#キッチンいのうえ
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29/06/2023


久しぶりの…キッチンいのうえ
週替わりランチは焼き野菜カレー🍛デザートは杏仁豆腐。スマホ決済・カード決済ができるようになっていました💳


そして名もなき小さなケーキ店へ

差し入れ用の半熟生カヌレを購入したついでに、自宅用も購入♪
左から、プレーン→グリーンティー→チョコ。


そしてクール・ルージュをイートインで食べて帰る🚙
完全に食べ過ぎです…omg
#photography#備忘録#japan#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#reminder#スイーツには夢がないとダメ#sweets#satsuma town#satsuma#satsumasendai#キッチンいのうえ#焼き野菜カレー#半熟生カヌレ
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昭和の大修理の際の西岡常一棟梁の言葉をまとめた、「法隆寺を支えた木」をぜひ読んでみてください。 1400年経ったヒノキにかんなをかけると、新品のヒノキと同じ香りがするそうです。 瓦屋根の下地には、杉の樹皮が使用されていますが、これも1000年以上前のものだそうです。 1200年前のヒノキですが、新品のヒノキと同等の強度があるという実験が紹介されていました。 ヒノキは、切り出した後から、結晶化が進行し、強度を増していくそうです。 もっとも強度が上がるのは、切断した約200年後。 すべての結晶化が終わってから、強度の劣化が始まると想定されていますが、 1200年経った、現在、切り出したときと同じ強度にまで強度が低下したのではないか、ということでした。 五重塔は、芯柱が子供がしゃが��るぐらい?浮いているらしく、 西岡常一さんは、「た��ん建築中に腐ってきたから、切断したんじゃないでしょうか?」とおっしゃっていました。 キッチンも御風呂場もなく、冷暖房による結露も発生せず、通気性抜群で、雑草はもちろん、日差しを遮る樹木もないような状況であれば、木材は腐るはずがありません。 法隆寺だけではなく、薬師寺の如来、菩薩、東大寺の仁王像、興福寺の阿修羅像、古くからある仏像などは、細い指先までも、一切腐りません。 それより不思議なのは、弥生時代の遺跡から、地下水につかった状態の杉で作られた舟が残っていたり、古墳時代からきれいな壁画が残っていた高松塚古墳を現代人が発掘し、以前と同じ環境を人工的に作り出したら、大量のカビが発生して、壁画が消えかけてしまったりすることのほうが不思議です。 法隆寺では鉄をたたいて作った釘が現在でも活躍しています。 いったん、外したのですが、同じような釘を作ろうとすると、とてつもない手間がかかるようで、同じものを使用することにしたそうです。 なんでも、鉄を何層にも重ねてたたき、さらに重ねてたたくことによって、木の年輪のように作り、奥までさびが進行しないようになっているそうです。 法隆寺に至るまでにたくさんの寺社仏閣が建てられましたが、いずれも数十年で腐ってしまいました。 山田寺など。 現在でも、木曾のヒノキを使用して、伊勢神宮が作られますが、20年ごとに建て替えています。 原因は、ヒノキの柱を地面に埋める工法を採用しているからです。 法隆寺を含めた古いお寺は、仏様を守りたいという先人たちの知恵の結晶なのでしょう。 最近では、現代人が文明を持ち込むため、たくさんの木造建築が破壊されています。 法隆寺の昭和の大修理では、金堂壁画の絵を模写して、保存しようとしていた人が、寒いからと暖房器具を持ち込んだために火事が発生し、法隆寺の金堂は全焼してしまいました。 金閣寺は、放火によって、全焼してしまいました。 東大寺の南大門は、クレーン車が、通行する際に、クレーンが上がったままになっていることに気づかず、南大門の主要建築材に多大なる破損を与えてしましました。
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授乳してるとキッチンから「やめなさい!しまいなさい!」と夫が怒る声が聞こえたので、娘が何をやらかしたのかと覗きにいくと、皿を洗ってる夫のスウェットとパンツを下ろして、両手でお尻を左右にこじ開けようとしてるのを尻筋の力だけで必死に抵抗してる姿が見えたので、そのまま授乳を続けました。
(1) Xユーザーのさがり富士子さん: 「授乳してるとキッチンから「やめなさい!しまいなさい!」と夫が怒る声が聞こえたので、娘が何をやらかしたのかと覗きにいくと、皿を洗ってる夫のスウェットとパンツを下ろして、両手でお尻を左右にこじ開けようとしてるのを尻筋の力だけで必死に抵抗してる姿が見えたので、そのまま授乳を続けました。」 / X
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seoy
私達が友人のまま結婚をして、友人のまま離婚をしたこと、まだ上手に説明ができない。どうして結婚したのか、離婚しなくても良かったのではないか、悲嘆の混じった詰問を何度か受けて、そのたび婚姻制度を軽んじた態度を非難されているような気分になった。私達は最初から「利害が一致しなくなったら離婚すればいい」を合言葉のように言い交わしていて、Sがルームシェアの解消を、私が離婚を提案した時も、お互い異議なく受け入れた。ただ、その後に想定していなかった痛みがあった。キッチンで居合わせたSが突然崩れ落ちるように泣き出した時、自分達の受けた傷の深さを思った。離婚を決めてから私が部屋を出ていくまでは、自分がこの先相手と一緒に居ないことを選んだ、というのを突き付け合わなければいけない日々だった。
また、離婚は、結婚をする前に想像していたよりもずっと面倒だった。特に離婚協議書の作成に苦労した。法に明るい友人(この人がいなければ諸手続きを完遂することは難しかった、この離婚のエンドロールにspecial thanksが記されるなら、この友人の名前は必ず入る)に相談しながら、共有していた家財をどちらの所有にするか、財産分与をどうするか、別居や退去にかかる費用をどちらが支払うのか、ひとつずつ明記していった。Sは「そこまでしなくても、あなたを信用していますよ」と言ってくれていたが、どちらかといえば私が私を信用できないから作ったものだった。孤独を深めた私達が、どのように変わっていくか、狂っていくか分からない。孤独に蝕まれて化け物になった自分が、Sや、もっと先の自分を苦しめないように、最後の項目に「これ以降、あらゆる権利や金銭を要求しない」という旨の一文を入れた。
それぞれ一人暮らしを始めて大体一月が経ち、あらかたの痛みは引いていった。ただ、放置した小さな傷がいつか膿むのではないかと不安になって、そうならないように傷に関する本を二冊と、『離婚』という小説とを読んだ。今は、遠藤周作の『わたしが・棄てた・女���を読み始めたところだ、とSに話すと苦笑していた。Sとは時々電話をする。話していると、ふと“元家族”を感じることがある。友人と括るにはあまりにも近く、はっきり別れを選んだ分遠く、パースが狂ったような、騙し絵の中にいるような感覚になる。
明日は、一緒に暮らした部屋の退去前の掃除をする。それが終われば、北海道料理をご馳走してもらうことになっている。ルームシェアや結婚をしなければ良かったとは思わない。
偶然だけれど、私達の新しい部屋は、まっすぐ歩いて五分の距離にある。
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童心にかえる(あとがき)
2024年12月22日(日)
