#コーヒー豆販売
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いよいよ、3月! 春はウキウキですねー♪ 珈琲豆自動販売機では 珈琲豆の保管に最適な 冷暗室。焙煎したての 商品から自販機に詰め込むので かなり新鮮です。 (当社比) #coffee #cafe #caffe #taocafe #自動販売機 #珈琲豆自動販売機 #春のアップルパイ祭り #自家焙煎 #コーヒー #珈琲豆 (タオカフェ) https://www.instagram.com/p/CpOvZNZPxJb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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仙台育ち「ネルソン」ブレンド絶やさない 旧本店近くにコーヒー豆販売店オープン 元従業員ら奮闘 [河北新報] 2024-01-22
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240616
朝、パーンと、大きな音がして、目覚める。 公園で運動会があるらしい。 昨日、散歩しているときにテントが設置されているのをみた。 ここまで日記を書いて、朝ごはんに本を買いに行こう、と思い立つ。 彼を起こして、少し歩いてパン屋へいく。 豆がたっぷり入ったパンが食べたかった。
植物の植え替え用の土がほしくてホームセンターへいく。 スーパーでソフトクリームを買う。 コーヒーの豆の販売をしているお店の、コーヒーとバニラのミックスのソフトクリーム。 ソフトクリームラリーのスタンプ2個目。
夜、10年後もこのままだったら、どうしよう、という不安に襲われる。 このまま生活の安定しないまま。
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240617
朝、口が重い。 歯の食いしばりが悪化している。
つくった本を買ってくださっている方がいることを知る。 自分の手で作ったものが誰かの手にあるということがたまらなく嬉しい。 こういうことをずっと続けていたい、と思う。 続けられるようでありたい。
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240618
ずっと起きていながら、ねていたように思う。 身体がばきばきとする。 江國香織『つめたいよるに』をひさしぶりに読む。 さみしいとかせつないとか、明ら��に書かれているわけではないのに、感じられる。 知らない体験なのに、この感覚はわたしのどこかにあって、知っていると思う。
ほとんどずっと、本をつくって、絵を描いていた。 時間が足りない。
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240619
朝、よく晴れている。 昨日も晴れていた。 東京は昨日、大雨だったらしい。やっぱり北海道って遠い。
テレビをつけていたら、カビ取り名人が掃除をしていて、それに触発された彼が掃除を始めた。 ホースでベランダを水浸しにしていた。車もびしょ濡れ。 水が流れるのは気持ちがいい。 窓を水が濡らしているのを内側から眺めるのがすき。 いつか家の外に水道栓があるところに住みたいね。 今はないから、風呂場からリビングを通って窓から外にホースを出している。 青いヘビみたい。 新しくパジャマを買った。ガーゼが気に入った。
今日の晩ごはんはお米とキャベツの味噌汁の予定だったけれど、スーパーでおいしそうなパンをみてしまったから、ほうれん草のミルクスープになってしまった。 食パン2斤。あんなに大きい。 抱きかかえると、安心。 食べると水分量がたっぷりもっちりで、ほんとうにおいしかった。 薄く切ってさっくり焼いて食べるのがよい気がしている。
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「コーヒー豆は数年は保存がきく 生豆の状態で安く大量購入し定期的にお店で焙煎して出しているから仕入れた豆はすべて売り物になる」 商社ですら、購入から1年経ったコーヒー生豆はオールドクロップ、パストクロップと言って、2~3割ほど値下げして販売をします。 古い生豆は、そのぐらいフレーバーがなくなったり、味わいが落ちるわけです。 少なくとも、自家焙煎店を自称する焙煎屋で数年も生豆を保管しているところはそうないでしょう。 個人店ならなおさらです。
インベスターZの喫茶店経営は本当に可能なの?開業コンサルの視点から
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「佐藤菓子店」
昔から雪が多かった名残で、玄関前に屋根付きの家が多い街並みが広がる古町通り。
そんな古き良き新潟を感じることができる通りに、大正時代から続く老舗の甘納豆屋、佐藤菓子店があります。
かつては店主の手作りで販売されていました甘納豆ですが、店主の体力面を鑑みて、今年の5月で手作りでの製造を終了したとのこと。今は他からとっても美味しい甘納豆を仕入れているそうです。
ここには甘納豆の他に、ジェリービーンズや金平糖、タマゴボーロなど、何種類もの昔懐かしのお菓子が揃っています。お菓子付きの私にとってはとても魅力的な空間でした。
店内は昭和レトロな雰囲気を感じることができますが、それはぜひ自分の目で直接確かめてみてください!
「OFFSET COFFEE無人店・吉野活版所オフセット印刷ギャラリー」
旧吉野活版所の1階にある、自家製焙煎コーヒー無人店兼印刷ギャラリー。
運営をしている英語教師のマイクさんが趣味で焙煎しているオリジナルのコーヒー豆も売られているので、コーヒー好きにはたまらなない場所です。
ギャラリー内の展示物やその配置などがデザイン性があり、見ていると自然と創作意欲が掻き立てられるので、スランプを感じたらここに立ち寄るといいかもしれません。
「さわ山」
こちらは、米どころという新潟の特徴を活かした老舗和菓子店さわ山。大福や羊羹、笹団子などが手作りで売られています。
今回私は大福を購入してみました。まぶされてる粉で少しむせましたが、落ち着いて味わうと甘すぎないあんこと周りの生地の相性が抜群で美味しかったです。
古町からは少し歩きますが、お散歩がてら立ち寄るのにはとてもピッタリです!
