ぐ、僕に突き刺さる。 大した返事も浮かばず、俯いてしまった僕は、目を合わせることが出来なかった。
♪
カーテンの隙間から差し込む朝の光で目が覚める。 今日も胸に手を当てて生きていること���確認する。 いつからか身についてしまった癖だ。 今ではすっかり月の暮らしが好きになってしまって、こんな暮らしがずっと続けばいいとさえ思った。 しかし、僕等が移り住んできてから二十年余り、月は素っ気なく僕らの生活へ余命を告げた。 丘の上にやってきて銀河鉄道が走るのを眺める。 目的地が変わってしまったけれど、銀河鉄道は何も変わらず走り続けている。 きっと明日も明後日も。 「光」 背中から僕を呼ぶ声に反応して振り向くと、そこには見慣れた顔があった。 「どうしたの、音理衣」 走ってきたのか息を切らし、肩を上下に揺らしている。 「今日はー、仕事も休みだから、あの子の面倒を一緒に見てくれるって約束でしょ?」 「あー、ごめん……」 「まったく……。やっと仕事も一段落着いたんだから」 僕はあれから銀河鉄道に関わる仕事に就いた。 父さんとは違ってレールを敷く仕事ではなく、敷くためのレールを作る仕事だ。 「パパー!」 家の方からドタドタと大袈裟な足音が聞こえてくる。 それは僕の元へとやってきて、思い切り胸に飛びつく。 「パパー! 今日は遊んでくれるって約束でしょー!」 「ごめん、ごめん」 言葉を書き留めることしか出来ないから。 思いを伝えることしか出来ないから。 人はまたこの金色に輝いていた星さえ捨てて、また新しい場所を探す。 僕と音理衣は時間の許す限りここに残ることを決断した。 二人共大人になっていたから誰も反対する人はいなかった。 そして、やがて、子供を授かった。 名前は明日、元気な男の子。 気怠そうな目付きは音理衣にそっくりで、真っ直ぐに言葉をぶつけられるのも、またよく似ていた。 「パパー! 今日は星がいつもより綺麗に見えるよー!」 こうやって幸せに僕達は三人で暮らしている。 僕等の思い。 夢とか希望なんてはっきりしたものじゃないかもしれないけれど、そんな素粒子の集まりがいつか大きくなっていく。 偶然、偶然、偶然。 「星は宇宙の塵や埃が集まって偶然できるんだ。僕等が出会えたことも星が出来ることと同じくらいの可能性だったんだ」 一瞬の沈黙のあと。 「ねえ、明日。パパが恥ずかしいこと言ってるわよ」 「パパー、恥ずかしいのー?」 返す言葉の無い僕は自然と俯いてしまう。 それを見かねた音理衣の言葉はいつも以上に優しく感じた。 「でもね、光。私達は偶然一緒に死ぬわけじゃない。死ぬ時もそばにいられるのは、偶然じゃないわ」 空には今日も花が咲いている。 僕はここからの風景が好きだけれど、もう間もなく選択を迫られるだろう……。 月への移住の時にも、青い星を愛して、どうしても離れられず、似たようなことを考えた人がいるかもしれない。 ふと、そんなことを思った。 そうやって、きっと、ずっと、繰り返す。 「音理衣、僕、思うんだ」 「うん」 「あと少し、ほんの少しでも、星の物語を最後まで見届けて、もし気に入ってくれたなら、キミはずっと覚えていてくれるかな? ここでの時間を」 音理衣は静かに頷いて見せ、「あたりまえだよ」と頬を染めてつぶやく。 その後はいつものように、何も変わらず、僕の話を最後まで聞いてくれた。
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昨日は上野のシャンシャン1歳のお誕生日🐼3年以上愛用しているZOOPYパンダさんとプチパンダパーティしました💕シャンシャンお誕生日おめでとう🐼 #zoopy #simasima #iphenecover #panda #happybirthday #xiangxiang #stuffiesofinstagram #stuffedanimalsofinstagram #ズーピー #シマシマ #アイフォンカバー #パンダ #シャンシャン #お誕生日おめでとう #ぬいぐるみ #ぬい撮り 🐼まだまだ小さくて可愛いですね❣️元気にスクスク育ってね❣️
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シンデレラ・ストーリー
ももいろの花が桜に咲いた春、4月。「シンデレラ」と呼ばれているアイドルは言った・・・
”私たちは、前に進まないといけません。”-
料理は苦手、掃除も進んで行う方ではない。出来る家事といえば、洗濯くらい・・・
冬が去ろうとする2017年3月、そんな女の子がひとり故郷を旅立った。
荷物は最小限。生活に要るわずかの必需品と、父・母・姉がしたためた3通の手紙。
あと、小さな胸のその中いっぱいに詰めた、明るい希望。
いくども乗った新幹線、 隣には いつも家族や仲間がいた。だが、今回はいない。
故郷である広島の町、そして過去を一度置き、その女の子を乗せ た列車は動き出す。
向かう場所は遠く東へ700キロ離れた街、「東京」。上京を決めた理由、それは・・・
「アイドル」をやるためだ。
2017年3月26日、多くの人で賑わう東京のランドマーク、渋谷駅ハチ公口。
その駅前から伸びる道の一方は代々木公園へ、そしてもう一方の道の途中にある
スペース「SOUND MUSEUM VISION」のステージで、彼女の「挑戦」は始まった。
夢は大っきく、世界を掲げた。海を超えて目指す長い道のり、共に行く仲間は4人・・・
ユニットは、「ヲルタナティヴ」と命名された。「無限大の可能性」、そんな意味がある。
だが桜の木に花開こうとする蕾の様に、3月に始まったばかりのヲルタナティヴもまだ
未成熟だった。安定しない歌声、揃わないダンス。それでも・・・、挑戦。
デビュー僅か、まだ多くないファンの前で大きな舞台も踏んだ。全てが初体験だった。
その中には別れもある。季節が夏へ変わる頃、彼女はステージで初めて涙をみせた。
でも彼女の”世界はまだ始まったばかりだ”。だから今は、「サラバ、愛しき悲しみたちよ」。
「なんの取り柄もない」、自分をこう評価する彼女が芸能��道を歩み出したきっかけ・・・
それは、アイドルを夢見ていたからではない。
「歌とダンスを無料で教えてもらえる」、そんな言葉に惹かれ今の事務所の門を叩いた.
