#ほぼ日手帳2021
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(Via 5am.raining on Instagram)
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るんぺんパリ 【RunPenParis】
【自己紹介 2024年5月3日】 三重県伊賀市出身 旧名の上野市に 1976年から 1996年6月まで住んでいた
伊賀市で有名なのが 伊賀流忍者 伊賀牛 松尾芭蕉 俳句 上野城 小学校までは依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごし 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ その時が一番楽しかった。
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 スレスレ生活 1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった
1997年から パソコンを38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説が出ていた 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・��説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】Amazonで販�� 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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色鉛筆の展覧会、色鉛筆artgarden、無事に終了!
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。心からお礼申し上げます。
そして、アーティストのみなさま、大変お世話になりました。
10年ぶりくらいの展覧会参加でしたが、みなさまのおかげでとても楽しい時間でした。
展示したのはf6の絵でしたが、絵日記を2冊持参してた日もあり、お客様に見ていただきました。
絵日記はノートですので、切って展示するわけにもいかず、傷みやすいため置きっぱなしにすることもできなくて、やむを得ず、一部の方にしかご覧いただけなかったのですが。
絵日記はとても評判がよく、皆さんに喜んでいただきました。
うれしかったので、私の絵日記の一部をご紹介しますね。
最初は2010年にクロッキーブックから始まり、2012年にモレスキン、2013年にトラベラーズノートが加わり、次第に形変えていきました。
今は7、8種類の絵日記を描いています。
ですので、この画像が全部ではないです。
左上から時計回りに、
#トラベラーズノート
読んだ本、美術展、散歩道などのスケッチ。不定期です。写真は2021年のシャネル展。
ペンと色鉛筆。
#マルマンアートスパイラル F2
#大きなひとこま絵日記
1週間を1ページにコツコツ描いています。ほぼ毎日。これはペンと水彩。
#モレスキン
棚、風景、ランチ、おやつなど。
不定期。写真は2018年の #京都 #錦市場 。ペンと色鉛筆。
#絵を描く手帳
#おやつ絵日記 と #生き物 、#気になるものリスト の3種類を描いています。
画像はおやつ絵日記のパフェ。
ペンと色鉛筆。不定期。
この他、旅行用の絵日記(水彩)毎日描くひとこま絵日記(ボールペン)もあります。
どれだけ絵日記が好きなのか(笑)
小さなスケッチですので、短時間で描けるのですが、最近は仕事絵が忙しく、絵日記はゆっくりペースです。
それから、お見せした方に「出版した方がいいよ」と言っていただき、私もこのスケッチブックの行末が心配ですので、出版できたらうれしいと思うようになりました。
ただ出版する方法がわからなくて。
こういうところで、言い続けていたら、夢がかなうかしら?
#art #coloredpencil #sketchjournal #pensketch #travelersnotebook #moleskine #pensketch #色鉛筆 #スケッチジャーナル #1日1絵 #イラストグラム #今日何描こう #今日何が描いた #絵を描く暮らし #絵日記
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きらいでした。
ぼくはずっとI氏が嫌いだった。 というか認めてなかった。 その時ぼくは中学生。 名前は当時から良く知っていたけど 見る限り上手くもないのに、釣りのゲームを発売している。 そしてそのゲームがめちゃくちゃ面白くて、ハマってしまっている自分がいる。 なんだか気に入らない。 大人になっても時々目にするそのI氏の名前がなんだか気に食わなかった。 すごい有名な手帳を生み出し、大ヒットしている。 物は試しと大学生の時にすぐに買ってみたけどなんだか気に入らない。 ことあるごとに、ぼくはその名前を遠ざけた。 時は流れて西暦2021年。 なにがキッカケか忘れたけど、ふとある日記のようなものを読み始めた。 毎日更新されているらしいそのウェブ上の日記のようなものは、なんだかとても気になる。 『そんなとこに目を向けるのか!』とか『絶妙にやわらかくする言い回しとか上手だな』とか��いながら 数回に一度本当にその時の自分にありがたすぎる日記(記事)が流れてくるので、気づけば毎日の楽しみになっていた。 もう26年も毎日休まず続けているらしい。 頼まれてもいない事を続けるのって、本当にすごいことだと思っている。 そうこれはあのI氏のやっていることだ。 その事実に気付いて以来、ぼくのI氏に対する見方は一変した。 『あいつは釣りが下手なくせに』という偏見でしかなかったのだ。 よく考えたらそもそも本当に釣りが下手かどうかすら知らない。 きっと大なり小なり人生そんなことはきっとたくさんある。 どこかで気づけば幸せだし、気づかなくてもなんてことはないかもしれない。 だから他の人にとってどうだとかは置いといて ぼくにとっては日々の楽しみでありもはや拠り所にもなりつつある そんないつも気になってありがたい存在であるI氏。 もはやこれはもうだいすきに近い好きだよねきっと。 懺悔と共に愛を込めて。 ずっときらいでした。
ゲーム:バス釣りナンバーワン 手帳:ほぼ日手帳 I氏:糸井重里さん
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3秒ルールの真偽を解くカギは、細菌が床から食べ物に移動する時間だ。米ラトガーズ大学の食品科学者ドナルド・シャフナー氏は、多くの検証がずっと間違ったやり方で行われてきたと話す。アマチュアによる科学研究やテレビ番組の「調査」は、科学的な審査を通過していない実験に基づいており、その結果、混乱を招いているというのだ。
事実、3秒ルールが厳格な手法で調査された例は、シャフナー氏が検証した2016年以前には1つしかなかった。米クレムソン大学の食品科学者ポール・ドーソン氏らが2007年に行った研究だ。査読を経て学術誌「Journal of Applied Microbiology」に掲載された論文では、物体の表面に接触してすぐ、食品には細菌が付着すると報告している。
ただし、この研究ではむしろ、細菌が汚染された食品の表面でどれくらい生きられるかに焦点を当てていた。シャフナー氏と当時学生だったロビン・ミランダ氏が、より多様な条件下で、より多様な食品をテストすることに決めたのはそのためだった。
シャフナー氏らが、2016年に学術誌「Applied and Environmental Microbiology」に発表したその研究結果によれば、食べ物が細菌だらけの地面に置かれている時間が長いほど、多くの細菌が付着することは間違いなかった。しかし、地面に落ちてすぐの時点で、食べ物にはすでに大量の細菌が付着したという。したがって、3秒であれ5秒であれ、ルールとしては誤りであることを示唆している。
むしろ問題は、時間ではなく水分だった。水分のある食品(実験で使われたのはスイカ)は、パンやグミのような乾いた食品よりも多くの細菌が付着した。また、タイルやステンレスに比べると、じゅうたんの方が細菌の伝播(でんぱ)は少なかった。これは、実験のために細菌が含まれる液体を塗布したところ、じゅうたんが細菌ごと液体を吸い込んだからだ。
その後、2020年には人の指から、2023年にはまな板からでも(たとえ料理中に洗ったとしても)、台所の細菌が簡単に食べ物に移ることが確認されている。2021年には、インドネシアの科学者らも「belum lima menit」と呼ばれてきた自国の5秒ルールの誤りを学術誌「Journal of Community Medicine and Public Health Research」に発表した論文できっぱりと指摘した。
では、もし3秒ルールの誤りを科学が証明したとしたら、地面に落ちた食品を食べるのは安全ではないということだろうか?
