#カメラ付きトイレ
Explore tagged Tumblr posts
Photo
カメラ付き猫のトイレ【トレッタ】@toletta.cat をマロンとアムが使っています✨ 尿量や回数カウントと体重を記録してくれるハイテク猫トイレです✨ 使ってみて凄いと思ったのがAIが顔を認識してくれて誰が使ったのかをキチンと記録してくれる所です🌸 猫は下部尿路疾患や膀胱炎になりやすい生体なので未病の段階で気づく事ができる優れたトイレだと思います✨ 🌸楽天スーパーセールが3/4(土)20:00〜3/11(土)1:59🌸 この期間🍀トレッタ🍀が定価の50%OFF+100円OFFクーポンが取得できるので3.390円(税込み)でゲットできるチャンスです❣️ リンク🌼 http://bit.ly/3Zs9DK6 後ほどストーリーズにもリンクを貼り付けておきますね😻 #トレッタ #猫トイレ #カメラ付きトイレ #toletta #pr #トレッタは見た #猫好きさんとつながりたい #楽天スーパーセール #尿回数 #体重計測 #猫のいる暮らし #坂口マロン #茶トラ男子部 #坂口アム #キジシロ #猫の健康 #システムトイレ #cat https://www.instagram.com/p/CpXZ89FhQPV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#トレッタ#猫トイレ#カメラ付きトイレ#toletta#pr#トレッタは見た#猫好きさんとつながりたい#楽天スーパーセール#尿回数#体重計測#猫のいる暮らし#坂口マロン#茶トラ男子部#坂口アム#キジシロ#猫の健康#システムトイレ#cat
0 notes
Text
『ミッドナイトスワン』6月26日(水)ロングラン最終上映御礼舞台挨拶チケットのお知らせ
6月26日(水)にTOHOシネマズ日比谷で実施される、ロングラン最終上映御礼舞台挨拶のチケット詳細をお知らせいたします。
【ロングラン最終上映御礼舞台挨拶】 日時:2024年6月26日(水) 14:00の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:TOHOシネマズ日比谷 登壇者:草彅剛、服部樹咲(予定/敬省略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケカード・各種割引使用不可 ※プレミアボックスシート+1,000円
購入方法:こちらの舞台挨拶のチケットはチケットぴあでのお取扱いです。 ※チケットぴあにて残席がある場合、劇場のインターネット販売でのみ販売いたします。
■先行抽選販売「プレリザーブ」 申込受付期間:6月20日(木)11:00~6月23日(日)23:59 ※抽選結果発表は6月24日(月)18:00頃 ※プレリザーブとは?http://t.pia.jp/guide/prereserve.html
チケットぴあ購入ページ https://w.pia.jp/t/midnightswan/
《先行抽選販売に関する注意事項》 ※チケットのお申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ※前売券・招待券・株主優待券からのお引換は出来ません。ご注意下さい。 ※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承下さい。 ※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。 ※必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。 ※お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません) ※お申込は受付期間中ならいつでもOK。(メンテナンス時間をのぞく)
■一般販売 販売期間:6月25日(火)10:00~16:00(予定枚数になり次第終了) ※チケットの販売はお一人様2枚までとさせていただきます。 ※前売券(ムビチケ)・招待券・株主優待券からのお引換は出来ません。ご注意下さい。
《チケット発売に関する注意事項》 ※本イベントは、天候やその他本イベント事務局の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者・スケジュール等の内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承下さい。 ※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ※運営の都合により、会場への入退場、トイレのご利用を制限させていただく場合がございます。 ※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ・公式SNSアカウント等にて、放映・掲載される場合がございます。また、本イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。イベント後には、会場周辺にて作品に関する感想を取材・撮影させていただく場合がございます。撮影した写真および映像等の一部は編集され、テレビ・ホームページ・公式SNSアカウント等で放映・掲載される場合がございます。なお、これらのお客様の肖像の使用については、本イベントにご入場されたことにより、ご同意いただけたものとさせていただきます。予めご了承下さい。 ※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りいたします。 ※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りいたします。 ※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 ※ライブビューイング上映やイベント上映のチケットを、プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)でご購入されたシネマイレージ会員様は、劇場チケットカウンターでご鑑賞当日にシネマイレージの鑑賞履歴をご登録いただけますので、お立ち寄り下さい。 ※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承下さい。 ※チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/までお願いいたします。
7 notes
·
View notes
Quote
筆者の友人の女性との話題で、女友達が妊活に苦労していて大変そうみたいな話をよく聞く。身の回りの男性もすでに既婚者となるなか独身を貫く筆者にはおおよそ無縁な話であるが、女性の子供が欲しいながら恵まれなかったという話に相槌を打つのである。 しかし教養として知る話として、不妊の原因の半分は男性にあると言われている。子供ができないことにヒステリックになる背景に、男性が他人事になって検査もしてくれないと聞く。プライドはわかるが検査はした方がいいと思った。 それはそうとして、そもそも諸君は自身の精子を見たことがあるだろうか。毎日出している白いやつと言えば半分は合っているのだが、実は精子は白くないのを知っているだろうか。そもそも毎日向き合っているものを知らずして他人に押し付けてよいものなのだろうか。 「精子は青い」そう教えてくれたのは、��校の保健の先生だった。高校生とはいえ筆者の性の目覚めは遅めだったので、当時はフーンというくらいに聞いていたが、大人になって不妊治療だとか性教育とかそんな単語が現れると、ふと思い出すのであった。 そんな中、あるネットニュースで「精子観察キット」というものが紹介されていた。スマホのカメラに顕微鏡のようなレンズを取り付けて精子を可視化できるのだという。興味が湧いたが、それを読んだ当時はそんなものを買う度胸はなかった。 転機が訪れたのは2020年、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった頃。 「ワクチンを接種すると精子の質が落ちて不妊になる」という噂話がSNSを駆け巡った。今後これを読む人のために補足をすると、今でこそワクチンデマと一蹴されるこうした根拠のない医療情報が、当時は社会問題になったのである。そんな中、コロナ対策チームはよく頑張ってくれたと思う。 人類の新たな危機と言える新型コロナに対抗すべく、一個人としてできることをやらなくてはならない。そんな使命感に駆られた筆者は、自らの精子を精子検査キットで観察し、ワクチン接種の前後で精子がどう変わるのかを調べてみることにした。 まずはキットの選定が重要だ。童貞の筆者は知らなかったのでここで啓発しておくと、コンドームや精子検査キットはアダルトショップで買うものではなく、妊娠検査薬などと一緒にドラッグストアに普通に並んでいる。当時はリクルートが発売していたSeemというサービス(サービス終了)と、TENGAが提供していたメンズルーペという商品があった。試しに両方買ってみることにした。レジに持っていくとスッと茶封筒にしまってくれ、こんな配慮サービスがあるのかと驚いた。化粧品の充実したドラッグストアだとレジ前に女性が多いので少し勇気がいるが、気になるならペットボトルでも買ってカゴに混ぜておけば良いのだ。 いずれも箱の中には精液採取用の道具とレンズが付いている。これをスマホカメラに装着し、レンズに精液を垂らすと、カメラに精子が映る。この動画をサーバーに送ると、精子を画像認識し、精子の数と、よく泳ぐ精子の割合を示してくれるのである。 性教育をあまり受けてこなかった人のために補足すると、精液は精子のほかに前立腺など様々な液が合わさってできていて、射精直後は粘り気の強い塊になっていて、一丸となって送り込まれる。そして時間が経過すると透明でサラサラになり、卵子めがけて泳ぐ精子を助ける潤滑剤となるのである。つまり、���発に泳ぐ精子を見るためには、精液を30分ほど放置してサラサラにしなくてはならない。 