#コップンカー食堂
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club-mongoloid · 3 years ago
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今夜の #ほり飯 は、初めてチャレンジする #アルミフライパン で、友人のお母さん手作りの #夏野菜のトマトソーススパゲッティ 。 #サラダ には #コップンカー食堂 で貰った #玉ねぎドレッシング を。パンは最近お気に入りの #オニオンズベーカリー の #全粒粉バタール に #イベリコ豚のパテ を。 美味いよ〜 https://www.instagram.com/p/CQTRw2XMTy0/?utm_medium=tumblr
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gurugurugirl · 5 years ago
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2020.04.04
前に行ったタイ料理屋さん!
グリーンカレーはスパイシーで美味しかった!もちろんまた行く🏃‍♀️
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fsc5555 · 3 years ago
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神田カレー街食べ歩きスタンプラリー45日目は、バンコクコスモ食堂さんでガパオとエビのレッドカレーを食べて来ました。美味い😋🍽コップンカー #神田カレー街食べ歩きスタンプラリー#バンコクコスモ食堂 #ごちそうちよだ https://www.instagram.com/p/CVCqL0nlE3r/?utm_medium=tumblr
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iwashixdakumi · 7 years ago
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さぁ。本当にお終いだ。余韻の湯船に浮かびながらソファの上で段々時計の針が明日へ進んで行く。昨日の今頃は何してたっけ。昨日の今頃は海の向こうの遠く遠く、タイという国で短くも濃縮された旅の思い出を皆で語って酒を酌み交わしながら食事をしていたな。真夜中の食堂で。興奮しながら話してた。 言葉の通じないタイという国で2回ライブをした。日本とは勝手の違う場所で日本語の歌を演奏した。ライブが終わると沢山の拍手と歓声を貰えた。言葉の通じない日本人の僕にタイの人達は英語やカタコトの日本語で感想や気持ちを伝えにやって来てくれた。とても熱のある感想を沢山プレゼントされた。 タイの人達はとてもフラットなんだなと感じました。それはどんな状態でも自分をしっかり真ん中に置いてる感じがしたから。善し悪しや上手��下手の範疇に影響されていない、自らがどれをどう大切にするかの中で生きているような感覚。それを感じました。だから感じた事を話してくれたんだと思います。 昨日出たCAT EXPOというフェスも正にその感覚を感じました。それはお客さんにも、またCAT EXPOというフェスからもそんな真っ直ぐな気持ちを感じました。本当に素敵なフェスでした。幾つもステージがあって、そこに面積の差はあれど、どんな知名度、どんな音楽の人達も同列で一緒に並んでる気がした。 よく、日本のフェスだと各会場の『音被り』みたいな物が発生しないように色々調整したりしてるのを見るんですが、CAT EXPOはそんなん関係無しでバンバン各会場で音が鳴ってる。静かな演奏してる会場の後ろから別会場の音が鳴ってる。そのどこでもドッカンドッカンやってる感じがお祭りみたいでした。 CAT EXPOでのATATAのライブ。今思い返すだけでも興奮する。前日にリハをして『調子が悪いから明日は別の物を用意するよ!』と言われたアンプも全くそのまま同じ物が置かれていて『アンプ替えないの?』と聞くと笑って誤魔化してたし、決めたモニターの位置もステージスタッフ全員がちゃんと忘れてた。 ライブが始まると『昨日のリハは一体なんだったんだろう?』と思う程に目の前のモニターからバカでかいキーボードの音とドラムのスネアの『ポコん』という音だけが鳴っていた。殆ど他のメンバーの音も聴こえない。