#クリスマスツリーの木
Explore tagged Tumblr posts
Text
12月21日(土)open 12-19
強風注意報が出ていますよ。 どうぞお気をつけてお出かけくださいね。
この世に生まれて3ヶ月の小さなひとが来てくれました。 朝になると日差しを浴びて微笑むのだそうです。 朝がくること、お日さまがあたたかくてありがたいものだということを、本能的にわかっているのだよね。 ちいさなひと、すごいなぁ。 欲張らずに当たり前の幸せに微笑んで生きていたいものです。 ほっぺたにたくさん栄養(体と心の)がつまっているみたいで、かわいくて何度もぷにぷにと触っちゃいました。 淳さんの作品にも、やっぱりほっぺたのまあるいひとたち(人に限らず)がいます。 穏やかな気持ちになるよね。 まだまだ作品お選びいただけますので、ぜひお出かけくださいませ◎
0 notes
Text
【見本品なので格安ご提供】オークヴィレッジのオルゴール尽きクリスマスツリー。
回転します。
使われている素材は日本の木材。
樹種もいろいろ使われています。
星にはトチ、緑の部分はシナ、幹はナラ、鉢はクルミ。
オーナメントには飛騨の森で集めた木の実も使われていておりまして、触れてみると丁寧に仕上げられた木の素材の感触が心地よいクリスマスツリー。
オルゴールの曲目は「we wish you a Merry Christmas」 通販→https://goo.gl/t3Me7L
0 notes
Text
Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (27)
A for Ailm (Pine) - December 23rd Birth of the Divine child
“The birth of the King of the Flourishing Half Year - The Celtic Tree Calendar”
Stars: Mars & Sun; Gender: female; Metal: gold; Patrons: Artemis, Ariadne, Rhea, Cybele, Druantia, Dionysus, Bacchus; Symbols: foresight, purity, objectivity, birth
The Ogham alphabet has 5 vowels. The number 5 is the sacred number of the 'White Goddess'. Like all five vowel trees, pine is a female tree. And it is also the first vowel A, the tree of birth.
In ancient Greece, the pine tree was the goddess of the moon and dedicated to Artemis, who was responsible for the birth of children.The birth of Christ is celebrated on 25 December, and the Christmas tree decorated on this day is Norway spruce. The spruce is a member of the pine tree family. Although Christ's birthday is now celebrated on 25 December, it is believed that in earlier times our ancestors celebrated the birth of the Son of God on 23 December.
23 December marked the beginning of the 'Half Year of Light' and the birth of the "Son of God, the King of the Flourishing Half Year", and a gift of the wisdom of our ancestors.
On the winter solstice, druids (Ref2) in Europe lit large bonfires of pine and yew. Around the same time, the festival of the Druid Queen, Druantia, also took place. These large bonfires, which were built on the winter solstice, were passed on to the Yule Log. While the Yule festival lasted, people lit candles on pine trees and decorated them with glittering objects. The Christmas tree is the successor to this custom.
The ancients believed that the pine cones were cleverly guided by magical powers, as they spiralled and followed the same clockwise direction on their trunks as the earth around the sun. Yellow pollen was utilised in the 'money-accumulation spell' as yellow attracts gold. Pine branches are said to prevent evil from entering the house if hung over doors and windows, and old people are said to be rejuvenated if they carry pine cones.
Futhermore, Native Americans put a bag full of pine needles under their pillows on the floor when they have insomnia. In ancient Egypt, doctors in the Pharaoh's service used pine tar and turpentine oil to treat pneumonia.
The ancients learnt from the towering pines the importance of looking at things objectively and from a broad perspective. Pine teaches that you have to be positive about things, correct mistakes immediately and chase responsibility yourself.
So, have a happy Christmas everyone, surrounded by the tree again this year.
