#にじさんじアルプススタンド
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作戦会議風
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2023.07.21
下北沢アレイホール
スピーカー:寺澤圭太郎(デザイナー)
久しぶりの投稿になってしまった。
わたしのsnsの内容を全て覚えています、という猛者(としかいいようがないよね)が現れて怖くなった(それだけだったらいいんだけど、生活も把握されてたらしく)しばらく投稿を控えていたのだけどやっぱり現実の生活がぼやけてくるので再開する。
寺澤圭太郎さんが手がけた映画宣伝美術にまつわるあれこれを聞く会。
キャッチコピーが決まってない段階での依頼は結構難しい、という話が印象的だった。そこをとっかかりにするのか、みたいな。
アルプススタンドのはしの方
城定(じょうじょう)秀夫監督作。この作品大好き。甲子園の話なのに一回もグラウンドが映されなくてすごいなあと観た時に思ったんだけど、高校演劇を映画化した作品らしい!なるほど。
映画ポスターはショットを中心に考えて演劇ポスターはグラフィック的に組み立てていく
という話が面白かった。
百円の恋
依頼が来た時にはまだ撮影段階で、ストーリーを聞いて、シャルロットゲンズブール(『なまいきシャルロット』の女優さん)のタバコを吸う写真を想起して、カメラマンさんに「こんな感じで」と頼んで撮ったらしい。写真が上がってきた時に、「勝った」と思ったと。
銀平町シネマブルース
『ロックンロール・ハイスクール』
『アニマルハウス』
みたいな感じにしたいと配給の宣伝部の人に相談されて、じゃあ岡田成生(おかだしげお)さんなんていいんじゃないですか?と提案したらしい。
元ネタ聞くとテンション上がるのどうしてですかね、制作の過程の謎が明かされる気がするからかな。
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Nijisanji Koshien the final match.
Thank you for everything.
A great summer is over ⚾️🌈 💻
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Koshien was fun !!
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愛なのに
まずはじめに「その着せ替え人形は恋をする」を皆さん見てますか?2022冬アニメのラインナップで、ぶっちぎりで1番面白いです。まだ未見の方は是非第3話までチェックしてほしいですが、第8話が神回だったのでもう一気に全話見て下さい笑 アニメ化から原作コミックスの売れ行きをいかに伸ばせるかがここ最近のアニメのバズってる指数になってますが、特に"着せ恋"の売れ方は半端じゃなくて、1ヶ月で100万部伸びたらしいです。騙すつもりはないですが、騙されたと思って一度見てみてください。
さて、今回は先月末から公開された「愛なのに」について。城定秀夫と今泉力哉がタッグを組み、お互いが書いた脚本をお互いが撮影するという企画"L/R15"より生まれた作品です。今作は監督が城定秀夫で脚本が今泉力哉。まずは城定秀夫について。数多くのピンク映画やVシネを世に生み出してきた城定秀夫の作品の中でも「アルプススタンドのはしの方」はすごく良い作品なのでこちらもチェックしてみて下さい。そして今泉力哉と言えば世間的には「愛がなんだ」が代表作とされていますが、個人的には違います。僕は下北沢を舞台に男1女4の設定で描いた青春群像劇の2020年公開の「街の上で」が1番だと思います。
若葉竜也が演じた主人公の荒川青も最高でしたが、ストーリーの中で1番心を惹かれたのは中田青渚演じるスタイリストの"城定イハ"でした。穂志もえか、萩原みのり、古川琴音よりも圧倒的に中田青渚に1票でした。劇中で映画の撮影を終え、下北での打ち上げ後にイハちゃんの家に行って、ただ談笑する長尺ワンカットシー��は本当に良いので見てほしい。関西弁の女の子ってやっぱりいいよな〜とも思わされるし、なんといってもイハちゃんが可愛すぎます。このシーン以外にも全編通して散りばめられている今泉節���最高の作品です。
あれ?城定? 気になった方は流石です。この役名は今泉力哉が城定秀夫をオマージュした役名なのです。それくらいリスペクト強めな先輩後輩の2人が作る映画がつまらないわけがないのです。単調な流れでも会話劇が抜群に面白い今泉力哉の脚本力と城定秀夫のカット割がとてもいい塩梅でした。見終わっての感想を軽く伝えるならば、予告編を見て抱く期待値を余裕で超えてくる位面白かったです。
ここからは毎度お馴染みのネタバレ有りな感想で作品を振り返ります。多少のネタバレは気にしない方向けです。嫌な方は鑑賞後に読んでもらえたら嬉しいです。
主人公は瀬戸康史演じる古本屋の店主の多田(ただ)。年齢はもうすぐ31歳。その多田を一方的に好きになり、しつこく求婚を迫る女子高生の矢野岬を演じたのが、今ブログで三回連続登場の河合優実(もう確実にファンです) 岬が店内から一冊の小説を万引きするところから物語は始まります。万引きの理由は自分の名前を覚えてほしかった事と、多田が読んでいる本が欲しかった為。間違いなく可愛くないと絶対に許されない理由でした笑 その日を境にして店に来る度にラブレターを持ってきては求婚を迫る岬。そんな彼女を邪険には扱えない性格の多田。犯罪になりかねない歳の差がもちろん壁になってますが、もう一つの壁が多田の過去の恋愛でした。この微笑ましい冒頭の2人のシーンでがっつり心掴まれました。
瀬戸君はアイドル俳優とばかり思ってましたが、歳を重ねていい味が出てきてますよね。この作品でその先入観は払拭されました。それよりも、河合優実に言い寄られる多田よ、、ただただ羨ましいぞ笑
