#グラントワ
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石本建二さん 池坊支部の3社中が合同花展 益田、グラントワで8、9日 [山陰中央新報] 2024-06-07
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島根ツーリング
金沢の次は島根へツーリングで行ってきた。こんども展覧会をみに行くのが主目的だが、なにしろ交通手段に難があるのでツーリングで行くしかなかった。
島根県の西端、益田市にある文化施設 島根県芸術文化センター「グラントワ」内の県立石見美術館で、設計者である内藤廣の個展「建築家・内藤廣/BuiltとUnbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い」をやっているのでみてきたのである。
いやー、遠かったわ、益田市。でもめちゃくちゃよかった。建築も展示も近年まれにみる良作だった。
自宅を出たのが6時半。中国道で広島方面へ。さいしょ山陽道から播但道方面へ向かうはずが逆向きになってしまい、神戸JCTまでいくはめになってしまったが、まあそれはそれ。ともかく中国道。今回は無給油ではたどり着けないので、勝央SAで給油&休憩。広島の千代田JCTから浜田自動車道で北上、浜田市の西村ICで高速をおりたらもう13時である。国道9号線「ゆうひライン」をしばらく西に進んで、道端の「ドライブイン日本海」のうどん自販機で肉そばの昼食。島根県はなぜかうどん自販機が多いらしい。
遠方まで来たのだからほかにもいろいろ建築をみてまわりたいところだけど、なにぶん移動に時間がとら��て余裕がない。浜田市街で給油したあとにちょっと寄り道して田ノ浦海岸をのぞいたぐらい。その道中で脇を通過した三隅小学校が高松伸の設計だったが、まあ平日やったし。
ちなみに二度目の給油まで398km、給油は8.53Lと9.44Lだったので、リッター22km、あれっそんなもんか。
そんなこんなでグラントワについたのが15時前。この日は月曜日なので美術館は休館日だが、グラントワじたいは開館していたので、共用部はみてまわることができた。
大小の劇場と美術館をまとめる中庭と回廊が素晴らしい。石州瓦と色目をあわせたタイル、カリンのフローリング、杉板型枠の打ち放しコンクリートの素材のアンサンブルが素晴らしい。けっきょく17時の閉館まで歩きまわって写真を撮りまくった。
その後は宿に行く前に駅前の蕎麦屋で早めの夕食。素泊まりなのである。夕食のあとは地元のスーパーキヌヤに寄って二日目の朝食と夜のビールを調達。地ビールも売ってて、いいスーパーだった。バイク置き場でグラントワの駐車場でバイクをみたよ、という方に声をかけられて、すこし話をした。
19時前に宿の多田温泉 白龍館に到着。バイクということで、わざわざシャッター付きの車庫の中に停めさせていただいた。温泉に入ってビール。
二日目はあさイチで美術館へ。劇場のほうでは地域の小中学校の音楽祭があるらしく、そちらのほうの人の出入りもあってにぎやかだった。
で、展示であるが、もうめちゃくちゃな充実ぐあい、建築展であんなに見ごたえあったのはちょっと記憶にない。 三室構成の会場。うち一室は映像展示だから、実質的には二部構成になっていた。これまでの実績(Built)の展示と、非実現案・計画案(Unbuilt)。Unbuiltのほうには施工中(Ongoing)も含まれる。
それぞれに図面と模型が展示されていて、さらに長文のテキスト解説がついている。すべて内藤本人が書いていて、何かの紹介記事によるとテキストすべてで10万字を超えるとか。それがまた結構読ませる内容になっているから、じっくりみてたらすごい時間がかかる。
自分は9時半に会場入りしたんだが、前半の一室目をみおわったのが12時であった。
展示ボリュームとしては後半のほうが大きかったので、ぜんぶみおわったのが16時前。もうぐったりである。
会場入りするまでは、昼過ぎにはみおわるだろうから、帰り道にどっか寄るか、などと考えていたんだがそれどころじゃねえ。初日に先乗りして写真撮っといてよかった。でも結局二日目の展示みたあとも写真撮りまくったんだけど。音楽祭がらみでホールのホワイエも照明がついていたのがラッキーだった。
そんなわけで直ちに帰路である。往きの行程から推察するに、帰宅は日付が変わる可能性が高い。ぼやぼやしているわけにはいかない。
往きと同じルートで帰るだけ、浜田市までは山陰自動車道で帰るのだが、その前にちょっとだけ寄り道、石見空港方面にむかって、地ビールスタンド「高津川リバービアクラフト酒場高角」でお土産のビール購入。
