#ふじいかぜlive
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MHA Chapter 431 Part 2 spoilers translations
Rough/literal translations for the second part of the bonus chapter are under the cut.
1 お茶子ちゃんじゃあねまた明日 おちゃこちゃんじゃあねまたあした Ochako-chan jaa ne mata ashita "See you tomorrow, Ochako-chan!"
2 うん!おやすみー un! oyasumii "Yeah! Good night."
3-4 明日からまた頑張ろう あしたからまたばんがろう ashita kara mata ganbarou Let's do our best again tomorrow.
5 席離れててちゃんと話せんかったな せきはなれててちゃんとはなせんかったな seki hanaretete chanto hanasenkatta na Our seats were far away so we couldn't properly speak.
6 まァでも別に まァでもべつに maA demo betsu ni Well, it doesn't matter,
7 仕事でもよく会うし しごとでもよくあうし shigoto demo yoku au shi since we meet often at work.
1-2 僕のヒーローだ! ぼくのヒーローだ! boku no HIIROO da! You're my hero!
3 あの戦いを経て あのたたかいをへて ano tatakai wo hete After that battle,
4 私たちはやりたい事ーーやるべき事を見つけて わたしたちはやりたいことーーやるべきことをみつけて watashi-tachi wa yaritai koto--yaru beki koto wo mitsukete we found the things we wanted to do--the things we should do. (Note: She's clarifying that these things they wanted to do they found were things they felt they should do or that they needed to do.)
5 それぞれが選んだ道を それぞれがえらんだみちを sorezore ga eranda michi wo We each had our chosen paths
6 尊重して笑い合う そんちょうしてわらいあう sonchou shite warai au that we both respected, and we laughed together.
7-8 それはとても贅沢でーー それはとてもぜいたくでーー sore wa totemo zeitaku de-- That was more than enough-- (Note: Literally, she thinks "That's very luxurious--".)
9-10 これはしまっておくの kore wa shimatte oku no I'll put this [feeling] away.
11 でも demo But
12 そして緑谷出久を好きになってーーー そしてみどりやいずくをすきになってーーー soshite Midoriya Izuku wo suki ni natte--- And then I came to like Izuku Midoriya---
13 もっと… motto... more...
14 もう少し もうすこし mou sukoshi just a little
1 話したかったなーー はなしたかったなーー hanashitakatta na-- I wanted to talk--
2 よかった! yokatta! "Thank goodness!"
3 いた! ita! "You're here!"
4-5 お茶子ちゃん おちゃこちゃん Ochako-chan Ochako-chan
1 いいんだよ iinda yo It's okay.
2 あのっ ano "Uh,"
3 僕は ぼくは boku wa "I"
4 皆尊敬してて みんなそんけいしてて minna sonkei shitete "respect everyone"
5 皆特別で みんなとくべつで minna tokubetsu de "everyone is special [to me]"
6 好きなんだって すきなんだって suki nanda tte "and I love them."
7 ずっとそういうものだって思ってた ずっとそういうものだっておもってた zutto sou iu mono datte omotteta "I was always thinking something like that."
8 んだけど…! ndakedo...! "But...!"
9 今日…なんか きょう…なんか kyou...nanka "today...I"
1-2 麗日さんともっと話したいって思った うららかさんともっとはなしたいっておもった Uraraka-san to motto hanashitai tte omotta "thought I want to talk more with Uraraka-san."
3 これからも kore kara mo "From now on,"
4 もっとーー motto-- "more--"
5 私は好きに生きたから わたしはすきにいきたから watashi wa suki ni ikita kara "Because I lived how I liked,"
1 私の大好きなお茶子ちゃんは わたしのだいすきなおちゃこちゃんは watashi no daisuki na Ochako-chan wa "Ochako-chan, who I loved," (Note: You could also read this as "my beloved Ochako-chan".)
2 もっと motto "more,"
3-4 もっと好きに生きてね! もっとすきにいきてね! motto suki ni ikite ne! "live more how you like!"
1 君とーー… きみとーー… kimi to--... "with you--..."
2 あ a "Ah--"
3 一か月くらい前って…あの日だ いっかげつくらいまえって…あのひだ ikkagetsu kurai mae tte...ano hi da About a month ago...it was that day.
4 デクくんと会う機会がもっと増えたあの日からーー デクくんとあうきかいがもっとふえたあのひからーー DEKU-kun to au kikai ga motto fueta ano hi kara-- Since that day when I had more opportunities to meet with Deku-kun--
5 どう dou "How"
6 かな ka na "about it?"
7 うへ uhe "Hehe,"
8 おお oo "ohh."
1 うんっ un "Yeah."
2 気が合うね! きがあうね! ki ga au ne! "We're of the same mind!" (Note: You can also read this as "We get along!")
tagline おしまい oshimai End
#my hero academia leak translations#mha 431#bnha 431#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers
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today's words yay yippee
QuizKnock 生産(せいさん):production 体積(たいせき):capacity; volume 改行(かいぎょう):new paragraph; line break 数珠(じゅず):prayer beads 激戦(げきせん):fierce battle 摂る(とる):to have (lunch, etc.); to take (vitamins, etc.) 脱落(だつらく):dropping out 絶妙(ぜつみょう):exquisite 解釈(かいしゃく):interpretation 皇帝(こうてい):emperor 銅(どう):copper 嘆き(なげき):grief 蔵(くら):storehouse
ぼくのなつやすみ2 看護婦(かんごふ):(female) nurse 活発(かっぱつ):lively; active 荒らす(あらす):to damage; to invade
#mocha speaks#japanese langblr#learning japanese#mocha vocab#ive been sick so all ive been doing is watching lots and lots of quizknock. if you havent noticed yet
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The worst scans you've ever seen and transcription of the Persona 3 part of Cut April 2015
2006年にPlayStation2用のゲームソフトとして発売された『ペルソナ3』。20万本以上のセールスを記録したRPGにして、小脱・コミック・ドラマCD・TVアニメなどさまざまなメディアに拡大してきた人気タイトルである。そして2013年より劇場版アニメとして公開されている本作は、原作ゲームの発表から10年近くを経てなお拡大を続けている稀有な作品でもある。斬新なビジュアルや深い感情移入を促すストーリー、中毒性をもたらすゲームシステムなど、本作の面白さを象徴するトピックは数多い。その中でも特に強調したい『P3』の魅力-それは、発売当時ユーザーに衝撃を与えた革新的な音楽と、受け手の想像力をかき立てるパーソナリティを持った主人公の存在だ。今回は劇場版の第3章公開を機に、『P3』の音楽を一手に担うコンポーザーの目黒将司と、主人公を演じる声優・石田彰に登場願った。『P3』が広く深く愛される理由を、彼らの言葉から読み解いてみよう。
『PERSONA3 THE MOVIE』
目黒将司
『ペルソナ3』を特別たらしめた音楽の「革命」とは何か
テキスト=清水大輔 text by Daisuke Shimizu
『PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down』4月4日公開、アニプレックス配給 ©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
SHOJI MEGURO
1本のRPGとして2006年に登場した『ペルソナ3』 (以下『P3』) がさまざまなメディアに選出しながら現在まで愛され続け、劇場版アニメが公開されるほどの支持を獲得できた理由。それを考える上で、同作品の音楽の斬新さは絶対に外せない要素のひとつだ。では、『P3』の音楽とは何だったのか-それは、本文中で何度か述べさせてもらっているとおり、一言で表すならば「革命」である。最も象徴的なのはフィールドやバトルのBGMにボーカル曲が採用されていることだが、それぞれの楽曲がユーザーの潜在的な欲求に応え、『P3』の世界観を押し広げる大きなうねりとなったことで、本作へのユーザーの熱量が持続してきた側面もあると思う。実際、『P3』やシリーズの他作品の楽曲を演奏する「PERSONA MUSIC LIVE BAND」のライブが日本武道館で開催されていることからも、その支持の深度が窺えるのではないか。そんな『P3』の音楽を手掛けているのが、アトラスのチーフコンポーザーである目黒将司。同社のあらゆるゲーム作品に寄り添う名曲を送り出してきた作曲家・目黒による『P3』の楽曲は、単に「ゲームのBGM」の枠にとどまらない「ポップ・ミュージック」としての力を内包している。 劇場版第3章の公開を機に、革命的な音楽が生まれた背景を聞いた。
目黒さん自身も関わられた劇場版の第1章、第2章ですが、ご覧になってどんなことを感じましたか?
「ウチが作ったゲームを、監督さんからスタッフの皆さんまで全員が理解して、すごく的確なアレンジをしてくれた作品だなあ、と思いました。ファンの目線で見たらすごく喜んでもらえるような映画だと思うし、このスタッフさんたちにやってもらえてほんとによかったなっていう」
目黒さんが『P3』の音楽を最初に作られたのはそれこそ10年くらい前になりますけど、劇場にかかること自体はやはりすごく特別なことだったんじゃないですか。
「そうですね。劇場版の音楽をやらせていただけるのはすごく光栄なことで、もちろんふたつ返事でやらせていただいたんですけども。曲作り自体は特別ガラッと変えることはなかったんですが、ゲームでは表現しきれなかったところを、秒単位で細かく表現できたのは嬉しかったです。それから『ペルソナ』のファンに恩返しができるような感じもあって、そういう感情は大きかったかもしれないですね。技術的��は、作った当時よりきれいにできたけど、『P3』とあまり変わってないのかなっていう気はします。結局、僕が『P3』の音楽だと思って作る以上は違ったものはできないし、ファンの方々が求めているであろう『P3』から逸敗しないものを作るのは大前提にあって、それは特に意識しないでもできるというか」
無意識のところに『P3』の音楽はかくあるべし、というものがあるということでしょうか。
「そうですね。当時『P3』を作る段階で、僕の中の造語なんですけど、『フューチャーポップ』を作ろうと思ったんです。後日検索したらフューチャーポップってジャンルがあって、『どうしよう、かぶっちゃった』っていうのはあったんですけど(笑)。なので、基軸となっているのは僕の中で考えるフューチャーポップっていうジャンルで、それを作れば『P3』の音楽になるという感覚です」
作品がたまたま歌を呼んでいた。ゲームに呼ばれて歌を入れた、っていう感じです
いちユーザーとして当時『P3』をプレイして、ほんとに革命的なゲーム音楽だなあと思ったんです。ゲームのBGMでありつつ、単に作品に添えられたBGMというだけではなくて、音楽として本当に素晴らしいものだと感じたんですけども。
「革命という意味では、たぶん『P3』自体がウチの会社の中で革命的だったのかなとは思います。もちろん、当時から革命を起こそうぜっていうノリではなかったですけど、結果的に『1』『2』の流れから見たら革命的なゲームになったので、その作品についた曲だったから革命に見えたのかもしれない(笑)。ただ、音楽の面でファンに驚きを与えたい、楽しませたいっていうのは常に考えているので、その驚きの部分でそれまでとは違った感覚で受け入れられたのかなあ、とは思うんですけど。『P3』は、基本的には『ペルソナ』のゲーム音楽の中でも斬新なところをやってるっていう考え方はあって、やっぱりBGMに歌が入ってるのは大きいと思います。このゲームはわりとインターフェースも変わっていて、初期の段階にいろんなサンプルを見て、サウンド面でも新しいことをやってやろうと思ってました。で、ボイスが入っていたら、たぶんみんなビックリするだろうなあ、と」
おっしゃるとおり、たとえば戦闘シーンのBGMがボーカル曲だったのは当時衝撃的でした。「この音楽でイケる!」って確信を持てたのはどんな瞬間でしたか?
「それはもう、作ってる段階ですね。画面なりシナリオなりを見ていて、もちろんこの『P3』の世界観が一番大きかったんですけども、『これは歌入れるよなあ』っていう感覚は普通にありましたね。それよりも、歌を録音して、何曲もBGMとして入れることのコストやノウハウが当時のウチにはなかったので、『歌入れなきゃなんないけど、どうしよう?』っていうのが一番大きかったかもしれないです。ボーカルのツテもないし、どうスタジオをブッキングしたらいいかもわからない。何もわかんないけど、俺しかやる人いないから、しょうがないなあ、頑張るかあって思ったところが、当時の自分��対して一番褒めてやりたいところですね(笑)。ただ、その部分は『P3』が特別なわけではなくて、他の『女神転生 (真・女神転生Ⅲ・NOCTURNE)』だったり、いろんな作品でも『あっ、これ歌入れなきゃ』ってことになったらやるし、『尺八の音必要だよな』ってなったら尺八を演奏できる誰かを探して、スタジオをどうやって取ったらいいかとか知らなくても飛び込んだと思うし。なので『P3』がたまたま『あっ、歌入れなきゃいけない』と思う作品だった、というところで勇気をもたらされた感じですかね」
でも、『P3』の音楽を作ったことで、目黒さん自身の作曲家としての幅は広がったわけですよね。
「そこは転機になりましたね 。いつもどおり、他の作品と分け隔てなく音楽を作ってましたけども、結果的にはすごくいろんな面で転機にはなってます。今は40を過ぎたので、作っていると初期の段階から『こういうふうに受け入れられるだろうなあ』というのは経験則で見えてくるし、大体の予想をしているんです。他の作品なら、たとえば『ペルソナ4』(以下『P4』) のときも『あっ、歌をやっていいんだ。じゃあ次も歌ものをやろう』っていう感じではなくて、作品がたまたま歌を呼んでいたと。もう、ゲームに呼ばれて歌を入れた、っていう感じですね」
『P3』の音楽を作ったときも、想像していた反応と実際の反応が重なった体験をされたんですか?
「そうですね、サントラを出したときは正直売れると思ってました」
(笑)それはすごい!
