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夜中に目覚めてしまい、朝になってしまった。

あけましておめでとうございます。

じつはきょねんのよかったものを45個くらいあげるブログを書いていて、もう5000字くらいになったのに書き終わらなくて嫌になってしまった。そのうち、2021年になるかもしれない。

���ズワルドのニューラジオにハマり中。癒される。ほら！ここがオズワルドさんちもよかった。ラジ父が終わるのは寂しいので、どうにかやって、ラフターナイトでレギュラー化しないかな。

去年のことを振り返ると、出会いと別れというのがぴったりな一年だったかな。引っ越したり、仕事辞めたり、失恋を引きずったり、新しく恋をしたり。何より友だち大好きになった。年の初めから春くらいはとても心が辛くて、孤独と向き合う日々だった。孤独から逃れたくて、色んな人と会って、話して、ごまかして。でもどうしようもないこともあって。

通年で、友だちにとにかく助けられた一年だった。前から仲良くしてくれた人もだし、新しくできた友だちも。自分が一対一でいろんな人ととうまくやれるのは、またべつの一対一の友人たちがいるおかげなのだと思う。だから、本当に、いつもありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします。

なんとなく、今年もまた、大きな動きがあるような気がする。去年苦しかった分、今年はいい感じになるといいな。

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遅ればせながら、文学フリマありがとうございました！

わたしは文学フリマに行ったことがなくて。デザフェスとかコミケとかそういうのも行ったことがない。だけれど、楽しかったです。全く無名の人たちの本買うのかな？と思っていたんですが、想像以上に買ってもらえたり、手に取ってもらえて嬉しかったです…！

https://hamoneza.stores.jp

ここで通販もやってます。わたしのおうちから本がお届けされます。すでに買っていただいた方々、ありがとうございます。取り置きは知人に限り受け付けてます。(すでに取り置きの連絡くれている方の分は確保してます)

残部は割と少なめなので、お早めのご購入をオススメします🙂

バレているかもしれませんが、この日記の更新忘れてました。日記の存在を忘れてました。最近映画は『おらおらでひとりいぐも』観ました。おもしろかったです。好きな映画です。田中裕子ってめっちゃおもしろい、怖いし、かわいい。その若い頃を演じるのが、蒼井優というのもワクワクします。

最近は比較的穏やかにすごしていて、とても健康です。なので、なんか悩みとか色々聞きます。仕事も落ち着いてるから。でも東京にいない日が少し増えるので、ちょっと心配です。

隙間の景色を見て泣きそうになることがちょこちょこあって、おばあさんの気持ちです。

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『ジオラマボーイ・パノラマガール』が面白かった。先々週くらいに観に行き、鼻につくのかなと思いきや、いや、鼻についたんだけど、おもしろかった。『あとのまつり』のあとに『ジオラマボーイ・パノラマガール』の東京の景色があり、またその先に、現在の東京の景色がある。街の映画は好きです。割と、無条件に。

仕事を褒められて、過程はあまりうまくいったつもりではないんだけれど、本質の部分を褒められて、それはすごくうれしかった。なぜならその部分は、映される人たちとわたしが、一番わかり合えたと思う部分だったから。でもそれが、観る人にも伝わったということがとても嬉しいのです。映画と違い、万人に伝えようと思って精一杯チューニングしても、残る部分はあるんだなと。

明後日、日曜日。文学フリマに出展します。

「ハモネザ」というサークルで、これは主宰の女の子が夢の中で入ったカレー屋さんの名前らしいです。ググったら、そんな単語はなにも出てこなくて、夢っぽくていいなと思ってそのまま名前になりました。

Twitterで500円と言っちゃったけど、600円みたいです。1冊。コロナもあって心配だけれど、健康な状態の人は来てみてくださいね。

わたしは文学フリマとか、コミケとか、デザフェスとか行ったことがない。どんな表情で待ってたらいいんだろう？5冊くらい売れたら嬉しいです。や、ほんとは準備した分全部売れてほしい。読んでもらうために書いたので。

そういえば、そのZINEにでんぱ組のオタクの頃の話を書いていて、推しの成瀬瑛美ちゃんが卒業を発表したのでタイムリーな話になってしまいました。えいちゃんの好きなところは、とびきり明るいキャラクターです。会っておしゃべりすると疲れも吹き飛ぶし、映像見ても圧倒されます。いまでも、えいちゃんのことは大好きで、あれだけオタクをがっかりさせないアイドルはほんとにいないと思う。プリキュアになるって夢だって叶えちゃうんだからすごいよ。

