#クリームソーダ部
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鎌倉ゆりあぺむぺる
吉祥寺にあるカフェが
鎌倉にオープンしていました


ランチの
きのことポークのハヤシライス
#sonyalpha#オールドレンズ#sony#オールドレンズ部#オールドレンズに恋をした#sonyα7ii#カフェ#cafe#鎌倉ゆりあぺむぺる#ゆりあぺむぺる#喫茶店#鎌倉喫茶店#鎌倉カフェ#クリームソーダ
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2024/09/04
形���いもの🎹

弾けないピアノ
冷え切った部屋
聴きたかったのはショパン
幼かった頃
握り締めた曲
手放したの��いつだっけ
迷子のままの楽譜
わたしは奏でられなくても
大切だったの
音符を指でなぞる
思い出せないけど
わたしは弾いていた
さみしがりやの音
白昼夢
スピンを挟まないまま
閉じてしまった本
泡を吹いたクリームソーダ
暑すぎる夏
目覚めたら
やたらとすっきりした顔の夕暮れ
思い出せないけど
大切なものが増えていく
見えないけれど
見えないものが
わたしを作っている
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2024.6.1〜15
お久しぶりです。
三年日記をつけるようになってTumblrの第一線から退いておりましたがこの度復帰いたします。人に見せる文章を短くまとめて書く練習にお付き合いください。
6/1
以前通っていたパン屋さんが移転したので久しぶりに再訪。近くの緑地でパンオショコラとカフェラテで優雅なブランチをやりました。まだ蚊は出ていないようでよかったです。午後はナエマの鉢増し!12号ってとんでもなく大きくない?
6/2
朝5時くらいに目が覚めてぼんやりしていたら土砂降りの雨で慌てて洗濯物を部屋に放り込み、自分もベランダから戻ろうとしたら思いっきり転倒してフランスゴムの鉢もろとも倒れ込んでしまった。折れてなくてよかった。もちろんフランスゴムのことです。
6/3
色々あって現在無職真っ只中なので就活しに街へ繰り出しました。ついでにお気に入りのカフェでランチしていこうと思ったら定休日でガーン。
6/4
またまた就活しに街へ。夕方はアラビクと乙女屋さんにファンタニマを見に行きました。うちのファニマちゃんたちも連れて行けばよかった。動物占いと長渕剛の話で盛り上がるなど。
6/5
餃子を作るしかないと思い詰め、小麦粉とたわむれたりみじん切りをしたりした。一人で餃子包んでいるとなんだか現地の人の気持ちになってくるのでオススメ!
6/6
双子座新月。まーなるようにしかならんけどどうすればいいかわからず、我慢していた毛糸を注文しました。
6/7
冷���していたチーズケーキが底を尽く。次はブラウニーかレモンドリズルか迷っている。
6/8
毛糸が届いたのでずっと編みかけだったfairly bouquet sweaterを黙々と編む。去年の冬に編み物に目覚め、そこからは坂を転がり落ちるようにハマっております。申し込んでいた手紡ぎ教室は参加者多数のため落選の知らせが届きましたが次回こそ当選しますように。
6/9
小雨が降ったり止んだりしていい天気だったので紫陽花を見に行った。カシワバアジサイ欲しいなあ。木の名前当てクイズを楽しんだりクリームソーダを飲んだりした。
6/10
今週のおやつはブラウニー。しかし、なんだかいまいちな出来に……。それでもアイスコーヒーと一緒にいただくとそれなりに美味しい。大分育ったセーターを編みながら新作テディベアをどうするか考える。
6/11
職安に行ったらコメダに寄れる約束を己の魂としているのでたっぷりアイスコーヒーとミニシロノワールにありついた。毎回「ミニ……いや日和らずノーマル……」と思いつつも「あっミニシロノワールお願いします」と言ってしまいます。クリームソーダ もアイスココアも好き。ソフトクリームを愛している。
6/12
大好きなティールームでいちじくのショートケーキとダージリン。涼しい室内で熱いお茶をいただく幸せ。
6/13
なんとでもなっちまえとアイスコーヒーとバタつきパン。
6/14
オンラインでテディベアを販売することにした。宣言することで逃げ場をなくす作戦です。
6/15
古本屋入門講座を受けてきました。「値段をつけて本棚に古本を挿せば古本屋です」しびれる〜。蔵書が千を超えたら開業を考えようと思います。


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2023.8.13sun_tokyo
ドライブインに行った昨日のことを思い出す。きっと喜ぶから、と同居人が行き先を告げずに見知らぬ場所に連れていってくれることが時々あり、それが昨日だった。 以前は、鷺宮のつるやという喫茶店。昨日は、平塚のPEPPER'S DRIVE-INという、田園地帯に建つアメリカンダイナー風のレストラン。PEPPER'S DRIVE-INは、大学生や20代前半と思われる人たちでごったがえしていて、炎天下で並ぶには年齢が、耐えきれないと思った。実物の50倍ぐらいの体積があるだろうか、いやもっと���きいかも、いや小さいかも……だってたとえば信号機は、想像しているよりもずっと大きいし……と考えてはみるものの、離れた場所にある物体の正確な大きさを測る技術はそもそももちあわせていない。おそらく人間がこれを飲みほしたとしたら、ちょっと平穏は保てないだろうなというぐらいの。一言では説明できず、どんどん説明が長くなっていくことばかりだけれどそれでいいと思ってる。そんな大きなクリームソーダのオブジェだけを写真におさめて、ひとつの思い出として胸にしまう。

そういえば、いつか対面することが夢だった富山県砺波市のチューリップタワーを見あげたときにも(しかもこのタワーはのぼれるのだ、感激)思ったけれど、このモチーフを大きくしようとした人がいて、いいね、と言った人がいることに、この世の片隅が光る。ロードサイドを走っていると突然現れる巨大なチューリップは世界の地味な裂け目のような異質な佇まいで、愛でても愛でても足りることはない。わたしはこういう風景に心が助けられて生きてきたところがある。自分もこういう人間なんじゃないかと思っている節があり、シンパシーを抱いてるのかもしれない。

