#ウミスズメ
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Ancient Murrelet by rsk25129 http://bit.ly/2Mm3sTr
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ウミスズメ 夏羽 Synthliboramphus antiquus Summer
少し荒れた海。 波を避けてきたのか数羽のウミスズメが接岸していた。
2019.06.23 千葉県九十九里浜
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Ancient Murrelet by rsk25129
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検見川浜(千葉市):コアジサシは3羽目が孵っていなかった。抱卵中のペアーもメスに給餌しています。
たまにはご褒美、浜には2羽のウミスズメが迷い込んできて1時間くらいいました。11時引き揚げ。
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彡(^)(^)アザラシの腹に鳥入れて土に埋めて腐らせてから肛門から液状になった内臓吸ったろ!
1:風吹けば名無し: 2019/02/14(木) 14:37:06.26ID:vCRfTo0JMSt.V.net 頭おかしい
キビヤック、キビャック、キビヤ(kiviakやgiviakと音写されることが多い)とは、グリーンランドのカラーリット民族やカナダのイヌイット民族、アラスカ州のエス��モー民族が作る伝統的な漬物の一種、発酵食品である。海鳥(ウミスズメ類)をアザラシの中に詰めこみ、地中に長期間埋めて作る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/キビヤック
4:風吹けば名無し: 2019/02/14(木) 14:38:08.32ID:l9zeOHVxMSt.V.net 納豆とかはなんとなくいきさつわかるけど、これはほんま無茶苦茶やわ。
7:風吹けば名無し: 2019/02/14(木)…
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ニシツノメドリ(Puffin) #チドリ目ウミスズメ科に分類される鳥類 #北大西洋と北極海に分布 #ヨーロッパ北部 #フェロー諸島 #アイスランド #北アメリカ北東部 #冬季の数か月は、陸から離れた海上ですごす #体長は30cmほど #太くて派手なくちばしが特徴 #非繁殖期は外洋で過ごす
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波左間でダイビング〜
南西の風が強めに吹きましたが、波左間は良い凪の透明度10m〜水温17度と快適を維持してますよぉ〜
貸切!さいこぉ〜
左が頼朝、右が頼子です😍😍分かりますか〜?? 初頼子の今日のお客様!おデコモミモミ💞💞
ウミスズメ?の幼魚かと思われるのですが〜ツノありでちょ〜可愛いです。チビクカエルも極小で左のグレーはスレートのペン先です😳😳
クダゴンベも登場しました!ホストが綺麗なんです。ただ、こやつ動くんだよな〜 ホストの上でちょこんと乗って欲しいところです。
青くて青くて青く〜て最高でした😻 今日も楽しかったです。ありがとうございました😘
明日は定休日
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#4 銚子
2019.02.03 銚子
銚子2日目。 堤防には前日よりも多くの大型カモメが集まっていた。
カモメ 成鳥冬羽 (右) Larus canus kamtschatschensis AdW
オオセグロカモメ 第1回冬羽 (左) Larus schistisagus 1W
遠近法で同じくらいの大きさに写っているがカモメの方がふた回りは小さい。
オオセグロカモメ 第1回冬羽 Larus schistisagus 1W
輪状の何かが顔と嘴に挟まってしまっている個体。 遊んでいたら取れなくなってしまったのかもしれない。 何かの拍子に外れるといいのだが...。
タイミルセグロカモメ 成鳥冬羽 Larus heuglini taimyrensis AdW
シロカモメ 第4回冬羽 Larus hyperboreus 4W
シロカモメ 成鳥冬羽 Larus hyperboreus AdW
シロカモメの成鳥は��きな群れの中にいてもよく目につく。 この個体は小型で可愛らしかった。
シロカモメ 第1回冬羽 Larus hyperboreus 1W
前日にも見かけた個体が干潟に来ていた。
オオセグロカモメ 成鳥冬羽 (左) Larus schistisagus AdW
オオセグロカモメ 第1回冬羽 (右) Larus schistisagus 1W
目の周りの彫りの深さと淡色の虹彩により怖く見える成鳥。 それとは対照的に暗色のつぶらな目が可愛らしく見える第1回冬羽。
カモメ 第1回冬羽 Larus canus kamtschatschensis 1W
カナダカモメ 成鳥冬羽 Larus thayeri AdW
写真では分かりづらいが、群れの中では青白く見える背中が目立った。 頭から胸にかけての茶斑は不明瞭で、他のカモメと比べて優しい顔をしている。 この個体は恐らくカナダとしては大型で、体格の小ささはあまり感じなかったが、 丸い頭、短めの足はカナダらしさがある。 この個体はカムリアンのようにP9のミラーが外弁まで達していた。
アメリカセグロカモメ 第3回冬羽 (中央) Larus smithsonianus 3W
通称スミス。 突然目の前の堤防に降りてきた。 スミスを見るのは初めてだったが一目でそれだと分かるほど特徴的だった。 シロカモメのような淡い背中の色に、淡色の虹彩。 今回見たかった大型カモメの一種だったため見つけた時には気持ちが高ぶった。 (追記:2019.03.03) 他の観察者よりシロ×セグロの可能性があるとの報告あり。 私は経験不足により考察は難しいが、言われてみれば全体的なjizzはシロカモメ的に感じる。
アビ 第1回冬羽 (手前) Gavia stellata 1W
オオハム 第1回冬羽 (奥) Gavia arctica 1W
港の中にはこんな鳥も入ってきていた。 普段は外洋にいるような鳥が近くで観察できる銚子はやはりすごい。
アビ 第1回冬羽 Gavia stellata 1W
数人のカメラマンを前にして怖がるような様子はなく、 むしろこちらに興味があるようでどんどん近付いてきた。 この間、近くの釣り人はわざわざ仕掛けを回収して投げるのを待っていてくれた。感謝。 背中の斑点が不明瞭なため第1回冬羽だと思われる。
オオハム 第1回冬羽 Gavia arctica 1W
オオハムはアビよりも警戒している様子だったが、 それでも十分に近くで観察することができた。 肩羽や雨覆の羽縁には淡色の部分があり第1回冬羽だと判断した。
ウミスズメ 冬羽 Synthliboramphus antiquus
岸壁の足元を見ると1羽で魚群を追っていた。
アメリカセグロカモメ 第4回冬羽 Larus smithsonianus 4W
夕方漁港に戻ると船の上にこの個体を発見した。 淡色の虹彩とオレンジの眼瞼。 背中の色はセグロよりもやや薄い程度だが個体差の範疇だと思う。 初列の黒色部は7枚で、P9のミラーはスミスにしては大きい。 暗くなるまでこの個体を観察していた。 今回の銚子でのカモメウォッチングでカモメ識別の難しさと面白さを改めて感じた。 カモメ。すっかりハマってしまった。
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@t_hisashi: RT @futsugopon: フランス語でペンギンはmanchotよ。本当のことを云うと、フランス人もよく混同するんだけど、pingouinはウミスズメの一種で、空が飛べるのよ。Manchotという単語の方は、概念がmanqueと通じていて、もともと「(手がない)かたわ」を意味するものだったのよ。
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