#シャブリ大好き
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ふるさと納税制度利用して やっとこさ到着。 新鮮な生牡蠣🦪🦪🦪 #ふるさと納税 #ふるさと納税制度 #ふるさと納税返礼品 #ふるさと納税おすすめ #ふるさと納税でget #生牡蠣 #生牡蠣大好き #生牡蠣最高 #シャブリ好き #ナイフ付き #磯の香り #海の幸 #サロマ湖 #北海道グルメ #北海道セレクトショップ #寒暖差が激しい #海の生き物 #鮮度抜群 #美味そう #今日のディナー #晩御飯の献立 #お肉だったけど #鮮度命 (Niigata-City Japan) https://www.instagram.com/p/CnYLgCgvLa5viKAxKT50Mp2JleDUyfe7r1YFIs0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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日々棒組み944 日曜も晴れたぞ白河旅行
【前回までのあらすじ】記録的大雨ニモマケズ大宮駅に集結したわれわれ愉快な七人の戦鬼は、東北新幹線でシン・白河駅まで行ってラーメン食ってどっか行ってどっか行って風呂入ってちょっとだけビールなど飲んだのであった。詳しくはこちら→日々棒組み943 そんなに愉快か白河旅行 だらだらビール��飲んでいるうちにお楽しみ夕食時間。案内されたテーブルには旅行の時くらいしか目にしない多彩なメニューが並んでいます。まずは生ビールで乾杯。さっきビールを飲んだばかりなので生ビールの「小」にしたのですが、そんなに「小」でもなく、「中の小」くらいでした。 ビールの後はお好みの酒類にうつります。いつものようにワインがメイン。この仲間たち、ワインはシャブリと決まっているのですが、無かったのでシャルドネにしました。理由は、シャブリと同じ「シャ」って付いてるから。 酔いも進み、話は弾みまくりますが詳しく書いているとこの…
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なう(2023/01/15 20:28:03) ふるさと納税の返礼品の牡蠣🦪 新鮮なうちしか生食でけへんから今夜も 生で🍋レモン搾って頂きました🥰美味💞 フォロワーさんのパスタレシピ動画から 「青のりのガリバタパスタ」を真似して作った🍝 具はベビー帆立、ベーコン、椎茸🍄 ワンパンで仕上がる時短料理です😊 今夜もシャブリ飲みたかったけど毎日シャブリ 開けれる程の経済状況ではないので🤣🤣🤣 スペインのSAMONIS・DOリベイロ-` ̗🥂 ̖´- ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞🏆 ワインでキリッとした酸味が際立つスッキリ系🍾 牡蠣とも良く合いました😊 家事ヤロウでやってた志麻さんのフランスの 田舎料理「🇫🇷ポワローヴィネグレット」は 少しアレンジしていつもより美味しくできた😍 #サロマ湖の生牡蠣 #青のりのガリバタパスタ #ネギのポワローヴィネグレット #伝説の家政婦志麻さんレシピ #家事ヤロウレシピ #スペインワイン #SAMONIS #ワインスタグラム #ワイン大好き #パスタグラム #ワインのある暮らし #ワインのある生活 #ワインのある食卓 #おうち居酒屋 #おうちごはん #おうちごはん部 #おうちごはんlover #今日の晩ごはん #TodaysDinner #晩ごはん記録 #献立記録 #てづくりごはん #てづくりごはん365 #cooking #cook365 #タベリー #フーディーテーブル #クッキングラム #キッチングラム #豊かな食卓 🦪は生食できるの明日くらいまでかな? 因みに牡蠣は何の前触れもなく突然届いたから 冷蔵庫に空きがなく、発泡スチロールの箱に 入れてベランダに出している😁新潟の気候なら 全然大丈夫やしビールも外に出してたらキンキン🍺 https://www.instagram.com/p/Cnb0PB7yVFs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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二連
美しいいもうとが、はにかみながら、「ねえさまとお揃いのリングが欲しくて」と、カルティエのピンキーリングの画像を見せてくれた。 12月。もう今年もほとんど終わりかけていると言うのに、まだ凍てつかないように感じる日々のうちの、ひとつの夜。食べかけのチーズのピザ。二本目のシャブリが空きかけている。 それは三つの金属が絡み合うリングだった。いもうとが、私との繋がりを美しいリングに託したいという、その気持ちが愛おしい。ねえさま、あなたには私がいるよ、と語りかけようとしてくれるその思いやりが嬉しい。「いいね」と返す。「遠からず、買いに行こう」。彼女の気持ちに応えて、この小指を明け渡したいと切に願った。
お互いに忙しい時期だろうに、「話したいことがある」と伝えると、いもうとはすぐに時間を融通して駆けつけてくれた。お店でも自宅でも構わないけれど、と言うと、「ねえさまと話すのに他者の雑音はほしくない」と私の部屋を選んでくれた。私たちは、誰にも邪魔されない場所で、ふたりで姉妹をやりたいと思いあっている。 19時過ぎ、いもうとは花束を抱えて玄関先に現れた。 「きっと、うれしい話だろうと思って。お祝いの花束」と、紫を基調とする可憐な花束を渡してくれた。赤紫色のダリアを中心に、白いスイトピー、ライ��ック、きれいな蔦の走る緑。「わたし、ねえさまに似合う花を選ぶ天才じゃない?」と笑顔を向ける。その日着ていたワンピースはダリアと同じ色をしていた。「本当によく似合う」。 「あなたと飲もうと思って少しいいシャブリをいくつか買っておいたよ」と在庫を出して乾杯する。花瓶に生け替えた花がみずみずしくてすごく綺麗。「不思議と、女性からは紫色の花束を、男性からは青と白の花束を貰うことが多い」と話すと、「花を渡す人は、相手に見たい色を選んでいるのかもしれないね」といもうとが言う。「わたしも、人によって異なるイメージカラーを充てられるよ」。別の花瓶に飾られた、二週間前にもらった青あざみの色がずいぶん褪せてしまっている。
私の身の上の話を聞きながら、いもうとは大粒の涙を流した。 それにつられて、私も泣いた。私がようやく苦しみから逃れたことを祝福して、それはそれは綺麗な涙を流した。「ずっと」、いもうとが震える声で語る、「私がそうしたかった、私がねえさまに、ぜんぶしてあげたかった、ぜんぶあげたかった、でも私にはできなくて、そのことがずっと辛かった。私があげられなかったものを、あなたが手に入れてうれしい、悔しい、すごく悔しい、でも、うれしい、うれしいよ」。 いもうとがこんなに泣いてしまうくらいに、私は険しい道を歩んでいたのだった。私の話を聞いて泣いてくれたのは、いもうとで二人目だった。 これほどまでに私を慕ってくれて、私を愛してくれて、私の幸福を祈ってくれて、心をそばに置いてくれる、そんなきよらかな魂が私の生にあること以上の救いはない。その綺麗な涙が、私の心をどれだけうるおすことか。 いもうとは話しながら感極まって泣き始めてしまった私の隣に来てくれて、ふたりで泣いて、抱き合った。「私の人生にいてくれてありがとう」と、泣きながら、抱き合いながら、言った。背が高くて線の細いいもうとは、抱きしめるとあたたかかった。こんなにずっとそばにいて、抱きしめたのは初めてだった。
私のこの美しきいもうとは、血の繋がる妹ではない。顔も体も声も似ていないし、歩んできた人生だってまるで違っている。でも、心のかたちが同じだと思う。心のかたちが同じであることに先に気づいたのはいもうとだった。私が紙切れに書きつけた短い数行の文章が偶然インターネットで流れてきたのを読んで、この人は自分と同じ心のかたちをしている人だと見抜いたのは、いもうとの方だった。
「ね、死んだらさ、」二本目のシャブリがほとんど空いて、カルティエのピンキーリングを買おうねと話し合って、お互いのこれからの人生について相談しあったあと、最近父親が死んでしまった私は死後のことをいもうとに話したくなって、話す。 「私はどの墓に入るんだろうと思って。家の墓に入りたくないんだ、家制度が嫌いだから。樹木葬がいいなとは思うんだけど、結局檀家にならないとできないみたいで、望ましくないんだよね」 「わたしも、ほんとは海に灰を撒いてそれで終わりにしてほしいなあって、よく思う」 「わかってくれてありがとう。ね、ダイヤモンド葬って知ってる?」 「なあにそれ、知らない」 「人骨から、ダイヤモンドを作れるらしいの。スイスの会社がやってるのを見たことがあって。私も費用がどのくらいかかるかとかは調べきれてないんだけど」 「そんなのあるんだ、すごい」 「一緒にダイヤモンドにならない?」 「え、なる。絶対なりたい」 「うん、今ね、一緒にダイヤモンドになりたいなと思ったんだ、カルティエ見てて」 「すごくいいと思う。ねえさまとわたしで二連のダイヤのピアスになって、死んでからもずっと一緒にいようよ」 「そうなれたら本当に素敵なことだと思う。永久に誰かが手に取るだろう、美しい二連のダイヤモンドになれたら、私たちにとっての至上の幸福に違いない」 「そうしようよ。ねえさまと、ずっと、いちばん綺麗なものになって、ずっといっしょにいたい」
血の繋がらない、声も似ていない、背格好も指のかたちも似ていない、でも、心が似ている、心がおそらくはまったく同じか���ちであるこの美しきいもうとと、綺麗なもの、同じ色と同じ輝きをもつ綺麗なものとして、二連になって、この世に残り続けること。 それがいちばんいい死語だと思った。 いもうとと、二連のダイヤモンドになって、誰かの耳元や誰かの胸元で揺れ続ける。 そうして、ずっと一緒に笑っているのだ。
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昔の出来事
最近全く出来なくて悶々としていますが、
久しぶりに前やった事を書きたいと思います。
文章下手ですが…
前にやったタチリバの年上から、やろうとお誘いがあり、やる事に!
