#ウィキッド
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知ってる人どれくらいいるかな? #ウィキッド 見てきました!! あまり知らなかった #ミュージカル だったけどめちゃくちゃ感動した😆 #旅行好きな人と繋がりたい #ミュージカル好きな人と繋がりたい #wicked #ロンドン生活 (Apollo Victoria Theatre) https://www.instagram.com/p/Cl5owCRjfNU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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24年1月5週目~2月1週目
ふるさと納税でもらったチケットを使ってアフタヌーンティーを食べに行った。1万円分あったので、母と妹も連れて行った。今はホテルのアフタヌーンティーってこんな値段じゃ食べられないよねって話をしたら、8,000円くらいするけど、量が倍くらいあるよということだった。ぎちぎちの2時間制とかだと高いけど、3時間くらいゆっくりできるならそれもいいなと思った。
その後昨年分の妹の誕生日として購入してあった劇団四季の美女と野獣を見に行った。劇団四季って何度か足を運んでる気がしてたけど、よく考えたら学生か社会人数年目くらいの頃友達に誘われて『ウィキッド』を見たきりだった。演劇初心者なので、こんなに長い公演を一度も噛んだり、飛んだりすることなく…みたいに思ってしまうが当たり前だろうか。照明が物語の緩急を握っていてすごかった。主役も良かったけど、召使いたちがとても良かった。期間限定で神奈川でやるらしい『オペラ座の怪人』が気になっているが、もうそれなりに埋まっている。
来月は毎週のように平日休みがあるので、ディズニーシーに行くか都内か地方のミニシアターに行ったりして宿泊するプランをやろうかと悩んでいた。都内のホテルのとにかく高騰しているので、一旦置いておいて、ディズニーシーの混雑具合等を見ていたら、憧れのマゼランズの予約が普通に取れる状況になっており、勢い予約してしまった。しかし閑散期と思いきや休日よりも平日の方が混んでおり、値段や受験終わりの学生たちがきているためかと思われる。天気も含めて、チケットは買わずに様子見。
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2024.09.15
久しぶりに舞台を観てきた。演目は劇団四季のウィキッド。最後に観劇したのは2014年の東京公演だったというのだから、まさに10年ぶりのエメラルドシティ再訪が叶ったわけである。
再演を待ち望んだ誰もがウィキッドを特別な作品と呼ぶ。それはご多分に漏れず私にとってもそうで、このタンブラーでは観劇後の溢れ出して止まらない感情をすべて垂れ流そうと思っていた。が、予想を超えた勢いで渦巻く怒涛の女女感情は観劇後2日経った今でさえ止まることを知らず、もはや言葉にするための形を留めていない。
そんな状況だからこそ、 「何もかも違うあなたがいる だから世界は美しい」 という��回のキャッチコピーには舌を巻くばかりで、このたった21文字の中にエルファバとグリンダ 二人の関係性の全てが込められている。もはや私は私自身にこれ以外の言葉でウィキッドを語ることを許さない。抜きん出た表現に奪われた私の言葉になるはずだったものは、日を追うごとに増す作品への愛情に紛れ込ませ、もう暫く夢の都へ思いを馳せるための口実にします。
とにかく、この物語が私の人生に訪れてくれた幸運について、今はただそのことを噛み締めている。
この先もずっと、ウィキッドという作品が私にとって唯一のものでありますように。そして、来年の千穐楽までカンパニーの皆さんが健やかであり、悪い魔女と良い魔女の友情譚を目撃する全ての人間が巨大な女女の波にのまれますように。そんな呪いにも近い魔法をかけて、この文章を締める。
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2024年5月9日に発売予定の翻訳書
5月9日(木)には11点の翻訳書が発売予定です。 うち、早川書房から6点です。
元祖ふわふわさんとチクチクさん
クロード・スタイナー/著 小林雅美/翻訳 奥村かよこ/イラスト
鳥影社
モンティチェロ 終末の町で
ジョスリン・ニコール・ジョンソン/著 石川由美子/翻訳
集英社
かいてまなべる冒険ガイド うみ!
