#やめたげてよぉ!!
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最近全然報告してないから、ちょい前にホテルでお泊まり5Pした時の事書くかな。
トレーナーとバリタチが後2人呼んでくれて5Pする事になった。ガッチビ君は仕事の都合で来れないらしく、新規2名追加だからしっかり孕ませてやるからな!ってバリタチ君に言われた。
ホテルも準備してくれた。
新規2名は、元フィジークの選手で優勝経験も有る38歳で生しかしないバリタチ!多分ポジらしい。相手がポジってても関係無いって言ってるらしい。
もう1人は、元実業団のアメフト選手で今は実家の仕事とトレーナーを掛け持ちしてる34歳のタチリバ!彼は確実にポジだって。トレーナーがポジらせてからは乱パに行きまくってるみたい。
俺とトレーナーで先にホテルに入ってケツとか準備して待ってる。トレーナーは少しだけアゲるってコソコソやってた。その後はトレーナーとシャブり合いして待ってるとバリタチが新規2人を連れてきた。
入って来て早々に全員全裸になってカマグラの大きいやつを噛み砕いて飲む。俺も飲まされた。
とりあえず、俺は新規2人がイケ過ぎてて早くやりたい。フィジーカーをガン見してたら、小便飲んでくれるってマジっすか?って言われてみんなで風呂場に。
バリタチが、フィジーカーとアメフトの小便飲んでやさあげてよ!って優しく言われて俺はフィジーカーの半勃ちチンコを咥えて小便してもらう。初めてなのか?いきなり一気に出されて最初少しだけ溢れたけど全部飲み切った瞬間、アメフト君がフル勃起のチンコ突っ込んできて全出し!
溢しながらも最後まで飲み切った。どうやら俺に飲ませたくてずっと小便我慢してたらしい。
トレーナーとバリタチは、俺達はション浣してやるか〜って言いながら、俺立たせて壁に手を付かせてケツにローションを塗られた。
この2人は手慣れたもんで、バリタチからゆっくりケツに生チンコ入れて出すぞ!と言われる。膝がガクガクする。気持ちいい。ケツの奥が熱くなる。ヤバい!まだ来たばっかりなのに…
全部出し終わると、ケツ締めろよ!なるべく溢すなよ!って言われ一気にチンコを抜かれる。ケツを絞めてても抜く時に溢れる。それを見てフィジーカーとアメフトは、おぉ!すげーじゃん!マジでケツに小便されて喜んでる!って興奮気味。
次はトレーナー。無言で一気にチンコ突っ込まれてそのまま放尿!いつも通りのション浣で有る意味安心する。出し終わると一気チンコ抜かれたと思ったらトレーナーが指マンしてきた。
��がパンパン!でも出したく無い!でも勝手に今出されたばっかりの小便が漏れる。俺がまだ出したく無い!って言ったら、フィジーカーが掘っていいっすか?って言い出して風呂場の床に仰向けにされてデカ目の生チンコにゆっくり入れられた。カリが大きめで根本がまた太い。
腹パンパンの状態なのに…ゆっくり掘られ始めた。ケツから小便が漏れてる。それにフィジーカーもアメフトも興奮気味。気持ちいい〜!って言いながらフィジーカーの腰振る速度も上がる。俺の口にはアメフトのチンコが突っ込まれて、バリタチはフィジーカーにチンコ咥えさせてる。トレーナーはアメフトとベロチューしてる。
俺のケツからはジャバジャバ小便が漏れてて、その漏れた小便をフィジーカーが救って舐めてた。みんな小便好きなんだ!って思ったらもう早くいっぱい精子欲しくなって、とりあえず一発種付けしてくれ!って頼んだ。
バリタチがとりあえず中出しして種ローションにしてやって!とフィジーカーに言うと、俺早漏だけど何発も出せるからとりあえず一発だすね!と言って一気にガン掘りしてきた。
俺はケツが気持ち良過ぎると勝手にケツ奥が締まるから、その締め付けでフィジーカーは即イキした。
俺は腹の上には小便と精子と我慢汁が混ざったのが少し出てて中出しし終わったフィジーカーがすすり飲んでた!
アメフトが早く俺も種付けしたい!って言い出して、トレーナーが、早く行って廻そう!と言う。
俺は出されたばっかりの新鮮な精子が漏れないように、軽くシャワー浴びてベッドに向かうとアメフト君が来て、ベッドに辿り着く前にバックから生チンコ入れられた。
バックで掘られながらベッドまで辿り着くと、さすが元アメフト選手って感じで、ガンガン掘られる。
俺は我慢汁お漏らし状態。口にはフィジーカーのチンコを入れられてお掃除フェラ。
ケツ壊れても掘り続けてずっと中出ししてやるからね!ってバリタチが耳元で囁いてくれた。アメフト君はこのケツ最高っすね!ってマジ野獣の様に掘りまくり!
俺はこの後この4人の気が済むまで処理道具になると思うと嬉し過ぎて脳汁出まくり。
早く精子欲しい!って言い出す始末w
この後、何発出したんだ?ってくらい俺のケツ使ってたから、続きはまた今度!
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親父さんとの交尾はどうですか??
親父とケツやるようになったのは、コロナ禍ちょっと前頃からなので、まだここ5年くらいです。
5年ですが、まだ5回くらいしかやってません。
親父のチンポ、デカいんで毎回最初は痛いですが
固くタコが出来た親父の中指でほぐされると、感じてケツがキュッと締まると
「おい、チカラ抜けや、まだ指半分で」
と、俺の手を取って、親父の中指が入ったままの俺のケツ穴を触らせます。
俺のケツ穴に突っ込まれた親父の指はオイルでヌルヌルしてて、節のタコが俺の親父の指やなぁってまた興奮してケツ締まります。
正常位で慣らして、バック、正常位、親父の気分次第で体位は変わって、最後は正常位が多いです。
もう、最初の痛みなんて無くて親父の生チンポで当て堀りされて前立腺を擦られると、俺はもうずっとイキそうなまま、親父にしがみついてます。
それを分かってか、親父は腹で俺のチンポを刺激しないように腰を振ります。
初めてトコロテンしてしまった時に、俺がトコロテンするって知ってからは、親父はトコロテンさせようとして、俺がそろそろって段階になるとチンポには触れなくなって、ひたすら親父のガチガチのチンポを当ててきます。
親父に頭の上で両腕を抑えつけられると、親父もいきそうになったサインです。
俺は親父の腰に脚を巻きつけてケツを上げます。
親父は打ち付けるように強く突いてきます。
俺、この体勢にめちゃ興奮するんで先にトコロテンしてまうんですが、イク時に俺のケツが締まると
「あぁ、締まるのぉ、ワシも出すで、ケツに出すで」
ていいながら、グッと奥に押し込んだら、腰振りが止まっと、動くのはケツの中でザーメンを種付けする親父のチンポと、親父のザーメンを吸い込むようにヒクヒクと動く俺のケツだけです。
覆いかぶさって耳元ではぁはぁ言う親父の息と、俺の息がシンクロする時に
「やっはり、親父やなぁ」
て思います。
めちゃ長くなってスイマセン😅
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開店直後。店に入ると、靴を脱ぎ、靴ロッカーに入れる。入場料を支払い、タオルとロッカー鍵を受け取って、ガラガラと中に入る。ウケを表す白バンドを掴むと、階段を上がる。
荷物を入れる。服を脱いでいると、背中に視線を感じる。振り向くと、その雄は、俺の肩越しにロッカーの方を見ている。ここのロッカーを使いたいのか?そこが膨らんでいる様子に思わず唾を飲む。相手にしてもらえるやろか?
タオルだけになった俺は、ロッカーに鍵を掛け、一階のシャワールームへ。準備してきたとはいえ、念の為、もう一度洗う。よし、準備万端だ。サウナ室の熱気の助けも借り、体の水分を丁寧に拭き取る。
ロッカーに戻ると、さっきの雄の姿はない。帰ったのかな?ちょっとがっかりしながら、タオルをなおす。水分を少し補給して、いざ。
階段を上がると、奥に進む。その部屋に入ると、見つけた!さっきの雄だ!おもむろに近付くと、そこに手を延ばす。デカい!と思った瞬間、乳首をつままれる。OKの合図だ!
そのまま、檻のようになったその場所へ連れて行かれる。お互い、腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ると、俺は膝まづく。目の前にそそり勃つ立���な形状。舌先で転がすように先端をねぶる。少しずつ先へ進み、えらまでを銜え込む。そのまま喉奥へ導き、舌も使いながら竿本体を包み込む。あぁ、うめえ。恍惚としてしまう。
その時、頭の上に手が置かれ、やわらかいがしっかりとした力で押さえ付けられる。すると腰を振り始め、犯されてゆく。それに合わせて、下腹部に力を入れ、喉を拡げてさらにまとわりつかせる。たっぷりと味わい、気持ちよくなっていただきたい。ツンとした雄の匂いに、益々、よだれが垂れてしまう。
このまましゃぶり続けたいという思いを知らずか、一旦引き抜くと、俺の両足の間に入り、股を開かせるように覆い被さってくださる。必要な部分に、素早くローションを塗り付けると、あてがい、大きい先端をズブリと挿す。あ…………………っ!や…べ………拡げられる……あぁ………でけ…………うお、おおお、おおおおお
……………!
根元まで嵌め込んだかと思うと、ゆっくりギリギリまで引き抜き、またジワジワと奥の奥へ、また引き抜き、奥へ、引き抜き、奥へ。ゆっくりだから、中を合わせやすい。嵌め込む時は、奥で亀頭を掴むように、引き抜かれる時は、穴全体をまとわりつかせるように。
「たまんねぇ穴だなぁ笑」
気の所為か、既にお互いの体から汗と精子の入り混じった匂いがする。生デカマラと生ケツマンコがお互いを貪るように抜き差しし合っている。や…べ…たまん…ね…俺も勃起してきた。
中を擦られるたび、腹の奥から熱いものがこみ上げてくる。
「あちぃマンコやなぁ…気持ちいい…このままぶっ放したくなる」
願ってもない!あぁ、もっと気持ちよくなっていただきたい、という気持ちで、一際、擦れるように、じんわり中をまとわりつかせる。
「お…やべ、このマンコ…やっべやっべ………おぉぉぉぉ…イクぞ…イクイクイクイク…………っ」
あぁ、俺も上がってきた、あ、ヌルっと奥に、うわ、やべ、イクイク、イクイクイク………………
ドロドロっと、俺の先から、とめどなく精子が漏れてくる。勿体ない。漏れたそれを、指で掬って、生デカマラと生マンコの間に突っ込む。もっと滑りがよくなるように。ってか、精子の匂いにくらくらする。あ…また一段奥が気持ちいい…やべ…また…イ…………ク
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MHA Chapter 409 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
tagline 1 愛を受けて育ち成長した少年はー… あいをうけてそだちせいちょうしたしょうねんはー… ai wo ukete sodachi seichou shita shounen wa-... A boy who grew up receiving love-...
tagline 2 No.409 "個性"‼︎爆破‼︎ 堀越耕平 ナンバー409 "こせい"‼︎ばくは‼︎ ほりこしこうへい NANBAA 409 "kosei"!! bakuha!! Horikoshi Kouhei No. 409 Quirk: Explosion!! Kouhei Horikoshi
1 俺も全部俺のモンにして上へ行く おれもぜんぶおれのモンにしてうえへいく ore mo zenbu ore no MON ni shite ue e iku "I'll make everything mine and go higher."
2 「爆破」はやりてェと思った事何でも出来る! 「ばくは」はやりてェとおもったことなんでもできる! 「bakuha」 wa yariteE to omotta koto nandemo dekiru! "Explosion can do anything I want!"
3 出久 いずく Izuku Izuku
4 もうおめーの邪魔はしねえ もうおめーのじゃまはしねえ mou omee no jama wa shinee I won't get in your way anymore.* (*Note: This is a sentence that could have many potential translations: "I won't get in your way anymore," "I won't hold you back anymore," "I won't be a hindrance to you anymore," etc.)
1 避けろ少年!!! よけろしょうねん!!! yokero shounen!!! "Dodge, young man!!!"
2 頼む たのむ tanomu I'm counting on you,* (*Note: This word literally means "to ask, to rely on, to request," but when spoken like this, it's usually a manly way to say "please".)
3 爆ぜろ はぜろ hazero burst.* (*Note: This word means "burst open" or "pop," but in this context it clearly means something like "explode" too.)
爆ぜろ はぜろ hazero "Burst!"
1 何だ⁉︎奴は今何の挙動も見せていなかった筈! なんだ⁉︎やつはいまなんのきょどうもみせていなかったはず! nanda!? yatsu wa ima nan no kyodou mo misete inakatta hazu! What!? He certainly wasn't showing any behavior* just now! (*Note: Literally the phrase written is "he wasn't showing any behavior," but they mean "he didn't move or seem to do anything to cause this.")
2 雨で威力落ちっからよぉ あめでいりょくおちっからよぉ ame de iryoku ochi kkara yoo "With the rain, their power will reduce, so"
3 "コーティング"して飛ばしといた! "コーティング"してとばしといた! "KOOTINGU" shite tobashi toita! "I applied a coating and hurled them away!"