「(笑)なぜかというと、僕の白がい いから、とかではなくて、ちょうどその頃バスタソースの《♪うた~らこ~》が毎日のようにCMで流れていて、CD化されたらバーンと何万枚も売れたんですよ。それと同じことで、ゲームでずうっと同じボーカル曲を聴かされたら、『なんだろう?ちょっと買っちゃおうかな』ってなるだろうなとは予想してました」
それはすごく面白いお話で、その時点でゲームBGMの枠を飛び越えてますよね。というのも、メロディであったり楽曲自体が、ゲームで流れてる音楽っていう意味を超えて届いていってるということでもあると思うんですよ。たらこは世の中のそこら中に流れてたかもしれないですけど、『P3』の音楽は『P3』をプレイしている人にしか届かない。でも売れたというのは、それだけ深くささったということですよね。
「かもしれない。たらこのCMを聴いて届いちゃってボーンと売れたのと、ウチのゲームが20万本以上売れて、ボーカル曲が響いちゃって『なんだこれ?』と思って買っちゃった方の割合はそんなに変わらないかもしれないですね。『P3』の音楽を作ってる段階では、『なんだこりゃ?』って思う人もたくさんいるだろう、でも作品内のBGMとしては合ってるという評価は得られるだろうなあ、っていう感覚はあって。で、サントラを出すときは、あれだけ何回も聴いて刷り込まれているから、きっと今までになく売れるだろうなあ、とは当時思ってました。ただ、『P3』で特別みんなに突き刺さるカッコいいボッブスを作ってやろうという気はなく-いや、もちろんカッコいいボップスを作りたいとは思っているんですが、それは『P3』に限ったことではなくて」
ただ、結果としてこの音楽を好きになって買った人がたくさんいるわけで、もはやそれはポップミュージックであると言えますよね。
「ああ、なるほど」
物語に添えられることで、すごく意味がある。そして、物語が一緒になっていなくても聴き手にとって意味がある。『P3』の音楽ってそういうものだったと思うんですけども。
「それは『P3』がそういう範囲の曲まで許されるゲームだった、ということでもあるんじゃないんですかね。許容範囲が広かった。『真・女神転生』や『デビルサマナー』にしても、こういう世界観でこういうお話だからこんな音楽、っていう、どこの部分をやるとプレイヤーを驚かせられるか、楽しませられるか、作品に呼ばれてる中でどこを狙うか、の範囲が、『P3』は広かったんじゃないかと思います。結局、『ゲームにつける音楽はこうだよね』というのは、シナリオなり設定なりを見ていって、それに合わせるという感じなので」
なるほど。
「ちょっと象徴的なお話になるんですけど、『ペルソナ』は『3』も『4』もいくつかスピンオフの作品が出ているんですね。そこでは僕じゃなくて部下の小塚 (良太) や喜多條 (敦志) が担当しているんですけど、特に喜多條は “『ペルソナ』らしさとは何か” とか、過去の作品にとらわれすぎていて、いかに目黒が作った曲を真似するか、から入っていったので、まあ最初はクソみたいな曲しかできなかったんですよ(笑)。で、『それは劣化目黒の曲になっちゃうからダメだ、喜多修くんが思う “ペルソナ” の音楽はこうあるべきだっていうのを自分で考えてやらないと』っていうことをずっと言っていて。それで彼は目覚めていい曲が書���るようになって、作品にもなってるんです。なんか、そういうことなんじゃないかなあと思いますね。作品の担当者、作曲家が思う “『ペルソナ』の曲ってこういうことだ” っていうことをしっかり表現すればいいだけなのかな、という。『ペルソナ』という作品からどういう曲が呼ばれているか、それに対して自分なりのアウトプットをすることが重要なのかなあと思いますね。話を戻すと、『P3』の場合はみんなが音楽としても普通に聴けるような曲がBGMとして合ってる、と作品が言ってたから作れた音楽なんじゃないかと思います」
こういう音楽が合ってる、と言ってきた作品は『P3』が最初ですか。
「最初ですね、ええ」
それって革命ですよね(笑)。
「(笑)だからやっぱり『P3』のゲームが革命なんですよ。僕はあくまで革命に乗っかったんです」
ライブでは、予想しなかった部分で「こういうふうに愛していただいてるんだ」っていう発見がある
『P3』の音楽が届く範囲はどんどん広がっていて、もとはゲームのBGMとして作られた楽曲をいろんな方が歌って、武道館でバンドが演奏していますよね。それってほんとにすごいことだと思うんですけど、実際お客さんの目の前で演乗したときはどんなことを感じますか?
「僕自身はライブは買っていただいたファンの方々とのコミュニケーションの場なのかなと思ってます。予想しなかった部分で、『ああ、こういうふうに愛していただいてるんだ』っていう発見がいろいろありますね。ライブに関しては、『P3』のサントラが出るときに、足立 (和紀/アニプレックスブロデューサー)さんと、『これはライブをやったらソニーミュージックのオフィスのカフェテラスくらいは埋まるよね、ウケるよね、やりましょうよ』っていう話を実はしていて(笑)」
そして気づいたら武道館まで行ってしまった、と(笑)。
「あそこまでデカくなるとは思ってなかったですけど(笑)、どうファンに恩返しができるかなっていうのはずっと考えていて。そこでみんなに楽しんでいただけたらいいし、逆に僕��皆さんのペルソナ愛ってこういうものなんだっていうことを、すごく勉強させてもらってます」
わかりました。ではシンプルにお聞きしますが、目黒さんにとって『ペルソナ3』とは何ですか?
「『ペルソナ3』は担当したゲームのうちのひとつですが、僕自身のいろんなキャリアも含めて、転機になった作品だとは思います。一番は、目黒将司っていう名前を世の中に少しだけ広める転機になったのかな、ということですね。それってけっこう大きくて、いろんなお仕事もいただけるようになるし、すごく大事なところだなあと思いますね。僕自身の作曲のスキルは、『P3』だけじゃなく、いろんな作品をやりながら徐々に上がっていってると思います」
『P3』だけでなくさまざまな作品を手がけてきた経験を、次回作 の『ペルソナ5』にどう反映していきたいと考えていますか?
「常に思ってることなんですけど、僕はまだまだ全然だなと。自分を卑下してるわけじゃなくて、僕自身、作曲家としてもっとよくなれるっていう感覚でいます。なので、『P3』『P4』でゲーム音楽業界の確固たる地位を得た、みたいな感覚はまったくないです。『ペルソナ5』も、今までに得たノウハウを導入して、よりよいゲームになるように音楽を作っていくだけですね」
めぐろしょうじ
1971年生まれ。1996年株式会社アトラス入社、現在同社クリエイティブ部サウンドチーム ディレクター/チーフコンポーザー。『女神異聞録ペルソナ』(96年) で一部楽曲を担当、以降『ペルソナ』『真・女神転生』シリーズなど数多くの作品で音楽制作を担当。
石田彰
「ゼロの存在」を肉体化させた10年間。その道のりで得たものとは
テキスト=清水大輔 text by Daisuke Shimizu
AKIRA ISHIDA
『PERSONA3 THE MOVIE』の原作『ペルソナ3』は、いちユーザーとして見ると特殊なゲームであるように思う。基本的に、劇中の主人公にほぼセリフはなく、何事にも一歩引いたパーソナリティの持ち主である彼が、さまざまな出会いを通して変化と成長を遂げ、やがて大きな運命を背負っていく-この構造に感情移入し、作品にのめりこんだユーザーがものすごく多いということは、発売から10年近くを経た今劇場版としてアニメ化されたという事実が証明している。受け手の想像力をかき立てる存在としてのこの主人公には、『ペルソナ3』という作品だからこその魅力があるのだ。劇場版では結城 理という名前を与えられた主人公を演じてきたのが、『新世紀エヴァンゲリオン』の渚カヲル役や『機動戦士ガンダムSEED』のアスラン・ザラ役で知られる声優・石田彰。現在の日本のアニメ界には欠かせない名優のひとりだが、彼はこの「主人公」から何を感じ、受け取り、どのような過程を経て「ゼロの存在」だったキャラクターを肉体化させていったのか。原作ゲームとの出会いから劇場版に臨んだ際の心情まで、幅広く語ってもらった。
最初は、「とにかく邪魔にならないようにしよう」という発想だった
まずは、彼に出会ったときにどんな印象を受けましたか?というところからお話を聞かせてください。
「原作ゲームでは “主人公のセリフ。” というのはないんですね。なので、プレイヤーの人が気持ちよくゲームをできるような声を求められてるんだなと、一番最初はそういうふうにとらえていたので、『とにかく邪魔にならないようにしよう』っていう発想でしたね。その後、ドラマCDをやらせていただくことになって、そのときに初めて『ああ、こういうことを言う人なんだ』『なるほど、こういうタイプの人間なのね』っていうことがわかってきて。“主人公” というキャラクターが自分の中でどんどん厚みが出て固まってきて、あとからイメージが大きく育っていったところがありますね」
なるほど。
「彼は、普段こう、自分から進んで何かしようというキャラクターではないので、そこはメリハリというよりも、むしろ何かあったときに頼りがいがあることに違和感が出るくらい、普段はさめている感じをちゃんと持っておかないと、成り立たなくなるんです。まずそこが、“主人公” としての意識を持つときの一番のポイントですね。で、それをやっているとだんだん面白くなってくるんです。ある意味変な人なので(笑)。『なんかひとりだけ消費カロリーが少ないなあ』っていうところがあるんですけれども、そこに面白さを感じてたりしましたね」
変ではあるけれど、同時にすごく受け入れられて、愛されているキャラクターでもありますよね。
「静の部分での特徴はすごく大きい人ですが、決して『こういうキャラです!』っていう動的な特徴の出し方ではありません。だから皆さんに受け入れてもらえているのはなぜかと考えると、最初に立ち戻って、“主人公” としてあまり色を出さなかったのがよかったんだと思います。このキャラクターをどう作った、ということではなくて、削いでいって、要素をなくしていった結果、ゲームの楽しさに引っ張られて皆さんが彼を受け入れてくれたのかな?という気がします」
今こうして劇場版で絵がついて、ご自身でセリフを入れた「主人公」が結城 理という名前を与えられて動いてしゃべっている。その姿というのは、10年近く彼と向き合ってきた石田さんにとっても感慨深いものがあったんじゃないですか?
「何より名前がついたのが嬉しかったですね。それこそドラマCDでも “主人公” っていうクレジットでしたから、やっと名前がついたことがとてもとても嬉しかったです。それだけで、映画になってよかったなって思うくらい(笑)。『ペルソナ3』は長年続いてきて、自分の中でもそうそう終わらないものという意識があったし、本当にこう、想像以上にいい子に育ってくれた気がします(笑)」
(笑)劇場版の主人公である結城 理は、原作ゲームやドラマCD以上に、特に物語の序盤では厭世感が強い人物として描かれている印象を受けました。今までの “主人公”と理を演じ分ける上で、意謡の違いはありましたか?
「いや、僕の感覚ではそんなに違いをつけるつもりはなんです。むしろ第1章を録り終えたときに、ずいぶんとフレンドリーになったなっていう感覚があったくらいで」
なるほど。特に第1章は距離があるというか、何か1枚挟んだ向こう側からしゃべっている感じがあると思いまして。だからこそ、第2章、第3章で仲間を思う気持ちが強くなっていく描写が効く���いうか。
「正直、第1章と第2章、3章との違いで言えば、第1章は劇場版ということで気負っていた部分はありますね。最初、けっこう気負ってガチガチになって球を投げていたところがあるんだと思います。でも、得体の知れないものとガチで戦わなきゃいけなくなりました、さあどうします?っていう物語の導入部である第1章が終わって、第2章では高校生の楽しい日常みたいなやわらかい話も入ってきて。なおかつ第3章では理と対比されるキャラクターも出てきて、こっちはこうだけど、そっちはそうだよねっていう見せ方ができてきたんですね。だから第2章、第3章になって変化球も使えるようになったというか、自分の武器が増えたのに比べて、第1章ではストレートでいくしかない、打たれないためにはとにかくスピードを出さなきゃっていう、そういうところにしかすがれないと思っていたわけです。なので、自分自身の緊張感という部分での差は、第1章と他の豊とを比べるとあると思いますね」
第3章では理に加えてファルロスと綾時を含めた3役を演じられたわけですけど、ファルロスと綾時がいることによって、石田さんの中で理の人物像がよりハッキリしていったところもあるのでしょうか。
「理と綾時は、お互いに持ってない部分を表しているキャラクターだと思うんですね。大きくとらえてしまえばファルロスもその一部なんですけど、理というのは、自分が関わってることはすべて自分でコントロールしてなんとかするべき、という部分を表す人だと思っていて。で、綾時は人と接しやすいように壁を薄く薄くして、その壁はフィルム状にしてすごく薄く見せることで人とベタッとくっつける、相手と距離を縮められるっていう、そういうやり方ができるキャラクターで。その両方を演じるというのは、自分の中でもバランスが取りやすいんです。2役やる、3役やるというのはフィジカル的には大変で、ちょっと負担になったりもするんですが、物語の中で理と綾時は対をなすキャラクターと言われたときに、それを自分の手の中でやれるのは、自分にとってすごくわかりやすいですね。逆にひとりでやっている分、その両方のキャラクターが自分の範疇を超えていかないので、思ってもみなかったものが生まれない部分もありますけど、なんとか納得のいくものにさせていただけたなと思います」
第3章を拝見して印象的だったのが、理が心の底から笑うシーンで。原作のゲームからこのキャラクターを知ってる身からするとすごくグッとくるシーンなんですが、石田さんにとってもすごく大事なシーンだったんじゃないですか?