ピョートル・カルスキ/イラスト 渋谷友香/翻訳
文響社
ヴィクトリア朝時代のインターネッ��
トム・スタンデージ/著 服部桂/翻訳
早川書房
惑星フェニックスの反乱
K・H・シェール/著 クルト・マール/著 若松宣子/翻訳
早川書房
車椅子探偵の幸運な日々
ウィル・リーチ/著 服部京子/翻訳
早川書房
ウィキッド 上
グレゴリー・マグワイア/著 市ノ瀬美麗/翻訳
早川書房
ウィキッド 下
グレゴリー・マグワイア/著 市ノ瀬美麗/翻訳
早川書房
彷徨える艦隊13 戦艦ウォースパイト
ジャック・キャンベル/著 月岡小穂/翻訳
早川書房
前略、駆け落ちしてもいいですか?
メアリー・ウィンターズ/著 村山美雪/翻訳
原書房
2022年のモスクワで、反戦を訴える
マリーナ・オフシャンニコワ/著 武隈喜一/翻訳 片岡静/翻訳
講談社
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2023.6.17 土 17:00-19:30頃(カテコ含め)
舞浜アンフィシアター
美女と野獣
一階12列
久しぶりの四季。やはり四季がホームって感じする。でも舞浜の劇場は初!ディズニーリゾートを感じながら向かえたので、それだけでもテンション上がる。
久しぶりということもあり、キャスト陣は初めて見る方��多めだったかなと思う。
ビーストがフィーバス隊長だったので嬉しくなった。ビーストの歌声の迫力と伸び、素晴らしかった。
泣くとは思わなかったので自分でも驚いた。キラキラの幸せ空間と、ベルと野獣の互いの想いやりと、城の仲間たちを見てたら泣けてきた。チップが人間に戻ったときも、何故か尊い気持ちになってウルウルしてしまった。
音楽も素晴らしかったなぁ。
ウィキッドのチケ取れなかったのがショックすぎるので、しばらくディズニー作品の四季をまた巡っていこうかなぁ。
幸せな体験を毎回ありがとうございます!
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カリギュラ 某ルートのウィキッドさんとの約束を果たしたかった…
世界の終わり お菓子持ち寄って。
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2階の最前中央が取れました。 素晴らしかった。#トイレと睡魔との戦い #wicked #ウィキッド #broadway #ブロードウェイ#gershwintheatre #nyc #ny #ニューヨーク #us #usa #america #アメリカ #nofilter (WICKED The Musical)
#トイレと睡魔との戦い#アメリカ#wicked#ブロードウェイ#ニューヨーク#nofilter#us#ウィキッド#usa#broadway#gershwintheatre#nyc#ny#america
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お題:ワンダーランドウォーズのドロシィ・ゲイル(右)とウィキッド・ドロシィ(左)
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2023.7.16
CRAZY FOR YOU @ KAAT 神奈川芸術劇場
※これはあくまでも個人的見解ひいては個人的感想であり、ただ私の個人的なCFYとアイリーンへの愛を長たらしく述べたものである。特段誰かのために書いておらず、また、今なお収めきれない自分の熱意をなんとか昇華しようと文章に直していることをご留意いただきたい。
建物表に下げられたクレイジーフォーユーの垂れ幕
「願わくばもう一度、岡村アイリーンが観たい」 と認めた4月の東京備忘録から約2ヶ月半。
結論から述べると、観れました。再会しました、私を沼に引きずり落とした女に。ということは、私はまた荒川ザングラーに年月の流れを感じ、萩原ボビーと町ポリーの恋模様にハラハラし、渡久山ランクをちょっとかっこいいな…と思ったということ。
(参考)4月の東京備忘録
当初は前回と同じく1人で観劇予定だったものの、母と姉が急遽チケットを手配したため今回は3人で観劇した。私に劣らずCFYが大好きな女たちなので、観劇後のお茶タイムが大いに盛り上がったのは言うまでもない。また、姉や私の学年が上がるにつれて3人揃って劇場に足を運ぶというのも難しかったので、意図せず10数年ぶりに母娘観劇が叶ったというのも結構嬉しかった。
話を戻す。そもそも私が同演目を好きなのは、分かりやすいストーリー且つ登場人物が誰も傷つかないから。
