#エマ・トンプソン
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編集者へ: ニコラス・クリストフの「 The Children of Pornhub 」(12月6日のコラム)について: 私たちは、クリストフ氏の調査の結果、多くのポルノ被害者がハードコアポルノ業界に一定の変化をもたらしたことを祝います。 しかし、この話をきれいにまとめるわけにはいきません。 Pornhubの「改善」は、同社が利��を得ている卑劣なコンテンツの惨劇を止めることはできないだろう。 いくつか例を挙げると、レイプ、児童性的虐待、近親相姦、女性蔑視や人種差別的なテーマに至るまで、さまざまなコンテンツを描いた Pornhub の既存の 1,300 万本の動画は数十万回の再生回数を獲得しており、再生回数ごとに Pornhub の収入が増えるだけです。 今後ただ変化を加えるだけではだめです。 既存のビデオはすべて削除する必要があります。 児童性的虐待素材の配布を促進し、そこから利益を得ることは忌まわしい行為であり、それだけでPornhubの閉鎖に値する。 Pornhubの変更はどれも、ポルノで個人が経験する固有のトラウマや、自分の意志に反して被害に遭った人々を解決するものではなく、また、Pornhub自体の性質、つまり男性、女性、そしてそう、搾取の上に築かれた会社の性質を解決するものではない。子供たち。 Pornhub は少し調整するだけでは修正できません。 完全にシャットダウンする必要があります。 生存者に対する真の正義には、それ以上のものが求められません。 ドーン・ホーキンス ワシントン 著者は国立性的搾取センターの上級副社長兼事務局長である。 編集者へ: 私の心理療法の実践では、ポルノ中毒の男性たちと仕事をしています。 彼らの多くは、アダルトポルノから始めてポルノの深淵に陥るが、感覚が鈍くなり、ますます若年層の画像やビデオを求め、最終的にトゥイーンポルノや児童ポルノを求める人もいる。 私が一緒に働いている男性たちは全員、性犯罪者として認定され、最終的には起訴され、投獄されています。 しかし、本当の責任は誰にあるのでしょうか? エディターズ・ピック 点鼻薬は新型コロナウイルスから身を守るのに役立つでしょうか? エマ・トンプソンは正しい:「コンテンツ」という言葉は失礼だ ゲイであることをカミングアウトした後、私は元妻の家族と疎遠になっています。 ヘルプ! AdvertisementSKIP ADVERTISEMENTポルノ依存症は公衆衛生上の危機であり、依存症者の結婚、家族、生活を破壊します。 ポルノの危険な点は、インターネットに接続していれば誰でも見ることができるということです。 8歳の子供はタバコを買うことはできないが、コンピューターやスマートフォンが許す限り、性暴力を見ることはできる。 性的トラウマの被害者は決してそこから逃れることはできません。 Pornhubのようなサイトでは、虐待者が性的暴力をウェブサイトに投稿し、ダウンロードして永久に保存できるようになっており、議会は人々を生涯にわたる被害から守る法案を可決すべきである。 男性がポルノ中毒になったり児童ポルノを見たりすると、喜んで性犯罪者のあだ名を叩きつけて檻に閉じ込めてしまうのは悲しい現実です。 しかし、ウォール街がまったく同じ材料から利益を得ているとき、私たちはすべて自由市場と資本主義の貪欲の名のもとに見て見ぬふりをします。 アイリーン・レッドデン コネチカット州サウスウィンザー 編集者へ。 ニコラス・クリストフは、核心的な問題はポルノではなく、合意のない性行為にあると推論し、的を得た。 この概念についてよくわからない人のために説明すると、未成年者との成人の性行為は決して合意に基づくものではないため、常に違法です。 しかし、包括的な性教育という重要な解決策があります。 それは、そもそも搾取や暴力の発生を防ぐものです。 その名前にもかかわらず、包括的な性教育はセックスとはほとんど関係がなく、あらゆる発達段階の若者に、アイデンティティと帰属、境界と同意、心の知能とデジタルリテラシーを探求し理解する機会を与えることにすべて関係しています。 考え方はシンプルです。 ロッカールームにカメラを忍び込ませる前に、クラスメートに卑劣な写真を撮るよう迫る前に、暴行を加える前に、そして児童の性的搾取を防ぐためにほとんど何もしていない強力な企業のリーダーになる前に、青少年たちに働きかけましょう。 ですから、そうです、組織がより良く行動するよう奨励するための財政的および法的インセンティブを創設するだけでなく、人間が自分自身を理解し尊重し、他人の尊厳を決して踏みにじらないように教えることを促進する政策も確立してください。 レイチェル・ジノキオ オレゴン州ポートランド。 著者は性的健康教育者でありコンサルタントです。
意見 | 児童ポルノの惨劇 - ニューヨーク・タイムズ
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『アバウト・タイム』『ブリジット・ジョーンズの日記』の製作陣が すべての悩める現代人に贈る 新たな愛と人生のガイドブックムービー
マッチングアプリに様々なSNS、出会いの選択肢が無限にある“今”、逆に何がホントの幸せへの道なのかわからない! そんな悩みを抱えるすべての人にとって、新たな“恋愛と結婚と人生のトリセツ”となる映画が完成した! 主人公は、いつか運命の相手に出会えると信じてきたが、何だかうまくいかないドキュメンタリー監督のゾーイ。幼馴染のカズの「今どき見合い結婚?」を新作のテーマに、いろんなカップルのエピソードを追いかける彼女が、たどり着いた“答え”とは?
全女性が共感せずにはいられない等身大のヒロイン 『シンデレラ』のリリー・ジェームズ主演最新作
ダメ男ばかりを好きになり恋の連敗を重ねるゾーイには、ナチュラルな演技が超キュートな『シンデレラ』のリリー・ジェームズ。恋愛にじたばたもがくカッコ悪い姿を、包み隠さずストレートに演じ、共感しかない女性像を作り上げた。家族のために、親が選んだ相手と結婚しようと決意するカズには、「スター・トレック:ディスカバリー」のシャザド・ラティフ。ゾーイの母親にはオスカー女優エマ・トンプソン。監督はアカデミー賞®7部門にノミネートされた『エリザベス』で、世界的名声を獲得したシェカール・カプール。 多文化が花咲くロンドンを舞台に、異国情緒あふれる豪華なウエディングシーンも見逃せない、愛に迷える時代に必見のラブストーリー!
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マチルダ ザ・ミュージカル(Matilda the Muisical)見た
子供の頃妄想する、自分を押さえつける大人をやり込めたり、親ではない人と家族になったりする考えが蘇ったw しかし主人公の子の真剣な目により、それが生きていくのに必要なんだ、という切実感が増している。自分の作った物語が先生の実体験に繋がっているのもエモーショナル。
ムッソリーニみたいなエマ・トンプソン、珍しく気弱な役を演じているラシャーナ・リンチが良かった。
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My Favorite Movies of 2022 【各部門編】
【The Most Impressive Actors】
☆マイク・ファイスト
モーフィッド・クラーク
トム・ハンクス
ジェシー・バックリー
リチャード・ジェンキンズ
ジョナサン・メイジャーズ
ラキース・スタンフィールド
ルーカス・ヘッジス
ベネディクト・カンバーバッチ
パディ・コンシダイン
ダニエル・カルーヤ
クリスティン・スチュワート
パウラ・ベーア
アリアナ・デボーズ
リチャード・ドーマー
ジャネット・リー
リタ・モレノ
アイシス・ヘインズワース
Cトーマス・ハウエル
アダム・ドライヴァー
イザベル・ユペール
レスリー・マンヴィル
ノエミ・メルラン
アビゲール・セーケ
アデル・エネル
ギャランス・マリリアー
カイル・アレン
セオドア・ペレリン
アルマ・ポウスティ
ミア・ゴス
トロイ・コッツァー
リー・ペイユー
ウィレム・デフォー
アンドリュー・スコット
Jules Roscoe
エマ・トンプソン
…And ジョン・ギャラガーJr.