4 爆発する汗粒を普通の汗粒でな!誘爆せず飛ばせて ばくはつするあせつぶをふつうのあせつぶでな!ゆうばくせずとばせて bakuhatsu suru asetsubu wo futuu no asetsubu de na! yuubaku sezu tobasete "[I coated them] with normal drops of sweat instead of exploding drops of sweat!
5 時間差で混ざって他の刺激で起爆できっかなって! じかんさでまざってほかのしげきできばくできっかなって! jikansa de mazatte hoka no shigeki de kibaku de kikka natte! "I guess the time lag caused them to mix and detonate by some other stimulus!"
1 あの時‼︎僕の口の中に⁉︎ あのとき‼︎ぼくのくちのなかに⁉︎ ano toki!! boku no kuchi no naka ni!? At that time!! Inside my mouth!?
2 あの土壇場で!⁉︎ あのどたんばで!⁉︎ ano dotanba de!!? At that last minute!!?
3-4 センスだけは褒められてきたンでね センスだけはほめられてきたンでね SENSU dake wa homerarete kitaNde ne "I've been praised for only my good sense."
5 "個性"は一つで充分すわ‼︎ "こせい"はひとつでじゅうぶんすわ‼︎ "kosei" wa hitotsu de juubun su wa!! "As for quirks, my one is enough!!"
6 奴はダメージを負うと身体が若返っていく!わかるな⁉︎ やつはダメージをおうとからだがわかがえっていく!わかるな⁉︎ yatsu wa DAMEEJI wo ou to karada ga wakagaette iku! wakaru na!? When he takes damage, his body gets younger! Understand!?
7 ダメージで力が乱れたもう一度放出をーー ダメージでちからがみだれたもういちどほうじゅつをーー DAMEEJI de chikara ga midareta mou ichido houjutsu wo-- With the damage, his power is in disarray. Release it one more time--
8 これは…僕の物語だ…‼︎ これは…ぼくのものがたりだ…‼︎ kore wa...boku no monogatari da...!! "This...is my story...!!"
9 どけ doke "Out of the way,"
10 モブがああ MOBU gaaa "you extraaa!"
1 ハウザー HAUZAA Howitzer
2 インパクト!!! INPAKUTO!!! Impact!!!
3 〜〜っ……‼︎ ~~......!! "~~gh......!!"
1 んだらあああ!!!!!!! ndaraaaa!!!!!!! "JUUUUST!!!!!!!"
1 うぅぅるっせええェえええええ uuurusseeeEeeeee "SHUUUUUUUUUT"
1 えンんだよォオォオオオオオオおおおお!!! eNnda yoOOOOOOOOOoooo!!! "UUUUUUUUUUUUUUP!!!"
1 おかしい!因子の結合が上手くいかない おかしい!いんしのけつごうがうまくいかない okashii! inshi no ketsugou ga umaku ikanai It's strange! My combination of factors doesn't work well.
2 こんな爆破ごときで崩れるなどありえん! こんなばくはごときでくずれるなどありえん! konna bakuha gotoki de kuzureru nado arien! There's no way it would collapse from such an explosion!
3 身体が幼く脆くなったせいか⁉︎ からだがおさなくもろくなったせいか⁉︎ karada ga osanaku moroku natta sei ka!? Is it because my body has become young and fragile!?
4 "負の感情"に振り回されて"支配権"が弱まってんスよ "ふのかんじょう"にふりまわされて"しはいけん"がよわまってんスよ "fu no kanjou" ni furimawasarete "shihaiken" ga yowamattenSU yo "You're being swayed by negative emotions and your 'authority' is weakening."
5 だから dakara "That's why"
6 俺のファンミ※会場にされちゃうワケですわ おれのファンミ※かいじょうにされちゃうワケですわ ore no FANMI※ kaijou ni sarechau WAKE desu wa "I'm using you as a venue for my FanMe※."
small text ※ファンミーティング ※FAN MIITINGU ※Fan Meeting
7 "死柄木"に呑まれたな "しがらき"にのまれたな "Shigaraki" ni nomareta na "You got swallowed by Shigaraki, eh?"
8 これは俺たちの これはおれたちの kore wa ore-tachi no "This is our"
9 物語だ!!! ものがたりだ!!! monogatari da!!! "story!!!"
tagline その妄執に終止符をーー積み重ね、繋がれた一撃‼︎ そのもうしゅうにしゅうしふをーーつみかさね、つながれたいち��き‼︎ sono moushuu ni shuushifu wo-- tsumikasane, tsunagareta ichigeki!! Put an end to that delusion--a layered, single blow lands!!
1-2 皆が少しずつ与えてきたダメージと苛立ちが… みんながすこしずつあたえてきたダメージといらだちが… minna ga sukoshi zutsu ataete kita DAMEEJI to iradachi ga... The damage and frustration everyone has caused little by little...
3 ついにーー‼︎ tsui ni--!! finally--!!
4 AFO オール・フォー・ワン OORU FOO WAN All For One,
5 あ… a... "Ah..."
6 が… ga... "Gah..."
7 今度こそ こんどこそ kondo koso this time, for sure.* (*Note: This phrase emphasizes that "this time" is different, "this time" is certain. The implication is that "this time AFO has been defeated for real.")
8 俺一人で…勝てるワケねーーンだよ おれひろりで…かてるワケねーーンだよ ore hitori de...kateru WAKE neeeNda yo "By myself...there's no way I could win." (Note: This is the completed version of the last line from the previous chapter, the line with the unclear meaning of who it was exactly Katsuki was calling an idiot who couldn't win.)
#my hero academia leak translations#mha 409#bnha 409#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#it's everything i ever dreamed of#katsuki bakugou#my precious son#my ugly baby boy#my genre savvy-ascended angel#you blow that shit up babe you deserve it
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Pazuribe Event Translation - “Let's all get along!? Getting out of the marvellous room!” — Part 2
─────────────────── ⋆⋅☆⋅⋆ ────────────────────
You can read Part 1 here!
☆ Please give credit in case of use!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ Find more pazuribe translations here!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! Interactions are appreciated (^^ゞ
OPENING STORY
望月 完爾:こっちの部屋にも扉があるが・・・開かねぇな
Mocchi: There’s also a door in here but… it won’t open.
黒川 イザナ:この扉、メモが付いてるな
Izana: There’s a note on the door.
鶴蝶:「扉に光を当てよ」・・・どういうことだ?
Kakucho: “Shine the light on the door”... What does this mean?
灰谷 蘭:謎掛けなのか、はたまたそのままの意味なのか
Ran: Is it a riddle or does it mean what it means?
斑目 獅音:あぁ!?どういうことだよ
Shion: HAH!? What are ya talkin’ ‘bout?
灰谷 竜胆:この情報だけじゃ、何もわからないってことだよ
Rindou: He means that we basically know nothin’ with that info.
黒川 イザナ:仕方ね、また部屋を探って脱出方法を見つけるぞ
Izana: No choice but find a way to escape this room.
望月 完爾:チッ、やるしかねーか
Mocchi: Tch, let’s get to it.
STORY BEFORE THE BOSS
斑目 獅音:イザナ!なんか鏡見つけたんだけどよぉ これって脱出の鍵じゃねーか!?
Shion: Izana! I stumbled upon some mirrors… think they might be the key to gettin’ outta here!?
黒川 イザナ:6枚の鏡・・・これでどうやって扉を開けるんだよ
Izana: Six mirrors… How are they gonna open the door?
斑目 獅音:え、いや・・・それはわかんねぇけどよ
Shion: Eh, well… I dunno.
望月 完爾:イザナ こっちは宝箱見つけたぜ これはいかにもじゃねーか?
Mocchi: Izana. Came across this treasure chest. Ain’t it too obvious?
黒川 イザナ:たしかに、いかなも大事なモンが入ってそうだな
Izana: Looks like there’s probably another important clue in there.
斑目 獅音:でも鍵ついてんじゃねーか オマエ開けられんのかよ
Shion: But it’s locked… Can you even open it?
望月 完爾:適当の試してみたが開かなかった
Mocchi: I tried, but it won’t budge.
斑目 獅音:はっ!じゃあ意味ねぇーなぁー!
Shion: Haaah! There’s no point!
望月 完爾:あぁ?
Mocchi: Huh?
黒川 イザナ:箱の裏にヒントが書いてあるな
Izana: There’s a hint on the bottom.
望月 完爾:ヒントなんか書いてあったのか 気づかなかったな
Mocchi: I totally missed that clue..
斑目 獅音:なんて書いてあんだ
Shion: What’s it say?
黒川 イザナ:「ぬいぐるみをよく見て」
Izana: “Look closely at the plushies”.
鶴蝶:ぬいぐるみみって、これのことか?なにか仕掛けでもあんなのか・・・
Kakucho: Look at the plushies, you mean these? I had no idea they were rigged...
灰谷 竜胆:なんかメモがついてねぇ?
Rindou: Is there a note stuck to it or what?
灰谷 蘭:全員のぬいぐるみに付いてるみたいだな
Ran: Looks like they’ve all got something on them.
鶴蝶:オレのメモには「みち」って書いてるがどういうことだ?
Kakucho: My note says “michi”, but what’s that even mean?
黒川 イザナ:全員のメモを出せ 並べるぞ
Izana: Hand over all your notes. Let’s line them up.
鶴蝶:イザナのが「の誕」オレのは「みち」蘭は「は?」竜胆は「ゃん」モッチーが「きり」獅音が「生日」
Kakucho: Izana’s says “‘s bir”, mine says “michi”, Ran’s “when is?”, Rindou’s “an’s”, Mochi’s “kiri” and Shion’s “thday”
望月 完爾:・・・意味がわからねぇな
Mocchi: I have no clue what that's supposed to mean...
灰谷 蘭:並び替えたら文章になるんじゃねぇ?
Ran: If we rearrange them, it’s a sentence right?
灰谷 竜胆:じゃあ、これはこうだろ!
Rindou: Yeah, that’s it!
斑目 獅音:いや、ちげぇよ それはこっちだって!
Shion: Stop, that ain’t it. That one goes here!
望月 完爾:バカか、そうするとここの意味がわかんねぇだろ
Mocchi: You idiot, then it doesn’t make sense.
斑目 獅音:あぁ!?誰がバカだって?
Shion: Huh!? Who you callin’ an idiot?
鶴蝶:おい、揉めてる場合じゃねぇだろ
Kakucho: Hey, this ain't a place to fight.
黒川 イザナ:・・・できたな
Izana: …done.
黒川 イザナ:「きりみちゃんの誕生日は?」
Izana: “When is Kirimi-chan’s birthday?”
鶴蝶:きりみちゃんって そ���の壁に描かれてるキャ��クターか?
Kakucho: Kirimi-chan… Isn’t that the character painted on the wall?
灰谷 竜胆:誰か誕生日知ってる?
Rindou: Does anyone know its birthday?
斑目 獅音:知らねーよ
Shion: No idea.
望月 完爾:ヒントの意味がねぇな
Mocchi: I don’t even get the clue, man.
黒川 イザナ:あのイラスト、よく見てみろ
Izana: That drawing, let’s check it out.
鶴蝶:ん?どうかしたか?
Kakucho: Mh? What’s up?
黒川 イザナ:他のイラストは何も待ってないのに、きりみだけ野菜を持ってる
Izana: The others aren’t carrying anything, but Kirimi is the only one holding a vegetable.
鶴蝶:ほんとうだ なにか意味がありそうだな
Kakucho: That’s true. That’s got to mean something, right?.
灰谷 蘭:野菜か・・・0831とか?
Ran: Vegetables… 0831*?
灰谷 竜胆:いやいや そんな単純なわけないっしょ~
Rindou: Nah, nah. It can’t be that simple~
黒川 イザナ:開いたな
Izana: It opened.
灰谷 竜胆:マジか
Rindou: For real?
鶴蝶:宝箱の中には何が入ってるんだ?
Kakucho: Is there something inside the chest?
黒川 イザナ:またパズルゲームか
Izana: Another puzzle game?
斑目 獅音:じゃあ、これをクリアしたら扉が開くんじゃねーか!!
Shion: So, if we beat the game, the door’s gonna unlock!!
黒川 イザナ:・・・・・・だといいけどな
Izana: I hope so…
EVENT ENDING
黒川 イザナ:扉はどうだ?
Izana: How’s the door?
望月 完爾:開かねぇな
Mocchi: It ain’t opening.
灰谷 蘭:今回はパズルをクリアするだけじゃダメってことか
Ran: Maybe this time there’s more to it than just solving the puzzle?
鶴蝶:やっぱ「扉に光を当てよ」の謎を解かねーとな
Kakucho: We still have to solve the “shine the light on the door” riddle.
灰谷 竜胆:なぁ、隣の部屋パズルクリアしてから壁から光が出てきたんだけど
Rindou: Hey, after we cleared that puzzle in the other room, I spotted a light poppin’ outta the wall.
斑目 獅音:うぉ!?なんだぁ?緑の光線?みたいのか出てるな
Shion: Wow!? What the? A beam of green light? Or somethin’ like that is coming out.
黒川 イザナ:この光を扉に当てろってことか?
Izana: Do we have to shine this light to the door?
