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CRIME LONDON RAW CUT Cow Leather / White size 39 ~ 42 ¥38,500 tax incl. www.v-i-s-i-o-n-s.com
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『テアトル・クラシックス ACT.3 ビデオドローム 4K ディレクターズカット版』公開記念 【デヴィッド・クローネンバーグ監督特集上映】開催決定!
この度、『ビデオドローム 4K ディレクターズカット版』の上映を記念して、デヴィッド・クローネンバーグ監督特集上映の開催が決定しました!
クローネンバーグ監督の初期作品を中心とした8作品を厳選✨
映画館でなかなか観ることのできない豪華作品が揃ったクローネンバーグ監督作品の魅力の深淵に迫る本特集上映を『ビデオドローム 4K ディレクターズカット版』の公開前にぜひお楽しみください!
🎬上映作品
【先行上映】 ⚫︎ビデオドローム 🗣シネマンションさんイベント付
⚪︎裸のランチ 4K レストア版 🗣岡奈なな子さんイベント付
⚫︎スキャナーズ ⚪︎ザ・ブルード ⚫︎ファイヤーボール ⚪︎ステレオ ⚫︎クライム・オブ・ザ・フューチャー ⚪︎ポゼッサー(特別上映)
📍会場:シネ・リーブル池袋
📅期間:6/9〜15 ┈1週間限定
🎫チケット発売:6/2(金)19:00~より、シネ・リーブル池袋HPにて発売開始
映画館でなかなか観ることのできない豪華作品が揃ったクローネンバーグ監督作品の魅力の深淵に迫る本特集上映を『ビデオドローム 4K ディレクターズカット版』の公開前にぜひお楽しみください!
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― SUZANNE VEGA | BEAUTY & CRIME ―
今日の音楽の,聴き始めはこのアルバム.
2023年7月15日 土曜日
― Suzanne Vega: Beauty & Crime ―
I started listening to today's music on this album.
Saturday, July 15, 2023
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#diary#music#music diary#todays first music#SUZANNE VEGA#BEAUTY and CRIME#スザンヌ ヴェガ#ビューティー アンド クライム #Youtube
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「ケトジェニックで体力向上の会」 昨晩の仕事帰りに食べた「食べたらあかん」ものの消費と、 どこまでスタミナが維持されるのか、そして魅力的なコースを走りたく、 夜勤なのに行ってきました。 準備品としては ナッツ一掴み ANKO 青汁入りのスポーツゼリー BCAA入りのクエン酸ドリンク 即効性の糖類補給でANKO 遅効性のナッツ類 走り始めて1時間毎に補給する形を取る。 長くなるので割愛。 御杖の道の駅で焼き芋を買うつもりが、お店が休日。 仕方なく向かいの地元のお店で 買わないと決めたパンだが腹が減って倒れてはあかんと購入。 (ひさびさのパンは���はり美味かった✨) そんなこんなで非公式の曽爾クライム行ってきました。 やはりカラダ動かすって最高や! #jamisrenegade #jamisbikes @cycleproshoprpm #ツールドアプリで曽爾クライム #花粉症も劇的に改善 #また3月中旬に走ろう (みつえ高原牧場) https://www.instagram.com/p/CpNU6LsStvT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Title: クライム・ストーリーときみのウソ (Crime Story and Your Lies)
Arrangement: Shibayan
Vocals: milka
Album: Adrastea
Circle: ShibayanRecords
Original: Satori Maiden ~ 3rd Eye