それは地面の状態と付着する細菌の種類による。「食べ物を落とした場所が病院だったら、おそらく食べたいとは思わないでしょう」とドーソン氏は述べている。同様に、鶏肉の肉汁が台所の床にこぼれていたら、サルモネラ菌が付着しては困ると思うだろう。
しかし、ほとんどの場合、少しほこりが付いたクッキーを拾って食べても、正常な免疫系を持つ人が、床に存在する細菌のせいで健康を損なう可能性は低い。「おそらく99%のケースは安全です」とドーソン氏は話す。結局、最も重要な教訓は、床や物体の表面をきちんと掃除し、衛生状態を良好に保つべきだということだ。
それでも、3秒ルールは存在し続ける可能性が高い。シャフナー氏は「人々はこのルールが事実であってほしいと心から願っています」と分析する。「誰でもやっていることです。要するに、私たちは皆、床に落ちた食品を拾って食べて���ます」
3秒ルールの価値はおそらく、微生物学的というより心理学的なものなのだろう。少なくとも、ルールがあれば、本来ならば好ましくない行動を、社会的に受け入れられる言い訳で帳消しにできる。床に落ちたクッキーを拾い、口に放り込む前に「3秒ルール!」と叫ぶだけで、周りにいる全員が大笑いできる。
そして、落としたジェリービーンズを食べるかどうかを決めるには、別の方法もある。誰かに見られていないかどうかを確認することだ。
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二年前日記44(2021年10/29〜11/4)
10月29日 Yちゃんとランチに行く。カレー屋さんへ。陽がよくあたって気持ちがいい。そのあと家にも来てくれた。お菓子を食べたり「うち、断捨離しました」を見たりした。ベビーグッズの本を見てもらったりもしたが、もうすっかり忘れてしまったと言っていた。3時前には別れて、本を読もうと思ったが、うとうとからのがっつり昼寝。晩ご飯は、鯖缶、豚汁、長芋とハムのサラダ。
10月30日 お昼過ぎから、Kちゃんと新しくできたカフェに行った。Oさんが働いているところ。一軒家のゴージャスなお家の一階がカフェになっていて、とても優雅な雰囲気だった。私はスコーンを、Kちゃんは、チーズケーキを食べる。他のお客さんもいなくてゆっくりさせてもらった。3人で写真を撮ったりもした。またご飯に行く約束をする。これでもう最後かな���予定日も近づいてきたし、もうそろそろ大人しくせねば。晩ご飯はTwitterで見た卵焼き器でつくるたこ焼き、ほうれん草とベーコンの炒め物。
10月31日 お昼はしいたけのパスタ。柚子胡椒がきいていて美味しかった。朝が早かったので少しうとうと。昼から夫は出掛けていった。ハードオフにスキャナとメモリを売るのだとか。メモリはメルカリで売ろうとしたが、説明の書き方がよくわからなくて挫折した。ハードオフでは600円だったそう。もったいないけど、仕方ない。自分がよくわからないものを売るのは怖い。晩ご飯は、せせりと野菜の炒め物、味噌汁。選挙速報をだらだらと見る。維新の勢いがすごすぎた。大物がどんどん落選していった。
11月1日 朝からネットの工事。その前にコメダにモーニングに行った。家族会議。議題は家事の分担、というか、私はこんな風にやっているのでよろしくという伝達。あと収納のことなど。次は2週間後。それまでにはベビー用品で買うものを整理して、ある程度準備をすすめておかねば。全然動いてなかったので帰りは歩いて帰った。工事中、私は読書していたが途中で眠くなってしまう。お昼は簡単にラーメン。来週、換気扇の掃除を業者にお願いしたので、見られると恥ずかしいコンロの下などの掃除をした。あとは事務仕事をいろいろする。衆院選の比例区の票をドント方式で計算してみたりもした。前に作ったエクセルの表があるので。これは毎回やろうと思う。近畿ブロックの最後の一議席は、れいわだったんだな。晩ご飯は、鶏肉と根菜の煮物、茄子浅漬け、味噌汁、生姜の甘酢漬け。
11月2日 妊婦検診。ちょっと体重が急激に増えすぎと言われる。血圧は普通だし、ただの食べすぎっぽい。日曜日にお煎餅ばりばり食べてたし、土曜日のクロテッドクリームもカロリー高そうだし、全然動いてないしな。思い当たるところがありすぎる。次の検診までにこれ以上増えないようにしないと。わー、本当にいよいよなんだな。予定日より早く生まれることもよくあるわけで。マジで準備しなきゃだ。病院に予約時間より早く行ってしまい長丁場になって疲れてしまう。採血があるのかないのかがいつもよくわからないので念のため早く行きがち。助産師さんとはゆっくり話せてよかった。助産師さんって、人に興味があるというか、すごく楽しそうに話を聞いてくれるので話していて楽しくなってくる。ダイレクトに生き死にや性に関わってる人の生���力ってすごい。というか元気な人しかできない仕事なんだろな。今日はオムツをもらえた。会計が終わったのが14時前。お昼はイオンのモロゾフへ。本当はケンタッキーとか食べたかったが、怒られたところだし自粛。散歩がてらイオンをぐるぐるして、ちょこちょこ買い物もして帰宅。晩ご飯は、鰤の煮付け(魚屋さんのお惣菜)、ベーコンとほうれん草のスープ、さつまいもの生姜煮。
11月3日 今日は夜出掛けるので、朝からおでんを仕込む。牛すじは美味しそうなのがなくて、ソーセージに。ゆで卵も面倒なのでうずらの水煮で。大根の下茹ではしたし、出汁は鰹と昆布でとったしこれで充分。図書館の本の返却が今日までだったのであわてて読んで返しにいったら閉まっていた。KちゃんとOさんとご飯に行く。Kちゃんが迎えに来てくれた。みんな無事に生まれるのを当然のように未来の話をしてくれるが、私はこの期に及んでもまだ信じられない。夫もそんな感じがする。大丈夫なのか。みんな楽しみにしてくれている。子が生まれてくるというのはみんなにとって幸せなことなんだなぁ。Oさんは5年以内に自分のお店を持ちたいらしい。みんないろいろだ。わたしも頑張ろう。