「小森豆腐店」
フレッシュ本町にある老舗のお豆腐屋さん小森豆腐店。
お惣菜も充実していますが、名物はなんと豆乳アイスクリーム。150円でこのボリューミーサイズな上に、豆腐の風味を思いっきり味わうことができます。
豆乳なので健康的なのと、お得感、満足感を同時に味わえる貴重なお店なのです。
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2023/5/5
5月5日 奈良に来ています。 ホテルのテレビをつけてやっと腰を下ろそうてした時、NHKのニュースの画面が震災時バージョンだと気がつく。石川で大きい地震があったらしい。 旅行へ行くと、どこかずっと地震や災害に見舞われずに帰って来られますように、と祈っているし、今日もならまちのお店をふらふらしながら、ふとそれを思ったところだったので不安で不安でいっぱいになった。
京都を経由して、修学旅行ぶりの奈良。 行きの新幹線は、ディズニー帰りの女性の隣。 多分母と同じくらいの年齢。窓側の席の私に「出る時声をかけてくださいね」と言ってくれて嬉しかった。 車内で景色を楽しむつもりが、とっても眠くてうとうとしていた。ずーっとうとうとしては起き、を繰り返してあっという間に京都。京都から奈良のJR快速も4列シートタイプの電車だったのに、景色もそこそこにずっとうとうとしてしまった。疲れている社会人の休日の旅行みたいで嫌。
東京駅も京都駅も確かに混んでいたけれど、こんな感じだった気がする。明日はUターンラッシュでもっと混むのかな。なぜかヒトツブカンロに人がたくさん並んでいて、花とバターはサブリナもまだ販売していて人が少なかった。
京都で下車してタワーの地下で最果タヒの詩を見つけ、カカオ365でカカオちゃんスティックを買った。京都の四条から河原町方面を歩いたけれど、混雑具合は、むかし母と来た春の京都旅行くらいだった気がする。
錦小路はとっても混んでいて辛くなって直ぐ出てしまった。でも、母との旅行中に入ったスヌーピー茶屋(母に話したら、その時はもう閉店時間だったから入ってない、と言っていた)に再開できた! 2階がウッドストックのお店(私はピーナッツでウッドストックが1番好き!)だったので予定外のお買い物をしてしまったけれど、こうゆうことできるようになって嬉しい。母��ウッドストックのお茶とチーズケーキを購入する。
京都は観光客だけでなく、京都の人も街へ遊びにきている混雑具合で、後ろを歩く男性3人組はこの春に京都へ出てきてはじめての夏を前に、盆地の暑さはあーたらこーたらと予想を立てていた。途中のサウナ施設へ入って行った。 鴨川を見ながら、もう少し夕方になるとカップルが並び始めるんだよね、とも言っていて、最果タヒを思い出す。
奈良はちょっと街の印象が全くないままだったのだけれど、思いがけずテーマパーク的な印象。 奈良公園というスポットはもちろん、駅からそこまでの商店街と観光用街路が交差する道、さらにそこから一本入ると小さなカフェやギャラリーなどがある小道など、良く街歩きができる街だった。 メインストリート(?)ではよもぎ餅屋さんがとっても賑わっていた。作っている様子に張り付くように外国人の方々が写真を撮っていた。
カフェやお店がポツポツあるエリアは、かき氷やコーヒー、薬膳カレーや豆腐スイーツなどのお店があった。 西荻ぽさがあるような。 豆花のお店を見つけて入ってみたかったけれど、17時のラストオーダーを過ぎてしまっていたのでやめておく。事前に唯一調べておいたお菓子屋さんでどら焼きを5個、職場の方へ渡すように購入。紙袋がかわいい。
奈良公園はとにかく人が多かった。 奈良の人じゃない明らかに観光客ばかりで、私もその一員で、何かこの一群でできている流れに乗って行動している気分で苦しかった。 それと慣れてない暑さと日差しでくらくらした。 鹿も思ったより元気がない。 地面に食べ残しの鹿せんべいがたくさん落ちていた。修学旅行の時はみんなのしおりを食べていたし、春日大社の林を駆け回っていた記憶があるのに。
奈良県庁は県庁あるある屋上パラボラアンテナ地獄をうまく収めたファサードで素敵だった!
春日大社前の万葉植物園だけ行って、夕方コンビニを梯子してホテルへ戻る。 万葉植物園の万葉って、万葉集の万葉��のね。 万葉集に出てくる植物が保存されている植物園。植物の説明と有名な一首とその植物について読まれている歌の数が書かれた看板が、植物とともに並んでいる。かきつばたは4首だけらしい。梅は40首くらいだった気がする。あかね、という植物を見つけてあかねちゃんに報告する。 白い藤がとても綺麗で思いがけず、亀戸天神の藤リベンジができた。
観光地としての奈良しか分からず、終始消極的な感じでお散歩してしまった。 明日ちゃんと帰れるといいな、と、不安が募るホテルの部屋です。
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“Drip or Die”
「ハードコア喫茶」をテーマに制作した謎ロゴ作品です。モデルは京都出町柳にあるNuCup Coffee(@nucupcoffee)さんですが、こんな怖いことを言う方ではないので念のため。めちゃくちゃ美味しいコーヒーが飲めますので皆さん是非。
NuCup Coffee
住所:京都府京都市上京区三芳町163-1
営業時間:11:00~17:00 (日曜営業)
定休日:不定休
HP:下記リンクより
#japanese#visual poetry#concrete poetry#visual poem#日本語#coffee#coffee shop#cafe#café#コーヒー#カフェ#コーヒー好きな人と繋がりたい#喫茶店#京都#京都カフェ#出町柳#kyoto#ドット絵#pixel art
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🍪🍰大学から近くのお菓子屋巡り🍰🍪
大学から結構近くにあるお菓子屋、ケーキ屋を3件まわってきました!!🍰🍪
1件目🥯
最初に向かったのは「ブリッジズニューヨークコーヒー」
ニューヨークスタイルのベーグル🥯とフレーバーコーヒー、レギュラーコーヒー☕️を味わうことができます。
お店には20種類以上のたくさんのベーグルとコーヒー豆が売られていました。
端の方にある小さなカゴにはクッキーが入っていました。そちらも購入できます。🍪
個人的にはパンプキンクッキーが気になりましたがタイミング悪く売り切れてしまっていました😇
ベーグルとホットコーヒーを注文しました。
チョコレートベーグル、シードミックスベーグル、ゴマチーズベーグルを購入しました。
ホットコーヒーはナッツのコーヒーを購入しました。
私が知っているコーヒーの苦い匂いとは全然違う優しい香りでした。☕️
ブリッジズニューヨークコーヒー
〒951-8068 新潟県新潟市中央区上大川前通5丁目64-1
↓ホームページ
↑ブリッジズニューヨークコーヒーと併設されているイングリッシュスクールのホームページにもメニューが載っています‼︎
2件目🍰
次に向かったのは、「PARFUM DOUX(パルファンドゥー)」
というケーキ屋さんです🍰
お店に着いた時にはもうだいぶ売れてしまっていてケーキの写真をあまり撮ることができませんでした、
焼き菓子のコーナーにはくまやハリネズミのぬいぐるみやポーチが売っていました! 可愛い🐻🦔💕
ハリネズミはポーチになっていて中にはクッキーが入っているようです🦔🦔
この後の予定等を考えて今回はケーキは買わずに焼き菓子を購入して行きました。
紅茶のケーキやチョコレートクッキー、ゴマサブレを購入🍪
他にも新潟セレブという米粉入りのカステラや雪椿の花サブレとおしゃれな名前の花形のサブレが販売していました。
PARFUM DOUX(パルファンドゥー)
〒951-8053 新潟県新潟市中央区川端町6丁目40-1
↓ホームページ
↑PARFUM DOUX(パルファンドゥー)はインスタグラムもあります!
