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otokudesu · 1 year ago
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GOOGLE検索ユーザーの年代別分布とSEO対策のコツ
GOOGLEは世界最大の検索エンジンですが、そのユーザー層はどのように分布しているのでしょうか。また、その分布に応じて、どのようなSEO対策が有効なのでしょうか。この記事では、最新のデータと参考情報をもとに、GOOGLE検索ユーザーの年代別分布とSEO対策のコツを解説します。 GOOGLE検索ユーザーの年代別分布とは GOOGLEは全世界で約70%以上のシェアを持つ検索エンジンですが1、そのユーザー層はどのように分布しているのでしょうか。一般的には、若年層ほどGOOGLEを利用する傾向が強く2、特に20~30代では半数以上がGOOGLEユーザーであることがわかります3。一方で、40~50代ではYahoo!やBingなど他の検索エンジンも多く利用されており4、年齢層が上がるほどGOOGLEのシェアが低下することがわかります5。このように、GOOGLE検索ユーザーの年代別分布は非常に偏っ…
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urusura · 1 month ago
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終わってるわ。こういうのご意見主張し出すのほんま悪質。勝手にやっとけばいいものを他人を巻き込むからタチが悪いです。
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danzoku · 10 months ago
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根底にある趣味の合わなさ
その画像のせいで燃え広がってしまったのかもしれない。と思うことがある。
視覚情報優位のSNSだからこそ、美的感覚の違いが意見の対立を深めているのではないだろうか。
晒したり、叩いたり、文句言ったりのSNS炎上をよく見かける。
「そんなことで」 という人もいれば
「炎上して当然」 という人もいて揉めていたりする。
色々な炎色反応がある。
ただ、なんとなく感じるのは
否定的だったり反対意見だったりの根本は
趣味の合わなさ
が原因になっていたりするんじゃないかなと。
①これかわいい〜。②そしてこんなことがありました。
と提示された情報に対して
(①の趣味悪…)と思った場合
①かわいい〜 を否定したいがために
②こんなことがありました も否定しがちになる
と思うのだ。
整形やメイクで人気でも、その顔に対して好みが合わない場合はその人の意見まで否定したくなったり
おしゃれ小物や洋服の紹介で人気でも、ダサいと思ったらその人の努力を否定してしまったり
お料理のレシピで人気でも、その料理の見た目やそこから想像できる味が自分には合わないと感じてしまった時に発案した料理研究家そのものが嫌いになる
などなど。
極端なことを言えば
アイコンが気に入らない人の意見は気��入らないとか
ありうるのではないだろうか。
視覚情報の趣味の合わなさ
つまり【美的感覚の違い】が
【拒否】や【否定】と
つながってしまっているのではないだろうか。
皆自分の意見を言っているつもりでも
実は美的感覚に支配されているのかも。
美術にはそういう効果がある。
デザインもそう。
しかも、正解はない。
写真や動画、イラストなどは
文章と同じかそれ以上に
火に油を注いでしまう
原因になっているかもしれない。
と思ったりした。
内容よりも見た目で判断しちゃって
受け付けなくて拒否っている場合が
もしかしたらあるのかもしれない。
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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森咲 智美は、日本のタレント、女優、YouTuber、元グラビアアイドル。女性アイドルグループ「OS☆U」の元メンバーである。 愛知県名古屋市出身で、芸能事務所リップがマネジメントしている。ウィキペディア
出生地: 愛知県
生年月日: 1992年8月12日
身長: 160 cm
学歴: 愛知県立名古屋西高等学校
カップサイズ: G
スリーサイズ: 89 - 58 - 88 cm
姉がいる。
2012年にサンフランシスコ「ナイキ・ウイメンズマラソン」でハーフの部、2013年から2015年に「名古屋ウィメンズマラソン」、2013年に「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」、2014年に「木曽三川ウルトラマラソン」60kmの部、2014年と2015年に「野口みずき杯中日三重お伊勢さんマラソン」にそれぞれ参加した。
