#アンダルシア���方
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「スペイン:トルティージャ」の知られざる使い方とレシピ
# スペイン:トルティージャの世界 ## トルティージャにまつわる楽しい雑学 スペイン料理の代表格ともいえる「トルティージャ」。この料理には、実に興味深い雑学やトリビアがたくさんあります。 1. **トルティージャは卵とじゃがいも** スペインのトルティージャは、主に卵、じゃがいも、玉ねぎを使ったオムレツの一種です。特に「トルティージャ・エスパニョーラ」として知られ、スペイン国内外で非常に人気があります。 2. **地域によるバリエーション** スペインの各地域でトルティージャのスタイルは異なります。例えば、アンダルシアではトマトやパプリカが加えられることもあり、バルセロナではしばしばチョリソーが使われることがあります。 3.…
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【モロッコ】世界遺産「テトゥアン旧市街」
【世界遺産 モロッコ/テトゥアン旧市街】モロッコの白い迷宮都市 2024/8/25放送 #世界遺産 詳しく見る↓
テトゥアン スペインとアラブ文化が織りなす、迷宮のような美しさが魅力の「テトゥアン旧市街」 白い壁が連なる家々が密集し、青い扉や窓が鮮やかなコントラストを生み出すその光景は、まるで絵画のよう この旧市街は、15世紀にスペインからのイスラム教徒とユダヤ教徒が避難してきた歴史を持ち、スペインとアラブ文化が融合した独特の雰囲気が漂う。 迷路のような路地を歩けば、手作りの工芸品が並ぶスークや、伝統的な建築様式のモスクに出会うことができる。 スペインのアンダルシア地方の影響を受けた独特の建築様式が特徴 15世紀にスペインからのイスラム教徒とユダヤ教徒が避難してきた歴史を持ち、スペインとアラブ文化が融合した独特の雰囲気 行く前に!見どころ&口コミをチェック テトゥアン旧市街 | モロッコ | 世界遺産オンラインガイドテトゥアン旧市街 | モロッコ |…
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✿ ボルボロン | Polvoron ・スペイン南部・アンダルシア地方発祥とされるスペインのクッキー。小麦粉や砂糖、アーモンド、ラードなどから作られます。口に含むとホロホロと溶けてしまうほどの繊細なお菓子で、クリスマスの時期に食べる習慣があります。
#polvoron#ボルボロン#sweets:スペイン#sweets:クッキー#sweets:アーモンド#sweets:ラード#ラード#アーモンド#クッキー#スペイン#スペイン:クッキー#sweets#スペイン:アーモンド#スペイン:ラード#スペイン:アンダルシア#sweets:スペイン:2020〜#スペイン:クリスマス#world:クリスマス#season:クリスマス
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スペイン南部の古代ローマ人の墓から、2000年前のワインが発見されたそうだ。 民家の工事中、偶然発見されたという遺骨が納められた骨壷を満たしていたワインは、赤褐色をしていたが、それが注がれた当時は白ワインだったようだ。 液体の状態で見つかったものとしてこれまで最古だったワインは、1867年にシュパイヤー(ドイツ)近郊にあるローマ時代の墓から発掘されたもので、325年頃に作られたと考えられている。 それよりさらに300年も古いこの白ワインは世界最古の液体ワインの発見となる。その味は、アンダルシア地方で有名なシェリー酒に似たワインであるそうだ。
(古代ローマ人の墓から2000年前の液体のワインが発見される : カラパイアから)
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渡辺にぱ
渡辺にぱ(わたなべ にぱ、2004年生まれ)は、日本の女性シンガーソングライターであり、Jo2pAのメンバーとして活動している。通称「渡辺さん」として親しまれている。
(記事の最後の註記を必ず読んでください)
## 目次
1. [初期の人生と教育](#初期の人生と教育)
2. [音楽キャリア](#音楽キャリア)
3. [人物](#人物)
4. [思想](#思想)
5. [口癖](#口癖)
6. [影響](#影響)
7. [ディスコグラフィ](#ディスコグラフィ)
## 初期の人生と教育
渡辺にぱは、明るく社交的な性格で、誰にでも分け隔てなく接することができる。しかし、本人によると、そう見せかけているだけとのこと。優しくて思いやりがある。
## 音楽キャリア
2022年3月、Jo2pAのメンバーとして『月と林檎』でデビュー。以降、以下の楽曲をリリースしている。(niconico, YouTubeなど)
- 2022年7月: 『エレクトロン•クラウド』
- 2022年10月: 『Principia』
- 2023年3月: 『熱帯とラッダイト』
- 2023年8月: 『電源切らないでね』
- 2024��2月: 『霓旌』
## 人物
渡辺にぱは、自由と創造性を人生の軸とし、音楽を通じて世界に新しい価値観を提案したいと考えている。夢を追いかけることで自分の限界を超え、人々に感動を与える音楽を作りたいと願っている。
## 思想
渡辺にぱは、社会のさまざまな側面に対して独自の見解を持ち、その思いを音楽という形で表現している。彼女は、人々の生活や人間関係に影響を与えるさまざまなシステムについて、洞察に富んだ視点を提供しており、そのメッセージは彼女の楽曲に繊細に織り込まれている。渡辺にぱの作品は、聴く人々に新たな視点を提供し、内省や対話を促すことを意図している。
## 影響
渡辺にぱは、小岩井ことりや彼女の音楽の師匠から大きな影響を受けている。また、アンダルシア地方での演奏旅行など、異文化との出会いが彼女の視野を広げ、音楽への情熱を深めている。
## ディスコグラフィ
渡辺にぱは、Jo2pAとして以下の楽曲をリリースしている。niconico
- 『月と林檎』(2022年3月: niconico, TuneCore)
- 『エレクトロン•クラウド』(2022年7月, niconico)