一度、郡山のライブでめっちゃ太いサイリウム持ってチェキ撮りに行ったら、「なにこれwwwwwwww」って信じられないくらい大笑いしてて、それがかなり思い出です。あと、一緒にカラオケを歌って踊ったりしたのも楽しかった。

卒業おめでとうございます。いつも元気をありがとうございます。これからの進路も、応援しています。

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前回の日記、全然覚えていません。眠かったのですね。眠いと書いてあるし。

自分が人間なのだな、と実感するのは、無意識に行動しているとき。わたしは、わたしがどんな性格か、とか、わたしがどんな状況か、ということに、正直あまり興味がない。ドキュメンタリーを撮るのが好きなのは、他人に興味があるからなんだろうけれど。最近気がついたのは、話し方が好きな人のこと、だいたい好き。これは当たり前のことなんですかね。

わたしはお散歩大好き人間で、昨日気がついたら12キロ歩いてて。歩いているときは、そんな、歩きすぎたな〜って感覚全然ないのですが、帰宅してようやく、あれ？わたしめっちゃ歩いてた…？と、気がつく。足の疲労感が、帰宅すると現れてくる。人体の仕組みすごいなあと思った。これを書きたかっただけ。

はじめてつるとんたん食べた。味はなんかよくわからなかった笑

でも卵と卵の釜玉うどんはいいですね。卵3こくらい食べた気分になれる。

つるとんたんは、0.5玉刻みで、3玉まで量を選べるらしい。わたしは、1玉にしました。この日はもうお腹いっぱいになったけど、ふつう状態だったら2玉は食べれるんじゃないかな、と思いました。

皿がでかいの笑える。

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あまり日記を更新できずスミマセン。読んでますか？まだ

友だちとその彼氏のお引っ越し、手伝った。何度も階段をおりる、のぼる、ものを運ぶ。なにもなかった部屋に物が溢れていって、愉快な気持ちとげんなりする気持ちが半々。

引っ越し羨ましいな、引っ越しまたしたいな。新しい部屋に住みたい。できれば、誰かと一緒に住みたい。2LDKがいいな。

この屋上にのぼれなくなってしまうので、記念にみんなでのぼった。楽しかった。

あとは仕事がいそがしくて、仕事のことばかり考えていた。その合間に、色んな人がLINEくれたり、ご飯食べにいったりしてくれて、ありがたかったです。そういうものがあるかないかで、だいぶ変わる。仕事に囚われやすいから。大事な心は分散しておくべし。

ちょっと前に見た『スパイの妻』『空に住む』おもしろかった。スパイの妻は、映画によって人生が変わることにぐっときたし、あくまでも主役は妻ということにはっとしたし。わたしも、映画で人生がたくさん変わってる。撮るのも、観るのも、映画は怖い。

空に住むは、ラストの空に溶ける腕の輪郭が忘れられない。死について考える。溶けかけてるので、わたしも。みんなも。

ねむい

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ちょっと落ち込むことが起きた。でも、落ち込んだから、自分は誰かに同じようなことしたくないな。またひとつ優しく…というか、誠実レベルがアップした。自分は素直で誠実だと思い込んでたけど、まだまだ足りない。ずっと修行の気持ちです。

あと、わたしは人に興味があるというより、自分に興味がほとんどないから、その分が他人にいってるのかな。直接落ち込みを知ってくれた人や、察してくれた人がいて、すごく嬉しい気持ちになった。人間不信になりかけては、いつも周りの人が助けてくれる。マイナスどころかプラスになれる。

この前、路上でヤバイ男に遭遇した時も、そうだった。

男の人が嫌になる出来事が多くて気が滅入るけれど、支えてくれる人たちの中には男の人もいる。ほんと、よかった…。

落ち込んで、そのあとみんなが癒してくれた日。夢を見た。

(その日会ったし落ち込んでLINEしたら励ましてくれた)友だちと2人で病院に行く。友だちは健診で、わたしはその付き添い。ふたりとも元気。受付に(友だちと2人で話題にしていた)画家の人がなぜかいて、テンションがあがってはなしかけた。すると、「僕は最近マッチングアプリ初めてね…」とプロフィール？みたいなのをスマホで見せてくれた(マッチングアプリについても友だちと話題にした)

