Tumgik
#ゲイ外国人
kennak · 2 months
Quote
広島・長崎への原爆投下やその後に続く冷戦を描いた米ネットフリックスのドキュメンタリー「ターニング・ポイント 核兵器と冷戦」が公開されている。米国人スタッフらが広島を訪れて被爆者を直接取材し、米国などではほとんど知られていない「キノコ雲の下の被害」を生の声で伝える意欲作だ。(南部さやか) 日本人スタッフが訴え  米国人スタッフが中心の制作チームには、唯一の日本人プロデューサーとして米カリフォルニア州立大助教授の大矢英代さん(37)が参加。大矢さんは琉球朝日放送の記者を経て、2018年に渡米して調査報道を学んだ。その時の指導教官の薦めでチームに加わることになり、22年6月から撮影が始まった。 被爆者の「生の声」伝える米発ドキュメンタリー、ネトフリで2週連続トップ10入り  制作チームが作品で伝えたかったのは、核兵器の恐ろしさだ。大矢さんは「学者らが語るより、被爆者の声を伝えることの方が何倍も大事」と訴えた。メンバーも納得し、その年の広島原爆忌(8月6日)に合わせて広島に赴き、被爆者の話を聞くことになった。  米国人スタッフも大矢さんも広島で被爆証言を聞くのは初めて。当時77~96歳の被爆者6人は「目を開けると何もかも崩れていた」「遺体は収集できるわけがない。骨と炭になった」などと当時の惨状を訴えた。  米国では、原爆投下で戦争が終わったと正当化する考えが根強い。「キノコ雲の上から見てきた人たちに、雲の下の地獄絵を見せることがミッションだった」。10日間かけてじっくりと話を聞いた。大矢さんは「(投下した先に)生身の人間がいたと制作者自身が感じたのは、すごく大切なことだったと思う」と語る。 制作への思いを語る大矢さん。核兵器の恐ろしさをどう伝えるかに意を注いだ(横浜市戸塚区で)=田中秀敏撮影 町の当時の映像も  原爆が人類に初めて使われた1945年8月6日は、まさに「ターニング・ポイント」だ。原爆投下の場面。もともとの映像には米研究者が「広島の空にエノラ・ゲイがやってきて……」と解説する音声が入っていたが、「その瞬間を視聴者にしっかり見せたい」と解説音声をあえて外した。熱線で皮膚が垂れ下がった人や一瞬で壊滅した町を収めた当時の映像も入れることにした。  制作中だった昨年7月、原爆開発を主導した物理学者を描く映画「オッペンハイマー」が米国で公開された。映画には原爆の被害を伝える場面がなく、犠牲者の存在を伝える重要性を強く感じたという。  核兵器と冷戦が世界に与えた影響やロシアのウクライナ侵略までの歴史を全9話(計10時間)でたどる作品は、被爆者の訴えで締めくくられる。核兵器の被害を二度と起こしてはならない――。今年3月に配信が開始されると、全世界での視聴回数は2週連続でトップ10入りした。  大矢さんは「日本は唯一の被爆国として、世界の核廃絶の先頭に立たないといけない。でも、それができているか。戦争の歴史から学び、考えるきっかけになれば」と話す。
被爆者の「生の声」伝える米発ドキュメンタリー、ネトフリで2週連続トップ10入り | ヨミドクター(読売新聞)
40 notes · View notes
mlyzvt-no2157 · 1 year
Text
YさんのAV男優スカウトとOさんのデマ事件
前の会社で起きた変なエピソードをご紹介したいと思います。
就職して間もない新人の頃、私が担当していた地域は、現在担当している中東・北アフリカなどのアラブ圏ではなく、インド・パキスタンが昔から領有権を巡って紛争の火種になっているインド北部のカシミール地方だった。 私はインドへはカシミール地方(主にスリナガルか、ラダック)しか行ったことがないのだが、カシミール地方は、俗に言うインドの有名観光地(デリー、カルカッタ、バラナシ、アグラ、ブッダガヤなど)とは全く異なる雰囲気らしく、インドがイギリス領だった頃のイギリス貴族の別邸があったり、当時、避暑地としての高級リゾート地だった名残を残している。
雪を抱いたヒマラヤの山々と湖が織りなし、三角屋根の可愛らしい家々や、湖に浮かぶボートハウスなどが、雄大な大自然に恵まれたカシミール地方の美しさを引き立てており、治安さえ安定すれば、ここは素晴らしい観光地になるだろうと、訪れる度に思っていた。
カシミール地方を担当していた頃、一緒に取材に行く映像部門のカメラマンに40代半ばのYさんという中間管理職の男性だった。
どちらかと言えば、この会社では、何故か容姿や体格にやたらと恵まれた男性が多い(特に営業部)中、Yさんに至っては、ごく普通の風貌だった。 身長も恐らく、175cmぐらい(当時の40代半ばの175cmだと世間一般では、高いのかもしれないが、大学&大学院で所属していた研究室と、前の職場の男性は異様に背が高い人が多く、仲良くしている男性社員は全員180㎝台後半だったし、私の親兄弟&親戚&夫&夫の親戚も皆異様に背が高く、明治生まれの祖父でさえ、185cmという背の高い家系なので、男性で175cmだと低いと思ってしまう💦)の瘦せ型で、特にイケメンという訳でもなく、ごくごく普通のオジサンという印象だった。
重い機材を持ち運ぶカメラマンらしく、Yさんの浅黒く日焼けした身体は引き締まっており、白髪も無いフサフサとした黒髪は豊かで、弛みの無いシャープな顎は実年齢よりもYさんを10歳ぐらい若く見せており…と誉め言葉を連ねたいのだが、中年男性特有の(?)顔のテカりを営業部の次長のOさん(ハリウッドスターのロバート・レッドフォードさん似の高身長痩身の男前で、海外ハイブランドのスーツを格好良く着こなし、営業成績も良く、見た目だけは、モデルや俳優のような完璧な容姿。だが、性格と言動はかなり問題アリな人)にからかわれ、Oさんからは『てっかりん』と呼ばれていた。
Yさんは、奥様と二人の娘さんがいる、ごく普通の妻子持ちのサラリーマンである。 ちなみに、娘さん二人は、Yさんには全く似ておらず、奥様に似た美人姉妹で日本最高峰の国立大学に公立高校から予備校にも通わずに、通信教育だけで現役で合格した超秀才の、非の打ち所がない才色兼備の美人姉妹である。
だから、心無いOさんは、『Yさんの娘さんは二人共、奥様と間男との不義の子だ』なんて酷い噂を流していた。だが、Yさんはおおらかで、寛大な方だったので、Oさんの悪意も笑って受け流してしている、非常によくできた人間だった(多分、私がYさんだったら、そんな噂を流されたものなら、OさんやOさんの上司のTさんにブチ切れたあげく、人事部の部長に報告し、名誉毀損で損害賠償を請求すると思う)。
そんな、お人好しのYさんが、ある休日に、彼の趣味であるパラグライダーの用品を買おうと渋谷を歩いていたら、スカウトされたらしい。 何にスカウトされたかというと、なんとAV男優へのスカウトだったらしい。 Yさんは、その場で断ったらしいが、1出演あたり、50万円のギャラを支払うから、どうか、撮影現場だけでも来て欲しいとスカウトしてきた人に懇願されたらしいが、YさんはAVなんかには絶対出演したくなかったし、そもそも自分はカメラマンで、撮影する側であり、撮影される側ではないと、断ったらしい。スカウトの人は残念そうに、名刺だけYさんに渡して、気が変ったら、是非連絡をくださいと言い残して、残念そうに去っていったらしい。
Yさんは、帰宅してから奥様に渋谷でAV男優にスカウトされた事を話したらしい。 すると奥様は「よかったじゃない。AV男優にスカウトされるなんて、あなたは、40代だけれど、まだまだ男性として魅力があるってことよ。でも、まあ普通、AVの出演は断るわよね」と言ったそうだ。
すっかり気を良くしたYさんは、次の出社日にスカウトされたときにもらったAV制作会社の名刺を持って、意気揚々として、『渋谷を歩いていたら、一回あたりの出演ギャラ50万円のAV男優にスカウトされた』と誇らしげに語っていた。 YさんがAV男優にスカウトされた話は、お喋りや噂好きのOさんの耳にも届き、会社中どころか、関連会社、子会社の社員までが知る事となってしまった。
YさんのAV男優スカウトの話題が社内で落ち着いた頃、私はセミナーで自分と同じくカシミール地方の紛争取材を担当している同業種の他社で働いている知人記者とバッタリ会った。 その知人記者とお昼休憩で、一緒にランチをしていると、こんな会話になってしまった。
「みずほさんの会社にYさんっていうカメラマンの方がいらっしゃいますよね?」 「ええ、いますよ。私とペアを組んでいるカシミール担当のカメラマンです」 「あのYさんって凄いですよね~。カリスマAV男優の●●さんと共同出演してゲイAV界で華々しくデビューして初版のDVD発売数は500万部って聞きましたよ~」
私は思わず、飲んでいたお��を吹き出しそうになった。 な���、そんな噂が流れているのか?! カリスマAV男優の●●さんは、確かにカリスマAV男優だけれども、ゲイAVに出演するなんて聞いたこと無いぞ?しかも、その相手がYさんだなんて、一体何処からそんな情報が出たの?? 私は心の中で何度も疑問を反芻していた。
「…!!!えっ?それ、完全にデマですよ?Yは確かに、AV男優にスカウトされましたけど、スカウトされたその場でAVの出演を断りましたけど?しかも、ゲイAV男優じゃなくて、普通のAV男優として、スカウトされただけですけど?」 「えっ?だって、御社の営業部のOさんが、ウチの△△部長にそう言ってましたよ」 「いえいえ、その話は、真実に尾鰭が付いたデマです。YはAV男優にスカウトされただけですし、その場で断ってますし。真実と異なるいい加減な情報をOが流してしまい、本当に申し訳ございません。どうか、△△部長殿にも、デマだとお伝えいただけますか?」 「Yさんと一緒に仕事をされているみずほさんが、そう仰るなのなら、それが事実なんですね、分かりました、伝えておきます。」
このとき、私は口から心臓が飛び出るかと思うほどビックリしたし、顔から火が出るほど恥ずかしかった。 なぜ、Oさんは、いつもいつも真実ではなく、余計な尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けてデマを流すのか。 しかし、よくこんなぶっ飛んだデマを思い付くモノだなってOさんの発想力に感服すると共に、冷静になればなる程、Oさんに対する不信感が募ってきた。 百歩千歩譲って社内や関連会社の人間だけならまだよしとしても(本当は全然よくないが)、全く違う会社の人に、こんなデマを伝えるなんて、この業態に身を置く人間として許されないのではないか?という怒りがこみ上げ、午後からのセミナーは殆ど身に入らならかった。
その日は直帰していい事になっていたが、私はセミナーが終わるなり、会社へと急いだ。 自分の部署の扉を開けるなり、私は大声で
「Mさん!!Oさんのせいで、大変な事になりかけてましたよ!!」
と叫んだ。 てっきり、私が直帰するとばかり思っていた上司で部門長のMさんは私が物凄い剣幕でまくし立てたので、ビックリして飛び上がりそうになっていた。
Mさんは、取り合えず、私に落ち着く様にと言い、何が起こったのか順を追って説明してくれと言った。 私は知人記者から聞いた「YさんAV男優スカウト事件」について、Oさんがトンデモナイ尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けて、社外の人に真実と異なる事を喋っていた事を伝えた。 そして、これは職務上、聞き洩らしや言い間違いなどの齟齬を防ぐための、私のいつもの習慣なのだが、ボイスレコーダーを再生し、知人記者との会話をMさんに聞かせてみせた。
