#グッゲンハイム美術館行きたい
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newyorkdiary7th · 2 days ago
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西海岸day3
DECEMBER 20th Fri
カリフォルニアに来てから3日目。カルフォルニアに来てから一度も文字を書いていないし、本を読み進めてもいない。でも今朝は少しとこの日記を読んだ。良いなぁと思った。数年前のとこの生きた時間がほんの断片ながらもこの上なくしっかりと伺うことができて。送ってもらった古賀及子さんのnoteを読んで唸り、そしてとこの文章を思い出した。布団の中でとこのタンブラーを引っ張り出し、いや引っ張り出すような気持ちでページを探し出し、読んだ。
サンホセ、サンフランシスコで過ごす数十時間の間に、ニューヨークシティを離れたところから感じ始めていて、その感じ始めていることを文字に落としておきたい気持ちがずっとあるのに、パソコンを開くタイミングがずっとない。またいつかちゃんと書けたら良いなぁ。
今日は一日サンフランシスコを巡った。
今日は初めてアメリカ合衆国で運転をした。
今日はフォーを食べた。
今日はずっと頭が痛い。
サンホセは静かだ、NYCに比べて。でも車の鍵を閉めるときのアラームがうるさい。アラームというかクラクション。(あぁ、頭痛がひどい。)クラクションがうるさいので中学生くらいの頃に見た『ノイズ』という変な映画を思い出した。youtubeで予告編を探したら、NYCのサイレンの音が聞こえて、あぁ今はなんて静かなところにいるのだろうと、iPhoneのスピーカーから聞こえる予告編の音声にそう気付かされた。
サンフランシスコではまずはヒッピーの聖地に降り立った。崇に案内されるがまま、ハイト・アッシュベリーというヒッピーの聖地にまずは降りる。そう、言葉のあやではなくて文字通り降りる。そう、ずっと車に乗っている、カリフォルニアライフは。車では頭痛と眠気で寝た。すごい間柄だなと思った。運転させて、寝た。
ちゃんとヒッピーが居た。NYCの寒さでは野外生活は不可能だろうけれど、西海岸では路肩にテントが貼ってあったりする。ギターをポロロンと奏でているヒッピーもいた。なんというか、とても不思議な界隈だった。外国に来たみたいだねって言い合った。建造物がまずとても不思議で、不思議というかサンフランシスコのスタイルなのだろうけれど、不思議。おもちゃみたい。基調はヨーロッパから来ているけれど、色使いがアメリカっぽくて、ほんとによくできたおもちゃを拡大したみたいな家が立ち並んで街になっている。不思議な家並みを、より一層ハッピーにヒッピーな感じにした��がアッシュベリーだった。
崇がトイレに行きたくて仕方無くなったのと、寒かったのとで、noodle shopという小汚い(褒め言葉)店にそそられた、崇が。私は基本的に頭痛を抱えていて空腹ではなかったのだけれど、別に合わせるよという感じでフォーが食べたいという崇に従った。何件かあったアジア料理の複合店を巡って、一番よさそうだった場所にはフォーがなくて、フォーがメニューに載っている店に行ったらフォーは後1時間くらいしないと出来ないと言われた、時刻は11時半くらい。
「じゃぁもういっそのことリトルイタリーにでも行く?」と私。
「でもスープ飲んで温まりたい」崇。
ということで車に戻って、私が行ってみたかった本屋のあるリトルイタリーに向かうことにした。めげずにその辺りのフォーを調べた崇、「この辺に数件ベトナミーズがあるから行ってみよう」と。
目指したベトナミーズがある界隈は大変に治安がよろしくない雰囲気だった。サンフランシスコでは平気で車の窓ガラスが破られるそうだ。窓ガラスのない車がたまに走っている。運転手のいない無人のタクシーはたまどころではないそこいら中を走っている(今度東京に来るらしい)。なんとか駐車スペースに車をねじ込んだ我々は、私物を全てトランクに隠し込んでフォーを目指した。
するとどうだろう、電信柱の上の方で揺れている旗に、リトルサイゴン、と書いてあった。
「ねぇここリトルサイゴンだって」
「メイクセンスだね」
先日部長がメイクセンスですねと言っていた声が脳内を泳ぎ去った。
すごく良さげな、すなわちすごくローカルな感じの Pho 2000 という店に入った。ヒッピータウンではまだお腹の空いていなかった私も、いくばくか食べれそうな感じになってきたので、ハノイでは200円くらいで美味しく食べれたフォーに、2000円以上かけて冒険することになった。
店の中には本場を感じる匂いが充満していて期待できた。これは実に本場な香りだ、と少々興奮しだす私に対し言い出しっぺの崇は、日本とアメリカでしかフォーを食べたことがないから本場が分からない、と言う。 生のもやしとバジル、ライムを盛った皿が乱雑にテーブルに運ばれてくる、良い感じだ、それっぽくて。 フォーは麺がそうめんくらいの細さだった。「細いね」と言ったら「アメリカのフォーはだいたいこれ」と言っていた。 フォーのスープは美味しかった。麺も悪くはなかったけれど、勝手にペラペラの麺を想像していたので、そちらが少し恋しくもある。チキンは残念なお味だった。久しぶりに食べ物をためらい無く残した、それくらいチキンはいた��けない味だった。
総じて、なんだか可笑しかった。カリフォルニアに来て3日、サンフランシスコのリトルサイゴンで本場を感じるベトナムを味わっている。(あ、ハノイで食べたフォーはどれも絶品だったので、味のクオリティはちょっと別物)
満たされた私たちは無事だった車に戻って、リトルイタリーに移動した。どこにでもあるんだなぁ、リトルイタリー。そしてここのカフェもキャッシュオンリーだった。リトルイタリーには現金を持って参じましょう。カンノーリはあのカクテルに入っている色のチェリーが付いていたので遠慮しておいた。ここのリトルイタリーは夜のバー巡りが最高だそうです。
目指していた本屋、ビートニクの本屋に行って、ビートニクミュージアムのミュージアムショップを歩いて、チャイナタウンの合奏をBGMに聴きながらリトルイタリーの丘を登った。
やっぱり家が面白くて、急な坂を見下ろしていたら、急に『ロンググッドバイ』の映画のワンシーンを思い出した。
そうやって、サンフランシスコが自分の中に染み込んでくる感覚を味わった。
それからやっとゴールデンゲートブリッジに向かった。 サンフランシスコといえばゴールデンゲートブリッジだろうに、慣れた人に連れて行ってもらうと最後になってしまった。でも今日はほとんど一日曇っていたのに、橋を展望する場所にいた数分だけは晴れた。タイミングすごーい。
リトルイタリーの坂の上で、スケボーに座り込んだ青年達が上質なスピーカーで音楽をかけていて、そのシーンが大層気に入った私たちは彼らの音楽をシャザムして、それをかけながら橋に向かった。
Current Joys
非常にハマった。あの時間とはじめましてのこの音楽が。あぁこれはきっと遠い未来にも愛でることになる類の時間の中に今いるなぁ、と感じながら夕方に向かう車窓を見ていた。そしてついにゴールデンゲートブリッジの御目見。
ゴールデンゲートブリッジは、会った事はないけれどその存在を勝手に拝借してきた過去がある。先の長い目標を定めた時に、ルート66を走りきる、などとメタファーにして、いつかゴールデンゲートブリッジを渡る日まで諦めちゃいけない、などと言っていた、胸の内で。だからほんのちょびっとだけ、コバエの前足くらい少しだけ、感慨深い気持ちもあったりなかったり。いかんせん、展望スポットにいた時だけ西陽が射したのは嬉しいラッキーだったわね。
そうして駐車場から展望スポットの往復を歩いている5分くらいの間になぜか私は「I love you baby…」がエンドレスループをしだす。そのフレーズしか空で歌えないのだけれど。ヒース・レジャーが『恋のから騒ぎ』で歌っているあのシーンが脳の3%くらいを占めて仕方ない時刻だった。車に戻って、それが「Can't Take My Eyes Off You」という60���代に生まれた曲だということを知って、2回ほど繰り返しかけながらサンフランシスコの丘をドライブした。アメリカでの初めての運転。
夕暮れと、ゴールデンゲートパークの中のドライブコースと、ユニークな姿の高級住宅街と、丘に次ぐ丘と。山沿いのハイウェイを1時間ほどドライブして帰路に着いた。二人してとても具合が悪いけれど、やった事はどれも楽しくて、変な思い出になりそうだねと話していた時の車窓をずっと憶えておきたい気分。
いつか書いておきたいことリスト
・カリフォルニアの、人と接点のない車社会
・グッゲンハイム美術館とNYCが好きな訳
・運転と音楽
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movingearth1969 · 23 days ago
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暖かい日もあり年の瀬の感じが薄いまま早くも12月になってしまいました。寒暖差厳しい折、皆さまお元気でお過ごしですか?