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (27)
AはAilm (マツ) - 12月23日 神の子の誕生、ケルトの木の暦(参照)
星: 火星&太陽、性: 女性、金属: 金、守護神: アルテミス、アリアドネ、レア、キュベレ、ドルアンティア、ディオニックス、バッカス、シンボル: 先見の明、清浄、客観性、誕生
オガム文字には5つの母音がある。数字の5は「白い女神」の聖なる数字。5つの母音のすべての木がそうであるように、マツも女性の木、そして最初の母音のA、誕生の木でもある。
古代ギリシャでは、マツは月の女神で、子供の誕生をつかさどるアルテミスに捧げられた。キリストの誕生を祝う12月25日、この日に飾るクリスマス・ツリーはノルウェートウヒ。トウヒはマツ科の木である。現在、キリストの誕生日は12月25日とされているが、その昔、祖先は12月23日に神の御子の誕生を祝っていたとされる。12月23日は「光の半年間」の幕開けと「神の子・盛りゆく半年の王」の誕生を一緒の祝う先祖の知恵の産物であった。
冬至の日、ヨーロッパのドルイド(参照2)は松やイチイの大きな焚き火をした。これは、太陽神を冥界から呼び戻し、この世に再生させるためであった。ユール祭が続く間、人々はマツの木に蝋燭を灯したり、きらきら光るものを飾ったりした。それは、生命の源である太陽神の聖なる光を守るためであった。また、その光は暗い冬の間も常緑樹の植物に蓄えられると古代人は信じていたからだ。その習慣を受け継いだのがクリスマスツリーである。
松ぼっくりは、螺旋を描きながら、太陽の周りをめぐる地球と同じように時計回りに幹につくため、魔法の力を巧みに導く存在であると、古代人は信じていた。黄色い花粉は黄色がゴールドを引き寄せるとして「お金がたまる呪い」に活用された。マツの枝はドアや窓にかけると邪悪なものが家の中に侵入できなくなり、老人は松ぼっくりを持ち歩くとして若返ると言われている。
さらに、ネイティブ・アメリカンは不眠症のとき、マツの葉が詰めた袋を枕の下に敷いて床につく。古代エジプトでは、ファラオに仕える医者が肺炎の治療に松脂とテレビン油を使ったという。
古代人は広い視野に立って客観的、長期的にものを見る重要性を、高くそびえる松に学んできた。物事には前向きに取り組み、過ちはすぐに正し、責任は自分で追わなければならないと、マツは教えている。
さあ、今年もまたツリーにかこまれて、みなさん楽しいクリスマスをお過ご��ください。
#trees#tree myth#tree legend#folklore#celtic tree calendar#celtic belief#mythology#legend folklore#pine trees#nature#art
97 notes
·
View notes
Text
2024.12.10
大きなジンジャーブレッドマンの型でクッキーを作りました。
となりは、ナッツクラッカーだそうです。
抜いた生地の画像がなかった…笑
久しぶりに木型も使ってみました。
粉をはたいて、生地を押し付け、手早く型から外します。
大きなジンジャーブレッドマンは、我が家の賑やかなクリスマスツリーに飾り付けました。
楽しかったので、もう一度作ろうと思います。
4 notes
·
View notes
Text
240225
朝、これまでどおりにドローイングから始める。 いつもとちがう質感がうまれる。りんかくがたっている。 最近、マンネリ化を感じていて何か変えようか、と思っていたけれど、何か変えようとしなくても、変わっていくものらしい。
一日中家にいたら、滞ったのか、気持ち悪くなってきたから、外を歩く。 当たり前に雪がある。 北海道に引っ越してから、ずっと車でしか移動していなかったから、自分の居場所が感覚として、一致していなかったのかもしれない。 雪を踏む。 雪と氷はちがう。
-
240226
朝、せかいから取り残されたみたいな気がする。 月曜日になっても、わたしは仕事にいかない。 窓の外では雪が降っている。予報通り。 寒さの質が関東とはちがう、と思う。 数字で示されて受け取るしかない寒さ。