ところが実家暮らしの筆者にとってこの作業は困難を極めた。筆者の部屋にはわりと気軽に家族が会話しに来訪するので、普段はトイレでこっそり致している。ということで、部屋で致そうとすると緊張して奮い立たないし、隠しておくにしてもビクビクしている。ビクビクしているゆとりもないのだ。偶然もらったお菓子の空缶があったので、そこに隠して放置する。サラサラになった精液をスポイトでレンズに注入すると、精子が見える。測定上の注意事項として、最近のスマホのレンズは大きいので、ここに傷がついていても飛蚊症のようになり綺麗に映らないので注意が必要だ。そしてLED照明など点滅する照明を顕微鏡のライトにするとチカチカしてとても見るに耐えないので、ライトにも気を配る必要がある。 ドキドキの対面である。精子の姿がスマホに映った。Seemのレンズで見た精子は、確かに青かった……。 早速精子を動画に撮り、サーバーに送ると、しばらくしてその結果が送られてくる。筆者の精液には1mlあたり2400万の精子がいて、そのうち活きているのは6割という結果だった。TENGAメンズルーペには精液採取のカップに目盛がついていて、量を測ることができた。測ってみると5〜6mlの範囲に収まっている。これも保険の教科書通りだった。基準はWHOが定めているので気になった人はググってみて欲しい。 ワクチン接種は筆者にとって地獄であった。腕はパンパンになり、高熱が出て1週間寝込んだ。精子は熱に弱いので、この熱では死んでしまうのかもしれないと思った。しかし少し落ち着いてから測定してみると、4200万匹、運動率は6割でほぼ倍増である。減るどころか増えているではないか。色々考察してみたが、夏の筆者は繁忙期で、寝ても覚めても仕事していた。これがワクチンの熱で1週間寝たきりになったことで、睡眠不足が改善されて精子が増えたのではないかという仮説に至った。 2回目の接種でもためしたが、寝込んだ後に精子を調べると精子の濃度が高くなることがわかった。そして年末の繁忙期にも試してみたところ、この時期になると精子の運動量が2割程度に落ち込むのである。主観的な意見と言わざるを得ないが、精子が疲労のバロメーターになっているように感じられた。 つまり、我々は日常的に精液を放出しているつもりでも、その中にいる精子は健康状態……たかが寝不足程度でも、日々増減したり、中身がほぼ死滅していたりするのである。女性は月に一度しか妊活のチャンスがないと言われるが、一方で男性にも毎日チャンスがあるわけではないということをこの実験は示した。 自分の身体にこんな秘密が隠されていたとは思わず、外出自粛の間、メンズルーペを使って精子を調べることに没頭した。画面の中で精子たちは、腕時計の中で動く歯車のようにピコピコと機敏に動いている。そうやって頭を振りながら泳ぐ精子たちを観察しているうちに考えたことがある。それは 「女性だけが命を宿すことができるというが、男性だって命を宿している」ということだ。 精子は人体で最も小さい細胞であるが、父親の遺伝子を母親に届けるという役割のために泳ぎ回っている。確かに赤ん坊は女性から生まれるが、この精子たちもその命の構成要素の一つだ。精子は生きていた。この目ではっきり見たのだ。 顕微鏡に注いだ精液は、スマホで観察するために照明に照らされ、蒸発しやすくなる。その中を泳いでいる精子がどうなるか知っているだろうか。だんだん身動きが取れなくなり、必死に尻尾を振りながら息絶えていき、やがてレンズにはさっきまで活発だった精子たちの死骸が映るのである。いくら単細胞とはいえ、ふだんトイレに流していた命の源を直視すると、少し堪えるものがある。 卵子が受精する瞬間を奇跡とか神秘とか称する教育ビデオは学校でも見てきた。確かに命は尊いものだ。ただ精子を一人称とすれば、彼らは生きた状態で放たれるとも限らず、その行先もゴミ箱やトイレやゴムの中かもしれない。生涯に1兆匹生み出されながら、ヒトとして生を受けるのは数匹である。1匹や、0匹かもしれない。生存競争にすら立てなかった精子の生き様を見て、掴んだ命に誇りを持って生きていこうと思った。本当は身近な人にこそこういう話をしたいが、頭のおかしい人だと思われたらどうしようという思いで二の足を踏む。誰かに届くことを願って、ネットに垂れ流しておこうと思った。 さて、それぞれのサービスの違いだが、Seemは1回3000円という結構お高い装置だったが、鮮明に精子が泳ぐ様子を眺めることができた。いっぽうTENGAメンズルーペは1500円で4回分というお買得な商品だが、そのせいか鮮明さでは少し劣るところがあると思う。しかし安いので、定期的に精液チェックをするにはもってこいである。 それとは別に、ロートが精子観察用のレンズを売っているそうで、ピント調節もできる高性能なものらしく、大いに興味を抱いている。しかしこれが通販でしか買えないらしいので、家族にバレないように買う方法を探している。 最近はスマホのカメラがAIで画像を補完するようになり、精子の動きがカメラの古典的な画像処理なのかAIの補完なのかわからなくなってしまったようで、いい映像が撮れない。この影響か、テンガもついに解析サービスをやめてしまって、目視で精子を見るアプリ���化した。なのでこの手法で手軽に判定することはもう叶わず、定量的な評価をするには泌尿器科に行かなくてはならない。だが1500円ほどで精子が見れるので、一度は自分の目で我が子の泳ぐ姿を見る経験をしてもいいのではないかと思う。 というか、妊活する男性にとってはこれこそがチントレであろう。精子は簡単に弱る。せっかくなら自分の精子の動きから戦闘力とか算出して遊ぶゲームとか作ったら楽しそうだなんて妄想すらする。流石にゲームは難しいかもしれないが、少なくともただ排泄する粘液と思わず、自分の生み出す命と気軽に向き合ってみてもいいじゃないか、という気がした。
精子観察キットを使ってみて感じたこと
6 notes
·
View notes
Text
4月23日(火)に完成披露舞台挨拶付先行上映開催決定!
このたび、映画『碁盤斬り』の完成披露舞台挨拶付先行上映が4月23日(火)に開催することが決定しました。草彅剛さん、清原果耶さん、中川大志さん、奥野瑛太さん、音尾琢真さん、市村正親さん、斎藤工さん、小泉今日子さん、國村隼さん、白石和彌監督が登壇し、4月13日(土)11:00からチケットぴあにて、先行抽選販売「プレリザーブ」での販売となります。主演の草彅剛さんを始めとした豪華絢爛な登壇者たちが、本作の見どころや撮影の裏話などをたっぷりと語る貴重な機会です!
【完成披露舞台挨拶付先行上映】 日時:2024年4月23日(火) 13:30の回 上映前(舞台挨拶後、本編上映開始) 会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7 登壇者:草彅剛、清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケカード・各種割引使用不可 ※プレミアボックスシート+1,000円/プレミアラグジュアリーシート+3,000円 購入方法:こちらの舞台挨拶のチケットはチケットぴあでのお取扱いです。 ※チケットぴあにて残席がある場合に限り、劇場のインターネット及び窓口での販売をいたします ■先行抽選販売「プレリザーブ」 申込受付期間:4月13日(土)11:00~4月18日(木)23:59 ※抽選結果発表は4月19日(金)18:00頃 ※プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html チケットぴあ購入ページ:https://w.pia.jp/t/gobangiri-movie/ ※チケットぴあ購入ページにつきましては、4月12日(金)18:00以降にアップ予定となります 《先行抽選販売に関する注意事項》 ※チケットのお申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ※前売券・招待券・株主優待券からのお引換は出来ません。ご注意下さい。 ※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承下さい。 ※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。 ※必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。 ※お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません) ※お申込は受付期間中ならいつでもOK。(メンテナンス時間をのぞく)
■一般販売 販売期間:4月20日(土)10:00~4月22日(月)16:00(予定枚数になり次第終了) ※チケットの販売はお一人様2枚までとさせていただきます。 ※前売券・招待券・株主優待券からのお引換はいたしかねますのでご注意下さい。 ※プレリザーブで予定枚数に達した場合は一般販売を行わない可能性がございます。
