#ゴジラ1992
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#808 impz#x-plus#godzilla 1992#godzilla#touhou daikaijuu series#東宝大怪獣シリーズ#ゴジラ#怪獣#エックスプラス#ゴジラ1992#Youtube
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Fondful Echos
Working on Mattra stuff again yippieeee
#godzilla#godzilla kotm#kotm#godzilla vs kong#mothra#monsterverse#ゴジラ#battra#mattra#Mothra x Battra#Also before anyone is gonna say they're siblings#plz watch the Godzilla vs Mothra 1992 movie or do some actual research before you say something stupid#and dont worry#more mattra stuff is in the works#in fact#this one specific comic im working on is gonna be more of a serious one
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in 2023 I watched some movies
I was gonna catch up on all those best picture nominees from the last 5 years, but watched crap like Caligula 2 instead
The 1989 World Tour - Live (2015, dir. Jonas Åkerlund) Glass Onion: A Knives Out Mystery (2022, dir. Rian Johnson) Flight 666 (2008, dir. Scot McFayden and Sam Dunn) Dracula (1931, dir. Todd Browning) Moonraker (1979, dir. Lewis Gilbert) The Pez Outlaw (2022, dir. Bryan Storkel and Amy Bandlien Storkel) Encino Man (1992, dir. Les Mayfield) Star Trek: Insurrection (1998, dir. Jonathan Frakes) Once Upon a Time in… Hollywood (2019, dir. Quentin Tarantino) Cleopatra (1963, dir. Joseph L. Mankiewicz) The Alligator People (1959, dir. Roy Del Ruth) The Silence of the Lambs (1991, dir. Thomas Demme) Godzilla vs. Megalon (“ゴジラ対メガロ” 1973, dir. Jun Fukuda) Invasion of Astro-Monster (“怪獣大戦争” 1965, dir. Ishirō Honda) Breaking a Monster (2015, dir. Luke Meyer) Terror at Orgy Castle (1971, dir. Zoltan G. Spencer) Wake in Fright ("Outback" 1971, dir. Ted Kotcheff) m.A.A.d. (2014, dir. Khalil Joseph) Reservoir Dogs (1992, dir. Quentin Tarantino) Kung Pow! Enter the Fist (2002, dir. Steve Oedekerk) House (1977, dir. Nobuhiko Obayashi) Raiders of the Lost Ark (1981, dir. Steven Spielberg) Dunkirk (2017, dir. Christopher Nolan) Final Destination (2000, dir. James Wong) Glitch: The Rise & Fall of HQ Trivia (2023, dir. Salima Koroma) Basic Instinct (1992, dir. Paul Verhoeven) Pee Wee’s Big Adventure (1985, dir. Tim Burton) Caligula 2: The Untold Story (“Caligola: La storia mai raccontata” 1982, dir. Joe D’Amato) La noche del terror ciego (1972, dir. Amando de Ossorio) Rocky IV (1985, dir. Sylvester Stallone) Saw IV (2007, dir. Darren Lynn Bousman) House of Wax (1953, dir. Andre DeToth) Thir13en Ghosts (2001, dir. Steve Beck) Kashchey the Immortal (“Кащей Бессмертный” 1944, dir. Aleksandr Rou) Ghost Ship (2002, dir. Steve Beck) The Blood on Satan’s Claw (1971, dir. Piers Haggard) The Face of Fu Manchu (1965, dir. Don Sharp) The Brides of Fu Manchu (1966, dir. Don Sharp) The Vengeance of Fu Manchu (1967, dir. Jeremy Summers) The Blood of Fu Manchu (1968, dir. Jesús Franco) April Fool's Day (1986, dir. Fred Walton) It's Pat 1994, dir. Adam Bernstein) The Castle of Fu Manchu (1969, dir. Jesús Franco) Adam and Eve Meet the Cannibals ("Adam ed Eve, la prima storia d'amore" 1983, dir. Enzo Doria & Luigi Rosso) The Mountain of the Cannibal