「そうですね。理が『どこまでみんなに溶け込んでいくのか?』っていうところが物語のポイントになるので、確かにすごく大事だと思います。大事だし、第2章の屋久島に行くシーンあたりから、『壁取り払い始めてるよね、君』みたいなことは理に対して思ったりもしてました。ずっと仲間と一緒に行動をしているし、徐々に徐々に距離は詰めていってるんだけど、理なりのみんなへの近づき方として、僕にとって一番わかりやすい近づき方をしたのが今おっしゃったシーンだと思います。いろいろ迷って、迷って迷って、最終的に『自分はこうするんだ!』って決めて行動に出たのがそこなのかなっていう気もちょっとしていて。でもそれは、映画を観てくださる皆さんがそれぞれの理像を受け取ってもらって、理の理らしいところってここだよねっていうポイントを持っていただけたらいいと思いますね」
薄い色を何回も何回も、何十回も重ねてい���ながら濃くしていった。そういう作業です
今後、物語は佳境に入っていくわけですが、どのようなイメージを持って臨みたいと考えていますか?
「そうですね、話の流れを意識して、観てるお客さんを泣かせてやろうとそういうスケベ心を出さないようにしようかなと」
(笑)。
「そういうことを考えると、よく失敗するので(笑)。そうしたいっていう感覚は湧いてくると思うんですよ。思うんですいく、そこは抑えてやらなきゃいけないんじゃないかな」
わかりました。では最後に、「声優・石田彰にとって『ペルソナ3』とは何か?」というお話を伺いたいと思います。10年間演じる中で主人公の彼がどんどん肉付けされていって、石田さんにとっても、観ている人にとっても人物像が見えてきましたよね。そういうキャラクターを演じる経験というのは、やはりすごく大きいことなのでは、と思うんですけども。
「ひとつのキャラクターを、その成長も含めて長ーいスパンでやらせていただくというのは、限られた運のいいキャラクターでしか経験できないんですよね。これだけいろいろとこの主人公について考える、特に劇場版になってそういう機会を与えてもらえたなと。すごくこう、ひとつのキャラクターを深く掘り下げることができた作品だし、そういう作業を強いられたキャラクターでもあって(笑)、いい修行をさせてもらったと思います。感覚としては、薄い色何回も何回も、何十回も重ねていきながら濃くしていったっていう、そういう作業ですかね。最初の頃は、ここにも塗り残しがある、こんなところにも範囲があったっていう発見がいっぱいあって、それが出揃って見渡せてからも作品が続いているので、そこにどんどん色を塗り重ねていってる感覚ですね。そこに面白さを感じながらやっています」
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Escape Mansion Prologue Translation
エスケープマンション
プロローグ
秋
Escape Mansion
Prologue
Fall
〈脱出ゲームバラエティ【エスケープマンション】ーーー 最後局面〉
(Escape Room Game Variety Show “Escape the Mansion” — Final Round)
Tsukasa: ついに辿り着きましたね。【エスケープマンション】の『101号室』ーーー
Tsukasa: We have finally arrived. “Room 101” of the “Escape Mansion.” —
Tsukasa: 脱出まであと一歩です!『Team V』で一致団結して乗り切りましょう!
Tsukasa: We’re one more step away from escaping! Let’s band together as “Team V” and get through this as one!
Midori: うん。。。。。。正直自信はないけど、最善は尽くしてみる。。。。。。
Midori: Yep…… To tell you the truth, I don’t have a lot of confidence but I’ll try my very best……
Hajime: 光くん、ぼくたちもがんばりましょう
Hajime: Mitsuru-kun, let’s do our best as well.
Hajime: 『仔ウサギチーム』の強さはチームワークです。最後まで協力して乗り越えていきますよ♪
Hajime: The “Baby Rabbit Team’s” strength is teamwork. We will support each other to the very end and get through this! ♪
Mitsuru: もっちろん! 最後までダッシュダッシュだぜ~!
Mitsuru: Of course! Dash dash to the end!~
Koga: (クソッ、まさか最後まで勝負がもつれることになるなんてな)
Koga: (Shit! I never expected that this game would be such a mess all the way through).
Koga: (三つ巴の勝負��なるなんて予想もしてなかったぜ。これが "TV的に美味しい" っつ~やつか?)
Koga: (I also never expected it to be a three-way match. Does this really “make for good TV?”)
Koga: (だからバラエティは苦手なんだよ! 変な横槍が入らなけりゃ、未だに俺様たちが独走状態だったのによう!)
Koga: (That’s why I suck at variety shows! We would still be far ahead of everyone else we if didn’t get that weird interruption!)
Keito: どうした、大神? さっきから狼狽えているようだが。。。。。。
Keito: What’s wrong, Oogami? You’ve been flustered for some time……
Keito: もし 【エスケープマンション】のルールに疑問を覚えたいるようなら、それは間違いだ
Keito: If you are in doubt about the rules of the “Escape Mansion,” that’s a blunder on your part.
Keito: 俺たちの目的はひとつ。一着でゴールして優勝することだろう?
Keito: We have but one goal. We must finish in first place and emerge victorious, correct?
Keito: だったら、脇目も振らずに目指せばいい。俺たちは最初から独走状態だった。その経験を遺憾なく発揮するまでだ
Keito: All you have to do is aim for that without putting on airs for the viewers. We were far ahead of everyone else from the start. We should put that experience on full display.
Koga: ったりめ~だ! 俺様たちが最後までぶっちぎって優勝だ!
Koga: OFC!! We’re fighting to the bitter end to win!
Tsukasa: いえ。大神先輩には悪いですが、私たちこそが勝者です!
Tsukasa: No. I feel bad for Oogami-Senpai, but we are the winners!
Tsukasa: あんたには絶対、負けませんからね。。。。。。!
Tsukasa: We will absolutely not lose to you……!
Koga: それはこっちの台詞だ! テメ~にだけな負けね~!
Koga: That’s my line! You’re the only ones who're gonna lose~!
Koga: 俺様たち 『チーム月光』の相性はバッチリだ! 吠え面かかせてやんよ!
Koga: We of “Team Moonlight” have perfect chemistry! I’ll make you howl like a dog!*
Kaoru: ふふ。いよいよ最終局面。状況は横並びーーーいい感じに番組が盛り上がってきたね
Kaoru: Fufu. We’re at the final phase at last. We’re equally matched—- This program’s keeping the good vibes going!
Kaoru: 勝利の女神はどのチームに微笑むんだろう? 最後まで目が離せないよ♪
Kaoru: Which team will the Goddess of Victory smile upon? Don’t take your eyes off us until the very end! ♪
〈時は遡って、十一月上旬のある日。リズリンの事務所にて〉
(Back in time: a day in early November - at the Rhythm Link office)
Rei: 晃牙や~。晃牙はおらんかえ~?
Rei: Oh Koga~. Is Koga not here~?
Rei: 。。。。。。う〜む。晃牙は一向に姿を現さんのう。昨日『ホールハンズ』で運絡したときも既読無視じゃったし。反抗期かのう?
Rei: …… Hmm~. Koga never shows up. Even when I tried touching base with him via “Hold Hands” yesterday, he left me on read. Is he going through a rebellious phase?
Rei: 薫くんもアドニスくんも、晃牙の姿は見ておらんかや?
Rei: Kaoru-kun and Adonis-kun: have you seen Koga?
Adonis: 。。。。。。そのことだが、朔間先輩。文面が良くなかったのではと、俺は思っている
Adonis: …… That’s the thing, Sakuma-Senpai. I was thinking that, maybe, the contents of your text weren’t great.
Kaoru: あはは、俺もそう思う。バラエティ嫌いの晃牙くんに "バラエティ番組の出演依頼が来ておる" はないよね~
Kaoru: Ahaha. I think so too. Koga-kun hates variety shows. I don’t think he’s ever been asked to appear in one.~
Kaoru: 最近はドラマの出演もあったし、晃牙くんもさすがに運チャンでライブ以外の仕事をするのは嫌なんじゃない?
Kaoru: Koga-kun had recently appeared in a TV drama… but, just as you'd expect from him, he’s a hack** who is unwilling to do any work besides Lives, right?
Kaoru: もしかすると、最近の『UNDEAD』の方向性に性に抗議したいのかもしれないね。そのためのサボリ~、みたいな♪
Kaoru: Perhaps he wants to object to the direction “UNDEAD” has been going in lately. That could be why he’s slacking off.~♪
Koga: おいコラ、誰がサボリだって? 羽風先輩にだけは言われたくね~ っつの
Koga: Oi, who’s slacking off? I don’t want to hear anything about that from the likes of Hakaze-senpai.
Rei: おぉ晃牙。来てくれたのかや
Rei: Oh, Koga. You have arrived.
Koga: 待たせちまったな。ライブハウスに顔出ししてたら、後輩たちに囲まれちまってよ
Koga: Sorry to have kept ya waiting. I was surrounded by kouhai as soon as I showed my face at the music club.
Koga: ギリギリ間に合うと思って走ってきたんだが、すこし遅れちまった
Koga: I was thinking I could just barely make it in time if I ran but I’m still a little late…
Rei: くくく。晃牙もちゃんと『先輩』しておるのう。良いことじゃ
Rei: Kukuku. Koga is also properly a “senpai.” That’s a good thing.
Rei: それに、今回の件は打ち合わせというより雑談のようなものじゃ。気にするほどのことでもないわい
Rei: Besides, the matter at hand is more like idle chit-chat than a briefing session. It’s not a big deal.
Rei: 実は、最近話題の脱出ゲームバライティ【エスケープマンション】が、若手アイドルを出演させる大会を行うようなんじゃ
Rei: As a matter of fact, “Escape Mansion,” the escape room variety show that’s hot these days, is holding something like a tournament for young idols.
Rei: それで、老舗事務所であるリズリンの若手アイドルから数名ーーー 『UNDEAD』からもひとりは出演してほしいと依頼が来ておる。誰か興味はあるかのう?
Rei: So, considering that the long-established Rhythm Link agency has several young idols —- a request has arrived through “UNDEAD” to have one of us appear on the show. Is anyone interested?
Koga: 脱出ゲームバラエティ。。。。。。? 何だそれ?
Koga: Escape room variety show……? What’s that?
Kaoru: 最近はみんなで恊力して���解きをするイベントが流行ってるんだよ
Kaoru: Events where everyone cooperates to solve puzzles are now in vogue.
Kaoru: 『脱出ゲーム』とか、『謎解きゲーム』とか呼びかたは様々だけど
Kaoru: They are called various things such as “Escape Room” or “Puzzle Solving Game.”
Kaoru: そんな脱出ゲームをバラエティ番組でお茶の間に放送したのが【エスケープマンション】だね
Kaoru: “Escape Mansion” is a living room variety show that broadcasts escape rooms like that.
Rei: うむ。そして、収録当日は我輩は別の仕事が入っておるので、『UNDEAD』から別のメンバーを推薦しようと思ったんじゃよ
Rei: Mmhmm. And I was thinking of recommending another member from “UNDEAD” since I have another job on the day of the recording.
Koga: はぁ、またそういう感じの仕事かよ。俺様はライブがしたいってのに。。。。。。
Koga: Haaa. That kind of job again? I want to perform lives though……
Rei: では、晃牙は辞退するんじゃな?
Rei: Then Koga will decline. Correct?
Koga: 当然だ。俺様が手を挙げるとでも思ったのかよ
Koga: Naturally. Did you think I would raise my hand?!
Rei: では、薫くんとアドニスくんが候補かのう。二人の予定はどうじゃろうか?
Rei: Then Kaoru-kun and Adonis-kun are the candidates. What plans do the two of you have?
Kaoru: 俺のその日の予定はーーーちょうど空いてるっぽいね。大丈夫そう
Kaoru: My plans for that day—- are fortunately empty-ish at the moment. Okay for me.
Adonis: 俺は。。。。。。残念だが、スケジュールが被っているようだ
Adonis: Looks like…. I have a schedule conflict regrettably.
Adonis: 『ラブ・アンド・ビースト』の反響のおかげで、TV雑誌のインタビューが入っている。俺のために用意された取材だから、どうしてもずらせない
Adonis: I have a TV magazine interview thanks to the response to “Love and Beast.” I can’t shift it because the interview was arranged just for me.
Rei: ふむ。では『UNDEAD』からは薫くんに出演してもらうかのう
Rei: Mmhm. Then I guess we’ll have Kaoru-kun appear for “UNDEAD.”
Rei: 返事は数日ほど保留しておくゆえ、晃牙も気が変わったら言うが良い♪
Rei: I’ll hold off on replying for a few days. Also, Koga, if you change your mind, feel free to tell me! ♪
Koga: 誰がやるかっつの。俺様は謎を解いたり脱出したり、そんなことで喜んだりはしね~ぞ?
Koga: Who’s going to do what now? I wouldn’t be happy about solving puzzles or escaping, would I?!
Koga: この間のドラマみたいに、主題歌を歌わせてもらえるとかなら考えてやらなくもないけどな。さすがに、そう都合の良いことが何度もあるわけね~だろ
Koga: If I could sing the theme song or something like in that last TV drama, then I wouldn’t mind considering it. All the same, how many times do you have a convenient good excuse!?
Translation Notes:
*Idiom. Lit: make a barking face. Insult meaning to make someone cry.
**運チャン (Un-chan). Casual and relatively pejorative term for a cab driver.
#escape mansion translation#escape mansion#escape mansion prologue#ensemble stars#enstars#enstars translation#tsukasa suou#midori takamine#hajime shino#mitsuru tenma#koga oogami#keito hasumi#kaoru hakaze#rei sakuma#adonis otogari#translations
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お金を払いましょう
Let's Pay
Money-related words in Japanese
現金 げんきん cash
クレジットカード credit card
レジ cash register
勘定 かんじょう bill, check
勘定を済ませる かんじょう を すませる to pay the bill/check
お勘定をお願いします おかんじょう を おねがい します Could I have the check please.