場面が切り替わって、冷蔵庫の中にちょこマシュマロとイチゴマシュマロを並べて、冷やしてから食べるということをした(まちおかで買おうとしてやめていた)

そしたら、部屋に友だちが来て(寝る直前にLINEが来てた)ダンスダンスレボリューションの亜種みたいなゲーム「げんきげんきレボリューション」(ZINEを作る打ち合わせでダンレボの話題が出た)をくれる。

という豪華な夢を見た。寝る前に起きた出来事全部もり。そういう夢を見ることが最近すごく多い。夢の中でもみんなに会えるのやっぱり楽しい。

すこやかM1ってわたしのことみたいだな

去年の年末は恐ろしいくらい体調悪かったけど、わたし、いますごく元気です。

来月、担当した番組がOAされるのと、文学フリマにでるので、近くなったらお知らせをします。文学フリマの件は、恥ずかしいからあんまりおもてだっては言わないけれど、当日は会場にも行く予定なので、どうぞよろしくお願いします。ZINEは2冊出ます。オススメは、わたしが親友にマルチ勧誘されて、探偵として目覚めるお話です。読んでください。他の人の話では、大学のゼミで外国風のニックネームをつける話や、彼女と風呂の椅子を買いに行く話、家族でライジングサンに行く話、中学時代の初デートの話などが面白かったです。

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としまえんがなくなっちゃった。

わたしは大学が練馬区にあったので、よく歩いてとしまえんに行っていた。が、実際にとしまえんの中に入ったことはない。

江古田と桜台の間にある大学から歩いてよく練馬に行った。ケララバワンのカレーは1人で何度も食べに行った。就活のバックがなくて焦ってスーツセレクトに行ったら、バイトしないかと誘われたり、よくわからない中華やさんでビールを飲んだり。アンデスも何度も行ったけれど、コロナの影響なのかつい最近なくなってしまったらしい。窓際の席が好きだった。外が見えて、誰かと行くと街ゆく人たちを観察して過ごした。雑なパフェをよく食べていた。

そこからまた少し歩くと、としまえんに辿り着く。お目当てはトイザらスか映画館なんだけど。映画は何度見に行ったかわからない。平日の夜はガラガラでかなり快適だった。あと、コンセッションにサーティワンがあってワクワクする。デートで映画を観に行った日は、帰り道もとことこ歩けて楽しかったな。としまえんのちかくのベンチに腰掛けてずっと喋ったり。そういうの、なくなるのかな。

わたしのお気に入りのマンションがあって、たまに歩いて眺めに行く。建物そのもだけじゃなくて、その目の前にある空間も含めてかっこいい。いつか住みたいなぁ。みんなに自���したい。

その建物の話しようとしたけど、家近いからやめた！

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色々映画も見ています。最近だと『思い、思われ、ふり、ふられ』がおもしろかった。セカチューはいい映画だよなぁ。『坂道のアポロン』でもそうだったけれど、詩的な演出やセリフが多く、映画を見てる感覚が強い。最後にヒゲダンのフィルムの曲がドーン！と流れるの、なんかちょっとおもしろかった。高校時代の青春、わたしはなにもなかったから。思い、思われ、ふり、ふられ、せずに過ごしたから、羨ましく思ったよ。

昨日、かなり夜中に近所を歩いていたら、めちゃくちゃかわいい黒猫がいたのでニャーと言ってみると、猫もカンワイイ声でニャーと言ってぐりんぐりんにくっついてきてくれました。無限にさわれたけど、とても綺麗で野良じゃないのかな？とも思ったので、ちょっとしてからばいばーいってお別れしました。動物と暮らしたいねえ。

インターネットの遮断を開始します。(たまにやるやつ)

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脳の痺れ

日記の存在を忘れていました。今年になってスケジュール帳を紙からアプリに変えてから、１日１日を振り返ることがなくなってしまった。ちょっと寂しいな、と思うので、また紙のスケジュール帳に戻したい。重いけどね、邪魔だけどね。

誕生日、じわじわといろんな人が祝ってくれて嬉しいです。歳を取ることはちょっと嬉しくない感じの年齢になったけれど、おめでとうって言われるのはなんでも嬉しい。オリジナルのTシャツとかもらって面白かった。コロナだから遠出とかも何もできなかったし、実家にもしばらく帰れそうにないし、未来の見通しもつかないけど、今年も頑張るのです。生きてる意味はもともとないので、意味づけを頑張る。