God (“La montagna del dio cannibale” 1978, dir. Sergio Martino) When Harry Met Sally… (1989, dir. Rob Reiner) Beetlejuice (1988, dir. Tim Burton) Lord of the Rings: Fellowship of the Ring (2001, dir. Peter Jackson, Long as Shit Version) The Hobbit (1977, dir. Arthur Rankin Jr. & Jules Bass) The Cabinet of Dr. Caligari (1920, dir. Robert Wiene) The Wicker Man (1973, dir. Robin Hardy) The Texas Chain Saw Massacre (1974, dir. Tobe Hooper) House of 1000 Corpses (2003, dir. Rob Zombie) Chopping Mall (1986, dir. Jim Wynorski) Basket Case (1982, dir. Frank Henenlotter) Cube (1997, dir. Vincenzo Natali) Cube 2: Hypercube (2002, dir. Andrzej Sekula) Practical Magic (1998, dir. Griffin Dunne) Tropic Thunder (2008, dir. Ben Stiller) Star Wars: The Force Awakens (2015, dir. J.J. Abrams) Star Wars: The Last Jedi (2017, dir. Rian Johnson) Star Wars: The Rise of Skywalker (2019, dir. J.J. Abrams) Eyes Wide Shut (1999, dir. Stanley Kubrick) Superbad (2007, dir. Greg Mottola) Bruce Almighty (2003, dir. Tom Shadyac) House of Flying Daggers (“十面埋伏” 2004, dir. Zhang Yimou) Saltburn (2023, dir. Emerald Fennell) Grandma’s Boy (2006, dir. Nicholaus Goossen) Five Nights at Freddy's (2023, dir. Emma Tammi) Caligula and Messalina (“Caligula et Messaline” 1981, dir. Bruno Mattei) The Wizard of Oz (1939, dir. Victor Fleming, King Vidor, George Cukor, and Norman Taurog) A Christmas Prince (2017, dir. Alex Zamm) A Christmas Prince: The Royal Wedding (2018, dir. John Schulz) The Knight Before Christmas (2019, dir. Monika Mitchell) Goldfinger (1964, dir. Guy Hamilton) Total Recall (1990, dir. Paul Verhoeven)
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ゴジラ1955 1/250 ソフビキット復刻版
まだ積んでいる… 2024年1月から海洋堂 NANKOKU FACTORYブランドで復刻された酒井ゆうじ氏原型の20cmシリーズのソフトビ���ールキット。 元の商品は1992年のもの。酒井ゆうじ造型工房の封筒にプリントされてるロゴのシルエットはこのゴジラ。横から見た背ビレのラインが美しい。 Continue reading ゴジラ1955 1/250 ソフビキット復刻版
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【銀河の祝祭】NASA『クリスマスツリー銀河団』の衝突する銀河を色鮮やかな宇宙で探る!
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▼見逃し配信はこちらから▼ 🎦銀河団大衝突をとらえたパンドラ星団『Abell 2744』 クリスマスツリー銀河団と同じ、6つのフロンティアフィールドのひとつ。 https://youtu.be/NPXjt7AZuaM
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2023/06/27 新モスラ無双--モスラ(1996)
かつてゴジラシリーズをはじめとする怪獣映画は米ソ冷戦とサンフランシスコ体制下における戦争映画の代理物であり、怪獣たちは大きな物語の語り手としての「国家」ないし「軍隊」の比喩として機能した。1961年の映画『モスラ』もまた戦後派文学の一角を担った純文学作家、中村真一郎、福永武彦、堀田善衛の合作小説『発光妖精とモスラ』を原作とする原水爆や日米安保など極めて強い政治性を内在させた作品であった。そして『モスラ対ゴジラ(1964)』においてモスラは平和を愛する「善玉怪獣」として明確に位置付けられ『三大怪獣地球最大の決戦(1964)』では「平和国家日本」の隠喩として機能した。ところが平成に入ると冷戦終焉に伴い怪獣映画における政治的含意もまた後退することになる。こうしたことから『ゴジラVSモスラ(1992)』においてモスラは「国家」ではなく「環境」の比喩として再設定され、同作は「家族愛」をテーマにしたヒューマンドラマに重点が置かれることになった。そして、こうした同作におけるヒューマンドラマ重視をさらに突き詰めてファンタジー要素���強めた作品が本作ということになる。この点、本作の前年に公開された『ガメラ大怪獣空中決戦(1995)』は同じく怪獣を「環境」の比喩として再設定した上で、怪獣映画を戦争映画の代理物ではなく大規模災害のシュミレーションとして再構築した作品であった。こうしてみるとこの時期はポスト冷戦時代における怪獣映画の意義が様々に問い直されていた時期であったといえる。しかしこうした「怪獣映画」をめぐる情勢変化とは別に本作は「モスラ映画」としては個人的には大満足な作品であった。フェアリーモスラを駆るエリアス姉妹とベルベラの攻防戦を始め、これまでありそうでなかったモスラ親子の共闘や成虫モスラが幼虫モスラを運ぶシーン、これまでにない斬新な解釈で描かれる産卵シーンと羽化シーン、そして終盤の圧倒的な新モスラ無双というように本作は「モスラ映画」として実に見応えのある作品である。
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242.