《チケット発売に関する注意事項》 ※本イベントは、天候やその他本イベント事務局の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者・スケジュール等の内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承下さい。 ※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ※運営の都合により、会場への入退場、トイレのご利用を制限させていただく場合がございます。 ※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ・公式SNSアカウント等にて、放映・掲載される場合がございます。また、本イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。イベント後には、会場周辺にて作品に関する感想を取材・撮影させていただく場合がございます。撮影した写真および映像等の一部は編集され、テレビ・ホームページ・公式SNSアカウント等で放映・掲載される場合がございます。なお、これらのお客様の肖像の使用については、本イベントにご入場されたことにより、ご同意いただけたものとさせていただきます。予めご了承下さい。 ※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りいたします。 ※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りいたします。 ※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 ※ライブビューイング上映やイベント上映のチケットを、プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)でご購入されたシネマイレージ会員様は、劇場チケットカウンターでご鑑賞当日にシネマイレージの鑑賞履歴をご登録いただけますので、お立ち寄り下さい。 ※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承下さい。 ※チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/までお願いいたします。
7 notes
·
View notes
Text
12時間を切る
昨日の朝9時に出発して 伊賀上野に向かった 一人の客人を乗せて インターに繋がる信号機で 後ろについた車が気になった おそらく近所の人だ たぶん静岡へ行くんだ���う 料金所であっという間に 先を急いで行った お土産は出来なりの場所で買うつもりだから 進めるだけ走ろう ナビは4時間で着きますと表示 客人は静かに乗っている 清水でトイレ休憩 雨はひどくは無いが不快 お土産にわらび餅を買ったが 店員さんがカタコトの外国人で 一個300円と少し不信感で走り出す 今朝は寒かったので車内の温度設定は25℃ とても寝心地のいい環境で 客人は気持ち良さそうだが こっちはもう危険を感じる眠気と戦う 掛川でトイレ休憩 顔を洗い 客人のお仏壇へ少し手を合わせる為の お土産と本当に目的の伊賀上野への お土産を買う 温かいブラックコーヒーを飲み干した 客人はお土産を買ってきた うなぎパイだった なんと無くがっかりした もっと目移りしそうなお土産があるだろう 客人は80歳手前の女性 少し同じ事を聞く事が多くなってきているらしい 腰が悪いのでその痛みをさせる体勢で歩き もう思うように歩けているとは言えないが 本人はまだ自信を持っている感じ 簡単にまとめるとまだまだ頑固な客人 掛川で眠気を飛ばして 車内温度を24.5℃にして 先を急いだ 客人はもう眠気にやられ いい気持ちで眠っている 掛川で買った眠気覚ましのタブレットが 安心を少しくれた 愛知県に入った頃 客人が話を始めた 2話あったが1話は続かず もう1話は一方的に話が進んだ 内容は昔の考え方でのイザコザ お墓に入れないとか お金は死んだら全部、国に取られたとか 客人が全部、最後の世話を片付けたとか もうこんな昔話は生では聞けないだろうと 聞いていたら 客人がお昼はどこで食べようかと 話を変えてきた 刈谷がいいというので 刈谷で昼食にした 客人はカツカレー 自分は味噌カツ定食1100円 これから渋滞があるかもと言う事で トイレを済まし 行こうとした時 客人がカレーの後の口が気持ちが悪いか��� 何かさっぱりした物を食べたいと言い出した 少しわがままを言い出した こっちは最終目的の伊賀上野へ 早く着きたい 今日は土曜日だし車も多い 一緒にプリンを食べようと誘われたが そんな時間の余裕は無く 冷たく断った こういう状況は避けたかったが 仕方が無い この年代の人は甘く返すと その甘さにどんどんわがままになるから 客人はワッフルを2個買いそうになったが 瞬時に自分はいらないですと断ったら 1個にしていた お腹が膨れると眠くなる事を理解していないからようだ たぶんそんな事は一切考えて無くて 客人は自分の欲を満たしたいだけの 事に気をつかって巻き込んできたと思った 予想通りに刈谷を出発したら いきなり渋滞になった 三車線が一車線になる渋滞1.6km 原因は道路中央に出来た穴だった 高速道路では危険な穴に感じた その後は順調に進み 客人を関まで届けて 仏さんになむなむとしてトイレを借り 客人がお礼のお金を用意している間に 逃げるようにその場を去った 4時間ぐらい着く予定が 5時間30分もかかった 客人の世話とお昼の時間が 予定を超えた 身軽になったそのスピードで 伊賀上野の実家へ 年末に自動車に引かれた母の近況を確認 補聴器を付けないので話がかみ合わず 5分ぐらいどんな状況で住んで居るのかを カメラに収めて戻る事にした それにしても伊賀上野はつまらない 覇気を感じないこの雰囲気が嫌いだ この日は曇天で特に暗い感じがした もうここには来たくない感情が大きくなった その気持ちは そのご東名阪から伊勢湾岸道 新東名を懐かしい音楽を大音量で 80kmのスピードで走って 返って来た ナビが目的地到着のアナウンス 4時間34分 自宅着は20時31分 まだいつも好きで見てる番組が見れた この時のビールが 本当にうまい
2 notes
·
View notes
Text
2024.3.11mon_okinawa
雨音で何度か目が覚めるくらいに夜からすごい雨だった。水不足が心配な沖縄にあって「少しはダムに水が貯まるかな」なんてことを思いながらも気づいたら朝で、雨は止んでいた。6時過ぎに起きて、簡単に朝ご飯を済ませてから晩御飯の仕込みをしたり、洗濯をまわしたり、少しメールを返していると連れが起きてくる。子どもはまだ起きない。なかなか起きない。仕方がないので起こしにいって、ほっぺにチューをしまくっていたらパンチされる。朝の光が苦手なのでこの子が起きる時は部屋の電気を消して、カーテンを閉めて、できる限り夜みたいにする。朝に慣れてきたらテーブルに座らせて朝ご飯を促す。その間に洗い物をして、また朝ご飯を促す。終わったら連れが着替えを促し、歯磨きをしてさーっとふたりで職場と保育園に出かけていった。これから雨だというので洗濯物は乾燥機にかけたけれど、陽の光が強くなってくる。簡単に掃除機をかけて家事がひと段落。お店に行く前に、先日新しく作った喫茶メニューのケーキの写真を印刷しようとイオン具志川のカメラのキタムラに行くも「機械の故障で本日プリントをお受けできません。」とのことで諦める。牛乳だけ買ってお店に向かう。
10時半ごろお店に到着。掃除機をかけたり、トイレ掃除をしたりと急いでオープン準備をする。11時に開店。どっとお客さんが来る、わけもなくのんびりそのままメールを返したり、今日やることの確認をする。橋で来れるとはいえ、沖縄島からさらに島にある端っこの本屋に流れる時間は基本的にオープンから閉店までのんびり。最初のお客さんは決まって近所のおじーで、新聞を持ってくる。最近一緒に新聞を取り始めた。朝お店のポストから新聞を持っていって、読み終わったら返しに来るという変な流れ。お店��読めばいいのに、朝一で読むリズムが自分にはちょうどいいと言うのでこうなった。ネタバレしない程度に気になった記事についてなどを話す。3月11日の沖縄タイムスの一面は「勝連ミサイル車両搬入」だった。この記事にある自衛隊の車両搬入(お店のすぐ近く)に対するデモが昨日の早朝にあり、このおじーと一緒に参加してきた(ミサイル配備の先に平和はあるのか?)。琉球新報の取材にこたえていたおじーは、公民館にある琉球新報も見てくるわーと言ってニコニコしながら出て行った。それから2時間くらいは誰も来なかったけれど、午後からポツポツとお客さんが来てくれた。ギャラリーで開催している一乗ひかるさんの展示も最終週ということで目掛けてきてくれている方の姿もあった。平然とお店に立っているけれど、毎日のように誰も来ないかもしれない、いや来ないだろう、でも来てほしいと思ってお店を開けているのでこうして本当に誰かが来てくれるとなんだか不思議な気持ちになる。気づいたら14時46分を少しすぎてしまっていたので落ち着いたところで一人黙祷をした。あの日、僕はどこにいたんだっけ?と思い出していると知り合いが来店。喫茶を頼んでくれて、新しいケーキも美味しい!と言って食べてくれた。最近ケーキを美味しい!って言ってもらえるのが一番嬉しいかもしれない。震災の日ですね、という会話からあの日どうしていたかを話したり、近況などをうかがったりと会話が弾む。喫茶コーナーにパレスチナやウクライナ、沖縄の基地問題の本をまとめていたのでその辺りについても静かに熱く話せて嬉しかった。帰り際、ミュージシャンの江原茗一さんがつくられている「FREE PALESTINE(STOP GENOCIDE)PATCH」をもっていってくれた。昨日のデモで掲げられていた横断幕のひとつにあった「今日のガザは明日の沖縄」という言葉がずっと頭に残っている。
17:30にお店は閉店。レジ締めをしたり戸締りをしてお店をあとにする。夕方からは雨の気配。昨晩、連れが急に「休肝日を作りましょう」と面と向かって何回も言うので、流れに乗ってみることに。「今日から月木を休肝日にします」と言うと、満面の笑みを浮かべたので良しとする。今日は彼女の誕生日なので、晩御飯を食べたあとにケーキを食べた。週末にもケーキを食べていたので2回目の誕生日ケーキ。ろうそくはいいかなーと思ったけれど、子どもからろうそくコールがあったのでこれまた2回目となるろうそくの火を子どもが勢いよく吹き消した。短期間に二つ歳を取ったのでは?と思いつつも、今日という日をみんなでいられてよかったなーと思う。13年前に震災が起きたとき、働いていた本屋から帰れなくて、家族と連絡も取れなくて、何もできなくて辛くて、自分で商いをすることに本格的に舵を切ったことをこの日にいつも思い出す。
食器を洗って、子どもとお風呂に入るともう21時過ぎだった。程なくしてベッドに行く連れと子どもを見送り、大詰めの確定申告と姉妹店であるSUNNY BOY BOOKSのオンライン作業をする。気づいたら日付は変わっていて夜中の2時半だった。最近本が読めていないので、寝るときに読んでいる『人新世の「資本論」』 (集英社新書)を数行だけ読んで寝た。
