#もりの農園
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2023年金継ぎ教室はじめ。⑤ みちつじが改装工事中なので、#大田口カフェ を借りて金継ぎ教室をしました。 おやつは#もりの農園 さんのグリーンレモンを使ったケーキでした🍋 しっとり美味しかった😋 #お山の宿みちつじ #古民家宿 #高知県大豊町 #高知宿 #高知旅 #1日一組限定宿 #烏骨鶏のいる暮らし #鶏のいる暮らし #冬 #自然 #landscape #薪ストーブ #薪ストーブのある暮らし #薪割り #焚き火 #山暮らし #田舎暮らし #古民家暮らし #高知旅行 #四国旅行 #みちつじ金継ぎ #金継ぎ #金継ぎ教室 #本漆 #漆 #高知カフェ #グリーンレモン #レモンケーキ (大田口カフェ) https://www.instagram.com/p/CngcmntvBhl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今日は新商品「米ぬか微粒子パウダー」のご紹介をさせていただきます。 米ぬかはお米を精米するときにできるもので、水で練ってお顔のパックに使ったり、キャンプやバーベキューなど野外で洗い物をするときの予洗いの洗剤として使うこともできます。 自然素材なので、環境に優しいですよね。レッシングやヨーグルトに入れたり、カレー、お味噌汁に入れるなどして食べることもできます200g入りの1袋で500円で販売しております。フォーチュンⅡや砥部病院(火曜日)、フォーチュン村(水曜日)で販売しておりますので、是非お買い求めください!
毎週水曜日はフォーチュン村にて「イベント販売・キッチンカーでの販売」を行っています。 キッチンカーではホットドッグ、焼きそば、フォーチュン焼き(ミニお好み焼き2個入り)、スパイスが効いた自慢のカレーなどの温かい商品、当帰茶など各種健康茶をご用意しております。 万能だれ、各種無添加ジャムの他、手芸品、ジェリーズポップコーン、クッキー、マドレーヌ、漬物などもいかかでしょうか。 感染症���防対策を万全に行った上で、砥部病院 裏の駐車場にて販売ブースを展開しています。 ぜひお越しください! わからないことがあれば是非是非、お問い合わせ下さいませ。
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#フォーチュン#フォーチュン村#愛媛県松山市#就労継続支援A型#農業#農福連携#松山ランチ#身���によいもの#松山テイクアウト#キッチンカー#フォーチュン農園#イベント販売#新商品####米ぬか#手作り#Youtube
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マイナンバーカードとっトクキャンペーン当選しました!@ta0416 たかしま農園の大人のトマトカレーは最高!中嶋屋本店のソフトふりかけもおすすめです😆 #マイナンバーカードもっトクキャンペーン #マイナンバー #マイナンバーカード #マイナンバーカードもっとくキャンペーン #もっトクキャンペーン #もっトクキャンペーン当選 #長崎市のキャンペーン #長崎市キャンペーン #長崎市マイナンバーもっトクキャンペーン #長崎市 #長崎市もっトクキャンペーン #たかしま農園 #たかしま農園大人のトマトカレー #大人のトマトカレー #たかしま農園のトマト #中嶋屋本店 #中嶋屋本店ふりかけ 中嶋屋本舗ソフトふりかけ #ソフトふりかけ #中嶋屋ソフトふりかけ #株式会社中嶋屋本店 #株式会社中嶋屋本店ソフトふりかけ #崎永海運 #崎永海運株式会社 #崎永海運株式会社高島トマト事業部 #長崎ってなんかいい #長崎 #高島 #のぐちゅーぶ #野口剛 #長崎を勝手に盛り上げる (Nagasaki, Nagasaki) https://www.instagram.com/p/CorqQJWy-Nz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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✴︎ 2022年もぶじ大晦日を迎えました✨ 今年も一年本当に本当にありがとうございました🙇♂️ 今春から芥屋での栽培を始め夏秋冬と少しずつですがお客様の元へお届けすることができる様になりました。 作付けするにあたり圃場を快くお貸し下さった地主の皆様、普段から心強くサポートしてくれる仲間たち、野菜を楽しみに待ってて下さるお客様、そして1番近くで支えてくれる家族、今年もたくさんの方々に支えられ最高な一年を過ごすことが出来ました🌟 まだまだ未熟ではありますが今年経験した事を来年の作付けで活かして少しでも質・味の優る物をお届けできるよう精進していきたいと思います。 