*今年の新作映画2本は日本公開されないまま終わったけど、ドキュメンタリー『Spring Awakening: Those You've Known』(U-Next配信)がある! **************************
【The Most Impressive Directors】
☆ローズ・グラス
☆Cody Clarke
シャカ・キング
ショーン・レヴィ
クリスティアン・ペッツォルト
リチャード・リンクレイター
スティーヴン・ソダーバーグ
ミランダ・ジュライ
ジャック・オーディアール **************************
【バディ of the year】
☆カイル・ガルナー&エミリー・スケッグス/ディナー・イン・アメリカ
ライアン・レイノルズ&子役ウォーカー・スコーベル/アダム&アダム
マッケンナ・グレイス&ポッドキャストくん/ゴーストバスターズ/アフターライフ
エルネスト爺さん&隣の爺さん/ぶあいそうな手紙
【BF/GF of the year】
☆エドゥアール・ベア/5月の花嫁学校
アルフィー・アレン/ビルド・ア・ガール
【ベラミー(フラれ役)of the year】
☆スコット・イーストウッド/恋人を取り戻すには
スウェーデン��ミュージカル&クイア・アイ好き男子スティグ/トール・ガール2
【最も不憫なキャラクター of the year】
スティーヴ・ユァン/NOPE/ノープ
【最優秀歌唱賞】
☆オースティン・バトラー/エルヴィス
"You've Got to Do It"(フレッド・ロジャース)/幸せへのまわり道
ダニー・ボーイ/ベルファスト
そこでエイミー・ワインハウス?/天空の結婚式
【サントラ of the year】
☆スパークス/アネット
エルヴィス
ジョニー・グリーンウッド/パワー・オブ・ザ・ドッグ&スペンサー ダイアナの決意
ミックステープ 伝えられずにいたこと
You'll Never Walk Alone/Mr.ノーバディ
Watermelon(John and Jane Q. Public)/ディナー・イン・アメリカ
Started Alone(Toby Goodshank)/ノー・シャーク New Body Rhumba(LCD Soundsystem)/ホワイト・ノイズ
【ミュージカル of the year】
☆バスタブとブロードウェイ: もうひとつのミュージカル世界
5月の花嫁学校
イン・ザ・ハイツ
トールガール 2
小学校ミュージカル『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』/恋人を取り戻すには
アネット
マチルダ・ザ・ミュージカル ホワイト・ノイズ
【憧れの力 of the year】
☆マイ・ニューヨーク・ダイアリー
ミセス・ハリス、パリへ行く
若きユグオの喜びと悩み
【イスの人 of the year】
☆政府職員/ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結
クリストファー・ロイド/Mr.ノーバディ
【タイプライター映画 of the year】
☆マイ・ニューヨーク・ダイアリー
Summer of 85
ビーチ・バム まじめに不真面目
【宇宙飛行士 of the year】
☆アポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャー
約束の宇宙(そら)
GAGARINE/ガガーリン
【ブロマンス of the year】
☆ビル&テッド/ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!
戦闘員コンビ/モンスター・バレー
【DIY映画 of the year】
☆GAGARINE/ガガーリン
サンドラの小さな家
【ドキュメンタリー of the year】
☆バスタブとブロードウェイ: もうひとつのミュージカル世界
ジェイン・ジェイコブズ ニューヨーク都市計画革命
画家と泥棒
【ジョイ・ディヴィジョン案件 of the year】
☆アウェイ・デイズ
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
【1969年案件 of the year】
☆アポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャー
ベルファスト
【亡霊映画 of the year】
☆スペンサー ダイアナの決意
領主館のゴースト
獣の棲む家
ザ・フォッグ
シェラ・デ・コブレの幽霊
ブロンド
【赤悪魔映画 of the year】
☆ ベルファスト
ミセス・ハリス、パリへ行く
【帳面派映画 of the year】
☆ワールド・トゥ・カム 彼女たちの夜明け
ミセス・ハリス、パリへ行く
おしえて!ドクター・ルース
ザ・フォッグ
プロミシング���ヤング・ウーマン
ミックステープ 伝えられずにいたこと
【洞窟映画 of the year】
☆洞窟
コーポレート・アニマルズ
【灯台映画 of the year】
☆ザ・フォッグ
ライトハウス
【生きもの of the year】
☆警察犬/ヒッチャー ニューマスター版
ウサギ/パワー・オブ・ザ・ドッグ&説得
猫のライカ/約束の宇宙(そら)
馬/アメリカン・ガール&NOPEノープ
ロバが無事に帰りますように/バクラウ 地図から消された村
猫/ビーチ・バム まじめに不真面目
カモメ/ライトハウス
ナメクジ/ザ・ビーチ
ハナグマ/世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方
キジ(屍)/スペンサー ダイアナの決意
運命の糸を絡ませる犬/ザッハトルテ
【乗りもの of the year】
☆車(大型トレイラーからバス、パトカーまで)/ヒッチャー ニューマスター版
バス/Mr.ノーバディ
ブランコ/ミックステープ 伝えられずにいたこと
【探偵 of the year】
☆ブノワ・ブラン/ナイブズ・アウト:グラス・オニオン
☆ルーカス・ヘッジズ/レット・ゼム・オール・トーク
亡き両親が残したプレイリストを探す女子トリオ/ミックステープ 伝えられずにいたこと
【フード of the year】
☆特製バーガーとポテト/ヒッチャー ニューマスター版
中華薬膳料理とフィンランドのソーセージ&ポテト/世界で一番しあわせな食堂
食べ放題のパフェ/アメリカン・ガール
荒地の労働者が無骨に食べる描写/アンモナイトの目覚め
プチケーキ/この世界に残されて
林檎かオレンジ/林檎とポラロイド
クリスマス・ディナー/スペンサー ダイアナの決意
屋台のソーセージ/ザッハトルテ
【Tシャツ of the year】
☆ダメ人間定番・鷲のプリントTシャツ/領主館のゴースト
ママのTシャツ/約束の宇宙(そら)
【メガネ of the year】
☆ジェイデン・マーテル/目指せメタルロード
エミリー・スケッグス/ディナー・イン・アメリカ
ギャランス・マリリアー/ジュニア
マッケンナ・グレイス/ゴーストバスターズ/アフターライフ
【泣く男 of the year】
☆コリン・ファース/スーパーノヴァ
マックス・フーバッヒャー/ザッハトルテ
マシュー・リス/幸せへのまわり道
【ライン of the year】
☆ 「メタルは決意」/目指せメタルロード
「オレのコレクションを甘く見るな」/グッド・ヴァイブレーションズ
「be excellent to each other!」/ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!