ゴジラvsモスラ (1992) | Dir. Okawara Takao
#ゴジラvsモスラ#Godzilla vs Mothra#1992#Okawara Takao#Bessho Tetsuya#Kobayashi Satomi#Murata Takehiro#Title G#Dir O#90s#Action#Adventure#Fantasy
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Mothra emerging from her cocoon
Godzilla vs Mothra (ゴジラvsモスラ) 1992
#this scene makes me teary LMFAO#my queen 😌#godzilla vs mothra#filmedit#mothra#godzilla#toho studios
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ゴジラvsモスラ - GODZILLA VS. MOTHRA 1992 | dir. Takao Okawara
#useroptional#userairam#userfilm#filmedit#filmgifs#cinemapix#usertelevision#uservickytoria#dailyflicks#usersource#cinematv#tuserdana#filmtv#uservintage#userbrittany#junkfooddaily#dailyworldcinema#scifiedit#godzilla vs mothra#gifs#90s#*mine#*gifs#*godzillavsmothra#*2022#flashing
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🎼 00705 「Biotech Is Godzilla」。
「ゴジラの超常識 (秋田英夫さん、双葉社 2016年)」 という東宝監修のゴジラ本を読んでいます。「ゴジラの常識 (双葉社 2014年)」 の改訂版っぽい (そちらは読んだことがありませんので何とも言えませんけれど) この本は、大まかに 3章に分かれています。昭和のゴジラ映画、平成のゴジラ映画、東宝のゴジラ抜きの特撮映画といった感じです。えっと "シン・ゴジラ" が封切られる少し前に発売されたやうなので "シン・ゴジラ" に関しては やんわりと紹介していました。テキトーに書き留めます。
・1954年 (昭和29年)
「ゴジラ」。
菅井きんさんの熱い演技見たさに フラッと観たくなってしまう ゴジラ映画第1作です。この映画のエーキョーで 放射能測定器は "ガーガー・バリバリ" 言わないと嘘っぽく見えるやうになりました。
・1955年 (昭和30年)
「ゴジラの逆襲」。
わたしの好きな "暴竜アンギラス" が登場する シリーズ第2作です。千秋實さんが出演されていますけれど、残念ながら 巨大化して大阪城前で暴れ回ったりしません。
・1956年 (昭和31年)
「空の大怪獣 ラドン」。
わたしが思う、最強最大の傑作都市破壊映画です。こどものころ、ラドン温泉という看板を見る度に ラドンが棲んでいるのかと思ってヒヤヒヤしました。
・1957年 (昭和32年)
「地球防衛軍」。
カラフルなミステリアンと ユニークな最新科学兵器に 恋焦がれる、シネスコサイズな 富士山映画です。
・1958年 (昭和33年)
「大怪獣バラン」。
やや地味さを感じる大怪獣バランが それなりに暴れる怪獣映画です。"Toho Pan Scope (トーホー・パン・スコープ)" 映画ということなのですけれど、イマイチよく分かりません。
・1959年 (昭和34年)
「宇宙大戦争」。
ナタール星人と地球人の攻防を描いた SF映画です。アポロ11号が辿り着く何年も前に 月の裏側を登場させた凄い映画です。
・1961年 (昭和36年)
「モスラ」。
わたしのラブリー "ザ・ピーナッツ" のおふたりと フランキー堺さんを観ているだけで 幸せ気分に浸れる 東京タワー映画です。こどものころから インファント島に憧れを抱いているわたしですけれど、行き方がよく分かっていません。
・1962年 (昭和37年)
「妖星ゴラス」。
海外映画 "メテオ(1979)" や "アルマゲドン(1998)" を先取った 近未来SF惑星地球衝突映画です。科特隊から借りて来たのでせうか、ジェットビートルふう飛行機が登場します。
「キングコング対ゴジラ」。
前作から 7年も経ってしまった���ジラ映画は 何と アメリカ合衆国が誇る大スタア "キングコング" を登場させ、テキトーな戦いを繰り広げます。
・1963年 (昭和38年)
「海底軍艦」。
地球上で暮らす人々に戦線を布告した、海底で暮らす "ム���帝国" と その国のペット "マンダ" や、それらに立ち向かう 海底軍艦 "轟天号" よりも、藤木悠さんの演技に釘付けになる戦争映画です。
・1964年 (昭和39年)
「モスラ対ゴジラ」。
わたしのラブリー "ザ・ピーナッツ" と 星由里子さんのW主演映画です。わたしは はじめてモスラを観たときから ずっと "モスラ" は 成虫になるよりも 幼虫のままでいるほうが強いんじゃないかなって思っています。
「宇宙大怪獣 ドゴラ」。
近年、蜂が減少しています。この映画を観ていると この世の終わりを感じます。
「三大怪獣地球最大の決戦」。
わたしの好きな 暴竜アンギラスは 何故か不在の怪獣映画です。怪獣は 4体出演しているのですけれど、タイトルは 3大怪獣だったりするところがトンチンカンで好いです。劇中、わたしのラブリー ザ・ピーナッツ演じる "小美人" は うちの国では 知名度がそれなりに高いやうで、ふつうにテレビ出演していても 誰も驚いたり騒いだりしません。