11月4日 朝、鍼に行く。今日は骨盤の調整用にゴルフボールをくれたり、三砂さんのおむつなし育児の本を貸してくれたりした。三砂さんの本は、昔に何冊か読んだことがある。自然派みたいなのにハマっていた時期もあったが、結局どんどんこだわりがなくなっていった先に、妊娠できたような気がする。あれも一種の依存だったんだろうな。まぁでもとりあえず読んでみよう。昼からはおでんの残りを持って実家に行った。母は、「孫ができるんだよね」とあらためて確認していた。もうひ孫もいる人なので、いろいろ訳がわからないことになっているみたい。産後、手伝いたい気持ちも当然あるみたいだけど、その辺はもうぼんやりしてくれてたらいいなと思う。あと、叔母に会いに行きたいので一緒に行ってもらえないかというのも言っていた。そのときは私の妊娠のことは忘れているっぽい。「私はもう行けないよ」と言うと、「そうだったね」という感じ。母が私たちの母子手帳を出してきて懐かしそうに父と見ていた。本当はもう一冊あるはずなのだけど、小さい頃に亡くなってしまい見ると思い出すので処分してしまったのだそう。両親がこの話をちゃんとしているのを見たのは初めてなんじゃないか。今までなかったことにしようとしてきたところもあるんだろうけど、なかったことになんかできない。このことだけでも、自分に子ができる意味があったんじゃないかなと思った。晩ご飯は、ビビンバ、かぼちゃと鯖缶のサラダ、スープ。
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2023年上半期に見た展覧会
0103 大竹伸朗展@MOMAT 0107 パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館 0118 没後200年 亜欧堂田善 江戸の洋風画家・創造の軌跡@千葉市美術館 0121 江戸絵画の華【第一部 若冲と江戸絵画】@出光美術館 0121 特別展「毒」@国立科学博物館 0131 アンディ・ウォーホル・キョウト@京都市京セラ美術館 0131 大阪の日本画@大阪中之島美術館 0205 佐伯祐三 自画像としての風景@TSG ★0219 交歓するモダン 機能と装��のポリフォニー@東京都庭園美術館 *1 0223 YUMING MUSEUM@TOKYO CITY VIEW 0226 マリー・ローランサンとモード@Bunkamuraザ・ミュージアム ☆0226 ヴォルフガング・ティルマンス「Moments of life」@エスパス ルイヴィトン東京 *2 0228 ルーヴル美術館展 愛を描く@国立新美術館 0318 鳥絶技巧 ―渡辺省亭を中心に―@加島美術 0318 DUMB TYPE 2022:remap@アーティゾン美術館 0318 アートを楽しむ−見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館 0325 生誕100年 柚木沙弥郎展@日本民藝館 0329 レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才@東京都美術館 0329 特別展「東福寺」@東京国立博物館 0329 芳幾・芳年─国芳門下の2大ライバル@三菱一号館美術館 0407 建物公開2023 邸宅の記憶@東京都庭園美術館 0409 横尾龍彦 瞑想の彼方@神奈川県立近代美術館葉山 0409 美しい本-湯川書房の書物と版画@神奈川県立近代美術館鎌倉別館 0415 本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション@練馬区立美 術館 ☆0419 クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ@MOT *3 ★0419 志賀理江子×竹内公太「さばかれえぬ私へ Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023受賞記念展」@MOT *4 0421 江口寿史イラストレーション展「東京彼女」@東京ミッドタウン日比谷 0422 今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティ アートギャラリー 0422 エドワード・ゴーリーを巡る旅@渋谷区立松濤美術館 0423 国宝・燕子花図屏風 光琳の生きた時代1658~1716@根津美術館 0423 インターメディアテク開館十周年記念特別展示『極楽鳥』@インターメディアテク 0429 「重要文化財の秘密」 問題作が傑作になるまで@MoMAT 0503 生誕140年特別展 アトリエの朝倉文夫@朝倉彫塑館 0503 「買上展」藝大コレクション展2023@東京藝術大学大学美術館 0505 芸術家たちの南仏@DIC川村記念美術館 ★0506 江戸絵画お絵かき教室@府中市美術館 *5 ☆0507 マティス展@東京都美術館 *6 0527 ブルターニュの光と風@SOMPO美術館 ☆0527 憧憬の地ブルターニュ@国立西洋美術館 *7 0603 大阪の日本画@TSG *8 0618 ベルギーと日本@目黒区立美術館 *9 0623 愛のヴィクトリアン・ジュエリー@大倉集古館 ★0623 木島櫻谷―山水夢中@泉屋博古館東京 *10 ☆0623 伝説のファッション・イラストレーター 森本美由紀展@弥生美術館 ☆0624 ジョルジュ・ルオー ―かたち、色、ハーモニー―@パナソニック汐留美術館 0624 恐竜図鑑―失われた世界の想像/創造@上野の森美術館 0630 ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
*1 とても内容の濃い、咀嚼しがいのある展覧会。2時間は見た。これまで断片的には知りつつ、総体としてどのように組み合わさっていたかは正しく理解していなかった、アール・デコ前後の動きの相互関係がよくわかった。ただしそれらは単純に一本の線で示されるものではなく、行きつ戻りつしながら、ジグザグと進んでいく。なるほどそれは「ポリフォニー」であり、カタログなどの「はじめ」から「おわり」に向かうメディアでは説明がし辛く、まさしく展覧会という場で見せるにふさわしいテーマ。結局本の方が、ストーリーを語りたいだけで言えば資料集めやすいじゃんね、という問題が常につきまとう中、まさしくこれは「展覧会」である意味がある展覧会。 *2 写真の見方はいまだによくわからないのだけれど、これが自分の気持ちにぴったりくるものなのはわかる *3 聞きしに勝る資本力。MOTからすれば、ほぼ貸し館的な企画である一方で、牧村虎雄や河野通勢の油絵とのコラボレーション展示など、学芸員の矜持を感じるスポットも。 *4 ディオールも吹っ飛ぶ内容。いきなり現れる大型映像インスタレーションから目が離せない。一見無関係に見える2者の展示に通底するテーマに触れた時、鳥肌が止まらない、です。 *5 いくらなんでも面白すぎる。今回のテーマは「お絵かき」で正直ナメてた(ナメてないけど)が、要するに作品がどのようにして描かれてるかを絵師目線で紐解いて、鑑賞者に対して絵をより開いた内容にする��いう、いつもの金子節。いつもそうだけど、府中の展示で学んだ内容は、後々に他の展示を見るときにジワジワ効いてくる知識なのでありがたい。