あ、この前、友達に食器屋さんに連れて行ってもらいました。古いコップがたくさんあって、どれもとっても可愛かった。２ヶ月くらい前？に、お気に入りのコップを割ってしまって、それでその食器屋さんを教えてもらったんです。ちょっと躊躇する値段でなかなか買えなかった。ひとつ、ルーニーテューンズの大きなグラスを買うかどうかめちゃくちゃ迷って。ルーニーテューンズのデザインとかあんまり好きじゃないが、ワーナーマイカルの匂いとか記憶が蘇ってくるからグッときてしまうんですよね。田舎の子なので初映画も初めてのひとり映画も全部ワーナーマイカルだったから。

「そのままでいてほしい」って人から言われて嬉しかった。その人が言ってくれた自分のこと、本当に本当だったから、結構びっくりしたけど、そうなんです。どんな内容だったのかは、わたしの本当がバレてしまうのでインターネットには書きません。

人のこと誘ったりさ、喋ったりするのが、年取れば取るほど怖くなってきて。恐縮してしまう。コロナの後に再会した人たちに「あれ？そんなに大人しかったっけ？」って言われる。でも大学２年生くらいまでこんな感じで大人しかったよね。仕事の時とか頑張って話してたんだもん。

萎縮してる、けど、心の底では小さなワンちゃんが尻尾振ってて、本当はソーシャルディスタンスとか関係なく飛びついてハグしたい。友だちにTikTok見せたときに、腕と腕がピタってくっついたとき、すっごく楽しかった。

偶然にも好きなアイドルのゲリライベントと映画を見にいく場所・時間が合ってしまい、なんの準備もせずにアイドルと会ってしまいました。震えました、私。脳が痺れて、大変なことに。女の子のアイドル、わたしにとってどういう存在なんだろう？や、そもそも、私は人の見た目、男よりも女の方が好きなんだと思う。パンドラの箱を開けないように、この６年間ぐらい過ごしてきたのに、夢にも出てきます。助けて。たすけて………。

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昨日はお誕生日でした。例年通りひっそりとすごす誕生日だったけれど、去年以上に色々な人からメッセージがきて嬉しかった。ひとり、知らない女性から連絡が来た……けどLINEで友だちだから、絶対に知ってる人なんだけど……ごめんなさい……。妹の同級生かな？

もう26歳です。両親が若いうちに結婚したこともあり、小学生の頃のプロフィール帳には28歳で結婚したい！と書いていました。そんなに結婚願望とかもなく、このくらいが大人で、子どもを産んで育てられるだろうと思っていつも書いていた。いま26歳になって、その時の想像よりもずっと大人じゃないのがわかってしまって、まだまだ人生長いのか〜頑張らないとダメなのか〜とも思っています。

親友がお祝いをしてくれました。箱に入った高そうな杏仁豆腐をくれて嬉しかった。彼女とは小学1年生の頃から高校卒業まで同じ学校、同じ部活で過ごしてきて、ずーっといっしょにいたけれど、喧嘩をしたことないよね、という話になった。口論みたいなのもない。こんなにずっと喋ってて、趣味とか好みとか色々ちがうのに。

わたしは夏、お盆生まれで、それが子どもの頃からずっと嫌いだったけど、大学時代からは好きになった。毎年、誕生日の前日〜当日に流星群がやってくるから。うらやましいでしょ？ロマンチストで、宇宙が好きだからうれしいのです。わたしはたまーに流れ星を見れる人だが、誕生日にはまだ見たことがない。昨日も暑すぎて、お外にあまりいられなかった。

これは実家の犬です。会いたいなぁ。いつ会えるかな？？

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寝過ぎた反動か、変な映画のショックからなのか、40時間くらい眠れなかった。体力もかなりあるため困った。うとうとしはじめたとき、かなり幸せだった。眠くなるのはやはり幸せなこと。映画館で眠るのは全然悪いことではない。

最近は人とコミュニケーション取らなすぎてヤバいかもしれない。かかりつけのお医者さんで、お薬もらうだけなのに長めに喋ってしまってる気がする。あ、わたし、しゃべりたいんだ…と思った。何か話すことがあるわけでもないから、単純にコミュニケーションが不足してる。仕事もしていないから、無すぎて。

なにかを観たり聞いたりして、考えることはしているものの、それにはやはり限界がある。実践しないと、いいアイデアは出てこないのかもしれない。他者はめんどくさいし、わからないけれど、偉大だとは思う。