3件目🍪
最後3つ目は古町通りにあるテイクアウト専門のお菓子屋さん
「カフェダンデライオンのおやつ工房」です
テイクアウト専門のお菓子屋さんで、ショーウィンドウにはたくさんの焼き菓子が並んでいます。
ショーウィンドウの横にある注文できる所には冷蔵ショーケースがあり、中にはベイクドチーズケーキや、食べやすいコンパクトなクレープ、プリン🍮が販売されていました。
レジ横のポップには「take outカレーライス」と書いてあり、お菓子
以外にもカレーライスを購入することができるそうです‼︎
トッピングには温泉たまごやチーズがありました。🍛🍛
ここのお店では他二つのお店でたくさん買ってしまったためクッキーを一つ購入しました。 🍪🍪🫶
カフェダンデライオンのおやつ工房
〒951-8063 新潟県新潟市中央区古町通3番町655-1
大学の近くには思っていた以上にたくさんのスイーツがあります‼︎
ぜひお時間がある時にお試しください‼︎🥯🍰🧁🍪🍩💛
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【購入品紹介】ねこねこコーヒー
↑本日は、スペシャルねこねこアイテムをゲットしました!
nYakamura COFFEEさんのコーヒー豆、その名もMILD NEKOCHAN BLEND(マイルドネコチャンブレンド)です!
↑猫さまのロゴがまぶしいおしゃれパッケージ。袋の外からも、肉球のように香ばしくかぐわしいコーヒー豆の香りがい��します。
↑ストアカードも入っていました。
nYakamura COFFEEさんのインスタグラムはこちら
↑届いてすぐに早速淹れてみました。
nYakamura COFFEEさんでは注文後に焙煎しているため、焙煎したての特別な香りと味を楽しめるとのこと。
さらに挽きたてほやほやなので、お湯を注いだ瞬間、キラキラと光る新鮮なコーヒー豆特有の泡が立ちました。香りもナイス~!
↑いざ、飲んでみる!
黒猫ジジちゃんのお気に入りマグカップでいただきました。
MILD NEKOCHAN BLEND(マイルドネコチャンブレンド)というお名前の通り、口当たりがマイルドで香りもさわやか。とても飲みやすくて、おかわりしたくなるようなおいしさです。
この記事も、マイルドネコチャンブレンドを飲みながら書いています。デスクワークのお供にもぴったり。
ぜひ猫好きのみなさまにもお楽しみいただきたいコーヒーです。ギフト用や個包装タイプやオリジナルグッズも販売しておられます。下記のリンクから購入できますので、ぜひご覧ください!
nYakamura COFFEEさんのストアはこちら!
以上、素敵アイテムを勝手に紹介タイムでした!
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*2023.08.25.
初めての北海道上陸です!
長きに渡り、良きお付き合いが続いている @invivoshop さんのポップアップイベントで、istutのコーヒードリップバッグと、シナモンロールを販売して頂けることになりました。
とてもとても嬉しいですー!
ありがとうございます。
江別の皆様のお腹に、istutをお届けできる日が来るとは感無量です!
どうぞよろしくお願いいたします!
以下、会場となる主催者様の投稿です
::::::::::::::::::::::::::::::::::
Posted @withregram • @ebetsu_tsutayabooks .
