#コーカサス地方:いちじく
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vegehana-food · 5 months ago
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✿ トゥクラピ | Tklapi ・ジョージアのユニークなフルーツのお菓子。プラムやイチジク、アプリコットなど様々なフルーツのピューレを布を敷いた板に薄く広げ、数日間太陽の下で乾燥させて作られます。そのままで食べることはもちろんのこと、スープやシチューに入れて食べることもあります。
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ari0921 · 9 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)2月22日(木曜日)
   通巻第8144号
 アルメニア、はっきりとロシア離れを宣言 ウクライナ戦争に反対
   ナゴルノカラブフ自治区を取られた敗因、ロシアの不作為と逆恨み
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2月19日。ミュンヘン。アルメニアのパシニャン首相は「ウクライナ問題でアルメニアはロシアの仲間ではない」と爆弾発言を口にした。これはアルメニアがロシアとの明確な距離を示し、ウクライナ侵略に反対する立場を表明したことになる。旧ソ連構成国に留まっていた筈のアルメニアのロシア離れが鮮明になった。
 ナゴルノカラバフをアゼルバイジャンに取られた逆恨み、ロシア兵が最盛期には1900名ほど駐在していたにもかかわらず、ウクライナ戦線を優先して、そそくさと引き上げ、アゼルバイジャンの軍事行動を黙認したというのがアルメニアの言い分である。
 
 ナゴルノカラバフの領有を巡るアルメニアとアゼルバイジャンの軍事衝突は1994年に住民が「アルツァフ共和国」を宣言してから政争の種となった。
同国は国際社会が認めない「未承認国家」だが、カスピ海と黒海の間のコーカサス地域に位置する地政学的要衝であり、アゼルバイジャン人にとっては「��地」である。
2014年の軍事衝突はロシアが背後にいたためアルメニアの勝利となった。
2023年10月のアゼルバイジャンの軍事作戦は背後にトルコの支援があった。アルメニアが敗北し、2024年1月1日をもってナゴルノカラブフ自治区は消滅した。およそ10万人のアルメニア人は避難民としてアルメニア本国に逃れた。
もとよりアルメニアの米国内でのロビィ活動は顕著で、米議会はアルメニア支援議員が多い。アルメニアはトルコとは犬猿の仲、聖地アララット山がトルコ領内に編入されていること、そして今回のアゼル軍の背後にトルコが武器供与をなしていたことなどが挙げられる。
首都のエレバンでは敗北の批判を政権にむけたが、もっと激しく反発したのがロシアへの感情だった。アメリカはほくそ笑んだ。以後、アルメニアは親西路線、とくにアメリカへの接近を露骨に示していた。
西側の究極目標はグルジアとアルメニアのNATO加盟である。
●余滴●アルメニアが民族の矜持を誇示しがちなのはユダヤ人同様に世界各地に散って米国やエルサレム、イランにもアルメニアタウンがある。イスタンブール(コンスタンチノープル)から伝播した東方正教会を最初に受けいれ、アルメニア正教会はエレバンに総本山。ロシア正教より古いのが自慢。またキリル文字の魁がアルメニア文字で、「アルメニア文字公園」がある。中国の亀甲文字記念館のようなものだ。
 もうひとつの自慢は世界の絶品とされるコニャック(アルマニャック)。じつは筆者も家内とアルメニアへ行った折、ふたりで六本、土産に買ってきました。
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kennak · 9 months ago
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アレクセイ・ナワリヌイは、まず第一に若いロシア人を自分の側に引き付けることができた新しいタイプの野党指導者というだけではなかった。 2024年2月16日に植民地で47歳で死去したこの政治家は、 数十年にわたり聖書のような戦い 国内の大規模な汚職を非難したウラジーミル・プーチン大統領と を続けた。 それは不平等な戦いであり、ナワリヌイにはほとんどチャンスがなかった。 しかし、ロシアの反体制派の中で、彼は他の人よりも多くのことを成し遂げた。 2021年1月に逮捕され投獄される前 、アレクセイ・ナワリヌイ氏は暴露や���賢明な投票」でプーチン大統領をますます激しく攻撃し、選挙で統一ロシアからの票を奪った。 彼が始めた 反対派の街頭抗議活動 には数万人が参加し、クレムリンを怒らせた。 2020年 - ナワリヌイ氏の運命の転換点 2020年はナワリヌイ氏の運命の転換点となった。 専門家らによると、同氏はロシアで化学兵器ノビチョクで毒殺され、ドイツでの治療のおかげで生き延び、FSBとプーチン大統領が個人的に同氏を殺害しようとしたと非難した。 ロシアに戻るという決断により、 命の危険にもかかわらず ナワリヌイ氏は議論の余地のない野党指導者となり、プーチン大統領の最大の敵対者となった。 国際的な批判を引き起こしたこの判決と、 特に過酷な 刑務所環境の後、一部の人たちはナワリヌイ氏を「ロシアのネルソン・マンデラ」と呼び始めた。 しかし、彼はむしろロシアのおとぎ話の主人公に似ていました。恐れを知らず、自己犠牲の準備ができていました。 プーチン大統領に対して YouTube を使用する アレクセイ・ナワリヌイ氏は1976年にモスクワ地方で陸軍将校兼経済学者の家庭に生まれ、大学で法律、証券、株取引を学んだ。 その後、イェール大学で学びました。 彼は実業家および弁護士としてキャリアをスタートさせました。 ナワリヌイ氏は20代前半に野党ヤブロコ党に参加して政界入りしたが、2007年に党員から追放された。 これは、当時のヤブロコ党指導部との意見の相違と、この若い政治家の国家主義的見解の両方を背景に起こった。 その後、彼は後にロシアの反政府派の一部を彼から遠ざけるような多くの発言をした。 同じ時期に、ナワリヌイ氏は右翼民族主義運動「人民」に参加し、コーカサス民族に対する厳しい発言で知られる民族主義勢力の行動「ロシア行進」に参加した。 その後、反対派は当時の発言の一部から距離を置いたが、これは誰にとっても説得力があるようには見えなかった。 ナワリヌイ氏が野党内で物議を醸した理由はこれだけではない。 同氏はナルシシズムやジャーナリストに対する時折の傲慢さで非難されており、そのことがロシア政府の一部の反対派にとって同氏を指導者として受け入れることを困難にしている。 イデオロギー的にも政治的にも、アレクセイ・ナワリヌイ氏は長い間あいまいな見解を持ち、どちらかというと左寄りに傾き、最低賃金を引き上げ、より多くの資金を医療と教育に割り当てると約束してきた。 彼の人生の主な仕事は汚職との闘いであり、世論調査によると、当時のロシア人にとって最も憂慮すべきテーマであ���た。 ナワリヌイ氏はブロガーとして汚職撲滅の闘士としての評判を獲得し、彼の読者はまず数十万人、次に数百万人に増加した。 これは先駆者の仕事であり、彼は腐敗防止財団 (FBK) で完成させました。 FBK はますますエリートの陰謀に関する強力なドキュメンタリーを制作するメディア会社になりました。 ナワリヌイ氏はこれで多くの敵を獲得した。 いわゆる 「プーチン宮殿」 最も成功したものの一つは、黒海沿岸に大統領のために建てられたとされる邸宅、 を描いたFBK映画とみなされている。 この映画は 2 週間で YouTube で 1 億回以上再生されました。 政治にアクセスできない政治的才能 アレクセイ・ナワリヌイは現代の政治家であり、新しいメディア形式とプラットフォームを巧みに利用していました。ここにはジョギング中のインスタグラムの自撮り写真、そして妻と子供たちと散歩中のフェイスブックのビデオがあります。 ソーシャルネットワークを重視 ロシアでは反政府派が通常のメディアにアクセスできなかったため、 せざるを得なくなった。 彼に残されたのはストリートと主に若者が視聴するYouTubeだけだった。 ナワリヌイ氏の政治への合法的な道も閉ざされた。 クレムリンは彼の危険を察知し、反対派が権力を掌握するのを阻止するためにあらゆる手を尽くした。 特に彼の政党は登録抹消された。 唯一の例外は、ナワリヌイ氏が27%以上の票を獲得した2013年のモスクワ市長選挙への参加と考えられる。 強さが弱さに変わった ナワリヌイ氏と他のロシア反体制派との違いの一つは、彼のトレードマークである独特のユーモアと自己皮肉だった。 毒物中毒後初めてインスタグラムに登場した際、同氏はこう書いた、「こんにちは、ナワリヌイです。会いたかったです。まだほとんど何もできませんが、昨日は一日中自力で呼吸することができました。実際には自力で」外部からの助けはなく、「喉を使いませんでした。とても気に入りました。多くの人が過小評価している素晴らしいプロセスです。」の最も単純なバルブさえありません。 ナワリヌイ氏はビデオでも 裁判中でも ジョークを言った。 彼は、皮肉が若者の政治への関心を高めるのに役立つことに早くから気づいていました。 ナワリヌイ氏が反政府派人物の毒殺に関連してFSB職員とされる人物に電話をかけたビデオ録画はオスカーを獲得できたかもしれない。 しかし、主な標的グループとして若者に焦点を当てたことで、ナワリヌイ氏は他の国民から遠ざかった。 彼は選挙で少数派であるロシアの都市中産階級の最愛の人であり、今もそうだ。 残りの人口、特に高齢者は彼に近づくことができなかったが、これも反対派を西側の傀儡として描く国家プロパガンダの努力によるものだった。 アレクセイ・ナワリヌイ氏の死は、ロシアの歴史に新たな章を開くことになる。 野党は最強の勢力を失った。 彼の経験は、たとえバーの中にいてもクレムリンと戦うことができることを示した。 しかしナワリヌイ氏は、釈放後に南アフリカ大統領となったマンデラ氏の運命をロシアで繰り返すことはできなかった。
アレクセイ・ナワリヌイ:YouTube世代のロシアの騎士
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aloha0705circle · 2 months ago
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こんにちは
ご無沙汰しております!