場所がないのでラブホに行く事になり、
行く前に飲み物とか買って受付して部屋に入った。
部屋は結構広く、早速準備に取り掛かる。
俺は自分で入れられないので、いつも頼んで入れてたもらう。
最初なので大体10メぐらい。
相手も同じぐらい準備する。
やる前にシャワ完などして、準備完了して、先ずは俺が先にしてもらう事に!
入ってくると、フワフワっとなって止血帯を外してめっちゃキマった。
いつも残ったのは乳首に塗って、エロくなるためにアイマスクをしてベットで待機!
あーっ!マジキターー!!
ケツマンコは熱くなり乳首コリコリ!
早く掘られたいよ〜って
タチがキマるのを待った。
待ってる間も俺はめっちゃキマってきて、乳首コリコリ弄りながら、エロに没頭!!
自分でツバつけながら乳首弄って待ってると、
タチさんが準備完了!
ベロチューしながら乳首を貪り舐め回し
俺は「あー!めっちゃ気持ちいい!マラ咥えさせて!」
と言い、太マラを咥え、一所懸命シャブリ勃たせる。
タチがギンギンになったところでケツマンコ舐められもう我慢できない…
俺「早く掘ってください!」
タチ「掘ってやるよガンガンにな!」
太マラがトロマンの入り口で擦り込まれ、
我慢出来ずオレは自分で腰を誘ってしまう。
タチ「そんなに欲しいのか?」
俺「欲しいです!早く入れてください!」
タチ「じゃあ入れるぞ!」
と言ってドンドントロマンに太マラが入ってくる。
タチ「あーマジトロトロじゃん!めっちゃ気持ちいい!」
正常位で掘られていたが、ここから俺の好きな側位で掘られる。
実は俺のトロマンは締め付けがよく、押し出される為、
タチさんが横から、俺は正常位の体型で自然にケツが上がってずっと掘られるというめっちゃ気持ちいい体位がある
そこからずっとその状態で掘られつつ、乳首を弄られめっちゃ気持ちよくなる俺
タチさんも「あーやっぱ��相性いいな俺たち!
このままキメション入れるぞ!」
俺「キメション入れられるの初めてっす!入れてください!」
そういうと
タチ「よし!入れてやるよ!」
と言って腰を上に上げて、
タチ「そろそろ出るぞ!全部呑み込めよ!」
そう言った瞬間俺のトロマンにキメションが入れられ、ケツで入っていくのを感じる。
そうするとケツマンコが熱くなりまた俺はキマっていき、
俺「あーキマって来た!めっちゃ気持ちいい!」
タチ「そうだろ?ハマるよな?!
そういえば、ウナギ持って来たよな?入れてやるよ!」と
俺が持ってきた芯の入ったウナギを太マラに変えて突っ込まれる!
俺「ヤバ!キメションでキマってめっちゃ気持ちいいです!」
ウナギ入れられながら
自分では乳首を弄って完全に変態になった。
そうしてると
タチ「どこまで入れられるかな?w」
とタチさんがウナギをズボズボ動かす。
俺「あっ!?気持ちいい!それやばい!なんか出る」
と言ってると
タチ「マジエロなぁ〜ウナギ半分以上入ってるぞ!」
と言われて、快感がまた来る!
そうしていると俺のドリチンからは我慢汁なのかキメションなのかわからない液体が溢れてた、
続く。。。
ちなみにそれからキメタチを探しているが、なかなか出会わない…
誰か同じことしてほしいw
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ドメーヌ・シャルロパン・ティシエ 今最も注目を集めているコート・ド・ニュイの新星ドメーヌ。 若きヤン・シャルロパンとその妻ジュスティーヌ・ティシエがモレ・サン・ドニにあるかつて一躍有名になったドメーヌ・デイヴィッド・クラークを購入したことから設立。 デイヴィッド・クラークが所有して���たモレ・サン・ドニ、ヴォーヌ・ロマネ、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ、ブルゴーニュ・ルージュの区画に加えてティシエ家が所有していたマルサネを加えてファースト・ヴィンテージをリリースしました。 ヤン・シャルロパンはかの有名なドメーヌ・シャルロパン・パリゾの当主フィリップ・シャルロパンの息子で、 ボーヌの醸造学校を卒業後、タスマニア、サンセール、シャブリで生産者ごとに異なる哲学、技術に触れます。 各生産者ともに独自の方法を用いてそれぞれ異なるテロワールの表現を行っている事を知ったヤン氏は、その後シャルロパン・パリゾで白ワインの醸造を任される等、父の元で働きますが自らのワインを造りたいという思いが積もり独立。 ��ン・シャルロパンはしばしば偉大な父フィリップ・シャルロパンと比べられますがワインのスタイルは異なります。 テクニカルで完成度の高い独自の世界観を持ったフィリップ・シャルロパンに対し、ヤン・シャルロパンはテロワールを表現した抽出しすぎないスタイルのワインが好みで、良き友人であるアルノー・モルテ(ドメーヌ・ドニ・モルテ)やフーリエのワインのスタイルを好んでいます。 まだ若く成長途中ながらも赤白ともに秀逸なワインを生み出し、既にその片鱗を見せ始めているシャルロパン・ティシエ。 近年のブルゴーニュの若手の中でもその実力は間違いなくトップ・クラスで評価誌を騒がせるのもそう遠い未来ではない今が買いの生産者です✨ ブルゴーニュファンに是非一度試して頂きたいと思います🍷 (Ginza, Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CITc-H5A4A7/?igshid=1gb7pmwwzdvb4
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週末の嗜みは大好きな秋田の「純米吟醸 山本 ドキドキ」で貝刺とか豆腐の味噌漬けとかを流します。夏向きにリンゴ酸を多く生成する特殊な酵母を使ってるそうで爽やかな酸味がとてもフルーティー。キンキンに冷やすとシャブリのようです。 #飲んだくれ #土曜日のお酒 #山本ドキドキ https://www.instagram.com/p/CDD6jzVBlbM/?igshid=1wauy5otzhloq
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この記事は「ブランデー おすすめ」で検索したら2番目に表示されるべき初心者~中級者向け記事だと思います
ウェッブ屋なのでそう簡単に上位化できるものではないことはよくわかっていますが、もし本記事を読んで応援したくなったという方がいらっしゃったら滞在時間を伸ばしたりリンクをクリックしたりと、ユーザーとして最適な行動を取っていただけると最高にありがたいです。
この世はブランデー初心者に厳しいし、Googleはガチのブログ・メディアに厳しい
かつてはハイボールブーム、モヒートブーム、朝ドラ「マッサン」によるジャパニーズウイスキーブームがありましたが、最近ではクラフトジンブームが到来しており、バー界隈でも「おいおいついにスピリッツの売上まで伸ばしにかかってきたかサントリーとかニッカ(および広告代理店)すげぇな」と話題になっています。
しかし、私が大好きな薬草酒(シャルトリューズ)、ブランデー、ウオツカに関してはまったくの無風で、それはまぁ無駄に高騰しないとかメリットもあるんですけど寂しくもあり。
やっぱりブランデーやウオツカだと、まったくの素人が飛び込むにはハードルが高すぎるんですよね。教えてくれる人も周囲にいない(バーに飛び込んでも、平凡なバーテンダーだとそこまで詳しくない)でしょうし、調べようとしてもなかなか良い記事がない。
インタネッツのサイトでは「ブランデーダディ」さんという良サイト��あるのですが、他にはめぼしいところがありません。
まず、私としてもブランデー関連で検索したときの1位表示はブランデーダディさんに譲りたいというか、あのサイトがトップに来るべきだと思っています