ヴィンテージ食器とたのしむブレイクタイム☕️🥐🍽️
【POP UP SHOP】 In vivo
期間:8月29日(火)~ 9月4日(月)
時間:11時 ~ 18時(9月4日のみ11時 ~ 16時)
場所:食の棟 マルシェ
北欧ヴィンテージ食器・雑貨のWEBショップ In Vivo。
シンプルで機能的なアイテムから華やかで繊細なアイテムまで、様々な表情を持つ北欧デザインの魅力をご紹介いたします。
今年の6月に店主自らスウェーデンとフィンランドを巡り、
現地で直接買い付けてきた1950-1980年代のヴィンテージアイテムを中心に展示販売いたします。
また、今回は長野を拠点に自家焙煎コーヒーや焼き菓子などを販売されている、istutさんのドリップコーヒーとシナモンロールも販売いたします。
穏やかで雑味もなく飲み飽きないコーヒーと、本場フィンランド仕込みのシナモンロールを是非ご賞味ください。
※コーヒーは全日程販売いたしますが、シナモンロールは9/1(金)の午後、9/2(土)、9/3(日)の3日間のみの販売となります。
数に限りがございますので、完売の際はご容赦ください。
【シナモンロール】
istutのシナモンロールは、カルダモンの皮をひとつひとつ剥くところから全てが手作業です。
皮から取り出したカルダモンを手で挽いて、挽き立てのカルダモンを生地に練り込みます。
その生地をひと晩、冷蔵庫内で長時間発酵させてから形成し2次発酵、そして焼成へ。
手捏ねで作る丁寧なシナモンロールは、現地のサイズにより近づけた大きめサイズ。
フィンランドの香り漂うおおらかなパンです。
【コーヒータウコ】
Istutのコーヒー豆はグアテマラのみ使用。
ひとつひとつハンドピックした生豆を、手廻しで直火焙煎して作ります。
一度の作ることのできるコーヒーは400g。それを何度も繰り返して焙煎していきます。
穏やかで優しく、毎日何度でも飲みたくなるコーヒーが「コーヒータウコ」です。
今回お楽しみいただく「雷鳥ブレンド」は、コーヒータウコの中では一番深めに焙煎したコーヒーですが、
深すぎず苦すぎず穏やかで雑味のないコーヒーに仕上がっています。
#江別蔦屋書店 #ebetsutsutayabooks #江別 #invivo #ヴィンテージ #istut #コーヒー #シナモンロール #コーヒータイム #北欧
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1222,23,24
22日は渋谷◯◯書店の店番だった。クローゼットを片付けていたら出てきたワンピースを久しぶりに着てみた。これに白いタートルを合わせるとなんかすごいガーリーだな…と、なんかこう、半ばコスプレのような気持ちで出かけた。 黒いネル地のワンピースで、腰のところからふわっと広がっている。あんまりわたしっぽくない格好なんだけど、店番で顔を合わせるのは通りすがりのようなお客さんばかりだし、なんかこういうワンピはお店屋さんぽさがあっていいかなーと思った。お店屋さんぽさって、べつにばかにしているわけではなくて、なんていうのかな…自分の中にあるイメージみたいなもの。を、上手になぞれるとなんかうれしい。仮装、擬態、ごっこ遊び…か? ちょっと肌の調子もよくなくて、あんまり化粧しない方がよさそうな日だった。気に入る顔にならないなら自分ぽくない服装をしてみるのも面白いんじゃないかなーと思った。で、せっかくなのであたまにカチューシャもつけてみたんだけど、電車に乗っているうちにあたまが締めつけられるような感じがあり外した。 ほぼ通りすがりのようなお客さんばかりと思っていたら、運営のりれたさんがいらしていてなんだか気恥ずかしい。べつに何もつっこまれないしものすごく突飛な格好をしているというわけでもないんだけど勝手に(そもそもわたしっぽくないというのも、自分でそう思うというだけで、他人から見たらたぶんふだんと変わりない)。そしてたまたまなんだけど、「初めまして、オカワダアキナといいます」みたいなあいさつする機会も多い日だった。 ○○書店の���かいのギャラリーで企画が始まるそうで、ちょっとあいさつに行った。作品の展示と販売があって、デザインフェスタみたいな感じ。この日は内覧会で、翌日からオープンとのこと。わたしはたまたま今日店番に入ってたってだけなんだけど、りれたさんにお声がけいただいたのでオープニングパーティー的なところにのこのこ出かけて行き、図々しくもビールをもらった。瓶のビール。カールスバーグだったかハートランドだったか思い出せない。ハイネケンではなかった気がする。緑の瓶だったのは確か。こういうのってぜんぜん酔っぱらわないんだけどなんでだろう(酒に強いわけではない)。 小説を書いていますとかzineを作っていますとか自己紹介し、いやほんとだからなんなんだって感じでまじで展示となんも関係ないんだけど、堂々と挨拶しちゃうと一応は名乗りとして成立してしまうので面白かった。小説の装画をお願いできる方を探していて…というような話をしてみたり。いやこれはべつに建前ってわけではなくて、ほんとにそういった気持ちはあるので、まあ来年の予定なんてぜんぜんまだなんだけども、そういう話をするのは楽しい。そういう話をしている自分がなんか面白いなーみたいなのもあった。これも擬態かもしれない。わからない。 まだ書き始めたばかりでなんにも目処はたっていないけど、体の大きな女性の話を書いていて、そうしたらたまたまお話した方がふくよかな体型の人物を描いているという方で、なんかすごい偶然でうれしくなった。前田豆コさん。もうちょっと具体的な話をできたらよかったんだけどほんとにまだ書き始めでなにもしゃべれることがなかった。そしてこういう日に限って自分ぽくない服装をしているし、化粧もちゃんとしていないしで(世間的にというよりは自分の満足度として)、しくじったなーと思った。カチューシャはずしといたのはよかったと思った。 そしてビールを飲み終わって退散し、エレベーターを降りて地下鉄の入り口にさしかかったとき、あっ店に傘を忘れてきたな…と気づいたけどどうもめんどくさい気がしてそのまま帰った。まだ改札は通ってなかったし、エレベーターですぐだから取りに戻ってもたぶん2、3分の話なんだけど、どうにもおっくうだった。傘を置き忘れたときってすぐ気づく。置き忘れた場所から離れたとたんにあっと思い出し、それなら引き返せばいいのにもういいやと思ってしまう。 これもう半年くらい前になっちゃうけど、つまずく本屋ホォルさん(深澤さん)と草加をうろうろしたときもそうで、途中立ち寄った店に傘を忘れてきたなあと、出てすぐ「あっ」と思ったけどめんどくさくて取りに行かなかった。言い出しにくかったというわけではなくて、まあいっかとなってしまった。わたしの中にある慣性の法則というか、いったん歩き出すと戻れない。