多田の忘れられない女性の佐伯一花(いっか)を演じたのが、ゲス極のドラマーであり最近は女優としても活躍中のさとうほなみakaほな・いこか。佐伯は多田が岬と出会った頃には結婚式を控えていました。その相手である亮介は、2人を担当してくれているウェディングプランナーの美樹と結婚式が終わるまでの期間限定な不倫関係にありました。この亮介が不倫をしている事は予告を見た時点で既にネタバレしていたので、こっちの話はどうでもいいから、もっと多田と岬のシーンを見たい!と思ったのが序盤の感想です。でも、一花が亮介の不倫の尻尾を掴んでからが、この映画の始まりと言っても過言ではないです。
不倫をした事をあっさりと認める亮介。相手は美樹でなく、過去に自分の事を好いていた人物であると嘘をつきます。謝罪されても腹の虫がおさまらない一花が出した結論は「私も同じ事していい?」でした。つまり一花も過去に自分の事を好きだった多田と寝てくると。ここら辺から亮介を演じた中島歩のポンコツぶりを発揮する演技は思わず笑ってしまう事間違いなしです。
多田をホテルに呼び出した一花。結婚式を控えた花嫁であ���事��多田は知っていて、「こんな事は絶対に間違っている」と一花の決意を受け入れません。そんな多田に痺れを切らし「じゃあ違う男とやる」と洋服を着始める一花を見て、男としてのプライドが勝ってしまい遂に決意が固まった多田。ちなみにこの時のコンドームの件は最高でした笑 エロVシネを沢山撮ってきた城定監督の濡れ場に対するこだわりは半端じゃなかったです。並の濡れ場シーンとは比べ物にならない位に。そして、その城定監督の期待に間違いなく100%応えたであろうさとうほなみの演技は必見です。
これで亮介とウィンウィンな関係に戻れると思っていましたが、一花は多田と会ってから表情が晴れないまま。あーやっぱり罪悪感が勝ってしまうパターンねと思いましたが、悩みの原因はそんなありきたりなものではなかったです。一花は多田とのSEXがあまりにも気持ち良すぎて忘れられなくなっていました。これだけ聞くとビッチで尻軽な奴ねとか、多田がとんでないテクニックの持ち主だったのかと考えてしまいます。でもそうじゃないのがこの脚本の面白い所。結論から言うと原因は亮介にあって、彼は超がつくほどSEXが下手クソだったのです。
その確信に触れるシーンは美樹との行為を終えた後にやってきます。男たる者、異性に言われたらずっと引きずってしまう「SEX下手くそですよね?」を美樹にマジなトーンで言われてしまいます。ここの掛け合いの亮介のポンコツっぷりは絶対に笑ってしまいます。その後、一花は多田との行為をアゲインしたくなり、もう一度だけ体を交わします。このシーンを見て僕はいやらしだけとは違う感情になってしまいました。鑑賞前の予想を大きく覆した中盤は完全に一花と亮介に話を持って行かれた展開でした。でもご安心下さい。ラストはちゃんと多田と岬のターンで幕を閉じます。
時は一花から連絡が来る前に戻ります。多田はいつもの様に岬から手紙を受け取りますが、その時は少し雰囲気が違いました。封筒の中には白紙の便箋だけが入っていて「多田さんの言葉が欲しい」と岬言われ、返事を書く約束を交わしました。でも16歳の女子高生に改めて何を書けば良いのか分からず筆が全く進みません。そんな時に一花からの連絡がありました。ずっと忘れられなかった相手と決着をつけた結果、多田は“愛”についての価値観が変わりました。岬に宛てた内容は、"これからも手紙を書いて欲しい。求婚をし続けてほしい。いつか岬の事を好きになれる気がする" その後、なんだかんだありながらも結婚する事を決めた一花から招待状が届きます。そして岬の両親が多田の家に怒鳴りにくる(当たり前)などあって迎えるラスト。
いつもの日課であるノラ猫のカンタにエサをあげている多田の所に手紙を持った岬がやってきます。親御さん問題は解決してないですが、こっそりと��店で会い続ける2人。一花の結婚式にはもちろん参列しなかった多田に友人が引き出物を渡しにやってきます。その中身は夫婦茶碗。その片方を岬にプレゼントし、「やった!」と岬が喜び幕は閉じます。
この後の展開は見た人に委ねる的な終わり方でしたが、僕はこの2人が将来結ばれる事はないのかなと。岬がこれから大人になっていく中で、色々な人との出逢いや価値観、世界観の変化が押し寄せてくるはずです。そして多田ではない別の誰かと結ばれた時には良き思い出の1つとして“ちょっと思い出しただけ”になるかもしれませんよね。この映画のキャッチコピーである「真っ直ぐで厄介で、否定できないこの想い」はとても素敵な言葉だなと見終わった後に思わせられました。
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NARI
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一色@issikiiiiiii
折角なのでまとめとタグを。 #にじさんじアルプススタンド
#nijisanji#higuchi kaede#shizuka rin#tsukino mito#inui toko#lize helesta#ange katrina#ushimi ichigo#mononobe alice#morinaka kazaki#kenmochi toya#sasaki saku#vtubers#issikiiiiiii
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2020年に劇場に行った作品
たぶん48回映画館に行きました
2020年に見た映画(映画館には48回)
◆ロング・ショット
新春に見て本当によかった、超楽しかった、ボコボコになっていないシャーリーズセロン様を久しぶりに見て各ドレスアップもセス・ローゲンのギャグも最高。この時の私に「トランプ落ちるぜ」と知らせたい。
◆フォードvsフェラーリ
車が走り出すと泣き止む赤子が劇場内にいて少し���白かった。
◆さよならテレビ(1月22日)
伊集院のラジオに出てて見に行った。あのロマンチストの記者さんは今
◆ジョジョ・ラビット
主人公の男の子がかくまった女の子につく嘘が全然許せず、ピンとこなかった。あまりにも権力差がある状態の2人、同性同士でよかったのでは。
◆花と雨
見れない地方の友だちにmsgを貰い見たのだけど、死ぬほど陳腐なセリフがあり萎えた。
◆ナイブズ・アウト
超面白かった!!!!!!今の映画!!
