#はかたのしおアンバサダー2019
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2025.2.9 抗議集会「こんないヤバい大阪・関西万博 ーメガイベントの暴力を考える」
大阪・関西万博、開催が近づくにつれボロボロな状況が隠せない中で、それでも中止しない。やめられない。これは私たちがTokyo2020オリパラで経験したものそのままです。バベルの塔のようにそびえる新国立競技場のすぐそば、千駄ヶ谷社会教育館は小さいが街の暮らしに身近なかんじ。ここに、関西を拠点に活動するバビロン解体企画のかたをお呼びして、一緒に万博及びメガイベントの問題を考え、抗議する集会を開きました。
前半では、大阪・関西で現在とこれまでなにがやられた、やられているのかを、釜ヶ崎を中心に活動する研究者原口剛さんに話していただき、休憩をはさんで後半、昨年12月1日に行われた釜ヶ崎強制執行について、現地で共同炊事に参加している方にお話を伺いました。そのあと質疑応答で議論を深めました。
第一部 大阪・関西万博でなにが起きているのか 原口剛さん
1)なぜ、いまさら「万博」なのか
・高度経済成長期の「64年五輪→70年万博」の反復により現実から目を背ける。
・維新のプロパガンダ。カジノ誘致のためといえば難しい公的投資を「万博のため」で正当化。
・80年代以降のイベント中毒都市。堺屋太一「イベントオリエンテッドポリシー」を維新が継続。「大阪都構想」など、さらに強権的に開発を進めたがっている。
2)性暴力とハラスメントの祭典
・アンバサダーに、宝塚歌劇団やダウンタウン、テーマ事業プロデューサーに河瀨直美が名を連ねる。(※ダウンタウンは25年3月31日にアンバサダーを退任)
3)こんなにヤバい「人災の島」
・2024年3月には万博会場の一部でメタンガスに引火した爆発事故発生。廃棄物処分の埋め立て地である人工島、夢洲。
・2024年7月5日、海外パビリオンの建設現場で車両から鋼材(長さ10メートル、厚さ5ミリ)を吊り上げて運び出す際、誤って鋼材を落下。幸いけが人はいなかった。
・2024年9月9日、会場建設現場で、労働者が階段から転落、2~3メートルの高さから落下。頭から出血し病院に搬送。
・2024年11月1日、海外パビリオン建設に従事していた労働者が約3メートルの高さから落下、腕の骨を折る重傷。
工期の遅れを取り戻すべく強行される突貫工事。
・島には北の橋と南の地下トンネルしか出口がない中、台風や地震の際、逃げ場がない。
4)自然の支配と「採掘」
・夢洲は誰も住んでいない。2008年オリパラ誘致した際、舞洲を会場、夢洲を選手村にする計画だったが、北京に負けた。
・淀川左岸線工事。もともと進められていた建設プロジェクトだが、万博関連事業として推し進められる。新大阪駅と会場を結ぶシャトルバス専用道路として暫定利用の予定。大深度地下���使った高速道路。
・リニア中央新幹線建設プロジェクト。「万博開催やIRの実現を契機に大阪・関西への訪問客の増加が見込まれる」として全線開通の前倒し(2045年→2037年)を、大阪、三重、奈良が国とJR東海に要望(2025年1月21日)
5)こんなにヤバい、膨らむ費用
・会場建設費 1250億円(2017年当初)→1850億円(2020年12月)→2350億円(2023年11月)
・会場運営費 809億円(2019年12月)→1160億円(2023年12月)
・インフラ整備 約9兆7000億円、アクションプラン 約2兆8000億円、など間接的費用も。
6)内ゲバ、自己崩壊、責任のなすりつけ
・売れないチケット、進まぬ建設。
・維新 対 政府(自民)、吉村 対 万博協会…。
7)こんなにヤバい、「気運醸成」と参加の強制
・メディアと学校をつうじた動員。学校の修学旅行、遠足、すでに3つの市町村が拒否宣言。
8)こんなにヤバい、都市全域を舞台とした<社会実験>と浄化の暴力
・維新の都市開発の目玉は、「カジノ」「万博」そして「うめきた」※(都市再生緊急整備計画地域)。
※旧国鉄車庫あと。立ってる文字「GRAND GREEN OSAKA」のところで原口さんが学生たちに解説していたら、警備員が飛んできた。
・大阪メトロによる「顔認証を用いた次世代改札の社会実験」
・大阪市内全域での路上喫煙禁止と罰金。
・東洋ショー弾圧、太融寺ホテル街※の「浄化実験」(言説というもうひとつの闘いの領域)。
※「立ちんぼ」が居づらくなるように、地元住民と大阪府警曽根崎署が連携して道路を目立つ黄色に塗装。「警視庁科学警察研究所からアドバイスを受け、目立つ場所を嫌がる人間の心理を利用し、」「自発的により良い選択に導く行動経済学の理論「ナッジ理論」に基づき」「府警はこの一年で約30人を売春防止法違反容疑で摘発している。」(産経新聞)
・釜ヶ崎、2024年12月1日、強制排除。
■万博への問いと抗い
・2025年万博を批判する声ですら70年万博を神話化していないか。帝国主義・植民地主義の原点である「第五回内国勧業博」(1903年)を忘れ去っていないか。
・現在、なんら熱狂を呼び起こすことなく、冷笑や揶揄や無関心が広がっている。万博に踊らされていないという事実は重要、けれども、いやいやながら黙認していることになりかねない。このまま黙認し続ければ都市は連中の好き放題に開発され、公園からは<居場所>が根こそぎ奪われ、警察暴力や監視テクノロジーが我がもの顔で街を支配するだろう。あちこちに現れる万博宣伝ロゴを圧倒するほどの、反万博の声を!
・万博を「自己崩壊」にまかせるのではなく、���たちの手で葬り去ること。メガイベントに繰り返しNOを突き付けてきた、国内外人びとの声とともに!
質疑応答
・開催費用などについて、五輪では、IOCが出す部分もあったり、一方、都と国、二重に取られてる感じがあったりしたが、万博では費用負担はどうなっているか?
間接的費用についてはもう少し調べないといけないが、会場建設費と運営費は、国と自治体(大阪市)と経済界が三分の一ずつ出すことになっている。IOCにあたる組織はない。建設費がこれ以上になってももう国は出さないと言っているので、そうなれば大阪市が負担することになるだろう。
・大阪・関西万博という名称、「関西」、関西広域連合(鳥取や徳島も含む)も地域おこしってかんじでかんでるのか?と思うが。
万博協会の理事は、理事長はもちろん経団連会長、理事には経済界の会頭や、大学の学長、それが京都の大学とか、大阪だけじゃないいろんなところから集まってる。「空飛ぶ車」の実験を神��港でやるとかいう話などおいしいとこを絡みたいということは関西中に広がっている。
・五輪では、自衛隊が出てくるとかハードな警備と監視のシステムがすごかった。大阪では、大阪メトロの顔認証システムなど、警備より監視のほうかな、と思うんですが。
今、僕が感じているのは、情報テクノロジーを使った監視が、いま、どれくらいいけるのか試み、実験したがってる、「社会実験」の名のもとにいろんなことがやられている。五輪でも社会実験はやられていたと思うが万博、関西ではこれが目に付く。その一つが顔認証改札。すぐに実用というよりは、一回実験でデータを取ってどのくらいうまくいくのかをこの機会にやってみる。データを集めることをやる。ガタイのいい警官が出てくるのではなく、情報をいかに吸い取るかという仕掛けが街中いろんなところに増えている。チケットも、実験。実験は評判悪くて失敗しているが、狙いが重要。デジタルチケット、登録するのに万博IDを取得しなければならず、そのためにいろんな個人情報を入力しなければならない。どれだけ自発的に情報を出させることができるかを実験している。たぶん国レベルだとマイナンバーカードでどれくらい情報をコントロールできるか、できれば口座まで握りたいのが本音で、その実験を万博チケット販売のデジタル化という名目で行われている。ただ、みんなが万博行きたくてチケットに殺到してるなら成功するが、そうじゃないので紙のチケットも作りますと言っている。でもすでに100万人くらいのデータを取ったはずです。
・(大阪メトロで顔認証改札を見てきた人から)メトロの職員さんは顔認証改札を通っていたので、登録させれているのじゃないかと思います。
第二部 フリートーク
・釜ヶ崎、センター周辺で暮らしている野宿の人たちに対する強制執行 釜ヶ崎で共同炊事に参加している方
5年くらい、釜ヶ崎センター前で、毎週月曜日に共同炊事と寄り合いを一緒にやっているものです。5年間、ニュースになったりしていないけれど生活している人にはすごく困った大きな排除もありました。まず、今の形でセンターまわりでひとが軒下で住んだり寝たりするようになったのと、私たちが共同炊事と寄り合いを始めたのは2019年3月31日、あいりん総合センターが閉鎖されかけた日でした。もちろんその以前から続いていることもありますが、ひとつの始まりがその時で、閉鎖が阻止されて24日間占拠、私もそこに住んでいました。当時100人くらいの人が寝泊まりしていて共同炊事もするようになりました。4月24日に急にセンターの中から追い出しがあり、シャッターを閉められてからは軒下で寝るようになりました。団結小屋も建って、そこから共同炊事を毎週月曜日にするようになりました。その後2020年4月に、大阪府が、市もおカネを出していますが、府が寝ている人たちと団結小屋を追い出すための立ち退き訴訟を提訴しました。一審、二審、そして2024年5月に最高裁判決が出ましたが、毎回、判決前に追い出しできる、仮執行はつかなかったのが、画期的でした。
2022年、みんなが体洗ったり、共同炊事に使っている、近くの公園のトイレの水道、それが工事で改修されて、蛇口が3個から1個に、ひねる式がプッシュ式ですぐ止まっちゃうやつにかえられて、それはとても困ったので区役所の担当課に電話で抗議したんですが、今もプッシュ式のままで。
あと、仮庁舎の横の高架下でけっこう寝てる人がいたんですけど2022年8月に急に追い出しがあって、それまでちょっとした門があったのが背が高くてがっしりした門に作り替えられ夜間施錠されるようになりました。抗議して交渉したのですが、その後開けられることはなくずっと夜間寝られない状態になりました。夏の暑さや冬の風をしのげる貴重な場所でした。
2022年にそのようなことが続きました。センターの解体、建て替えが市や府の想定より4年遅れているそうです。裁判があったから。センターに手を出せないのでそれ以外の場所で排除を進めていたと思います。
昨年12月1日に追い出されてしまい、今は鋼板が張られてその場所では寝られないし共同炊事していた場所もないので、道路にはみ出して毎週月曜日に寄り合いと共同炊事をやっています。毎週警察が来て、「道路を不正使用」メジャーで測って、「何センチはみ出してる」「2回警告しました」と言ってくる。別の場所で共同炊事をやると次の週「ここで炊き出しやらないでください」と張り紙される、行く先々で追い出そうとして来るなと思っています。
あと、西側の山王では、友達が地上げ屋にあって立ち退かされたりしています。五輪の時の霞ヶ丘アパートと同じように、ここも高齢の方が多く、近所の関係、コミュニティがしっかりあって、死ぬまでここで住みたいと思っていたかたがいます。
・会場から質問、感想と応答
〇地上げは釜ヶ崎や山王だけじゃなく大阪全体で起きているのか?
●原口さん 家賃が払えなくて立ち退かされることは大阪中で起きていると思うが、更新の時に大家が変わって、それだけでなく家賃を挙げるというケースは僕は山王でしか聞いていない。今、釜ヶ崎の周りの状況がどうなっているかと言うと、環状線が走ってて天王寺と新今宮駅がメインストリート、ここから南にかけて安い家賃の家があるんです。小さな店がまだたくさん残ってたのが一掃され2010年代にあべのハルカスができて、一気に地価が上がり、天王寺公園は近鉄不動産に管理が売り払われてPPFです。ここ一帯、ショッピングモールとかタリーズコーヒーとか。やばい公園には必ずスタバかタリーズコーヒーが出てくる。子どもの遊ぶのも有料で、ちょっと不審だったりするとプライベートセキュリティが飛んでくる場所になってしまった。もともと空き地だった場所を大阪市が売り払って星野リゾートがドーンと進出してきて、労働者の街だったところが一部激変した。今、ここは万博の宣伝広告をやっているのを見せられた。山王町はドヤ街だけど、築50年とか当たり前な木造の家がならんでいて、家賃がメチャクチャ安くて、デベロッパーから見たらこんなおいしい場所はない、しかも隣の天王寺は地価がどんどん上がっている。オーナーったタイミングで家賃値上げします、というアプローチでプレッシャーかけてくるのは山王ならでは。
〇五輪では選手村の名目で晴海の都有地を9割引きで払い下げました。大阪府の財政状況は全都道府県の中で最悪ですが、万博をやることにより借金が増えます。財政の問題、我々の税金の無駄な使い方の問題だと言うのが私の意見です。
●原口さん 税金の問題は大問題です。万博をやることで市民一人当たり2万円の負担、とすでに報じられていて、大阪で生活する人が万博に冷淡になっている背景のひとつになっています。もっと追及していかないといけない問題であることは間違いないです。しかし一方で、財政の問題として語られすぎると、財政分析のできる専門家が話してみんながそれを聴いて学ぶという関係にどうしてもなってしまう。もっとそれだけじゃないところでも問いを広げ声を上げることが僕の問題関心なんです。たとえば、公園、にぎやかに見えるけれどおカネを持ってる人だけが使える公園、おカネを持ってないとおことわりの公園って、公園なの?大学で言うと儲かる大学にならないといけないという、企業的論理でいかに財政を回復させるかにフォーカスを当ててしまっているところが、ぼくらが万博に対してNOと言えなさになっているところが僕の問題意識としてあります。
〇学校では財政や税金の授業をやらないが、私たちが払わないと罰せられるのに使い方については何兆円という会計の中身が明らかにされていない。50年前と同じ考え方で見てもダメ。新しい見方で税金、財政の問題を見ていくことで全体が見えてくるんです。
●原口さん 税金の問題も確かに重要です、その視点をありがとうございます。ぼくとしては路上で声を上げるとか政治のいろんな可能性もあると。
〇私は釜ヶ崎には行ったこともあって大阪でちょっとだけ育ったこともあるのですが、今は東京に住んでいて、このあたりの風景自体がだいぶ変わったなと。そこでもう少し詳しく聞きたいのは、センターが労働者にとっての顔だとおっしゃっていましたが、一つの公共の場所であった。そこでどういうことができて、何をする生活する中でどれだけ必要だったかを教えてください。あと、民間じゃなく公的な場所をみんなで作っていく、みんながどう使いやすい場所にしていくかの実践、それを教えてください。
●釜ヶ崎で共同炊事に参加してる方 ありがとうございます。それすごく大事なお話です。あいりんセンターは70年にできました。70年万博で労働者を集めることと関係してできたと思います。まず、一階の広い場所で日雇い労働者が仕事を求める、探す場所でもあり、行かなかった人あぶれた人が日中を過ごしたり、人と会ってしゃべったり、しゃべらなかったり、将棋指したり、娯楽室もあって居場所だったり。水場もたくさん蛇口があって、シャワー室もあって。いい写真ですね(写真見る)。私自身は閉鎖される前はそんなにたくさん過ごしていたわけじゃないので。でもシャッターが閉められなくなってそこからみんながそこで寝るようになった時の空間もすごく良くて。すごく広いこの場所でみんなそれぞれの場所で布団を敷いて寝たり、私も寝てましたけど、人と集まれるし、屋根があって雨がしのげるし、風もしのげるし、そういう場所ってまちなかにメチャクチャ少ないです。もちろんセンター開いてた頃は夜間閉められていたんですけど。この場所を壊さないでまた開けてほしいなと思うんです。寝るのにいい場所だったなって。追い出されて以降はそこで寝ていた人の何人かは生活保護を申請した後に入る施設に行った人もいるんですけど、ここに入っちゃうともう会えないんです、会いに行っても会わせてもらえない。今も近くで野宿を続けている人もいます、ほんとうに雨の人か困るなと思います。今まではあまり人が寝ていなかったセンターの向かい側の高架下で布団敷いて、3、4人、道の端、駐車場の南側のところに布団敷いて寝てるけど、ギリギリで車が通るし、職安も全部高架下なんですけど、高架下でみんななんとか寝る場所を探して今も野宿していて、なくてもなんとかはするんですけど、やっぱり雨がしのげるああいうセンターみたいな場所は絶対必要。水が自由に使える場所も少な��て、足が悪い人はちょっと離れた公園に行くのもたいへんだし、トイレもそう。あと、ここに行ったら人と会ったりできる場所。今もセンターの前やセンター向かいの仮センターの駐車場とかで会えるし、毎週月曜に寄り合いにもなんとなく来たらいっぱいしゃべれるけど、やっぱりセンターみたいななんとなく人と会えるかなという場所は絶対必要。壊してほしくないな。鋼板も、外してほしくて、鋼板があると狭くて本当に嫌ですね。
●原口さん これは中から撮った写真ですけど、シャッターが閉められて、広大な空間が、今文字通りのデッドスペース、誰も使えない空間になっている。猫が大量にいるという説もありますが、ほんとうかどうか。2019年にあったのは、3月31日にシャッターが下ろされようとして、下ろさせまいと、みんながシャッターの下に体を横たえて阻止した。阻止できちゃった。あの当時みんなこういう感覚だったと思うんですが、阻止できちゃった、どうしようってなった時に、みんな思い思いにやり始めた。ある人は図書館を作り始めたり、ある人はスクリーンを用意していろんな映画を上映できるスペースを作ったり、この空間でいろんな人が集まって、もちろん共同炊事もそうですし、食や本や映画を共有するようなコミューン状態が40日間続いたんです。その場所を奪うな、というのが一番気持ちの中心、思いの中心。今、釜ヶ崎の運動は大きく二つに分かたれてしまって。それは、橋下徹が市長になった時に、西成特区構想というプロジェクトを始めた。これからは西成、この場合釜ヶ崎なんですが、ここへの政策を付ける、えこひいきする、と言いだした。下からの声、現場から出てきたアイデアにカネを付けると。そのあと中身については何も言わず沈黙を作った。その沈黙って、NPOがこれまで実現しなかった政策、案を熱心に作るグループと、まず不当なことに関して声をあげるグループが、それまで距離はありながらもいろんな行動を共にしていたのが、くっきりラインが入ってしまって現在に至るんです。今、争点となっているのは、まちづくり、政策のテーブルに乗ったグループの主張は、「センターという場所を残すのじゃなく、機能を残すのだ。」場所を残せと言うのと機能を残せと言うのは全然違ってくる。機能というのは職業紹介、あるいは雇用保険を受給する、そういう窓口さえ作れば、たとえば40階建ての高層ビルで13、14、15階にそういう窓口を作ったという形になったら、機能は残ったといえるかもしれないけれど、場所は潰されてしまっているわけですよね。そこが大きな論点になっている。僕は、僕の仲間も、場を奪うな、を重視している。この写真、いろんなひとたちにとって、釜ヶ崎の労働者にとっても、今生活保護を受けて暮らしている人びと、あるいは支援という形でかかわった人たちにとっても多分こういった風景は原風景だと思う。基本的に労働市場、いちば、築地の市場と同じように天井がムチャクチャ高いという構造をしていてたくさんの人が集まれる、実際にたくさん集まって、一人一人見ていくと新聞読んでる人もいれば、立ち話してる人もいる、こういう状態が1970年以降続いてきた。この写真の中に職業紹介の窓口機能とか、雇用保険の受付機能とか、一つも映っていない。「機能を残せ」というスローガンだと、この、人が集まってるスペースというのは必ずしも必要じゃない、なくされてもいい、という話になってしまうんです。今、都市開発、ジェントリフィケーションの中で奪われようとしているもの、今センターが閉められてしまってそのまわりですごく窮屈にさせられてしまったたけれど、しつこく続けているものが守っている、こういった集まれる場所を釜ヶ崎からなくさせないことだと、僕は思っています。これって釜ヶ崎だけじゃなくていろんな都市の中で自由に集まれる場所、特に雨の日なんかに、公園に行っても雨をしのげる場所って、ここ十年二十年で大阪ではメチャクチャ少なくなった、実はあるんだけど、たとえばタリーズコーヒーとかコーヒー買わないと雨すらしのげない。大きな屋根があるってどれほど重要かという話だと思うんです。それともうひとつは、70年万博が決まって、働き手、労働者が足りないという時に全国から若い単身の労働者をギュウギュウに集めて、結果できたのが今の釜ヶ崎です。70年万博のために作られたと言っても過言ではない街が、今「2025年。70年万博よ、もう一度」とかいう時、「アンタラ価値のある場所を勝手に占拠している、わがままな人たちだ」と言わんばかりに立ち退かされるというのはあまりにひどい、必要な時には働いてね、もう必要なくなったから出ていけ、というのがまかり通っている。この50年スパンで見るとよりクリアに見えると思います。
○今回の万博では、万博関連の仕事があったわけではない、ということですか?東京五輪の時、日雇いの人たちの中に、仕事が増えるんじゃないか、インバウンドで観光客が来て、とか税金使う分、リターンもあるんじゃないかという、オリンピック側も喧伝していたし、長い不況の時代を経て一発逆転、復興五輪というのを期待した人も一定数いたと思うんですが、ふたを開けてみたら結局インバウンドも建設の仕事も大企業が吸い取っていくわけですね。湯水のようにスポンサーが税金を使って、リターンもスポンサーや電通みたいなプロモーターにたまっていく仕組みが明らかになった。労働者の街をつぶしていくってことは、もう初めから仕事はないぞってことかと思って、ふざけんな、としか言いようがない。
○このまえ読んだ本では1929年朝鮮の博覧会の時から、同じで、近隣だけじゃなく遠くの人まで「儲かる」「行くといいことがある」とすごく言われて、行ってみたが、儲けたのは帝国のひとだけ、ということが書いてありました。それと、水道の話、蛇口が3つから一個に、プッシュ式になって不便という話、神宮通公園のトイレもセンサーで水が出る仕組みでやかんに水が汲みづらい。テクノロジーによるいじめ、使い方を限定している。駅の自動改札もそう、改札機能だけでカチカチいわせないから耳の不自由な人には不便。
○そうですね、明治公園も元の明治公園とは似ても似つかない、四季の庭には木が��っぱいあった、広くて、デモ、集会、フリーマーケットもあって、野宿の人もいた、有機的な。今はスターバックスがあって、「インクルーシブ広場」では子どもを遊ばせてくださいね、ここではイベントの趣旨に従って遊んでくださいね、と管理者の想定した使い方しかできない広場になってしまった。機能じゃなくて場所が大事なんだということがすごい重要だと。釜ヶ崎センターも自然環境に例えると、一つの動物がいなくなるとどんどん生態系が崩れるじゃないですか、微生物がいて肉食動物がいて、木から落ち葉が落ちたり、そうやって有機的に成り立っているもんだと思うんですけど、センターもそんな感じがしていて、雇用保険の窓口とかそういうことだけじゃなく、寝る場所があり、人と出会う場所であり、食堂があり、仕事を求めて集まったり、有機的につながって成り立っていた場所をつぶすのは許せない、築地もそうで、ただ市場じゃなく有機的な場所だった、という話で。私たちにとってほんとうに価値の高い場所だけど、資本だとか行政にとって経済的に価値のないものに見えるからメガイベントを引き金にして潰していく。メガイベントは暴力だと強く感じました。
○みなさんにとって1964年東京五輪はどういうモノとしてとらえていますか?私は小学生でしたが高速道路ができてインフラ整備、あと学校にプールができた。
○私が調べた中に、64年オリンピックでブルーのポリバケツ、ごみを入れる容器を普及させ、街をきれいにするキャンペーン、あとお花いっぱいにするキャンペーンが学校と町内会の呼びかけによってなされたというのが出てきます。そこの延長に書かれていたのは、浮浪者、障がい者、街でフラフラしている人を収容するものが必要だということで、大きな精神病院が作られた。郊外に巨大な収容施設がオリンピックのために安心安全を守るために作られた。街にいると困る人を収容するために作られたという64年五輪のレガシーです。今回のオリンピックでも宮下公園がオリンピックを迎えるのにふさわしい公園、安心安全ということで、公共の場がここのみちを歩いてください、ここではトイレに行ってください、ここではちゃんと座ってください、寝ないで座ってください、ここでフットサルをしてください、用途が確定していて、誰もがウチャッと居られる場所はなくしていった。それは安心安全、秩序を守るためにやっている。釜ヶ崎の排除も、そういった治安を守るとかそういうニュアンスがあるんじゃないかと心配があります。釜ヶ崎が男性が多いということもターゲットにされやすいかもしれません。あと、70年万博を調べても、立ちんぼの検挙がものすごい、あったんですよね。それと釜ヶ崎の排除と、別々だったけど、同時に起こったんですよね。釜ヶ崎の人は隣の風俗街に行ってたし、風俗街の人たちもお客さんとそこで賄ってたんだけど、そこで運動がつながれなかったのか、どういうことなのかな、と思っています。今回もストリップ劇場とか立ちんぼの人、が検挙されたり、コロナ中も100人くらい立ちんぼが検挙されてるんですが、安心安全とか、見栄えとか…。この写真(かつてのセンターの中の風景)美しいと思うんですけど、こういったものをこわいという人もいるんだろうな。昨日行ったフィールドワーク、整然とした、高層ビルとか、オリンピック跡地のほうがはるかに恐ろしいと思って気分が悪くなってしまうんですが、向こう側が言う、危ない、コワい、恐怖をあおってくる、そういう教育。道徳教育にオリンピックが組み込まれていってあれを正しいもの、と、正義のようにされていくのとつながっていると思うんです。釜ヶ崎、あんな怖いところはなくすべきだ、と、学校で教育されるんじゃないか、少なくともオリンピック教育は年間36時間されてしまった、かなり大きな罪があるんじゃないかと思うんです。しかも今回は東京からも修学旅行で万博行くと聞いたんですが、釜ヶ崎の排除とか見に行くんじゃないですよね、何が危険とか、何が心地よいか、大きく人びとに影響してくるのを感じます。同時に釜ヶ崎って男性の人が多いんだけれども男性以外のジェンダーの人たちが居られるようにどういうふうに考えるのかっていうのは一方で重要な問題で、それは大阪府とか橋下、吉村にそういった場所を作ってほしいと言うのじゃなく、ちゃんとトランスの人とか女の人が居られる場所を考えていくというのを小さな規模で釜ヶ崎の中で考えていくとか、そういった場を邪魔しないということが重要なんですけど、これが安心安全なんだとトップダウンで上から押さえつけていく装置が万博、オリンピックなんだなあと思います。