2014年に「ワッチミーナ2015」オーディションにエントリーして2位に入賞。
かつてのキャッチフレーズは「愛人にしたいグラドルNo.1」。2017年8月には「愛人にしたい女No.1」のキャッチフレーズで知られる橋本マナミと共演し、自身のキャッチフレーズの使用にお���付きを受けた。また、Twitterに投稿した写真が(特にアダルトな内容を含まないものまでも)ことごとく「不適切な内容が含まれる」認定を受けてしまうことから、それを逆手に取り「不適切女子」を自称していた。しかし、近年の「不倫は社会的にNG」とする風潮からテレビ・雑誌などのメディアでこれにまつわる話が難しくなり、新たなキャラを模索中に事務所側から「日本一エロすぎるグラドル」を提案され、「ただ脱ぐだけがエロではない。服を着ていてもエロは表現できる。『日本一』と名乗るなら色んな種類のエロに挑戦し、引き出しを増やしていこうと思う」とインタビューで述べている。
清楚なスナップショットと淫靡なセク���ーショットを並べて同時に公開するハッシュタグ「#これがこう」の生みの親とされ、TwitterやInstagramへの投稿が好評を博す。このフォーマットの使い勝手の良さが他のグラビアアイドルにも浸透し定着しており、それを嬉しく思っているという。
グラビアは芸術と思っており、下品にならないよう気をつけている。小さな水着で露骨なポーズをとっていても見ている人がきれいだなと思える作品にしたく、ボディラインや表情の作り方は常に意識している。
橋本梨菜とは2018年春まで同居していた。性格が正反対だが喧嘩したことがないという。
「日本一エロ過ぎるグラビアアイドル」・「インスタ映えする身体」と話題になり、Instagramのフォロワー数が2022年5月時点で500万人を超え、Twitter・YouTubeのフォロワー数も合わせると590万人を超える。
「水着の面積はできるだけ小さくがモットーです」と豪語し、「あえて小さい水着を着ることが(エロさの)秘訣です」と明かしている。
「どのように肉体美を作り上げているのか?」の問いに、「1食置き換えダイエットをしています。朝ごはんは酵素ジュースだけ。これで1食をまかないます」と「週2回はジムに通い、パーソナルトレーニング。ブルガリアンスクワット、ヒップリフト、ワイドスクワットなど、ヒップアップに有効な筋トレを取り入れている」と述べている。
「森咲智美チャンネル」は登録者数が2021年10月時点で50万人を突破したが、攻めた内容の結果、収益BAN(広告収入が入らない状態)に遭っているという。
  
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samplinggirl · 6 months ago
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Xユーザーの椚 マイカ Kunugi Maikaさん: 「インスタにも載せたちり https://t.co/KZsNcRDgJF」 / Twitter https://x.com/nemi_goro/status/1813554124467920939
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leomacgivena · 2 years ago
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先月最後のラーメンはよくある中華そば屋で、普段どんなSNSをやってるのか話をしてる男女がいて、「写真を撮るのが好きでインスタとTumblrをよく見てる」という女が「Tumblrは10年くらいやってるけどTumblr知ってる人に会ったの人生で2人目だわ!」って男に言われていて、私は一度箸を止めた。
深海 きき_さんはTwitterを使っています
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koalanokosuke · 2 years ago
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oka-akina · 1 month ago
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2024年主催イベント・アンソロ振り返り
#一次創作イベント・合同誌主催や創作者に寄与する活動をしている人が1年を振り返る アドベントカレンダーに参加します。うぉんさんお誘いいただきましてありがとうございます。
