#イソップ物語
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「コンテナ物語」、当初コンテナ導入によって仕事が奪われるっつって沖仲仕を筆頭に機械化を拒みまくるんだけど、結局本格導入されたら海上輸送の需要が爆増し結果彼らの仕事も爆増、今度は労働がキツくなりすぎて逆にもっと機械化を進めろっつってさらに機械化が進んだ話がイソップ童話みたいでウケた
YuheiNakasakaさんはTwitterを使っています
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『夜ふけに読みたい旅するイソップ物語』(平凡社)
work
前作に続き、ストーリーテラーの2匹の猫のイラスト描きました。
ちょこちょこと2匹の会話が載っていますのでよろしければ。
相変わらずこのシリーズの装丁はすてきだー。
ていうかインスタいつのまにか正方形でなくなっててびっくり。
ダサくなったなー。
#平凡社 #イソップ #illustration #イラスト
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📮ポストマン5年目のメッセージの感想
長い+文が取っ散らかっているのでここに結論というかまとめを書いておく。
イラストのクオリティ高い。かわいい。あったか……熱っ
描かれているのは最期の姿で「友人」=ウィック
ウィックもノリノリだったんかい
納棺師の肖像画の3・4も踏まえて、ビクターも他の参加者もみんな死ぬことが暗示されている
最も重要な手掛かりは画質ガビガビ。「見せられないよ!���
持ってる手紙は招待状よね多分。To Victor。
メッセージに新しい情報はない。ビクターが欲しかったのは手紙も信頼もそうだけど、根底は友人かなと思う
追記:ビクターが招待状をもらったのって誕生日なの?これは正史なのか?初めて知った(今更)
――――――――――――――――――――――――――――
まずは肖像画を見ましょう。
はい。あら素敵。
好きなキャラがこんなに……良く(?言葉が出てこない)描かれているのすごい嬉しい。抱っこしてるのかわいいなぁ。ウィックがいつもよりもニッコニコしてる気がする。ビクターもほっとしてる表情でいい。左目の涙の跡とか腰当たりのツギハギが描かれてるの好きだな。あと頬の赤みとか……あったかいねぇ。暖かいというか熱すぎる気がしないでもないけど。
あと、公式のイラストでは自分が思っているよりも髪がまとまっているんだなぁと気づいた。自分で描くともさっとさせ過ぎているな。
📮安堵している+ウィックと一緒に炎に包まれている⇒最後の姿を描いたもの
中国語版では「首を垂れている」ではなく「眉が下がっている」みたいに書いてあるのでそっちで考える。
眉毛が下がるという文面だけだと落ち込んでいる・不安を感じているような印象を受けるけど、肖像画を見るに安堵しているように感じる。4年目の手紙では不安と焦燥に駆られて鬱々としていたからかわいそうでかわいそうでしょうがなかったんだけど、最後はこんな安らかな表情でいられたのかもなぁと思おうとこっちもほっとする。
「友人」はウィックのことだと思う。でも鍵括弧つきなのはどうして?あれかな、実験ファイルで記録者がウィックのことをペットって書いていたけど、今回は「私はそうは思わないが、彼は友人だと思っているらしい」って感じに、一般的に人間に対して用いられる友人という言葉ではなくビクターの考えに沿って使っているから鍵括弧を使っているのかね。
📮ウィックもノリノリだったんかい
中国語ではウィックに鍵括弧はついていないのでそっちで考える。なんで日本語版では鍵括弧をつけたのか……。
今まであんまり明示されていなかったけど、最近勲章システムでも忠犬って言葉が出てきたから運営が「ウィックはビクターに忠実なんだよ」って強調したくなったんかなーなんて思ったり。……でも個人的には、忠実とか忠犬って言葉だとビクターとウィックが対等な友人・相棒じゃなくてビクターが上・ウィックが下みたいな印象を受けて適切ではない気がする。とはいえ真面目って書くとウィックが色んな人と遊びたがる性格とかけ離れたイメージになっちゃうし……言葉って難しいね。
「包装」は4年目の手紙にもあったように、荘園で参加者たちがやり取りをするときに使ったメモを燃やすって意味でいいと思う。「メモに書かれた文字は差出人と受取人の間で共有される秘密、でも完全な封をされていないから秘密がしっかり守られるかどうか懸念が残る……なら、燃やしてしまえば他の誰にもその秘密を盗み見されないよね!」って感じの。
