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#アンデパンダン展
sendai21-independants · 3 months
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2024年エントリー受付中(8/8迄延長!)
【パフォーマンスとトートバッグ展の会場が決まりました】
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---------------------------- 第13回 せんだい21アンデパンダン展2024 自由と独立を意味する[independants]を冠した無審査の美術展。 エントリー8/4まで受付中 →8月8日木曜日まで延長します。(郵送の方も必着です) 追記/郵送の方は4日投函までOKです。 せんだいアンパン2024エントリーフォーム https://forms.gle/PREymDLxaywwiJ5X9 ---------------------------- 13回目のせんだい21アンデパンダン展は、 ①ターンアナザーラウンド(フォーラス7F)会場に変わって、  新たにぶらんど〜む一番町にある「むかでや画廊」が加わりました。 ②オリジナルトートバッグにアートする 「あっ!トートバッグ展」の開催が決定しました。 ----------------------------
1884年、フランスのパリからはじまった自由と独立を意味する[independants]を冠した無審査の美術展[アンデパンダン展]。表現者にとってかけがえのないその精神は日本、そして仙台にも伝わってきました。かくして21世紀の仙台、無審査で出品される表現は観るものにどんな感動をもたらしてくれるでしょう。本展は仙台のギャラリースペースが協力、連携し、誰にでも等しく開かれた場を設け、新たな時代の表現を目撃しようとする試みです。 あなたの自由な精神に満ちた出品作品に期待します。フランスではアンリ・ルソーが、アメリカではマルセル・デュシャンが、そして仙台では糸井貫二(ダダカン)がアンデパンダン展から登場しています。本展では、ジャンル、趣向、年齢、経歴、主張、価値…あらゆる垣根を越え、誰にでも等しく開かれた表現の場であることが目指されます。 ●展覧会会期:2024年9月25日(水)-10月6日(日)月曜定休 ●パフォーマンス+トートバッグ展 9月29日(日) ●会場:  中本誠司現代美術館(青葉区東勝山)  GALLERY ECHIGO(青葉区双葉ヶ丘)  SARP 仙台アーティストランプレイス-A(青葉区錦町)  ギャラリーチフリグリ(宮城野区五輪)  むかでや画廊(青葉区一番町)  Gallery TURNAROUND(青葉区大手町)  のりっぱ/野外展示(青葉区大手町)  9/29㈰1day 野外パフォーマンス+トートバッグ展   仙台フォーラス駐車場(青葉区一番町)   ・営業時間は会場ごとに異なります ・展示会場は実行委員会で決定します 主催:せんだい21アンデパンダン展実行委員会 令和6年度 仙台市青葉区まちづくり活動助成事業 題字協力:糸井貫二(ダダカン) 後援:tbc東北放送・仙台放送・ミヤギテレビ・khb東日本放送・河北新報社
【募集要項】 ●募集作品:平面、立体、映像、屋外展示作品、パフォーマンス ●サイズ規定:  ■平面作品(壁面展示)/タテ1m×ヨコ1m以内   ※厚さの目安10cmまで、重量の目安10kg以内   ※宅配便利用の場合は各自でサイズ等を確認してください。  ■立体作品(床置き展示)/タテ1m×ヨコ1m×高さ1m以内、重さ25kgまで   ※台座必要時は自身で準備/高さ1m以内   ※転倒しないよう固定するなど安全面にご配慮ください。   ※宅配便利用の場合は各自でサイズ等を確認してください。  ■映像作品(モニターで期間内繰り返し上映)/1作品3分以内   ※作家名とタイトルを作品冒頭に数秒入れてください。   ※電子データをDVDまたはメモリスティック等に収めたものを    郵送または持参(返却希望については応募用紙に記載のこと)   ※データ転送サービス利用可(ダウンロード期間は7日以上で)   ※動画形式MPEGまたはMP4   ※画像形式JPEGまたはPNG   ※上映会場は決まり次第お知らせします  ■のりっぱ野外展示作品/縦3m×横3m×高さ2m以内   ※期間中は無人野外展示になります。    雨や強風等に耐えられる作品に限ります。   ※応募時に完成予定図を提出のこと。   ※自身による搬入出であること、    および自身での展示作業が可能な方に限らせていただきます。  ■パフォーマンス/   1作品20分以内を予定   ●搬入受付予定日:9月23日(月祝)(通知でお知らせします)  直接持込みまたは出品者手配による委託搬入。 ●搬出発送予定日:10月6日(日)15:00〜17:00  ※宅配便の方は着払い伝票を同梱してください。 ●搬入出委託代行特別協力/横山美創 tel.090-1938-2572  (ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください) ●エントリー〆切:8月4日(日)→8/8木曜必着  作品は搬入日までに完成すればOKです! ●エントリー方法:下記のフォームまたは応募用紙を各ギャラリー(むかでやを除く)まで提出してください。  