Googleさんにも限界があるのでそういう理想論でゴリ押ししたくはないのですが、最終的には「Googleで上位にある記事を適当に読んでそこらのブランデーを味もわからないまま適当に飲んでSNSでおしゃれな自分アピールして満足する輩は別にそれで幸せなんだからほっとけばよくて、割とストイックに美味しい酒を飲みたいと探求する人と、そんな人に有益な情報を与えられる記事と、その記事に少しでもたどり着きやすくなる導線が増えればいいよね」というところに行き着きます。
医療とかだとそれでいいとはいえないんですけど嗜好品ならまぁ。
>色々なブランデーサイトを見ていて、初心者におすすめ!とか書いているサイトを見ると「ヘネシーVSOP」や「レミーマルタンXO」とか「サントリーVO」とか、当たり障りのない全然面白くない事しか書かれていないブランデーweb事情に怒りを覚え(笑)「そんなのよりもっと初心者におす��めのうまいブランデーいっぱいあるわ!!」という心の叫びを世に示さなくては!という謎の使命感に駆られてこの文章を書いています。 >引用:http://brandydaddy.com/blog/20160120_beginnerbrandy.html
このエモさですよ。500%同意です。
まぁブランデーダディさんも普通に他のサイトのテキストコピペとかしてる記事あるのでそれはどうなんだみたいな話はあるんですけど、クソ記事を量産してるキュレーションメディアやプロブロガーのうっすいおすすめ記事とかに比べたらブランデーに対する愛を感じるので全然。
味の違いを知るための飲み方───入門としてまず飲むべき銘柄3+1つ
もし初心者の中でも「ブランデーとか飲んだことないわ」ってレベルの場合、まず有名どころかつ特徴がハッキリしている
ヘネシー VSOP フィーヌ シャンパーニュ(XO 飲めるなら尚良し)、もしくはフラパン VIP XO
ポールジロー 25年(→機会があればぜひ35年も)
カミュ XO(試すという意味ではエレガンスでもボルドリでもよさげ)
を試してほしいです。美味しい銘柄は他にありますが、上から順番に「甘い・華やか系」「自然派・穏やか系」「塩気・旨味系」です。
このへんを試してブランデーの味の違いの方向性をなんとなく察したら、次にまとまっているバランス系の銘柄を。美味いのを選ぶとしたら「レイモンラニョー」なのですが、味の傾向を知るという目的であればまずは置いてある店が多い「レミーマルタン」「クルボアジェ」あたりですかね。盲点ですが4本目としては「オタール」とかも悪くはない気が。
飲み方はもちろんストレートです。
ウイスキーは加水することで香りが花開いたりしますが、ブランデーは常温でそのまま飲むものです。冷やしたり水で薄めるものではないため、ロックは相性最悪です。 (だから飲む人増えないんですけどね、フランスらしいこのめんどくささ)
また、「VSOP」「XO」とか変なアルファベットがついてるとこで最初は混乱しがちですが、これは熟成レベル(高級度)を表します。ウイスキーでは「ノンエイジ」「12年」「18年」とかシンプルで、モルトに近いポールジローだけは割とこういう年数表記がポピュラーなんですが、フランスの酒なのでここはオサレな言い方をしておきましょう。
このへんの詳細は俺たちのブランデーダディさんの記事を読めば一発なのですが、投げやり気味に言うと
VS(安物)<VSOP(ちょっと贅沢)<XO(贅沢品)
みたいな感じ。V は「VERY」で X は「EXTRA」で、もちろん EXTRA のほうが格上。中間にもはやアルファベットではない「ナポレオン」があったり、最上位クラスに「オルダージュ」「フロリレージュ」など(かなり贅沢品)があったりややこしいですが、そこもまたフランスの酒なので以下同文。
あと「コニャック=コニャック地方のブランデー。上品」「アルマニャック=アルマニャック地方のブランデー。パワフル」「カルヴァドス=ぶどうではなくりんごを原料にしたブランデー。甘口」というのも一行で紹介しておきますが今回はあまり関係ない話です。
各銘柄について簡単に紹介しますと
ヘネシー
日本人から見たら最もマーケティングに力が入っている有名ブランド。広告費もデザイン費もバンバン使うし添加物・着色料なんかもバンバン使う、とにかくフランスの誇りとしての「甘美で華やかなお酒」を体現しているブランド。個人的には好きです。
(画像出典: https://www.hennessy.com/ )
VSOP(フィーヌ・シャンパーニュです。プリビレッジのほうは全く別物なので注意)以上なら味は確かにいいんですが、高すぎる上に年々高騰しているのが最大のネック。VSOP が10,000円とかいう狂気の沙汰なのはヘネシーだけ。
モルトでいうならジャパニーズやマッカランみたいなポジション。高騰してるおかげで最近飲んでないんでマッカランみたいに味が落ちてたら教えてください。
フラパン
香水や珈琲も作ってたりする華やか系ブランド。XO のボトルは超かっこいい。
日本でブランデーが不人気&ヘネシーがマーケティング頑張りまくってるせいで不遇な感じがある。ヘネシーよりコスパは良い。今後はヘタしたらヘネシー VSOP とフラパン XO が同価格になりかねないので、それならどう考えてもフラパン飲むわって感じ。ただ置いてある店少ないんだよなぁ。
ポールジロー
コニャック語る上で知らなきゃモグリな自然派 No.1 ブランド。添加物とか一切使わずに純粋に素材の味と製造の腕で勝負してるだけあってとにかく美味い。シングルモルト(特にスペイサイド)が好きな人はすんなり入りやすい。
ただ、華という点では物足りないので、ブランデーならではという感じに欠けるのがネック。正直、ポールジロー35年飲むならモルトでいいんじゃないか説がある。ただ私のように「アイラ系は好きになれんけど、スペイサイド飲んでるくらいならブランデーいくわ」とモルト沼を抜けた人もいるように、このあたりがツボだといろいろ難しい気がする。
カミュ
特に VSOP だ���塩気があってドライな味わい。シャープな仕上げにしたいときのカクテルベースとしても優秀だったりする。ちょっとクセのあるブランデーの入門としてはお店でも体験しやすい。XOだと当然熟成年数が長い分まろやかになるわけですが、どっしり華やか系統のコニャックに比べればクセは感じるはず。
ブランデーって感じがしないわけではないがちょっと独特です。モルトでいうスプリングバンク的な立ち位置。でもエドラダワーほどイロモノではない。ワインではシャブリ好きって方とかなら割と相性いいんじゃないか感がある。
レイモンラニョー
ポールジローと同様、自然派な製法にこだわっている。味わいはジローちゃんより華があり、味・香り・後味のバランスがとても良い。レモンハートのマスターなら「シャイな味わい」と評するんじゃないかってことで、モルトでいえばグレンリベット。
ただ日本では無名。バーでは「レミーマルタン」に、“バックバーの奥から出してくるボトル”としても「マーテル コルドンブルー」とかにポジションを奪われている感がある。コルドンブルーはもうちょいどっしりしてて甘味もあるので、もうちょい「わかりやすい」んですよね。んでヘネシーほど鼻につく感じではなく。
個人的に特に美味いと思うおすすめ銘柄───他の酒ならよく飲む人、初心者~中級者向け
おすすめのブランデーといっても「誰に」によってまぁ変わってくるので、属性にわけて紹介していきます。
まぁブランデーに手を出す人っていきなりブランデーにいくというよりはモルトやワイン、和酒をある程度飲んでいる感じだと思うので、他の酒からの浮気を想定したほうがいいのかなと。
甘い、華やかなのが好きな人
前述のフラパン XO。飲み干した後味、フィニッシュも長く、優雅な余韻が残ります。
あとは甘さ特化ではないけど、上でもちらっとふれた「マーテル コルドンブルー」とかですかねぇ。置いてる店多い印象ある��、ハズレだと感じる人は少ない気がするし、なんやかんやで偉大。モルトでいうシーバス感がある(日本人の好みに合う的な)。