あとこれは私個人の先入観と違ったってだけなので割とどうでもいいんだけど、秋の文通でウィックが「手紙を盗み見するな!」ってビクターを諫めていたシーンがあったからさ、てっきりウィックはビクターの「秘密が漏洩してしまうぐらいなら燃やしてしまえ!」っていう異常行動を「待て待て」って引き留めるような性格をしていると思ってた。まさかビクターと一緒にノリノリで包装しているとは。肖像画でもエモートの説明文みたいに「やったね相棒!」みたいな表情をしているのにはビックリしたよ。
まあでもこれは「秋の文通でウィックの話した言葉はウィックの考えではなくてビクターの秘密を盗み見ることへの後ろめたさを反映したものだから、『盗み見するな!』にウィックの性格の表れはない」って考えると辻褄は合う気もする。……こうやって改めて文字であらわすと動物にアフレコするのってヤバイ人みたいに感じるけど、結構色んな人もやってるよね。Twitterとかでも動物が喋ってるかのように書いたり字幕を付けたりするのはよく見る。別にこの点ではビクターは異常者ではない。
📮誰にとっての不吉なの?って思ったけど一般的な不吉で当ってると思う
不吉な暗示=死でいいかな。イソップ曰くビクターは部屋の隅っこにいたらしいから、焦げ跡が隅から周囲に広がるっていうのは「ビクターが焼死したあとに他の面々も死ぬ」って��となのかも。十中八九ビクターは死んじゃったんだろうなと思ったけど、もはや十中八九ではなく九割九分。
……とも思ったんだけど、そういえばイソップの肖像画でも似たようなのが書いてあったなぁと思い出した。これ↓
イソップ5年目の肖像画の感想ページを書いた当時は燃え「残った」ことよりも「燃えた」ことに焦点を当ててビクターの死を暗示しているって考えた。そして不吉っていう言葉も普通に考えたら死とかそんげなことだと思ってこの記事でもさっき書いた。
でも、1.で「友人」って言葉がビクターの価値観に沿って使われているのに倣ってビクターにとっての不吉とはなにかを考えたらまた違った見方ができそう。ビクターにはメモを燃やし尽くして誰にも見られないようにすることが命をとしてでも成し遂げたい使命、逆に考えたら燃え残ってしまうのはビクターにとって良くないこと。そんでイソップの肖像画では燃え残っているのを見ると「火事が起きてビクターだけでなく他の人も死にました、死にましたけどもメモは完全に封はされていないから参加者同士のやり取りは誰かに盗み見されますよ」ってことにもならない?荘園のことだからどうせ参加者のやり取り全部見てるでしょ(暴論)。
……ん?ビクター4年目の僕の秘密を共有云々はメモに封をしたってことでしょう?メモに書かれた秘密自体はビクターの秘密ではなくて参加者同士の秘密だからこれは明かされたらまずいしビクターも明かすつもりはなかったはず。もしここでの不吉の解釈がさっき書いたようなものだとしたら、命を掛けたのにビクターは秘密を明かさないって使命を果たせなかったってこと?そうじゃないといい――と思ったけど、この説が間違ってるとしても確かにアニーさんとガンジの間のメモに細工をしたとか色んな人を監視している時点で荘園には筒���け。プライバシーも秘密もない。どっちにせよビクターは使命を完遂できなかったように思えてきた……。肖像画のビクターの安らかな顔もウィックのやり切った顔も「せめてやりたいことはできたからまだよかったねぇ」と思った私も、全て糠喜びってことですか?そ、そんなぁ……。
あ、でもこの項目で語ってるのはそれではなさそう。不吉って言葉には鍵括弧が無いから一般的な意味よね(ビクターが使命を完遂できなかった説は残るけど)。イソップの肖像画の4.の文からもこっちの方が辻褄が合いそうな気がする。
もう一度イソップの肖像画を考え直すと、順番が前後するから分かりにくいけどこんな感じだと思う。
4.の「使命」を象徴する封筒は「ビクターの生死にかかわらずビクターがメモに封をしたこと」を表す
→3.の燃え残った紙屑でビクターの死が確定する
→4.の全ての始まり、って繋がってるのかも。
まとめると、「ビクターがメモに封をしました。ちなみにビクターは死にました。そしてビクターの死は全ての(参加者が死ぬ)始まりでもありました」ってことかな。
📮最も重要な手がかりは秘密です(モザイク)
これなんなんだろう。画質がガビガビで判読できな��。「y」が書かれて���るかな~?ぐらいで全く分かりません。そもそも3グループに重要な手掛かりってあったっけ?アニーさんにとって何か重要らしいみたいな言及があった、ガンジの故郷の香料のこと?ワカラヌ。アニーさんの実験ファイルは流し見しかしてないからなぁ。
📮友人と言える人ができた予感がしたのは救いだと思う
初めての自分宛の手紙である荘園からの招待状を受け取ったから自分の秘密を書き始めたってこと?秘密を共有する人ができた=友人ができたってことかしら。こっちも画質がガビガビだけど、形を見るにポストマンのPVでもあった「To Victor」かも。大事そうに持っているのが良いなぁ。
