#アメリカセグロカモメ
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アメリカセグロカモメ 第2回冬羽 Larus smithsonianus 2nd winter
2020.01.25 Choshi, Chiba pref. JAPAN
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推定アメリカセグロカモメ 第4回冬羽 Larus smithsonianus? 4th winter
遠い堤防に薄めの背中と悪い目つきのカモメを発見した。 茶斑はモヤモヤとしたカナダ的な質感で胸まで広がる。 初列風切の黒は6枚で、P10にミラーがひとつ。 白飛びを防ぐため暗めに撮影したため、背中の薄さが上手く表現できなかった。
2020.01.11 Choshi, Chiba pref. JAPAN
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推定アメリカセグロカモメ 第3回冬羽 Larus smithsonianus? 3rd winter
早朝の港に降りているカモメの中で、薄めのグレーと暗色帯が目についた。 ミラーは1つで初列風切の黒は7枚。茶斑の質感も良いと思う。 テールバンドがやや細め(範囲内だとは思う)なのと、虹彩が濃いのが少々気になるため推定とした。 ちなみに1枚目の後ろはカナダカモメの第1回冬羽。
2020.01.12 Choshi, Chiba pref. JAPAN
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#22 銚子
2019.04.13 銚子
モンゴルセグロカモメ 第1回冬羽 Larus mongolicus 1st winter
こちらに向かってくる白っぽい個体がまさかのモンゴルだった! 初めて見る個体だったが猛スピードで目の前を通り過ぎてしまいロスト。
タイミルセグロカモメ ? 第1回冬羽 Larus heuglini 'taimyrensis' ? 1st winter
大雨覆の暗色帯、黒色部が多い尾羽。 上面を見てアメリカセグロかと思ったが、下面が白すぎる? タイミルとしたが不明。
アメリカセグロカモメ 第2回冬羽 Larus smithsonianus 2nd winter
虹彩はセグロの2wと比べると淡色。 体の茶斑、大雨覆の暗色帯、尾羽のパターンなど 第1回冬羽のスミスの特徴の名残を感じる。 背中の色はセグロよりやや薄い程度にみえたが比較はできなかった。 残念ながら見つけた瞬間に飛び立ち、堤防の向こうに消えてしまった。
カナダカモメ 第2回冬羽 Larus thayeri 2nd winter
今期よく出会う個体。 風切羽がかなり磨耗しているのがわかる。 3枚目の写真は一番右の個体。
オオセグロカモメ 第1回冬羽 Larus schistisagus 1st winter
カモメ 成鳥冬羽 Larus canus kamtschatschensis Adult winter
セグロカモメ 第4回冬羽 Larus vegae 4th winter
オオセグロカモメ 第1回冬羽 Larus schistisagus 1st winter
褪色が激しくシロカモメのように白い。 顔や嘴のパターンなどからシロカモメではないことが分かる。
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#13 銚子
2019.03.23 銚子
アメリカセグロカモメ 成鳥冬羽 Larus smithsonianus Adult winter
背中の薄い個体が干潟に降りたと思ったらスミスだった。 淡色の虹彩に黄色の眼瞼で、頭部の茶斑はセグロとは印象が異なる。 初列風切の黒は7枚でP10にミラーがひとつ。 この個体は銚子で何年も観察されている個体のようだ。
アメリカセグロカモメ (推定) 第1回冬羽 Larus smithsonianus ? 1st winter
スミスの1wの特徴の暗色ベッタリ感はないが、 時期的に磨耗した個体なのかなと思った。 初列風切の黒さ、尾羽のオオセグロのようなパターンは良いが、 大雨覆の暗色帯がほとんどないのは気になるため推定とした。
アメリカセグロカモメ 第1回冬羽 Larus smithsonianus 1st winter
上とは別個体。 こちらの方が磨耗しているのがよく分かる。 元々全身が暗色だったように感じ、尾羽のパターンはやはり特徴的だ。
シロカモメ 成鳥冬羽 Larus hyperboreus Adult winter
後頸に薄っすら茶斑が見える。
オオセグロカモメ 成鳥冬羽 Larus schistisagus Adult winter
オオセグロカモメ 第2回冬羽 Larus schistisagus 2nd winter
カムリアンアイスランドカモメ (推定) 第1回冬羽 Larus glaucoides kumlieni ? 1st winter
小柄で丸い頭に小さく細い嘴、初列のパターンなどから、 カムリアンアイスランドカモメのように思えたが、 海外サイトなどの写真と見比べると翼下面の模様や質感が違うようにも見える。 もし違うとすると、小型のシロセグロなのかもしれない。