昨日からクッキーが食べたくて、でも外には出たくなったから、つくった。 時間があるって、すごい。なんでもできるんだ。 アイスボックスクッキーをつくった。 全卵にしたからか、硬くなってしまったけれど、それもよくて、ガシガシと食べた。
夜、雪は積もり積もって、道なんてなくなっていた。
-
240227
朝、身体の頭の方、窓の方から音がする。 ごりごりとい��ている。 何の音かと思えば、誰かが雪かきをしている音だった。
駐車場のどの車も小さな雪山になっている。 雪はあれからさらに降ったらしい。 赤いスコップで、わたしも少しだけ雪かきをしてみる。 長靴と防水手袋を買おう、と思った。
前に2人で暮らしていた部屋は収納が多かった。 今、また2人で暮らし始めた部屋は収納が少ない。 ダンボールの中身を片付けようにもしまうところがなくなってしまった。 無印良品とニトリに行く。 商業施設に入っているわけではない店舗はのっぺりと広く、静か。 ゴミ箱とストッカーと、こまごまとした収納用品を買う。 部屋を選ぶって難しい。 収納が少ないだけで、収納を買うお金が必要になってしまった。 広くはない部屋なのに。
-
240228
朝、気持ちが悪い。 二度寝して、ねすぎてしまった。 りんご、バナナ、パイナップル、キウイ、グレープフルーツ。 冷凍庫はフルーツでぱんぱん。 ひとり暮らしになっていた彼はスムージーをつくることにはまっていたらしい。 朝ごはんにつくってもらった。おいしい。
散歩にいく。 道路の全面が雪で白く覆われているから、白線もオレンジの線も、止まれもなくて、どこを歩いてもいいような気がした。 歩行者天国。 公園のベンチは埋もれていて、背もたれだけがふたつ並んでいる。 屋根のひさしとか、木の枝とか、ありとあらゆるものから、透明なつららが垂れている。 木には緑の葉があって、落葉樹ではないってこういうことか、と思った。深い緑とまぶしいくらいの白のコントラストが美しい。 絵本の中のクリスマスツリーみたいだった。 みるものすべてが新鮮で、よちよちと歩いた。
夜、線で絵を描いて、少しストレッチをして、ねた。
11 notes
·
View notes
Text
北海道でおいしかったお店を2軒記録。
2日目のお昼に行った札幌のとぐちというラーメン屋さん。
私は福岡出身なので細くてまっすぐな麺がおなじみなんだけど、札幌ラーメンの黄色くて太い麺は食べ応えがあってすっごくおいしかった🍜こってり味噌味のスープも好きでした。
お水飲んで締めても気が付いたらレンゲを持ってスープをすくってるの繰り返し😂
夜は小樽に戻って天狗丸というジンギスカンのお店に行きました👺⬇⬇
カウンターだけの小さなお店で昭和な雰囲気。綺麗な女将さんがジンギスカンや北海道のことを話しながら丁寧に焼いてくれたお肉は、柔らかくてすっごく美味しかった。自家製のタレも最高。
北海道は、見るものすべてが新鮮で本当に素敵なところだった。
私が見た地域は、住宅の屋根が平らでほとんどの家に屋根に上がるハシゴがついてた。玄関はガラスで囲ってあって(天狗丸の女将さんが“玄関フード”という言葉を教えてくれました)、今は真夏だけど、ここには私が想像もできないような厳しい冬が来るんだなと思いました。
マカロンみたいに淡い色の外壁で凹凸があまりない洋風な住宅が多くて、街全体がメルヘンチックでかわいい。
札幌の中心部以外は集合住宅が少なくて、高い建物はホテルくらい。森はあるけど山がないからすごく遠くまで見渡せて本当に広い。
街路樹の育ち方も豪快で、ここまで枝が伸びたら広島なら切られちゃうだろうな、ってくらい枝がスクスク育ってた。クリスマスツリーみたいな木がいたるところに生えていてロマンチックでした🎄
あと農業のスケールが桁違い👀
以前北海道在住の友達が、「北海道は海外だから」って言ってたけど、ほんとそうだなって思いました。
またいつか行けるといいな☺️
13 notes
·
View notes
Text
2024/1/1