だから、自撮りは今も苦手。SNSへの投稿も、率先して行う方ではない。
それでもアイドルとなり紆余曲折の道を、自分なりのペースでだが進み続ける理由を
彼女はこう話す・・・、「(ファンの人が)応援してくれるなら、私は頑張る!!」。
アイドルという職業に於いて、1年でもっとも忙しいといっても過言ではない夏が来た。
だがヲルタナティヴが経験する初めての夏は、苦難の季節だった。
ステージとフロアにできた空間を埋めようと3人で懸命にパフォーマンスに汗を流した。
5曲のオリジナル曲を持って初めてのぞんだ、フェスの大きな舞台。広い会場。でも・・・
デビュー1年に満たないヲルタナティヴに用意されたステージは大きい方ではなかった.
遠くのステージから聞こえてくる歓声を聞きながら、歌いそして踊った日もある。
それは”仮想”の”ディストピア”ではない、いま目の前にある現実。それでも彼女は・・・
いつも、変わらずにマイペースだった。
ライブのMCで、「ドロップの部分でたくさん盛り上がってください!」と言ったはモノの・・・
”ドロップ(※音楽ジャンル・EDMに於けるサビの部分)”の意味を知らなかった。
Twitterで「みんなのリツイートすることにした!」と宣言をしたが、途中で飽きた。
初めて挑戦した雑誌のグラビア撮影、その告知のために作ったチラシを配ったのは・・・
ユニット結成からのファンたち、意味がない。辛く苦しい時期でも彼女が変らない理由。
それは辛い時でも、たくさんの希望や元気をくれる人たちが、いつもいたから。
そして自分たちの曲やパフォーマンスが世界に通じると、”ツヨクツヨク”信じているから.
だから、軌跡を描くことを止めない。
歌が好き。そんな彼女が降りに触れ歌う、曲がある。その歌詞には・・・、こうある。
「泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い 生きて行こう いくつもの夜を越えて」。
今はたとえ暗い夜の中にいたとしても・・・、”明けない夜なんかない朝日は昇る!!”。
”未来を信じて ひたすら諦めず 今を駆け抜け”れば、きっと明るい明日は来る。そして、
「もっと強くなれる」!
そう、多くのアイドルは教わった。幾多の困難を乗り越えた5人が音楽史に描いた・・・
「バトル アンド ロマンス」の物語から!
路上から始まった、その”終わりなき革命”に追いつくのは難しいかもしれない。でも・・・!
「キミノアト」を、もう一度全力で追おう。「脱皮:DAPPI」をして。
故郷・広島の木「もみじ」に色が��き始めた秋、ヲルタナティヴは新たな色を身に纏う。
その色は2人の 新たなメンバー。さらに活動開始から6か月、初めて 新曲を発表した。
また”ここからすべてが始まる”、”HAPPY Re:BIRTHDAY”!では、説明しよう・・・
ヲルタナティヴとは、小泉明音 ・今井双葉 ・相沢奈那・未夢・三島凛、の5人による
週末さらに平日も活動をする、ヒロインであーる。
5人となったヲルタナティヴに2017年冬、目標ができた。
それは、12月30日に開催を決めた単独公演、その会場を満員の人で埋めること。
活動1年に満たない、CDも1枚リリースしただけの「ヲルタナティヴ」の挑戦はこうして・・
「幕が上がる」!時は師走、仕事はかき入れ時をむかえ、イベントも多い年の瀬。
それでも”強く 気高く 楽しく うるわしく 歌い続けよう!”、前へ進むために!でもね・・・。
「のど大変!!」。
あとコイツ↑とチェキを撮らなきゃいけないのが、超大変。東京、まじで恐ぇーよ!
上京を選択した自分を悔やむ、小泉明音さん from ヲルタナティヴ。あかりー↑↑んさん!
あかりんさんの希望。それは、一刻も早く東京から世界へ出ること。さらに・・・
ヲルタナティヴはメンバーそれぞれが、思い出の地でLIVEを行う、日本一周ツアーなど
希望をもつ。その5人に共通する望み、それは生態系とファンの方の最底辺にいる、
あたし(百田夏菜子さんの一人称)の、「ちょっといいとこ見てみたい~!」。でもねー!
高城れにさんと違って、ユニークさナシ、で笑顔もブス。隠れキリシタンくらい・・・
ヲルタナティヴにとってファンである事が世間に知れては困る存在なのが、アタスィー♡
blogを書かせても、「終わらない 終わらない ぜーんぜん ぜんぜん 終わらない」結果、
アップまでにかかった時間は、夏休み期間とほぼ同じ2か月。なのに、中身はゼロ。
当然読んでいる人もゼロ。清竜人さんも仰っていますが、人生のプラスになるなんて、
マジで”ヘンな期待しちゃダメだよ...?♡”。そんな、”ヤバイ! ヤバイ! まぢでヤバイ!”!
池の水ぜんぶ抜いた後のダストみたいなブログの始まりだZーーーーーーーーー!!