別々に払う べつべつ に はらう to pay separately
別々でお願いします べつべつ で おねがい します We will pay separately.
割り勘 わりかん splitting the cost
割り勘にする わりかん に する to split the bill
おごる to treat someone to
おごり treat
有効期限 ゆうこうきげん expiration date (of medicine, credit card, etc.), term of validity
カードの有効期限確認する カード の ゆうこうきげん を かくにん する to confirm the expiry date of the credit card
札 さつ banknote, bill, paper money
お札をくずす おさつ を くずす to break a bill
つり change
おつりをもらう to receive the change
レシート receipt
領収書 ��ょうしゅうしょ receipt
レシート/領収書をもらう レシート/りょうしゅうしょ を もらう to ask for a receipt
ぜいたくする to splurge
むだづかいをする to waste money
請求書 せいきゅうしょ bill, invoice
請求書が届く せいきゅうしょ が とどく to receive a bill
費用 ひよう cost, expense
費用がかかる ひよう が かかる to cost a great deal
生活費 せいかつひ living expenses
生活費が不足する せいかつひ が ふそく する to be short on living expenses
交通費 こうつうひ transportation expenses
お金が足りる おかね が たりる to have enough money
お金が足りない おかね が たりない to run out of money
食費 しょくひ food expenses
節約 せつやく economizing, saving
食費を節約する しょくひ を せつやく する to economize on food expenses
無駄 むだ waste
無駄を省く むだ を はぶく to eliminate waste
無駄をなくす むだ を なくす to prevent waste
貧乏 びんぼう poverty-stricken, destitute, poor
お金持ち おかねもち wealthy, rich
貧しい まずしい poor, needy
借金 しゃっきん debt, loan
借金をする しゃっきん を する to borrow money
お金を稼ぐ おかね を かせぐ to earn money
#日本語#japanese#japanese language#japanese langblr#japanese studyblr#langblr#studyblr#語彙#単語#japanese vocabulary#jlpt n3#総まとめ#tokidokitokyo#tdtstudy
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After the Rain- Tokyo Clone (東京クローン) English Lyrics
ハイセンスナンセンス
ぶっ壊してオッケー
High-sense nonsense
Beat the shit out of it, ok?
アンハッピーぶった世界を壊してください
道行く人の波は お手元の画面に涙
感情が電波に乗ってバグっちゃうわ
Destroy this unhappy, sob-story of a world
Waves of people in the street cry at the screens in their hands
Everyone’s emotions swing with their signal and they’re bugging out
本当を聞かせて?
本当です
なら目を合わせて?
うるさいなあ
Tell me the truth?
It’s the truth
Then look me in the eyes?
stfu
泣いて泣くほど手を叩いてさ
言葉の裏の裏
買い直した素顔で実際の心境は?
I’ve done the crying. I’ve clapped my hands so hard that I've cried
On the other side of every word
And behind that bareface you paid to fix, what’s your actual mental state?
今日も一日0点で完 はい
ぱっぱらぱなしで問題はない はい
うざいくらいの正論に凹んだ今日は燃えないゴミの中へ
Got a 0 today and that’s a wrap. ‘Kay!
Not gonna clean up everywhere, not gonna do my share. ‘Kay!
All these annoying ideologies are bringing me down, so they’re going out with the unburnable garbage today
どろん
東京クローン 近未来は表の裏で踊る
映えない日常を捨てたら 今日から本当のボクら
東京クローン どうしてなんで 常識も何も壊せ
上下なんて関係ないぜ 好きに踊ればいい
明日が来るまで
k bai
Tokyo Clone, the near-future dances behind what’s on the surface
If we throw away these un-instagrammable lives, we could start being our real selves
Tokyo Clone, why are we like this? Common sense, anything, destroy it
Hierarchies don’t mean anything here! Just dance how you like
Until tomorrow comes
目に映る世界を暴いてください
間に合わせじゃ意味ないし
貼り付けた仮面はどれも
ハイセンスなふりして失敬だわ
Expose how the world is reflected in your eyes
Not like it matters if you make your deadlines
Each of these pasted masks
Act like they’re high-sense; what a disgrace
どうだっていいこと 有象無象を集めた
それが都会とかいうモンスターなんだ
Pointless things draw the masses
That’s the monster this city is
あー切って貼って 正しいってなるなら
願ったもの全て叶いそう
そりゃ結構 期待はしないぜ
Ah, cut and paste, as long as it becomes “right”
Anything you wish for can come true, apparently
Well, no thx. I’m not gonna get my hopes up
生まれ持ったカードで
勝敗決まる賭博みたいな
イカサマのしようもない
しょうもない人生というゲーム
The cards I was born with
Decide the outcome of this gamble
There’s no way to cheat
This cheating game of life
長考したって何も変わらない どう転んでも
ならばいっそ終わってしまえばいい
Thinking long and hard won’t change anything, this life doesn’t give out good lemons
I just want to get it all done and over with
今日も一日0点で完
ぱっぱらぱなしで問題はない
どうだって何も変わりやしないさ
妄想をぶちまけて
Got a 0 today and that’s a wrap
Not gonna clean up everywhere, not gonna do my share
Not like I can change anything anyways
Let your delusions run wild
どろん
東京クローン 誰だって モラル トレンド被せ
消えない傷なんてむしろ特別さ 洒落て見えるぜ
東京クローン 似通った 服着てボクと歌おう
上下なんて関係ないぜ 好きに踊ればいい
明日が来るまで
k bai
Tokyo Clone, everyone, anyone, wear the morals and trends
Permanent wounds are what’s really special. They look lit as fuck
Tokyo Clone, I wear the same clothes as everyone elseー sing with me
Hierarchies don’t mean anything here! Just dance how you like
Until tomorrow comes
東京クローン wow
Wow 東京クローン
Tokyo Clone, wow
Wow, Tokyo Clone
君が泣きそうな夜へ
For the nights you want to cry
東京クローン wow
wow 東京クローン
Tokyo Clone, wow
Wow, Tokyo Clone
ボクらトんでいくぜ
We’re gonna go all out!
ハイセンスナンセンス
ぶっ壊してオッケー
High-sense nonsense
Beat the shit out of it, ok?
#translations#utaite#soraru#mafumafu#after the rain#QUICK find the ringo hanabi to soda no umi reference!!!#I'm probs gonna write a blog with all the references on this album fyi#I don't usually swear in my translations but it kinda felt right for this one soz ;;#Also this is why Osaka is better but don't @ me LOL
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Today I Read
暗黒デルタ Ch. 9 (For free!)
New to me Vocab:
此方人等 (こちとら) - I/we 補習 (ほしゅう) - Supplemantary lessons 通達 (つうたつ) - Message 納税 (のうぜい) - tax payment 平均 (へいきん) - Average 下回っている (したまわっている - Falling below 存続 (そんぞく) - Continued survival 存在意義 (そんざいいぎ) - Reason for living 浪費 (ろうひ) - Waste or expense 本講義 (ほんこうぎ) - Main Lecture 定刻 (ていこく) - Scheduled Time 受講 (じゅこう) - Attend/Take a Course 因み (ちなみ) - By the way: 不適格 (ふてきかく) - Disqualification/Ineligibility みなした (みなした) - Determined/Confirmed 抹殺権限 (まっさつけんげん) - Authority to Erase/Nullify 所持 (しょじ) - Possession 宇宙空間 (うちゅうくうかん) - Outer space 熱的死 (ねつてきし) - Heat death 虚無 (きょむ) - Nothingness 由来 (ゆらい) - Origin/Source 構成 (こうせい) - Composition/Structure 粒子 (りゅうし) - Particle 性質 (せいしつ) - Property/Nature 捕獲 (ほかく) - Capture 麻薬 (まやく) - Narcotics/Drugs 投与 (とうよ) - Administration 器官 (きかん)- Organ 品種 (ひんしゅ) - Variety 繁殖 (はんしょく) - Breeding/Reproduction 効率的 (こうりつてき) - Efficient 生化学的 (せいかがくてき) - Biochemical 凍結 (とうけつ) - Freeze 設計 (せっけい) - Design/Planning 主流 (しゅりゅう) - Mainstream 実を結ぶ (みをむすぶ) - To Bear Fruit 安定的 (あんていてき) - Stable 有限 (ゆうげん) - Finite or limited 充電 (じゅうでん) - Charged (like a battery is charged) 領域 (りょういき) - Domain or area ろ過 (ろか)- Filter (I thought this was odd, they didn't use the kanji 濾過) 露見 (ろけん) - Discovery 貢献 (こうけん) - Contribution 更生 (こうせい) - Rejuvenation/Regeneration
In other words, almost every kanji-based word the teacher said. OOF this chapter was rough for me!
#japanese langblr#vocab#japanese language#today i read#japanese learning#ankoku delta#langblr#vocab list
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Go! Team Bidoof! English translation
Since I was too impatient to wait for a translation, I decided to translate it myself. Standard disclaimer than my Japanese skills are kindergartener at best, so take everything with a grain of salt. I'm open to correction in replies/reblogs.
B! I! P! P~ A~! ビッパ! B! I! P! P~ A~! えっあ? えっ あ?
B! I! D! Double-O! F! Bidoof! B! I! D! Double-O! F! Hm, ah? Huh? Oh?
ここに せんげん する! せかいじゅうの ビッパを ひとりじめ するのだ いわくだき いあいぎり どくせん! あくみょうだかい…… われら ビッパだ〜ん!
This is our declaration! We’re going to hog all of The Bidoof in the world for ourselves! We’re hogging the use of Rock Smash and Cut! We’re the villainous team known as… Te~am Bidoof! [1]
あのいわ こわせそうだな〜(チラチラ) この きは なんだか きれそうだな はい ここらにビッパは おりません すべて しゅちゅうに おさめました かわいそう たしかに? いちり あるな
I’m gonna destroy that rock~! (Twinkle twinkle) This tree’s ‘bout to get cut down! Yes! We won’t leave any Bidoof around here They’re all already in our possession! You poor thing! Surely? The reason why is…?
あ
Oh-
あぁ! ビッパは たんじゅんだった! ぎゃくに そういうところに ほれるぜ イーブイ キミもメロメロなのね? だよね しかも か〜わ〜い〜い〜 ……おや!? ビッパの ようすが……! B! B! B! B! ぜったいB〜!
Oh! Bidoof’s Simple activated! But that’s its charm point! Eevee, are you Infatuated [2] too? Aren’t you? And furthermore… It’s so~ cu~te~! What? Bidoof is evolving! B! B! B! B! Mash B! [3]
キミもきょうから ビッパ! ビッパ! ビッパだん〜 なかまに なって くれるよね? のうてんきでOK しんぱいない われらも したっぱ っぱっぱー ふしぎな このせかいにおいて てんねんって あるいみさいきょーでしょ? はい! はい! まちがいな〜い!
From today on, you too are in Team Bidoof! Bidoof! Bidoof~! You’ll be part of our circle, yeah? Being laidback is OK, don’t worry! We’re also Grunts -unts -unts! [4] In this mysterious world, They say that being Unaware is the strongest reason, right? [5] Yeah! Yeah! For su~re!
ほらみてみてみてみてよくみて このビッパの かお�� よくみて われらの もくてきわ〜 1 2の……ポカン!
Hey! Look! Look! Look! Look! Look closely! Look closely at this Bidoof’s face! Our goal is~ 1, 2, and…… Ta-da!
なんだったっけ?
What was it again?
おほん むだな ていこうは やめて てもちの ビッパ すべて わたして もらおうか かんたんにいえば どうたんきょひ♡ なくこもだまる…… われら ビッパだ〜ん! あそこ のぼれそうだったなー そだなー なみのりも できるのになー しつこいなー はい つぎはしんかで OKです ボスの きょかも おりましたんで え……いいの? やったぜ〜 プレゼンおねがいします
Ahem. Stop your futile resistance Aren’t you going to hand over all the Bidoof you have on you? To put it simply, DNI other stans♡ [6] Scary enough to shut up a crying kid…… We’re Te~am Bidoof! Don’t you think we could climb up there? [7] You’re right I wish that I could Surf as well You’re really insistent Alright The next evolution is OK If you’re granted permission by the Boss Huh……. Really? Yay~! Please make your presentation
おほん あ
Ahem. Oh.
ノーマル・みずは ゆいいつむに! けんまい+ドわすれ+かげぶんしんでおにつみ! ゲンガーくんも こうふんしてるね? これは……これでかわいい……? …おや!?ビッパのようすが……!! B! B! B! B! は? ぜったいB〜! うそ〜!?!?
It’s the only Normal/Water type! Swords Dance [8] + Amnesia + Double Team for the super checkmate! Gengar, are you also getting excited? This…… This also is cute……? What!? Bidoof is evolving!! B! B! B! B! Huh? Mash B~! You’re kidding~!?!?
だってわれらは ビッパ! ビッパ! ビッパだん〜 バトルとは べつの つよさで いきするように ひとだすけできたら そつぎょう? したっぱ っぱっぱー どんな せかいせんでも おなじさ やさしさって マストな のうりょくでしょ? はい!はい!まちがいな〜い!
After all, we’re Team Bidoof! Bidoof! Bidoof~! With a power different from battling Outgrowing living to help Others? [9] We’re Grunts -unts -unts No matter which world it is, it’s the same Being kind is a must, right? Yeah! Yeah! For su~re!
でもオレ じつは ビーダルがすきだ〜! ウチは ぜったい ビッパがすきだ〜! アタシ じつは コラッタもすき〜! まじ? まえばBro? Yes ひっさつまえば!
