#わら細工
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『HOU展』開催中!
東京・代々木のピカレスクギャラリーにて、とてもかわいい企画展がはじまりました!
惚けている生き物がテーマの、癒される事まちがいなしの展示です。
昨日の夜からオンライン展示も始まりました ↓
HOU展 002 – 東京のアートギャラリーピカレスク / Tokyo Art Gallery Picaresque (picaresquejpn.com)
https://picaresquejpn.com/hou-2023-002#ShibatoraNatsuko
会期 店頭 2023年1月7日(土) – 1月29日(日)
オンライン 2023年1月8日(日) 20:00 – 1月29日(日) 18:00
ギャラリー店頭営業日時 平日水 – 金 11:00 – 16:00 土日祝 13:00 – 18:00
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山野さんの籐細工の仕事 お客様から、籐のツルを外してしまって切れそうなんですと、ご相談があってお預かりしていた土瓶 山野さんに新しいツルを作ってもらい、これでまたお客様の元で使ってもらえると思うと、なんとも頼もしい仕事です ツルのサイズが土瓶全体のフォルムを左右するからと、持ち主であるお客様のお好みにあうようにと細やかに対応してくださり、私自身もとても勉強になりました 店に並ぶ土瓶には、山野さんのツルが当たり前みたいについていて、ツルだけがフューチャーされることはないけれど、焼き物の作り手さん達にとっても頼もしい存在だと思います ちなみにこの土瓶、かじや窯での初めての仕入れで求めたもの、まだツルがついていない姿でしたが、すごく惹かれたんです その時も山野さんにお願いしてツルをつけてもらいました サイズも付け方も全くわからなくて土瓶を抱えて山野さんを訪ね、ツルがついた姿を初めて見た時の嬉しかったこと! 今回は、最初のツルより少し小さめで新たなフォルムもとても素敵です 変わらず地道に誠実に仕事を続けておられる姿に、こちらも身が引き締まるような思いです 山野さんありがとう、これからもよろしくお願いします_(._.)_ #山野孝弘#籐細工#かじや窯#米原暁雄#うつわとくらし桃李 https://www.instagram.com/p/CpKLQIjv8qz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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科学がどうやって発展してきたか、分からない人向けに教えてあげるね。ちなみに、アメリカがどうやってイノベーションの最先端であるのか、日本がどう失敗したのかにも軽く言及するよ。
科学は数学、化学、物理学、生命学といった普通にはどう言う意味を持つかわからない、基礎的な実験や定理の証明によって、『原理』を積み重ねていくことから始まる。
この段階では、それぞれの結果が実世界に影響を及ぼすような変化は起きない。
しかし、一見関係のなさそうな・ベクトルの異なる『原理』同士が「実は関係がある!」とわかったとたん、科学は爆発的に進歩(イノベーション)する。
例えば遺伝子操作として有名でノーベル賞もとったCrisper-Cas9という技術。最初に発見されたのは、単なる大腸菌で起こった現象のひとつでしかなかった。
しかし、その後、細菌内で外敵に対するDNA切断に利用されていることがわかり、それをゲノム編集技術にもちいることを試行→確立され、現在ではマウスの遺伝子操作に必須の技術で、ヒトの遺伝子治療にも用いられつつある。
これがイノベーション。そりゃノーベル賞もとるってもんよ。
このイノベーションに必要なのは、
・すぐに世界に役立つような技術や結果ではなく、むしろ基礎的な研究を盛んに行ない、人数を増やす
・異なる分野の基礎的な研究者同士が触れ合う機会を増やす
・基礎研究からベンチャー企業を作ることを積極的に補助する
なのです。
これをたくさんお金をつかってやってきたのがアメリカ🇺🇸 分かりやすい医学、薬学、機械工学よりもむしろ、化学、数学、物理学、生物化学に予算を割いてきたわけ。
そしてその逆をやったのが『選択と集中』で有名な日本🇯🇵結果はみんな知ってるよね。
実は、この選択肢が分岐したのは1980年代。この時点ではアメリカと日本では研究の発展度に日本とアメリカに大きな差はなかった(どころか日本はかなり凄かった)。
わかります?