◆ハスラーズ
最高!!!!!!
◆ふたりのJ・Tリロイ
もうひとこえだった。作家本人がクリステンになりたかっただけでは。
◆ロニートとエスティ
ホクロがハラリと見える瞬間があるんですが、興奮しました。レイチェル・ワイズ様のために全てを捨てたい。
◆Bombshell(スキャンダル)
広報で映画のテーマがMeTooであることを隠しているものだから上映中にブツブツ言うクソジジイが発生しており、エンドロールでもブツブツ言うので出て行って喋って~~と言ったら静かになった。あいつらが絶滅するのを見届ける。
◆チャーリーズエンジェル
最高!!!!!!!!!号泣!!!!!!!!!!!タトゥーシールを売ってくれよ!!!!
◆FLEABAG(ナショナルシアターライブ)
今見るとひっかかる部分があるものの、劇場がドカンドカンうけており大変楽しかった。
自撮りシーンのあの顔、歴史に刻まれた。最高。
◆ミッドサマー ディレクターズカット版
プレミアムボックスでエンジョイした。ディレクターズカットでぐらぐらしながら見た方が楽しいのではという気がする長さと心地よさだった。
◆ハーレイ・クインの華麗なる覚醒(3月21日)
公開してくれてありがとう!!!!!!!!!!!!
◆デッド・ドント・ダイ(6月6日)
本当は3月27日に見る予定だったけれど、疫病により映画館が閉じる前日になってしまい、キャンセルした。やっとみれたら不思議映画でしたが、なんでもいい!!おかえりアダムドライバー!
◆ストーリー・オブ・マイ・ライフ 若草物語(6月13日)
かなり前のめりに見に行ったものの、そこまで。孤独なの!らへんがそこまでピンとこず。
◆はちどり(6月20日)
映画館が私のもとに帰ってきた!!!!先生!!先生!!!!!
◆はちどり(6月25日)
映画館がまた閉まったらたまらないと思ってまた見てチヂミを食べた。
◆ペイン・アンド・グローリー
アルモドバル、大変キュートでよかった。とても素直な良さがあ���た。
◆ワイルド・ローズ
あのサポートした側の女性の気持ちがいまいちわからず、そこまで。
◆WAVES
シネクイントWHITEの音響と座席が素晴らしく、「渋谷で爆音を聞いている」点で感激する。父親が娘に甘えているのでムカついた。
◆透明人間
最高!!!!!!
◆パブリック 図書館の奇跡
面白かったのだけど、良き人側の人間が図書館の本を机から叩き落とすので心が離れてしまう。本を大切にしてほしい。あの市長候補?の人の演説などがあれば締まった気がする。
◆SKIN
娘を危険人物から離してほしかった。ハラハラした、いい映画だった。
◆ハニーボーイ
こんなに自省ができる本人でも行動や感情のコントロールができないままということが年末にわかり、プロのサポートのもと謝罪や自己の治療などが進むといいなと思う。
映画はとても良かった。
◆アルプススタンドのはしの方
おもしろかったです!