-プロフィール- 高橋和也 37歳 沖縄県うるま市 本と商いある日、とSUNNY BOY BOOKSのひと https://www.instagram.com/hamahiga_aruhi_/ https://www.instagram.com/sunnyboybooks/
2 notes
·
View notes
Text
ヴィム・ヴェンダース監督 『PERFECT・DAYS』
最後に流れるニーナ・シモンの「Feelig Good」に息を飲んだ。いったいこれは・・・聞き覚えのあるこの歌が、世界に満ち溢れている。自分もまさにそのなかにいる。感動というより、圧倒的な覚醒感に心が震えた。
ルーチン
『PERFECT DAYS』にこれといったドラマはない。東京の下町で清掃員を務める平山の日常が描かれる。平山の毎日は実にシンプルだ。
笹箒で道を履く音で目覚める。布団を畳み歯を磨く。いつもの持ち物をポケットに収めドアを閉める。アパート脇の自販機で飲み物を買う。クルマのドアを閉める。清掃道具の詰まった軽四を走らせる。カセットテープを選ぶ。『朝日の当たる家』が流れる。
平山が向かうのは、東京の下町に点在する公衆トイレだ。
仕事場に着くと、掃除用具を下げてトイレに向かう。ドアノブを磨き、丁重に便座を拭く。利用者が来ると手を止め外で待つ。昼休みになると、いつもの境内のベンチで昼食をとる。揺れる木漏れ日にカメラを向け、ときに小さな若木を採集する。
仕事を終えると銭湯に行く。その足で地下通路の居酒屋でくつろぐ。アパートに帰るとポケットのものを玄関に揃え、布団を敷いて灯りを付ける。幸田文の『木』を開く。数ページを読んだら灯りを消し眠りに就く。一日が終わる。
映画は平山の一日を追い、振り出しに戻るように再び次の日の平山を描く。そしてまた次の日も。
繰り返されるルーチンのなかで、ときに問題も起きる。相棒は仕事をサボり、余命いくばくの男に、「スナックのママをよろしく」と告げられたりもする。突然現れた妹の一人娘は嬉しそうに平山の部屋に転がり込む。トイレ掃除を手伝うという。ときに起こる起伏もまた、周期の異なるルーチンのように平山の日常に差し込まれている。
別の世界
映画に描かれる平山の日常は、多くの人の日常とさほど変わらない。私たちもまた、同じ時刻に目覚め職場に向かう。厄介な問題を抱えることもある。晩酌もすれば��湯にも行く。スナックに立ち寄れば、職場では聞くことがない打ち明け話しに耳を傾けたりもする。
それにも関わらず、平山の日常が自分のそれとはまるで別の世界に見える。
彼の日常が自分と決定的に異なるのは、繰り返されるルーチンへの率直な態度だ。平山はルーチンに決して文句を言わない。それどころか、同じ繰り返しのひとつひとつを受け入れ、楽しんでいるように見える。
しかし、平山はただ受け身なわけではない。彼の表情に迷いはなく、行いは自然で落ち着きがある。仕事をこなす姿はむしろ洗練されている。周りを自分のものにしている。平山のルーチンには輝きがある。なぜ、平山はこうも日常と交われるのだろう。
饒舌
私たちはルーチンを嫌う。同じことの繰り返しをつまらないと思う。そう思いながらもルーチンをこなしているのは、繰り返しを意識しなくても済む方法を身につけているからだ。時間があればスマホを眺める。人を待つときも、電車に乗っても、食事のときでさえ。そして、トイレに入ってもスマホを手放すことはない。
私たちは平山ほど無口ではない。よく喋る。饒舌ではないまでも、さまざまなメッセージを受け止める。というより言葉を消費することに忙しい。その点、平山は口数が少ない。相棒が話しかけても滅多に口を開かない。たまにガラケーに電話がかかっても、「うん」「ああ」で話は終わる。平山にスマホは似合わない。
平山の部屋にはモノが少ない。あるのは古本と苗木くらいだ。言葉の数とモノの多さは比例しているのだろう。私たちは周囲の者ともっと多くの言葉を交わす。お金でモノを求めるにはそれなりに言葉がいる。そうして世界は広がり複雑になる。そうするうちに、平山の日常が別世界になってくる。
滑る世界
しかし、世界を広げたところで、他人やモノとの関係が深まるとは限らない。平山が運転する軽四も、掃除をするトイレも、見上げる境内の木も、東京に無数にある似たもののひとつに過ぎない。その同じものを私たちもまた目にし、手にし、使い、過ごす。しかし、平山が木漏れ日に目を細めるようには外界と交わらない。
私たちの日常風景は、滑るように過ぎて行く。歩く側から通行人や植え込みが現れては消える。
しかし、平山のそれは異なる。木立から見れば、平山は言葉を交わすことができる、数少ない通行人の一人だろう。木立に小さな熱が生まれる。葉を透過する光が、微かに輝きを増す。
私たちも平山と同じ世界を生きている。東京の下町を行き交う数多の生活者の一人だ。路地から見上げる先にはスカイツリーが立ち、銀座線の改札を出れば地下商店街を通り過ぎる。夜闇を照らす自動販売機はいたるところにある���掃除の行き届いた公衆トイレもある。しかし、そうした日常に気持ちを止めることはまれだ。
それに比べ平山を取り囲む外界の、なんと満ち足りていることだろうか。同じ世界がなぜこうも違って見え、異なる関係で結ばれているのだろうか?
罪滅ぼし
おそらく平山には暗い過去があるのだろう。妹に「お父さんの見舞いにでも行ったら」と言われた平山は、立ちながら嗚咽を漏らす。弱り果てた父親だけが非日常のように断絶し、向こう側にいる。本来なら最も近いはずの関係に平山は近づけないでいる。そのことが却って、平山に日常との親密な交わりを促しているように見える。
関係の断絶から生まれる親密な世界。これはひとつの罪滅ぼしかもしれない。不幸なことかもしれない。私たちが平山とは正反対の世界にいるとしたら、私たちは親密な関係のせいで日常から断絶していることになる。はたしてどちらが不幸なのだろうか。どちらが幸せなのだろうか。
ひとつだけ確かなことがある。完全な関係も、完全な親密も、完全な幸せも不幸も存在しないことだ。矛盾する二つが同時にある。その矛盾を純粋に受け入れるとき、人は虚飾を離れ自分に忠実に生きることができる。そのとき世界はなぜか親密で美しい。何故もなく、ただ受け入れ慈しむだけの完全な日々が訪れる。
完全な日々
鳥が飛ぶ… 太陽の輝き… そよ風が流れる… 夜が明け、一日がはじまる… ああ、生きている。 なんという自由、ずっとこの時を待っていた。 ああ、生きている。
木漏れ日の向こうに木立がある。その向こうには太陽がある。
世界のなかに日本がある。日本のなかに東京がある。東京に平山が暮らしている。その平山を木漏れ日が包んでいる。
ニーナ・シモンの歌声が、至高の生きる喜びを伝えていた。平山が見ている木漏れ日が歌になっている。できることなら、こんな東京がいつまでも続いていてほしい。この「TOKYO物語」が生きながらえてほしい。
2 notes
·
View notes
Text
2023/08/20
きょうが最終日の上野のマティス展、チケットを取りそびれて、会場も激混みで当日券も恵まれないだろうから、同じくきょうが最終日のアーティゾン美術館の抽象画展に行くことにした。が、来館する時間を指定しないといけなく、当初11:30までに行くつもりで予約したが、身体が重く身支度が捗らず、自宅のトイレの中で13:30までの予約に変更。電車を乗り継いで最寄りの東京駅へ。珍しく中央線で座れた。到着してお手洗いに行きたかったが、見当たらずそのままアーティゾンに入館。最初は同時代作品ごとの微細なタッチの違いに感動したが、そのあとはキャンバスに1色だけ塗っただけみたいなものが続き、まぁ面白いんだけど、これってどうやってして評価を受けるまでに至ったんやと考え出してしまってなんか疲れた。けど、楽しかった。模写禁止で撮影OKだったこともあり、スマホのカメラでパシャパシャしてる人が多くて、熱心やなと思いつつも気が散った。人が多くて疲れた。カタログも完売してたし、関連書籍の販売とかもなくて、結局ショップでなにも買わずに帰宅。早歩きで駅へ。日傘が裏返る。ビル風か。
新宿に戻り、紀伊國屋に行く。村上春樹ってそういえば、ドライブ・マイ・カーが入ってた短編集くらいしか読んだことなくて、この際読んでみようかなとふと思い立って、『風の歌を聴け』をひとまず買うことに。あと、パラパラめくって読めそうだった、川上未映子との対談本?も買った。そのあと、店内に町田康の特集コーナーがあり、文庫がずらっと並べられてたので、『くっすん大黒』を。最後に、今年は詩をよんでみようと思って、まずは田村隆一『腐敗性物質』にしてみた。文庫本4冊でざっと3000円はこえるなと思うといやになった。なんで紙切れで紙の束を買わなあかんねん。わけわからんなほんとに。もっと人と関わることにお金を使えばいいのに一人で楽しみこもることを促すような使い方。インスタ開くと中高の同級生が恋人とデートなり、地元のツレと草野球なりして週末を過ごしてるっつうのに、じぶんはこんなことしてる。レジの付近を右往左往しながらも、でも、手に取った4冊を買わないと思うことはなかった。買うのだろうけど、買ってしまうまえにそうしたかったのだと思う。あれやこれや言うよゆうが必要。帰る。満員電車。帰宅してすぐに米を炊いて、キーマカレーを作る。トマトを刻んで入れた。トマト分の水気を計算してなくて、シャビシャビ感はあったものの味は文句無し。これはひとに振る舞いたい。
4 notes
·
View notes
Text
東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って��色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場��私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納���」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。
↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
.
おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
3 notes
·
View notes
Text
なんとか生後100日を過ぎたので、入院中~退院して数日間書いていた日記を今更見返したりしている。なかなか貴重な体験をしたので自分のために残しておこうと思う。
───────
いよいよ予定日が近づいてきて、私はと言うと出産が怖くなり突然泣いたりと、かなりはちゃめちゃな精神状態になっていた。
予定日の10日前、旦那とおなかいっぱい夕飯を食べた夜中の0時頃、そろそろお風呂に入らなきゃなどと話していたら突然破水した。びっくりしたのは本当にお腹で破裂音が鳴ったこと。話には聞いていて半信半疑だったが音がするのって本当だったんだ。
陣痛タクシーで産婦人科へ。
旦那が居ない時に破水か陣痛が来たら怖いな…と不安がっていたので家にいるときで良かったと思った。おチビ、空気読んでくれてありがとう。
緊張なのか急に手足が冷えて車内で震えが止まらなかった。
産院に着いて試験紙で破水と確認。即入院。
陣痛がまだ来てないので旦那は一時帰宅。 配車したら行きと同じタクシーの運転手さんで旦那だけ帰るかもと思い近くを流してくれていたらしい。感動…なんていい人なんだ。
その後軽い陣痛のような痛���が始まる。
痛いのに不思議と眠くなる。少し寝る。
起きると痛みが10分~5分間隔になっていたが耐えるしかないらしく陣痛室でなんとか過ごす。心細くて長い長い夜だった。
朝7時頃、子宮口3cm。まだまだ。
とにかく痛くて寝てられ��い。座ると楽なので座って小刻みに寝た。
10時前に子宮口7cmくらいになったので旦那に連絡して産院に来てもらうが、なぜか陣痛が弱まり室内を永遠歩かされる。これがしんどすぎて「痛いよ~」「嫌だよ~」と子供のように泣きながらとぼとぼ歩いていた。
子宮口は開いてきたけれど陣痛間隔が開きすぎてて分娩はまだ出来ず、ただ時間が過ぎてゆく。
わたしの体力がもう限界のため促進剤で促すことにして分娩室へ。やっと終わる~~~と思ったのもつかの間、地獄へようこそ!!!!
こんな痛みがあるのかという痛さだった。
いきむのは本当に便秘うんちを出す感覚だった。これも聞いていたのでまあまあ上手くできた気がする。
しかしなかなか出てこず、赤ちゃんの心拍が少し弱まってしまったので最後は吸引に切り替え。
吸引でも上手くいかなさそうな気配でなにやらわたしの股の前で先生と助産師さんがあーだこーだ言っている。なんかでっかい銀の怖い器具みたいなのがチラッと見えた。なにあれ?
汗と涙といろいろでべちょべちょだし下半身がどうなってるかもうわからん。
本当に痛い時は声が出ないなどと聞いていたが声を出さないと気絶してしまうと思ったので声を出したらスパルタドクターに「声出す暇があったらイキむ!!」と言われ続け泣きながら息を止めて頑張った。
最後はドクターの全体重でわたしのお腹をおしつぶしてちびを出す作戦。いやあんなにお腹大切に守ってきたのに最後の最後そんなことしていいの?????
ぎゅうぎゅう押されてもうダメだと思った瞬間に「ひぎゃ…」と小さな一声を聞いてその時だけ痛みもなにも感じなくなった。
終わった…!!!!!!!!!!
姿はまだよく見てないけど今この瞬間初めて肺呼吸をした人は元気に大声で泣いている。
いろいろネットで見て恐れていた会陰縫合はもちろん痛いけど、お産に比べたら「いた~い」てくらいのレベルだった。アドレナリンすげえ。トイレもめちゃくちゃ怖かったけどさほど痛くない。終わったから言えるけど陣痛の方が辛かったかもしれない。
身体を拭いてもらったチビがわたしの上に乗せられた。に、人間だ…………。目を開けて、息をして、頭からつま先までしっかり人間だ。
はじめまして。
部屋に帰って少しご飯を食べて旦那は帰宅。
気絶するように少し眠った。
出産直後は涙なんて出なかったのにベッドに入ったら疲れと安堵と寂しさが一気に押し寄せてきて涙が止まらなかった。
部屋に連れてこられたチビはすごくかわいい。本当にさっきまでお腹にいたの? 目が大きくて髪の毛がファサファサで耳の形がとっても綺麗。
あなたに何かあったらどうしようと毎日気が気じゃなかったけれど、とりあえず健康そうで安心したよ。
どこにいてもチビと身体を共有してずっと2人一緒だったのに胎動のしない空っぽのお腹 少し寂しいような気もする。でもこれからは毎日顔を見られる。嬉しい!
長い長い時間そばに居てくれた旦那には心から感謝。この人と結婚して本当に良かったと改めて思った。
助産師さんも先生も全力で私とチビを会わせてくれて感謝してもしきれない。
産後ハイやマタニティブルーなどあまり信用していなかったが、実際そうだった。
産後1日目は痛みがまだアドレナリンで緩和されていた感じがするが2日目は全身激痛だしもう理由も無く涙腺から溢れ出る涙。毎日夜中2時間くらいずっと泣いていた。
時間が無くて自分達で地面にカメラを置いて撮った斜め構図のど素人マタニティフォトを見返していて、もう夫婦2人だけの時間は二度と戻らないのだと思ったら更に涙が止まらなかった。
決してマイナスの意味では無く、抗えない時の流れを実感した。
3人になったこれからの一日一日も二度と同じ日は来ないし、過ぎ去るばかりで時間は有限だということに改めて気が付かされた。大切に大切に上書きしていかなければ。
───────
出産は痛くて怖くてどろどろで発狂寸前の誰にも見せたくない姿になってしまうけど何かすごい経験をしたことは確か。
神秘的などとよく言うが、神秘的というよりあれは紛れもない医療現場。全員で頑張る医療現場だった。
この子がこの先苦しくて辛いことを経験した時、それを親は代わってあげられないけれど、出産だけは苦しみを半分受け持ってあげられる唯一の瞬間だと助産師さんから聞いて、あの痛みに耐えた苦しみが報われた。
人生で1番頑張ったと言える壮絶な18時間だった。
そして顔も声も知らなかったはじめましての人間を心から愛せることに驚いた。可愛いと思えるかどうかなんて不安は瞬く間に消え去り、わたしは母になったのだ。
───────
●持ちもの評価
・おうちの香りのするバスタオル◎
産後枕に敷いてよく眠れた
・お茶◎
水は味気ないしポカリは甘くて受け付けなかったのでお茶は絶対あったほうがいい
・ウィーダーインゼリー△
甘いしなんか飲み込めん
・ストローキャップ◎
絶対絶対絶対いる!!!!!!!