パッと見、あまり役に立たなそうな基礎研究にこそ宝が眠ってるってこと。これはまさに国家の投資なん��と。これが分からなかったから日本の没��を招いたんだと。
そういうことです。
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(「神は細部に宿る」を実感させる数少ない建築家だった→「美術館建築の名手」谷口吉生氏の訃報で、同氏が手掛けたコレクションの数々を偲ぶ - Togetter [トゥギャッター]から)
谷口吉生の作品で一つ挙げると、葛西臨海公園レストハウス。ただのガラスの箱と思いがちだが、中に入ると明らかに空気感が違う。カーテンウォールの方立(ほうだて)と無目(むめ)はボルト一切なしの全溶接構造。でもモコモコした溶接の痕がない。で、よく見ると溶接痕を全部削って平滑にしてある。そこまで��るかという。
内壁の50mmタイル壁も、そこらの公共トイレとかの壁タイルとは明らかに質感が違う。近づいてみると目地幅が狭い。普通の5mmではなく2.5mm。で、タイルは普通の45mm角ではなく47.5mm。つまりタイル会社に特注ロットで焼かせたタイルを使用。目地幅を詰めるとこんなに質感が変わるのか、と驚いた。
「キレキレ」と書いたが、谷口吉生の作品は人を突き放すように冷たく鋭利なわけではない。私が見た実物はどれも静謐で軽やかで心が安らぐ。その静謐さを生み出す原動力が緻密な空間構成とディテール。自然光や景色を見事に取り込んだ空間を、光に誘われるように巡っていくのは得難い体験。
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(以下、細かい話) 上で書いたレストハウスの「執念のディテール」は、谷口が施工業者に無理強いしたわけではない。竣工後の「建築技術」誌か「ディテール」誌?で読んだが、「溶接痕の削り取り」や「47.5mmタイル」は詳細図に明記してあった。つまり施工業者は予め承知のうえで受注したはず。
レストハウスは、凡百の設計者ならカーテンウォールの方立と無目(骨組み)をH鋼+耐火被覆+アルミカバーにしただろう。それだと寸法が数倍太くなり、全体像があそこまで軽やかにならない。谷口は耐火被覆不要の耐火鋼を使い、かつ溶接痕を削ることで極限まで骨組みを細く見せたかったわけ。
また、耐火鋼を使ったとしても、フツーの設計者なら、溶接のモコモコした余盛を削り取らずにアルミカバーを被せてコーキング、の納まりに逃げただろう。それでもざっと倍ぐらいの太さになってしまうか。
むろん、施工は難しい。カーテンウォールは輸送可能な範囲で工場製作するにせよ、現場溶接でどうしても歪みは出る。しかも構造体とガラス枠を兼ねるから一切「逃げ」がない。一直線に通りを出すのは大変だったはず。あちこちに仮補強を入れつつ、歪みを測定しなが��慎重に溶接したのだと思う。
また、タイルの施工難易度も高い。目地幅が普通の5mmだと、たとえばタイルが1mmズレても「5mmのなかの1mmのズレ」は遠目にはわかりにくい。しかし目地幅2.5mmだと、1mmズレると大きく目立ってしまう。 …いや、細かすぎる話で申し訳ないが、施工屋から見ると谷口建築は唸るところばかりなのよ。
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'23.10.29 東大寺講堂跡付近にて
整備工事が行われているこのエリア、それゆえ最近は立ち寄ることが少なくなりましたが、やはりここにも秋色が見られました・・。
それはそうと、ダッシュボードの写真をクリックすると精細な画像に切り替わるのですが、最近のファームアップで3:2の縦写真だとアイコンやキャプションの一部が写真にカブるようになっちゃいました…。せっかく写真がキレイに見える機能なのでこれは是非とも止めてほしいものです。
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#東大寺#todaiji temple#紅葉#autumn leaves#秋#autumn#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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「変わり雛、2種」
うちに女児はいないけれど、事務所が昔、ピアノ教室だったこともあり、その頃からの引き継ぎで、3月��日には、飾っています。
土鈴のひな、ガラス細工のひな🎎
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科学がどうやって発展してきたか、分からない人向けに教えてあげるね。ちなみに、アメリカがどうやってイノベーションの最先端であるのか、日本がどう失敗したのかにも軽く言及するよ。 科学は数学、化学、物理学、生命学といった普通にはどう言う意味を持つかわからない、基礎的な実験や定理の証明によって、『原理』を積み重ねていくことから始まる。 この段階では、それぞれの結果が実世界に影響を及ぼすような変化は起きない。 しかし、一見関係のなさそうな・ベクトルの異なる『原理』同士が「実は関係がある!」とわかったとたん、科学は爆発的に進歩(イノベーション)する。 例えば遺伝子操作として有名でノーベル賞もとったCrisper-Cas9という技術。最初に発見されたのは、単なる大腸菌で起こった現象のひとつでしかなかった。 しかし、その後、細菌内で外敵に対するDNA切断に利用されていることがわかり、それをゲノム編集技術にもちいることを試行→確立され、現在ではマウスの遺伝子操作に必須の技術で、ヒトの遺伝子治療にも用いられつつある。 これがイノベーション。そりゃノーベル賞もとるってもんよ。 このイノベーションに必要なのは、 ・すぐに世界に役立つような技術や結果ではなく、むしろ基礎的な研究を盛んに行ない、人数を増やす ・異なる分野の基礎的な研究者同士が触れ合う機会を増やす ・基礎研究からベンチャー企業を作ることを積極的に補助する なのです。 これをたくさんお金をつかってやってきたのがアメリカ🇺🇸 分かりやすい医学、薬学、機械工学よりもむしろ、化学、数学、物理学、生物化学に予算を割いてきたわけ。 そしてその逆をやったのが『選択と集中』で有名な日本🇯🇵結果はみんな知ってるよね。 実は、この選択肢が分岐したのは1980年代。この時点ではアメリカと日本では研究の発展度に日本とアメリカに大きな差はなかった(どころか日本はかなり凄かった)。 わかります? パッと見、あまり役に立たなそうな基礎研究にこそ宝が眠ってるってこと。これはまさに国家の投資なんだと。これが分からなかったから日本の没落を招いたんだと。 ���ういうことです。
音良林太郎, MD, PhD / X
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「Lunch break」
サイズ:F2(267×190㎜)
素材:アクリル絵の具、ワトソンブロック水彩用紙
町工場萌えを炸裂させました。
以前は、手つかずの自然に憧れが強くて、単純にそこへ行きたい、住んでみたいと思っていたのですが…
実際に人が移り住むとなると、繊細な自然が残っている場所ほど、少なからず影響があるだろうし、私は、完全に周囲と調和した原始的な生活が出来るわけではないので、今は遠くからそっと見守るだけでいいのかな、と思っています。
#artwork#art#アートワーク#アート#acrylicpainting#芸術#絵画#イラスト#街#ビル#工場#電柱#illustration#illustration art#cityview#building#factory