そんな「お絵かき」というテーマが通底しつつ、後はいつもの「こんなおもろい絵出てきたよ」というご開帳・・この辺の、「春の江戸絵画まつり」定番の出し惜しみのなさは相変わらず凄い。もうちょっとゆっくり見せて!と言いたくなるくらい次から次へ面白い絵が襲来して、頭の中が大渋滞になる至福。あー、前期も来ればよかった。 *6 僕はマティスが好きなのであ��がたく拝見したけれども、展覧会としてはややボリュームに欠けたのは正直なところ。そもそも、ポンピドゥーセンターのコレクションだけでは確かにちょっと難しいよね・・・一方で、時代順のレトロスペクティブの形でマティスを見るのは初めてで、どの時代の絵も「ああマティスだな」と思う絵なんだけれども、その前後関係を復習できたのは面白かった。あとは彫刻のセクション、あそこがもう少し、マティスの画業とどこまで結びついているのか丁寧な説明があると良かったな。「形態」っていうキーワードは何回か出ていたけれども、結局は色彩の話に隠れてそのテーマが見えづらくなっていたような気がします。 *7 さる筋によると本当に偶然テーマが被ったみたいですが、これは2本まとめて見るべき展覧会だったなと。ホワイトインターナショナル企画の方が扱っている時代と流派の幅が広くて、いくつもの絵画の流派を通して、「ブルターニュ」という題材が繰り返し変奏されていくような構成が面白かった。一方で、絵画として見ごたえのある作品が多かったのは当然西美の方だったのだけれども。。リュシアン・シモンの絵画は日本人好みな感じがした(当然僕も好き)、今後その画業に光が当たることはあるのだろうか。 *8 大阪で前期見たけれど、案外後期の方が好みかも。 *9 ベルギーに学んだ日本人画家(とその師匠)の作品や、ベルギー美術の日本における受容の様相を紹介する試み。展示の中であまり総括のようなセクションがなかったので、図録の巻頭エッセイを読んだところ、「ベルギー美術の日本における受容は散発的かつ偶然のものにすぎないが、ベルギーは小国というハンデがあるし、そもそも海外の美術の流入などはもともと偶発的なものである」的なまとめ方がされていて、なんと正直な、と。確かに、わざわざテーマ設定をしている割に、さほど大きな影響関係が見られるわけではなく、そういう意味では練馬でやってた「日本の中のマネ」にちょっと似ているなとも思いました。 *10 とても良かったです。色の使い方とか、とても好みだった。日本画で素直に「あ、いいな」と思えたのが初めてだったので、それが嬉しく、思わず画集を手に取る。木島櫻谷は図版でしか見たことがない画家だったので、やはり日本画は(もちろんなんでもそうですが)実物を見ると違うな、と思った次第。
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Perfume LIVE 2023 “CODE OF PERFUME”
過去のツアーを網羅するOP映像(Reframe 2021やPOLYGON WAVEをスキップして直近の上演がImaginary Museum “Time Warp”なのは後述する海外公演および海外からアクセス可能なツアーや上演に限ったからか)最後に見上げるPerfumeの三人は質感から実写ではなくボリューメトリックキャプチャーかも知れない、またいつか実際のPerfume Museumを…という発言から、この時点から先のツアーやタイトル有り単独上演はこのミュージアムに集約されるという新しいストーリーを意味するのかも
01 FLASH
2021年後半に日本国内で行われたReframe 2021ツアーで着用された(「Dream Land」歌唱時から)コルセッ��状の追加フラップをつけた白い衣装で登場。本公演を通して衣装は(COVID-19禍を挟み)ほぼ9年の間イギリスの圏外で行われたツアーなどから意図的に選択されている。自走LED6台(通称コロ助、オムニホイールを搭載した架台を赤外線マーカーによる位置補足で体系的に制御するシステムにつながっている)を3角形の2辺に沿わせる形で左右に3台ずつ配置、歴代のムービングライトを使った演出をブラッシュアップして再現
02 エレクトロ・ワールド
FUTURE POPツアーから追加された機械学習による自由視点CGI演出に加え、細かな変更(振り付けのパンチに合わせて画面上にもポリゴン状のパンチが出るなど)を加えて上演
03 レーザービーム
ここで初めて照明にレーザー演出が加わる。”P Cubed” in Domeの冒頭ステージを思わせるCGIと絡めてレーザーでスクリーン上のシルエットをなぞる演出も加えられているように見えるが、フィジカルなのか(現地で実際に客席後方から投射されているのか)そのように見える映像なのかは不明。
04 ポリリズム
先立つプリマヴェーラ・サウンド2023バルセロナ公演から採用されたBorn Slippyのようなイントロが加えられたVer.でポリリズムに新しい装いが。ここでもポリループ前後でリアルタイムに収録した映像をポリゴン風に変換する演出、ただしプリレンダで単に映像として映し出されているのか全てリアルタイムなのかまでは分からないようになっている(ポニーテールなど揺れものを正確に反映していれば判断可能かも、そこまで高精細ではないので配信では判断できず)これだけに限らず、続く「∞ループ」でも見られるようなシンクロ系映像は全編にわたってPerfumeがどんなコンディションでも正確に振り付けをこなしつつ現場状況に対応して上演できるからこその図と地を反転させたような「ハイテク演出」が実は多いのです
05 ∞ループ
暗転後に紗幕を降ろし、冒頭に新しいブリッジのインストを加え、プロジェクション映像と共にPLASMAツアーとは逆に最初はフィジカルで踊りながら後半衣装替えのために退場するアイディアが非常に秀逸、またツアー当時はPerfumeの掟2022とも言える演目だったことも特筆すべき点。またマリオネットのようにダンスするCGIと本人が繋がれながら重なっていくシークエンスは正面固定で画角が限定されているのでPLASMAツアー時よりさらに効果的にシンクロを感じられる(この映像は事前に作成したツアー時のもの、あ〜ちゃんのツインテールからそれが確認できる)
06 Spinning World