・レッグウォーマー◎
寒かったので助かった
・お菓子×
ネットでは持ってくといいと書いてあったけど食べる気力無いし産院でおやつが出た!
バッグは分けて用意しておいてかなりスムーズだった。
・入院バッグ
パジャマ/バスタオル/靴下/レッグウォーマー/生理用品/箱ティッシュ
・陣痛バッグ
スマホ/母子手帳などの基本品/飲み物/充電器/ティッシュ/タオル
常に枕元に置いておきたいものを入れれば間違いない
───────
退院日はクリスマスだった。
���タなこと言うようだけれど我が家にかわいいクリスマスプレゼントがやってきた。
そして先日100日目を迎え、毎日たくさん笑い、たくさん泣いて、たくさんミルクを飲んでふくふく元気に育っている。
ゆっくり成長しておくれ。
そんなこんなで忘れる前の産後メモ。
3 notes
·
View notes
Text
2023.01.07.
シブについて
猫は気まぐれな生きものだから。
猫はマイペースだから。
猫は干渉されるのが嫌いだから。
猫は段ボール箱に入るのが好きだから。
そんな勝手なイメージがあったのですが、
猫にもいろいろなタイプがいるわけで、
どうやらシブは今のところ、
私たちが勝手に思っていた、
猫のイメージとは大きく違っていて、
彼の性格は実に興味深いのです。
時計を見るわけでもないのに、
実に規則正しい。
ひとりにされることを嫌がり、
私たちと同じ空間に居たがる。
どんなにグッスリ眠っていても、
仕事から帰宅した���コさんが、
ギンちゃんを停める音で必ず起きて、
(他の車の音ではまったく起きない)
マコさんが玄関を開けるのを、
いつも同じ場所で正しい姿勢で待つ。
(この姿はまるで忠犬ハチ公)
毎朝同じ時間に「起きて~」と鳴き続ける。
夕方の決まった時間に
必ず私の膝の上で寝て、
夜は決まった時間に
マコさんの膝の上でくつろいでから寝る。
段ボール箱にはまったく入らない。
日中のお留守番係を全うしている。
サッカーが上手い。
垂直飛びがすごい。
マコさんみたいに身長が高い。
私みたいによく落ち込む。
昨年の11月。
東京での宿泊出張が続��たんです。
最初は2泊3日の出張で、
シブは初めて3日間のお留守番です。
ペットシッターさんに、
ご飯とトイレとお水のケアはお願いしたものの、
警戒心の強いシブは、
最後までシッターさんには近づかず、
謎の遠吠えをしていたらしく(笑)。
出張から戻りギンちゃんを駐車した瞬間から、
シブの鳴き声が外まで聞こえてきて、
思わず涙・・・。
その涙が乾く暇もなく、
1週置いてすぐ東京に4泊5日の出張。
前の晩、シッターさん用に、
シブのご飯などを準備している様子を見て、
「またひとりでお留守番するんだ」
と気付いたシブは、
前の晩から超スネスネお怒りモード。
早朝、私たちが出掛ける際には、
ずっと背中を向けたまま、
オモチャに猫パンチで八つ当たり。
スネスネマックスの背中には哀愁が漂い、
パンチ、パンチの連続!
時々こちらをチラリと見ては、
すぐに八つ当たりパンチ!パンチ!
せつなかったですー。
5日間会わなかったら忘れられちゃうかも。
とか、
ヘソを曲げて無視されちゃうのかな。
とか、
仕事をしながらも、せつなくてせつなくて。
出張先で見守りカメラを観ると、
いつもの時間に、いつもの場所で、
「起きて~」と鳴いていて、
また次の日も
「起きて~」と鳴いていて。
ウルウルウル・・・。
シッターさんが来ても、
炬燵に隠れたまま出てこずに、
弱々しい声で「ミー」と鳴いていて。
せつなくてせつなくて参りましたね~。
それでも。
5日ぶりにようやく帰宅したら、
シブはいつも通り、
膝に乗って抱っこにゴロゴロ。
いつも通りご飯を食べてお水を飲んで、
私たちを安心させてくれたんです。
すごいな。シブ。
私なら1週間ストライキするかもです。
そんなシブですが、
イタズラもたくさんしますよー。
隙あらばイタズラ。
団地の皆さんにご迷惑がかかりそうな時は、
「鬼さんが来るよー!」
と、注意するようにしていて、
そうすると意外と諦めます。
私よりずっと聞き分けが良い。
あとは、
窓から鳥を見ることが大好きで、
寝ている&イタズラしている以外の時間は、
ずっと窓から外を見ています。
団地の前に電線がいっぱいあるので、
たくさんの鳥がシブに会いに来てくれて、
本当にありがたいです。
(電線いっぱい↓)
穏やかでユニークで賢いシブ。
人間ふたりをいつも助けてくれて、
笑わせてくれて、泣かせてくれて、
こんなにありがたい存在って、
他にあるかしらん。
毎日が感謝の連続なのであります。
つづく。
3 notes
·
View notes
Text
目を逸らさずに、立ち向かえ
L'événement @ Rectangle Productions 他
Directed by Audrey Diwan
執拗に観客を主人公と同化させようと試みる作品というものがある。やり方を間違えると白けるだけだが、本作は難なく成功している。スタンダードサイズの画面、彼女を追って周りがボケているピントの合わせ方。これら技術的な面も手伝っていることも確かだが、何よりとある「��気」が自分の身に降りかかるという状況が有無を言わせず全ての人間に当事者意識を植え付ける。彼女のバックグラウンドや、選択、考え方、仕草を気に入る気に入らないといった、通常主人公を批判的に見る隙を観客に与えることはない。観客は始めから彼女の肉体に囚われ、逃げることができない。
病気と書いたが、それは主人公が言うところの「女だけがかかる病気」「主婦になるという病」、すなわち妊娠である。大学生の主人公 Anamaria Vartolomei は予期せぬ妊娠に直面し、これでは文学あるいは国語の教師になりたいという夢を諦めなければならなず、自分の人生を捨てなければならない危機に見舞われる。しかし 1963年当時フランスでは中絶は違法であり、彼女を助けることができる真っ当な方法は存在しない。彼女は、アンダーグラウンドの中絶手術を求めることとなる。
冒頭の授業で詩の授業が行われている。読まれているのは戦争を描いた Louis Aragon の詩 « Elsa au miroir » である。
教授が Vartolomei に質問する。「この手法をなんと言いますか?」 « Une Anaphore » 「首句反復」と答える彼女。単語の響き、アンシェヌマン(フランス語の発音ルール)が起きてこう聞こえる。 « Une Nana Forte » 「強い女」。戦争に巻き込まれる強い女とは何者か?