チィィーーーーーーーーーーーーッス! \ (╹◡╹)/
デビューした2017年、ヲルタナティヴが立ったステージの数は 公式発表によります��
My Hair is Badと肩をならべる、およそ200。
oricon Sound Browin’やTOKYO IDOL FESTIVALなど、大きなステージも経験した。
またワゴンに乗り 、活動拠点とする東京都から、名古屋・大阪・滋賀へも5人で行った。
ヲルタナティヴ5人が夢見、心に描いている風景。それは百田夏菜子さんと同じです、
「大きなステージで歌って踊ること」。そして自分たちの”コノウタ”を、”キミに届け”る事。
それは、夢の浮世で”AMARANTHUS”の如く、しおれない花を 咲かすことと近似する。
そんなヲルタナティヴの2017年の集大成が12月30日に開催を決めた単独公演、「wo」。
会場は、ももいろクローバーZが所属する事務所・スターダストプロモーションに近い
渋谷と恵比寿の中間に位置する、ライブハウス「Club Crawl」を選んだ。
課された試練は、そこを満員の人で満たすこと。ホール規模に比べたら、それは・・・
小さな目標かもしれない。でも、道を開くのは”何時だって挑戦者”です。
映画「幕が上がる」、その中で百田夏菜子さんは言っていた・・・
「いま目の前にある舞台こそが現実で、何よりも今で、何よりも私自身なんです」、と。
そして続ける! 「さあ行こうか!私はここから宇宙の果てを目指します」。
ではーー!ヲルタナティヴも目の前にある今を超えて、ここから世界を目指しましょう。
まずは2017年に開催を決めた単独公演の舞台へ!全力で・・・、「走れ! 」!!!!!
youtube
2017年に冬が訪れた、12月。街は、忘年会にクリスマスさらにボーナスと、まさに・・・
「笑顔が止まらない!踊るココロ止まらない!」季節が到来。でも浮足立ってはいられない。
ヲルタナティヴは、単独公演の試練達成に向けて”やることやるだけさ”。
1人でも多くの方が来てもらえるよう”働こう”、そう 労働For You!。(© 「労働讃歌」)
では、Let’s ”Go! TEAM” ヲルタナティヴ!
2017年冬、ヲルタナティヴが”真っ白なパレット”を”モノクロデッサン”するかのように、
LIVEと並行して行っていた活動をYahoo!ニュースかWikipediaくらいまとめますわよ。
まずはーーーーーーー↑↑!!
〇ヲルタナティヴ -bouNenkai-
街を行き交う人々の口から発せられる息が、”白い風”となって舞う12月16日。
玉井詩織さんもお腹が空く、お昼12時。ヲルタナティヴがいたのは、都内某所。
そこは、”僕等のセンチュリー”マンションのように都内の��等地に立つ建物の一室・・・
歌とダンスがお仕事のヲルタナティヴがーーーーーーっ!
クッキング! !・・・集まったファンの人たちに、思い切り背中を向けて!
これは私調べによりますと、Dr.マーチンのローファーが買えるくらいの金額で参加できる
「bouNenkai」。世界がザワつくプライスですがファンの方にとって、ここは”桃源郷”。
ヲルタナティヴが、”5 The POWER”で作った手料理をふる舞うので”ありやす”!ネ申!
ではメンバー全員が故郷を離れて暮らす、自立した”Z女”たちが何を作ったのか・・・
↑の写真を参考にしながら、「王様のブランチ」ばりにレポートしたいと思います。まず!
左から、料理が得意と自負する未夢さんが作ったのは、ギャル並に色黒のオムレツ。
隣、偏食の癖がスゴい今井双葉さんは、自分が苦手なお肉を焼いてみた生姜焼き。
そしてセンター、料理が苦手な小泉明音さんは、野菜をカットするだけのサラダ。
続いて、佐々木希さんに憧れる三島凛さんは美容の敵・油を容赦なく使ったから揚げ。
右端、SKE48 CAFEでホールを担当していた相沢奈那さんはデコって終了のデザート。
・・・以上。女子力の高さが分かる、ヲルタナティヴ5人によるクッキングでした。
完成した料理は、ファンの皆さんが雑誌「CanCam」で特集が組まれていた・・・
「女子は褒めると伸びる」の記事に習って「美味しい!」、英訳すると”Yum-Yum!”と、
食べログ評価4.3の「いきなり!ステーキ」クラスに絶賛。アタクシも、もちろん・・・
大食い王決定戦のジャイアント白田もしくはもえあずの勢いで爆食。全て手づかみで!
そんなロバート・ロゼンタール先生が提唱する人を褒めて伸ばすピグマリオン効果で、
”気分はSuper Girl”となったヲルタナティヴはといいますと、コチラ・・・
この日、TWICE!ファンの方を放置 してSNS用の自撮りをかます、自由な未夢さんTT。
未夢ちゃんは2017年秋、オーディションを経てヲルタナティヴに加入した。
チャームポイントは、かつての玉井詩織さん���同じツインテール、そして食いしん坊。
更にダンス歴は佐々木彩夏さんとリンク、小さい頃から習っていた。最強のシンクロ率!
”だって 「みむりん」なんだもーん☆” !(←相沢奈那さんによる呼び方)
2 many dj’sに憧れて、しおりんとあーりんをMush upしてみました。でも当然無許可。
2ちゃんねるで”しからないでー””おこらないでー”、いただけますように。念のために、
”リズムに乗ってー”・・・、「武陵桃源なかよし物語」の勢いで”I’m sorry”!!
ではキッチンから寒空の下へ、”カントリーローズ”を歩きメインストリートへ戻ります。
から~の!(※ザキヤマさんと見せかけての、BABYMETAL「ヘドバンギャー!!」です)
今度は”時の旅人”となって、時計の針を1週間進めます。それは12月25日。そう・・・
世間は、クリスマス!つまり、サンタさーーーーーん Is Coming to Town。
〇ヲルタナティヴ - hollyNight-
街をいつもの”ラフスタイル”ではなく、オシャレに身を包んだ恋人たちが行き交う、
”ジングルベル! ジングルベル! クリスマス!!”がやって来た、12月25日。
夜8時、場所は渋谷にあるライブハウス「TAKE OFF 7」。この日は、主催イベント。
その名も、「 ヲルタナティヴ - hollyNight-」
「ミリタリー&セーラー」が衣裳コンセプトのヲルタナティヴがーーーーーーーー!!