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実験するみたいに目をぎゅうと細めてコンタクトの洗浄液をケースに流し込む。とびきり良い映画を観たあとは、なんかこう、ぜんぶ立体に聴こえて、ぜんぶ鮮明にみえる。あまりに見えすぎている、という感じ。
思い立って新宿から日比谷までレイトショーを観に1時間半かけて歩く。気まぐれに入った喫茶店があまりにタバコ臭かった。「あのヘッドフォンの人かっこいいね」と言う友達に、「そう?カッコつけすぎじゃない?」と答える。そこからずっと歩いて、赤信号で立ち止まって、たまに思い切り走って笑ったりした。夜に蝶々ってそういえば見たことがないなとか思いながら、脳みそのずっと奥のほうではあなたのことばかり考えていた。疲れてしまった。自分を良いように魅せるとか、価値があるように振る舞うとか。己が太陽のようにまっさらで溌剌としているように感じられる日もあれば、ただただ静かに降り注ぐ小雨に涙が出るほど心の糸が張り詰めている日もあるし、ほんとうに疲れた。もう多分彼からの連絡は来ないけど、別にそれでいい。「何も無い花こそ本当、花だけ本当」「嘘じゃないから」という歌詞について考える。生きているだけで汚れるというのは本当かもしれない。ぜんぶ疲れたから草むらに裸で寝転んで、湿気った土に頬をぴたりとくっつけたい。パスタを素手で不細工に食べたいし、名前も知らない誰かとキスをして、産まれたての赤ん坊のように泣き出したい。もう誰もわたしの何も知らなくて良いとさえ思う。わたしは家族と友達がだいすきで、雨上がりの匂いや木の葉の揺れに感動できる感性を大切にしていて、この世界をとびきり愛している(そして世界もまた愛を返してくれる)そこらへんのただの女の子だということ。(22歳はもう女の子じゃないかもしれないけれど“おんなのこ”という響きがすき)どんなに急いでいてもコンビニのレジではバーコード面を表にして商品を差し出すし、エレベーターではみんなが降りるまで開閉ボタンを押す。荷物を抱えながら階段を登る人に手伝いましょうかと声をかけようか悩んで、通り過ぎて、でもまた戻って頑張って声をかける。一度も会ったことがない人でもそれが大切な人の友人で病に伏しているのだとしたら一番美しい花を買って見舞いにいく。自分の内側にいる幼くてあどけない、やさしいわたしがいつだってその手を握り返してくれる。100年後には何もかも閉じてしまう物語だから、せめて今だけはわがままでいたい。でも傲慢なのはいやだ。全部欲しい。一つ残らず見たい。叶うなら恐竜がどんな姿見で空を飛ぶのかみたかった。光を反射する鱗肌と、重たいその足音が大地に響き渡るのを聞きたかった。お母さんがまだわたしと同い年だった頃、彼女と会って話をしてみたかった。100の異なる人生を同時進行で生きてみたい。豪雨の中でワルツを踊りたい。自分の子どもを産みたい。ずっと一緒にいたいと思えるような人と出逢いたいし、ほんとはその運命を最後まで守り切れるほど成熟した女性でありたかった。
0時を少し過ぎて映画が終わると、終電が近いのか、エンドロールを見届けないまま人��ぞろぞろ帰っていった。スクリーンライトに照らされて、綿毛みたいに細い埃が頭上で舞っているのを目で追う。降り注ぐ奇跡と、約束された明日。また「花だけ本当」という歌詞について考える。わたしも花の香りの名前を名付けてもらったのに、「本当」を生きてはゆけない哀しさ。(わたし、ほんとうはこんな性格じゃないのにな)と思う行動ばかりとってしまって、いつも後悔している気がする。でももういい、全部。どうでもいい。人がいなくなって不気味な白さを放つ駅で、なぜか笑みが、走り出した足が止まらなかった。「それ、罪滅ぼし?」 「お前みたいなやつの書いた作品が世に出回るなんて害でしかないから」 映画の台詞がしゃぼん玉みたいに脳裏を過っては消える。月9のドラマの主題歌を聴く。これはだれの人生?大好きな音楽を聴くと、いろいろな景色を想像する。割れるガラス、草原、海、笑い声、蝶々、風、カーテン、白、眩しい光、流れ星、男の子、裸足。やっぱり幸せかも、と思った。はやく戦争が終わりますように。もっと書きたいけどここまで。明日は図書館へ行こう。
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Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (5)
The world of the Estonians’ ancestors – Magical objects [first part]
White Ship (valge laev) - mythical ship that brings freedom or takes people away to a better land. This myth was born around 1860 when a small sect led by Juhan Leinberg (also known as Prophet Maltsvet) gathered near Tallinn to wait for a white ship to take them away.
Hat of fingernails (küüntest kübar) - makes the bearer (usually Vanatühi) invisible. In Estonian mythology, Vanatühi ("Old empty one", or alternatively, Vanapagan, "Old devil") is a/the devil or god of the underworld, a giant farmer who is more stupid than malevolent. Vanapagan is the ogre character in Estonian versions of the series of internationally known folktales of the stupid ogre.
Letter gloves (kirikindad) – were believed to have protective or magic powers, especially church letter gloves and the gloves that sailors wore. Letter gloves were (are) decorated with special geometric patterns and narrow red stripes; they have many whispers and spells in them because the crafter used to sing while making, dyeing and knitting yarn.
Letter Belt (kirivöö) - the belt had the most ancient and magical patterns of all the craft items, red woven belts and laces were a common item to sacrifice (they were tied to the branches of holy trees). The belt was tied around parts of body that were sick and, pulled tightly around the waist, to protect and give strength to the bearer.