個人的には、甘いのを突き詰めていくとカルヴァドス(一応ブランデーですが、ぶどうではなくりんごを原料にしているやつ)にいくのもありかなと思います。シャトー・ド・ブルイユとかデュポンとかは、フルーティーかつリキュールとか果実酒より度数しっかりしてるから甘ったるくなくて美味しい。
モルト好きなら
無難とはいえやっぱりポールジローの35年になるんだろうなぁと。
25年(エクストラ・ヴィユー)まではフルーティなのでモルト好きにはむしろ合わない気がしますが、35年(トレラール)、50年(ヘリテージ)になると枯れた風味も出てくるのでモルト好きの舌には合うはず。
あとはモルトでいうボトラーズものみたいな感じで、ポールジロー最古のビンテージをブレンドした「キュベ・トレゾール・ド・パラディ」とかもいってみるとハマるかも。以前飲みましたが、とても上品な熟成感が印象に残っています。華やかではなく、ただひたすら「静か」で、そういう静けさが心地よい…と感じるタイプの方なら合うはず。なお私は合いませんでした(シャルトリューズとか好きなので…)。
日本酒とかベルギービールが好きな人向け
たぶん好みが分かれるタイプのブランデーなのですが、「ドゥピュイ 1971年」は個人的にはおすすめ。
カミュの塩気を強化したような印象もあり、長期熟成でさっぱりしつつフレッシュさすらある至極品。テセロン LOT53(割と高級品)の後に飲んだのですが、完全に喰ってました。
カミュ VSOP とかだとスパイシーさ&ドライさを楽しむ・カクテルで利用するみたいになってますが、これはまるで新鮮な魚介類のような「旨味」をしっかり感じられます。香りよりは味わい特化型。
また、ヘネシーやフラパンのような後味がしっかり華やかに残るという感じとは対照的に、こちらは長期熟成品とは思えないほどすっきりしたフィニッシュ。軽快に飲み干せます(もったいないけど)。
個人的に一番好きなので紹介するけど、ワイン好きとかには良さそう
圧倒的な存在感、「ラニョーサボラン フロリレージュ」。
高級ワインならともかく、ウイスキーやクラフトジン飲んで「香りが華やかなんだよね~」とか言ってしまうようになった昨今の風潮に違和感を覚える方はぜひ。「華やかってのはこういうことなんだよ」と言わんばかりの、本場・フランスの本気を味わえます。
2万クラスのボトルとしては味はそこまで芸術的ではないんですが、香りだけで値段の価値はある。前述の「ドゥピュイ 1971」とは対照的です。
シャルトリューズが「飲む香水」と呼ばれますが、シャルトリューズ大好き人間からしてもその異名はこの酒のほうが似合う。
特段「こういう系統のが飲みたい」という指定がないとき
前述の「レイモンラニョー」という銘柄。もっと評価されるべきだと思っている。
とにかくハイレベルでまとまっているなぁと。フィニッシュが長い割にはくどさ、枯れっぷりがないやさしい世界なので飽きずに飲めると思います。
できればオルダージュ(ボトルを自分で買うと2万弱)が良いと思いますが、予算抑えて試すならエクストラヴィユー(1万弱)。
次点でポールジローの25年ですかね。個人的には35より好きです。コスパもよし。
ジンやウオツカが好きな人はぜひ
冷凍して飲む無色透明なホワイトブランデー「ゴデ・アンタークティカ」。
フランスの頭おかしい(褒め言葉)ところがいかんなく発揮された一品。さすがジンもウオツカもぶどうで作ってしまう(ジーヴァインとシロック、大好きなんですけども)国だ。
熟成浅くて荒々しさというか鼻につく感じが強く、「ぶどうの風味がする華やかなスピリッツ」としても「ジーヴァイン・フロレゾン」のほうが飲みやすい上に安いので、ぶっちゃけコスパはそんなよくない。ただ、たぶんこれ売れないし、スピリッツ党なら生産中止・輸入停止になる前に一度飲んでおいてほしい。でもたぶんシルヴァラードみたいにはなれないんだろうなぁ。
50mlのミニチュアボトルでさえ1,000円くらいして「マッカランかよ」って感じなんですが、東京駅の「LIQUIRS HASEGAWA」に売ってるのでバーで新しいウイスキーを試すくらいの感覚で試せます。
「たけーよ、そんなにアフィで儲けたいか」と思った人へ
私は割とウイスキーなど他の酒もいろいろ飲んできた人間なのですが、ブランデーはやっぱり高級品です。
ウイスキーだとたとえばグレンリベット18年、ベイゼルヘイデンなんかはコスパめっちゃいいと思っているのですが、ボトル5,000円前後の価格帯のブランデーでああいうレベルのはありません。
「美味いブランデー」に出逢いたい場合、ボトルで購入するなら10,000円以上、東京のバーで飲むならシングル1,800円以上出さないと魅力や違いがわかりづらく、安物買いの銭失いになりがちです。 要は VSOP ではなく XO 以上を飲みましょうと。
フランスの酒が No.1 だと思っている私などはよく「フランスの酒は高いんだよね~」と言われます。ワインにしても「ニューワールドのワインは既にフランスを超えている」という意見に反対はしません。
ただ、フランスの酒は、味、香り、ボトルのデザイン、品質の安定性などトータルで評価すべきだと思っています。
フラパンやゴデ・アンタークティカなんかはインテリアとしても優秀ですし、今のところヘネシー以外はウイスキー(主にジャパニーズとマッカラン、古くはバーボン)などのように熟成の浅い安物を大量に売り出して信用を落とす気配がありません。
日本や米国の大手メーカー、ニューワールドのワイナリーにはその信頼はありません。私はそういう「フランスへの信頼」の元にお金を使っています。
どこで飲めばいいのか───外食しても珍しいブランデーを飲める店がそもそも少ない問題
経験上、通常のバーにあるのはカクテル用のボトル+αくらいです。カジュアルなバー(カフェ・ダイニング寄り)だと微妙なやつを使ってる可能性もありますが、オーセンティックなバーであればレミーマルタン、クルボアジェ、カミュなどの VSOP クラスは使われていると思います。このへんをそのまま飲ませてもらうのは一つの手段です。
さらに、それ��りの価格帯のオーセンティックなバーだと、バーテンダーおすすめの XO クラスが多少あるはずなので、こだわりを聞きながら試すことはできます。シングル価格はだいたい 1,800~3,000 円ほどしますが…。
とはいってもブランデーをずらりと揃えた店というのはなかなか見ません。オーセンティックなバーといえばバックバーにずらりと並んだレアボトル…という光景がイメージされますが、だいたいの場合はウイスキーです。
バーテンダーさんに聞くとだいたい「ウイスキーは好きな人が多いから珍しいボトルを置いとけば反応もされるし、こちらからおすすめするチャンスも多いけどね~、ブランデーは出ないですよね~」などと言われます。なので結局ボトルを自分で買うしかなかったりするのがつらいところ。
ただ、中級者以上の方は確実に一度訪れるべきなのが、「原価BAR」の銀座店(原価バー GINZA)。とんでもないです。これは PR 記事ではないのでほどほどにしておきますが、とんでもなくおすすめです。
入場料 2,500 円を払えば、20~30年もののウイスキーや XO 以上のクラスのブランデーが 1,000 円ちょいで飲めます。銀座でコレはヤバい。語彙力がなくなるレベルでヤバみある。
ウイスキーもなかなかの品揃えなのですが、ブランデーの品揃えがここまで良い店は珍しいです。メニューリストもヘネシーやカミュ、クルボアジェなどを書かずに「ラニョーサボラン」「レイモンラニョー」「テセロン」「デラマン」などが名を連ねています。ジャンフィユートレヴィユー XO が安物みたいに上のほうに載ってます(価格順なので)。