「サンタさん」!!でも、ボトムはショートパンツ、トップスはモフモフがついた・・・
”DJ Taku’s Christmas A-men Breaks”ばりに、サンタクロース衣装を超絶Remix。
モデルは、三島凛さん。子どもも大人もみんな大好き、凛ちゃーーーーーーーん!!
そんなヲルタナティヴからのクリスマスプレゼントはこの日、もう1つ。
それは、デビューから3曲目となる新曲の発表。タイトルは、「かえろうよ」。
曲は アコースティック・ダンスミュージック 、近年流行のADMにアプローチをしたという。
9月に発表した2曲のRockサウンドと異なる、今回はダンス・ミュージック。
その曲は、未夢さんと同じ2017年秋、オーディションを経てヲルタナティヴに加入、
現役の大学生として学校へ通いながら、”青春賦”を歌とダンスにかける”全力少女”
凛ちゃんが、ヲルタナティヴの曲の中で一番好きな曲”なのだ”!(©「けものフレンズ」)
メンバーの中で最も���イドル活動歴が短い凛ちゃん。そんな凛ちゃんが目指す先、
それは公式プロフィールには、このように書かれています・・・
「ヲルタナティヴの音楽や世界観をたくさんの人に届けたいです」!!
そして��の日、サンタさんになった凛ちゃんは言う届けるのはいつでも「5人がいい!!」と。
ではそろそろ、”リンリン・リ・リンリンリン”と、ヲルタナティヴの2017年を締めくくる
”Z女戦争”の”ベルが鳴る”。対するのは、会場を満員にするという試練。では、行こう!
単独公演のステージへ。それは2018年へ続く、”brandnew journey”の始まりでもある。
〇単独LIVE「wo」
ももいろクローバーZにとっての一年の集大成「ももクリ」から2週間を経た、12月30日。
そう!「やって来ました今日は あなたと私の Special Day!」。”待ちに待っていた”・・・
ヲルタナティヴの2017年の集大成、 ”ドキドキMAX”な単独公演「wo」、開催当日。
気になるのは、「会場を満員にする」という試練を達成できるか。そして・・・
集まった人のハートに、歌とパフォーマンスを”ももいろパンチ”のごとく撃ち込めるか?
2017年12月30日、prologue。
暗い夜が過ぎ、代わりに昇った太陽の暖かい陽射しが地表に漂う冷たい空気に当たり
キラキラと”スターダストセレナーデ”のごとく輝く、そんな”白金の夜明け”から始まった。
天気は、冬晴れ。”個のA”saから”始まりのZ”ikanが近づくにつれ、男性さらに女性と・・・
紺碧の”空のカーテン”の下を、 渋谷また恵比寿方面から1か所へ集まってくる。
そこは、会場となるライブハウス「Club Crawl」。開演時間の正午、中は集まった人で・・・
前から後ろまで”特盛り”状態に埋まった。その結果を公式アナウンスが伝える・・・
「満員御礼」という言葉で。1か月半を掛けて超えた、目の前にあった1つの壁。
ではそこから、もっと先を目指して”未来へススメ!”。ヲルタナティヴ2017年単独公演、
その「幕が上がる」!
多くの人で満たされた、フロアのライトが落ちる。暗転し、”もっ黒ニナル”会場。
その”果て”を知らせるように鳴るのはダンス・ミュージック、1.「w421(ウォール)」。
でも、まだステージにメンバーは不在。そう、この曲は”デモンストレーション”。
ヲルタナティヴのLIVEに於ける、overtureなの。代わりに会場に響く、手拍子の音。
それに呼応して照明、そして”ミライボウル”も廻り出す!2017年ラストの”歴史刻もう”。
曲の終盤、 ヲルタナティヴが1人ずつ ステージに現れる。では、いつものようにーー!
「出欠とります! Are you ready? ばんごう!」。ヲルタナティヴ5人がステージ下手から・・・
相沢奈那さん・三島凛さん ・ 小泉明音さん・未夢さん・ 今井双葉さん、と位置についた。
苦しい夏を越え、秋から冬を共に歩んだヲルタナティヴが「全員集合」 だよョ 。
では!ももいろクローバーZ「CONTRADICTION」みたいに、ヲルタナティヴもーーー、
”アクセル ベタ踏みで行”こう!単独公演「wo」、いざ開演!!
ももいろクローバーZの言葉を借りることができるなら、フロアにいる・・・
「���なたのそのハートいただきますっっっ!!!」。”行くぜっ! 怪盗少女”!
集まった皆さんを”楽しさ前提セットリスト”で、”マホロバケーション”へいざなおう。
その幕開け、ヲルタナティヴが「天手力男」のようにV字のフォーメーションをつくる。
ギターとシンセサイザーの爽快な音色が”桃色空”さながらに解け合うRockナンバーは
2.「ALMIGHTY†GLIDER」。ヲルタナティヴに最初に提供された曲で、LIVEは始まった.
イントロで、2017年のLIVEでは珍しく三島凛さんが声を上げる・・・。「声出していくぞ」!
”マイクを片手に 今日も飛び回”り始めた ヲルタナティヴにフロアが共振、コール発動。
そしてRockナンバーにノンストップで繋げるのは、美しいメロディーのエレクトロニカ曲、
3.「季節はサチュレイトーン」。この曲がもたらすのは、さらなる会場の一体感。
サビで、フロアは”宙飛ぶ! お座敷列車”状態でジャンプ&クラップする。波打つフロア。
その”Dream Wave”がさらに波及する、楽しいエレクトロニカのディスコ・チューンは・・・
上野のシャンシャンくらいみんな大好き!! 4.「ビバラ!ビバ!レボリューション!」。
そのイントロ、こんどは相沢奈那さんが声を上げる。「みんなで一緒に踊るよ」!