足元には黄色から土色に染まる枯れ葉が散り、冬の寒さは感じるものの見上げれば常緑樹が多いのか緑の清涼感がそこにはあった。歩みを進めるにつれ滝音が聞こえてくる。さて、目を閉じて自然の空気を肺いっぱいに巡らせ、頭の中の車を運転する部屋に施錠し、写真を撮る部屋の鍵を開ける。
リュックを下ろして、滝を色んな角度から眺めて構図をイメージしていく。画家ならばとカンバスを前に筆を立てている様子を思い浮かべる。自分の想像に応じたレンズに付け替える。カメラを三脚に取付け、センターポールを外すのに少しまごつく。三脚の3本の足を1番低くできるよう角度を変える。思った構図の位置へ設置し雲台の3点を操作し調整する。フィルターの有無を決め、木や岩のてかりを確認し調整していくが、ある程度残す事にした。ディスプレイと、にらめっこ。頭の片隅で急に言葉が踊りだす(カメラから生み出される絵から言葉へ変換する作業)。・・・童心、無邪気、笑み、公園の遊具、泥遊び、絵本、神話の世界、グングニル、巨人の腰掛け、枯れ葉踏み、苔苔、孤独、侘しさ、キリが無いのでetc・・・。色んな思いを詰め込んでいると、滝の飛沫が何滴か顔を叩き、我に返る。僕自身はあまりお喋りな方ではないが、頭は反してよく喋る。一旦、変換を止めて景色と向き合うことに集中する。水の流れの強さを目で確認する。水量はさほど多く無い。流れは規則正しく動いているようで、同じ動きはしてくれない、一度きり。だからこそ丁寧に撮りたいと思う。シャッタースピードを軸に感度と絞りを再調整を数回繰り返しシャッターを切る(2秒タイマーで)・・・よしよしまずまずだ。
グリップ付きの長靴��履いてきていたため、滝から駐車場まで水の流れを追っていくことにする。自分の動きと同時に小気味よく熊鈴が凛と鳴り、歩くことを楽しくさせる反面、水面の光の照り返しが眩しく、水深を確認しながら用心深く進む。人とすれ違う度、あいさつを交わす(確か6名だった)。相手側は木陰の遊歩道、僕は渓流の凹凸道で妙なコントラストだ。目的が違えば辿る道も違う。曇り空の中から晴れ間が差し、水面が青くなったり白くなったりする。水中には木の葉や木の実が落ちていて、幼い頃のどんぐり拾いを思い出す。形の丸い木の実や、どんぐりの帽子ばかり探す子どもだったような気がする。相変わらず頭の中で踊り続ける言葉たちを手懐けながら写真を撮ったり、休憩したり、のんびりと過ごす。
結果的に駐車場から滝までは数分なのに2時間も滞在していた。それだけ雰囲気が心地良かったのだ。身体中に目に見えない青や緑を纏わせて帰る。思考し続けたせいか、運転は車間距離だけ取りほぼオートパイロットモードだった。帰宅後、キッチンで湯を沸かし3種類ある豆から深煎のを選びじっくり挽いて、熱いコーヒーを淹れる。あったかい。
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食材の多い料理店
The Restaurant of Many Ingredients (Much Meat)
全身白髪だらけだと
As he strokes his red crest,
赤いとさかを撫でながら
Fry Kitchen grumbles that he's covered
フライ・キッチンがぼやく
Head to toe in white hairs
石臼での粉挽きなど
This is the first time in his life
生まれて初めて 昔は
That he's ever ground flour with a stone mortar
そんな身分じゃなかった
This hadn't been his standing in life in the past
.
屍用人に身を落としても
Though he'd stooped to the position of undead servant
家畜の姿に変わっても
Though his form had changed to that of livestock
意外と気分は悪くない
It actually isn't all that bad
今になって気がついたのさ
It was now that he realized
机に積まれた札束など
That stacks of money piled up on a desk
何の意味も無かったんだと
Don't really mean anything
.
肉の焦げた匂いが漂う
The smell of charred meat wafts through the air
次は自分じゃない事を祈る
He prays that he isn't next
.
ずっとうんざりしてたのさ
He'd always been so bored and fed up
23人の兄弟ども
So he finally bid farewell
ようやく別れを告げて
To his 23 siblings
ポーク・チョップは独立した
Pork Chop had set out on his own
嬉しい事のはずなのに
This should have been a happy thing
何故だか少し寂しい
But somehow it was a little lonesome
.
鼻を鳴らして野菜を切る
He cuts vegetables while snuffling and snorting
刃物の扱い��慣れたものさ
He's gotten used to holding a knife
何人も刻んできたから
Since he's chopped up countless people
希代の始末屋だったのに
He'd once been uncommonly stingy
今じゃのろまの従兄弟にさえも
But nowadays he can't even hold a candle
頭があがりゃしないのさ
To those blockhead cousins of his
.
熊の瞳がこっちを見ている
The bear's eyes are looking his way
獲物が自分じゃない事を祈る
He prays that he's not its prey
.
憧れのあの方にならば
Chateau Briand had declared that
食べられても構いませんわ
As long as it was by the one he admired
シャトー・ブリアンは言い切った
He wouldn't mind being eaten
あの日話しかけられなくて
He hadn't been able to speak to them that day
助ける事が出来なかった
And so couldn't save them
後悔は今も残る
His regrets linger even now
.
16人目のコックになる
He'd become the 16th cook
決意して門をたたいたけど
Though he had mustered his will and applied for an apprenticeship
既に屋敷はもぬけの殻
The mansion was already an empty husk
今ではもうあの時とは
And now everything
全てが変わってしまったけど
Is different from the way things were then
変わらないものだってあるの
Yet there are some things that haven't changed
.
けだるげな赤猫をみかける
He spies a listless looking red cat
自分のお腹の肉をなでる
It pats the meat of his belly
.
たどたどしい手つきの料理
I wordlessly gaze upon
行う弟子たちの姿を
The sight of my pupils
俺は無言で眺める