なんであれ動き出したらまっ��ぐびゅーっといきたい。たぶんこういうところにわたしの人生のしくじりや弱点が詰まっている…とおおげさな言い方をしたくなり、たぶん帰りの千代田線が空いていて物思いにふけりやすかった。座れはしなかったけど。チョン・ミョングァンの「鯨」をちょっと読み進めたが、本が分厚いため片手で開いていたら指が痛くなり、途中であきらめた。 で、ツイッターを眺めたら、谷賢一の性的暴行の件について柳美里氏がツイートしていて、思わずリツイートした。ちょっと涙が出た。こうやってちゃんと言及してくれる人、とくに著名人がはっきり言ってくれるということ。この件についてはわたしはなんも関係ないんだけどほっとする気持ちがあった。 演劇周辺が性暴力まみれという話は、昔からみんな知っていたはずだろう。いろんな人の名前が出るたび「知ってた〜〜」って感じでしょ。何かあっても「あー○○さん女の子好きだもんね」「遊ばれちゃったね」って流されちゃいがちでしょ。関わりのある人はみんな知ってただろ。知らなかったはずないだろ。それで演劇の場を離れざるを得なかった女性がおおぜいいた(いる)こと、あんたらみんな知ってるだろ。発言力のある人、声を遠くに届ける力や手段を持った人たち、どうにかもうちょっとなんか言ってほしい。良心とか誇りを信じたい。というようなことをツイートしたら気分が悪くなり、夜遅くなってから吐いた。
23日。赤澤玉奈さんの展示を見に行った。北千住BUoY。北千住の駅から線路沿いに飲み屋街の脇を歩いて、途中ちょっと狭い住宅地に入りなんとなーく歩いていくと(目印とかなにもないんだけど素直に歩くと)墨堤通りに出て、すぐ見つかる店。地下ではちょうど演劇をやっていた。フォローしている黒澤多生さんが出演されていて、観に行きたかったんだけど、ちょっと疲労が溜まっていたのでやめておいた(風邪をひきそうな予感があった)。展示は2階のカフェ。 赤澤さんはBALMアンソロジーにご参加いただいた方で、詩と絵の展示。『波が吹いて森が引いていく』というタイトル。詩の朗読がよかった。BUoYは廃墟をリノベーションしたスペースで、2階は元ボウリング場、地下は元銭湯。がらんとした空間の壁に絵が並んでいて、ヘッドホンで朗読を聴いた。テキストを目で読むのと、人の声で聴くのと、受ける印象がちがう。目で読むときわたしはかなり読み落としているような気もした。ヘッドホンの向こうにカフェのBGMや人の話し声が聞こえてくるのもよかった。コーヒーを飲みながらえもに手紙を書いた。書くものを忘れたのでお店でペンを借りた。 『体の中から手に持てる石』という、その場で赤澤さんが石に絵を描くという企画があり、お願いした。こちらが好きな石を一つ選んで不安や悩みを語り、聞いた話をもとに赤澤さんがドローイングする…というもの。「不安や悩みを手に持って取り扱うことができるようになるような体験を目指します」とのことで、「抜いた虫歯を見るときのようにそれぞれの痛みを客観視し、」というキャプションに惹かれた。赤澤さんの「〜のように」という比喩は、詩や散文のときでもそうだなあと思うんだけど、さりげなく指差すような絶妙さがあって素敵だと思う。突拍子もないような喩えではないけど、そのように言われて初めてすとんと落ちるような、頭の上の枝にあるちょうどいい重さの果物をもいで差し出してくれたような…と、やってみようとするとなかなか上手くいかない。だから赤澤さんの「〜のように」はほんとにいいなあと思う。 悩みを話すというのがパッと出てこなくて、ものすごく卑近な話をしてしまった。口に出して話すうちに、その件それ自体とはちょっとちがうところに問題があるのかもと思い至り…というところまで丸ごと話してしまったので、ほんとにわけのわからない話になってしまった。詳しいなかみはひみつ。わたしのしゃべったことはなんだかよくわからん話になってしまったけど、それを最後まで聞いてくださり、すごくほっとした。ちょうどきのう、りれたさんからブックセラピーという人から悩みを聞いて選書するという企画に誘われ、わたしのような性格が歪んでいる意地悪な人にはとてもできないんじゃないかと、きのうもそうは言ったけども、改めて思った。 握りやすい、ちょっと砂の感触もある石で、すごく絶妙な絵、形を描いてもらえた。ああそうだったと思うような、さっきの比喩の話と同様、すとんと落ちる感じ。むかし読んだ吉本ばななの「血と水」��ったかな、主人公の恋人が、木とか石とかでお守りを作る男の人…という話があって、それを思い出した。なんともいえない形だけど、相手の心になじむ形を彼はどこからかすっと取り出してきてなんでもないことのように差し出す…みたいな感じの話だった。たしか。
石はポッケに入れて帰った。ポッケの中で何度も握り、左手で握ると石のへこみのところにちょうど中指がひっかかり、石はわたしの体温で温かくなった。ポッケの中にはワイヤレスイヤホンのケースも入れていて、そういえばこのケースは歯医者で抜いた歯を持ち帰り保管しておくケースに似ているな…と思った。わたし自身は歯を抜いたことはないんだけど。ルミネの靴下屋と無印に寄り、タイツの中に履く用の五本指つま先靴下・安いノート・レトルトのコムタンを買った。 最寄駅に着いたら、ケーキの箱を抱えて歩く人や、でかい紙袋をいくつも提げた人、サンタの格好でケーキやチキンを売る人など、めちゃめちゃ「いつかのメリークリスマス」な風景だ…と思った。毎年ちゃんとクリスマスの雰囲気、年末の雰囲気になるのが不思議。夜空の感じとか。夏はもっと羊羹っぽいのが、冬はさらっとしている。これ伝わるかわかんないけど。 家に帰って夕飯の支度をしていたら、リビングの電灯が切れてしまった。脚立にのぼらないと替えられないし家にストックもない。すぐ近くのドンキで売ってるとは思うんだけど型番も大きさもなんもわからん…調べるのもめんどくさい…。暗い部屋でもそもそ食べた。好きなアイドルの配信やMリーグの中継を見ながらで、���マホの明かりの眩しさが今度は「JAM」みたいだな…と思った。イエモンのJAM。 JAMの歌詞の好きなところは、最初のサ��の「素敵なものがほしいけどあんまり売ってないから好きな歌を歌う」のすぐあとに二番のAメロ「キラキラと輝く大地で君と抱き合いたい」ってくるとこ! あんまり売ってない→キラキラ、の流れ、そしてそのあとに「この世界に真っ赤なジャムを塗って」とタイトル回収…がほんともうキマりすぎてるだろ〜とむかし友だちと語った。古い歌を思い出すと友だちのことも思い出される。