#touhou#touhou project#touhou music#satori komeiji#satori maiden ~ 3rd eye#subterranean animism#shibayanrecords#milka#Adrastea#shibayan
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昨日のKentucky Route Zero。 ※画像は全て非公式日本語modを使用しています。
ずっとTwitterでやっていたけど、投稿を分けるのが面倒なのと文字数制限もあるのででこちらに移動。
Act4、とりあえず絶対船から降りないパターンで終わりまで。これはこれでいいんだよな。 やっぱりAct4は一番好きかもなあ。探索する余地とかは全然なくてひたすら一本道なんだけど、グラフィックも音も会話もすごくいい。川の音とか洞窟に響く音とか、録音して流せるようにしたいかも。川というか水辺に暮らす人々というのはこないだ見返した「エレメント・オブ・クライム」も少し思い出す。そういえば濱マイクの「遥かな時代の階段を」も好きだったな。川というか水だとタルコフスキーも出てくるしなあ。 コンウェイがどうにも他人に思えなくて、寂しい感じなんだけどいいんだよなあ。仕事があるだけいいってことか…。あと、ウィルもなんか変人で好き。オルガンうまいし。ボイスがついていないゲームだけど、一つ前の幕間劇「Here and There Along the Echo」でウィルだけは声が聞けるんだよな。
最初にゲームをやったのがファミコンとかスーパーファミコンのせいか、どうもボイス付きのゲームが苦手なんだよな…。英語だったらまだ映画みたいな感じで行けるんだけど、日本語はかなり違和感がある。日本語ボイスのゲームは最初に設定ですぐ英語音声+日本語字幕に変える…。アニメが苦手なのもあるかな…。
ポピーの「暗い考え」は、最初にやった時から自分もこの先どうなるかわからんし…と思っていたけど、最近AIでますますリアルに感じるようになってきた。便利になるのは単純にいいことだと思うけど、そうなった時どうやっていくか…。
エジソンのライフユニットって本当にある話なのかな。ニューヨーク・タイムズのアーカイブにあるみたいだけど、購読してないので読めず。エジソンは神智学協会に出入りしてたり結構オカルト好きだったという話もあるので、ありそうな話といえばありそうな話だけど。
なん��なく、年寄りが若い人に道を譲っていく話でもあるのかなあ、と今回思った。ルーラ、ジョセフ、ドナルドの三人組からコンウェイやシャノンへ、そしてエズラへ、みたいな。その間をつなぐウィーバーは年齢で言うと若いほうだけど、なんか超越してる感じかな…。狂言回しみたいな所もあると思うけど。ジューンバグとジョニーはアンドロイドでおそらくは長生きなので、近くにはいるもののちょっと別枠だろうか。若い頃のリゼットの歌も聴いてたみたいだし。 あとはやっぱりホーボーというかロードムービーというか、ずっと旅をしてるっていう感じがすごくある(特にAct4は文字通りずっと流されていくので)。ケルアックの路上、何度も挫折してるけど今度こそ読んでみようか…。ホーボー→ビート→ヒッピー→コンピュータという流れは結構KRZぽいのかもしれない。特にルーラ、ジョセフ、ドナルドの三人組の頃。ヒッピーはあんまりないか。 このゲームを作った人たちは何歳くらいなんだろう…。最初はなんとなく同世代くらいかなと思ってたけど、もしかして少し下くらいだろうか。
Act4最後の山場、クララのテルミン演奏シーンを見るといつもテルミンが欲しくなる。意外と高いし多分全然演奏できないと思うので買わないけど…(笑)。このクララがライブで演奏する曲がすごく好きなんだけど、なぜかゲームに付いてるサントラの方にしか入ってないんだよな。Long Journey Homeのテンポの早い方もだけど、微妙に違いがあるのが不思議。Actごとにリリースしてたからかな。
本来なら次は「Un Pueblo de Nada」だけど、もう一回Act4で全部降りるパターンをやるつもり。でもなんだか終わりが近づいてきてしまってちょっとさみしいな。
最近FAITHのポストをたくさんしていたけど、思いっきり日本語で書いてるのに意外と海外のアカウント(多分)からLikeやReblogがついていてびっくり。ファンが多いのかな。Kentucky Route Zeroももっと盛り上がってほしいなあ。Redditもそんなにポストないし、KRZファンは一体どこにいるのか…。そもそもそんなにいないという説はあるけど……。