Carrying out their clumsy cooking technique
昔のことなど忘れた
I've forgotten most of my past
それでもこの調理場には
Even so, this kitchen
懐かしい匂いがする
Has a scent that brings back memories
.
誰かと旅をし料理をする
To go traveling with someone, and make food with them,
それがかつて自分が望んだ
Wasn't that the life that I had once
生活だったのだろうか
Wished to have?
店をにぎわす異界の客
These guests from the parallel world bustling through the restaurant,
彼らのために用意された
I reach for the new ingredient
新たな食材を手に取る
That I've prepared for them
.
��せの花は赤く綺麗で
The flower of happiness is a lovely red
メインディッシュのスパイスに最適
It'll be a perfect spice for the main dish
.
再び弟子たちに目をやる
Again he looks towards his apprentices
選ばなければならない
He'll have to select
メインディッシュの食材を
The main ingredient for the main dish
不足で困る事は無い
He isn't lacking in choice
ここはとても食材の多い
This is Mister Dog's restaurant
ミスター・ドッグの料理店
Of many ingredients
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241103
朝、頭の中がぐるぐるとしている。 まだ昨日のこと、日記に書けない。 1ページあけておく。
友人の家に行く。 今年のうちに引っ越してしまうそうで、その前に来られてよかった。 前に来たのは3,4年前。 すっかり彼女の生活が染みついた部屋になっていた。
写真を撮りたくなる。 カメラを持って来ていなかったから、友人のカメラで友人の部屋を撮る。 ぺしゃんこになったスリッパ、明るい水色の冷蔵庫、窓辺で伸び切っているアロマティカス。 たらこパスタを作ってくれた。 小さなキッチンでこまごまと手際よく。 たらこたっぷり、しそもたっぷり。とても美味しかった。 たらこパスタを作って、食べるだけだけれど、生活、と思った。 彼女は生活をしている。 面倒だと言いながら、秋になると栗の渋皮煮を作る。 大学生の頃も、分けてくれた。 バカみたいに重たい生化学の教科書を広げながら、一緒に食べた。 あのときから10年は経っているだろう。でも、変わっていない。変わっていないところがあることに嬉しくなる。
大したことのない話をする。 遠くで電車の音がする。 明日、次の部屋の採寸をしに行くらしい。メモしやすいように、紙に間取り図を一緒に書く。
帰りに本屋に寄った。 現実から避難できるところ。 不思議な写真集を手にとる。 わたしも、と思った。 わたしも、自分の目で、感覚をひらいて、みつめていたい。 車で自由に動けるようになりたい、と強く思った。 きっと翼になる。
晩ごはんをケーキで済ませる。 今日は両親の結婚記念日。32回目。
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241104
朝、空腹。 そろそろ自分の家に帰りたい。 父がひげを剃る機械の音がする。 彼は機械でひげを剃らない。
本屋へ行く。 そこで、近くでお祭りがやっていると教えてもらったから、寄ってみる。 楽し気な空気に満足。 スーパーで、気軽にフルーツ(種なしブドウ)を買う。 居心地のよさそうなベンチに座ってブドウを食べる。日記を書く。 そういえば、少し前、躓いたみたいに日記を書けていなかった。 日記を書けていないとき、わたしの目は空洞なのかもしれない。
友人とお茶した後、素直に実家に帰りたくなくて線路沿いを歩く。 Googleマップをみて、川をこえよう、と決めた。 知らない街をひたすら歩く。 わたしたちは違う道を歩いている。 あちらとこちら、川を越えたから、大丈夫、と思った。 またいつか、合うときがくる。 夜の川は暗く音をたてていて、ここに落ちたら死んでしまうんだ、と怖くなった。 実家に帰れば、晩ごはんを出してくれるだろう。 それでも、わたしはひとりになりたくて、喫茶店へいく。 ハヤシライスを食べたかったけれど、ご飯ものはオーダーストップしているらしく、ナポリタンにする。 店員さんがにこにことしていたから、嫌な気持ちにはならなかった。 ここのナポリタンは以前にも食べたことがあって、食べたことがあるものが選べる安心てあるよな、と思う。 今日のはパスタが少しやわらかかった。
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241105
朝、夢をみていた。 車の薄黄色が剥がれて。濃い赤と青紫色をした車が現れた。 かなしかったけれど、仕事に行かなければいけなかったらしく、まだら模様のまま走っていた。
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241106
AM3:45に一度目覚める。 昨日の夜、残してしまったナンとカレーが頭に浮かんで、苦しい。 引き裂かれそうだ。 北海道にいるわたしとここにいるわたしと、もう別みたいで。 1週間実家にいること、長すぎた。
北海道で暮らすこと、しんどいな、と思うのに、飛行機に乗って、空からまんべんなく広がる畑を見ていると、悪くない、と思っていた。
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241107
朝、目がひらかない。 ひさしぶりの4時起きを身体が拒否している。 アルバイト。バスに乗って向かう。 道路が濡れている。 雪が降ったらしい。 家の周りが畑だという人は、そこに雪が白くあった、と言っていた。
あまりにも寒くて、ストーブ点火。 陽のあるうちに洗濯をしても、外干しではもう乾かないから、これからは夜、彼に洗濯をしてもらうことにした。 わたしよりも彼の方が洗濯物を干すことに対して、こだわりがある。 今まで、わたしの方が家にいる時間が長いから、と、家事をすべてやろうとしなくてもいいんだ、と肩の力が抜けた。 一緒に生活していて、嬉しい。
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241108
(何も書いていない)
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241109
アルバイト。 途中から身体の関節に違和感。 だるく、気持ち悪いような気もしながら、働いた。 家に帰ってからはねむれるだけ、ねた。 起きていたのは、ごはん、シャワー、歯磨きのときだけ。
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最上階で工事していたリノベ業者さんが水道管をぶった切る痛恨のミスでマンションの縦一列ぜんぶ大漏水。天井・壁・床・建具にキッチンまで補償で新品にしてもらえて入居者さん大喜び。ぜんぶ新品になったらお風呂だけ古いのが気になるというのでぼくが自費で新品にした。なんでや!#俺の漏水物語
Xユーザーのどエンド君さん
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2024/7/15

