#オープニングイベント
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『KTM TOKYO BAY』(旧『 東京イースト』が移転)、『GASGAS TOKYO BAY』、そして『ハスクバーナ・モーターサイクルズ TOKYO BAY』という3つのブランドが1店舗にまとまり、さらにWPサスペンションも含めたKTMグループ全てのモーターサイクルブランドを取り扱う基幹店舗として新規開店しちゃいます!
https://www.l-bike.com/topics/41811/
#GASGAS#GASGAS TOKYO BAY#HusqvarnaMotorcycles#KTM#KTM TOKYO BAY#KTMグループ#TOKYO BAY#WP SUSPENSION#WPサスペンション#オープニングイベント#ハスクバーナ#ハスクバーナ・モーターサイクルズ TOKYO BAY#ワースワイル#東京イースト#東京都江戸川区#正規ディーラー
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ベケット映画祭のオープニングイベントへ行った。 20世紀欧州の戦後から現代までの文学・美術・舞台&映画にめちゃめちゃ影響ある作家だよなーーーという理解を強化して帰ってきた。映画祭自体は来月なので楽しみ。
シェイクスピアもそうなんだが、影響元というより作品が文法として機能してしまうと、その文法にのっとって作られたものとかそうとわからず受容されるよね。おおもとを知らなくても「そういうもの」になっているというか。
「ベケット映画祭」(会場:京都)で検索するか、演劇博物館(会場:東京)のサイトを見るとイベント情報が出てるのでぜひみてほしい。
京都会場のほうは代表作の『ゴドーを待ちながら』や『エンドゲーム』、バスター・キートン主演の『フィルム』などなどの上映。東京会場のほうは実験的な映像作品が上映されるんだけど、アラン・リックマンとかジュリアン・ムーアとかの主演作品がかかる。ただしアラン・リックマンはでかい壺に入って首だけ出た状態のままだしジュリアン・ムーアは口だけしか出ていない。
何かの作家について語ると「その作家(あるいは作品)にめちゃめちゃ心酔している」ととらえられることが毎度なので毎度申しあげておきますがべつに作家が好きなわけではないです。>>>上演されるもの<<<が好きなだけで。そして上演されるものにも面白いものと面白くないもがあり、傑作か駄作かどうかもまた別。退屈を体現した傑作もあるし、作品見てめちゃめちゃ楽しく笑った挙句評価は駄作になることもある。評価軸は絶対のものではないし、見た時期によっても変わるので。
ベケットの作品を面白いものだと思っているけど、だれにでも100%ウケるものだなんて微塵も思わんもん。そりゃそうでしょう。なんだってそうよ。
これは最近作った絵具。 青・赤・黄の比率でどういう色の違いが出るのかなあってためしてみたもの。水干で作っているのでちょっとマットめ。アラビアガムの分量というか水分の具合で絵の具のまとまり方に違いがあってなんかちょうどいい感じがまだつかめてない。
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TIERS
表参道裏通りに面したショールーム機能を有する店舗の計画である。以前、この計画の両隣をあわせた敷地にクリニックがあり、その一部をショールームとして使用していた。そのクリニックの建物が老朽化したため、クリニックの建て替えに伴い、荒川技研工業の店舗として独立した建築を建てることとなった。この計画では、建築やデザインの専門の人だけが訪れるショールームとしてだけではなく、表参道を通る人々が自由に訪れることができる街に開いた建築をつくる、というのがテーマであった。同時に機能的な面で1層目を一番広いフラットな空間にしたいという要望があった。まず、道路に面するボリュームを両隣の壁面線とあわせるように斜めの形状とし、道とつながるオープンスペースをつくり出した。
そして、道路から最上階まで連続するウッドデッキの大階段を挿入し、途中階にカルバート状のテラスを配置することで、内部と外部、階段上と階段下の空間をつないでいる。南側のバルコニーにはワイヤーの幾何学的なパターンを用いたファサードを設置することで半外部的な場所をつくり、緩やかに街と連続する空間を生み出している。このような空間を内包するために、RC造の壁床ラーメン構造として3層のカルバート状の構造形式を採用してい���。壁の部分には壁柱との段差を利用してニッチをつくり、カウンターやショールームの製品を展示する棚としている。
オープニングイベントで行われた様々なアーティスト、デザイナーによる展示がきっかけとなり、街に開けた、新たな試みを発信する場所となることを願っている。
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場所 / Site : 東京都渋谷区神宮前 / Jingumae, Shibuya-ku,Tokyo
竣工年 / Year : 2017
用途 / Program : 物販店舗 / Shop
構造 / Structure : RC造 / RC
延床面積 / Floor Area : 298㎡
設計・監理 / Architect : 田邊曜建築設計事務所 / hkl studio
設計協力 / Design collaboration : 四方 謙一/ Kenichi Shikata、木下道郎 / ワークショップ / Michio Kinoshita / Workshop
構造 / Structural engineer : 構造設計プラス・ワン/ Structural Design Office PLUS ONE Co.,Ltd.