◆ブックスマート
ガールズ映画の地平が開いた。ヴァージン・スーサイズなんか女の子全員死んでたので、20年弱で世界が変わったことを実感した。
◆mid90s
母親業の過酷さを知る。ルーカス・ヘッジズ加点がすごい。あの慟哭。
◆幸せへのまわり道
「自己のことを話せない男性」というものが父親を含めて身近におらず、私はその点についていつもぼんやりとしてしまい、トムハンクスの笑顔がずっと怖かった。
◆行き止まりの世界に生まれて
たどり着くテーマ、男性性の問題。スケボーに乗ってどこまでもいける世界。
◆TENET
ノーラン音頭を踊りながら初日に劇場に転げこむ。祭りをありがとう。デビッキ様周辺については考え直してほしい。
◆マーティン・エデン
恵比寿ガーデンシネマのスクリーンが歪んでおり、右上がずっと欠けていた。
◆マティアス&マキシマム
とてもよかった。(日本の広報以外)恋、恋と迷い。気持ちの移り変わり。
◆鵞鳥湖の夜
牛肉麺が食べたいと思いながらまだ食べられていない。
◆Farewell(フェアウェル)
私は実家のあたりのことを全然好きじゃないのに、実家のそばが映画のロケ地になっていると嬉しくなってしまう。元地元のあたりを車で通り過ぎたオークワフィナの視線を見ながらそういうことを考えていた。
◆プレゼント・ラフター(ナショナルシアターライブ)
めちゃくちゃ面白かった。舞台に出ている全員が異様にうまい。アンドリュー・スコットが素晴らしすぎる。ものすごく笑った。見てよかった。
◆スパイの妻
隣の席の年配の方の感想が喉から絞り出されるように��回聞こえ、大変共感できるポイントで「そうだ!」(善きことを言う人に対し)等と言うので胸熱だった。「自分はコスモポリタンだ、僕が忠誠を誓うのは世界共通の正義だ」という優作さんのセリフが頭によぎる2020年だった。日本の政治家の思考から正義が消えている、とても気持ち悪い。銀獅子を取ったこの映画を見てほしい。
◆本気のしるし
超面白かった。見に行ってよかった。(感想は過去ログに https://tamanine.tumblr.com/post/632961310032904192/ )
◆ラスト・ブラックマン・イン・サンフランシスコ
切なく、面白かった。映像がよかった。
◆ストレイ・ドッグ
すごいおもしろかった!!!ニコールキッドマン大好き!!! https://fusetter.com/tw/gy3Qttut
◆ウルフ・ウォーカー
素晴らしかった
◆羅小黒戦記(吹替)
とてもよかった、超可愛いし
◆THE CROSSING 香港と大陸をまたぐ少女
年若い女性が主人公だとあらゆる異性と大人が5秒後に加害者になる可能性があるのでハラハラした。香港、香港、この映画が撮られていた香港と、2020年末の香港は違うのだ。胸が痛い。
◆燃ゆる女の肖像
これは個人的な問題で、産婦人科系(現実ではかかりつけがあるといいと思います、ピルも最高)のモチーフがあり女性のつらそう表現にとてもセンシティブになってしまう。優しくしてくれ、痛そうだったり出血していそうな女性には優しくしてくれ。近い時期に見ていたウォシャウスキーのバウンズが良すぎたせいか、そこまで。
◆シラノ・ド・ベルジュラック(ナショナルシアターライブ)
見た目の美しい人がいい!というのと、文才がない人は嫌い!の違いがわからない。プレゼント・ラフターが面白すぎた気がする。
◆ハッピー・オールド・イヤー
サノス!!!あのネックレス使いが可愛くて真似したい。最善の選択、の残酷さ。
◆ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!
最高!!ちゃんと前作を見たい、GYAOにあるらしい。エクセレントな人間であろうと思いました。人に「あなたのいいところのここだけ欲しい」みたいな卑しいことを言われたことを思い出して気が滅入っていた時に見たらマジで救われた。
◆半島 Peninsula(先行)
カンドンウォンは最高。エンターテインメントを盛りに盛られて最高。
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2020年ベスト映画
長い文章を人目にさらすのが
だいぶ久々だなぁと思いながらいざ書くぞ!
2020年。終わってもう10日以上!?はやぁ…。
コロナですっかり現場がなくなり、ライブは配信、イベントも配信。
友達に気軽に会いに行くのも難しくて
zoom飲みなんてしてみたりして。
というような情勢で、今までより楽しんだのが映画だった。それも映画館で観るやつ。
ということで配信で見たのは今回のランキングから外しています。
振り返ってみれば2020年のはじめとおわりに好きなやつが固まっててなんか面白い。
ではいきます!
10、mid90s
スティーヴィー(主人公の男の子)がちっちゃすぎて本当にあんた、ワルになれるのか!?と見守る形になってしまった・・・
二番弟子の子に嫉妬されちゃってウワー!��たいなのはとてもわかるというか思春期の感情って感じ。グループのリーダー、レイはかっこいいよね・・・。
ラストシーンがめっちゃエモくてよかった。全体的な雰囲気が好き!という映画。
9、魔女見習いをさがして
おジャ魔女世代なので観ないと〜!と思って観たら思った以上におジャ魔女世代向けというか
昔夢中になったものに支えられて生きてる人たちの話で新しい切り口〜!となった。
百田夏菜子さんめっちゃ声優上手い。
あと男はみんなおんぷちゃんがすき。
���たしは推しとかいう概念あんまりなかったなぁ〜と思いながら観てたらそういえばはづきちゃん好きだったなと思い出した。
8、アルプススタンドのはしの方
地元の高校が舞台演劇でやって話題になった作品…をまた映画にしたもの。
高校生の演劇!わたしの星…!とか思い出しつつ鑑賞。
高校球児たちや、華やかな人達とはまた違う
はしの方、にいる人たちのお話。
なのでグラウンドは一切映らず(それが舞台装置だから演劇っぽくて良いのだが)
自分は完全にこっち側だなぁと思いつつみたけど
わたしよりガンガンに青春してた、いいわね…
7、劇場版鬼滅の刃 無限列車編
鬼滅の刃、アニメ化して配信中くらいから観てました…そんでハマって原作電子書籍で集めてって、本誌追いついて最終回までハラハラしながら読んだタイプの人ですので映画楽しみにしてた!