- 『Principia』(2022年10月, niconico)
- EP 『Principia』 (2022年11月, TuneCore)
- 『熱帯とラッダイト』(2023年3月, niconico)
- 『電源切らないでね』(2023年8月, niconico)
- 『霓旌』(2024年2月, niconico)
※渡辺さんはあくまでビジュアルシンガーであり、実際に歌っているのはneutrino No.7です。
音楽配信情報は次のリンク先を確認してください。
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映画『炎のアンダルシア』を観た
イスラーム映画祭9でユーセフ・シャヒーン監督『炎のアンダルシア』(原題は『運命』:المصير、フランス語タイトル:Le Destin)を見た。
『炎のアンダルシア』は中世イスラーム圏の哲学者イブン・ルシュド(ラテン語呼びではアヴェロエス)が主人公の映画。イブン・ルシュドはアリストテレスの著作の註解をしていてそれがヨーロッパ圏での哲学でかなり重要な位置にある有名な人物です。
何年か前に「アヴェロエスの映画がある」という話を���いて、そんなんあるんだ!? 観たい! と思っていたら観る機会が訪れたので観てきました。ありがたい。
哲学者が主人公の映画だけど歌と踊りあり(アヴェロエスが歌い踊るわけではない)謀略と暴力がはびこるエンタメドラマ映画だった。タイトルにもある通り舞台は12世紀のイスラーム化しているアンダルス(現在のスペイン)なんだけど、この映画はエジプト映画(監督がキリスト教系の環境に生まれたエジプト人だそう)で撮影場所はエジプト、シリア、レバノン、フランスらしい。スペインでは撮影してない様子。映画の冒頭はフランスのラングドック地方。って字幕で出たけど、具体的にはカルカソンヌからスタートする。アヴェロエスの著作を翻訳した男が馬で引き��り回されカトリックの教会権力によって火炙りになるのが冒頭のエピソードである。この時代のカルカソンヌ、フランス南部ていえばカタリ派とかヴァルド派とかが思い出されるわけで、話の軸に(宗教は違えどどこにでも)異端弾圧があることを示し、その暴力を具体的に見せつけられるところから始まる。
そこから場面はアンダルスのアヴェロエスの方にうつる。火炙りにされた翻訳者の息子がアヴェロエスの元に身を寄せるという流れなのだが、登場人物はここからガッと増えて群像劇になる。アンダルスのカリフの凱旋、その息子である王子たちとの親子関係のうまくいかなさ、カリフの親友であるところのイブン・ルシュド(アヴェロエス)は敵対する宮廷人の謀略にハマり徐々に信用を失ってゆき、思想が危険であるとみなされ、敵対者が支援するセクトが隆盛して王子の一人が拐かされ、イブン・ルシュドの友人である詩人は殺され、そして十字軍が迫ってきて……と盛りだくさんの内容だった。
カリフからの信用を失ったイブン・ルシュドは追放を言い渡され著作が焚書になるのだが、カリフの息子たちの成長と改心などなどがありカリフの思い込みは覆され悪は追いやられ大円団となる。
エンタメ映画なので史実としての人物像や出来事の話というわけではない。描かれているのは、言葉の力、あるいは、言葉があっても意味をなさないこと、どうやって人を、考えることなく判断することなく同じ言葉を繰り返し殺人を厭わないほどの従順な状態に置くか、誰を仲間とし誰を敵とみなしてしまうのか、人間の弱さと不信のありか、街に暴力が跋扈してもそれを冷静に見物して何も止めない民衆たちという図。
この97年の映画が今上映されるのは、いくらでも現在に当てはめな��して読み直せるからなんだと思う。
メモ:セクトの様で、聖典を字面通り受け取る教義なら多分歌と踊りを否定する派閥なはずだけど結構スーフィズムっぽく描かれているなーと思って見てたら、上映後の解説でもそれが指摘されていて、意図的に混ぜているんじゃないかなあということだった。スタイルがスーフィズムっぽくなるのは滲み出るエジプトっぽさ(?)なのかなと思って見ていたが、現実のテロ組織の動員方法を参照しているのであれば(因果が逆かもだが)その辺の一貫性のなさはむしろリアルなのかも。
セクトの構成員は聖典の内容をちゃんと知らなくても読めなくても信仰さえあれば良いという感じに描かれていたので、いろんなものを想起せざるを得ずわりとつらい。あと自己開示せよみたいなかんじとかな。
日本では「歌に力がある」というの、実際に意識や感情に侵食する効果があるものではあるが結構フィクション前提という感じだと思うのだが、この映画の登場人物の一人である詩人を演じている人はエジプトで有名な歌手だそうで、作中で繰り返し歌われる歌があるのだがそれは人を動かす力がある(なのでセクトに殺されてしまう)。
2010年ごろの中東〜北アフリカで起こった民主化運動アラブの春の時期、エジプトでも若者による反政府デモがあって、詩人役だった彼はそれを応援する歌をyoutubeで発表したとかでごりごりに「歌に力がある」を地でいっており、お強いと思った。あるいは明確に私たちと文化が違う。
書いてて思ったけど、日本で起こることの色々な問題はあらゆるものを「フィクションである」としてしまうメンタリティのようなもんのせいなんかなあってうっすら思ってしまうな。めちゃめちゃ影響があるにもかかわらず自己認識としてはこれは現実のものではない/本心ではない/こういうポーズである/実態ではないみたいな切り分けが無意識にあってみなそういうものという前提になっているというか。「フィクションと現実の区別がつかない」みたいなフレーズが何かを分かってますポーズとして人口に膾炙するのかなり実感を切り離しすぎている自己像が変な状況だと思うんだがな。「感じる」ことにおいて嘘も本当もなく、「感じる」ことは「ある」とみなすしかないので。
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2024/3/13
おはようございます!念のためにこんにちはとこんばんはも。
快晴!ですがカゼツヨサムサムです。
今朝もファミリコ(子どもたちが遊べる施設)に勇んで出かけて行った娘。
元気すぎてちょっと年上のお姉ちゃんにうざがられてしまったそうです。
ごめんね、おねえちゃん🍭
子どもは風の子!