年末恒例のケイ・タケイ ソロ公演ですが、今年は2004年から展開している"39本の小径 "シリーズの集大成公演となります。
創作の<小径>を旅する
建築家の林昭男、JT生命誌研究館名誉館長の中村桂子らをコラボレーターに迎え、身体の中につづく小径の不思議を辿ってきた。
古木、根っこ、小石をモチーフにした3作に、「小径の先」をあらたに加え、一挙に4作品を連作で踊ることに挑戦。
⚫︎LIGHT, Part 52 「39本の小径Ⅱ」
⚫︎LIGHT, Part 54 「39本の小径Ⅲ」『樹影・根っこ』
⚫︎LIGHT, Part 55 「39本の小径Ⅳ」『勘・小石』
⚫︎LIGHT,Part 56 「39本の小径Ⅴ
1969年から〈人と自然のドラマ〉を踊ってきた
「LIGHT」シリーズ。
自然物と樹影に導かれた身体、創作の〈小径〉の行く手にあるものは?
◎構成・振付・出演:ケイ・タケイ
◎コラボレーター:「木」林昭男(家)『根っこ」
         中村桂子(JT生命研究館名長)
◎日時:2024年12月29日(日)14:00開演
               (開場は30分前)
◎会場:両国 シアターΧ(JR両国駅西口徒歩3分)
   東京都墨田区両国2-10-14両国シティコア1階
   Tel :03-5624-1181 /Fax :03-5624-1166
   http://www.theaterx.jp/access.php
◎ お問い合わせ・予約:
[マルメロ]Tel :03-5627-7583
Fax :03-5627-7584
      e-mal :movingearth19608gmail.com
◎舞台・美術・衣装:河内連太
◎照明:清水義幸(カフンタ)
◎音楽:宗誠一郎、佐藤聰明「太陽談歌」
◎音響操作:鳥居慎吾
◎衣装:ケイ・タケイ
◎宜伝美術:松本利洋
◎制作:斉藤朋(マルメロ)
◎主催:ケイ・タケイsムービングアース・オリエントスフィア
◎協力:アース友の会
◎助成:公益財団法人東京都歴史文��財団
アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】
ケイタケイ Kei Takei
舞踊家、振付家。ケイ・タケイ'sムービングアース・オリエントスフィア主宰。檜健次、藤間喜与恵、アンナ・ソコロウ、アンナ・ハルプリンに師事。
1969年「LIGHT,Part 1」にてNYデビュー。
現在まで55Partを創作、世界各地で公演。1978年ネザーランド・ダンス・シアター、1982年イスラエルのインバウ・カンパニーに委託振付。1980~1983年アメリカン・ダンス・フェスティバル講師。1979年と1985年日本招待公演(文化庁、日米交流基金招待)。「24時間LIGHT」を、1990年米国ミネアポリスを皮切りに上演。1992年帰国後、1995年東京シアターX〜お台場で、1997年ベルリン、ウェールズにて。2001年イスラエル、サンフランシスコ、NY、2002年インド、2007年オランダにて公演。2008年アメリカン・ダンス・フェスティバル75周年記念にて公演。さまざまな表現者との協同作業も多い。2009年から「LIGHT
シリーズ」を再開、活発に再創作、新作発表をおこなっている。2012年から全国各地の野外を中心に上演を行う「LIGHT津々浦々シリーズ」を展開。舞踊批評家協会賞、グッゲンハイム・フェローシップ、ニムラ舞踊賞をはじめ、2012年、第29回江口隆哉賞及び江口隆哉賞に係る文部科学大臣賞を受賞。
現在、能楽師の岡庭善昭師に師事。
何かとお忙しい時期ではありますが、今年の最後に劇場でお会い出来るのを楽しみにしております。
お待ちしております。
Photo by marmelo
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n-b--s-p · 3 months ago
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序文
河原温の作品は、称賛されるものであると同時に、とらえどころのないものでもある。美術史の文献では広く取り上げられ、1970年代以降、数多くのプレゼンテーションの対象となっており、近現代美術を収集する主要な美術館のほとんどがこの作品を所蔵している。しかし、河原がどのような活動をしているのか、その多様性と量については、まだあまり知られていない。地図、郵便、電信、帳簿、カレンダー、リストなどを駆使して、河原は膨大なプロジェクトを構築した。この努力の中心には、彼の絵画制作があり、それらは描かれた場所の言語で作られていた。 河原の作品を説明することは、アーティストのアイデンティティが、やや抽象的ではあるが感じ取れるようなシステムを説明することである。このシステムは、直感、偶然性、遊びといった予期せぬ特質を可能にする。それらのいずれか、あるいはすべてが、作品を直接体験することで実証される。このように、ソロモン・R・グッゲンハイム財団は、アーティストとの緊密な協力のもと制作された「ON KAWARA-SILENCE」を紹介できることを光栄に思う。私たちの意図は、河原が生涯にわたって行った活動の範囲を示すことである。そうすることで、彼の制作の息吹が、その奥深さへの新たな洞察を明らかにしてくれると信じています。 この夏、河原温が亡くなったことで、この野心はさらに重みを増した。それ以来、私たちは喪失の影に苛まれ続けている。この偉大なアーティストに敬意を表することは、私たちの特権である。 私たちはまず、この偉大な芸術家と、その妻である河原ヒロコに感謝の意を表したい。河原温はこの展覧会とカタログの制作を快く引き受けてくれ、ヒロコはかけがえのない情報源として、また精神的な支えとなってくれた。彼女は注意深く、忍耐強く、賢明で献身的なガイド役であった。彼女には深い感謝と尊敬の念を抱いている。そして、たゆまぬ努力とたゆまぬ協力の精神を持ち続けてくれたヨシオカヨシトには特に感謝したい。 また、展覧会と本カタログの成功に多大な貢献をしてくださったデイヴィッド・ズウィナー氏と、ロンドンのデイヴィッド・ズウィナー・ディレクター、アンジェラ・チュン氏にも感謝の意を表したい。また、ニューヨーク/ロンドンのデイヴィッド・ズウィナー、グレンストーン、レナード&ルイーズ・リジオ、デュッセルドルフとベルリンのコンラート・フィッシャー・ギャラリーをはじめとするリーダーシップ・コミッティーのメンバーからの支援にも感謝している。さらに、全米芸術基金からの助成金にも感謝している。 シニア・キュレーターのジェフリー・ワイスは、このプロジェクトの理想的な提唱者である。作家とのコラボレーションによる作品の選択、展示、そして彼が執筆した展覧会に付随する優れたテキストは、オン・カワラのユニークな業績をエレガントに補完している。私たちは、このユニークで影響力のあるアーティストの死を悼みつつも、ジェフリーとこの歴史的な展覧会に敬意を表します。 リチャード・アームストロング ソロモン・R・グッゲンハイム美術館・財団館長
p11, ON KAWARA - SILENCE deepl.com
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knk-q · 8 months ago
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もう半年経っちゃったけど振り返る人、やります
初日はビルバオに深夜着からの1泊
翌日すぐにサン・セバスチャンへ移動、シードル飲んでサッカー観戦
自分がクレではなくなったことを確信し、バスク箱推しを決める
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3日目はサン・セバスチャンの旧市街でバルホッピング
ちゃんと飲みすぎたけど旅行テンションでめっちゃ元気
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4日目は盛りだくさん
旧市街を散歩して、オンダリビアへ移動して、城に泊まる
フェリーでアンダイエまで行ったら1時間で2回も雹に降られた
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5日目の早朝、部屋から見た朝焼けが素晴らしかった
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城下を散策して、最高なピンチョに出会う
バスを乗り継いでビルバオまで移動
おしゃれ施設に立ち寄って、バルで飲んでベロベロで寝る
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6日目、グッゲンハイム美術館で意識を高める
新市街を散策して、一つ星レストランへ
ようやく新婚旅行っぽかったです(なお3年遅れ)
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7日目はお土産を買い足して、最後のランチをキメて帰る
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いつか絶対に、もう一度行きます
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apoandbangpo · 1 year ago
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RM EL PAÍS インタビュー翻訳
初のソロアルバムをスペインでプロモーションする韓国人ラッパーが、K-POPの成功の代償、自国の歴史、芸術品の収集について語る。
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PATRICIA GOSÁLVEZ バルセロナ 2023年3月12日
キム・ナムジュン(1994年ソウル)は、数日前にビルバオの街角でファンが彼に気づいたことに、本当に驚いているようだ。「地球の裏側の小さな街なら、気づかれずにすむかもしれないと思いたくなりますよね」とラッパーは言う。彼はRMとして知られているが、それ以上にBTSのリーダーとして知られている。この男性K-POPバンドは10年間、熱狂の中でビルバオを含む世界の音楽業界のあらゆる記録を塗り替えてきた。
昨年夏、7人のメンバーはソロ活動の展開と韓国での兵役のため、活動休止を発表した。インスタグラムだけで、7200万人にも上る彼らのファンARMYは、2025年に予定されている彼らの再結成を熱望している。RMは、彼自身も同じ気持ち���と断言する。
彼はアルバム、Indigo(12月発売)のプロモーションと、グッゲンハイム美術館、ティッセン美術館、プラド美術館、バルセロナのピカソ財団を訪れるためにスペインにやって来た。「数多くのゴヤを観ましたし、エル・グレコにも目を奪われましたが、やっぱりラス・メニーナスが好きです」と彼は言う。アマチュア・コレクターである彼のアルバムの1曲目は、抽象画家ユン・ヒョングンに因んで『Yun』と名付けられている。「アジアのロスコと称されています。でも、僕が関心を抱いているのは彼の人生です。彼は日本の侵略や戦争に苦しみ、政府から拷問を受けましたが、決して屈しませんでした。 彼の作品から、怒り、悲しみ、葛藤、美しさなどを感じます」
Q. この曲は、”Fuck the trendsetter / I’ma turn back the time Back the time, far to when I was nine / I think I was more of a human. “という歌詞から始まります。K- POPで劇的な成功を収めることは、アーティストを非人間的にしてしまうのでしょうか?