・1965年 (昭和40年)
「フランケンシュタイン対地底怪獣」。
広島の原子爆弾を浴びてもびくともしなかった ドイツ生まれのフランケンシュタインは 大人の事情からか、シリーズ化は叶いませんでした。エンディングは複数のバージョンがあるやうです。
「怪獣大戦争」。
おかしな宇宙服にサングラス姿の "X星人" が登場する 近未来SF巨作です。こちらの作品のほうが "三大怪獣地球最大の決戦" なんてタイトルがお似合いなやうな気がします。
・1966年 (昭和41年)
「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」。
"フランケンシュタインの怪獣" というその意味が分かるやうで分かりません。巨大な兄弟が仲良く喧嘩する映画です。
「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」。
小美人が "ちがう小美人" になってしまった シリーズ 第7作です。当初の予定では ゴジラは登場せず、キングコングが主役の映画だったさうです。
・1967年 (昭和42年)
「キングコングの逆襲」。
東宝創立35周年記念映画です。メカニコングが可愛いです。浜美枝さんも可愛いです。ドクター・フーも可愛いです。
「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」。
やさしいゴジラに癒されるカマキリ映画です。ラストの場面が冬眠なのかどうか少し気になります。
・1968年 (昭和43年)
「怪獣総進撃」。
夢いっぱいな オールスター総出演の大作です。その物語がどうであれ、山のやうに登場する東宝怪獣たちに うっとりさせられました。アンギラスもモチのロンで登場します。
・1969年 (昭和44年)
「緯度0大作戦」。
ジョセフ・コットンの出演料がとても気になります、巨大生物の島映画です。
「オール怪獣大進撃」。
前作ほどには オール怪獣していなかったりする ミニラ映画です。
・1970年 (昭和45年)
「決戦!南海の大怪獣」。
烏賊、蟹、亀の激闘を描いたトロピカル映画です。
・1971年 (昭和46年)
「ゴジラ対ヘドラ」。
サイケデリックな映像と音楽が爆発する、飛ぶゴジラが魅力的な 低予算��害映画です。
・1972年 (昭和47年)
「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」。
地球人の味方をする (ほぼ日本国内でしか戦っていませんけれど)、正義の味方ゴジラのイメージを作った M宇宙映画です。この映画からしばらくの間 正義のヒーローとして戦いつづけるゴジラにキュンキュンし過ぎてしまったわたしは、1984年以降の 悪役ふうゴジラ映画に とてつもない違和感を感じます。
・1973年 (昭和48年)
「ゴジラ対メガロ」。
人間大のサイズから ゴジラサイズまで その身体の仕組みはさておき ギューンと巨大化するロボット "ジェットジャガー" が それなりに活躍するシリーズ 第13作です。シートピア海底王国なる海底王国と そこで暮らす人々が登場するのですけれど、深海怪獣ジグラは登場しません。
・1974年 (昭和49年)
「ゴジラ対メカゴジラ」。
ゴジラ誕生20周年記念映画です。わたしの好きな 暴竜アンギラスや、飛行している姿が めっちゃ格好良いメカゴジラや、猿の惑星やら 猿の軍団みたいなのが たくさん登場する 大迫力の岸田森映画です。ちなみに 沖縄が返還されたのは 1972年5月15日です。
・1975年 (昭和50年)
「メカゴジラの逆襲」。
シリーズ第15作。暴竜アンギラスはどこへ行ってしまった?な感じの、すこしだけ印象が変わった "メカゴジラ2号機" が出撃する、ブラックホール第三惑星人の逆襲映画です。"恐龍怪獣" なる、恐竜なのか怪獣なのか良く分からない "チタノザウルス" も登場します。
・1977年 (昭和52年)
「惑星大戦争」。
"宇宙からのメッセージ 銀河大戦" を映画にしたやうな映画です。
・1984年 (昭和59年)
「ゴジラ」。
別名 "テツヤ・ゴジラ" 略して "テツラ" なんて呼んでいるのはわたしくらいでせう。当時話題になりました "サイボット・テツラ" が登場したことで ゴジラの表情が とても豊かになりました。東京の高層建築物に負けまいと 身長・体重共にパワーアップした、ゴジラ誕生30周年記念映画です。東宝のある 日比谷・有楽町界隈を目指して突き進むテツラの勇姿に痺れるこの映画、その後、散々東京を踏み付けたテツラは 何を思ったか、突然に山登りを始めます。
・1989年 (平成元年)
「ゴジラ VS ビオランテ」。
前作で山登りをしたテツラが、再び帰って来て暴れ回る シリーズ 第17作です。その物語はさておき、バイオな怪獣 "ビオランテ" の 全身像はイマイチ良く分からないものの ゴジラ怪獣らしからぬ その美しいデザインにキュンとします。
・1991年 (平成3年)
「ゴジラ VS キングギドラ」。
この辺りから 映画館でゴジラ映画を観なくなりました。お腹に 鉄の腹巻きを巻いた キングギドラが登場してがっかりしますけれど、ゴジラ映画と ガメラ映画の両方に出演していたりする 我らがキャップでおやっさんな 小林昭二さんの活躍は見逃せません。
・1992年 (平成4年)
「ゴジラ VS モスラ」。
醜悪なモスラ "バトラ" が登場する シリーズ第19作です。物語はさておき、1990年代の横浜が見れます。
・1993年 (平成5年)
「ゴジラ VS メカゴジラ」。
物語以前に、丸っこいメカゴジラが駄目でした。観に行きませんでした。ゴジラ誕生40周年記念作品です。"ガルーダ" なる、どこかのガンダムの背中にくっ付けたやうな "スーパーメカゴジラ" を見て、少しの間 ゴジラ映画を離れました。
・1994年 (平成6年)