7月15日 なるべく海の日っぽいよそおいをして、昨日三越で見つけた1番夏で海っぽいお菓子を持って、友人の実家へ猫を撮りに行った日。 猫を撮る、という口実に、友人の実家周りの町や、もうすぐ閉店してしまう丸広という百貨店や、立派なお家や、同級生のお家が経営している和菓子屋さんや氷屋さん、初詣にいつも行く神社、駅前の名誉市民の銅像(ノーベル物理学賞を受賞していた)などを紹介してもらえた。とても楽しい1日だった。

普段乗らない路線の電車は、とても冷房が効いていて身体が冷えてしまい、本当はもっともっと書きたいことがあるけれど、頭痛がひどくてここまでにします。

まるちゃんという猫は、ずっと台所あたりをうろうろして、冷蔵庫の上からこちらの様子を伺っていた。何回か触らせてもらい、友人曰く、なかなか初対面で逃げ出したり、ゲージから出て来れなくなったりしないのは珍しい!とのこと。 でもチュールでおびき寄せ(?)ても、冷蔵庫の上から降りて来なかった。

1番懐いているという友人のお母さんが抱き上げて無理やり床に下ろそうとすると、にゅるにゅると逃げ出そうお母さんの腕の中を動き回り、床についた途端にテレビの後側へ入り込んでチュールどころではなかった。

ちょっと可哀想すぎたのでバイバイをして、でも友人のお母さんは「せっかくきてくれたから…!!」と最後までチュールを食べるシーンを見せてくれようとして下さった。 とても愛されてる猫だった。

友人のお家の要素が、自分の実家と重なるところが多く、落ち着きなくおしゃべりをしすぎてしまったかも(アップライトピアノ、木のダイニングテーブル、吹き抜けのリビングとスポットライト、カウンター式のキッチンの配置、二階へ上がる階段がリビング直結、など…)。