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armed with fluid dynamical components
CFD(計算流体力学)の発達は事前にある程度のヒントをデザインに与えてくれる様になりましたが、速度を競う競技用途で要求されるのは「実走してタイムにどのくらいの違いを出せるか」です。
自然の中で常に起こり得る様な些細な外乱要因で容易にかき消されてしまう程度の効果では競技で活かせるパフォーマンスに繋げるのは難しいです。
流体力学者たちが駆使する最新の計算アルゴリズムを使っても現実と計算機の中の世界との相関性にはまだ隔たりが大きく、モーター スポーツ機材の製造者たちの風洞実験施設でも同様で、現実世界で起こる予想外の現象との相関性のギャップはなかなか��くならないそうです。
車輪のデザインの際、設計時に予測できるのは静的な強度や剛性などが中心で、動的な特性に関しては、車輪を小さな円形の吊り橋の様な構造と考えれば、各パーツの材質、断面積や形状などから同じ様に計算できる部分もありますが、加減速、旋回、離着陸(やその失敗)など、スポーツ バイク独特の要素も考えると、一部経験的な推測をしている部分もあり、特に流体力学的な要素に関してはメジャー ブランドも含めて、まだ未開の分野であると思います。
それを端的に表している一つの例として、前輪に意図的なエアロ ドラグを発生させて利用する渦流生成器として考えず、どのメーカでも前輪単体で発生させるドラグを減らす事に腐心している様に見得ます。
流体力学的に抵抗の少ない前輪をデザインして、例えば、それが非常に上手く出来て、殆んどエアロ ドラグを発生しない前輪になったとします。
それを実際に走らせたとすると、殆んどドラグが発生しない前輪を通り抜けた後、その気流はやはり殆んど流���を失わないまま、高速でサイクリストの足に衝突しますが、その際、普通の前輪で掻き乱された気流にぶつかるよりも、より大きなストールを起こし、より大きなドラグを発生させる筈です。
この場合、より望ましい前輪とは、出来るだけエアロ ドラグの少なくなる構造ではなく、どうせドラグが発生するのであれば、そのドラグを積極的に利用して、後方にあるサイクリストをより大きなドラグ(ストール)から守る為の渦流を作れる様に工夫する事ではないか、と考えています。
例えば、前輪にぶつかった気流を出来るだけ乱さず、そのまま後ろへ流すのではなく、前輪の上半分からリムやタイヤの側壁などに工夫をして積極的に小さな渦流をたくさん作ってサイクリストへ向けて流す、などしてみるとどうなるのか…とても興味があります。
…なんて思って書いていたら、やっとそれらしいタイヤが出て来そうな様子。
ちょっと面白くなりそうです。(^-^)
話しを元に戻すと、自転車をサイクリストと融合した一つの移動体として考える場合、車輪単体でドラグを減らすよりも、車輪や車体より遥かに、桁違いに大きなドラグの発生源である人体が起こすドラグを減らす工夫をする方が良いんじゃなかろうか?…と考えていますが、そういった要素を重視したデザインをする為には人的、経済的に非常に大きなコストが必要です。
大規模なCFDや風洞施設を使った実験など、メジャー ブランドでなければ困難な投資といえますが、今のところ、そういった施設やスタッフを使って航空機やモーター スポーツ機材の様な発想でデザインされた車輪��見た事がありません。
現行のUCI競技車両規定では車体の走行に寄与しない露骨な流体力学的構造の付加を禁じていますが、その様な制限下では規定の中で見逃してもらえるかどうかギリギリのグレイ ゾーンを、走行に必要なパーツを二次的に利用しながら追求する必要が出てきます。
モーター スポーツの世界では「何を今更」的な事かもしれませんが、自転車競技における機材のデザインによるパフォーマンス ゲインの追求という意味では、今後の深掘りが期待される分野なのかもしれません。
一方でUCIの規定にあまり関係の無い多くのホビー サイクリストにとって、自身の愛車がホモロゲートされているかどうかなど、大して意味の無い事で、実際、多くの自転車イベントの一般向けクラスでは安全性に問題が無ければ、それほど煩い事を言われる事はまずありません。
特にヒル クライム系のイベントでは実質上のプロ レーサー向けクラスを除くと、UCI最低車体重量規定の「6.8kgルール」など殆ど意味を成していないどころか、「目指せsub5」など、軽さ自慢の会場と化している感すらあり、これはこれである種、独特な文化性すら感じます。
また、イベント参加に興味があまり無いサイクリストにとっては、更に自由な発想で車体を構成する事ができます。