初めましての方もいるかも��ので簡単に自己紹介。オカワダアキナです。小説を書いて同人誌を作っています。おもに文学フリマなどの即売会で頒布しています。 小説を書いて本を作るようになったのは2015年くらい。イベントに出るようになったのもそのころ(それまでは演劇をやっていました)。初心者とは言い難いですがベテランってほどでもない…いわゆる爆売れはしてないですが自分としては本当におおぜいの方に作品を手に取ってもらってありがたいな…みたいな感じです。 受賞歴や商業出版の経験はありません。まあなんかこうわたしくらいのものを書く人はおおぜいいて、これといって秀でたものや特別なものはないよなあと思っていますが、でもわたしはわたししかいないからな…!(ものすごいポジティブみたいだけど、これはちょいちょいプリパラアイドルのマインドが顔を出す感じです…) 即売会だと純文学ジャンルで出ていますが、クィア文芸みたいな言い方をしたほうがしっくりくるのかも?と最近は思っています。J庭などボーイズラブのイベントにも出ています���だいたいいつも性の話をしている。
[主催したイベント&アンソロジー]
2月 コピー本交換会@つまずく本屋ホォル 5月 『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五』主催 7月 任意のリーディングパーティー&五人の男たちブックフェア@犬と街灯 12月  ドキっ♡作者だらけの本屋ナイト@platform3
アンソロジー主催は何度かやっていますが、イベント主催はこのコピー本交換会が初めてでした。すごくドキドキしながらやってみて、でもこういう規模感ならわたしにもやれることがあるのかもと思って、今年はいろいろチャレンジしてみた感じです。といっても小さなスケールで個人的なものなので、誕生日会とか忘年会の幹事をやるみたいな感覚だったかもしれない(どっちもあんまやったことないけど)。 つまずく本屋ホォルさん、犬と街灯さん、platform3さん。いずれも独立系書店さんと協力して開催しました。自分の同人誌を置いていただいているお店で、わたしの活動や作風、ポリシーなどをある程度知ってくださっているので相談がしやすかったです。みなさん本当に親身にきいてくださりありがたかった。
また今年はいろんなアンソロジーにお招きいただきまして、たくさん寄稿させてもらいました。そうすると腰を据えて長編に取り組むのは難しいなあと思って、それならアンソロやろっかな! イベントとかもできるかな! みたいな感じでした。われながら勢い任せだなあと思うんですが、せっかくいろんな本におじゃまするのでいつもより開いた活動をしたいなあと思ったのもあります。 そういうわけでずっとドタバタしていましたが総じて楽しかったし幸せな時間でした。ほんとはもうちょっと身軽なときにやるものだったかもとは思いつつ、身軽なときというのはなかなかやってこないので、えいやっとやってみてよかったように思います。
以下、それぞれについてとりとめなく振り返ります。ノウハウのようなものを期待する人もあんまりいないと思いますが、個人的なレポートとしてもあまり参考にならないような話ばかりで恐縮です…。 先に結論のようなものを書いておきます。こういうイベントやアンソロジーの主催を通していちばん心に残ったこと、大事なこと、大きく感情が動いた瞬間や怒ったり笑ったりしたことは、本当にわたしの個人的なことで、こういうまとめ記事に書いてもあんまり伝わらないのかもなあと思います。そのとき一緒にいた人にしかわからないことばかりで、こういうところに書いちゃだめだろうなあということもあります。 Twitter(X)が壊れ、文学フリマの規模が大きくなるとともにようすが変わり、場や人の変化を日々実感しています。そういうなか、小規模な場所や自分で作った場所でその場限りの感情があったことが、わたしはとてもうれしいし感慨深かった。そういう「個」に立ち返ることを強く意識した一年でした。
[コピー本交換会]
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2/18(土) つまずく本屋ホォルさんにて コピー本を作って物々交換する会。売り買いの場はすで��いっぱいあるからなんかそうじゃないことをしたいなあと思った。 それぞれ5部とか10部とか持ち寄って交換する。当日来られない人は郵送でも受け付ける。競争や選別ではない場所で作ったものをシェアする…これは一からアイデアがあったわけではなく、昨年「陰気なクィアパーティー」というzineの交換イベントに参加して、こういうのいいなーと思って真似してみた感じです。