But to be honest, I like Bibarel~! I absolutely love Bidoof~! Honestly, I like Rattata too~! Seriously? Is it the fangs, bro? Yes. Hyper Fang!
え じゃあヨクバリスも? すき〜 デデンネ モルペコ ミネズミは? すき〜 じゃあ カムカメは? すき! けど べつジャンル〜 はい げっ歯ーズに かいめ〜い! いいわけねえだろ
Huh, then Greedent too? I like it~ What about Dedenne, Morpeko, and Patrat? I like them~ What about Chewtle? I like it! But it’s a different genre~ OK, then we’ll change the name to “Rode~ntz”! That’s just an excuse, right
まじめにやれいっ
Take this seriously!
はい!
Yes, Boss! [10]
B! I! P! P~ A~! ビッパ! B! I! P! P~ A~!
B! I! D! Double-O! F! Bidoof! B! I! D! Double-O! F!
すすめ!われらが ビッパ! ビッパ! ビッパだん〜 うちゅういち かっこいいチーム てんねん イコール ボクらのしょうめい みならうのだ びっぱっぱー ふしぎな このポケモンたちと いつまでも たびをつづけよう はい! はい! まちがいな〜い!
Advance! We’re Team Bidoof! Bidoof! Bidoof~! The number one cool team in the universe Unaware equals our command To follow the example of Bidoof -doof As always, our journey with These mysterious Pokemon will continue Yeah! Yeah! For su~re!
ほらみてみてみてみてよくみて このビッパの かおを よくみて われらの もくてきわ〜 1 2の……ポカン!
Hey! Look! Look! Look! Look! Look closely! Look closely at this Bidoof’s face! Our goal is~ 1, 2, and…… Ta-da!
なんだったっけ?
What was it again?
Translator's Notes:
[1] lit. “Bidoof Gang”. Pokemon games feature antagonistic groups known as “[noun]-dan” (“noun-gang”), translated as “Team [noun]” in the English localization [2] lit. “madly in love”, a status condition known as Infatuation in English [3] lit. “always B”, pressing B while a Pokemon evolves cancels the evolution. I felt that “mash” best portrayed the enthusiasm displayed here lol [4] lit. “underlings”, a group of NPC trainers that are the lowest members of the evil team, translated as “Grunt” in the localization [5] lit. “airhead”, one of the three Abilities Bidoof can have along with Simple and Moody [6] From what I can tell this is online slang telling other fans of a character to not interact with you? [7] Referring to Rock Climb, which Bidoof can’t learn while Bibarel can [8] It seems “kenmai” is a Japanese fandom abbreviation for Swords Dance based off its kanji (tsurugi -> ken, both meaning sword) [9] As in, Bidoof's strength isp in the number of HMs it learns lol [10] Honestly I’m going by the PV here, it seems to indicate the distorted voice through Miku’s Rotom Phone is the Boss of Team Bidoof
#project voltage#go! team bidoof!#go! bippa dan!#wonderful opportunity#wanopo#jesusp#english translation#vocaloid#pokemon
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Song of Yoru and Asa Toranoana leaflet!!
I scoured the second-hand BL goods shops of Tokyo and was able to get my hands on the leaflet from its release that came with copies sold at Toranoana, which contains AsaYoru content I have never seen before, so I scanned it to share with you all.
The summary is that Futsu found a site with reader-insert fanfiction (夢小説) of the band, where readers can type in their own name to set the name of the protagonist of the story. Later, Asaichi finds Yoru reading Asaichi x reader fan fiction.
Below I've included the English machine translation as well as the transcription directly from Japanese ~
English machine translation:
PAGE 1 (left) 1 Futsu: Nyo-nyo 2 Asaichi: What’s with that face? 3 Futsu: Check this out~~ There’s this reader-insert fan fiction site about us, you know? Asaichi: Fan fiction? 4 Futsu: How should I put it? Like romance stories where people pretend they’re in a relationship with us? See, if you input your name like this, it inserts it into the story. 5 Asaichi: …? Futsu: Ahh, Asaichi’s too dumb to get it. 6 Kayoi: Hmm, so there are people starting to make stuff like that, huh? By the way, Futsu, how’d you even find this? Futsu: I’m a huge fan of ego-searching~ As expected, there’s a lot about Yoru~ Usually the vocalist gets the most attention, but between Asaichi and Yoru, well… It’s Yoru, of course. Asaichi: I don’t really get what’s going on, but I do get that I’m being made fun of…
PAGE 2 (middle) 1 Futsu: Let’s just throw in “Sachiko” or something... 2 Kayoi: “Yoru pulled Sachiko close by the waist and whispered into her ear: ‘Sachiko, you mean more to me than the band ever could.’ Then Yoru quit the band and went on to live happily with Sachiko in Hawaii…” 3 Kayoi: He quit the band for her! Futsu: Haha, it’s pretty entertaining, though~ If it were a more famous band, there’d be a ton of these stories, but, you know… We’re still just little nobodies. Kayoi: Futsu, you really shouldn’t be admitting you read these. The writers might stop making them if they find out. Futsu: Nah, it’s totally fine~ Asaichi: What about me? Don’t I have one? Futsu: You’ve got some too~ Not a lot, though. Asaichi: They need to write more! 4 Yoru: ………
PAGE 3 (right) 1 [Scene: Night – Asaichi and Yoru at home] Asaichi: … 2 Asaichi: What are you sneaking looks at on your computer? Hand it over. Is it, like, porn or something? You’re so secretly pervy, after all.
3 (On Yoru’s smartphone screen) luv u ♥︎ luv u ♥︎ A story about how an ordinary fan meets Asaichi by chance and ends up dating him. ♪ It’s complete fiction, so sorry if it doesn’t match your image! Sweet and fluffy ☆ Set the protagonist’s name. (Change to [Yoru]) → GO That day, on my way back from a live show, I unexpectedly ran into my favorite band member, Asaichi. Asaichi: "Yoru." Yoru: "Huh?! How do you know my name…?" Turns out Asaichi and Yoru share memories of a past life.
4/5 Yoru/Asaichi: …………………
6 Asaichi: Uh… sorry… for always being so brusque with you… That night, Asaichi was just a little bit nicer than usual. Just for that night.
Japanese transcription:
PAGE 1 布津:にょにょ 朝一:んだよそのツラ 布津:見てくれよ~~~ 布津:俺らの夢小説サイトがあってよ〜 (つめて、つめて) 朝一:夢? 布津:なんつーの? 布津:俺ら相手に恋愛ゴッコできる小説? 布津:ほれ、こうやって名前入力すると 布津:自分の名前が組み込まれんだよ。 朝一:…?
あ~朝一アホだから理解できてねえや カヨイ:へー、そういうの作る人も出はじめたんだ カヨイ:ていうか布津よく見つけたね 布津:俺エゴサ大好きマンだから~ 布津:あっ、ライブの感想みっけ〜 布津:やっぱヨルの話が多いなあ〜 ふつうボーカルのが多かったりするもんだけど、朝一とヨルじゃあ… 布津:ま〜ヨルだな 朝一:なんかわかんねぇけどバカにされてるのはわかった…
PAGE 2 布津:適当にサチコとでも入力して… カヨイ:『ヨルはサチコの腰を抱き寄せ耳元で囁いた 「バンドなんかよりサチコ、おまえが大事だ」 そしてヨルはバンドを脱退し、サチコとハワイで幸せに暮らし…』 カヨイ:脱退しちゃコたよ! 布津:いや~これが結構おもしろくてさ〜 布津:もっと有名なバンドだといっぱいあるんだけどネ〜 布津:俺らホラ、まだチンカスみたいなもんだし カヨイ:布津それ見てるって公言しちゃダメだよ カヨイ:書くのやめちゃうかもしんないし 布津:だ〜いじょ~ぶだって〜 朝一:俺のは? 朝一:俺のはねーのかよ 布津:朝一のもあるぜ〜 少ないけど 朝一:もっと書けよ! 布津(?):あひゃひゃひゃ、おれにいうなよ
PAGE 3 『夜・朝一帰宅』 朝一:… 朝一:おまえさっきから何コソコン見てんだ? 朝一:よこせっ 朝一:エロ動画かなんか? 朝一:おまえムッツリだからな〜
luv u ♥︎ luv u ♥︎ ただのファンが朝一と ひよんなことから出会って 付き合うまでのストーリーです♪ 完全妄想なのでイメージと ちがったらすみません! 甘々です☆ 主人公の名前を設定 (ヨル)に変更GO→ その日アタシはライブに 行った帰りバッタリと 本命わバンドマン朝一とでく��す。 朝一 「ヨル」 ヨル 「えっ!どうしてアタシの名前…!」 実は朝ーとヨルは前世の記憶が
朝一:なんか… ゴメン… いつもつっけんどんで… 『その晩朝一はいつもよりちょっとだけ優しかった』 『その晩だけ』
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📢11月のお知らせ
阿部海太 個展 「ことばのうぶ毛」 11月3日(日)- 12月1日(日)
会期中 11月4日(月)は祝日の振替休日のため営業、6日(水)が振替で休業となります
《オープニングLive》 出演:今成哲夫 11/3(日)18:00~ ¥2,000 要予約
まだ受付中です! ご予約はメールにて
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わたし 見たの あなたのことばに うぶ毛がそよそよ 波うつの
わたし 見たの ことばのうぶ毛が 草や花を くすぐるの 羽ばたく鳥に 手をふるの
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絵描き・絵本描きの阿部海太さんとは、本・中川ができる少し前からのお付き合いになります。 以前にも書いたことがあると思いますが、お店を始めるにあたって、彼の作品(本)がここにあれば、「大丈夫」という、なんだか不思議な確信があって、是非取り扱わせてください、と連絡したのがはじまりでした。 そんな海太くんと、絵本の原画展でご一緒させていただく機会が何度かありましたが、今回は初の個展。 共に大好きな、音楽をからめた何か楽しいことをやろう!とよく話していたのですが、それが今回実現することとなりました。 ライブに来てくれるのは、風の又サニーや白目で活躍するミュージシャン、今成哲夫さんです。(写真 4枚目&5枚目) 海太くんの言葉をここに転載いたします。 「彼の歌声はどこか洞窟の中で鳴り響いているような深さがある。 彼の声、音、ことば、そして絵が混ざり合う時間。楽しみです。」 私も大変楽しみです。 今成さんの声を聴いてもらえる動画をストーリーズにリンクを貼りますね。
ですが完全に私のミスで、11月3日は文化の日で、松本の市民祭の日であり、それはそれは様々な催しがあちこちで開催されるため、「3日じゃなければ...!」という方の声を何度も聞きました...嗚呼... ですので、まだ定員に達しておらず、受付可能な状態であります! ぜひぜひご参加ください。 追加の情報として、お子様も参加可能。 ですが、会場が暗くなるので、苦手なお子さんは泣いちゃうかも... もしお子さん参加の場合は、��就学児は無料、小学生以上だと1,000円となります。 (椅子の席と、床に座布団をひいた席をご用意します)
先ほど聞いたばかりで驚いたのですが、11月17日まで千曲市で個展開催中のアーティスト、白井ゆみ枝さんと今成さんもご友人でもあるそう! ご縁て繋がっているものですね。
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木曜日 2023/10/12
こんにちはみんなさん!
みんなは元気?私はまあまあ。木曜日はあまり好きじゃない。:/
今日のトピック:や、~なければいけません、midterm review
So this past 金曜日 was the midterm. It wasn't that bad and we already got our scores but I wanted to go over our midterm review sheet.
I have a challenge for you! I want you to write down what you think the answer is based on my previous posts. There are one or two grammar points I don't think I've gone over with you, so I'll do that now.
The final grammar points i need to cover are や And ~なければいけない/なきゃいけない
Let's start with や!
や connects two nouns like と except や suggests that the things referred to are proposed as examples and that you are not exciting an exhaustive list. It's similar in the way that たり is used. 練習しましょう。
AやB (A and B, for example)
東京や大阪に行った。I went to tokyo and osaka (and may have visited other places)
おにぎりやラーメンを食べた。I ate onigiri and ramen. (and may have eaten other things)
Honestly there's not much else to it. It's really straightforward!
Next is ~なければいけない/なきゃいけない
This is used to say when something has to/must be done. ねければ is the more formal version and its more often seen in the written language while なきゃいけない is more colloquial and mainly found in the spoken language. To conjugate, you need your verb in the present negative form. For example:
勉強する>勉強しない>勉強しなきゃいけない
作る>作らない>作らなければいけない
歌う>歌わない>歌わなきゃいけない。
待つ>待たない>待たなければいけない
食べる>食べない>食べなきゃいけない
Let's do some practice sentences!
火曜日に日本語の試験(しけん)があるので、たくさん勉強しなければいけません/いけない。Because I have a japanese exam on tuesday, i must study a lot.
もうすぐ母は家に帰るので、車を洗わなきゃいけません。Because my mom is returning home soon, i have to wash the car.
食べすぎたので運動しなければいけません。Because I ate too much, I must exercise.
今、私の双子はフランスに住んでいるので、手紙(てがみ)を送らなきゃいけません。Because my twin is living in France right now, I must send letters.
熱があって、喉(のど)が痛(いた)いので、薬を飲まなければいけません。Because I have a fever and my throat hurts, I must take medicine.
And that's about it! Congratulations reader, you got through (almost) all the genki lessons!! Here's to another successful semester. 頑張れる!!
Let's move on to the midterm review. Do you have your pencil and paper ready? (bonus points if you write the kanji)
Our midterm review was in the format of a story. 始めましょう
You are an exchange student in tokyo. You are on your way back to Tokyo from a one day trip to Oze. The train stopped half way for a while due to a minor road accident. You get bored, so you start talking to a woman/man sitting next to you. The person asks you “where are you from?” how would you say this in japanese?