1月1日 たぶん年が明けているな、と暗い中目を覚ましてベランダから写真を撮った。少し寝て、まだ暗い中起きるといつもの朝焼けの時刻。 初日の出はきっときれいだったはず。
外に出ると1月1日の気候だった。凧揚げがいのある強い風の日。 オークラ東京の前に思い立って辰巳の森公園へ行ってみた。 新木場駅から散歩道を歩いて、途中首都高沿いで「あ!ここだ!」と思ったところで写真を撮る。 辰巳公園は 辰と巳のオブジェがある公園。辰はこんな感じだろうな、な気がした通りのモニュメント。巳の方で撮影。辰巳公園はちょっと不思議な風景がたくさんあったので次は誰かと行きたい。
ホテルオークラへ向かう途中、有楽町の乗り換えで干支ツリーお正月バージョンを確認。友人に報告のメッセージを送り、送った後に“あけましておめでとう”を追加した。本当に今日は1月初めの月曜日、という感覚。 ホテルオークラで12:30の回の獅子舞を鑑賞。初めて獅子舞を生で見たかも。頭は金色の獅子を被った華奢な踊り子さんだった。 もっと着ぐるみっぽいかと思っていた。 口からお賽銭をもらい子供たちの頭をかじってまわっていた。 昔クリスマスツリーを見た旧館は取り壊されていた。 今日の予定というか、タスク?をこなしてるフィルム現像を出して帰宅。
正月早々〜(よくない出来事)、と言われることってお正月でなくとも起こってほしくない。 体調を崩したり、怪我をしたり、どろぼうにあったり、地震が起きたり、お店のミスで買いたいものが買えなくて少しイラッとしてしまったり。 なるべくずーっと起こってほしくないかも。 (この内いくつかが当てはまった1日だった。)
年賀状は嬉しいのが3枚! 元日にしては多い方! カスタムくんのイラストやお手製の芋ハンコの年賀状に笑顔になってしまう。 なるべく日記が嫌にならずに続けるために、1ページに収める方針にしようとしたら全然ダメだったり ちょっといろいろ、うーんと思い返すことが多めの日だったけれどニコンのレビューに応募したので、一先ずえらい!
3 notes
·
View notes
Text
久しぶりの #モレスキン 。
六義園近くの #華水木 さんの店頭です。
昨年の11月の写真で、アタリだけとったままにしていて、やっと色を入れたというわけ。
6月の展示会でアタリをご覧になった方もいらっしゃると思います。
11月なので、クリスマスツリーが飾ってありました。
スケッチができたらお見せしようと思っていたのですが、この写真を撮った後、まもなくリアルのお店は閉店され、今は通販だけされています。
もっと早く描けば良かったのにと思うこともあり、放って��まっていました。
私はここの #スコーン が好きだったんですよね。
だから、スコーンにチカラが入ってる(笑)
写真では細かいところがよくわからないのですが、確認しようにももうお店はなく。
描きたいものはさっさと描くのが一番ですね。
#art #coloredpencil #drawing #moleskine #pensketch #fabercastell #polychromos #色鉛筆 #ファーバーカステル #ポリクロモス #ペンスケッチ #1日1絵 #イラストグラム #今日何描こう #今日何描いた #絵を描く暮らし #sketchjournal #スケッチジャーナル
8 notes
·
View notes
Text
12月18日(水)open 12-18
寒いですねぇ。 定休日明け、やること渋滞中の中川です。 定休日中にいただいたメールは、山盛りの迷惑メールに埋もれてしまうので、まずは救出から… 本も届いていますので、後ほどまたお知らせいた��ますね!
さて、大曽根淳さんの作品展「Christmas ornament 木のこどもたち」2週目スタートです✴︎ 早速クリスマスに飾ります!と選びに来てくださった方も。嬉しいねぇ。 先週、淳さんが追加の作品や、新作のポストカードを持ってきてくれました! 日々少しずつ景色が変わる展示となっています。 皆さまも是非、楽しく参加してくださったら嬉しいです🌲 今週もどうぞよろしくお願いいたします!