https://forms.gle/PREymDLxaywwiJ5X9 ●出品料:1点3,500円、2点6,000円(送料別途負担) ●出品料は8月4日(日)までに振込またはエントリー時に応募用紙とともに納付してください。  ※出品者都合によるキャンセルでの返金はできませんのでご了承ください。  ※振込の際は必ず本人の名前でお願いいたします。 ●振込先:七十七銀行 芭蕉の辻支店(シチジュウシチギンコウバショウノツジシテン)  普通預金 5766869  名義:仙台21アンデパンダン 代表 関本 欣哉(センダイニジュウイチアンデパンダン ダイヒョウ セキモト キンヤ) ●応募用紙郵送の場合はコチラまで:980-0805 宮城県仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F ターンアラウンド ●その他
※展示会場については実行委員会が決定し、後日「会場決定通知書」で連絡いたします。 ※搬入受付および搬出発送は会場により異なる場合がありますので詳細は「会場決定通知書」でお知らせいたします。 ※委託搬入は自身による手配で費用は作家負担。委託搬出は着払いで発送させていただきます。(梱包材は作家側でご準備ください。搬送中のトラブル等については、その責を負いません。) ※インスタレーション、ハプニング等は実行委員会と相談のうえ決定させていただきます。 ※安全面や腐敗・腐臭など著しく気分を害する物などの問題が予想される作品の判断は実行委員会に委ねられ展示不可の場合もありますのでご了承ください。 ※会場のスケジュール管理等は実行委員会に委ねられますが万一作品が破損した場合には責任を負いかねますのでご了承ください。 ※のりっぱ野外展示については危険ではないもの、雨・風等の天候を考慮した作品であることと、展示期間中および夜間が無人であることを特にご了承・ご留意ください。(第3者用保険加入) ※本展の展示スペースには限りがあるため、エントリー者数が許容範囲に達した時点で受付を打ち切らせていただく場合もありますので、ご了承ください。
●募集チラシ兼ポスター(A2サイズ両面)
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チラシを置いて頂ける方はご連絡いただけますと助かります。 特別企画 「あっ!トートバッグ展」
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キャンバス地製の「せんだい21アンデパンダン展オリジナルトートバッグ」をアートしてください。アンデパンダン展期間中に臨時会場で一日限定展示いたします。 ●日 時 : 2024年9月29日(日) 時間は未定です ●会 場 : 仙台フォーラス駐車場
※オリジナルトートバッグは最寄りのギャラリー(むかでやを除く)でご購入いただけます(価格2,200円) ※ご購入時にトートバッグ展エントリーシートのご記入をお願いします ※昨年購入された方も参加できます! ※数に限りがありますのでご注意ください  ※作成したオリジナルトートバッグの搬入は9月1日~9月18日(月は休み)の期間内にターンアラウンドまで持参または発送してください 遠方の方で参加ご希望の場合は実行委員会までメールにてお知らせください。2200円+送料を頂戴して発送します。
●各お問合せ せんだい21アンデパンダン展実行委員会 tel.fax/022-398-6413(月休・混雑時は出られない場合もあります) mail/info※sendai21-independants.com(※を@に)
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chihok · 1 year
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It’s my new work. I’ll exhibit this at the art exhibition Sendai Independent 2023, which will be held from September 27. This will be exhibited at the Seishi Nakamoto Museum of Contemporary Art. The official website for the exhibition is here https://sendai21-independants.com (Japanese)
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baaly-k · 2 years
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2022月10月2日(日)
せんだい21アンデパンダン展パフォーマンスやってきました
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hima-art · 6 months
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アンデパンダン展^ ^
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foucault · 8 months