鶴蝶:けど、隣の部屋だぜ?壁で光が届かねぇよ
Kakucho: But, it’s in the other room, ya know? The light’s not gonna make it through the wall.
黒川 イザナ:獅音 鏡、あったよな?
Izana: Shion, still have the mirrors?
斑目 獅音:あぁ さっき見つけたやつがあるぜ
Shion: Aah, here’s one.
灰谷 蘭:まさか・・・その鏡で光を反射させて当てるって言わねぇよな?
Ran: No way… Don’t tell me you’re gonna use that mirror to reflect the light?
黒川 イザナ:それしかねぇだろ
Izana: Ain’t nothing else to do.
灰谷 竜胆:さすがに無理あるんじゃねーの?
Rindou: Ain’t that kind of impossible?
鶴蝶:ちょうど人数分の鏡があるんだなやってみようぜ
Kakucho: There’s exactly one mirror for each, so let’s try.
斑目 獅音:めんどくせーな、クソ
Shion: Shit, what a pain in the ass.
黒川 イザナ:ここから脱出するためださっさとやれ
Izana: If we wanna leave this place, we gotta do it.
灰谷 蘭:はぁ~こんなむさ苦しい空間さっさと出たいしな
Ran: Hah~ I wanna get out of this cramped room.
望月 完爾:おい、ここに立ちゃいいのか?
Mocchi: Hey, do I stand here?
灰谷 蘭:それじゃ光反射しねぇもっと角度つけろ
Ran: That way the light won’t reflect, so change the angle.
望月 完爾:あぁ!?こうか!?
Mocchi: HAH!? Like this!?
灰谷 竜胆:じゃーオレはここかな~
Rindou: Then I’ll be here~
斑目 獅音:オレはここでいいのか!?オイ、鶴蝶!!?
Shion: Am I okay here!? Hey, Kakucho!!?
鶴蝶:場所はそこでいい 鏡をもうちょい上に向けてくれ
Kakucho: That spot is good. Turn the mirror a little bit higher.
斑目 獅音:くっそ、ムズかしいこと言うんじゃねーよ!!!
Shion: Shit, don’t say hard stuff!!!
鶴蝶:そこだ!そのまま働くなよ・・・・・・イザナ、いけるか?
Kakucho: That’s it! That might work… Izana, you good?
黒川 イザナ:あぁ これで、扉に光が当たるはず・・・・・・
Izana: Yeah. Then, let’s shine the light on the door…
ーガチャ
Click
黒川 イザナ:!
Izana: !
鶴蝶:開いたな!
Kakucho: It opened!
灰谷 蘭:まだ喜ぶのは早いんじゃねーの?また部屋が続いてるかもよ
Ran: It’s too early to celebrate right? There might be another room.
黒川 イザナ:・・・開けるぞ
Izana: Let’s open it…
ーパァ
Pam
鶴蝶:・・・・・・ここは
Kakucho: Is this...
黒川 イザナ:横浜だな
Izana: Yokohama.
斑目 獅音:戻ってきたのかオレら!!!
Shion: We’re back!!!
望月 完爾:オイ、扉なくなってるぞ
Mocchi: Hey, the door disappeared.
灰谷 竜胆:うわっ、マジじゃん 服も元に戻ってる・・・・・・どうなってんだ?
Rindou: Wooow, for real. We switched up our outfits too… What’s going on?
灰谷 蘭:超常現象じゃん うけんな
Ran: Paranormal phenomenon… No joke.
鶴蝶:まぁ、細かいことはいいじゃねぇか 無事脱出できたんだから な、イザナ
Kakucho: Well, let’s not overthink it, we made it out. Hey, Izana.
黒川 イザナ:あぁ・・・・・・
Izana: Hah…
鶴蝶:どうかしたか?
Kakucho: What’s wrong?
黒川 イザナ:ぬいぐるみが落ちてんな
Izana: These plushies dropped.
鶴蝶:これ、さっき蘭と竜胆が持ってたやつと同じじゃねえ?
Kakucho: Aren’t those like the ones Ran and RIndou had on them before?
灰谷 蘭:本当だな
Ran: That’s right.
灰谷 竜胆:さっきは邪魔くせえとしか思わなかったけど、小さいと結構かわいーじゃん
Rindou: I thought they were on our way, but when they’re small they’re sure cute.
黒川 イザナ:そのぬいぐるみ、なんか持ってねぇか?
Izana: What is that plushie holding?
鶴蝶:なんだこれ、手紙か?
Kakucho: What the hell is this, a letter?
灰谷 竜胆:「クリアおめでとう♪ 一緒に謎解きができて楽しかったよ!」・・・だとさ
Rindou: It says “Congratulations for winning♪ Being able to solve the mystery together was fun!”
黒川 イザナ:・・・・・・どういうことだ?
Izana: What the…?
女の子:あ!私のシュガーバニーズ!
Girl: Ah! My sugarbunnies!
灰谷 竜胆:あ?これか?
Rindou: Oh? These?
女の子:うん!お兄ちゃんが拾ってくれたの?どうもありがとう!
Girl: Yeah! Did you find them? Thank you so much!
灰谷 蘭:この手紙、オマエが書いたの?
Ran: This letter, did you write it?
女の子:手紙?知らないよ?あ、ママが呼んでる!もう行かなきゃ!バイバイ!
Girl: A letter? No idea? Ah, my mum is calling me! I have to go! Bye-bye!
・・・
鶴蝶:ぬいぐるみの持ち主はいたが手紙は謎のままか
Kakucho: So that was the owner of the plushies, but the letter still is a mystery.
斑目 獅音:あのガキ帰してよかったのかよ何か知ってたんじゃねーの?
Shion: Dunno if that brat went back home, but maybe she got some info?
望月 完爾:どう考えても、ガキがどうこうできるレベルじゃねーだろ?
Mocchi: Surely it’s not some level that brat can manage?
斑目 獅音:あぁ!?聞いてみねーとわかんねぇだろーが!!!
Shion: HAH!? If we don’t ask, we’ll never gonna find out!!!
黒川 イザナ:うるせぇ おんなことどうてもいいだろ
Izana: Shut up. I don’t care about that girl’s stuff.
黒川 イザナ:さっさと帰るぞ オレは疲れた
Izana: Let’s go home. I’m exhausted.
鶴蝶:あぁ いろんなことがありますぎだよな さっさと帰って休もうぜ
Kakucho: Yeah. We did a lot of stuff, so let’s head back and rest.
灰谷兄弟:へーい
Haitani brothers: Yeees.
望月 完爾:フン
Mocchi: Mhph.
斑目 獅音:わかったよ
Shion: Yes sir.
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 2
三ツ谷 隆:なるほどな だいたいわかってきた 次は勝つぜ!
Mitsuya: I see. I get it, next time I’ll win!
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 5
三ツ谷 隆:強いな・・・けど、オレだって負けねぇ
Mitsuya: You’re strong… but I won’t lose.
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 10
三ツ谷 隆:もう1回だ 次こそ勝つ!
Mitsuya: One more time, I’ll win for sure!
*0831 makes references to Vegetable Day in Japan, which is celebrated August 31st.
#took longer to finish than i thought but here it is!#ran carried the whole event imo like how would you guess that password so quickly#anyway this was fun hope yall enjoy it too <3#pazuribe translation#tokyo revengers#pazuribe#puzz reve#izana kurokawa#kakucho#ran haitani#rindou haitani#shion madarame#kanji mochizuki#tenjiku
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ちんぽで狂って、ケツマンコの本当の気持ちよさ教えられました。乳首イキより、ケツイキの方が気持ちいいし、あんなにちんぽでこすられるとこ順番にケツイキするくらい敏感にさせられたら、当たる度にイキまくって、イキ方も当たったら素直にイっちゃうから、何回いってもしんどくならないし、力も抜けて、マンコの締まりもゆっくりイってるのがわかる用にイくって気持ちよくて、やめらんなくなるかもってくらい、もっとケツイキしたいし、このちんぽ、生ちんぽでこすられて、生マンコイかされたいー。
マンコイキで締まりすぎて、マンコイキ我慢させられたんすけど、俺の我慢のひっしさが、可愛かったらしく、意地悪でいくなよ…いくなよ?って低めの声で囁かれると、いきそうになり、ぴくぴくしちゃうけど、なんとかイくの我慢できたって思ったら、ちんぽ奥まで一気に突っ込まれて、ケツに腰を強く打ち付けてきたから、イキまくって、じゃーって感じで、前からも漏れちゃうし、漏れちゃったぁぁ!すごいいーって漏らしたら、ちんぽ引いて、ちょっと止まって、俺が止められるのが嫌すぎて、ケツ振ったんで、ねだり方がよかったみたいで、ぱんぱんついてもらえて、突かれる度に、勝手に漏れちゃうし、いっぱいでちゃうー。漏らすの気持ちよすぎるーって言うのが面白かったみたいで、漏らせっ耳元で囁いて、ケツを突く、漏らせ、突く、って感じで、漏らせっ命令を聞いて漏らしてるみたいだし、こんなに気持ちよく漏らすの初めてで、ケツ割れびっちゃびちゃに濡らして、シーツまで濡らすくらい、種も潮も漏れたけど、体位が、漏らした真上に頭があるし、下見てどんだけ漏らしたか、確認させられました。
その染みを指に少しつけて、指を口に近づけられたので、いわれる前に舌出して舐めに行く姿がエロいし、従順だったし、美味しそうに指舐めして、嬉しそうになめてたらしいです。
そっからは、ケツイキしまくるけど、閉まりすぎて、おにーさんイキそうになっちゃって、まだ出したくないから、ケツイキ我慢しろって、言われました。さぅきより、ほんとにイキそうな感じが可愛くて、マンコいき気持ちいいの?ちんぽイかせちゃおっかなって、つい言ったら、生意気だったらしく、急に上半身を倒され、ケツ突き上げられ、ぎりぎりまでちんぽ抜いて、自分でケツ持たされ、ケツだけつきあげて、頭は床にべたって潰されてしまいました。俺のケツつかんでた両手がハズレ、ちんぽもゆっくりぬきはじめて、カリのところまで抜かれたまま、ちんぽのカリでとめたまま、無言でちんぽ動かなくなるし、帰っちゃうんですか?ごめんなさい!帰らないでちんぽ突っ込んでまんこしてください!
このちんぽ好きだし、このちんぽでケツイキしたいです!
このちんぽ1番好きぃ。お願いだから、ちんぽ抜かないでください!!
っておねだりして、ケツ振りまくったり、我慢してケツイキしないようにしますから、許してくださいって必死になって言ったら、ガンガンマンコついもらえたけど、ケツイキしそうになって、必死でケツに力入れたり、んーって体かためて、ケツピクで収めて、ケツイキしないようにしてたら、改めてケツ掴まれて、ゆーっくり、入り口ぐちょぐちょ割れ目をなぞりながら、入れたり出したりされました。突っ込みそうにするけどやめるってのを繰り返しされると、期待したり止まったり、で、おかしくなりそうだし、ケツイキの我慢が限界になって、ごめんなさいいいぃ!マンコいくぅぅぅ!
って言って、まじでケツイキ止まんなくなって、頭突っ伏して感じまくっちゃいました。よだれ垂らして目つきが虚ろになって、嬉しそうな顔して、まんこぉ気持ちいいイイって言いながら、イキまくったから、おにーさんのちんぽもピクピクしてきました。ぴくぴくされたのもたまんないし、まんこ緩いし、めくれてひくついてるし、抜いたら無意識にケツ振ってねだるし、完全にマンコ落ちしてました。
激しくケツの奥をえぐりながら、たまんね。出すぞ。欲しいか?って言われたから、欲しい❕種ほしいです!俺のマンコでビクビクさせてちんぽから種いっぱいにされたいです!
言いながら、ちょーだい!まんこにぃ。ここにぃ。って言って、ケツタブ自分で拡げてまんこ拡げてねだったのが可愛かったみたいで、ケツの奥でちんぽがびっくんびっくんしながら、液が出てるのもまんこの壁で解った瞬間に、ちんぽ中でビクビクしてるぅ。これ好きぃ。って言いながら、ケツイキしまくりながら、けっこー長く出されて、種が出される度に、ケツイキして、体起こして、虚ろな目でイキまくってたんで、半立ちのちんぽ抜かずに、動かしてくれるから、なんか動く度に、嬉しそうに感じてケツ押しつけたら、ガンガンってケツ突かれたから、このまま②発目かもって感じの顔して、ケツ振ったんで、ケツ叩きながら、抜かれちゃったから、すんげー悲しそうな顔で、ケツフリフリしてけつひくつかせるのみせたりしちゃってた見たいです。
喜んでくれたけど、いじめて楽しそうだったから、それはそれで嬉しかったっす。
そのあとは、好きすぎるちんぽを掃除させてくださいってねだって、ゆっくりしてるおにーさんのちんぽを舐め続けて口でちんぽの感触楽しんだり、顔にすりつけたり、時々頭掴んでぐりぐりおしつけてくれたりかい金玉嗅ぎながら、舐めました。
このちんぽめっちゃ好きとか、このちんぽに服従してる気分になって、ふせみたいにべたってなって、股の間に入って、金玉の下から、丁寧に頭下げて舐め舐めしたら、おにーさんも喜んで、見下ろして、頭掴んで舌出してちんぽゆっくり舐めて、俺の目を見てみ?て言われて、舌出して目を見ながら、犬気分で舐め方があってるかびくびくしながら、べろーっべろーって舐めた���、太もも舐めたりちんぽほおずりしながら、くんくんして、目を見てペロペロ舐めたら、ご褒美にゆびマンしてやるから、イキまくって俺に見せろって言われて、犬みたいにお腹見せる感じになれって言われて、仰向けになりました。ケツ見せろって言われて、ケツが上にあがるように足抱えて、俺のこのまんこ、ぐちょがちょに指マンしてください!