24日。きのうおとといの日記を書いた。展示の流れで書きそびれたけど、「イサド住み」の感想をいただいてすごくうれしかった。毎度うまくお返事できなくてお恥ずかしいんだけど、ほんとにとても励まされています。そしておととい、○○書店で小説の成り立ちのようなことについて尋ねられ、うまく受け答えできなかった。もっかい脳内反省会をやった。 夜はクリスマスだからビーフシチューを作って、スーパーで買ってきたチキンと。チキンといっても竜田揚げなんだけど。骨なしチキンとシールが貼られていてなんか罵倒っぽいな…と思ってちょっと笑った。骨なしチキン野郎。 大根とホタテ缶のサラダ。千切り大根を塩で揉んで水気を搾り、ホタテの水煮缶と和える。マヨネーズと粗挽き胡椒。これを作るとクリスマスとか年末っぽいなあと思う。実家の母がたまに作った。たぶんお歳暮でもらう缶詰を活用したメニューで、だから年末っぽいのだろうと思うんだけど、我が家はだれからもお歳暮はもらわないのでわざわざホタテ缶を買っている。 ビーフシチューにセロリを入れ、余った葉っぱを何かに使いたいなあとレシピを検索し、セロリコスパゲッティと名付けられた、要するにバジリコスパゲッティを細かく刻んだセロリの葉で代用したもの…を作ってみた。付け合わせっぽくしたかったのでペンネ。なかなかうまくいった。セロリが好きな人は好きだと思う。わたしはかなり好きだと思った。 切れた電気はまだ替えてなくて(めんどくさくて…)、卓上ランプを天井に向けて間接照明みたいにしている。けっこういい感じだと思うことにする。ホテルの明かりっぽくもある。『シンプル・メン』という映画(監督:ハル・ハートリー)を配信で観て、途中まで観たところでちょっと疲れたので、本を読んだり小説を書いたりした。
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【個展のお知らせです】
イラストレーターのSAAYA MASAKIは2023年の夏に活動10周年を迎えました。
10周年を記念し、いつも応援してくださる皆さまへ感謝の気持ちを込めて、9月にお世話になっている香川県高松市のminamo galleryさんで個展「GIFT」を開催いたします💐
イラストレーション作品に加え、ご自身や大切な方への「GIFT」に使用して頂ける紙モノや雑貨、素敵なアーティストやクリエイターさま、店舗さまとコラボした商品を展示販売いたします。
特別イベントも開催いたしますのでぜひご来場ください…!
SAAYA MASAKI 10th anniversary solo exhibition "GIFT"
2023.9.14 thu. - 9.26 tue.
Open 12:00 - 18:00 Close|会期中無休
minamogallery
〒760-0050
香川県高松市亀井町11-10-4F
https://minamogallery.com/
Instagram: @minamo_gallery
🔹Special Event 🔹
1. SAAYAによるスペシャル企画
ギャラリー内設置のポストに宛先と宛名を記入したお手紙を入れて投函して頂くと、後日SAAYAからお手紙とプチギフトをお届けいたします。
会期中であれば投函はいつでも可能です✉️
※投函はおひとりまさ1回のみ。10周年記念のスタンプコーナーもございます!
2. ふじたしょうてん出張出店
@fujitasyouten_
9/18(月・祝)は地域に出会う商店 ふじたしょうてんさんをお迎えし、本展や作品をイメージして焙煎して頂いたコーヒーがお飲みいただけます。
ふじたしょうてん×SAAYAのオリジナルパッケージのコーヒー豆やドリップコーヒーセットも販売予定です🐇
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SAAYA MASAKI
武蔵野美術大学大学院版画コース修了
CCT会員 イラストレーターズ通信会員
関東と出身地である香川の2拠点で活動するフリーランスのイラストレーター
HP:http://saayamogmog.strikingly.com/
Instagram: https://www.instagram.com/saayamasaki/
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おはようございます! スタッフまこです! オールプレスのエスプレッソを使用した エスプレッソマフィンです。 全粒粉入りでザクザクしていておすすめです☕️🌿 パニーニやランチ、焼き菓子もお持ち帰りOKです🙆♀️ マフィンはすぐに食べられる際はお持ち帰りでも 温め可能です◎ お気軽にスタッフにお声がけくださいね☺️ 焼き菓子は当日受け取りのみとさせていただいております。 数が多い場合はご相談ください。 ※店内が混み合っている場合はお席の譲り合いの ご協力をお願いいたします。 お車は乗り合わせにてご協力お願いいたします。 本日のline up🍃 ●muffin ・抹茶オレオ ・チョコオレオ ・バナナモカ ・バナナチャイ ・ミックスベリーとホワイトチョコ ・林檎とアールグレイ ・レモンとホワイトチョコ ・エスプレッソとチョコ ・自家製いちごジャムとホワイトチョコ ・五郎島金時のスイートポテト ●焼き菓子 ・チョコチャンククッキー ・スノーボールクッキー ・スコーン全粒粉とプレーン2個で1セット ・プレーンフィナンシェ ・バナナケーキ ・スパイスチャイパウンドケーキ ●ケーキ🍰 ・珈琲のベイクドチーズケーキ(10時頃販売予定) ・国産レモンケーキ ・金柑とアールグレイの焼き込みタルト ・スパイスジンジャーブラウニー ●パニーニ ・シュリンプアボカドピクルスパニーニ ・三種のビーンズ挽肉サルサソースパニーニ ・スモークチキンバジルライムパニーニ ・スモークベーコンとしめじ醤油バターパニーニ ●コーヒー豆☕️ ・オールプレスブレンド ホールとフィルターとドリップパック ご来店の際はお気をつけてお越しください🕊 お待ちしております!! #pit21cafe#ピット21カフェ #バイカーズカフェ#バイク #ライダースカフェ #バイク好きの人と繋がりたい #allpressespresso#coffee #cake#cafe#パニーニ#ランチ #コーヒー#エスプレッソ #マフィン#焼き菓子 #金沢ランチ#金沢カフェ #金沢モーニング #石川県カフェ #石川県 #スコーン #自家製スコーン #モーニング #ラテ #テイクアウト #エスプレッソマフィン (Pit21-Cafe) https://www.instagram.com/p/CrHa755SbsZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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もうこの手のコーヒーは不味くて飲む気がしない。