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#5 銚子
2019.03.09 銚子
1ヶ月ぶりに銚子を訪れることができた。 この日は潮が良く干潟周辺での観察がメイン。
カモメ 第1回冬羽 Larus canus kamtschatschensis 1st winter
1ヶ月前よりも”ただカモメ”の数が増えていた。 頭が丸く嘴が小さく可愛く見える個体。
ウミネコ 成鳥夏羽 Larus crassirostris Adult summer
今シーズン話題のまだらのウミネコ。 原因は色々噂されているようだが現時点ではまだ謎が多い。 まだら個体は羽がボロボロの個体が多く何か異常が起こっているのは確実だ。 この現象はウミネコが圧倒的に多く、セグロカモメとオオセグロカモメにも少数確認されている。
ミツユビカモメ 成鳥冬羽 Rissa tridactyla Adult winter
前回見られなかったミツユビは今回複数個体観察することができた。 外洋性のカモメのためなかなか間近で観察する機会がない。 こうやって間近で観察できるのは嬉しい。
モンゴルセグロカモメ? 第1回冬羽 Larus mongolicus ? 1st winter
前回も干潟で出会った個体。 全体的に体色が白く、長い嘴と足が特徴的。 一見モンゴルセグロカモメに見えるがテールバンドがやや広いのが気になる。 (2枚目の写真右の個体/2019.02.03撮影)
セグロカモメ 第1回冬羽 Larus vegae 1st winter
3月になると白く磨耗している個体も多い。 これからの時期はモンゴルセグロカモメとの識別が難しくなってくる。
シロカモメ × セグロカモメ 成鳥夏羽 Larus hyperboreus × Larus vegae Adult summer
初列風切が見えなければシロカモメに見える個体。 背中の色はセグロカモメ寄りで、他はシロカモメの要素が強い。
シロカモメ × セグロカモメ 成鳥冬羽 Larus hyperboreus × Larus vegae Adult winter
上の個体とは別個体。 こちらの個体はセグロ寄りの個体。 初列風切がカナダカモメのようなパターンになるのもシロセグロの特徴。
アメリカセグロカモメ ? 第4回冬羽 Larus smithsonianus ? 4th winter
群れの中で薄めの背中の色が目に留まった個体。 観察すると虹彩は淡色で、眼瞼もオレンジ系でスミスに感じた。 前回スミスとして同定した個体がシロセグロ?だったこともあり自信がなく、 一応?を付けているがシロカモメのjizzは感じなかった。
タイミルセグロカモメ 成鳥冬羽 Larus heuglini 'taimyrensis' Adult winter
鮮やかなオレンジの嘴が目立つ。
シロカモメ 第4回冬羽から夏羽に換羽中 Larus hyperboreus 4th winter → 4th summer
カンムリカイツブリ 冬羽から夏羽に換羽中 Podiceps cristatus Adult winter → Adult summer
港内に浮かぶカンムリカイツブリが綺麗な夏羽になり始めていた。
タイミルセグロカモメ 第1回冬羽 Larus heuglini 'taimyrensis' 1st winter
スリムな体型と小さな顔。 大雨覆には小さな暗色帯が見られる。
ワシカモメ 第4回冬羽 Larus glaucescens 4th winter
頭から胸にかけてモヤモヤな茶斑に覆われていて、 嘴の上下には黒斑が見られる。 この個体は頭が小さくワシカモメの大きな嘴が際立っていた。
セグロカモメ 第4回冬羽 Larus vegae 4th winter
オオセグロカモメ 第2回冬羽 Larus schistisagus 2nd winter
前回も見かけた背中が薄く見える個体。
ワシカモメ 第1回冬羽 Larus glaucescens 1st winter
カモメ 第1回冬羽 Larus canus kamtschatschensis 1st winter
上尾筒、下尾筒、脇羽の白さからヘイネイだと思った個体。 しかし、他の方によるとヘイネイではないようだ。 頭から胸にかけてもっと白い方がいいのかもしれない。 よく見ると上尾筒にも若干茶斑が見える。
ワシカモメ 第4回夏羽(左) / 成鳥夏羽(右) Larus glaucescens 4th summer(Left) / Adult summer(Right)
2羽で現れた綺麗な夏羽のワシカモメ。 左の個体は尾に斑があり第4回夏羽のようだ。 体格は右の個体の方が一回り小さく細身の印象。 ワシカモメは両個体とも気が強く常に周りの個体を威嚇していた。
ワシカモメ 成鳥夏羽 Larus glaucescens Adult summer 上の右の個体。 ワシカモメは飛びながら鳴いていることが多い。
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#4 銚子
2019.02.03 銚子
銚子2日目。 堤防には前日よりも多くの大型カモメが集まっていた。
カモメ 成鳥冬羽 (右) Larus canus kamtschatschensis AdW
オオセグロカモメ 第1回冬羽 (左) Larus schistisagus 1W