煉獄さんの話はほんと漫画でも泣いたけどアニメになると余計泣けたよね…。
炭治郎の芯を作った人だよ。尊敬だよ。
正直話題になりすぎて今さら特にいうことない。でも好きな作品だった。こんなに忠実にアニメ化してくれたらワニ先生も嬉しいよね。
アホみたいに上映してた時期の、朝7時30分〜の回で観たのが良い思い出。
こんな朝から映画ってやってくれるんだね…
6、ブックスマート
結構ゲラゲラ笑える。なんのかんの全員いいやつで幸せになった〜。
ハリポタの組み分けの話、アメリカでもするんだ!イケてるひとたちでもするんだ!わー!ってめっちゃテンションが上がった…。
ネタが多すぎて話が絞れねぇな…。
主人公の女の子たちがいわゆる陰キャ(死語?)ではあるが、頭が良くて自分に自信があるのでめっちゃ褒め合いをするところがとても良い。仲の良さ伝わる。
あと、ジェンダー的なことも、当たり前に描いていてそこに大して主題を置いてなくてたまたま「そうなの」というだけ、という雰囲気が最近の映画だなあとなった。
5、羅小黒戦記
シャ��ヘイかわいいよ…無限さまかっこいいよ…。
画面がずっと美しいしかわいいしアクションもすごいし、ありがてぇ〜って感じで笑顔になった。
話が好き!というよりは画面が好きだ!!!という映画。
アニメでもなかなか珍しいかもしれない…。絵柄が大好き!動きが大好き!
早く配信とか始まって欲しい。何か作業しながら流していたい。
以下、観た当時の気持ちのまま書いた感想をそのまま貼り付けちゃうので、
ネタバレが多く含まれますのでご注意ください…あといちいち長いのが多いと思うけど…。
(ていうほどこれ読んでくれる人いるのかは不明)
4、殺さない彼と死なない彼女
※これは2019年の映画だけど私の初見が2020年だったので
話題になる前はいつものしょうもないデートムービーかよと思っていました(ほんとごめん)
でも、そうではなかった。びっくりするほど真っ直ぐ心に届く映画でした。
こんな口調で東京の高校生たちはしゃべるのか!?うそやん?というちょっと芝居かかった口調も最初は違和感があったがだんだん癖になる。
3つのお話が平行してるようでいてちょっとずれてる構成もよかった。ラスト付近でつながっていくところがオムニバスの楽しいところ。
・きゃぴ子と地味子のお話
きゃぴ子が一番好きなのは地味子なんだから二人が付き合えば全部解決しないか?と思わされるいい百合だった…。
でも女同士で好きあってても、そういう好きじゃない場合の方が多いからな。男の人にしか埋められない心の穴があるんだろうか。
かわいい子のことをやっかむ人たち、まあそらいるんだろうけど、かわいいことは素晴らしい才能だし、勝てないなあと思うし。
きゃぴ子に素直にかわいいって言い続ける地味子もかわいいよ。
・八千代と撫子のお話
一途に好きって言い続ける撫子(原作では君が代ちゃんなんだな)がめちゃくちゃかわいい。
通話録音しようとするシーンがめちゃ好き。
好き好き言われる側としては、なんでそんなに好きなんかわからなくなるよね、わかる。
そして、八千代が撫子を好きになったって伝えたら、その関係が壊れるんじゃないかって心配する気持ちもめちゃわかる。
しかし撫子はそこで八千代君に飽きちゃう女じゃなかった、よかった・・。ハッピーエンドで。トラウマを癒してくれる女神だったよね…。
・小坂と鹿野のお話
口が悪すぎるけど、お互い絶対好きじゃん素直になれよ!!!と思い続けてたらまあ、そう来たか…。
原作を全く知らずに臨んだので、まあどっちか死んじゃうんだろうなとは思った、思ってたけど、ほんとにどっちも死なないでほしくなる。
なな、生きて。ってそれちゃんと対面で言いなさいよ…。で泣く。
夢の世界がだいぶ救いがあったけど、なんで彼は殺されないといけないんかまったく不条理すぎて殺���鬼はほんとにお前が死ねって思ったな…。
鹿野が小坂のクローゼットで服を抱きしめるところとかほんと無理だった泣いた…。幸せになってほしかった。
最後に、あなたについていきたいって言ってた鹿野が、小坂を追い抜く演出がマジでよかったです…。(映画オリジナルなんだね)
時系列のずれにも伏線があったんだね。撫子を慰めれるほど元気になってえらい。
観終わったときメイクがほぼ落ちてました。観れてよかった。悲しいけど暖かいものが残る作品。
※後日原作も読んだけど同じところで泣いちゃってびっくりしたよね。涙腺にダイレクトよ。
3、ジョジョ・ラビット
ラストシーンでちょっとずつ我慢していた涙が我慢できなくなってボロボロ泣いてしまった、。
結構デリケートな話なのに、思ったより軽やか、序盤はこれ大丈夫なのとか思いつつ。
「ハイルヒットラー!」の応酬とか茶化してやってるもんね・・・
でも戦争と国の思想の刷り込み、差別の恐ろしさはしっかり伝わってくる。