いつも東京で会ってお茶をするみたいに、でも今日は知らない町の知らない部屋で、いつもよりたくさん友人とお話しした気がする。 友人のお兄さんもお母さんも知らない人なのに、友人というフィルターを通した存在になって、とてもいとしいものたちに見えた。

先週撮った猫(ごまちゃん)の写真は、ここ最近の中ではまだよく撮れていて(本当に私は写真を撮るのがうまくない)、撮る過程もそれなりに楽しいので、この癒されない猫を撮るキャンペーンを無理ない程度に続けられるといいな、と思えた。

救われる“いいね!”は、それは猫を使って稼いだ(とても良くない言い方…)“いいね!”でも同じなのでしょうか。

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2024年12月23日〜2024年12月29日
先輩と年内納めの挨拶をする、良いお年をお迎えください
スーパーでまた何が食べたいか分からなくなって、でも作るのも面倒で、とりあえずカットキャベツとミックスビーンズとコブドレッシングを買って帰った
クリスマス、仕事終わりの同僚と合流した
餃子を焼きながらキッチンで立ったまま二人で唐揚げを食べて過不足ない幸福を思う、翌朝ハグして別れた
駅前の大きなクリスマスツリーが跡形もなく消えていた、シャロンを聴く

妊娠中の友達と、友達の母と、久しぶりに会って友達の家でご飯を食べて喋った。犬が膝で寝た。その友達から妊娠の報せを聞いた時、自分たちはこれでハッピーエンドなんだな、となんとなく思った。けど、お腹を撫でて、またね、と別れてからまだ終わらないと思えた。嬉しい。ハッピーエンドはまだ先にあるらしい
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恐っ
恐い夢をみた
職場のキッチンにひとり
フライパン二つで2品、大急ぎで調理しないとっ
さらに他の作業も同時進行っ、という場面。
餃子を並べたフライパンをコンロにドン!着火!
流れで、もう一つ、空のフライパンをコンロにオン、着火!
コンロあたりからのジューっという音をききながら、キッチン内を動き回る
そこでハッと、ふたつめのフライパンを振り返る
それ、フライパンじゃなく、わたしのスマホ!
ヤベー!!
慌ててコンロの火を止め、スマホをそっとコンロの上からズラす
そして、
深呼吸、下向きのスマホをそっと上向きに。
はじめ、大丈夫そうに見えたスマホが
私の手のひらで
ぱ、かぁん
とゆっくりと、ふたつに折れていき…
スマホに詰まってるわたしのあれこれ。
…消えた?
茫然
…からの目覚め。
夢だったかぁ
怖かったあー
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長らく問題視されてき��「プロパンガススキーム」が、ついに全面的に禁止される。 プロパンガススキームとは、賃貸住宅のオーナーがガス供給契約を結ぶ代わりに、プロパンガス事業者から給湯器やエアコンをはじめとした設備の無償貸与を受けること。 オーナーが利益を得た分が、最終的に入居者の負担となっている点が問題になっていた。 このプロパンガススキームを前提に賃貸経営を行ってきた不動産投資家は、今回の改正により「年数百万円レベルの経費増加になりそうで痛い」と本音をこぼす。 今回の規制で何がどう変わり、不動産投資にはどのように影響してくるのか。投資家やプロパンガス事業者の声から探っていきたい。 ■「プロパンガススキーム」はなぜ封じられた? プロパンガス業界では、「大口顧客」である賃貸住宅オーナーを取り込むため、オーナーが所有するアパートなどに、給湯器やエアコンといった高価な設備をタダ同然で提供する慣習があった。 オーナーが契約を結んでくれれば、ガス事業者は一度に複数の供給先を獲得でき、設備費用はガス料金からコツコツ回収していける。 ガス事業者から便宜を受けることで、リフォーム費用を浮かせたり、安価にバリューアップができたり、オーナーにとってのメリットも大きい。 こうした手法は不動産投資家の間では「プロパンガススキーム」として知られ、都市ガスの供給エリアでも、あえてプロパンガスを契約したり、より豪華な設備を提供してくれる会社に切り替えたりするケースもあった。 一方で、このような設備の無償貸与が行われると、その分が入居者の支払うガス料金に上乗せされることもあった。オーナーが設備提供などで利益を得た分が、最終的に入居者の負担になっている点は、���年問題視されていた。 経済産業省は、設備の無償貸与などが「正常な商慣習を超えた利益供与」であるとの見解を示し、2024年4月には賃貸集合住宅向けのガス料金に設備の費用を含めることを禁止すると発表した。 「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」(以下、液化石油ガス法)の施行規則の改正だ。 ■改正省令でどう変わった? 罰則適用も 改正内容は3点、「過大な営業行為の制限」、「プロパンガス料金等の情報提供」、「三部料金制の徹底」だ。 これらは2段階に分けて施行となっており、前者2つについては2024年7月にすでに施行されている。残る三部料金制の徹底は、2025年4月2日の施行だ。 (1)過大な営業行為の制限 プロパンガス事業者が、不動産オーナーや建設関係者などに対し、ガス消費に関係のない設備の無償貸与やキックバックなどを行うのは、「正常な商慣習を超えた利益供与」だとして禁止された。同時に、消費者が事業者を選択しやすい環境を整備するため、事業者の切り替えを制限するような条件付きの契約を締結することも禁止となった。 (2)プロパンガス料金等の情報提供 賃貸物件への入居希望者がガス料金などの情報を入手できるよう、入居希望者へあらかじめガス料金を提示することがプロパンガス事業者の努力義務となった。