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🍇 ラ トラヴィエサ ティント 2021 赤
・生産者バランコ オスクーロ
・生産地 スペイン/アンダルシア
・品種 テンプラリーニョ
・Alc. 12.5%
・3300円(税込)
・
バランコオスクーロは、ブドウやアーモンドを栽培、ワイン醸造を行っており、スペインのナチュラルワインの先駆者として知られています。
粘板岩質のとても痩せた土壌。雨量は少ないですが、地中海から の風と雪解け水により、必要なだけの水分が供給されています。
結果として、収量は少ない一方で凝縮したブドウが収穫できるそう。
栽培は化学肥料や殺虫剤をしようしないビオロジック農法、醸造は自然酵母発酵、酸化防止剤は使用していません。(インポーター資料より)
・
若干の揮発は心地よく、舌にチリチリも気になりません。
とろりとした液体と、豊かな果実の風味がナイスバランス。
取り急ぎ、3日目くらいが私は好きです。
中濃旨スマート。
酒屋アンダルシア気分📘
それでは本日もはりきっていきましょう。
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2023年12月8日に発売予定の翻訳書
12月8日(金)には34冊の翻訳書が発売予定です。 そのうちハーパーコリンズのロマンスが16冊を占めます。
ブランド幻想
アリッサ・ハーディ/著 相山夏奏/訳 南���和余/解題
明石書店
ハイブリッド・イノベーション イノベーションの障壁を リモートワークで乗り越える!
ハイス・ファン・ウルフェン/著 高崎拓哉/翻訳 三宅泰世/監修 西村祐哉/監修 山本伸/監修
サウザンブックス社
ウォンカとチョコレート工場のはじまり
シベアル・パウンダー/著 武富博子/翻訳
評論社
オーケストラの危機:芸術的成功と経済的課題
ロバート J. フラナガン/著 大鐘亜樹/翻訳
美学出版
ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 クローズアップ 新装版
ブライアン・ピーターソン/著 武田正紀/翻訳 ナショナルジオグラフィック/編集
日経ナショナルジオグラフィック社
使徒的勧告 ラウダーテ・デウム――気候危機について
教皇フランシスコ/著 瀬本正之/翻訳
(宗)カトリック中央協議会
使徒的書簡 わたしはせつに願っていた
教皇フランシスコ/著 宮内毅/翻訳
(宗)カトリック中央協議会
聖なるセックス : あなたのエロスを覚醒させる方法
ガブリエラ・ハースティク/著 西山レオン/翻訳
ヒカルランド
セルブーミトン図案集 : ノルウェーの伝統ニット 500を超えるモチーフと35のクラシックパターン
アンネ・ボーデュゴール/著 佐藤公美/監修
グラフィック社
東ドイツ小都市ズールの総合技術授業1958年-1989年 : 人格の全面発達をめざした教育の実相
グンター・ドレスラー/原著 三村和則/翻訳
教育評論社
金枝篇ー呪術と宗教の研究 8 スケープゴート 8
J.G.フレ��ザー/著 神成利男/翻訳 石塚正英/監修
国書刊行会
後漢書 志[一]
司馬彪/著 劉昭/著 渡邉義浩/翻訳
早稲田大学出版部
家族の世界史 5
メアリー・ジョー・メインズ/著 アン・ウォルトナー/著 南塚信吾/監修 秋山晋吾/監修 ほか
ミネルヴァ書房
農の世界史 6
マーク・B・タウガー/著 南塚信吾/監修 秋山晋吾/監修 戸谷浩/翻訳
ミネルヴァ書房
ある日、戦争がはじまった 12歳のウクライナ人少女イエバの日記
イエバ・スカリエツカ/著 神原里枝/翻訳
小学館クリエイティブ
海賊のキスは星空の下で
ジュリア・クイン/著 村山美雪/翻訳
竹書房
Lady Ludmilla’s Accidental Letter(原題)
ソフィ・ラポルト/著 旦紀子/翻訳
竹書房
天使は同じ夢を見る
エリカ・スピンドラー/著 佐藤利恵/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
情熱はほろ苦く
リン・グレアム/著 田村たつ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
思い出の海辺
ベティ・ニールズ/著 南あさこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
永遠が終わる頃に
シャノン・マッケナ/著 新井ひろみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
アンダルシアの休日
アン・メイザー/著 青山有未/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プレイボーイ公爵
トレイシー・シンクレア/著 河相玲子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
スター作家傑作選~シンデレラの白銀の恋~
シャロン・サラ/著 葉山笹/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
イブの約束
キャロル・モーティマー/著 真咲理央/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
振り向けばいつも
ヘレン・ビアンチン/著 春野ひろこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