最高にロックンロールな環境だった。タイを思いっ切り感じた瞬間でしたね(笑)最高🇹🇭 始まる時こそまばらだったお客さん達。とにかく『今、凄い楽しいよ!かっこよくて、面白いの見せるから楽しんでおくれ!見てくれてありがとう!』って気持ちを投げる事、それだけを考えながら、考えながらというか想いながら、それをただ投げて投げて投げた。ありがとうね!という気持ちで一杯だった。 自分達から見て左側に他のステージからの道とフードコートからの道が続いてる。僕等のステージは入口に1番近い端っこにあった。曲が進むに連れて、目の前に広がるタイのお客さん達が笑ったり、揺れたりしながらこっちを一生懸命に見てくれていた。理解しようとしてくれていた気がしたんだよねその時。 ライブを進め、曲が終わる毎に歓声が大きくなるのを感じた。時間が経つほどに左側の通路から人が沢山自分達のステージに加わっていくのがわかるぐらいにどんどん人が集まって来ていた。遠くに居る人達もその場所で身動きせずにこちらを見て手を振ってくれたりしていた。凄い景色だった。タイでだよ? タイのお客さん達の真っ直ぐな気持ちが僕等を見つめていた。僕等は無名の日本人バンド。でもそれはただの事実なだけで、あの場所で起きていた事はもう全然そんな事や言葉が違うなんて場所の話じゃない気がする。気持ちが充満してた。人が人に興奮していた。お互いに。奇跡を肌で感じた数十分だった。 最後の曲が終わると爆発音みたいな歓声や拍手が僕等を包んだ。まばらに地面が見えていた目の前の景色は全てタイのお客さん達で埋められていて、照明に照らされてみんなの顔が暖色に見えた。奇跡みたいな光景ってああいう景色なんだろうな。本当にありがとうしか身体から出てこなかった。美しかった。 機材を片付けて物販に行くと一番大きいステージでBNK48が『恋するフォーチュンクッキー』をやっていた。本当にロッキンオンにでも出てるみたいな気持ちで不思議だった。物販に座っていると続々とライブを見たタイの人達が物販を買いに来てくれた。皆、目を輝かせながら興奮気味に想いを伝えてくれた。 サインを書いたり、みんなで写真を撮ったり。もう『言葉の壁』なんて物は何も感じなかった。だって、たぶんお互いの事はもうわかっている筈だったから。お互いがもっと楽しめる、もっとお土産に出来る事をする時間だから。老若男女問わず、タイの人達と時間を過ごせてとても嬉しかったです。素敵よね。 タイの人達はみんな温かかったよ。俺のツラがタイ寄りなのか1人でいるとタイ語でガンガン話しかけられたんだけど、全然わからないから自分の事指差して『イープン…』って日本人だって伝えると、みんな照れ笑いしながら『sorry…』って返してくれた。それって凄く他者に対して優しい事だと思いました。 CAT EXPOでの経験は僕達のとても大事な経験になったと思います。CAT EXPOだけじゃなく、今回のタイの旅だね。ジンさんという人がCAT EXPOに日本のヤバいバンドを呼びたいと機会をくれて、そこにFEVER西村さんが僕等を推してくれたから実現した旅。最後はそんなみんなで笑い合い、寂し合えた旅でした。 ジンさんは毎日朝から晩まで僕達のコーディネートをしてくれ通訳もしてくれ、またライブの時もスタッフとのやり取りに奔走してくれた。そしてずっと僕達のプロモーションをタイで続けてくれていた。だからタイのGood Spaceでタイのバンドとライブ出来たしCAT EXPOであの場所であの時間にライブ出来た。 しかもね、ジンさんとは連日対バンしていたのよ。初日はWednesday、CAT EXPOではINSPIRATIVEでドラムを叩いてた。両日共に僕等のライブを小学生みたいな笑顔で楽しんでくれてた。普通に僕達よりもデカいステージのトリ前にライブする人がギリギリまで物販手伝ってくれてるとかマズイべ😅とは思ったが… でもジンさんは全てを完璧にやり遂げて笑ってた。ずっと遊んでるみたいな顔しながらサラッと色んな事をやってた。あぁ、僕達の好きなタイプの人なんだって直ぐに理解出来た。そんな人が僕等のタイの窓口になってくれてるなんてめちゃくちゃ自慢な事だよ。しかもジンさんもやっぱりクソ野��だったしね! そしてFEVER組の西村さんと浦本さん。いつもはFEVERでライブしても、こんなにゆっくり話したり出来ないので僕はずっと西村さんの事を『クールな野心家』だと思ってたんですが、その実は『ナチュラルな盗賊』でした。あとは内緒。浦本さんは… いつもの浦本さんでした\(^o^)/でもやっぱり俺達側! FEVER組の2人も僕達のライブを小学生みたいな笑顔で見てくれていたんです。