A. K-POPは、非常に若いうちからグループの一員としてキャリアをスタートさせます。個人としている時間はあまりありません。しかし、それがK-POPを輝かせるんです。とても若い人たちが、同時に必死で頑張る。20代の時にしかないエネルギーを発揮して。振り付け、映像、音楽を完璧にするために昼夜を問わず闘う、その結果ビッグバンのような爆発が起こるんです。20歳から30歳まで、BTSにすべてのエネルギーと時間を注ぎ込みました。成功、愛、影響力、権力を手に入れて、その先にあるのは何か?すべての根底にあるのは、未だに音楽です。質問は何でしたっけ?
Q. このシステムは非人間的なのでしょうか?
A. うちの会社はこの質問に対する僕の受け答えを好まないんです。なぜなら、僕はそれを一部認めていて、そうするとジャーナリストは口を揃えて「酷いシステムだ、若者を破壊している!」と言うからです。でも、それがこの特殊な業界を作り上げている一因でもあるんです。契約、賃金、教育の面で状況はずいぶん改善されました。今では、先生や心理学者もいます。
Q. 韓国のレコード会社はアーティストを何年もかけて育成します。あなたは2013年にBTSとしてデビューする前、16歳から19歳まで仲間と一緒に生活していましたね。ご両親は何とおっしゃっていましたか?
A. 母は「学校に戻って、せっかく優秀だったんだから大学に行って音楽は趣味にしなさい!」と2年間言い続けました。でも、後戻りできませんでした。
Q. 練習生時代の最大の学びは何ですか?
A. ダンスです。全くできませんでしたから。
Q. 練習生になって失ったものは何ですか?
A. 大学生活です。
Q. K-POPにおける若さへの、完璧さへの、過剰なトレーニングへの崇拝…。これらは韓国の文化的特徴なのでしょうか?
A. 西洋の人たちには理解できないんです。韓国は侵略され、破壊され、2つに引き裂かれた国です。ほんの70年前までは何もなかった。IMFや国連から援助を受けていたんです。ところが今、全世界が韓国に注目しています。どうしてそんなことが可能なのか、どうしてそんなことが起こったのか?なぜなら、人々が自分達を向上させるために、クソみたいに一生懸命働いているからです。フランスやイギリスといった、何世紀にもわたって他国を植民地にしてきた国にいて「ああ、まったく、自分たちにそんなにプレッシャーかけて、韓国の暮らしって本当にストレス溜まるね!」と僕に言う。いや、その通りです。そうやって物事を成し遂げるんですよ。そして、それがK-POPの魅力のひとつでもある。もちろん、影はあります。あまりに急速に、急激に起こることには、必ず副作用がありますから。
Q. K-POPに対する最大の偏見は何ですか?
A. 作り物だと思われてることです。
Q. もし、違うルートや他の国で育っていたら、あなたのキャリアはどうなっていたでしょうか?
A. マルチバースについてよく考えますが、ドクター・ストレンジの教訓はいつも同じです。自分のバージョンの宇宙がベストで他のことは考えるな、ということです。BTSのメンバーでいること以上に良いことなんてないんですから。
Q. このバージョンを想像していましたか?
A. 全くしてなかったです。僕の夢はK-POPアイドルになることではありませんでした。ラッパーになりたかったですし、その前は詩人になりたいと思っていました。
Q. あなたが影響を受けたアーティストには、NasやEminemなどのラッパー、RadioheadやPortisheadなどのグループがいますが、ボーイバンドには一切言及していませんね。
A. The Beatlesもボーイバンドと呼ばれていましたが…。僕らと比較しているわけではなく、彼らはあらゆるものの創造者ですから。でも、あなたがおっしゃっているのはNSYNCやNew Kids on the Blockのことですよね。大ファンというわけではなかったですけどポップミュージックは好きでしたよ。ただ、僕が夢中になったのはリズムと詩で構成されるラップでした。
Q. 憧れの人に嫉妬するそうですね。その例を教えてください。
A. ケンドリック・ラマーはずっとそうです。そしてファ��ル・ウィリアムス。彼は生きた歴史です。僕もいつかそうなりたいですね。��から絵は描かないんです。ピカソやモネに嫉妬するのは行き過ぎですから。
Q. コレクションをされていますが、どのように作品を選ばれているのですか?
A. コレクションし始めてまだ4年ですが、変化しています。フォーカスしているのは20世紀の韓国美術です。でも、僕はゲティでもロックフェラーでもないので。
Q. 投資するためにやっているわけではないのですね。
A. そうでないことは断言します。もし投資目的なら、黒人アーティストや女性、インドネシアの新進アーティストの作品を買います。目標は、10年位以内に小さな展示場を開くことです。ソウルには韓国の伝統を尊重しながらも若いテイストが感じられる場所が必要だと思うので、そこにロニ・ホーンやアントニー・ゴームリー、モランディといったアーティストの作品も展示したいですね。