43歳で迎える2023年 1日1日を楽しみ1人でも多くの方に美味しいお野菜をお届けできる様励みますのでどうぞよろしくお願い致します🙇♂️ それでは、皆様良いお年をお迎えください✨ 2022.1231 #大晦日 #年末のご挨拶 #今年もありがとうございました #来年もよろしくお願いします #沢山の御縁に感謝 #ありがとう #糸島 #芥屋 #糸島どんたく農園 (芥屋) https://www.instagram.com/p/Cm0sRwXpPZ_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2022/11/19 天気の良かった土曜日は、PTAOBで15年以上続く定例の秘湯巡り♨️ 朝から栃木県の八溝温泉に向かい、車中おつまみとビールで乾杯🥂 温泉手前まで来たら、道端に那須烏山興屋農産物直売所を発見💡 地元のおばさん達が蕎麦粉や小さなジャガイモに味噌をつけた串刺しを、炭火で焼いていたのを頂いたら美味しいので、お土産にパック詰めをしてもらいました。 ぬるめのアルカリ温泉に長く浸かってから、風呂上がりに冷たいビールとうな丼のランチ 濃厚なうな丼を食べた後に、サッパリしたりんごを食べたいとのリクエストがあり、阿相りんご園に立ち寄ってりんご(富士)を購入🍎 道の駅もてぎ内のバウム工房ゆずの木でモンブランのシュークリームを食べながらの珈琲タイム☕️ 自宅裏山からの筑波山の日没風景 #iPhone日記 #瓦会小学校PTAOB会 #小樽麦酒 #スプリングバレーシルクエール #スライス鮭トバ #カマンベール #秘湯めぐり #那須烏山市興野農産物直売所 #八溝温泉 #うな丼 #阿相りんご園 #りんご #道の駅もてぎ #バウム工房ゆずの木 #モンブランシュークリーム #筑波山 #日没 (八溝温泉) https://www.instagram.com/p/ClLhzdCS5sc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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11/12(土)この日は最高気温24℃まさしく小春日和… 落ち葉舞い散る京都丹波高原美山の郷にツーリングに…って優雅なことではなく、試作用の完熟芋"アカネコマチ"を農家さんに取りに伺った次第。 #レブル #京都丹波国定公園 #reble #honda #reble250 #honda #レブル乗りと繋がりたい #レブルのある風景 #かやぶきの里美山 #美山 #アカネコマチ #焼き芋 #iPhone14promax #落ち葉 #紅葉 #小春日和 #京都 #山の京都 #いも農家 #銀杏 #もみじ #葉山 (美山かやぶきの里) https://www.instagram.com/p/Ck6zzgKSDu9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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撮影後記です。9月は収穫期の田園地帯を行く只見線です。
まだまだ暑い日が続きそうですが、米産地で生活していると、この季節はなんとも言えない焦燥感を感じます。 視界の多くを占める稲のの季節が…大地が生命力に溢れている季節が終わる…色づいた稲穂がやがて首を垂れ始めるとそんなことを感じます。
写真を撮っていても春から夏にかけては、自然の方がその機会を与えてくれている様な感覚があります。 これからの季節は少しだけ、こちらから探しにいってあげないといけない。そういう季節が始まることへの焦りなのかもしれません。
昨年は新潟でも農家さんからいただくお米の粒が少し小さのを感じていました。でも今年は地元も福島県も例年並み以上の豊作の様です。
違いや変化を少しだけ注意深く観察しながら、春までのこれからの季節を楽しんでいこうかな…そんな意識の変わり目の季節でもあります。
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冬が最高🐟太刀魚のお鮨
〜風の谷農苑にて〜
太刀魚は白身で淡白な印象ですが、実は旨味があり、とても脂質が多い魚なんです。その脂はオレイン酸が主で、悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化や心疾患に効果があるのだとか。今朝は横須賀沖の釣り太刀魚を熟成させたお鮨。脂と旨味最高です〰️😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#太刀魚 #お鮨 #釣り名人渡辺さん #松井宏之 #風の谷農園苑 #大地の宴 #cutlassfish #sushi #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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雑草たべてみた展