禁断の林檎
ベティ・ニールズ/著 桃里留加/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
薬指は片想いのまま
ダイアナ・パーマー/著 平江まゆみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛なき結婚指輪
モーリーン・チャイルド/著 広瀬夏希/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
今夜だけはシンデレラ
リン・グレアム/著 飯塚あい/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
失われた愛の記憶と忘れ形見
ケイト・ヒューイット/著 上田なつき/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
悪魔に捧げた純愛
ジュリア・ジェイムズ/著 さとう史緒/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
大富豪と秘密のウェイトレス
シャロン・ケンドリック/著 加納亜依/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ブラック・チェンバー 米国はいかにして外交暗号を盗んだか
H・O・ヤードレー/著 平塚柾緒/翻訳
KADOKAWA
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■ 「越境する文化」 とは何か 02 「越境する文化 (transculturalité)」 という現象についてお話ししたいと思います。 異なる文化間にはさまざまなコミュニケーションがあるものですが、 それは 「文化」 対 「文化」の影響関係��とどまるものではありません。 文化は交流、 合体、影響を繰り返し、 新しいものを創出したり、 すでにある文化をより豊かにしてきました。 たとえば、 「絹の道」 を介した東アジアとヨーロッパとの文化的交流は、ギリシャ風の仏教芸術というギリシャ美術とも伝統的な仏教美術とも異なるまったく新しい文化を生み出したのでした。
03
ヨーロッパの文明や文化において、 「越境する文化」 という現象は新しいもの ではありません。 18世紀のパリに生まれた啓蒙思想や19世紀のイエナに誕生したロマン主義はヨーロッパ全域に広まりました。 シュールレアリスムはヨーロッパの枠を超えて世界に広まっていきました。 今日、「越境する文化」 という現象は「地球の文化」というものを生み出そうともしています。
04
西洋の帝国主義を批判的に分析したカール・マルクスは、文学について 「国や 04地方に属する固有な文学がやがて普遍的な世界文学を生み出す」と予見しました。普遍性のある文学とはどういうことでしょうか。 世界中の人々が同じ文学を読むということではありません。 それは、西洋人が日本や中国の小説、アフリカや中南米の小説を読み、 中南米の人々も自分の属する地域以外の文学を読む、このような相互の交流によって、 ある 「地方」 に生まれた文学が 「普遍性のある世界の 文学」となっていくということを意味します。
05 音楽においてもグローバル化の現象は存在しています。 まず、西洋音楽が世界 に広まりました。 日本人の指揮者やニューカレドニア出身の歌手が活躍するように、西洋音楽は世界中で演奏されています。 一方、最近の傾向として、ヨーロッパは、アラブ、インド、 日本、 中南米、アフリカなど、世界中の音楽に門戸を開き、受け入れるようになってきました。
06
映画について、アメリカ映画が世界の映画市場を支配していることを指摘するだけでは充分とは言えません。 たとえば、フランスをはじめとしてヨーロッパでは、インドや日本、中国などの映画が配給されるようになってきています。 こうした 「トランスカルチュラル」な市場の成立は、それぞれの国や地域から生まれた固有の文化として映画を守るだけでなく、あらたな映画製作の可能性を広げることにも貢献しています。 黒澤明の映画はフランスや他の西欧諸国の映画文化に受け入れられ、新しい市場を見出したことにより、黒澤はさらに映画を撮り続けることができたわけです。 また、アンダルシア地方の固有な文化であるフラメンコをはじめとして、世界に無数に存在する地方に根付いた芸術表現や芸術様式の多くが、そのオリジナルのスタイルは遠く離れた異国のアマチュア愛好家によって守られているという現象もあります。
07
思想や学問、文明などの動きはきわめてゆっくりしたものです。 ヨーロッパで『易経』や『バガヴァッド・ギーター』 (インドの古典『マハーバーラタ』の一章) などアジアの古典文献が翻訳され、非西洋地域の文明についての研究が始まったのは19世紀になってからのことです。 20世紀に入ると文明史の研究が進み文学作品も紹介されるようになり、20世紀末には東洋の思想や宗教のいくつかの要素が欧米に入り込んで影響を与えるようにもなってきました。 たとえば、 仏教はアメリカやヨーロッパにも信者を得て、 その思想がよりよく理解されるようになりました。 東洋医学も認知され、 鍼治療はヨーロッパの大学の医学部や病院に導入されています。 西洋哲学は非西洋の哲学よりもすぐれており、支配的な立場にあって当然である、 というような考えはたしかにまだ残っています。 しかしながら、「越境する文化」の時代をむかえ、ヨーロッパは世界の中心ではなく、理性や真理を独占的に所有しているわけでもないことが理解されてきています。 要するに、ヨーロッパもこの地球上の一つの地方にすぎないと認識するようになってきたわけで、これは重大な転換と言わなければなりません。