「ヤマトタケル」。
観たはずなのですけれど、物語をまったく覚えていません。
「ゴジラ VS スペースゴジラ」。
或る日の "2時のロードショー" で観ました。スペースゴジラって そのネーミングにポンコツさを感じます。ミステリアンは未登場ですけれど、ミステリアンから借りて来たっぽい "モゲラ(Mogera)" が登場します。
・1995年 (平成7年)
「ゴジラ VS デストロイア」。
この映画で、うちの国の原子力発電所がメルトダウンする前に、ゴジラが先立ってメルトダウンしました。映画のラストを思うと、メルトダウンするということは "そういうこと" になるのだらうと深く考えさせられる映画です。ところが、宿敵怪獣デストロイアは ダサダサで、強いんだか弱いんだか ちっとも分かりません。余談ですけれど、わたしは ある日の銀座で "デストロイヤー" を見かけたことがあります。デストロイアよりも強そうでした。
・1996, 1997年 (平成8, 9年)
「モスラ」 と 「モスラ2 海底の大決戦」。
"モスラ2" は観ました。シリーズは 3作目 (「モスラ3 キングギドラ来襲 (1998)」) まであります。
・1998年 (平成10年)
「Godzilla」。
たまにやらかす ローランド・エメリッヒ監督が手掛けたゴジラ映画です。マシュー・ブロデリックがいます。続編に続きさうな終わりなのにも関わらず、作る気配すらありません。
・1999年 (平成11年)
「ゴジラ 2000ミレニアム」。
海中を泳ぐゴジラが CGで描かれていたとかで話題になったのと、世紀末ということで 久々に映画館に観に行ったゴジラ映画です。ポンコツ宇宙人の乗る UFO と 円盤生物みたいなのがゴジラに喧嘩を売ります。
・2000年 (平成12年)
「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」。
たぶん観たことがないゴジラ映画です。だのでよく知りません。星由里子さんが出演されているやうです。
・2001年 (平成13年)
「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」。
ガメラ映画 3本を手掛けた 金子修介監督が やっとこ手掛けたゴジラ映画です。タイトルに バラゴンがいないのが気になりますけれど、白目のゴジラがスリリングで好いです。
・2002年 (平成14年)
「ゴジラ×メカゴジラ」。
ガンキャノンみたいなメカゴジラが登場します。
・2003年 (平成15年)
「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」。
シリーズ27作目は とってもヤングな 長澤まさみさんと、カメーバ(「決戦!南海の大怪獣」) が登場するさうですけれど、観たことがありません。
・2004年 (平成16年)
「ゴジラ Final Wars」。
シリーズ 第28作品、北村龍平監督が手掛けた、やっちまったゴジラ映画です。そのやっちまったぶりは ハリウッド映画を凌ぎます。好き嫌いがヒジョーに分かれさうです。
・2014年 (平成26年)
「Godzilla ゴジラ」。
たまにやらかすエメリッヒ映画と区別する��め、この映画は "ケン・ゴジラ" って呼んでいます。ムトーだか ムトゥだか ムートーだか そんな醜悪怪獣が登場して ケン・ワタナベを困らせます。物語冒頭、ジュリエット・ビノシュが 木っ端微塵に吹き飛ぶ役で好演しています。
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Japanese Godzilla taglines
GODZILLA (1954) ゴジラか、���学兵器か、驚異と戦慄の一大攻防戦!放射能を吐く大怪獣の暴威は日本全土を恐怖のドン底に叩き込んだ! Godzilla, weapons of science, wonder, and horror! The rampage of a giant monster spewing radioactivity plunging Japan into terror!
GODZILLA RAIDS AGAIN 怪獣ゴジラ対新登場の暴龍アンギラス 日本全土狭しと暴れ廻る驚天動地の巨篇! Monster Godzilla vs. the new ferocious dragon Angilas. The sequel story of the creatures rampaging across Japan!
KING KONG VS. GODZILLA (1962) ゴジラ勝つか?コング勝つか?世紀の大決斗! Will Godzilla win? Will Kong win? Great Duel of the Century!
(1970) どちらが勝つか?日本中を暴れまわる2大怪獣! Which one will win? Two giant monsters rampage across Japan!
GODZILLA VS. MOTHRA (1964) マッハ3の巨蛾か!ミサイル重戦車のゴジラか!空・海・陸を揺がす世紀の激斗 Huge moth of mach 3! Heavy Missile Tank Godzilla! Fierce fight of the century that shakes the sky, sea, and land!
GHIDRAH, THE THREE HEADED MONSTER 宇宙超怪獣キングギドラ地球を大襲撃!ゴジラ・ラドン・モスラと世紀の怪獣戦争! Super Space Monster King Ghidorah's great charge on earth! Godzilla, Rodan, Mothra, and the monster war of the century!