Mさんは、Oさんが盛った話があまりにコミカルでぶっ飛んでいたので、最初はお腹を押さえて大笑いしていたが、一通り笑った後、「イカン、イカン、笑い事じゃなかったな。営業部と人事部に報告に行こう」と言い、私を同行させた。
この業界は色々な人間や組織を相手に取材を行い、取材から得た情報を提供する事が仕事である。 だから、提供する情報は真実と異なる物であっては絶対にならない。 勿論、知っている情報から憶測でモノを言うこともご法度である。 これは、新入社員の時に厳しく言い聞かされた事であり、私のように執筆に携わる者だけでなく、間接部門や管理部門でも周知徹底している当然の鉄則である。 ましてや、社外の人との交流が多い、営業部の、部門長のTさんの次に偉い人間であるOさんがデマを話すなんて言語道断である。
幸い、Oさんが話した内容は、相手方企業の方があまり興味を持たなかったので、事無きで済んだ。 しかし、Oさんが盛った話の中で、Yさんの相手役になっていた●●さんというAV男優は、AV界では、カリスマAV男優として名を馳せている(特定の分野に限ってではあるが、ある意味)著名人である。 もしも、Oさんがデマを話した相手方企業が、Oさんの話に興味を抱き、カリスマAV男優の●●さんへ取材を申し込んでいたりしたら、当社は信頼を失墜する恐れすらあったのだ。
この事は人事部長の逆鱗に触れ、Oさんは1週間の出勤停止処分となり、Oさんの上司のTさんも部下の監督不行き届きで厳重注意処分となった。
人事部長と営業部の部門長のTさんには、よく炎や火事になる前に煙の状態で火消ししてくれたと感謝されたが、当然ながら、Oさんには恨まれた。私はこのAV男優スカウト事件以来、Oさんにしょっちゅう落とし穴を掘られたり、地雷や罠を仕掛けられるようになり、Oさんとの長い戦いの始まりであった。
だが、滅茶苦茶酷い噂を流されても、「まぁまぁ、Oさんは面白い話をしたかっただけだと思うし、よくそこまでぶっ飛んだ噂に飛躍できるなって、ある意味Oさんも盛った話は笑いのネタとしてはもってこいだから、僕は気にしてないよ」と、笑いながらOさんを許したYさんは、本当に寛大な人間だと思う。 私もYさんの寛大さとおおらかさを見習わなければならないと思った瞬間だった。
残念ながら、私は2年後にカシミール地方の担当を外れ、アラブ圏(主に中東・北アフリカ)担当になったので、Yさんと一緒に仕事をしたのは2年間だけだった。
中東・北アフリカ担当になり、カシミール担当時代よりも、遥かに過酷な現実や心が折れそうになる悲惨な世界や事柄を沢山目の当たりにした。だが、挫けそうになる度に、私はYさんの事を思い出した。 まだ、右も左も分からない新人の頃に、Yさんからは、この業界に身を置く者としてのイロハを沢山教えて頂いた。
Yさんから教えて頂いた沢山の事は、今でも私の心の支えである。
19 notes · View notes
dropoutsurf · 4 months
Quote
ヘイトクライム(憎悪犯罪)
【これは酷い】ゲイでアフリカ系米国人の俳優、男2人からヘイトクライムを受けたと主張 → 自作自演だったことが判明し逮捕 : はちま起稿
記事によると ・米俳優ジャシー・スモレット(36)が、ヘイトクライム(憎悪犯罪)の疑いで2人組の男に襲われたと主張していたのは自作自演だったことが発覚し、シカゴ警察に21日逮捕された。
・人気テレビドラマ「Empire 成功の代償」で知られるスモレット容疑者はアフリカ系米国人で、同性愛者であることを明らかにしている。1月29日、男2人に通りで顔を殴られ、人種・同性愛を差別する言葉で非難され、「正体不明の化学物質」をかけられたと申し立て、警察が捜査を進めていた。
・シカゴ警察のジョンソン本部長は「痛みと人種差別に対する怒りとで、自分のキャリアを先へ進めようとしていた」と述べ、容疑者が2人の「襲撃者役」に3,500ドル(約38万7,000円)を支払っていたことも明かした。
---
FBI、カバノー氏にもフォードさんにも聴取せず-関係者 - Bloomberg
クリスティン・ブラジー・フォード事件,合衆国最高裁の判事候補であるブレット・カバノーによる性的暴行被害を訴え,告発内容が二転三転,刑事告訴はしていない,女性の被害告発を無条件に信じてしまった,
---
「町長室で性交渉」と虚偽の告白、元町議らに賠償命令…前橋地裁が町長への名誉棄損認定 : 読売新聞
群馬・草津町の新井元町議が会見 町長からの性被害を告発(2020年12月18日) - YouTube
https://x.com/tkzwgrs/status/1721295996586766493
新井祥子,草加市,全部嘘,外国人記者クラブ,
---
Tumblr media
2000年の話。福島県会津若松市で建設資材会社を経営していた 目黒哲郎氏の家に警察官が押しかけ、目黒氏を連行していった。容 疑は「女性に対する強制わいせつ」であった。 
市内の主婦、星京子が目黒氏からわいせつなことをされたと被害届 を出していたのた。
しかし、目黒氏には全く身に覚えのないことであった。警察は目黒 氏に自白を迫り19日間も拘留したが、検察は嫌疑不十分 として不起訴処分にした。
不起訴処分になったものの、目黒氏の名はすでにわいせつ事件の犯 人���して実名で報道されていた。そのため、目黒氏は単に精神的苦 痛を受けただけでなく、取引先から取引の打ち切りが相次いだ。200 あった取引先は事件後、5分の1に減った。さらに銀行からも 融資を打ち切られてしまう。 
事件後1年で目黒氏の経営する会社は倒産した。目黒氏の息子も失 業し、妻からわいせつ犯の息子と言う理由で離婚された。
目黒氏は釈放後、京子を相手取り300万円の損害賠償を求める訴 訟を地裁会津若松支部に起こした。2001年には、地裁会津若松支 部はわいせつ行為は行われなかったと認めた上で、京子の被害届は 虚偽と認めて、京子に対して150万円の損害賠償を支払うよう判決を下した。
公判でも京子はウソをついていたことを認めなかった。 京子がウソをついた理由は、「夫にかまってもらえず、事件の被害者になれば夫が親身になってくれる」というもので、 京子は夫の気を引きたいと言うただそれだけの理由で、目黒氏を乱暴未遂の容疑者に仕立て上げ、目黒氏とその家族の人生を破壊したのである。
---
マッチポンプ,自作自演,松本人志,伊東純也,新井祥子,お笑い芸人,サッカー,日本代表,フェミニスト,フェミニズム,落ち目,貧困,ワンチャン,信用,弱者,自称,証拠,根拠,解釈,いちゃもん,でっち上げ,告発,被害,冤罪,欺瞞,世論操作,わたし女なんですけど?!,性加害,
3 notes · View notes
fuminaga · 2 months
Text
ある来日ドイツ人ゲイ(白人)の話しは、ホンマ酷かった。。。 「来日してカミングアウトしたら、あっという間に日本人のリベラル左翼に囲まれてん。 白人やからかえらい優遇を最初はして来た。日本人も白人至上主義があるんやな?と思った。 けど、だんだん変やな?と思って来てん。 日本の文化知識を得たいたら「神道や仏教に関する勉強したいし、伝統文化体験もしたい」と言うたら、 「���ルトやナチスの集会に行くようなものや!」と怒られて、代わりに変な在日外国人やLGBT活動家紹介されて、そいつらの言うことは極端やった。アンティファやってん。ホンマ怖かった」とかな。 あとは「日本で在日コリアンは嫌われてるけど人種差別はアカンやん。ドイツやとあんまり変な人はおらへんから不思議やってん。けど、日本に来て働いて何でか分かった。変な活動家がいるんやな。俺ビックリしたわ」 とか、言うてる人もいたな。。。 「一部の人だけやで」とは言うといたけどな。
Xユーザーの月清さん
2 notes · View notes
reportsofawartime · 5 months
Text
Tumblr media
マリア・ザハロワ: 「我々は、岸田外相が米国議会でロシアの『核脅迫』とされる行為について不快な発言をしたことを注視している。」 これは不快な発言であるだけでなく、世界規模での偽情報でもあります。 そこには一片の真実もない。特に、広島と長崎への原爆投下との類似点を指摘しようとする弱々しい試みに関しては。 これは、日本当局が歴史的真実を受け入れず、悲劇の犯人を名指しすることを望んでいないことを示す、もう一つの明白な証拠である。 日本の首相は、米国への1週間の旅行中に、国立航空宇宙博物館を訪問する時間を見つけることができたはずだ。 展示品の一つは、日本に核爆弾を投下したエノラ・ゲイ爆撃機です。 しかし、岸田氏はおそらく興味がなかっただろう。 それは、国内および国際舞台の両方で偽情報政策を強化することに焦点を当てた彼の訪問の目的ではなかった。 現在の日本政権の政治的卑屈さと歴史に対する無関心が、支持率が低い主な理由である。 我が国としては、日本が米国の核任務に参加する可能性についての議論を注視している。 平和主義と反核主義の原則を忘れてしまったかのような東京のこの姿勢は、アジア太平洋地域の平和を極めて危険な状況に追い込む可能性がある。」
3 notes · View notes
welcometo-mysillylife · 7 months
Text
2024/03/02(土)
きょうは食料とワタシプラスでポイントでもらった化粧品とApple Watchの交換品と豆乳が届いた。
松茸の味お吸い物とバターとめんつゆでスパゲッティたくさん作った。
透子と話してた。ずっと。あとみんゴルちゃん。
お昼にケーブルテレビ直しに来て、テレビ観れるようになった。
お互いお化粧しながら透子と話して、透子の配信に凸したら、メンズメイク褒められた。自撮りしときなって。でもこれくらいいつでもできるしってしなかった。だけどスクショされた。
マッチングアプリで知り合った外国人にSnapchatに誘われて、入ったらゲイの人のおすすめたくさん出てきたからたくさん追加したらめっちゃメッセージ来て英語の勉強になった。ちょっと疲れた。
Tumblr media
2 notes · View notes
ari0921 · 1 year
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)4月15日(土曜日)
    通巻第7708号 
 チャットGTPなど生成AIが16兆円の新ビジネスに化けるのか
  「知ったかぶり屋」や「論文盗用」が増えて社会を壊す懼れはないのか?
************************
 指示に従ってたちどころに文章を作成し、画像や動画を自動生成する革命的な武器。生成人工知能(AI)の登場は産業地図を塗り替えるだろうか。
現在、生成AIの先陣を切ったのは米社「オープンAI」である。同社の「チャットGTP」はパターン化された行政書類の作成など朝飯前、公務員の仕事を代替する近未来はすぐそこにある。
大量の失業が起こる。しかし同時に大量の雇用が発生する? 