しかし、今年の夏は暑いですね!
太陽エネルギーが半端ない状態になっているのを感じます。
それもそのはず・・
只今、地球は地球自身のサイクルの大転換機にあります!
マクロ的にいうと宇宙的にも、
ミクロ的になると地球の微生物である私たちも一緒なんですよ!
過去動画で何度も文明リセットをやってきてるよ〜
て話もしてきております。
【ロシア・コーカサス地方特集】日々解毒!
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っで、そして、神代の時代は現代の人たちの身長と比べ巨人で新人類になるほど小型化してきています。それは世界的にも実証されています。
【フレスコ画】
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大きい人から小さい人へ何が教えてますね
拾い物画像ですみません💦
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かんろさんのxより
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AI生成の写真もあるかも?しれません⁈ですが・・古墳関係で記述されてるものをみても昔は巨人が当たり前にいたようになっているようですね!
【大阪特集・前半】わたしたちはミクロ化していた? 
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【大阪特集・後半】そもそも遺跡・古墳てなんやねん?
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ミクロ化しながら何度も何度も文明リセットして何をやってるの?て・・
それは、わたしたちの魂の進化と地球の、ゆくゆくは宇宙の進化・発展のためです。
わたしたちは輪廻転生を何度も何度も気が遠くなるほど繰り返してきていろんな体験を味わっています。
この手の話は宗教観として各自に委ねられていると思われますが、宗教で本当の科学を歪められ教えてこられています。
コチラの話はまたいつか別にしたいとおもいます!
今の社会は精神よりも物質社会がMAXな状態。自然環境を破壊し、人の命よりも金・モノが重視されている状況。自分のココロ以外のモノ📺🏢に従い、垂れ流しの情報にも疑問も抱かず盲��している状況が今の社会システムです。
現行の買え買えシステムいつまで続けるつもりでしょうか?
コロちゃんの初期強制的に社会システム(現在の間違った循環システム)を制限された際に自然環境が蘇ってきたというニュースを目にされたと思います。
そう、わたしたちが当たり前にやってるこの社会システムは地球環境に悪い影響を及ぼしています。
地球上で自然の理に逆らった生活をしてるのは悲しいかな、人間だけ。
以前も載せましたがおさらいです。
MONOPOLY - 世界は誰のもの?
(日本語字幕)
https://rumble.com/vo983j-monopoly-.html
まだメディアく📺や📰雑誌が全て真実の情報だと思っている方へ
世界でおこっていること
もっとわかりやすい動画をお知らせしますね!
TOLANDさんの動画より
金融の真実
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大西さん出演の3本ありますので是非全てご覧くたさいね。
もうそろそろ現行のシステムも終わりに近づいていることは薄々気づいてきてはいるんではないでしょうか?
日本のみなさま🇯🇵
日本は世界とフラクタルなんですよ。 日本のみなさまが、物質や世間体に囚われず、自分のココロに正直に(内神様と繋がり)本来の自分に戻り行動をしていくと世界が変わるんですよ!
ってことでコチラも観てみてね!
出番がきたよ!
youtube
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mori-mori-chan · 4 months ago
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読書感想文44
ワタクシハ/羽田圭介
※ネタバレを含みます
そこはかとなくラノベっぽい表紙にやや躊躇しましたが、遥か昔に読んだ『スクラップ・アンド・ビルド』が面白かったので買ってみたわけです。中身は、期待以上でした。就活に悩む主人・太郎の、理想と現実の板挟みになる青春を描いた就活(作中では度々"シューカツ"と表記)エンタテインメントです。就活を描いた作品と言えばこれまた昔に読んだ朝井リョウの『何者』がとても面白かったわけですが、この二作は方向性が異なっており、みんな違ってみんないい感じです。『何者』は闇と毒だらけの作品でしたが、こちらは酸っぱさやら辛味やら色々な味が凝縮されています。しかしアレですね、就活を描いた文学作品となるとこういうテイストのタイトルになりやすいのでしょうか。
朝井リョウといえば最近観た、彼の小説が原作の『正欲』がすごく皮肉の効いたいい作品だったのでいつか気力のある時に感想を書きたいものです。
今作の主人公・太郎は、他の就活作品の主人公と少し背景が異なっており、かつて高校生の時にバンド『クレイジーメテオ』で名を挙げた人物なのです。昔放送していたASAYANのような番組・『ジャパニーズドリーム』でオーディションに勝ち抜き、天才ギター少年として脚光を浴び、華々しい世界にいたのですが……太郎のバンドがどうなったかというと、Something ELseとかロードオブメジャーあたりの現状からお察しください。
大半の就活作品は主人公が己の無個性ぶりや自身のコンプレックスに直面し、時に傷つき、助けられながら学生の次の身分を手に入れようと邁進する内容なんですが、太郎は高校生の時に既に成功を収めているんですよね。だからこそ理想と現実のギャップが悩ましくもあり、かつての人気と知名度のせいで理不尽な目に遭ったりもしています。冒頭のページからして企業のパーティーのバックバンドとしてバイトで演奏する現在の自分のうだつの上がらなさにげんなりする描写ですからね。太郎はバンドが解散した後でも3時間/日、練習を続けています。
「練習を欠かしてこなかった自分が、どうして今売れていないのか。色々とそれらしい要因は見つかるが、だからといって即効性のある具体策があるわけでもなく、ギタリストとしての道を前進するには地道な練習を続け演奏技術を上げることしか、太郎にできることはなかった」
もうね、結末を書いてしまいますが太郎は長野県の食��機械の会社に就職します。そこからの解釈がうまい具合にぼかされていて、太郎がギターを持って東京行の夜行バスへ乗り込むシーンがあるのですがそのギターが何の為なのかが書かれていないんですよね。その段落に入る少し前に新生クレイジーメテオの活動(といっても野外フェスの前座とラジオの公開録音のミニライブのみ)が書かれているのですが、社会人生活とバンドを両立させているのか、或いはただの趣味としてセッションしに行っているのか……ただ、太郎の熱意からすると恐らく趣味としてではないのでしょうが、その辺は読者の想像に任せる形で締められています。ここにいたるまでの過程で、彼はヘルプとして売れていないバンド・コーカサスのギタリストを務めしがらみのない心から楽しいと思える演奏をしたり、大麻栽培によりバンド解散のきっかけを作った挙句練習を放棄し今はベースが弾けなくなった(プラカード持ちのバイトをしている)元ベーシストに会って落胆したり、バンド活動で生活していくことの難しさや自分を偽りひたすらジャッジされ続ける就職活動の虚しさを味わったりしたのです。吹っ切れた彼の迷いのない行動が、何だか心地よかったです。
この作品、太郎の素性を表現するツールとしてのYouTubeの使い方がうまくて面白いです。『ジャパニーズドリーム』のオーディション脱落組で今や国民的歌手となっているLioという女性がいて、彼女が太郎と共にオーデに参加している時の動画が終盤申請により削除されるのですが、それに対し合格組の太郎は自身が関係する過去の動画を特に消そうとするでもなく。時に過去を茶化されたりするものの、太郎にとって決して黒歴史ではないんですよね……。あと就職活動という嘘対嘘の構造の皮肉も楽しいです。企業側は自社をさも最高の会社みたいに言いますが蓋を開けたら……ということが沢山ありますし、学生側もさも髪染めたことありませんみたいな顔してボランティア活動や自身の優秀さを売り込みますが、そもそも働いてみないと実際肌に合うかどうかなんてわからないじゃないですか。就活って正直運要素が大きすぎるんですよね……。面接のときの採用担当者がすごくいい人で「うわぁ~この会社素敵~!」と思っても採用担当者と一緒に働くのかと言われたらそうでもなかったり。就活なんてもうわかんねンだわそんなもんよ