Q. 以前からコレクターになりたいと思っていたのですか?
A. おもちゃや村上隆のフィギュアを集め、次に古着、そして家具。シャルロット・ペリアンやピエール・ジャンヌレ(ともにル・コルビュジエとコラボレーションした人物)も好きですが、一番好きなのはジョージ・ナカシマです。
Q. アルバムには全く異なるジャンルの曲が収録されていますね。一部の評論家は「一貫性がない」と言い、他の評論家は「多様性がある」と言いますが。
A. 数十年後には「ジャンル」という言葉がなくなると思うんです。R&B、ハイパーポップ、ジャージー・クラブ、UKドリル、シカゴ・ドリル、K-POP、それらに意味はないんです。音楽って人をある特定の気分にさせる周波数の集積なんです。
Q. 「K-」というレッテルにうんざりしていますか?
A. Spotifyが僕らを一緒くたにK-POPと呼ぶことにうんざりすることもあるでしょうが、それはそれで成立しています。プレミアムレーベルなんです。僕たちの祖父母が闘って手に入れた高品質の証です。
Q. アルバムにはアンダーソン・パークやYoujeen、そしてあのエリカ・バドゥが参加していますが、どのように彼女を説得したのですか?
A. 彼女の娘さんが僕らのファンなのでBTSをご存知でしたが、それだけでは不十分でした。説得する必要があったんです。Yunのストーリーをメールで送り、なぜ彼女の「聡明な女王の声」が必要なのかを説明しました。
Q. 文章の途中で英語と韓国語が交錯することがありますが、どう判断しているんですか?
A. 言葉は言語によって質感が異なります。同じメッセージでも筆のタッチが異なるんです。僕にとっては自然なことなんです。僕は楽器を演奏しません。楽器である自分の声で作曲してメロディーを作り、ほとんどの曲は言葉から始まります。
Q. あなたは、いくつかのアイデンティティを経てきていますね。10代のラッパーとしてはRunch Randa、BTSではRap Monster、そしてRM(Real Meの略) 本名にしようと思ったことはあり��すか?
A. (笑)人には必ず過去があり、韓国で言うところの黒歴史があります。Runch Randaはロールプレイングゲームでの僕のニックネームで、それから、そう「ラップモンスター」になりたいと思い、その後大人になり…。自分の名前がなるべく人に知られないようにしたいです。僕はジョン・レノンでもポール・マッカートニーでもない、静かにホテルにチェックインできるし、それがいいんです。
Q. 服装もずいぶん変わりましたね。
A. XXLのTシャツやベースボールキャップの時代もありました。その後、高級ブランドに手を出して…。Rap Monsterと同じように、黒と白しか着なくなりました(呆れた表情で肩をすくめながら)今は時代を感じさせないものが好きです。トレンドには興味がなくて、ヴィンテージのジーンズやコットンのTシャツ、ナチュラルなもので「Hey, 僕はここにいるよ!」と主張しないようなものを求めています。
Q. ボッテガ・ヴェネタとのコラボレーションが噂されていますが、ミラノでのファッションショーに招待されたばかりですね。
A. ぜひそうしたいですね。ブランドやファッション・ウィーク、PANTONEの絶え間ない変化には興味がなくなってしまいましたが、ボッテガは違います。ロゴを使わず、生地やレザーの歴史があり、インスタグラムもやっていない、流行を超越した存在なんです。
Q. 大勢のファンを引き連れるのはどのくらい大変ですか?
A. 誰にも気づかれずに歩くことはできないし、自分に課される規範は重たいものです。でも、「ああ、ただ普通になりたいだけなのに!」みたいな情けないことを言わずに、大人になって対処しなければならない。名声を石ころだと思いたいのなら、それはただの石ころ。でも、僕が求めていたものをもたらしてくれたんです。影響力と経済的自由をできるだけ早く手に入れ、チャートを気にすることなく、自分の好きな音楽を作ることができる。100%その領域に到達しているわけではありませんが、外側のノイズではなく、内側のノイズに集中するようにしています。
Q. 30代にどう立ち向かっていきますか?
A. これほど混乱した時期は経験したことがありません。10年間、BTSのリーダーを務めてきましたが、とても安定していて楽しく、常に上へ上へと向かっていました。2023年は仕事上でも個人的にも、お話しできませんが、いろいろなことが変わりました。30歳を目前にして、20歳のときよりも自分のことが好きになりました。これから1年半、韓国人男性の人生において非常に重要な兵役生活を送ることになります。その後、僕はきっと違う人間になっているはずです。願わくば、より良い、より賢い人間に。
*原文のスペイン語から英語にBTS Charts Spainさんが翻訳されたものを日本語に訳しました。
【追記】 以下、インタビューをされた記者のPatricia Gosálvezさんのツイート。
非常に礼儀正しく興味深くプロフェッショナルなインタビューでした。RMは明晰で率直でリラックスした "Bring it on(かかってこい)" という態度でスマートな答えをしてくれたため、楽しめました。大人の質問は敬意の表れであり、彼はそれに見事に応えてくれました。
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インタビューの経緯 以前にK-POP関連の記事の取材をソウルで行った際に、Hybeに連絡したが取材には至らなかった。数カ月後、スペインに来たときにHybeから連絡があった。
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また、別のツイートで、インタビューは英語で行われたと言及されていました。
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maonakagawa · 2 years ago
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13th January - 15th January  2023
[A.I.R.・OPEN STUDIO]
参加していますアーティストインレジデンス、ソノ アイダ#新有楽町 の成果展としてOpen Studioに参加いたします。
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ソノ アイダ#新有楽町 第8期 Open Studio Exhibition “2022年12月6日 数年前、真冬のニューヨーク。グッゲンハイム美術館の前にある花壇で、 一羽のスズメが体を土に擦り付け穴を掘り、羽をふるわせながら体をうずめていた。 巨大なビルが立ち並ぶ丸の内は、多くの人が行き交うが生活の気配はない。効率や目に見��る成果が求められる都市において、曖昧で不可解な一生命体である���体が居場所を作ることは困難であるように思われる。この空間、時間に対し、新居を使い古した家具で埋めるように、フィットする場所を探す。これは、非生産的な無為の提唱ではなく、より明朗な生命活動の実践であり、『ソノ アイダ』を、かつてスズメが作り出した穴にすることなのかもしれない。” 作家 : 敷根功士朗、大石一貴、中川麻央 1月13日(金) 開場時間17:00〜24:00 20:00〜オープニングパーティー 1月14日(土) 開場時間13:00〜20:00 17:00〜展示解説ツアー 1月15日(日) 開場時間13:00〜20:00 17:00〜クロージングパーティー 敷根功士朗と大石一貴が一ヶ月行ってきた制作の過程とその成果を展開し、中川麻央は開場時間内に以下リストから何かしらを行う。 “曖昧で不可解な一生命体である自分 - からのプラクティス” やることリスト 3人warming up シンクロwalking (スタジオ + livestreaming) しきねコンサート (1/13 20:00以降予定) 砂漠の生存方法session with おおいし ほこり(ふきだまり)になるなかがわ 漂い時間:30min / 1hr / 3hr 又は 30min / 1hr x2 ソノ アイダ職人 マットレスのマットレスになる練習 物質化する身体 (material choise : しきね、おおいし、来場者) 扉を開け続ける ソノ アイダスペース拡散 (スタジオ + livestremaning) ボレロ的ダイレクション *リストは随時変更追加あり 会場 : ソノ アイダ#新有楽町 住所 : 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1階北側112区画 主催 : 株式会社アトム(A-TOM Co.,LTD) 企画 : ソノアイダ実行委員会 機材協力 : BLACK+DECKER / DEWALT / LENOX / IRIWIN
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antdesignstore-blog · 5 years ago
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20世紀最も影響ある建築家の一人フランク・ロイド・ライト。建築だけでなく家具や造園まで手掛けたフランク・ロイド・ライトは、装飾美術を建築に融合し独特の世界感を表現し続けました。こちらは、フランク・ロイド・ライトのデザインをモチーフにしたネクタイ。素材には肌触りの良い最高級シルクを使い、裏地もこだわった仕上がりになっています。裏側の生地とタグの2箇所にフランク・ロイド・ライトのサインがあり、またフランク・ロイド・ライト財団公式の商品であることが記載されています。一つ一つ人の手によって作られたハンドメイドのネクタイは、大切な方への贈り物にも最適です。 #フランクロイドライト #フランクロイドライト建築 #フランクロイドライト設計 #flanklloydwright #建築デザイン #デザイナー #建築家 #落水荘 #アントデザインストア #落水荘 #ミッドセンチュリーモダン #近代建築 #幾何学デザイン #グッゲンハイム美術館 #グッゲンハイム美術館行きたい #グッゲンハイム美術館へ https://www.instagram.com/p/B8LHRR_J6FB/?igshid=niwqx8viggvb
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lvdbbooks · 2 years ago
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2022年11月11日
【新入荷・新本】
野口里佳『父のアルバム』(赤々舎、2022年)
H276mm×W216mm. 72 pages. Cloth Hardcover.