MONSTER ZERO 宇宙の帝王X星をゆるがすゴジラ・ラドン・キングギドラの大激闘! Godzilla, Rodan, and King Ghidorah's fierce fight that shakes emperor of space, Planet X!
GODZILLA VS. THE SEA MONSTER 凶悪新怪獣エビラ!陸・海・空に展開する三大怪獣世紀の対決! New vicious monster Ebirah! Three giant monsters' showdown of the century spreads across land, sea, and air!
SON OF GODZILLA ゴジラの赤ちゃん大奮戦!親子コンビで新怪獣と大決闘! Great hard fighting of Godzilla's infant! Great duel with a new monster of parent-child duo!
DESTROY ALL MONSTERS 謎のキラアク星人出現!宇宙をゆるがす11大怪獣の大激闘! Mysterious Kilaak aliens appear! Great fierce fighting of eleven giant monsters that shakes space!
GODZILLA'S REVENGE ずらりならんだ九大怪獣世紀の決戦!ゴジラ親子の大ピンチ 怪獣島の王座を狙う猛烈新怪獣ガバラ登場! Nine giant monsters in a row's decisive battle of the century! Father and child Godzilla's crisis: new violent monster Gabara enters to take aim at the throne of Monster Island!
GODZILLA VS. HEDORAH 流れ星でやって来た公害怪獣���ドラ! 街を森をふみつぶし二大怪獣が大決戦! Pollution monster Hedorah has come with a shooting star! Two giant monsters' great decisive battle tramples streets and forests!
GODZILLA VS. GIGAN 宇宙のわるもの怪獣をやっつけろ!ゴジラがんばれ地球をまもれ! Defeat evil monsters of space! Godzilla, do your best and protect the earth!
GODZILLA VS. MEGALON 海底王国のすごいやつメガロ!傷だらけのゴジラ必殺のウルトラC! Great guy Megalon of the undersea kingdom! Wounded Godzilla's deathblow of Ultra C!
GODZILLA VS. MECHAGODZILLA (1974) 宇宙をとびミサイルを撃ち込む!全身が武器の凄いゴジラが現われた! Flies through space and shoots missiles! An awesome Godzilla, whose whole body is a weapon, has appeared!
TERROR OF MECHAGODZILLA さらに狂暴となって!さらに強力な武器を持って!メカゴジラがよみがえった!地球を奪え!―宇宙人の命令に新怪獣・チタノザウルスと日本中を大破壊! It's become more ferocious! It has even more powerful weapons! Mechagodzilla is back! To take the earth! Space aliens command new monster Titanosaurus' great destruction across Japan!
GODZILLA (1984) 30年間の沈黙を破って全世界待望の「ゴジラ」最新作! Breaking the silence after 30 years, the latest long-awaited GODZILLA film!
GODZILLA VS. BIOLLANTE 超ゴジラ. それはゴジラ細胞から生まれた! 勝った方が人類最大の敵になる Super Godzilla. It was born from Godzilla cells! The one who wins becomes the greatest enemy of mankind
GODZILLA VS. KING GHIDORAH お前だけには、絶対負けない! 世紀末・最大の戦いが始まった! I will never lose to you alone! At the end of the century, the greatest battle has begun!
GODZILLA VS. MOTHRA (1992) 極彩色の大決戦! 地球SOS!人類の未来をかけた戦いが始まる。 Great decisive colorful battle! Earth S.O.S.! The war for the future of humanity begins.
GODZILLA VS. MECHAGODZILLA (1993) この戦いで、すべてが終わる 世紀末覇王誕生。 だれもがこの戦いを待っていた。 ベビーGをめぐる、史上最大の三大バトルが始まる! After this battle, everything is over. The end of the century king is born. Everyone was waiting for this battle. The historical greatest battle of three giant monsters over Baby G begins!
GODZILLA VS. SPACEGODZILLA 破壊神降臨 Destruction God Descends
GODZILLA VS. DESTROYER ゴジラ死す Godzilla dies
GODZILLA 2000 MILLENNIUM 目撃せよ!ゴジラ新世紀 Witness! New Godzilla century
GODZILLA VS. MEGAGUIRUS ゴジラが消える。 地球最大の死闘 Godzilla disappears. Greatest Death Battle on Earth
GODZILLA, MOTHRA, KING GHIDORAH: GIANT MONSTERS ALL-OUT ATTACK 生き残るのは誰だ! 破壊神ゴジラ日本上陸! その時、天の神、海の神、地の神が立ちあがった! Who will survive! Destruction God Godzilla lands in Japan! At this time, the god of the sky, the god of the sea, and the god of the earth have stood up!
GODZILLA VS. MECHAGODZILLA (2002) 起動・共鳴・氷砕 砕け散るまで戦え! Start up, sympathetic response, crushed ice. Fight until it shatters!