設備 / M&E engineer : ZO設計室 / ZO CONSULTING ENGINEER'S
照明計画 / Lighting design : 岡安泉照明設計事務所 / Izumi Okayasu Lighting Design Office
サインデザイン・ファサードデザイン協力 / Sign design・Facade design collaboration : 野老朝雄 / Asao Tokolo
VI ・グラフィックデザイン / VI・Graphic design : 三星安澄 / Azumi Mitsuboshi
施工 / Construction : 辰 / SHIN CORPORATION
写真 / Photo : 平賀 哲 / Tetsu Hiraga
#omotesando#表参道#表参道建築#建築#architecture#建築家#階段建築#minimalism#ミニマリズム#モダニズム#モダニズム建築#modernism#hikarutanabe#田邊曜#omotesando gallery#garallry#ギャラリー#アート#art#辰#SHIN#Asao Tokolo#野老#野老朝雄#Tokolo#Keichi Shikata#四方謙一#岡安��#Izumi Okayasu#ルイヴィトン表参道
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【トーシカ×南三陸・行山流水戸辺鹿子躍 北陸へ】
7月27日(土)、東京鹿踊+行山流水戸辺鹿子躍の合同組で、石川県金沢市で開催の「金沢ナイトミュージアム2024」オープニングに登場します。
東日本大震災をきっかけに、首都圏の東北出身者や有志が「鹿踊」を通して故郷と都会を往来し、地域の未来を考える、そんなコンセプトで立ち上がった東京鹿踊(トーシカ)。
今年元旦の能登半島地震で、北陸の皆さんの地域や故郷へのまなざしや、災害からの文化やコミュニティ復興に注目した、主催のアーツカウンシル金沢の思いと、ここ数年交流を深めているスキヤキ・オフィス(富山県南砺市)の企画提案によって、金沢での出演が実現しました。
また、東日本大震災で被災しながら地域復興に尽力した宮城県南三陸町の「行山流水戸辺鹿子躍」の同級生3人組(うち一人は東京鹿踊メンバーである小野寺翔)を迎え、鹿踊の市内練り歩き、演舞・踊り体験、実体験を交えたトークをもって、当日から3ヶ月にわたって開催される金沢ナイトミュージアムの幕開けとします。
特別フライヤーとして、東京鹿踊メンバー佐藤加奈によるデザイン、写真はいつも応援くださっているBig Footさんから提供いただきました。
鹿踊(太鼓踊系)では正式な8頭でお邪魔します!
東京鹿踊-東北から世界へ、芸能から考える災害と地域コミュニティ
金沢ナイトミュージアム×スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド
東北に伝わる郷��芸能「鹿踊(ししおどり)」
鹿に扮装して、太鼓を打ち、歌い、ジャンプしたり、背負った"ササラ"を地面に叩きつけながら踊ります。
今年はオープニングイベントとして、岩手・宮城に伝わる「行山流鹿子躍(ぎょうざんりゅうししおどり)」をルーツに、首都圏を拠点に郷土芸能や地域への関わり方、未来を考えるための様々なプロジェクトを実践する「東京鹿踊(とうきょうししおどり)」が北陸初上陸!