そのまま、石見空港ICから山陰道にのった。あとはひたすら帰るだけ。帰りの給油は七塚原SA。帰りはちゃんと播但道を通って、なんとか12時前に帰りついた。また自宅近くのGSで給油して帰ろうとしたんだが、機器のメンテナンス中とかでカラタンクで帰宅。
往復ルートはこんなかんじ。
走行距離は一日目436km、二日目377km、合計813km。なお翌日給油しに行って、10.71L。七塚原では6.38Lだったので、帰路ではリッター24km。こんなもんか。金沢の好燃費はいったいなんだったんだ。
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以前より一度見たかったグラントワンへ。 #島根県芸術文化センター #グラントワ #内藤廣 #思ったより良かった #スケール感 #素材感 #ディテール #建築巡礼 #山口県のちょっと手前 (島根県芸術文化センター グラントワ) https://www.instagram.com/p/CLQlqbMAuWc/?igshid=11j4mteb8t7yi
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限定デザート 赤い彗星 #グラントワ #富野由悠季の世界 (島根県芸術文化センター「グラントワ」) https://www.instagram.com/p/B85f4j8D6FL/?igshid=lpqehqnn5ir0
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昨日の続きユ♪ 総鉄筋コンクリート造りの美術館😊 外壁が光り輝いているのは石州瓦を使っているからなんだユ💕 壁の瓦だけでなんと16万枚、屋根にも12万枚!すごい枚数だユねぇ😍 元々の赤茶色から、光の角度によって金色、青空が広がれば薄いブルー、色んな表情を見せてくれるみたいだユ✨ 今日は撮影だったから、駆け足だったけど、今度伺う時は長居したいユユ💕💕 #石見 #石見美術館 #益田 #島根 #グラントワ #ぬい撮り #ユーミーマン #ユーミーマンション #鉄筋コンクリート造 #賃貸マンション #ユーミーマン春きたユ https://www.instagram.com/p/BwbXXfvhPiI/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=73ee9g3cppzu
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2021.4.3sat_tottori
これくらいの季節の天気がよい朝は、庭でご飯を食べることが多い。 隣のみーちゃんに外から声をかけるが、たみの朝番でいないっぽい。
玄米のおにぎりと味そ汁、菜の花のおひたしとフキ。 ここ1ヶ月くらい菜食がちでマクロビがち。お菓子も抜いている。 最近は全然まじめにしていないけど、人体実験がおもしろいし、食事の解像度も変わる。 当たり前なんだけど、食を変えるだけで簡単に自分のものさしが変わるなんて、と驚いた。 年末に植えた濃い紫のチューリップがきれいに咲いたと息子に伝えると、ご飯のあいだ「ちょっとみにいってくるね」と、不器用にアンバランスな椅子を降り、何度も見に行っている。
畑を早く手入れをしたい。何事もだいたい脳が先回りしすぎて、実際には本当にちょっとずつしか進まない。この春からニワトリも飼うつもりだったけど、動物性の食事が少なくなったタイミングもあり、今じゃないかもなー、となっている。家にニワトリがいる生活はしてみたいんだけど、まぁ食事がまた変わったらまた計画するかもしれない。
息子をこども園に送る。���年度最初の土曜保育はたったの3人。世間は春休み。
そのまま車で1分、山をあがりクロモジを探す。竹林が多いと全然ない。少し山に分け入って1本見つける。車に乗ってでも樹種がわかると少し楽しい。時速20kmくらいでもクロモジやヤシャブシを見分けられるようになった。車のスピードで可読性を考えられてる道路看板の文字のことを考えたりする。
そのままたみに出社。4月中旬の納品が本当に山積みになっていて、毎日おしっこが漏れそうなのに、断続的な予定が多く、集中しにくい。少しの作業とメールを返し、森ちゃんとグラントワの話をして、あらりーと昨日の宿泊者の話、カフェでりょうじが過ごした休日の感想を聞いてYへ、車で40分。