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「民藝」2月号発刊されました。特集は日本民藝館展。2023年度は館賞・協会賞・奨励賞の受賞者が昨年と比べて少なかったため(8名→5名)、各人のページを多く取り、なるべくたくさんの方の言葉を伝えられるようにいたしました。写真は表紙が布にもかかわらずマチエールがきれいに出たので一安心。硝子と白磁のページはちょっと淡すぎるのと構図が甘いなと反省。審査委員の言葉も多めにとりました。毎年同じことしか仰らないなー、みたいな話もございますが、深澤直人館長の挨拶がなかなか楽しいのでぜひご覧ください。kindle版も発行されています。
また、隣に置いている「1985−1990 赤瀬川原平のまなざしから」は、1月上旬に盛岡に行った際、ホテル近くの書店で買った一冊。坂田和實という人の仕事を芸術史において歴史化していくにあたって、参照される系譜はやはり「もの派」と読売アンデパンダンに関する人々(九州派を含む)、特にもの派のパロディとしてトマソンに至った赤瀬川原平なんじゃないかな、とこのごろ考えています。この本には「雑巾は、すべての布地が破産し没落しながら流れつ地の果て、失意のどん底、生命の掃き溜め、ボロの溜まり場なのである」といった赤瀬川原平の言葉が引かれていますが、彼がその「生命の掃き溜め」に目を留め撮影した写真には坂田さんと近い視点を感じる。坂田さんが以前推薦図書として赤瀬川原平の「千利休 無言の前衛」を提示したことも思い出します。
「チューブにはいった化学合成物を、ブラシにつけて、四つの角を持った平面にゴシゴシやって『これが芸術でございます』とは、まことに恐れ入った話と言うほかはない。気の弱いボクは、あれを見ると、一ペンに食欲減退をきたして、胃の具合が変になる。それにひきかえ、八百屋のオヤジが、金モウケのために、果物をみがき、タケノコの底を切り、並べ方を変える、そのことのほうが、むしろそのものヅバリである(九州派3人展目録 1958年)」
これは福岡市美術館で開催されているオチオサム展に提示されていた言葉ですが、やはりここにも同じ匂いを感じます。
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nubatamareference · 1 year
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🔵第25回 浜田こどもアンデパンダン展
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yamai-335 · 5 years
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2019年、 今年も開催おめでとうございます! 嬉しいです。 今回も出展させて頂きます。 . . 今回は立体(50×50×100程)の作品を考えてます。 つい平面やりがちだったので 自分への挑戦と同時に楽しみです。 是非、ご都合宜しければ ご覧にいらして下さい。 . . 展示会場は 今回から加わった🆕 #スタジオ開墾 に決定致しました! ●スタジオ開墾 仙台市若林区卸町2-15-6 #アンデパンダン展 中の開廊時間は10:00-19:00/最終日は16:00迄 . . 第8回 せんだい21 アンデパンダン展 2019 開催日時/2019年9月24日(火)-10月6日(日) ▼9月29日(日)パフォーマンスデー ▼9月30日(月)全ギャラリー休廊 . . よろしくお願い致します! . . #art #artwork #artexhibition #sendai #仙台 #miyagi #宮城 #japan #日本 #アンパン #independents #せんだい21アンデパンダン展2019 (スタジオ開墾) https://www.instagram.com/p/B1Sv8iXhDGC/?igshid=1npg0ra9xzl
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totorohblog · 3 years
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前回の続き。激闘の末強敵を倒した我々は以下略。
さてさて搬出日、最終日でございます。この日は京都の冬らしい変わりやすいお天気。とはいえ前回のようにしっかりとした雨にはならず日が差せば少しホッとする感もありました。
@brownie-picsさまもご来廊くださるとの嬉しいお知らせもいただいていたので寄り道せずにギャラリーへ…とか言いながらも早く着いちゃったなーしょーがないなーとかどえらい勢いの言い訳をしながらギャラリー近くを散策。京都文化博物館の1Fエントランスは撮影可と許可も頂いたのでそこでおっさん二人キャッキャキャッキャ。
その後ギャラリーにてブラウニーさんともご無沙汰ぶりにお会いでき、その他お客様も流れも少し落ち着いたところでおひるごはんへ。地下のカフェ「アンデパンダン」さんがおもしろいよーと伺ったので行ってまいりました。キーマカレーが売り切れだったのが残念至極…。
そんなこんなのグループ展でございました。えっ会場写真!?なにそれおいしいの?←すいません撮ってません。
This is the story behind the photo exhibition.