つまずく本屋ホォルさんの2階(ふだんはコワーキングスペース)を貸切にしました。深澤さん吉田さんが本当に親身になってくださって、事前の打ち合わせでコンセプトの共有がしっかりできたのがありがたかった。わたしのフワフワしたイメージを丁寧に解きほぐしてくださり、方向性が定まった感じです。 13時〜19時までをイベントの時間として、途中で「本作り座談会」というトークイベントっぽいものをやったり、交換したコピー本やわたしのおすすめ同人誌zineなどを読める読書スペース、シルクスクリーンで遊ぶコーナーをやったりしました。またホォルさんの複合機を使わせていただき、その場で出力してコピー本を作れるコーナーも。場所が広いのでいろんなことができて楽しかったな。
思ったよりおおぜいの人が来てくれてうれしかった。わたしとツイッターやインスタでつながっている人、イベントで知り合った人、そういうわけではないけどどこかでイベントを知ってくれた人、ホォルさんについているお客さん、そのお客さんの知り合い…。必ずしも同人誌の活動をしている人とも限らなくて、何か書きたい人や書いたものを読んでほしい人はおおぜいいるんだなあと改めて実感しました。またわたしが小説の活動をしているので小説の人が多いかなーと思っていたのですが、そうでもなかった印象です。 そしてみなさん思ったより長い時間会場に滞在してくださって、13時の開場前からぽつぽつ人が来て座談会スタートの17時にあわせてずっと人が増えていった…という感じでした。会場のホォルさんからも、こういう出入り自由のイベントでみなさんが長い時間過ごしてくれるイベントはめずらしいとのことでした。座談会では人が座りきれないほどで、冷房つけるか?という熱気でびっくりした。正直ぜったいひまになる時間があるだろうなーと思っていたのと、トークはまあ5人くらい集まればいいかな~と思っていたのでうれしい誤算でした。
どなたでもOKにするのってけっこうドキドキしたんですが、意識的にそういう場をやらないと自分が閉じていくなあと思った。即売会でもオンラインのやりとりでも、だいたい決まった人とのつきあいになっていく。それは自然なことだけど、予備知識なくふと出会った何かしらを読んでみる、読んで面白がってみるっていうのは、作品や他者に胸襟を開く訓練でもあるよなあみたいなことも思いました。めちゃめちゃ自戒ですが、自分の思う面白さや好きってけっこう狭い範囲で固まってしまうから、意識的にこういう機会を作るのは大事かもなーと思った。
本作り座談会は、谷脇栗太さん、瀬戸千歳さんをゲストに呼んで装丁とかアンソロの作り方とかの話をしました。ほぼふだんのおしゃべりのノリで完全に無軌道に話し…。まあ出入り自由イベントだからお客さんも好きにしてくれるだろうと思ったんだけど、けっこう最後まできいてくださりびっくりしました。2時間半ほどしゃべってたみたいですね…。 クリタさんくらなさんがほんとにお話じょうずで助かりました。さっき作品や他者に胸襟を開くと書いたけど、そういうことが普段から自然に身についている方々で、ずっとリラックスしてしゃべれました。この装丁がよかった!とかこんな本作りたい!とか、けっこうマニアックな話もできてうれしかった。お客さんからの質問もいろいろ受けました。いっこ申し訳なかったのが、わたしはおおぜいの人の前でお金の話をきかれるのがあんまり得意ではなくてちょっとちょけた回答をしてしまい…。親しい人とクローズドな場でなら話せると思うので、その場でそう言えたらよかったな。
けっこう緊張していましたがほんとに豊かな時間でした。いわゆるスタッフがわたし一人でドタバタだったので、写真とかほぼ撮れずだったのが心残り。。どなたかに記録係をお願いするべきだったなあというのはこのあと毎度思うものの毎度忘れていますね。。
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[『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五』]
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5/19 文学フリマ東京で刊行。 庄野潤三の「五人の男」という���編を足がかりに、父性や男性性について問い直すというアンソロジー。わたしは「五人の男」がすごく好きで、これ自分だったらどういうふうに書くかなあ、あの人だったらどんなふうに書くかなあと、最初の思いつきはすごくシンプルだったように思います。 1月終わり〜2月入ったくらいで声をかけ始めました。同タイミングで家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』に参加していたので、なんかこう裏番組的なアンソロがあったらいいかなみたいなみたいな気持ちで始めたんだった気がします。上記コピー本交換会の打ち上げでも声をかけまして、直接会ったときにお願いするのってあんまりよくないよな〜と思いつつ(断りづらいだろうし)、でもなんかすごく楽しい気持ちでいっぱいだったので思わずお誘いしてしまった。