そういった、それぞれの乗り手にとって自由な自転車の追求の中で、ドロップ ハンドルの前やステムなどに渦流生成器を取り付けたり、サドルの後ろへ鳥の尾羽や魚の尾びれの様なフィン状の構造を取り付けたりすると、高価な車輪や車体よりも遥かに大きなドラグの削減ができて、より少ない力で速く遠くへ行けたりして楽しそうです。
そういう意味では、昔あった節足動物類の触角の様な変速やブレーキのワイヤー類を無線化、或いは内装化するのではなく、むしろ意図的にドロップ バーの上やサイクリストの前方に配置し、その表面に渦流発生構造を持たせてサイクリストを前方からカバーしてみたりすると、意外とその方が全体としてのエアロ ドラグが小さくなる可能性が出てきたりするかもしれません。
実際に伊勢エビの触角を見ていると、あのブツブツが水中で動く時のドラグを減らしていたりもするのかなぁ…とか思ったりもします。
どっちかというと、個人的にはeBikeよりも、人力の効率的な利用を促進させてくれる様なエアロ パーツの方が"SDGs"的には面白そうな気がしています。
例えば、「飛ぶ鳥、あとを濁さず」という諺がありますが、本来の意味とは別に、文字通り捉えると、「羽ばたき前に進みつつも、後方気流を無駄に掻き乱さず、最小限の流体力学的損失で、最大限の推進力を得る」といった流体力学的な真理としても通じそうです。<通じません
そうい��た意味では、乗車状態のサイクリストを鳥や魚、あるいは海洋哺乳類の様なフォルムに近付ける様なパーツ形状も一つの基本形となるかもしれません。
これらのエアロ パーツ類をプロのロード レースの世界へ導入するのは、興行的な理由から難しいかもしれない、と思っていましたが、もし実際にそうなったら、どんなレースが見られるのでしょうか。
続きは長くなりそうなので、また改めて書くつもりです。
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自認女子スポーツ選手 : 2024年のパリ五輪にはアメリカ女子選手団にヒゲモジャの自認女子がワンサカ参加し、金メダルを総なめする(最新情報は要確認) 自認難民 : その個人が難民と自覚しているから日本は認めろ(立憲、社民の主張)! 自認慰安婦、自認徴用工 : 一昨日、自認慰安婦が死亡したとの報道に接した、来世で慰安婦に戻らないと祈る。 足立区議白石氏は「LGBTだらけになったら足立区は滅びる」と2020年定例議会で発言した。 彼は大きな間違いを犯した、滅ぶのは足立区ではない、日本。 まだまだでてくる ; 自認困窮者 : 生活に困っているから生活保護を即座に認めろ! 自認障害者 : 見た目は正常だが深刻な障害を抱えていると自認している、すぐに障害年金を払え!(障害基礎年金は支払い開始年齢に届かなくても支払われる) 自認セクハラ被害者 : 相手がたとえ否定しようが私本人が自認しているから賠償金を支払え!(パワハラ、痴漢についても同様) 自認医師 : 国家試験など意味がない、医師として自認しているから患者から金取れる(看護師なども同じ) 自認伝道師 : 壺1000万円で幸福が買えれば安い買い物ですよ、奥さん。 自認あかちゃん : 通りすがりのハクい若年増に「僕は君のあかちゃん」おっぱい吸わせて。断るのはあかちゃん差別だ。 自認夫 : やはり通りすがり若年増に「僕は君の夫だ、夫婦愛をいますぐ確かめよう」 自認亡者 : お巡りさん、僕は死んでいると自認した、逮捕は無効です。 とっておき 自認猿 :君のバナナくれない、僕は猿なのだ。相手「君は自認猿だったのか、本物猿と勘違いしていた」
ソフト・オン・クライムとLGBTQ 補記の下 自認で決める危うさ - 蕃神義雄 部族民通信
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はじめに
生きててすることがなかったので、映画ばかり観てたら、映画が大好きになりました。18歳です。ここでは僕が好きな映画を紹介していこうと思います。ちなみにYouTubeやTwitterで紹介されてるような擦られまくった面白い映画は極力紹介しません。
記念すべき1本目は
『ホワイト・ノイズ』
監督・脚本 ノア・バームバック
キャスト アダム・ドライバー
グレタ・ガーウィグ
ドン・チードル
ラフィー・キャシディ
サム・二ヴォラ
監督・キャストについて