8 産業化される文化— 「生産」 と 「創造」 の葛藤
09 今度は「越境する文化」という現象について、 メディア文化や大衆文化の視点から考えてみたいと思います。 この分野でも普遍化への大きな流れが認められますが、それは標準化、あるいは画一化、単純化が勝利したことを意味するのでしょうか。たしかにそういう面はありますが、それだけではありません。映画を例に説明しましょう。実に多くの要素で構成される映画は、俳優、音楽家、装飾家、衣装係など、さまざまなアーティストが参加する共同作業で作品ができあがるもので、芸術製作の方法という点で大きな革命を引き起こしました。 一方、ハリウッドでは、最大利益の追求という論理のうえに映画産業なるものが発展しましたが、その過程で作品を画一的にそして凡庸なものにしてしまうことも少なくありません。そして、ここにもパラドクスが生じています。つまり、文化産業というものは独創性や個性、あるいは才能と呼ばれるものを排除することはできない、むしろ必要としているということです。映画を作ることと自動車や洗濯機を作るこは同じではありません。 何らかの標準的な製作方法によって構想された映画であっても、やはり個性、独創性、独自性というものがあるはずです。 文化産業に属するものはすべて映画がその典型例と言えますがその中核部分に絶えざる対立があり、しかもその対立は相互補完的でもあります。 すなわち、 「創造(création)」 という個別的で芸術的なものと、 「生産 (production)」という産業的で商業的なものが対立すると同時に互いに補い合う関係にあるのです。 この対立は時として 「生産」 が 「創造」 を抑圧したり、押しつぶしたりする事態を招き、その結果、エーリッヒ・フォン・シュトロハイムやオーソン・ウェルズのようにハリウッド��ら立ち去ることを余儀なくされた映画人もいます。 しかしながら、一方では芸術的創造性ゆたかな作品が絶えることなく作られてきました。 もちろん、 ステレオタイプで画一的な作品も存在しますが、 それでもステレオタイプをほとんど神話のようなアーキタイプ (原型となる作品) に変えてしまうような力のある作品があることもやはり事実です。 たとえば、ジョン・フォードによる西部劇の名作はそのような神話性をもったアーキタイプと考えられると思います。
10 文化産業は、 創造性や芸術の可能性を破壊すると同時に呼びさますという矛盾 を抱え、しかもこの内なる矛盾によって活力を与えられています。 この矛盾は一方で集中型で官僚的、 資本主義的な組織体制で文化を 「生産」 し、 また一方で 「生産」される作品には独創性や創造性が要求されるという対立に進展します。 この意味において、 「生産」 は 「創造」を必要としているわけです。 同じような対立は文化を受容し、 消費する一般の人々にも見出すことができます。 標準化された作品に満足する人々が多いことは事実ですが、 文化を受容する方法や形態の個別化も進んでいます。これはメディア文化に顕著である「トランスカルチュラル」な現象と考えてよいでしょう。 このようにグローバル化や普遍化のプロセスは画一化や均質化だけでなく、創造性や多様性や個別化をともなうものです。 そして、この対立と葛藤がある限り、文化的な活力は保たれるのだと思います。
●地球のフォークロア
12 文化が普遍化していく過程で地球規模のフォークロアが成立します。 地球の フォークロアというのはアメリカ映画の神話性のある作品だけではなく、フランスで言えば 『三銃士』 のような冒険活劇小説、ローマ帝国の伝説や神話、あるいはその他の地域の冒険譚などを土台に、つまりある地域の文化を基盤に作品や文化の無数の出会いによって形成されていくものです。世界各地に広まった地球のフォークロアの例として、ニューオリンズを基点としながら、さまざまなスタイルに枝分かれしたジャズがまず挙げられます。 他にも、ブエノスアイレスの港湾地区で生まれたタンゴ、キューバ発祥のマンボ、ウィーンのワルツ、アメリカ生まれのロックなども地球のフォークロアと言えるでしょう。 とくにロックは、インドのラヴィシャンカールのシタール、ウム・カルスームのアラブ歌謡、アンデス地方のワイノなどを取り込み、地球のフォークロアとして一層豊かなものになりました。
13 このフォークロアのより深いところで何が起こっているかというと、それは文化の「混淆・異種交配 (métissage) 」 と 「共生 (symbiose) 」 です。 たとえば、 ジャズはアフリカ系アメリカ人のハイブリッドな音楽としてニューオリンズに誕生しました。 その後、 さまざまに変容を繰り返しながらアメリカ全土に広まりますが、新しいスタイルのジャズがそれ以前のスタイルを消去してしまうことはありませんでした。 やがて、 黒人だけでなく白人もジャズに耳を傾け、踊り、そして演奏するようになり、 黒人と白人とが共有する音楽となったのです。 こうして次々と新しいスタイルのジャズが世界中に広まり、 演奏される一方で、 発祥の地で忘れられていたニューオリンズの古いスタイルが外国から里帰りをするということもありました。 ジャズにみられるような現象は数多く、 世界中に広まっているロックはまさに 「越境する文化」 を実現してきたと言えます。 一例を挙げれば、 ロックと北アフリカの音楽とが出会い、両者の混淆を経てライという新しいジャンルが生まれました。 さらに、 ワールドミュージックと呼ばれるジャンルになると、単に複数の音が混ざり合うだけでなく、世界各地のリズム、 主題、 音楽性が出会い、予期せぬ結びつきから新しい芸術が生まれます。 こうした結びつきは好ましくない結果を生じることもありますが、多くは素晴らしい結果を生み出して、世界の音楽文化は地球時代の申し子であることには気が付かぬままに互いに豊かになっていくのです。