わたしが書いてほしい人にお願いしたアンソロで、今回は公募はなしにしました。コピー本交換会を誰でもOKの場にしたので、こっちはがっつり自分の色を出していこうと思った。イベントをやるのも本を作るのも「広場」みたいな気持ちでいるのかも。このアンソロはそんなに大きな広場じゃないかなあと思った。 いわゆる作家研究とかファンブックではなくて、とはいえ大喜利っぽい感じにもならないような温度感でやりたかったので、また父性や男性性というテーマを含む本だったのでそのあたりの話がしやすそうな方に声をかけたつもりです(実際に作品を作る中で各人と突っ込んだ話をするわけではないんだけど)。 今回はわたしが一方的にファンで作品を読んでいる方や、同人誌の活動はしていない方にもお願いしたのでけっこうドキドキでしたが、みなさん快く引き受けてくださり助かりました。長らく大ファンの晋太郎さんにお願いできたのは自分の中でもちょっとじーんとくる出来事でした。
〆切は5/10。文フリは5/19なので5/15か16くらいに入稿すれば間に合うっしょみたいなスケジューリングで、正直これは無茶なことをやっています…。5月文フリあわせのアンソロってだいたい2月末〜4月末が〆切で、わたしもそこらへんに提出する〆切いっぱいあったので、ちょっと時期をはずそうかな〜みたいな軽い気持ちでした。結果的に入稿したのは5/17で、仕事の昼休みに入稿。 このあたりの感覚はわたしがギリ入稿慣れしているのもあるし、パッと書いてパッと作る同人誌感を大事にしたいというのもあるかも。文学フリマはしっかり作った本が多いし商業誌もたくさん並ぶようになったので、わたしの活動はぐちゃぐちゃのままやっていってもいいんじゃないかと思っており…。 ギリギリにならないと動けない、計画的にものごとをやれない人も同人誌をやっているし、できるよ!というのを見せていきたい気持ちがあります。あとまあこれはわたしに無茶をやれる経験値がついてきたのと、無茶をやれる体力がまだある、そのあたりのバランス的に遊べるのは今だな…!って感じでやっていることでもある。14人中6人��〆切に間に合わなくて本当にヒヤヒヤしたけど同人誌作ってるな〜!という感じでよかった。
ものすごいドタバタで作りましたが、組版や表紙を自分でやった本なので作業自体は迷いなくパッとできました。思っていた以上にクィアやプロテストへの言及を多く含む、なんていうかバキバキの本になってよかった。先に作っておいた表紙はグレーっぽい色味だったんだけど、これはもうちょっと色が入っているほうがいいな…と思ってピンク寄りになった。
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[リーディングパーティー]
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7/13(日) 犬と街灯さんにて 五人の男アンソロの関連イベント。作品の朗読、好きなところや感想などを話す時間。要するに読書会なんですがアンソロ参加者さんに集まってもらえるのがとってもうれしくて「リーディングパーティー」というちょっとテンション高めのネーミングにしました。 本の販促というよりは、書いたものや読んだものの話をしたい…!作った本を作りっぱなしにしちゃうのがもったいない…!みたいな気持ちからやってみたものです。編集作業中にこれはなにか作品について話す場を作りたいな〜と思って、打ち上げ時に打診したんだった記憶です。 なんていうか、SNSの宣伝の文言でコンセプトや作品の紹介をするだけでは足りない、もっと「読んだ」話をしたいと思ったの。ちょっと話が飛躍してきこえるかもしれないけど、ジェノサイドに抗う、差別に抗う、そういうことへの態度や実践として、作品の細部を見つめる、具体的な小さい話をたくさんやっていく必要があるんじゃないかなあと思っています。個別の話、個の話。
朗読は暴力と破滅の運び手さん、兼町ワニ太さんにお願いしました。運び手さんはおもちゃのピアノと魚肉ソーセージを持ってきてくださって…という話は作品を読んでる方にはとっても楽しい…! たくさん笑顔になりました。ワニ太さんは、作品のどこを読みますか?とその場でリクエストにこたえてくださって、タヌキのところとパンダのところをお願いします…!とお願いしました。声に乗せて読んだときの方が切ない手ざわりで感嘆しました。 そしてこの日はKaguya Booksさんの朗読ライブがあって、完全に日時がかぶってしまい…申し訳なかった…。お声��けしたのがこちらのほうが早かったとはいえ運び手さんがリーディングパーティーに出てくださったのはほんとにありがた��ことだなあと思いました。井上彼方さんと相談し、途中で中継をつないでコラボっぽいことをしたのが楽しかった。前日京都にお伺いして特典ペーパーの受け渡しをし…というのもおたがいとってもドタバタで、彼方さんが書店さんに納品に行くところに追いついて道端でサッと渡したのがなんかスパイっぽかった。