余談ですが、正直今の時代本当に音楽がやりたい人はどこかに所属しなくてもSoundCloudやYouTubeで音源をアップし活動することは出来ると思うのですが、やはり売れたいと思うものなのでしょうか��絵がうまい漫画家志望の人も出版社に属さずともPixivに投稿して書くことも出来ると思うのですが、やはり全国に自身の作品を広め有名になりたいと思うのでしょうか。あんまりそこら辺がピンときておらずいささか申し訳ない気持ちもあります(私がメインアカウントに写真を投稿し続けているような感じか?)。
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moko1590m · 7 months ago
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現地時間の2024年4月3日、チェチェン共和国の文化省が音楽のリズムに関する新しい規制を設けると発表しました。ムサ・マゴメドヴィッチ・ダダエフ文化大臣によるリーダーシップの下、チェチェン共和国の州および地方自治体の指導者が集まり会議が行われ、この中でダダエフ文化大臣らの提案した音楽に関する規制をラムザン・アフマトヴィチ・カディロフ首長が認めた形となります。 これにより、今後はチェチェン共和国においてすべての音楽・声楽・振り付け作品のテンポが、80~116BPMの範囲内に制限されることとなります。 ダダエフ文化大臣は今回の規制について、「チェチェン人の音楽文化はテンポも方法論も多様でした。我々はチェチェン人の文化遺産を人々と子どもたちの未来に伝えなければいけません。これにはチェチェン人のあらゆる道徳的および倫理的な生活基準が含まれます」と語りました。 ロシアメディアのThe Moscow Timesによると、地元アーティストは2024年6月1日までに新しい規則に従って楽曲を書き直すよう文化省に命じられたそうで、「そうでなければ公演は許可されないでしょう」と文化省は説明しています。なお、The Moscow Timesによるとチェチェン共和国のポピュラーな音楽や伝統音楽の多くが「テンポ80~116BPM」の範囲内にあるそうです。 チェチェン共和国はロシア南部の北コーカサスに位置する約6700平方マイルの自治共和国で、国民の数は約150万人とされています。指導者であるカディロフ首長はロシアのウラジミール・プーチン大統領に指名され、2007年に第3代首長に就任して以来、一貫して領土内の反対意見を鎮圧してきました。プーチン大統領とは親密な関係にあり、欧米メディアからは独裁者とみなされています。 チェチェン共和国では長年にわたって反体制派、人権活動家、ジャーナリストなどが脅迫され、拉致されたり不審死を遂げたりしていることが報じられています。カディロフ首長は2017年に「我が国には同性愛者は一人もいません」「もしいるなら連れていけ」と言及。その後、チェチェン共和国内において「反同性愛者粛清」と呼ばれる活動を行い、同性愛者やバイセクシュアルに対して監禁・尋問・暴行・殺害などを行ったことが、人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチの独自調査により明らかになっています。 オーディオ技術会社のIzotopeによると、ハウス・テクノ・ダブステップなどのジャンルはすべてBPMが「116」を超える傾向にあります。また、BBCによると2020年に最も売れたポップソングの平均BPMは「122」です。���のため、今回の規制により多くの音楽がチェチェン共和国で楽しむことができなくなる可能性があります。 なお、ロシアの独立系メディアであるMeduzaは「チェチェン共和国の新しい規則に従えば、ロシアの国歌はテンポが遅すぎるため禁止されることになる」と報じました。 NPRはチェチェン共和国の規制により禁止されるポピュラーな楽曲として、以下の楽曲を挙げています。 ジミ・ヘンドリックスの「Little Wing」 (71BPM) ボビー・マクファーリンの「Don't Worry Be Happy」 (69BPM) エイミー・ワインハウスの「Rehab」(72BPM) ホイットニー・ヒューストン「I Will Always Love You」(68BPM) ジョン・レノンの「Imagine」(76BPM) アデルの「Hello」(79BPM) The Beatlesの「Here Comes The Sun」(129BPM) テイラー・スウィフトの「Cruel Summer」(170BPM) ビヨンセの「16 Carriages」(127BPM) Nirvanaの「Smells Like Teen Spirit」(117BPM) ブリトニー・スピアーズの「Toxic」(143BPM) Eaglesの「Hotel California」(147BPM)
ロシアのチェチェン共和国文化省が速すぎる・遅すぎる音楽を禁止すると発表、該当する超有名楽曲はコレ - GIGAZINE
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atsutabiblog · 9 months ago
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アルメニアってどんな国?(2024.2) 🇦🇲#44
みなさん、お元気ですか? さて、今回のBLOGは、 アルメニアってどんな国? についてです。 いや、知らんわーという方が多いかもしれません。 もちろん、ぼくも知りませんでした。 行ってみた感想は、 ちょっと日本ぽい? 思ってたより良い感じ! ぜひみなさんにも知ってほしい! ということで、 アルメニアの場所ってどこ? どんな国? 特徴は何? そんな方に向けたBLOGを書きます。 アルメニアの基本情報 位置 アジアとヨーロッパの間の国。 コーカサス山岳地帯の国。 北にジョージア🇬🇪 南にイラン🇮🇷 東にアゼルバイジャン🇦🇿 西にトルコ🇹🇷 に囲まれた国。 滞在していた2月は晴れの日が多く、気温は0〜10℃ぐらいでした。 面積 2万9,800㎢ ー日本のおよそ1/13程度。 人口 約280万人 ー日本で言うと大阪市と同程度(277万人…
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yoghurt-freak · 1 year ago
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よつ葉 北海道のむヨーグルト かんきつミックス
よつ葉さんの「北海道のむヨーグルト」と「北海道濃厚ヨーグルト」、10/3に2023秋冬フレーバーが登場!
今回はかんきつミックス🍊
スペック
・グレープフルーツ果肉・果皮・果汁 ・オレンジ果汁 ・ライム果汁
の3種の柑橘で作ったソースを混ぜ合わせたのむヨーグルト。
乳原料は脱脂濃縮乳とクリームで、どちらも北海道産。
素材の味を大切にするため香料は不使用♡
250gと個食ドリンクにしては大容量なんやけど、低脂肪やからグラム換算でのカロリーは低め。
乳酸菌YRC3780株を使用した機能性表示食品。
YRC3780株
L. lactis subsp. cremoris YRC3780株。
よつ葉さんがコーカサス地方の発酵乳「ケフィア」から単離された乳酸菌。
爽やかな風味を生み出す菌として前から使われてたけど、今年の春夏フレーバーから機能性表示食品の関与成分に!
“仕事や勉強による一時的な心理的ストレスを和らげる機能や睡眠の質を高める機能��あることが報告されています”とのこと😴
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
中栓なくて開封が楽!
このボトル大好き。
ヨーグルトはまったりとし��質感で程よいとろみ。
柑橘の香りがするんやけど、コクのあるミルクの香りと混ざってか、甘いような爽やかなような不思議な香りになってる🤍🧡
果肉の粒がちらほら。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
おぉーーーーー!
新しい✨
柑橘のヨーグルトなんて世の中にありふれてると思ってたけど、この感じは初めて😳✨
グレープフルーツの苦味の混ざった酸味がめちゃくちゃおいしい😍
柑橘のツンとした感じが活きまくってる👏🍊✨
ベースのヨーグルトはもったりクリーミーで癒しがたっぷり。
でも柑橘が生き生きしてて元気も感じる。
こんな欲張りな味が実現できるなんて!
よつ葉さんで柑橘っていうと柚子とかみかんとかのホッとするような味のイメージが強かったから、このアグレッシブな柑橘使いはかなりの不意打ち。
「シトラスミックス」って表現の方がしっくりくるかも🍊
果肉の粒感もいい感じ。
噛んでるとたまにほろ苦さがグッと増すの、グレープフルーツの果皮か!