モラルの問題が未解決なうえ、「人間が技術文明を制御できなくなる」という旧型の議論も蒸し返されている。バイデン大統領は「関連企業は製品の安全を確かめてから一般公開する責任がある」と4月4日のホワイトハウスの会議で発言した。
チャットGPTは高度な対話能力があり、すでに49%株主のマイクロソフトが検索サービスを開始した。グ-グルは自社開発の対話AI「バード」を開発、メタ(旧フェイスブック)は「メーク・ア・ビデオ」で動画生成AI、大規模言語モデルなどを開発し、2023年中に商用化するとした。とくにメタはSNSのフェイスブック、インスタグラム、メタバースにも活用する方針だ。
 ゴールドマンサックスは近未来に3億人のユーザーが見込まれ、GDPを7%押し上げるとし、ボストン・コンサルティングは2027年の生成AI市場が16兆円に膨らむと予測している。
 中国はまっさきにチャットGTPを禁止した。イタリアが続き、ドイツ、フランス、アイルランドも禁止を検討しているとの報道が続いた。
ところがチャットGTPの主力「オープンAI」CEOのアルトマンが来日すると、岸田首相が面談に応じた。なにかちぐはぐな日本政府の対応ぶりである。
 オープンAI社はシリコンバレーにある。失業者が溢れ、商業ビルは30%が空室。この街で例外的に活気に満ちている。というのも、この会社は2015年に設立され、創業期にはテスラのイーロン・マスクも株主だった。そのマスクがFOXテレビで「AIは文明を破壊するかも知れない」と発言している。
▲厳しい規制が必要とする意見がメディアやアカデミズムに拡がる
CEOのサミュエル・アルアトマンはまだ37歳と若く、しかも風来坊のような風体、本人はゲイだと告白している。
アルトマンはスタンフォード大学を中退し、起業家をめざした。これまでにも1000社に投資しており、どちらかといえば発明家ではなく投資家である。この点で企業買収を繰り返してEVとスペースXであてたイーロン・マスクのビジネススタイルと似ている。アルトマンは、その上、民主党支持者であり、バイデン選対のPACに25万ドルを寄付している。
 このことを嫌ってのことか、どうかは不明だがイーロン・マスクは2018年に「オープンAI社」から引き上げ、替わって2019年にはマイクロソフトが10億ドルを出資した。 
マイクロソフトは、2023年に出資額を100億ドルに増やした。これで勢いがついた。現在の利用者はかるく1億人を超えた。
 
 厳しい規制が必要とする意見がメディアやアカデミズムに拡がり、要するに学問の探究や真理の発見、科学のコペルニクス的な発展に寄与する可能性より「知ったかぶり」の偽知識人の卵や論文の盗作が横行するのではないか、という懸念が世界的に拡がった。
 なにしろ学生の論文を読むとウィキペデアのコピペが圧倒的だと嘆く大學教授たちの声が聞かれる。東大の或る教授は「知ったかぶりを増やすだけだ」と断言しているほどである。しかもウィキペデアの中味には左翼偏向が顕著だ。
 アルトマンと会見後、岸田首相はリスクの存在をつたえたとし、松野官房長官は「公務員の仕事の軽減に役立つかどうか、検討課題だ」とした。
 反対の狼煙を上げたのはNY市教育局で「安易な使われ方が予測される」として禁止した。ハーバード大學のチームは実際に相当数の試験問題を入力して、生成AIでテストしたところ、60%が合格点となり、プラス・マイナスの両面があるとした。
4 notes · View notes
doctormaki · 1 year
Text
ハンブルグに戻り、ほぼ誰もいなくなったもぬけの殻のマンションで、ここ数日暮らす。実に静かで良い。このマンションの立地は丸の内一番地的で素晴らしいのだが、上階や隣人の足音や声が聞こえて、言うなれば、音響が素晴らしく良い。上階のギリシャ人Chrisと共に起き、彼と共に上下階に別れて朝シャワーをし、Chrisが出かけていく足音を聞きながら、左側上階のスウェーデン国籍ナイジェリア人のMinnaがZoomしているのを聞きつつ、隣人の南ア人ゲイのLouisが彼のパートナーとお喋りしているのを聞く毎日。私は神経質なので、他者の生活音がかなりのストレスだった事を、思い知る。
世の中はイースター休暇である。小学生の頃、イースターの頃のヨーロッパ旅行でイースターエッグのチョコレートを貰うのが、小さな喜びだった事を思い出す。私が子供の頃は、チョコレートも飴も、ちょっとした特別感があったものだ。コーヒーも紅茶も、ちょっとした潤いというか贅沢だった。豊かになり、チョコレートが毎日飽きる位に食べられるようになったり、コーヒーが一杯百円で売られるようになったりと、日本の異常な豊かさに驚くと共に、そんな事は長続きするはずが無いと確信している。豊かさの飽和が、民心を貧しくしているというパラドクスは、しかし、アメリカもドイツも同じだ。
日本のバブル崩壊から30年。それでも豊かでいられるのは、過去の現役日本人、祖父母や両親達が頑張ってくれたお陰だと身に染みて思う。私と同世代の団塊ジュニアは、バブル世代の犠牲になって差し上げ、バブルの軽くおバカなノリを冷ややかに見ているが、それは、ほぼ、社会の底辺から見ているに過ぎない。私達の直ぐ後の世代は、就職氷河期でも無いくせに、就職氷河期であった事を主張し、自分達が社会の犠牲者である事を恥ずかしげもなく標榜し、発想力も無く、知的レベルが低く、上(バブル世代)に媚びへつらう事で生き延びようとする組織のコマ程度の人材ばかりが、起用されていく。ハンナ・アーレントの組織的悪のパターンが平和的に実行されているに過ぎぬ。日本の経済力、組織力、民度の低下は、今後ますます酷くなるだろう。そうした危惧も無く、今をこの世の春と謳歌できる楽観主義者と、未だに核家族化における社会的要請(少子化対策)を真剣に受け止めるマジメな方々だけが、せっせと子作りに励み増殖していく。それは、アメリカでも、ドイツでも同じ。
私の周りの知人達は、ほぼ皆、社会不安や将来不安から子を持たない選択をしている。この人には親になってほしいと、こちらが願うような人格者ほど、子を持たない。私の分析では、子供を持つ事とは、親に成らせてもらう事によって、自らの自己成長のために、子供を、ある種の犠牲にしているようなものだと思う。従って、DVなどの負の連鎖は、綿々と続くし、どこかで、負の連鎖のカルマを断ち切り、気付きの機会が無い限り、家は負の意味で没落しゆく。逆に、家が消滅するとは、カルマが終了したという風にも捉えられると思う。十分に、学びの機会を持ち、ついえれば、終わって良いのだ。日本は宗教がいい加減だが、多くの聖職者が子を持たないのは、そういう意味合いがあるのだろうと思う。私は、聖徳太子の好む維摩経が好きだ。在家で在野に在りながら、清くいる。私は、二十代の半ば、病気をしてから、維摩経を心に置いている。
私は、色々な角度から考えても、子供を持たなかった選択を、良かったと思う。どうせ天然記念物並の知性と感性の持ち主なのだから、天然記念物らしく朽ちれば良いのだ。ガハハ。生物とは、ただの遺伝子の箱なのだとしたら、チェコのブルーノでメンデルが発見した法則のように、また、どっかで、突然変異が生まれ、私のように、社会を斜めに観察する人間も、生まれて来るだろう。問題は、小池がほざくような(負の)レガシーではなく、何を足跡として残せるのかという事とも思う。しかしながら同時に、忘却される事の粋美も思ったりする。忘却されていても、本物であったならば、本物を探す者が時空を超えて探し当てるものだと確信している。それは、必ずしも親族や同民族では無いという事も。
春の訪れを日本を思いつつ祝う時、チューリップを紅白に活けてみた。また、研究所での食事が無くなったので、自分の食べたいものを料理して食べられる幸せを感じている。料理を極端に嫌う事や、料理しない事を良しとする事は、私には理解不能だ。自分の体調に合った、身体が季節変化に合わせて求めるものを、食べたいときに食べられないのは苦痛でしかない。食べたいものを、自らが調理して食べられる幸せ。買いたいものが売られていて、それを購入できる幸せ。その背景にある多くの人々の仕事に感謝しつつ、また、食べて下さいと五体投地してくれる生命を、有り難く調理し、美味しくいただく。これ以上の幸せはあろうか。自分が確実に大きな社会のネットワークの小さなゴマ粒に過ぎず、大きなものに生かされていることを思う。毎食、毎食が、感謝でしかない。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
研究所のコックのミヒャエルと、彼の彼女レベッカさんは、私の事をとても好きみたいだ。まぁ、地下回廊に簡易に作られた薄暗く狭いキッチンに、昨年からせっせと通い詰めているのは、研究者でも私だけだしね。。。私は丸山眞男好きなので、市井の小さき名もなき人々の日々の小さき行いこそが、国家の根幹であると信じて疑わない。政治家も学者もアイドルも、みんな、ウンチである。見て社会の病を推測する事はできても、社会を支える根幹は、表立つウンチどもからは、絶対に見えない。大衆とは、実にウンチが好きなんだなぁと感心する。まぁ臭いから、ベムりんみたいに、気になるという事なんだろう。あるいは、自分の中のウンチと呼応するので、ウンチを見て賞賛したくなるのかもしれん。
ワシはウンチはどうでも良いので、社会を動かす、根幹の部分にある、隠蔽された良心を見たい。そして、そこにこそ、社会の希望と未来を見出だしたい。そんなワシに、ミヒャエルは、イースター休みにも関わらず、レベッカと愛犬ペッピーノと共に、車で拙宅まで送り迎えし、自宅に招き、春の料理を振る舞ってくれた。ミヒャエルは北部ドイツ、レベッカは黒い森周辺の南部ドイツ出身。ミヒャエルは、バンコク、リスボンなど世界中を渡り歩いたコックさん、レベッカは2014年台北で開催された25歳以下世界お菓子選手権大会で世界3位を取ったパティシエ。ペッピーノはミックスの捨てられていた犬で推定1歳半。皆、何故か分からんが、ペッピーノなんか身体が壊れそうな位に喜びまくるし、ワシの方が感謝せんならんのに、ミヒャエルとレベッカは、来てくれてありがとうと、感謝して来訪を喜んでくれる。
イースターのためにミヒャエルが作ってくれたのは、春の魚、サワラのソテー。これに森のキノコと白ワイン、玉ねぎを��込んでとった出汁をベースに、刻んだ玉ねぎと白アスパラと緑アスパラを小口切りし、たっぷりのバターで炒め、春にしか取れない森のキノコをふんだんに入れたところで出汁投入。そして削ったパルメジャーノと黒胡椒で味を整えたスープ仕立てソースを、別フライパンでソテーしたサワラの上にかけて、いただく。食器は、家にある食器で一番高いという、ミヒャエルがお祝いで貰った、美濃焼の器。彼の料理は、優しく繊細で、兎に角、優しく奥深い味わい。研究所で出している料理と異なり、心がこもる料理とは、同じ作り手でも、味わいが異なる事を実感した。この料理を、私は生涯、忘れ無いだろう。
おまけに、何故か、ミヒャエルからは日本から輸入した枯節一本、レベッカからは彼女の作った特大イースターエッグのチョコレートとワシが好きだと覚えていて、ラズベリーとパッションフルーツのジャムを頂戴する。イースターにも、プレゼント交換するのをワシは知らんかったので、メチャクチャ恐縮。