それは、一つに原作者の Annie Ernaux のことである。彼女の実体験を映画化した本作は、壮絶で孤独な戦いに身を投じる若い女性を描く。私はカメラワークが László Nemes の 「サウルの息子」や「サンセット」といった作品のようだと感じたが、戦禍の中、主人公がどこにピントを合わせて世の中を見ているかという点さえも観客に主人公との同化を強いる意味では当然の選択だったのだろう。観客は、彼女が見ていないものは知るよしもないが、逆に彼女が見ているものは全てくっきり見せつけられる。さらに、サスペンス的要素もこの作品の危機感をドライブする。3週、7週などとカウントアップされていくクレジットは焦燥感を煽り、観ている側もパニックに襲われそうになるのだ。戦争、病気といった非日常に突入したことによって、もはや自分にとって時間の数え方が変わってしまう。しかしこれはある意味、妊娠という状況でなくとも男女の大きな違いかもしれない。28という数字を聞いて、男はなんのことだろうと首を傾げるなどよくある話だ。
さて、妊娠が分かったヒロインだが60年代フランスにおいて人工妊娠中絶はいかにタブーであったかを思い知らされる場面が次々と出現する。まず、医者が「生理が来るように」無言で処方した薬は精力剤で胎児を元気付けるものだったという騙し討ち。あるいは、女友達は雑談の中で子供を堕すことを「冗談でも言わないで」と真顔で言う。当然の成り行きで、打ち明けた途端に巻き込まないでほしいと友人関係も疎遠になる。時間が経ってから、仲良し三人組の一人だった Luàna Bajrami が私は欲望のままに男と遊んだけれど、妊娠しなかったのは運が良かっただけど心の中を Vartolomei に打ち明けて歩み寄るシーンがあるが、 « Portrait de la Jeune Fille en Feu » で彼女は周りの登場人物にあんなに堕胎に協力してもらってたのに、本作での主人公への仕打ちはあまりじゃないか!と突っ込んだ。笑
追い詰められた彼女に手を貸したのは、悪い遊びを知っている男友達 Kacey Mottet Klein 。「経験がある」という学生 Alice de Lencquesaing にアンダーグラウンドで手術を請け負う Sandrine Bonnaire を紹介される。 Alice は告げる。手術のあと医者が「流産」と書くか「中絶」と書くかは運次第。後者ならみんな-妊婦、手術した人、協力者-刑務所行きだと。手術費用は400フラン。Vartolomei は大事な蔵書を売って金を工面する。そこで売られているのは Simone de Beauvoir や 冒頭の Aragon の著作。自由やそれを奪う戦争について彼女がいかに考えを巡らせているかを垣間見せる一場面だ。ちなみに、フランスは1789年の革命の頃まで中絶は合法だった。それが禁止されたのは1810年から。理由は、 Napoléon Bonaparte による戦争。国民全員が何らかの形で戦争に関わることになる近代国家にとって、人口の量と質の管理は至上命題であり、子供を勝手に堕ろされては政府にとって不都合だったのである。
クライマックスとなる堕胎の場面は、 Bonnaire の自宅へ足を踏み入れてから手術完了まで長尺のワンショットで見せる。ショットを映画における瞬きとするならば、ここは瞬きなしの一呼吸だ。一度目の手術では胎児は持ち堪えて失敗。もういちどと Bonnaire を説得し行った2回目では成功。彼女は大学の寮に戻ってから激痛に耐えた末、トイレで亡骸を産み落とす。この場面では便座に座る彼女を正面からカメラが捉えているのだが、ほんの少し下へ向けられる瞬間がある。そこ��は血だらけの肉塊が臍の緒一本で Vartolomei と繋がっている姿が映される。女性は血と肉、すなわち命をかけて妊娠をするものなのだという事実を観客に見せる姿勢に容赦はない。それが本作の映画化にあたり、考えられうる限り最大の誠実さを証明していることは言うまでもない。
最後には世間が行う時間の捉え方7月5日の文学の試験で幕を閉じる。試験前に教授が引用するのは Victor Hugo の言葉だ。その内容も顔を上げて、旗を掲げて歩めという戦争もの。若者たちよ、強い女性たちよ、歩き闘い続けよというメッセージが込められていた。
なお、この闘いは現在も進行中である。法律は変えられる恐れがあるからとフランスでは先月24日、憲法に中絶へのアクセス権を明記する憲法改正案が国民議会で可決されたばかりだ。右派が過半数を取る上院での可決は難しいらしいが、 US の動向に対する反動としても議論は続いていくだろう。最後に余談だが、成績が下がってきたヒロインに対し教授が冷たい態度をとったせいで Vartolomei ならぬ Ernaux は教師になんかならず作家になりたいと思ったのではないだろうか。であるならば、 Nobel 賞作家の第一歩を歩ませたという意味で彼はグッジョブだ。笑
2 notes
·
View notes
Text
【ルパン三世VSキャッツ・アイ】先行上映&出演者登壇ジャパンプレミア<1/24(火)>開催決定!
2023年1月27日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信が決定している Amazon Original『ルパン三世VSキャッツ・アイ』の本編の先行上映とキャスト制作陣による舞台挨拶付きジャパンプレミア開催が決定しました!
■イベント概要 日時:2023年1月24日(火)17:45開場 18:15開演 場所:TOHOシネマズ六本木 内容:舞台挨拶、『ルパン三世VSキャッツ・アイ』上映 登壇者:栗田貫一、戸田恵子、静野孔文監督、瀬下寛之監督(予定)
■チケット発売 チケット代金:2,500円(税込)均一 ※全席指定 申込制限:1人あたり2枚まで チケット販売URL:https://w.pia.jp/t/lupin-vs-cats/ ◎チケットぴあオフィシャル先行発売 受付期間:12月23日(金)12:00〜 2023年1月9日(月・祝)23:59 抽選日:1月11日(水) <お問い合わせ先> トムス・エンタテインメント([email protected])
チケット購入は、1名様につき2枚までとさせていただきます。 インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。 営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。
全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映※掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
運営の都合により、会場への入退場、トイレのご利用を制限させていただく場合がございます。
ライブビューイング上映やイベント上映のチケットを、プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)でご購入されたシネマイレージ会員様は、劇場チケットカウンターでご鑑賞当日にシネマイレージの鑑賞履歴をご登録いただけますので、お立ち寄りください。
車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
政府による「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」及び全国興行生活衛生同業組合連合会による最新の「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、映画館を運営しております。
全座席を販売しております。 (新型コロナウイルス感染予防の対応についてはこちら)
マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。
スクリーン内では必ずマスクを着用してください。
舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。特に飲食物をお召し上がりの際の会話はしないようご注意ください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。
過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。
手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について 座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。
ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。
チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。
その他、映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
新型コロナ感染症予防対策は、政府および全国興行生活衛生同業組合連合会の最新のガイドラインにより変更する場合がございます。また、一部の映画館、スクリーンでは対応が異なる場合がございます。
いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
新型コロナウイルスの感染状況により、販売する座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。
飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。
乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。
身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。
4 notes
·
View notes
Quote
客「女子トイレで忘れたカバン置き引きされた」 俺「警察呼びますね」 捜査協力後。 俺「監視カメラ見る感じ確かに盗まれてるっぽいですね」 客「でしょ?で、どうするんですか」 俺「あとは警察でお願いします」 客「弁償とかないんですか?」 なぜうちがお前の不注意の弁償を? #汚客様報告会 女子トイレに監視カメラがあると勘違いされてる方がいますので一応。 大抵監視カメラある店はトイレの出入り口付近に監視カメラあります。 置き引きもそうですが、万引きしたものとかをトイレで開封して中身だけ盗んだり防犯タグ剥がす目的のやつの監視用だと思って下さい。 当然トイレにはありません
Xユーザーの広く浅くさん
4 notes
·
View notes
Text
関東近郊での舞台挨拶決定!制作時の裏話などを語ります!