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minaide · 4 years
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前回のつづきになるが、
‘私の姉世代’には五十年代後半に
いち早く日本を飛び出しニューヨークをざわつかせた草間弥生や
六十年代末にジョンレノンとの劇的出会いから
大スタ−に成長したオノヨーコさんがいる。
五十年代当時、東京都美術館で開催の
‘毎日国際美術展’ や ‘読売アンデパンダン展’ で世界の潮流を知ったが、
最先端美術を話題に出来る身近な友人がいなかったので、
草間やオノよりも露出度が高かった田中敦子や
福島秀子さんたちの奮闘が、私には刺激的だった。
その頃の私といえば、私淑する師に奨められるままに、
女流画家協会展やモダンアート協会展に出品していたが、
まだ生涯を賭ける仕事に画家を選んでいたわけではなかった。
むしろ、絵を描くことだけでは飽きたらず、
好奇心満々に挑戦したいことだらけで混迷していた。
唯一明確な意志は大学を出たら、外国に留学することだった。
そして、どう転ぼうとも我が身ひとつを養えるだけの手段を身につけるべく、
学業や絵画制作に加え、英会話の個人授業を受け、
華道の師範証や英文タイピストの免許証などの取得を目指し、
多忙な大学生活を送っていたのだ。
*  *  *
画像: 前回、当時活躍した日本人女性の載せるべき適当な作品資料がなく、
アメリカ出版の画集から無断借用したが、
後に、60〜61年にアイダホカレッジの寄宿舎で描いた、
私自身のパステル画習作が多数あるのを思い出した。
その一枚(横長:部分)。
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第13回せんだい21アンデパンダン展2024
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------------------- 第13回 せんだい21アンデパンダン展2024 自由と独立を意味する [independants]を冠した無審査の美術展 9/25水曜日開幕です! https://sendai21-independants.com/ 各会場アーティスト名、営業時間、地図などを掲載しています ------------------- 13回目のせんだいアンパンは、 ❶ターンアナザーラウンド(フォーラス7F)会場に変わって、新たにぶらんど〜む一番町にある【むかでや画廊】が加わりました。 ❷せんだいアンパンオリジナルトートバッグにアートする【あっ!トートバッグ展】をパフォーマンス会場で同時開催! ❸さらに、パフォーマンス会場ではせんだいメディアテーク企画による 【大縁会<ダイエンカイ>】(参加アーティストとポートフォリオを大募集!) も同日開催されます。こちらの詳細はメディアテークwebをご覧ください。 https://artnode.smt.jp/event/20240903_12515 ------------------- ●会期   2024/9/25水曜~10/6日曜 ●定休日 9/30月曜 但し、  中本誠司現代美術館のみ10/1火曜 ●野外パフォーマンス日  9/29日曜 12時~20時 ●会場(営業時間は会場ごと) ・中本誠司現代美術館 ・GALLERY ECHIGO ・SARP 仙台アーティストランプレイス ・ギャラリーチフリグリ ・むかでや画廊 ・Gallery TURNAROUND ・のりっぱ/野外展示 ・野外パフォーマンス1day  せんだいフォーラスお客様駐車場  https://maps.app.goo.gl/3ho61Td5feaWp5ay9?g_st=com.google.maps.preview.copy 各会場Instagram @seishi_nakamoto @shino_echigo @sarp_sendai_artist_run_place @chifuriguri @mukadeya_since1934 @galleryturnaround @_norippa
主催:せんだい21アンデパンダン展実行委員会
令和6年度 仙台市青葉区まちづくり活動助成事業
後援:tbc東北放送・仙台放送・ミヤギテレビ・khb東日本放送・河北新報社
題字協力:糸井貫二(ダダカン)
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petapeta · 5 years