って言って、坑拡げて、指くれないから、ケツ拡げてケツ振ったりしたけど、指当てるだけで止められちゃったから、近くにあった足とかぺろぺろ舐めながら、お願いしますぅ。指でマンコしてくださいーって言ってマンコ拡げたら、ゆーっくり指入ってきて、指もきもちよすぎってくらい気持ちいい。気づいたら4本になってるし、いっぱいいっぱいだから、ちょっと指曲げたりしただけで、マンコイキして、漏らすし、顔にかかっても、気にせず、ゆっくりかき回しながら、マンコイキ寸止めしたり、急にかき回したり、マンコイキ何回も寸止めされて、まじおちしちゃって、泣き入って、寸止め許してえ。おかしくなるぅ。って言っても、にやついてみてるだけだから、何でもするからマンコイキさせてください!マンコイキいっぱいするし、漏らしたら舐めて掃除してもいいからぁ。
いかせてえぇ!って言うと、口開けて舌出せ。って言いながら、まんこの入り口くちゅくちゅして、指がいっぱいあてられて、マンコいきんで、いっぱい拡げて、ケツ振りして、まんこ指いっぱいかき回して、エロマンコにしてくださいっ!って言うと、指がずるぅーって入ってきて、ケツを真上に持ちあげられて、ずーっと指が動きまくって、漏らしたの口で受けると、なんか美味しくてたまんないし、ザーメンみたいな匂いのしてきて、精子がだらだら出てきたから、興奮して、種美味しいっていいながら、マンコイキいっぱいしてました。
力入らなくなって、けつのぴくぴく止まんないけど、ひっくり返されて、ケツ強引に突き出すポーズされたけど、されるがままにケツが閉まんないから、めくれたところなぞられて、ケツが気持ちいいから、ぴくぴくして、無意識にケツ振って、ました。
口開けて、よだれ垂れてるのに気づいたから、なんとか深呼吸して、帰る前にちゃんとお座りしたら、よしよしされたから、足舐め大好きだし、舐めて、服従してる感じだして、また阿讃でもらえるように舐めて、見上げながら、もう直された、おにーさんのちんぽのズボンの布越しに顔押しつけて、すりすりして、くんくんして、目を見ながら、ちんぽのさきあたりを、唇でなぞって、見上げてお礼を言ったら、また今度、もっとマンコおかしくしてやるからなって言われました。
めっちゃ嬉しそうな顔になったんで、ばいばいしようとしたら、いきなり目の前しゃがんで、
お座り。
乳首出せ。
乳首の先だけ触ったまま、言うこと聞けるよな?
お前、俺のちんぽの尺犬だよな?
最後に犬らしく、芸させるから、思いっきりできたら、俺のちんぽ犬になれるからな。
おすわり。
ちんちん!
って言われて、恥ずかしかったけど、すぐ膝立ちして、ちんちんぽーずしました。
半泣きになったけど、ちんぽ起ってきちゃって、ビンビンになりました。足でケツ割れの前のところはずされ、俺の皮被った、漏らしたもんで変な匂いもしてるし、皮の中から液が長ーく漏らしながら、ビンビンにぴくぴくさせてました。
腰振れよって言われたから、泣きそうな顔で腰振り始めたら、ゆっくり乳首つまんでくれて、
漏らして乳首イキして、俺の目を見ながら、イキまくっていいからなって言われて、乳首の先っぽいじ��れまくると、すぐ乳首イキして、もう出ないかと思ってたのに、乳首イキしながら、なんか出てくるってなったら、興奮しちゃって、腰振り激しくしたら、床にちんぽをぱしぱし当てながら、漏らしちゃって、起ってるから、まき散らしながら、イキまくってるの見てもらいました。おにーさんの服ちょっと汚したけど、止めないから、ごめんなさいい!漏らしたの汚してごめんなさいって言いながら、イって、だらーっともらしながら、腰触れなくなってきた俺を見おろして、ちゃんと床にこぼしたの綺麗にしない犬はしつけしなおしたがいいか?って言われたので、急いで床舐めできるくらい調教された…またしたいけど、おにーさんにしてもらいたいし、次はもっとマンコ犯してもらいたい。
思い出して収まんない。やべー。俺、狂ってしまってる。
あのちんぽねだるのたまんないっす。
ちんぽ舐めて、ちんぽの奴隷になればちんぽくれるなら、なんでもしそうっす。
ケツマンコ見てもらうのってたまんないっす。
ケツ振ってねだるのも楽しいっす。ちんぽねだるとき、後ろ向いて、ケツ突き出して、マンコ拡げて、まんこひくつかせて、指で突かれのエロくてやばかった。ケツ拡げて、敏感なところつんつんしてもらうと、まじちんぽ欲しくなって、ド変態なねだり方になっちゃうし、よだれ出ちゃうよね。ちんぽ想い出しちゃうと、唾出ちゃう。
ケツに塗られたのかもだけど、マンコの壁とか、気持ちよすぎてまだひくつく。
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D.Gray-man c249 p1~18 TL
D.Gray-man 第249後: AWに別れを告げる Night 249: Saying Farewell to A.W.
束の間の団欒僅かな幸せを頬ばりながら While stuffing one’s cheeks with a brief moment of happiness together, gathered in a circle
p19~26
google doc | JP transcription | proofreading: @/kudouusagi ※there are likely inaccuracies, feel free to check back.
さて! Now, then!
あの...... Allen: Um……
ずっと同じ服装だと危険だから着替えなさい It’s dangerous to keep the same attire, so please change.
逃亡もののジョーシキ! Common sense, for fugitives!
ここの物は自由に使っていいから Feel free to use these.
Link: 私は結構てす I'm good.
お金のニオイがする A: I smell money
これブランド品では...!? A: These are brand-name...?!
うーんちょっと大きいな 動きやすく手直しするね Johnny: Hm, a little big. I’ll adjust it for ease of movement.
いやこれブランド品... A: No but wait— these are brand-name...
科学班モード [ Science Department Mode ]
昨日からずっと気になってたんですが... この高級なお宅は元帥の一体どういう......? A: I’ve been wondering since yesterday, but... what is this posh place of yours, General......?
ついでに髪も切ろっか!座ってアレン J: While we’re at it, why don’t I give your hair a cut! Sit, Allen.
ああ はい.. A: Ah, sure...
靴はこれでいいかな Wonder if these shoes will do.
ここは私のパトロンの別邸だから気にしないで This is a secondary residence of a patron’s, so don’t mind it.
え!? Eh?!
元帥は画家としても有名なんだよ いくつかこういう拠点を持ってる The General is also famous as a painter. He has a few of these places.
なるほど... 師匠の愛人と似たようなものか... I see... So it’s like with Master’s lovers, huh...
あの不良と一緒にしないでね Please don’t lump me in with that hoodlum.
すみませんっ!!! [ アレン ] Pardon, my bad!!! [ Allen ]
パトロン...... あっ Patrons...... Ah,
クロスが一番信用してた人間に聞いてみるといい Try asking the person Cross trusted most.
オレの精神世界に在る屋敷 あの場所を目指せとクロスに言われたんだろ? The mansion in my inner world (lit. inner psychological world) Cross told you to head to that place, didn’t he?
はいカットできあがり~! Cut complete~!
あのッ ここ電話機はあります? Um, do you have a phone (I can use)?
ジリリリリン ジリリリリン Riririririring Riririririring
なんだ おまえか Oh hey, it’s you.
マザーーー!! Mother———!!
「クロス元師が一番信用してた人間」かぁ... The person General Cross trusted most, huh…
ネアがわざわざウォーカーにメッセージしてきたのなら 何か進展がありそうですね If Nea (went out of his way) to leave Walker this message, then there (should) likely be some progress from this.
……
心配 WORRY
でもさぁ〜〜〜 それってなんか 罠っぽく思えちゃうのは感が過ぎないのかなぁ But you know~~~ It’s just that, it seems much too like a trap.
ネアと言う男はそういう小細工を嫌うタイプかと Link: Nea seems to be the type of man to dislike such cheap tricks. (this is the revised JP script, cr for JP script: @/ponkotsubluuues)
アレンの上着をつめてます Sewing Allen’s jacket (つめて is used for e.g. ‘taking in’ a shirt, but chose ‘adjust’ since it’s vaguer chose the more liberal option for more amusing tone)
私が思うにですが ネアという男は ちゃうのは考え過ぎなのかなぁ~~~~ This is (just) my opinion, but a man such as Nea might say, “I wonder if you aren’t overthinking it~~~~”
ホントぉ〜〜〜!? Really~~~?!
どちらかといえば”手段を選んでいられない”というように思える... If anything, I think it’s more like he “isn’t at liberty to choose his methods”...
ネアにとってこの現状は計画通りにいっていないのかもな Perhaps things aren’t going as planned for Nea.
わざわざメッセージを寄越したんだ 罠じゃなくても屋敷へ行ってもらいたい狙いがあんだろ おそらくネアは聖戦の真実や自分のことをモヤシに知られることを怖れていない 知って欲しいんだ He went out of his way to send this message, so even if it's not a trap, he (must have a reason) he wants him to go to that mansion. Nea likely isn’t afraid of letting the beansprout know the truth of the holy war or about himself. He wants (him) to know.
キャンベル邸には根深いものがあると思ったほうがいい It’s better to think there’s something deeply rooted within the Campbell estate.
ネアからはそれ以上の情報は聞けなかったとウォーカーは言っていたが ネアが助言してきた理由を問わなかったとは思えない 本当は何か聞いたのではないのか...? でなければウォーカーがネアの言葉をすんなりと信じるわけがない Walker said he didn’t any information more than that from Nea, but I don’t think he wouldn’t question Nea's motives for giving counsel. Did he really not ask/hear anything (else)...? Otherwise, Walker wouldn’t be believing Nea’s words without any trouble.
あの時鏡の前でウォーカーは確かにうろたえていた... ネアに何を言われた? ここまできて我々に伝えることをためらうようなことがまだあるのか At that time, in front of the mirror, Walker did seem perturbed... What did Nea say to him? Is there still something he’s hesitant to share with us, who’ve come this far?
元気そうじゃないか で?用件は何だい Don’t you seem well. Well? Something you need?
マザーじゃなかったら他に心当たりがないのでどうか頼みます……! If not Mother, then I have no idea who else to ask, so please......!
あ? Huh?
カテリーナ"イヴ"キャンベルという人を知りませんか? Do you know anyone named Katerina “Eve” Campbell?
…………
? マザー? Mother?
...どこでその名を? ...Where did you hear that name?
その...師匠から 幻だったかもしれませんが... Well, that’s... from Master. It might’ve just been a dream/illusion, but…
え~~と... でいいよな? Eerm... This is fine, right?
あいつめ... 生きていたんだね That man... He’s alive, isn’t he.
...いつかおまえにその名を尋ねられたら ”ある人物”を紹介するようクロスから言付かってるよ ...Cross told me that if you ever asked about that name, I should introduce you to "a certain person".
!!
この役目を果たす時がきたか... So it’s come time for me to fulfill this role...
今から言うことは書いて残さず頭で覚えな From now, without writing anything down, remember what I say in your head.
ウィンダーミアの街に鳩と梟を掲げた「ズーグル」という名の古書店がある そのマスターが「宿主」を待っているだろう In the town of Windermere, there is an antiquarian bookshop named "Zoogle", raising on it a dove and an owl. Its owner will be there, waiting for “the host”.
証となるティムキャンピーをみせな それが信用を得る唯一の合図だ As evidence, show Timcanpy as proof. That is the sole sign to earn their trust.
……!? ティムが...Tim...
マザー 実は ティムは…… Mother. Actually, Tim is already......
そうか... アタシが言えるのはこれだけだ あとはおまえが何とかするしかないよ Is that so... That’s all I have to say. You’ll have to manage the rest.
おそらくただの古書店じゃないだろうさ 宿主だと証明できなければ殺されるかもしれない 油断するんじゃないよ It’s most likely not just any antiquarian bookstore. If you can’t prove you’re the host, they might kill you. Don’t be careless, now.
うん やってみます ありがとうマザー Alright, I’ll give it a try. Thank you, Mother.
.....はっ Haー なにが油断するなだ...... 馬鹿かアタシは...... What’s that about carelessness... What am I, a fool…
宿主を待ってる人物ってことはネアの協力者ってことなのかな? The one waiting for the host, I wonder if that means he’s a collaborator of Nea’s?
すっすごく危険な気がするんだけど! That–That sounds super dangerous!