練り歩きやトークを通して、北陸の芸能の伝承や発信、地域コミュニティ、そして災害との関わりを比較しながら一緒に考えてみましょう。
■日程:7月27日(土)16:00~
■会場:金沢市役所第二本庁舎エントランス集合→金沢21世紀美術館周辺
■料金:無料
詳細は
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【#oricon 】BE:FIRST・SHUNTO、LEOの“ライブMCっぽいコメント”をイジる!?「全部言っ てくれた」 #BEFIRST #LEO #SHUNOT #shorts
https://www.youtube.com/watch?v=fK6Gs8_ugqg BE:FIRST・SHUNTO、LEOの“ライブMCっぽいコメント”をイジる!?「全部言ってくれた」 #BEFIRST #LEO #SHUNOT #shorts 7人組ダンス&ボーカルグループのBE:FIRSTが2日、『グッチ六本木 オープニングイベント』に来場した。 【関連動画】 BE:FIRST、ワイルドなダンスでファン魅了!『ONE PIECE GAME』とのコラボ楽曲「Set Sail」披露 https://youtu.be/rW3n-tI_2IU BE:FIRST、小ボケ連発で強烈ツッコミ!?わちゃわちゃトークで仲の良さ発揮 https://youtu.be/2ZeCr9J35H4 【VMAJ2023】BE:FIRST、ファンに急接近で大歓声!ブラックスーツで堂々とランウェイに登場…
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INNER OF ROOM会 場 UltraSuperNew KURA(東京都渋谷区東2丁目 6−18 エポック屋上)開催日 2025年1月18日(土)~1月31日(金)時 間 火~土 14:00〜19:00休館日 日曜日、月曜日観覧料 無料ホームページ https://ultrasupernew.gallery/jp/tokyo/currentオープニングイベント 1月17日(金)19:00~21:00 私の作品において、形は単なる補助的な要素であり、真に重要なのは色彩です。色は私たちの内面的な感情や経験を具現化し、その変化が私の表現の核となっています。私は、溶解するような表現手法を選びます...
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(【FENDI】IVE アン・ユジンがオープニングイベントに参加!新世界タイムススクエアに新店舗オープン - Tokyo Nowから)
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サミュエル・ベケット映画祭2024
京都会場の3日間フル参加���ました。つかれた。
11月23日(土)がオープニングイベント、12月7日(土)8日(日)が映画作品の上映会。
オープニングイベントはざっくりとベケットの来歴や代表的な作品の紹介、やなぎみわをゲストにやなぎみわの演劇作品『ゼロ・アワー ~東京ローズ最後のテープ~』のベケットの影響についての講演。
12月7ー8日が1日3本の映画上映とゲストトーク。
12月7日『ゴドーを待ちながら』『ねえ、ジョー』『クラップ最後の録音』ゲストは森山未來。
トークは主に舞台芸術とベケットの影響のこと、森山未來からみたベケット作品の印象などについて。パフォーミングアーツ、トラウマと表現の影響など。 特に滑稽さについての話の流れが印象にのこっている。ベケットが自作の改変をめちゃめちゃ嫌っていて、女性俳優がゴドー待ちをやることに許可を出さない理由に「女性には前立腺がないから」という返答をだしている。『ゴドーを待ちながら』の登場人物が年配の男性で、前立腺肥大でトイレが近いという行動をしており、俳優の性別が変わると登場人物の行動の動機が変化するのが嫌だったんだろう。
そのことなどを引き合いに「滑稽さの表現を女性が担いにくいのはなぜか」などの話に展開する。一応社会的に女性の地位が低い歴史があるからではというようなことを小崎哲哉は述べていたが森山未來は微妙に滑稽さの語義というか概念が違うよう。その部分の話をふくらませる感じではなかった。