でも、多分、ワシが作ってあげた、カツオダシのお澄ましとニラ餃子、あんこ玉を作っておいて白玉粉を器用に、トリュフ作る時みたいに白玉で包んで茹でて作った、あんこ入り白玉団子が、美味しくて、嬉しかったって事なんだろうなぁと、しみじみと思う。しみじみと、しみじみと、ワシの心が、彼らの心に触れたのであれば、これこそが、ホンマモンの外交努力である。そして、こうした触れ合いが人知れず継続される事でしか、外交なんて、本当は成立しない事も、ワシは知っている。昨今の、金持ちブリタイ外交官や商社マンが、適当な高級レストランで適当にクッチャベッて外交した気分で喜んでいるのは、ブリと鯛レベルに過ぎぬ。その一晩に使った金額の多い少ないで関係性が計測されてしまい、資本主義の薄っぺらい関係性でしか無くなる。
そうじゃないんだよ。時間を共にするということ。同じ釜の飯を食うとは、共に材料を集め、共に調理する時間を過ごしたという事を含意する。ミヒャエルが、マキに何を食べさせようかと思案しつつ、イースターで閉まる直前の忙しい市場に出向き、ウロウロして食材を買い揃え、前日には、アルコール飛ばしたソースなら食べられるか?と確認のメールをし、当日には朝からワクワクと、ソワソワと、魚を自慢の刺し身包丁で解体し、切り身にしてからバットの上で休ませ、レベッカに運転させて、マキを30分かけて車で迎えに行く。この間、ずーっと、思って貰えた事に、感謝なんだ。その優しさと、かけてくれた時間、思いを寄せてくれていた事こそが、掛け替えの無い友情の証だと、アホなワシは確信する。
ワシが、ケーキを作らなくなって久しいのは、忙しいからを口実にしとるが、ちゃうねん。ワシが掛けた時間が、工業製品の如くに、チャチャッと評価され、つまらない物として消費され、こんなんだったら、〇〇パチシエで買う方がいいじゃんと言われる事に、耐えられなくなっただけ。じゃ、おフランスで修行して、バカ高い価格つけて売っているブリタイ共から、買え。と思っただけ。
でも、もうこんな心的逃走も、春の訪れを以て終了します。他人は、裏切るものよ、信用なんかしちゃダメと、お風呂の師匠は私を諭す。他人に期待して傷つくのは自分だから、他人に期待しない事だよ。社会なんてゲームなのさと、エルちゃんは私を諭す。私は、ずーっと、ずーっと、彼らの言葉を哀しく聞いていた。人間はそんなものなのかと。父はハッキリと、お父さんは性悪説だと、10代のワシに宣言した。だから、ワシは18歳で、性善説を貫くと心に決めた。天邪鬼は、いつの世でも大変です。でも、ワシはやはり、性善説を生きようと思う。他人の、良心に触れようと。触れるためには、自分が良き人でなくてはならない。与えて、与えて、悲しんで、傷付きまくって、泣きまくって、それでも、与え続けられる人になりたい。何故なら、私はやはり、人間を恐れつつも、人間が好きだからだ。芥川の蜘蛛の糸のように、どんな悪人にも良き心があるはず。親鸞の悪人正機説は私はバーカ親鸞と思っているが、何故なら、悪の正当化を許容するから。近代日本をダメにしたのは、極端な悪人正機と他力本願で、親鸞こそが浄土真宗こそが、悪だとワシは思うちょりまんねん。まぁ大衆宗教だから、しゃーないけど、酷いもんだで。
いずれにせよ、ワシはもう、こだわりを捨てるのだ。東大にも日本にも、もはや期待は持てない。つまりだ。究極の個人主義の時代ならば、夏目漱石の超個人主義の時代が到来したのだと理解して、ワシこそが、良き者であり、あろうとし続ける弛まぬ努力をし続けることで、世界の良心になろうと思う。
6 notes · View notes
nonke · 5 days
Text
全国のノンケ男性必見!!ゲイバイトで稼ぎたいノンケクラブ ノンケボーイ必見!!
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
この記事は、ノンケ好きの男性やノーマル男性の求人情報です。 ノンケ好きのゲイ男性はこちらのページをご覧ください。
現在、全国のノンケ男性を追加で募集しています。 ゲイジョブ、ゲイワークですが、未経験の方や普通の男性でもエントリーすることができます。
外見や体型に自信がなくても大丈夫です。 30代、40代以上の中年男性でもエントリーしてお仕事することも可能です。
今すぐ副収入を得て、ガッツリ稼ぎたい方は、詳細案内をチェックしておきましょう。 ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
→続きをみる
0 notes
team-ginga · 9 days
Text
映画『ノック』
 Amazon PrimeでM.ナイト・シャマラン監督の映画『ノック 終末の訪問者』(2023)を見ました。
 前日に見た『シックス・センス』は傑作、『ミスター・ガラス』は駄作で「どうすりゃいいんだー」(別にどうする必要もないのですが)ということで、「シャマランにもう一度だけチャンスを与えてやろう」と思って(お前何様だ?)見たわけです。
 これ、なかなかいいじゃないですか。私は好きです。
 ゲイのカップルが幼い養女を連れて森の中でバカンスを楽しんでいると、やたらガタイのいい男が3人の仲間を連れて小屋に押し入ってきます。
 男曰くーー「これから世界は崩壊し、人類は滅亡する。それを回避するためには、君たち3人で相談して誰か一人を犠牲に捧げねばならない。」
 つまり、3人で相談して誰か一人を殺せ、そうすれば世界は救われるというわけですね。規模は違いますが『聖なる鹿殺しの伝説』を思い出しました。
 3人はもちろんそんな話は信じません。必死で抵抗します。
 面白いのは(同時にそれが怖いところでもあるのですが)侵入者4人は話し方は丁寧で、決して乱暴なことはしません。抵抗する3人を制圧するために最小限の暴力は使いますが、心ならずも怪我をさせるという感じで、怪我をしたらすぐに手当てをしてくれます。
 あくまで3人を説得し、誰を犠牲に捧げるかは3人で決めてくれということのようです。
 ガタイのいい男はやがて「時間が来てしまった」、「人類の一部が滅亡する」と言って、仲間の一人を殺します。
 え? どういうこと?
 テレビをつけるとアメリカ西海岸で大きな地震が起こり津波で(!)多くの人間が亡くなったというニュースが流れています。
 ガタイのいい男の言うことは本当なのか、それとも何かのトリックがあるのかーー時折テレビの番組が流れたり、回想シーンが挿入される以外、物語は山小屋という限られた空間でわずか7人の人物によって進んでいきます。映画的というより演劇的な作りと言うべきでしょうか。
 ゲイのカップルが主人公で、幼い養女は中国系、侵入者4人の内訳は白人男性二人、黒人女性一人、メキシコ系(かな)女性一人ーー最初は「ここにもポリコレが?」とゲンナリしましたが、それがきちんと意味を持っているというのがいいと思いました。
 我々がシャマラン監督に期待する意外性はないかもしれません。「なんや、そのまんまやんけ」と拍子抜けする人もいるかもしれません。
 でも、私は好きですね。いい映画だと思います。
 是非ご覧ください。
追記:  シャマラン監督はヒッチコックのように自分の映画にカメオ出演するのが常ですが、この『ノック』ではテレビのテレフォンショッピングの出演者という形で出てきます。なかなか洒落てますね。  またガタイのいい男は元プロレスラーだそうです。 WWEで活躍した結構有名なレスラーのようで驚きました。そのいかつい男が丁寧な口調で知的な話をするギャップが素敵でした。  体育会系のクラブで小学生を指導しているという設定ですが、それもむべなるかなという感じですが、あのイレズミは余計でした。あんなイレズミをしたら小学生はビビるんじゃないかな。  まあ、ガチのイレズミで消せないのでそのままにしたんでしょうが……
 
 
0 notes
kennak · 1 year
Quote
ジャニーが同性愛者(真性の少年性愛者、児童性愛者)であり、事務所に所属する男性タレントに対して性的児童虐待(同性愛行為の強要)を行っているとの話は、1960年代から散発的に繰り返し報道されてきた。 まず、駐留米軍の「在日軍事援助顧問団 (MAAGJ)」に勤務していた頃(1958年~1966年)から、外交官ナンバーの車(クライスラー)で新宿・花園神社の界隈に繰り出し、「ケニー」、「L」、「牛若丸」といったゲイバーで遊んでいたこと、更に新宿駅南口で網を張り、田舎から出てきた少年たちに声をかけては、常宿の「相模屋」(1泊600円のベッドハウス)に連れ込んでいたことを、当時のゲイ仲間・原吾一が、著書『二丁目のジャニーズ』シリーズで明かしている。 ジャニー喜多川が最初に手がけたタレントは「ジャニーズ」の4名(真家ひろみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良)で、当初は池袋の芸能学校「新芸能学院」に所属させていたが、学院内にてジャニーが15名の男子生徒たちに性的児童虐待行為をしていたことが発覚。 オーナーの名和太郎学院長(本名:高橋幸吉。2000年6月7日に急性心不全で逝去。81歳没)はジャニーを1964年6月28日付で解雇した。 しかしジャニーが、ジャニーズの4名も一緒に引き連れて出て行ってしまったためにトラブルとなり、ジャニーらが所属中の授業料やスタジオ使用料、食費など270万円を求めて学院長がジャニーを提訴し、裁判へと発展した (通称:ホモセクハラ裁判)。 なお、当時のジャニーは在日軍事援助顧問団(MAAGJ)に在籍する下士官事務職員として、米国軍人および外交官の立場にあったが、新芸能学院との騒動は「MAAGJの公務の範囲外の職業活動」で起こった問題であるため、「外交関係に関するウィーン条約」(日本では1964年6月8日に発行)の第31条1項による外交特権「外交官は接受国の刑事・民事・行政裁判権からの免除を享有する」の対象から漏れ、訴えられた。 この裁判は長期化し、1964年から実に4年に渡って行われた。 ジャニーズの4名も実際に証言台に立っており、その証言記録は『女性自身』(1967年9月25日号)、『ジャニーズの逆襲』(データハウス刊)、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社刊)にて再現されている。 『週刊サンケイ』(1965年3月29日号)でも「ジャニーズ騒動 “ジャニーズ”売り出しのかげに」として5ページの記事が組まれた他、ルポライターの竹中労も、著書『タレント帝国 芸能プロの内幕』(1968年7月、現代書房)の中で「ジャニーズ解散・始末記」と題してジャニーの性加害について言及した (当書はその後、初代ジャニーズを管理していた渡辺プロダクションの渡邊美佐の圧力で販売停止)。 なお、『ジャニーズスキャンダル調書』では「同性愛」という表現自体を否定しており、ホモセクハラである以上、「性的虐待」、善意に表現しても「少年愛」であるとしている。 『週刊現代』(1981年4月30日号、講談社)にて、「『たのきんトリオ』で大当たり アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」と題し、ジャーナリストの元木昌彦がジャニーの性趣向問題について言及。 (直後、ジャニーの姉のメリー喜多川から編集部に「今後、講談社には一切うちのタレントを出さない」と猛クレームが入り、元木は処分として『週刊現代』から『婦人倶楽部』の部署へと異動させられた。 この件については、『週刊文春』(1981年5月28日号、文藝春秋)でも、「大講談社を震え上がらせたメリー喜多川の“たのきん”操縦術」と題して報じられた。 なお、ジャニーの性的児童虐待についてメリーは、「弟は病気なんだからしょうがないでしょ!」と言ってずっと放任していた) 雑誌『噂の眞相』(1983年11月号)が、「ホモの館」と題してジャニーズ事務所の合宿所の写真を公開。 