スターバックスの Origami は高いだけあって多少マシなほうだけど、それでもこの手のものを飲むのはコーヒーメーカーやコーヒーミルがない場所に滞在してるとき、どうしてもコーヒーを飲みたい場合に限られる。 おれのコーヒーの知識はネットで雑に読み漁ったものとCoffee Beans Shop 高井戸のご主人から一度お話を伺った内容に限られるが、コーヒーはすぐに酸化してまずくなるという話は確かに味や香りが立証しているように思う。自分の味覚は平均より鈍いと思うが、それでも淹れたてのコーヒーの味を知ったらインスタントもドリップバッグも飲めたものじゃない。 豆を挽いて粉にしたものは、挽いた瞬間から酸化が始まって、数日も持たないと聞いた。なので、豆を買うとき挽いてもらって粉でもらうのはデメリットが大きい。なのでおれは粉では買わない。スーパーマーケットとかで買えるコーヒー粉なんて論外、挽いてから何日経っているというのか。 ご主人に話を聞くまで誤解していたのは、焙煎したコーヒー豆は長期保存が効くわけではない、ということ。焙煎前の豆は生だから傷みやすいのは当然として、焙煎後も腐りこそしないがやはり傷んでいくので、自家焙煎してるコーヒー豆屋なんかで巨大な入れ物に焙煎後の豆を保管して量り売りしてるようなのは褒められたことではないそうだ。なので豆もスーパーマーケットとかで売ってるようなものは買わない。 凝り始めたら際限がない世界だし、色々買って飲み比べたわけでもないけど、ブルースカイコーヒー / TOPページはかなり美味しいと思う。豆の値段も高くないし、店舗で買えるコーヒーはチェーン店のコーヒーより安い。通販とか店頭とかでスペシャルティコーヒーの豆とかも買ったことあるけど、値段と味を考慮するとここには敵わないなというものが大半だった。この店の唯一のネックは、店主の思想が政治的にやや偏っていることで、SNS の発言にはまったく同意できないのだがコーヒーはとにかく美味いので思想信条には目をつぶってリピートしている。 とはいえ都度豆を挽いてドリップで淹れるのは手間も時間もかかるし(電動ミルを持ってないので)、最近はコーヒーメーカー(【公式】ネスカフェ ドルチェ グスト)を使うことが多い。カプセル式なのでランニングコストは高い(一杯百円くらい)が、速いし後片付けも楽で、何より味がだいぶいい。焙煎から日が浅い豆の挽きたてを淹れたときの濃厚さには敵わないものの、毎日普段使いで飲むものとしては十分満足いくレベル。
Re: ドリップバッグのコーヒーとインスタントのコーヒー - なーんだ、ただの水たまりじゃないか - @kyanny's blog
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由来としては、「1964年東京:芝田村町の、とある石油会社ビル内の地下で営業している某喫茶店において、日本のコーヒー(当時深煎りが主流であった)を何杯でも飲めるようにというアメリカ駐在帰りの会社員の客からのリクエストに応え、コーヒーカップより一回り大きいミルクカップにコーヒー豆の量を少なめにして淹れることで、浅煎りのコーヒーに見立てた」という説や、「1966年に設立された日本珈琲販売共同機構を本部とする珈琲専門店フランチャイズ『コーヒーハウスぽえむ』が日本(世界的にも)で初めてメニューとして登場させた」説、アメリカ中西部では石灰岩層の影響で水質が強いアルカリ性であるため、移民たちが飲用に中和させる目的で浅煎りのコーヒー豆を使用した説など、複数の説が存在する。
アメリカン・コーヒー - Wikipedia
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チケット敗北戦
ちょっと PC で調べ物をして、マウンテンブレンドという名前のコーヒー豆を挽いて淹れ、バナナの蒸しパンを食べた。それ以外は、坂本慎太郎とコーネリアスのライブのチケットの応募をしたくらいの午前中だった。
坂本慎太郎は以前一回だけ恵比寿でライブを観たことがあり、その時はゆらゆら帝国ではなくソロアルバムの曲を演奏していたのだが、ライブアレンジが絶妙で、ジャジーでエロスな雰囲気が出ていた。ソロの曲の、ただそこにある異物のような感じがすっとなくなり、じんと染み入る味わいの音楽になっていて凄いもの聴いたと思った記憶がある。
去年出たアルバムもアレンジでまた違う聴こえ方になるだろうと思って、観に行きたいと思ったのだった。あとコーネリアスも最近は普通に聴いているので得だと思った。
で、発売開始が 10:00 でそのタイミングを 5 分程度前から待ち伏せし、発売丁度にアクセスしたが、サイトがサーバーエラーの挙動になり購入に進めなくなった。リロードしたら売り切れていた。
今回は先行抽選が事前にあり、その残りの券を販売するようだったので、枚数が少なく限られた人しかチケットを手に入れられないようだった。
不安定なネット回線で申し込んだとか、クレカの情報確認で戸惑ったとかそういう反省点はあるが、まあそこが上手にできていたとしても自動購入の bot や運が強い人には勝てないので、あまり気にしても仕方がないし気にしない。
この経験を次に生かせればいいと思うが、最近あまりライブに行っていないので次のときにはまた忘れてしまっているのだと思う。
チケットが取れない時には、自分はあまりライブを観ることに魅力を感じていないのではないか?と考えたりする。
立ち続けて演奏や歌を聴かなければいけないこと、混んでいるライブであれば自由に移動ができないこと、自分の前にいる人の身長によってはステージが見えないこと、音量調節ができないこと(これは耳栓を使えば多少調整できる)、ロッカーに荷物を置けるかわからないところ、演者と観覧者が身内ばかりのときに場違いなところに来てしまったと感じること、などがある。なんか思い出すとチケットのもぎりの人の態度もたいてい悪かった気がする。
あーでもライブアレンジ聴きたい。ライブアルバムが聴きたい。
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うちの冷蔵庫の中には切らしてはいけない食材のコーナーがあるが、そこの食材がかなり減ってきたので、午後に買い出しに行った。
自分はどのスーパーでもたいてい良いところを見つけることができるのであまり店を選ばないのだが、今日は他にも買いたいものがあったのでショッピングモールに行って全てを揃えてしまうことにした。
事前に買う荷物が多いことが予想される場合、徒歩や自転車よりスクーターで向かう方がよい。スクーターには荷室が 2 つ+袋を吊り下げるフックがあるので木材とか扇風機を買わない限り大抵のものは積み込むことができる。
途中、初めて通る道の先に信号のない丁字路があり、目的地に向かうには半分渋滞になっているそこを右折で合流する必要が出た。こんな時、どのタイミングで入ればいいのだろうか?