いい仕掛け。
キンキンに冷やして飲むと柑橘のシャープさが際立ってより楽しい。
飲む数時間前に冷蔵庫の冷風口近くに移動♫
============================ 無脂乳固形分 8.0% 乳脂肪分 1.0% ————————————————— 栄養成分(1本250gあたり) エネルギー 185kcal たんぱく質 8.3g 脂質 3.3g 炭水化物 30.5g 食塩相当量 0.26g カルシウム 300mg ————————————————— 原材料名 脱脂濃縮乳(北海道製造)、フルーツソース(砂糖、グレープフルーツ果肉、グレープフルーツ果皮、濃縮オレンジ果汁、濃縮グレープフルーツ果汁、濃縮ライム果汁)、砂糖、クリーム(北海道製造)/増粘剤(ペクチン) ————————————————— 購入価格 185円(税別) ————————————————— 製造者 よつ葉乳業株式会社 東京工場 ============================
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ono-masahiro · 1 year ago
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小野正裕分析:ロシア・ウクライナ紛争が世界経済に及ぼす影響
小野正裕分析:ロシア・ウクライナ紛争が世界経済に及ぼす影響
ロシアとウクライナの紛争は世界経済にどのような影響を及ぼすのでしょうか? この紛争は、苦しみや人道危機を引き起こすだけでなく、世界経済全体の成長鈍化とインフレの加速にもつながるでしょう。この影響は3つの主な経路を通じて伝わります。 まず第1に、食料やエネルギーなどの一次産品価格の上昇がインフレをさらに押し上げ、それによって実質所得と需要が減少します。第2に、特に近隣諸国は、貿易、サプライチェーン、送金によるの混乱、そして歴史的な難民流入の急増に直面することになるでしょう。第3に、景況感の低下と投資家の不確実性の増大により、資産価格が下落し、金融状況が逼迫します。よって新興国市場からの資本流出が刺激される可能性があります。 ロシアとウクライナは主要な一次産品生産国であり、生産の混乱により世界的な価格の高騰(特に石油とガス)が生じています。ウクライナとロシアが世界の輸出の30%を占めているため、食料価格も特に小麦の価格が高騰してます。 世界的な影響に加えて、私たちが直接貿易、観光、金融取引を行っている国々はさらなる圧力を感じることになるでしょう。それに石油輸入に依存する経済は、財政赤字と貿易赤字の拡大とインフレ圧力の増大に直面するでしょう。しかし、中東やアフリカなど一部の輸出国は価格上昇の恩恵を受ける可能性があります。 食料と燃料の価格の急激な上昇は、サハラ以南のアフリカやラテンアメリカからコーカサスや中央アジアに至るまで、より大きな不安定リスクを引き起こす可能性がある一方、アフリカや中東の一部では食料不安が悪化する可能性があります。 影響を測るのは難しいですが、世界経済フォーラムの成長予測は来月下方修正される可能性が高いでしょう。長期的には、エネルギー貿易が変化し、サプライチェーンが再構成され、決済ネットワークが分断、各国が基軸通貨の保有を再考すれば、この紛争は世界の経済的・地政学的秩序を根本的に変える可能性があります。地政学的な緊張の高まりにより、特に貿易とテクノロジーにおける経済分裂のリスクがさらに高まります。
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ヨーロッパ ウクライナの損失は甚大です。対ロシアは前例のない制裁を金融仲介や貿易の正常な運営に影響を与え、深刻な不況につながることは避けられません。ルーブル安はインフレを加速させ、人々の生活水準をさらに低下させました。 ロシアはヨーロッパにとって天然ガスの重要な輸入源であるため、エネルギーはヨーロッパの主要な波及経路となっています。より広範なサプライチェーンの混乱も深刻な結果をもたらす可能性があります。こうした影響はインフレを加速させ、パンデミックからの回復を遅らせるでしょう。東ヨーロッパでは資金の調達コストと難民の流入が増加するでしょう。国連のデータによると、最近ウクライナから逃れてきた300万人の大部分は東ヨーロッパに吸収されています。欧州各国政府は、エネルギー安全保障や防衛予算への追加支出による財政圧力にも直面する可能性があります。 ロシア資産の急落に対する海外のエクスポージャーは世界基準からすると控えめですが、投資家がより安全な逃避先を求めれば、新興国市場への圧力が高まる可能性があります。同様に、ほとんどの欧州銀行とロシアへの直接エクスポージャーは控えめであり、管理が可能となります。
コーカサスと中央アジア ヨーロッパの外では、これらの近隣諸国はロシアの経済衰退とロシアに対する制裁のより大きな影響を感じることになるでしょう。貿易・決済システムにおけるロシアとの緊密な関係は、これら諸国における貿易、送金、投資、観光を阻害し、経済成長、インフレ、貿易収支、財政収支に悪影響を与えるでしょう。 一次産品輸出国は国際価格の上昇から恩恵を受ける可能性があるが、制裁がロシアのパイプラインにまで拡大すれば、エネルギー輸出が減少するリスクがあります。 中東および北アフリカ 食料とエネルギー価格の上昇と世界的な金融情勢の逼迫は、重大な波及効果をもたらす可能性があります。例えば、エジプトは小麦の約80%をロシアとウクライナから輸入しています。さらに、両国にとって人気の観光地であるエジプトの観光収入も減少するでしょう。 政府補助金の増額などインフレ抑制政策は、すでに脆弱な財政収支を圧迫する可能性があります。さらに、対外融資条件の悪化は資本流出を刺激し、債務水準が高く資金需要が大きい国では成長が鈍化する可能性もあります。 一部の国、特に社会的セーフティネットが弱く、雇用機会が少なく、財政余地が限られている政府の支援が低い国では、価格の上昇により社会的緊張が悪化する可能性があります。
サハラ砂漠以南のアフリカの地域 大陸はパンデミックから徐々に回復しつつあるが、危機がその進展を脅かしています。この地域の多くの国は、特にエネルギーや食料の価格上昇、観光客の減少、国際資本市場へのアクセスの潜在的な困難などにより、戦争の影響に対して特に脆弱です。 ほとんどの国には、危機ショックの影響に対処するための十分な政策余地がまだありません。これにより、社会経済的圧力、公的債務の脆弱性、そして何百万もの世帯や企業が耐えているパンデミックのトラウマが悪化する可能性があります。 記録的な小麦価格は特に懸念されており、この地域の供給量の約85%が輸入品で、そのうちの3分の1はロシアまたはウクライナから来ています。
西半球 食料とエネルギーの価格は波及効果をもたらす主な経路であり、場合によっては重大な影響が及ぶ可能性があります。食品とエネルギー価格の上昇は、ブラジル、メキシコ、チリ、コロンビア、ペルーの5大経済大国がすでに年間8%のインフレ率に直面している中南米・カリブ海地域でインフレを大幅に加速させる可能性があります。中央銀行はさらなるインフレ防止策を講じる必要があるかもしれません。 さまざまな商品の価格上昇はさまざまな影響を及ぼします。原油価格の上昇は中米とカリブ海の輸入業者に打撃を与える一方、石油、銅、鉄鉱石、トウモロコシ、小麦、その他の金属の輸出業者は影響を軽減するために価格を引き上げることができます。 金融状況は比較的良好な状況が続いていますが、紛争の激化は世界的な金融危機につながる可能性があり、国内の金融政策が引き締められる中で成長が圧迫される可能性もあります。 米国はウクライナやロシアとの関係がほとんどなく、物価上昇は米国に直接的な影響をほとんど与えていませんが、戦争前に米国のインフレ率は一次産品価格を押し上げる4年ぶりの高水準に達していました。これは、連邦準備制度が利上げを開始するにつれて、価格が上昇し続ける可能性が高いことを意味しています。 アジアと太平洋 この地域では、ロシアとの緊密な経済関係がないため、ロシアの波及効果は限定的かもしれなませんが、欧州および世界の経済成長の鈍化は、この地域の主要輸出国に大きな打撃を与えるでしょう。 ASEAN経済、インド、一部の太平洋諸島を含む辺境経済の石油輸入国の経常収支が最も大きな影響を受ける可能性が高いと思われます。この状況は、ロシア人観光客に依存している国々の観光客の減少によってさらに悪化する可能性があります。 中国にとっては、財政刺激策が今年の5.5%成長目標を支援し、中国がロシアから購入する輸出品の量も比較的少ないため、直接的な影響は小さくなるはずです。それでも、一次産品価格の上昇と大規模な輸出市場での需要の低迷が中国の課題をさらに増大させるでしょう。 ロシアとウクライナ紛争の波及効果は日本と韓国でも同様であり、新たな石油補助金が影響を緩和する可能性があります。エネルギー価格の上昇はインドのインフレを押し上げるでしょう���、インドはすでに中銀の目標範囲の上限に達しています。 アジアにおける食料価格の圧力は、現地生産や小麦の代わりに米の使用を増やすなどの手段によって軽減されるべきです。高価な食料とエネルギーの輸入は消費者物価を押し上げるでしょうし、燃料、食料、肥料に対する補助金や価格制限により当面の影響は緩和されるかもしれませんが、財政コストが発生するでしょう。