でも、手紙もウィックも炎に包まれたとき、4年目の報酬で貰ったエモートでビクターが残念そうに見えたのが凄く引っかかってるんだよね。自ら炎に飛び込んで手紙も消失したからやりたいことはできた、だから喜ぶはずだけどなんであんなに悲しそうだったんだろう。すべてを失くして死の間際になって後悔したのかな?あのエモートの意味がいまだに分かりません。
📮書いてあることはこれまでの情報のまとめって感じかな?目新しい情報はなさそう
包装済みの手紙には差出人の本心(=秘密)が詰まっている=その人の偽りのない感情が詰まっている⇒魂の一部?ってことなんかね。魂か……。イーちゃんよく魂だのなんだの言うよね。
差出人と受取人の間の秘密は配達人に共有される必要はない(盗み見する必要はない)のになぁ。勝手に見るのは良くないよビクター。それは本人もわかっているはずだけどそれでもやってしまうのは、差出人や受取人から「秘密を共有しても良いぐらいに信頼のおける存在」だと思ってほしかったからってことでいいかな。
これまでと同じことをまた書くけど、ビクターが本当に欲しかったのは信頼の先にある友人や親しい関係なんだろうと思う。ビクターは封をした手紙の中の書き言葉だけにしか本心はないと思っている。そして手紙(=本心=秘密)は親しい人同士(=秘密を共有しても良いぐらいに信用できる人同士)でしか送られない。そしてビクターには手紙を送ってくれる人がいない。これを考えると、ビクターは自分が信頼されていないから手紙を誰からも送ってもらえないのだと考えているんじゃなかろうか。そう考えると、ビクターはどんな時でも配達をすることで人々から信頼を得て秘密を共有されるに値する人になりたかった、そして誰かと親しくなりたかったんだと思う。そんでこれは、差出人と受取人の輪の中には入れない配達者という名の第三者だったこれまでとは違って、双方向に信頼を置いて秘密を共有し合う差出人や受取人になりたかったってことと同義。だから1年目の時間通りに配達するとか、実装時URの抱擁の告知で「どんな場所でも絶対に手紙を届ける」とか、その���信頼を得るためにはどんなに代償が大きくても信頼できる人間だと思われたいから実行する。
そうやってポストマンとしての仕事を続けてようやく初めて自分宛の手紙・荘園への招待状を受け取った。↑に書いたみたいに「信頼されるほどの存在である⇆手紙が送られる」みたいな考え方をしているとしたら、初めて受取人になれた(=信頼されている=招待状を書いた人物と自分は友人になれた)って思っている可能性大ではなかろうか……?
たとえ仮に使命が果たせてなかったとしても、友人と思える人ができたのなら万々歳では?一番の願いが叶ったも同然だし。荘園からの手紙なんて書き手はビクターの性質を利用して手紙を書いただけだとは思うけど、本人が幸せなら、荘園の差出人がビクターを友人だと思っていなくてもビクターが友人だと思っているならそれでいいんじゃない?誰かもわからない人が自分の日記を拾い上げて読んで、秘密を共有できたならそれでもう……この考え方はあんまりよくないか。「死んじゃったら元も子もないじゃん!」って言われそう。それもそうだけど……うーん……命と自分の願いを叶えることのどちらが大事か意見が分かれそう。
ビクターはお母さんに捨てられた(と本人は思っているかもしれない)経験と他の人から約束を破られ続けた経験から人間不信に陥っている。でも、ビクター本人ははっきりと気づいていないものの漠然と日々孤独を感じている。望んでそうなったわけでもないのにずっとひとりぼっちでいたから寂しかったんだろうなぁ。バレンタインでも「寂しいんですか?」って言われてるし。他人に興味が無いなんて言われがちだけど、一般的な「他者とのつながり方」を知らないからそう思われるだけで実際は誰よりも約束を破らない誠実で信頼できる存在を欲しているし、信頼される存在になりたがっているんだろうなぁと思う。だから誰からの手紙でもちゃんと届ける(たとえ裏社会のヤバい人・いつも怒ってばっかりの人の手紙であっても)。イベントでも友人ってよく言ってるし(クリスマス・秋の文通・バレンタインの各画像はリンク先のうわせのうわごと。様からお借りしました)。
社会との繋がりが隔絶されてしまうと、本人も他人もお互いに���解できなくなってしまうんだなぁと何だか悲しくなる。もはやよほどのことが無いと相互理解は不可能。地理的隔離のよう。
それはさておき、イソップがたった一度見ただけでビクターの「話し言葉は駄目・みんな嘘ばっかり」みたいな絶望と手紙への執着を理解したのか不思議。社会から隔離された者同士なにかシンパシーを感じたのかしら。……こう見ると3グループのメンバーってみんな社会から隔離されてるなぁと思う。イソップは公教育を受けてない+ひん曲がった死生観を植え付けられている、アニーさんは淑女教育って言って閉じ込められている、ガンジは異郷でチームに名前だけ入っている状態で実際は人の輪から外されている+事件後も家に閉じこもっている……。
📮追記:ビクターが招待状をもらったのは誕生日なんですか?