こういうイベントはわざわざ人間が一箇所に集まらなくてもできるような気はするのですが、集まること、会って話すことに重きをおきたかった。また刊行が文学フリマ東京だったので関西方面でなにかやりたいなあという気持ちがあって犬と街灯さんにお願いしました。書いてくれた方々、文フリで会えなかった人たちに会いに行きたい…!という気持ちもありました。 とはいえ同人誌の読書会ってあんまりない気がするのでけっこう緊張はしていました。お店の広さやコンセプト的におおぜい集客する必要はないんだけど、内輪っぽくはなっちゃうよなあみたいな怖さがあったかも。内輪っぽく”見えちゃう”怖さかな。でもある種の「輪」を作ってそこで自分が楽しく過ごす、リラックスして話すことをもっとやったほうがいいのかなあと思って、いままでだったらあんまりやらなかったことにチャレンジしてみたつもりです。 Twitter(X)はじめSNSのようすは日々変化していきますが、前からそうだったけどより一層殺伐としている、差別やヘイトの文言があふれている。そういうなかで活動することの苦しさがあって、どうやって対抗していこうと悩んでいます。リーディングパーティーちょっと前のヘイトのトレンドでは(いやなトレンドだ…)、AFABノンバイナリーへの罵倒や嘲笑が苛烈になっていて恐怖を感じていました。どうしたらいいのかわかんないですが、自分が好きな人や会いたい人と集まって過ごす時間を作るのは生きのびるために大事なことかなあと思った。
また当日来られなかった方の作品について、前日夜にTwitter(X)のスペースでしゃべりました。ゲストにマツさんをお招きしていろいろ話せてうれしかった。マツさんがアンソロジー各作品の感想をTwitterにあげてくださって、それがすごくうれしくて…。大阪のホテルの部屋から配信したんですが、けっこう壁の薄い部屋だったので隣の部屋のドライヤーの音とか入ってそうでドキドキした。旅行っぽくて楽しくもあったけど。 あとほんとにぜんぜん余談なんですが、このイベントの直前に妹が流産してしまってわたしはかなり気持ちが動揺していて…(もともと妹と甥と旅行する予定だったのが、妊娠がわかってわたし一人になって、出発直前に流産→手術となったの)。直前の告知があまりじょうずにできなかったり、反動で当日やけにテンションが高かったりしたんですが、会いたい人たちに会えて気分転換になったし、かなりなぐさめられたように思います。同人誌にはぜんぜん関係ないことなんだけど自分の体や心は一つだよなあと痛感した。いまはみんな元気です。
イベントにあわせてブックフェアも開催しました。アンソロ参加者の同人誌などを店頭に並べてもらいました。犬と街灯さんがリトルプレスとZINEのお店で、もともと関係者の本がたくさんあったので実現できたことかなあと思います。犬と街灯の谷脇さんとはリモートで打ち合わせだったんですが話が早くて助かりました。 アンソロジーを作るたびに毎回こういうイベントをしているわけではないんですが、せっかく自分がお願いして書いていただいたので、いろんなことしたいなあという気持ちに自然となりました。また何か主催するときはこういうこともやれたらいいなあと思っています。
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[ドキっ♡作者だらけの本屋ナイト]
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12/1(日) platform3さんにて 文フリ東京抽選落ちしちゃ��て…という話から、じゃあ文フリ当日の夜になにかやりましょう!とplatform3のTANさんが助けてくださったイベント。裏文フリとか地下文フリみたいな気持ちで始めました。10月末くらいだったかな。 platform3さんは8月に開店した新しい書店さんです。 TANさんとは以前読書会でご一緒して、わたしの作品を読んでくださったり、集まるクィアの会で遊んでいただいたり、コピー本交換会にも来てくださいました。本や作品を通じて親しくなった方と何か一緒にやれるのはとてもうれしい。打ち合わせの中でイベントタイトルに「ナイト」って入れたい…という話をしたら、「ドキっ♡作者だらけの本屋ナイト」というかわいいタイトルをつけてくださいました。告知画像もかわいく仕上げてくださり本当にありがたかった。 作った本を持ち寄って販売するのと、輪になってトーク、弾き語り&朗読ライブ…と盛りだくさんな内容でした。