元所属タレントの告発も相次いだ。 元フォーリーブスの北公次は『光GENJIへ』(1988年12月)、 元ジューク・ボックスの小谷純とやなせかおるは『さらば ! ! 光GENJIへ』(1989年9月)、 元ジャニーズの中谷良は『ジャニーズの逆襲』(1989年10月)、 元ジャニーズJr.の平本淳也は『ジャニーズのすべて ~ 少年愛の館』(1996年4月)、 豊川誕は『ひとりぼっちの旅立ち ~ 元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』(1997年3月)、 山崎正人は『SMAPへ』(2005年3月)をそれぞれ上梓。 タレントの生殺与奪の全権を握るジャニーの性的要求を受け入れなければ、仕事を与えられずに干されてしまうという実態が明るみに出た。 中でも『SMAPへ』は、ジャニーが行っていた性行為の内容について最も細かく具体的に描写しており、少年に肛門性交を強要していたことも明かしている。 同じく元Jr.の蓬田利久も、漫画『Jr.メモリーズ ~もしも記憶が確かなら~』(竹書房の漫画雑誌『本当にあった愉快な話』シリーズに掲載。著:柏屋コッコ、2014年1月~2015年4月)に取材協力する形で暴露している。 ジャニーは肛門性交時にノグゼマスキンクリーム、メンソレータム、ベビーローションなどを愛用しており、少年隊もラジオ番組で、錦織一清が「ジャニーさんと言えばメンソレータム思い出すなぁ・・・」、東山紀之は「合宿所はいつもメンソレータムの匂いがしてた」など、分かる人には分かるギリギリの発言をしている。 元Jr.の星英徳も、ジャニー喜多川の死後になってネット配信で、「ただのJr.だった自分ですら、何十回もやられた。 ジャニーさんが特に好んだのは、小中学生の段階のJr.。 時には平日の朝から学校を休んで合宿所に来いと呼び出され、マンツーマンで性行為を受けた。 その最中は、当時付き合ってた彼女のことを毎回必死に頭で思い描きながら耐えてた。 メジャーデビューしたメンバーは必ず全員やられている。 必ずです! 全員やられてる! そもそも断ったらデビュー出来ない」と幾度も打ち明け、ジャニーによる性被害や当時の事務所内での異常な状況を説明した。 ジャニーズの出身者以外からも、浜村淳が関西ローカルのラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)の中でジャニーのことを「あのホモのおっさん」と発言したり、ミュージシャンのジーザス花園が、2009年発表の自作曲『ジャニー&メリー』で、AV監督の村西とおるもブログやTwitterで糾弾している。 ジャニーに対する感謝、愛情が誰よりも強いことで知られるKinKi Kidsの堂本剛(児童劇団の子役出身)は、小学5年生の段階で子役活動を辞め、一旦芸能界を引退していたが、姉による他薦でジャニーズのエンターテインメントの世界に触れ、自分もスターになって成功したいという感情が芽生える。 しかし成功するためには、まだ幼い小学6年生の段階からジャニーの性的な行為を耐え忍ぶしかなく、剛が中学2年生の14歳の時に奈良県から東京の合宿所に正式に転居してからは、ジャニーの性行為は更に過熱���ていった。 当時剛と非常に親しい関係にあった元Jr.の星英徳も、「剛は普通のJr.たちとは違うレベルの性行為をジャニーさんから受けていて、そのことにいつも悩んでた。剛が病んじゃったのはジャニーさんが原因」と、2021年6月25日の深夜にツイキャス配信で証言した。 剛にしてみれば、確かにジャニーには芸能界で大成功させて貰って感謝はしているものの、幼い頃から異常すぎる性体験を強いられ、自分の心と体を捨て去るという代償を払わされてきた訳であり、更に人一倍繊細な性格がゆえ、15歳からは芸能活動へのストレスも相まってパニック障害を抱えるようになり、長年に渡って自殺を考えるほどに苦しんだ時期が続いた。 自分で選んだ道ではあるし、ストックホルム症候群、トラウマボンド(トラウマティック・ボンディング)、グルーミングなどの効果によって、ジャニーに対して大きな感謝はしつつも、もしジャニーと出会わなければ、こんなにも苦しい思いをすることは無かった、という愛憎が入り混じった複雑な感情から、剛の自作曲『美しく在る為に』は、ジャニーへの思いや、芸能活動への葛藤が描かれた曲だと、一部のファンの間では解釈されている。 その歌詞の一部には、 「あたしが悪いなんて 云わせないの あなたが悪いなんて 云う筈がないの 人は勝手だったもの 何時も勝手だったもの 美しく在る為に 勝手だったもの」とある。 [1] 元光GENJIの諸星和己も、2016年11月6日放送のバラエティ番組『にけつッ ! !』(日本テレビ)に出演した際、千原ジュニアとの会話でジャニーについて、 千原 「数年後に大スターになると見抜くその力よ」 諸星 「違う違う、たまたま、たまたま」 千原 「先見の明がすごいんでしょ?」 諸星 「僕の考えだと、“結果論”だね。 あの人(ジャニー喜多川)の目がいいとか、見抜く力がすごいとか、“全く”無い!」 と断じ、ジャニーに対する世間の過大評価に異を唱えた。 そして番組の最後では、「ジャニーの感性はね、あれホ〇だから!」と締めくくった。 ジャニーについてはよく、「少年の10年後の成長した顔が見えていた」などと評されてしまうことがあるが、それは間違い。 確かに子供の頃は冴えない平凡な顔をした者が、美容整形なども踏まえて将来二枚目に化けたパターンもあるが、その一方、小さい頃は可愛かったのに、成長と共にどんどん劣化してしまったパターンも少なくない。 そもそも、テレビなどで頻繁に同じタレントの顔を目にしていれば、視聴者の目はその顔に慣れていく訳だから、マイナス面はどんどん軽減されていく。 ジャニーが持っていたのは権力と財力であって、人の10年後の顔はおろか、人の本質や将来を見抜けるような特殊能力、神通力は存在しない。 ジャニーは将来を予見して採用していたのではなく、ただ単に、今その瞬間の“自分の好み”の少年、個人的に性欲を感じる“ヤりたい相手”を選んでいただけであり、その少年がたまたまスターになるかならないかは、諸星が述べた通り、後からついてきた“結果論”に過ぎない。 ジャニーに個人的に嫌われれば、いくらスター性や才能がある者であっても捨てられるし、ジャニーに個人的に好かれれば、スター性の無い者であっても権力と財力でメディアにゴリ推しされ、結果、誰でも人気者になれた。 こうした、ジャニーの個人的な好み、機嫌だけで全てが操作・決定される、非常に特殊で独裁的な事務所だったため、多くのスターを製造した一方、本当に将来有望だったはずの多くの才能も死んでいった。 なお諸星はこの放送の一ヶ月後の2016年12月2日に大沢樹生と共に開催したトークライブでも、ステージ上で「俺が何で結婚しないか? ホモだから。 ジャニーみたいなものだから」と発言し、ジャニーを茶化している (諸星自身がゲイであるという部分は自虐による冗談であり、諸星はゲイではない)。 1988年~1989年にかけ、月刊誌『噂の眞相』もこの問題を数回取り上げた。 しかしジャニーズ側は、「『噂の眞相』という雑誌はこの世に存在しないもの」という姿勢を貫いていたため、全く相手にされることは無かった。 週刊誌『FOCUS』(1989年8月11日号、 新潮社)に、ジャニー喜多川が合宿所で撮影した田原俊彦の全裸のポラロイド写真が流出掲載される。 1999年10月28日号から2000年2月17日号にかけ、『週刊文春』がジャニーズ事務所に対する糾弾を14回に渡ってキャンペーンとしてシリーズ掲載。 ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所内では未成年所属タレントの喫煙や飲酒が日常的に黙認されていると報道し、約15名もの元ジャニーズJr.が取材に協力した。 出版元である文藝春秋は、他の大手出版社と違ってジャニーズ事務所との癒着や影響力が皆無に等しかったために出来たことだった。 【キャンペーン開始の引き金的な記事】 江木俊夫 公判で元アイドルが「ジャニーズ」批判 (1999年10月7日号) 【14回のキャンペーン】 青山孝 元フォーリーブス衝撃の告発 芸能界のモンスター「ジャニーズ事務所」の非道 TVも新聞も絶対報じない (1999年10月28日号・p252~255) ジャニーズの少年たちが耐える「おぞましい」環境 元メンバーが告発 「芸能界のモンスター」追及第2弾 (1999年11月4日号・p190~193) ジャニーズの少年たちが「悪魔の館」合宿所で 「芸能界のモンスター」追及第3弾 強いられる“行為” スクーブグラビア ジャニーズ「喫煙常習」の証拠写真 (1999年11月11日号・p26~29)[1] テレビ局が封印したジャニーズの少年たち集団万引き事件 追及キャンペーン4 マスコミはなぜ恐れるのか (1999年11月18日号・p188~191) ジャニー喜多川は関西の少年たちを「ホテル」に呼び出す 追及第5弾 芸能界のモンスター (1999年11月25日号・p188~191)[1] ジャニーズOBが決起! ホモセクハラの犠牲者たち 芸能界のモンスター追及第6弾 (1999年12月2日号・p195~197) 小誌だけが知っているジャニー喜多川「絶体絶命」 追及第7弾 (1999年12月9日号・p179~181)[1] ジャニーズ人気スターの「恋人」が脅された! 追及第8弾 (1999年12月16日号・p185~187) ジャニー喜多川殿 ユー、法廷に立てますか? 「噴飯告訴に答える 追及第9弾」 (1999年12月23日号・p179~181) 外国人記者が「ジャニー喜多川ホモ・セクハラは日本の恥」 追及第10弾 (1999年12月30日号・p38~40) ジャニーズ裁判 元タレントはなぜ「偽証」した キャンペーン再開! (2000年1月27日号・p180~181) ジャニー喜多川よ、ファンもこんなに怒っている 徹底追及(第12弾) (2000年2月3日号・p165~167) NYタイムスも報じたジャ二ー喜多川「性的児童虐待」 (2000年2月10日号・p172~173) ジャニー喜多川「性的虐待」 日本のメディアは腰くだけ ピュリツァー記者が激白 (2000年2月17日号・p34~35) 【追加報道】 スクープ撮! ジャニー喜多川の素顔 (2000年3月16日号) ジャニー喜多川の性的虐待! 母親が決意の告白 「息子は私に訴えた」 (2000年3月23日号・p184~186) 新展開 ついに国会で質問されたジャニーズ性的虐待 なぜNYタイムスしか報じないのか (2000年4月27日号・p176~179) ジャニーズ疑惑 梨元勝国会で証言へ! (2000年5月4日・11日合併号・p180~181) 大手メディアがこの性的児童虐待問題をこれほどまでに取り上げたのは1960年代以来初めてのことで、その波紋は大きく、自民党衆議院議員・阪上善秀(後の宝塚市長)も、2000年4月13日にこの問題を衆議院で取り上げた [注 6]。 1999年11月、ジャニー側は名誉毀損であるとして文藝春秋を訴え、1億700万円(ジャニーズ事務所に対し5350万円、ジャニー喜多川に対し5350万円)の損害賠償と謝罪広告1回を求める民事訴訟を起こした。 2002年3月27日、東京地裁の一審判決では、「高度の信用性を認めがたい。 