0 notes
Quote
ツリーの由来と選定基準 みんなの木のはじまりは1964年のこと。マサチューセッツ州選出の上院議員ジョン・マコーマック氏が、議事堂西側の芝生の公園に高さ7.3メートルのベイマツ(ダグラスファー)の木を植え、飾りつけを行った。しかし、風と根の損傷により、この木は3年で枯れてしまった。 1970年には、みんなの木がはじめて国有林から選ばれた。場所は2023年と同じく、混交林といくつかの小さな町を含む約3700平方キロメートル(ほぼ奈良県の面積に相当)のウェストバージニア州のモノンガヒラ国有林で、木も同じオウシュウトウヒだった。 今、この「キャピトル・クリスマスツリー(キャピトルは連邦議会議事堂の意)」を選ぶという大役を務めるのが、ジム・カウフマン氏だ。「議事堂建築監」と呼ばれる連邦職員で、キャピトル・グラウンドの責任者である同氏が今年選んだのは、高さ19.2メートルのオウシュウトウヒだ。 「大仕事ですよ」とカウフマン氏は言う。「1年以上にわたって、(モノンガヒラの担当者と)話してきました」 しかし、キャピトル・クリスマスツリーは必ずモノンガヒラから選ばれるというわけではない。候補になるのは、国中の国有林だ。 カウフマン氏のチームは、国有林の中から、ツリーに適した種が育つ場所や過去の候補地などを踏まえて検討している。 一般の家庭でツリーを選ぶ際と同じように、公共の場で展示するツリーも、高さ、形、種、枝がいっぱいついているかといった基準で検討する。ただし、連邦議会議事堂やロックフェラーセンター、サウスダコタ州ピアのような場所に飾られるツリーの選定には、巨木ならではの特有の条件もある。輸送に使う大型トラックが近づけて、伐採しても生育環境に最低限の影響しか与えてはならない。(参考記事:「NYの巨大クリスマスツリーに隠れていたフクロウ、森へ帰る」)
有名なクリスマスツリーは木を選ぶのも大変、米議事堂ほか | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
2 notes
·
View notes
Photo
札幌雪まつりが始まりました。 大通り公園は大混雑なので、閉幕まではお籠もりです(笑) 正月明け、大通り公園の脇を車で通過したのですが、なぜかクリスマスツリー(笑) 一瞬、動いた気がしたので、相方にもう一度戻ってもらったら、ツリーが植木鉢から出て車に寄って来た(笑) どうやらパフォーマンスをしているようです。 このツリー、喋るので(笑)、寒くないんですか?と聞いたら寒い~とのこと、だよね(^。^;) 配信かなにかしていたのかな。 カメラ設置してたもんね。 正月なのにツリー?!とツッコミ入れておきました(≧∀≦) 雪まつり期間中も、いるのかな? っていうか、いつもいるんだろうか、大通り公園に(・ω・) 不思議な夜でした。 #札幌大通り公園 #札幌テレビ塔 #クリスマスツリー人間 https://www.instagram.com/p/CoRvDJUPi8i/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes
·
View notes
Text
New York Stock Excahangeのクリスマスツリー。高さ21メートルのモミの木です。古いレンズながらシャープに写っています。
Minolta 135mm STF F4.5
0 notes
Text
010125
The sounds of dancing and singing echo through the home that belongs to my friends. Flashes of green red and blue streak across the living room that has already been lit by fairy lights and Christmas tree lights.
He sits beside me and embraces me as I laugh at the joy before me.
It is almost the new year.
Songs go by, and the minutes turn into hours that I’ve been lost in time. The heaviness of sleeping begins to weigh on me.
Tomorrow will be a battle I never thought I’d have to face.
As we all head outside for the last minutes of the old year, he keeps me close. And the winter night, I can hear his heartbeat. We climb up a tree so that we may get to the rooftop.
Scoured upon the roof are our friends, each laughing about memory or talking about things that will be treasured for a lifetime.
He and I lie on our backs, staring at the stars.
We confess our New Year’s resolutions, and start to talk about the idea that maybe one day, we won’t have to part for the night.
I’m so overflowing with love for him. A wonderful future exists so brightly before us, and with him I feel I can do anything.
The outside becomes more quiet as each, and every one of our friends leave for the inside warmth.
We both remain outside, counting down the minutes that are left.
2024 was not kind of me. I have lived a life of travesty and despair. Many people think it’s quite strange, but never once did it seem like I’ve gotten a break from what life throws from me.
But I never been given what was dealt, then I would’ve never met him.
My beloved.
He’s a shining star that sings to me when I cannot speak or breathe. He’s a heart that laughs with me when I have joy to share. Arms that hold me, hands that dry my tears that seldom come.