「『バスルームの誕生』は頂点だ」/バスタブとブロードウェイ: もうひとつのミュージカル世界
「NOPE」/NOPE ノープ
【バトル of the year】
☆バンドバトル/目指せメタルロード
ザジー・ビーツVSレジーナ・キング/ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野
女子高校生同士のやけにガチなバトル/降霊会 ー血塗られた女子寮ー
【ダンス of the year】
☆TOVE/トーベ
マッツ・ミケルセンのジャズバレエ・ダンス/アナザーラウンド
ダンスバトル/ノーザン・ソウル
エド・ハリスのダンス/ロスト・ドーター
マーガレット・クアリー/マイ・ニューヨーク・ダイアリー
ハカ版スリラー/ボーイ
【ワースト邦題 of the year】
☆どん底作家の人生に幸あ���!
幸せへのまわり道
元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件
幸せの答え合わせ
【特訓 of the year】
☆メタル初心者がその気になって打ち込む特訓シーンが真剣そのもので熱い!/目指せメタルロード
音楽の代わりにアダム・サンドラーの喋りで畳み掛ける坂道ダッシュ/HUSTLE ハッスル
【映画内映画 of the year】
☆悪魔のいけにえ/林檎とポラロイド
ベティ・ブルー/イン・ビトゥイーン
【スローバーン・ホラー of the year】
☆NOPE/ノープ
レリック 遺物レリック ー遺物ー
**************************
【旧作ベスト】
☆グッド・ヴァイブレーションズ
☆ディナーラッシュ
☆愛しのアクアマリン
冬物語
グーニーズ
アンジェリカの微笑み
ビルとテッドの地獄旅行
ダゲール街の人々
ラ・ポワント・クールト
ステージ・ドア
シェラ・デ・コブレの幽霊
生きるべきか死ぬべきか
第七天国
ジュリエット・ビノシュ in ラヴァーズ・ダイアリー
チェンジリング(1980)
死刑執行人もまた死す
アニエスによるヴァルダ
トラック29
おしえて!ドクター・ルース
イーディ、83歳 はじめての山登り
旅立ちの時
デーヴ
ウェールズの山
*実は観てなかった90年代映画と、ルビッチとアニエス・ヴァルダを色々と観られたのが収穫でした。
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ワム!の名曲“ラスト・クリスマス”が待望の映画化!
『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』でハン・ソロの幼馴染役に大抜擢され、「ゲーム・オブ・スローンズ」でも広く知られるエミリア・クラークと、全米に旋風を巻き起こした現代のシンデレラストーリー『クレイジー・リッチ!』の御曹司・ニックことヘンリー・ゴールディングという、今最も新作が期待される二人の豪華共演作『ラスト・クリスマス』が12月6日(金)に公開することが決定いたしました。
ロンドンのクリスマスショップで働くケイト(エミリア・クラーク)は、小妖精の格好をして煌びやかな店内にいても仕事に身が入らず、生活も乱れがち。そんなある日、不思議な好青年トム(ヘンリー・ゴールディング)が突然現れ、彼女の抱えるいくつもの問題を見抜いて、答えに導いてくれる。ケイトは彼にときめくけれど、ふたりの距離は一向に縮まらない。トムを捜し求めつつ自分の心の声に耳を傾けたケイトは、やがて彼の真実を知ることになる......。
1984年に発売されて以来、様々な記録を打ち立て、今もなおクリスマスが近づくと街中に流れる定番ソング、ワム!の“ラスト・クリスマス”からインスパイアされ、切なくも希望と大きな愛に満ちあふれたオリジナル脚本を手掛けたのは、アカデミー賞女優・脚本家のエマ・トンプソン(『いつか晴れた日に』)。
『ラブ・アクチュアリー』『ラ・ラ・ランド』『アリー/スター誕生』に続く、音楽にも魅了されるクリスマスにピッタリなラブストーリーの誕生です。1年を締め括るに相応しい最高のクリスマスプレゼントになること間違いなし!
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【作品情報】 『ラスト・クリスマス』
■監督:ポール・フェイグ ■原案:エマ・トンプソン、グレッグ・ワイズ ■脚本:エマ・トンプソン、ブライオニー・キミングス ■出演:エミリア・クラーク、ヘンリー・ゴールディング、ミシェル・ヨー、エマ・トンプソン ■原題:Last Christmas ■日本語字幕:栗原とみ子 ■配給:パルコ ユニバーサル映画
©2019 UNIVERSAL STUDIOS © Universal Pictures
情報提供:アニープラネット
12/6(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国公開!
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SDC映画の部屋「ウォルト・ディズニーの約束(2014)」
20世紀初頭のオーストラリア、陽光降り注ぎ花が咲き乱れる美しい街を、銀行家のゴフ一家は荷物を抱えて引越しの最中だ。陽気に家族を元気づけ、新しい街での暮らしの希望を語る父親トラヴァース・ゴフ(コリン・ファレル)と娘たちだが、母親のマーガレット(ルース・ウィルソン)の顔色は浮かない。長女のヘレンと妹たちは父親のお伽噺に目を輝かせている。時代は変わってロンドンに暮らすヘレン。いまは小説家パメラ・L・トラヴァースとして生計を立てているが、最初のベストセラー以来ヒットにめぐまれず経済的に行き詰まった彼女は、エージェントから提示されている自作の映画化に踏み切らざるを得なくなる。愛する作品の行く末を心配するトラヴァースは、映画会社に対して自分が製作の監修に携わることを条件にし、結果として彼女は渋々ロサンジェルスに赴くことになるが… ディズニーの名作ミュージカル映画「メリー・ポピンズ(1964)」の誕生秘話を、原作「メアリー・ポピンズ」を書いたP・L・トラヴァースを主人公として描いた伝記映画。公開当時はキャロル・ルイスやジェイムズ・M・バリーなどイギリスの作家を主人公とした伝記映画がブームになっていたが、本作品の原案は10年以上塩漬けにされていたドキュメンタリーにあるらしい。トラヴァースの伝記というよりは、映画「メリー・ポピンズ」を主たる題材に選ぶ以上、ディズニーの版権を得なければならないことが最大のネックだったようだ。当初、主役のキャスティングにはメリル・ストリープが考えられていたそうだが頓挫、結果としてエマ・トンプソンがイギリス人らしい小説家を見事に演じきっている。かたやウォルト・ディズニー役には最初からトム・ハンクスが決まっていたそうで、(あまり好きな俳優ではないが)まさにウォルトだったらこういう振る舞いをしただろう、という程の適役となっており、安心して鑑賞することができる。また主役をとりまく助演陣、トラヴァースのロサンジェルスでの専属運転手を演じたポール・ジアマッティ、ロバート・シャーマンを演じたB・J・ノヴァクらも、トラヴァースに振り回されながらも彼女に敬愛の念を隠さない魅力的な役柄を好演。ほんの一瞬だがジュリー・アンドリュースやディック・ヴァン・ダイクのそっくりさんも登場して、ファン心理をくすぐられる。 