Sacred stones - the last ice age has left a lot of great stones (erratics) in Estonia. Many of them were considered sacred and people came to them to sacrifice silver, blood, red ribbons and coins and ask for welfare and prosperity. Often, the stones have little holes in them, some of them probably used to place the sacrifice in. The meaning and function of the holes is however still disputed; according to a paleoastronomer they may have had a calendary function.
Travelling forests - when people are mean, greedy and cruel, the forests will leave those places. The most stories about travelling forests are found in coastal areas of Estonia.
木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (5)
エストニア人の祖先の世界 〜 魔法のオブジェ(続き)
白船(valge laev)- 自由をもたらし、より良い土地へと人々を連れ去る神話上の船。この神話は1860年頃、ユハン・レインベルグ(預言者マルツヴェトとしても知られる)に率いられた小さな一派がタリン近郊に集まり、自分たちを連れ去ってくれる白い船を待ったことから生まれた。
爪の帽子(küüntest kübar) - 持ち主(通常はヴァナトゥヒ)を見えなくする。エストニア神話では、ヴァナテュヒ(「老いた空っぽの者」、あるいはヴァナパガン、「老いた悪魔」)は冥界の悪魔または神であり、悪意というより愚かな巨大農夫である。ヴァナパガンは、国際的に知られる一連の愚かな鬼の民話のエストニア語版に登場する鬼のキャラクターである。
レター・グローブ(kirikindad)-特に教会便りの手袋や船乗りが身につける手袋には、身を守る力や魔法の力があると信じられていた。レターグ・ローブには特殊な幾何学模様と細い赤い縞模様が施され、糸を作ったり染めたり編んだりするときに職人が歌っていたため、多くのささやきや呪文が込められている。
レター・ベルト(kirivöö)-ベルトは、工芸品の中で最も古く、魔法のような模様をしており、赤い織物のベルトやレースは、生け贄に捧げるための一般的なアイテムだった(聖なる木の枝に結ばれていた)。ベルトは、体の病気の部分に巻かれ、腰の周りにきつく引っ張られ、持ち主を守り、力を与えた。
聖なる石 - 最後の氷河期は、エストニアに多くの巨石(迷子石)を残した。その多くは神聖なものとされ、人々は銀や血、赤いリボンやコインを捧げ、福祉と繁栄を祈願するために訪れた。多くの場合、石には小さな穴が開いており、そのうちのいくつかは生贄を捧げるために使われたものと思われる。古天文学者によれば、穴には暦の機能があったのかもしれない。
旅する森 - 人々が意地悪で、貪欲で、残酷であると、森はその場所を去ってしまう。旅する森にまつわる話は、エストニアの沿岸部に多く見られる。
#trees#forest#tree legend#tree myth#estonian mythology#magical objects#folklore#mythology#legend#nature#art#ural owl
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Nakameguro, Meguro, Tokyo / Aug. 2023
盆休みの最終日?昨晩は隣家の庭からコオロギの音色が響き、まぁ現実的には熱帯夜で夜蝉も騒がしいけど季節としては一応立秋も過ぎ八百屋に梨が並び始め台風がひとつ去るごとに��の足音が近づくわけだ。盆休みは特に何もなかったけどカブの延長キャリアの溶接してもらったトコの地が剥き出し部分の再塗装仕上げて取り付けて見た目は好みではないけど普段は外しておくと思うから安心優先でGIVIのケースね、取り付けてみた。後ろにキャリアが伸び更にでかいケースが付いたことでバランスも悪く不細工さも倍増しで、オシャレなカブとは真逆のトコに着地したけどタンデム可で積載量確保という目的は果たしたわけ。タイヤ交換やりだすとついでにあれもこれもと諸々出てくるだろうからもう少し涼しくなってからかな。
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『もったいない』 / The Word “Mottai-nai”
Do you know the word “mottainai”? This word very well represents the unique character of Japanese people, and we use it frequently in our daily lives. “Mottainai” is often translated into English as “waste.” However, “mottainai” and “waste” are not completely the same. When I hear the word “waste,” the Japanese word that comes to mind is “無駄使い(むだづかい/Muda-zukai).”
「無駄使い(むだづかい/Muda-zukai)」: Throwing away something that is still usable, or using it in an inappropriate way.
「もったいない(勿体ない/Mottai-nai)」: A feeling of regret or grief for throwing away something that is still usable, for using it in an inappropriate way, or for leaving something that should be used unused.
In Japanese, “muda-zukai” simply means “action,” while “mottai-nai” means “people’s feelings, emotions.” I guess the English word “waste” means “action”, right? But I also guess it sometimes includes the feeling like “mottai-nai”, perhaps, because I’m sure you also have such feelings when using the word “waste.”
In season 1 of “The Apothecary Diaries,” “mottai-nai” is used 9 times. Among those, the English word “waste” is used five times in the translation;
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From Episode 1 : Maomao
猫猫(男なのか。さては小蘭が言っていた、ものすごく美しい宦官というのはこいつのことか…。もったいないな、この美貌があるのに子供が成せないなんて)
Maomao (Otoko nanoka. Satewa Shaoranga itteita, mono-sugoku utsukushii kanganto iunowa koitsuno kotoka… Mottai-naina, kono biboga arunoni kodomoga nasenai-nante.)
Maomao (That’s a man? Ah, that must be the good-looking eunuch that Xiaolan was talking about. That’s a waste. He’s so handsome, but he can’t have children.)
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From Episode 7 : Homecoming
李白(参ったな…義理のかんざしを本気にされたか?しかし美人の誘いだったらもったいないし…翡翠宮の侍女には一人しか渡してない…ということは…あれか…。さて、どう断るかな)
Rihaku (Maittana… Girino kanzashio honkini saretaka? Shikashi bijinno sasoi dattara mottai-naishi… Hisui-Kyuno jijo-niwa hitori-shika watashite-nai… To iu-kotowa… areka… Sate, do kotowaru-kana.)