ドライブインの思い出にひっぱられているけれど、今日は家にいるのだった。だけれどやっぱり昨日の余韻が抜けなくて、前から行きたかったドライブイン七輿が、ドキュメント72時間で特集されているという情報にたどり着く。『ドキュメント72時間SP 全国うどん自販機の旅 群馬編』は、通常のドキュメント72時間とは異なり定点観測ではなく、うどん自販機が設置された場所を複数めぐるという内容。
群馬にあるいくつかのドライブインを訪れる人たちの姿が次々と映される。わたしは栃木で生まれ育ったこともあって、車でのりつけてくる人たちの風貌や話し方から、もう長いこと会っていない地元の同級生の何人かはこんな大人になっているのかもしれない、と勝手に想像する。青春時代をこの場所で過ごしたという、自分と同じ歳の頃と思われる親が、中学生ぐらいの子どもを連れている。ブラジルから移り住んだ父親と小学生ぐらいの息子がやってくる。柔術の服を着た息子は「からだが小さいから、いじめられないように柔術を習っている。今はからかわれたりしていないけれど、友達がいじめられているって聞いて、寄り添ってあげている」と話す。
自動販売機をあけてうどんを補充している人が「店主」と呼ばれているのを聞いて、この方がドライブイン七輿の店主であること、夫婦ふたりだけでお店を営んでいることを知る。店主がぴちぴちち……と油を鳴らして天ぷらを揚げる姿が映され、「自動販売機」というどこか無機質で均一的なイメージとはまるで異なり、うどん自販機のうどんは各店舗の手づくりである事実があきらかになる。お店によって、天ぷらが入っていたり、うずらが入っていたり、アタリをもうけているところもあるのだって。そういえば、自動販売機の裏には実はたぬきがはいっていて、葉っぱのお金を受けとったたぬきが、願い主のすきなものに葉っぱを変えて差しだす、という絵本が子どもの頃すきだった。どんなに無機質に感じられたとしても、ただの機械に見えたとしても、そこには人(絵本の場合はたぬき)の営みがあるのだ。
買ったうどんを車のなかで食べる若い男性が、自分は16歳で中退して、だけれど妻と出会えて変われたと、澄んだ表情で語る。撮影スタッフから「これからの夢は?」と聞かれて、普通の生活をしたいですね、夢のマイホームをまず目指して子ども……そこからはもう淡々と仕事をして普通に生きていきたいですというふうに答えていた。
ドライブインを、生活の一部ではなく観光として訪れたいと願う自分の欲望が、間違っているわけではないと感じる。だけれど、もしアミューズメントの要素を自覚しているなら、そこで生活を営んでいる人、生活の支えにしている人がいることを忘れないでいたいと思う。今年、地元で暮らした年数を、東京で暮らしている年数が上回った。わたしは一体、いまどこにいるのか、これからどこにいくのだろうか。明日はうどんを食べよう。そうやって暮らしをやっていきながら、考えていこう。
-プロフィール- 野村由芽 東京 編集者(me and you) https://www.instagram.com/ymue/ https://twitter.com/ymue
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青山のマクドナルドにて(青山/下北沢)
世田谷に住んでいた時だから、もう確か3年も前の話だけれど、ある出来事があって、マクドナルド芸人(と勝手に呼んでいる)を急に思い出したので書き出している。ある出来事というのは、本当に大したことじゃない。
外苑前にある前職の会社で働いていた時のこと。確か一年目の秋だった。総務から雑誌編集の部署に異動して、何から何まで新鮮で本当に忙しかった時だったと思う。心の余裕なんてものはなく、遅めの昼ごはんのために15時過ぎ、くだんの青山のマクドナルドに駆け込んだ。そこは青山通りに面していて、右手に行けば表参道、左に行けば外苑前駅がある。店の隣には自転車屋があり、道路を挟んではす向かいには今は移転して抜け殻となったエイベックス本社があった。
15時過ぎというのに店はいやに混んでいて、やっとの思いでハンバーガーとチーズバーガーを手にいれた。席に着くやいなやボケーっとした顔でハンバーガーを頬張っていると、大きなテーブルを挟んだ向こう側でガヤガヤ、ガヤガヤ、すごくうるさくて 「ったく、騒ぐなよ。こちとらハンバーガーで束の間のひと時を過ごしてるんだ」 と毒づきながら、ピクルス多めのそれを食べていた。男二人組。マックで男二人が立ちながら話しているなんて、目立つに決まっている。口論。
彼らはどう見ても喧嘩している風だったがなんと無しに盗み聞きしていると(そんなつもりはないのだが、否応無しに聞こえてしまうのだ)たぶん芸人なんだろう。ネタ合わせのために口論しているのだった。必死に。何について話しているのかは、よく聞こえない。でも話の端々が聞こえてきて、
「それはおもんないって」
「視聴者の皆さんは誰もF1なんて興味ないよ」
「俺がヤンキー風で行くから、お前は優等生でおれ」
「さて、ここで雪が降ったらどう?!」
みたいなセリフが店の中で響いた。喧嘩のような口論そのものは面白くなかったんだけど、その光景がやけに面白くて、「それ自体をコントやら漫才のネタにしろ」 と素人ながらに思った。上の口述(セリフ)にもある通り、片方は本当にガラの悪いヤンキーみたいで、髪をだらだらと長く伸ばし、擦れ切った黒いTシャツを着ていた。少なくとも東京のこの青山近辺に住民票を置いている風ではなかった。片方はというと顔も姿かたちも思い出せないくらい印象が薄かったのだけれども、上のセリフでいう優等生キャラをやれと言われたら 「やるよ」 というような、芸人らしからぬ風貌であったことはぼんやり覚えている。
ここでもまた僕は、役割としてヤンキー風が優等生キャラをやり、後者がヤンキー風を装った方が絶対面白い、と素人ながらに思ったのだった。しかし僕は臆病者だし、ここで口出ししたら中身ももうほとんど残っていないマックシェイクを投げられると思って、何も言わず傍観するほかなかった。正しい選択だとは思っている。戦略的傍観。
ただこれはもしかして、僕が知らないだけで有名な芸人なのかもしれない、とも思った。彼らの顔を凝視したけれど、ついにわからなかったししようがない。
・・・
それからどれくらい経ったかわからない。多分季節は変わって冬だったろう。上に書いた彼らの存在も忘れて意識の外にあった時、同僚の男と下北沢をあてもなくブラブラしていた。まだその頃はコロナなんてものもなくて、店で酒を自由に飲めたのだ。信じられるだろうか?
「かわいい女の子いないかな(しかも二人組)」と、チャンスなんてものがそもそもないとわかっていながらも、缶ビールを片手に店の外から店内を品定め(観察)して歩いていた。
「うーん、どうする?」「もう少し粘ろう。まだ10時だから」とか言い合っていた気がする。男二人が駅前の工事中の広場で口論をしていた。「聞き覚えのある声がする!」とかで思い出したわけではない。でも、その姿を見た瞬間に、青山のマックにいた彼らを思い出した。電撃的に、何かが脳を刺激した。おお、と思った。同僚の彼が彼らに反応して「芸人みたいなのがなんか言い合ってんでw」と言ったが上に書いた経緯を彼に説明するのも面倒だったので「うわ、うける。シモキタらしいねw」と流した。
ただ、なんというか、心をひくものがあった。それはなぜかというと、第一に、あの青山マックでの口論を経てまだ芸人らしく活動していることに対してで、そしてもう一つはあっち(青山)には馴染んでなかったが、シモキタには本当に馴染んで居てホームグラウンドらしさを醸し出していたからだ。このような断片の集積で東京都心の町は作られているんだ、と拡大解釈したくらいだった。
話のオチを簡単に記すと、シモキタで見かけた彼らはそのあともっと遅い時間にTVの取材を受け、そこにいた姿を僕はTVの画面で見ることになった(もしかすると、「シモキタの駅前でネタ合わせの口論」というのももともとTV仕込まれたものであったかもしれない)。どんな番組であったかは忘れたが、「月曜から夜ふかし」みたいな「街で市民にいきなり話しかけてみた」類のものである。
番組では有名大御所の芸人がたまたまそこにいた彼らとリモートで会話し(その収録自体が夜中にLIVEで行われるものなんだろう)「おいお前ら芸人なんだって?これからどうなりたい?!」「有名になって●●したいっす!」みたいな、つまらないやり取りをしていた。3分くらいは尺があったと思うが、僕はどうしてもあの青山マックでネタ合わせしていた時の方が500倍はおもしろいと思った。ただ、その出演には僕が直接的に彼らをシモキタで偶然見かけた時のようなある種の感動があった。
名前も何も知らないあの二人組はいま何をしているのだろうか。もしかすると僕の知らないうちに売れっ子になっていて、TV画面越しにすれ違っているのかもしれない。僕が見ていないだけでネットで話題になっているかもしれない。
と、取り留めもなく書いてみたがどうしてこれを思い出したかというと、今引っ越してきて家の近所にある根津のカフェで 隣にいた女性二人組がいかにも芸人っぽかったからだった。 片方はクリームソーダを飲み、関西弁を話し、自分のことを「オレ」と呼ぶ。
片方は抹茶ラテを飲み、気弱そうで、ふくよかな体型をしている。彼女らもまた類は違えど意見の相違をお互いの立場を踏まえながらニンシキをすり合わせていた。上に書いたようなことに重なった。結局「オレ」が折れて(上のこととは関係ないけど)ふくよかな彼女の分の抹茶ラテ代を出していた。
たぶん違うけど、たぶんそう��と思うんだよな。
※他のブログサイトより転記。時間軸はその当時のママです
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お値段はかなり良心的だと思う。
再来月発売予定の「Nintendo Switch 2」の転売対策かなり思い切った行動をしたなと思った。実際これぐらいのことしないと本当に欲しい人の手に渡らないもんな。
👻ゲゲゲな展示会に行ってきた

鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 ~追憶展~ 今回が終章でグランドフィナーレなので早めに前売り券買った。 (以前も展示会やっていたみたいだけど予約が埋まってしまい行けませんでした…)
原画は撮影NGなのでじっくり眺めていました。当たり前だと思いますが線画がとても綺麗で凄い…‼原画にいくつかコメントの隣にゲゲ郎と水木と目玉おやじの小さいイラストがちょこんと描かれてあって可愛かった。あと原画のコメントに「ゲゲ郎は美形ではないが色気はあるキャラ。」というコメントに思わず目が行ってしまった笑。
フォトスポットや一部の展示物は写真OKなので色々撮ってきた。クリームソーダのシーンは好きなので再現展示し��くれて嬉しい。


あと映画来場者特典のイラストも展示されてあってめちゃくちゃ最高だった‼当時来場者特典が貰えなかったのでこの展示を機に全種類見られてよかった。

ちなみにこちらは展示会来場者特典。思ったよりも小さい。

帰りにイン〇タ映えしそうなカフェに行ってきた。 抹茶づくしなスイーツを堪能してきた🍃
📚原稿進捗 ネーム終わったので下描きやっています以上‼ というかゴスロリちゃんの冠描くのめちゃくちゃ難しい
本日、Waveboxで絵文字送って下さった方有難うございます!👏
メッセージ返信
いしななおさん
有難うございます何とか間に合うよう頑張りますー‼ いざくびちゃんメイン本今回はどんないざくびちゃんが見られるのだろうか?いざくびちゃんファンのひとりとして買わねばッ‼グッズも気になります楽しみ。そしてととモノ。本無事完成できるよう陰ながら応援しています~‼
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2/16、大阪公演の2日目に参加。
ライブ後に体調を崩して感想を書くタイミングを逃していたけど思い出しながら書いてみようと思います。
いつものごとく長くなりました。
セットリスト
ライブの感想
そのほか雑談(MC)
写真と当日のこと
余談
◦セットリスト

改めてセットリストを見ると磨き上げたセトリなんだろうなと・・・新曲もやらないといけないし、考えるの大変だったろうな。
私は「LADY」〜「Azalea」〜「ゆめうつつ」→「さよーならまたいつか!」の目が覚めるような流れが好きでした。
「毎日」〜「LOSER」〜「KICK BACK」の自暴自棄三連単みたいな流れも会場が沸いて楽しかったです。
いつかまたライブに行ければ「Pale Blue」「ごめんね」が聴きたいと思った。
◦ライブ感想(曲の私感含む)
最後の余談で書いたこともあり中々集中できずでしたが、とても楽しかったです!
聴けて良かったのが「Azalea」「ゆめうつつ」「さよーならまたいつか!」「がらくた」の4曲。
「Azalea」はNetflixのドラマの曲で、亡くなった恋人の心臓を移植した相手との恋愛ドラマらしいけど、「♪せーので黙って何もしないでいてみない?」という歌詞はちょっとすごいなと思いました。
ただ問いかけるような言葉遣いの歌詞で情景が浮き彫りになるのが。
黙れば心音を介して三人で存在してる、という着眼点に感動しました。
「感じたい君のマチエール」も人との肌の触れ合いを美術用語で表現してて米津玄師の言葉オタクとしての妙が発揮されすぎている・・・と思います。
「Pale Blue」といい私は米津玄師の切ないロマンス系の曲が好きなのかもしれないです。

引用元:音楽ナタリー
ライブではちょうど「Pale Blue」のPVのようなカーテン布が舞台の花道上で柔らかく揺れてて、最初実物か映像か分からず、友達に「あれって本物?」と尋ねてしまいました。
初音ミクの3Dライブみたいに特殊な投影技術かと勘違いしました。視力低下が著しい。
「ゆめうつつ」はニュース番組の曲だったよね、と友人が教えてくれるまでアルバムの書き下ろしと思って聴いていたんですが、コロナ禍に制作された曲だと知って理解が深まりました。
他人、もしくは夢の中の自分に対して「安らかであるように」と願っている曲のタイトルが何故「ゆめうつつ」なのかぴんと来てなかったんですよね。
コロナ禍を背景にして聴いてみるとしっくりきました。2020年からの3年間って10年20年後に振り返ると夢のように感じたりするのかもしれないですね。
ヘンテコで理不尽な明晰夢とか悪夢と地続きのような数年間だったと思います。現実ばかりを生きてたわよ、って人もいると思うけどやっぱり様子のおかしい日々だったと思う。
誰かや自分自身の未来を期待しながら過酷な現実を行き来して暮らしていた状況を「ゆめうつつ」としたんでしょうか。
もしかしたら私が考えるよりもっとラフな曲かもしれないけどテーマはビター。
時々思うんですが、アーティストに出来る最大の見守りってこういう曲を作ることなんだろうと思います。
ライブでは米津さんは頷いたり語りかけるような仕草で歌ったり表情が良かったですね。
歌詞に合わせて客席を指差した��してました。
「さよーならまたいつか!」は朝ドラ『虎に翼』を観ていたこともあって聴きたかった曲。
ダンサーさんが袴をアレンジした衣装だったことや、紙吹雪が散ったことに気が付かなかったので、また映像で見る機会があったらいいな。
「がらくた」には結構複雑な思いがあるんですが、この日はフラットな気持ちで聴けました。
スクリーンには鍾乳洞の中を抜けていくような映像が流れていて、形になるのは時間がかかるのに、壊れやすく元に戻らない鍾乳石、というのが曲と呼応してるような気がしました。聴けて嬉しかったです。