分かりやすい と言うことは 「展開が予想し易い」 と言い換えることもできるが、初観劇時はまだ小学生だった私にとってそれはとてもありがたかったし、多少先が読めたとてパワフルでリズミカルな歌やダンスが盛り込まれていて飽きない。
また、誰も傷つかないと言う点においては、劇団四季自身が 「観るだけで幸せになれる」 「とびきりハッピーなラブコメディ」 と謳うだけあって、登場人物の中に根っから腐ったような人間はいない。例えば、ランクも最初は嫌な奴と感じるけれど、酒場やホテルとして場を提供していることから彼は彼なりに退廃した街をマシにさせたいという思いがあるのだろうし、心底憎い奴という印象は受けない。ボビーの母親だって、息子の夢を無視して自分の理想を押し付けたりザングラーの劇場を容赦なく差押さえたりするが、1930年代 世界大恐慌下のアメリカ経済を鑑みれば、彼女の振る舞いは母親や経営者としてのビジネス役割上やむを得ないものと捉える。
そしてそれは、アイリーンについても同様に言える。最初は高飛車な態度で鼻につくが、(彼女がボビーにどういった愛情を持ち合わせているのか図りようもないが)例えボビーが彼の母親に見放されても「私が面倒を見る」 と啖呵を切ったり、わざわざデッドロックまで彼を追いかけてきたり、好いた男に対して常に強気な姿勢は、彼女の持ち合わせた懐の深さやこれまでに築いた自分への絶対的な自信が伺える。さらに、場面が展開するにあたってどんどん柔らかくなる彼女の表情や態度は、自然と引き込まれるものがあった。
私の場合 2011年、2015年とクレイジーフォーユーを観ており、2015年には岡村美南さん演じるポリーの姿を確かに目に焼き付けた。さらに言えば、2011年の夢から醒めた夢のピコも、2012年のキャッツも、2014年のウィキッドのエルファバも岡村さんだった。(過去のプログラムを開いて確認していたらほぼ全てに斎藤洋一郎がいて面白かった。洋一郎ボビー、観たかったなあ)
クレイジーフォーユーが人生で1番好きな作品という位置付けは11歳の頃から全く変わらないが、12年も前から拝見していた岡村さんに今ここまで落ちるとは思わなかった。アイリーンの気品を備えた姿と毅然とした態度が今の私の理想とする女性像に近いと言うのもあるだろうが、それを差し引いても、もっと大きい、言葉で表しようのない部分で岡村アイリーンが私の心を強く捉えて離さない。
今回の観劇は前回受けた衝撃のおかげで、アイリーンが出る場面は全て彼女に目線が奪われた。高圧的なのに愛情深い、大人の振る舞いを身につけた女性。ボビーに結婚を迫りながらも決して彼の夢を否定しない一幕、ランクの店の2階で呆れ顔で爪を手入れしつつ、周りの楽しげな音楽に不本意ながらも身体を揺らし��いたThe Real American Folk Song 、未だかつて彼女が体験したことのないだろうランクの乱暴な態度に興味を惹かれ妖艶に魅惑するNaughty Baby、めでたくランクの配偶者として店を切り盛りする姿や棘が抜けたように柔らかい表情でボビーとポリーの恋の成就を祝う終盤。岡村さんの舞台での立ち居振る舞い全てに、アイリーンとしての意思が宿っていた。私の才能ない文章だけではチグハグに思えるだろう彼女の移ろいも、舞台を見れば矛盾のない綺麗な繋がりとしてアイリーンの変化が手に取るように分かる。だから、もし岡村美南のアイリーンの魅力が伝わらなかったらそれは私が悪い。とにかく、彼女のアイリーンは群を抜いて素晴らしかった。
ここまで書いてみると、宝塚の贔屓に落ちたときも似たような感情を抱いたなあと、少し懐かしい 嫌な予感が身を掠める。どうやら私は 「役に魂を込める」 を抜群に体現する役者に惹かれてしまうらしい。もう観劇オタクはしたくないのに、本当に勘弁してほしい。どうしてくれるんだ一体。
ともかく、4月、7月とクレイジーフォーユーを観たことで、私はまた舞台の面白さを思い出してしまった。本を読んだ時とも、映画を見た時とも、美術館へ行った時とも違う、舞台だからこそ感じられるこの胸の昂りを決して忘れないようにしたい。やはり、舞台は私にとって、生きる場所そのものでなくとも生きがいなのだなあと思う。
今週の千穐楽を以て横浜公演が終わる。そうすれば、8月26日からクレイジーフォーユーは全国公演へと切り変わる。その時、彼女をまた観られるのか、そもそも誰がキャスティングされるのか、一体私はどこの公演を観に行くのか、それが今からの楽しみである。そして願わくば、また彼女に会いたいと心から願っている。
萩原ボビーが投げた抵当権をキャッチしました
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So I just found Japanese fanmade (doujinshi) Gelphie comics....