○私は64年オリンピックで高速道路、インフラが整備されたという話を聴いて、インフラや高速輸送手段というのは、「通過」だということを本で読んだんですが、通過してしまう、そこの間にある人々の暮らしというのは雑音でしかなくなる、必要なものを必要な時に必要なだけ調達するのに都合のいいシステムを整えるだけで、人びとの積み重ねてきた歴史と暮らしを無視して通過していくものとして思っていて、どんどん通過したり、用途を規定するとか、そういう価値観が進んでいく、前のオリンピックからずっと連綿として、そういう捉え方をしています。
○大阪都構想って何だったのか、どういうふうに開発と結びついているのか、万博とどうつながっているのか。今回釜ヶ崎の排除があった時、西成区役所とか大阪市、大阪府に抗議の電話をしたんですが、僕の住んでいる渋谷区と東京都との役所間の関係とちがう、西成区は上からの府や市に動員掛けられたから出向した、言われたからやっただけ、みたいな、渋谷区と東京都だとそれなりに独自性、自立性ががあって、都に言われたからって区が出向することはあり得ない。都構想は行政間の形をどう変えようとしたのか?それと万博や開発とどう絡んでいるのかを教えてください。
●原口さん 大阪都構想は住民投票で否決されたんです。この十年間で数少ないよかったことの一つです。よく言われるのは「大阪市を守れ」「「大阪市がつぶされる」という理解なんですが、実際、権力の作動の仕方がどう変わってくるかというと、より重要なのは一つは開発を強烈に進めるということなんです。今までは大阪市が大阪府がそれぞれに開発をする。ある場合には連携しなければならない、調整が必要になってくる。もちろん市長や府知事が勝手にやれるわけではない、大阪市議会、大阪府議会にかけなければならない。特定の開発を進めるためにいくつもの調整とプロセスが必要だったんだけど、維新、橋下徹が、「あまりに不合理なシステムだ、動きが遅すぎる」と糾弾してのし上がってきた。都構想になるとふたつの枠組みが一つになるのでトップが決断して議会にかける、今まで承認を得て、調整をしてという合意を取り付けるプロセスのいろいろな段階が取っ払われる、そこがみそだと思うんです。都市にかかわる政策決定っていろいろあると思うんですが、維新というのは旧来の自民党より土建的な、極右的、権威的建物を建てたがる。都構想は2度否決されているのでまだこのシステムは完成していない。あと、維新政治の特徴は、「街が安心安全、明るくなった」、雑然としていたところを「明るくした」、「街が良くなった」と成果にするんです。「昔は暗かった天王寺公園を明るくした」とアピールする。明るくすることが良いことだと単純化された思考が加速されています。
●釜ヶ崎で共同炊事に参加している方 子育て世代、子どもや女性の安心安全が口実に使われる。センター前を区役所の人がうろうろしてたので話してみたら、「ここを通学路にするために安全を確保しないといけない」とか言われて、イメージ付けしてくるな、と思ったことがありました。あと、釜ヶ崎は男性の立場の人が多い街で、自分も性加害がほかの場所と比べて多いのかなという偏見をもっていた。性加害は他の場所でもあり、釜ヶ崎がほかの場所と違うということはない。嫌な思いをすることはあるけれど、それは他の場所と変わらない。嫌な思いをする人をできるだけ減らせるよう、みんなで環境を作っていくことを考えている、うまくいっているかわからないけれど、それはどこでもやるべきことだと思っています。
〇僕が釜ヶ崎にいたころは先ほどの写真の頃ほど活気はなかったけれど、多くの人がそこで寝転がったり丁半博打打ったり、荒っぽい人もいて、それも含めて楽しかったんですが、ゼロ年代すでに日雇いの街から福祉の街に変革する時期で2008年最後の暴動が一つの契機になったと思うんです。以前は南海線のガード下にいた手配師、手配師の存在というのは、今では失われた風景になっているのでしょうか?
●釜ヶ崎で共同炊事に参加している方 強制執行の前まではセンターの敷地で早朝、手配師が来て軒下に居たんですが、あそこが鋼板でおおわれてから、向かいの仮センター駐車スペースがその役割として、最大25台くらいしか止められないので、半減でしょうか、正確には言えないですが。今もいると思うんですが圧倒的に少なくなってると思います。
〇今回の万博とそれに付随する事業で、釜ヶ崎に経済的恩恵みたいなものって生まれているんでしょうか?例えば星野リゾートができた、それにより地域に雇用が生まれたとかも含めて。
●原口さん 僕の知る限りでお答えします。前提として70年万博が釜ヶ崎を潤したというのは違う。むしろ大局的に見れば、労働者を全国から集めるだけ集めて、そのあと放置しちゃった。ギュウギュウに集めすぎたのでドヤがのちのカプセルホテルのように寝るだけの部屋になった。部屋に部屋を重ねて高層化して、その中で家事が何回も起こった。ひとたび火事になるとあっという間��全体を燃やす、火事一つとってもそれで命を落とす労働者が何人もいたんです。地域に利益があったかと言うことですが、たとえば、星野リゾートを考えるとわかりやすいと思います。ある人に聞けば利益があるというし、ある人にとってはもう追い出されてばかり、ということになる。星野リゾートが来たら、土地を所有している人にとっては地価が上がって直接メリットになりますが、家を借りている立場だと真逆になります。家賃が高くなりますから。経済的恩恵っていうのは地域にあまねく回ると言うより、特定の誰かにはメリットあっても、誰かには全く関係ない、あるいは誰かにとってはとてつもない抑圧やデメリットになる。
〇星野リゾートができたところはもとは市の土地だったわけですよね。公共用地の私有化、どちらかというと私たち搾取されて取られちゃって、たぶん高くない値段で売られた。私の住んでる神奈川でも横浜市役所が移転して旧市役所も星野リゾートに売ったんですけどムチャクチャ安い値段で売って、住民訴訟も起きているんですけど、私たちに還元されなければいけない財産を再開発の名目で搾取されて、今日の話では、釜ヶ崎という街を解体していくわけだから、新しいものにしたとしても私たちの財産は私たちには還元されず、体よく奪われていくということがわかりました。
参加者は多くなかったものの、熱のこもった議論が交わされ、学びの多い集会となりました。オリパラ、万博、もうたくさん。これ以上間違った道を突き進むのは止めないといけないと思いました。
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うどんの男の話
昨年15年ぶりに再会した年上のお姉さんと先日、私の友人の店にご飯を食べに行った。
そこで年内の旅程の話をした際に、実家に帰ってそこから家族旅行というスケジュールを聞いた。あれ?実家ってどこだっけ?と聞くと高松、香川だよという答え。
瀬戸芸行ったことある?なんてそのまま話していると店主がちょっと良い!?香川の人に聞きたい事がある!とカットインしてきた。
うどんの話である
うどん県とも名乗る香川県民は実はうどんの発���地であると発する博多のやわうどんをどう思っているのか、福岡ローカルのチェーン、話題の資さんなどの感想を聞いていくと1人の男の名前が出た。
福岡、山口に住みローカル番組を観る人ならうどんと男でピンと来ると思う。
岡澤アキラ
他県の人は知らないと思うが福岡ローカルタレントなのだが、この男只者ではない。
実は2014年より元モーニング娘。の中澤裕子氏は結婚を機に福岡へ移住、そこから、めんたいワイド、ももち浜ストア、サンデーウォッチと福岡ローカルの看板番組へ次々とレギュラー出演、かよ姐こと山本華世がテレビから離れた今、実質博多の女帝になっているのだ。
その中澤裕子氏をもってしても、好感度そして認知度でどうしても勝てないと言わせている男が、この岡澤アキラなのである。澤対決。
ここで岡澤アキラ氏について軽く説明する。Wikipediaから。
1993年、福岡県太宰府市生まれの31歳
高一の時に担任の勧めで定期券を使用できる範囲でモデル事務所を探し所属する
中澤裕子の福岡進出から遅れる事2年、2016年からももち浜ストアでとあるコーナーを担当する
同年、博多銘菓「博多の女」CMに出演
2019年にはTNCの柔道、バレー双方の世界大会応援アンバサダーに就任
2020年にはTNCのイメージキャラクターに抜擢されその年の12月には嘉麻警察署の1日署長も務める
2022年にはももち浜ストアにて結婚を発表
太宰府市生まれ、定期券の範囲からあまりに隙のない経歴
1日署長を務めた嘉麻市は福岡の筑豊という地区にあるのだが、他県の皆様には筑豊ナンバーと検索をしてみてほしい
候補には、やばい、気をつけろ、お断り等穏やかではない、福岡が修羅の国と呼ばれる一端を担う地区である(福岡は市内からだいたい修羅の国だが)
そんな地区の1日署長に選ばれている
この隙のない岡澤アキラ氏が担当するのが「うどんMAP」なのである
うどんMAPは最初水曜のみであったが、その後うどんMAPサタデーと拡大、またコーナーを有する番組のMCも務めている
即ち、視聴者からも番組内からもそして局からも信頼され好感度の高いこの岡澤アキラ氏について香川県出身のお姉さんは気に触るところがあるらしい
詳細は割愛するが、香川県民はあんなのは許さないと思う、アキラは香川ではうどん番組なんて持てない!そうお姉さんは息巻く
やはりうどん県を名乗る県民はうどんに厳しい
アキラはうどん県ではやっていけないのか、私は知る限りのうどんMAPでのアキラの動き、振る舞いを思い返した
うどんMAPはおすすめされたうどん屋に行き、新たにおすすめされたうどん屋に行く、移動は徒歩もしくは交���機関のみだったはず
しかも1日に数軒行くのだが、アキラは決して弱音を吐かない
すでに出向いたうどん屋は1615軒、7年間文句も言わずにうどんを啜る
箸上げし、ぷるぷる揺らし、デカい文字を配置した投稿を繰り返すグルメ系インスタグラマーなど足元にも及ばない気概である
身長186cmという体躯と持ち前の明るさと爽やかさで、長い移動も良い運動になりますね!などと話しながら歩く
トレードマークの赤いパーカーと長身、嫌味のないイケメンぽさのある顔立ちで老若男女に人気で、移動中によく声をかけられている
私達姉弟の働いていたうどん屋にも数回来ており、50になる大将もアキラの虜だ
そんなアキラである、もし仮に香川県のうどんに関する番組に出たとしよう
お姉さんの言う通り、香川県民に最初は拒否されるかもしれない、なにがうどんMAPだ、発祥地?うどん体操だと?そんな声があがるかもしれない
しかし私にはわかる、アキラは香川県民も飲み込む
アキラはきっと苦情について素直に受け取り改善する、そしてきっとこう言う
「うどん県のみなさん、僕にうどんについて教えてください」
屈託のない笑顔を添えて
アキラのウィークポイントは魅了への序章に過ぎない
きっと香川県民は少しづつ変わっていく、本当のうどんをアキラに教えてやろう、街でみかけたら本場のうどんはどうだ?と声をかけてやろう、蛇口から出る出汁を見たらどう思うかな、いつも行ってるあの店にはもうアキラは来たかな、朝しか開いていないあのうどん屋にもアキラに行って欲しい…
知らぬ間にもしアキラにうどん屋で会ったら…とシュミレーションし始める、アキラの虜である
そう話すとお姉さんの顔はみるみる曇っていき、それは、、そうなる気がする、、分かる
と小さな声で話した
私はアキラにはこれだけの力があるので、変な気など起こさずにうどんを啜り続けて欲しいと思っているし、あまりの好感度にちょっと怖いなとも思っている
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062423 Vogue Japan
「生きていくうえで、心が自由であることが最も重要」──BTSのSUGA、本誌撮り下ろし&独占インタビュー全文公開
BTSのメンバーとして世界を魅了してきたSUGA(シュガ)は、Agust D名義のソロ活動で初のワールドツアーを行うなど、新しい歴史を切り開き続ける唯一無二のアーティストだ。多彩な才能を秘めた彼を迎え、『VOGUE JAPAN』史上初となる男性が単独で表紙を飾る特別な撮影が実現した。彼の人間性に迫るインタビューや直筆メッセージとともに、“INNER SPACE”をテーマにSUGAのさまざまな表情を撮り下ろす。
世界的トップアーティストとして、その一挙手一投足が多くの注目を集める韓国発の7人組グループ、BTS。RM、SUGA、JIN、J -HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOKの7人で2013年にデビューした彼ら。グローバルな活動基盤を固めていく中で、2020年にリリースした初の全編英語詞曲「Dynamite」が世界的な大ヒットを記録。あらゆる国の老若男女を夢中にした。
BTSのメンバーであり、数多くの楽曲の作詞・作曲やプロデュースを手がけているSUGA。ソロアーティストのAgust D──逆さから読むと、韓国東南部にある彼の出身地、大邱広域市(Daegu town)のSUGAという彼のアイデンティを込めた名でも活躍している。過去の自己実現に関する苦悩や、社会に対する考え、成功者としての葛藤をさまざまな楽曲に込め若者の道標となってきた。
今年4月、ソロアルバム『D-DAY』をリリースしたところ、発売初日でミリオンを達成。全世界67の国と地域のiTunes「トップアルバム」チャートで1位を記録し、さらにタイトル曲「Haegeum」は86の国と地域のiTunes「トップソング」チャートで1位になるなど、ソロアーティストとしても絶大な人気を見せつけた。
革命的なアルバムを引っ提げた初のソロワールドツアー「SUGA | Agust D TOUR 'D-DAY'」の日本公演(6月2〜4日)のために来日したSUGAは、撮影スタジオに颯爽と登場すると、丁重に会釈をした。撮影では、アンバサダーを務めるヴァレンティノの2023-24年秋冬コレクションのルックの数々を纏っている。ブラックタイというドレスコードの慣例を打ち破り再解釈したルックは、現状を打破し、もがきながらも前進し続けてきたSUGAのアティテュードと共鳴する。 凛とした佇まいでカメラの前に立ち、クール、セクシー、イノセント、ビューティー……多彩で魅力的な表情が次々とモニターに映し出され、そのナチュラルでしなやかな反射神経の良さに圧倒される。多忙なスケジュールの真っ只中にもかかわらず、時折リラックスした表情でBGMのビートに合わせ、自然と体を揺らす。やはり、SUGAの体には脈々と音楽が流れているのだ。
日本公演の前に、初のソロワールドツアー、ソロアルバム『D-DAY』、キャリア、パーソナルなことなど、さまざまな質問に答えてくれた。
3部作の集大成となる最新アルバム『D-DAY』
──『D-DAY』には、どのような意味が込められていますか?
Agust Dのトリロジー(2016年のミックステープの『Agust D』、2020年の『D-2』)を締めくくり、「ミン・ユンギ(SUGAの本名)」チャプター2に進むのに十分なアルバムだと思います。
──タイトル曲の「Haegeum」は、“解放”がテーマだと伺いました。SUGAさんにとっての心の解放は、人生においてどんなことを指すのでしょうか?
(これまで生きてきて)多くのことを経験し、見て、聞いてきたと思います。心のリラックスと同じくらい重要なことがあるかと思うほど、心が自由で不快感のないことこそ生きていくのに最も重要だと思います。今回のアルバムの作業をしながら特にそんな思いがしました。
──前回の『D-2』ではRMさんと、今回はJ-HOPEさんとフィーチャリングをしていますね。その経緯やビハインドエピソードを教えてください。
今回のアルバムにもラッパーのフィーチャリングが必要な状況で、最も信頼してお願いすることができるラッパーが誰かを探し、10年以上ともに音楽作業をしてきたJ-HOPEさんに任せることになりました。
──坂本龍一さんともコラボレーションし、来日時に対面していますが、特に印象的な会話や言葉はありましたか?
長い間音楽活動をしてきた大先輩でもあり、僕がとても好きだったミュージシャンなので、お会いできたことだけでも光栄でした。僕より先に道を進まれた方としてのアドバイスもたくさんいただきましたし、そのとき(坂本龍一さんと)交わした会話が、今回のアルバムを仕上げるのに大きな助けとなりました。
──『D-DAY』はドリルにチャレンジされていましたが、今後チャレンジしたいサウンドアプローチはありますか?
大衆音楽に携わる者として、最もトレンディな音楽、サウンドを探して挑戦しなければならないと思っています。
──ソウルでの『D-DAY』の制作作業に行き詰まって、ひとりで山籠もりをしたそうですが、その経験はメンタル面にどのような作用をもたらしましたか?
ソウルにいるとすることが多く、楽曲制作をして行き詰まったらほかのことをしてしまったりなど、弱さが出てしまう気がします。ほかの場所に行くと音楽作業以外にできることが多くないので、改めて「音楽を作るのは面白いな」と感じました。
──『D-DAY』の制作を追ったドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では、スティーヴ・アオキやホールジー、アンダーソン・パークといったミュージシャンのもとを訪れる姿が収められていましたが、それらの経験からどのような学びがありましたか?
音楽に携わる人々と音楽の話をするのは面白いです。何かを悟り学ぶよりも、心地よく話しながら楽しい時間を過ごせます。
──同ドキュメンタリー映画の中で今回のアルバムの曲「Snooze」を入院中に作ったと話していました。食事も摂れないようなつらい状態下でも、人を励まそうと楽曲制作を続けるのは、どんな思いからでしょうか?
もちろん、つらいときは休むことも大切です。ただそのときは、いずれ時間が経てば回復するだろうから休んでいるのはもったいないと考えて、やるべきことをやっただけです。ほかの方も、僕と似たような状況であればそうするだろうと思います。
──BTSのアンソロジーアルバム『Proof』のFAQで、一番大切にしている感情にコンプレックス(劣等感のようなネガティブな感情から力が生まれるから)を挙げていましたが、Agust Dとしての区切りになる今作が完成した今、感情に変化はありましたか?
Agust Dトリロジーを通じて、一層成長できたと感じています。ソロアルバム『D-DAY』を通じてコンプレックスやトラウマは克服したと思います。今は初公演も無事に終えてリラックスしており、大きな心配もなく、ツアーを楽しんでいます。
待望の初ソロワールドツアー、楽曲に込めたメッセージ
──ソロツアーで一番こだわったことは?
一人ですべてのセットリストを消化しなければならないツアーなので、体力が重要だと思い、公演準備期間に運動をメインに頑張りました。もちろんライブの練習もたくさんしました。
──アルバムやツアーに関して、メンバーからどのようなメッセージがあったのでしょうか。
メンバーたちはみんなツアー公演が容易ではないことを知っているので、健康には気を付けてほしい、と話してくれました。
──今まではワールドツアー時に楽曲制作をしていましたが、今回も作業はしていますか? また、新たにできた曲はありますか?
曲作りは常に行っているので、特に時期を決めて作ることはありません。
──ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では「伝えたいメッセージがない」と、スランプに陥った様子も映し出されていました。ツアーで各国を回る中で、新しいメッセージは浮かんできましたか?
制作作業をするときは、「どんな話をするか」「どんなメッセージを入れるか」をいつも悩んでいます。それから伝えたい話ができてきたら、すぐに作業を始めます。ソロアルバム『D-DAY』を制作する過程でも伝えたい言葉ができ、作業を進めました。これからまた、(伝えたい言葉は)出てくるのだと思います。
──日本の公演で楽しみにしていることはありますか?
日本での最後のツアーは2019年でした。その後も日本で公演をしたかったのですが、できる状況ではありませんでした。今回とても久しぶりに公演ができるので、待ち望んでいてくれた方々に存分に公演を楽しんでもらえたらと思います。
音楽とキャリア、メンバーに対する信頼と想い
──音楽活動のスタートとしてラップを書き始めてから約20年が経ちますが、ご自身にとって“音楽”という存在はどのように変化していきましたか?
最初は「運命」だと思いましたし、曲を書いて活動するときは「嫌いな友達」だと思いました。今は永遠にともに過ごす「家族」だと思っています。
──これまでのキャリアで、ターニングポイントとなったと感じる出来事は?
2017年にビルボード・ミュージック・アワードの授賞式に初めて行ったことが、僕にとって最大のターニングポイントとなりました。
──今年の6月でBTSとしてデビューして丸10年が経ちます。この10年で最も多く感じた感情は何でしょうか?
「感謝」です。デビュー前から作曲家として活動しながら音楽をやってきましたが、その頃は聴いてくれる人がいない音楽を作る、名もなき作曲家の一人でした。今はファンの方々に出会い、僕の音楽を聴いてくださる方が多くなりました。いつも感謝しながら生きています。
──この10年間で一番の思い出は? 多岐にわたる活動の中で一番楽しい瞬間は?
メンバーと一緒にツアーをまわったときがたくさん記憶に残っています。一番楽しかった瞬間も、舞台の上にいるときです。
──「BTSのメンバー7人でずっと一緒にいる未来を想像する」と度々おっしゃっていますが、その未来のために大事にしていることはありますか?
僕たちは7人がずっと一緒にいると固く信じています。そのためには、それぞれの領域でできることが明確にあると思います。それぞれ独自の領域を持ちながら、お互いを尊重し合っています。「尊重」が最も重要だと思います。
──2年前の『GQ KOREA』のインタビューでは「今の僕には夢がない。でもそれが楽だ」とおっしゃっており、ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』の中でも「やりたいことがない」とおっしゃっていましたが、今は夢がありますか? 今を大事にしたいとも語っていましたが、SUGAさんの次の「夢」はなんでしょう。
僕たち7人が長い間一緒に舞台に上がり、音楽をやっていくということ以外の夢は、ほぼすべてかなえられたと思っています。
──SUGAさんが後輩たちに贈りたいメッセージを教えてください。
すべてうまくいきます。今が最悪だと思うときもあるでしょう。僕にもそんなときがありました。でも、時間が経って振り返ってみれば思い出になるし、そこから学ぶこともあります。とにかく、すべて大丈夫になります。
切り離せない「心」と「体」、メンタルとの向き合い方
──後悔は過去、不安は未来、今ここに集中する、というコメントをたくさん耳にしましたが、その考えにはどのようにしてたどり着いたのでしょうか? マインドフルネスを学んだのでしょうか?
幼い頃から過去も未来も心配で、不安でした。自分ではどうすることもできないのに、悩んで心配していました。ある瞬間、そんな感情を取り除けば楽になるという気がして、瞑想をしたり勉強をしたりして、いろんなことをしました。
──等身大のままでいることが重要視される世の中です。しかし、何も努力せずそのままい続けることが「等身大」とは言えない気もします。SUGAさんが思う、「素敵な等身大」とはどんな人物像ですか?
自然体の人です。もっと上手くこなそうと苦労せず、できないことは隠さず、ありのままを見せてくれる人です。
──「心」と「体」はキャッチボールしていると言われます。SUGAさん自身は、どんなときにそれを感じますか。
メンタル的にあまり良くなかったり心配事があったりすると、体力は回復しても体にすぐに反応が出るほうです。逆に体調が悪いとメンタルにも影響があります。なので、メンタルと体のバランスを保つことが重要だと思います。
オフステージのSUGA、ミン・ユンギの素顔
──自分の性格を3語で表すと?
うーん……難しいですね。
1、不明 2、無頓着 3、観察者。
──ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では、各国の友人に会いに行っていましたが、今はどのような友人が多いでしょうか? 前回の『D-2』収録の「Dear my friends」では、変わってしまった友人関係について歌っていました。今、友人付き合いはどのように変わりましたか?
今親しい友達は皆、お互いがお互いに対して望むことがない人たちです。そんな関係が一番理想だと思います。
──どのような人に魅力を感じますか?
自然体な人と前向きな人です。
──自分のファッションを表現すると?
リラックス。
──透き通るような肌の持ち主ですが、ビューティー・ルーティンを教えてください。
ルーティンは何もないです。シンプルにローションを塗るだけです。
──最後に、ARMY(BTSのファンダム名)はどんな存在でしょうか?
音楽を作って舞台に立つことは楽しいですが、それはファンの方々がいらっしゃるからこそできることだと思います。大きな舞台にたった一人で立っても、意味がないんです。僕の活動の半分を、ARMYの皆さんが満たしてくれていると思っています。
English Translation
SUGA IS A VOICE OF AUTHENTICITY IN A SUPERFICIAL WORLD
VOGUE JAPAN’s first ever solo male cover star SUGA opens up about mindfulness, procrastination, and how his relationship with music has changed.