証人の証言はたやすく信用できない点を残している」としてジャニー側が勝訴し、東京地裁は文藝春秋に対し、ジャニーへ440万円、ジャニーズ事務所へ440万円の、計880万円の損害賠償を命じた (井上哲男裁判長)。 文春側はこれを不服として東京高裁に控訴。 これに対抗するかのようにジャニー側も控訴。 2003年7月15日の二審判決では、ジャニーの性的児童虐待に関する記述について、 「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものである」 と結論づけられ、ジャニー側の性的児童虐待行為を認定 (矢崎秀一裁判長)。 このため、性的児童虐待部分のジャニー側の勝訴は取り消され、損害賠償額はジャニーへ60万円、ジャニーズ事務所へ60万円の、計120万円に減額された。 ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され (藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と性的児童虐待行為認定が確定した。[1]、[2] しかし各芸能マスコミは、一審の880万円から120万円に減額された事実だけをベ��記事で書いて済ませ、「性的児童虐待が認められた」という肝心の部分は書かなかった。 この問題について、懐疑主義団体「JAPAN SKEPTICS」の機関誌『NEWSLETTER 53号』にて、当時同会の副会長だった草野直樹が批判。 「マスコミの誤りというのは、『間違ったことを報じる』だけでなく、『必要なことを報じない』ことも含まれる。 そして後者の多くは、いくつかの『タブー』に縛られていることが原因になっている。 報道におけるタブーのベールを抜いた報道には、オカルト・疑似科学の類と同様に騙されないようにしよう」と訴えた。 芸能評論家の肥留間正明も、「芸能界でホモセクハラが裁判になったのは異例。 真実と認められたのも初めてで、これは社会的な事件」と語っている。 また、ニューヨーク・タイムズや、イギリスの新聞・オブザーバーなどの海外メディアも大々的に取り上げ、この問題をタブー視するなどして真実を報道しない卑怯で腰抜けな日本のマスメディアの姿勢、体質を批判した。 以後もジャニーズ事務所と文藝春秋は対立。 2006年に『武士の一分』が映画化された際、ジャニーズは文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に、主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、という対抗措置を取っている。 また、木村が工藤静香と結婚した際にも、会見への週刊文春の参加を禁じた。 そのため、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。 2010年3月14日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「新約・ジャニーズ暴露本」開始。 2018年6月6日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道」開始。 2019年7月9日にジャニーが逝去。 その際、テレビや雑誌など、日本の主要メディアではジャニーを賛美する歯の浮くような美辞麗句のみが並べられ、まるでジャニーを聖人君子かのように崇め奉った。
ジャニー喜多川 - ジャニーズ百科事典
85 notes · View notes
mlyzvt-no2157 · 10 months
Text
日記や手紙の保管場所
最近知ったことなのですが、パキスタンのラホールは、世界有数のゲイの街だそうです。tumblerではない別のSNSの相互様から教えて頂きました。そして、某ガイドブックによると、「色白で小柄な日本人男性」が特に人気らしく、相互様は色白で小柄な男性なので、まさにゲイに人気のある要件にピッタリで、リキシャに乗せてもらった運ちゃんが、サービスでラホールの街を案内してくれる事になったそうですが、何度も手が不自然に当たったり、気が付けば手が太腿を触られたり...とかだったそうです💦
私は、初恋の人がゲイだったという事と、前の職場の上司だったMさんが異様にゲイに言い寄られる人だった事と、元記者で私が入社した頃には営業部に異動していたIさん(草刈正雄さんに似ている超ダンディなイケメンでスタイル抜群な男性)も元々ノンケだったのに、ニューハーフの聖地の国で、間違えてゲイ風俗を呼んだことをキッカケにゲイになったという珍エピソードを聞いていたので、ゲイというのは二次創作の世界だけでなく、普通にいるんだと認識しています。
話は飛びますが、私の父は1970年頃に、1年ぐらいかけてユーラシア大陸を放浪していました。大学生の4年間をイギリスで過ごし、日本に帰国するまでに、諸外国を見たいという気持ちで、沢木耕太郎さんの「深夜特急」とは、逆ルートでロンドンからインドを目指したような旅程でした。
当然、途中でパキスタンのラホールも立ち寄っていました。某ガイドブックによる「小柄で色白の日本人男性」というゲイが好む要件は、身長187cmの父には当てはまってないですが、とにかく中性的な顔立ちで、色白で華奢で、当時はサラサラのロングヘア&何よりもとっつあん坊やな顔で実年齢よりもかなり若く見え、身長さえ無視すれば、少女のようにも見えるような風貌でした。どの国で、どんなゲイに言い寄られたのかは、父に尋ねても教えてもらえなかったのですが、私がまだ実家にいた頃、何となく押入の整理をしていたら、父が大切にしまっていた古い手紙を見つけてしまい、「少女のような容貌と風に靡いた美しい黒髪をした貴方のことが、貴方がご結婚されたと教えて頂いた今でも忘れることができません」と書かれてあって(勿論、差出人は男性。)、度肝を抜かれた事がありました。父には、母や弟には絶対内緒だ!ときつく言われ、その手紙は父の実家の金庫に仕舞われましたが、祖母が亡くなり、空き家となった父の実家を売却するときに、父の姪で私の従姉がその手紙を見つけて、結局、親戚中に知られる事になってしまいました(笑)
日記や手紙って、大切な思い出なので、保管場所に困るなって思ったエピソードでした。
因みに私は小学校からずっと毎日綴っていた日記を結婚を機に全て焼却処分しましたが、夫とやり取りしていたラブレターは、子供が生まれる前に二人で散々保管場所を悩みましたが、遂に捨てることができませんでした。いずれ私や夫も、父のように、子供や甥姪に若かりし日に綴った恥ずかしいラブレターを親戚に暴露される事になるのかな?いや、その前に潔く処分しなければ...って思い悩みそうです💦
5 notes · View notes
Text
#00009:
......そうこうしていたら、あっという間に9月。夏休みも折り返し地点に突入した。
ここでひとつ、朗報。
8月30日の午後2時ごろ、電話が来て......なんと、内定が決まったとの連絡が!先月、2時面接を兼ねて3日間バイトをした結果(詳しくは#00007を参照)、受かったんだ...。よかったよ......[´;ω;`]
この間ブログで触れたとおり、就職後は週5の8時間労働に耐えることができるのか、とか...不安はあるけれど...。室内で、黙々と手先を使う作業をやるだけじゃなくて(自分にとってはそれも魅力的だが)、全国各地へ出張に行く機会もあったり、面白そうだと思うことだってある。今回内定を取った会社は特殊性がある業種......っていうのも影響してるかもしれないけど、よくある"就活マナー"で臨まなくても、ほんとに、ほとんど自然体でいったら受かった。自分は、自分である以上のことはできないと思っている。だからこそ、こういう会社に巡りあうことができて、本当に運が良かった。
この会社に巡りあえたのも、大学のキャリア支援の職員さんが自分の"自然体"を受け止め、考えてくれたからだ。内定の連絡を受けてから、その職員さんにも連絡すると、とても喜んでくれた。このとき、自分は「内定が取れた」という事実を受け止めるだけで胸がいっぱい...という状態だったから、自分よりも職員さんのほうが「ぃやったー!」と、分かりやすい反応をしていたと思う。また、夏休み明けに会ったときは改めてお礼を伝える予定だ。(実は、内定の連絡が来る少し前に職員さんから電話が来ていて......そのとき、あいにく自分は出られなかった。ちょうど、内定が決まる日に連絡してくるとは......すごい偶然だ。何はともあれ、最終的に、無事、良い知らせを伝えることができて良かった。)
そして、友人にも、彼氏にも、両親や兄弟にも......。これを報告したときは、("胸いっぱい"感は残りつつ)ちょっと誇らしげな気分だった。これで、この先も京都で生活していくことが決定。ふぅ...という感じだ。
⋆⋆⋆
自分が、大学生として就職活動でエントリーシート(履歴書)を送って面接を受けたのは全部で2か所。おそらく、ほかの就活生に比べたら活動レベルは著しく低いけど......。とりあえず、上手くいったから良かった。最初に受けたのは、CDとか、音楽メディアの製造や、流通をやっている某企業だった。そこは、春先に関東の某県から何回か会いに来てくれた人(※アプリ経由で知り合った)に自分がコロッと恋をしてしまいったことが原動力になって、受けたところだった。(この先、彼と会うのにできるだけ苦労しないところに住めたらな......という気持ちの波に乗りながらエントリーシート提出にこぎつけた、という具合に。)
もちろん、その企業を選んだのは自分の興味関心・得意なことと仕事の内容が結びついていたからだった。それでもちょうど、エントリーシート提出の2日前あたりから、例の関東の人との関係の雲行きが怪しくなってきて......。2日間散々格闘した末に、一応、こちらが折れて?下手に出て?、"仲直り"したはいいけど......もう、こちらは以前のように、無邪気に「好き」と思える状態にはなれないな......という感じになっていた。それでも就活は進めなくちゃならないし、どっちにしろ自分にとって魅力的な企業だったから、そのままエントリーシートを提出した。(エントリーシートの作成と、例の人とのいざこざが重なってしまって......もう、息が詰まって死にそうだったけど......幸い、友人宅にいたからなんとか乗り越えられた🥲)
その後、1次面接に進んだものの...面接の日程が来る頃には、例の人とは連絡をすることもなくなり......。彼のことを無邪気に「好き」と思えない、でも、やっぱりなんか諦めきれない......。そんな日々を過ごしていた。結果、落選。もうどうしよう......就活も、恋愛も、なんかめんどくさい......。ここまでが、今年の4月~5月のことである。
そうして、6月に突入。その頃には一応、関東の彼のことは踏ん切りをつけることができていた(なんだかんだで切り替えが早いかも...?)。それでも、依然として就活へのやる気は起こらず......(辛うじて、大学のキャリア支援の職員さんとの面談は続けられていた)。新卒向けの就活サイトを見ながら(はぁ......就活だる...)となったその指で、気づけば、某ゲイアプリを開いていた(恋愛めんどくさ、となっていたはずなのに)。開いてチラチラ見ていくと、"ど・タイプ"ではないものの、なんだか忘れられない人を見つけ......。プロフィールを見ると足跡がつくから、それがきっかけで相手のほうからもプロフチェックされ......「イイね!」の通知にあわあわし......メッセージを送ってやりとりを続け、その週末にはその人の家に泊まるという流れになった。