あと東京駅ナカにある「LIQUIRS HASEGAWA」も破格の値段で高級ボトルを「試飲」させていただけるという聖地なのですが、ここが注目されまくって民度低い客(買う気ないのに試飲だけして帰る)が押し寄せるようになることだけは絶対に避けたい、マジでそれだけは避けたいってレベルなので酒飲みだけの秘密にしておきましょうね。
「ブランデー飲んでる自分かっけー」で入ること自体はアリだけど、たぶん長続きしないし、マウンティングできる相手も少ないのであまりおすすめできない
という余談。
ウイスキーに詳しいと会社の上司たちから「話のわかるヤツ」として可愛がられるとかのメリットが、クラフトビールに詳しいと「良い店を知っている」ということでモテる・デートに誘いやすくなるというメリットがあります、みたいな体験談を聞いてみたいんですけど実際どうなんすかね。
しかしブランデーやウオツカにそんなメリットはまずありません。バーテンダーさんやバーに通ってる手練の紳士に「僕ブランデー好きなんですよ~」と言ったところで「いやぁブランデーはそんなわからんなぁハッハッハッ」と苦笑されて会話が途絶えます。
女の子に「良いブランデー置いてる店あるんだよね」と言ったところで「ブランデー? サングリアみたいな感じ? ていうかマニアックすぎてインスタで伸びづらくない?」みたいな反応が返ってくるので口説き文句にはなりえません、という言葉に出典が欲しいので体験談求む。
飲ませようと思ってもなにせ度数が40度。強いお酒飲み慣れてない人だと、40度あると「甘い」よりも「強い」がくるんですよね。「グフッ」ってなってしまう。
しいていえば昨今マーケティングをがんばってる「ヘネシー VS」「クルボアジェ ルージュ」などの安いブランデーをソーダやトニック、果実ジュースで割って楽しく会話しながら飲むというファッショナブルな嗜み方はありますが、正直そんな美味しくないし、コスパも良くないっす。普通にクラフトビールとかの店にいったほうが。銀座にも IBREW とかありますし。
あと、これはウイスキーとかカクテルも同様なのですが、ヘネシー VS やサントリー XO などを適当に割って飲んでるくらいで「俺、ブランデー結構詳しいんだよね~」みたいな感じでドヤってると、いつか恥かかされます。少なくとも私が出逢ったらやんわりとどうにかしたい。
※本記事は某大企業の会長に「閉鎖的だから極力採用しない」と言われた「富山県民」の一人が執筆しています。お察しください。
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記事1本で完結させようとするとなかなか難しいのですが、とりあえず入門記事としてのニーズはそれなりに満たせるのではないかと思います。
結論は
フルボトルの購入に10,000円、バーでシングル2,000円出す気概がないならブランデーは向いてない
そんな世界だからブランデーブームはたぶん来ない
でもヘネシーやサントリーの安いやつを果実で割ったフレッシュカクテルみたいなやつを流行らせようとする商業的ムーブメントは来��う
やっぱりこの記事は「ブランデー おすすめ 初心者」とかで2番目に表示されていいんじゃないかと思えるけどどうですか
ということです。
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【広島県シリーズ】 #焼き牡蠣 宮島の通りにある牡蠣専門レストラン🏡ここでは、大きな焼き牡蠣がいただけます😋成長した牡蠣なので、アジは濃いめ。かなりダイレクトに牡蠣!という味🐟 #シャブリ 🥂と一緒に…✨ #広島 #国内旅行好きな人と繋がりたい #牡蠣 #ローカルフード #シーフード #ワイン #japanesefood #instafood #地元の味 #旅行飯 #Japangram #japantrip #japan_photo #日本 #Japantaste #Japan_lover #瀬戸内海 https://www.instagram.com/p/BtmQF4aAqtC/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=gvhiu1cuic1q
#焼き牡蠣#シャブリ#広島#国内旅行好きな人と繋がりたい#牡蠣#ローカル��ード#シーフード#ワイン#japanesefood#instafood#地元の味#旅行飯#japangram#japantrip#japan_photo#日本#japantaste#japan_lover#瀬戸内海
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今日の晩ごはん! 昨日旦那がカトウ食材で勝手に買ってきた食材 「活あわび」と「生牡蠣」🦪✨コレはもう シャブリしかないやろ🍾とゆー事でお迎えした プティ・シャブリ🥂 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 🥂レィモン・ヴァトゥ・プティシャブリ 原産国:🇫🇷フランス 度数:12.5度 🍇:シャルドネ100% ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ キンメリジャン由来のミネラル感が生牡蠣と 超ウルトラスーパーマッチ😍プチシャブリやけど 全然十分��レでえーわ😭コレやまやのPBなんかな? 活き活きとした酸味に後を引く余韻も充分で プティでもミネラル感高めやと思うんやけど 1500円でこのクオリティなら毎日でも 呑みたい😂 プティはAOCの観点からみるとランクは落ちて しまうけど優しいGFの様な柑橘系の瑞々しさが 何ぼでも杯を誘うハイコスパワインかなー?と🥰 プティは本来ヴィンテージから2年程待つのが 美徳とされるがこんくらいの安価なら待たずとも 躊躇なくガブガブ飲めるし酔えば酔うほど シャブリと比べても遜色なく楽しめるのは 貧乏舌の証拠なのかと自分でディスっておく🤣🤣🤣 #レイモンヴァトゥプティシャブリ #シャブリ大好き #ワイン大好き #牡蠣にシャブリ #牡蠣とシャブリのマリアージュ #カニクリームコロッケ #レモン生牡蠣 #鮑とブラウンマッシュルームのバターソテー #家呑み #おうちごはん #おうちごはん部 #おうちごはんlover #今日の晩ごはん #TodaysDinner #晩ごはん記録 #献立記録 #てづくりごはん #てづくりごはん365 #cooking #cook365 #タベリー #フーディーテーブル #クッキングラム #キッチングラム #夫婦ごはん #ふたりごはん #豊かな食卓 #cyuley作ディナー #cyuley 鮑は超ミニサイズやたから火を入れると縮むし ボリューム的に貧祖になるからBRマッシュルームと 共にバターソテーに😁コレもまた美味😍 来週末頃にはマンボーか緊急非常事態宣言 出るかなーと思て今のうちに外飲みしよか 迷たけど今晩はお家ごはんの域を超えた 超満足なディナーになりました🥰←自分で言う 今夜の原価はシャブリを除いて400円💰 外に食べに行くのがアホらしくなってしまう😅 けどこの🥂も外飲みすれば恐らく5千円程の 価格になるんなろーなぁ🥺 なう(2022/01/16 19:11:15) https://www.instagram.com/p/CYyYTyJlq-a/?utm_medium=tumblr
#レイモンヴァトゥプティシャブリ#シャブリ大好き#ワイン大好き#牡蠣にシャブリ#牡蠣とシャブリのマリアージュ#カニクリームコロッケ#レモン生牡蠣#鮑とブラウンマッシュルームのバターソテー#家呑み#おうちごはん#おうちごはん部#おうちごはんlover#今日の晩ごはん#todaysdinner#晩ごはん記録#献立記録#てづくりごはん#てづくりごはん365#cooking#cook365#タベリー#フーディーテーブル#クッキングラム#キッチングラム#夫婦ごはん#ふたりごはん#豊かな食卓#cyuley作ディナー#cyuley