盛り上がる楽しい曲をスタートに配置した、 LIVEにおける鉄板の幕開け。
ヲルタナティヴのステージングの魅力は、曲をつなぐノンストップLIVEにある。でも・・・
結成から1年未満、今はまだ曲が足りない。MCを挟んでからLIVEをリスタートします。
では”お待たせしました 2番”目のLIVEブロック。その幕開けは、キラキラチューン!
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5.「今宵夢酔夢想歌( こよいゆめよいトロイメライ )」(↑8:56~)
YouTubeに動画がアップされている、LIVEで定番の盛り上がり曲。その特徴は・・・
静かな始まりから徐々に盛り上がり、そして「ドロップ」で爆発するメロディーライン。
デビューした春、魅力の全てを出し切なかった曲も、みんな歌い踊れるようになった。
”春 夏 秋 冬 いつでもノンストップ”で走ったら、ヲルタナティヴも2017年、成長できた。
では成長の記録を続けてお見せしよう、思い出作る”オレンジノート”を更新!それは・・・
ももいろクローバーにおける「最強パレパレード」と同じカバー曲、デビューから披露する
Rockナンバーとダンス・ミュージックが融合した、6.「邂逅と再生のシンギュラリティ」。
そしてLIVEの中盤に用意したのは、ヲルタナティヴにとって苦しい���節となった夏・・・
一方で同時期に、2人のメンバーがヲルタナティヴと出会い、入るきっかけとなった曲。
あかりんさんが今、一番好きなーーーーーーー!!!!!
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7.「夏の香のパ・ド・ドゥ」
ミュージックビデオで描かれているのは、暗い夜から朝へと移り変わる、街の情景。
それは、ヲルタナティヴの2017年の活動とも”Link Link”する。そうして加わった・・・
新たな可能性を試す。ここからは、新曲ブロックに突入。
まずはノイジーなギターに合わせて、”ココ☆ナツ”のようにヲルタナティヴがステージで
サークルを描きダッシュ!Punkにアプローチをした、8.「ジョビ・ジョバのテーマ」。
さらに間奏で5人が横に”全員!せーれつ”、猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」の
腕を振るダンスが入るのは、ポストグランジにアプローチした9月発表の新曲第2弾、
9.「ギヴミーメーデー ~明解に不正解な世界の端っこの真ん中で~」。
LIVEが始まって、約1時間。残されたオリジナル曲は、1曲。ラストチューン!!
そのイントロはフィンガースナップとギター、Aメロで木琴が加わる静かなはじまり、
だが曲はビルドアップと呼ばれる部分から一気に盛り上がる、12月に発表した新曲、
ADM!10.「かえろうよ」 。
ヲルタナティヴのサウンドを担うOscillophoneが得意とする、ダンス・ミュージック。
・・・で曲名の通り、ヲルタナティヴもこの曲でステージから”バイバイでさようなら”なの。
再びステージを暗闇が覆う、そこを 照らし出す のは空のような青を光らす照明群。
会場に上がる 、「アンコール」の声援。ではもう少し・・・、頑張っ”Chai Maxx”!
ステージに再び姿を現したヲルタナティヴ、5人が作るフォーメーションはいつもと違う。
未夢さんがセンターに立ち、そこから一歩下がった場所に4人が横一列に並ぶ。
それは時期外れのクリスマスプレゼント、もしくは少し早い”トリック・オア・ドリーム”。
事前アナウンスなしの新曲披露、En1.「飴色リズム」!!
改訂した「広辞苑」によりますと、 シンセサイザー やベースなど多くの音色で紡がれる
攻撃的なトラックが特徴らしい、「コンプレクストロ」 にアプローチしたという、この曲。
それは作曲チームが、「大本命」と自信を覗かせる、超キラーなダンスチューン!!
アタシも、「だいすき!!」。メロディーはもちろん、振りコピしやすいダンスも最&高なの。
”メガ盛り”でお送りしてきた単独公演、ここでヲルタナティヴは重大な発表を行う。
その1つ目は、春。2018年4月1日に、初のワンマンライブ「THE WORLD」を開催。
そして2つ目は、夏間近。2018年6月から、これまた初となるライブツアーを敢行する。
メンバーには知らされず、サプライズで行われた発表。
ヲルタナティヴはといいますと、「ニッポン万歳!」と夜中のJKのテンションで大盛り上り。
そう5人 が2018年「あなたの街まで 参りまーす」! ”会いにいくよ・・・ どこにいても”、
”ももいろクローバージェット!!”ではないけれど、En2.「ALMIGHTY†GLIDER」で!!
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( ↑1:59~ 「ALMIGHTY†GLIDER」 )
世界を目標の1つに掲げるヲルタナティヴ、その5人が最後にユニゾンで歌う・・・
「超常級スケールの果てしない夢でも共に行こう 希望が今 僕らを照らしている」!!
約90分に渡ったヲルタナティヴの単独公演「wo」。披露した曲は、全部で11曲。
2017年の集大成として、デビューから披露している曲と9月以降に発表した新曲を、
前・後半で分けつつ、Rockサウンドとダンス・ミュージックを交互に披露したセトリ。
そこには軌跡と成長を見せると共に過去から未来へ向かう姿が込められていたと思う.