引用元:音楽ナタリー
後語るのを忘れてはいけないアンコールでの「LOST CORNER」の黄色のマセラティですね。
「Plazma」の後米津玄師はどこへ?と思ったら車に乗って舞台の真ん中から車に乗って登場し、徐行でドーム内を走り始めて友人とアイドル米津玄師だと大爆笑してしまいました。

引用元:音楽ナタリー
ドームツアー、資金潤沢!
後日ときメモGS���室零一の乗ってた「マサラティ」の元ネタだったと知り思い出し笑いしました。
銀テも届かない場所と思ってたんですが上手く取れて、カットして友人と半分こしました。
偶然手が届いて良かったです。演奏中は目が3つくらい欲しかったですね。映像で見たい…!
◦その他雑談(MC)
色々書いたけどハイライトは米津玄師が言った「生きててくれてありがとう」の一言かもしれないです。
言い逃げるようにマイクから顔を外した所作まで印象に残ってます。キザにならないように真心込めて言ってるのを見て、初めて米津玄師本人にキュンとしました。(キュンとなるって言葉、抵抗感あるけどそれ以外に言いようがない。)
徳島にいた頃の閉塞感やら、現在に至るまでの全景をかいつまんで話していたけど、ネットにこぎ出してニコニコ動画に行き着いたのは必然的なことだったんだんでしょうね。
深夜にオープンワールド型のゲームでログインしてる人たちに思いを馳せていたことも理解できました。そこにもう米津玄師はいないんだろうけど、大切な時間だったと言う言葉の暗さは心強いです。
ネットでの活動の先に、彼のためにREISSUE RECORDSを立ち上げた元大手事務所の女性がいたことも奇跡的すぎるし、先見性がすごい。
「ライブはファン感謝祭」と言ってくれてましたが米津玄師と彼を見出した社長に感謝したいです。
「生きててくれてありがとう」は私にとってベストアンサーだったし、こちらこそと思うMCでした。
過去に東住吉区の今川に住んでたと言ってたけど、まあまあ近い長居公園とか行ったことあるのかなと思った。
何度か行ったことがあるけど植物園が広いんですよね。鯨の全長骨格がぶら下がってる博物館もあるし、米津玄師は長居公園に行ったことあるのかな?というのが気になりました。
◦写真と当日のこと
友人Yが前日買えなかったREISSUE猫2匹を買えたようで、とても喜んでました。猫も米津玄師も好きなら欲しいよね、触り心地がふわふわしてました。
転売ヤーに鋭い殺意を向けていて、会って速攻たしなめることになり草でした。好きでもない人に買われて売られるのが腹立つの分かるよ・・・
話は変わってグッズ購入に整理券が必要とは知りませんでした。
私のようにのんびりした奴は全部買い逃すでしょうね・・・というか並ぶのを諦めてしまうでしょう。
↓沢山写真を撮って開演まで楽しく過ごしました。

友人Yがいないとライブには足を運んでないと思うので、誘ってくれて本当に感謝してます。
代行でタオルを買ってくれたり、ショッパーをくれたり、駅まで迎えに来てくれたり優しさの塊の友達です。ほんとクリームソーダくらいではチャラになってない気がする・・・
がらくたくんガチャの回し方が分からず困ってたら「これはこうよ」と直してくれて、隣の列の人にも「こうですよ」と教えていたし親切が服着て歩いてるみたいです。
ずっと分からなくてわちゃわちゃしていた動画が残っていたのでGIFにしました。面白かったので残します。
コイン入れる場所はあってるけど取っ手を戻してないと回らんのですね。次からは間違えないと思う。
「感電」「KICK BACK」でYは別次元のテンションになるので毎回チラ見してるんですが、今回は左側にいて様子を窺えなかったのが残念でした。
ライブ後Yの体調が悪くなったのですぐに解散したんですが、後日ライブ参船?ブログを書いてくれて思い出を共有してくれて嬉しかったです。
私信だけどアンコール前に私が全く話さなかったのは完全に余韻にひたってたからです。アンコ前にお互いまったく喋らないの私も心地良いですよ。
また一緒にライブに行こうね。
◦読まなくていい余談・・・
舞台を斜めに見る席だったので、米津さんやダンサーさんが何をしてるのかよく見えず、臨場感がやや希薄でした。
友人も言ってましたが会場全体が照らされて明るい時間が長く、人の動きが視界に入るのも集中できなかった要因かもしれない。
���全に私のギアの問題かなと思います・・・スタートアップが遅くなって、まくし立てるセットリストに足が上がらなかったという感じ。
そういった自因とは別に序盤「LADY〜ゆめうつつ」辺りのミドルテンポ曲の音響調節が気になりました。左側にあったラインアレイのスピーカーから聴こえるドラムのズレが結構辛かったです。
詳しい訳ではないですが元々ヨレ感のある独特なゆめうつつのドラムテンポが気になりました。
ドームだと音の反響が大きくなるものだと思うんですがSNSを見ても特に誰も音ズレに対して突っ込んでなくて、言及されてるnoteはあったので東京でも席によってはズレていたんだろうなと思います。
ドームライブは人生で4度目でしたがドームを楽しむのは中々難しいなと思いました。野球する場所ですね。
画像 引用元記事:音楽ナタリー
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夏季休暇のお知らせ
8/27(火)〜30(金)の期間、夏季休暇を取らせていただきます。
ふらふら台風のおかげで予定が立てられずにいますが・・・
8/31より通常営業の予定ですが台風の影響で切花の入荷がの確定な部分が多いためご希望のお花がご用意できないかもしれませんがお気軽にご相談ください。
9/1より秋のスープも始まりますのでそちらも是非と楽しみに。
クリームソーダは9月いっぱい販売しています。
台風で大きな被害が出ないことを願いつつ夏休みを楽しみたいと思います、今週もありがとうございました。
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カフェ店員風のうさぎキャラ描きました。☕🐰 珈琲でホッコリ展にて委託される、ドリップコーヒーパッケージ絵の 一部です。
※イラストや画像の無断使用、転載、二次加工などは止めてください。 Don’t use any of my illustrations and pictures without my permission.
—————————————————————-
イベント参加&企画展参加予定
・8/11(日)~9/1(日) 珈琲でホッコリ展(大阪・心斎橋/雑貨店ビー玉と空。2nd) コーヒーがテーマの企画展。 動物&コーヒーなグッズとアクリルガッシュ原画委託予定です。
・8/25 第四回山奥で同人即売会(和歌山田辺市/N.S.カフェ) 世界遺産熊野古道沿いで開催のイベント。 二次創作本&グッズ、創作動物キャラグッズ色々持って行きます。 新作は創作動物グッズ色々と間に合えばよろず本持って行きたいです。
・9/7 結束グルーヴ2(大阪/梅田アクトⅢホール) 大阪で開催のぼざろオンリーに今年も参加予定です。 新刊できれば作りたいですが予定は未定です💦
・9/18(水)~22(日) wellcome!Zoo!(大阪・平野/ギャラリーhana輪) 動物がテーマの企画展です。 アクリルガッシュ原画と動物キャラグッズ持って行く予定です。
・9/22 第4回秋葉原同人祭+(東京秋葉原/メロンブックス主催イベント) ぼざろ本で委託参加予定。
・10/26 関西めしけっと9(マイドーム大阪) 申込予定。 動物+飲食なグッズ、クリームソーダ本、コーヒーデザート食べた本など 持って行きたいです。
・12/29 コミックマーケット105 ゲームジャンルで申込予定。ユニコーンオーバーロード本や へべグッズなど作りたいです。
上記以外で気になるイベントあれば申し込みたいです。
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240629 ☁︎☔︎ インターバル速歩
まぐれで正解しても再現性がない
失敗しないことより
様々な経験をさせて
正解率を上げていくのが楽しい
天気予報見て9:00に出発するも
雨粒が大きくなって帰宅
宅トレしてから朝食を。
朝ごはんを美味しくするために動く
運動も食欲の一部
それに
自分に課した消費カロリーを
朝イチで半分くらいこなすと
あとがめちゃくちゃ楽
朝飯前という言葉があるように
同じことも朝飯前に実行すれば
たやすく感じるのではないだろうか、、
知らんけど。
そして