ノア・バームバックは、Netflixオリジナル映画『マリッジ・ストーリー』の監督として有名です。ちなみに、今作もNetflixオリジナル映画となっています。主人公の大学教授を演じるのが、スター・ウォーズシリーズのカイロ・レン役でお馴染みのアダム・ドライバー。その妻を演じるのが、『バービー』の監督であり、ノア・バームバックの実の妻であるグレタ・ガーウィグ。さらに、主人公の同僚の教授を演じるのが、MCUシリーズのローディ役でお馴染みのドン・チードルです。ちなみにOutkastのAndré3000が出演しています。
ネタバレなしでどんな映画か
舞台は1980年代。大学でヒトラー学を教える主人公とその家族を描いたコメディ映画です。この映画は、パニック映画やクライム映画の要素も含んでいます。主人公とその妻は、両者共に3回離婚しており、4度目の結婚で二人は結ばれています。子供は4人います。上3人は前の子供たちで、1番下の子は、主人公夫婦の元に授かった子供です。主人公が大学教授をしているだけあって、子供たちも天才です。ハイレベルな会話をする子供たちと、会話についていけなくて適当になっている主人公の掛け合いが、この映画の魅力でもあります。私はこの映画が好きなんですが、あまり日本では評価が高くありません。その理由は、ブラックジョークにあると思われます。日本人の特性的にブラックジョークの面白さを理解しにくいのだと思います。この映画を観て、僕もあまり笑うことはなかったです。
好きな理由
僕がこの映画の何が好きかって、それは死というテーマを取り扱っているところです。この映画の主人公が、死を恐れているように自分も死を恐れています。死について考えていると、寝れない日もあるぐらいです。けれども、この映画は死について考えすぎてしまう自分の悩みを解決してくれました。死を紛らわせるために大切なのは、消費行動をすることだと。物を買って幸せになること、まさにこの映画のラストのように。エンディングがめちゃくちゃ良いです。
おわりに
はじめてブログ形式で文章を書いてみました。何か書いてみよう��な程度の気持ちで書き始めたら、意外と楽しかったので、またやる気が出たら書いてみようと思います。学がないので拙い文章ですが、読んでくれると嬉しいです。
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6時間スタジオ二日間終了!
家に帰ってクライムのサポートの練習!
練習練習練習!
寝るな!
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CRIME LONDON
RAW CUT Cow Leather / White size 39 ~ 42 ¥38,500 tax incl.
www.v-i-s-i-o-n-s.com
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【炎の般若心経】
ヤマハ・エンゼルス
11月10頃発売!
※CD、レコード、カセットのみの販売
【豆情報】
コモドアーズ・壱にしようか悩んだよ(笑)と名付け親の豊クライム氏。
握手と見せかけて指を極める会券同封!
※写真はデビュー戦、リングサイドにはカジワラ三郎氏とイシハラシン太郎氏の姿が。
©️竜宮興業
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映画「アウト・オブ・サイト」をモチーフにした料理レシピ『脱獄者の自由プレート』|あらすじ・キャスト・原作の情報も
映画「アウト・オブ・サイト」のあらすじ スティーブン・ソダーバーグ監督による「アウト・オブ・サイト」は、銀行強盗ジャック・フォーリーと脱獄後の運命的な出会いによって人生が変わる連邦保安官カレン・シスコの物語を描いています。ジャックが脱獄する際にカレンを人質に取り、2人の間には意外な相性が芽生えます。 逃避行の中でお互いを知る内に、彼らは恋に落ちることになりますが、錯綜する法と情熱、彼らの生き方が二人の未来に深い影を落とします。魅了されるキャラクター、予測不可能な展開、鋭い対話で、「アウト・オブ・サイト」は見る者を圧倒する、ジャンルを超えたクライム映画となっています。 今夜の映画レシピは「脱獄者の自由プレート」 レシピの詳細 「脱獄者の自由プレート」は映画に登場する脱獄者のイメージを盛り込んだエキサイティングな味わいの料理です。熱々のスパイス入り黒豆とコリアンダーライスを基本に、辛味を効…
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きゃぜのシャにの若獅子【告知】
先輩、豊クライムの「東京スキトキメキトキス」への誘い!!