とちぎ花センターで「雑草たべてみた展」を見る。「食糧難に備えてそのへんの草 食べてみました」と銘打っている。
入口の手前に、雑草を食べる前の心得が明示してある。入口の左右には「雑草という草はない」という有名なことばの幟。
この企画展の主役の雑草の皆さん。
ちゃんと名前がついている。
「あなたが食べるべき雑草がわかる! 雑草チャート」。ちなみに自分は(まあ食べるべきとか言われても食べる気はないけど)ノゲシになった。
いよいよ「とちぎ花センターの自称カリスマ主婦たち渾身の雑草レシピ」が登場する。
一週間分の献立になっているのがすごい。
よくスーパーに置いてある写真入りレシピカード、あれ���連想した。
「これからは食卓に雑草を!」……じゃあないんだよ。
でも、無責任に勧めるのではないところに専門家の矜持と良心を感じる。
スギナ推しコーナーがあった。
スギナの皆さん。
スギナ染め。媒染によって色目が変わる。
スギナで紙を漉いて作ったノート。ものすごくザラザラした質感で、墨やインクなどが盛大に滲みそうな雰囲気だったが、残念ながら試し書きはできない仕様。
雑草つながりで、埼玉県立熊谷農業高校の野菜昆虫部の雑草標本の展示。野菜昆虫部の活動内容が気になる。
顔ハメ撮影スポット。自撮りもOK。
追記。NHK宇都宮放送局のニュースがこの企画展を取り上げていた。映像には食レポもあり。
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Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (4)
The world of the Estonians’ ancestors – Mythical motifs in Estonian runic songs
The Estonian literary mythology describes the following pantheon: The supreme god, the god of all living things, is Taara (variations of the name include Tooru, Tharapita and Tarapitha), also known as Uku or Jumal, is a prominent god in Estonian mythology, with a strong resemblance to the Finnish Ukko and the Germanic Thor. He is celebrated in sacred oak forests around Tartu. The god of thunder is Uku. Uku's daughters are Linda and Jutta, the queen of the birds. Uku has two sons: Kõu (Thunder) and Pikker (Lightning). Pikker possesses a powerful musical instrument, which makes demons tremble and flee. He has a naughty daughter, Ilmatütar (Weather Maiden).
Estonian legends about giants (Kalevipoeg, Suur Tõll, Leiger) may be a reflection of Germanic (especially Scandinavian) influences. Giants themselves in some stories stood as protectors against such Germanic influences, such as invasion. There are numerous legends interpreting various natural objects and features as traces of Kalevipoeg's deeds. The giant has merged with Christian Devil, giving birth to a new character – Vanapagan (a cunning demon living on his farm or manor) and his farm hand Kaval-Ants ("Crafty Hans").