草彅剛主演映画『碁盤斬り』が公開し、全国各地で舞台挨拶を行ってきましたが、まだまだ多くの方に映画『碁盤斬り』が届くよう、そして感謝の気持ちも込めて、6月21日(金)に関東近郊での舞台挨拶が決定しました。草彅と白石和彌監督が登壇し、公開から1ヵ月を迎えた心境を語ります。また、それぞれの回に本作の制作スタッフも登壇し、制作時の裏話などを語ります。新たな視点から、映画『碁盤斬り』をご覧いただける貴重な機会となります。
【関東近郊舞台挨拶 109シネマズ二子玉川 2回】 日時:2024年6月21日(金) ①9:10の回 本編上映後(本編上映終了後、舞台挨拶開始) ②12:25の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:109シネマズ二子玉川 登壇者:草彅剛、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケ・各種割引使用不可 ※エグゼクティブシート+1,000円
【関東近郊舞台挨拶 TOHOシネマズ川崎 2回】 日時:2024年6月21日(金) ①11:45の回 本編上映後(本編上映終了後、舞台挨拶開始) ②15:05の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:TOHOシネマズ川崎 登壇者:草彅剛、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケ・各種割引使用不可 ※プレミアシート+600円
【関東近郊舞台挨拶 ユナイテッド・シネマ豊洲 2回】 日時:2024年6月21日(金) ①14:20の回 本編上映後(本編上映終了後、舞台挨拶開始) ②17:35の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:ユナイテッド・シネマ豊洲 登壇者:草彅剛、白石和彌監督(予定/敬称略) 料金:通常シート2,200円 プレミア・ペアシート(2枚)6,900円 ※ムビチケ・各種割引使用不可
購入方法:こちらの舞台挨拶のチケットはチケットぴあでのお取扱いです。 ※チケットぴあにて残席がある場合に限り、劇場のインターネット及び窓口での販売をいたします。 ■先行抽選販売「プレリザーブ」 申込受付期間:6月15日(土)11:00~6月18日(火)11:00 ※抽選結果発表は6月18日(火)18:00頃 ※プレリザーブとは?http://t.pia.jp/guide/prereserve.html
チケットぴあ購入ページ
《先行抽選販売に関する注意事項》 ※チケットのお申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ※前売券・招待券・株主優待券からのお引換は出来ません。ご注意下さい。 ※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承下さい。 ※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。 ※必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。 ※お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません) ※お申込は受付期間中ならいつでもOK。(メンテナンス時間をのぞく)
■一般販売 販売期間:6月19日(水)10:00~6月20日(木)16:00(予定枚数になり次第終了) ※チケットの販売はお一人様2枚までとさせていただきます。 ※前売券(ムビチケ)・招待券・株主優待券からのお引換は出来ません。ご注意下さい。 ※プレリザーブで予定枚数に達した場合は一般販売を行わない可能性がございます。
《チケット発売に関する注意事項》 ※本イベントは、天候やその他本イベント事務局の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者・スケジュール等の内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承下さい。 ※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ※運営の都合により、会場への入退場、トイレのご利用を制限させていただく場合がございます。 ※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ・公式SNSアカウント等にて、放映・掲載される場合がございます。また、本イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。イベント後には、会場周辺にて作品に関する感想を取材・撮影させていただく場合がございます。撮影した写真および映像等の一部は編集され、テレビ・ホームページ・公式SNSアカウント等で放映・掲載される場合がございます。なお、これらのお客様の肖像の使用については、本イベントにご入場されたことにより、ご同意いただけたものとさせていただきます。予めご了承下さい。 ※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りいたします。 ※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りいたします。 ※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 ※ライブビューイング上映やイベント上映のチケットを、プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)でご購入されたシネマイレージ会員様は、劇場チケットカウンターでご鑑賞当日にシネマイレージの鑑賞履歴をご登録いただけますので、お立ち寄り下さい。 ※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承下さい。 ※チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/までお願いいたします。
4 notes
·
View notes
Text
2024/10/26
ホテル泊 じぶんの事務所の選挙カーの音で起きる これは迷惑だよ 9:00に事務所、張り付きで意外とあまりやることがなくて最終日これで良いのかなあとおもう 事務所の段ボールをひたすら潰し、苦情の電話を取り、メディアの電話を取り、ややこしいおじさんの対応をし、動画を編集したりして比較的落ち着いていた 置いてあったおにぎり、300キロカロリー爆弾を2つも食べ、誰かの食べ残しの弁当を食べ、お菓子をもしゃもしゃ食べて、あーあとおもう
選挙の神(いつもあかるい体育会系秘書)からの号令がかかり、豊洲交差点に陣取り合戦をしにいく 相手陣営がのぼりを下げるのをみてお疲れ様です、というと「どんどん置いちゃってください」といいひとだった 敵とは言えお疲れ様ですと思う 最終日だし ビラ配りがぜんぜん上手くいかない 有名議員の告知がないとむずかしい スイッチを入れるまで時間がかかってしまった
途中でビバホーム前まで移動し、人がごった返す中で配りまくる 「あなたはビラ配り担当だから」と腕章をもらって配りまくる すんごい人 警備が厳重すぎる ものものしい雰囲気で大変なことになっていた 本人のことをツンケン言っていた友人が必死にビラ配りをしていて胸にくるものがあった トイレにいき、でてくると、ギの先生がおばあちゃんたちにリストバンドをしており、すごい動員力だ、とおもう
動画撮影担当を任され、聴衆の中に紛れ込んでいたらそっちじゃないびといわれ満員電車バリの人混みを必死に抜けて前列にはいる 途中で���んしゃがきてマイクアナウンスがはいり、盛り上がってきた シンプルにでかい音って大事だな、熱気を出すのに…SPや警察にスタッフです!といったらすぐに通してもらった 全然ガバガバで心配になってしまう 道を挟んだ向こう側で区長を取っていたが微妙だったので、交通止めされた瞬間に前に行っても!?いいのかな、と遊説リーダーにきき、柵を越えてステージ側にいくめちゃくちゃな聴衆を後ろに感じながらななめまえから撮影した 本人の最後の演説はかなりよかった、とおもった 支部長の演説途中で黒塗りの車が止まり、ボスofボスが登場 ほんまに来た、という感覚 一国のトップであっても、ひとはひとだなあ、とおもいながら動画を撮り続けた 自分は29歳で議員になり、その時に先輩議員から言われたことうんぬんから若い議員が必要、というはなし 演説やっぱりうまいなーとおもった そのあともみくちゃになりながら握手タイムに紛れて上から動画を撮ったり照明をあてたりして訳わかんなくなっていた 遠くから呼ぶ声をきいて、誰か呼んだか〜とニコニコしていた首相 気さくだった
なんとか終り、人が引いていき、のぼりやビラを片付ける お尻に入れていた携帯がなくなっていることに気づき、あーもう仕方ないやと思っていたら秘書が後ろで持って立っていた ありがとね
帰り、最後の最後宣伝車にのれた ウグイス嬢のお姉さんは、一個前の遊説場所で泣きながら話したらしい 場の盛り上がりを作る遊説車のしゃべりはさすがだとおもった 運転手は「もう江東区は走りたくない、あきた」と嘆いていた 古株の秘書は沿道にむかって手を振りながら、あーあもう最後ですね、と言っていた 後ろでわちゃわちゃと終わった終わったといって楽しく帰った わたしはさっきの演説の動画を編集していて、このときはあまり焦っていなかった
事務所に帰って、編集を続ける 意外と長くて終わらず焦る ピザを注文して、食べますか?といわれ、ちょっとごめん今じゃないと言う 音が聞こえないので隣のスペースに移動してなんとかした 終わりそうにないので一部は動画のプロに任せる 本人に送ると電話がかかってきて、これはダメ、普通考えたらここ編集するでしょ?などと10分前に言われる これとあれを1本にまとめろなど無理な要求を言われ、頑張って翻訳してくれるLINE担当 あれはむり、こういうことですか?とやり取りをしてくれた もうわたしは話したくなくなってしまい、黙りこくってしまった代わりに会話してくれていた 逆側では、最後の駅頭に行くか行かないかで揉めており、現場にいるひとに体力おばけがキレていた わたしは見切られて、プロお兄さんに頼んで一本は諦めた 3分前くらいにアップを始めてやばいやばい言いながら動画をあげる ボスがあと3本と紙に書いて見せてくるわかってるよ…と変な顔をしてしまう とりあえずあげて静かになった わたしは力が向けて何も言えなくなってしまった 本人が帰ってくるときいてもう話したくないとおもい、早めに出てホテルに帰りたかった タクシー代だすから横浜まで帰りなと言われるも、なんか帰りたくなかった この憂さ晴らしをしないと帰れなかった
本人が帰ってきて、動画無事揚げれて良かったですね!とフォローを入れてくれたが、「〇〇さんのおかげでね」と言っていて本当にもうダメだとおもった 役立たずは切り捨てるという姿勢が終わっている さようなら このままここにいるとどんどん心が荒んでしまうと防衛反応が出て事務机を離れた
顔もみず黙っているとさすがにキレすぎだとおもわれたのか、現場担当が鳥メロ行こうと言い出す いいアイデアだね〜と背中を叩く 本人についていた秘書が急に写真を取ろうと行って、ドアの押しボタンの上にカメラを置いて写真を撮る 彼なりのフォローか 中でボスと本人がでてこないので待たされながら、早く離れたいとおもう 秘書は送り迎えに連行されたので、残りの私たちで鳥メロまで歩く あーあほんと最悪、でも終わった もう終わりだね 瓶ビールをたのむ、メディアお姉はめずらしく生ビールをたのみ、とんでもなくおいしそうに飲んでいた 何が同最悪だったかの答え合わせをみんなでした 途中で体力クイーンがきて、先に帰っちゃったから申し訳なくて…というのをきき、そんなわけないでしょうガハハという 現場での揉め事も、動画での揉め事も さいごに何が嫌だったか言えたのでスッキリした 家に帰らなくてよかった みんなで眠くなってきたので帰る 終わったね〜〜とベッドになだれ込んだ 数少ない高校の同級生のストーリーに結婚式の打ち上げなのかカラオケの動画が上がっており、わたしがこの高校が嫌いだった理由が全部詰まっていて顔をしかめてしまった この嫌悪感は何年経っても変わらないのだった
0 notes