たぶん東京じゃ絶対見れない顔で。その顔を見てね『あぁ、俺達がFEVERの代表としてタイに来て良かったんだな』って理解出来たんです。そこも嬉しかった。西村さんも浦本さんもいつも俺達のライブの感想とか言わないからなぁ😅 ジンさんも西村さんも浦本さんも、僕達が先に帰った後もCAT EXPOでATATAの物販をやってくれて、見事に全て売り切ってくれたそうです。ありがとうございました。つーか普通に考えて、タイの2日連続のフェスの初日に出てた日本のバンドのCDやグッズを次の日遊びに来て買ってくれるって凄くない? そんな所からもタイの人達の音楽、そしてフェスに対しての真っ直ぐな楽しみ方が伝わってくるようです。タイの人達に見てもらえたATATAのライブ。もしかしたら今もタイの何処かで鳴っているかもしれない僕等の曲。タイの人が僕等のTシャツを着たり、タオルを使ってる。凄いよなぁ。種は沢山蒔けたかな。 タイで教わった事。きっと僕達ATATAの音楽は気持ちを伝える事。そして関わってくれた全ての人が分けてくれた人生の時間を笑える熱量に代える事。そんな事が出来る音楽なのかもしれない。ライブをするって事は自らの気持ちの中身が空っぽになる程に見てくれてる人に自分の気持ちを投げる事なんだろな。 バンドをするという事は自らの『足りなさ』を毎回提示されるようなものなんです。その『足りなさ』に向けて課題を自ら探して辿り着こうとする行為がバンドなのかもしれないです。まぁ、そんなに難しく考えてやってないんだけどね、俺なんかは😅でも喜んでくれた人達に次会う時にはもっと喜ばせたいの。 タイで感じたんですよね。人は皆違って十人十色なのに、何故日本人はその十人十色を画一化させて質の良い状態を均等化させたモノを『良』としてそこに向かおうとするのかなぁ、なんて。タイの人達は物凄く様々な形をしていて、仕事をしていても純粋に自分の色の中で働いてる感じがしました。 出来る出来ないとかで首を傾げる人も居なかったし、逆に出来ない人は迷いながらも挑戦して、出来る人は瞬時に教師に代わっていた。あとはそうだね、楽しそうに笑って話しながら遊んでた。多色ある人の色の中で均一を求めずに多色の彩色の方法論を皆でやり繰りしてるような��り方でそこに在る気がした。 前の道を歩くだけで微笑んでくるコンビニ店員、ガラの悪いバイタクの溜まり場、コミュニケーションを取ろうと逆に考えてくれるコーヒー屋の可愛い女の子、日本人だとわかり言葉じゃなく表情で気にかけてくれる人、レースみたいな走り方のタクシードライバー、ちゃんと不機嫌になる俺達のバンの運転手。 勿論良い事ばかりじゃなくて騙しにかかってくる人も居たけれど、それでも皆が思想的に固められた『良』に向かう形で生きてる感じじゃなくて、どんな人も自らの色の中で自分のまま最大限に生きてる感じがして見せられたどんな笑顔も良い笑顔だった。そこが凄く良い経験になりました。タイ🇹🇭好きだね。 またタイに行きたいな。ライブをしに行きたいな。だからまた新しい作品を作ったり、日本で色々な経験をして、また違う僕達の色を見せれるバンドになっておかなくちゃな。その時にはまたジンさんと西村さんと浦本さんと一緒に旅したいな。出来るように頑張ろうっと。待っててくれたら嬉しいなぁ。 今回、ATATAのDVDでお馴染みのツッチーも帯同してカメラを回していたので是非お楽しみに!CAT EXPOのライブはCAT radio側でもフルで撮ってるだろうしね!New bornだけはモニターから返ってくるキーボードの音がうるさ過ぎてマジで耳がイかれて間違え狂ってるから!ごめん\(^o^)/助けて\(^o^)/ 合言葉は! 『おい!テメーの名前はジンなのか?違うんだったら6番ゲートまで行ってこい!』 で! コップンカー\(^o^)/ 日本から来てくれた人もありがとうございました! サバーイ経験沢山していきましょう🐘 あー!楽しかったなぁ!
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funniaking · 5 years ago
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タイ旅行記2019/09/23編②
一抹の不安が拭えない。
フィルムカメラの装填がうまくいき、脳内のタスクが1つ減ったことで目の前の状況が徐々にクリアになっていく。
この状況は結構危ないのではないか?
このまま車で誘拐されて、どこかに監禁される?
現地に着いたら結局置いていかれる?