YES!!!!!
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GODSPELLに出演します!
ミュージカル『GODSPELL』(ゴッドスペル)
ダブルキャストの公演。僕はTeam Honeyで出演致します!蜂蜜です。毎日マヌカハニーを舐めます。全ては喉のため。
僕が演じるのは、ユダです。イスカリオテのユダ。裏切りのユダですね。
この作品はジーザスとユダ以外は役名がなくて、みんなが色んな役をやっていく、僕の大好きなスタイルの演劇。ユダも序盤は違う役やったりするし、そこら辺の演じ分けとか注目点かも。
はじめましてのミュージカル座さんの公演です。演出は「Count Down My Life」で相手役だった藤倉梓さん。あーちゃん、ありがとう。
以下、公演情報!
「GODSPELL」は
新約聖書のマタイ伝を題材に、キリストの最後の7日間を現代に置き換えたロックミュージカル。「ウィキッド」「ノートルダムの鐘」「ピピン」など数々の大ヒット作を生み出したスティーヴン・シュワルツの作品です。
1971年のオフ・ブロードウェイ初演を皮切りに、ブロードウェイ進出、映画化、21世紀以降の数度の再演と人気を博してきました。
中心人物のジーザス(=キリスト)とユダ以外は役名がなく、キャスト全体でテンポ良く物語を展開させてゆく形式で、カンパニーの総力が発揮されるのが大きな特徴。
遊び心満載の脚本と耳に残る音楽に彩られた名作を、オリジナル作から海外作まで幅広く手掛ける藤倉梓の翻訳・演出により今秋ミュージカル座で再演いたします。
【脚本】ジョン・マイケル・��ベラック
【作詞・作曲】スティーヴン・シュワルツ
【翻訳・訳詞・演出】藤倉 梓
【音楽監督・演奏】久田菜美
【振付】原田美穂
2019年11月27(水)~12月3日(火)
六行会ホール
〒140-0001 東京都品川区北品川2-32-3 ℡03-3471-3200
https://www.rikkoukai.com/
2019年
11/27 (水)19:00 Milk
11/28 (木)19:00 Honey
11/29 (金)13:00 Milk/19:00 Honey
11/30 (土) 13:00 Honey/17:30 Milk
12/1 (日)13:00 Milk/17:30 Honey
12/2 (月)13:00 Honey/19:00 Milk
12/3 (火)12:30 Milk/16:30 Honey
上演時間 2時間10分予定(途中15分休憩あり)
※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前です。
※本公演は、Team Milk・Team Honeyのダブルキャストで上演いたします。キャストの出演スケジュールをご確認ください。
※出演者ならびに出演スケジュールに変更がありました場合は、何卒悪しからずご了承ください。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。
※残席ある場合は、劇場受付にて当日券を開演1時間前より販売いたします。ご観劇当日のご予約は承っておりません。当日券をご利用ください。
※未就学児童のご来場はできません。
※車いすでご来場されるお客様は、ミュージカル座までご連絡をお願いいたします。
🎟〈TICKET〉🎫
SS席 7.800円
S席 6.800円
チケットお申込みは
にメールくださいませ!
件名に「GODSPELL」を入れていただき、
・お名前
・ご希望の公演日時、席種、枚数
をご記載の上、お送りください。
事務所の担当者と僕とで対応しているので、即時対応が難しい場合もあります。ご了承ください。なるべく早く対応します!
是非観に来てくださいませ!お待ちしております!
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