一応、ディズニーの全��協力によって制作された映画ではあるが、あちこちにディズニーへの皮肉が散りばめられているのは心地よい。なかでも、ハリウッドのホテルに投宿するトラヴァースを迎えるのは部屋いっぱいに飾られたディズニーアニメのぬいぐるみたち。ベッドの上に鎮座するプーさんの大きなぬいぐるみを見ながらトラヴァースは「Oh、 poor、 poor、 Milne...」と嘆息しすべてのぬいぐるみをクローゼットに押し込むシーンはお気に入りだ(ちなみにミルンが「Winnie the Pooh」の映像化をディズニーに許諾したのは、1961年とのこと)。 日差しが眩しいくらいに明るいオーストラリア、それはトラヴァース自身の純粋に幸せだった時代であると同時に父親を病で喪ったトラウマに満ちた時代の象徴でもある。暗くじめじめしたロンドンの風景から、ロサンジェルスの太陽が目映い風景、そして再び暗いロンドンの風景への転換は、彼女の心理状態を如実に象徴している。その中で最後に彼女が下す選択は(史実上明白とはいえ)切なくて、そして暖かく心に響いてくる。本作品の原題は「Saving Mr Banks」で、映画=バンクス氏(「メリー・ポピンズ」で一家の父親である銀行員の役名)を救い、かつて娘が救い得なかった父親をもう一度救おうとする暗喩になっている。これを「ウォルト・ディズニーの約束」としちゃうあたりは如何なものかと思うのだけれど、ラスト近くでオリジナル映画でバンクス氏がひとり公園を歩く後ろ姿が引用されるのだが、このシーンを観て無性に「メリー・ポピンズ」を見直したくなった。実際、その翌年に名画祭で上映された「メリー・ポピンズ」を観て、このシーンで落涙してしまったことからも、ディズニーの巧妙な戦略だったのかもと深読みをしている(そんな訳はない)。
#映画の部屋#ジョン・リー・ハンコック#P.L.トラヴァース#メアリー・ポピンズ#メリー・ポピンズ#ウォルト・ディズニー#エマ・トンプソン#トム・ハンクス#ポール・ジアマッティ#コリン・ファレル#ルース・ウィルソン#伝記映画#小説家を主人公とした映画#往年のハリウッド#シャーマン兄弟
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続編ものやリブートものって、高確率で1作目の方がよかった、と思ってしまうんですよね。 続きものになることで、深掘りされたストーリーや世界観が複雑化したり、自分の解釈とずれることでついていけなくなってしまうのが、原因なんじゃないかと私は思っています。
しかもシリーズもので、綺麗にまとまっている作品ってなかなか少ないじゃないですか。 3部作のように最初から続編ありきのものだと、ストーリーも整っている作品がほとんどですが、1作目の評判が良かったので続編やります!ってやつは、大抵2作目か3作目くらいから崩れてくるんですよね。
しかし、そんなシリーズものでもすべてがおもしろく、かつ綺麗にまとまっている作品がある! それが、『MIBシリーズ』!
1作目で強烈な世界観や印象的なキャラクターで人気を獲得した『メン・イン・ブラック』は、その後の続編も、世界観やストーリーを逸脱することなく、より大衆が楽しめる娯楽作品にまとめ上げています。
そして、10年ぶりの続編となった『メン・イン・ブラック3』。 私が最も評価しているのは、10年ぶりの続編となったにもかかわらず、しっかり世界観やキャラクターを踏襲し、かつ、完結編にふさわしいストーリーにまとめあげている点です。 こんなに綺麗にシリーズものを完結させた作品は、あまりないのではないでしょうか。
リサ
『MIBシリーズ』は、作品自体もコミカルなB級感が好きですが、シリーズものを時が経ってしっかり完結させた、というのも評価ポイント。
そんなパーフェクトな『MIBシリーズ』に、スピンオフが登場!
その名も、『メン・イン・ブラック:インターナショナル』! 実は感想を書くまでずっと『MIBシリーズ』の続編だと思っていたので、タイトルの時点ですでにモヤモヤしていたのですが(笑)、どうやら本作はスピンオフなんですね。
リサ
そう思うと、いろいろ書こうと思っていた感想の中身が変わってきますね・・・
メン・イン・ブラック:インターナショナル
監督 F・ゲイリー・グレイ 脚本 アート・マーカム ���ット・ホロウェイ 出演者 クリス・ヘムズワース テッサ・トンプソン リーアム・ニーソン エマ・トンプソン レベッカ・ファーガソン レイフ・スポール 公開 2019年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
NYに本部を置く最高機密機関「メン・イン・ブラック」(MIB)。 所属するエージェンチたちはブラック・スーツとサングラスに身を包み、地球に生息するエイリアンが犯罪や侵略行為を行わないように監視し取り締まっている。
エリート新人女性エージェントM(テッサ・トンプソン)は、エージェントO(エマ・トンプソン)に命じられロンドンへ。 ロンドン支部での初ミッションはMIB内部に潜伏するスパイを摘発することだ。 上官のハイT(リーアム・ニーソン)の指示に従い、イケメンチャラ男だが敏腕のエージェントH(クリス・ヘムズワース)とチームを組み捜査を開始。 何にでも擬態しエージェントの姿にも化けることができるエイリアンを探すため、イギリス、フランス、モロッコと世界各国で捜査を進める2人に危機が迫る。
すでにスパイ側が先手をうち、2人を抹消する裏工作を始めていたの��。 逆にMIBを追われる身��なり、全てのエージェントが信用できない状況の下、追い詰められて行く2人だがーー。(公式サイトより)
1990年代〜2000年代に人気を博したSF映画『メン・イン・ブラック』のスピンオフ作品。
制作総指揮はスティーブン・スピルバーグが務めているものの、スタッフ、キャストは一新。 監督は『ワイルド・スピード ICE BREAK』のF・ゲイリー・グレイ、キャストはテッサ・トンプソンとクリス・ヘムズワースが主演を務めています。
こんなにありきたりな作品を観たのは久しぶりだ・・・
私は『MIBシリーズ』の綺麗なまとまり方が好きだったので、正直新作が制作されることに抵抗があったんですね。 しかし、感想を書くために作品情報を調べていたら、本作はスピンオフだということが判明!えー!続編じゃなくてスピンオフだったんだ!(笑)
ということで、映画への印象ががらっと変わりそうなのですが・・・ まあ続編だったとしてもスピンオフだったとしても、これだけは言えます。
なんだそのありきたりなストーリー展開は! びっくりするくらいありきたりで、序盤の時点で話の展開が読めてしまった! 今時あんなコテコテのストーリーをみせられるとは思いませんでした(笑)
ストーリーはなんじゃそりゃだったのですが、今までの『MIBシリーズ』に比べると、映像のクオリティは段違いであがっていますし、ワイスピの監督がメガホンをとっているだけあって、アクションシーンの迫力はさすが。 武器商人リザの登場に、かわいいなこの人、みたことあるな〜と思ってたら、ムッキムキの腕とキレッキレのアクションでレベッカ・ファーガソンと気づきました。 やっぱレベッカのアクションいいよな〜!
リサ
レベッカのチョイスは心から監督に賛成。ありがとう監督。
MIBに潜む「ねずみ」探し!