そして、週明け。その週の面談で、職員さんから「🌟くんに合うんじゃないかな~」と、とある会社の求人を紹介してもらった。職員さん曰く、会社直々に求人をもらったばかりで、まだ公には出てない��だけど......ということだった。給料がめちゃくちゃ良い......というわけではないけども、自分的に、惹かれるものがあった。そうして、なんとなくその会社に応募することを決めたのだった。
上手くいくかも分からなかったけど、「やるしかない...!」と、やる気を再び取り戻し......。そして、この週の土日も"なんだか忘れられない人"の家に泊まり、そしたら、いわゆる「告白」をされ......。その人が、彼氏になった。今年の頭にゲイデビューを果たした自分は、短いながらも色々経験して......。初めて、胸を張って「彼氏」と呼べる人ができて、まろやかな気持ちになった。そんなこんなで翌週には、紹介してもらった会社に履歴書(と健康診断証明書)を提出。
...その"会社"こそ、今回内定が決まった会社だった。あのときの自分は、こうもトントン上手くいくとはつゆ知らず......。関東の彼のことが好きだったときは、面接に落ち、彼とのやり取りも途絶え......。つまりはあの会社にも、彼にも、縁がなかったんだ、ということを突き付けられた。だから今回も、(もし落ちた場合は結局彼氏とも縁がなかったってこと...?)と、勝手に恋愛と結びつけて考えて、不安になっていた。でも、その不安を外に出したらすべて台無しになるかも......と、結果が分かる��では意識的に我慢したりもした。結局は全て、「なってみなくちゃわからない」んだけど...。
⋆⋆⋆
今年の春、自分が恋をしていた関東の彼は、「思いやり」のある人だった。けれど、その「思いやり」とは、彼の中にあるコンプレックスを解消するためだけに存在しているようだった。自分が彼に「好き」の気持ちを向けた結果、彼の正義が暴走しだしたのだ。自分のことをそこまで深く知らないのに「その生き方じゃ不幸になる」とか、「見てて悲しくなってくる」とか......。彼は、できるだけ「普通」の価値観に近づいていくことこそが唯一の「幸せ」への道であり、「正義」であることを疑わなかった。一方自分は、「普通」に囚われそうになっていたところで全て面倒くさくなって、「普通」をあきらめてみるといくらか調子よく生きる道を見つけられるようになり...と、そんなところだった。
自分はとにかく、彼の"型"にはめられていくのが、苦痛で仕方なかった。彼は彼で、「普通」から外れた生き方をしているんだけど(※これは、彼がゲイであること以外の要素を指している)、誰よりも「普通」になりたがっている、という......(やけに「自分は変なんだ、○○がうらやましい」というような言動をしていた)。それを見た自分は、彼が彼のままで素晴らしいことを伝えようとしたけどあまり響かず......。思い返してみると、これじゃあ上手くいくはずもないよな...という感じだった。
今付き合ってる彼氏のほうは......。彼も、「普通」ではない人生を送ってきた人だった。けれど、無理をして「普通」を目指したり、「自分が一番正しい」なんてことを言う人ではなかった。彼は、彼自身のことを「いわゆる落ちこぼれ的な失敗例」と言うけれど、同時に、これまでの人生において積み重ねてきたものを大切にしている感じもある。いってしまえば、彼は彼の人生に、ちょっとした「誇り」のようなものを持っているようにさえ感じられるのだ。前にも書いた通り、大切な人に対して「その人がその人らしく生きるための手助けをすることに喜びを感じる」という性質を自分に向けてくれているし、自分は彼と過ごしていて、基本的に苦痛を感じることはない。自分は、彼が彼なりに経験したことを話してくれるのが好きだし、常に彼は、自分に考える余地を与えてくれている(その都度頭を働かせなくてはいかないから時にハードだけど)。これがどんなに安心するか......。時間が経つほどに、胸に迫るものがあることに気付かされるのだった。(そもそも、彼が「イイね!」をくれたのは、自分がプロフに書いていた「安心する人間関係」にまつわる考え方に反応してくれていたから......という話もある。)
⋆⋆⋆
自分は、(彼のために頑張らなくちゃ...!)的な考えに陥りがちだ。一方で彼氏のほうは、基本的に「自分のことには自分が責任を持つ(だから、迷惑かけたとか思わなくてもいいんだよ~)」というスタンスでいる。実は、彼氏は母親から(肉体的なもののみに限定されない形で)暴力を受けながら育ってきており(いわゆる、「虐待」というもの。それと同時に、それなりの愛情も受けて育ったようだった)、それが彼の人生に影響を及ぼしているという。自分はこの「自分のことには~」という考えの背景に、彼が他人軸に振り回されてきた人生を送り、それを自覚する過程が色濃く反映されているように感じる。それでも自分は、良いことであれ悪いことであれ、人が誰かと関わるときに影響しあうことはどうしても避けられないように思う。だから、彼には......全て彼自身の"せい"じゃなくて、たまには...必要な時には、こっちのせいにもしてほしいと思ってしまう(いつか彼に対して「もっと自分の願望に正直に、わがままになってもいい」と話したけど、それには、こういう意味も含まれている)。そして、自分は......彼の辿ってきた(辿っている)道を信じて、自分には自分にしか歩むことのできない人生があることを忘れないこと......それかな、と思う。
「普通」とは...あるようでいて、人によって捉えかたが違う概念なんだし。自分には自分なりの「普通」があり、彼には彼なりの「普通」がある。彼と自分という組み合わせから成る「普通」というものもあるだろう。彼とはこれからも、そんないくつもの「普通」を楽しめたらな......。自分は今、そう願わずにはいられない。
改めて。ここに書くのは照れるけど...自分は、彼のことが大好きだ。
Tumblr media
*写真: 6月3日(現彼氏から「イイね!」が来た翌日)に見た、不思議な空*
youtube
[2024_09_04]
1 note · View note
1977records · 28 days
Text
Tumblr media
PUNK ART POP UP STORE 2024年8月31日(土)ー 9月30日(日)
13 ー19時(月ー水休) 場所 : PUNKTURE 東京都渋谷区神宮前3-26-5 URAHARA CENTRAL APARTMENT 203 PUNKTURE五番目の企画は2023年7月にLOWW GALLERYにて行われた1977 RECORDSのPOP UP STORE EXHIBITIONのPUNKTUREバージョン。2024年6月に代官山蔦屋書店にて展示されたMALCOLM GARRETTの7作品の他、LINDER、PETER SAVILLEなどのマンチェスター出身のアーティストのパンクアートグッズ中心に販売致します。 PUNKTURE's fifth project is a PUNKTURE version of 1977 RECORDS' POP UP STORE EXHIBITION at LOWW GALLERY in July 2023, as well as seven works by MALCOLM GARRETT, which were shown at Daikanyama Tsutaya in June 2024, LINDER, PETER SAVILLE and other Manchester artists will be selling punk art goods.! アーティスト・プロフィール Malcolm Garrett(マルコム・ギャレット) 英国ロンドンを拠点とするコミュニケーション・デザイン・コンサルタント会社Images&Coのクリエイティブ・ディレクター。 バズコックス、デュラン・デュラン、ボーイ・ジョージ、シンプル・マインド、ピーター・ガブリエルなどのクライアントのための画期的なデザインを通じて、グラフィックデザインと大衆文化に影響を与えたことで世界的に知られている。1990年代初頭からインタラクションやデジタル・コミュニケーションを支持し「コネクテッド・コミュニケーション」と呼ぶアプローチで先駆的な役割を果たしてきた。2000年にはRSA(英国王立産業デザイナー協会)の名誉あるファカルティ・オブ・ロイヤル・デザイナーズに任命された最初の「ニューメディア」デザイナーとなる。 Linder(リンダー) フォトモンタージュ、パフォーマンス、急進的なフェミニズムで国際的に知られる英国人アーティスト。 1970年代からのリンダーの初期作品は、ジェンダー・パフォーマティヴィティと身体の表象化に対して関心を示している。この時期、彼女はバズコックスのシングル『Orgasm Addict』の象徴的なジャケットを制作。女性のセクシュアリティと家庭性を描写するイメージを組み合わせ、従来の女性の役割や表現を公然と批判。現代やヴィンテージのハードコアポルノ出版物、牧歌的なイングリッシュガーデンを写した大型カレンダー、自動車、料理、ファッション雑誌などからこれらの素材を集めている。 近年の個展には、ノッティンガム・コンテンポラリー、ケストナーゲゼルシャフト、パリ近代美術館、PS1近代美術館などがあり、その他、テート・モダン、オーストラリア現代美術センター、テート・ブリテン、シカゴ現代美術館などのグループ展に出品されている。 PETER SAVILLE(ピーター・サヴィル) イギリスのグラフィックデザイナー。イングランド、マンチェスター出身。 マンチェスターのアートスクール(現在はマンチェスター・メトロポリタン大学の芸術デザイン学部)でグラフィックデザインを学ぶ傍ら、ファクトリー・レコードの専属デザイナーとして活動。ジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダー、ハッピーマンデーズなど、同レーベルに所属していたミュージシャンを中心に多くのジャケットのデザインを手がける。 1979年以降はロンドンへと活動の拠点を移し、ウルトラヴォックス、スウェード、パルプ、ビョーク、ゲイ・ダッドなどファクトリー所属以外のミュージシャンのジャケットのデザインも担当した。 また、その活動は音楽関連にとどまらず、アドビ、CNN、ジバンシィなどイギリス国内外の企業のデザインも手がけ、現代イギリスを代表するデザイナーの一人として活躍している。
Tumblr media
0 notes
ari0921 · 1 year
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)4月15日(土曜日)
    通巻第7708号 
 チャットGTPなど生成AIが16兆円の新ビジネスに化けるのか
  「知ったかぶり屋」や「論文盗用」が増えて社会を壊す懼れはないのか?
************************
 指示に従ってたちどころに文章を作成し、画像や動画を自動生成する革命的な武器。生成人工知能(AI)の登場は産業地図を塗り替えるだろうか。
現在、生成AIの先陣を切ったのは米社「オープンAI」である。同社の「チャットGTP」はパターン化された行政書類の作成など朝飯前、公務員の仕事を代替する近未来はすぐそこにある。
大量の失業が起こる。しかし同時に大量の雇用が発生する? 