また、入居希望者から直接情報提供の要請があった場合は、事業者はそれに応じるよう定められている。 (3)三部料金制の徹底(2025年4月2日施行) プロパンガス料金の透明性を高めつつ、費用回収のあり方を適正化するため、事業者が消費者に料金を請求するときは「基本料金」「従量料金」「設備料金」の3つに整理して通知するよう義務化される。 4月2日以降は、ガスと関係のない設備費用をガス料金に計上すること自体が禁止となり、賃貸住宅はガス器具についても計上禁止となる。 なお、上記に違反したプロパンガス事業者は、液化石油ガス法に規定される罰則(立入検査、事業者登録の取り消し、30万円以下の罰金など)が適用される可能性がある。 上記3点の改正とは別に、経産省資源エネルギー庁はホームページに情報提供窓口(通報フォーム)を設置。消費者に対する不透明な料金請求や設備の無償貸与を行うガス事業者について、情報を受け付けている。 資源エネルギー庁の担当者によれば、通報フォームを設置した2023年12月から2024年11月までの期間で2400件を超える情報提供があり、これまで16事業者に対して任意のヒアリングや立入検査を実施しているという。 ■給湯器やエアコンは「無償貸与が当たり前」? プロパンガス事業者による設備の無償貸与は、業界で長年続いてきた営業手法だ。 関東圏の地方物件を複数所有するオーナーの浅田さん(仮名)は、「今回の改正はボディーブローのようにじわじわ効いて��るだろう」と語る。 浅田さん自身も、これまで契約したプロパンガス事業者から、給湯器やエアコンのほか、インターホン、温水洗浄機能付き便座、独立洗面台、キッチン、Wi-Fi機器など、さまざまな設備の貸与を受けてきた。 時には、紹介料等の名目で金銭的利益を得たこともあったという。 浅田さんはプロパンガスの契約を結ぶ見返りとして、「1戸あたり15万~25万円分くらいの設備がほしい」という基準を持っていたそうだ。 どんな利益供与があるかは物件や会社によって異なるが、給湯器やエアコンは無償貸与が当たり前になりつつあったという。 「プロパンガスを契約している物件では、ガス会社のおかげで一部の設備を大家の負担なくリフォームでき、コストを抑えられていました。都市ガスの物件だと、こんなことはまずないですからね」(浅田さん) しかし、今回の改正により、プロパンガス事業者による利益供与(新規)は基本的になくなったという。経産省の規制が厳しく、今は他社の動向を静観している会社が多いようだ。 浅田さん自身も最近、こうした事業者の対応の変化を実感した出来事があったという。 改正前に結んでいたある物件の契約では、エアコンの無償貸与および「保守・点検」がサービスとして付帯していた。以前であればエアコンが故障した際、ガス会社が修理や交換をしてくれていたが、2024年7月以降はそれも引き受けてもらえなくなったという。 通報フォームなどの存在もあってか、ガス会社が無償でサービスを提供することに慎重になったのだろう。 「改正前に締結した有効な契約なのにな」と思いつつ、浅田さんは自己負担でエアコンを新調した。約10万円の出費だった。 一方で、一部の事業者は改正後もやり方を変えて利益供与を行い、行政から指導が入った会社もあったようだ。 「改正後に結んだ契約なのに、改正前と時期を偽って無償貸与付きの契約を結んだり、大家への直接的なキックバックは行わないけれど、後に大家が受け取れるような手順を踏んで金銭的利益を供与したりしていたみたいです」(浅田さん) ■改正には反対? 事業者のホンネ プロパンガス事業者側はどのように捉えているのだろうか。 北関東エリアでプロパンガス会社を経営するAさんは、「無償貸与をやっていた会社以外はあまり影響がない」と話す。 「私の会社は供給エリア内に競合がいなく、そういった営業をする必要がありませんでした。三部料金制の徹底が始まっても、多少事務的な手間が発生する程度で、ガス料金や経営にほとんど変化はありません」(Aさん) 一方で、やはり業界として過大な営業行為や、大家からの設備貸与の要求が常習化していたことは事実だという。 「他社の話を聞いていても、たくさん設備を貸与している別の会社に顧客を取られたとか、大家さんから契約する代わりに何十台もの設備を要求されたとかは、よくあることですね」(Aさん) プロパンガスの供給エリア内では、事業者間の競争が非常に激しい。過大な利益供与が禁止となり、顧客の獲得が困難になれば、規模の小さな会社ほど窮地に立たされるのかもしれない。 Aさんによれば、近年は輸入価格・人件費・輸送コストの上昇や、後継者不足などの問題もあり、小さな会社がガス問屋に買収されるケースが増えてきているという。 経産省の統計を見ても、プロパンガスの販売事業者数は年々減少していることがわかる。 また、プロパンガス業界歴45年のBさんは、経産省の定めた方針に納得がいかない部分があるようだ。 「確かに、ガスに関係ない設備を無償貸与するのはモラルに欠けており、私もよくないと感じます。ただ、給湯器などガスが関わる設備の貸与に関しては、会社の努力・投資と言えるでしょうから、それすらもダメとするのはどうかと思います」(Bさん) Bさんは、入居者が不利益を被らないようにする方法として、無償貸与の有無に関係なくガス料金の幅を設定するなど、他のやり方があったのではないかと主張する。 ■改正でも「入居者の負担は減らない」? 今回の改正によって、実際に入居者が負担するガス料金は下がるのだろうか。これについて前出のBさんは「あまり変わらないのではないか」との見解を示す。 「経営コスト増加もあり、設備の貸与やガス料金への計上が禁止されても直ちに収益が改善するわけではありません。それに今後も、何らかの形で利益供与を行う会社はあるでしょう。私の予想ですが、リップサービス程度に少し下げるくらいの会社が多いのではないかと思います」(Bさん) 日本エネルギー経済研究所の石油情報センターによると、2024年10月時点の小売価格は9115円。