女性の社会的地位について、こういう言い方が通りにくい場面があるのは重々承知だが実際選挙権を得るとか性別によって権利や規範が振り分けられ社会進出に数十年以上やりやすさの差があるのは事実でありその影響が文化に現れているところは絶対にあるので、女性が社会の正面に出てくる全体量が少ない歴史故に「滑稽さ」を担う場面でも女性が出てきにくい、というのは「ありうる」。とはいえ、これは社会全体がどうかというのもあるだろうが、笑いを受容するコミュニティの問題であるように思う。男性が大多数のコミュニティでスラップスティック的な笑いを催す「ひでえ目に遭っている女」の作品が成立するのか、あるとしてどのように扱う・見るのか?というか。女性が大多数のコミュニティ内ではありうる笑いではあると思う。条件によって結構いろいろだと思うが、「ひでえ目に遭ってる登場人物を笑う」タイプのコメディ作品の人物像が女性であることは少ない「イメージがなんとなく共通してある」という社会なのだとは思う。男性コミュニティ前提でそう感じてないか? ということかもしれないし、これ具体的な「作品」と、それを受容するなんらかのコミュニティという枠セットでみなきゃいけなくて、あんまり「社会」みたいなでかい枠で語ったらまずい気もするんだ。存在するのに議題に上がらず無視されるみたいなんはよくあることなので。 私は現代のお笑いについてはまったくよく知らないが、女芸人という語があるように、別ジャンルとしてカウントされてしまうのも女が「滑稽さを担う」ことを受容され切っていない段階の環境があるということなのだろう。いやまあ劇場のコメディ演劇でいえば普通に男女混合で成立してるけど、まじでこれ「そのコミュニティの問題」だよな。
ベケットは欧州アメリカにおいて20世紀から現代までの美術・舞台芸術の概念ベースというか影響の震源地というか基礎教養のようなもので、知っててわかってて当然の表現言語の一種と化しているが、現在の日本ではあんまりそのように受容されておらず読み取れてない人が多そう、という話をしていた。日本でも70年代ごろにはインパクトがあったみたいだが、現代ではピンとこないのそうだろうな。ボルタンスキーとかケントリッジとかヤン・ファーブルとかロバート・ウィルソンとかもろに影響下じゃんね、っていう。恐らく現代作家でベケットを引き合いにだすのは心酔して影響されてそうというのもあるだろうが「ベケット以降」的な感じで、表現の歴史のベースにすでにベケット作品が在るので記号的に取り扱う、あるいは、ベケット作品のテーマが生と死と人の認識の仕方というようなものだし、イメージのミニマムさから、「つきつめていろいろ考えていくとベケット的にならざるをえない」場面も多そう。
トークでは舞台芸術、特にダンスでの繰り返し・リフレインの重要性を言っていたが、ベケット作品にみられる反復の影響がどうこうというより人間が「繰り返すもの」に快感を見出す生き物だというだけな気がする。音楽というものがまずそうなので、音楽とほぼ同義で存在するダンスもそうだろうよ。
12月8日『エンドゲーム』『フィルム』『ハッピーデイズ』ゲストは北小路隆志。
トークはベケットと映画界の影響について。ベケットがそもそもチャップリンやバスター・キートン、ローレル&ハーディなどのスラップスティック・コメディ映画が大好きだったため、不条理演劇と呼ばれる作品を作っているがクソ真面目な顔で意味不明な状況に遭い続けて変な調子でばかみたいなふざけ方をしてて、笑えるかどうかはともかくお笑いのポイントが作品中になんだかんだずっとあるのも事実という。また、いろんな有名映画監督がベケット作品を映画化したいと申し出ているがベケットは結構拒否してて、ほんとこだわりつええなと思う。
ベケットの偏屈エピソードの鉄板は、ノーベル文学賞を受賞したが授賞式は欠席し、取材も拒否し、スウェーデンのTV局一か所だけ取材を許可したが(ノーベル賞の財団があるのスウェーデンだからスウェーデンのTV局なんだろうな)「質問をするな」という条件で、取材というかただベケットがいるだけ、という映像がある。
Samuel Beckett - "Mute" Interview for Swedish Television - 1969
とりあえずベンヤミンの『複製技術時代の芸術作品』ちゃんと読んでないんだよなーとトークを聞きながら思ったのでちゃんと読もうと思います。
一番言いたいことは、ベケット作品を一日3本、二日続けて見るのすっごく疲れる。思ったより面白いし映像もよいがはてしなく疲れる。確信をもって言えるぐらいこいう表現好きだし私も後追いの者のひとりではあるが、好きかはともかく客を楽しませようというタイプの面白さではないので「面白い」という意味で人に勧めるのかなり難しい。疲れる。
物語ではなく現象をやっ���いて、見ながらずっとそうだよなー人生は別に物語じゃないからなーと思っていた。現代は広告戦略から何から物語であることを前提に組み立てられるがべつに生きてることはただ生きてるだけだもんな。
退屈でめんどくさい作品の代名詞みたいな『ゴドーを待ちながら』だけど、この作品が大ウケした場所がある、という話をトークでしていた。その場所は刑務所だそうな。
シェイクスピア劇なんかもそうだが、海外では刑務所で受刑者たちによる演劇上演があったり劇団が慰問公演をしたりする。日本だと落語家とかお笑い芸人が慰問で芸を披露したりするそうですね。