カウンターのお姉さんがリーに見せた表情がずっと脳裏に焼き付いている。
まず落ち着こう。
こちらから先にペイをしなければ、彼はアユタヤまでの報酬はないわけだ。そうすればアユタヤに置いていかれたとしてもタダでアユタヤに来れたと考えれば片道1100バーツは浮くのだ。ましてや置いてかれたらなんとかアユタヤで宿を取り、アユタヤ発のバスに乗りバンコクに戻って来れば万事解決ではないか。
よしよし、寧ろ置いてって欲しいな。
そもそもアユタヤにたどり着けない場合、どうしたらよいだろうか。よくわからん場所に降ろされたら途方に暮れるしかない。しかしネットがあれば自分の位置も把握できる。インターネッツのありがたみを感じながら、旅の目的であったデジタルデトックスをすっかり忘れて携帯を握りしめた。
そんな心配を頭に置きながら、空港を降りてから会話らしい会話をしていなかったなあとリーと世間話をしながら思った。
男二人旅っぽくてまあまあ悪くないな、と持ち前ポジティブシンキングで不安を少しずつ削ぎ落としていった。
1時間ほど車を走らせていて、外の景色��面白みがなくなった頃、眠気が襲ってきた。泥のように眠い。という表現を個人的によく使うのだが、深い意味はなく、とても眠いと同義である。寝てはいけないと思い昨夜のコンビニでレオビールと共に買ったクロレッツのタブレットを頻繁に食べて意識を保った。
お近づきの印として、リーに勧めると頑なに断られた。逆に相手も見知らぬ観光客を乗せてるから警戒するよな、そりゃと思った。自分は観光客で見知らぬ土地でぼったくられたタクシーに乗っている不安、リーは見知らぬ観光客を乗せているリスク。
お互いの緊張感が旅の楽しいグルーヴを作り出すのを拒んでいる。
気づけば標識にアユタヤの文字をよく見かけるようになった。
地元猪苗代町に似たような小さい街中に入っていくと遺跡っぽいものがポツポツと見えてきた。
感動している。遂に一番の目的を達成できるのだ。
そもそも街の中に点在している遺跡の迫力ですら込み上げるものがある。
リー曰く、目的のワットマハータートに始めから行くより、遺跡を何箇所かぐるっと回っていった方が効率よくアユタヤを満喫できるらしい。
アユタヤ観光するなら!レンタサイクル!というガイドブックに載っていた言葉通り観光客がグループで自転車に乗っている。雨合羽を着ているが、スコールのせいで着ている意味をなさないほどずぶ濡れになっている。
アユタヤ観光スタートはワット・ヤイ・チャイ・モンコン。フィルム装填完了して準備万端なカメラを持ってタクシーを降りる。バックパックはかなり邪魔だが盗難の不安があるので背負っていくことにした。
入場料50バーツ。リーも一緒に降りて入場料を支払っている。彼の車内には金の仏様が鎮座している。信仰心がしっかりとある男なのだろう。
観光客が多く、ツアーのガイドさんが流暢な日本語で遺跡の紹介をしている。紹介を盗み聞きしながら遺跡の広大さに圧倒されている。フィルムカメラで最初に撮った写真。真っ白な仏像がそこにあった。
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不思議な雰囲気に包まれながら写真を撮った。
仏塔には傾斜が急な階段があり、登ってみると結構な高さがあった。
登った先には井戸と呼ぶには立派すぎるものがあり、観光客がその井戸のようなところを囲んでいる。
どうやら小銭を落として、底にあるザルに乗せようとしているらしい。
チャレンジしたもののうまくいかず、すぐに諦めてしまった。
仏塔から出ると正面にリーが待っていて、こちらに気づき手を振っている。手を振り返すと、良いものがあると言わんばかりについてこいと手招きをしてきた。
彼が連れてきてくれたのはなかなかの大きさの涅槃仏だった。
カメラのジェスチャー��何度もしてくれていたので、記念として写真を撮ってもらう。
なんだかんだぼったくられてるけど、悪いやつでは無さそうだ。
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一通り見終えて車に乗り込むと、バックパックが重そうだから次行くとこから置いていけ的なことをリーが言っている。
貴重品は身につけてるとは言え、必要なものが入っているバックパックをそう簡単に置いていけない。
しかし、確かにバックパックがかなり重さでさっきの探索だけで、疲れが溜まっているのは確かだった。
いつのまにか買ってくれていた水をもらい、そこまで悪いやつじゃないという自分の心を信じて、到着した次の目的地ウィハーン・プラモンコン・ボピットではバックをリーの車へ預けた。
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彼が仕切りに行くべきだと勧めてきた場所で、白を基調にした大きな宮殿が見えてきた。
ここはどうやらユネスコに登録されているようで、
建物よりユネスコ登録記念碑で写真撮るのをリーは勧めるのであった。