男女差別もバリバリにあるし、弱い者には価値がないっていうのを空気から伝えてきて、しんどい・・。
エルサが隠れている部屋が見つかった時はこれはアレじゃん(ネタバレ防止)
とかとても思ってしまった。隠れ家のモチーフかぶり・・・。
ユダヤ人ってゲシュタポにバレそうになったところが本当に冷や冷やした、絶対に気づかれないでほしい…と祈るように見ていた。
そして見逃してくれるキャプテン.Kが。
フィンケルと同性愛をはぐくんでる(全然明言されてないけどおそらく・空気で、と他感想でも拝見)し、
おそらく表では隠していたけど同性愛もナチスは迫害対象だったらしいしナチズムには反対してたんだろうな、
というのがラスト近辺でもわかる。かっこよくていい男だった。
で、お母さん、ロージーもめちゃくちゃいい女。あんな美女かつ賢い、なのにお母さんって、設定がよすぎ。
そしてお母さんが亡くなってしまったことをあんな形で知るのしんどすぎるし、そこで靴ひもを結ぼうとするけど結べないジョジョ・・・
がラストでエルサの靴ひもを結んであげる。で成長を演出する。ってそんなんグッとくるに決まってるじゃないですか。
極めつけのダンスもね。人は自由になると踊りたくなるのか。音楽が髄所に効いてる映画だったしなぁ。
以下、思ったこと箇条書き
・ヨーキーもいい役。冷静でほんとに10歳なの!?柔軟。と思う。ジョジョにいい友達がいてよかった
・お腹の中で蝶が舞うような。をちゃんとイメージから表しているシーンよかった、かわいい。
・アドルフ・ヒトラー役は監督!?て後で知ってびっくりした。何でもできるんだね・・・。あの感じがで��います。
・飢えてるときウサギ食べるのか!?と思ったけど食べませんでしたね・・・
・戦争中のわりにラスト以外は暮らし向きとしてはそれをほんのりとしか感じない、ドイツって結構戦時中も普通の暮らしができてる方だったのかな・・・(史実良く知らないけど)
※めちゃ余談だけど、最近読んだ「戦争は女の顔をしていない」(漫画版)という作品において敵国の女性兵がドイツ人女性がベランダでコーヒーを飲んでいるところを行軍中に見かけて、そんな優雅なことが戦時中もあるなんて!とびっくりしてしまう。みたいなエピソードがあって、それを思い出した。
2、朝が来る
辻村美月さんの作品が元々好きってのもあるけど。
知り合いの映画好きの人たちか絶賛するのわかった。
こんなリアリティある演技合戦が観られるとは…。
例えば施設のギャルや新聞販売所のギャル。
本物連れてきたのかってくらいいそうだったしマジで同一人物かと思った。
あとやっぱ蒔田彩珠さんの吸引力がすごい。
人を惹きつける魅力。ボサボサの金髪になっても魅力が失われない。
死んじゃわなくて本当よかった。警察来た時死んだわ…って思ってしまったし。
ちびたん、いい子に育ててもらえてよかったね…幸せになってくれ。
1、パラサイト
…めちゃくちゃ面白かった、面白いって一言で言っちゃうだけじゃダメな気がするけど
ネタバレ禁止ならもうとにかく観てよ~!(PG-12…ひっかかる…じゃなければ)というしかないな
序盤1時間くらいは本当にエンタメで、キンプリの映画みてるんかなくらい声に出して笑うの我慢した、キム家は演技がうますぎるし、
パク家は騙されやす過ぎる。(ダソンには気付かれてたかもしれないが)
ヨンギョ(奥さん)のびっくりし方とか、大げさなんだけどほんとにこういう人いそうなんだよな…。て思っちゃう。
とはいえ、ちゃんと仕事はしてるんだよな、キム一家。
雇用されるかされないかは、技能とか技術じゃなくて「人のつながり」「コネ」ていうのが、
今の社会なんだね始まりがアレだったので…。ギジョン(ジェシカ)がどんな授業してたかは謎だけど。
普通に家政婦の仕事とかハードだと思う、おいしいものが食べれそうなのはいいけどさ…。
ギウ(ケビン)は紹介してくれたお友達のこと一瞬で裏切っていて笑った、でもその友達が紹介しなければあんなラストにはならなかったんやなあ…。
パク家がキャンプに行った時に好き放題していたときまではまあ悪いんだけどほんとに爽快だった、たんのしかっただろうなって。
そっからの急激な展開!もう面白いのにさらにそれが深まる…というか別のベクトルに行くっていう。
富裕層(高台)と貧困層(半地下)だけじゃなく、そしてまた更に下(地下)があるっていうね、
二人分食べるんだよねってドンイクが言ってたのはそういうことでしたか!伏線回収がいっぱい…。
そして本当の意味でパラサイトしていたのはムングァンの夫でした…。面白い…
そこでのいざこざからはだいぶとドロドロした展開に。北朝鮮ジョークがいっぱい…韓国映画なんだな…普段観ないから新鮮。
ちょいちょい日本語に近い単語が聞こえてきておもしろいよね。お隣なのに何にも知らんよね…。
・・脱線した、それでパク家も帰ってくるって言うね!大雨なんだから予測しときなさい!