靈氣用に注文してた手ぬぐい届く
『にじゆら』 は以前、取り扱いしてて
在庫でかなりの数持っていたけど
一生で使いきれないわ、、と
人にあげたりフリマアプリで売ったり
全て手放した
『かまわぬ』 はプレゼントでもらったことがあり
可愛い柄たくさんあって♡♡♡
全部、かまわぬで揃えたいくらいだが
肌触りは、にじゆらに軍配
せっかくなら他のメーカーも試してみたくなり注染で肌触りがいいもので探して
☑︎ 『kenema 』 鳥獣戯画の温泉
☑︎ 『戸田屋商店』 クリームソーダとさくらんぼ
手ぬぐいなら、どれも同じかと思いきや
サイズも肌触りもぜんぜん違う
岡、文、総理、雪��し 等
糸の細さや織り方が違うなんて
今回はじめて知った
私は大判で目の細かいのが好きなんだ!!
やっぱ にじゆら だったのか🫠
って、一瞬なったけど用途によってだな
とりあえず、2024夏
この2枚で回す!!!
柄はとても気に入ってる🍒🐇
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WILL WILL




ichikoe.com/comment
タイトルが謎めいているのも素晴らしい。何度でも、スクリーンで観たい作品(北川れい子)
昨日にさよなら言えなくて、明日にさよならを言う。(奥田瑛二)
こういうひとりぼっちの視座から、日本映画は、やり直してゆくべきだ、と、強く想った。(阪本順治)
偶然にしては彼女の演じる“父”は映画を支配して余りある存在感だった。(岩井俊二)
その星々は語り継がれることでいつしか救済され、地上の我々の傷ついた心をも治癒してくれるに違いない。(ヴィヴィアン佐藤)
gendai.media/articles/-/123878
三島有紀子監督「一月の声に歓びを刻め」。部分的に寝てたというのもあるが、私には第二章の設定すらよく判らなかった(記事を読んで「そんな説明あったかしら?」と目を疑った)。とよた真帆さんが喫茶店でクリームソーダを注文した際、「アイスもりもりで!」と数回ウエイトレスに念押しする。にもかかわらず、それがとよたさんに食べられるコトはなかった。冒頭に出てくる凝りに凝ったおせち料理も、おいしそうに食べる「家族」が存在した形跡はなかった。このような食べるヒトの不在を感じる映画で、一度みると、その出された食べもののつづきをわれわれは食べつづけることになる。出演者にまた会いたくなる、というのは不思議な交霊体験であり、そういう夢幻の拡がりを持った作品である。
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Lou Reed - Perfect Day
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柾花音が春をテーマにしたオリジナルEP「春色ア・ラ・モード」3月20日にCD&音楽配信同時リリース決定!!音楽で人と人を繋げていく新設立のクリエイティブレーベル「YUZURIHA Records」から
昨年7月に「夏色クリームソーダ」をリリースした柾花音が、春夏秋冬シリーズ第2弾となる春をテーマにした全曲新曲のEPをリリース。 今作は、「春」のなかで見つける暖かい部分や、切ない部分、新しい環境に向けての応援など、柾花音が感じる春の訪れをテーマにした全く異なる4曲を収録。 作曲陣には、昨年「プロポーズ」で200万再生を達成したクリエイター「内緒のピアス」、柾花音が「神」と評する実力派ボカロP「のうべんばあ」、夏色クリームソーダでもキュートな楽曲を提供し話題になった「tonari no…