He is that I wish come true, though I have suffered, I am blessed to know that I love him and that I am loved by him.
Midnight comes and he looks me in the eyes.
He whispers a gentle Happy New Year, cupping my face. The both of us become closer and in the first moment of 2025, we share a kiss—my first kiss.
All of my tears and heartache make sense to me. All of the pain and sorrow, though I have peace of my own, feel as if I was meant for this moment with him.
The love in my soul for him keeps overflowing.
I don’t know what this year has to hold before us. There are bound to be beautiful memories alongside painful ones. Not everything will be easy now that 2024 is dead and gone. But I pray for love, peace, hope and happiness. I pray that I grow more into who I am meant to be and that I am able to see they joy that was always set before me. I pray that he is my last first kiss for all time, and that God above blesses us as much as I have been blessed all of my life. I pray my friends are aware of how much love I have for them, so they may fall asleep never feeling as if they have no one who loves and cares for them.
I pray for you all as well, readers. May your years of tears and laughter find you in 2025 and offer you the beauty of this wonderful world.
友人たちの家に、ダンスと歌声が響き渡る。すでにフェアリーライトやクリスマスツリーのイルミネーションで彩られたリビングルームに、緑と赤と青の閃光が走る。
彼は私の横に座り、目の前の喜びに笑う私を抱きしめた。
もうすぐ新年だ。
歌は過ぎ去り、数分が数時間に変わり、私は時を忘れていた。眠ることの重苦しさが私にのしかかる。
明日は思いもよらない戦いが待っている。
旧年の最後の数分間、私たち全員が外に出るとき、彼は私をそばに置いてくれた。冬の夜、彼の鼓動が聞こえる。私たちは木に登り、屋上に出る。
屋上には私たちの友人たちが集まり、思い出話に花を咲かせたり、一生の宝物について語り合ったりしている。
彼と私は仰向けになり、星空を見つめる。
私たちは新年の抱負を告白し、いつか一晩の別れをしなくて済む日が来るかもしれないという考えを話し始める。
私は彼への愛に溢れている。素晴らしい未来が目の前に広がっていて、彼と一緒なら何でもできる気がする。
友人たちが一人、また一人と暖かい屋内へと去っていく中、外は静まり返っている。
私たちは外に残り、残された時間をカウントダウンする。
2024年は私にとって不運な年だった。私は茶番と絶望の人生を送ってきた。多くの人が奇妙に思うだろうが、私は人生から投げかけられたものから解放されたことがない。
しかし、もし私に与えられたものがなければ、彼に出会うことはなかっただろう。
私の最愛の人。
彼は、私が話すことも息をすることもできないときに歌ってくれる輝く星。私が喜びを分かち合うとき、一緒に笑ってくれる心。彼は私を抱きしめてくれる腕であり、めったに出てこない涙を乾かしてくれる手である。
彼は私の願いをかなえてくれる。私は苦しんだが、私が彼を愛し、彼が私を愛していることを知ることができ、私は恵まれている。
真夜中が訪れ、彼は私の目を見つめた。
彼は私の顔を腕で包み込���、新年おめでとうと優しくささやいた。そして2025年の最初の瞬間、私たちは最初のキスを交わした。