当初はもうちょっとこじんまりやる予定だったのですがだいぶにぎやかになりました。一年を通じて「会いたい人に会いに行く」を大事にした年だったから、ちょっと欲ばってしまったかもしれない。 こういうの、アンソロにお誘いするときもそうなんだけど、好きな人や会いたい人に声をかけるという言い方をするのってちょっと難しくて、ほかの人は好きじゃないのかというともちろんそんなことはなくて…っていう。今回は書店さんに本を並べつつ夜に集まって話すみたいな場なので、そのあたり楽しんでくれそうな方にお願いしたつもりです。ふだんからやりとりある方とか、告知に反応してくださる方とかはやはり気楽に投げやすいですが、友だちに声をかけるというとまたちょっとちがう感じで…。本は作るけど即売会には出ないポリシーの方とかはあんまり無理にお誘いするの悪いかなあみたいなのもあります。あとplatform3さんがクィア関連の書籍を多く扱っているお店なので、わたしもそのあたりリラックスして話せる場だったのもあり、自分のセクシュアリティを知ってる人や話しても大丈夫そうな人…みたいな気持ちもあったかな。心理的安全性というか。 また今回はわたしとTANさんのダブル幹事みたいなところもあったので、わたしがplatform3さんで出会った本の作家さんやわたしが一方的にファンの作家さんにもお声かけしました。遠藤純一郎さん、C3さんありがとうございます…! 遠藤さんとクリタさん、それぞれウクレレを用いたライブだったこと、C3さんと瀬戸千歳さんに装丁の話をきけたことなど、なかなかない機会でうれしかったな…。このあたりTANさんがじょうずに舵取りしてくださったので、ちょっとめずらしいメンバーになったかなと思います。
本屋ナイトはまだ直近なので振り返るのが難しい。とにかくわたし自身がうれしくて幸せな時間でした。文学フリマのもろもろでタイムラインにいろんな意見が流れてきていて、そういうのに対する自分なりのできることってなんだろうって考えたときに、こういうことじゃないかなあみたいなのをいっこ掴んだというか…。 自分が幸せや喜びを感じるのってどんなときなんだろう、わたしは小説を書いて本にしていて、どうなったらうれしいんだろう。いろいろあるけど一つの答えとして、ああこういうことなのかもなっていうのを感じたので、ゆっくり振り返っていければと思います。
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来年のことはまだなんにもわからないのですが、ひとまず個人誌ででかめの新刊をやりたいなあと準備中。5月の文フリ東京の刊行が目標です。アンソロ参加や主催の予定は今のところほぼないので、自分の作品をしっかりやる年になるかな…?
といいつつ去年のいまごろはコピー本交換会やろうかなくらいでほかのものは影も形もない状態だったので、またそのときそのときでいろんなことを元気にやれたらなと思います。コピー本交換会や本屋ナイトのようなことはまたやってみたいな。プラス、すでにある本、作った本を読み合う時間を作れたらうれしいです。
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abcthv9597 · 2 months ago
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241210 - nhk_venue101 on Twitter:
🎤#Venue101 Presents JIN SPECIAL🎤
📸#JINcamera🐹
収録当日の
#JIN のオフショットを公開❣
番組公式インスタもチェック✨
instagram.com/nhk_venue101/
#JIN_Venue101
📱NHKプラスで見逃し配信中👇
plus.nhk.jp/watch/st/g1_20…
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shingi · 2 years ago
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インスタに載せられる写真がない。Facebookに載せられる生活がない。TikTokに載せられる顔がない。だから俺たちはここにいるんだ、忘れたのか?
ジェット・リョーさんはTwitterを使っています
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ito2076 · 8 days ago
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せつな
眠りたくない、というか、目を閉じてから眠りにつくまでの時間が途轍もなく長く感じて恐ろしい。ネガティヴ、な方向への思考が極めて得意なわたしだ!いままでもいまもこれからも、ぜーんぶ闇で覆い尽くせてしまう。2じ36分。ラジオを聴く気分にも音楽を聴く気分にもなれない日ってヒサン。まずイヤホンつけるのがめんどくさい。スマホみるのはめんどくさくないんだけど!
きのうは幸せな日、だったと思うんだけど日付け変わったから泣き言言ってもいい?わたしって暗いことしか書けないのかな。足元ばっか見てるから靴も靴下もかわいいほうがいい。おしゃれは足元からって、あたしと同じくらい暗いやつの言葉?