2度目の衣装替えでSpinning Worldのオリエンタル風へ、ただしこれに続く3着目のReframe基本衣装まで重ね着した状態で三人がパフォーマンスしている点にも注目(背面の機材ポケットが隠れている、のっちの右足首にも注意)PLASMAツアー時は円筒の紗幕内(正確には分割された円弧のフレームで支持されたもの)のパフォーマンス用に作成された映像を前面・背景・側面自走LED6枚に再構成したもの。これも奥行きが感じられ非常に効果的。ただし演じるPerfumeはブーティではなくこの時点までダンスヒールなので負荷が高いはず(余談だけど円筒に切れ目なくプロジェクションする演出がPLASMAツアーでは一番ハイテク度が高い、会場内の4基のプロジェクタ側から見ると分割された曲面になる紗幕に歪みや重複なく映像を映す複雑さを想像してみましょう)
07 アンドロイド&
ここでプリマヴェーラでも着用したReframe基本衣装へ(同じ型でブラッシュアップしたもの、ここからReframeとは逆にさらに脱着する必要があるので、恐らくのっち衣装の右下半身などは隠しホックやジッパーが増えているはず)MIKIKO先生によるevolution of danceともいえる楽曲、お馴染みになったスリラー風の振り付けやアンドロイドダンサーとの共演も楽しい、ステージ上で可動するLEDスクリーンのポータブルさは続く「FUSION」や後半の6台全てを接続して一面として扱う場面でも非常に印象的。
08 FUSION
イントロでの歓声で意外な期待度と人気が明らかに。機材を使ったテクノロジー演出が含まれるツアーがスキップされてきたUKならではの現象かも。初演のReframeではNHKホールのステージ上から吊り下げられた巨大な緞帳のような紗幕に投影するダイナミックな演目、近年「edge」と共に自走LEDで再構成され、より重層感のあるものに。この時点で40分が経過、暗転や特定の曲目のイントロを伸張する(「アンドロイド&」)などでリカバリーや水分補給、衣装替えの時間を確保しつつ個人差はありながら体力的にはギリギリのはずで、画面上からも伝わってくるものがある
09 edge
次に来るのがこの曲の時点で長さや複雑さから言っても正にデスリスト、揺れるのっちさんの表情にも鬼気迫るものが(中盤の展開で座ることができるけどもちろん振り付け付きだし)デジタルクロックやシルエット、強���な光の演出と儀式めいた展開で総合的なメディアパフォーマンスの趣もある楽曲だけど、以前はテクノロジー演出と思わせつつ映像とのシンクロも移動も全て人力だった事を考えると経緯を含めて今後のコアであり続けそうな演目
10 Atmospheric Entry(Perfumeの掟)
リリースされないド名曲ことPerfumeの掟インスト(ここで4着目のポリゴンウェイヴ衣装へ、これは背面に機材ポケットのない早着替えVer.で5着目のミラーボール衣装との重ね着)セリフには英訳が追加され、これまでの掟を総括するように映像がコラージュされる
11 ポリゴンウェイヴ
自走LEDに囲まれた状態で披露するのは実は初(基本は2021年末NHK紅白でイレブンプレイとの共演・操演だったものをブラッシュアップ、パネルは8枚から6枚へ)自走LEDは全てキャリブレーションの妙と全映像と位置を一元的に管理するシステムのおかげで成立している演出、現地場内でのWi-Fi系の注意喚起アナウンスがどうだったか気になるところ
12 無限未来
Perfumeの一瞬が映像に取り込まれて薄墨のように流れていくエフェクトは機械学習で顔や衣装のフレームなど特定の特徴点を抽出している印象、パフォーマンス自体はある意味コンテンポラリーダンスとして受容されている側面もあるかも
13 ラヴ・クラウド
ここで5着目のミラーボール衣装へ(それ自体が縫い付けたミラーや反射する仕立てでアシンメトリック、丈感は全員揃えつつ形が異なり、フリル構成で腰まわりのかわいさを引き出す天才の仕事)サプライズ発表の新曲、公演の2週間前に完成、ゲネプロ時には振り付けが存在せず、出発6日前に完成したとは俄かには信じられないほどネクストレベルを感じさせる。システマチックながらフォッシースタイルや前半と後半で同じ振り付けでも腕や足の開きを変化させて躍動や解放感を表現する仕掛けがシンプルながら効果的。楽曲もUKガラージを連想させる掠れたキックやジャジーなホーンを含み、明るい00年代のハウスやSEGA系のインストを思わせる今だからこそ新鮮な構成、完成まで間がないことからも映像も突貫だったはずだけど、そこに含まれるレインボーカラーと特定の性別を与えない歌詞からプライド月間へのエールを感じたファンもSNS上には見受けられた。日本や海外でのPerfumeの支持層が多様で包摂的であることに答えているのかも
「P.T.A.」のコーナー
先立つプリマヴェーラからこれまでのPerfumeのスタイルからはコール&レスポンスやMCを極限まで圧縮したスタイルで行われている。セットリストと合わせ(例えばきゃりーぱみゅぱみゅからの影響やコーチェラでの構成上の反省点を踏まえて)英語でのMCを全て自分たちでまかなう都合など複数の理由があるはず
14 FAKE IT
これまでもこれからも沸かせる定番であり続ける全くすり減らない驚異の一曲
15 チョコレイト・ディスコ
続くラストの「MY COLOR」と合わせて定番でありながら���のセットリストに組み込むといつもより更にエモーショナル、かつてMIKIKO先生の振り付けになる「チョコレイト・ディスコ」を評して「かわいさを表現する天才の仕事」というものがあり、年齢を重ねたPerfumeが踊るごとにその時々の深みが加わる、変わらずに新しい曲としてこの先も続いていくはず
16 MY COLOR
今回の9年ぶりロンドン公演で改めてこれはPerfumeのアンセムなんだなと理解(コール&レスポンスとしては初手から一発勝負だし外内外外の振り付けも崩れがちで決して簡単ではないのにこれだけ愛されるのは空間を超えた繋がりを示す歌詞と合わせて簡単には追いつけないけど難しすぎることもないという絶妙さもあるはず)
全体を通して
イギリス(というよりほぼ全てのヨーロッパ圏のファン)にとっては待望の一夜限りのライブとなった”CODE OF PERFUME” は失われた9年間を補完するものでありつつ、PLASMAツアーを通過した感覚ではPerfumeとエッジなテクノロジーというイメージに立ち返って更に上を向いているような印象さえ受ける挑戦的な内容で今後の活動のヒントがあり、これまでの全てを組み合わせて全く違う感情を起こさせる自由さもあり
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2022年やったこと
逢断24話目、生活がいろいろあれで年内完成は無理だなと踏んだので2022年の振り返りをします!
◆今年描いた漫画
・せんせいとぼくと世界の涯