出身(しゅっしん)はどこですか。
Ask the person has ever been to foreign countries
外国(がいこく)に行ったことがありますか。
The person commented that your Japanese is very good. Be humble like Japanese people and say “No, no. I have to study more”
いいえいいえ。もっと勉強(べんきょう)しなければいけません。/勉強しなきゃいけません。
Go on to say “i want to become better at japanese”
日本語がもっと上手(じょうず)になりたいです。
The train finally starts moving. You ask the person where they are going now. The person says, “I wanted to buy clothes. I'm going home now.”
ふくを買いたかったんです。でも、今から家に帰ります。
The person continues to say, “I need to cook tonight because my mother is sick.”
母がかぜをひいているので、今晩(ばん)料理(りょうり)しなければいけません。/しなきゃいけません。
You ask the person if his/her mother is all right. The person tells you, “she caught a cold and has a fever. But she is okay.”
かぜをひいて、ねつがあるんです。でも大丈夫ですよ。
The person goes on to say, “but she’d better not work today. She should sleep a lot.”
今日は働かないほうがいいですね。たくさん/よく寝たほうがいいですよ。
I wrote down たくさん while my teacher wrote よく and i was a little confused but i think you can use either.
You ask the person what dish you are good at making. The person answers i often make curry rice, pork cutlet, tempura, and so on
よくカレーライスやとんかやてんぷらを作ります。
The person asks you if you cook a lot. Tell the person that “I want to cook more but I am too busy.”
もっと料理したいですが、いそがしすぎます。/いそがしすぎるんです。
The person tells you that they have to do an English homework assignment. You ask the person what they do in class. she/he says, “we read english books, write essays, listen to the news, and so on.”
私たちは英語の本を読みたり、作文(さくぶん)を書いたり、ニュースを聞いたりします。
You ask the person if they practice speaking as well. The person says, “I took the conversation class for a month but I quit.”
一ヶ月間(いっかげつかん)、会話のじゅぎょうをとりました。でもやめました。/とりましたが、やめました。
The person says, “the teacher's english was too fact! But I am interested in English conversation.”
先生の英語は早すぎたんです。/早すぎました。でも、英語の会話にきょうみがあります。
((に)きょうみがあります=to have an interest in)
You offer some help. You tell the person that you can be his/her English conversation partner. You both decide to tutor English and Japanese to each other. You get off the train in a happy mood.
The next day your advisor at school tells you that you looked very happy. Yell your advisor with a lot of excitement, “i met a fantastic woman/man on the train yesterday!! We will practice English and japanese!!” (hint- use んです)
昨日、電車ですてきな女の人/男の人に会ったんです!私たち/いっしょに英語と日本語をれんしゅうするんです。
How’d you do? Comment how much you got! I'd love to see your scores. If You didn't get them, no sweat! A lot of my answers were different from what my teacher wrote..
I want to apologize if these lessons feel rushed. I'm trying to not make them feel that way.
じゃあ、皆さん、お疲れ様!!
今日の歌は&TEAM - UNDER THE SKINです。
Notice any errors? Lmk!! I always want to fix my mistakes so I can learn better. ありがとう!
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MHA Chapter 398 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 弟子にして下さい でしにしてください deshi ni shite kudasai Please make me your disciple.
tagline 1 No.398 八木俊典:ライジングオリジン 堀越耕平 ナンバー398 やぎとしのり:ライジングオリジン ほりこしこうへい NANBAA 398 Yagi Toshinori: RAIJINGU ORIJIN Horikoshi Kouhei No. 398 Toshinori Yagi: Rising Origin Kouhei Horikoshi
tagline 2 飛来するのは⁉︎ ひらいするのは⁉︎ hirai suru no wa!? As for the one flying!?
sound effect キュウ KYUU [grip]
1 超酸注入 ちょうさんちゅうにゅう chousan chuunyuu Super Acid Injection
2 "ピンキー"‼︎ "PINKII"!! "'Pinky"!!
3 巻き戻ったそばから まきもどったそばから makimodotta soba kara "Right after you rewound"
4 腐食し続けちゃうなあ⁉︎ ふしょくしつづけちゃうなあ⁉︎ fushoku shi tsudzukechau naa!? "you're continuing to corrode, see!?"
5 オオルマイト OORU MAITO "ALL MIGHT" (Note: This line is written with nigori on each kana for extra emphasis.)
6 "生ゴミ"じゃなかったっけ!!? "なまゴミ"じゃなかったっけ!!? "nama GOMI" ja nakatta kke!!? "Didn't you say I was 'Raw Garbage'!!?"
1 手伝わせて下さい てつだわせてください tetudawasete kudasai "Please let me assist you."
2 バカ言え"個性"も無いんだろ? バカいえ"こせい"もないんだろ? BAKA ie "kosei" mo naindaro? "That's crazy talk, you don't have a quirk, right?"
3 ついてくんな tsuite kunna "Don't follow me."
4 お願いします おねがいします onegai shimasu "Please [take me on]."
5 棒切れで半径3メートルを守りな ぼうきれではんけい3メートルをまもりな boukire de hankei 3 MEETORU wo mamori na "Aren't you protecting a 3-meter radius with a stick?"
6 家族は昔殺されました かぞくはむかしころされました kazoku wa mukashi korosaremashita "My family was killed long ago."
7 私もだ わたしもだ watashi mo da "So was mine."
8 他人の復讐につき合う程暇じゃない たにんのふくしゅうにつきあうほどひまじゃない tanin no fukushuu ni tsukiau hodo hima ja nai "I don't have time to get involved with other people's revenge."
9 …許せないんです …ゆるせないんです ...yurusenaindesu "...I can't stand it."
10 奪った者が得をする世の中が… うばったものがとくをするよのなかが… ubatta mono ga toku wo suru yo no naka ga... "A world where those who steal profit..."
11 奪われた人の悲しみが憎悪に変換される…この螺旋が… うばわれたひとのかなしみがぞうおにへんかんされる…このらせんが… ubawareta hito no kanashimi ga zouo ni henkan sareru...kono rasen ga... "and the sadness of those who are robbed is transformed into hatred...this spiral..."
12 ーーで?それをどうー…… --de? sore wo dou-...... "--So? What will you do about-......"
1 皆が笑って暮らせる世の中にしたいです みんながわらってくらせるよのなかにしたいです minna ga waratte kuraseru yo no naka ni shitai desu "I want to make a world where everyone can smile and get along."
2 その為には象徴が必要です そのためにはしょうちょうがひつようです sono tame ni wa shouchou ga hitsuyou desu "For that, a symbol is necessary."
3 …何の …なんの ...nan no "...What kind?"
4 平和の へいわの heiwa no "Of peace."
5 どれだけ建物を生やして どれだけたてものをはやして dore dake tatemono wo hayashite "No matter how many buildings are rebuilt
6 復興したように見えたとしても ふっこうしたようにみえたとしても fukkou shita you ni mieta to shitemo "and things seem to recover,"
7 人は依然怯えて暮らしています ひとはいぜんおびえてくらしています hito wa izen obiete kurashite imasu "people still go on living in fear."
8 心は闇に覆われたままです こころはやみにおおわれたままです kokoro wa yami ni oowareta mama desu "Their hearts remain shrouded in darkness."
1 …力を…ひけらかせと? …ちからを…ひけらかせと? ...chikara wo...hikerakase to? "...You're saying you'll put on a display...of power?"
2 皆半径3メートルで手一杯です みんなはんけい3メートルでていっぱいです minna hankei 3 MEETORU de te ippai desu "Everyone has their hands full with their own 3-meter radius each."
3 だから私がやるんです だからわたしがやるんです dakara watashi ga yarundesu "That's why I will do this."
4 "無個性"には "むこせい"には "mukosei" ni wa "Because the quirkless"
5 役割がないから やくわりがないから yakuwari ga nai kara "have no assignments." (Note: This word "assignment" means also "role, part, duties, etc." Yagi is basically saying that the quirkless have no assigned role in this world, which leaves him free to take on this task.)
sign 田等院駅 たとういんえき Tatouin eki Tatooine Station
1 AFO雄英に更に接近‼︎ オール・フォー・ワンゆうえいにさらにせっきん‼︎ OORU FOO WAN yuuei ni sara ni sekkin!! "All For One is getting closer to UA!!"
2 ただ軌道がズレてる‼︎ ただきどうがズレてる‼︎ tada kidou ga ZUREteru!! "It's just that his trajectory is off!!"
3 オールマイトを追ってます‼︎ オールマイトをおってます‼︎ OORU MAITO wo ottemasu!! "He's chasing All Might!!"
1 肋骨骨折 ろっこつこっせつ rokkotsu kossetsu "Rib fracture."
2 全身打撲 ぜんしんだぼく zenshin daboku "Entire body hit."
3 呼吸器ニ異常アリ こきゅうきニいじょうアリ kokyuuki NI ijou ARI "Anomaly in respiration."
4 私もかつて同じ"若さ"を持っていた おまえもかつておなじ"わかさ"をもっていた omae (read as: watashi) mo katsute onaji "wakasa" wo motte ita You (read as: I) once had that same youth. (Note: All Might is saying this to himself, hence he's calling himself "you.")
5 オールマイトという人間が オールマイトというにんげんが OORU MAITO to iu ningen ga The person called All Might
6 そのようにしか生きられぬのだ そのようにしかいきられぬのだ sono you ni shika ikirarenu no da could not live [his life] any other way.
1 また少し幼くなったか…? またすこしおさなくなったか…? mata sukoshi osanaku natta ka...? Did he get a little younger again...?
2 自覚はしているのだろうか じかくはしているのだろうか jikaku wa shite iru no darou ka I wonder, is he aware of that?
3 探りを入れて我に返られるのも嫌だな… さぐりをいれてわれにかえられるのもいやだな… saguri wo irete ware ni kaerareru no mo iya da na... The injecting of the probe and returning it to me sure is unpleasant for him...
4 体内にぶち込まれた"超酸"を体外に出す為自損する程の負荷で"個性"を使った…とするとダメージによって加速度的に巻き戻しが進行する…? たいないにぶちこまれた"ピンキー"をたいがいにだすためじそんするほどのふかで"こせい"をつかった…とするとダメージによってかそくどてきにまきもどしがしんこうする…? tainai ni buchikomareta "PINKII (read as: chousan)" wo taigai ni dasu tame jison suru hodo no fuka de "kosei" wo tsukatta...to suru to DAMEEJI ni yotte kasokudoteki ni makimodoshi ga shinkou suru...? In order to take out the super acid that was driven inside his body, he used quirks with the burden of self-damage... If he does that, does the rewind progression accelerate due to the damage...?
5 ハハッ HAHA "Haha"
1 "HA HA HA HA HA HA HA HA HA"
2 間断なく持って来いエルクレス‼︎ かんだんなくもってこいエルクレス‼︎ kandan naku motte koi ERUKURESU!! "No pausing, bring it here, Hercules!!"
1-2 人の役に立てて嬉しい ひとのやくにたててうれしい hito no yaku ni tatete ureshii I am happy to be of help to people.
3 がんばれっ‼︎ ganbare!! Go for it!!
4 がんばろうっ!!! ganbarou!!! Let's do our best!!!
1 なあ⁉︎ naa!? Right!?
2 スラスター"ウラビティ" SURASUTAA "URABITI" "Thruster 'Uravity',"
3 "インゲニウム" "INGENIUMU" "'Ingenium',"
4 出力全開‼︎ しゅつりょくぜんかい‼︎ shutsuryoku zenkai!! "Power output at full throttle!!"
5 勝とうぜ! かとうぜ! katou ze! Let's win!
6 ーーーーーー… ------...
7 ーー戦ってる…! ーーたたかってる…! --tatakatteru...! --They're fighting...!
1 オールマイト‼︎ OORU MAITO!! All Might!!
1 緑谷少年‼︎ みどりやしょうねん‼︎ Midoriya-shounen!! Young Midoriya!!
tagline オールマイトの奮戦…デクに届くーー‼︎ オールマイトのふんせん…デクにとどくーー‼︎ OORU MAITO no funsen...DEKU ni todoku--!! All Might's struggle...reaches Deku--!!