Photo: 野口紀雄 Book Design: 葛西薫 安達祐貴 
価格:5,500円(税込)
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父のアルバム
時を経て、重なり合う眼差し。
父から生前に渡された一冊のネガファイル。2013年に父が他界した後、野口はネガを日付順に、 暗室で少しずつ焼いていくことにしました。
「父の写真には母と私、弟と妹、父の育てたバラ、そして時折風景が登場します。被写体にぐんと近づいたものもあれば、遠くからそっと撮ったものもあります。背景にはあまり気を配ったりしません。でもその瞬間を撮りたかったのだな、という気持ちはよく伝わってきます。」
もう戻ってこないある瞬間���ネガに焼き付き、暗室の中で浮かび上がる── 野口は父の視線を追いながらプリントする時間を通じて、「人はなぜ写真を撮るのか」という当たり前のことを初めて考えたと記します。 時間の隔たりを超えて伝える、写真のもつ不思議な力。本書は、その写真を見るひとりひとりの記憶に触れ、時間の旅にいざなう力を湛えています。
「父の写真は父と家族のためのとても個人的なものです。けれど私がプリントしながら味わった幸福な時間は、写真の持つ不思議な力として、誰かに伝わるのではないかと思うのです。父の視線をなぞった私の視線がどこかの誰かに伝わり、誰かを少し幸せにできるといいなと思っています。」
ネガファイルは、父と母が互いを撮り合った新婚旅行の写真から始まっていました。 とくさ(緑)の表紙には、その一枚が貼り込まれています。 
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野口里佳 Rika NOGUCHI
さいたま市出身。那覇市在住。1992年より写真作品の制作を始め、展覧会を中心に作品を発表。現代美術の国際展にも数多く参加している。2002年、第52回芸術選奨文部科学大臣新人賞(美術部門)を受賞。国内での主な個展に「予感」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、2001年)、「飛ぶ夢を見た」(原美術館、2004年)、「光は未来に届く」(IZU PHOTO MUSEUM、2011-2012年)など。作品は東京国立近代美術館、国立国際美術館、グッゲンハイム美術館、ポンピドゥ・センターなどに収蔵されている。
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ai-02 · 3 years ago
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汚れ仕事はロボットに。未来に登場するであろう血しぶき清掃ロボット - カラパイア
https://karapaia.com/archives/52235085.html
グッゲンハイム美術館 行ってみたい
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tsurezurenikki · 6 years ago
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グッゲンハイム美術館 訪れた時はリニューアルのための改修工事中で ほとんど作品見れず。残念。 NYの美術館の中には曜日と時間帯によって、 任意の入場料で入れるものがあり今回もそれを利用して訪れた。 市民は無料だとか、金曜の夕方からは誰でも無料とか任意の額だとか、 日本では見られない習慣が海外の美術館には多くあって アートを身近に体験できるとてもよいシステムだなと 海外に行く度にいつも思う。
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anemptydiary · 6 years ago
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人生2度目のニューヨークはあまり刺激を感じられなかった。
悪い意味で旅慣れしてしまって、高校時代のようなアグレッシブさがなくなった気がする。
初日の晩飯のチキンサラダが確実にあたった。
旅行期間中の保険に入ってて一安心。
グッゲンハイムの動線は比較的小規模な美術館には最適だと思う。
けど真ん中の大きなヴォイド以外のバックヤードとかの良さはあまりわからなかった。
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oniwastagram · 2 years ago
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📸旧グッゲンハイム邸 / Former Guggenhaim-tei Garden, Kobe, Hyogo 兵庫県神戸市の洋館『旧グッゲンハイム邸』が素敵…! 音楽ファンには特別で素敵なライブ会場として有名…?海がすぐそばの神戸・塩屋の町に明治時代末に建築され、現在は塩屋のまちづくりの中心拠点を担う近代建築…“阪神間モダニズム”時代の和洋折衷な近代日本庭園も。ひょうごの近代住宅100選。 . 兵庫・旧グッゲンハイム邸の紹介は☟ https://oniwa.garden/guggenhaim-house-kobe/ ...... 「旧グッゲンハイム邸」は神戸市の西部・垂水区塩屋に明治時代〜大正時代に建築された洋館。ひょうごの近代住宅100選選定。 不定期でライブ等🎹のイベントが開催されているほか、毎月第3木曜日の午後に建物の見学会が行われています。 . 色んなアーティストのライブスケジュールに名前が出るたびに「いつか行きたい」と思っていた旧グッゲンハイム邸(旧グ邸)…2022年3月にライブを見に訪れました! で、その時は夜のライブ🎸だったので…昼間の建物もぜひ見たいと思って6月に見学会にも初めて参加。ライブイベント時には2階は見られませんでしたが、見学会では2階に上がることができた。 . 塩屋海岸〜塩屋漁港をのぞむ風光明媚な塩屋の町。戦前にかけてはリゾート地として北野の異人館街🏛と並ぶ外国人の集住地として発展、戦後にも住宅地として開発が進みました。 . 旧グ邸以外にも旧ジョネス邸(2013年に解体)、旧グ邸の庭園からも姿が見える旧後藤家住宅…なども「ひょうごの近代住宅100選」に選定されています。(選ばれてないけど旧ジェームス邸とかも。) . そんな塩屋に1908年(明治41年)頃にアレクサンダー・ネルソン・ハンセルの設計で建築されたと推定されているコロニアル様式の洋館が旧グッゲンハイム邸。 貿易商だったグッゲンハイムさんはあのニューヨークの #グッゲンハイム美術館 の財団設立者とも遠戚にあたるとか。 . 昭和年代に「竹内油業」の所有となり、社員寮(塩屋寮)として長い間使われましたが、平成年代に空き家に。 阪神・淡路大震災での大きな被害は免れたものの老朽化🏚は進み取り壊しの可能性が取り沙汰された中で、地元在住のステンドグラス作家・デュルト森本康代さん一家が私財を投げ打って購入。 . 現在はその長男でアーティストの森本アリさんが管理人となり、地元イベントや結婚式などのパーティー、映画・ドラマ・個人の撮影会、そして個人的に印象の強いライブ/コンサートの会場として活用。 現在では塩屋の街づくりを担う場にもなっています。 . *2020年に日本建築学会で発表された論文『神戸市塩屋の洋館・旧ライオンス邸と旧グッゲンハイム邸 −2つの住宅の取り違え問題と新事実について』(水島 あかね, 笠原 一人)によって、この旧グッゲンハイム邸には実はグッゲンハイムさんは居住した記録がなく、グッゲンハイムさんが住んでいたのはすぐ北に位置する別の近代建築『旧竹内邸』、この洋館は『旧ジャコブ・ライオンスさん邸』と発表されました。 . 論文自体も呼称を覆したいためのものでは無いので当サイト的にも「へえ〜」ぐらいの情報で扱いますが、論文内には京都の“南禅寺界隈別荘群”に別荘を持った稲畑氏(稲畑産業)の名前も出てきて面白い。 近代の別荘は一部の好事家によって維持されてきた側面もある…。 続く。 ーーーーーーーー #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #japanart #japanesegarden #japanesegardens #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #建築デザイン #ランドスケープ #庭園 #日本庭園 #庭院 #庭园 #近代建築 #近代住宅 #近代別荘建築 #阪神間モダニズム #洋館 #塩屋 #山陽塩屋 #垂水区 #ひょうごの近代住宅100選 #グッゲンハイム #おにわさん (旧グッゲンハイム邸) https://www.instagram.com/p/Cil_W1IP_5N/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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takahashicleaning · 4 years ago
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TEDにて
アミット・スード: 前から見たかった全てのモノの芸術作品を手元に、そして検索可能に
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
「カルチャーのビッグバン」とは、どんな姿をしているのでしょう?
Googleカルチュラル・インスティテュートとアート・プロジェクトのディレクター、アミット・スードにとって、それはオンライン・システムです。
そこでは誰でも、世界中のモノ形式の芸術作品やモノ形式の工芸品のコレクションを鮮やかで生き生きとした細部まで探ることができます。
スードとGoogleのアーティスト・イン・レジデンス、シリル・ディアンによる、カルチュラル・インスティチュートが誇る圧巻の実験デモをご覧ください。
そして、芸術とカルチャーへのアクセスに関するワクワクするような未来を覗いてみましょう。
世界は、素晴らしい作品と豊かな文化財で満ち溢れています。そういったものに触れる時、私たちは驚愕し心を奪われます。でも、世界中の人々は、普段、芸術やカルチャーに実際に触れる機会がほとんどありません。
では、私たちが世界中の文化財や美しい場所、芸術作品を探究しようとする時どこが入り口になるでしょう?