For VOGUE JAPAN’s August issue, our theme is “INNER BEAUTY”; in other words, searching beyond the surface to see what really drives our dreams and desires. What better icon to represent this than SUGA? By navigating an industry obsessed with the superficial, the megastar is a voice of depth and authenticity, fearlessly candid about the internal struggles he’s faced, and the expectations he carries as one of Asia’s most successful artists.
SUGA is also the first man to appear solo on the cover of VOGUE JAPAN in its 24 year history. Wearing Valentino’s Fall/Winter 2023 Black Tie collection, the South Korean artist is a celebration of a world where the connections between gender, fashion, and music are increasingly intertwined.
When it comes to music, SUGA is a true multi-hyphenate. A member of BTS, a rapper, a songwriter, and a producer for various global artists, he also performs solo under the stage name Agust D. His solo moniker is derived from SUGA spelled backwards, with the D referring to Daegu Town, a city in South Korea where he grew up.
In a Q&A with VOGUE JAPAN, before his Japan tour which was held on the 2nd-4th June, we asked SUGA about his first solo world tour, his solo album ‘D-DAY’, and what he does to stay motivated when it all feels like too much. He also opened up about how his approach to making music has changed over the years, offering his answer on a personal handwritten note. It reads: “At first I thought it was fate. Then, when I was writing songs and working, I thought of it as a kind of frenemy. Now I’ve come to think of writing music as family – something that I will spend eternity with.”
The culmination of a trilogy The latest album D-DAY
-What’s the meaning behind the album ‘D-DAY’?
Solo Album ‘D-DAY’ completes the Agust D trilogy (the Agust D mixtape from 2016, and the D-2 mixtape from 2020). It’s like the second chapter of my story as Min Yunki.
-The title track "Haegeum" is about liberation. What does liberation mean to you?
I think I have experienced, seen, and heard a lot [in my life]. Just as essential as relaxing, I think the most important thing in life is to liberate your mind so that it’s free of negative emotions. I felt that way especially while working on this album.
-You featured RM on the last album "D-2" and this time you’re featuring J-HOPE. How did the collaboration come about behind the scenes?
We needed a rapper to feature on this album as well, so we looked for the most trustworthy rapper we could find. I’ve been working with J-HOPE on making music for over 10 years, and so we decided to entrust it to him.
-You also collaborated with Ryuichi Sakamoto and met him when you visited Japan.
He had been doing music for such a long time, and was someone I hugely admired and looked up to, so it was an honor just to meet him. He gave me a lot of advice as a mentor, and the conversations we had together were a great help in finishing the album.
-You experimented with drill music on D-DAY. Are there any particular sounds you would like to take on in the future?
As people involved in pop music, I think it’s our job to challenge ourselves to seek out the trendiest music and sound of the moment.
-I heard that you were stuck working on D-DAY in Seoul, so you went to Dangjin City by yourself and spent some time up in the mountains. How did that help?
When I’m in Seoul there are so many things to do, and so when I get stuck working on a song I tend to procrastinate and beat myself up about it. But when I go somewhere else, there’s nothing to do except working on the music, and I can start to feel the passion again.
-In the documentary film SUGA: Road to D-DAY, you visited musicians such as Steve Aoki, Halsey, and Anderson Paak. What did you learn from these experiences?
It's interesting to talk about music with other people who are involved in it too. More so than realizing and learning something, it’s really just about talking and having a good time together.
-You mentioned in the documentary that you wrote the song ‘Snooze’ for this album while you were in the hospital. What motivates you to continue writing songs to cheer people up, even when you were in a situation that you couldn’t even eat?
Of course, it’s important to take a break when times are tough. But I just did what I had to do, thinking that it would be a waste to take a break, because I knew I would recover eventually. I think anyone else would do the same if they were in a similar situation.
-In the FAQ for the BTS anthology album "Proof," you mentioned feeling inferior as the most important emotion. Have your feelings changed now that you have completed this album, which marks the end of your career as Agust D?
I feel that I have grown even more through the Agust D Trilogy, and I think I have overcome my complexes and traumas through making this album. Now, I’m feeling relaxed after my first show, and enjoying the tour without worrying too much.
Long-awaited first solo world tour The message behind the music
-What was the most important thing you focused on for your solo tour?
Since I’d be going through the entire setlist solo, I thought it was important to be physically fit so I exercised a lot during the preparation period. I did a lot of live practice too of course.
-What kind of messages did you receive from the BTS members regarding the album and the tour?
All of the members know that touring isn’t easy, so they told me to take care of my health.
-In the past, you have worked on songs during your world tours. Are there any new songs that have been created?
I wouldn’t say I write more songs during any specific time. I’m always writing songs.
-The documentary SUGA: Road to D-DAY showed you when you were in a slump, saying that you had no message to convey with the album. Did you come up with a message as you went around the country on tour?
When working on the production [of an album], I always worry about what kind of story I’m telling and what kind of messages to include and so when have a story I want to tell, I immediately start working on it. While working on this album, the words I wanted to convey started to come to me, and I’m sure they’ll keep coming.
-What are you looking forward to seeing in Japan?
Our last tour in Japan was in 2019. I wanted to perform there after that too, but it wasn't possible, so this will be the first time for a while. I hope that everyone who has been waiting for me there will be able to enjoy the show to its fullest.
Music and career Relationship with the members
-It has been about 20 years since you began your career and started writing rap songs. How has your relationship with the music changed over that time?
At first I thought it was fate [for me to make music]. Then, when I was writing songs and working, I thought of it as a kind of frenemy. Now I’ve come to think of writing music as family – something that I will spend eternity with.
-Is there a moment in your career that was a turning point?
The biggest turning point for me was my first visit to the Billboard Awards in 2017.
-This June marks a full 10 years since your debut as BTS. What feeling defines that decade for you?
Gratitude. I have been working as an artist and making music since before my debut, but back then I was one of those nameless artists who made music that no one would listen to. Now, I’ve been able to meet my fans and see many people that listen to my music. I am always grateful for that.
-What are your fondest memories of the past 10 years? What were the most enjoyable moments?
I have a lot of good memories of touring with the BTS members. The most enjoyable moments are when we’re all on stage.
-You often say that you “imagine a future where the seven members of BTS will be together forever”.
We really believe that the seven of us in BTS will always be together, and I believe there are clear things we can do in each of our respective areas. Each one of us has their own unique sphere, and there’s a mutual respect there. I think having that respect is the most important thing.
-In an interview with GQ KOREA two years ago, you said, “I have no dreams now, but that makes it easier.” Then, in the documentary, you said, “There is nothing I want to do”. You also said that you want to cherish the present. What is your next “dream”?
Apart from the seven of us making music together and being on stage for a long time to come, I think I have fulfilled almost all of my dreams.
-What is something you would like to tell your juniors, or the people that look up to you?
Everything will be fine. There will be times when you feel at your worst. I’ve had that kind of time too. But when you look back at it, it becomes a memory, and you can learn from it. It’ll be okay in the end.
The inseparable mind and body, Dealing with internal struggles
-How did you arrive at the idea that regret is in the past, anxiety is in the future, and to focus on the here and now? Do you practice mindfulness?
From a very young age, I was anxious about both the past and the future. I was worried and concerned even though I had no control over it. At one point I felt that it would be easier if I just got rid of those feelings, so I did a lot of things, like meditating and studying.
-We live in a world that places a lot of importance on remaining authentic. What kind of person do you think is an authentic person?
A natural person. Someone who doesn't struggle to do everything well, who doesn't hide the things they can’t do, and who shows their true self to the world.
-How do you feel about your own mind/body connection?
When my mental condition is not so good or when I’m worried about something, my body reacts to it immediately, even if I’m physically fine. On the other hand, if I’m not in a good physical condition, it also affects my mental health. So I think it’s important to maintain a balance between mental and physical health.
Off-stage SUGA, The real Min Yunki
-If you were to describe your personality in three words, what would they be?
Hmmm... that's difficult. 1, hard to figure out. 2, calm. 3, an observer.
-In the SUGA: Road to D-Day documentary, you visited friends all over the world. In ‘Dear My Friends’ from the last D-2 record, you sang about friendships that have changed. How have your friendships changed this time around?
All of my close friends now are people who doesn’t force others to be or to do something they don’t wish to. I think that kind of relationship is the ideal.
-What kind of people do you find attractive?
People who are spontaneous and positive.
-How would you describe your style?
Relaxed.
-You have such clear skin – what’s your beauty routine?
I don't have a routine. I simply apply lotion and that’s it.
-Finally, what does ARMY [BTS’s fandom name] mean to you?
I enjoy making music and performing on stage, but I’m only able to do that because of my fans. There is no point in standing alone on a big stage. Half of everything I’m able to do is possible because of ARMY.
Source: Vogue Japan ENG: Vogue Japan
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#はかたのしおアンバサダー2019 が終了したということで、記念プレートを頂きました。嬉しい😆 どんなお料理を盛り付けようかな❣️ありがとうございました😊 #伯方の塩 #伯方の塩アンバサダー #foodstagram #foodpics #foodie #salt #saltlife #instagram #insta #instagood #instapic #instadaily (Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/B_Awve9Dy-t/?igshid=18fpxw8ch51tu
#はかたのしおアンバサダー2019#伯方の塩#伯方の塩アンバサダー#foodstagram#foodpics#foodie#salt#saltlife#instagram#insta#instagood#instapic#instadaily
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世界が絶賛のヴァーチャ��ディーバIAが夏フェスの女王MINMIとタッグ! IA最新EP「pray for real」は地球上すべての生命の共生へのメッセージを歌い届ける3部作。