ここでもでてくる「切り干し大根のようなにおい(貧困層のにおい?)」の話があとであんな形で引き金になるなんて。
そっから脱出までもかなり息が詰まった…。家政婦、死ななくてよかった…て思ってたのに亡くなりそう…助けられなかった夫の声がもう。
そしてキム家がやっと出られたと思ったら、(ここで高台から階段で降りていくカメラワークがめちゃくちゃ象徴的)まさかの洪水で家が水没。
何かを掬い上げないといけない中でギテクがチュンスク(元砲丸投げの選手だったみたい)のメダルをひっつかむのに、
妻への愛情と過去の栄光にすがる、みたいな切なさを感じでグッと来てしまった、
そして暴発する半地下のトイレのふたを無理矢理閉めて一服するギジョンのかーっこいいこと。名シーン。
次の日に、あの惨劇が起きる。
結局純粋な悪者がいないんだよね、一番かわいそうなのはドンイクさんよ、なーんも悪いことしてないのにね…。
金持ちをヤなやつとして描くのはもうほんとに古いんだろうよ、下層の洪水被害のことなんて息子の誕生日をめいっぱい祝うことに比べたら全然大事じゃない、そらそうよね。
私にもお金持ちの友達いるけど、彼らマジでいい奴だから、「金は性格のしわを伸ばすアイロン」は本当のことだと思う。
苦労せずその地位を得てるってこともないんだろうけど、心の余裕ってやつは段違いなんだろうな、いいな…。
それはめちゃくちゃ思った。
ラストシーン(モールス信号ってあんな長い手紙かけるんか、すごいや…。)
父の手紙を解読してお金持ちになって父親を助けるって言ったギウの決意に嘘はないんだろうけど、韓国の社会構造ではそれは本当に夢であり、ノープランなのと同じなのかもしれない…。というラストが何とも言えなかった。
以上!!長いな!!!いつも自分のためだけに書いているから大変独りよがりな文章かと思いますが・もし読んでもらえた人がいるならありがとうございます。
今年もコロナはおさまる気配ないのでなんのかんの映画に行ってしまう気がする。
習慣てすごいよね。良い映画に出会えると良いなあ。
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※野球の話をしています
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アルプススタンドのはしの方(ネタバレあり)
2020年/日本/カ��ー/75分
兵庫県立東播磨高校の演劇部作品で2017年に全国高等学校演劇大会で最優秀賞を取った「アルプススタンドのはしの方」が映画化されたのでイオンシネマ加古川で見に行って来ました。ちなみに東播磨高校は加古川市のとなりの加古郡なので「凱旋帰国」という形になるんでしょうか。
映画化への経緯を調べてみると演劇大会で最優秀賞を取った後は各高校で上演され、原作に惚れ込んだスタッフが映画化に動き出すが頓挫し企画を商業演劇に変更。その上演中での評判から出資者や製作委員会のメンバーが集まったことで千秋楽で映画化決定をサプライズ発表。元々映画化を狙っていたために商業演劇時のスタッフ・キャストがほぼスライドして映画に出演している形になっています。
【今からあらすじを書いていきますが、あらすじも知らない真っさらな状態で鑑賞に挑むことをオススメしておきます】
東入間高校(埼玉県?)の野球部は県予選を勝ち上がり夏の甲子園一回戦に挑んでいる。生徒達は応援のために遠征してホテルに宿泊している。一部の生徒はホテルで補習授業を受けているらしい。演劇部の安田あすは(小野莉奈)と田宮ひかる(西本まりん)も参加しているが野球のルールが解らず応援のやる気もないのでアルプススタンドの最上段の端でぼんやり見ていた。その二人に元野球部の藤野富士夫(平井亜門)が加わり彼の解説で試合の様子と野球部のキーマンがピッチャーの園田とベンチの矢野(二人ともセリフの中だけのキャラクターで登場��ない)であることが解ってくる。
三人の後ろで一人ぼっちで立って観戦していた成績優秀な宮下恵(中村守里)が加わる。やがて英語教師の厚木(目次立樹)や吹奏楽部の部長、久住智香(黒木ひかり)も物語に加わっていく…というお話でした。
【以下からネタバレに踏み込んでいきますので閲覧注意でお願いします】
これは面白い!登場人物全員なにかしらの理由で本来やりたいことが出来無くなった挫折をかかえていて、それが東入間高校野球部の試合展開が彼らに好影響を与え、もう一度やり直そうという気分を伝染させ、どこかバラバラだった彼らを一丸にしていくのが気持ちいい!
元々高校演劇版では安田・田宮・藤野・宮下の高校生四人だけの構成だったそうなんですが、商業演劇版から教師の厚木が加わることで大人の挫折も入り、高校生だけの狭い世界の話では無くなった点も上手かったと思います。また厚木は物語の引っかき回し役としても重要ですし、ポイントポイントで現れるので彼が現れる所を比較すれば主人公4人が変わっていっている事が解りやすくなった効果があるのでかなり良い脚本の変更だったんじゃないかな?