プレゼンテーションを始める前にいくつか整理させてください。まず、私は芸術やカルチャーの専門家ではありません。偶然たどり着いたんですが、今は大好きです。
それから、この後お見せするものは、すべて提携している素晴らしい美術館や 公文書館や財団が 所有しているものでGoogle の所蔵品ではありません。そし、最後に、私の後ろに見えるものは現在、スマートフォンやコンピュータで見ることができます。
これが、私たちの今のシステムで数千の美術館や所蔵品の細部を超高解像度で指先ひとつで見て回ることができます。本当にすごいのは、内容が多様なことです。
では、次に移りましょう。自分の子供や友達とすぐに共有できるこのシステムで手短に紹介したいのは、こういった素晴らしい施設にバーチャルでも出かけられるという点です。
最近のアイデアのひとつが、NYのグッゲンハイム美術館に関するもので実際にそこにいるような感覚をVR、ARで味わうことができます。1階にも行けます。
きっと行ったことのある方がほとんどでしょう。こうして、建築の傑作が見られるのです。想像してください。ムンバイで建築を学んでいてこれまで、お金がなくグッゲンハイムに行く機会もなかった子供がアクセスできるのです。
グッゲンハイム美術館の所蔵品を眺め、調べるといったことが可能になります。大量の情報がここにはあるんです。ただ、今日の話の目的はそれではありません。
ここまでは既に存在しています。今、私たちの手元にあるのは、芸術とカルチャー。そして、そこへのアクセスを可能にする人間の限界をはるかに超えるようなワクワクするような未来の一部なんです。
今日、一緒にステージに上がってくれたのは、友人でパリ事務所のアーティスト・イン・レジデンス。シリル・ディアンです。スイスのローザンヌ美術大学のインタラクティブ・デザインの教授です。
シリルと我々技術チームが試みているのは、芸術、歴史、驚異の間に、つながりを見つけて視覚化することです。つまり、モノ形式の芸術品版ソーシャルグラフです。
さあ、ここから素早くいきましょう。私の後ろに見えるのは、そうそう、一つはっきりさせておきます。絶対!!リアルな本物を見る方がいいに決まっています。私が、本物をコピーしているだけと思われると困るので!
さあ、始めましょう!
私の後ろの作品は「ベレカット・ラムのビーナス」世界で最も古いものの1つで、ゴラン高原で見つかった 23万3千年前頃のものです。エルサレムのイスラエル博物館が所蔵しています。
このシステムの中で最も古いものの1つでもあります。拡大してみましょう。この1点から始めましょう。
もし、ここから俯瞰するように我々の文化のビッグバンを実際に経験しようとしたら、どんな風に見えるでしょう?Googleカルチュラルインスティテュートで日常的に扱っているのがこれです。
様々な機関で選ばれた6百万以上の芸術品がGoogleの検索テクノロジーによってこのように繋がっていくんです。GoogleEarthにもリアルタイムで連動されています。
これを通して時間を旅し、我々の社会をより深く理解できるようになります。芸術とカルチャーをまとめていけば、社会を地球規模の視点から眺め、境界線がなかったらどう見えるか無制限に試してみることができます。
さらに、時間軸に沿って配置できるのでデータマニアの私にはたまりません。時代ごとにそれぞれ見ていって、その時代に貢献した芸術、歴史、カルチャーを見るだけで何時間でも過ごすことができます。
本当は何時間もかけて、皆さんに全部見て欲しいんですが、今は時間がないので自分のスマートフォンで実際にやってみてください。
さて急ぎましょう。ここから別のすごく面白いアイデアへと移っていきます。ある学芸員の言葉です「アミット。もしバーチャルで学芸員の机を再現できないだろうか?その上に作品が6百万点。全部並んでいてそれぞれの繋がりが見えるような机の再現だよ」
いろいろなものを見て、どこからもたらされたのか理解しながら時を過ごすことができるのです。ぶっ飛んだ「マトリックス」的体験もリアルタイムで実現しています。
さらに先を急いで、もっと高度で面白いものをお見せします。ここまで、ご覧頂いたものは、メタデータを使って関連付けています。でも、最近は誰もが口にするすごい技術。すなわち、機械学習があります。
そこでこう考えました。メタデー��を全部削除して、コレクション全体をディープラーニングテクノロジーでイメージ認識にかけて、人工知能や機械学習にできることを探ってみようって!
結果として出来たのが、このとても面白いソーシャルグラフ形式のマップです。それぞれの集合体に基準となるポイントはなくて視覚的要素だけを使って まとめています。
それぞれの集合体自体が芸術作品、ユニバースに見えます。中でもちょっとお見せしたいのが、この素晴らしい肖像画の集合体です。これは世界中の美術館から見つけてきたものです。
少しズームして、シリル。肖像画の中を旅することもできれば、風景画や馬の絵を旅して回ることもできます。まさに大量の集合体です。
さあ、皆さんもスマートフォンやコンピューターを使って美術館に出かけましょう。そして、素晴らしい公文書館員や歴史家や学芸員を呼び出すだけでいいんです。彼らが、リアルな美術館でカルチャーを守っています。
そして、少なくとも私たちも子供たちも芸術やカルチャーを毎日楽しめて、モノの美術品を見たい時は、リアルな場所に好きなだけ出かけたり、リアルな旅行すればいいのですから。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、���価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
キャシーオニールによると・・・
思考実験をしてみましょう。私は、思考実験が好きなので、人種を完全に隔離した社会システムがあるとします。どの街でも、どの地域でも、人種は隔離され、犯罪を見つけるために警察を送り込むのは、マイノリティーが住む地域だけです。すると、逮捕者のデータは、かなり偏ったものになるでしょう。
さらに、データサイエンティストを探してきて、報酬を払い、次の犯罪が起こる場所を予測させたらどうなるでしょう?
あら不思議。マイノリティーの地域になります。あるいは、次に犯罪を犯しそうな人を予測させたら?あらら不思議ですね。マイノリティーでしょう。データサイエンティストは、モデルの素晴らしさと正確さを自慢するでしょうし、確かにその通りでしょう。
さて、現実は、そこまで極端ではありませんが、実際に、多くの市や町で深刻な人種差別があり、警察の活動や司法制度のデータが偏っているという証拠が揃っています。実際に、ホットスポットと呼ばれる犯罪多発地域を予測しています。さらには、個々、人の犯罪傾向を実際に予測しています。
ここでおかしな現象が生じています。どうなっているのでしょう?これは「データ・ロンダリング」です。このプロセスを通して、技術者がブラックボックスのようなアルゴリズムの内部に醜い現実を隠し「客観的」とか「能力主義」と称しているんです。秘密にされている重要で破壊的なアルゴリズムを私はこんな名前で呼んでいます「大量破壊数学」です。
民間企業が、私的なアルゴリズムを私的な目的で作っているんです。そのため、影響力を持つアルゴリズムは私的な権力です。
解決策は、データ完全性チェックです。データ完全性チェックとは、ファクト(事実)を直視するという意味になるでしょう。データのファクトチェックです!
これをアルゴリズム監査と呼んでいます。
<個人的なアイデア>
ロビンハンソンの言うように、現実の脳自体をデジタルデータにして、人間のシナプスやニューロンの動きを数値化していくことで、現在では、数値化できない概念をコンピューター上で数値化していくということかもしれない。
ヘンリーマークラムが、人間のシナプスやニューロンの動きを数値化しようとしているが、より大きく人間の限界を遥かに超えるような発想で。
しかし、人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
フレデリック・カプラン:情報の世界に限定した、タイムマシンの制作
クリス・ミルク:仮想現実ARとVRで究極の感情移入マシーンを作り出すまで
現時点2015年での時間の概念の解釈について
ケネス・ツーケル:ビックデータはより良いデータ?
スーザン・エトリンガー: ビッグデータにどう向き合うべきか!