安心しろよどこへ行こうがおまえとモヤシは危険だ Relax, no matter where you go, you and the beansprout will be in danger.
うぐぅ それはたしかに Gerk–! Well, that’s for certain.
そのズーグルさん??といいクロス元帥やリンク監査官... ネアに協力したい人間って意外といるのかなぁ 何なんだろうネアって That Mr. Zoogle?? General Cross, and Inspector Link... I wonder if there aren’t a surprising amount of people who are willing to collaborate with Nea. (lit. want to) What’s with this Nea?
ギル私はもう監査官ではありませんので 何度もいいますが Gill, I’m already no longer an Inspector. I’ve said it many times, but.
あっ また呼んじゃった? Ah, I called you that again, did I?
おそらくズーグル古書店はキャンベル邸への案内役... 危険なのはキャンベル邸だ もしかしたらネアの生家なんじゃねぇのか 奴のホームグラウンドってわけだ The Zoogle Antiquarian Bookstore might be our guide to the Campbell Manor... The danger here is the Campbell Manor. It may be the birthplace of Nea, meaning his home ground.
ネアのメモリー���最も濃密な場所...... The place thickest with Nea’s memories...
僕もそう思う ネアの侵食が始まってからずっと呼ばれてる気がするんです I think so as well. That place has been calling to me since Nea’s encroachment.
夕焼けに照らされたコーネリアの木…… そこに佇むあの屋敷 The mansion standing... by Cornelia’s tree, lit by the glow of the sunset
ネアの精神世界で師匠は言ってました「ここがアレン・ウォーカーの消える場所」だって それってつまり... キャンベル邸でネアが復活するって意味なのかも In Nea’s inner world, Master said “This is where Allen Walker will disappear.” So, that is to say... Campbell Manor might be where Nea will be reborn.
このままクロス・マリアンの筋書きにのって良いのですかウォーカー Is it alright to follow along with Cross Marian’s plot like this, Walker?
いいじゃねーか どの道ネアと白黒つけなきゃならねぇんだろ Isn’t it fine? We have to settle things (deal with matters of white/black) with Nea at any rate.
どこぞの鴉もそのほうが好都合じゃねーの? Isn’t that more convenient for some Crow?
今はウォーカーの同行者ですのでウォーカーの決断に従います Now, I am Walker’s comrade, thus I will abide by Walker's decision.
同行者だったり協力者だったり 切り替えが大変だよなぁ A comrade and a collaborator, must be so hard switching between the two, huh.
トゲ トゲ トゲ トゲ トゲ prickly x5
ウォーカーが問題ないというのですから私も全く問題ありません ご心配なく If Walker has no issues with it, then I am also completely without issue. No worries.
......
ギッズギス creak/grate
仲悪~い On ba~d terms
うーん Umm...
まぁ神田の反応は仕方ないか…… リンク監査官のうしろにいるルベリエ長官の思惑もわかんないままだし Well, Kanda’s reaction can’t be helped… Since we still don’t know the intentions of Director Lvellie behind Inspector Link.
はは 確かに師匠の筋書きの通りにいっちゃってる感はありますよねー Haha, It definitely does seem like things are going according to Master’s plans...
このまま先へ進んだところで 宿主「アレン」が消える末路は変わらんぞ If things continue like this, the fate of the host “Allen” disappearing won’t change.
おまえはオレに宿主にされたんじゃない 自ら進んでその身をオレに捧げたんだよ おまえは アポクリフォスに作り変えられてる I did not make you my host. You offered/sacrificed yourself to me of your own free will. You were remade by Aprocryphos.
…決着をつけるために教団を出てきたんですから このまま進みます ...Since I left the Order to settle this, I’ll keep moving forward like this.
……
宿主の証か…… 師匠が僕にティムキャンピーを託してくれたのはこの為だったのかな Proof of the host...... I wonder if Master entrusted me with Timcanpy for this purpose.
ともだちになっていいですか……? Can I become friends with him......?
師匠もティムもずっと僕に宿主の役目を果たさせるために育ててくれたのかもしれない そうだとしても 僕にとってふたりが大事な存在なのは変わらない…… Master and Tim may have been raising me for the sake of fulfilling the role of the host all along. Even so, those two being precious existences to me will not change......
ずっとともだちだ You were always my friend.
どこまでも一緒に行こうなティム No matter where, let’s go there together, Tim.
着いたよ We’ve arrived.
ここで別れよう Let us part ways here.
色々とありがとうございましたティエドール元節 Thank you, General Tiedoll. For many things.
なに 大変なのはこれからだウォーカーくん What’s that? The hard part comes now, Walker-kun.
私とユーくんは一度教団に戻り隠密に一「マナ」の墓とアポクリフォスについて調べよう 手紙も電信も危険だろうからしばらくは連絡はとれないが 必ず情報をもってキミたちを追う Yuu-kun and I will return to the Order, and secretly investigate Mana’s grave and Aprocryphos. Since letters and telegraphs are too dangerous, we won’t be able to contact you for a while, but we’ll definitely bring you the information and follow along.
p19~26
#DGM spoilers#i bled for this#read this pls#it's fully roughly translated now#PLEASE TELL ME MY MISTAKES#I'M SURE I MADE LOTS
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ビルダーprt5
ビルダーは手慣れた手つきで自分のケツに腕を入れてもらうための準備を始めてる。ゴム手袋は無しで素手で入れてもらうのか好きらしい。
兄貴!腕の前にション浣入れてもらえますか?と仰向けで両足上げてケツマンがよく見えるように両手でケツを左右に広げてる。
俺は半勃ちのチンコを無理矢理入れてケツの中で放尿する。少し出たかな?って程度だけど、ビルダーは暖っけ〜!と喜んでる。
チンコを抜いてビルダーのケツマンに多めのワセリンを塗って粘度の強いローションをケツマンに突っ込んで一気に流し込む。ビルダーはその時点で気持ち良いのか、うぉ〜うぉ〜と唸ってる。
ローションも入れ終わりボトルを抜いて左手でケツタブ広げて右手の中指と薬指の2本からビルダーのプリケツマンコに入れる。
余裕!すぐに人差し指を入れ小指まで15秒も掛からず縦に4本余裕で入った。掌の半分くらいまで入れるとビルダーが、少し出し入れして慣らしてくれれば、すぐに拳行けそうっす!と言う。
俺は右手を出し入れしたり左右に回したりとビルダーのケツマンをドンドン緩くトロトロでガバガバのマンコに仕上げる。気がついたら、俺はフル勃起!ビルダーもフル勃起してる!我慢汁なのか漏らしてるのかチンコから少しずつ汁が出てる。俺はシャブりついてビルダーのチンコから出る汁を味わいながらケツマンを解す!
ある程度トロトロで柔らかいマンコになったので、再度ワセリンとローションをビルダーのケツの中に入れて、そろそろ腕入れるぞ!とビルダーに言う。
ビルダーは両手でケツを広げて、さっき中出ししてもらった精子を拳で擦り付けて孕ませてくれ!とめちゃくちゃ興奮してる。
ゆっくり拳を入れた。手首までは余裕!ビルダーは気持ちいい!を連呼してながら唸ってる。さらに、ケツの中で左右に捻ったり出し入れしたり少しずつ奥に奥に入れていく。S字手前がまた解れてないから固い。
ビルダーに気張らせてS字辺りを攻める。ビルダーはお漏らし状態。俺は勿体無いと思いケツの中に入ってる拳よりも、ビルダーが漏らしてる小便を優先して飲む。お漏らしが終わるとまたS字辺りを攻める。またお漏らしする。の繰り返し。
4.5回繰り返したら一気にS字も貫通!ビルダーは仰け反る。そこで止めてくれ!と言って唸る。俺は容赦無くS字を行ったり来たり。少しずつ速度を上げるとビルダーが、出る!出る!出る!出ちゃう!と連呼すると凄い量の精子がドバドバっと出た。
俺はすぐにビルダーのフル勃起したチンコを咥えて、精子を吸い取る。腹の上に溢れた精子も口で吸い集める。ビルダーが精子精子!俺にも精子飲ませて!ザーキスザーキスザーキス!精子!精子!と早くしろ!と言わんばかりにオネダリ!
俺はビルダーのケツから一気に腕を抜いた。ビルダーのケツは脱肛して真っ赤な腸まで見えてる。右手で脱肛したケツマンを弄りながらビルダーの口に精子を流してやる。
ビルダーの精子は俺の口を行ったり来たりしてお互い精子の味をしっかりと堪能して半分ずつくらいゴクンと飲み干した。
やっぱりビルダーの精子は美味い!ザーキスしても精子の味が無くなるくらいまで、お互いの口を吸い続けながら、俺はビルダーのケツマンに生チンコを入れた。
トロトロガバガバ肉襞がチンコに纏まり付いてマジで気持ち良い。これならもう1発出せそう。ビルダーは、待って待って!ケツマン壊れる!と言いながらも喘ぎ散らかす。
ひたすらガン掘り!ベロチューしながらビルダーをガッチリ抱きしめた状態でガンガン腰を振る。ビルダーのチンコからは我慢汁か小便か分からないけと漏らしてる。俺はそれにまた興奮して掘り倒した。
ビルダーが、俺のケツは便器なんで精子と小便出しまくってくれー!と言いながら、ケツ奥をギューっと締める。締まっても容赦無く突っ込んでを繰り返すと、ビルダーがイクイクイクイク!とケツイキして痙攣し始めた。
そろそろ種上がってきたぞ!と言うと精子くれ!精子くれ!と言い始め、俺はビルダーのケツ奥に中出しして果てた。
ビルダーは、俺が動くたびにビクン!ビクン!と反応する。ケツはマジでトロトロ過ぎて入れてるだけで気持ち���い。完全に萎えた時、ビルダーのケツマンからドロンとチンコが押し出された。
俺はビルダーに四つん這いにさせて脱肛したケツマンを舐めてやる。気張って精子出してみろ!と言うと、ビルダーは漏らしたく無いです!許してください!と半泣きで言う。それでも俺は、自分で出した精子を吸い出してザーキスしたい!と言うと、悲しそーな感じではぃ!と言う。
俺はビルダーのケツマンを舐め回す。ワセリン、ローション、小便、精子、マン汁と吸い出しでビルダーと向かい合ってザーキスする。
ゆっくり味わって、お互いベッドの上で休憩。
俺が、いつも色んな奴に中出しされて、ション浣されて喜んでるのか?って聞くと、タイプの人が相手なら何でもOKでヤリますよ!と。兄貴の精子と小便は全部ケツに欲しいっすね!と言いながら俺のチンコにシャブりつく。萎えチンを舌でペロペロしながら、相手がヤバくてもタイプだったら全然やっちゃいます。って突然言い出した。
俺が、ポジなの?って聞くと、多分そーっすね。検査とか一切して無いので。兄貴は?と平然とした顔してる。
俺も多分そーかな。検査してないし、prepやめてるし、ちょい前に未投薬の人達と4Pして散々種付け中出しション浣飲尿したからね。と言うと、今度それに混ぜて欲しいっす!と言いだす。
ビルダーは、俺が競技してんのはマッチョやフィジークとかの奴等から精子と小便貰うためっす!ノンケでも小便や精子飲ませてくれる奴多いので!って笑顔が可愛い。
俺は、少し休んだら、一旦風呂入って水分摂ってまたヤルかー!と言った。ビルダーはヤリましょ!ヤリましょ!と自分でケツマンに指入れて喜んでる。
一緒に風呂入ってる時も小便飲んだり飲ませたり、お互いのケツに指入れたり。
結果、寝るまでにお互い5発は出した。疲れ果てて隣りの綺麗なベッドで添い寝状態。下半身筋肉痛になりそうなくらい掘った。
翌朝、ビルダーが朝勃ちギンギンで、小便漏れそうです!って起こしてきた。俺も朝勃ちバキバキ。急いで風呂場に行ってお互いに小便飲み合う。俺もビルダーも一気に全開で出してるから飲み切れず溢しながらだったけど、マジで最高の相手だった。
自宅がちょい離れてるのがる難点だけど、これからは定期的にヤル約束をしてLINEも交換した。
帰る間際に、服も着て荷物も持って部屋出る直前にも関わらず、ビルダーが、最後にこのままオナニーするんで精子飲んで欲しいっす!と言い出す。ビルダーはピチピチのジョガーパンツからデカマラ出してシゴき始めた。すぐイケるんで!って俺の肩をグッと下に押さえてチンコの前に誘導された。ビルダーはすぐに、イクイク!と言って俺の口に一気に突っ込んできた。口の中に凄い量の精子が出された。相変わらず量が多い。
ビルダーは急に命令口調で、飲むなよ!と俺を立たせて自分の出した精子を全部飲んだ。やっぱり精子美味いっす!と言いながら、今度は兄貴の番っす!と俺のスウェットをパンツごと下ろした。
当然フル勃起してるのでシゴいた。俺もすぐイキそうな感じ。ビルダーは俺の左乳首と玉を優しく触りながら、これが気持ち良いんでしょ?これされるとすぐイケるでしょ?と言われてる最中に、左手でビルダーの口を開けさせて一滴も溢さない様に射精した。ビルダーは凄い勢いでチンコに吸い付く。尿道に残った精子まで全部吸い尽くされた。
ビルダーは立ち上がり俺の精子でザーキス。全部俺が飲みたいっす!と言ってビルダーはゴクン!と俺の精子を全部飲んだ。ビルダーはまた両膝を付いて、スウェットを履かせてくれた。2人ともモッコリしたまま、しかも口は精子の味と匂いが残ったままホテルを出た。
次は二週間後会う約束して今回はお開き!