完結させた! 色々反省点もあるけどとにかく終わらせられたのが良かった。多くの方に読んでもらえてよかったです。
あとがきもあります↓。
・逢断第23話
去年は「せんせいとぼくと世界の涯」に時間かけていたのと仕事が普通に忙しかったため逢断を全く描けず「今年こそ」と思っていたんですが、1話のみの進捗でした。いやもう進められただけ偉いと思おう。
2020年の「私の身体を探して」2021-2022年の「せんせいとぼくと世界の涯」を描き切ったのが私の中では人生の転機レベルの出来事でしたまじで。ここ5年ぐらいの創作活動における心理的な重荷全部下したと思う。身軽になったので、逢断もお話を終わらせるためにがんばろうと思います。漫画描くのって時間かかるね……時間かかるよ。
・逢断登場人物案内を作った
https://twitter.com/i/events/1565702862147301377
逢断はまだ23話目だというのに登場人物が基本主従セットで出てくるので人数が多くて「お前誰?」が発生しやすいため、必要だよなあと思ってはいました。ということで簡易的な登場人物案内落書きを今秋ちょっとずつ描いていたので、Twitterのモーメントにまとめています。
Twitterの挙動があまりにも不安定なため来年自サイトに別途格納したいし絵もちゃんと清書したいところです。人数の多さに「これ全部自分で描くのか……と思いつつ。
今年の漫画生産枚数は「せんせいとぼくと世界の涯」の年内分で60ページ、逢断23話目が24ページなので84ページです。24話目が仕上がっていれば100ページ超えていたんだな……いうてもまあまあ描いてるな。がんばったわ。
来年は「せんせいとぼくと世界の涯」の紙版発行、できれば電子書籍化もしたい。逢断1,2巻のオンデマンド本化、電子書籍化も検討してはいますが「できたらやる」ぐらいの感じなので薄目で見ておいてください。Kindleで読みたいというご意見を以前からいただいていたのでなんとかしたいな。
逢断24話目は1月にアップします。
◆今年描いたイラストについて
・シェイクスピアデーのイラスト
毎年恒例、4月23日シェイクスピアデーに何かやる、今年はマクベス夫人を描きました。今年前半はまだデジタルでペン画表現についてどうするか考えていたんだな……こちらもまだ試行錯誤が必要なスタイルなのでもうちょっといろいろやっていきたい。
・水彩的な何か
今年後半でいえばデジタルで水彩表現をすることに注力しました。
Twitterでご協力いただいて色々な方のオリジナルキャラクターを描かせてもらったのがめちゃめちゃ身になりました。改めまして感謝申し上げます。
主にClipstudioでどうにかする方法の確立が目的でした。試行錯誤やメモは下記に記録しています。
集中的にやると技術は身につくんだなあと思いました。
デジタルでアナログ表現をすることについての技術的な試みはずっとやっていることなのですが、デジタルでやろうとすると逆にアナログへの解像度が高くなって面白かったです。アナログ画材の挙動を演算処理するペイントソフトのRebelleを購入したのもいい経験でした。
それとは別に、海外の作家さんで、グレーから青の発色がすごく魅力的なインクの絵を描かれるかたが何人かいらっしゃってずっと気になっていたんですが、その画材がなんなのか、なんで独特な発色をしているのかがわかったのが今年の画材研究の中でも結構上位に来る感動でした。
アナログではあっても発色がスマホのアプリ経由の色味であって、アナログであろうがデジタルであろうが自分が求めるヴィジョンを再現できる画材であることが重要というのを再確認しました。世の中には面白いことをする人がほんとうにたくさんいる。
描くのが楽しい、はほぼイコールで「道具を使う」というフィジカル体験なんですよね。ペンタブで描くにしてもアナログの道具で描くにしても道具を使うことの面白さをじっくり味わった年になったと思います。
あと地味にやっているペン画練習インスタの今年更新分はこんなかんじ。もうちょっと描きたかったな。
https://www.instagram.com/hidasudati/
◆参加したイベント
・NEOKET2
・文具のみの市
・ペーパーウェル08
・ペーパーウェル09
・三富中立売書店
ほぼオンラインイベント、三富さんだけリアル書店の委託イベントでした。ペーパーウェルはコンビニのコピー機他の方法で作品出力することを主眼に置いた創作イベントです。私の水彩画の作風の何割かはペーパーウェルに参加することで養われている部分が確実にあるので、今年も作品が作れてよかったです。
アカウントこそ消していないもののpixivサービスの利用をやめてしまったので、BOOTHは閉店、FANBOXも停止してしまいましたが、お買い物したりご支援下さったり見守って下さった皆様ありがとうございました。
発行物の通販については先日架空ストアさんに委託したので、ご利用いただけましたら幸いです。
今年は活動や作品発表の形態をどうしていこうか考えた年でもありました。漫画については地道に描いていくしかないので地道に描いていくだけなんですが、「読まれる状態とは何か?」を考えないといけないのがなんとも面倒なところですよね。pixivとTwitterにはもう漫画本編を投稿しないほうがいいだろうとそれなりに前から決めていたので、今年の色々もあって本当にそのようにしました。アカウントを削除する予定はありませんが、Twitter自体の利用も来年からは情報告知程度に絞っていく予定です。
現状作品発表の場を自分のサイトだけにしているので、ほんとうに、「作品が読まれるインフラ」って一体何なんなんだって結構真面目に考えてしまいますね。即売会のようなリアルイベントに参加する気持ちがなくなって久しく(参加するとしたら委託です)、SNSにしろリアルイベントにしろ人のいるところに行かなければ読まれない、ということはわかっているのですが、どうにも様々な仕組みと自分との相性がよろしくないなと感じることが多いのが悩みどころです。イベントに直接参加すると元気がもらえる! という方は多いと思うのですが私は逆で、消耗して死、みたいな感じになりがちなので。やってみないとわからないので過去のイベント直接参加自体は楽しんではいたのですが、それはそうとしてしんどくなるものはしんどくなるのよね。
将来どこかの投稿サイトに漫画アップしはじめたら「あーちょっと気持ちかわったんかな」ぐらいに思っておいて下さい。
作品制作自体は相変わらずのペースで引き続きやっていきますので、来年もお付き合いいただけましたら嬉しいです。
今年のやり残しはあと素材サイトの再開だったなあ。来年ちゃんとやります。