ヴァーチャルアーティストとしては例のない世界12都市を巡るワールドツアーを成功させた「IA」の最新オリジナル3曲と、関連動画2,000万再生超を誇るヒット曲「Conqueror」のRemixが収録されるEP盤が12月9日に発売が決定した。
本作は夏フェスの女王と称され、幅広い世代から支持されるシンガーソングライターのMINMIとタッグを組み、地球の危機を生き抜く生命に捧げる「pray for real」をはじめ、IAが提唱する“生命・愛・平和”をテーマに、種の絶滅や自然破壊の脅威からの解放と調和、地球上すべての生命の共生へのメッセージを歌い届ける3部作となる。 そしてULTRA MUSIC FESTIVAL出演など、世界規模で活躍中のDANTZも参加することも決定された。
更にDVD には最新テクノロジーを五感で体感するMUSICAL & LIVE SHOW「ARIA」より、「Conqueror」「HIGHER」のLIVE MVを収録。ブックレットは初のリリックカード仕様となり、音・映像・パッケージの全てを堪能できる豪華スペシャル盤となる。 初回仕様特典には、もれなく「限定ステッカー」、「特製カレンダー」と「IA特製コメントムービー」か「キャラファイングラフ」が抽選で当たる応募ハガキが封入されるなど、ファンにとっても待望の作品となる。
また本作の発表と同時に新オフィシャルサイトとTrailerも初公開された。
【オフィシャルサイト】 http://ia-aria.com
【Trailer】 https://youtu.be/CfPufuR851g
【商品説明】 商品名:pray for real(読み:プレイフォーリアル) アーティスト名:IA(読み:イア) 商品構成:CD+DVD+スペシャルリリックカード+限定ステッカー+特製カレンダー ※ステッカーとカレンダーは初回仕様限定 ディスク枚数:CD1枚/DVD1枚 製品番号:IPCD-2001~2002 発売日:2020年12月9日(水) 価格:2,500円(税抜) JAN: 4582364266842 発売・販売元:1st PLACE株式会社
【チェーン別購入者特典】※先着特典 TOWER RECORDS : ジャケット絵柄 クリスマス仕様 缶バッジ アニメイト : ジャケット絵柄 B3ポスター HMV : ジャケット絵柄 缶バッジ ネオウイング(CD JAPAN) : ジャケット絵柄 2Lポートレート Amazon.co.jp : ジャケット絵柄 仕様ポストカード
【IA Profile】 2012年に誕生したヴァーチャルアーティスト。 圧倒的なパフォーマンス力、歌唱力持つ実力派アーティストとして独自の活動を展開。 IAのヴォイスバンクは発売週にAmazon音楽制作ソフトウェアランキングで1位を獲得し、業界関係者やユーザーから高い評価を受けているVOCALOIDTM3ライブラリ「IA -ARIA ON THE PLANETES-」「IA ROCKS」、そしてCeVIOライブラリの「Japanese Talk Voice」「English Song Voice」双方の声を持つ。IAを起用したWeb上の二次創作動画再生数は3億回を優に超える。 様々なアーティストとのコラボレーションや、国内最大級レース「SUPER GT」のイメージガール、世界配信されたアニメ「メカクシティアクターズ」や 「新世紀エヴァンゲリオン」コミック最終巻付属のCD収録曲にてヴォーカルとして抜擢される等、多方面にて実績を持つ。2015年にヴァーチャルとリアル(人間)の共演をテーマにしたワンマンライブ「PARTY A GO-GO」を開催。 このライブが国内外より高評価され、ロスアンジェルス、ニューヨーク、ロンドン、上海、香港、メキシコ、コスタリカ、メルボルン、モントリオール、 チリ、マドリードと延べ世界12都市を巡るワールドツアーとして成功させた。同ライブの上映キャラバンでは世界300都市以上、延べ90,000人を超える動員数を記録。また、上海で開催された音楽フェスbillibilli MacroLinkに出演。IAのライブ中の生配信における同時視聴者数が最大72万人を記録し話題となった。2018年、世界87の国、地域が参加するIOI国際情報オリンピックにて、ヴァーチャルアーティストとしては初の実行委員(アンバサダー)として活動する等、更にグローバルに活動を展開し続けている。2019年には、DMM VR THEATER YOKOHAMA で「ARIA」アンコール公演、前公演「PARTY A GO-GO」のヴァージョンアップ公演や、各国の人材が一挙に 集まる国際会議「筑波会議」のオープニングアクト、東北最大級のアニメフェス「仙台アニメフェス 2019」のメインステージ出演、 テクノロジーと音楽のクリエイティブフェス「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019」へ出演し、DJ DANTZと共に、ダブルDJスタイルという新たなチャレンジとしてパフォーマンスを行う等、業界内外からも注目集める活動を実施。
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Today’s breakfast パワーパンサラダ。 お野菜たっぷりにフルーツ、生ハムも加えて そこにフワサク食感のトーストを 食べやすいサイズにして入れて 一皿でヘルシーなしっかり朝食! パンは @takaki_bakery_official の石窯パン。 . 🍞お知らせです!🍞. 2019タカキベーカリーパンまつり開催 !! . @ 千代田工場(北広島) *雨天決行 荒天の場合は中止 . 5月25日(土) 9:30 ~ 14:00 . タカキベーカリー 千代田工場にてパンまつりを開催いたします。 アクセス : 広島県山県郡北広島町 春木1435 (駐車場あり / 敷地内) . 当日は北広島町のマスコットキャラクター花田舞太郎君来場し、 下記イベントも開催されますので 是非ご参加ください! . シェフのパン食べ方提案会、編みパン教室、親子パンづくり教室(当日予約)もあります。 子供も大人もおもいっきり楽しんじゃいましょう~ . お問い合わせ TEL 0826-72-3188 総務まで 受付時間 9:00 ~ 17:00 (平日) https://www.takaki-bakery.co.jp/festival/ . #朝ベジトースト #タカキベーカリー #石窯パン #パン部 #朝ごはん #朝ごパン #パンスタグラム #パン大好き #パン好きな人と繋がりたい #朝ごはん部 #朝ごはんプレート #朝定食 #GoodmorningGoodbreakfast #トースト #朝美人アンバサダー #朝美人 #igersjp #instagramjapan #今週もいただきます #wp_deli_japan #ellegourmet #rox_captures #おうちごはんlover #toast #toastsforall #ワンプレート #フーディーテーブル #foodieforlife #パワーサラダ #パンサラダ https://www.instagram.com/p/BxzX0LCggD_/?igshid=1q16qyeb0llhl
#朝ベジトースト#タカキベーカリー#石窯パン#パン部#朝ごはん#朝ごパン#パンスタグラム#パン大好き#パン好きな人と繋がりたい#朝ごはん部#朝ごはんプレート#朝定食#goodmorninggoodbreakfast#トースト#朝美人アンバサダー#朝美人#igersjp#instagramjapan#今週もいただきます#wp_deli_japan#ellegourmet#rox_captures#おうちごはんlover#toast#toastsforall#ワンプレート#フーディーテーブル#foodieforlife#パワーサラダ#パンサラダ
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野菜で毎日を健康に #bettervegelife アンバサダー15名が#チェリーテラス 様 ( @cherryterrace ) のキッチングッズと #ラウデミオ ( @laudemiotuscany )を使用した野菜レシピを15日間にわたり、 リレー形式で毎月ご紹介しているのですが、去年からスタートしたこちらの企画も今月で1年が経ち、最終回を迎えます。 そんな最終回には、 2019年秋の初搾りオリーブオイル! ヌォヴォ・ラッコルトを使用した #パーティVEGE をテーマに 僕は #バーミックス を使ってきのこのペーストを作りました。 これをブルスケッタようにパンの上に乗せていただきます。3種のきのこを使い、最後にこの #ラッコルト をまわしかけるだけで、とてもアロマティックに!ミルクで溶いてスープにもなる万能ペースト。 @cherryterrace さんのアカウントに各アンバサダーのレシピが掲載されています。 ぜひご覧くださいませ! 昨日はともきさん ( @tomoky_take )からバトンを受け取り、明日はれいちゃん ( @reiko.t.table )に渡しますので是非アンバサダー全員の活躍を見届けてくだい😊 それに、誰か~シュワシュワ持ってきてください🥂🍾笑 お疲れ様でした!!! serve!!! #laudemiofrescobaldi #emeraldtouch #ブルスケッタ #きのこ #マッシュルーム #男の料理 #jars #オリーブオイル #料理好きな人と繋がりたい #手作りごはん #mycommontable #kinfolktable #foodforfoodie #bamix #gatheringlikethese #christmasgathering #huffposttaste #ellegourmet #beautifulcuisine #cooking #暮らし #丁寧な暮らし https://www.instagram.com/p/B6O0zSFASTR/?igshid=oi0p4x2t22mq
#bettervegelife#チェリーテラス#ラウデミオ#パーティvege#バーミックス#ラッコルト#laudemiofrescobaldi#emeraldtouch#ブルスケッタ#きのこ#マッシュルーム#男の料理#jars#オリーブオイル#料理好きな人と繋がりたい#手作りごはん#mycommontable#kinfolktable#foodforfoodie#bamix#gatheringlikethese#christmasgathering#huffposttaste#ellegourmet#beautifulcuisine#cooking#暮らし#丁寧な暮らし
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GapFit News
ランニングやヨガを始めとする、あらゆるエクササイズに最適にフィットするGapのスポーツウェアライン、GapFitは、優れた機能性とスタイリッシュなデザインで世界中から親しまれています。本ページでは、GapFit取扱いストア、ポップアップショップ、スペシャルイベントの情報をお届けします。