物語としてはおそろしくシンプルで明確な主人公がある訳でもないし、解りやすいターニングポイントとなる大きな事件がある訳でもない。想像でしかないのですが高校演劇で初めて先生から脚本を渡された時の生徒(役者)達の反応はあんまり良くなかったんじゃないかなぁ(笑)。その一方でプラスもしていない、マイナスもしていない等身大の高校生のリアルをぶつけているところが演劇でも映画でも良かったんでしょうね。ちょっとひねくれた見方も入っていますが昨今高校生恋愛映画が多く作られている中で「大きなウソを注入してそこから生まれる化学反応を楽しむ」作品が多い中で、異色の(かつ真っ当な)高校生映画だったからこそ評価されたのもあると思います。恋愛も大事だけどそれが高校生活の全てでは無いし、勉強も部活も友情もあった上でそして恋愛も少し加わるのが高校生活だし、それを全部描ききっていたところが今作の普通そうで実は凄いところだったと思います。
そういえば「王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年)」の終盤に似ているかもしれない。「王立宇宙軍」は経験わずかながらも劇場用アニメに挑む自分たちの姿を有人ロケット打ち上げに奮闘するキャラクター達に投影している面もあるのですが、「アルプススタンド~」の高校演劇版では演劇部役を演劇部が演じている訳ですし、諦めかけたムードを一人が発破をかけることで変わっていく点も似ています。違う点は「王立宇宙軍」では真っ先に諦めるのが年長者の指揮官だったのが、「アルプススタンド~」では厚木先生だけは初めから諦めていないという所でしょうか。大人の方が実はあきらめが悪い(苦笑)。
惜しむらくは本物の甲子園のアルプススタンドで撮影させてあげたかったですねぇ。
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“ Hey, You made me leave the mound very late. My stamina is long gone. How long are you going to keep me working? You should have taken me off the mound earlier. ”
“Cheeky Kohai !!”
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VR関西圏立高校のエース#にじさんじアルプススタンド pic.twitter.com/KoDZLiVbkf
— 遠坂あさぎ◆レベル0&豚レバ最新刊発売 (@asagi_0398) August 17, 2020
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一色さんはTwitterを使っています 「折角なのでまとめとタグを。 #にじさんじアルプススタンド https://t.co/Egg2EG8cwY」 / Twitter
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デブがしちゃいけない格好で寝てる、暑い。ガリガリの頃に履いていたミニミニショーパン、いまはおしりもおっきいので、パンツみたいになる。でも、この部屋はわたしだけのものですので、全然大丈夫なんですよ。
今日はダメダメな一日だった。寝過ぎておかしくなった。暑くて朝方起きてからペットボトル潰したり色々して二度寝したらもうおしまいだった。本当はレイトショー観に行こうとしていたけど、罰としてやめた。暑いのでシェイクを買ってきて飲んだ。
夜少し散歩をしたけど、夜でも汗ばむ。梅雨明けは嬉しいけれど、皮膚が弱いので汗をかくとかぶれて困る。あせもシートが手放せない。
昨日は久しぶりに調布に行った。調布は大きなイオンシネマが駅近にあるので、よく利用する。いつか広めの部屋が必要になったり、結婚したりしたら調布に住むのはめっちゃありだなと思う。徒歩���内にいろいろあるのは便利だし、カルチャーに触れるためには20ぷんちょっと電車に乗らなきゃいけないのも程よい。一番は歩ける範囲に映画館があるところ、なのだけど。
『アルプススタンドのはしの方』を観た。高校演劇で最優秀賞に選ばれたものが原作で、75分のお話。アルプススタンドのはしの方、しかほとんど映らず、そこで起きた出来事がほぼリアルタイムで描かれている。自校の野球部の応援に駆り出された高校生たちのお話。まんなかではなく、はしの子たちが主役。だけど、きちんとまんなかの子たちのお話も描かれている。きちんと熱い話だが、描き方はスマート。後半は、『のぼる小寺さん』のときと同様に、わけもわからずずっと感動してしまった。
わたしは高校生の頃、放送部だったのだが、3年間県大会で優勝していて、毎年全国大会に行っていた。まあ、これは結構すごいことなのに、たぶん校内では全然誰にも気にされてなかった。放送部はいつも裏方で、全校集会のときは音声の機械の操作をしたり、吹奏楽部の音響や撮影を頼まれて、良いように使われていた。
1年生の頃、文化祭でクラスではそんなに居場所もなく、放送部でやることがたくさんあったのであっちこっち移動していたが、正直、頑張ってる感じはなかった。熱くなれる人たちに対して、おそらく、結構冷ややかな目線を送っていたと思う。文化祭の閉会式の時、授賞式とかいろいろあって、AKBを全員で踊ったクラスが優勝してみんなで歓喜するなどしていたが、わたしは体育館の3階くらいにある副調室からぼーっと眺めていた。
音響はわたしたちの仕事だが、電気のスイッチを押す係を、生徒会の先輩に頼んでいた。みんな文化祭に尽力して、先頭切ってがんばっていた。みんな泣きながら電気のスイッチを押していて、それを見て、あ、と思った。ほんの数分の出来事なのに、もう10年くらい前の話なのに、鮮明に覚えているんだから、自分にとってなにか特別な瞬間だった気がする。共感できず、わからない、けど、わかりたい気持ちだった。映画を見ながら、この瞬間を思い出したりした。
実家の犬が暑くて床にペタリってなってて可愛い。会いたい。
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