Twitterもインスタもはてなブログもnoteもやってて、まだ言葉足りない。猫に聞いてもらっても足りない。ねえあたし、かなしいな?今日はメイク落とさず寝ちゃうの。まつ毛が上がったまま。みどりい光がちろちろしてる。分かって欲しいけど分かって欲しくなんかない!欲しくって打ったら星屑って予測変換に出てきた。わたしはベガにもアルタイルにもなれないねきっと、星なら屑だ、餅なら葛だ。
書こうと思えば永遠に文章書けてしまう、この特性ってどうにかなりますか?なにかになりますか?宇宙のこととか考えちゃう。ごめんなさい、何もできなくてごめんなさい。
最近、ももクロ聴くと涙が出そうになる
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sek-boc66 · 1 year ago
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インスタもTwitterも疲れてしまってtumblerへ
人と比較してしまう自分の思考が嫌で、写真だけ載せるアカウントにしたい。
この写真は2021年の春
まさか仕事辞めるなんて思ってもなくて、もう自棄になって何故か髪の毛ハイライト入れたりして花見とか行ったなぁ笑
学生の頃の自分は同じ職場で結婚するまでずっと頑張るくらいの気持ちだったのに、自分の力量・限界が分からなくてがむしゃらに頑張ってたらダメになってしまった。
今でも辞めてしまったことへの悔しい気持ちと、あの時辞めてなかったら立ち上がれなくなってただろうなっていうほっとしてる気持ちもある。
総じて良かったとは思ってる。
今後も不安だけどどうにか選択していかないとなぁ…
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soimort · 1 year ago
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横野すみれ - Twitter - Sun 22 Oct 2023
おはよ〜 インスタで好評だった写真💗 Good morning~ The photo that got popular on Instagram💗
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quotejungle · 2 months ago
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2024年、アーティストは自分の芸術を宣伝するために、コンテンツを作成し、それがバイラルになることを奨励されます。そして、それは循環的な強化ループとなり、コンテンツと芸術が一緒に押しつぶされ、ほとんど区別がつかなくなります。 ポップスターはTikTokで日々のルーティンを記録し、ジャーナリストはTwitterでありふれた意見を吐き出す。ベストセラーの インスタ詩人 ルピ・カウルはタイプライターで書いた詩のリールと写真を投稿する。彼らは皆、終わりのない空虚を埋めるために、ミーム、自撮り、くだらない投稿といった補助的なコンテンツを日々生み出さなければならないというプレッシャーに囚われている(カイル・チャクラ、ニューヨーカー誌)。
鏡を捨てて、自分自身を探しましょう
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dempameat · 2 months ago
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(Xユーザーの江戸鮭丸@フィギュアと旅してる人さん: 「https://t.co/tvuhvCWln1 インスタで作ったやつ見れるらしいので興味ある人は覗いてみてどうぞ ちょっとコンセプトアートが違いすぎて新しい扉開く人出そう https://t.co/kPnenWdwk9」 / Twitterから)
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blr-blue · 2 months ago
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 SNSを鍵垢にすることでしか得られない安心感があるなと最近感じている。
 Twitter(現X)(わたしはずっとTwitterと呼び続けたいからこういう書き方をする)のアカウントは、今数えたら7個あった。すべてログインしていて、すべてのアカウントを使っている。SNS依存症にも程がある。7アカウントのうち、1つを除いてはすべて鍵アカウントだ。
 さいきん、その1つの公開アカウントを鍵垢にした。たった1タップで得られる安心感が大きくて、もう二度と鍵を開けられそうにない。でも、仲良くしていただいている人の中にはこちらのアカウントをフォローしていない方もいて、自分はその人のことがめちゃくちゃ好きだから「あなたのポスト好きだよ!」って伝えたいのに、こちらが鍵垢だと相手にいいねの通知が届かないじゃん? それ、どうにかしてよって感じ。そういう事情もあるから、いつかは殻を破って公開アカウントに戻したいけれど、それは今じゃないなとも思うし。
 雑多にたくさんの人と交流できるSNSって、使い方が難しいね。見たくないものを見てしまうし、うっかり見られたくないものを見られてしまう恐ろしさも孕んでいる。成人でさえこうなんだから、小中高生にSNSトラブルが絶えないのは頷ける。
 一度プライベートのインスタで繋がっていた人間たち(約250名)との交流を切りたくて、インスタのアカウントを消したことがある。今現在、わたしのプライベートインスタはフォロワー11人、フォロー11人で、その中にはDMで予約する系の美容師とか、あとは同じ子のサブ垢が含まれていたりするから、純粋な交流目的で繋がっている友人は数名だ。これがわたしにとって一番やりやすい形。誰かの生活をうらやむこともなく、妬ましく思うこともない最適解だ。
 それなのに最近はなんなんだろう。物書きを始めて、フォローよりもフォロワーの方が多いアカウントを持つようになってから、わたしはずっとSNSだとかインターネットだとかいった思惑の塊に疲れている。ずっと忌避していた妬みだとか羨ましさとかいった感情を抱くことが増えたなと思う。マジで何なんだ。
 言わなくていいことを言わない才能が、わたしにも、そしてみんなにもあったらいいのに。そうしたらSNSどころか世界はちょっとだけ平和になって、この息苦しさはちょっとだけましになるのに。(これは特定の誰かを指しているわけじゃないからね。一応)
 まあ、なんというか、この投稿を読んでくれた人が夜きちんと眠れればわたしはそれで良いです。ぜんぶ些細なことなんだよ。
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