GapFitショップが期間限定でオープンします。新しいシーズンを迎えて、スポーツを始められる方、アスレジャースタイルを楽しみたい方、ぜひお越しください♪ ららぽーとTOKYO BAY GapFit 期間限定SHOP ■期間: 11/1(金) ~ 12/1(日) ■場所: ららぽーと TOKYO BAY 南館2F 詳しくは、GapららぽーとTOKYO BAY店(TEL:047-495-5811)まで 神戸マルイGapFit期間限定SHOP ■期間: 6/22(土) ~ ■場所: 神戸マルイ 2F 詳しくは、Gapストア 三宮店(TEL:078-335-5230)まで。 期間中、トライオンイベントも同時開催!GapFitレギンスをご試着で「GapFitマルチメッシュポーチ」をプレゼント♪

■Special YOGA Event■ 心と体を癒すヨガイベントを、各店で不定期に開催! 初心者から経験者まで楽しめる! GapFit 美骨YOGA GapFitアンバサダーyuukaを迎え美骨ヨガを開催します。 日々の動きの癖からできあがる歪み。ヨガを通して探りながら身体をととえていきます。顔のマッサージも取り入れ自然で健康的な美しさを手に入れます。是非この機会にご参加ください。 ■日時 : 11/2(土)午前11時~(受付開始午前10時30分) ■場所 : アーバンドッグららぽーと豊洲 メインステージ ■定員 : 30名 ※定員に達し次第、受付終了となります。 ■参加費: 無料 ■参加特典:GapFitオリジナルメッシュポーチ ■お申込み:Gapストア アーバンドックららぽーと豊洲店にて受付中 ※参加ご希望の方はストアスタッフにお声掛けください。