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詩集『Commons』

詩集『Commons』収録作品
1.「戦争しか知らない」 2.「愛なき世代に薔薇の花を」 3.「青春とロコモティブ・シンドローム」 4.「商店街の純喫茶」 5.「広場、それは私の……」 6.「女は微笑むために生きてるんじゃない」 7.「もうすぐ朝は来るだろう」 8.「いくつになってもマイ・フレンド」 9.「断絶の季節」 10.「失墜」 11.「しぼんでいくこの風船で」 12.「自由になろうよ」
1.「戦争しか知らない」
僕は戦争の最中にここで生まれた 僕は戦争のない日々を未だ知らない 大人なら戦争を止められると信じていた 世界は味方してくれると信じていた
でも欧米から遠く離れたこの国に 振り向く人など誰もいない
愛せるものもなく 信じられる���もなく 生と死の狭間を彷徨い 明日が来ることすら 運命に委ねてた
もはや痛みも感じない 昨日も友達が死んだ
いつか大きくなったら銃を取り 憎き兵士に鉛を叩き込んでやると 幼い僕は無邪気に思ってた
でもいざ戦場で相手兵士の顔を見た時 同じ時代を生きる者同士だと気付いた
誰かの思惑で 何も説明されず 生と死の狭間を彷徨い イデオロギーの違いに 正義を委ねてた
もはや痛みも感じない さっきも友達が死んだ
何年待てば戦争は終わりますか? 僕は戦争のために生まれてきたのですか?
地獄のような日常の中 さすらい続けるのは 空っぽになった良心たち
愛せるものもなく 信じられる人もなく 生と死の狭間を彷徨い 明日が来ることすら 運命に委ねてた
誰かの思惑で 何も説明されず 生と死の狭間を彷徨い イデオロギーの違いに 正義を委ねてた
もはや痛みも感じない 毎日仲間が死ぬ 僕は今日もここで 死を待つ
2.「愛なき世代に薔薇の花を」
レイトショーに微睡み ベランダで佇む恋人 僕たちは星空を見つめつつ 愛をたしかめた
いつしか白髪も増え 日々に燃えなくなった おじさんと馬鹿にされても 何も感じなくなった
愛なき人と呼ばれても 薔薇の花さえあれば 愛なき世代と呼ばれても 薔薇の花さえあれば
いっそ殺してしまえと祈った日 僕はあえて憂鬱を殺してみた
おそらく若い頃は夢を見て 王国でも作ろうとした カブトムシにすらなれないのに 虹を見つめていた
さりげなく大人になり 大仰に歳をとった 会社では役職持ち 部下に媚びを売られる日々
愛なき人と呼ばれても 薔薇の翼さえあれば 愛なき世代と呼ばれても 薔薇の翼さえあれば
いっそ散ってしまえと祈った日 僕はあえて羨望を殺してみた
あんなに泣き虫だったのに もう泣けなくなった レイトショーにはチェコ語の文字 隣で微睡むのは借り物の恋人
愛なき人と呼ばれても 薔薇の翼さえあれば 愛なき世代と呼ばれても 薔薇の翼さえあれば
薔薇があれば生きていける 薔薇があれば生きていける
愛なき時代に生まれても 薔薇の花さえあれば 僕だって生きていける レイトショーは続く 月光に照らされながら永遠に この先も続くだろう
3.「青春とロコモティブ・シンドローム」
十年前の僕は空も飛べる気がした 手を伸ばせば宇宙にだって行ける気がした 僕はいつしか夢を見なくなり 君もいつの間にか大人になったね
数えきれないほどの出逢いと別れを重ねて 青春時代にたしかなピリオドを打つ
ある日突然身体が動かなくなり 新しいことを始める勇気が出ない 僕は必死に今を生きようとするけど 心が何かを無性に止めようとしてるんだ
感覚だけで生きられる そんな季節は過ぎ去った
十年後の僕は何をしてるんだろう 恋も友達も夢もどこへ行ってしまったの? やりたいことがやりたくないことに忙殺され 誰かの意図のままに動く僕が生まれた
いつか見た花は芽が出ずに枯れた 青春時代よ僕に何を伝えたのか
あの日突然身体が動かなくなり すべては幻の中へ溶けていく 僕は必死に今を生きようとするけど かつてのように出来はしない
���情だけで生きられる そんな時代は過ぎ去った
涙が今日も止まらない 何故だかよくわからないけど 心を覆うガーゼは夢を目指した墓標
ある日突然身体が動かなくなり 新しいことを始める勇気が出ない 僕は必死に今を生きようとするけど 心が何かを無性に止めようとしてるんだ
感覚だけで生きられる そんな季節は過ぎ去った
心と身体とシンドローム なりたい自分になるために がむしゃらになれた…… そんな時代は過ぎ去った 僕は花を咲かせられなかった
4.「商店街の純喫茶」
君と僕 ふたりで飲むクリームソーダ 昼下がり 逢いたくなるのは恋じゃない もう何年 続いたのかこの関係 逢えなくなる そう決まって動き出す
遠距離恋愛 幼馴染 不似合いな言葉が 煙草に溶けてく
君と僕 ふたりで飲むウィンナーコーヒー 夕暮れ時 淋しくなるのは夢じゃない もう何度 憂いたのかこの関係 逢いたくなる そう思って呼び出した
蒼穹の彼方へ 時は行く 君の隣に別の男 想像もしたくない
あの頃僕らは若かった いつか見た夢が 煙草に溶けてく 時は流れた
遠距離恋愛 幼馴染 不似合いな言葉が 煙草に溶けてく 埃混じりの便箋 交わす文字 涙に溢れた 青年の日々よ いつかわかるさ……
5.「広場、それは私の……」
街の片隅の広場には さまざまな風が集まる 散らばったり集まったり 繰り返す星のように
私もここに行くたび いくつか時は重ねても 泣いたり笑ったり 変わらぬ声の響きよ
広場、それは私の…… 広場、それは私の……
いつか土に還っても思い出す まだ見ぬ未来を集めた場所 広場、それは私の……
街の片隅にある広場が もうすぐ月になるらしい 守られたり壊されたり 時の調べの中で
虹を追いかけた頃 正解なんてなくても 話したり話さなかったり なんとなく楽しかった
広場、それは私の…… 広場、それは私の……
かつてここにあったと語り継ぐ まだ見ぬ未来を集めた場所…… 広場、それは私の……
名もなき恋の始まり 語り継がれぬ友情よ 穏やかな家族の団欒 政治やデモクラシー
すべてはここから紡がれ いつか魂を結ぶ
広場、それは私の…… 広場、それは私たちの……
子どもから大人まで 人から石まで すべてが集う場所
広場、それは私の…… 広場、それは私の……
時を繋ぐ場所 忘れないで 失くさないで 広場、そこは私の……
6.「女は微笑むために生きてるんじゃない」
蝋燭を吹き消そうとして 消せなかった まるで恋愛のように 私を憎みたくなる
華やかな夜と穏やかな朝 仮に人形だって もっと上手く生きられるはずだ
何度泣いたのだろう 何度笑ったのだろう 作られた感情の先に 繰り越された本音の傷
女は微笑むために生きてるわけじゃない 偽物の愛に照らされて澱んだ光よ 女は微笑むために生きてるわけじゃない 最期に残したいのはこれ以上ない影
あなたを殺そうとして 殺さなかった ナイフの刺さった痕から 碧い血が流れる
笑う男と哀しむ女 仮にロボットだって もっと賢く犯れるはずさ
何度怒ったのだろう 何度誓ったのだろう 踏み躙られた日々の先に 作り込まれた私の愛
女は微笑むために生きてるわけじゃない すべては周りに穢された果ての叫びだ 女は微笑むために生きてるわけじゃない ほんとうは優しくありたかっただけ
さよならを言う前に……
女は微笑むために生きてるわけじゃない 太陽が昇る前の���束のポリフォニー 女は微笑むために生きてるわけじゃない 月が沈む前の運命のモノフォニー
女は微笑むために生きてるわけじゃない 偽物の愛に照らされて澱んだ光よ 女は微笑むために生きてるわけじゃない 最期に残したいのはこれ以上ない影
さよならを言う前に…… 女は微笑むために生きてるんじゃない
7.「もうすぐ朝は来るだろう」
淋しさと棲んできた 愛しさも喜びも抱きしめて いつか実れと祈ってた 幸せの果実よ
ただ夜明けを待つだけじゃ 何も始まらなかった もう歩み出そうとしたって すべて遅すぎるんだ
踏み出せなかった後悔と 変わらぬ平穏の海で 僕は舟を漕ぐ
恋愛がしたかった ぬくもりもつめたさも抱きしめて いつか出逢えると信じてた 運命の人よ
ただ糸を持つだけじゃ 何も生まれなかった もうやり直そうとしたって やり直せはしないんだ
過ぎ去りし日々への懺悔と 決められた宿命の海で 僕は舟を漕ぐ
遠くに太陽が見える もうすぐ来るのか 何度願ったのだろう?
一瞬のうちに沈んでいく 運命という名の儚さよ 何度祈ったのだろう?
それでも変わろうと 僕はこの舟を漕ぐ それでも生きようと 僕は運命に誓う
変わらなくても やり直せなくても 僕が僕であるために この舟を漕ぎ出す
もうすぐ朝は来るだろう いつか僕は夢を見た 朝は来るだろう
8.「いくつになってもマイ・フレンド」
足腰も弱り言葉も出ない そんな時代になっても 僕たちはマイ・フレンド
放課後の教室で語り合う そんな時代からの 僕たちはマイ・フレンド
すれ違うアベック 走るスポーツマン 夕焼けに照らされて すべてが思い出になる
十年経っても百年経っても 僕たちはマイ・フレンド もう迷わない 何処へだって行けるさ
仕事は残業 夫婦は倦怠期 こんな暮らしになっても 僕たちはマイ・フレンド
何したって変わらないさ こんな口癖になっても 僕たちはマイ・フレンド
走り出せ群青 いなくなれ憂鬱 夕焼けに口笛吹けば すべて無かったことに ……できないか
十年経っても百年経っても 僕たちはマイ・フレンド もう迷わない 何処へだって行けるさ だいじょうぶ
「あの頃は若かった」 そうじゃないだろ? まだ跳べるだろ?
十年経っても百年経っても 僕たちはマイ・フレンド もう迷わない 何処へだって行けるさ だいじょうぶ
いくつになっても腰が曲がっても 僕たちはマイ・フレンド 夢だって見るし 無茶だってするのだ
だいじょうぶだ 僕たちは大人だもの 生きてりゃ
9.「断絶の季節」
大人になったら楽になると思っていました いつかの若かった私にもう戻れません 春も夏も秋冬も繰り返すうちに 何も感じなくなった私がいました