画像を漁っていたらこんな公式ツイートを目にした。

もしこれが本編でも起こっていたとしたら、特別な日=ビクターの誕生日だからビクターは誕生日に荘園からの招待状をもらったってことにならない?キャラの日PVで手紙を受け取ったのが冬っぽい描写はなかったけど、例のごとくキャラPVの描写は正し��ないこともある(例:「囚人」と隠者のキャラPV)からキャラPVを理由にこの説は否定できないかも。
「クリスマスはプレゼントやクリスマスカードにあふれているけど、僕宛てのものは一つもないんだ……誕生日なのに(´・ω・`)」ってなっているところに届いたら、ただでさえずっと欲しかった手紙なのに誕生日プレゼントとしても受け取れるからそりゃ舞い上がるよなぁなんて思ったりした。
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かつてから噂というものの出所は掴みがたいものだった。「かつて」というのはヘロドトスやイソップ物語や清少納言(419夜)や兼好法師(367夜)のころからずっとという意味だ。それでも「人の噂は七十五日」とも言われ、耳を疑うほどの噂もいつしか立ち消える。英語でも “A wonder lasts but nine days.”などと言う。 噂(rumor)はインテリジェントな情報である。流言、伝聞、飛語、風説、風評、デマ、醜聞、ゴシップ、陰口、都市伝説、フェイクニュース、バズなどとなった噂は、人々の価値観をゆさぶるのだから、どう見てもインテリジェントだ。ネタの信憑性が確認されるかどうかにかかわりなく、人々の良心を打ち砕くかどうかにもかかわりなく、燎原の火のごとくコミュニケーションに焼き焦げをつくる。噂はさかしらな知的情報なのである。
1849 - 松岡正剛の千夜千冊
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「なるべく節約したい」のに「ガチャ課金したい」人の場合も同様で、「課金は無意味な支出」と考えると、せっかく楽しみでゲームを遊んでいるのにストレスが強くなってしまいます。 そこで、「節約ばかりしていたら心の方が貧しくなる。課金は食費と同じ必要な出費だ」「いいゲームだったから楽しませてもらった分のお礼をしているんだ」と認知の仕方を変えることで、行動のストレスを減らすのです。 加えて、イソップ物語の「酸っぱい葡萄」もこれに当たります。 この物語の中で、お腹を空かせたキツネは、木の高いところに「美味しそうな葡萄」を見つけます。 しかし、何度跳び上がっても届くことはなく、入手できません。 この矛盾を解消するため、キツネは狙っていた葡萄に対して、「酸っぱくて美味しくないに決まっている」と認知を変えるのです。
「課金は食事と同じ」おかしな理屈を正当化する心理メカニズム【認知的不協和】 (3/4) - ナゾロジー
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少年小説大系 別巻1 少年漫画集 / 三一書房
『正チャンの冒険』織田小星 東風人
『忍術漫画』山田みのる
『かるとびかるすけ』宮尾しげを
『活動漫画ロイドの冒険』藤井一郎
『木兎小僧一代記』厳谷小波 岡本帰一
『くるみ太郎』武井武雄
『新イソップ物語』横山隆一 小山内龍
『ペコポンポン』初山滋
『ハツメイハッチャン』武井武雄
『ネコ七先生』島田啓三
『汽車旅行』大城のぼる
古書
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今年のエイプリルフールは、イソップ物語よりオオカミ少年でした。
主人公たちのクラスに突然転校生として現れ、問題を起こします。
ほんとはみんなと仲良くなりたいツンデレ男子。
頭はさほど悪くない、黙っていればイケメンなのに中身はガチオタ。
そんな彼を含めたバラ学を今後ともよろしくお願いします。
(ネタなので今後登場する確率は低いです)
2024.4.1
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12052024
今日はMuttertag、母の日だった。
日本と母の日は同じだけれど、父の日の日程が少し違って、今年は気付いたら5月9日に終わってしまっていた。シッター先の���の手形スタンプを作ろうとメッセージカードを買って水彩絵具も借りていたのに、保育園が始まって二人きりの時間が取れず、まだ出来ていない。後日謝って渡すことにする。
2週間前は雹混じりの土砂降りがあったり、晴天で25℃まで上がったと思えば10℃を切る日もあり、まだまだ春の不安定な天気ではあるけれど、日没も21:00を過ぎて、テラス席でお酒を楽しむ人々もあちこちで見かけるようになってきて、夏らしくなってきた。