※とりあえずもう少し色々試してみて……と
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今年見て面白かった映画。最近はあまり新しい映画を観なくなっていたけど、今年は何度か映画館へ観に行って面白いものにも当たったので、来年も新しい映画観ていきたいな。
バービー
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変な感想を書いていたけど、とてもいい映画だったと思う。男女問わずおすすめ。Amazonでもレンタル始まってます。
イニシェリン島の精霊
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「面白いらしい」という話を複数の映画好きの人から聞いていたので気になっていた映画。残念ながら劇場公開には間に合わなかったけど、Amazonのレンタルで観た。
なんというか、すごく変な映画なんだけど、面白かった。色んな暗示みたいなのもあるのかもしれないけど、ストレートに絶対分かりあえない人もいる、ということでも面白いかなと思った。分かりあえない、というのはレムのテーマにも近いかも…? コリン・ファレルってとにかく眉毛の印象が強い…(笑)
ジョーカー
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2019年の映画なのでやや古いんだけど、すごくよかった。てっきりバットマンのスピンオフみたいな話なのかなと思っていたけど、むしろ現代版「タクシードライバー」という感じ。ロバート・デ・ニーロも出てたし。タクシードライバーはベトナム帰還兵についての話だったけど、ジョーカーは現代の格差社会とその底辺に住む人々についての映画という感じかな…。コメディアンとしてテレビに出るあたりの話はSNSでバズるとか有名になるとかの話とも取れそう。
一応ちょいちょいバットマン要素も入っているけど、バットマン全然観てない・知らないと言う人でも楽しめるのではないかなと思った。楽しむというか、結構きつい映画��ど、とてもよかった。来年続編が出るらしいのでそちらも楽しみ。でも、方向性が変わるのかな…? いやしかしホアキン・フェニックスがほんとすごい…!
プリデスティネーション
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全然知らない映画だったけど、ロバート・ハインライン原作とのことで、軽い気持ちで観てみたら結構面白かった。途中でなんとなくネタというかラストの想像はつくけど、ここまで徹底してこのネタをやったのはなかなかない気がする。
イーサン・ホーク主演だけどハリウッド制作ではなくてオーストラリア映画のせいか、知名度はいまいちかもしれないけど、なかなかいい映画。原作のハインラインの「輪廻の蛇」も読んでみたいな。
タイムトラベルのエフェクトが信じられないくらいシンプル(笑)
コズモポリス
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すごく面白かった!というわけではないんだけど、なんだかすごく不思議な映画だった。クローネンバーグだけど怖いシーンやグロいシーンもほぼなく、ほぼリムジンの中の会話のみ。主役のロバート・パティンソンが若すぎて合わないのでは…と最初思ったけど、なんか人工的な違和感を出したくてこのキャスティングなのかな…。これも原作小説(ドン・デリーロの"コズモポリス")があるそうで、機会があれば読んでみたい。
<番外編>
以前観たことがあったけど今年見直してやっぱりいいなと思った映画。
エクソシスト
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ゲームのFAITHをやった流れで「ヴァチカンのエクソシスト」と合わせて見直してみた。いまやエクソシストものというとひたすら怖い悪魔とかグロい戦いとかの映像表現が多い気がするけど、元祖エクソシストはものすごくクールでかっこよかった。HDで観れたのも良かったのかもしれないけど、映像的にもあまり古さを感じさせない気がした。FAITHのネタっぽいのも分かってよかった。
今回見るまで知らなかったけど、オリジナル版とディレクターズカット版があるそう。自分が今回観たのはオリジナル版で、��名な「スパイダーウォーク」がないバージョンだった。ただ、ディレクターズカット版はラストが結構違うようで、そちらも観てみたいかも…。
ラース・フォン・トリアーのヨーロッパ三部作 (エレメント・オブ・クライム、エピデミック、ヨーロッパ)
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これはすでに書いてた。 そういえば「ヨーロッパ」は展開がソローキンぽいかもしれない…。
惑星ソラリス
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小説の新訳版ソラリスを読む前にブルーレイを買って観ていた。 ストーリーについては原作を読むとだいぶ違うな…と思う部分はあるものの、やはり映像のきれいさはすごいと思う。ブルーレイ買って正解だった。
新しい映画も観たいけど、古いので観てないのもあるし、見返したいのもあるし、ほんときりがない…。
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