9か月前はバラバラだった歌声も、揃わなかったダンスも、今1つになろうとしている。
その後に大切になってくるのは、やっぱり普段のLIVEでの選曲やセットリストだと・・・、
I ”Believe”!!(←EXILEの26枚目のシングルのことではございません。)
ももいろクローバーZが言うように、LIVEは「1回限りの最高のステージ」を作る場所。
なので、この日、満員の「Club Crawl」の会場の隅で見ていて、ボクが感じたことを、
MigosかBAD HOPばりの三連符フロウで最後に書いておきたいと思います。
「飴色リズム」と 「ビバラ!ビバ!レボリューション」を、”事務所にもっと推され隊”!\たい/
「お客さんが望んでいるものを伝える」とももいろクローバーZのマネージャー川上さん、
そして安室奈美恵さんもNHKで”告白”をしていたから。
そんな心が荒み切ったアタクシの文章に、世界が嫌悪感を示したところでー・・・
お待たせしました、ここでキュートなアイドルさんが写ったおチェキをどーぞ♡
百田夏菜子さんのえくぼクラスに、恋の落とし穴。特典会 in 単独公演「wo」!!
「wo!!!!!たのしかった!!」
2017年3月のヲルタナティヴ結成から活動を続ける、今井双葉さん。ふたばちゃん!
双葉ちゃんは、ヲルタナティヴで初めてアイドル活動を始めた。生まれは、広島県。
上京する際、新幹線のリクライニングの倒し方が分からなかった双葉ちゃんも、今では
1人で新幹線に乗り往復できるまで成長した。本田真凛ちゃん並の、天才少女なの!!
ヲルタナティヴが苦しい時期にいた時、「楽しく行きましょう!」と言っていた双葉ちゃん、
ステージや特典会で泣く事もあるが毎週末、ステージからフロアに笑顔を届けている。
アイドルという世界に足を踏み入れる女の子は多い、でもトップに立てるのは一握り。
ヲルタナティヴ同様に 、多くのアイドルが苦しい時期があり、悔しさに涙しながらも、
それでもステージに立ち、前を向いて”希望の向こうへ”進もうとしているし、今「いる」。
誰だって「Gun’s Diamond」の歌詞にあるように、”負けっぱなしじゃ終われない”。
辛いこと苦しいことがあった2017年、一方で嬉しいことや楽しいこともいっぱいあった。
そして、傷ついて学んだからこそ描き変えられた未来があった。 では・・・
新しい挑戦には勇気がいるが再び舞台へ、2018年の”Neo STARGATE”を開けよう。
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2017年はとうに過ぎ、今は2018年。もうすぐ、ヲルタナティヴに2度目の春が巡る。
今の5人で迎える初めての春、彼女たちに訪れる”春の一大事”。それは・・・
4月1日に挑む初めての挑戦、ワンマンライブ。そのタイトルは、「THE WORLD」。
会場は新宿BLAZE、収容人数は最大で800人という未体験ゾーンです。
課された試練は2017年冬と同じ、会場を満員にすること。年が明けた、2018年・・・
ヲルタナティヴは、その試練の達成に向けてLIVEやSNSで告知を重ねてきた。
でも、毎回のLIVEにファンの方が増えたかというと、大きな変化はまだ見られない。
ボクは、それで良いと思っていた。それが、彼女たちのペースなのなら。でもね!!
ワンマンライブ開催まで、残り1か月を切った2018年3月。ヲルタナティヴは・・・
「路上」へ出た。 ”諦めるのはまだ早いだろう?”、と。
今まで行わなかった路上での告知活動、そして告知ムービーの公開を初めて行った。
”積み上げて来たこと振り絞ろう”と心に決め、あかりんさんが広島の町を出たように。
ヲルタナティヴの”NEVER ENDING ADVENTURE”は、2018年も続きそうだ。
それは、”ピンキージョーンズ”みたいな大っきな夢を目指す青春をかけた大冒険。
そう、「一生 一度 青春 だぜぃ ピカピカ光れ 探せ!探せ! 輝く未来を」! !!!!
最後に、もう1つ追記しておこう。2018年、ヲルタナティヴに初めてリーダーができた。
それは、名古屋の路上からアイドルをスタートした、相沢奈那さん。ななちゃーーん!
2018年、今年の目標は、ファンの方が「100人できるかな!!」。
”いつか君が”会いに来てくれる、そう信じてヲルタナティヴは今日もステージに立つ。
今は大きくないステージかもしれない、でもそこから世界へ繋がる”新しい青空へ”・・・
ワゴンから” きみゆき”の飛行機に乗ろう 、「シンデレラ」のように”華麗に変身!”して!
それは、いつか未来の話・・・。だから、「ウレロ☆未完成少女 」!!以上ーーー・・・、
いま会えるアイドル、週末&平日ヒロイン、「ヲルタナティヴ」でした!!!!!