●文化の独自性を守りながら、 雑種性・混淆を促すこと
15 これまで述べてきたグローバル化のさまざまな現象が進行すると同時に、自らの根源、ルーツに回帰しようという動きも生じています。 その現象は音楽の分野でとりわけ顕著に認められるものです。 フラメンコについてお話ししましょう私はジャズだけではなく、フラメンコの大ファンでもあるので個人的な思い入れがたいへん強いのです。一時期フラメンコはその発祥の地であるアンダルシア地方で消滅しかけていましたが、自分たちのアイデンティティを守ろうとする若い世代によって復活することになりました。 さらに、CDや公演の国際マーケットがこの「復活」を後押しして、世界中でフラメンコ愛好家が倍増しました。 パリには倉庫を改造したフラメンコ・クラブがあり、スペインからフラメンコ舞踊団がやって来て上演しますが、その後彼らはヨーロッパ各地を巡業して回ります。こうした経験がフラメンコ自体にあらたな活力を与え、フラメンコは本来の芸術として活性化され、 復活する一方で、 異なる音楽形式とも結びつき、 源泉への 「回帰」と「混淆」という対立しているかにみえるけれども、 実は相互補完的なプロセスを体現しています。 ヨーロッパではバスクやケルトなど、そしてアフリカやアジアにおいても、 若い世代が伝統的な音楽を、 楽器を、 歌を守ろうと必死になっています。 ここでも 「トランスカルチュラル」な市場はそれぞれの音楽の伝統を守る運動を支えながらも、 同時に音楽的な多様性を育んでいるのです。
16 固有の文化を守らなくてはならないが、同時に文化は世界に向かって開かれな ければならないこのように、 私たちが直面する文化の問題はきわめて複雑なものです。 この問題を考えるにあたって、いかなる文化もその起源においては純粋なものではないということをまず理解しなくてはなりません。 いかなる文化も、その起源においては接触や結合や融合や混淆があり、純粋なものではありません。また文化というものは異質な要素を自らのうちに取り込み、同化させることができますが、これは充分な活力を持った文化であればの話です。 活力が充分でない文化は、より強い文化に同化し、支配され、 そして自らは解体してしまうこともあるでしょう。 文化というものはすべからく豊かなものですが、 不完全なものでもあります。 ちょ��ど人間と同じで、よいところもあれば欠点も欠陥もあり、常に突然の死を迎えるかもしれない危険とともに生きているのです。
17
私たちには二つの相矛盾する複雑な至上命令が下されています。 その矛盾を解消することはできませんが、この矛盾こそが諸文化の生命には必要だとも思います。 その二重の命令にしたがって、 私たちは諸文化の独自性を守ると同時に混淆や雑種性を促していかなくてはなりません。 文化的アイデンティティを守ること、雑種的でコスモポリタンな普遍性を押し進めること雑種性が個々の文化のアイデンティティを破壊する可能性があったとしても、この二つを結びつけなくてはならないのです。
18 どうすれば、 「解体」することなく 「統合」 することが可能なのでしょうか。この問題はアマゾン・インディアンやイヌイットのような少数民族にとっては深刻な問題を投げかけています。 というのは、彼らにとって 「統合」 はポジティブなものではなく、むしろ文化あるいは社会そのものの解体を意味することにもなるからです。 技術や医学など、 現代文明から有益なものを取り入れてもらうことは望ましいと思いますが、同時に彼らが代々伝えてきた民間療法、シャマニズム、狩猟の技術、 自然についての知恵などを守っていけるように支援しなくてはなりません。 伝統と近代、 文化と文化の架け橋が必要になるわけですが、人種的混血だけではなく、むしろ文化的に混血の人々がその架け橋の役割を果たすことができるではないかと私は考えています。
19 今日の文化のグローバル化の進展はメディアネットワークや再生技術 (DVDやCD)の世界的普及と分かちがたい関係にあり、インターネットとマルチメディアがすでに述べたような多様性や、競合 対立するプロセスすべてを加速し、 増幅させていくことは間違いありません。 しかしながら、 私は書物が消滅してしまうとは思いませんし、映画がテレビに圧倒されて消滅するとも思っていません。書物は思索と孤独と再読の友として、映画は映画館の暗がりのなかで共感をもたらすものとして、つまりは文化として生き残り、それぞれへの回帰現象すら起こるように思います。
20 画一化や利益追求のプロセスは急激に進展していますが、にもかかわらず多様化のプロセスと個人化・個別化への要求によって逆向きの運動も起こっています。