世界的な衝撃 ロシアとウクライナの紛争は世界に衝撃を与え、経済緩衝材としての世界的なセーフティネットと地域協定の重要性を指摘しました。 IMFのクリスタリナ・ゲオルギエワ専務理事は最近、ワシントンでの会見で記者団に対し、「私たちはショックに対してより脆弱な世界に住んでおり、これから起こる衝撃に対処するには総合的な力が必要だ」と語りました。 一部の影響は長年にわたって顕著にならないかもしれませんが、戦争とその結果としての生活必需品の価格上昇により、一部の国の政策立案者がインフレを制御しています。また、経済を支援し、流行からの回復との間の微妙なバランスですが、済的打撃を与えることがさらに困難になるという明らかな兆候がすでに現れています。
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ontheshore-tokyo · 2 years ago
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⁡ ⁡ いつもお世話になっているtribe榊さん @tribesakaki36 の展示が国立で開催されています。 圧巻の品揃え。どれも素晴らしい品質です。 是非お出かけください。 ⁡ 以下、榊さんの投稿より。 ⁡ 12月14(水)〜19(月) 11:00-18:00 最終日17:00まで ⁡ 国立駅北口  ガラリエ・ルーチェ 「トライバルラグ&テキスタイル」 ⁡ 11月に届いた新着のラグを中心にラカイ刺繍やトライバルテクスタイルなどを展示します。 ⁡ 壁面向かって右手には100年を超えるアンティークラグを飾りました。 ⁡ イラン南部アフシャール族のトライバルラグ。 ハムセ連合のメインラグ。 コーカサス地方のアンティークラグ。 珍しいモチーフのハムセラグなどなど。 古くてもコンディションの良いラグ達です。 ⁡ 会場:国分寺市光町1-43-21 1階 JR中央線国立駅北口より徒歩2-3分です。 ⁡ 自然光が入るギャラリーなので、トライバルラグ本来の色をじっくり見ていただけたらと思います。 ⁡ 今回届いた新着の中で最も気に入っているラグの一枚が、トルクメン族の「エンシ」と呼ばれるテントのドア用絨毯です。 ⁡ エンシはトルクメン族にとってもとても重要な意味を持つ絨毯だそうです。 ⁡ トライバルラグ好きにとって憧れの一枚といえば、トルクメン族の「エンシ」は欠かせないアイテムと言えるかと思います。 ⁡ 詳しくこちらにも紹介しています。 http://tribe-log.com/article/4513.html ⁡ #トライバルラグ #テキスタイル #国立 #トライバル #トライプ (Kunitachi, Tokyo) https://www.instagram.com/p/CmMMRF3vqxU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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xf-2 · 6 years ago
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◆モディ首相誕生以来、変化したインドの立ち位置  2014年5月にインドでモディ首相が誕生したことによって、それまでのインド外交が一変することになった。  インドの独立当初1950年代からネルー(当時)首相は米ソのどちらのブロックにも属さない中立的な外交を展開していた。その後、中国とチベット問題で紛争を起こし敗北したことによってインドは旧ソ連に接近。当時の米国はインドのライバルであるパキスタンと友好関係を結んでいた。そしてモディ首相が登場するまでインドは旧ソ連その後ロシアとの一極外交を柱にしていた。  ところが、モディ首相が現れるとインドはそれまでの旧ソ連そしてロシアとの関係を尊重しながらも、それに捉われることなくインドの発展を主眼に多極外交を展開し始めるのである。  それに乗じて米国のオバマ前大統領はインドに接近。パキスタンとの友好関係も過去のものとなっており、しかもパキスタンは中国との関係強化に努めている。米国にとって台頭する中国を牽制するにはインドを味方につけることが必要だったのである。  2015年1月にオバマがインドを訪問して以来、当時のオバマ政権下のカーター国防長官、ケリー国務長官とそれぞれインドを訪問。モディ首相も2016年6月に米国への訪問を数えてオバマと7度の首脳会談を持った。  その結果、両国の間で民生用原子力協力、グリーンエネルギー開発、武器及びそのテクノロジーの共同開発、航空母艦と戦闘機のエンジンとデザイン開発と生産などについての合意が交わされた。米国からの兵器の供給も、割引などを餌にインドに提供されることになった。(参照:「El Pais」、「HispanTV」) ◆米国と接近する中でもロシアからS-400を購入したインド  それをロシアが黙視しているのではない。なにしろ、これまでインドの兵器の70%はロシア製である。1947年から現在まで両国の間で250項目の合意が交わされているということで両国の絆は非常に強い関係にある。  そのため、米国と接近していつつある中でも、ロシアとは新たにヘリコプターMi-17-V5の48機の購入、同じくヘリコプターKa-226Tのインドで200機の生産及びメインテナンスなども合意が交わされている。(参照:「ABC」)  インド側も、防衛の強化としてミサイルシステムS-400を5基、金額にして50億ドル(5500億円)の購入を決めたのである。10月5日にプーチン大統領がインドを訪問した際にこの購入の署名が交わされた。納品は2020年とされている。米国は当初同機能を備えたパトリオットを薦めたが、性能面でインドを説得できなったようである。  プーチンのこの訪問で既に機能している2基に続いて、新たに6基の原発の建設が加えられて20項目の合意が交わさ���た。(参照:「HispanTV」)  インドがロシアからS-400を購入したことに対し、米国が「敵対者に対する制裁措置(CAATSA)」でもってインドに制裁を科すという懸念は当然浮かび上がった。しかし、インドの外相スシュマ・スワラージは、外圧に対して「我々は他国からのプレッシャーに即応して我々の外交を形成させているのではない。以前も米国からの制裁に従わなかった」と述べているように、モディ政権下のインド外交は自国の利益を最優先する姿勢を明確にしている。  当の米国も、ポンペオ国務長官が9月にニューデリーを訪問した際に、「米国はインドの場合はまだ決めていない。インドのような国に制裁が影響するとは思われない」と述べて、インドに関しては例外とする意向を仄めかしたのである。(参照:「La Vanguardia」)  実はこうした「例外とするだろう」という予測はジャーナリズムの世界でも囁かれていた。 『El País』(10月4日付)によれば、ジャーナリストのマクシム・ユーシンはロシア紙『Kommersant』の論評の中で次のように言及しているという。  曰く、「米国はインドがロシアから兵器を購入した場合に、米国が適用しようとする制裁措置からインドを外すだろう」「命令したり譲歩させたりの政治はモディ首相には通用しないというのをトランプ大統領のメンバーは理解しているはずだからだ」と。  では、あの強気なトランプが、なぜインドには譲歩せざるを得なかったのだろうか? ◆なぜ米国はインドに強気に出られなかったのか?  その理由は明白だ。米国がインドに制裁を科せば、インドはこれから益々ロシアとの関係強化に動き、またBRICSそして上海協力機構(OCS)のメンバーでもあることからインドがロシアそして中国のブロックにより接近する可能性があるからである。そうなれば米国はアジアにおける中国と対峙できる国を味方につけることができなくなる。  モディ首相は米国のこの立場を良く把握しているようだ。  米国は、イランからの原油の輸入を止めるように同盟国に要請しているが、インドはイランからの原油の輸入も継続する意思を表明している。尚、日本は米国の指示通りに従っている。しかも、インドからの決済は相手が制裁下のイランということでインド通貨ルピアを使用する意向だ。  インドが輸入する原油の44%はイランからの輸入である。しかも、インドはイランのチャバハル港の開発に<5億ドル(550億円)>をこれまで投資している。(参照:「Pars Today」、「HispanTV」)  その狙いはライバルのパキスタンの領土内を経由せずにイランからの原油の輸入をチャバハル港から行い、そこから資源が豊富なアフガニスタンから中央アジアに向け��のルートを構築する予定なのである。更にそれを発展させると、インドからイラン、さらにコーカサス、中央アジア、ロシア、北ヨーロッパを結ぶ南北交通回廊(NSTC)に繋がるようになるのである。その為にも、インドは米国からの制裁が仮にあっても、それを気にせずこのプロジェクトを推し進めて行く意向のようだ。(参照:「HispanTV」)  あくまでも「自国の利益」を最優先し、地政学をも利用してアメリカともロシアとも渡り合うインド。対して日本は「米国日本州」としての立場から脱皮することもできず、カネをばら撒くだけの外交である。盛んに外遊する安倍首相だが、モディのように自国の立場と国際関係を俯瞰してみた一貫性のある外交ではなく、せいぜいばら撒きの結果、一本釣り外交で終わる。中南米にも安倍首相は二度訪問しているが、その後ほとんど進展がないのがその証左である。  日本には、一貫性があり多角的な外交をできる人材(政治家及び外交完了)が決定的に不足している。 <文/白石和幸> しらいしかずゆき●スペイン在住の貿易コンサルタント。1973年にスペイン・バレンシアに留学以来、長くスペインで会社経営から現在は貿易コンサルタントに転身
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jaguarmen99 · 3 years ago