地球に住むエイリアンたちを監視する組織、「メン・イン・ブラック(MIB)」。 MIBきっての凄腕エージェント、JとKがいなくなったMIBを舞台に、あらたな若手エージェントたちが活躍する物語。
主人公の女性新人エージェントMが、「メン・イン・ブラック」という組織名に疑問を抱いているのが、時代を考慮したジョークでおもしろかったです。
Mは、新人研修としてロンドンに派遣され、そこで出会ったHとともに、とあるエイリアンの護衛任務につきます。 そこで事件が発生し、MとHはさらに大きな事件に巻き込まれていくのです。
序盤の序盤はおもしろかった。 MIBに入るには、基本スカウト式なのに、Mは自らMIBの本拠地に殴り込みに行くのも、今までのシリーズとは差別化されていましたし。 知恵と話術で研修エージェントながら英雄と称されるエージェントHの任務に同行する展開も、ワクワクしました。
ところが!ところがですよ、MIBにスパイがいるって話になった瞬間、がっかり。 なんじゃそりゃ、そんな話山ほど転がってんじゃん・・・ スパイがいると判明した時点で、大体の展開は読めてしまったし、こいつが黒幕だろ、ってのもわかっちゃったし、もうね、その手の話はスパイ映画だけでいいよ!
リサ
作品を鑑賞していたときはまだ本作が続編だと思っていたので、内心かなりがっかりしていたのですが、まあスピンオフと思えば許せなくも・・・ううん〜
自分がスパイ映画見過ぎなのかな〜、起承転結全てがコテコテで、なんというか、スピルバーグ本当に制作関わってた!?と言いたいレベル。 スピルバーグそのものが我々の思う「王道」なので、多少の王道、ご都合主義展開はまあいいとしますよ。過去のシリーズもそういうシーンありますし。ただ、MIBらしいご都合主義だったので、きちんとおもしろかったし、なんなら感動したわけですよ。
ところが本作は、MIBらしいのではなく、王道ストーリー展開のご都合主義なシーンが多かったため、なんだかつまらなく感じてしまったのかもしれませんね。
キャラの扱いが雑じゃない?
キャラクターの描き方に関してもやや不満、というか物足りなさがありました。 登場人物自体は少ないのですが、それぞれのキャラクターの掘り下げ方が中途半端かつご都合主義で、雑なんですよね。
例えば青くて毛むくじゃらのエイリアン、ルカ。 本編の冒頭で、幼い頃のMの家に隠れていたところ、MIBに囚われそうになったルカ。ところが、Mがルカのことをこっそり逃がしてあげます。 こんなの、どう考えてもクライマックスへの伏線じゃないですか。これ絶対最後の最後でMがピンチになった時に助けてくれるやつでしょ!
そして大方の予想通り、ルカとMは再会するのですが、物語の中盤にすっと登場し、あっさり再会。なんだか盛り上がりにかけるんですよ・・・ 冒頭で尺をとった割には、ドラマチックさがない。Mはルカとの出会いによって人生を変えられているんですよ?だというのに、大きくなったわね、くらいの会話で終わり。 しかも、ルカはMと別れた後はいっさい本編に登場しません。 これずっこけたくなるでしょ。
ルカの扱いの雑さが一番疑問だったのですが、もう1人の主人公、Hの雑さも目立ちましたね。 危険なエイリアンを倒し、英雄扱いされてきたH。Hは手柄を立てたことや、MIBの有能な上司ハイTの後ろ盾により、実力のわりには傲慢で自信家な人間になってしまっていました。
Hは、いわゆる「調子に乗っているヤツ」という感じのキャラクターで、Mと行動を共にし、彼女に自分の性格を指摘されてもなんのその。しかし、今回の事件を通して「真実」を知ることで、ようやくHは本来の自分を取り戻すのです。 ストーリー展開上はHも成長するのですが、それも、事件の勢いで成長しましたという感じでもやもや。自分で自分の行動を理解し、反省し、成長した感じがないんですよね。
Mが理論的で冷静な考えを持っている人間だから、余計Hの成長力のなさが目立ったのかも(笑) 結果的にHは騙されていて、危険なエイリアンを倒したという事実は嘘だったのですが、その辺の展開も駆け足で雑なんだよな〜
ついでに今思い出しましたが、恋愛の話も中途半端にやっていたな。 恋したことある?というHの質問に、Mは、恋愛は論理的なものではないから、思考を邪魔するのでしない、とかシャーロック・ホームズみたいな回答をしていたM。これは、もしやフラグか?と思っていましたが、お互いに気になる存在かも?くらいで終わってましたね。今の時代の映画って感じ。
リサ
Mのことは、ていねいに描写されていたと思いますが、Hの視点ももっとあったらおもしろかったかもしれませんね。
お久しぶりのレベッカのアクションに歓喜!
キャラの掘り下げは物足りませんでしたが、主役のコンビは最高。 まさかのソーとヴァルキリーで、MCUファンにはたまらなかったです(笑)
クリヘムは、ソー(エンド・ゲーム以外)の時のような重量感とパワーを感じるムッキムキさがなくて、スマートなムキムキになっていました。 少し体重落としたのかな?きちんと体型も役作りしていて、さすがですね。
リサ
私は今回の体型、どストライクでした。
予告にもありましたが、ハンマーを投げるシーンが完全にソーのオマージュで笑いました。結構客席でもあちこちからクスクス笑い声があがってましたね。
個人的にはレベッカ・ファーガソンの出演に歓喜。レベッカ様! フォルムは人間ですが、髪型やメイクが完全にエイリアンだったので、最初はリザがレベッカってわからなかったんですよね。 どこで気づいたかというと、アクションシーン(笑)
この顔好きだな、かわいいな、ん?見たことあるんじゃないか?と思っているうちに、Mとのキャットファイトになって、その時のキレッキレの動きとムキムキの腕、今にも誰かを殺しそうな顔つきで、レベッカにつながりました(笑)
リサ
絶対監督は『M:Iシリーズ』みて一目惚れしたんでしょ。わかるわ〜
総評
評価
ストーリー
(2.0)
キャラクター
(2.0)
キャスト
(4.0)
演出
(2.0)
映像・音響
(3.5)
総合評価
(2.5)
良かった点
レベッカのアクション
迫力ある映像、アクションシーン
監督がアクション映画を多く作っているだけあって、アクションやバトルシーンはスピード感と迫力があってテンション上がりました。
悪かった点
ありきたりなストーリー
ひねりのないご都合主義
キャラクターの掘り下げが物足りない
たとえスピンオフだったとしても、作り込みが雑かなあと。
まとめ
続編だと思って観ていたから、最初はもっとボッコボコに書くつもりでしたが(笑)、スピンオフと知って急に気が抜けました。
とはいえ、ストーリー展開のひねりのなさや、キャラクター描写の雑さは、ちょっと作り込みが足りないのでは?100万回観た感が強すぎやしないかい? アクションシーンはよかったけど、MIBはどちらかというとアクションが売りじゃないからなあ。
そういえば、今回出演はありませんでしたが、JとKの活躍が描かれた肖像画がありましたね。 やっぱりMIBといったらJとKなので、2人が出ないのなら、シリーズはもう完結ってことで新作はなくていいと思ってしまうな〜
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20191222
今週末は久しぶりに外に出てて、すばらしい映画を素敵な人と観たり、一人で観たりしてたんだけど、最近は消費がメインであんまり新しいものを作ったりはしてない。でも楽しい。学校の空き時間とか3限で終わる日の放課後とかに図書館で本読んだりしてるんだよ、すごくない?