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無鑑査(むかんさ)とは、主に芸術分野において、ある特定の展覧会や団体・同人から、過去の実績を元に「(主催者側の)審査・鑑査なしで出品が可能」と認められること[1]。またその人物や作品。英語ではexemption of examinationなどと表記される。 特に著名な展覧会や団体において「無鑑査」を認められることは、その人物や作品が長期間に渡り当該分野で高い評価を受けていることの証明ともされる[2]。また重要無形文化財保持者など、公的機関からその業績を認められたものに対し「名誉無鑑査」の称号を与えている団体もある[3]。 ただ一方で、戦前の帝国美術院において無鑑査がベテランにとって半ば既得権益化したため、1935年の帝国美術院改組の際にはその存在が一時問題視されたほか[4][5]、2013年に明るみに出た日本美術展覧会(日展)の入選者数事前配分問題においても、第三者委員会の報告書の中で無鑑査の存在が問題点の一つとして挙げられるなど[6]、無鑑査制度の存在がしばしば改革の対象として俎上に上ることがある。 これに類似するものとして、全国菓子大博覧会における「名誉無鑑査賞」があるが、これはあくまで審査の結果与えられる賞の一つであり、本来の無鑑査とはやや趣旨が異なっている。 なお、単に「無鑑査」と表記した場合、主催者側の事前審査が一切なく「誰でも出品可能な展覧会」を意味する場合もあるため(アンデパンダン展など)、文脈によってどちらの意味で使用されているかを注意する必要がある。
無鑑査 - Wikipedia
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baaly-k · 3 years
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2021年10月8日(金)
せんだい21アンデパンダン展めぐり・・・全ギャラリー制覇!!
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hima-art · 6 months
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アンデパンダン展に参加^ ^
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tipura · 4 years
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アンデパンダンcraft市 「大地の子」at埴生 いつもありがとうございます🌳 やっとこさ、online shopも開きます プロフィール欄のアドレスクリックしてください🌿 どうぞよろしくお願いします🤲 今回は、インスタグラムで開催中のアンデパンダンcraft市と連動し、 4/29より5/10までオープン致します。 作品の出荷は、7日以降随時いたします。どうぞご了承ください。 大地の子 と名付けた作品展、私たちはみなこの地球という星に立ち、生きています。 環の作品を今回はオンラインショップに載せました。 環の繋がりを意識しながら 大地より深く深く潜り、地球の核まで想いを馳せる旅に出て頂ければと思います。 とてもシンプルなカタチではありますが、万物に共有するカタチである "わ" 先人の人々も ”わ”(環 和 輪)になることに、希望や夢を感じたのではないかと思います。 はじまりのカタチであり、還る場所でもあるかもしれません。 ぜひ、あなたにとっての”わ”を、自宅で感じてみていただければうれしいです。 #アンデパンダンcraft市#アンデパンダンcraft市アート #アンデパンダンcraft市インテリア雑貨 #チプラスタヂオ#tipurastudio https://www.instagram.com/p/B_mLtIVF71Q/?igshid=a825zu1jsnue
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fuutoomuu · 4 years
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「アンデパンダンcraft市」on Instagram 2020/4/27 - 5/10
陶芸家の石原稔久さん企画によるアンデパンダンcraft市に参加いたします。 Instagram内が会場の、どこにいても楽しめるユニークなイベントです。 #アンデパンダンcraft市 のタグを巡ると素敵な展示やお店がたくさんあって、あっちこっちとお散歩気分で楽しいです!私は陶芸家の鈴木佳世さんとコラボした新作アニメーションを展示します。
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machromatic · 5 years
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あいちトリエンナーレとか日本のアートそのものが権威主義なのであって都合よく民主的な表現の自由を訴えるのはナンセンス(民主的な表現の自由とは何か?)