講師: yuuka / ギャップフィットアンバサダー 全米ヨガアライアンス認定のヨガインストラクター資格取得。 整体師としても活動しており,整体の知識と技術からもアプローチできるのが大きな魅力です。 【GapFit取扱いストア】 北海道 Gapストア 札幌ステラプレイス店 東北地方 Gapストア クラックス仙台店 東京(23区内) Gapフラッグシップ銀座 Gapストア アクアシティお台場店 Gapストア マルイシティ池袋店 Gapストア 自由が丘MAST店 Gapストア 上野マルイ店 Gapストア 新宿フラッグス店 東京(23区外) Gapストア グランデュオ立川店 Gapストア 吉祥寺店 Gapストア 町田東急ツインズ ウエスト店 千葉県 Gapストア イクスピアリ舞浜店 Gapストア ららぽーとTOKYO-BAY店 Gapストア ららぽーと柏の葉店 Gapストア 柏高島屋店 神奈川県 Gap Woman Shop 相鉄ジョイナス店 Gapストア イオンスタイル新百合ヶ丘店 Gapストア たまプラーザ テラス店 Gapストア テラスモール湘南店 Gapストア ラゾーナ川崎プラザ店 Gapストア ランドマークプラザ店 Gapストア グランツリー武蔵小杉店 Gapストア ららぽーと湘南平塚店(※2019年1月18日より取扱い開始) Gapストア ららぽーと海老名店(※2019年1月18日より取扱い開始) 愛知県 GapFit ストア ららぽーと名古屋みなとアクルス店(世界初直営オンリーストア) Gapストア イオンGapストア イオンモールナゴヤドーム前店 Gapストア 星が丘テラス店 Gapストア 名古屋栄店 関西地方 Gapストア グランフロント大阪店 Gapストア 三宮店 中国・四国地方 Gapストア 広島アルパーク店 Gapストア エミフルMASAKI店 九州・沖縄地方 Gapストア キャナルシティ博多店 Gapストア リバーウォーク北九州店 Gapストア 福岡三越店 Gapストア イオンモール沖縄ライカム店
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タイムチケットユーザー交流会〜初心者向け売り方講座〜を開催しました🎉
初心者向け売り方講座の内容
タイムチケットユーザー交流会〜初心者向け売り方講座を開催しました タイムチケットを使い始めたばかりの方に向けて、タイムチケットの売り方についてコミュニティマネージャーの大底よりお伝えさせていただきました。
イベント内容のグラレコ
イベントに参加いただいたグラフィックレコーダーでタイムチケットアンバサダーのとんぷさんが内容についてグラレコでまとめてくださりました😊
イベント参加者の声
運営やアンバサダーと出会って、とても参考になりました。早速購入してみたいと思います。交流会でのアンバサダーの話、購入からの気づきがあることが印象に残りました。
交流会でのお話がよかった。タイムチケットを始めて3ヶ月で売れたという話が聞けて、始めて1ヶ月だけど、諦めずに待つことが大事だと感じた。
これから利用していこうと思っていたので、初心者の私でもわかりやすくやってみよう!!と感じる内容でした。チケットプレゼンも楽しく、みんないろんなことを売っているんだなと感じました。お料理も美味しくて、満足で幸せ、感謝です。ありがとうございます。
カテゴリーや投稿の仕方などいろいろチャレンジしてみようと思えました。
タイムチケットで売る方法を初心になって学べた。
売り方のノウハウがよくわかった。
実際利用されている方のお話は面白いし、興味深い。自分が利用してから参加したらまた違う結果(思いや交流)だと思えました。
チケットを売るだけでなく、利用してみること。売ることばかり考えていたので、まずは楽しく利用させていただきます。
ゴールド認証のことやランキングのアルゴリズムのことやいろいろと知れてよかったです。ホスト側の横のつながりもできて良かったです。
プレゼンタイムがあったので、その後の交流会が話しやすかったです。
プレゼンがそれぞれで楽しかった。いろいろな可能性があることに気づかされました。
チケットタイトル、内容の記載方法についてのアドバイスが役立てそうで良かったです。
アットホームな雰囲気で具体的な取り組み方も知れて大満足でした。また、是非参加させていただけたらと思います。
素晴らしいイベントだったと思います。今後も変わらずステキなイベントを製作してください。
売れるチケットのコツが知れました。交流会で生のニーズ・意見を聞けたり、購入につながりそうだったことが良かったです。
コミュニティマネージャーからの一言
今回は、コミュニティマネージャーの私からチケットの売り方の基礎編と応用編をお伝えさせていただきました。🎉 チケット発行前の方や、チケット発行後の方どちらの方も交流を楽しまれていたのが印象的でした🌟 今後もタイムチケット主催のイベントを定期的に開催してまいりますので、これからもよろしくお願いします。
次回のイベントのお知らせ
次回は2019年11月28日(木)にユーザー交流会「チケットブラッシュアップ会」を開催いたします。 タイムチケットに興味があるすべての皆さんのご参加をお待ちしております♪
タイムチケットのイベント情報はこちらより発信して参ります。 https://timeticket.peatix.com/
タイムチケットのサイトを見る
タイムチケット | 個人の時間を30分単位で売り買い
わたしの30分、売りはじめます。
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ドキュメンタリー映画『ARTIFISHAL(アーティフィッシャル)』の上映会を開催致します。 「Artificial」+「Fish」=『ARTIFISHAL(アーティフィッシャル)』 『ARTIFISHAL』は、人びと、川、そして野生魚の未来とそれを支える環境のための闘いについての映画です。魚の孵化場と養殖場による野生サーモンの絶滅への脅威、そして自然に対する私たちの継続的な信頼の喪失について追求します。 魚の生態に限った話ではなく、釣りをされるか否かに関わらず、自然と隣り合わせに暮らす私たちにとっては何かを感じ取り、考えさせられるところがある作品です。 ご都合が合う方、ぜひお集まり下さい! *11月1日は西表島上映会です。 【アーティフィッシャル・石垣島上映会】 ◉日時:2019年10月30日(水)19:00〜 ◉会場:マヒナメレ 石垣市登野城9-2 ◉入場無料 *ご予約制(定員に達し次第締め切りとさせて頂きます) ◉共催: 中根淳一(パタゴニア/フライフィッシング・アンバサダー)・マヒナメレ ◉協力:パタゴニア日本支社 ◉ご予約・お問合せ:マヒナメレ 0980-87-7098 9:00-19:00 毎週火曜日定休
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UNIQLO LifeWear Day Tokyoで東北ユースオーケストラ弦楽八重奏が演奏!
2019年10月14日(月)、有明コロシアムで行われた UNIQLO LifeWear Day Tokyoのオープニングセレモニーにて、 東北ユースオーケストラ弦楽八重奏が演奏しました。
■UNIQLO LifeWear Day Tokyo https://www.uniqlo.com/ambassador/jp/