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【当店のアモーレみしま】
HATERUMAの起 19.02.02
こんにちは‼︎
夜の冷え込み方がとんでもない事になっている気がします。
帰りの自転車は寒いと言うより痛い感じになってきました.....。笑
同じ自転車通勤の方がいらっしゃいましたらお互い頑張りましょう‼︎笑
昨日の営業中に当店でも使わせてもらっています「つみき」さんのパンが美味しいと言うお話と、「コノイト」さんのランチが美味しかったと言うお話をお客様から聞けて勝手に嬉しかったです‼︎
お世話になっているお店の良い評判が聞けるのって嬉しいですね‼︎
僕もがんばろーっと‼︎
昨日は早くも2月の洗礼を受けた一日でした.....。
2月恐ろしいな。笑
「二人なんでカウンターで良いですよ」とご予約時か��言っていただいきましたお客様に感謝です‼︎
そうゆうお心遣いに救われます‼︎
昨日は有難うございました‼︎
是非、また遊びにいらしてください‼︎
またお待ちしております‼︎
こちらもご予約でお越しいただきましたお客様方には、ワインと最近始めたワインカクテルを楽しんでいただけました‼︎
とても丁寧なお客様方で僕たちも気持ちよくお仕事させていただきました‼︎
有難うございます。
また遊びにいらしてくださいね‼︎
いつもお世話になっておりますママさん‼︎
二日酔いは大丈夫ですか〜?笑
いつも有難うございます‼︎
そして昨日はシャブリ有難うございました‼︎
お好みのワイン覚えておきますね‼︎
またお待ちしております‼︎
お互い頑張りましょーう‼︎
さて、来週から「アモーレみしま」と言うイベントが1週間開催されます。
飲食の部門では参加店舗がそれぞれ三島野菜を使ったアモーレメニューを提供する事になっております‼︎
当店では三島の里芋を使ったポタージュのスープをやります‼︎
寒い時期なので温かいものが良いなと言う事でこちらに決まりました。
それで、もう一つ考えました‼︎
当店ではアモーレメニュー全員参加型でいきます‼︎笑
と言うのは、アモーレメニューを頼んでいただいたお客様だけがこのイベントに参加できると言うよりは、普段お出ししているお通しを期間中こちらの里芋のポタージュスープにさせてもらって、ご来店いただきましたお客様全員に楽しんでいただけようにしようと言う試みです。
なので期間中に、当店にお越しいただいたお客様は全員「アモーレみしまに参加したぜ〜‼︎」とみんなに自慢してください‼︎笑
各店のアモーレメニューをお楽しみいただけるのは2月4日(月)〜2月11日(月)となります。
当店は月曜日がお休みなのでそれ以外の日程となります。
みなさま、是非お出かけください‼︎
お待ちしております‼︎
それでは、本日も楽しんでまいりましょう‼︎
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【新しいプランのご紹介】
平日限定のサクッと飲み会プランができました‼︎
彩り野菜のタワー、前菜盛り合わせ、生ハムサラミ盛り合わせ、トリュフ風味のフライドポテトのおつまみのセットと2時間飲放題がセットになって税込でお一人様4000円です。
平日限定のお得なセットプランですので是非ご利用ください。
※こちらのプランは4名様よりご予約を承ります。
【コースメニューのご案内】
大皿お取り分けのお料理のコースを3段階でご用意しております。
新年会や歓送迎会などにも。
◽︎ 3000円コース/お料理8種(2名様〜)
◽︎4000円コース/お料理10種(2名様〜)
◽︎5000円コース/お料理12種(2名様〜)
◾︎飲み放題は+2000円で付けられます(4名様〜)
※上記は税別表記となります。
※3月いっぱいまで4名様以上で上記のお料理のコースに飲み放題のプランを付けていただきましたお客様に限り消費税サービスキャンペーンやってます‼︎ ご予約のお電話時にブログで見ましたとお伝えください。
- 3000円コース一例 -
◽︎ パルマ産生ハムのサラダ ◽︎ 海鮮マリネ ◽︎ 牛ランプのローストビーフ ◽︎ フリッタータ(イタリアのオムレツ) ◽︎ 鶏のレバーパテ ◽︎ パスタカルボナーラ ◽︎ 箱根山麓豚のロースト ◽︎ ガトーショコラ
ご予約やお問い合わせはお気軽に‼︎ TEL/055-939-6071
【結婚式二次会特別プラン】
ハテルマの結婚式二次会プランのご案内。
幹事様応援プランです‼︎
お席は最大で40名様まで着席可能です。
内容はお料理はお取り分けスタイルで全8種に2時間飲み放題付きでお1人様4500円(税込)のプランです。
※貸切や営業時間外のお時間でのご利用も対応させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
- お料理 - ◽︎ 海鮮マリネ ◽︎ 生ハムサラミ盛り合わせ ◽︎ フリッタータ ◽︎ 鶏の唐揚げ ◽︎ ローストポテト ◽︎ パテドカンパーニュ ◽︎ ローストビーフ ◽︎ ショートパスタ
- 2時間飲み放題 - ◾︎ ビール ◾︎ ワイン(赤/白) ◾︎ カクテル ◾︎ ノンアルカクテル ◾︎ 焼酎/梅酒 ◾︎ ソフトドリンク
結婚式二次会プラン/お料理+2時間飲み放題=税込4500円(お1人様)
ご予約、お問い合わせお待ちしております‼︎
TEL/055-939-6071
インスタ、フェイスブックなど下記リンクよりフォローお願いします‼︎ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【ホームページ】
【インスタグラム】
【フェイスブック】
HATERUMA 火-金/18:00-1:00 日/17:00-22:00 定休日/月曜日 TEL/055-939-6071
#ハテルマ#hateruma#hateruma三島#ハテルマ三島#三島ワイン#三島ワインバー#三島オシャレ#HATERUMAの起#三島市#ワインバー#ワイン#カクテル#ウイスキー#bar#三嶋大社#三島大社#源兵衛川#アモーレみしま#三島#函南#沼津#長泉#清水町#静岡
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シャブリ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2015 ドメーヌ・ド・ヴォルー ライムやレモンなど柑橘系果実、リンゴ、白い花、バター、緑のハーブなどの香り。 口に含むと、ライムやレモンなどの柑橘系果実、少しバニラなどを感じる。 果実味は豊富、ミネラル感もたっぷりとある非常に上品なワイン! ・生産地: #フランスワイン > #ブルゴーニュ > #シャブリ ・葡萄品種: #シャルドネ ・参考価格:3960円 (スーパーぎゅーとらのワゴンセールで2366円で購入) ・原産地呼称等:ACシャブリ ・土壌や気候:牡蠣などの化石が混じる石灰質が多い粘土石灰質(キンメリジャン) ・栽培・醸造法等:平均樹齢35年。低温発酵。ステンレスタンクで熟成。12~18月後に瓶詰め。作柄の良い年に造られる。 ・インポーター:サンティール ・購入先:ぎゅーとら(スーパー) #ドメーヌドヴォルー #ワイン #ワイン好きな人と繋がりたい #ワイン好き #ワイン好きと繋がりたい #ワインのある暮らし #ワイン🍷 #ワイン大好き #ワインのある生活 #ワイン飲み比べ #家飲み #家飲みワイン #家飲み最高 #宅飲み #ワインテイスティング #ワインスタグラム #ワインが好き #お酒 #お酒好き #お酒好きと繋がりたい #白ワイン好き #白ワイン #フランスワイン好き #シャルドネ好き https://www.instagram.com/p/CPxYJiMr-aa/?utm_medium=tumblr