性癖が全く同じで顔も体もタイプ。手放せない相手だ!カマグラ買っておかないと。
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親父とやる時に言われてたのが
「ワシの目をずっと見とけ」やったな。
親父とセンズリする時は、親父が好きな体勢がいくつかあって
向かい合ってあぐらかいて座って、センズリする時に、俺の首に腕を回して顔を近付ける。
俺が下を向いて、チンポ扱くと親父が
「顔上げてワシの目を見とけ」て言う。
親父の方がガタイいいから、親父の目を見ると俺は少しだけ下から睨み付ける感じになる。
「◯◯◯(俺の名前)、生意気な目やな」
言いながらおでこをぶつけてくる。
目を見とけ言うて、見たらこれ。
おでこ、ゴン!てやられても、俺は目を逸らさずにチンポを扱き続ける。
親父が俺の手を払って、俺のチンポを握る。
「いきそうか?汁ダラダラやないか、もう出すか?」
親父は睨むように俺の目を見ながら、手で俺のチンポの硬さや、鈴口から溢れるガマン汁を確かめながら言葉でも責めてくる。
俺も親父のチンポを握る。
親父のチンポもガチガチで雁高の亀頭に指輪っかが引っかかる。
親父の腹にかいた汗を手につけて親父の亀頭を責める。
「あっ、あぁぁ」
と低い喘ぎ声が寄せ合った顔から俺の耳元に熱い息と共に入ってくる。
俺の手で親父が感じとる。
俺のなんかより遥かにデカい親父のチンポ。
いつもは親父のゴツい手で厭らしく扱かれとる親父のゴツいチンポが、息子の俺の手で扱かれとる。
「父さんのチンポ、すげぇ。気持ちいいんやろ?」
俺は親父の耳元に吹き込むようにわざと息を荒くして言うた。
俺が親父を責めるなら手技じゃ敵わんから、言葉責めをしてみたかった。
親父は
「あぁ、ええ、◯◯◯のセンズリ、ええぞ」
て、応えてくれた。
「気持ちいい」
だけでもいいのに「◯◯◯のセンズリ」て行動を言語化して俺に返してくる。
俺が言葉責めに興奮するようになったのは言葉責めするのもされるのも好きな親父のせい、と言うか親父のおかげ。
しばらく、お互いのチンポを扱き続けて俺がヤバくなった頃に
「◯◯◯、もう出そうか?」
あぁ、もうヤバいかも。
「あぁ、ワシも気持ちええわ」
親父は首に回した腕をギュッと締めて更に顔が密着する。
「どっちにすんか?」
親父が聞いてくる。
このままお互いのチンポを扱いてイカるか、それぞれ自分で扱いてイクか。
俺はそのまま扱かれたら直ぐにイキそうやったから
「自分で」
て言うて、親父のチンポから手を離して自分のチンポを握る。
組み合った顔は真っ直ぐ固定されてるから、お互いにチンポは見られない。
全裸であぐらかいて、勃起チンポ扱く親父と息子。
見たい、その向かい合わせた勃起チンポを見たい。
が、下を向くことはできず想像しかできないもどかしさ。
俺は目を閉じて、親父と俺が見せ合うように扱き合ってる首から下の光景を想像しながらチンポ扱く。
父さん、俺もうイキそう、イッていい?
「あぁ、おまえ先に出せや、ワシにかけれや」
俺は今にもイキそうやったけど親父の
「ワシにかけれや」
の言葉に、キンタマがキュッと上がって一気にザーメンが上がってくんのを感じたな。
チンポを扱くスピードが上がっていく。
あぁ、父さん、あぁ、ヤバい、父さん
俺、ザーメン出る、あぁ、イク!イク!
俺は親父のに向けてザーメンをぶち撒けた。
親父は「お、おぉ、◯◯◯のザーメン、ワシのチンポにかかっとる!」
と言いながら親父も
「ワシも出すで、◯◯◯に、◯◯◯のチンポにワシのザーメン出してええか?」
うん、父さんのザーメン、俺のチンポにぶっかけて、父さんのセンズリすげぇ!
首の下では、親父が自分の勃起チンポを上下に扱いてるんやろな、その動きが親父のデカい体を揺らしとる。
俺は自分のチンポから手を離して、親父のキンタマを握った。
蟻の戸渡り辺りから指を這わせて掌で玉を掴んで軽く潰すように揉んだり、引っ張って
俺もこのキンタマから生まれたんかぁ。
父さんのザーメンタンク、息子の俺に握られながらセンズリすんのどう?
て、親父の耳元に吹きかける。
チンポを握る親父の手の上から親父の手を握って、親父の手を上下させる。
「おい、手を離せ、いってまう、◯◯◯、手を離せって」
「あぁ、出るで、出る!出るっ!」
親父のザーメンが俺の腹にビシビシと打ち付けられてくる。
はぁ、はぁ、はぁ、、、
しばらくそのままで息が落ち着いて、腕を外すと、親父の腹には俺のザーメン、俺の腹には親父のザーメンが垂れとる。
親父の手に握られたままのデロンとしたデカいチンポ。
あれだけ言葉責めし合ってたのに、出したら一気に冷めるのか、照れ臭くなるのか、無言でティッシュ箱を手にしてザーメンを拭く。
親父を先に風呂に行かせて、俺は夜のオカズに親父のザーメンティッシュを集める。
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「あの、俺、刺青入ってますけど、大丈夫ですか?」
車でホテルに到着する直前に言われる。何を今更というよりも、むしろ、アゲっすよ。
遡ること数時間前、平日だというのにムラムラした俺は、いい感じの雄を見つけて、約束をする。
「〇〇駅まで来られますか?」
準備を済ませ、指定された場所に到着すると、イケ雄が白いミニバンで待ってくれていた。
「行きつけのホテルがあるんで」
道中、話を聞いてみると、バイだそうだ。男とヤるのは久しぶりらしい。そのうえ、ケツを使うのは初めてだという。これは是非とも気持ちよくなっていただかねば。
ホテルの部屋に到着すると、お互いに服を脱ぎ出す。話の通り、全身刺青だ。それだけでスゲェアガる。肝心のそこはというと、ふてぶてしいブツがたっぷり存在感を示している。それどころか、先には銀色のピアスまで装備している。やべぇ、これだけで疼いちまう…。
シャワーを浴びると、そいつはベッドの上に仰向けになるので、その足元から近づき、おもむろに頬張る。あぁうめぇ…。舌でコロコロと転がしながら、頭をゆっくり上下させる。根元から先に向かって絞り上げるように、じっくり堪能する。不意に頭を押さえつけられ、喉奥まで突っ込まれる。えづくところを見るのが好きなようだ。こちらも負けじと、下腹部に力を入れて喉を拡げる。
そろそろ跨ってもいいっすか?
「いいですよ。」
お互いの必要な部分にローションを塗り付ける。そしてそこが見えやすいように、跨る向きを工夫する。おっ!先が触れる。やべ気持ちいい。ピアスが道を作り、自然と開いてゆく。あっ!ナマの感触がたまらねぇ。おぉ、ゆっくり入ってくる。少しずつ、少しずつ、前後に動かしながら、確実に。あぁデケェ…。どんどん奥へと。奥へと。奥へと…。
「スゲェ、全部入りましたよ!トロトロなんですね!というか、熱いですね!」
そいつは歓喜の声を上げて、腰を突き上げてくる。うぉあ、気持ちいい…。あぁ、腰が勝手に動いてしまう。優しく握るように中を動かし、その雄々しさを味わってゆく。ほんまにたまんねぇ…。脳天まで響いてくる。
「ひっくり返していいですか?」
そう言うが早いか、体勢を入れ替え、覆い被さってくる。両腕を上に挙げさせられ、脇の下へと顔を押し付けてくると、思い切り呼吸をしている。
「好きなんですよ、この匂い。」
そう言うだけあって、俺の中に入っているそこが一際大きく硬くなる。あぁ、また一段奥が開いてゆく。
「動かしますね。」
ズン…。ズン…。まるでそんな音が聞こえてくるような腰使い。だいぶえぐられてるのに、気持ちよさしか感じない。どんどん蕩けていく感じがする。まじでたまらねぇ。
「あぁ、ここが特に気持ちいいです。トロトロです。」
形がわかる。ああ、デカマラで犯してくださってるんだという実感が湧く。縮んだ俺のからは、嬉し涙が糸を引いている。
「たまらないです。男のケツって、こんな気持ちいいんですね!」
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。ついつい余計に奥へと導き銜え込んでしまう。
「そろそろイきそうです。中に出してもいいですか?」
もちろんです。待ってました!そいつはまた脇の下の匂いを嗅ぎながら、動きを速めてくる。あぁ、どんどん奥へと入ってくる…!
「あぁ、やばいです。イきそう、イク、イクイクイクイク…………!」
ガツンと奥にズルっと入ってくる。ヌルっとした感触がエロさを増す。あぁ、種付けてくださった。なんてありがたい、尊いんや。中でビクビクしている。最後の一滴まで吐き出しているかのよう。嬉しい。気付けば、俺もなんだかわからない液体を垂れ流している。
そいつは肩で息をしながら、俺の上で休憩しつつ、耳元で、
「気持ちよかったです。」
と満面の笑顔で囁く。その声の響きに、思わず、中をビクッと締めてしまい、もう一度、ドロっと出してしまった。ビクンという返事がたまらない。あぁ、やべぇ。また疼き出す。
「なかなか入る方いないので、中でイけて嬉しいです😄。」
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Braze you!! Japanese Transcription
Feel free to use this how you like with no credit to me required. Credit should go to Yamanaka.