2023年は何かめちゃめちゃハッピーなかんじのことがばかすか起こる年になってほしいですね。自分の具体的な願望としてはいいかんじの仕事がたくさんとれるといいな~と思っています(作業環境構築の設備投資をしたいため)。
皆様に健康と幸福が訪れますように。よいお年を。
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(Via 5am.raining on Instagram)
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るんぺんパリ 【RunPenParis】
【自己紹介 2024年7月14日追記 3538文字】
三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明
伊賀市で有名なのが 伊賀流忍者 伊賀牛 松尾芭蕉 俳句 上野城 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ
最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる
市部という地区だったと思う 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかん��自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった
小学校までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ
小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森
中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ その時が一番楽しかった。
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 スレスレ生活
1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった
1997年から パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい
2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める
るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた
1973年8月1日生まれ(もうすぐ51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画
松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた
二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で
令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開
SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める
2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい
◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amaz���nで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」
【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」
【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」
【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」
【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」
◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」
【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」
【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」
【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
#るんぺんパリ#RunPenParis#詩#詩集#ことばをデザイン#140文字詩#自己紹介#art#paris#artist#artistreet#vogue japan#japan#伊賀#伊賀市#伊賀出身#アート#ペン画#ぺん画#写真
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9月はじまりました。
朝一、ジージー鳴いてた蝉もいなくなって。
もちろんまだ日中は暑いけれど、少しすーっと風吹く朝や夜の気候に秋を感じています🌰🍂🍠🌾
いつも8月夏のおわりに旅に出るんやけど(3年前は熊本&鹿児島、2年前は函館、去年は鳥取)、今年は旅してなくてちょっとさみしいんやけどね。
行動範囲限られてるけど、このインターネット置き手紙や違う土地に住んでるみんなとささやか〜にやりとりしてると、目の前にみんなの表情やその景色が広がってくるの。そのうきうきしてる感じは旅してる感覚なんだ。
あ、キングダム現在56巻なり。
8月に読破ならずだけど、それもまた意味ある感じ👍
54巻の最後にある原先生のインタビューを読んで、原先生も映画大好きなことが分かった!だからなんだね、あのコマ割りの感じ。だからこんなに夢中にさせるんだ。
8月はカセットテープダイアリーズ、君が世界のはじまり、ドラえもん、2分の1の魔法、破壊の日、計5本を映画館で見た。今週は刈谷日劇まで「いつくしみふかき」を見に行く計画。とにかくいろんなものを見続けること。なんだか、それが今の私の、これからの私の力になる感じなのだ🔥
PS.みんながおすすめしてくれた、「きのう、何食べた?(せいこ)」&「そらのレストラン(いもうと)」さっそく家のスクリーンで見たよー!めっちゃ楽しかった!
ふたりにはもう感想伝えたよ!電話もした!!
どうして好きなのか分かった!!!