GODZILLA VS. MOTHRA VS. MECHAGODZILLA: TOKYO S.O.S. 大怪獣頂上決戦 お願いです!ゴジラの骨を海に返してください。 It is the giant monsters' peak battle. Please return Godzilla's bones to the sea.
GODZILLA: FINAL WARS さらば、ゴジラ。 Farewell, Godzilla
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ゴジラvsモスラ (1992)
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Every Film I Watched in 2022
The Matrix (1999, dir. Lana Wachowski & Lilly Wachowski) Bidoof’s Big Stand (2022, dir. Shaofu Zhang) Samurai Cop (1991, for. Amir Shervan) The Matrix Resurrections (2021, dir. Lana Wachowski) Citizen Kane (1941, dir. Orson Welles) Tetsuo II: Body Hammer (“鉄男II BODY HAMMER” 1992, dir. Shinya Tsukamoto) The Elephant Man (1980, dir. David Lynch) Grandma’s Boy (2006, dir. Nicholaus Goossen) Always Be My Maybe (2019, dir. Nahnatchka Khan) Game Night (2018, dir. John Francis Daley & Jonathan Goldstein) When We First Met (2018, dir. Ari Sandel) The Kid (1921, dir. Charlie Chaplin, 1972 rerelease) Menace II Society (1993, dir. Albert Hughes & Allen Hughes) Duck Soup (1933, dir. Leo McCarey) 30 Minutes or Less (2011, dir. Ruben Fleischer) Chimes at Midnight (1965, dir. Orson Welles) Money Plane (2020, dir. Andrew Lawrence) Man with a Movie Camera (“Человек с киноаппаратом” 1929, dir. Dziga Vertov, Cinematic Orchestra soundtrack) Godzilla (1998, dir. Roland Emmerich) City Lights (1931, dir. Charlie Chaplin) Krull (1983, dir. Peter Yates) Klute (1971, dir. Alan J. Paluka) The Lawnmower Man (1992, dir. Brett Leonard) Area 51: The Alien Interview (1997, dir. Jeff Broadstreet) Ratty (2020, dir. John Angus Stewart) Heavy Metal (1981, dir. Gerald Potterton) The Northman (2022, dir. Robert Eggers) Autumn Sonata (“Höstsonaten” 1978, dir. Ingmar Bergman) Battles Without Honor and Humanity (“仁義なき戦い” 1973, dir. Kinji Fukasuka) Battles Without Honor and Humanity: Deadly Fight in Hiroshima (“仁義なき戦い 広島死闘篇” 1973, dir. Kinji Fukasuka) Battles Without Honor and Humanity: Proxy War (“仁義なき戦い 代理戦争” 1973, dir. Kinji Fukusaku) Battles Without Honor and Humanity: Police Tactics (“仁義なき戦い 頂上作戦” 1974, dir. Kinji Fukusaku) Battles Without Honor and Humanity: Final Episode (“仁義なき戦い 完結篇” 1974, dir. Kinji Fukusaku) Logan’s Run (1976, dir. Michael Anderson) The Vietnam War (2017, dir. Ken Burns & Lynn Novick) The Devil Wears Prada (2006, dir. David Frankel) Best in Show (2000, dir. Christopher Guest) Shaolin and Wu Tang (“少林與武當” 1983, dir. Gordon Liu, dub) Shin Godzilla (“シン・ゴジラ” 2016, dir. Hideaki Anno & Shinji Higuchi) The Legend of the Suram Fortress (“ამბავი სურამის ციხისა” 1985, dir. Sergei Parajanov) The Six Directions of Boxing (“六合八法” 1980, dir. Hsu Tien-Yung, dub) Shaolin vs Lama (“少林鬥喇嘛” 1983, dir. Lee Tso-Nam, dub) Inside the Mind of a Cat (2022, dir. Andy Mitchell) Prey (2022, dir. Dan Trachtenberg) Marathon Man (1976, dir. John Schlesinger) Final Destination (2000, dir. James Wong) Final Destination 2 (2003, dir. David R. Ellis) Final Destination 3 (2005, dir. James Wong) The Final Destination (2009, dir. David R. Ellis) Final Destination 5 (2011, dir. Steven Quayle) Mulan (1998, dir. Tony Bancroft & Barry Cook) No Time to Die (2021, dir. Cory Joji Fukunaga) The Munsters (2022, dir. Rob Zombie) House of 1000 Corpses (2003, dir. Rob Zombie) One Night in Miami… (2020, dir. Regina King) Magnificent Obsession (1954, dir. Douglas Sirk) The Knight Before Christmas (2019, dir. Monika Mitchell) Halloween (1978, dir. John Carpenter) Noel Next Door (2022, dir. Max McGuire) Ice Sculpture Christmas (2015, dir. David Mackay) Alexander Nevsky (1938, dir. Sergei Eisenstein) Love Hard (2021, dir. Hernán