たった一日の違いなのに なぜ私は大人を演じなきゃいけないんでしょう 答えを探しても見つかりはしない 現実という名の虚構の中で
断絶した季節を重ねた人は 人が人でなくなると嘆いています でも自覚的にそれを言葉にできない人は なんて幸せなんだと私は思います
幸せの価値など決められないのに どうして他人を決めつけてしまうんでしょう 人生の意味などわからないのに どうして上下をつけようとするんでしょう
自然体で生きているという人がもしいたら 私は自然って何かと疑ってしまいます それを無意識にしてしまうその事自体が 何て嫌な奴なんだろうと私を嫌いになるのです
断絶した心を持った人は 大切な何かを吐き捨ててしまったのです 痛みも憎しみも優しさも忘れて 自分だけの空間で生きているのです
安らぎや激しさの先に 猛烈な時代が過ぎ去っていくのなら 私はいつ楽になるのでしょう 一生このまま働くのでしょうか
断絶した季節を重ねた人は 人が人でなくなると嘆いています でも自覚的にそれを言葉にできない人は なんて幸せなんだと私は思います
愛とは何かを語らった時代よ 夢をふたりで無邪気に見つめた季節よ すべては断絶の中へ消え去り 時の魔法はいつしか解けました
断絶した心を持った人は 大切な何かを吐き捨ててしまったのです 痛みも憎しみも優しさも忘れて 自分だけの空間で生きているのです
死ぬこともできず 生きることもできない そんな臆病者として 私は明日も生きていくのです
10.「失墜」
クラスで一番人気の男子が学校に来なくなった 最初は噂になったけど今や話題にもならない どんな人も数日で忘れられていく 記憶の怖さを思い知ったんだ
記者会見で疑惑を否定した政治家が逮捕された 大臣にまで登り詰めた人だったけれど 裏金と虚飾に浮かれるうちに 人相すらも変わっていた
どんな人さえも どんな事さえも どんな権力に登り詰めても どんな利益を得られても
人は一夜で失墜する まるでコインの裏表のように 人は一夜で染まってしまう まるでカルトの教示のように
誰もが私は普通なんだと 心の中では信じている
ふたり並び立つ存在と称されたアイドルも 数年後にはそれぞれ別の道を行く ひとりは圧倒的なカリスマと呼ばれ もうひとりは「あの人は今」と囁かれる
有る事無い事書き立てる週刊誌 あんなもの無くなってしまえばいいのに 善意仕立てのプロパガンダ マスメディアは社会を侵略するウイルス
どんな恋さえも どんな愛さえも どんな至高の夢さえも どんな上向きな会社も どんな主張も どんな義務を押し付けられても
人は一夜で変身する まるでコブラの猛毒のように 人は一夜で塗り潰される まるでペンキを浴びたように
誰もが私は世界の中心だと 心の中では信じている
登りゆく太陽があるのなら 沈みかけの斜陽もあるだろう もし私が月というのなら 光だという人もいるはずさ
人は一夜で失墜する まるでコインの裏表のように 人は一夜で染まってしまう まるでカルトの教示のように
誰もが私は普通なんだと 心の中では信じている
宇宙が始まるその時に 運命が決められたといえるなら 昇華も失墜も誰かの書いた筋書き 私たちの普通も誰かに造られた偽物
誰もが私は世界の中心だと 心の中では信じている
11.「しぼんでいくこの風船で」
幼い頃から通い詰めた遊園地が 来週の日曜日で閉園するらしい ここ数年は人もまばらだったけど 久々に訪れてみると人の花が咲く
しぼんでいく風船を 人は膨らませて 明日は誰が創るのか 遺された人たちへ繋ぐ今日
ピエロとぬいぐるみたちが最後に舞い踊る 思い出をみんな語り合いながら どこか淋しげで もう少し君も僕も行ってたら こんなエンディングも あと少し先になったかな?
観覧車もジェットコースターも この後はどこへ行く? 数年後にはここは公園になるらしい こうして街は生まれ変わる
しぼんでいく風船で みんな生きている 最初に君と出逢った日 人はまだ沢山いたよ
陽が沈んだ後にセレモニーは始まる ひと時のサヨナラと また逢う日までの約束 でも皆気づいてる「もう逢えない」って ただ見つめたいんだ 今よりちょっといい未来を
映画の世界をそっくりそのまま 始まった頃の君は今と違っていた いつしかここはいろんな色が交わり そして去りゆく季節の先に 何処にでもある日常が流れていく
もう少し僕がここに行ってたら こんなエンディングも あと少し先になったかな?
次の日に僕は遊園地を訪れた 昨日の狂騒はまるで嘘みたく 他と変わらない空気に覆われてた 遊園地は人と時を繋ぐ場所 思い出の栞にたしかに刻まれている
しぼんでいくこの風船で僕らは いくつかのおはようとサヨナラを…… ダンスは続いていく そして愛を遺して新たな夢を携え 生まれ変わる
12.「自由になろうよ」
私がまだ制服を着ていた頃 貴方には出逢ってなかった クラスの輪にも入れず なんでもない日々をやり過ごしていた
そんなある日ふと入った公園で ギターを爪弾く青年がいた 私は思わず声をかけて ふたりで歌った「花はどこへ行った?」
たとえば貴方が白ヘルを被り あの連中と入り浸っていたとしても 私が貴方を好きでいる限り なかったことに出来るわ
自由になりたいと願ったのは 世代の声だから 大人に押しつぶされたままで 私は生きていけない
大学がロックアウトされた朝 隣を見ると貴方はいなかった 寝床にあったモーリスを手に取り ひとりで歌った「グァンタナメラ」
たとえば貴方が季節の炎に包まれ 他の女と抱き合っていたとしても 貴方が私を諦めない限り 見なかったことに出来るわ
自由になるために若者が集った この公園を私は見渡し 桜の木に残したイニシャルを そっと指でなぞる
ひとりで歌った「風に吹かれて」 こうして私たち ヒッピー気取りから足を洗う 幸せの終わり
自由を夢見て 自由を愛した 私たちの夏は歴史に残らない
失ったのは恋人の命と私自身の魂 政治と闘争の季節は終わった
たとえば貴方よりも良い人で 誰もが好きになるような魅力があっても 貴方以上に愛せる人は現れないだろう ひとりで歌う「結婚しようよ」
自由になるために若者が集った この公園を私は見渡し 桜の木に残したイニシャルを そっと指でなぞる
Bonus.「いつかまた「おはよう」を言うために」
何もかも思い出になっても 私のこと憶えててくれるかな? いつかまた逢う日まで 風の中に溶けていく
キミのこと忘れないから 私のこと憶えててくれるかな? きっとまた逢える日まで 風の中で見てるからね
はじめてステージに立った日のこと 今も忘れられないドキドキ それでも手を振ってくれるキミがいたから ここまで歩いて来れたんだ 夢を追いかけられたんだ
私たちがたとえ空気になっても 「こんな人がいたな」と時々思い出してね それだけで十分すぎるくらいだけど 出来たら名前も憶えててほしいな
ふたりから始まった旅路で 私たちは変われたのかな? いつかまた逢う日まで それぞれの旅は続くはず
キミが追いかけてくれた日々を 私は青春と呼んでいいかな? きっとまた逢える日まで 絶対に忘れないから
はじめてステージに立った日のこと 今も忘れられないトキメキ 私たちを好きになってくれたキミがいたから こうして大人になれたんだ 夢を追いかけられたんだ
私たちの魔法が解けても キミにかけた魔法は解かさない 仮に私たちを忘れても どこかでキミが幸せにいられますように とっておきのおまじない
アイドルに憧れ アイドルになった アイドルと呼ばれて アイドルを愛した
私たちが愛した日々 夢中になった日々 思うがままに走り続けた 私色の青春
私たちがたとえ空気になっても 「こんな人がいたな」と時々思い出してね それだけで十分すぎるくらいだけど 出来たら名前も憶えててほしいな
私たちの魔法が解けても キミにかけた魔法は解かさない 仮に私たちを忘れても どこかでキミが幸せにいられますように とっておきのおまじない
キミに出逢ってよかった 好きだよ いつまでも
詩集『Commons』Credits
Produced / All Words Written by Yuu Sakaoka(Sakaoka Project)
Co-Authored / Co-Producer: Yurine(「青春とロコモティブ・シンドローム」「いつかまた「おはよう」を言うために」) TORIMOMO(「商店街の純喫茶」) Koharu Takamoto(「断絶の季節」「失墜」) Sakura Ogawa(「しぼんでいくこの風船で」)
Written at Yuu Sakaoka Studio, Mikage House, JR West Japan Series 225 Train, STUDIO U
Respect to ザ・フォーク・クルセダーズとすべての戦争に参加する人々(「戦争しか知らない」) ムーンライダーズ(「愛なき世代に薔薇の花を」「女は微笑むために生きてるんじゃない」「しぼんでいくこの風船で」) ガロと山上路夫(「商店街の純喫茶」) Yellow Magic Orchestra(「広場、それは私の……」) あの頃夢を見た若者たち(「自由になろうよ」)
Designed / Edited by Yuu Sakaoka Photo by YAT(PAKUTASO) Special Thanks to Koharu Takamoto, Yurine, Sakura Ogawa
Dedicated to My Best Friends
Management by SAKAOKA PROJECT
Very very very thanks to my friend, my familly, and all my fan!!
2024.2.7 坂岡 優
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LIBERATED HOTEL
「春吉開地」
福岡の天神から少し歩いた場所にあるホテル。