昨日はホストファミリーが「ケルンで一番おいしい!」というアイスクリームを食べて、お気に入りの古着屋さんでスカーフ?ストール?を物色して、イソップで夏用のクレンジングを試させてもらって、ZARAでキッズサイズのジャケットと靴を買おうか悩んで結局買わずに帰ってきて、少しお昼寝をした。
保育園を探し始めて1年4か月、やっとメインのシッター先の子の慣らし保育が始まった。今のところ保育園は午前中だけなので、お昼寝の前後からお家に伺って一緒に過ごしている。これまで月から金まで朝8時から夜9時頃までお世話、土日もなんだかんだ一緒だったので、自分が居なくていい時間が増えるのは嬉しいけれど、私が見えなくなると必死で追いかけてきてくれた時期を思い出すと少し寂しい。
子どもが保育園に行っている時間を利用してドイツ語の語学学校を申し込んだはいいものの、生徒が集まらなくてオンライン開催に変更になってしまった。Wi-Fiがある自分のアパートかホストファミリーの家で授業を受けるので、結局家から出ず、友達は出来そうにない。
自分の時間が増えたらいいなあと思いつつ、スケジュールがないと家でだらだらしてしまうので、ある程度予定がないと自分はだめらしい。
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【継続的に幸福を感じるマインドセットを身につけたい】方におすすめの本「7つの習慣 人格主義の回復」のご紹介~7つの習慣01
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【継続的に幸福を感じるマインドセットを身につけたい】方におすすめの本「7つの習慣 人格主義の回復」のご紹介~7つの習慣01

皆さま、こんにちは。未来に繋がる情報を研究し発信するブログを運営する「みらいものがたりラボ」代表のせにょです。
本ブログでは、皆様の中で現在生じている問題を解決し、明るい未来へつなげる本をご紹介します。具体的には、週一回程度の頻度で、皆様の問題を解決するうえでお役にたつ本を1冊ピックアップし、簡単に解説します。今回は特別編として、「7つの習慣 人格主義の回復」を9回に渡り解説します。理由は、「7つの習慣 人格主義の回復」が未来の物語を紡ぐうえで、とても大切な考え方を教えてくれるからです。 解説は以下3点を中心に私の意見としてご紹介します
どんな問題が解決できるか?つまりどんな人におすすめか?
どうしてこの本でその問題を解決できるのか?
問題解決のため我々は具体的にどう行動すべきか
本質をしっかり理解していただきたいので、1章づつ9回に分けて順番に解説していきます。今日は、第1部「パラダイムと原則」を解説します。 それでは、本題に入りましょう。
【継続的に幸福を感じるマインドセットを身につけたい】方へおすすめの本【7つの習慣 人格主義の回復】
【継続的に幸福を感じるマインドセットを身につけたい】方へおすすめの本【7つの習慣 人格主義の回復】です。
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
以下でおすすめの理由を解説します。
【7つの習慣 人格主義の回復】で継続的に幸福を感じるマインドセットを身につけられる理由は、【7つの習慣が効果的に生きるための基本的な原則を具体化したもの】だから
【7つの習慣 人格主義の回復】で、継続的に幸福を感じるマインドセットを身につけられる理由は【7つの習慣が効果的に生きるための基本的な原則を具体化したもの】だからです。 著者であるフランクリン・コヴィー氏は、ビジネススクールで経営学を専門に学んでいましたが、組織で働く人間やリーダーを育てる方法に興味を持ち始めて、コンサルティング、アドバイス、トレーニングに携わる中、リーダーシップとマネジメントの能力開発プログラムを開発します。これが発展して原則中心のリーダーシップの概念「7つの習慣」へと発展していきました。そして、そのための研���カリキュラムを開発して、世界中の人に7つの習慣を広めるに至りました。
心のあり方=人格主義と個性主義
本書では、まず心のあり方として、人格主義と個性主義について説明します。著者は成功に関する研究を続けるうちに、成功の条件に二つの傾向があることを発見しました。一つ目は人格主義です。成功条件は、誠意、謙虚、誠実、勇気、正義、忍耐、勤勉、質素、節制、黄金律など人間の内面にある人格に関係している。二つ目は、個性主義です。成功条件は、個性、社会的イメージ、態度、行動、スキル、テクニックなど人間関係を円滑にすることから生まれます。著者は、効果的な心のあり方として、人格主義であるべきだとします。