だって私も好きだったから🥰そゆことよね😘
2020.9.1 pm10:29 ♡
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今年も手書きの手帳は、ほぼ日手帳を使います! ほぼ日手帳を使う前、私はずっとシステム手帳を使っていました。リフィールを手作りしたり、良いものは買って試してみたり、ずいぶんと手間暇もお金も(笑)使っていました。何かのきっかけで、ファイロファックスの限定バイ
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2021年も2年目の「ほぼ日手帳」ダーシェンカで
僕にしては珍しく、2021年に使う手帳が最後の最後まで決まらなかった。 年の瀬のギリギリに出した答えは、「ほぼ日手帳」オリジナルの継続登板。 さらに、カバーはダーシェンカをそのまま使用するというもの。 (more…)
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二年前日記39(2021年9/24〜9/30)
9月24日 朝、鍼に行く。気になる副反応も特にはなかったので、ワクチン接種のことは報告しなかった。やっぱりどこか不安なところはあるし、自分の選択が間違っていたらどうしようという気持ちもある。でも今できる一番良い選択だと思うので。腰のあたりにズーンと響くのをひとつうたれた。先生の鍼はほとんど響かないので、ときどきこういうのがあるとびっくりする。帰りに、雑貨屋さんに寄りいろいろかわいいものを見た。汁椀が壊れてしまい、夫が新しいものを見つけてくれたものの、今の食卓にはしっくりこないような気がして。でも木のお腕は、だいたいめいぼく椀しか置いてなくて、ここもそうだった。夕方ごろからなんか熱っぽくて腰が痛い。これがもしかしてら副反応ってやつか。ややや、しんどいかも。晩ご飯は焼きそば。念のためにもらっていた薬を一回分飲んで早めに寝た。
9月25日 起きたらスッキリして、どこも痛くない。どうやら副反応は終了したっぽい。赤ちゃんも元気に動いている。よかったよかった。昨日しんどかった分を少しずつ取り戻す。メルカリの出品をしたら、すぐに売れた。夕方、夫と食事へ行く。6月ごろに行った実家の近くのご飯屋さんへ。今は予約なしでも大丈夫とのことだったので。前菜盛り合わせ、とん平焼き、鯛のグリル、ボンゴレ、デザートはとうもろこしのブリュレとガトーショコラ。店主さんは黙々と作っていて、お客さんは私たちだけだったので少し緊張してしまい、こちらから話しかけてみたりした。少しお疲れに見えたし、こちらも疲れてしまった。前にも思ったが、とても手が込んでいて美味しいんだけど何となく心配になってしまう料理。常連さんっぽい人がテイクアウトを取りに来ていて、その人とは楽しそうに話していた。
9月26日 朝から掃除やら何やら。お昼前にNちゃんに電話するが、忙しそうでかけ直すとのこと。午後からは夫のワクチン接種の送迎をしたり、なんやかんやで一日が終わった。Nちゃんから折り返しの電話はなく、LINEがきていた。忙しかったみたい。妊娠の報告をするととても喜んでくれた。晩ご飯はあんかけうどん、さつま揚げと野菜の煮物。最近は週末に日の出と日の入りの時間を手帳に書いているのだけど、今週はどちらも5時51分で同じで、秋分ってそういうことなんだなと思った。
9月27日 昨日、夫がだまってたらちょっと誤解されちゃうような場面で何も言わなかったのが気になって、つい口を出してしまった。朝、『子どもがうまれても夫を憎まずにすむ方法』を読んでいて、男性の遺伝子は集団を守るために同性の怒りを敏感に察知するようにできていると書いてあり、むだに���わないようにできているのかもしれないなと思い少し反省した。午前中は『ドライブ・マイ・カー』を見に行く。とてもとても良かった。長いので大丈夫かなと思ったけど、全然平気だった。お昼はムジカフェで。ここは天井が高くてとても気持ちいい。蓮根のハンバーグ、レバーと蒟蒻の辛子マヨ和え、柿とクリームチーズのサラダ。2時から版画教室へ。前回で本刷りまで終わって、新しいものを作るのは少し難しいかなと思ったので箱作りをすることにした。カードサイズの可愛い箱。上の方から元町方面へ移動。魚屋さんで鯛と鰯の天ぷらを、うおくに商店で梅干しとごまを買う。喉がかわいたので、タリーズで少しだけ休憩して、地元のスーパーで買い物をして帰宅。トコちゃんベルトをしているとわりと元気に動ける。晩ご飯は、天ぷら(鯛、鰯)、生麩、さしみ蒟蒻(ゆず味噌、わさび醤油)、コーンスープ。タルタルソースもたっぷり作って食べた。疲れていたのか卵を3個も割ってしまった。あーあ、だ。
9月28日 一日家にいて、昼寝も長めにした。ちょっと気持ち沈みがちだったので、夕方少し歩かないといけないと思い散歩へ。体は秋モードへ変わりつつある。陽気がだんだん減ってきて、落ち着いてきていで、少し寂しい感じもする。夫は義実家へ。お義父さんが肺炎で入院していたのだけど、今週中には退院できそうな感じでよかった。夫はお義母さんと2人でもゆっくりしてくるんだなぁ。本当に実家好きだなぁ。義理の妹からマタニティ服をたくさんもらった。晩ご飯は、お茶漬け、煮卵、茄子の浅漬け。
9月29日 朝、夫は整形外科へ。私は防虫シートの交換などをする。天気がよかったので、カーペットもはがしてベランダに1時間ほど干した。全然やってなかったので気持ちよかった。昼から神戸方面へ出かける。行きたかった喫茶店に行く。コロナになってからは初めてだったが、変わらずお元気でよかった。知人の家にも行き、帰りは和食のさとで家族会議。お金のことなんかをいろいろと話した。私は一人鍋、夫は雑炊。餃子も頼んだ。なんとなく街の雰囲気も明るく変わりつつある感じがした。
9月30日 後期になってよくお腹が張るようになってきて少し心配になる。痛い感じではないので問題ないのかなと思うけど、また病院で聞いてみよう。思ってたより動きづらくなってくるもんなんだな。規定通りの予定日6週前まで働くだなんて大変だな。みんなすごい。午前中にコープさんの注文をする。いっぱい商品がありすぎて面倒だな。あれもこれも欲しくなるし。自分なりのやり方を見つけないと。とりあえず今は練習と思って15個だけ頼むことにしている。足りないものは買いにいけばいいし。ご飯のあとでうとうとしていたらコープさんが来た。夕方散歩に行くと虹が出ていた。写真には撮らなかったけど、父からLINEが届いた。同じ頃に散歩してたんだな。最近、さっきのことも忘れてしまうとのことで、何を食べたか、薬を飲んだか、お通じなどのことが送られてくるLINEグループができた。共有しなくても1人ですればいいような気もするけど。まぁ、様子がわかっていいのかもしれないな。今晩の夫はいつもより元気そうだった。心が軽くなってる感じ。晩ご飯は、生姜焼き、ひじきとツナの煮物。NちゃんとLINE。子育ての先輩としていろいろアドバイスをしてくれる。こういうのを言ってもらって素直に受け取れる人と、そうでない人の差はなんなんだろうな。
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来年もほぼ日手帳です。 #ほぼ日手帳2021 #使いやすい #紙の質感が好き #方眼便利 https://www.instagram.com/p/CG94R-egnzD/?igshid=1qv86mavwj1nr
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