そういえばそろそろパーカーとかスウェット作りたいな。そろそろっていうかもう既にだけど寒い時期だし、早く作らないと着れる時期に乗り遅れちゃう。六甲祭終わってからあんまり服に興味がなくなってきちゃったんだけど。飽きっぽいからね。
あと、「ラヴアクチュアリー」観てください。いいよ、すごく。ちょうどクリスマスの話だし、見ると恋をしたくなっちゃうよ、逆に見ない方がいいかもね、恋がしんどくなっちゃった人は😉。僕なんかはそんなにうまくいかないよなんて思っちゃうんだけど(僕じゃなくてもそう思うと思うけど、やりすぎだよね、わざとらしいよ笑)、楽しいですよ、すごく。リチャード・カーティスが監督だからローワン・アトキンソンもちょっとでたりしてるんだけど、そういやコリン・ファースもあと誰だっけ、すごい知ってるのにいつも名前が出てこない、「96時間」の主役で「シンドラーのリスト」の人、バットマンのラーズ・アル・グール!まぁいいや、二人ともすごい良いキャラクターだった。全体的に見てバランス取れててすごいよね、何組かは忘れちゃったけど各組がまんべんなく、ちょうどいい塩梅に描かれてる。伊東豊雄みたいなアラン・リックマンの分だけあんまりよくわからなかったけど。コリン・ファースの内気な男というかすごい良かったよ、言語の壁のところも、あんなのズルいよね。最後の方のシーンのタクシーのとこ見といて、あそこにあのキャラクターが詰まってる気がする。し、とても愛くるしい。あと、エマ・トンプソン初めて見たけどいいね。
なんて今日M1観たせいで(この世で僕が嫌いなものの10番目ぐらいはお笑いファンだけど😋)26文字しか書いてない「ドクタースリープ」の感想の代わりに寝る前に書き散らそうと思ってた文も長くなっちゃったんですけど,このへんでさようなら、なんて書いてる間も書きたいことは僕の頭の中をぐるぐる回っていて、今週末は、おいしいオムライス食べた後にしたことといえば、土曜日の昼に起きてスターウォーズの8をテレビで見て、"注文"があってから1か月たってやっとinfinite loneliness Tシャツを作って、くろこに会って映画の感想を少し書いてからカラオケに行って(くろこ,すごい歌が下手になってた!なんで?)、帰ってからオザケンが出てるバカリズムの番組見て、ベッドで「ラヴ・アクチュアリー」ちょっと見ながら寝て、朝ドーナツ食べて、弟と売れ残ったコンビニ弁当を捨てるべきなのか"議論"して,弟は軽く怒っちゃって(朝ごはん食べてないんだよ、僕より早く起きてたのに!仕方ないかな)、「ラヴ・アクチュアリー」観たのかな、あんまりおぼえてないけど。そこからM1観たりってなるんだけど、また部屋の掃除してない!年内に買うパソコン調べてない!から来週までに何とかしようよ。あとなんで今週学校あるんですか?弟先週ぐらいから休みなんだけど、せめて設計演習だけでも!休みに!してください!あと僕にほんの少しばかりの勇気を、あと明日の僕、ちゃんとTシャツ発送して学校行こうな?😉
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『日々の名残り』
今頃と言われそうですが、昨年秋にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ原作、ジェームズ・アイヴォリー監督の映画『日々の名残り』(1993)をWowowオンデマンドで見ました。
全く予備知識なしに見たのですが、アンソニー・ホプキンス演じる執事が新しい主人のためにかつて同じ家で働いていた女中頭(というのかな、英語ならgouvernantでしょうが……)を迎えるため旅をするという時間軸と、第二次大戦前、親ドイツの政治家たちが始終家に来ていた頃の彼の回想の時間軸が絡まりあう物語なのですね。
役者は時代に合わせて若返ったり歳をとったりしなければならないので大変ですが、女中頭を演じたエマ・トンプソンが若い頃と歳をとってからをきちんと演じ分けているのに感心しました(アンソニー・ホプキンスはあまり変わっていなかったように思います。まあ、そういう役柄だから、それでいいのかもしれません。そもそも、アンソニー・ホプキンスというのは若い頃が想像しにくい役者ですね。私自身は1978年製作、リチャード・アッテンボロー監督の『マジック』でアンソニー・ホプキンスを見ているのですが、そのときでもすでに41歳ですから)。
ヨーロッパが第二次大戦に向かって行く歴史の部分と、アンソニー・ホプキンスの父親の死や女中頭との淡��恋心といった個人の人生の部分が非常に巧みに組み合わされているのが素敵です。
20年ぶりに再会した執事と女中頭が結局結ばれることのないまま別れて行くのも、現実の厳しさと切なさを感じさせる名場面で、私はなぜかフェデリコ・フェリーニ監督の『ジンジャーとフレッド』(1985)のラストでマルチェロ・マストロヤンニ演じるフレッド・アステアのモノマネ芸人とジュリエッタ・マッシーな演じるジンジャー・ロジャースのモノマネ芸人が別れていくシーンを思い出しました。どちらの映画でも、もう若くはない男女が夢をもう一度生きようとして、結局何もないまま別れて行くからかもしれません。
戦前、執事が務める邸宅でヨーロッパの運命を決めるかもしれない会合に参加、戦後、その邸宅を買い取り住むことになるアメリカの議員をクリストファー・リーヴが演じているのも印象的でした。
クリストファー・リーヴは1995年、乗馬事故でか半身不随になったからです。
図体がでかいスーパーマン役者だと思っていましたが、カルト人気を誇る映画『ある日どこかで』にも出演しており、私が思っていた以上にいい役者なのかもしれません。
ジェームズ・アイヴォリー監督の名前は随分前から知っていますが、映画は『眺めのいい部屋』しか見たことがありません(ヨーロッパの匂いがする監督だと思っていましたが、アメリカ人なんですね。知りませんでした)。
ジェームズ・アイヴォリーは『日々の名残り』に限らず、文学作品をよく映画化しているます。正直、文学作品の映画化に名作なしと私は思っているのですが、これを機にヘンリー・ジェイムズ原作の『ヨーロピアンズ』(1979)と『ボストニアン』(1984)、E. M.フォスター原作の『モーリス』(1987)と『ハワーズ・エンド』(1992)も見てみようかなと思いましたが、DMM. comにはないようです。そういう「文芸映画」はあまり需要がないのですかね。
仕方がないので、とりあえず『シャンヌのパリ、そしてアメリカ』(1998)か『最終目的地』(2009)を見てみようと思います。
カズオ・イシグロの小説も読んでみようと思います。
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English Journal 2017年8月号はイギリス英語特集‼︎イギリス英語満載‼︎印象に残ったのはエマ・トンプソンによるトランプ大統領との逸話。
【New!! Blog更新】 English Journal 2017年8月号はイギリス英語特集‼︎イギリス英語満載‼︎印象に残ったのはエマ・トンプソンによるトランプ大統領との逸話。
こんにちは、KAZUです。 年に1、2回ほど、English Journalでのイギリス英語特集をいつも楽しみにしています。 2016年7月号の特集は「働く人のイギリス英語」でした。 そして、今回は、 「英米リアルボイス」がメイントピックです。 そのインタビューでは、 自分の国に関して誇りに思うこと イギリスのEU離脱 トランプ政権 について、イギリス人のみならずアメリカ人の意見が聴けます‼︎ 特に、3番目の「トランプ政権」に関するアメリカ人の意見の述べ方が個人的には興味深かったです。 彼について悪いことばかりが上がってくるのかと思いきや… さらに、トランプ大統領についてはその後のEJ Interview 1のエマ・トンプソンさんのところで話題として上がってくるんですが、これが爆笑ものでした♪ 表紙はロンドン出身のミュージシャン、デヴィッド・ボウイです。…
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美女と野獣
TOHOシネマズ渋谷で観ました. 前回の”カフェ・ソサイエティ”の中断事件@新宿で,TOHOはちょっと・・とか思ったりはしましたが,会社の福利厚生サービスで1,300円で済むし,渋谷だと��通費がバス代(定期代に含まれる)と井の頭線だけなので,暫くはこのコースでいこうかな?とか思っています.