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建物の中には大きな金色の仏像があり、多くの参拝者がいる。近くで日本語が聞こえて振り返ると若い女性たちが写真撮りながら参拝している。
雨合羽がひどく濡れていて再度タクシーでよいんだ、と自分に言い聞かせた。
仏像の周りをぐるりと歩き、遺跡内ガイドの女性と話すリーと合流し車に戻ろうとすると、遺跡が目の前に広がっていた。
少し時間をくれ、とリーにお願いし、
ワット・プラシーサンペットを探索した。
ワット・プラシーサンペットはかつてアユタヤ王宮内にあった最も重要な寺院だったそうで、終始厳かさを感じながらフィルムカメラ片手に探索した。
地球の歩き方に書いてあるように沢山の野犬が我が物顔で居眠りしていた。
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雨が小雨になってきた中、到着した目的地。
ワット・マハータート。
はやる気持ちを抑えながら、あの菩提樹が仏頭を包んでいる場所へ向かう。
遂に到着した目的地。
観光客はガイドさんにお願いして自分たちと
仏頭の写真を撮っている。
一通り写真を撮り終えた一行が去り静けさを迎えた仏頭に対し、自撮りで一緒に写る勇気もなく、楽しみにしてた割には質素に数枚シャッターを押して満足してしまった。
そもそもフォトスポットが設けられているのが個人的には疑問であった。少しがっかりしてしまった。
楽しみにしてた割には上手に撮れておらず
完全に心のシャッターが優先してしまった写真がこちらだ。
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目的を達成したという満足感をもちあわせながら小雨が降り始めた遺跡内を探索していると、自撮りをしてる若い女性が二人いた。
旅テンションで「写真撮りますよ!」と声をか��
写真を撮り終えたあと颯爽と「では!🤞」と言ってひとり散策を続けてしまったオレダッセ〜〜と反省した。
ただ二人組がオレの撮った写真に上手だね!と喜んでくれていたことだけが救いだった。
一通り見終わり出口に出ると疲れをすごく感じた。
もう帰ろう。いや帰りたいな。
リーと合流し、車に乗り込むと「次はどこへ行く?」とわりとヤル気を出してきており、オレとの反比例加減にゲンナリしていた。
「もうバンコク戻ったっていいよ」と伝えると
「まだ見せたいのがある」と別の遺跡へ連れて行ってくれた。
ワット・マハータートすぐそばにあるワット・ラチャブラナに到着。地球の歩き方に書いてある凄く綺麗な絵を指差してここだここだ!とリーは示していたが、いまいる場所と名前が一致していない。
折角だから見てみようという気持ちで車から降りる。
多くの野犬を背に首のない仏像や細かくまで装飾された仏頭に再度ワクワクしてきた。
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しかし、心のガソリンがワット・マハータートで空っぽになってしまったので綺麗な絵を見つける前に車へと戻った。あれは、きっとリーの勘違いだ。
リーが腹は空いてないかと聞いてくる。
アユタヤではカワエビが有名だそうだが、
疲労がピークすぎて食欲が湧かない。
朝食はカワエビを食べるつもりで八分目にしていたが、緊張感のせいか、八分目から減ってない気がした。
もうバンコクに帰ろうと頑なに言い続けるとやっと察してくれたリーが無言で車を走らせる。
リーにお願いして車に乗った時は後部座席に乗っていたが、帰り際助手席に乗って気づいた小さな仏像が可愛らしかったので「写真を撮っていいか?」と許可を取り撮らせてもらった。
夕方近くの時間帯にもかかわらず、外が真っ暗闇に包まれた。すぐに強い雨が車の窓を打ち始めた。頻繁に起こるスコールのタイミングに慣れながら、リーが流してくれているラジオから染みた曲をShazamしてスクリーンショットを撮る遊びをして暇を持て余した。
アユタヤに行くまでは長く感じたが、帰りは早く感じた。
もうそろそろバンコクというところで、自分がバーツを所持していないことに気づく。
そう、リーに払う金が手元にないのだ。
リーに「金が手元にないから両替所に連れてってくれ」と伝え、バンコクらしさが戻ってきた少し都会風の街の両替所で、レートの悪い両替を完了した。
次の目的地を伝えていたオレのことに気を使ってくれたリーは駅まで送ってくれた。
自分の心がオープンになったし、
それなりに楽しい旅ではあったが、
当初提示されていた金額が安くなるわけはなく、
きっちり2200バーツを支払い、リーに別れを告げた。
いい勉強をさせてくれてありがとう。
この日にゲストハウスを取っているカオサン通りまで行くには、まずサイアム駅へ向かう必要がある。
サイアム駅は免税店があったりと、観光客に人気のスポットだ。
BTSに乗り込み、サイアム駅に到着した。
若い観光客を眺めながらぼーっと歩いていた。歩くのが楽しくなってきたので、このまま歩いて宿のあるカオサン通りへ向かおうと思った。
そもそもサイアム駅周辺が帰宅ラッシュなのか、とても混雑していて、どうもタクシーを捕まえる気にもならなかったのだ。