Lihaku “Yikes, did she take that consolation hairpin seriously? But if it’s a pretty lady, it would be a waste… I only gave out one hairpin at the Jade Pavilion… Which means… That one? Wonder how I should turn her down…”
→I wonder if the English translation of this line really conveys the meaning of this line to you correctly. If I translated the line 「しかし美人の誘いだったらもったいないし…」, I would do as “But if it’s a pretty lady, it would be a pity to miss the chance.”
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From Episode 14 : The New Pure Consort
猫猫(昨日の音、何だったんだろう?…宦官なのに、後宮だけじゃなく外廷の仕事もあるのか。くだらない法案だろうと無視するわけにいかないみたいだし。いい紙だから、売れば小遣いになるんだけど…燃やすなんてもったいない)
Maomao (Kinono oto, nan-dattan-daro? …Kangan-nanoni, kokyu-dakeja naku gaiteino shigotomo aru-noka. Kudaranai hoan daroto mushi-suru-wakeni ikanai mitai-dashi. Ii kami dakara, ureba kozukaini narun-dakedo… Moyasu-nante mottai-nai.)
Maomao (I wonder what that sound was last night. Even though he’s a eunuch, he has work outside of the rear palace as well? It’s not like he can just ignore silly bills. It’s good paper. I could sell these for a pretty good amount. What a waste, burning it all.”
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From Episode 14 : The New Pure Consort
猫猫(ん?炭…?いや、焦げた芋か。もったいない。ということは、ここは食糧庫。あ…象牙細工?キセルみたいだな)
Maomao (N? Sumi…? Iya, kogeta imoka. Mottai-nai. To-iu kotowa, kokowa shokuryo-ko. A…zoge-zaiku? Kiseru mitai dana.)
Maomao (Charcoal? No, it’s a burnt potato. What a waste. So this was food storage. Ivory? Looks like a smoking pipe.)
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From Episode 21 : How to Buy Out a Contract
猫猫(私がおやじに引き取られるまで、緑青館で面倒を見てくれたのは、やり手婆と三姫だ。特に、出産経験はないが母乳の出る特別な体質だった姐ちゃんは、‘かあさん’に近い存在である。姐ちゃんがどう考えているかは分からないが、あの日々を思い出すと、もったいないと思う。彼女は色欲の強い女であるが、それと同じくらい母性を持った女である)
Maomao (Watashiga oyajini hiki-torareru-made, Rokushokande mendo’o mite-kureta-nowa, Yarite-Babaa to San-Himeda. Tokuni, shussan-keikenwa naiga bonyuno deru tokubetsuna taishitsu datta Neechanwa, ‘kaasan’ni chikai sonzaide aru. Neechanga do kangaete-irukawa wakara-naiga, ano hibio omoi-dasuto, mottai-naito omou. Kanojowa shiki-yokuno tsuyoi onnade aruga, soreto onaji-kurai bosei’o motta onnade aru.)
Maomao (Until my dad took me in, the ones who took care of me at the Verdigris House were the old lady and the Three Princesses. Pairin, who was able to lactate despite never having given birth, is almost like a mother to me. I don’t know what her thoughts on the matter are, but… Thinking back on those days, I do think it’s a bit of a waste. She’s definitely lustful, but she’s at least equally maternal.”
→Regarding the phrase 「あの日々を思い出すと、もったいないと思う」, in my understanding it means, “Thinking back on those days, I do think she was a very nice mother, and I would be sorry if she lived a life without having children.”
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On the other hand, there are 4 times when the translation is done without using the English word “waste.”
From Episode 10 : Honey
猫猫(なんとなく、そんな気がしていた…。後宮に数多く生えている薬草は、私が昔からよく使っていたものばかりだ。誰かが移植したものだろう。老婆のような、足を引きずる男…。花街の薬師にしておくには、もったいないほどの医術を持つ。片足の膝の骨を抜かれた、元宦官。)
Maomao (Nanto-naku, sonna kiga shite-ita… Kokyuni kazu-ooku haete-iru yakusowa, watashiga mukashi-kara yoku tsukatte-ita mono bakarida. Darekaga ishoku-shita-mono daro. Robano-yona, ashio hiki-zuru otoko… Hana-machino kusushini shite-oku-niwa, mottai-nai-hodono ijutsu’o motsu. Kata-ashino hizano honeo nukareta, moto-kangan.)
Maomao (I did have that hunch. Several of the herbs growing in the rear palace were the same ones I used growing up. Someone must have transplanted them. A man who drags his feet like an old woman. A doctor overqualified for the position of a pleasure district apothecary. A former eunuch with a bone removed from one knee.)
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From Episode 14 : The New Pure Consort
猫猫(さすがマメだ。宦官にしておくには、もったいない)
Maomao (Sasuga mameda. Kanganni shite-oku-niwa mottai-nai.)
Maomao (He’s so thoughtful. Shame he’s a eunuch.)
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Episode 16 : Lead
羅漢「いや、何。埋もれた才能をそのままにしておくのは、もったいないと思いまして。兄、弟など関係ない。才能があるなら、目をかけてやるべきだろうとね」
Rakan “Iya, nani. Umoreta saino’o sono-mamani shite oku-nowa, mottai-naito omoi-mashite. Ani, ototo-nado kankei nai. Sainoga aru-nara, meo kakete yaru-beki-darotone.”