エマ・ワトソンはやはりカワイイ
ということで,何を観ようかなと少し悩みましたが,流行り物でもあるので,”美女と野獣” 2017年のアメリカ映画.言わずもがなのディズニー映画.原題はそのままで”Beauty and the Beast”(とはいえ,なぜBeastにはTheが付くのか日本人には謎) 正直エマ・ワトソンを観に行きました. 美人さんですねぇ.でもやはりハリーポッターの印象が強いです. 美人さんになればなるほど,正月に久しぶりにあった親戚の女の子が綺麗な女性になって現れた感があります. ”レオ…
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#cruella #クルエラ 先入観なしに観たが、最高に面白かった。バッグンの映像センスと音楽! エマ・ストーン&トンプソンがとても魅力的。 https://www.instagram.com/yasudaidai/p/CYsOTazBAtf/?utm_medium=tumblr
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「ラスト・クリスマス」 ロンドンのクリスマスショップで働くケイト(エミリア・クラーク)は、小妖精の格好をしてきらびやかな店内にいても仕事に身が入らず、お酒や男性にだらしなく歌手志望のオーディションも上手くいかず生活も乱れがち。 そんなある日、不思議な好青年トム(ヘンリー・ゴールディング)が突然現れ、彼女の抱えるいくつもの問題を見抜いて、答えに導いてくれる。 ケイトは彼にときめくけれど、ふたりの距離は一向に縮まらない。 トムを捜し求めつつ自分の心の声に耳を傾けたケイトは、やがて彼の真実を知ることになる……。 ポール・フェイグが、ワム!の「ラスト・クリスマス」からヒントを得て製作したラブコメディ映画。 歌手志望の夢を諦めきれず、お酒や男性にだらしなくて不注意なので、店主サンタ(ミシェル・ヨー)にもクリスマスショップの仕事をクビにされかけていて心配性の母ペトラ(エマ・トンプソン)や姉のマルタ(リディア・レオナルド)から縁を切られかかっているケイトと神出鬼没でミステリアスなトムの恋を軸に、なぜ本名はカタリナなのにケイトと名乗るのか?なぜ酒や男性に溺れる自暴自棄な生活をケイトはしているのか?なぜケイトは母ペトラと姉マルタと仲が拗れたのか?ミステリアスなトムの正体は何なのか?が次第に明らかになって、ホームレスの支援している常に前向きなトムの影響で今まで迷惑をかけた友人にお詫びをしたり、距離を置いていた心配性の母ペトラと出かけて楽しい時間を過ごしたり、ホームレス支援のために歌でストリートパフォーマンスして得た収益をホームレス支援施設に寄付したり、見失っていた現実や自分と向き合い一歩前に踏み出すケイトの成長やケイトと姉マルタや母ペトラの複雑な親子関係や移民に不寛容なイギリスの現状を絡めて、今この瞬間に大事な家族や友人が側にいることや生きてることの奇跡や寛容な精神や助け合い生きることを讃美し感謝する「クリスマス・スピリット」そのもののラブコメディ映画。 エミリア・クラークのキュートな演技や歌、ミシェル・ヨーやヘンリー・ゴールディングなどのアジア系やエマ・トンプソンなどのイギリス系など多彩な人種による演技アンサンブルが、見事。 #ラストクリスマス #クリスマスムービー https://www.instagram.com/p/CXv3Acsl6dX/?utm_medium=tumblr
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My Favorite Movies of 2020【各部門編】
【The Most Impressive Actors】 ☆アントニオ・バンデラス ☆フローレンス・ピュー ママドゥ・アティエ ラキース・スタンフィールド クリス・オダウド ロザムンド・パイク ジェニファー・ロペス シアーシャ・ローナン アダム・ドライヴァー ケイトリン・ディヴァー アジー・ロバートソン キース・L・ウィリアムズ ダニエル・マクドナルド フィービー・ウォーラー・ブリッジ サム・ロックウェル ド・ギョンス(D.O.) キム・ゴウン エマ・トンプソン マーゴ・マーティンデイル ジューン・スキッブ アン・ダウド アンドレア・ライズボロー ノア・セガン シンシア・ニクソン
and ジョン・ギャラガーJr. *映画で観れたのは『Sadie』『アンダーウォーター』の2本、今年も死んだり瀕死だったり。『ウェストワールド』S3も…
【The Most Impressive Directors】
☆アンドリュー・パターソン *もしかして奇跡の1本かもしれない…
ケリー・ライカート ジョー・タルボット ジム・カミングス リー・アイゼンバーグ&ジーン・スタプニツキー タヤリシャ・ポー ブリジェット・サヴェージ・コール&ダニエル・クルディ
【バディ of the year】
☆フェイ&エヴェレット(シエラ・マコーミック&ジェイク・ホロウィッツ)/ヴァスト・オブ・ナイト
ジェニファー・ロペス&コンスタンス・ウー/ハスラーズ エリオット警部補&ワグナー巡査/ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
【BF/GF of the year】
☆ライアン(ヴィクトリア・ルエスガ)/ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
モント(ジョナサン・メジャース)/ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ アントワーヌ/サラは走る
【最も不憫なキャラクター of the year】
ママドゥ・アティエ/アンダーウォーター
【最優秀歌唱賞】
☆フィッシャーマンズ・ソング“Blow the Man Down”/ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~
イーサン・ホーク“Waterloo Sunset” /15年後のラブソング ロブ・ブライドン"Thunder Road” /カセットテープ・ダイアリーズ ペネロペ・クルスほか/ペイン・アンド・グローリー
【サントラ of the year】
☆デヴィッド・ボウイ “ Modern Love”/スウィング・キッズ
Sturgill Simpson “The Dead Don't Die”/デッド・ドント・ダイ アラニス・モリセット “You Oughta Know”/ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー エミール・モセリ(マイケル・ナイマンにしか聴こえなかった)/ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ 歌詞にリヴ・ウルマンが出てくる歌/ボーダー 二つの世界
【ミュージカル of the year】 ☆ロック・オブ・エイジズ/グッド・ボーイズ
"Born To Run"他/カセットテープ・ダイアリーズ ”Diamonds Are a Girl's Best Friend”/ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
【プレッパー of the year】
ザ・バニシング-消失-
【壁紙映画 of the year】
☆洞窟と現お宅のカラフルな簾カーテン、René GruauのChristian Diorのポスター/ペイン・アンド・グローリー
収集した美術品に混じってご自宅ソファにいる大小パンダのぬいぐるみ/フリードキン・アンカット
【ドキュメンタリー of the year】
☆キューブリックに魅せられた男
フリードキン・アンカット
【ダンス of the year】 ☆スウィング・キッズ
ジェニファー・ロペス/ハスラーズ ジム・カミングス“Thunder Road”/サンダーロード
【生きもの of the year】 ☆ふわっふわの子犬/ディアマンティーノ 未知との遭遇