刑務所で上演された『ゴドーを待ちながら』は「これは俺たちの話だ」とめちゃめちゃウケたというの、ほんとこう、ベケット作品をみる時に感じる、生きてくことって自分に決定権がなくただ重たい身体を引きずって生きてくだけがある、という平べったい気持ちに確信を与えてくれるな。
滑稽さを担うとはどういうことか、って話もそうだけど、笑う笑わせるってめちゃめちゃ難しい話だな……
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ニューヨークを拠点とした非営利の現代アート団体 NADA(New Art Dealers Alliance)主催の"NADA villa WARSAWA "にてポーランドのワルシャワにご招待いただきました。
初日の夜にはオープニングイベントとして、200名様分のお料理をお作りしました。ワルシャワの街を数日間歩き続け、感じたこと、景色や土地の匂いを丸ごとテーブルへ。街の気配と豊かな木々や草花の美しさ、食材、歴史的背景から感じる空気と共に、開催場所の古い建物の記憶や人の気配を蘇らせるように。
会期中の後半は"小さな台所"と題した催しを行いました。
Portrait : Michal(Raster gallery / Warsaw,Poland)
【掲載誌のお知らせ】
ポーランドの料理誌「KUKBUK」vol.55。
NADA Villa WARSAWのお仕事のこと、普段の日本での料理のお仕事についてなど、取材をしていただきました。
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第48回 村岡ふる里祭り。
2024.10.27 日曜日
①オープニングイベント
スペシャルゲスト buzz K 11:00~11:20
②開会挨拶 11:20~11:30
③ご当地ゆるキャラ紹介 11:30~11:40
④南中ソーラン 村岡高等学校 11:40~12:00
⑤ダンスパフォーマンス D.S,T 12:00~12:30
⑤但馬ご当地応援ソング 遊月亭オールスターズ 12:30~13:00
⑥来賓挨拶 13:00~13:20
⑦JAZZ演奏 13:20~14:20
⑧ライブパフォーマンス buZZ K 14:20~14:50
⑨閉会あいさつ 14:50~15:00
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特に意味のない水彩らくがき。 そういや水彩色鉛筆持ってるけど持ち腐れてるなと思って一部に使った。もうちょっとなんか効果的に使いたいな。
12月なんだから当たり前なんだけど、ギュッと忙しくなるのほんとわかってても「うわ~今!?」ってなる。私の仕事上の特性として突貫でちょっとこれをやってほしい、みたいなのが発生しやすく、年末は特にみんな追い詰まってるので何かがおこりやすくて突発的になんらかの作業が割り込んでくる。必ずド年末に押し込まれてくるものがある。こっちも毎年のことなので毎年余裕をもって予定を組んでいるのだが、どんどん埋まる。どうにもならんというか計画は倒れるものなのはわかるので、何とも言わんけど、もうちょいなんとかならんか? とも思う。
先日話題にしたベケット映画祭に行ってきました。感想というかメモも書いたけど長いのでリンクで。
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Ayame Ono / Re: Stone Paper Scissors
11月7日より「Ayame Ono / Re: Stone Paper Scissors」を開催します。
期間中は選書フェア、10日には屋上でのオープニングイベント「Layers: Stone Paper Scissors」も企画しています。
ぜひ足をお運びください。
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<Ayame Ono / Re: Stone Paper Scissors>
2024.11.7 (Thu)- 11.18 (Mon)
12:00-21:00
※ Closed on Tuesdays/火曜休
twililight
東京都世田谷区太子堂4-28-10 鈴木ビル3F
Suzuki Bldg 3F , 4-28-10, Taishido, Setagaya-Ku, Tokyo
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はさみは紙に勝つルールだけど、もし紙に印刷された石だったら?石で出来た紙だったら?紙から作られた石だったら?はさみは勝てるのだろうか?