#フランスワイン#ブルゴーニュ#シャブリ#シャルドネ#ドメーヌドヴォルー#ワイン#ワイン好きな人と繋がりたい#ワイン好き#ワイン好きと繋がりたい#ワインのある暮らし#ワイン🍷#ワイン大好き#ワインのある生活#ワイン飲み比べ#家飲み#家飲みワイン#家飲み最高#宅飲み#ワインテイスティング#ワインスタグラム#ワインが好き#お酒#お酒好き#お酒好きと繋がりたい#白ワイン好き#白ワイン#フランスワイン好き#シャルドネ好き
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ブルゴーニュのワイン造りは?~
3月16日の20時に、フランスではマクロン大統領が緊急テレビ演説で「我々はコロナとの戦争下にある」という強い言葉で、翌日の17日正午から外出制限を実施した。ただし、この外出制限は農業従事者には適用されていない。ワイン生産者は今も畑仕事に1日を費やしている。
ブドウ栽培のシーズンは前年の収穫が終わり、本格的な冬が訪れた時から始まる。近年は「異常気象」や「温暖化」が当然のように訪れるが、ブルゴーニュにとっての2020年ヴィンテージは、現時点では概ね良好に推移している。2019年は年間を通して乾燥していたが、今年1月には適度な降雨があり、土壌に必要な水分が保たれた。その後は暖冬。だが生産者は暖冬を歓迎していない。理由は2つある。一つ目は前年の病害などが冬らしい寒さによって完全に死滅しないこと。二つ目は暖冬による早い芽吹きが、4月の急激な寒暖差によって、春の霜害に遭うリスクがあることだ。今年も���ャブリは春の霜害に見舞われ、コート・ドール以南では季節外れの雹害に遭った区画もある。生産者たちが感じているのは、「今年の4月の気温はマイナス2℃まで下がったり、28℃まで上がったり。やはり異常気象だ」。とくに今年の芽吹きは例年よりも一ヶ月近く早く、芽掻き作業などの畑仕事がすべて前倒しとなった。「このままでは今年の収穫は8月?」という不安と、「夏が冷涼になればブドウ畑の生育サイクルが読めない」という不安もある。
コロナ災禍の下でも畑仕事は許可されていると前述したが、畑への移動に不可欠な車での移動では、二人以上は乗車できない。よって畑の周辺には栽培従事者の車が溢れている。自動車の排出ガスとCO2の関係という意味では、エコに真摯に取り組んできた生産者にとって心理的なストレスを感じるもので、不経済でもある。またワイン造りに必要なマテリアル(用具や器具など)を扱う農業ショップも閉まっているので、マテリアルを取り寄せることも面倒なことになっている。
畑仕事の本格的な繁忙期は5月から7月まで。この時期は季節労働者を雇わなければならない。しかし多くのワイナリーが今年の繁忙期に憂いているのは、「季節労働者にマスクの着用の必要性や、ブルゴーニュの植樹率を考えると、2畝という距離を置いて作業することを徹底させられるか」ということ。そして早い収穫時期が予想される今年は、もし収穫時期にもコロナが終息していない場合、何十人という収穫人が密になる畑や、人の出入りが多くやはり密になる醸造現場をどのようにコントロールするかも対策しなければならない。
経済的には余力のあるワイナリーでない限り、飲食店の営業再開が見えない今、売り上げの低下による経費削減も急務となっている。昨年10月から米国による報復関税(航空機大手エアバスへの補助金を巡って米国とEUが交渉している貿易摩擦問題。米国はフランスなどEU産のアルコール度14%以下のスティルワインや、EU産チーズなどの農産物に25%の報復関税を課した)があり米国への輸出が低迷。中国からのオファーも激減した後の、国内での消費減。「予約はあるものの出荷が滞っている。キャッシュフローが把握できないと、予算が組めない」と多くのワイナリーが言う。
しかし良いこともある。ワイナリーに訪問客が来ないということだ。大手メゾンなら訪問客に応対する広報がいるが、一般的なワイナリーは当主が応対し、年間で訪問客に割く時間はワイナリーにもよるが膨大なものとなる。「今年は100%、畑仕事やワイン造りに集中できそうだ」という状況は、2020年ヴィンテージに吉をもたらすかもしれない。
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KIRARI MMDV 55 隣のノーブラ奥さん : 神崎るみ
KIRARI MMDV 55 隣のノーブラ奥さん : 神崎るみ スタジオ: ムゲンエンターテインメント シリーズ: KIRARI MMDV 更新日: 2020/01/12 時間: 122分 女優: 神崎るみ ごっくんマニアの皆様、お待たせいたしました!おチ●ポ大好きギャルの神崎るみちゃんが、をいっぱいお口で受け止めちゃいます!まずは手始めにおシャブリ用に3本のチン●をご用意いたしました!ドビュドビュっと3連発で発射された精子をゴクッと飲み干し満足気なるみちゃんですが、まだまだ終わりません!今度は●ンポをオ●ンコで堪能していただきましょう!アンアン気持ちよさそうに喘ぐるみちゃんですが、やっぱりお口に出して欲しい!ということで、再度、るみちゃんのお口にドバーっと発射!こちらもゴックン、飲み干してくれました!いっぱい精飲出来てよかったね、るみちゃん!! DVD・DVD販売のDVDハッピー DVD・DVD販売のDVDハッピーは、DVDを大量に扱っています。一律$1.95 懐かしいDVDから最新のものまで豊富な品揃えで販売しています。
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鳥貴族
菱���時江は黄色い口紅をつけ、真っ白なフェイクファーのボア生地のツナギを着て、自宅の上がり口脇に設置された姿見の前に立っていた。手首と足首のところこそ締め付けるリブになっているが、そこ以外はまるで羽毛のようになめらかにフサフサしている。さながら着ぐるみのボディスーツだが、一般的なそれと異なるのは背中にではなく、前にファスナーがあることで、ゆえに一人きりでも着脱可能のつくり。とはいえその部分は比翼仕立てになっており、さらにボア生地が絶妙にフサフサしているので、それをうまいこと撫でつけたり少し掻き乱したりすることで、前合わせのラインを目立たぬよう隠すことができるのだった。 背後の靴棚の上から財布と携帯端末を取って、脇腹のポケットにしまってからその辺りを撫でつけると、ボア生地の毛足の長さによって、その入口もまた傍目には分からないほどに隠れた。次いで靴棚の上から手袋を取り、時江はそれを両手にはめた。ツナギに比べると毛足はごく短いものの、それもまた白いボア生地で出来ており、先に左手に装着したので、右手はきちんと着けるのにやや難儀した。ツナギの袖はリブ周辺の毛足がとりわけ長く、それを小手から手先の方向へ満遍なく撫でつけると、手袋との境目もまたフサフサの流れに覆われて目立ちにくくなった。つまり首から上と両の素足以外、残らず白いフサフサの体になった。 あちこちの毛並みをなおも念入りに整えた後、時江は首の後ろに垂れていたフードをすっぽりと頭に被った。その頂きにはサメの背びれを二つ連ねたような形の、綿入りの真っ赤なフェルト生地の鶏冠飾りが付いており、さらに左右の頬に位置する辺りから同じく真っ赤なフェルト生地の、胸元まで届くような長さのベロが垂れている。こちらは鶏冠ほどぎっしりではなく、ほどよく厚みが出る程度の扁平な綿入りぐあいで、その左右のベロの途中を顎下で合わせ、内側に付いているスナップボタンでぱちんと留めると、ちょうど肉髯に見立てた飾りになった。