昔からの性分で何かをするのに列に並ぶのが猛烈に嫌なのだ。ラーメンを食うのに並ぶ、アトラクションやるのに並ぶ、ゲームを買うのに並ぶ、エレベーターに並ぶ。並ぶ、待つなら何かしらアクションをしてたい性分はバンコクでも発揮してしまう。
タクシー待って、渋滞なら1時間歩くっしょ、と心が言ってる。
サイアム駅からゲストハウスのあるカオサン通りを目的地に、歩いていた。
車も滅多に通らず、街灯も少ない通りで少し心がソワソワする。まさに人っ子ひとりいない状態。
孤独を感じる瞬間のソワソワが久しぶりで一人旅してるなあ、よく今まで痛い目にあってないなあと自分を鼓舞しながら進んだ。
40分ほど歩いたところで、急にお腹が減り、孤独感からかもう歩きたくない病を発症した。
発症したからどうなるわけでもないので乳酸の溜まった足を引きずりながらハンバーガー屋さんのドアを開けようとした。
中には明らかに人がいるし、看板に書いてある営業時間帯のはずだ。しかし、ドアが動かない。しばらくガシャガシャしてると中の客が冷たい目で睨んできたのでそそくさと逃げた。
ちぇっ、と言いながら石ころを蹴飛ばしたい思いを腹に収め、どうにか空腹が収まるのか考えながら歩く。
しばらく歩くと鶏の看板がある。
店の外に置かれているメニューを開き、カオマンガイが食べれるお店であることを確信する。
店内に入ると閉店の準備をしている提供係の青年と料理長っぽいおじさん、食事しているカップルがいる。
観光地から外れたお店なのででかいバックパック背負った男が閉店間際に来たことに料理長か少し驚いているようだった。
カオマンガイを注文する。
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お吸い物的についてきた
パクチーが少し入ったスープを飲む。
パクチーなんて大嫌いなのに郷に従えば、気にせず摂取できるんだと人間力に感心した。
カオマンガイの味の濃さはとても素朴で疲れ切った自分にはとてもちょうどよかった。
目線を感じて振り返ると料理長がず��と見てる。
特に何か質問するわけでもなく、ただがっついてるオレをみてる。
食事してるところを凝視されてると嫌な気分になるはずが、彼の目は優しさそのものだった。
見守られながら速攻で完食し、お会計を済ませる。
40バーツのカオマンガイ定食。
リーのタクシー代に換算すると55食分だ。
ごちそうさまと伝えるとコップンカーと手を合わせて挨拶してくれた。
元気が満たされたので目的地までの3分の1を大股で進み始めると、歌のようなものが聞こえてくる。
音の先には塀に囲まれた寺院があった。
入館料取られないか、入っちゃいけない時間帯なのでは、そんな考えをちらつかせながら、空いてる扉からどんどん中に入っていくと荘厳なシャンテと初めて見るほど煌めいている寺院があらわれた。
心が浄められる感情ってこれだー!っと久しぶりに思い出した。
事前に調べてないのでその寺院の名前もわからないし、偶然通りかかった食堂の名前も覚えてないけど、心が満たされた状態でしばらく立ち尽くした。
偶然といえば中学の同級生が同じタイミングでバンコクに来ているとのことだったので、合流することになっていた。
カオサン通りの宿へチェック���ンして、お酒を飲みに出かけた。
聞き覚えのある歌が聞こえてきて、
足を止めるとレストランで二人組が
生演奏をしている。
初日にご飯を食べた正面のレストランで
ライブを見ながらビールを飲むことに決め、
同級生を待つまでに一人で大瓶を空ける。
RadioheadやOASISの名曲が演奏され、
とてもノスタルジックな気持ちになった。
レストランの前には通行人が立ち止まって聴いたり、眺めたりしている。
その中に若者がウイスキーの瓶片手に、地面に座りながら盛り上がっていた。
チップも弾み、演奏してる二人組から感謝されていた。
中学の同級生と合流し、最近の近況報告やそれぞれの展望を話す。片田舎からでてきた俺たちが海外で夜中に飲み歩いているのはすごく不思議な感覚だった。
みんなの知っているStand by meが演奏され、大団円感がレストランに溢れた。
同級生の目的だったワニ肉と足つぼマッサージを受けに、より喧騒な通りへと向かう。
通り一面渋谷のクラブのようにどでかいダンスミュージックにのって、若い観光客の男女が踊っている。
踊っている間を掻き分けながら、目的のワニ肉を食べ、足つぼマッサージを堪能した。
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一眼でズラだとわかる胡散臭いおじさんが担当してくれたのだが、彼は店で1番のテクニシャンだそうだ。
的確なツボ押しと緩急は言葉にし難い気持ちよさだった。
同級生と解散し、ゲストハウスに戻ると供え付きのプールやビリヤード台が閉められており、やり場のなくなったままベンチに座っていると端正な顔つきのわかめの男性から話しかけられた。
彼の名前はアンドリューで、アイルランド出身。
お医者さんをやっていて、���ンドに行ってたけど、合わないからタイに来てみたという快活な男だった。
話せてよかった、と握手して解散。