"Stone Paper Scissors"は、カット&ペーストを活動の軸とする大野彩芽が、2015年よりライフワークとして取り組んでいるシリーズです。紙にプリントされた石をはさみで切り貼りして制作をした際、その道具やマテリアルのみで「じゃんけん」の3つの要素を満たすことをきっかけに展開されたこの作品群ですが、「石・鋏(はさみ)・紙」の三つ巴の関係性を通し、前提としてあるルールの揺らぎとそれらへの疑問も、このシリーズのもう一つのテーマになっています。
今回の個展では、過去作品の原画や未発表作品などのアーカイブを最新作と共に再構成して展示いたします。この機会に"Stone Paper Scissors"の全容をぜひご覧ください。
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◾️展示オープニングイベント
「Layers: Stone Paper Scissors」
11/10 (Sun) 19:00~21:00 at twililight 屋上
(雨天の場合場所の変更あり)
参加作家:
大野彩芽
狩野岳朗
小桧山聡子 / 山フーズ
山口洋祐
大野彩芽が石に興味を持つ中で出会った作家の方々と、一夜限りのカット&ペーストによるセッションを行います。
表現方法が異なるアーティストが、「石・紙・ハサミ」を使い、リアルタイムに作品を制作してその場で重ねていく様子を投影します。
岩石の地層のようにレイヤーが連なっていく様子をご覧ください。
また、イベント当日は山フーズさんに「石」にちなんだお菓子をご提供いただく予定です。
ぜひお立ち寄りいただけたら嬉しいです。
※どなたもご参加いただけます
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・大野彩芽/Ayame Ono
多摩美術大学大学院 博士課程前期グラフィックデザイン領域修了後、「カット&ペースト」を活動のベースに、国内外の様々なメディアにアートワークを展開している。近年の個展として「UNKNOWN QUARTZ」(kiik/東京・2022)、展示・イベントへの参加に「EQUILIBRIUM」(Palazzo Albrizzi-Capello/ベネチア・2019)「I Never Read, Art Book Fair Basel」、(Messe Basel/バーゼル・2021) 、「MISCHEN / 混合」(PLACE by Method/東京・2024) 、作品集・共著に「There's nothing behind it」(DOOKS) 、「Cut,Paste,Collective」(BNN新社)
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RoseLoveの『Love力』 2024/10/26 20時配信 GUEST◇Omodaka
ー今夜のラブ力を磨く言葉はー じっくり考える時間は、時間の節約になる。o(゚^ ゚)o by プブリウス・シルス
<LOVE力のYouTubeポッドキャスト▶️>
【リリース情報】
・Omodaka 11月22日(金) EP「Donpan Bushi」配信リリース
・寺田創一 11月1日(金) EP「Breezy」リリース
【イベント情報】
11月1日(金)〜3日(日) 「種子島宇宙芸術祭 ライトフェスティバル 2024」オープニングイベント (寺田創一さんは2日に出演)
【Roseお奨めのMusic(^^♪ 】
①Hokkai Bon Uta(北海盆唄)/Omodaka ②Owase Bushi(尾鷲節)/Omodaka ③Mamurogawa Ondeo(真室川音頭)/Omodaka ④Ina Bushi(伊那節)/Omodaka ⑤Heart/RoseLove(「Dear RoseLove」より)
<RoseLoveの『Love力』>
ムード溢れる大人の音楽を楽しみながら、毎回、世界中の著名人や作品の言葉をひとつ取り上げて、愛について、恋について、人生について語り、週末の夜、リスナーの方々のLove力に磨きをかける番組です。