#my hero academia leak translations#mha 398#bnha 398#my hero academia manga spoilers#final showdown spoilers#all might#do you smell that#i smell#the nearing culmination of a year of waiting
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水星の魔女の炎上を快く思っている節があり、自己分析のためにも。予防線張っておきますが、一個人のお気持ちと憶測のオンパレードです。一般化しないでね。あと、創作物と現実世界は切り離せないのスタンスです。ここらへんは思想強めなので相入れないと読み辛いかも。私はパートナー持ちのレズビアンです。カムアウトは一部の親しい人たちと、必要に迫られた場合のみ。同僚には小さい嘘をつくことが多く、隠れるのがちょっとしんどい。最近は、彼女におるふぇんちゅを見せられた後、オルフェンズ本編を見せられようとしています。助けてください。百合に釣られて見始めて後半はみんなの成長に、大きくなったねぇッ〜〜;;マルタン〜〜〜;;とキモオタの涙を流しながら毎週二人で楽しんでいました。満足の最終回、ガンダムエースでの結婚明言で祝砲挙げられているのも何を今更と思っていましたが、その後の電子版修正→小火→お詫び, 解釈の余地→炎上で、なかなか芸術点高いなと思い知らされました。納得の炎上で、私自身も腹が立ちました。Twitter上で炎上の経緯を追っていたこともあり、モヤモヤがエコーチェンバー的に怒りの方向に向かっていった節もあります。====自分が何故こんなにキレているか分けますと、以下が理由。 1)現実で同性婚ができないのに、公式の表明で作品での結婚の表現が没収された 2)お詫びが由緒正しい同性愛差別の文脈に乗ってしまい、これを出してしまう無神経さ 3)超大型IPで同性婚・同性愛を扱ってくれるという期待からの失望1)現実で同性婚ができないのに、公式の表明で作品での結婚の表現が没収されたフィクションでくらい結婚のお祝いさせてくださいよ〜〜〜!そっちじゃ全然アリなんでしょ?きっと、男女カプだとここまで燃えていないですよね。この一因には同性同士で現実で結婚できないからがあると思います。そもそも男女カプだとここまで明確な結婚表現をすれば、雑誌での文言修正もなかったのでは?憶測にすぎませんが。同性愛者・両性愛者の中でも同性婚については意見分かれるかと思いますが、私は同性婚認められてほしい派です。なぜそこまで結婚にこだわるのか。結婚が分かりやすく祝福される関係であることに加え、強い社会保障のセットであり、それが社会生活を送る上で信頼の源になっているからです。その有無は差別を増長させる元と思っています。彼女と大きな共有財産を持とうとしたとき、結婚してないと法定相続人になれないんです。良識的で娘を愛する親御さんが、娘の幸せを願っても同性パートナーと一緒になることを渋るには、そんな法的な立場の不確かさがあるんじゃなかろうか。現実には少なくない人が合理的かつ愛情深い判断で、男女カップルと同性カップルの祝福のハードルを分けている、それが差別につながっているのだと感じています。2)お詫びが由緒正しい同性愛差別の文脈に乗ってしまい、これを出してしまう無神経さ雑誌の文言で加熱したスレミオ結婚おめでとうムードへの訂正が同性愛差別の文脈にガッツリ載ってしまったために爆炎あげとるんかなと思います。炎上前、作品内でスレッタとミオリネはすっかり家族になっていたと解釈していました。作品自体はそうであると今も信じています。お詫び文から、彼女らの関係を匂わせだけで売り出そうとしていた!?→クィアベイティングだ!と爆発した次第だと。正直、マイノリティでなければ・マイノリティの問題に関心がなければ、匂わせが火種になるとの考えには至らないかも。クィアベイティング批判自体も、ものによっては言いがかりでは?という立場です。でも、女同士が花嫁花婿というセンセーショナルさで売りながらこんな脇の甘さ、これが燃えないとお出しすること自体、ほんと当事者には興味ないんだなと思わされたのがイライラポイントです。そもそも、狂ったオタクどもは何をせずとも推しカプを醸造できるのだから、他カプで商売したかったら結婚は撤回せずに、何食わぬ顔で全カプに媚び売っとったらよかったんや。なんでそこ変に誠実になってるの?その誠実さは怖いんよ。3)超大型IPで同性婚・同性愛を扱ってくれるという期待からの失望大袈裟ですが、ガンダムで堂々と同性カップルハッピーエンドを扱うことで、世界が変わると信じていたんです。あわよくば他のエンタメに波及して、悲恋や考えさせられる止まりの作品だけじゃなく、しっかり同性でハッピーエンド、ハッピー小話が増えてほしい。(アニメに詳しくないので、今どき全然アリますよってのならごめんね)頭お花畑ですが、エンタメの力を信じているので娯楽作品全体での雰囲気が変われば、現実世界の同性愛者もほんの少し生きやすくなると信じているんです。この3番目は逆恨みっぽくて怖いなと思いますが。それほど水星の魔女のラストは最高でし��し、ガンダムの威を借りたかった。====以上、感情的に書いてしまいました。稚拙な文章で伝わったか不安です。ピンと来てない方はそもそも差別じゃないでしょと思うかもしれませんが、一当事者としては差別的な流れだと、根底にホモフォビアあるでしょと受け取っています。同性愛差別関連の話題を見るとひどい話だと思いつつ、声をあげても社会は変わらないし、これだから声の大きいLGBTはと思われて終了。虹やピンクのフラッグなんてダサくて掲げたくない等々思いもします。実際にはほぼ声上げずに、楽しくひっそり生きています。でも、静かにしていることで、10年後も若い同性愛���が同じようなモヤつき、同じような肩身の狭さを感じていると嫌だし、申し訳ないとも思います。私、ネット弁慶、怒りの投稿しました。正直溜飲を下げるためですが、願わくば、喉に刺さる小骨のような生きづらさを少なくしたい。怒ったところでこの先生きやすさを獲得できるのか、不安ではありますが。今回の炎上に私も乗っかりましたが、たくさんの人が差別的だと怒ってくれるとは思っていなかったです。SNSの特性上都合の良い意見が見えがちでしょうけど、心強かったです。====一オタクとして「もしかして、”配慮”から表現が抑制されているのでは?」という疑念が芽生えてしまったのが残念でならないです。だから現実世界の差別がなくなって欲しいんよ。めっちゃドラミングしちゃった。ほんと、この炎上がある前は1000億点満点に楽しめて、作品自体は今も最強です。機体はシュバルゼッテが好き。造形が悪っぽくエッチなので。オタクのレズとしてすっごく嬉しかったのが、ミオリネとエリクトとの関係が良好だったこと。パートナーの家族に家族として受け入れられるのが、どんなに心強くて嬉しいことか。制作者はそれを分かって表現していたんじゃないかと思っています。====追記火も落ち着いたかと思ったら、乾いた松ぼっくりがくべられましたね。パートナー呼びはそれ単体だと、あら〜〜〜!!お幸せに!なんですが、完全に公式がまいた「解釈の余地」で悪い方にも捉えられるのが残念。まきびしかな。その後、アニメーターの大野勉氏が「結婚に固執」「【結婚】という表現じゃなくて【パートナー】」とツイートしてパチパチと爆ぜていました。大野氏自身は、公式スタッフの同人誌に対する反応に苦言を呈しているだけのつもりと思うのですが、言葉選びがやばいですわ。黒人主人公の映画制作スタッフが、文脈を知らずにAll lives matterを掲げちゃうようなアホさだろうか。無頓着すぎる。狙ったのなら、言葉を使うのが上手すぎる。大人数で仕事していれば、悪意の有無に関わらず差別的な表現をお出ししてしまう人は発生するでしょう。会社なりが建前でも”政治的に正しい”姿勢をとっていることで、作品・スタッフが差別に加担のレッテルから守られるのですが。そもそも、今回の騒ぎは順序が逆ですね。ほんと、なんでこんなに脇が甘いんだ…これ脇が甘いんじゃなくて、作品を売り出す側の芯が無いのかな?
水星の魔女炎上してまえと思っているレズビアンのお気持ち
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2024年6月27日木曜日
病院の待合室にて21
くちずさむ歌はなんだい?思い出すことはなんだい?(3)
私が道を盛大に間違えたおかげで(せいで、じゃないです)、ビジネスホテルに着いた頃にはもう午後四時過ぎになっていた。中がどうなっているか未だによくわからないエレベーターみたいな立駐に車を突っ込んでチェックインし、荷物を部屋に放り込んで街へと繰り出した。駅の近くにホテルを取ったと思っていたのが、間違えて歓楽街の近くにホテルを取っていたおかげで(せいで、じゃないです)、すぐに良さそうな飲み屋があった。準備中とある。「何時からですか!」「五時!」まだ五時にもなってなかった。何軒か見て回ったが、最初のところが良さそうだったので、歓楽街をぶらぶらしたり、ソープランドのキャッチのおじさまに「どうですか?」と聞かれたのに対して「お疲れ様です!」と返したり(私が)、全ての成人した徳島県民が一度は待ち合わせしたことがあるであろう「アクティ前」の植え込みの階段になっている部分に腰を下ろしたりして時間を潰した。五時になった。「いいですか!」「七時までな!(七時からは予約でいっぱいでよ)」ということで無事に居酒屋に入店した。ビールだー!やったー!私がアルコールを口にするのは去年の忘年会/送別会以来のことなのだ。Tくんも私と同じように盛り上がっていたが、この人お昼もラーメン屋で瓶ビール飲んでました。私は忘れていません。ともかく乾杯だ。
あなたの人生には後悔がありますか?私にはあります。ここのお店で私たちが注文したメニューは、鯖の棒鮨、阿波尾鶏の唐揚げ、馬刺し、そして多量の生ビールだった。ねえ…お料理少ないって。どれもめちゃくちゃおいしかったのに、話に夢中で全然追加注文しないでやんの!ビールばっか飲んで!もっとお料理注文しないと!本当に後悔!いや、私が悪いよ、Tくんは全然悪くない。私がどんどん食べてどんどん注文すべきだったよね。そうしないとTくんも食べづらいよね。徳島の美味しいものをこれでもかと持ってきてもらうべきだった。何のために徳島に来てもらったのか。あのお店また行こう。今度は予約していこう。それは別の誰かと行くか、一人で行くということになるような気がする。ごめんねTくん。Tくんがまた来るって言うんなら止めないけどさ。(お料理の写真も当然撮ってません)
私たちが夢中になって話していたこと、そんなのはもちろん昔話だった。今年で四十歳になる中学の同級生ふたりが居酒屋で夢中になって話すことなんて絶対に昔話だった。例えば。
「あのさ、僕ら主催ライブをやったよね?あれってさ…高校生になってたっけ?」
「いや、あれは中三の時だよ。あの時ね、なんかみんな煙草吸ってたでしょ?ガイアの前の道でもみんな普通に吸ってたから、近所の人なのか分からないけど、知らないおばさんに『あんたたち中学生でしょ?みんな煙草吸ってるけど、いいと思ってんの?』って言われて、『ああー、私高校行��ない可能性出てきたなあ』ってぼんやり不安になったもん」
「あれ中三の時だったんだね。信じられないなあ。今でも夢だったんじゃないかと思うよ」
そう、私とT君で組んでいたバンドは主催ライブを行った事がある。あれは中三の…あれ?なんとなく春休みにやった記憶があるから、まだ中三になってないのかな?それとも中学卒業と高校入学の間の春休み?まあともかく、バンドメンバーである私とT君ともう一人のドラムを叩いてた子は、まだ全員十四歳か十五歳だった、と思う。会場はclub gaiaというクラブだった。JR沼津駅から徒歩六分(今調べました)、現在はもう閉店してしまったようだが、当時はもちろん営業中で、おそらく昼から夜にかけてはバンドのライブなどをやっていて、深夜帯はパーティーを中心としたクラブ営業をやっていたのではないかと思う。今ですらこんなあやふやな想像しかできないが、当時はそんなことは何ひとつ知らず、ありきたりな憶測すら出来ていなかったはずなのに、よくやったもんである。そもそも我々はこのclub gaia を電話帳で発見した。我々は電話帳を本当によく活用していたバンドだった。練習スタジオ(いわゆるリハスタ)が実はもっと近所にあるのではないか、と思って電話帳で探し、「スタジオなにがし」みたいなのを見つけて「あった!」と思いチャリで行ってみると、「バレエ・スタジオだった!がっかり」ということはザラだった(電話してから行きなよ。電話帳でしょ)。レコ屋を探してみたり、ライブハウスを探してみたり、同級生の自宅の電話番号を探してみたり(本当の話である。当時の我々は電話帳から同級生の家電(いえでん)を探し当てるくらいの能力は備えてしまっていた。携帯なかったしね。いきなり自宅に直電し、「君!ドラムに興味ないか!あるなら我々とバンド活動をしようではないか!」と勧誘したりしていた。今考えると完全にどうかしている)電話帳は情報の宝庫だった。そして電話帳の「ライブハウス/クラブ」の欄に載っていたお店のひとつがclub gaiaだった、と思う。我々捜索隊はそれを電話帳に発見するやいなや、ただちに現場に急行した(電話しなよ。まあ今考えるとビビってたんだと思われる。あと電話する用件がない。建物を見たいだけだから)。gaiaは割と住宅街の中にあり、我々の持つ手がかりは住所しかないため(実際は電話番号も知っているけども)捜索は難航したのだが、日没前に見つけることができた。「おおー、あるんだ」と言ってその日は帰った。中学生は本当に暇である。本日の我々くらい時間が有り余っていた。
我々のバンドは「パンジー」と言って、もちろん花の名前からとったのであるが、「パンクでノイジー」というとても中学生的な意味もあった。パンジーは後に「ルーラ」という名前になったり、「べとべとさん」という名前になったり、「べとべとさんとぶるぶるちゃん」という名前になったりしたが、ここではパンジーという名義で統一する。パンジーはgaiaで主催ライブをする前に、国道一号線のとある交差点の北東にあったすみや(同じ交差点に「すみや」というグループのお店は三店舗あり、北東にあるのが楽器屋とスタジオ、南東がパソコン館、南西がCD屋だった。ちなみに北西はファミマ)の二階のスペースで開催されていた”Get in Live”(「入れライブ」て)で2回演奏した事があった。その二回のライブを経て、我々はライブハウスなどでも演奏したい!と思ったのだ。普通はブッキングライブに出よう、となりそうなもんなんだが、そういう仕組みは知らなかったのかな。あと沼津にはそういうライブハウスが多分なかった。三島にはゴリラハウス、富士にはアニマルハウスというライブハウスがあって(動物ばっかり。かわいい)、多分ブッキングライブなどもやっていたと思うが、我々は沼津市民だから沼津でライブしよう、レペゼン沼津!…と思ったのかな?忘れました。
中学生で主催ライブを行うなんてもの凄いことのような気がするが、細かいことは全然覚えていない。ここから先は(何ならここまでも)すべてうろ覚えですので、そこんとこよろしくお願いします。我々も含めて多分バンドは四つ出た。パンジーと飲波波波(ヤンパパパと読みます。金岡中のバンド)とあと二つのバンド(名前は失念)。もちろん昼の時間帯。私たちはなぜか最初に出たような気がする。演奏は多分めちゃくちゃ。コピーがメインだけど、オリジナルも演奏したような気がする。演奏が終わって誰かに「お疲れ様です」って言われて、「わあ、ミュージシャンみたい!」って嬉しかった記憶がある(そこ?)。クラブを借りるお金を捻出するために前売りチケットを売ったと思う。チケットはgaiaの人がデフォルトみたいなやつを作ってくれたのか、我々で作ったのか覚えていない。当日券で来る人もいた気がするが、いずれにせよライブの途中から適当になり、最終的にはフリーライブみたいになった。めちゃくちゃお客さん入ってた。そしてほとんどの人が煙草を吸っていた(みんな中坊。高坊もいたのかな?)。ライブはかなり盛り上がっていたと思う。gaia使用料の精算時、あんなに人が入っていたのに、お金が少し足りなかったので、「どうしよう…」となっていたら、対バンの誰かが「なに?足りないの?じゃあちょっと金作ってくるわ」と言って街へ消えていき、金を作って戻ってきた。お金って作れるんですね。全て終わって最後にみんなでフロアを掃除した。めっちゃ吸い殻落ちてた。あんなに大量の吸い殻を見たのは、四十年近く生きてきたがあの時だけである。
確かに今でもこんな主催ライブをしたのはあんまり信じられない。というか飲んでる時はこんなに細かく話していない。細かく話せば良かった。絶対盛り上がったのに。あとこの文章を書くに当たっても、あの時話しておけば、視点がもうひとつ増える事で正確性を増す事ができたのに。またしても後悔。後悔ばっかり増えている。酒の席の反省なんてしてはいけないのかもしれない。
つづく
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トリック・オア・トリート 〜LIP×LIPの必要不可欠な戦い〜 エピローグ
Trick or Treat ~LIPxLIP’s Absolutely Essential Battle~ Epilogue
振り付けのテスト当日 The day of the choreography test
僕はなぜか、勝負の相手である愛蔵と一緒に
一晩中練習に打ち込み…気づくと、夜が明けていた
For some reason, I devoted myself to practice with Aizou for a whole night…
When I noticed, it was already dawn
勇次郎 Yuujirou:
疲れた…
So tired…
愛蔵 Aizou:
俺の方が疲れたよ…
でも、まあ…
これでもう、振り付けは完璧だろ?