Yが出店しているという近くのデパートのパン祭りに行く。人がガラガラ。 ヒラリーと薫と奥平くんがしゃべっている。5階と屋上で行われているイベントなのだが、5階のお客さんに屋上にも会場があることが伝わっていない。その上、そもそも集客が少ない。県外からわざわざ出店している人もいて、出店者の気持ちになってモヤる。そして主催者の気持ちになってゾワる。
お店の前に屋台を出し、戻ってきたバインミーを出して客が来るのを待つが、ほんとに来店が少ない。 コロナになって、一年に何ヶ月も休業にしたし、今でも週の半分をお休みしながらの営業なので、当然といえばそうなのだが、それでも少ない。また、一年を通して、人が動き出す時期になっては、感染者が増え、わかりやすくまちから人が消える。 大変な年だった。
16時から店番の蛇谷が来る。会社のことを少し話す。 「 バインミー1秒で渡します。」っていう動画撮るからちょっと撮影してと携帯を渡される。ちょうどバインミーを買ってくれた友人がいたので、モデルをお願いした。自転車に乗りながらドライブスルー的にバインミーを買うシーン。 蛇谷がインスタにあげた。
駅前で違うイベントで出店してたまさくんと松江のせおくんが3本、さえきっちが2本、野口家が2本買ってくれる。残り十何本も余ったバインミーはたみに持って帰る。 周辺の若者ラインに流してみんなが買ってくれてなんとか完売。
その後家に帰ると、家の前に息子と妻と隣のみーちゃんが世間話。 子ども園から帰ったらだいたいこんな感じで子どもを外で遊ばせながらみーちゃんと話す。ぼくはお茶とお風呂用にクロモジの処理。もう少しすると東郷池が最高の夕焼けの季節になり、池に沈む夕陽をこの町の住人と見る時間もいい。約束しなくてもいろんな人と会えるのは学校に暮らしているようだ。
晩御飯は、パクチーの水餃子。 ごはんも終盤になると、子どもが味噌汁にご飯を入れる。そのまま食べるときはいいのだけど、汁椀の中に両手をがばっと入れて混ぜて混ぜて混ぜて遊んで終わる。 育児の中で 、日々問われていることが多い。 正解はないだろうけど、毎日悩みながらの育児。 最近聞いた誰かのことば「不機嫌になったらそこまでが実力」がいつも頭によぎるけど、すぐ不機嫌になってしまう。実力不足。
薪ストーブでクロモジを煮て、それを風呂に入れる。 保湿力がすごい。子どもが寝たあと机に向かい、この日記を書いて、ようやくデスクワークがスタート。
春は風が強くて、家の裏の小屋の屋根と窓がガタガタしている。
-プロフィール- 三宅航太郎 38才 鳥取 たみ・Y Pub&Hostelを運営するうかぶLLC共同代表。デザイナー。空き家を紹介するみやけ不動産など。 @kotaromiyake
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――島根県益田市の県芸術文化センター・グラントワで開かれている「富野由悠季の世界」展(3月23日まで)では、代表作「機動戦士ガンダム」から、劇場最新作の「Gのレコンギスタ」までの約3千点にわたる資料が並んでいます。自身の仕事を振り返る展示を見て、何か感じ取ったことはありますか。 「自分の視界が決して広くはなくて、『こんなもんなんだ』と突きつけられているだけで、あまり気持ちいいものではないというのが自己評価ですね」 「基本的におもちゃ屋��スポンサーで、巨大ロボットものを作らないといけないという条件があったから、なんとか色合いを変えて作ってみたいと思った。だけど、自分に思想性がないために、作家として狭すぎることが、こういう風なものしか作れなかったという反省を突きつけられていると、いちいち感じています」
富野由悠季さん、展覧会で語った反省 「ガンダム、敗北感しかない」
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今日は早退してコンサート。 誘ってくれた愉快な同僚に感謝!です。 #大黒摩季 #グラントワ (島根県芸術文化センター「グラントワ」)
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益田にこんなすごいとこありました。 #益田市 #島根 #グラントワ (島根県芸術文化センター「グラントワ」)
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岩崎圭祐さん 若冲の絵 西陣織で精緻に 再現50点 グラントワで展示 [山陰中央新報] 2022-04-09