アレックス・キップマン:HoloLensホログラム時代の未来にあるもの
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
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entetsureport · 5 years ago
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遠鉄グループ サンセバスチャン研修レポート
渡航日:2020年2月20日~2月24日
//////// 参加者 ////////////////
営業推進課 伊藤貴文 営業推進課 竹田圭吾 ICT推進課 丹羽喜之 遠鉄観光開発 大野公司 浜松まちなかにぎわい協議会 伊藤典明 浜松パワーフード学会 秋元健一 まちおこしパートナーズ肴町 太田宴貴 まちおこしパートナーズ肴町 堀田恭平 まちおこしパートナーズ肴町 西尾 真 浜松市 観光・シティプロモーション課 河野和世 浜松市 農業水産課 服部美香
研修目的
浜松における食を基点とした観光戦略および地域ブランド作りを学ぶ。
『美食の街』としてインバウンド誘客に成功している「サンセバスチャン」を体感し、国内外の観光客に対する街づくり・地元食材を生かした食の観光コンテンツ化を推進する
研修行程
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1日目 2/20(木) 移動のみ 2日目 2/21(金) 8:00〜10:00    バルにて朝ピンチョス 11:00〜13:00  バスク・クリナリー・センター(4年制料理大学) 14:00~16:30  美食倶楽部 17:00~20:00  ギプスコア県飲食業組合 20:00~      バル巡り 3日目 2/22(土) 10:00~12:00   ビルバオ 市民ホール・グッゲンハイム美術館 13:00~16:00   サイダーハウス 20:00~       ①バル巡り 20:00~       ②三ツ星レストラン「アルサック」
3日目 2/23(日)~2/24(月) 移動のみ
研修1日目〜2日目
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1日目(2/20) 1日目(2/20)は移動のみ。 日本発から約24時間の移動をへてサンセバスチャンへ到着ホテル到着。  2日目(2/21) 今回のサンセバスチャン視察を全面的にコーディネートいただく「山口純子」さんと合流。
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美食コーディネーター山口純子さん
1995年からスペイン在住。バスクの食文化に魅せられて、現在はサン・セバスティアンを中心に活動中。スペインや⽇本での料理学会の通訳、テレビ雑誌のコーディネートに携わる⼀⽅、観光客向けに美⾷倶楽部でのバスク料理教室やバルめぐりなどをプロデュース。郷⼟料理のコンクールなど審査員や食関係のイベントにも招待され、バスクの食文化の最新情報を提供している。 今回の視察にあたり、コーディネータとして最適と判断し、2⽇間の⾏程を全⾯的にプロデュースいただいた。 ■朝食から市街のバルでピンチョスを食す
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朝食からサンセバスチャンの名物である「ピンチョス」を体験。 朝からバルは開店していて、魚屋や八百屋の店主���はじめ、地元のお客様で賑わっていた。
サンセバスチャンでは、朝からピンチョスで食事を取るのは日常的で、外食文化が根付いていることを実感した。 ■地元マルシェ
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地元のマルシェを視察。魚・肉を中心に、地元食材が一同に。マルシェとバルの距離も近く、新鮮な食材がすぐ手に入る環境が整っている。 ■料理大学「バスク・クリナリー・センター」 
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世界初の4年制の料理大学「バスク・クリナリー・センター」を訪問。 現在、通常であれば視察を受け入れてはいないようだが、「バスクの地元食材」を日本市場へプロモーションするプロジェクトが動いており、今回の訪問を許可いただいた。
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バスク・クリナリー・センターの日本プロジェクトマネージャー エリザベス氏より、説明を受ける。 本大学は2009年開校し、「美食文化」の拡大と浸透、歴史の継承を目指し、「料理人・行政・大学」が連携している。 大学で学ぶ3つの大きな軸は、「教育・マーケティング(経営)・研究開発」。 「料理をつくること」はもちろんだが、料理にまつわる全てのことを学ぶことで、卒業後、どこでも働ける人材育成を目指している。
カリキュラムも実践的で、3年生時にポップアップストア(仮想店舗)を立ち上げ、店舗のコンセプト、料理メニュー、集客策を立案し、実際にお客様を受け入れることで店舗運営や接客まで研修で学ぶ。
“経営人材の育成”が次世代の『美食の街』を支えている。
卒業後は、学士の資格を得ることができ、スペイン国内外から入学志望がある。現在では、日本人の生徒はおらず、やはり言葉の壁が課題になっているようだ。 ■美食倶楽部
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美食倶楽部は、サンセバスチャンに約70程度存在。 100年以上の歴史があり、元々は、男性のみが会員になれる組織だったが最近では女性の入会も可能になっている倶楽部が多い。 キッチンと食堂が併設され、会員同士の交流や会員が招待したお客様と料理を作って食べることができる。
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今回視察したのは、コーディネーターの山口純子さんが会員となっている美食倶楽部。ルイス・イリサール料理学校教頭ホセチョ・リサラス氏を講師に迎え、伝統的なバスク料理を披露していただいた。
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浜松視察団からも、秋元氏と大野総料理長が、刺身とすまし汁といった日本料理を、サンセバスチャン食材を使用して料理。 
【作ったメニュー】
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ウナギの稚魚のアヒージョ:ホセチョ氏調理
現地でのポピュラーな料理とのことで、日常的に食されているが、最近ウナギの稚魚が減少しているため、マダガスカル産や、カニカマを使用した類似材料などを用いることもあるとのこと。 
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真鯛の刺身(湯引き)、潮汁、カルパッチョ:秋元氏、大野氏調理
日本での鯛の調理の方法を用いたが、食感や香りに違いがあった。魚の漁から販売までの扱い方の違いからかと予想された。
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真鯛のグリル:ホセチョ氏調理
焼いた鯛に酢をかけ水分を出し、熱したアーリオオーリオをかけて乳化させる調理法であった。現地でよく用いられる調理法とのこと。仕上がりは魚の身がしっとりとしている。現地では全体的に「しっとり」した食感が好まれるとのこと。 
■ギプスコア県飲食業組合
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ギプスコア県内の飲食店6,000店のうち、約1,500店が加入している組合。 サンセバスチャンの旧市街の飲食店は、約60%が組合員。
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飲食店が本来業務である「飲食の提供」に集中できるよう、様々なサービスを提供する。 組合の従業員は約30名。会費は月250€(約30,000円)。組合加入店への提供サービスの一例は、行政との交渉、プロモーション、採用活動など多岐にわたる。加入者多数を背景とする交渉の力があり「地元の飲食店の代表」としての立場で行政などと交渉することができている。
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組織として、地元の魅力の基本となる食文化を大切にし、『美食の街』という観光地として世界に認知されてからも地元の食材、ストリートフード、郷土料理、創作料理を重要なものとして守っている。
飲食店を対象とする活動の他に、若い料理人の発掘、国内外へのプロモーション、地域一丸となった美食のコンセプトやルール作りなどをしている。また、地元飲食店が守るべきルールと観光客に守ってもらいたいルール、などを策定し、地域の魅力を守っている。
観光素材となる生産者への助言や援助も行っており、生産者が持つ魅力にどのような価値があり、どのように観光客に伝えるかを生産者とともに検討することもある。
浜松市への食文化の魅力アップに対するアドバイスとしては、生産者、料理人ともにコンテストと賞を設けモチベーションを上げることが提案された。 ■バル巡り
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現地では、地元のバルでポテオ(飲食店をはしごすること)という文化があり、一店で少量ずつの飲食をする。提供される食事もピンチョスという小さな一品料理であり、店内はほとんど立ち席で、テーブル席がない店もある。21日朝・夜、22日夜とバルへ立ち寄ったが、いずれも店内でのすれ違いが困難なほどに客がいた。一組の滞在時間は短く、入れ替わり立ち代わり、別のグループが店内で過ごしている様子。 
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一方、バルの「観光地化」による弊害として、地元のバル文化に反する「お店」の出現があり、「観光客に高額な請求」や「地元食材を使用しない」が一例。
サンセバスチャンの 「バル文化・レベルを維持」 するために、「覆面調査」の定期的な実施や「お墨付き店舗」の告知、「ピンチョス10箇条」というルールも現在策定中 のようだ。 ■バスクチーズケーキ
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バスクチーズケーキは、現地でも大人気。赤ワインと一緒に飲むのが主流。
研修3日目
ビルバオ市へ向かい、この街が、工業から観光・サービス業へと移行していく街並みを視察。 ■グッゲンハイム美術館
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年間100万人以上が訪れるビルバオ市の観光名所。
グッゲンハイムの中心から放射状に道が展開しており、中心から向かって美術館を見ると大きな美術館であるにも関わらず、地形などの関係から街並みに溶け込む風景となっていた。
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美術館横を通る川は、かつて工業が盛んであ��た際に非常に汚れていたが、浄水場を建設したことにより、飛び込みのイベントが行われるほどにきれいになった。浄水場の建設費用などは住民の水道料に上乗せする形で徴収されたが、川が美しくなる様子を体感している住民から理解を得ることができているとのこと。
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■サイダーハウス
体験型の飲食店。地元のリンゴ酒を造っている。スペイン国内からも観光スポットとして人気の醸造所で、伝統的なバスク料理を提供している 。
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シードル(発泡性のリンゴ酒)の醸造所で、伝統的な食事も提供している施設。2メートルほどの大きな樽から勢いよく出るシードルをグラスで受け、泡と香りを立たせるという伝統的な方法を実演してもらい、同様に体験した。
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店内で説明をするガイドの男性は、施設オーナーの親戚ではあるが、観光客用ガイドのために雇われているとのこと。店内の給仕や料理、製造には関わっていないとのことで、醸造の歴史から手法、伝統料理とシードルの楽しみ方を、我々のグループに専属で対応してくれた。我々と同様にシードルを飲み、料理を食べ、同じ体験をすることが楽しませる一因となっているのではと感じた。
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店内は国内からの客も多く、満席となり大いに賑わっていた。団体同士の交流も盛んに行なわれていた。  ■ミシュラン三ッ星レストラン「アルサック」
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27年連���「ミシュラン三ッ星」の超有名店
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4代目オーナーシェフ「エレナ・アルサック」
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地産地消の料理が主で、色鮮やかな見た目や盛り付け。 スタッフが一品ずつ料理の説明をし、食事だけでなく、接客でも楽しませている。 ■レストランに併設された料理ラボ
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アルサックには、「料理ラボ」という研究室がレストランに併設されている。 約1,500種類のスパイス・調味料がバーコードによって管理されている。
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料理研究室では、料理を一切せず、最先端の料理研究や新メニュー開発を専門に行い、常に料理のレベルアップを図っている。
  ~視察を終えて~
サンセバスチャンでは、「美食」が文化として根付いている上に、その文化を守り、発展させていくための仕組みが整っていると感じた。
街全体で「美食」に誇りを持ち、そのために飲食店はもちろん、行政や企業、教育機関が連携して、世界中から「サンセバスチャンの食」を求める観光客の集客に成功している。