海外のスルッと自分をさらけ出して話すコミュ力かっちぇえと尊敬してしまうくらいの、潔いコミュニケーションであった。
翌日の予定を決めてなかったので、ドミトリールームの二段ベット下で地球の歩き方を読みながら考えていたらいつのまにか眠ってしまっていた。
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club-mongoloid · 3 years ago
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久しぶりに会う友人夫婦と #コップンカー食堂 へ。 今日の日替わりは #鶏肉とセロリの炒め物 。辛さ普通で汗💦 やっぱり美味い😋 (コップンカー食堂) https://www.instagram.com/p/CO9ZOUXMyvt/?igshid=z2w4hgr4facy
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club-mongoloid · 4 years ago
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早起きして阿蘇のトンネルくぐろうかとも思ってましたが、起きれるワケもなく… グダグダと準備して #コップンカー食堂 の #日替わりランチ #鶏肉のセロリ炒め をテイクアウトし、#三角町戸馳島 の #若宮海水浴場 に。 食べてたらニャンコが寄ってきたのでタイ料理の辛いスープが染み込んでたご飯を少しあげました。もっとくれ!と鳴いてますがもうお終い。てか、俺でもヒーヒー言うほど辛いのに… (若宮海水浴場) https://www.instagram.com/p/CF3r7VwMvUm/?igshid=55hql0178pk1
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club-mongoloid · 4 years ago
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久しぶりにお昼に #コップンカー食堂 へ。11時頃の「今日のランチプレート」公開を観て、ニヤけつつ昼を待ちました。外をずっと歩いてたので汗びっしょりになったので着替えに帰り、ギリセーフ。 #シーフード炒飯 激ウマでした〜 スープ、ミニデザート、ドリンク付いて800円! (コップンカー食堂) https://www.instagram.com/p/CE--6alsXQq/?igshid=1fogu59n9nlyb
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club-mongoloid · 4 years ago
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ランチに #コップンカー食堂 にお邪魔して、レジ前で売ってた#グリーンカレー の缶詰を買ってきたのでそれを使って、#鶏手羽元のグリーンカレー 。ピーマン、茄子、エリンギを足してグリーンカレーを仕上げて、アジア食品店で買ってきた #ジャスミン米 を鍋で炊いて #カルディ で買ってきた #シンハービール でC̄hạn ca mī mạn! https://www.instagram.com/p/CDoM_blMH91/?igshid=1drn3nq24v68j
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club-mongoloid · 5 years ago
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#コップンカー食堂 の夜の #テイクアウト で #カオマンガイトート と #タイさつま揚げ 。スープもソースも付いてて美味かった❤️ #カルディ が明日からお休みって事でコーヒー豆買いに行ったついでに #シンハービール と #サラダの旨辛たれ 。 お皿に盛り直すだけでテイクアウトには見えない、スペシャル感満載なご飯でした〜😍 (コップンカー食堂) https://www.instagram.com/p/B_XTpQDAdRI/?igshid=3l9wev35lsp3
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club-mongoloid · 5 years ago
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金曜日の夜にいつも公開してましたが、今週は夜、編集する時間足りなくて今夜公開です。緊急事態宣言出る前にちょいと行ってきました。 ヒマでヒマでしょうがなくなったら観てください。 #コップンカー食堂 のテイクアウトランチで花見です。 プロフィール欄のURLからどうぞ! Please access the YouTube channel from the URL in the profile section! #花見 #タイ料理 #yamaha #mt07 #fz07 https://www.instagram.com/p/B_HegUoATua/?igshid=1tdk598dhxpyz