ラウンジの壁一面に飾られたカセット達。
キュレーションは中目黒のカセットテープショップ
「waltz」
各部屋にもラジカセ&カセットが設置されてるので
80〜90'sの音楽好きにはたまらんホテルかと。




1階にある「喫茶と酒 mew」が提供してくれる
クリームソーダやカクテルはその場で飲むも良し
テイク���ウトして部屋で飲むでも良し。

雰囲気・インテリア全てがエモエモのエモ。
「新たな社交場を現代に。」
気になる方は是非♪
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不可逆と私
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神宮外苑の再開発は「文化遺産の不可逆的破壊」とユネスコの諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)の幹部が記者会見で発言しニュースになっていました。
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神宮外苑の再開発が問題になっていることは何となくニュースを見て知っていましたが、今回注目したのは「不可逆」という言葉です。
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あまり聞き慣れないので調べたら「再び元の状態に戻れないこと」のようです。前職で毎年見せられた「ダメ。ゼッタイ。」という動画でも似たようなことを訴求していました。
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それは「一度薬物に手を出したら戻れない」ということです。AからBになって、BからAに戻れるのは「可逆」でBからAに戻れないのが「不可逆」ですね。
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「英雄色を好む」という言葉は「英雄(A)」は「色を好む(B)」のですが、「色を好む(B)」人は「英雄(A)」になれないので不可逆ですね。
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というわけで本日のランチは11色の #クリームソーダ と14種類以上の #ハンバーガー が楽しめる #チルトコ #バーガー喫茶チルトコ です。
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近所を散歩していたら何やら賑わっている店があったので気になり入店です。「キャッシュレスのみでも大丈夫ですか?」と言われましたが不可逆な状況なので着席です。
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メニューを眺めてあれこれ迷って #アボカドバーガー と #クリームソーダ を注文です。色によって味が違うらしく説明の中からオレンジの #マンゴー にしました。
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場所柄か欧米人の方や観光客の方もちらほらいました。まずはオレンジ色の #クリソー がやってきました。華やかなオレンジ色で気分があがります。
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マンゴーの濃厚な甘さと #ソーダ のシュワっとした爽快感の融合に #バニラアイス と最高な組み合わせです。
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続いてのバーガーはサイドメニューを頼みませんでしたが最初から #フライドポテト がついているようです。自家製のポテトはポテトチップスとの中間のような見た目。
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サクッとした食感もあり、これはいいですね。そしてアボカドたっぷりの上には海苔の佃煮と生わさびがたっぷり乗っているビジュアルを確認してからバンズを被せます。
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一度かぶりついたら不可逆的な美味しさ。アボカドの濃厚な味わいと海苔のもつ和風な塩加減。そして肉の旨みが一気に押し寄せてきます。
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沢山の具材なのでバンスが全てを抑えきれずに脇からジューシーなものたちが溢れ出してきます。トマトの酸味やレタスのシャキッと感も加わって最高の体験でした。
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平日限定メニューや15時からの限定メニューもあったので、そこを狙ってまた訪れたいなと思います。
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#蔵前ランチ #蔵前グルメ #蔵前ハンバーガー #蔵前カフェ #蔵前純喫茶 #蔵前喫茶店 #蔵前グルメバーガー #とa2cg
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メロンソーダのネックレス
minnne(ミンネ)で購入したもの。
カンパネラさん
1番星のクリームソーダ(グリーン・メロンソーダ)ネックレス / フェイクスイーツ
メロンソーダが大好きな私。
特にメロンクリームソーダが好み。
メロンソーダのモチーフのアイテムが欲しいと思ってたがなかなか手に入らなかった。
ある時、ラフォーレ原宿通販サイトの期間限定販売でこのアイテムを知った。
買おうと思ってたら人気アイテムのようで売り切れてしまった。
minneで売られていることを知って買おうとするもまた売り切れ。
再入荷した時に買った。
買えてよかった。
写真は届いた時のもの。
梱包も可愛い。
細部までよくできてて素敵。
お手紙までありがとうございます。
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