「観光客が好きなこと、やってほしいこと」を提供するのではなく、「サンセバスチャンが提供できることを好きになってもらう」ということで、決して観光客に迎合することはない。という考え方にも、誇りと自信を感じた。
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今回は、遠鉄グループだけでなく、行政、飲食店と一緒に視察した。 さまざまな立場のメンバーが同じ体験をして、同じ言葉で語ることができる横のつながりができたことは、今回の1番の成果である。
それぞれが果たせる役割が何かを共有し、「美食の街 浜松」の街づくりに貢献していきたい。 >>>詳しい資料はこちらからダウンロード https://entetsu-c.jp/report/202002_sansebastian.pdf
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fataris · 5 years ago
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2020年2月21日
今は2月21日ですが昨年11月の写真です。
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ベーグル
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スペイン語の絵本、かわいい
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ヒスパニックの少年、かわいい
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ブックオフ
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日本の漫画がたくさん(というかほぼ日本の)
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Bareburger(ベアバーガー)というハンバーガー屋さん。アメリカのハンバーガ屋とかは、オーガニック、ローカル、サスティナブルとかを標語として掲げているところが多い。“牧草で育てた牛(Glass-fed beef)を使っています!”とかも。
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アボカドは美味しい
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ソファーが落ちてた
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ニューヨークシティーマラソン。ニューヨーク中を走り回るマラソン。(これは家の近く)
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ブルックリンでも
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自炊
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マグロアボカド丼。チャイナタウンにて
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チャイナタウンのマクドナルド
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チャイナタウンにできたおしゃれな複合商業施設
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一風堂プロデュースのラーメン屋も入っている
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セントラルパークからダウンタウン方面を望む。
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逆向き
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グッゲンハイム美術館
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大学の近くでのグリーンマーケット
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赤とか緑とかかわいい。ハロウィン前なのでかぼちゃも売ってる
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辛い中華。けど美味しい
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家で焼いたお肉
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インターンをしていた人と一緒に作ったポスター。左はトランスジェンダーの人たちの美容院のポスター
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展示の様子
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この日はイベント。ポスターを売る
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来た人がなんか書いて壁に貼るブース
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金髪の人がSol
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展示を見に来た人が書いた、共存のできる社会に向けた小さな約束。
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上の画像の左に写ってるおじちゃんは日本に住んでいたことがあるとか。
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友達とバーに行ったとき。この集団の多くは知らない(バーで初対面)の技術者集団。珍しくプログラミングとかの話ができる人と出会ってしまって盛り上がった(私が)。
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世界一?安いミシュラン星付きの店、ティム・��ー・ワン。激混み
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謎の食べ物
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揚げナス。他にもいくつか食べたけども味は普通(というか大したことない)だった。
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スーパーのケーキコーナー
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担々麺
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ベーグル
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自炊(エビとトマトときのこ)
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ピザ
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ベーグル
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クイーンズミュージアムの裏側。ちょっと不気味
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ラテン系 & LGBTQ関連のイベントの手伝いに言った時の写真。ここではなんかいろいろな人がステージで出し物をしたりしていた。
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見てる人たち
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ちょっとわからない
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もっとわからない
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多分この人はなんか偉い人。真面目なスピーチ的なものとかもしていた。
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けど歌う。
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情熱的に歌う
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最後にみんなで歌うときも前で歌う。
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情熱
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無料のご飯。美味しい。
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タイカレー
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寿司(味は...)
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ニューヨークにある電子部品屋さん。ちょっとおしゃれ。
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サンクスギビングパーティー。私は日本酒と泡盛を手に入れて持っていってみた。流石に欧米人にも泡盛は強いらしい。
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その後のバー
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これは韓国料理
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これも
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nacha612 · 5 years ago
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#BUCKET LIST 2020
「外身はシンプルに、中身は豊かに生きる」
ちょうど良いお弁当箱を買う
物を減らす
建築の勉強をする
スペインに行く
年間50冊本を読む
かわいいピアスを作る
大分に行く
広島に行く
お金の管理を見える化する
サンローランのお財布を買う
Suits見終わる
スペ語の勉強をしなおす(話せる場をつくる)
簿記2級とる
飛行機、航空業界の勉強をちゃんとする
毎日掃除をしっかりする
素敵な言葉を貯める
写真(と編集)を本���的にやってみる
Photoshopの勉強しっかりする
毎日やることを決めて生きる
たむラボに参加する
英語の勉強しなおす
スタバのコーヒーセミナーに行く
月一泳ぐ
ハーフマラソンに挑戦する
美術館に行ってちゃんと感想を書く
GIVENCHYのリップを買う
ルナソルのアイシャドウを買う
YSLのリップ
クリニークのリップとチーク
Addictionのシャドウ
毎日白湯を飲む
デトックス週間を意識的に作る
脱毛終わらせる
歯のホワイトニング
シャインマスカットを一房たべる
アメリカ行く
チポレ食べる
クランベリーのハリボー買う
綺麗なコートを買う
Creepy Nutsのライブ行く
eteのピアスを買う
eteのリングを買う
きのこ食べれるようになる
足に合うヒールを買う
Tumblrを1ヶ月に一回は更新する
Instagramを見る頻度を下げる
Instagramで写真のアカウント作る
大阪の美味しいものを食べる&まとめる
京都に行きまくる
神戸も行きまくっとく
計画的なキャッシュレス生活を送る
フランフランでアクセサリーケースを買う
素敵なパンツを3着買う
綺麗なブーツを買う
コスメポーチを新調する
ゴッホ展(1/25-3/29 @兵庫県立美術館)
インポッシブル・アーキテクチャー展(1/7-3/15 @国立国際美術館)
韓国に行く
台湾に行く
ファーストクラスに乗ってどこかに行く
丁寧に料理ができるようになる
可愛い食器を少しだけ買う
綺麗な文房具を買う
日常つけられるさりげないネックレスを2つだけ持つ
持ち物の数を決める
通帳をデジタル化する
ディズニーランドに行く
Googleカレンダーをちゃんと使う (時間単位での予定管理)
美味しい作り置きをたくさん作れるようにする
日々野菜をとる
魚料理を作れるようになる
お世話なった人に手紙を書く
持ち歩く香水を買う
小さな手帳を持ち歩く
スノボ!
キックボクシングに挑戦する
Annaに会う
すみだ水族館に行く
母と旅行に行く (Hopefully with my dad and sisters)
隈研吾展(7/17-10/25 @東京国立近代美術館)
バンクシー展 天才か反逆者か(8/29-12/6 @寺田倉庫 G1ビル)
もう使わないマグカップをどうするか考える
最低限の携行品ポーチを作る
似合うメガネを作る
眉毛をととのえる
鳥取に行く
サッカーをちゃんとシーズン通してみる
100万貯める
TOEIC900点に再挑戦してみる
綺麗なワンピースを買う
コンビニでお買い物をしない月を一月作る
Tumblrをめちゃめちゃ好みのBlogにする(バナーとかも全部作る)
化粧下地を買う
新しいメイクに挑戦する
デザインの本をたくさん読む
グッゲンハイム美術館だけのためにNYに行く(NY出張とかあればいいな)
美味しい朝ごはんを作れるようになる
語彙を増やす
NIKEのタンジュンとconverseのスニーカーを買う
アナログで小さなアルバムを作る
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