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侵攻は起こるのだろうか。確かに、国境付近に軍を集結させることは、戦争準備の基本である。日本は、第二次大戦前夜の1941年7月、関東軍特種演習(関特演)として、対ソ戦を想定して満州に大々的に軍団を集結させた。同じく7月に、フランス領インドシナ南部にも進駐したが、これが米国の激しい反発を惹き起こし、石油禁輸措置を招いている。ただ、実際に侵攻する場合、攻撃準備は極秘に進められ、不意打ちにする方が望ましい。パールハーバー然り、バルバロッサ作戦然り、現代では第4次中東戦争も然りだ。その意味では、ロシアのあからさまな軍事行動が直接的な戦闘準備とは考えにくい。むしろ、ロシア軍集結の真の意図はウクライナとNATOへのメッセージであると考えるべきだ。「紛争を拡大したくなければ、ウクライナのNATO加盟は考えなおしたほうが賢明だ。」というものである。しかし、これがただのブラフでロシア軍の侵攻可能性がないかと言えばそうとも言えない。相手の出方次第ではエスカレーションの可能性も十分にあるだろう。これに似たことが過去にあった。2008年のグルジア紛争である。グルジアも旧ソ連諸国の一つで、ロシアと国境を接するコーカサスの国だ。内部にロシアがバックアップする親露派の分離派(南オセチア、アプハジア)を抱えており、戦闘が勃発したと思ったら、数日でロシア軍の両地域占領となってしまった。このように一旦戦端が開かれてしまえばロシアは決して後へは引かない。ロシアに限らず軍事行動とはそういうものだ。従って、なんとしても外交的な解決が必要となる。
なぜウクライナへの軍事侵攻を計画するのか? 知っておきたいプーチン大統領の狙いとは(亀山陽司) - 個人 - Yahoo!ニュース
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ken1ymd · 3 years ago
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海外安全ホームページ: 危険情報詳細
危険レベル・ポイント
��危険度】
●ウクライナ全土
レベル4:退避してください。渡航はやめてください。(引き上げ)
【ポイント】
●ウクライナの国境周辺地域においては、ロシア軍の増強等により緊張が高まっており、予断を許さない状況が続いています。隣国ベラルーシでは、ロシアとの軍事演習が開始され、また、最近ロシア軍の船舶が新たに黒海に入るなど、更に緊張が高まっています。関係国による外交努力の動きがある一方で、事態が急速に悪化する可能性が高まっています。このため、ウクライナ全土をレベル4へ引き上げます。
●今後の情勢次第では、民間航空機の運航が停止される可能性も否定できません。多くの国が同様にウクライナ国外への出国を勧告しており、商用便への予約が殺到し座席の確保が困難となるなど、今後出国が著しく困難になる可能性もあります。このため、現在ウクライナに滞在されている方は、民間商用機を含む最も安全な手段で、直ちに退避してください。ウクライナへの渡航は、どのような目的であれ、止めてください。
本情報は2022年02月12日(日本時間)現在有効です。
ウクライナの危険情報【危険レベルの引き上げ】
更新日 2022年02月11日
危険レベル・ポイント
【危険度】
●ウクライナ全土
レベル4:退避してください。渡航はやめてください。(引き上げ)
【ポイント】
●ウクライナの国境周辺地域においては、ロシア軍の増強等により緊張が高まっており、予断を許さない状況が続いています。隣国ベラルーシでは、ロシアとの軍事演習が開始され、また、最近ロシア軍の船舶が新たに黒海に入るなど、更に緊張が高まっています。関係国による外交努力の動きがある一方で、事態が急速に悪化する可能性が高まっています。このため、ウクライナ全土をレベル4へ引き上げます。
●今後の情勢次第では、民間航空機の運航が停止される可能性も否定できません。多くの国が同様にウクライナ国外への出国を勧告しており、商用便への予約が殺到し座席の確保が困難となるなど、今後出国が著しく困難になる可能性もあります。このため、現在ウクライナに滞在されている方は、民間商用機を含む最も安全な手段で、直ちに退避してください。ウクライナへの渡航は、どのような目的であれ、止めてください。
詳細
1 概況
(1)ウクライナの国境周辺地域においては、ロシア軍の増強等により緊張が高まっており、予断を許さない状況が続いています。隣国ベラルーシでは、ロシアとの軍事演習が開始され、また、最近ロシア軍の船舶が新たに黒海に入るなど、更に緊張が高まっています。関係国による外交努力の動きがある一方で、事態が急速に悪化する可能性が高まっています。
(2)2014年3月、ロシアがクリミア自治共和国及びセヴァストーポリ市を違法に「併合」したことにより、この地域では現在までロシアによる不法占拠が継続しており、ウクライナ政府の統治が及んでいません。
(3)2014年4月以降、ウクライナ東部のドネツク州及びルハンスク州において、ウクライナ政府は、武装勢力によって占領された領地を取り返すべく、「反テロ作戦」を開始し、現在まで同地域においてウクライナ政府部隊と武装勢力との間で戦闘が継続しています。
2 テロ情勢
(1)これまで、ウクライナにおいてテロによる日本人の被害は確認されていません。また、近年は国際テロ組織等の支部やイスラム過激派によるテロの発生も確認されていません。一方で、ウクライナは、欧州と中東諸国、中央アジア諸国、コーカサス諸国の中間に位置していることから、「人、物資、資金」の中継・通過地点となっており、国内においてISIL等の外国人戦闘員や国際手配中のテロ組織関係者、そのアジト及び武器庫等が摘発されており、潜在的なテロの脅威があるとの見方もあります。
(2)テロはどこでも起こり得ること、日本人も標的となり得ることを十分に認識し、テロ・誘拐に巻き込まれることのないよう、「たびレジ」、海外安全ホームページ、報道等により最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切かつ十分な安全対策を講じるよう心掛けてください。
3 地域別情勢
 全土
 レベル4:退避してください。渡航はやめてください。(引き上げ)
 現在、ウクライナの国境周辺地域における、ロシア軍の増強等による軍事的な圧力が更に強��っており、事態が急速に悪化する可能性が高まっています。今後の情勢次第では、民間航空機の運航が停止される可能性も否定できません。多くの国が同様にウクライナ国外への出国を勧告しており、商用便への予約が殺到し座席の確保が困難となるなど、今後、出国が著しく困難になる可能性もあります。このため、ウクライナ全土をレベル4へ引き上げます。どのような目的であれ、ウクライナへの渡航は止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
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keistidbits · 8 years ago
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グルジェフ
グルジェフ周りの情報収集をしていますが、グルジェフの主著の一つである『注目すべき人々との出会い』日本語訳をされた黒川氏のあとがきが、取り組みを始めるに当たってとてもよい手ほどきとなったので要約してみます。 G.I.グルジェフの名は、「日本でもオカルト研究者や神秘学にかかわる人々の間ではかなり古くから知られ、近年精神療法や瞑想ブームの台頭とともに、しばしば耳にするようになった。にもかかわらず、彼の人となり、その教えや技法に関しては、一部の同好的グループを除いて、本格的な紹介がされないまま今日にいたっている。(中略)従来日本でのグルジェフの取り上げ方は、必要以上に秘教的、魔術的で、ある種の偏向なしには接近しがたかったのではなかろうか。」とありますが、1981年当時と、現在(2017年)の状況は変わっていないように思います。
グルジェフの名は、80年代後半、カウンセリングの勉強をはじめと当初から聞き知っていました。日本でも当時、トランスパーソナル心理学が流行し、その背景に、「アメリカを中心とする、人間性心理学、潜在能力開発通動など、新しい精神変革の流れに、グルジェフがいかに寄与し(中略)、フロイト、ユング、アサジオリといった近代心理学の開拓者たち、そして東の禅、ヨーガ、ヴェーダーンタ、道(タオ)、西の神秘キリスト教、カバラ、錬金術といった古来の知識、実践体系と並んで、グルジェフは、人間の変成と進化を追求する現代の「意識の革命家」たちに多大な影響を与えてい」たことで、私の耳にもはいってきたのでしょうが、あまりにも正直、その真価はまったく分からずじまいでした。当時出会ったもう一つの難読書、道元の『正法眼蔵』にはその後長らく、挑戦しては挫折しつつ取り組んできましたが、ここへ来てグルジェフの世界観と合い通じるものを感じ、心機一転取り組むことにしました。
グルジェフは「1877年12月28日(異説あり)、現在はソビエト連邦に含まれるコーカサスのアレキサンドロポルに生まれ(中略)、多様な文化環境のもとに育つ。この地域はトルコとの国境を間近にひかえ、古くから無数の民族と文化が混淆していた。自然、宗教的にも錯綜をきわめ、キリスト教(ギリシア正教)、イスラム教、ゾロアスター教、仏教、土俗シャーマニズムなどが、入り混じって、独特の宗教的風土を���もしだしていた。生来感性の豊かな、好奇心の旺盛な少年が、そうした中で超自然的なもの、さらには超越的なものへ目覚めてゆく。」