問題の見方=インサイド・アウトとアウトサイド・イン
本書では、次に、問題の見方として、インサイド・アウトとアウトサイド・インを説明します。インサイド・アウトは、問題を見るときに、自分自身の内面にあるパラダイム、人格、動機を基準にして判断します。一方、アウトサイド・インは、自分の外面にある基準を元に判断します。著者は、効果的な問題の見方として、インサイドアウトであるべきだとします。
あるべき姿=第1の偉大さと第2の偉大さ
本書では、次に、あるべき姿として、第1の偉大さと第2の偉大さを説明します。第1の偉大さとは、優れた人格を持つことです。第2の偉大さは、才能に対する社会的評価です。人格こそが第1の偉大さであり、社会的評価はその次にくるものです。例えば、口下手でコミュニケーションスキルに不足があったとしても、人格が素晴らしければ100%信頼することができます。
心のあり方、問題の見方、あるべき姿を変える=パラダイムシフト
本書では、継続的に幸福を感じるためには、心のあり方、問題の見方、あるべき姿を変える、すなわちパラダイムシフトをするべきであると主張します。それは、社会的イメージやスキルを重視(個性主義)し、自分の外面にある基準を元に問題を判断、(アウトサイドイン)し、社会的評価を目指す(第2の偉大さ)パラダイムから、誠実や勇気を重視(人格主義)し、自分の内面にある基準を元に問題を判断(インサイドアウト)し、優れた人格を持つこと(第1の偉大さ)を目指すパラダイムへと変えることです。
習慣の定義
人格主義、インサイドアウトを通じて優れた人格を持つことを目指すためには、どうすればいいか?本書では、7つの習慣を実践すればよいと説明します。私たちの人格は、習慣の総体です。習慣とは、一貫性、無意識の行動パターンのことで、それが人格として現れます。一方、本書では、習慣を知識、スキル、意欲の3つが交わる部分であると定義します。知識は、「何をするのか?」「なぜそれをするのか?」、スキルは「どうやってするか?」、意欲は「それをしたい」ということである。これら3つがそろってはじめて、習慣として機能します。
7つの習慣とは?
習慣が、知識、スキル、意欲の3つが交わった部分だとして、7つの習慣とは何なのでしょうか?具体的には以下7つです。
第1の習慣「主体的である」
第2の習慣「終わりを描くことからはじめる」
第3の習慣「最優先事項を優先する」
第4の習慣「Win-Winを考える」
第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」
第6の習慣「シナジーを作りだす」
第7の習慣「刃を研ぐ」
以下で、7つの習慣の考え方を説明します。
成長の連続体
7つの習慣は、単なる行動規範の寄せ集めではなく成長の連続体です。成長の連続体とは、連続する段階を踏んで成長していく中で、個人や人間関係の効果性を高めるアプローチです。つまり、これらの習慣を実践するなかで、「依存」から「自立」そして「相互依存」へと段階的に成長することを目指します。具体的には、第1~第3までの習慣は、自制をテーマにしており、「依存」から「自立」へ至る「私的成功」を目指します。第4~第6までの習慣は、チームワーク、協力、コミュニケーションをテーマにしており、「自立」から「相互依存」に至る「公的成功」を目指します。第7の習慣は、第1~第6の習慣を通じて継続的改善をすることです。
効果性の定義
7つの習慣は効果性を高めるための習慣です。本書では、効果性を「P/PCバランス」と定義します。Pは成果(Production)つまり望む結果を意味し、PC(Production Capavility)つまり成果を生み出す能力です。つまり、イソップ寓話でいえば、Pとは黄金の卵、PCとはそれを産むガチョウのことです。この二つのバランスがとれてはじめて効果的であるといえます。
本書がもたらしてくれること
本書を通じて複数の素晴らしい成果が約束できます。 第1から第3の習慣を実践することで以下のような変化が期待できます。
あなたの自信が目に見えて増す
自分の本質、内面奥深くにある価値観、自分にしかできない貢献に気づく
誠実、自制心、導かれる感覚を持つので充実し平安な気持ちになれる
他社の意見に振り回されたり他者との比較をしなくなる
内面から自分自身を定義できる
自分の心の奥底にゆるぎない核が生まれる
次に第4から第6の習慣を実践することで以下のような変化が期待できます。
うまくいかなかった人間関係を癒し築きなおす
人間関係が深く強固で創造的な関係に発展する