Lakan “Come now, I just didn’t want to keep good talent buried. Elder or younger brother shouldn’t matter. Those with talent should receive attention.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
Episode 18 : Lakan
水蓮「そうね。でも、貴い生まれだからと言って、最初から別のものだと思わないで。何がどう転がって、人生どうなるかなんてわからないもの。身分だけで何でも分けるのは、もったいないわ」
Suiren “Sone. Demo, totoi umare dakarato itte, saisho-kara betsuno mono-dato omowa-naide. Naniga do korogatte, jinsei do naruka nante wakaranai-mono. Mibun-dakede nan-demo wakeru-nowa mottainaiwa.”
Suiren “Perhaps. But remember, just because a person is of noble birth doesn’t make them inherently different from the start. Nobody knows how a person’s life can twist and turn. Separating everything based only on status can lead to missed opportunities.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
Another example of commonly used expression are as follows;
①「このケーキ、可愛すぎて食べるのがもったいないわ!」
“Kono kēki, kawai-sugite taberu-noga mottai-naiwa!”
“This cake is so cute that I almost don’t want to eat it!”
②「いや、ケーキなんだから、食べないと余計もったいないでしょ」
“Iya, kēki nan-dakara, tabe-naito yokei mottai-nai desho.”
“Well, it’s a cake, so it would be quite a waste if you didn’t eat it.”
③「そのようなお褒めの言葉、私にはもったいないです」
“Sono-yona ohomeno kotoba, watashi-niwa mottai-nai desu.”
“I don’t deserve such a compliment.”
④「うちの娘の結婚相手にはもったいないほど、彼は素晴らしい人だ」
“Uchino musumeno kekkon-aite-niwa mottai-nai-hodo, karewa subarashii hitoda.”
“He’s too good a man for my daughter to marry.”
At the beginning, I said that “mottai-nai” very well represents the unique character of the Japanese people, and there are two reasons for this.
First, because Japan is an island nation with few natural resources, and because major cities were reduced to ashes during World War II and many people lost everything, Japanese people have a tendency to value things very much. I myself am from a generation that didn’t experience the poverty of the postwar period, but my parents’ and grandparents’ generations had a particularly strong aversion to wasting food. Being raised by them, we as children naturally grew up using the word “mottai-nai” as a catchphrase.
The second is the Japanese tendency to be humble, as seen in the usage of phrases ③ and ④ above. Of course, there are individual differences, but many Japanese people don’t think of themselves as great people. Also, bragging or being conceited about oneself is not very popular. Therefore, when someone is highly praised, they will say, “I don’t deserve that.” They often speak humbly not only about themselves but also about their family. In ④, you may feel like it means “my daughter doesn’t deserve him,” but actually, it simply praises her boyfriend to the skies and it shows big pleasure of the parent for the daughter’s happy marriage.
#apothecary english#apothecary romaji#the apothecary diaries#apothecary diaries#learning japanese#japanese#薬屋のひとりごと#薬屋のひとりごと 英語#薬屋 英語 学習#japan#KNH
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私の経験 私がマンションを購入したのは、コロナ禍が始まった直後でした。当時、未曾有の状況下ですから、多くの物件が安値で売りに出されていました。様々個人的な事情も重なり、このタイミングでの購入を決意しました。投資目的ではない実需でしたが、結果的にコロナ収束後の今回の売却では成約ベースで約1500万円の価格上昇がありました。それはそれとして。 不動産業者の問題点 買い叩き:売りやすい物件は、業者が安く仕入れてリフォーム後に高値で売る「買取再販」の対象になりやすい。 囲い込み:不動産屋としては両手仲介(売主・買主両方から手数料をもらいたい)ので「囲い込み」を画策します。私のケースでは、業者間の不動産DBである「REINS」へ不正確な情報を登録して、物件検索に情報がヒットしないように小細工をされました。他にも良く聞くケースでは問い合わせが来ても他の業者には紹介しない事も多々あるそうです。当然、売主には、売却機会の損失が発生します。このように自己利益を優先し、顧客の利益を軽視する姿勢が見られます。 行政の対応 ちなみに、当時、東京都住宅政策本部(https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/) に相談をしましたが、以下の回答でした: 「REINSの情報を作為して正常な売買を機会を邪魔したことは悪質だが違反とは言えない」 業者への指導や調査結果は守秘義務により当事者(被害者)にも教えられない。進捗の共有も出来ない。 被害の損害回収については民事訴訟で自分でやってください。 