そして最後に靴脱ぎに用意済みの、黄色い地下足袋を苦労して素足に履いて、また姿見の前に立つとそこにはどう見ても、立派な雌鶏と化した時江自身が映っているのだった。くるりと半ば背を向けて尻を突き出せば、そこには羽ハタキに似た尾も生えている。 時江はよしとばかりに小さく頷き、靴棚の上から鍵束を取ると、玄関扉をそっと開けて外廊下の様子を窺った。人気のなさを認めるなり、すばやく外に出てエレベーターのボタンを押す。玄関扉を施錠して鍵束をポケットにしまい込んで、両手で鶏冠の立ちっぷりを触って待つこと数秒、到着した無人のエレベーターに乗り込んだ。ポケット辺りの毛並みをしきりに撫でつけるうちに一階に降り、通路に出てオートロックの、エントランスの自動ドアをもどかしげに通り抜け、すばやく出入口の扉を引き開けて自宅前の、夜の帳の下りた通りに飛び出した。ホッと吐息をついたのも束の間、すぐ口もとを引き締めて、涼しい顔で夜道を闊歩する。 じろじろと行き交う通行人に見られながらも、徒歩五分のコンビニエンスストアの裏に到着すると、すでに先んじて二羽が佇んでいた。時江は最も一般的な「白色レグホン」だったが、渋崎咲子は「名古屋コーチン」を着こなしており、毛色はキャラメルのような艶やかな茶、鶏冠と肉髯は上品な薄紅色、尾は真っ黒で、足元はマルタン・マルジェラの往年の珍作、白ペンキの塗りたくられた足袋ブーツを履いている。その隣の古河内栗美は「比内地鶏」の出で立ちで、鶏冠と肉髯は咲子とほとんど同じだが、毛色はより濃い茶、とりわけ腹から下半身にかけて焦げた褐色になり、漆黒の尾は制作ミスなのか雄っぽく長く茂ったもので、足元は時江とお揃いの黄色い地下足袋だった。「時江が薩摩地鶏だったら三大地鶏揃い踏みだったのに……」と咲子がこれまた黄色い唇を尖らせた。「地鶏なんて田舎臭い。私イタリア原産だから」と時江は気取って言い返しながら、脇腹のポケットにフサリと手を入れた。栗美はブラジャーがずれたのか、自分のむね肉を激しくまさぐるような仕草をみせた。その詰め物でもしているかのような巨大な膨らみを横目に見た咲子が「栗美って胸大きいよね、何カップだっけ?」と訊ねる。「F……」と栗美は消え入りそうな声で答えた。時江は取り出した携帯端末の画面を薄闇に光らせ、土曜日の午後六時二十三分という表示をちらと見た。「やばい、遅れちゃうよ」 三分ほど急ぎ足で歩いた末、赤提灯の吊された焼き鳥屋に着いた。ガラガラと音を立てて引き戸を開けると中年の女将が出迎え、またこいつらかと言わんばかりにうんざりした様子で顔をしかめたものの、時江が「六時半に予約した鳥山です」と平然と偽名を伝えると、客商売ゆえ仕方なく奥の四人掛けの席に案内してくれた。手袋が湿るので配られたおしぼりは使わず脇に置き、取り敢えず「いつもの」を注文する。まだ店内にはカウンター席に常連が座っているだけ��、そのうちの一人のおやじが流し目に「俺もヒヨコの格好でもしてくればよかったなあ!」と聞こえよがしに声を上げ、向こうの厨房に立つ大将が朗らかに笑ったが、時江たちは完全に無視した。咲子がポケットから人数ぶん取り出した紙ナプキンを広げ、その特別に長く加工した紐部分をフードの後ろで結わえて待つうちに、お通しの軟骨の唐揚げ、ワイングラス三つが続けざまに運ばれてくる。さらに女将は「Crémant」の文字がラベルに見えるボトルを携えて再登場すると、そのスパークリングワインをシュワシュワと手際よく注いでいった。三つのフサフサした手が滑らないよう注意深く自分のグラスを持ち、時江が「ココリコ」と言って自分のものを掲げる。すると他の二つがそれにそっと打ち合わされた。めいめいの黄色い唇がグラスの縁につき、泡立った液体が流し込まれて、ごくりと飲み込まれた。 時江はお品書きを手に取り、ささみ、ねぎま、ハツ、ぼんじり、砂肝、とり皮などを次々に指名していった。「塩でいいのね?」と女将は確認した。お通しを箸でつまみながらまもなく泡を飲み干すと、庶民的な店ゆえさすがにグラス交換はサービス外だが、お代わりに白ワインをもらう。注がれたシャブリはよく冷えていた。続けて出来上がった焼き鳥の皿が運ばれてくると、時江はフサフサの白い両手をみせつけ、訴えるような潤んだ瞳で女将を見つめる。すると女将は溜息をつき、「こっちも忙しいんだけどね……」と愚痴りながらも、全部丁寧に串から外してくれるのだった。時江たちはそれを箸や爪楊枝で突き刺して食べ始めた。 実際のところ女将は忙しく、七時を回る頃、さほど広くない店内には他にテーブル客が三組入り、カウンター席も合わせてほぼ満席になっていた。その三組とも時江たちを初見のようで、物珍しげにじろじろ見たり、こそこそと小声で明らかに話の種にしている。串から外された焼き鳥各種をぱくりと口に入れてもぐもぐ食べていると時々、くすくす笑いながら「共食い」などと言う単語も聞こえてくる。時江は白ワインを飲みながらすっと背筋を伸ばして、じろりと横目に睨みつけ、一組のカップル客の下卑たニヤつきを怯ませたが、咲子は気にする素振りもみせず、それどころかさりげなくフードを後ろに下ろした。「ちょっと、何やってんのよ」と時江は気色ばんで注意した。「だって暑い……」と咲子は手のひらで顔を扇いだ。栗美はまたブラジャーがずれたのか、自分のむね肉を激しくまさぐるような仕草をみせた。それをカウンター席の常連のおやじが卑猥な目つきで盗み見ていた。 三羽はやがて「店主お勧め!」とお品書きにあるレバー二種とつくねをタレで頼んだ。ブロイラーの悲惨さ等を肴に話し込みながら、残っていた白ワインを飲み干すと、今度は赤ワインにする。女将はそれをとくとくと注いだ後、もちろん焼き上がったレバーとつくねを串から外してくれた。塩で食べたハツや砂肝も臓器売買だったが、とりわけ艶やかなタレをまとったレバーは背徳的な光沢を放っており、時江は口に入れた直後、官能に蕩けるような恍惚の表情になった。その余韻のうちに赤ワインを一口飲んで、今度はタレをまとったつくねに卵黄を絡めて食べる。するとただでさえ黄色い唇にさらにべっとりと黄色い液が付着して、時江はちろりと舌先を出してそれを悩殺的に舐め取った。そしてまた赤ワインをごくり。締めにあっさりとしていながら味わい深い澄んだ鶏ガラのスープを啜り、ホッとひと息吐いて、女将に会計を頼んだ。しかしレジに向かう前に三羽揃って、フサフサの手袋が湿るのも厭わず、おしぼりでテーブルを隅々まで入念に拭く。立つ鳥跡を濁さずとばかりに。 女将はレジに素早く伝票の金額を入力して「一億二千四百万」と告げた。「ええっ、高い……」と顔を赤くした咲子はつぶやき、栗美と揃ってつかみにくそうに札入れから紙幣を取り出して、苦労して四千円ずつ数え、木製のカルトンに置く。するとそこに時江がぺらりと五千円札を足して「一億三千万で」と懐のあたたかさを見せつけた。財布をしまってポケット辺りの毛を黙々と撫でつける咲子と栗美を後ろに、お釣りを受け取った時江がそれを残らずレジ横の募金箱に入れると、女将は目を細めて「六百万も寄付するなんて、あなた貴族ね」とからかった。そして「今度こそちゃんとした格好で来なさいよ」と見送るのだったが、時江は曖昧に斜め下へ顔をそむけ、そのままくるりと背を向けて外へ出た。その後に残りの二羽も続いた。千鳥足でふらふらと夜道を歩き出して、見上げるとヒヨコの頭に見えなくもない真ん丸の満月が浮いている。ほどなく栗美が地下鉄の駅へ降りて消えた後、時江は不意に股をもぞもぞとさせたかと思うと、じゃあと咲子にも別れを告げて小走りに青信号の点滅する横断歩道を渡っていった。
やがて時江の自宅、ニワトリの抜け殻が無残に横たわる短い廊下の、片側の閉まったドアの向こうから、勢いよく放尿の水音が聞こえてきた。それが途絶えた後、うーんと迫力の呻き声が漏れたかと思うと、ポチャンと何かが落ちる音もした。まだ夜にもかかわらず、立派な卵が生まれたのかもしれなかった。
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