クマ/ミッドサマー クマ/デッド・クリフ ウサギ/ジョジョ・ラビット 茶トラ猫/ナンシー ビーバーちゃん/ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
【乗り物 of the year】 ☆スケートボード&バス/ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ
自転車(ツール・ド・フランス)/ザ・バニシング-消失- 宅配のバン/家族を想うとき
【食べ物 of the year】 巨大プリン/ペイン・アンド・グローリー
【Tシャツ of the year】 オオカミ柄パーカー/ボーダー 二つの世界
【バトル of the year】 タップ・バトル/スウィング・キッズ
【メガネ of the year】 ☆シエラ・マコーミック&ジェイク・ホロウィッツ/ヴァスト・オブ・ナイト
アダム・ドライヴァー&ビル・マーレイ&クロエ・セヴィニーの“ゾンビ・バスターズ”/デッド・ドント・ダイ
【ライン of the year】 ☆「この国全体がストリップ・クラブだった。金をばらまく側と踊る側がいただけ」/ハスラーズ
「Yuck!」(アダム・ドライヴァー)/デッド・ドント・ダイ 「Ooh Aah Cantona!」/家族を想うとき 「ブーツは飾り」(サム・ロックウェル)/ジョジョ・ラビット 「リハーサルはしない。バカと臆病者のものだ」/フリードキン・アンカット
【ワースト邦題 of the year】 ☆家族を想うとき
15年後のラブソング ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 モンスターズ 悪魔の復讐
【ガチ映画大賞】 ☆サンダーロード
家族を想うとき ライド・ライク・ア・ガール キューブリックに魅せられた男 フリードキン・アンカット
【塩映画大賞】 ☆アンダーウォーター
9人の翻訳家 囚われたベストセラー
【プロレス大賞】 ☆ファイティング・ファミリー
ザ・��ーナッツバター・ファルコン *プロレスとはそれを信じる者にとって神話であり、物語なのだ。
【旧作ベスト】 バッド・ジーニアス 危険な天才たち スパイダーマン:スパイダーバース 僕たちのラストステージ ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド カウボーイ映画と似て非なるもの(短編) 処刑人 靄の向こうに(短編) 桃色の店/街角 桃色の店 かくも長き不在 夜 イヴの総て 紳士は金髪がお好き 仮面/ペルソナ ザ・グレイ 凍える太陽 ビギナーズ 結婚まで1% 恋のミニスカ ウエポン 私はゴースト ところで『パラサイト』を観たのが、地下へぐるっと階段下りた古い映画館。あの満員&行列が懐かしい。
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映画『ラスト・クリスマス』クリスマス・ムード満載の場面写真解禁!
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』でハン・ソロの幼馴染役に大抜擢され、大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でも広く知られるエミリア・クラークと、全米に旋風を巻き起こした現代のシンデレラストーリー『クレイジー・リッチ!』の御曹司・ニックことヘンリー・ゴールディングという、今最も新作が期待される二人の豪華共演作『ラスト・クリスマス』が12月6日(金)に全国公開いたします。
この度クリスマス・ムード満載の場面写真を解禁いたします!
昨年のクリスマス直前に撮影を開始した本作について監督のポール・フェイグは「最初の3週間はクリスマス直前で、ロンドン中のイルミネーションを撮影できました。ですが、クリスマス休暇を終えて1月に撮影を再開したため、私たちのクリスマスは2月末まで終わりませんでした。最後の2週間は、ほとんどのシーンをサンタの店の中で撮影しました。その場面こそが、映画の中で最もクリスマスらしさが表れているので、そこで撮影を終えるのは面白かったです。クリスマスの装飾の中に身を置いていると、クリスマス以外のことは考えらません。本当にクリスマスを過ごしているような気分でした。「あ、またクリスマスの季節だ」という感覚でとてもいい気分でした。何をしていてもウキウキしていましたし、クリスマスの雰囲気に包まれて行った撮影はとても楽しいものでした。」と���メント。
【STORY】 ロンドンのクリスマスショップで働くケイト(エミリア・クラーク)は、小妖精の格好をしてきらびやかな店内にいても仕事に身が入らず、生活も乱れがち。そんなある日、不思議な好青年トム(ヘンリー・ゴールディング)が突然現れ、彼女の抱えるいくつもの問題を見抜いて、答えに導いてくれる。ケイトは彼にときめくけれど、ふたりの距離は一向に縮まらない。トムを捜し求めつつ自分の心の声に耳を傾けたケイトは、やがて彼の真実を知ることになる......。
【作品情報】 『ラスト・クリスマス』
■監督:ポール・フェイグ ■原案:エマ・トンプソン、グレッグ・ワイズ ■脚本:エマ・トンプソン、ブライオニー・キミングス ■出演:エミリア・クラーク、ヘンリー・ゴールディング、ミシェル・ヨー、エマ・トンプソン ■原題:Last Christmas ■日本語字幕:栗原とみ子 ■配給:パルコ ユニバーサル映画
©2019 UNIVERSAL STUDIOS ©Universal Pictures
情報提供:アニープラネット
12/6(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国公開!
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SDC映画の部屋「17歳の肖像(2009)」
1960年代のイギリス、ロンドン郊外の中流家庭���舞台に、とある高校生が経験する出会いと別れ、そして自らの足で歩き出すまでを、爽やかに描き出す青春映画の佳作。主演のキャリー・マリガンは撮影当時すでに20代だが、大人になりきれない高校生が、それこそ「さなぎから蝶へ」成長する様を魅力的に演じ、様々な映画賞を獲得した。 ジェニー(キャリー・マリガン)は進学女子校に通う聡明でちょっと拗ねたところもある16歳。両親も教師も、彼女がオックスフォードに進学するものと考えて叱咤激励する毎日だが、彼女は自分の未来に漠然とした不安を持っている。ある雨の日、チェロを抱えて道路脇に立っていた彼女にデイヴィッド(ピーター・サースガード)が車の中から声をかける。彼の洗練された振る舞いに、惹かれていくジェニー。やがて17歳になるジェニーは、彼と彼の友人とともに大人の世界に足を踏み入れるが、その先には大きな陥穽が待っていた… 原題は「An Education」、進学校の中でジェニーの前に立ちふさがるラテン語や小論文も教育だが、デイヴィッドたちとの社会勉強もまた教育、とみることができる。物語の後半に、ジェニーの行動に対して、学校の校長(エマ・トンプソン)と担任教師(オリヴィア・ウィリアムズ)がそれぞれ異なる態度を見せるが、担任教師の一言に素直に感動してしまった。これこそが「教育」だろう、と。まあドラマの意義はともかくとして、60年代イギリスのファッション、音楽、車、ライフスタイルなどなど、映画として楽しむところが満載。ずっと背伸びしていた傷心のジェニーに父親(アルフレッド・モリーナ)がお茶とスコーンを用意する。こんなところがいかにもイギリス中流家庭らし��なと感じた。エンドロールでは60年代風の音楽で現在のUK音楽シーンをリードするダフィがオリジナル曲を唄っているなど、徹底しているところが良い。 一緒に観に行った長女(当時18歳)は、ファッションはともかくも「ジェニーはあんまりに身勝手すぎる」と怒っていた。やっぱり観る立場によってモノの見方はかなり違ってくるのね。
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