I’m the one that’s tired…
But, well…
At least now, the choreo is perfect right?
勇次郎 Yuujirou:
…まあね
… I guess
愛蔵 Aizou:
そりゃよかった
誰のおかげだ?
That’s good to hear
And that’s thanks to whom?
勇次郎 Yuujirou:
さあね
Who knows
愛蔵 Aizou:
…
そういうところは本当にブレないな、お前
ふああ…
ねむ…
…
That part of you just never changes
*yawn*
Sleepy…
勇次郎 Yuujirou:
まあ…でも…
......ありがと
Well… I guess…
…… Thanks
愛蔵 Aizou:
…
勇次郎 Yuujirou:
愛蔵?
Aizou?
愛蔵 Aizou:
…
勇次郎 Yuujirou:
うわ、寝てるし…
Huh, he’s asleep…
愛蔵 Aizou:
う~ん…
だから違うって、勇次郎…そこは左にターンだって…
No…
I said that’s wrong, Yuujirou… that’s a turn to the left
勇次郎 Yuujirou:
ちょっ…
夢の中までダンスって…バカなの?
Wai—
He’s thinking about dance even in his dream….is he an idiot?
愛蔵 Aizou:
だから…違うって、勇次郎…
I said that’s wrong, Yuujirou…
勇次郎 Yuujirou:
…
ほんと、愛蔵はバカだよ
僕のことなんか、放っておけばいいのに…
…
Aizou is really an idiot
Even though he should’ve left me alone…
…
愛蔵 Aizou:
う~ん…
hmmm…
振り付けのテストの結果は、僕の勝利だった
愛蔵が、彼には珍しく些細(ささい)なミスをしたのだ
そして、その数日後
The choreography test resulted in my victory
Aizou made a trivial mistake that was unusual for him
And, a few days later
勇次郎 Yuujirou:
(ハロウィンライブまではまだ日もあるし…
忘れないように、振り付けの練習して帰ろう
…ん
(There are still a couple of days until the Halloween live…
Before I forget, I’ll practice the choreo and then go home
…hm?)
ダンススタジオに入ると、部屋の隅で
涼海を内田マネージャーが立ち話していた
2人とも、話に夢中(むちゅう)で僕が入ってきたことに
気づいていない
When I entered the dance studio, Suzumi and Manager Uchida were talking in the corner of the room
They were so absorbed in their conversation that they didn’t notice me entering
勇次郎 Yuujirou:
(なにはなしてるんだ?)
(What’re they talking about?)
ひより Hiyori:
内田マネージャーの言った通りに
なりましたね!
It went just as you said, Manager Uchida!
内田マネージャー Manager Uchida:
本当ねー!まさか、ここまでうまくいくとは…
Right?! I can’t believe that it went so well so far…
ひより Hiyori:
そうですね。柴崎君はああ見えて困ってる人を
放っておけないところがあるから…
Yea. Because Shibasaki-kun can’t leave people who are struggling alone
内田マネージャー Manager Uchida:
あの2人、いつもケンカばかりだし
今後もこういうこと仕掛けてみてもいいかもね
Those two, they’re always fighting
It might be a good idea to try more of these plans in the future
勇次郎 Yuujirou:
ふーん
「仕掛ける」ねえ…
Hmmm
“Plans” huh
ひより Hiyori:
ひっ…
Ahh….
内田マネージャー Manager Uchida:
げっ、勇次郎…
Yu-Yuujirou…
勇次郎 Yuujirou:
ライブ衣装のテイストに差をつけるなんて
おかしいと思ってたんだ
いま聞いたことから察するに…
何かにつけて衝突する
僕と愛蔵の協調性を育んであげようとか思ってた感じ?
…まったく、呆れるね
人のこと幼稚園児か何かだと思ってるわけ?
I thought that the difference in taste of the live outfits were a little weird
Based on what I just heard, it all makes sense now…
You thought that creating a conflict
Would make Aizou and I work on our teamwork and cooperate with each other?
Really, I am shocked
Do you think we’re kindergarteners or something?
ひより Hiyori:
染谷君と柴崎君がケンカばっかりするのが悪…
Always fighting with Shibasaki-kun is bad…
勇次郎 Yuujirou:
涼海さん、何か言った?
Suzumi-san, did you say something?
ひより Hiyori:
な、なんでもありません…
え…笑顔が怖いぃ…
No-nothing at all…
Um… Your face is kinda scary…
勇次郎 Yuujirou:
ハメられたって知ったら、愛蔵はすごく怒るだろうな
ヴァンパイアの衣装を譲れとか言い出すかも
まあ、僕は絶対に譲らないけど
あーあ、またケンカになるかもね
If Aizou found out that he fell for this, he’ll probably get really mad
He might even tell me to hand over the vampire costume
Well, I’ll never give it to him though
Ah–ah, we might fight again
ひより Hiyori:
な、何が言いたいん…
What, what are you trying to say….
勇次郎 Yuujirou:
そうだな…。2人がどうしてもって言うなら
このことは愛蔵に黙っておいてあげてもいい
ただし、僕の要求(ようきゅう)を飲んでくれるなら…ね
You see… If you two really don’t want him to find out, I can keep this a secret from Aizou
However, I have a request
内田マネージャー Manager Uchida:
要求…?
な、何…?
Request…?
What is it…?
勇次郎 Yuujirou:
ハロウィンライブの衣装をもう1着、用意して
Make one more Halloween Live costume
ひより Hiyori:
え…
Eh…
勇次郎 Yuujirou:
衣装のテイストは、そうだな…
オオカミ男でよろしく
The design of the costume would be… hmmm
A werewolf
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Chapter 1 Chapter 2 Chapter 3 Chapter 4 Chapter 5 Epilogue
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2024.2.13tue_tokyo
7:00起床 昨夜、明日は永田町と下北沢のダブルヘッダーだから早く眠ろうと思っていたけれど、なかなか寝付けず。いろんなことを考えていた。だけど起きて青空見たら寝不足も気にならない。心情とは面白いね。
政治、とりわけ東京のことを考えるようになったのは住み始めた23年前の2001年頃。思えばさらには2011年東北大震災がきっかけだったように思う。福岡、佐賀時代は自分のことばかり見て、ちっとも想像が外に及ぶことはなかった。まったく褒められない酷い時代。
2019年の終わり、パンデミックが始まって「痛い、なぜこんなに痛いんだ?こんな状態だったんだ。いつからだったんだよ。」とダイレクトに心に生まれた痛さにようやく気付き世の中を見始める。とっくに人生はそうとう進んでいたね。酷い私の時代はずっと続いてたよ。
起きるコロナ禍が始まる頃、世界のこと、日本のこと、気候変動から始まる「全てのイシューは地続き」をつくづく実感した。その後興味を持って行き始めたスタンディング、マーチ、ダイイン、対話集会、プロテストレイヴと、その中にある様々な言葉を拾い探す努力をし始める。そして今日、たまたま二つの集会スピーチ、コールとそれに対話ライブとが重なり2つの梯子する日になった。
15:00 毎日お昼ご飯の代わりのおやつをしているからそんな毎日のルーティンは普通にして行きたいとお昼3時頃、コーヒーを入れおやつを仕込んだ。この頃くらいから朝に少し興奮した気持ちも随分落ち着いていたね。おやつとコーヒーは大事。
その後、カメラと荷物を抱え出かける。少し早く出たから散歩代わりに「LOST AND FOUND Tokyo」へ歯磨き粉を買いに歩く。おかげでよりカームダウンした気がする。いつも思っていることはなるべく熱狂しないということ。だいたいそれ��失敗するし、必ずそんなことでくよくよする。
18:30 地下鉄に乗り国会議事堂前で降りる。久しぶりの国会議事堂は怪しく光っていた。いや、たぶん申し分無く思っていたら『今日の国会議事堂は穏やかな光を放っていたな』になったのかな?いくつかの集まりのコールと僧侶の人が立ち奏でる読経聞いた。様々な人の心が国会議事堂をつつむ。
すでに始まっている国会議事堂前行動、近づくにつれ遠くてもよく通るチャント、コールが聞こえ出す。到着したと同時に小原隆治さんのスピーチがはじまりその一節の「正義を語る事を、止めよう。Let's talk about injustice.。I will not be silenced by injustice. 」が深く心に残り、しかも小原さんの歌うようなチャントに『すべてはリズムなのだ』ね。
21:00 時計を見ると21:00。まだスピーチの方は続くんだけれど、ダブルヘッダー二つ目、下北LIVE HAUSで開催されている「9Party」へ急いで向かった。入るとすぐにsakumagのメンバーでグラフィックデザイナー、ラッパーのnatsumeさんがいた。「しいねはるかさん」がライブ中。私たちも「9Party」に出演した時にご一緒したシンガー。音はもちろんのこと、しいねさんの言葉はいつも心に残る。あんな風に話せる人になりたいと毎回思うよ。その後、浅沼優子さん、佐久間裕美子さんがドイツとアメリカからリモートで対話に参加された。LIVE HAUSのスガナミさんが司会進行。思えばこんなに重要なお話で、遠くにあって間近に聞ける環境を作るスガナミさんのアクティビティーが本当に素晴らしい。とはいえ、あっという間の90分余り。もっとお二人のそしてみんなの話も聞きたかったな。
今世界中に起きる、イシュー、クライシスを少しの時間だったけれど分かち合えたと思える時間だったよ。そして内容もさることながら、とにかく全てが優しいのだ。みんなが、その漂う全てが優しい。浅沼さん、佐久間さんのお話、エントランスに並ぶsakumagの本や地下BOOKS、バックパックブックス、ふるさとの店の本、しいねさんの歌、sakumagクルーのセレクトする音、そしてお好み焼きがくちゃん、チャーベさんが焼くお好み焼き。実際、ライブ中も対話中もずっと『ジュージュー』と素晴らしく優しいSEがフロアーに降り注いでいたね。
23:30 家路に辿り着きふと歩数を見ると1万5千歩の文字。寝不足だし今日はあっという間に眠るなと思うも、1日の出来事を反芻するよにまた朝からを思い出していた。この日記みたいに。ただ私がこうやって日記を書いている「今」も世界はジェノサイドをタイムラインで見ている。そのことに憤りまた眠れぬ夜になってしまいそうだけど、私がいくら眠れなくなったとて辛くなったとて何も変わらない。だからこれからもアクティビティ続けようと確認した2月9日。
明日の朝起きたら「全ては夢」だったってならないのかな?それではおやすみなさい。
チャーベさんの広島風お好み焼き美味しかったなー。
26:00就寝(たぶん)
-プロフィール- ムトウサツキ Small Circle of Friends & STUDIO75. @scof75
ムトウサツキとアズマリキの2人組。1993年、イギリスの人気DJジャイルス・ピーターソン主宰、United future organizationのレーベル”Brownswood”よりデビュー。以来17枚のフル・アルバムをリリース。2005年にはインストゥルメンタルに特化したサイド・プロジェクト「STUDIO75」をスタートアーティストのトータルプロデュースからbeat製作も多数。最新は、BASI、maco marets、kojikojiなど。Small Circle of Friends最新は12th AL” cell ”とセルフミックス “Another cell”。サツキはリユーステーラー「75Clothes」展開。2024年はSmall Circle of Friendsの30周年イヤー。13枚目のアルバムリリース予定です。音楽と服で毎日を暮らしています。
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