コロナ禍以後はほぼ横ばいで推移しているが、改正後にどのような変化が起こるのか、動向が気になるところだ。 ■年600万円の負担増も、オーナーの嘆き 前出のオーナー、浅田さんは、今回の改正が発表されたとき、「なんだかんだ無償貸与の商慣行は存在し続けるだろう」と楽観的に捉えていた。付き合いのあるプロパンガス事業者や、他の不動産投資家も同様だったという。 しかし、思った以上に経産省の運用が厳しかったようで「これほど状況が変わるとは予想しなかった」と語る。 例えば、これまで無償で貸与・保守点検のサービスを受けていたエアコン。今後、浅田さんと事業者間の全ての契約が更新された場合、浅田さんの所有する400戸に設置されたエアコンの修理・交換が自己負担となる。 「通常、設置してあるエアコンのうち年間約40台が交換となることが多いです。仮に1台10万円とすると、今後はエアコンだけで年400万円かかることになります」(浅田さん) 本来は大家が負担すべき費用であることを承知の上で、やはりこれまでかかっていなかった経費が増えるということは痛手であるようだ。 プロパンガススキームが封じられることで、設備費として年500万~600万円がかかるようになると見込んでいるという。 今は改正の影響力が大きく、プロパンガス事業者も厳格な対応を取っているが、この効果は持続するのだろうか。 浅田さんは「いずれまた手法を変えて利益供与を行う事業者が出てくるのではないか」と考えている。 「経産省はおそらく『利益供与ではなくガス料金で競争してください』と言いたいのでしょう。しかし、賃貸住宅においてガス供給契約の決定権を握っているのは大家です。だから大家にメリットがないと差別化にならない。そこが構造的に難しいというか、経産省が思うように行くのかな、という疑問はありますね」(浅田さん) 今後、新規でプロパンガス供給契約を結ぶことについては、「もう旨味はない。都市ガスも通っているエリアで、あえてプロパンガスを選ぶことはなくなっていくだろう」と話す。 ただ地方では、都市ガスが供給されているエリアはごく一部に限られる。 プロパンガスしか選択肢がない場合は「大家はキツイけど、設備費用の上乗せがなくなって入居者にメリットが生まれるなら良かった、と受け入れるしかない」と心中を語った。 ◇ 不動産投資家にとっては、プロパンガス物件のオーナーチェンジの際にも問題となる可能性がある。 ガス供給の契約期間は、プロパンガス事業者が無償貸与した設備の減価償却期間を考慮して10~15年程度で設定される場合が多い。この契約期間中にオーナーチェンジが発生した場合、償還が終わっていない設備の扱いをどうするかが問われる。 ガス会社の変更が行われる場合は、貸与設備の精算が必要となり、基本的には従前のオーナーがその費用を負担するものとされる。 一方、ガス会社の変更なく、新しいオーナーが貸与契約ごと引き継ぐ場合は、その時点での精算は必要ない。ただ、新オーナーからすれば負債を引き継ぐようなものでもあるため、物件の売買時に揉める可能性も出てくるかもしれない。 細かい運用を含め、4月2日にある改正省令の施行以降、プロパンガス業界や不動産投資にどんな変化が起こるのか、注視していく必要がある。
プロパンガススキーム完全終了で大家に大打撃、「抜け穴」探すガス業者も《楽待新聞》(不動産投資の楽待) - Yahoo!ファイナンス
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ベタベタの換気扇フード。汚れをスルッと落とす方法に「楽になる」「手軽にできる」 - macaroni
以下引用
拭いてもなかなかきれいにならない換気扇フード。諦めて放置すれば、汚れがどんどん蓄積されて大変なことになってしまいますよね。 「手軽にベタベタを取るコツはないの?」という方のために、本記事では換気扇フードの上手な掃除方法をお届け。 家事代行マッチングサービス「タスカジ」のミホさんに教わった「キッチンの掃除テク」記事を再編集し、必要な道具や手順をご紹介します。
用意するもの
・重曹入りのウェットダスター ・セスキ炭酸ソーダのスプレータイプ ミホさんいわく「重曹単体でも十分に汚れは落ちますが、アルカリ性洗剤の相乗効果で、さらにしつこい汚れにアプローチできます」とのこと。 また「スプレータイプのセスキは、水ではなくアルカリ電解水にセスキの粉を溶かしているのがポイント。アルカリ性が強いので、油汚れをラクに落とせます」とも語っています。
手順
換気扇フードは油とホコリが混ざって、ベタベタになりやすい場所。しかし重曹入りのダスターとセスキを使えば、スルッと簡単に汚れが落ちるそうです。
終わったら、マイクロファイバーぞうきんで乾拭きをすると仕上がりが変わるとのこと。
掃除を手早く終わらせるには道具選びが大事!
ご紹介した通り、掃除道具を正しく選べば作業がグンと楽になります。 ミホさんは「おうちの汚れの9割はセスキで落ちるとも言われるくらい便利」とセスキを強く推奨。100円ショップでも購入できるので、「家にあるものでなんとか済ませたい」という人も、プロ直伝のテクを実践してみてはいかがでしょう。
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今日は久しぶりに本気の大掃除。疲れた…… 断捨離ができない人間なもので、年々モノが増えまくる。それでもなんとか、ある程度まではまとめることができたかな。ある程度まで……は。
夜は肉が食いたかったので焼肉。いつもみたいに鉄板焼きにすると、せっかく掃除したリビングに油が跳ねまくりそうだったので、フライパンで焼くことに。いつの間にかキッチンで立ち飲みしてた。
行儀悪い、と脳内のお袋が怒ってたので、テーブルで。酒はプレミアムモルツでした。