Other mythical motifs from Estonian runic songs:
a mighty oak grows into the sky, is then felled and turned into various mythical objects
Sun, Moon and Star are the suitors of a young maiden, she finally accepts the Star
a crafty blacksmith forges a woman of gold but is not able to give her a soul or a mind
a holy grove starts to wither after having been desecrated by a love-making couple; only sacrificing nine brothers cleanses it
mighty heroes are not able to kill a terrible giant ox, but a little brother is
a woman is forced to kill her daughter who then goes to live in the heaven as the Air Maiden
a girl finds a fish and asks her brother to kill it – there is a woman inside the fish
young girls go out at night and young men from the holy grove (or the land of the dead) seduce them by offering them riches
a lake travels to another place when it has been desecrated by an inconsiderate woman or an incestuous couple
木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (4)
エストニア人の祖先の世界 〜 ルーン文字の歌詞に見られる神話のモチーフ
エストニアの文学的神話には、次のようなパンテオンが描かれている: すべての生きとし生けるものの神である最高神はタアラであり、タルトゥ周辺の神聖なオークの森で祭られている。タアラ(トオル、タラピタなどの異称がある)は、ウクまたはユマルとも呼ばれるエストニア神話の著名な神で、フィンランドのウッコやゲルマン民族のトールに類似している。タルトゥ周辺の神聖なオークの森で祭られている。ウクの娘はリンダと鳥の女王ユッタ。ウクには2人の息子がいる: コオウ(雷)とピッカー(稲妻)である。ピッカーは強力な楽器を持っており、悪魔を震え上がらせて逃走させる。彼にはいたずらっ子の娘イルマチュタル(天気の乙女)がいる。
巨人(カレヴィポエグ、スオトール、レイガー)に関するエストニアの伝説は、ゲルマン人(特にスカンジナビア人)の影響を反映したものかもしれない。巨人そのものが、侵略などのゲルマン人の影響から身を守る存在であったという話もある。様々な自然物や特徴をカレヴィポエグの行いの痕跡と解釈する伝説が数多くある。この巨人はキリスト教の悪魔と融合し、ヴァナパガン(彼の農場や荘園に住む狡猾な悪魔)と彼の農夫カヴァル=アンツ(「狡猾なハンス」)という新しいキャラクターを生み出した。
エストニアのルーン文字の歌詞には、他にも神話的なモチーフがある:
樫の木が空に向かって伸び、伐採され、さまざまな神話上のオブジェに変わる。
太陽、月、星は若い乙女の求婚者であり、彼女は最終的に星を受け入れた。
狡猾な鍛冶屋が金の女を拵えたが、彼女に魂や心を与えることはできなかった。
聖なる木立が、愛し合うカップルによって冒涜された後、枯れ始めるが、9人の兄弟を生贄にすれば浄化される。
強大な英雄は恐ろしい巨大な牛を殺すことができないが、弟は殺すことができる。
ある女性が自分の娘を殺さざるを得なくなり、その娘は天界で空気の乙女として生��ることになる。
少女が魚を見つけ、兄に殺してくれるよう頼む - その魚の中に女がいる。
若い娘が夜に外出すると、聖なる木立(または死者の国)から来た若い男たちが金持ちを差し出して誘惑する。
軽率な女や近親相姦のカップルによって冒涜された湖は、別の場所に移動する。
#trees#tree myths#tree legend#folklore#legend#mythology#estonian mythology#runic songs#estonian mythic motifs#forest#nature#art
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・1989年にブラジルのバイーア州でカカオプランテーションにカカオの天敵である天狗巣病を引き起こす菌類が発生した。バイーア州はブラジルのカカオ生産の中心地だった。バイーア州は地理的に他の地域と隔絶しており、菌類もバイーア州に入ってきたことはなかった。プランテーションの環境も味方して病気は瞬く間に広がった。ブラジルは当時世界第二位のチョコレート生産国だった。それが4年後にはチョコレートの純輸入国となった。その現状は今も変わらない。この出来事によって25万人の農園労働者が職を失い、100万人が都市へ移住した。多くの人が自殺した。この出来事はたった六人によって引き起こされた。菌類は彼らによってばら撒かれたのだ。彼らはカカオ生産に関する専門的な知識を持つ技術者だった。この六人はバイーア州でカカオ農園を経営する大農園主たちに憎しみを抱いており、彼らの経済的基盤を奪うためにこのテロをおこなった。だが結局のところ、農園主も苦しんだが一番苦しんだのはカカオ農園で働いていた農園労働者たちだった。彼らは一瞬にして仕事を失ってしまった。
農業テロ|さがみ
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Sean bienvenidos, japonistasarqueológicos, a una nueva entrega de arqueología nipona, una vez dicho esto pónganse cómodos qué empezamos. — En la publicación anterior estuvimos hablando de las ruinas de Yoshinogari, que datan del período Yayoi (300-250) pero en este caso del Yayoi tardío y se localizan en la prefectura de Saga. Esta vez vamos a profundizar un poco más en dicho yacimiento. En la década de 1928-1986 y hasta el presente se han estado hallando restos arqueológicos nuevos. Pero las excavaciones y las investigaciones empezaron en 1928, esta fecha corresponde a la era taisho, también se realizaron excavaciones en Fukuoka la prefectura vecina, principalmente ligados a dos temas, la agricultura y la innovación industrial. En la prefectura de saga, se encontraron vasijas del periodo Yayoi, hasta del periodo Nara, hay que entender que el lugar ha podido ser utilizado en periodos históricos simultáneos, desde la prehistoria