UNIQLO LifeWear Day Tokyoは、ユニクロが主催するチャリティテニスマッチ。イベント収益の一部がユニクロが支援する団体に寄付されます。
ユニクログローバルブランドアンバサダーのロジャー・フェデラー選手と ゲストプレーヤーであるジョン・イズナー選手が対戦。
他にも、グローバルブランドアンバサダーとして、錦織 圭選手、国枝慎吾選手、ゴードン・リード選手(以上テニス)、アダム・スコット選手(ゴルフ)、平野歩夢選手(スノーボード)もイベントに参加していました。
=====
今回の演奏者は、 1st Violin 渡邊真浩さん、井澤佳子さん 2nd Violin 伊藤拓也くん、日比野愛さん Viola 村岡瞭くん、鈴木愛未さん Cello 誉田憲丸くん、高橋彩夏さん
仙台・福島組は、前日に東京入り。東京駅で集合の1枚です。

台風19号の影響で、新幹線の遅れも心配されましたが、 無事に東京へ到着しました。

イベント当日午前11時。団員達が有明コロシアムに集まります。小雨模様で、肌寒い天候となりました…。
会場に到着し、控室横で音出し。

ちなみに今回の衣装として、イベントTシャツを頂きました。背面にはアンバサダー選手のサインプリント入りです!

そしてステージで、リハーサルと音響チェック。


演奏者たちは全く緊張していない様子だったのですが、この晴れの舞台に臨む団員達を見て、なんだか事務局メンバーのほうが感慨深く、心が熱くなっておりました…。
リハ後は、控室に戻り昼食休憩でした。
一方、その間に会場がOPEN。
限定グッズを求めてたくさんの観客が会場にやってきます!

ちなみに、この日の観客数は8千人だったそうです!
会場内のサステナビリティコーナーではTYOのパネルや、募金箱も設置させて頂きました。

チェロの阿部君、募金箱を持つためだけに福島から駆けつけてくれました。
さて、いよいよ本番衣装にチェンジ!

控室から移動し、いよいよ本番です。

ディレクターさんと1st Violinの渡邉真浩さん、演奏開始のタイミングについて最終確認をします。

本番直前。ピースするくらい余裕の様子です…。

まずはMCの方から1名ずつ団員の紹介をして頂き、

続いて坂本龍一監督からのビデオメッセージ。

そして、演奏スタート!
曲は『戦場のメリークリスマス』より「Merry Christmas, Mr. Lawrence」の弦楽八重奏バージョンです。


大きな拍手を頂きました。

お疲れ様でした!
セレモニーが終わり、チャリティマッチがスタート!

さすが世界で活躍するアスリートの試合。ボールを打つ音から、迫力があります。

帰りの新幹線の時間が迫っており、少しの時間となりましたが 団員達も試合を観戦させて頂きました。
イベント終了時には、沢山のお客様に募金へのご協力を頂きました。

ご協力くださった皆様、ありがとうございました!
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お花の定期便 @bloomeelife さんからお花が届きました! 今回は春らしいピンク色の花だったので、帽子の色を揃えて撮ってみました☺️ レイちゃんはBloomee LIFE公式アンバサダーです。 今Bloomee LIFEさんではこの投稿を見てくださった方限定で「✨初回無料クーポン✨」がプレゼントされるそうです。 クーポンコード:CAS4 有効期限:2019年6月30日 今なら4/12〜、母の日に向けてCath Kidston🇬🇧とBloomee LIFE💐でキャンペーン開催中でBloomee LIFEのお花がCath Kidstonプロデュースの【限定の特別パッケージ🎁】で届くそうです! この限定パッケージで届くのは今だけ。 #bloomeelife #キャスキッドソン #hedgie #hedgehog #ハリネズミ #はりねずみ #pet #animal #刺猬 #ふわもこ部 #エキゾチックアニマル #riccio #igel #hérisson #animalsofinstagram #cuteanimals #erizo #instaanimals #еж #buzzfeedanimals #animalphotography #ハリネズミのレイ https://www.instagram.com/p/BwS35S5Ap7U/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=qk9stxrcjuwe
#bloomeelife#キャスキッドソン#hedgie#hedgehog#ハリネズミ#はりねずみ#pet#animal#刺猬#ふわもこ部#エキゾチックアニマル#riccio#igel#hérisson#animalsofinstagram#cuteanimals#erizo#instaanimals#еж#buzzfeedanimals#animalphotography#ハリネズミのレイ
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有楽町交通会館1Fマルシェで、広島の、イケてないけどイケてるレモン🍋を発見しました。ローカルパイントーキョーというNPO法人が、無農薬、減農薬でからだに優しい皮ごと漬けられるから、フードロスにならないレモン🍋を、規格外(OOS)だけど味は一級というレモン🍋を販売していました。 皮ごとOKなら〜と、ちょっと前に流行った『塩レモン』を作ります。お肉を『塩レモン🍋焼き』にすると、柔らかくさっぱりに仕上がります🍗 #レモン塩 #広島のレモン #無農薬 #減農薬 #皮ごと #フードロスゼロ #塩レモン #lemon #oos #foodloss #zerofoodloss #伯方の塩 #おいしいもの #はかたのしおアンバサダー2019 #伯方の塩粗塩 #アンバサダー #ambassador #salt #saltlemon #saltambassador #instapic #instaambassador #foodstagram #instasalt #instagramjapan #instafood #instadaily #instaday #foodphotography (Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/B-JH6vOD5Io/?igshid=1rf6arnd77pmx
#レモン塩#広島のレモン#無農薬#減農薬#皮ごと#フードロスゼロ#塩レモン#lemon#oos#foodloss#zerofoodloss#伯方の塩#おいしいもの#はかたのしおアンバサダー2019#伯方の塩粗塩#アンバサダー#ambassador#salt#saltlemon#saltambassador#instapic#instaambassador#foodstagram#instasalt#instagramjapan#instafood#instadaily#instaday#foodphotography
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世界的に活躍するバーチャルアーティストIA(イア)が、テクノロジーと音楽のクリエイティブフェス「イノフェス2019」にてライブ出演!