遠近法で同じくらいの大きさに写っているがカモメの方がふた回りは小さい。
オオセグロカモメ 第1回冬羽 Larus schistisagus 1W
輪状の何かが顔と嘴に挟まってしまっている個体。 遊んでいたら取れなくなってしまったのかもしれない。 何かの拍子に外れるといいのだが...。
タイミルセグロカモメ 成鳥冬羽 Larus heuglini taimyrensis AdW
シロカモメ 第4回冬羽 Larus hyperboreus 4W
シロカモメ 成鳥冬羽 Larus hyperboreus AdW
シロカモメの成鳥は大きな群れの中にいてもよく目につく。 この個体は小型で可愛らしかった。
シロカモメ 第1回冬羽 Larus hyperboreus 1W
前日にも見かけた個体が干潟に来ていた。
オオセグロカモメ 成鳥冬羽 (左) Larus schistisagus AdW
オオセグロカモメ 第1回冬羽 (右) Larus schistisagus 1W
目の周りの彫りの深さと淡色の虹彩により怖く見える成鳥。 それとは対照的に暗色のつぶらな目が可愛らしく見える第1回冬羽。
カモメ 第1回冬羽 Larus canus kamtschatschensis 1W
カナダカモメ 成鳥冬羽 Larus thayeri AdW
写真では分かりづらいが、群れの中では青白く見える背中が目立った。 頭から胸にかけての茶斑は不明瞭で、他のカモメと比べて優しい顔をしている。 この個体は恐らくカナダとしては大型で、体格の小ささはあまり感じなかったが、 丸い頭、短めの足はカナダらしさがある。 この個体はカムリアンのようにP9のミラーが外弁まで達していた。
アメリカセグロカモメ 第3回冬羽 (中央) Larus smithsonianus 3W
通称スミス。 突然目の前の堤防に降りてきた。 スミスを見るのは初めてだったが一目でそれだと分かるほど���徴的だった。 シロカモメのような淡い背中の色に、淡色の虹彩。 今回見たかった大型カモメの一種だったため見つけた時には気持ちが高ぶった。 (追記:2019.03.03) 他の観察者よりシロ×セグロの可能性があるとの報告あり。 私は経験不足により考察は難しいが、言われてみれば全体的なjizzはシロカモメ的に感じる。
アビ 第1回冬羽 (手前) Gavia stellata 1W
オオハム 第1回冬羽 (奥) Gavia arctica 1W
港の中にはこんな鳥も入ってきていた。 普段は外洋にいるような鳥が近くで観察できる銚子はやはりすごい。
アビ 第1回冬羽 Gavia stellata 1W
数人のカメラマンを前にして怖がるような様子はなく、 むしろこちらに興味があるようでどんどん近付いてきた。 この間、近くの釣り人はわざわざ仕掛けを回収して投げるのを待っていてくれた。感謝。 背中の斑点が不明瞭なため第1回冬羽だと思われる。
オオハム 第1回冬羽 Gavia arctica 1W
オオハムはアビよりも警戒している様子だったが、 それでも十分に近くで観察することができた。 肩羽や雨覆の羽縁には淡色の部分があり第1回冬羽だと判断した。
ウミスズメ 冬羽 Synthliboramphus antiquus
岸壁の足元を見ると1羽で魚群を追っていた。
アメリカセグロカモメ 第4回冬羽 Larus smithsonianus 4W
夕方漁港に戻ると船の上にこの個体を発見した。 淡色の虹彩とオレンジの眼瞼。 背中の色はセグロよりもやや薄い程度だが個体差の範疇だと思う。 初列の黒色部は7枚で、P9のミラーはスミスにしては大きい。 暗くなるまでこの個体を観察していた。 今回の銚子でのカモメウォッチングでカモメ識別の難し��と面白さを改めて感じた。 カモメ。すっかりハマってしまった。
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#18 銚子
2019.03.30 銚子
タイミルセグロカモメ? 成鳥冬羽 Larus heuglini ‘taimyrensis’? Adult winter
背中の濃さはウミネコよりやや薄い程度で、初列風切の黒は8枚。 嘴には黒斑があり、後頸には鋭い茶斑が僅かに見られる。 背中の濃さからホイグリンかと思ったが、 足が鮮やかすぎるのと、初列風切のP5-P7のムーンが目立つ。 異国感漂う不思議なオーラを感じる個体だった。
カモメ 第1回冬羽 Larus canus kamtschatschensis 1st winter
オオセグロカモメ? 第1回冬羽 Larus schistisagus? 1st winter
アメリカセグロカモメのようにも感じたが、 それにしては初列風切の色が薄いように感じた。
タイミルセグロカモメ 第1回冬羽 Larus heuglini ‘taimyrensis’ 1st winter
セグロカモメ 第4回冬羽 Larus vegae 4th winter
セグロカモメ 成鳥冬羽 Larus vegae Adult winter
モンゴルセグロカモメ(推定) 第1回冬羽 Larus mongolicus ? 1st winter
一瞬だけ現れて飛び去った。 モンゴルとしては背面のコントラストが薄いが、 体型や尾羽のパターンからモンゴルのように見えた。
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