私の涙と心の痛みは、すべて私に理解された。私自身の平安はあるにせよ、すべての痛みと悲しみは彼とのこの瞬間のためにあったように感じる。
私の魂の中の彼への愛は溢れ続けている。
今年は何が待ち受けているかわからない。辛い思い出とともに美しい思い出もあるはずで、2024年が終わった今、すべてが容易ではないだろう。でも、愛と平和と希望と幸福を祈ります。私は、私がなるべき自分にもっと成長し、私の前にいつも定められていた喜びを見ることができるように祈ります。彼が私の人生最後のファーストキスであることを願い、私が人生で祝福されたように、上の神が私たちを祝福してくださるよう祈ります。私の友人たちが、私がどれだけ彼らを愛しているかを知り、彼らを愛し、気にかけてくれる人が誰もいないかのように感じることなく眠りにつくことができるよう祈ります。
読者の皆さんのためにも祈ります。涙と笑いの歳月が2025年にあなたを見つけ、この素晴らしい世界の美しさをあなたに提供しますように。
0 notes
Text
2024年ベスト
カグラバチ
チヒ伯
ダンダダンアクアサラサラ回
逃げ若のキモいツイート
RHYMESTERのダーティーサイエンス
デイジークのヌードポーション
アクかな
Bling-Bang-Bang-Bornの練習
illicit tsuboiさんがコード全部抜いた曲
imitation filmの作曲とリリース
ぽわらみうさんとカラオケ行って大橋トリオで爆笑してた
ルックバック
友達と泣き笑い会
1〜3月にかけて良い曲が大量にできノリにノったtamao ninomiya
NewJeansの日本デビュー曲(Supernatural)
888閲覧で45いいねついた自作夢小説
King Gnuの"マスカラ"
腐女子アカウントのスペース
神絵師と腐女子イベント初参加でアワアワ
腐女子webイベント名命名
ジャニーズイベント@視聴室(かわいい友達に露骨に鼻の下伸ばす大谷さん面白すぎ)
A◯pleの面接で面接官がめちゃくちゃ親切にしてくれた
東リべ展
シンガポール
シンガポールのプラナカン料理
シンガポールの夜景
シンガポールのアラブストリート全般
シンガポールの飲み物(金木犀ジャスミンティーにアロエが入っている、フルーツジュース)
シンガポールにて父生まれて初のタピオカ
楽夢本
ナグシン本
Eve展
スパンクハッピーDJ菊地成孔回
菊地成孔にTwitterで絡まれ曲を聴かれた
恐山の女装アクスタ
ソイレントグリーン眠いけどよかった
サカデイコラボカフェで言えないくらい金溶か���た
しゃぼんズ
コトヤマ展
梓さんがくれたうみほたるキーホルダー
美羽さんがくれたSHIROキンモクセイボディミスト
やゆんちゃんがくれたSABONバスセット
二年ぶりの歯医者で虫歯が一本もなくてウケた
ほかほかおにぎりクラブにぎ名"疾恋京 杏餅眠"
ddsコラボアルバム
Jamesの手作りはんだづけクリスマスツリー
Jamesの奥さん手作りの筆箱
榛名さんとリモートクリスマス
水面さんが初古着を買った!
柴崎さんが良きパパをやっていて癒される
鈴木博文氏"はじめての作詞"
今年も懲りずに仲良くしてくださった皆さん
0 notes
Video
youtube
型破りな冒険マシン! アリエル・ノマド 2でクリスマスツリーを運ぶ 流暢な没入体験
「マル島より西側、ダッチマンズキャップの西に、木のないティリー島があるんです」。これは、スコットランド・エジンバラの冒険家、イザベル・ワイリー・ハッチソン氏が1924年に出版した、自伝小説「ティリー島の冬」の冒頭にある一節だ。
型破りな冒険マシン! アリエル・ノマド 2 アトムとハイパーカー 先代のノマド Rも
島を訪れたハッチソンは、1つの計画を実行した。「この島には、今まで木が1本も生えていませんでした。サンタクロースは、上陸できなかったはず。自分がしなければならなかったことは、クリスマスツリーをマル島から大急ぎで運ぶことでした」
0 notes
Text
【#TBS芸能&情報まとめ 】【期間限定公開】✨イルミネーション点灯式✨まとめ【202 4】
https://www.youtube.com/watch?v=sxgQX7wGlaQ 【期間限定公開】✨イルミネーション点灯式✨まとめ【2024】 ・ティファニー ホリデー キャンペーン「With love,Since 1837」丸の内仲通りホリデー イルミネーション点灯式(11月13日) ・「Roppongi Hills Christmas 2024」六本木ヒ��ズ けやき坂イルミネーション点灯式(11月7日) ・表参道ヒルズ クリスマスツリー 2024 点灯式(11月13日) ・「歩いて灯す、エコツリープロジェクト」HTT クリスマス点灯式(11月7日) ・映画「海の沈黙」公開直前イベント(11月18日) ・ラルフ ローレン 表参道 ツリー点灯式(11月14日) ・スタジオツアー東京 ホグワーツ・イン・ザ・スノー 大広間ライトアップセレモニー(11月12日)…
0 notes