(Thanks to ももいろクローバー&ももいろクローバーZ)
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パンダ史上最も美しいひざカックン動画に「リピートが止まらない」
上野の子パンダ「シャンシャン」ママシンシンの隙をついてひざカックン技成功の動画が大人気です。 おそらく世界初? https://video.twimg.com/ext_tw_video/958964705459974146/pu/vid/640×360/stJsBf0xhwjLjUW5.mp4 @UenoZooGardens 小・中学校の頃には、友だちにひざカックンをしませんでしたか?ママのシンシンを追いかけるシャンシャンの体当たりがママのひざ裏に炸裂。思わずひざカックンの状態に…。思わず吹きだしちゃいますが、パンダでもしっかりツボをおさえた攻撃をすれば、ひざカックンするんですね。おそらく、世界初です。この映像。 ネットでは大評判 @kiyopon217 癒される~ 本物を見てみたい 元気に育ってて良かったネ❗ — ミッチー (@LzUNTmqnk08ZOrb) 2018年2月1日…
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【河野氏訪中】 ポスト「戦略的互恵関係」模索も限界 外相就任後初めて中国を訪問した河野太郎外相は28日、一連の会談で「地球規模の課題」をテーマにした「戦略的互恵関係」に次ぐ新たな日中関係構築に向けた意欲を強調した。ただ、尖閣諸島(沖縄県石垣市)や歴史認識などの問題で日中が対立する中、新たな関係構築には限界も見えてくる。(北京 杉本康士) 「2国間の問題を議論するだけでなく、日中が肩を並べて地球規模の課題に対応していくことも大切だと思う」 河野氏は、中国の王毅外相との会談でこう呼びかけた。昨年8月の初顔合わせで見せた深々としたお辞儀は封印し、会談冒頭で硬い表情のままの王氏を見て笑顔も引っ込めた。「日中は世界第2、第3の経済大国になった」とも語り、対等な大国同士として中国と渡り合う意気込みがにじむ。 急速な経済発展と軍拡を進める中国にどう向き合うかは、日本外交の最重要課題だ。日中両政府は第1次安倍晋三政権下の2006年に「戦略的互恵関係」の構築で合意しているが、外務省幹部は「10年も戦略的互恵関係という言葉を使ったから、ちょっと考えようかなとは思っている」と、新たなコンセプトづくりに着手する考えを示す。 気候変動や感染症対策など地球規模課題での日中協力を重視するのは「河野氏の強い意向」(外務省関係者)で、幅広い協力関係を基盤にして日中2国間の問題を克服する戦略がうかがえる。28日の外相会談で中国の「一帯一路」構想を念頭に置いた「第三国のビジネス」での日中協力を協議したのも、その延長線上に位置づけられる。 ただ、地球規模課題での協力がどこまで日中間の問題解決に資するかは未知数だ。河野氏が提唱する「肩を並べた協力」について、政府高官は「領土や歴史などのコアな問題を改善する助けになるかもしれない」と述べるが、その効果は限定的だと見る。 米政権も、オバマ前大統領は中国を国際機関や国際商取引に引き込み「穏健で信頼できるパートナー」とすることを狙う「関与政策」を進めてきた。しかし、トランプ政権は昨年12月に発表した国家安全保障戦略で、関与政策について「ほとんどの部分で失敗であることが明らかになった」と見直しを宣言した。 対米大国関係を重視する中国が、どこまで日本を対等なパートナーと認識しているかも分からない。中国は国内総生産(GDP)や国防費で日本を大きく引き離し、対外援助でも潤沢な資金を野放図に投入している。日本を刺激することを分かった上で尖閣諸島周辺の接続水域で潜水艦を潜航させたのも中国側の優越意識の裏返しと解釈できる。 河野氏は、外相会談で中国の国旗と同じ赤色のネクタイを着用して臨んだ。赤のネクタイを選んだのは中国にこびへつらうためではないだろうが、これを見た王氏は椅子に肘をかけたまま、こう述べた。 「きょう、お着けになっている赤いネクタイは、気持ちや願いを表しているのではないかと思います」 王毅外相に潜水艦潜航で抗議 対北安保理決議を完全履行で一致 李氏に早期来日を要請 【北京=杉本康士】河野太郎外相は28日、北京の釣魚台迎賓館で中国の王毅外相と会談し、中国潜水艦が今月中旬に尖閣諸島(沖縄県石垣市)の接続水域を潜航したことに「日中関係改善を阻害しかねない事態を引き起こすべきではない」と抗議した。北朝鮮に関しては「引き続き圧力を高めていく必要がある」と訴えた。両外相は国連安全保障理事会の制裁決議を完全履行することで一致した。 河野氏は李克強首相、中国外交担当トップの楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)(ようけつち)国務委員とも会談した。 李氏は会談で「中日関係は改善の勢いが表れ始めているが、寒いところも残っている。平和友好条約締約40周年を、真に中日関係が正常発展の軌道に向かうチャンスにしなければならない」と発言した。河野氏も日中韓サミットに合わせた李氏の早期来日を要請し、「日本国民も上野動物園のシャンシャンも訪日を歓迎したい」と述べた。 外相会談では、王氏が李氏の訪日について「早期実現を目指したい」と述べた。両外相は安倍晋三首相の訪中、習近平国家主席の来日に関しても「着実に進めていくことの重要性」を改めて確認した。 また、河野氏が中国潜水艦の潜航を取り上げ、再��防止を強く求めた。王氏は尖閣諸島が中国の領土だとする見解を示した。両外相は東シナ海での偶発的衝突を防ぐ「海空連絡メカニズム」の早期運用開始に向け努力することを確認した。 河野氏は中国当局が情報公開がないまま拘束している地質調査会社の社員ら邦人8人の早期釈放も求めた。王、楊両氏は「中国の国内法令に従って対応する」と述べた。 中国国営新華社通信によると、王氏は「中国をライバルではなくパートナーとみなす」よう主張。「一つの中国の原則に基づき台湾問題を処理」することや、チベット、新疆ウイグル自治区での中国の主権を尊重することも求めたという。 日中両政府は28日、企業駐在員の年金保険料二重払いを解消する「社会保障協定」の締結で実質合意に達したと発表した。両外相は早期署名を目指すことで一致した。 外相会談ではこのほか、王氏が現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」について説明。河野氏は「インフラの開放性、透明性、財政健全性が国際的なスタンダードに合っているか見ながら協力できるところは協力したい」と述べた。 【河野氏訪中】中国、実は外交で四苦八苦? 対日関係改善は貴重なプラス材料 中国の習近平指導部が昨年から日本に融和姿勢を見せている背景には、米国や北朝鮮との関係で「見かけ以上に四苦八苦している」(北京の外交筋)現状がある。