エス: Es
フータ: Fuuta
1|ミルグラム監獄内尋間室
薄暗い尋間室の中。
フータ 「ふぅー......ふぅー.....」
椅子に座っているフータ。止まらない貧乏ゆすり。
気持ちを押さえつけるように、荒く息をする。
フータ 「......くそが!」
激しく床を蹴りつけるフータ。
エス 「......随分な荒れ様じゃないか。囚人番号3番、フータ」
いつの間にか尋問室の入口にエスがいる。
一瞬の驚きの後怒りに震えるフータが口を開く。
フータ 「......誰のせいだと思ってんだクソガキが......」
エス 「僕は看守だ。言葉遣いには気をつけろ」
フータ 「ナメんじゃねぇぞっこんなところに連れてきて偉そうにしやがって......!」
エス 「どうした?震えているぞ」
フータ 「やってやる......やってやるよ......っ!!」
椅子から立ち上がり、エスに向かって走るフータ。
エス 「!」
フータ 「うぉおおおお!!」
エスに殴りかかろうとするが、ギリギリで見えない壁にぶつかったように拳が止まる。
フータ 「な、なんだこれ......見えない壁がある......」
エス 「ほう、理屈はわからないがジャッカロープが言っていたのはコレか。“囚人から看守への攻撃はできない」
フータ 「......な、なんだっつうんだよ。現実じゃねぇのかここ......」
気が抜けてぺたりとへたり込んでしまうフータ。
エス 「無害とはいえ、感心しないな。看守への攻撃行動、とて悪印象だ」
フータ 「こ、こんなふざけた場所へ閉じ込めた奴が何言ってやがる!立派な正当防衛だ!」
決死の形相のフータを見て思わず、笑みがこぼれるエス。
フータ 「......フ、フフフ......」
笑い出したエスを見て、馬鹿にされた怒りと恐怖が入り交じるフータ。
フータ 「な、何を笑っていやがる!」
エス 「いや、すまない......こっちの話だ」
フータ 「な、何なんだテメェ......」
エス 「まぁ一旦座れ、フータ。尋問を始める」
フータ 「......」
戸惑うフータ
エス 「どうした?腰が抜けて立てないか?」
フータ 「ばっ、バカにすんじゃねぇ!」
立ち上がり、ふてぶてしくドカッと椅子に座るフータ。
フー��� 「そもそも俺は自分が囚人だなんて認めてねぇ!こんなワケわかんねぇ場所に連れてくるなんてジンケン侵害だ!」
エス 「自分を囚人だと認めていない、か」
フータ 「当たり前だ!ムジツの人間を拘束して監禁するなんざ、テメェの方がよっぽど犯罪者じゃねぇか!他のヤツらはなんでか素直に受け入れてやがるが、俺はごまかされねぇぞ」
エス 「それはおかしいな。お前らは全員『ヒトゴロシ』だと聞いている」
フータ 「......しらねえ。誰が言ってんだそんなこと」
腕を組み、目をそらすフータ。
エス 「思い当たるフシもないと」
フータ 「当たり前だ。名誉キソンだろそれ」
エス 「しかしヒトゴロシという言葉が出た瞬間に腕を組みだしたな。これ以上踏み込んでほしくないか」
フータ 「は、はあ?」
慌てて腕をほどくフータ。
構わず推理を続けるエス。
エス 「囚人ではない、と僕に殴りかかるほどだ。日本の法律を犯していない、という自信があるんだろう」
ブータ 「そ、そういってんじゃねぇか」
エス 「しかし、『ヒトゴロシ」には反応した。立件はできない。犯罪ではない。ただ......人は殺した......」
フータ 「......」
エス 「目をそらしたな」
こくん、と息を呑むフータ。
フータ 「......はん、バカバカしい。的外れだぜ」
エス 「話し始める前に唇を舐めたな。緊張している証拠だ。嘘を付き慣れてないのか?」
フータ 「......!いい加減にしろテメェ!!!」
椅子を倒し、立ち上がるフータ。
フータ 「......ふーっ。ふーっ」
殴りかかろうとするが思い出し、止まる。
エス 「頭に血が昇ると、暴力が無意味だということまで忘れてしまうのか?」
フータ 「......汚ねぇぞ、てめぇ......」
エス 「ちなみに、教えといてやろう。しぐさや反応で心理が読めるなんてことは、ありえない。それらしい話に簡単に騙されないようにな」
フータ 「こ、こ、こいつ......」
あまりの怒りに唇を震わせるフータ。
エス 「残念ながらお前の言う人権侵害も、監禁も、名誉毀損もミルグラムではまったく問題にならない。ここはそういった理の外にある」
フータ 「......そんなこと、認められっか......」
エス 「自分の立場をわきまえろ。何を言おうとお前は『ヒトゴロシ』の囚人だ。決して逃げられない。お前に判決がくだるまではな......」
椅子に座り直すフータ。
気が抜けたのか、顔を手で覆う。
フータ 「くだらねぇ......。俺は殺してねぇ......殺してねぇんだ......」
エス 「......ふむ」
���味深そうにフータの様子を眺めるエス。
ワーダ 「愛してねぇ......してねえよな......」
エス 「フータ」
フータ 「あんだよ......」
エス 「先に述べたミルグラムの性質上、お前の 「ヒトゴロシ』も、今の時点では問題にはならない。僕はそのことでお前を責める気もない。一旦落ち着くと良い」
エスの言葉を反芻し、ごくりと生唾を呑むフータ。
フータ 「......は、ははっ殺してねぇっつうの」
安心して、空笑いのフータ。
エス 「どちらでもいいさ。いずれ、ミルグラムの力でわかる問題だ。お前の心象を覗くことになるからな」
フータ 「プライバシーの侵害だろ......。フザけんなよ......」
エス 「お前にとっては好都合だろう。本当に人を殺していないんだったらそれを証明できるんだ」
フータ 「......そうだけど、よ......」
エス 「安心しろ。ミルグラムは......まぁ、僕もかな。別にお前の敵じゃない。たとえ法律を犯していても、人を殺していてもミルグラムで赦すと判断されれば赦される。ある意味、フラットだろう」
フータ 「......」
エス 「まぁ、お前の味方というわけでもないけどな」
小さくつぶやくエス。
少し落ち着いた様子のフータ。
フータ 「ふぅーー......」
エス 「落ち着いたようだな」
フータ 「現状どうしようもねぇからな。出口は見当たらねぇし、力づくでも通用しねぇときたらな......」
だ息を整えたのちエスに向き直るフータ。
フータ 「おい、エス」
エス 「言葉遣いに気をつけろと言ったはずだが」
フータ 「うるせぇ、どうせ俺より年下だろ」
フータの物言いに呆れるエス。
エス 「......やれやれ、野蛮人め」
フータ 「ここはなんなんだよ。何の目的で俺たちを捕らえてんだ」
エス 「答えるつもりはない。お前たちはただ髪で生活をしていればいい」
フータ 「......おい、囚人だからってナメんなよ。刑務所の中の人権侵害とか、今どき問題になってんのしらねぇのかよ!」
エス 「なんだ、囚人だということは認めたのか?」
フータ 「言葉のアヤだバーカ!」
取り合わないエス。
エス 「こちらからの質問をするぞ。監獄内の生活はどうだ?」
フータ 「どうもこうもねぇよ。スマホもPCもねぇし。現代人かHらネットワークを奪うなんてどうかしてんじゃねぇのか」
エス 「他の囚人との関係性はどうだ?」
フータ 「別に......。でも変なヤツらだよ。なんでか落ち着いてるヤツも多い。こんな状況だっつうのに......」
エス 「ふむ」
話し出すと止まらなくなるフータ。
フータ 「特に気に食わねぇのがシドウとカズイのおっさんコンビだな。この緊急事態だっつうのに。年長者のくせにノンキにしやがって頼りねぇたらありゃしねぇ」
エス 「そうか」
フータ 「ま、ハルカもミコトも全然だけどな。俺が引っ張ってい反かなきゃなんねぇ」
エス 「ふぅん......」
フータ 「そもそもオンナは頼りにしてねぇしな。代表してガツンと言ってやるよっつって、今回も俺が来てる訳よ」
エス 「あぁ、それであんなに興奮してたのか。しかし、代表の割にやけに震えていたな」
エスの言葉に少し言いよどむフータ。
フータ 「いや、それは、ユノのヤツが......尋問室でとんでもねぇ暴力を受けたってて言ってたからよ。武者震いってやつだよ......!」
エス 「ユノ......律儀にやってくれたんだな」
フータ 「なんか言ったかよ」
エス 「特に何も」
リラックスした様子のフータを見つめるエス。
エス 「しかし、よく喋るようになったじゃないか」
フータ 「は?オマエが質問してきたんだろうが」
エス 「最初はよっぽど怯えていたのだろうな。先制攻撃することで、それを誤魔化す。そうして自分を守ってきたのだな」
エスの言葉に、ピリつく空気。
フータ 「......あぁ?ケンカ売ってんのかよ...」
エス 「僕がお前を判断するために必要な評価だ。気を悪くするな」
フータ 「おいおいおいおい!偉そうに人を評価してんじゃねぇぞ!違法行為だらけのヤツがよ!」
フータ 「ここを出たら絶対に訴えてやっからな!お前も!ただで済むと思うなよ!」
エス 「ふぅん」
フータ 「俺は悪いやつは許さねぇ!このミルグラムとかいう場所も、絶対に潰してやる!」
フータの言葉に目を丸くするエス。
エス 「僕が“悪いやつか。その発想はなかった。ではフータ、お前は正義か」
フータ 「たりめぇだろ!悪をぶっ潰すのが正義だ」
考え込むエス。
エス 「......正義が、人を殺したのか?」
フータ 「......ッ!殺してねぇ!」
エス 「では思考実験だ。どう思う。正義のための殺しは赦されるか?」
フータ 「......赦される......。赦されるに決まってる......」
思考に没頭するエス。
エス 「興味があるな......。果たして、正義は赦されるのか、悪、罪、そこに因果関係はあるのか」
フータ 「おい、何ぶつぶつ言ってやがる」
突如部屋にある時計から鐘の音がなる部屋の構造が変化していく。
フータ 「な、なんだ!何が起きてやがる!」
エス 「......時間か。見せてもらうよ、お前の正義」
フータ 「歌を抽出するってやつか。けっ、好きにしやがれ......」
エス 「そうさせてもらおう。何か言い残したことはあるか?」
フータ 「言い残したことね······おい、エス」
エス 「なんだ?」
フータ 「なんで笑ってやがった?」
エス 「ん?」
フータ 「最初の方!こっちの話だ、とかいってはぐらかしてただろ!ああいうのモヤモヤして気持ち悪いんだよ」
エス 「あぁ......」
エスの顔に笑みが浮かぶ。
エス 「あまりに囚人らしい囚人だったもので、正直、少し嬉しくなった。おかげで、いつもよりはりきって虐めてしまったかもしれないな」
フータ 「はぁ~~~~~!」
エス 「楽しかったよ、ありがとう」
フータの肩に手を載せるエス。
エス 「囚人番号3番、フータ。さぁ。お前の罪を歌え」
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大ズッコケ、そしてイタリアへ…
先日、研究室の後輩(♀)がイギリスに来て3日間遊んだ。
直接知っている人がいるのであまり詳しくは書かないが、来る前のやりとりで、コレってもしかして…狙われている!?と思わせるようなLINEの流れがあり、私は女子の友達に問い合わせ、コレはそういうことですねぇとお墨付きをもらい、まァそっちがその気なら、、とかなりソワソワした気持ちで迎えた。なんならこの数ヶ月間ずっとソワソワしていた。
そして当日になって、わざわざレンタカーまで借りて空港まで迎えに行っちゃったりして、ワシは張り切っていた。一年半ぶりに再開し、初めは当たり障りのない話をして数時間、いよいよ恋愛の話に踏み込んで彼女より出た衝撃の言葉、「私彼氏できたんですけどぉ、」!!!
運転中のワシは大いに混乱し、しかし脳のリソースの50%は運転に割かなければいけませんから、さっきまであれだけペラペラ回っていた口も回らず、しばらくの間うわの空。動揺を隠すのに必死。
しかしその後15分でなんとか脳みそとハートを再構築して、ほとんど以前の自分に戻した。勝手に盛り上がっていた心をニュートラルに戻す、心のマニュアルトランスミッションである。あとは下手なことを考えずに楽しむだけで気が楽やん、と。いやそもそも、元々そういう目で見てなかったしな!、と。そしてそのあと2日間も普通に楽しく過ごした。長谷部誠くらい心を整えた。
それにしてもこれは近年最大の大ズッコケですわ。頼むからワシをズッコケさせてくれるなと言いたい。Don't make me zukkoke again. ってか、彼氏いて、浮気するつもりもないなら、3日間も他の男と2人きりで遊ぶなーっ!!
でも人間の失敗って、側から見ると面白いよねー。やっぱりこういうのをもっと書いていくためにもっと動いて転びたいものです。
さて一方、イギリス生活も終わりが見えてきて、これからの去就を考える時期になってきている。
弊社では前々からイタリアはフィレンツェに新オフィスを構える計画があり、カーンさん(社長)にもKengo, Go Italy!と半分冗談で言われていたが、どう考えても現状のメンバーから選出するならちょうどもうすぐイギリスのビザが切れる私が適任であると考えるのが筋であった。
しかし前述の件で完全に舞い上がっていた私は、もう孤独な海外生活はさっさと切り上げて日本で幸せに普通に暮らすんだ…と夢想していたので、なんとなくこの件についても濁しながらしばらく過ごしていた。しかしこんなことになりましたので、急いで日本に帰る意味も必要もなく、もうどうにでもなれっ、とカーンさんに俺イタリア行きますよと宣言した。とりあえず最低3ヶ月、その後は不明。人生、いよいよ混沌である。歳月の味が出てきましたね。
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#おでかけ #伏見稲荷大社
千本鳥居を登っていく途中にある熊鷹社は、暗い社の中にお供えされたロウソクや小さい鳥居がぼんやりと浮かび上がっていて独特の雰囲気を漂わせています。
千本鳥居の途中では様々なところから訪れた観光客の方々が色んなところで写真を撮っていたりしていかにも定番観光地な雰囲気なんです��、この辺りは少し空気感が違うような気もします。検索してみると強力なパワースポット!などと書かれていますが、昔からの信仰の場所はやっぱりどことなく張り詰めたような、のし掛かってくるような空気が流れているような気がします。
ところでこの千本鳥居ですが、これだけの観光客の人出だとやっぱり最初の入口付近はこんな列ができていたりします。
ずらり……。
この列のままぞろぞろ登っていくのか……とげんなりしたのですが、こんなことになっていたのは最初だけで、途中はそれほど混み合うことはありませんでした。恐らく、最初は皆さんこの鳥居が並ぶ光景におぉ、となって、こぞって写真を撮るから後ろがつかえるんでしょうね……。
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Showdown! Aquatic Fight!! ~Kazutora Hanemiya ver~
tl note: doing a bit of backlog with some pazuribe events, only because i like baji, kazutora, and chifuyu haha. sorry if the format is off, i just paste from docs. but enjoy~
Showdown! Aquatic Fight!! ~Kazutora Hanemiya Edition~ (google.com)
Chifuyu Matsuno おぉ〜! ここがアクアティックフェスか! Ohhh~! So this is the Aquatic Festival!
Takemichi Hanagaki 水上スポーツ体験 海の生き物のふれあいコーナー・・・・色々あるけどどこに行く? They have water sports, even an area where you can touch the sea animals… There’s all sorts of things, where should we go?
Chifuyu Matsuno 悩むなぁ・・・ I don’t even know where to start…
Keisuke Baji イルカショーまで結構時間あるし There’s still some time to kill before the dolphin show.
Keisuke Baji 好きなとこから 回ればいいんじゃねぇの? Why don’t we just circle around, starting from the one you like the most?
Chifuyu Matsuno 場地さんは 行きたいとこないんすか? Is there anywhere you want to go first, Baji-san?
Keisuke Baji あぁ~そうだな・・・ Aah~ well…
Kazutora Hanemiya よぉ! 行きたいとこねぇならココー緒に行こうぜ!! Hey-o! If you can’t decide, why don’t we all go together, over there!!
Keisuke Baji うぉ! んだよ、一虎か Woah! The hell’s with you, Kazutora?