hasta nuestros días, como ya mencionamos anteriormente, el yacimiento se localiza cerca del mar de Ariake. A 3 kilómetros nos encontramos las ruinas de Mitsunagata, que estaría cerca de la puerta del parque arqueológico. - En la década de los años 50, se desentierran en las zonas de cultivos, ataúdes de tinajas. En 1928 aparecen: brazaletes de conchas y cuencos de vidrio. Pero no será hasta la década de los años 70 cuando se hacen excavaciones a gran escala, inclusive prospecciones, al noreste de Yoshinogari en las que se encontraron, espejos de bronce y armas de hierro. Se hallaron restos de edificios que se creen que son almacenes de piso elevado. 1980-1982, se excavó arroz carbonizado, esto nos permitirá saber cuál era la dieta y la procedencia del mismo. En 1986, por motivos industriales y por el canal de agua en la prefectura de Saga que comunica el río Chikugo, hasta el río Kase, esto desentierra restos de fosos y huecos de postes de madera. — Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones, que pasen una buena semana. - 日本の考古学者の皆さん、日本の考古学の新しい記事へようこそ。そうは言っても、気を楽にして始めましょう。 — 前回は、弥生時代(300~250年)、今回は弥生後期、佐賀県にある吉野ケ里遺跡についてお話しました。 今回はこの預金についてもう少し詳しく掘り下げていきます。 1928 年から 1986 年の 10 年間と現在に至るまでに、新しい考古学的遺跡が発見されています。 しかし、発掘調査が始まったのは大正時代にあたる1928年で、隣県の福岡でも主に農業と産業革新という2つのテーマに沿った発掘調査が行われました。 佐賀県では弥生時代から奈良時代の器物が出土しており、先史時代から現代に至るまでの同時期に使われていた可能性があることは、前述したとおりです。有明海の近く。 3キロほど離れたところに、遺跡公園のゲート付近にある三長田遺跡がある。 - 50年代の10年間に、栽培地域で壺の棺が発掘されました。 1928年に貝殻のブレスレットとガラスのボウルが登場しました。 しかし、吉野ヶ里の北東で測量を含む大規模な発掘が行われ、青銅鏡や鉄製の武器が発見されるのは70年代の10年になってからである。 高層倉庫とみられる建物跡が見つかった。 1980年から1982年にかけて焦げた米が発掘され、その食性や起源を知ることができます。 1986年、産業上の理由と、筑後川から嘉瀬川につながる佐賀県の水路の堀と木の柱穴の遺跡が発掘されました。 — 気に入っていただければ幸いです。今後の出版物でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください
Welcome, Japanese archaeologists, to a new installment of Japanese archaeology, having said that, make yourself comfortable and let's start. — In the previous post we were talking about the Yoshinogari ruins, which date from the Yayoi period (300-250) but in this case from the late Yayoi and are located in the Saga prefecture. This time we are going to delve a little deeper into said deposit. In the decade of 1928-1986 and up to the present, new archaeological remains have been found. But the excavations and investigations began in 1928, this date corresponds to the Taisho era, excavations were also carried out in Fukuoka the neighboring prefecture, mainly linked to two themes, agriculture and industrial innovation. In the prefecture of saga, vessels from the Yayoi period to the Nara period were found, it must be understood that the place could have been used in simultaneous historical periods, from prehistory to the present day, as we mentioned above, the site is located near of the Ariake Sea. 3 kilometers away we find the ruins of Mitsunagata, which would be near the gate of the archaeological park. - In the decade of the 50s, coffins of jars were unearthed in the cultivation areas. In 1928 they appear: shell bracelets and glass bowls. But it will not be until the decade of the 70s when large-scale excavations, including surveys, are made northeast of Yoshinogari in which bronze mirrors and iron weapons were found. Remains of buildings believed to be high-floor warehouses were found. 1980-1982, charred rice was excavated, this will allow us to know its diet and origin. In 1986, for industrial reasons and for the water channel in Saga Prefecture that connects the Chikugo River, to the Kase River, this unearths remains of moats and wooden post holes. — I hope you liked it and see you in future publications, have a good week.