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club-mongoloid · 5 years ago
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昨夜から曇り予報だったので諦め半分で起きると、薄曇りもいいとこ。こりゃ晴れじゃんて事で、シーツその他を洗濯、コーヒー淹れつつ #コップンカー食堂 のインスタチェック。まだちょい早くてランチ画像が投稿されてなく、ムズムズしてコメント記入😆その間にシーツその他を干して支度。日替わりランチの #魚のセロリ炒め をテイクアウトでオーダーし、ピックアップ。 #七浦オレンジロード の展望所で #お一人様プチ花見 。 後でこられたおばちゃんからオツマミあるよ〜って誘われたけど、こっちはもっと美味いランチがあるんじゃ!って心の中で。 コーヒーとデザート食べたら帰ります〜 (葦北郡津奈木町) https://www.instagram.com/p/B-1HwE4g1sl/?igshid=zi3k6zcfa83v
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club-mongoloid · 5 years ago
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天気が良いので、はためくシーツを横目にお庭でお昼。 念願の #コップンカー食堂 のテイクアウトで #パッタイ 。帰りにスーパー寄ったらシンハービールは無くて…… https://www.instagram.com/p/B-Tk7CvA480/?igshid=ambi8wf6gyof
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club-mongoloid · 5 years ago
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産交エアラインを使い、タイへ到着。 早速 #シンハービール で乾杯。 初めてなので、まずは #ガパオライス で。ちょっとだけ辛くして貰ったら、鼻から汗が💦 堪らず #チャーンビール 追加。 美味しかった〜〜。 で、やっぱりシンハービール最高。 #ご馳走さまでした ! これから #コップンカー食堂 に通わなんタイ! さて、これから仁川空港経由でテキサスへ🇺🇸 (コップンカー食堂) https://www.instagram.com/p/B0-0HzKgbHP/?igshid=1ntkopdqodjcu
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club-mongoloid · 3 years ago
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becci で髪切って、原かまぼこさんでばくだん仕入れて、コップンカー食堂でマッサマンカレー食べて(お祝いにばくだん2発置いてきましたw)、ニトリでキャンプ用のひんやりケット買って、オニオンズベーカリーで今夜のバタール買って、帰り道にセブンイレブンで受け取る段取りにしていた念願の #アルミフライパン を受け取り、自宅に着いたらすぐに #DOD の #ジミニーテーブル が届いてどの高さの椅子が合うかをチェックしつつ、#ジムビームレモネードハイボール 飲みつつ、キャンプに行けない悔しさを、アルミフライパンのシーズニングにぶつけます… https://www.instagram.com/p/CQSrcLyskze/?utm_medium=tumblr
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club-mongoloid · 4 years ago
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久しぶりにタイに来ました。 #シンハービール につきだしの #えびせん から始まって #豚肉ジャーキー #空芯菜炒め 、シメは #トムヤムクン と #ジャスミンライス で。 #タイ料理 素人な私にはやっぱり辛��🔥 少しずつメニュー制覇していきますよ〜 さて、これからまたもや、仁川でトランジットしてテキサスへ向かいます! (コップンカー食堂) https://www.instagram.com/p/CCLjpI9MP_M/?igshid=1afve5s12iw50
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