十九世紀末から今世紀前半にかけたこの時期は「世界的な精神の危機状況で(中略)、科学技術の発達と新しい領土、資源の開発にともなって、既成の均衡が破れ、西欧文明は大きく揺れた。グルジェフの後半生は、第一次世界大戦とそれに引き続くロシア革命、ナチスの台頭、そして第二次世界大戦と近代の大動乱をすべて目のあたりにしている。グルジェフが「人類の周期的精神病」と呼ぶこれらの破局に対して、人間の内なる可能性、神性を発見し開発しようとする動きが、時期を同じくして興隆する。狂気と正気のバランスを保とうとする、集合意識の働きと見ていいかもしれない。H・P・ブラヴァツキーの神智学、ルドルフ・シュタイナーの人智学をはじめヨーロッパは近代まれにみる精神運動の高まりを迎えた。グルジェフと「人間の調和的発展協会」も、そうしたコンテクストの中でとらえる」。
グルジェフの著作では「登場するいくつかの特殊な単語や概念は、彼の教理体系を支えるコスモロジーを多少とも知らなければ、非常にわかりにく」く、「グルジェフ自身、直接の弟子たちに対しては、まず著作の第一集である大著『一切何もかも―孫に与えるベルゼバブの物語』を三度読み通してから、第二集の本第にはいるよう指示していた。(中略)第一集が、彼いわく「読者の心になじみのない思考の流れを起こすことにより、何世紀にもわたって人間の頭脳と感覚に根をおろしてきた信条や見解を無情に破壊する」とともに、より雄大かつ精緻な宇宙観に親しませる機能を持っているからである。そのうえで『注目すべき人々との出会い』が、「新しい世界の感覚を生み出すのに必要な素材」を提供することになっていた。第一集、第二集、そして「人間の思考と感覚の中に、現在知覚している架空の世界ではなく、本物の世界の真の発現が起こるのを助長する」第三集、『人生は私が在ってはじめて本物(リアル)である』という読書序列は、いまでも正統的なグルジェフ・グルーブの中では遵守されている。」
グルジェフ自身の著作については、現在日本語訳で出版されている、『ベルゼバブの孫への話―人間の生に対する客観的かつ公平無私なる批判』『注目すべき人々との出会い』『生は「私が存在し」て初めて真実となる』を読めば全体像を勉強できるのかなと思います。 「グルジェフは、一度もはっきりとしたかたちで彼の宇宙論をまとめたことがな」いようで、体系だった理論がないようですが、このあとがきには、以下のようなポイントが上げて���ります。
宇宙には絶対神から降下する生物学的展開(involution)の流れと、それに逆行して造物主へ還る真の進化(evolution)の上昇とがあり、後者には、ある意味で神の裏をかく狡猾さと超努力が必要であること。
宇宙は、受動、能動、中和(和解)の「三の法則」と、オクターブの「七の法則」という二つの根本法則によって支配されているということ。
人間に生まれながらの魂はなく、一生のうちに適切な努力によって魂を発達させ、永遠の生に到達しなければ、死後肉体は塵芥に帰し、精神エネルギーは法則に従って宇宙的環境に吸収されてしまうこと。
現代においてこの努力を実践するには、伝統的な行者の道、ヨーガの道よりも、世間にいながらにして世間を超越する、怜悧な「第四の道」がふさわしいこと。
人間の身体には知性、感情、運動―本能―性をはじめとするいくつかの低次センターがあり、本来それぞれ異なった機能を担っているが、現代人においてはエネルギーの配分と流れに混乱があること。そして、この混乱は学習や自覚によって正すことができ、それが、さらなる発達につながる仕事(ワーク)の第一目標であること。
通常の人間は、地上に存在することの真の意味である、右に上げたような可能性に対して完全に眠りこけていること。
訳者、黒川氏の理解は、「グルジェフ自身(とくに晩年)の教えの骨子は、持続的な「自己留意(self-remembrance)」と外的内的な対象に対する「非同化」を通したエネルギーの昇華にあり、さまざまな奇説は、理性や幼年期からの社会的、文化的条件づけの呪縛を解く、一種の方便であったように思われる。オカルト的色彩が付与されがちなのは、それらの方便を呑みにすることから来るもので、本質的には、彼の言う「自己にかかわる仕事」とは、⑴自覚的な動き(conscious labor)、つまり自己留意を伴った行為と、(2)自主的な苦しみ(voluntary suffering)、すなわち、自ら進んで困難や摩擦を選ぶこと、の二つにもとづいた、古今東西変わらぬシンプルな修行体系なのではなかろうか。グルジェフの役目は、その種を欧米の処女地に播くことにあったのである。」
特に、第四の道の系譜について、「ゲシュタルト療法をはじめとする人間性心理学、超個(transpersonal)心理学、またE・S・Tやアリカなどの新しい成長運動の触媒ともなっ」ており、もっと注目されるべきかと思っています。
「グルジェフ・システムの中ではグループ作業が重要視される。それは、個々人ではとうてい達成できないような難事(真理の探求や身心の錬金術的変成はその好例である)も、共同で力を合わせれば逹成できる望みがあるという考えにもとづく。目的を同じくする小グループ内の切磋琢磨の意義は、古くから認められてきたものである。(中略)〈仕事=ワーク〉 はまず、経験を積んだ教師のもとで、グループに参加することから始まるのだ。」のあたり、今日のグループワークへ通じるものです。
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monjyamonjya · 3 years ago
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彼らはアララト山のあるコカーサス方面からユーフラテス川の洪水の灌漑をする為にやってきて、天幕生活をしながらの移動が基本であり、神殿が移動式天幕であったのはそれ故ですね。上記のエジプトとメソポタミア間の陸路の交易路の重要性に目をつけ、この拠点を押える為にカナンに向かった。その当時にカナンに地にいたのはペリシテ人とシリア方面から下ってきたセム族のべニアミンだけであり、他の11氏族はエジプト、メソポタミアを繋ぐヨルダン流域の平野に後から辿り着き、周りを取り囲み、天幕を張り、隙を狙って強奪に行くか、灌漑工事でバイトに行くかを繰り返していた小規模シンジケートの頭のこと。
つまり、12支族と呼ばれる者たちは、ならず者たちの様々な種族の寄せ集めであり、中にはペリシテ人も紛れていた。この辺は「海の民」と似ていますね(ふふふふ)。
彼らはカナンに4つの砦を築き、そこから強盗を働いていた。それぞれがグループを形成して異なる神を崇めていた為、旧約聖書の最初の方では神をエロヒム(複数形)、エル、アドナイ、エルシャダイ...等といろいろな神の名が書かれているわけです。しかし、カナンの地にバビロニアが攻め入った際、彼らを纏め上げ勝利を収めたのがアブラハムであり、その功でカナン人から認められ元々居たカナン人・周辺シンジケートを1つにまとめあげてヘブライ人と称した。それが可能であったのはエジプト交易でアブラハムが稼いでいたから出来た事。更にずっと後年、モーゼという大親分が現れ、神は神聖四文字(YHWH ヤハウェ)に統一化されたのですね。
砂漠に階段神殿(ジグラッド)を作り出す灌漑土木技術を持つ彼らのグループは、このノウハウを駆使してオアシスを造り、シルクロードを作り上げてもいる。秘密を共有し他者にはオアシスの場所を教えず、シルクロード交易を独占したのですね。これがペリシテ人であり、その後、ソグド人や客家と呼ばれる者たち。各時期、地域で民族名は変えても裏で繋がり協力体制を取り発展し、世界経済を裏から支配してきたのがアーリア人のグループ。この支配が現在まで続き、国境を跨ぎ裏から利権調整をしているのですね。
■Mr.ペリシテ人 Mr.客家人
https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-2757.html
彼らはコーカサスからスパルタに下って来て、客家人ルートとゲルマン人ルートの2つに分かれ、東西で裏経済を仕切った。ゲルマンルートがシオニストになり、客家人ルートが〇〇〇宮になったと考えられる。客家人ルートのシルクロードに対し、ゲルマン人ルートはアルプスなどの影響により統合が遅れ、タクシスの時点でヨーロッパ全域を盛羅した郵便制度を整え、その前に地域分散的に出来た交易ルートが海洋貿易によって発展した。原因不明と言われているゲルマン民族大移動もこれなら納得がいきますね。
そして彼らは行く先々でキリスト教を入れ込み、その裏にシオニストストーリーを入れ込んでおいた。その裏表の計画はこのカナンの地から既にスタートしていたのです。
イエズス会が95%の宗教支配しているフィリピンには、何故かこのエルシャダイの名を冠しているカソリック系新興宗教があるのですが、この「エルシャダイ」の名を出したくないが故にイエズス会が弾圧しているのだとか、、、
で、エルシャダイとは「山の神」を意味する言葉。
確かにモーゼが山に籠って十戒石を貰っていますね。つまり、ヤハウェとは「全知全能」の神なんかではなかった。ユーフラテスを越えて来た人々にとって上流のアッシリア方面の山岳部に続くトルコ、イラン高山帯に神々しさを感じていた為に「山の神」を崇めてきた。原初的なグレートマザー(太母 マグナマテル)崇拝が農耕の発展とともに再生産出する自然は大地に象徴され始め地母神崇拝へと進展していった。地母神はグレートマザー同様、臀部や乳房を極端に誇張した母神像でありますが、その他にも、その地方の地形の根本となる大山そのものとして崇拝されることも多く、「山の神」でもあるのです。