僕の様な無名で何の力もない、 一人のアーティストからすると、 そもそも日本アート界自体が権威主義なんだねwww 例えば「あいちトリエンナーレ2019」は、 芸術監督の津田大介がキュレーション、 してるわけでしょ? それで70組くらいアーティストが選ばれている。 もうその時点で権威主義だと僕は考えるわけ、 だって僕が「あいちトリエンナーレ2019」に参加したい、 って思っても参加できないわけでしょ? そして「あいちトリエンナーレ2019」は、 公共事業であるわけだから、 当然僕にも参加する、 そして「あいちトリエンナーレ2019」で、 「表現」する「表現の自由」があるはずだwww 少なくとも公共事業で、 税金を使い民主的な「表現の自由」を、 この事態で訴えるなら、 僕達無名で何の力もないアーティストが、 「民主的」な「表現の自由」を、 「あいちトリエンナーレ2019」で、 「表現」する「権利」が、 そもそもあるはずで、 その「民主的」な「表現の自由」が、 津田大介という芸術監督がいる事で、 「阻害」されているのは間違いない。 となると、 この「あいちトリエンナーレ2019」は、 芸術監督津田大介にキュレーションされている事で、 少なくとも「民主的」な「表現の自由」の権利を、 訴える立場に無いと言える。 別に無名で力の無いアーティストが、 「表現」できないからって、 「被害妄想」を抱いているわけでもなく、 「あいちトリエンナーレ2019」そのものが、 一人のアーティストとして考えると、 それ自体が「権威主義」なのに、 都合のいい時だけ、 「民主的」な「表現の自由」を訴えるのに、 とても矛盾を感じ、 都合のいい時だけ、 「民主的」である事を使うなと言いたいわけです。 もっと簡単に言うと、 「あいちトリエンナーレ2019」が、 そもそも、 「民主的な表層」と言えるのか? それとも、 「権威的な表層」では無いか? 右翼的な「体制」と言うものにも、 当然「権威者」はいるわけだが、 左翼的な「反体制」の、 「権威者」と言うのも、 現代においてはいるわけです。 現代の日本においては、 その辺はフラットな社会だと感じています。 例えばアートで、 「民主的な表現の自由」を考えた時に、 「アンデパンダン」という考えがあります。 それはどんなアーティストでも どんな作品でも、 参加できる展覧会です。 僕はそもそも、 トリエンナーレやビエンナーレ、 それ系統のイベントには、 ずっと否定的です、 僕の過去の文章を掘り返してみれば、 理解できると思いますので、 本当か確かめたい方は、 過去の膨大な僕の文章をお読みくださいwww つまり、 トリエンナーレやビエンナーレは、 あくまで「イベント」であり、 「エンターテイメント」であるわけです。 それは芸術監督やキュレーターが存在し、 一定のコンセプトやテーマを持ち、 そのエレメントとして、 アート作品っぽいものを集めて、 その全体としての完成度を高めるわけですから、 一人の作家としての、 芸術表現は、 一つのアトラクションに過ぎず、 それは一つの「テーマパーク」であり、 「祭り事」なわけです。 そもそもの前提として、 「芸術」や「アート」は、 そもそも「スケール」を前提に、 「表現」されるものではなく、 「一人の人間」の、 「非常に高貴な営み」である、 僕はその様に考えているわけですね。 ですから、 この様に「テーマパーク化」されたものは、 大前提として「芸術」や「美術」、 「アート」にはなり得ないというのが、 私の考えです。 その様な文脈からも、 例えば「チームラボ」なども、 私は批判していますし、 私の文章を読んでいる人は、 理解されていると思います。 最後にまとめ。 そもそも「あいちトリエンナーレ2019」は、 「アート」「芸術」「美術」では無い、 そして「あいちトリエンナーレ2019」に、 展示された作品もまた、 「アート」「芸術」「美術」では無い、 それは「テーマパーク」である、 「あいちトリエンナーレ2019」という、 アーキテクチャに定義されると同時に、 「個としての作品性」を消失するからである。 また「あいちトリエンナーレ2019」自体も、 芸術監督が70組程度選んでいる事からも、 全く「民主的」ではなく「権威的」であり、 今回の問題は、 「権威」と「権威」の「ヘゲモニー争い」であり、 なんら「民主的な表現の自由」を、 訴えるに値しないものである。 またこの様な「左翼的権威」の特徴として、 自ら都合のいい時は、 「民主的」であり、 「民主主義」を都合良く使う、 今回の「あいちトリエンナーレ2019」が、 大炎上し大問題になったのは、 この左翼的御都合主義が、 都合良く「民主的表現の自由」を、 使おうとしたが、 それを「民主的表現の自由」としてではなく、 むしろ「左翼的権威」として、 日本国民が受け止めたからなのである。 美学者母
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