Jiménez) Falling for Christmas (2022, dir. Janeen Damien) A Christmas Prince (2017, dir. Alex Zamm) Holidate (2020, dir. John Whitesell) Cyborg (1989, dir. Albert Pyun) Full Metal Jacket (1987, dir. Stanley Kubrick) Star Trek Generations (1994, dir. David Carson) Christmas Vacation (1989, dir. Jeremiah S. Chechik) Star Trek: First Contact (1996, dir. Jonathan Frakes) Bridget Jones’s Diary (2001, dir. Sharon Maguire) Teenage Mutant Ninja Turtles (1990, dir. Steve Barron) Waterworld (1995, dir. Kevin Reynolds) Elf (2003, dir. Jon Favreau) Feliz NaviDAD (2020, dir. Melissa Joan Hart) Emmet Otter's Jug-Band Christmas (1977, dir. Jim Henson)
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RT @go398m1y3: つままれストラップ新作4種 ゴジラ1965 モスラ成虫&幼虫1992 キングギドラ1991 メカゴジラ2 購入〜 https://t.co/tAmNA5yx1e
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Learn from the artists who made this beauty! Online Courses with Hollywood's Master FX Artists. FREE 7-Day Trial: LINK IN BIO! . Images: Stan Winston Studio's unused American Godzilla design from 1994. Concept art by Mark 'Crash' McCreery. . In 1992, Toho sold the rights to produce an American Godzilla film to Sony Pictures Entertainment, who assigned the project to its newly-acquired subsidiary, TriStar Pictures. Terry Rossio and Ted Eliott were brought in to write a script for the film, which was completed in 1994. TriStar was satisfied enough with the screenplay to begin searching for directors. The screenplay caught the attention of director Jan De Bont after he had just finished directing the hit film Speed. De Bont originally wanted a budget of $100-$120 million for the film, but Sony and TriStar's executives were unwilling to place that much money into the project, eventually forcing De Bont to leave the project and sending Godzilla into development hell. Various writers were brought in to perform rewrites to try and reduce the projected budget, but the difficulties scared away several potential directors. . Stan Winston Studios was contracted to create the special effects for the film, even producing various maquettes and props for the unmade film. Additionally, a teaser trailer for the 1994 film was released in Japan (Via Gojipedia). . #americangodzilla #akinoritakagi #stanwinston #stanwinstonstudio #stanwinstonschool #swsca #godzilla #concept #90s #tristarpictures #design #crashmccreery #drawing #concept #conceptart #ゴジラ #Gojira https://ift.tt/2urazBS
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2022/12/24 環境破壊と家族愛--ゴジラVSモスラ
1992年東宝。ゴジラと並ぶ東宝のスター怪獣モスラの復活作である。とりわけ成虫モスラは「ゴジラ・エビラ・モスラ南海の大決闘(1966)」以来26年ぶりの登場となる。本作の観客動員数は平成ゴジラシリーズ最多の420万人を記録し、配収収入22億2000万円は「シン・ゴジラ(2016)」に抜かれるまで長らくゴジラシリーズ歴代1位に君臨した。本作は元々は「ゴジラVSビオランテ(1989)」の翌年に公開予定の「モスラVSバガン」なる企画から出発するも「ビオランテ」の興行的不評を受けて急遽、新怪獣バガンをゴジラに変更したという経緯があったらしい。キャッチコピーは「極彩色の大決戦」。
ゴジラはビキニ環礁水爆実験を背負った怪獣として登場したが、モスラは日米安保と米ソ冷戦構造を背負った怪獣として登場した。今日ではよく知られているようにモスラのデビュー作「モスラ(1961)」には「発光妖精とモスラ」という原作小説が存在する。映画のあらすじは概ね原作小説準拠となっているが、大きな変更点としてモスラが繭を張る場所が国会議事堂から東京タワーになっている点が挙げられる。原作小説は戦後派文学の一角を担った純文学作家、中村真一郎、福永武彦、堀田善衛の合作となっており、中村の回想によれば、モスラが繭を張る国会議事堂の周りを安保反対を叫ぶ群衆が���り巻き、国連本部ではソ連が日米安保発動に拒否権を申し立て大論争となり、その政治的狂騒が絶頂に達したところで、繭が破れて成虫モスラが空に飛び立つという構想もあったらしいが、プロデューサーの田中友幸に一蹴され、脚本段階でモスラが繭を張る場所も当時竣工3年目であった東京タワーに変更になったようだ。
本作でモスラが繭を張る場所が国会議事堂となったのはあるいは原作小説へのリスペクトだったのかもしれない。このシーンは個人的にはゴジラ映画史上最も美しいシーンだと思う。もっとも本作ではモスラ原作小説に内在していた政治性は大きく後退し「環境破壊」と「家族愛」が大きなテーマとなっている。一方の「環境破壊」とはゴジラ映画の原点である「反核」の90年代的アップデートといえる。そしてもう一方の「家族愛」とは社会共通の「大きな物語」が失墜した時代において生じた「小さな物語」への回帰現象といえる。こうした意味で本作は90年代という時代において怪獣映画を創る意味を問い直した結果としての一つの回答だったように思える。
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