過去放送一覧はこちら
RoseLove -ローズラブ- Official site
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【10月12日みなとコモンズオープニングイベント開催‼️】
《コモニング・バザー》
古着、古本、おもちゃ、手作りの小物などから、アーティスト、クリエイターによる出店もあります。
開催時間:10:00~17:00
会場:みなとコモンズ3階
参加方法:開催時間中に、みなとコモンズ3階までお越しください。
《キュンチョメ「呼吸をさがす部屋」オープン!》
アーティスト・ユニット、キュンチョメの「深海:呼吸をさがす部屋」が地下1階にオープンします。青い暗がりの広がる海の底に下りていくようなイメージで、安らぎを感じられる休憩所となります。
開館時間:10:00~19:00(12日のみ10時開館となっております。通常は11時開館です。)
会場:みなとコモンズ地下1階
参加方法:開館中に、みなとコモンズ地下1階までお越しください。
《みなとコモンズ館内ツアー&トーク企画》
午前と午後に一度ずつ、みなとコモンズのコモニング・ファシリテーター田村かのこと渡辺瑞帆による館内ツアーと、B1階で作品展示を行うキュンチョメによるトークを併せて開催します。
会場:みなとコモンズ3階、B1階
案内人:田村かのこ、渡辺瑞帆、キュンチョメ
開催時間:第1回:11:00~12:00/第2回17:30~18:30
参加方法:当日、開催時間に3階の会場までお越しください。
※会場の都合上、人数規制を行う可能性もございます。ご了承ください。
《乾久美子「対話と学びのWS」基調講演》
既に募集期間が終了している「対話と学びのワークショップ~おしゃべりからはじめるコモニング~」の第1回の前半講演部のみを、オープニングイベントの一環として一般公開します。
「みなとコモンズ」のテーマである「コモニング」について学べるチャンスです!「コモニングって何?」と気になっている方は、ぜひご参加ください。
講演時間:14:00〜15:30
会場:みなとコモンズ3階
講師:乾久美子(建築家、Y-GSA教授) 「小さな風景/コモニングの実践」
参加方法:講演開始時間までに、ホームページに記載の申込フォームからお申し込みください。※当日空きがある場合は参加可能ですが、フォームでのお申込みをおすすめいたします。
ぜひ「みなとコモンズ」のスタートを見届けにお越しください👀
詳細はリンクよりご確認下さい!心よりお待ちしております🩵
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【#oricon 】BE:FIRST・SOTA、得意の“言語化能力”でGUCCIコーデの魅力を語る!RYOKIと ヒソヒソ話でわちゃわちゃも!? #BEFIRST #SOTA #shorts
https://www.youtube.com/watch?v=o3L5Cc8tf5M BE:FIRST・SOTA、得意の“言語化能力”でGUCCIコーデの魅力を語る!RYOKIとヒソヒソ話でわちゃわちゃも!? #BEFIRST #SOTA #shorts 7人組ダンス&ボーカルグループのBE:FIRSTが2日、『グッチ六本木 オープニングイベント』に来場した。 【関連動画】 BE:FIRST、ワイルドなダンスでファン魅了!『ONE PIECE GAME』とのコラボ楽曲「Set Sail」披露 https://youtu.be/rW3n-tI_2IU BE:FIRST、小ボケ連発で強烈ツッコミ!?わちゃわちゃトークで仲の良さ発揮 https://youtu.be/2ZeCr9J35H4 【VMAJ2023】BE:FIRST、ファンに急接近で大歓声!ブラックスーツで堂々とランウェイに登場…
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