最後に第7の習慣を実践することで以下の変化は期待できます。
真の自立、効果的な相互依存を実現できる
【継続的に幸福を感じるマインドセットを身につける】ための具体的な行動は【3つの資産において効果性を高めること】
では、この章を読んだあと、我々は具体的にどう行動すればよいでしょうか?パラダイムシフトや7つの習慣の実践については後日解説しますので、今回はすぐに実践できることとして、【3つの資産において効果性を高めること】を実行してください。具体的には、3つの資産「物的資産」「金銭的資産」「人的資産」について、P/PCバランスを実践することです。例えば、夫婦間では、相手にしてほしいこと(Pつまり金の卵)を求めるだけではなく、お互いの良好な関係の維持(PCつまりガチョウ)する努力をすることです。
以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。 本書の内容を実行し皆様の問題解決にご活用ください。最後に本書のリンクを再掲載しますので、今日の解説で気になった方は購入して実践してみてください。
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
次回は、第1の習慣「主体的である」を解説します。 本ブログでは今後も、皆様の中で現在生じている問題を解決し、明るい未来へつなげる本をご紹介します。
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『夜ふけに読みたい 雪夜のアンデルセン童話』(平凡社)
昨年末に発売されましたこちら、カットイラスト数点描きました。
イソップ物語に続きありがたいことです。
知ってる童話も実は深くてどっしりときます。そして相変わらず挿絵がステキなのですー。
#平凡社 #アンデルセン #illustration #イラスト #カットイラスト #夜ふけに読みたい雪夜のアンデルセン童話
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丘の上の本屋さん

まったりした映画が観たかったので観た。まったりした。デカい事件が起こるわけでもなく、シーンは繋がりっぱなしでもなく、顔のクローズアップが多くて、景色はきれいで、本がいっぱい出てきて、悪人はいなくて、本屋さんに来るお客はみんななんかおかしくて、リベロとエシエンの会話は穏やかで本から見つけた得難いものを挙げるときだけ瞳が輝くところが良くて、まったり観ていられる映画だった。
恥ずかしい話だが『ユリシーズ』は何度も挑んで少しずつ読み進めたけど終われなかったという同い年くらいの客に、恥ずかしくなどありません、自分は長期入院のときにこの本だけ持っていきましたが薬を飲んでは少し読み、スープを飲んでは少し読み、煮りんごを食べては少し読み、結局結末を知らないまま退院しましたと答えたリベロのシーンが好きだな。「でも本が好きな者としてこんな恥ずかしい話は秘密にしておくべきでしょうね」と笑って付け加えたリベロに愉快げな笑い声を返すお客さんの反応まで良かった。メデューサ文庫の初版本のラインナップが気になる。
『わが闘争』の初版本を探すヒトラーかぶれの男(「あなた」と呼びかけるのはスペイン人くさいからヤダってなに?)、自分の著書をもう一度だけ手に取りたくて探している先生、かつて発禁だった詩人の本が『贈呈本』と聞いて「では読み終わったら返しに来よう」と微笑んだ神父さん、ふれあい行動の研究資料としてハードな本を探してるSっぽいお姉さん、毎朝リベロに本を売りつける男、が拾ってきた1957年頃の日記の著者にして家政婦として働きながら恋人との将来を憂いている20才の「わたし」。みんなそれぞれに人生と思想があって、だからこそ本との距離感や付き合い方もそれぞれ違う。入れ替わり立ち替わりやってくるそうしたお客さんに対し、リベロは本と彼ら彼女らをつなぐ古書店店主としてあくまで穏やかに淡々と接しながらも、ほんとうに本が好きなひとが素晴らしい本を手にして帰っていくときだけは嬉しそうにニコニコしながらその背中���見送っているのが印象的だった。