#日本#韓国#考古学#遺跡#佐賀県#九州#歴史#先史#新石器時代#文化#吉野ヶ里遺跡#地理#弥生時代#有明海#唐津市#鍋岳遺跡#ユネスコ#Japan#Korea#Archaeology#Ruins#Saga Prefecture#Kyushu#History#Prehistory#Neolithic Age#Culture#Yoshinogari Ruins#Geography#Yayoi Period
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#おでかけ #道の駅若狭美浜はまびより #はまカフェ
帰る前に、近くの道の駅に立ち寄ってお土産(主に自分用)を物色しました。
最近オープンした道の駅なのか、建物は新しくてきれいなところです。何か自分用で買って帰ろうかな〜とお土産コーナーをぶらついていたら、従業員の若いお兄さんからホタルイカの丸干しをめちゃくちゃ推されて購入。完全に乾燥させるのではなく少しソフトにできていて、だからこそ噛むと旨味がたくさんしみ出てくるんだとか。
2つ買ってビールのお供にしてみたら、確かにものすごくイカの旨味が強い!美味しい!!これはまた敦賀方面に遊びに行ったら絶対に買いです。
帰る前に、併設のカフェで一休み。いちご推しなのか(どうやらいちごの観光農園が近年できたらしい)、いちごを使ったジュースが何種類かあります。同僚はいちごソーダ、私はいちごみるくにしました。
窓際の席に座りながら飲んでいると、ガラス張りの建物の目の前が小浜線の美浜駅であることに気が付きました。そういえば小浜線も、乗りたい乗りたいと思って未だ乗れていない路線のひとつ。小浜線の乗り鉄旅をしながら日本海の海の幸を食べ歩きたいんですが、地方だと駅からの足があまりない上に、車社会だと基本的にお店が車移動前提で各地に分散してしまっているので、これは綿密に計画を立てないとどこにも辿り着けなさそうだぞ……というハードルがあって中々実現できずにいます。車での旅行だったら、もう2回ほど若狭方面は来ているんですけどね。
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767:↓名無し:24/09/05(木) 11:51:12 ID:81.lg.L1 保育園関係で申請を出したら市役所の申請担当の人がいい加減な人だった ややこしいから簡単にまとめると、私が郵送で出した申請書類一式を処理せず放置して期限切れにした感じ もう一度書類を集めて申請を出せと連絡がきて未処理なことが発覚した 申請を出した後に申請を受け付けましたって電話をくれましたよね?と言ったら電話してないの一点張り こっちが嘘つきでごねてるみたいに責められて、しかたなくとりあえず書類を集め直して再申請すると伝えた そしたら翌日から「また申請出すんですよねぇ?待ってるんですけどぉ?」と急かす電話をかけまくってくるようになった 困って近距離別居の義母さんに相談したら「あらあら○○さんに相談しましょ」と近所の農家のおっちゃんちに連れてかれた おっちゃん、実はうちや義実家含む近隣一帯の大地主で市議会議員さんだった びっくりしつつ相談したら、おっちゃんは「よしよしおっちゃんにまかせてー」と速攻で動いてくれた 市役所の窓口まで同伴してくれて、飛んできた課長さんにてきぱき事情説明をしてくださった あっという間に市役所の過失なので再申請��必要無し、最初の申請書類で手続きを進めるという言質を取ってくれた それどころか、おっちゃん��私の目の前で手続きが完了した あんまりにもスピーディーな解決で驚いたけどすごく助かった 改めて夫と一緒にしっかりとお礼したらおっちゃんは「ええのええの、これがおっちゃんのお仕事だからー」って いつも通りにこにこしてた 正しい権力の使い方と真っ当に権力を使う政治家を初めて見た気がした 身近にこんなすごい人がいただなんて思いもしなかった おっちゃんのこと、畑を通りがかるといつも野菜をくれる気の良いおっちゃんとしか思ってなかったから余計に