世界12都市ワールドツアーや国際情報オリンピックのアンバサダーなど、グローバルに活躍するバーチャルアーティストIA(ヨミ:イア)が、テクノロジーと音楽のクリエイティブフェス「イノフェス2019」(9/29@六本木ヒルズアリーナ)に出演する。今回はUltra Europeにも出演したDJ DANTZとのコラボによるスペシャルステージ。IA feat. DANTZによる新曲も、当日初披露される。
ライブパフォーマンスに加え、今回IAはDJにも挑戦。1ステージの中でライブとDJ、2つの異なるパフォーマンスを行う。ライブパートでは総勢6名の生身のダンサーとIAがパフォーマンスし、DJパートではIA史上初のチャレンジとしてDJ DANTZと共にダブルDJプレイを行う。バーチャルとリアルのシンクロは、IAライブの真骨頂だ。
“テクノロジーと音楽のクリエイティブフェス”にふさわしい仕掛けも用意されている。香取慎吾氏の初個展でも採用され話題のARアプリ「pictPOP」とのコラボによるライブ演出だ。LEDに実際に表示されるCG映像と、アプリのAR映像を組み合わせた映像演出が展開される。
イノフェス2019の会期中、PRブースもオープンする。前述pictPOPを採用したIAのARコンテンツ展示の他、人工知能EXPOで公開され話題を呼んだ「ノンバーバルAI搭載IA」(powered by モノゴコロ社)も登場。来場者のジェスチャー・表情などノンバーバル(非言語)情報をAIで解析し、状況に合わせてIAがリアルタイムに反応する。
同ライブイベントの入場チケットは既にSOLD OUTしているが、11月30、12月1日にIAのワンマンライブ「PARTY A GO-GO」とミュージカルライブ「ARIA –IA MUSICAL & LIVE SHOW–」がDMM VR THEATER YOKOHAMAで開催が決定し、前売チケットは10月19日より各プレイガイドで発売される。 同会場は来年4月を以って閉館されることが先日発表されたが、最新鋭の映像表現「ホログラフィック」によるステージ演出ができる世界初の常設劇場としてオープンされたこのDMM VR THEATER YOKOHAMAで、テクノロジーとアートと音楽の融合で定評があるIAの公演を見れる最後のチャンスになるかも知れないので、是非チェックして欲しい。
また本公演の開催に連動して、クラウドファンディングの「muevo」で「【IA】最高のライブを一緒に作り上げたい、ファン参加型イベント制作キャンペーン!」の実施が発表。0円プランも用意されている。 ▼キャンペーンサイト https://www.muevo.jp/campaigns/2099
▼「IA’s “PARTY A GO-GO” Super EDITION」概要 公演名:IA’s “PARTY A GO-GO” Super EDITION 出演:IA / ONE 開催日時:2019年12月1日(日) OPEN 12:30 / START 13:00 前売券取扱:10月19日(土)よりチケットぴあ、ローチケ、イープラスにて発売 チケット価格:S指定席¥7,990(限定グッズ付き)/ A指定席¥4,990 ※別途ドリンク代500円が必要になります。※3歳以上有料 問い合わせ先: [email protected]
▼「ARIA –IA MUSICAL & LIVE SHOW–アンコール公演」概要 公演名:ARIA –IA MUSICAL & LIVE SHOW- アンコール公演 出演:IA / ONE 開催日時:2019年12月1日(日) OPEN 16:30 / START 17:30 前売券取扱:10月19日(土)よりチケットぴあ、ローチケ、イープラスにて発売 チケット価格:S指定席¥9,990(限定グッズ付き)/ A指定席¥6,990 ※別途ドリンク代500円が必要になります。※3歳以上有料 問い合わせ先: [email protected]
▼IAライブ情報@イノフェス2019 日時:9月29日(日) 18:10~ 場所:六本木ヒルズアリーナ チケット:SOLD OUT
▼IAブース情報@イノフェス2019 日時:9月28日(土)・29日(日) 11:00~18:00 場所:六本木ヒルズアリーナ外縁 チケット:入場無料
▼イノフェス2019 https://www.j-wave.co.jp/iwf2019/ 日時:9月28日(土)・29日(日) 11:00開場、20:00終演予定 場所:六本木ヒルズ 主催:J-WAVE / 筑波大学 企画制作:J-WAVE / 筑波大学 / HOT STUFF PROMOTION / Nu ink. 後援:文部科学省 特別協賛:CHINTAI お問い合わせ:ホットスタッフ・プロモーション 03-5720-9999(平日12:00~18:00)
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2019 06 01 - 15
1 sat
Live Time
"DRINK 'EM ALL vol.96"
open/start 18:00
adv/door ¥2,000(+1d)
<LIVE>
我ヲ捨ツル / Pinch of Snuff
<DJ>
DRINK 'EM ALL

2 sun
Live Time
KOUTETSU NIGHT PARTY VOL.4 "THE WEMMER VS ELECTRIC EEL SHOCK"
OPEN / START 17:30
チケット:前売2400 / 当日2900円 / 3PASS提示 1400円
<出演>
ELECTRIC EEL SHOCK / peelander-yellow!!!(USA) / The JFK / ボトルズハウス / THE WEMMER
<DJ>
ロベルト吉野 / 杉並メタル / kta

3 mon
Live Time
TBA
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
4 tue
Live Time
TBA
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
5 wed
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
6 thu
Live Time
「Modern Age」
OPEN 18:00 / START19:00
TICKET 2000円
<出演>
イカスタンジャケット / mabuta / lungs rose / 荒井清弥BAND

Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
7 fri
Live Time
Vienda! 13th ANNIVERSARY
DOOR ¥2000+1d
<LIVE>
THE GUAYS / CAR10 / numbertwo / KONCOS / GOROGOLO
<DJ>
DJ KIN(catejina) / VIENDA!SEXTET!
<FOOD>
SANDWICH CLUB / スタンドかげん

8 sat
Day time
ピロカルピン1stアルバム
『落雷』リリース10周年記念ワンマンライブ 『RAKURAI DECADE』
開場12:00 / 開演12:30
前売2300 / 当日2800
http://pirokal.info/?p=2974
e+、ローチケ ・オフィシャルサイトでは特典(「京都」紙ジャケシングル他)付チケット発売中!

Club Time
回回回
OPEN / START 23:30
DOOR 2000yen (w1drink)
<LIVE>
LafLife
<BEAT LIVE>
emxxlli
<DJs>
BlackMood / rideonclouds / FAME / KAMOME / Sharpness

9 sun
Live Time
9Party-NINE IS A MAGIC NUMBER-
OPEN START 19:00
投げ銭 / NAME YOUR PRICE
LIVE/
CAFROM
A PAGE OF PUNK
しいねはるか
わしとマチ
DJ /
うし
C.V.
しょ☆
10 mon
Live Time
Stop the season in the 3 ~ 練り盛GO(ねりもりごー)
これ急遽やります!おつまみライヴにおつまみDJ! 皆で梅雨を吹き飛ばそう!
START19:00 CLOSE23:00
¥1500(+1D)練り物食材一品持参で1100円OFF
<ちくわアンバサダー>
YDO(ちくわテイスティング協会)
<LIVE>
早川パワー
<DJ>
鈴木健介(salsa) / 服部伊作(ドン・マルティネス) / DJ CD焼けてない / 昼酔宴選曲係 / szk(dub16step) / 神宮大佐(サーティーン) / and more

Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
11 tue
Live Time
『100% ban-chan🍓』
banちゃん (OCHA∞ME)の、下北沢引越し & お誕生日祝い🎊
22:00-27:00
no charge
総合司会 スガナミ
祝い人たちによる選曲
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
12 wed
Live Time
「ちゃおvol.2」
OPEN / START 20:00〜 DOOR ¥1000 【LIVE】 DaMindst8$ / パートタイムグルーバー / 10PLE / Dreamcast 【DJ】 DJ ののの / U / TSUNA / なつめ☆ / nuts.a.k.a.roiq

Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
13 thu
Live Time
THREEの実験室 第4回
DOOR ¥1,000 (+1D)
open 19:00 / start 19:30
出演
辛島淳
斉藤正法は架空の人物
鈴木博也
tity(iden)
とがる
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
14 fri
Live Time
SOSITE 3rd Album「LUNCH OF THE DEAD」Release Party Open19:00/Start19:30
Adv¥2000/Door¥2500(+1Drink) <出演>
toddle / quizkid / SOSITE

Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
15 sat
Live Time
チッツ企画「��ワー脱臭vol.5」
adv¥2000/door¥2500
op18:30/st19:00
<LIVE>
THE GUAYS / チッツ / バイセーシ / 田渕徹+潮田雄一

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Huerco Cafe 2019終了&お知らせ

先日、2019年1発目の大イベントだったフエルコカフェも無事に終わり、反省点もたくさん浮き彫りになったとはいえ、来て頂いた方からは多くの楽しめたとの声をもらい、我々スタッフも久しぶりに会う顔ぶれや、��段なかなかゆっくりと話すことの出来ないユーザーさま達と、釣りや道具、魚の話をたくさんさせてもらいました。改めまして、フエルコカフェにお越し頂いた方、運営に尽力して頂いたスタッフやアンバサダーの皆さんにもお礼申し上げます。
とか固めのスタートしてみましたが、
とにかく蓋を開けてみれば去年にも増して大盛り上がりで、思えば前回もだったかもしれないけど人手不足なぐらいのわちゃわちゃ感であっという間に過ぎてしまいました。楽しかったって事なんでしょうかね。

NEWカタログにイベント限定ステッカー

さらに-TAKIBI-BLENDというオリジナルの珈琲を焙煎してもらい販売もしました。皆さんに提供していた珈琲も同じ豆です。

カフェスペースもさらに充実してゆったりと
今回は共同開催という事でBIGFISH1983やTONED TROUTを含む合計8社がブースの出展を行い、それぞれが独自のスタイルを押し出しながら、来場者の皆様と交流をしたりと、去年とはまた違った層の釣り人・アウトドア好き・アート好き?が集まっていたように感じました。

BIGFISH1983からは中禅寺湖チャリティーTシャツの展示も
そしてアートと言えば、僕個人的には最大の目玉だったのは実はロッド展示じゃなくて(身内なんで)、長嶋祐成&ピーター・パーチのW個展を同時開催したこと。

長嶋祐成(https://www.uonofu.com/)

Peter Perch(http://peterperch.com/)
個展と呼ぶには少し規模が小さなかったかもしれませんが、全く違うバックグラウンドを持ちながらも、どこか絵の中に似た香りを感じたとはナガシ(長嶋さん)の言葉で、石垣島に暮らす画家とオランダ人のアーティストを呼ぶなんていうカッコイイ事が出来るのはきっとフエルコだけなんじゃないかなぁと思うのです。

懇親会にて。ドヤり過ぎたw
ちょっと今更感もあるし、改めて書くとなると少し照れくさいところがありますが、とにかく楽しい仲間や大好きな人たちに囲まれて本当に幸せな時間でした。前から時々書いているかもしれませんが、僕はどんなカタチを選んだにせよ、人にポジティブな影響を与える人間にずっとなりたかった。だから、今回も僕というフィルターを通して、20年近くやめていた釣りを再開したという人や、僕というよりも僕たちフエルコのスタイルをフォローしてくれる若い世代、応援してくれるたくさんの先輩方も足を運んでくれて、そんな人たち一人一人と、短い時間だけれど顔を見て話が出来た事は本当に貴重で、そして近づいた夢の一部に触れられたかのような高揚した思いでいっぱいでした。

スタッフのペスとマッツ なんなのコレw Borinigってか
2017年に立ち上がったフエルコにとって3年目。少々(いやかなり)遅れをとっていた新機種もようやく揃い始めて、今年はさらに面白くなると確信してます。パックロッドをメインにプロダクトを展開していくのはもちろんですが、アパレルや小物ももっと充実させて、フエルコらしいライフスタイルを見せていけたらいいなと思います。僕の中の1番の目玉はきっとピーターの某ウォーカーかなぁ...笑

来年も、再来年も同じように楽しいカフェが継続・進化出来るように、いやカフェが目的ではないけれど(笑)、今年もよろしくお願いいたします。

全員で泊まったゲストハウス
お知らせ

現在発売中のNIKKO fishing method. にて、今年も中禅寺湖のCafe Jenkinsと、Patagoniaのムッタとの初めてのテンカラの模様も取り上げてもらいました。日光の釣り、というよりもそれを取り巻く雰囲気に興味のある方は是非読んで見てください。
それと2月21日発売の [AnglingBASS vol.28 パックロッダーズ] と、同日発売の [渓流釣りのすべて] にも記事を書かせていただきました。相変わらずバス釣りせずに旅ばかりしているのに毎回書かせてもらってありがとうございます(苦笑)渓流釣りのすべては、これから渓流を始める人、ルアーや餌にこだわらずトラウトを釣ってみたい、なんて思っている方にオススメの入門書的なものらしいので、こちらも是非。
ではまた。
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