Kazutora Hanemiya マイキー達は フード食いに行くっていうしさ… Mikey and them went to get some food…
Kazutora Hanemiya ココ!行こうぜ! 巨大迷路!! But there! Let’s go there! The huge maze!!
Takemichi Hanagaki 巨大迷路ですか? A maze?
Kazutora Hanemiya そうそう!迷路だけど対戦型 ゲームになってるんだってよ 面白そうじゃね? Yeah! They even made a game out of it, don’t that sound fun?
Takemichi Hanagaki えーとなになに・・・「迷路を駆使しながら頭、肩、腰に紙風船をつけて Okay, let’s see… “A round-robin competition where teams of 2 aim for…
Takemichi Hanagaki 水鉄砲で狙い合う 2人1組の総当たりマッチです。」? the paper balloons attached to the head, waist, and shoulders using water guns”?
Chifuyu Matsuno へぇ〜そういう感じなのか! 面白そうすね Ah, so it’s like that! Actually sounds kinda fun.
Kazutora Hanemiya だろだろ? な!一緒に行こうぜ! Righttt? Come on, let’s all go!
Chifuyu Matsuno どうしますか?場地さん Is that alright with you, Baji-san?
Keisuke Baji いんじゃね? 行くとこ悩んでたし 面白そうだしな Don’t you guys wanna try? It don’t matter to me, don’t worry bout it. Sounds cool, anyways.
Kazutora Hanemiya よっしゃ! じゃあしゅっぱ一つ!! Hell yeah! Alright, move out!!
…
Kazutora Hanemiya チームはこれで決まりか~ 場地と組みたかったな〜 I guess we’ll team up like this then… I kinda wanted to be with Baji…
Takemichi Hanagaki (一虎君とチーム・・・不安しかねぇ!!) (Teaming up with Kazutora… makes me a little worried!!)
Chifuyu Matsuno 頑張りましょうね! 場地さん!!! Let’s do our best, Baji-san!!!
Keisuke Baji おー やるからにはぜってぇ勝つぞ! Yeah, if we’re gonna do this, we’re definitely gonna win!
Takemichi Hanagaki あ、そろそろ始まるみたいっすよ Oh, it looks like it’s gonna start soon.
Kazutora Hanemiya !いいこと思いついた♪負けたチームは罰ゲームな! じゃ!負けねぇから~ I just thought of something fun ♪! How about the winning team gets to do whatever with the losing team! So! Make sure not to lose~
Takemichi Hanagaki え!待ってください! 一虎君!! Eh, wait a sec! Kazutora!!
Keisuke Baji あ、おい! 言い逃げしてんじゃねぇ!! Hey! Don’t run off after sayin’ somethin’ like that!!
Chifuyu Matsuno オレたちも行きましょう! 場地さん! We better get goin’ too, Baji-san!
Keisuke Baji はぁ〜 そうだな、行くぞ千冬! Haah… Yeah, let’s go Chifuyu!
Chifuyu Matsuno はい!!! Yessir!!!
…
Chifuyu Matsuno クソッ! 場地さんと逸れちまった・・・! Damn it! I got separated from Baji-san…!
Chifuyu Matsuno 思ってたより迷路が複雑だな 早く場地さんと合流しねぇと!! This maze is turning out to be a lot more complicated than I thought… I better meet up with Baji-san quickly!!
??? ばーん!! Pow!!
Chifuyu Matsuno おわっ!! あぶね!!! Crap!! That was close!!!
Kazutora Hanemiya 相変わらず反射神経やべーな 千冬♪ As always, your reflexes are pretty insane, Chifuyu ♪
Chifuyu Matsuno 一虎君こそ相変わらず 奇襲っすか Always with the surprise attacks, Kazutora-kun.
Kazutora Hanemiya サバゲーの時と同じだと思うなよ!? Ain’t this like the airsoft game that one time!?
Chifuyu Matsuno それはこっちのセリフっすよ!! That’s my line!
Kazutora Hanemiya オラオラ!どうした千冬! そんなもんか!? Take that! What’s wrong, Chifuyu! Is that all you’ve got?
パァン! Bam!
Chifuyu Matsuno クソツ! Crap!
Kazutora Hanemiya 結構息上がってんなぁ? もう限界か? You’re breathing pretty heavy there, aren’t ya? You already done?
Chifuyu Matsuno なめてもらっちゃ困るぜ今から大逆転決めてやりますよ! Don’t underestimate me, I’m boutta make my comeback!
Kazutora Hanemiya そうでなくっちゃなぁ!! I sure hope so!!
Chifuyu Matsuno オラァ!! Take this!!
パァン! Bam!
Kazutora Hanemiya おっと! Woah!
Chifuyu Matsuno (一虎君の風船は1個潰せた・・・けど足場のせいか消耗がすごい) (I managed to get one of Kazutora-kun’s balloons… but all this footwork is wearing me out.)
Kazutora Hanemiya 1個潰されちゃったか・・・でもまだまだだな!! You actually managed to get one… but we’re not done yet!!
Chifuyu Matsuno あぶね!! クソ・・・負けねぇぞ!! 一虎君!!! Crap!! Damn… I ain’t losin’!! Kazutora-kun!!!
Kazutora Hanemiya やってみろや!!! Come and get it!!!
Kazutora Hanemiya イエーイ!オレの勝ち! Hell yeah! That’s a win for me!
Chifuyu Matsuno クソッ! すみません・場地さん!! Damn! I’m sorry, Baji-san!!
Kazutora Hanemiya でもギリギリで風船残り1個にされちまったな・・・ And just in time too, I only had one balloon left…
Kazutora Hanemiya 場地が3個風船残ってたら流石に相手するのきちぃかも If Baji still has all three balloons, that’s gonna be too much to deal with.
Takemichi Hanagaki あ!! 一虎君こんなところに! Ah!! Kazutora-kun, there you are!
Kazutora Hanemiya おせぇよタケミチ〜 ってオマエ2個も 風船潰されてんじゃん You’re slackin’, Takemitchy~ … you lost two of your balloons already?
Kazutora Hanemiya 何してんだよ〜 What’re you even doing?
Takemichi Hanagaki え! 一虎君も一緒じゃないすか! Hah? It’s cus you weren’t with me!
Kazutora Hanemiya オレは千冬相手にしてたんだから仕方ねぇだろ I can’t help it, I was dealing with Chifuyu.
Takemichi Hanagaki 千冬相手にって・・・ え!千冬風船全部潰れてんじゃん With Chifuyu… Huh? All his balloons are gone.
Chifuyu Matsuno うっせ!! Shut up!!
Kazutora Hanemiya うし、場地探すか Alrighty, time to look for Baji.
Takemichi Hanagaki 今度は置いてかないでくださいよ! Please don’t leave me this time!
Kazutora Hanemiya 着いてこれねぇのが悪りぃんじゃん? Are you that bad that you can’t keep up with me?
Takemichi Hanagaki うっ・・・ Ugh…
ピュン! パアン! Whoosh! Bam!
Takemichi Hanagaki え…・・? あ!!!風船潰された! Huh…? Ah!!! My balloon got hit!
Kazutora Hanemiya そこか!! There ya are!!
Keisuke Baji おっと! Woah!
Chifuyu Matsuno 場地さん!! Baji-san!!
Keisuke Baji あと風船1個じゃねぇか一虎 すぐ終わらせてやるよ You’ve only got one balloon left, Kazutora? Lemme finish this right now, then.
Kazutora Hanemiya 負けねぇぞ場地!! I ain’t gonna lose, Baji!!
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My Yoda, goodbye
Only a few months ago, our dog passed away with the arrival of spring. It broke my heart because he was a dependable dog, like Yoda. When he was gone, not only the mind, but also time and space were emptied that hardly any weight.
Empty winter coats, vaccination label, a brush, and most difficult of all, food... it was so sudden that it was just after a large bulk purchase. Besides, habit is a terrible thing, and I felt kind of restless, if I didn't feed anyone.
So I decided to give them to the neighbourhood stray cats, including Ginger, who is as fat as Garfield, and Tabby, who is also fat, on the kitchen back porch.
After a while, though, the large amount of dog food they had ran out...I had to keep buying food for them, as they too would be nuisance if I suddenly stopped. At times, when I was washing dishes in the kitchen, I could hear the sound of metal vessels scraping against the concrete ground, etc., and my heart was filled with "Oh, it's come, it's come".
After a while, the sesame seeds-like dots left on the plate began to bother me. It's Aesop's Fables ‘The Fox and the Crane’... it's ‘YOU’! I quietly peeked through the window and saw a huge crow with feathers as shiny as rainbow colours. It was the first time I had ever seen a crow that close up. Its black, round eyes were adorable.
When I started feeding them, it was still cold and snowing, so there must have been a lot of cat tracks around the house, but when...Aha - that's all right, why not? 'Stray cats are fine, crows are not' is a quite 'discrimination'. In the end, I stopped 'feeding' them once and for all, for both our sakes. Crows are extraordinarily clever, they know everything and I personally think they have psychic powers, anyway.
Goodbye my Yoda and thank you!
私のヨーダ、さようなら
ほんの数ヶ月前、春の到来と共に我が家の愛犬が逝ってしまった。ヨーダのように頼りになる犬だったので、心が折れた。
いなくなってみると、心だけではなく、時間や空間までスカスカになった。空っぽになった冬用のコート、予防注射のラベル、ブラシ、中でも最も難題は、エサ…あまりに突然だったので、大量まとめ買いをした直後だった。その上、習慣とは恐ろしいもので、エサをあげないと、なんだかムズムズした。
それで、台所の裏口で、ガーフィールドのように太ったジンジャーと同じく太ったタビーたち近所のドラ猫たちにあげることにした。 とはいえ、大量にあった犬のエサもしばらくすると、底をつき…急に止められても困るだろうと、エサを買い続けることになってしまった。
台所で洗い物などしていると、メタルの器がコンクリートの地面に擦れる音などか聞こえてきて「おー、来ている、来ている」と心が満たされた。しばらくすると、皿に残っている胡麻のような点々模様が気になるようになった。ある日、外の物置の屋根に着地音が聞こえ、閃いた。イソップ童話「キツネとツルの話」だ…正体は「君」だ!!そぉ〜っと、窓の隙間から覗くと、虹色に輝く羽根並みの巨大なカラスだった。カラスをあんなに間近で見たのは初めてだった。黒くて円な目は可愛かった。
エサをやり始めた時はまだ寒く、雪も降っていたので、家の周りにやたらと猫の足跡があったはずなのに、いつの間に… あ―、ええじゃないか。「野良猫なら良くて、カラスは駄目」なんて、「差別」と同じだ。 結局、 お互いのために「エサやり」はきっぱり止めた。 カラスはことのほか利口だ、何でも知っているし、個人的にわたしは霊力を持っていると思っている。
さようなら、私のヨーダ、そしてありがとう!
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釘付けの蝙蝠
江戸浅草阿部川町のとある商家での話である。 土蔵の雨除けが傷んできたので修理を検討した。 見積もりによると費用はそれほど高くない。しかし最近、商売の儲けがあまり出ていないことを大工に伝えた。 「だったら修繕で対応しやすよ。今の傷み具合なら当面は何とかなりまさぁ」 というわけで、あちこちに釘を多く打ち込む修繕で済ました。
それから三年経った。 雨除けの傷みが、もうどうにもならなくなったので、いよいよ雨除けを作り直すことにした。 大工が雨除けの板を引き剥がすと、板と壁の間に一匹の蝙蝠がいる。ここに棲みついている奴のようだ。 飛んで逃げようとしないので、変だな、と思ってよくよく見ると、翼が釘で打ちつけられていた。釘の周りの翼の肉は盛り上がって環になっている。 人に驚いた蝙蝠は釘を軸にして、くるくると回転し始めた。長年そうしていたようで、蝙蝠の下の壁土が円形に窪んでいる。 「ああ、可哀そうなことをしちまった。三年前の修繕んとき、棲みついてた蝙蝠を釘で打ちつけちまったに違ぇねぇ」 それにしても、長年こんな状態で何を食って生きてきたんだろう。 大工がさらに周囲をよくよく調べてみたら、蝙蝠の下に糞が積もっているのが見つかった。 やがて話を聞きつけて近所の人々が集まってきた。その中の一人が言った。 「糞が溜まっているってこたぁ、餌を食ってったってことだな。打ちつけられている蝙蝠が雄か雌か判らんが、番の相手方が餌を運んで食わしていたんだろう。間違ぇねぇ」 それを聞いた人々は皆、夫婦の情の厚さに感じ入り、涙を流して憐れんだ。 大工は槌を投げ出して、涙ながらに言う。 「蝙蝠よぉ。お前ぇは畜生なのに人間である俺に慈悲ってもんを教えてくれたんだ。偉ぇ坊さんみてぇになぁ。俺ぁ生涯このことを絶対忘れねぇよ。すまなかったなぁ」 商家の主人も蝙蝠を憐れみ、釘を抜いて逃がしてやるだけで、雨除けを作り直すことは取り止めた。
その蝙蝠はその後も元通り棲み続け、毎日、夕暮れになると出入りしたのだそうだ。
(山崎美成『提醒紀談』巻五 「蝙蝠」)
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