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2023年1月18日(水) 出張旅行記その48 【1月12日】 おまけ 友達のピンベー(焼いたヤギの肉)屋さんで,カラオケを歌いなよと誘われました。 いや,でも日本の歌,ないでしょ? あるよ。 え,あるの? どんな歌があるの? なんでもあるよ。 実は店主,原曲で歌うのが苦手です。男性にしては声が高く,女性にしては声が低い。中学校の音楽の先生をしていた方には,男性と女性の中間のやや女性より。多分,これまで歌うのが苦しかったんじゃないかな,と言われました。 そうなんです。店主が音痴になったのも,きっとそのせい。ということにしておきます。原曲のキーだと辛い。おそらく,THE BLUE HEARTSの真島昌利さんも同じじゃないでしょうか。彼は音痴じゃないけど。彼の歌「アンダルシアに憧れて」は普通にそのままのキーで歌えます。 となると,こういったカラオケでキーを操作できないと,それはもう悲惨な騒音を披露することになります。ジャイアンの歌かしずかちゃんのバイオリンか。 ここはキー操作なしでも歌えて,かつラオ人にもなじみのある日本の名曲を歌うことにします。 それではお聴きください。 「独りぼっちの哀しい男の歌」 【お知らせ】 ベトナム,ラオスへの買い付け旅行のため,しばらくの間休業いたします。ご迷惑おかけしまして申し訳ありません。 2023年1月28日(土) 19時からの営業再開を予定しています。 ご来店,お待ちしております。 【身体のセルフケア】 2023年2月4日(土),3月11日(土)の開催を予定しております。 16:30~18:30 上福島コミュニティーセンターにて 詳細、お申込みはメッセージにてご連絡ください。 カフェ #バー #東南アジア料理 Cafe & Bar ສະບາຍດີ(#サバイディー ) 大阪府大阪市福島区鷺洲2-10-26 📞06-6136-7474 #osaka #fukushimaku #cafe #bar #福島区グルメ #福島区ランチ #福島区バー #ラオス #ベトナム #チキンライス #カラオケ #ラ��スの旅 #上を向いて歩こう #変わろう日本 https://www.instagram.com/p/CniRFS7SWD4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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驚愕のファド
マドリードのフラメンコに感動し、本場アンダルシアのセビーリャでも見に行きました ところがセビーリャ随一の老舗のフラメンコは明るくモダンで美しく、マドリードで感銘を受けた土着性とは全く異質のフラメンコでした
ここポルトガルにはファドと呼ばれる民族歌謡があり、哀愁、悲しみ、懐かしさを基調に持つとされます なんとなく演歌とか中島みゆき系を想像してましたが全然違ってました ファディスタと呼ばれる歌い手と12弦ギターにクラッシックギターの3人構成、フ���ドは歌謡なのでフラメンコとは違って踊りはありません
歌自体はポルトガル語なので意味は全くわかりませんが、みゆき節的な粘着性はなくサラッとた4拍子でそれでいて沁みるものもあります
いや、コロナだったら完全に伝染るねって近さで歌う歌い手の歌も素晴らしかったですけど、12弦ギターの超絶技巧に心底驚嘆しました 自分的にはラパスのペーニャ、ブエノスアイレスのタンゲリアに比肩する感動レベルでした
さて、このファド、カーザ•ド•ファド(ファドの家)と呼ばれる場所で演じられますが現在ではそのほとんどがレストラン形式です
行ったお店はは結構敷居が高そうなレストランでセットメニューの食事とチャージ混みで30€のお値段 スペインのタブラオ(レストラン形式のフラメンコ劇場)に比べてかなり安め いや、安いのはいいんですよ、いいんですけど安すぎると落とし穴があったりするんですよね、ってかそれが普通(笑)
セットはオリーブ、チーズ、ハーフポーションの今日の一品、ハウスワインのハーフ、デザートって書いてあります オリーブとチーズはおつまみ的なものでしょう
ところが出て来たオリーブもチーズもかなりの量そして質 全部を食べる前提ではないケースもあるんですがここのは1人分的な出し方です シャンパングラスにお酒が出てきて「あ、これでハーフのワインなんだ」って思っていたら別にハーフ•サイズのボトルが出てきて開封の儀 「あれ?」 セットメニューには赤ワインって書いてあったのに白を頼んだので別注文扱いになっちゃった?お酒が2つっておかしいよね?? あ、ミネラル•ウォターのボトルも出て来てる
メインが出てきてまたびっくり どう見てもハーフじゃない(笑) 今日の一皿って書いてあってもメニューから選べるって言ったよね? なにか聞き間違えた?
あ〜、かなりやられちゃってるかも ポルトガル語でなにか説明されてもよくわからないので適当に答えるしかないですからね
更に食後酒にサングリア これは絶対メニューには書いてなかった いや、単品の項目に5€って書いてあった! 「いや、これは頼んでなから」って言ってはみたものの「いや、大丈夫だから」的に返されて、最後の”If you like.”の真意は「あなたが頼んだんだからね」って意味かって思いながらもまぁ既に毒を喰らわば皿まで的な心理状態で呑んでしまいました ええ、美味しゅうございましたよ(笑)
まぁ、元値(?)が30€なので最悪ワインのハーフボトルとメインの半分とサングリアで、え〜っと50€を超えると修羅場になるから店側もそこまでは吹っかけてはてこないだろうし、そのくらいまでならファドが素晴らしかったのでお値段的には折り合いがつくという��それくらいが適正価格でしょ、とか酔った頭で考えてました
さて、お勘定タ〜イム
30€でした(笑) 逆に、どういう事??