あまりわからないが、今回は一瞬渋滞が途切れたのでそこに割り込ませてもらった。無理やりファスナー合流のように入れてもらうのが一般的なのか?とも考えた。
ショッピングモールまで距離は遠くないのですぐ着いた。
中に入っているカインズというホームセンターで布団の敷きパッドと枕パッドを購入した。通年で使いたいので冷感ではないものにした。
カインズには家で使う多種多様なアイテムが陳列されていて、歩いて眺めるだけで家の質を向上させるアイデアを沢山補充できそうだった。しかし買い物の前半からそんなことをしていたら体力が持たないと思ったのでやめた。
ビニール手袋を買うために上階にある 100 円ショップに向かった。予定には入っていなかったバターのケースとカカオのパンも買ってしまった。100 円ショップにパンが置いてあると意外で面白くついつい買ってしまう。
この店舗に隣接してゲームセンターがあり、このあたりがモールの中で最も混んでいたと思われる。
個人的には不快に思うレベルの混雑だったが、これを不快に思わない人が多ければこれがスタンダードになり、逆に混雑せず快適に過ごせる店は面積を広げた費用の分が価格に転嫁されるようになるだろう、と当然のことを考えていた。
最後に 1F のスーパーで食材を補充した。
自分には家に常に備えておきたいものとして食パン、牛乳、ヨーグルト、卵、バター、チーズ、豆腐、ハチミツなどがあるが、昼の時点でこのうち半分程度を食べきってしまっていた。なのでこれらの補充を行い、さらにグラノーラ、トマト、ジャガイモ、冷凍しめじ、冷凍ほうれん草、バターレーズンパン、豚肉切り落とし、焼売、ちくわ、きゅうり、キウイ、サラダ、エナジーゼリー、サバの煮物、インスタントコーヒー、イタリアンパセリ、ウインナーをカートに入れ、5000 円を超える会計を iD で支払った。
レジに向かうために通り過ぎただけのお菓子のレーンで「明日はうちで映画祭りだから」と話していた家族のことを妙に憶えている。雨の中の暗い部屋でテレビ画面にうつる映画を眺める一家のことを想像した。
この店のバイク駐輪場は排気量 125cc までのバイクしか駐車できないと書いてあったので、面倒だと思いながらも車の駐車場に移動してスクーターを停めたのだが、これが最新式の駐車場で、駐車券がなく、入庫と出庫の際にナンバープレートをカメラで読み取って、それを使って支払い確認を行う仕組みになっているものだった。
買い物袋3つの取っ手を手の内側に食い込ませながら、出庫の手続きのために支払い機のタッチパネルを操作し、スクーターのナンバーを照合するが、車体前面のナンバープレートを読んで管理しているらしく、前面にナンバーがない自分のスクーターは画面に表れなかった。管理外になっているようだった。
そのため、係員に出庫方法を聞いたり、管理会社のコールセンターに電話したのだが、結局次から気を付けてくれとのことを言われただけで出ることができた。帰宅後に調べたら、実は反対側の入り口から入れば大排気量のバイクも停車できるスペースがあったことが今更わかった。
どうすればいいかよくわからないことがあった時には疲れる。しかもあまり考えずに選んだ帰り道が一方通行で、思ったように家に向かえなかった。駅前のその道は慢性渋滞のようなありさまで、なかなか抜けられなかった。
途中で図書館が経路上にあることがわかったので、寄って予約していた小説を回収することにした。
ガラガラの駐輪場にスクーターをサッと停めてハンドルにロックをする。ヘルメットを手に持ったまま本を借りて図書館を出たタイミングで閉館のお知らせが放送された。
あまり気にしていなかったが、あと少し遅かったら本を借りることにすら失敗していたらしい。
今回はちょうど放送があって自分がラッキーだったことに気づけたが、もう 1 分早く出ていたらそれもなかったのだろうと思った。
ツイていること、ツイていないことは無数にあるものの、そのうち自分が把握できているものはそのうちのごく僅かなのだろうと思った。バイクに乗るために防寒対策をしなければいけない季節は過ぎていて、サンダルに素手の恰好でそのまま乗れているという幸運も忘れていた。
別にそれがいいとか悪いとか、そういうことを今考えてはいない。
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