足りなくなったら追加で焼いた。けっこう食った(^^)
#焼肉
#ビール
#プレミアムモルツ
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449:↓名無し:24/08/28(水) 12:12:33 ID:ah.ll.L1 コメ不足の話 前例ありまくりで今回も先に釘を差しておいたのにやっぱりダメだったというだけの顛末ではあるんだけど あまりに酷いんで書き捨てさせてほしい 先週末に実家で母とお茶してたときにコメ不足になってるらしいね近所の店でも飾り棚になってたねと話してた 母はいつも配達してもらう米穀店が今年は夏前から休業しちゃってるからあと一月くらいで食べきっちゃうし不安だなと言う もう少しで新米シーズンで農家に縁付いてる義妹が定期的にいっぱい送ってくれるからブランドこだわらない��らそれ食べる? って私が返したら母はほっとしたように笑ってくれた 帰宅してから義妹にその話をして、わせ品種がもうしゅぐ収穫だから新米前のいま自宅保管してるの少し分けてもらうことに お願いごとに近いのにいつもみたいな身内価格でいいよと言ってくれたのもあり、母が直接お礼したいというので義妹来訪時 荷物と一緒に私の車に同乗してもらって実家に連れて行った それでお米14キロ分の真空パックをキッチンに置いてから母お手製のみたらし団子食べつつ三人で話してたら 酒に酔って上機嫌の父が男性数人引き連れて入ってきた で、当たり前のような顔でお米を誰がどのくらいもらおうって話を始めたからまず義妹がどういうこと?ってたずねたんだ そしたらおとうさんにいつもの礼がしたいから好きなだけ家にあるお米を分けるって言われたと で、女三人で父に詰め寄った結果、電話を立ち聞きしていて、うちはまだあるから先に無い無い愚痴を話してた飲み仲間に あげようと思ったって そこからめちゃくちゃ揉めたんだけど、しょせん父と同類の野郎どもだけあって、お父さんとの約束だしお礼言ったじゃないかと ごっそり持ち去ってしまった 残ったのは真ん中からハサミ入れられた袋のお米とボックスのがいくつかだけ、周囲にコメが散らばってるところに 母が膝から崩れ義妹は憤怒そのものの顔で仁王立ちで悲惨なことになった その後私と義妹で散らばったお米をかきあつめて残ったお米と一つの袋に入れ直して、 母は当面の着替えと貴重品のをささっとまとめて、三人ささっと実家をあとにしてその後の対応は母に一任してるけど もうダメというのはわかる 私が覚えてる限り父ってずっと変に外面がいいというか、母が輿入れの時持ってた着物とかも 困ってる貧しい人に施しとかいってあげちゃったり震災の備蓄品を定期的になんかのNPOに送ってしまう 腹立つのが父は自分の懐を一切痛めてなくて、全部母のだけなくなってることで、 私が小さい間は父方の祖母が私の面倒を見てくれたおかげで仕事が出来ていたというのを盾に泣き寝入りだった ただもう祖母はいないし私も大きいし、直近も真珠婚式の労いに私が母に渡したネックレスを勝手に寄付金代わりにって 支援団体に送ってしまったので次同じことやったら離婚って母が釘を差してた なのになんだよ米くらいでって俺いいことしかしてないじゃないかって顔真っ赤で言い返してた父に失望しか感じない 自分の親ながら、こいつなんなの?って思うし義
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#猫 #犬
キッチンのテーブルの上に人間のご飯が出ている時、犬はケージにぶち込まれるんですが(机の上のものまで食べ尽くしそうになるから)、そんな時、猫は悠々とやってきて、絶対に危害を加えられないからこその余裕を背負って犬にマウントを取りにやってきます。犬より高いところから見下す猫の図。やなやつだぜ。
ところで猫よ、例えケージから犬が外に出ていたとしても、犬はおまえの存在に怯え切っているから、襲われるどころか尻尾を巻いて逃げていくぞ……。
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