つまり囲い込みをしても業者にはペナルティはありません。東京都住宅政策本部は電話の1つもしません。 行政機関は怒った人のガス抜き程度の相談窓口で、実効性のある対策を取っていないことが分かります。 法的対応の限界 弁護士に相談したところ、不動産業者の行為は悪質だが、損害の因果関係を法的に立証するのは困難だとの見解でした。 つまり、不動産業者が売主の契約を蔑ろにして、売買を邪魔しても何もペナルティはないのです。 以上の通り「囲い込み」には実質的な法的制裁も行政処分もないのが現状なのです。 これでは、業者の悪質な行為の抑止にはなりません。 自衛手段・・・。 大手も中小も業者はどこも信頼出来ない。 また一見親身な「任意売却の相談窓口」的なウェブサイトにも注意が必要 身内や親戚など、信頼できる人を頼るのも良いかも知れません。 こうなったら自身で宅地建物取引士の資格を取得してやるしかない?次回試験は10月です。無理だ。 余談 当時、もう少しネットで直接売買出来るサービスは無いのか?と調べてみました。そうすると、過去にYahooとソニー不動産が事業をしていました。不動産売買のメルカリのようなもので「セルフ売却」という、所有者が一括査定や人工知能(AI)技術による査定を参考に値付けをし、不動産会社を通さずに、物件を販売できるというものでした。 しかし、このサービスは少し前に不動業界の圧力で潰されていました。「このようなサービスをするなら、Yahooにはもう広告や物件情報を出さない」と、不動業界の団体が圧力をかけたせいで事業が解散していました。これもとんでもない話だと思います。 現在も、その事業に関わった方達が起業して、類似サービスをしているそうです。 ただ、それは私は利用していないのでなんとも言えません。 不動産業界の倫理観のなさには驚きました。 弱っている人間の足元を見てさらに買い叩いて金にする。 恐ろしい人たちだと感じました。 皆さんもくれぐれも注意して下さい。 当然、行政も、法律も助けてくれませんのです。 救いのない話やね。 ーーーー本文ーーーー これから分譲マンションを売却しようと考えている方、または現在売却中の方へ。 私は、個人売主として絶望的な体験をしました。その経験を皆さんと共有したいです。 最近、不動産系YouTuberが増えていますが、彼らの話はあくまで業者側の立場からのものです。 今日は、業界に利害関係のない私の体験をお話しします。 身を切った痛み、、ぜってえ読んでくれよな! 2023年末、私はタワーマンションを売却することになりました。 事情はお恥ずかしながらコロナの影響で体調を崩し、仕事が減り、ローン返済が厳しくなったためです。 そこで、「任意売却」をすることにしました。さっそく住宅債権管理回収機構とARUHI(銀行)に 相談し、「任意売却」をスタートさせました。 幸い私のマンションは査定の段階で1500万円近くも値上がりしていました。 駅近くの好立地、眺望の良い高層階、程よいサイズと、需要はかなり見込めるタワーマンションです。 これならうまくいけば2ヶ月程度でも売却完了できると思っていました。 ここから地獄の日々が始まるとは知らず...。 ■専任媒介契約の罠 日本の不動産売却で問題になっているのが「囲い込み」です。これは、業者が売り手と買い手の両方から手数料を得ようとする行為です。 本来なら片方の味方をするべきなのに、日本では両方やることが許されているんです。 海外では不動産エージェントは片方の味方しかしません。両方につくのは利益相反行為ですからね。 日本は異常なんです。私はこれは基礎知識として知っていたので、ARUHIに「一般媒介契約で広く競争させたほうがいい」と提案しました。 しかし、彼らは「専任媒介契約でないと許可できない」と譲りませんでした。 ■3社の悪夢 1社目の業者は、マンガ「正○不○産」にも関わったという会社です。なるほど、あのマンガに関わっているなら多少は信用できるのかな?と思いましたが、、、、結論を言えば、この業者は囲い込みの前に、とにかく業者間で「安く買い取り」で済ませようとしてきました。 私は一般市場で広く売って、なるべく高く売りたいのですが。専任媒介契約後は、担当者の態度は豹変して、私物化するような言動が見られました。ともかく物凄い安値で買い叩く!それに集中していました。これでは、たまったものではないので、業者を変更しました。 2社目の業者は、大手N不動産です。大手なら問題ないだろうと思った矢先、偶然でしょうか・・・。 店舗で打合せ中、他のお客さんが来て、窓口で何やら揉めていました。 大声で「うちのマンションの売却を依頼したのに、2ヶ月経つがまったく問合せが来ない!おかしいじゃないか」とお怒りでした。 私は、まさか!と思いましたが、、、一旦は依頼をしてしまいました。 しかし、残念ながらこのN不動産も、まったく販売活動をせず、買い取りばかりを勧めてきました。 問い合わせも来ないので、囲い込みです。「これNにきいてみよー♪」じゃねえよ!安心して聞けねえよ!! 面倒ですが、すぐに変更をしました。 懲りずに3社目は、地場の不動産屋に相談してみました。最近不動YouTuberが良く言ってますよね。 更新番号の多い歴史のある会社がいいと。そこで頼んだのは歴史が長くなんと地場で40��近い業歴のある会社です。 愛想の良い年配の営業マンで「心配しないでください。囲い込みなどしません。地元で恥になりますからね。頑張ります」と熱心でした。 これで、ようやく任せられると安心しました。 しかし、、、それから3ヶ月間。まったく問い合わせの動きがありません。おかしいな?と思いました。 そこで懲りずに「囲い込みをしない」と謳っている某不動産会社に調査を相談しました。 地場の不動産屋は、なんと、業者間の物件DB「REINS(レインズ)」への登録証を私にメールで渡した後に、レインズから物件情報を一部消していたのです!なんということでしょう!匠の技により、検索にヒットしない加工をされたのです。これでは、ほかの業者は物件を見つけることも、問合せも出来ないのです。地場の不動産屋はどうにかして自分だけで儲けたかったです。 怒って真っ向から指摘すると「登録ミスで、悪気はないんです!」など苦しい言い訳をしてきました。 どこの世界にレインズの登録ミスする不動産業者がいるんでしょう!往生際が悪い! ■経済的ダメージ 販売は予定から6ヶ月も遅れてしまいました。この期間、金融機関は「遅延損害金」を借り入れたお金の総額に対してどんどん加算してきます。なんと、毎月70万円もの借金が加算されていました。半年間で約420万円もの借金が増えてしまったのです。当然、これは私が売却価格から支払うことになります。誰も責任をとらず、逃げています。最後の業者も逃げています。全て騙された私が悪いのでしょう。 しかし、正確には冒頭のとおり「このような結末になる」と最初に私はARUHIに伝えていたのです。。。 不幸中の幸い、最終的に依頼した会社は、ようやく「囲い込み」をやめてREINSにも正常に登録されました。全国の不動産屋会社が広告活動をしてくれます。半年かかって正常な売却活動がスタートしました。そして、なんとたった2日たらずで内見希望が来ました。そして売却は1ヶ月もかからず査定額とほぼ乖離せず完了しました。この半年間はいったいなんだったのでしょう。420万円・・・。 ■最後に 不動産業界は、有名な大企業でも、地場の長い歴史の業者でも、このような違法な「囲い込み」を平気でやってきます。 残念ですが、まったく信用できない業界なのです。皆さんも「囲い込み」をされないように注意をしてください。 具体的には、よほどの理由がない限りは「専任媒介契約」はしないこと(普通はあまりしません) REINSの登録証明証に記載されているIDとパスワードで定期的に掲載情報の抜き打ちチェックをしましょう。 また、場合によっては、業者を装って業者には伝えていない電話番号から問い合わせをして「適当不動産です。物件確認お願いします。SUUMOに記載されている○○の物件まだご紹介可能ですか」と物件確認電話をして「紹介可能です」と返答するか確認するのも良いかも知れません。(囲い込みされている場合は「もう決まりました」「もう申込みが入っています」などと嘘の返答をされます) そして私からのメッセージは、分譲マンションなんて買うもん���ゃないことですね! 不動産投資を考えている方、甘くないです!それは「不動産が正常に売却出来た場合」のお話ですよ!売れないのではどうにもなりません。 私は最終結果は売却益はプラスになりましたが、クソめんどくさいです!!マンションは賃貸でおk!!