隣のカフェで働いてるニコラは作中で本を買うことはなく、キアラの気を惹くためにフォトコミックをネットで買うくらいなんだけど、朝リベロが店を開けるのを手伝うし、店番もするし、お客さんの話を聞きたがるし、でも病院からリベロが帰ったのも気付かないくらい興味津々に本をめくっている場面もあって(恋の本だったのかな?)、リベロとリベロの大事にしている本の世界をひとりの友人として大切にしているところが好きだった。「発禁本を広めるのは本屋の義務だ」と贈呈しているリベロに「またあんたって人は…」て言うところ好き。 エシエンが一冊本を読み終えるたびにリベロと交わす本の話はどれも示唆に富んでてめっっちゃ良かった……『ピノッキオの冒険』の「キツネとネコが好きだ ピノッキオを騙すけど愉快な連中だよ」と言えば「人を騙す連中はみんな愉快だ 騙すために人当たりがいいふりをしているんだよ」、『星の王子さま』は「二度読むんだ 一度目は理解するため 二度目は考えるために」、さくさく読み終えた『白鯨』を一言で表すならという問いに「復讐」と答えれば「きっと正解だ でももっと深く考えると他にも見つかるはずだよ ゆっくり読むことだ そうすると考える時間が生まれる」といったふうに、物語の表層からエシエンが得た感想をもう一層下の深さに導いて思考させようとするリベロの話しぶりが良い。全然押し付けがましくない語り口といい、エシエンのペースや必要な事に合わせて次の本を選んでくれる眼差しといい、エシエンがより良い人生を歩めるようにしてくれていただろうことが沁みた。 選書の理由として「これを書いたアフリカの作者はきっと君と同じ色の肌をしていたはずだ(イソップ物語)」、「この人が働いていたのは抗生物質もワクチンもない、いまと何もかも違う時代だ 君が医者になるのなら読んでほしい(密林の医師シュヴァイツァー)」、「(『星の王子さま』から『白鯨』に移ったときの)ゆっくり読むんだ」と渡すところが特に良かった。「星に帰った王子さまはまたバラに会えたかな?」とたずねるエシエンに「バラだけじゃない また一日に43回も夕日を見たよ」と答えるリベロ、「この本を書いたあとまもなく飛行機が行方不明になった」とリベロに言われてなんともいえない表情の沈黙を落とすエシエンも好きだ。 日記の「わたし」はアメリカに辿り着けたのか、どうしてイタリアに日記があるのか気になるし、エシエンやニコラのその先も気になるけど、鑑賞した人間としては先生が引用していたセネカの言葉を以て祈りとするしかない。「人生には不安の種がいくつもつきまとうが われわれはいつだって そこから希望を選ぶ」。
※エシエンのブックリストめも。 マンガ(ミッキーマウス)→ピノッキオの冒険→イソップ物語→星の王子さま→白鯨→密林の医師シュヴァイツァー→◯◯◯→白い牙→→→国際人権宣言。
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『ライオンが年を取り、もう獲物をつかまえることができなくなった。穴の中にこもって病気のふりをしていると、狐がやってきて中をのぞく。
「入っておいでよ。なにもしないから」
「いや、遠慮しておきます」
「どうして入って来ないんだ?」
「だって、中へ入って行く足あとはたくさんついているけれど、出て来た足あとは一つもありませんからね」
と、これはイソップ物語の中にある話らしい。私は実物を読んだことがないのだが、世界で一番古い推理小説(?)として、よく引きあいに出される話である。
この程度の推理ならば、ほかの民話にもありそうな気がするけれど、足あとをたよりに推理するという点が、いかにも推理小説的なのかもしれない。』
【阿刀田高・ミステリーのおきて102条】
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Aesop'sFables イソップ寓話集より:233:白鳥と飼い主 白鳥は死期が迫ると 素晴らしい声で歌うというのを知り いかにもそろそろ歌いそうな 白鳥を 男が買った そして たくさんの人を招き さあ白鳥に歌ってもらおうと頼んだが まったく歌わず しばらくして 白鳥は 死を迎えた自らのために 悲しみの歌を切々と歌い上げた 「イソップ寓話集」中務哲郎訳 岩波文庫より ーーーーーーーーーーーーーー 進んでする気のないことを 不本意ながら果たす場合もあるという お話らしいのですが 男の?白鳥の? どっちの視点?と 考えてしまったのと 要は タイミングの話よね、と アレンジしました 原文は ザ・直訳という感じで 意味が取りにくく 男は白鳥に 「頼んでも歌わなかったあの時 殺してしまえばよかった」と 言っているのですが 悪しからず #aesop'sfables #aesop #宮澤ナツ #イソップ物語 #絵本好きさんと繋がりたい #教訓話 #イラスト#モノクロ #絵 #natsumiyazawa #illustration #japan https://www.instagram.com/natsumiyazawa/p/BxEVE2hnC7q/?igshid=kis0s0vj4lgg
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