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09/05/2024 part3
水俣市にあるエコパーク水俣でローズフェスタが開催中🌹
🌹
水俣市という場所はかつて水俣病が発生した場所で、エコパーク水俣も水俣病処理の際、原因物質である水銀を含むヘドロがたまっていた水俣湾が埋め立てられた場所に造られました。一番の目玉は800種5000株のバラが生育するバラ園です🌹
このバラ園が出来上がるまで、一部の住民をはじめ水俣病の活動家から猛反発もあったそうです。 それでもバラ園にこだわったのは、特に九州外の人で水俣市に縁もゆかりもない人の中には水俣市民は全員劇症型の水俣病で苦しんでいると思っている人がいるそうです。信じられませんが、本当だそうです。 社会科の中だけで知られる水俣市だけではなく、現在の水俣市を多くの人に見て、来て、知ってほしい。その一環でバラ園を造ったそうです。
バラは多くの農薬を使いますが、環境配慮の成分を使うようにするなどこだわっているそうです。
唯一要求するなら、道の駅みなまたのカフェの値段、もう少し庶民に優しい価格設定にしてください笑
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米国映画「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」(1940)
原作:John Ernst Steinbeck
監督:ジョン・フォード
脚本:ナナリー・ジョンソン
出演:ヘンリー・フォンダ、ジェーン・ダーウェル、ジョン・キャラダイン、他
僕の中で、死ぬまでに一度は見なくてはいけない映画の1本であったアメリカ文学を代表する作品「The Grapes of Wrath」。
自然の猛威と不条理な資本主義に対する直接的な告発作品ともいえるこの映画を正月に、BSの放送大学で放送大学の教授による詳細な解説と共に放送されることを知って早速テレビの前に・・。
1930年代末、アメリカ中西部を襲った干ばつをきっかけに、農業の機械化を進める資本家と貧困小作農民との軋轢を描いた映画。
主人公トム・ジョードとその家族のオクラホマにある農場はダストボール(砂嵐)によって耕作不能に。
彼らは、家財すべてを売り払いそのお金で買った古い中古車に乗り込み、移住先のカリフォルニアを目しルート66を辿る旅に出るが、年老いて病気がちな祖父や祖母はアリゾナ砂漠やロッキー山脈越えに耐えることができず命を落とし、従妹もあまりの過酷さに途中逃亡。
苦難の末、辿り着いた楽園カリフォルニアは大恐慌と機械化農業のために土地を失って職を求める多くのオクラホマ農民で溢れかえり、夢も希望も大きく打ち砕かれる・・。
彼ら移住者は、地元民から蔑まれながら貧民キャンプを転々とし、地主の言い値の超低賃金で、日雇い労働をするほかなかった。
やがて彼ら小作農民の不満と怒りは頂点に達し、一つの大事件が起こる・・。
最後の最後まで息子のことを想うママ・ジョードが泣けるし、最後にママ・ジョードが呟く「先の者が後にまわり、後の者が先頭になる」という新約聖書の言葉に胸が詰まる。
豊饒な「約束の地」であるカリフォルニアを目指すところは、旧約聖書のエクソダス「出エジプト記」をモチーフに、タイトルの「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」は、ヨハネの黙示録の題材からとられたもので、神の怒りによって踏み潰される葡萄(人間)のことと解釈されています。
原作者のジョン・スタインベックはこの小説で1940年にピューリッツァー賞を受賞し、「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」の総発売数は全世界で約1500万冊に。
この映画はアカデミー賞の監督賞、助演女優賞(ジェーン・ダーウェル)を受賞。
彼は、1962年にノーベル文学賞も受賞しましたが、受賞理由も本作の作品が決め手になったそうです。
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