クソ不動産業界の闇 マンション売却で500万損しないための警告
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トライN1 - unit 1 grammar points
possibly against my better judgment, i started very lightly studying for n1 the other day! here are the explanations and sentences i copied from my textbook, along with new sentences i wrote myself for practice.
〜を皮切り(かわきり)に=〜から始まって、(次々に同じようなことが続く)」
青森ねぶた祭りを皮切りに、東北四代祭りが今年も行われる。
my sentence: 任天堂は80年代からファミコンを皮切りに、誰も自宅で楽しめるゲームコンソールを作り始めた。
〜とあって=特別な〜なので、(普通/他と違う状況になる)」 (positive tone)
突然、首相が辞意を表明したとあって、マスコミは一斉に取材を開始した。
my sentence: バンゴッホの絵が出展されてきたとあって、あの美術館で開場から長い列ができていた。
AならではのB/BはAならではだ=「Aだけが持つ特別なBだ」 (positive tone)
初詣は神社、結婚式は教会、葬式は寺でする人が珍しくないのは、宗教に寛容(かんよう)な日本ならではだと思う。
my sentence: 甘さと柔らかさが有名なロクムは、トルコならではのおいしいデザートだ。
〜にもまして=「〜以上に/〜もそうだけどさらに」
両親が私の言葉を信じてくれたことが、何にもましてありがたかった。
my sentence: 霧が立ち込めた湖は、晴れの日にもまして美しく見えた。
〜に至るまで=「〜までの場所や時間などの範囲全て」、「非常に細かいことや大きいことまで、範囲が広い」
竹は、工芸品から衣類・食品に至るまで様々な製品に使われている。
my sentence: この上級の教科書は、敬語に至るまで様々な細かいトピックが含まれている。
AからしてB=「Aを一例として全てB」
さすが元バレリーナ。立っている姿からして美しい。
my sentence: このコーデは、アクセサリーからして各部分がデザイナーにじっくり選ばれたみたいだ。
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ある音楽評論家が配管工を呼んだら、やってきたのがフィリップ・グラスだった。「何やってんですか、あんた」「話はあとだ、まずは仕事を片付けよう」巨匠が作曲だけでは食えなかった頃の出来事。
[B! アメリカ] アメリカで生活していると日本ではほとんど使う機会のない配管工(plumber)という言葉が、TOEICでは超頻出単語である理由がわかる...→この3か月で水漏れが3回も
タクシーの運転手もしてたはず。
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フィリップ・グラスと物理学とジュネーブ大劇場 - SWI swissinfo.ch
「浜辺のアインシュタイン」は、作曲家グラスにとって重要な出世作となった。それまでグラスは生計を立てるため、そして創作活動の自由と独立性を守るために、配管工とタクシー運転手として働いていた。
フィリップ・グラス『フィリップ・グラス自伝 音楽のない言葉』 : Living Well Is the Best Revenge
当時グラスは新しい音楽を作るのと並行して金を稼ぐために携わっていた「昼の仕事」として配管工を挙げ、配管という仕事の詳細を4頁にわたって詳細に記している。配管工はなによりも鉛の扱いに習熟しなければならない。
「ミニマル・ミュージック」の巨匠、グラスとライヒは多くの共通点をもつ。(略)興味深いのは、二人とも一時期、タクシーのドライバーとして生活費を稼いでいたという事実だ。 私はライヒがタクシードライバーで生計を立てていたことを以前より知っていたが、本書によるとグラスもまたセラのアトリエでのアルバイトを辞めた後、タクシードライバーを「昼の仕事」としており、かなりの大金を得ることができたという。 「週に三晩働けば、家賃と生活費を払うには十分だったのだ」むろんニューヨークであるから危険な目にあったこともあり、57丁目からサルバドール・ダリが乗車してきたという嘘のようなエピソードも披露される。 グラスは後に「タクシードライバー」の監督であるマー��ィン・スコセッシと一緒に仕事をするからこの話題には落ちがつく訳であるが、ライヒとグラスがある時期、ニューヨークでタクシードライバーを務めていたというエピソードは芸術を天才の占有物にせず、日々の生活から生み出されるタスクとみなす点においてまことにミニマリズム的といえよう。
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