関係改善が比較的容易なのは日本というわけだ。 習指導部は昨年秋の中国共産党大会で「特色ある大国外交」を打ち出し、同12月には世界120カ国以上の政党幹部らを集めた会議を開くなど「世界を指導する大国」を演出した。 だが、その足元は心もとない。朝鮮半島の非核化に向けた道筋はみえない。何より米国が安全保障や経済貿易などの分野で「中国を圧迫しはじめた」(環球時報)との警戒感が広がっている。 米国防総省は1月に発表した「国家防衛戦略」で中国などを「現状変更勢力」と位置づけた。同17日に南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)の近接海域でトランプ米政権が事実上初めて実施した「航行の自由」作戦は、米国が対中戦略を転換した一環として受け止められた。 閉塞的な外交環境にある中国にとり日本との関係改善は貴重なプラス材料だ。一方、「海洋強国の建設」を急ぐ中国は、対日融和姿勢とは無関係に周辺海域での軍事プレゼンスを拡大する方針だ。1月に中国の潜水艦が尖閣諸島の接続水域を潜没航行したことについて、中国の軍事筋は「中国が弱腰と受け取られないためにも、日本に過剰な刺激を与えない範囲で軍事的な実力を示す必要があった」と解説する。(北京 西見由章)
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闘病中オリオン 二人三脚は続く
すっかりご無沙汰になってごめんなさい
昨夜も病院に行ってきました
皮膚、お耳、足の傷の検査です と言っても、今回はごく簡単な検診程度でした
やばい
最近はシャンシャンに手をかけすぎていて
痩せてしまってました ガックリ
どうやら、腸が元気になってきたので ご飯を増やす必要あり!です
冷凍鶏肉も含め、あげる量増やしますね
11月27日から毎週イベントやら お引き渡し、搬送
怒濤の一ヶ月を過ごしておりました 朝は早く出勤、残業もありで
必死こいて仕事に行っております
疲れはピークかもしれませんが 命を繋げるって こういうことなのですよね
仕事をしなくても、自動的にお金が儲かるシステム ないかしら笑
いつもなら、お耳を洗うのですが
このあとでオリオンをお風呂に入れるので 数日後にお耳をチェックいただくことにしました
皮膚が あちこち固くなり 臭います
忙しい、とか 疲れたから後回し それはオリオンを苦しめ…
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産経新聞からのご紹介です。
http://www.sankei.com/column/news/171217/clm1712170005-n1.html
日本人はパンダが好きである。白と黒のふさふさの毛につつまれ、コロコロした愛くるしい姿としぐさ。その人気ゆえに、11月18日付産経夕刊(大阪本社発行版)は1面の「感彩写論」で、JR西日本の特急「パンダくろしお」を大きなカラー写真で紹介した。京都や大阪と、5頭のパンダを飼育する和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」を結ぶという。
こうしたパンダ人気のきっかけは、今年6月に東京の上野動物園でジャイアントパンダの子「シャンシャン」が誕生したことに起因する。
11月26日付産経(同)は、私の地元の神戸市立王子動物園が、飼育している雌パンダ1頭の繁殖相手の貸与を中国側に働きかけているとの記事を掲載した。貸与を懇請するために園長自ら訪中し、神戸市議会の日中友好議連も久元喜造市長の親書を携えて中国大使館を訪問したという。
パンダ人気にあやかって関連のニュースを報道するのは大いに結構なのだが、もう少し踏み込んでその背景について説明できないものだろうかと思わずにはいられない。
前述の記事はパンダ外交について小さな解説を加えており、中国政府がパンダを外交の道具として利用していることや貸与にはレンタル料を支払う必要があることについて言及しているが、この程度ではやはり物足りなさは否めない。
実際、中国政府は1頭当たり年間1億円以上と報じられるレンタル料を徴収し、中国共産党の懐を肥やすだけではなく、同国のソフトパワーを高め、自らの立場を認めさせるための戦術的な「武器」としてパンダを駆使している。そもそもパンダ��希少性は中国政府が人為的に作り出しているものだが、日本のパンダ報道ではこうした諸事実はほとんど語られない。
日本の新聞の特徴のひとつとして、個々の記事が概して短いことが挙げられよう。多くの記者が悩むところであろうが、限られた字数内で原稿をまとめる必要があるため、どうしても事実が優先され、背景説明はついおろそかにされてしまいがちになる。
そんな中でも、調査に依拠した本質をえぐる連載に積極的な産経の姿勢は評価したい。念頭にあるのは、最近では対馬への韓国人観光客の流入と不動産買収の現状を示した「異聞 防人の島・対馬」、そして中国の台湾への浸透の実態に光を当てた「紅い統一工作」などだ。いずれも事象の背景を丁寧に解説しつつ、現況に警鐘を鳴らした読み応え十分の連載だった。
これらと同様、いま衆目を集めるパンダの裏に潜む怖い現実についても調査報道のメスがいずれ入ることを期待したい。なぜなら、パンダの愛らしさをメディアに大々的に報じてもらうことこそが中国政府のたくらみなのだから。
◇
【プロフィル】簑原俊洋
みのはら・としひろ 昭和46年米カリフォルニア州出身。カリフォルニア大デイビス校卒。神戸大大学院博士課程修了。政治学博士。専門は日米関係、政治外交史。
(引用終わり)
私のブログでも取り上げたものを改めてご紹介しておきます。
https://ameblo.jp/sikihanana156/entry-12335264897.html
私は、ふと疑問に思うことがります。
日中国交正常化の一環で「パンダ外交」が始まったように思います。
日本では、パンダは国民的なアイドルになっているようです。
確かにあのしぐさは可愛いですね。
でも、その裏の顔をほとんどの日本人は関心を持つことがない気がします。
パンダといえば、黒柳徹子さん。いつもパンダが可愛い、かわいいと言っている人ですが、あの方はユニセフの親善大使をされています。ユニセフといえば、世界の人権を無視された子供たちを救うために活動している組織ではないでしょうか?当然パンダの裏にある人権無視の酷いことが、行われていることくらいご存じではないかと思うのですが、それはスルーして、「パンダが可愛い」は違和感を感じます。
それが今の日本にも通じるように思えるのですが・・・・・・
もちろんパンダは可愛いですが、それだけで済まされない問題があることも、知るべきだと思うのです。
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