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📸島根県芸術文化センター“グラントワ” [ 島根県益田市 ] ② Shimane Arts Center “Grand Toit”, Masuda, Shimane ーー建築家 #内藤廣 設計の石州瓦に覆われた建築がリフレクションする水盤庭園。スカイツリー🗼をデザイン監修した #澄川喜一 の彫刻作品も。 ...... 続き。この水盤庭園のほかにも、芝生と築山の開放的な前庭や吹き抜けには地元・石見(鹿足郡)出身で『東京スカイツリー』のデザイン監修などもつとめた彫刻家・澄川喜一さん(グラントワセンター長/東京藝術大学名誉教授)による彫刻作品が複数展示。(『おろち』『OROCHI 2005』) . 大ホールへと至る建物の雰囲気もかっこいいのですが、建築の段階から音響にもめちゃめちゃこだわっているそう📢 なかなかライブの為に益田へ来るということはないだろうけど…、いつかここでのコンサート見てみたい。蓮沼修太フィル招聘されたりしないかな。 . これまでBCS賞(建築業協会賞)やしまね景観賞大賞、UD賞(アーバンデザイン賞)、公共建築賞・特別賞などを受賞しているこの建築。目が行ったのは「甍賞」。 同じように現代的な庭園のあった『観音寺市斎場“燧望苑”』もこの賞を受賞されていたなぁ。雪舟庭園巡りとあわせてぜひ立ち寄ってみて。 ・・・・・・・・ 🔗おにわさん紹介記事: https://oniwa.garden/shimane-arts-center-grand-toit/ ーーーーーーーー #現代アート #美術館 #美術館巡り #japanmuseum #artmuseum #新建築 #現代建築 #庭園 #日本庭園 #庭院 #庭园 #ランドスケープ #建築デザイン #sculpture #japanarchitect #japanesearchitecture #japanarchitecture #landscape #landscapedesign #naitohiroshi #hiroshinaito #おにわさん (島根県芸術文化センター グラントワ) https://www.instagram.com/p/CZM26Y7PFPT/?utm_medium=tumblr
#内藤廣#澄川喜一#現代アート#美術館#美術館巡り#japanmuseum#artmuseum#新建築#現代建築#庭園#日本庭園#庭院#庭园#ランドスケープ#建築デザイン#sculpture#japanarchitect#japanesearchitecture#japanarchitecture#landscape#landscapedesign#naitohiroshi#hiroshinaito#おにわさん
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槇原敬之島根県芸術文化センター グラントワでのライブ Makihara Noriyuki Concert Tour 2019 “Design & Reason” に行った。 早めに駐車場について美術館を見たりしたが、近くに何もないので車で待機していた。 待っている間アルコールの入ったチョコレート食べたもんだか
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2016年7月24日-27日 高橋スタジオスタディトリップ2016を実施しました。
三徳山三佛寺投入堂、菊竹清訓氏の東光園・出雲大社庁の舎、内藤廣氏のグラントワほか、鳥取・島根の建築巡礼。
こちらでレポートしています。ぜひご覧ください。
http://takahashizemi28.blogspot.com/?fbclid=IwAR22LwgVsioyDvmT7hxjOBttsmPmVL7GkGUcsgO2JabbXinlPk1e5276WRU
7/27 内藤廣氏設計のグラントワを見学しました。 グラントワは島根県益田市内に立つ美術館と劇場が一体となった建築です。
外壁には地場産の石州瓦を用い、街に溶け込みながらも益田市の象徴ともいえる佇まいでした。
大ホール・小ホールの内部はRCの造形的な表現によりダイナミックな空間をつくりだしています。
グラントワ中心に位置する中庭はイベント時には水を抜き、人が集まる場となります。見学した当時、中庭では子供が水遊びをしており普段から人を引き寄せる場となっているように感じました。
時間の経過や天気によっても瓦の表情が変化し、ずっと居たいと思える空間でした!
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