モラルの問題が未解決なうえ、「人間が技術文明を制御できなくなる」という旧型の議論も蒸し返されている。バイデン大統領は「関連企業は製品の安全を確かめてから一般公開する責任がある」と4月4日のホワイトハウスの会議で発言した。
チャットGPTは高度な対話能力があり、すでに49%株主のマイクロソフトが検索サービスを開始した。グ-グルは自社開発の対話AI「バード」を開発、メタ(旧フェイスブック)は「メーク・ア・ビデオ」で動画生成AI、大規模言語モデルなどを開発し、2023年中に商用化するとした。とくにメタはSNSのフェイスブック、インスタグラム、メタバースにも活用する方針だ。
 ゴールドマンサックスは近未来に3億人のユーザーが見込まれ、GDPを7%押し上げるとし、ボストン・コンサルティングは2027年の生成AI市場が16兆円に膨らむと予測している。
 中国はまっさきにチャットGTPを禁止した。イタリアが続き、ドイツ、フランス、アイルランドも禁止を検討しているとの報道が続いた。
ところがチャットGTPの主力「オープンAI」CEOのアルトマンが来日すると、岸田首相が面談に応じた。なにかちぐはぐな日本政府の対応ぶりである。
 オープンAI社はシリコンバレーにある。失業者が溢れ、商業ビルは30%が空室。この街で例外的に活気に満ちている。というのも、この会社は2015年に設立され、創業期にはテスラのイーロン・マスクも株主だった。そのマスクがFOXテレビで「AIは文明を破壊するかも知れない」と発言している。
▲厳しい規制が必要とする意見がメディアやアカデミズムに拡がる
CEOのサミュエル・アルアトマンはまだ37歳と若く、しかも風来坊のような風体、本人はゲイだと告白している。
アルトマンはスタンフォード大学を中退し、起業家をめざした。これまでにも1000社に投資しており、どちらかといえば発明家ではなく投資家である。この点で企業買収を繰り返してEVとスペースXであてたイーロン・マスクのビジネススタイルと似ている。アルトマンは、その上、民主党支持者であり、バイデン選対のPACに25万ドルを寄付している。
 このことを嫌ってのことか、どうかは不明だがイーロン・マスクは2018年に「オープンAI社」から引き上げ、替わって2019年にはマイクロソフトが10億ドルを出資した。 
マイクロソフトは、2023年に出資額を100億ドルに増やした。これで勢いがついた。現在の利用者はかるく1億人を超えた。
 
 厳しい規制が必要とする意見がメディアやアカデミズムに拡がり、要するに学問の探究や真理の発見、科学のコペルニクス的な発展に寄与する可能性より「知ったかぶり」の偽知識人の卵や論文の盗作が横行するのではないか、という懸念が世界的に拡がった。
 なにしろ学生の論文を読むとウィキペデアのコピペが圧倒的だと嘆く大學教授たちの声が聞かれる。東大の或る教授は「知ったかぶりを増やすだけだ」と断言しているほどである。しかもウィキペデアの中味には左翼偏向が顕著だ。
 アルトマンと会見後、岸田首相はリスクの存在をつたえたとし、松野官房長官は「公務員の仕事の軽減に役立つかどうか、検討課題だ」とした。
 反対の狼煙を上げたのはNY市教育局で「安易な使われ方が予測される」として禁止した。ハーバード大學のチームは実際に相当数の試験問題を入力して、生成AIでテストしたところ、60%が合格点となり、プラス・マイナスの両面があるとした。
3 notes · View notes
lifefind-blog · 2 months
Text
植民地のマスコミや教科書の内容とは
Tumblr media
植民地のマスコミや教科書は毎年何度も一斉に「原爆投下」という言葉を使います。
地上起爆説、水上爆破説があることを知らない方は、一度チェックしてみたほうが良いと思います。「壁に焼き付いた影」で、人と壁の位置関係から、熱源の位置が解ります。地震豪雨は「自然現象」
銀行前に座っていた人のものは、陰ではなく付着物だったとのこと。こちらは壁板に焼き付いた影。爆心地から4.4km南山手町、長崎要塞司令部。
板壁のコールタールがはしごと人影を残した。
Tumblr media
元飛行兵本田稔さんの「当日の朝、ヒロシマ上空に居た」証言がありますね。
「1945年8月6日の朝7時45分頃、たまたま紫電改で広島上空を飛んでいたと言う。すると眼下で見た事もない爆発が起こり
一瞬にして広島の街が消えてしまったと言う・・。けれど空にはB29爆撃機エノラ・ゲイは見掛けなかった。地上で起こった爆発は凄まじく紫電改はその衝撃で500米ばかり落下したが、何とか九死に一生を得たと言う・・」
Japanese Ace Interviews: Honda Minoru (Part 2)
youtube
今は日本は植民地で、マイナや健康保険を義務ではないが、押し付けられて、カネをむしり取られているだけですが、改憲後は、完全監視されたうえで、命と財産、人権までむしり取られます。どこにも植民地支配されていない中国よりひどい国になってしまうでしょう。
統一教会の希望通りになっています。
マイナとマイクロチップの義務化、危険なお注射の強制、徴兵制、強制労働、強制移住、居住権排除、密告社会、突然の銀行口座の凍結、没収など、基本的人権を憲法から削除すれば、想像を超えた想定外の奴隷制が可能になります。そして、それを実行する政権は、実質日本人ではない、日本人の顔をした、遠隔支配者の犬たちです。被爆者や被災者を支援すると言いながら何もしない「口だけキチタロボット」みたいな感じです。
なぜそんな大変なものを報道しないのかは、S価学会と統一教会経由で、報道機関がすべて外国に乗っ取られているからです。韓国系、中国系、ユダヤ系、米国DS系が居ます。
Tumblr media
https://x.com/i/status/1821510018442928487
Tumblr media
2006年のアヘシ訴状
「教育基本法「改正」案は、教育への国家の介入を禁じた10条を廃止し、戦前と同じ国家主義教育を復活させることを目的としています。悲惨な戦争の教訓から、教育基本法を制定したのに、その教訓を忘れ、今、日本はまた同じ道を歩もうとしています」
原告 渡辺容子(著名な小説家のようです)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
安倍裁判意見陳述書
 訴状が長くなりましたので、あとは省略し、意見陳述書をご紹介します。この後、2006年12月15日、教育基本法改悪案は強行採決されてしまいました。
平成18年(ワ)第20396号 安倍晋三等に対する損害賠償請求事件
意 見 陳 述 書
2006年12月12日
原 告   渡 辺 容 子     
 東京都杉並区(山田宏区長)は、昨年8月、安倍晋三、自民党が教育基本法第10条等に違反して政治的に介入し、採択を推進した「新しい歴史教科書をつくる会」主導の扶桑社版歴史教科書を採択しました。私はその杉並区在住の原告です。
 現在、教育基本法「改正」案が参議院で審議されています。これは「つくる会」教科書と切り離せない関係にあります。
 もとより教育基本法は戦前の国家主義的教育の反省の上に立ち、日本国憲法に基づき、その精神を教育に実現すべく制定されたものです。安倍晋三首相他国会議員には憲法遵守の義務が定められており、日本国憲法が生きている現在、その精神に基づく教育基本法を変えることは憲法違反です。
 2005年9月11日の総選挙では「郵政民営化」のみが争点とされ、教育基本法については争点とされませんでした。つまり、教育基本法「改正」について、国民はまだ意見を聞かれていないということです。総選挙の結果、多数与党が成立しましたが、それは教育基本法「改正」案を成立させてもいいという国民の意思ではないのです。世論調査で自民党支持者の過半数が「慎重審議」を求めている(日本経済新聞による)ことでもそれは明らかです。
 それにも関わらず安倍首相を初めとする政府与党は開き直り、公聴会には謝礼まで払って「やらせ」の発言をさせ、意見を言おうと挙手する参加者には意見も言わせず、国民の真意を問うこともせず、衆議院では野党の欠席の中、数の力にまかせて強行採決しました。これほど国民を愚弄したやり方があるでしょうか。これこそがまさに教育基本法第10条違反であり、国民主権をうたう憲法違反であります。
 教育基本法「改正」案は、教育への国家の介入を禁じた10条を廃止し、戦前と同じ国家主義教育を復活させることを目的としています。アジア諸国の2000万にのぼる人々を殺戮し、自国にも多大な犠牲をもたらした悲惨な戦争の教訓から、これを二度と繰り返すまいと教育基本法を制定したのに、その教訓を忘れ、今、日本はまた同じ道を歩もうとしています。
 私たちがこの裁判で提起した「つくる会」教科書は教育基本法改悪を前倒しして、戦前と同じ国家主義的教育を推進する具体的な道具です。訴状に書いたように、教育基本法「改正」と同じく、安倍晋三、自民党の政治的な介入によって推進されてきました。
 「つくる会」教科書を使っている杉並区では、教育基本法がすでに改悪されたかのような、子どもたちや教員の自由を奪い、すべてを区や教育委員会が押し付ける統制教育が行われています。そして「つくる会」教科書は「国のため」に喜んで命を捨てる子どもを作り出そうとしています。
 戦争というのは、アメリカを見ればすぐにわかるように、世界で最も強い国が他国を経済的に支配する手段であり、他国民はむろんのこと自国民の命をも虫けら以下にしか思っていない権力者が、それを商売に利用する財界人とつるみ、まさに「金もうけ」のためにやるものです。戦争のできる国になるということは、闇の中にいる人間の形をした悪魔の、そんな忌まわしい欲望のために、私たちの子どもたちが人を殺し、殺されるようになるという意味に他なりません。
 私たちは弁護士もなしに、本人訴訟で、国家権力の中枢である安倍と自民党を訴えました。もはや日本は戦争のできる国になる、そのぎりぎりの崖っぷちにいる、いいえ、もう半分落ちかかっているからです。一人の大人として何もせずにはいられないのです。私たちの子どもたち、そして将来彼らに殺される外国の子どもたちの命を守りたい一心です。そしてこの気持は私たち原告のみならず、庶民なら誰でもが持っている当たり前の感覚なのです。裁判官のみなさまには、この庶民の必死の思いを汲み取っていただきたいと思います。
 人間には「人間の尊厳と誇り」というものがあるはずです。戦前、国家権力に統制され、「戦争反対」とも言えずに「国のため」に死ねと教えられた私たちの両親、祖父母たちは、戦争が終って心の底から喜び、犠牲者の死を悼み、平和が続くことを願ってきました。自民党の大物政治家であっても、故後藤田正晴氏や故箕輪登氏、野中広務氏のように戦争体験のある方々は、戦争に対して非常に敏感かつ慎重であり、改憲などとんでもないと言っています。財界人にも一兵卒として戦争に参加し、戦争の残酷さを二度と繰り返してはいけないと説く品川正治さんのような方もいらっしゃいます。そこにどんなに巨額の利益があろうと戦争だけは絶対にやってはいけない、これが「人間の尊厳と誇り」というものです。戦争体験者である彼らの気持を受けつぎ、平和をこそ守っていかなければならないのです。
 今なら、まだ止めることができます。その力が裁判官、あなたにはあります。そして、私たち大人一人ひとりにあります。
 裁判官のみなさまは絶大な権限を持っておられます。「人間の尊厳と誇り」に基づき、あなたの良心と良識を生かした判決を出せば、その影響力は計り知れません。あなたが日本を戦争のできる国にすることを止めることができるでしょう。何千、何万という若者の命を犠牲にしないですみます。日本国憲法の成立過程を考え、憲法を遵守し、教育基本法の理念を実現する方向でこの裁判に関わってくださるよう、心からお願いいたします。 
以上
by lumokurago | 2009-08-09 20:29 | 安倍裁判
0 notes