ファドにも驚愕、食事にも驚愕 もしリスボンに行かれる予定がおありならこのお店ご紹介します
* いつものことですけど個人の感想ですからね
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歴史ある国の料理はおしなべて美味と言われるが、
イランも例外ではなく、
米料理など洗練された味を楽しめ、
その他にも、ペルシャ文化の残り香が
いたるいたところに滲みでていた。
楽器が奏でられれば、
食事中でも誰かが踊りはじめ、
やがて列をなして踊りながら食卓の間を練り歩く。
スペインでもイスラム文化の色濃い
アンダルシア地方やトルコなど、
私が体験した限り、
回教文化圏ではよくあることだが、
和気あいあいの楽しさだ。
私のために設けられた食事会に
集った若人たちはみな流暢な英語を話し、
西欧的なマナーを身につけていた。
文明を学びとりたい若者はアメリカに、
文化を身につけたい人はヨーロッパ、
特にフランスに留学したがっているという。
文化と文明を単純明快に分けて
世界を眺めているらしいところが
彼らの立ち位置だったのだろう。
歴史という時間の奥行を考えるなら、
いずれにも勝る国なのだ。
単純に視覚世界だけを取り上げても、
私にとって回教世界は未だに謎だらけだが、
それにしても、あれほど友好的だった
彼・彼女たちは今、何処に?。
革命後すぐに音信は絶えたのだが、
昨今の痛ましくもおぞましい状況��、
あの日々が一層鮮やかに強く照り返る。
* * *
画像: イッソファンのロトフォラー・モスクの装飾壁に
テヘランでの食事会のスナップを重ねた。
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✿ ガスパチョ | Gazpacho ・スペイン・アンダルシア地方発祥の冷製スープ。トマト、タマネギ、ニンニクなどの野菜とパンなどをすりつぶし、オリーブオイル・ビネガー・塩などを加えて作られます。アンダルシア地方の蒸し暑い夏の季節に最適なメニューで、前菜として食されるのが一般的です。
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#Repost @_ask_gram1110 with @get_repost ・・・ . 今回スペイン旅行では景色を広角に撮りたいと思ったから相方ちゃんにおねだりしてオリンパスペンにつけれる広角レンズを購入したよ📷 . . 📍ヌエボ橋 絶壁の白い村ロンダの旧市街と新市街を結ぶ橋😊 このフォトジェニは必ず撮ると決めていた‼️ ツアーでロンダ回れる時間1時間半しかなくてどーやってこの場所にたどり着くのかもわからなくて迷った😅 横の方から崖を降りてくんだけどなかなか大変でした💦 でもこの景色見れたし満足😍 実はこの座っている岩の横は崖(^_^;) 足少し震えてました🤣 後白のワンピースだったので撮影終わった後見たらお尻のところが土で汚れてとれなかった😭 . . #スペイン #スペイン旅行 #アンダルシア #アンダルシア地方 #ロンダ #ヌエボ橋 #タビジョ #旅ジェニック #アニバーサリーズ #コイハジ #ベルトラ #スカイスキャナー旅写真 #いつも心にスペイン #ボヤジン #genic_spain #visitspain #funtotrip #knt感旅 #jtbで旅したい #retrip_global #stayway_global #インスタ映えnavi #グローバルwifi #jalan_story #タビナ��ジェニック #imatabiキャンペーン7 #tokyoresortclub #tabijyomap_spain #クラツー海外秘境の旅 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ repost Accepting😄 If you wish to repost please tag "@instabae_navi" in the picture. ▼△▼△▼△ 🌈repost受付中🌺 ▼△▼△▼△ インスタ映え写真のrepostを受付中です🤗 🏝少しでも多く方に見て欲しい!🐠 🏝いいね数を増やしたい!🍹 🏝フォロワー数を増やしたい!🐢 そんな方は自慢の写真にタグ付け下さい🙇 🍍写真に @instabae_navi をタグ付け下さい‼️ 🍍ハッシュタグに #インスタ映えnavi もお忘れなく ‼️ ※順番に投稿しておりますので少々お待ちいただく場合がございます。 皆さまからのタグ付けをお待ちしております🙇 https://instabae-navi.com ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ (ヌエボ橋) https://www.instagram.com/p/B8GMmtrgyTw/?igshid=115adbnncrwer
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またもや間が空いてしまいました!
無事に修士制作のテーマ発表が終わり、一息ついているところです。
ひとまず、途中になっていた母とのセビーリャ旅後半です👇
塔に登った日の夜、フラメンコショーを鑑賞。独特の歌声と熱のこもったダンスは圧巻!
翌日も午前中から気温上昇!心なしか、影が濃い気がする。。
まずは楽しみにしていたスペイン広場。
カッコいい!スケッチもしてみた。
フラメンコに遭遇。お金を払って観るのとはまた違う、ワイワイした雰囲気。
お昼にガスパチョ。アンダルシア地方の真夏に欠かせないことがよくわかった!
午後はアルカサルへ。元宮殿で、アルハンブラに似た雰囲気。装飾がとても豪華!!
夜は通称きのこという展望台へ。21時過ぎの夕暮れを眺めた😊
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観たいものメモ3
貞松・浜田バレエ団 創作リサイタル35 新制作 白鳥の湖 -The Lake-(世界初演)
振付が森優貴なので観たい。
イスラーム映画祭2024
『炎のアンダルシア』という作品があるんですけど、これアヴェロエスを主役にした創作映画だっていうんで前から観たかったやつなので頑張って観に行く。
NDT(ネザーランド・ダンス・シアター)プレミアム・ジャパン・ツアー2024
チケット発売は3月 絶対観るやつ 絶対観るやつ
金剛流能『石橋』 / 舞囃子『乱』『雪』
行けたら行きたいがこの週末たてこみすぎてる
京都芸術大学 2024年度 公開連続講座日本芸能史「大地母神信仰と芸能・芸道」
これすごく気になってるんだけど、特に聞きたい講演の日程が絶対外せない用事がある日とかぶっててどうにもままならない。
平山素子「POISON」リ・クリエイション|Motoko Hirayama dance Shakespeare.『POISON recreation』
youtube
シェイクスピアもの。無料公開中。
平山素子 × 笠井叡「フーガの技法」を踊る|Motoko Hirayama × Akira Kasai Dance by ’The Art of Fugue’
youtube
平山素子作品好き。
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