男性優位を説くキリスト教が実はグレートマザー、地母神を崇めていたなんて知れたら、そりゃ~困りますな(爆)。だからこそフィリピンでは「弾圧でGO!」という流れになっているのでしょうね。
それ以外にも、古代ヘブライ語がフェニキア文字と全く同じで、実はユダヤ民族などは存在していないとか、、、、「創世記」もウガリット神話の2人いた神から1人を除外して洪水神話をパクっているとか、、、ソロモン神殿(第一神殿)を作った痕跡やその当時の住居跡も全く発見されていない、、、、
このように旧約聖書がインチキであるエビデンスはこれでもかと存在している。
つまり、多くの嘘話が折り込まれているのが旧約聖書というわけ。この辺は同じグループが作った古事記・日本書記にも言えることですね。まぁ、南ユダ国はローマの文献に出て来くるので存在し��ことは確かなのですが、北イスラエル国などは全くの創作話。当然、その前のイスラエル王国などは全くのでっち上げですね。初代イスラエル王とされるサウルも次の王であるダビデも美形であり、これらに油を注いだサムエルは美形好きなホモであったのだろうとか、、、またサムエルの娘を嫁にしたダビデを王にしたかった為、ダビデに油を注いだに過ぎないのだと、、、、、しかも本当のダビデはペリシテに逃げ、そこでヒッタイトから連れて来られた製鉄技術を持つ捕虜を知り、それらを自分の配下に置きイスラエルを攻めた。この戦いでヨアヒムは負けダビデは王になった。とはいっても、国というレベルの戦いではなく単なる族長レベルの戦い話ではあるのだが、、、、
昔、煩フルの記事で、、、、
『旧約聖書の「モーセ五書」に書かれることは、本当に歴史的にあったことではなく、形而上世界の出来事を記述したに過ぎないとユダヤ教のラビはいう。ただし、それは現実世界の出来事と明確な対応関係にあるといい、モーセの五書の言葉が「根の言葉」であって、それに対応する現実世界の出来事が「葉の言葉」だというが、モーセはこのエクソダスの後、「約束の地」カナン(イスラエル)へ向けて旅立つが、このイスラエルとは言葉の綾であり、本当は「神への希求」であるという。』
という内容を書きましたが、確かにそんな感じを受けますね。
つまり、「カナンに帰れ!」のシオニズムとは、WW3(サードインパクト)を起こして神を世に現す(初号機の覚醒)という聖書黙示録に沿った内容であり、その前にはイスラエルの失われた十支族を探し出し一体化させイスラエルを復元させることが必要条件。それを人為的に早める・手助けするというのがユダヤ教では正統派ではない側のサバタイ派フランキスト(=改革派ユダヤ勢力)ですが、これが庵野監督が「フィクションではなく、現在、起きているノンフィクションだ」として描いたのがエヴァンゲリオンでの「人類補完計画」であるのですが、失われた十支族として用意されているのが、多分、日本でしょうね。その為に遥か昔に日本列島に連れて来られ留め置かれ、その間、様々なユダヤに因む遺物や伝承をこしらえ、ずっと知らない顔しているのです。
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mariemotreviews · 6 years ago
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Akram Khan, “Xenos”
sepoy /ˈsiːpɔɪ,sɪˈpɔɪ/ noun An Indian soldier serving under British or other European orders.
初めてアクラム・カーンの名を耳にしたのはロンドン五輪の開会式だった。エミリー・サンデイの歌うスコットランドの讃美歌の、静かで美しいメロディーの根底に潜む激しい鼓動を鏡に映して見せたようなコレオグラフィーが強い印象を残した。それと前後して、建築を離れてダンスの道へ進むという友人から「アクラムのDESHは、何が何でも観ておいたほうがいいから」と勧められた。勧めてくれた友にはきっと一生感謝し続けるだろう。それ以来、彼自身が踊る時も、振り付けのみの作品も、ロンドンで観る機会があれば足を運んだ。
そして今回、そのアクラムが自らが踊るソロ作品としてはこれが最後と宣言したXenos(他者)を観て来た。
第一次世界大戦から100周年を記念して制作を依頼された作品の基礎としてアクラムが選んだのは、150万人に及ぶインドからの志願兵(sepoy / シーポイ)の物語、そしてその上に重ねるように、ゼウスから火を盗み人間に与えたプロメテウス神話。遠い昔にプロメテウスが人間を哀れに思って与えた火、そこから生じた文明の一つの帰着点としての世界大戦。ヨーロッパ世界を覆った戦闘の最中に、東洋から送られたシーポイ。二つの物語の境は明確ではない。交互に立ち現れたかと思えばぴたりと重なり、重なったかと思えば少しずつずれていく。ポリフォニックな構成とでも言えば良いか。
舞台装置もまた自在にその意味を変える。シーポイが戦場で、あるいは帰還後のPTSDの発作の最中で見る悪夢であり、前線の塹壕であり、プロメテウスが磔にされたコーカサスの荒れた山肌であり、希望と絶望と、死と生とを繋ぐ/分け隔てる急斜面だ。シーポイの心の中に存在していたであろうランドスケープ。そこから抜け出すことは叶わなかったであろう場所。抽象的でありながら真実味を感じさせる、どこかで見たようなランドスケープだと気づく。きっと私の心の中にもある。遠い記憶として受け継いだ風景だ。
いつもながら、アクラムの作品は小道具も秀逸だ。ありふれて日常的でありながら、どうしようもなく胸を絞られる。実存と象徴との境界に置かれ、物語とその背後にある宇宙を繋ぐ物。DESHでは巨大な椅子や送風機、Xenosでは蓄音機だった。蓄音機は、他国の戦場で戸惑うシーポイに次々と命令を下し、亡くなった他のシーポイたちの名前を読み上げる。やがてサーチライトとなって闇を照らす。逃げ出すことも隠れることも許さない。冷たい機械に見張られて、シーポイの他者/Xenosとしての孤独の輪郭が濃く刻まれる。
アクラム/シーポイ/プロメテウスは、踊ると言うよりは踊らされているといった様子だ。赤い靴でも履いたかのように、内なる不安と恐怖に、混乱と慙愧の念に、音楽に、モーツアルトの鎮魂曲に、踊らされているかのようだった。舞台後方、虚空にぼんやりと浮かぶ音楽家たちは、オリンポスの神々かもしれない。後方の司令官たちかもしれない。
やがて、音楽に突き動かされるように踊る彼の足元に、ひとつ、ふたつと、やがて彼の世界を覆��つくすように、たくさんの松かさが雪崩れ込む。小さな頭骨のような松かさの、軽く乾いた音が胸に刺さる。私もまた、言葉を失って立ち尽くすしかない。
それにしても、これほど複雑で壮大な物語/思考を、舞踏という手法で、しかもたった一人の踊り手で、表現しようとは、なんという勇気だろう。そして、彼の挑戦が見事に成功したことは、鳴り止まぬ拍手と歓声、満場のスタンディングオベーションが証明していたと思う。
ひとつだけ、気になっていることがある。戦争の悲惨を、20世紀の戦争をモチーフにして描き出すのはそろそろ難しくなっているだろう。少なくとも豊かな先進国/社会では、戦争は急速に身体的なものではなくなりつつある。現代の戦争は、遠く離れた土地で、大国の代理戦争として、あるいは民兵同士の争いとして戦われる。貧しい国からやって来た傭兵たちによって、戦地に足を踏み入れることもないドローンパイロットたちによって戦われる。(そして彼らは戦地に立たぬままPTSDで次々と除隊していく。)戦争で命を落とす人々の大多数は戦闘員ではない。戦争はもはや国同士で争うものでさえなくなっている。(以前書いた「『戦争』について思うこと」も読んでいただければ幸いだ)
だから戦争が身体性を失った社会に住む私たちの持つ「戦争観」をアップデートすることが急務ではないだろうか。そうしなければ、こんなにも現実の「戦争」と遠くなってしまった私たちが、中東でアフリカで起きていること、日々の現実を理解することは難しい。現実を理解せぬまま、いかに平和を築く努力ができようか。そのためにもアートが現代の戦争を如何に描くか、語るかが重要だと思う。強く思う。いつまでも20世紀の戦争を振り返って、なぞっただけで、戦争を知った気持ちに、戦火の日々を分かった気持ちになっていてはいけないと思う。
それでも、この作品には「戦争」という枠組みを超えて伝わる強さがある。より深いところへ、人間の存在の根源へと届く根があるように思える。Xenos、他者というタイトルが喚起するもの、シーポイの経験する二重の疎外と孤独、善意から破壊を生んだプロメテウスの慚愧の念、踊っているのか踊らされているのかと常に問い続ければいられない存在の不安、どれも21世紀に戦場とは遠く離れて生きる私とも、易々と、しかし深く共鳴する。
いつか彼以外の踊り手がこの作品を踊る日が来るだろうか。そうなれば良いと思う。何度も踊られる価値のある作品だと思う。アクラムが舞踏家として第一線を退くのは例えようもなく寂しいけれど、同時にこれから彼のコレオグラファーとしての行く末を思うと期待に胸が膨らむ。踊り手としての自分の身体からインスピレーションを受けることがなくなったという彼が、一転し、他者の身体の中にどんな可能性を見出し、物語を作り出していくのか、どのようなランドスケープを投影していくのか。お楽しみは、これからだ。
http://www.akramkhancompany.net/productions/xenos/
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