お母さんから時々聞く話。昔のコミュニケーションについて。電話しかなかった頃、やっぱり羨ましい。政治や文化は情報を得やすくなったのはいいけれど、他者の情報をわたしたちは知りすぎている。想像することが誠実さだと思うんだけど、どうですか？他者について想像する機会を奪われてる気がしてならない。

夕方ごろ、ドタドタと地響きがすごかった。外を見ると、引っ越しの車がとまってる。上の住民が引っ越した。私の住んでる部屋おすすめだから誰か住んでもいいですよ。アパートが静かで他人の気配がないから、無、の時間が多いのかしら。

パーマしたらいろんな人に褒められた。お母さんも妹もママ(おばあちゃん)も、友達なども。ママのインスタのIDは生まれた年が入ってる。気にしてなかったが、1948って書いてあって、古！！！って思っちゃった😅

こんなかんじです。これは、怖い顔を撮ろうと自撮りしてたら撮れました。目が左右別方向を向いているのがポイント。

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デブがしちゃいけない格好で寝てる、暑い。ガリガリの頃に履いていたミニミニショーパン、いまはおしりもおっきいので、パンツみたいになる。でも、この部屋はわたしだけのものですので、全然大丈夫なんですよ。

今日はダメダメな一日だった。寝過ぎておかしくなった。暑くて朝方起きてからペットボトル潰したり色々して二度寝したらもうおしまいだった。本当はレイトショー観に行こうとしていたけど、罰としてやめた。暑いのでシェイクを買ってきて飲んだ。

夜少し散歩をしたけど、夜でも汗ばむ。梅雨明けは嬉しいけれど、皮膚が弱いので汗をかくとかぶれて困る。あせもシートが手放せない。

昨日は久しぶりに調布に行った。調布は大きなイオンシネマが駅近にあるので、よく利用する。いつか広めの部屋が必要になったり、結婚したりしたら調布に住むのはめっちゃありだなと思う。徒歩圏内にいろいろあるのは便利だし、カルチャーに触れるためには20ぷんちょっと電車に乗らなきゃいけないのも程よい。一番は歩ける範囲に映画館があるところ、なのだけど。

『アルプススタンドのはしの方』を観た。高校演劇で最優秀賞に選ばれたものが原作で、75分のお話。アルプススタンドのはしの方、しかほとんど映らず、そこで起きた出来事がほぼリアルタイムで描かれている。自校の野球部の応援に駆り出された高校生たちのお話。まんなかではなく、はしの子たちが主役。だけど、きちんとまんなかの子たちのお話も描かれている。きちんと���い話だが、描き方はスマート。後半は、『のぼる小寺さん』のときと同様に、わけもわからずずっと感動してしまった。

わたしは高校生の頃、放送部だったのだが、３年間県大会で優勝していて、毎年全国大会に行っていた。まあ、これは結構すごいことなのに、たぶん校内では全然誰にも気にされてなかった。放送部はいつも裏方で、全校集会のときは音声の機械の操作をしたり、吹奏楽部の音響や撮影を頼まれて、良いように使われていた。

1年生の頃、文化祭でクラスではそんなに居場所もなく、放送部でやることがたくさんあったのであっちこっち移動していたが、正直、頑張ってる感じはなかった。熱くなれる人たちに対して、おそらく、結構冷ややかな目線を送っていたと思う。文化祭の閉会式の時、授賞式とかいろいろあって、AKBを全員で踊ったクラスが優勝してみんなで歓喜するなどしていたが、わたしは体育館の3階くらいにある副調室からぼーっと眺めていた。

音響はわたしたちの仕事だが、電気のスイッチを押す係を、生徒会の先輩に頼んでいた。みんな文化祭に尽力して、先頭切ってがんばっていた。みんな泣きながら電気のスイッチを押していて、それを見て、あ、と思った。ほんの数分の出来事なのに、もう10年くらい前の話なのに、鮮明に覚えているんだから、自分にとってなにか特別な瞬間だった気がする。共感できず、わからない、けど、わかりたい気持ちだった。映画を見ながら、この瞬間を思い出したりした。

実家の犬が暑くて床にペタリってなってて可愛い。会いたい。

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『君が世界の始まり』観た。生まれ変わるなら、松本穂香になりたい。目が本当に綺麗。

最近、犬や猫に話しかけられることがほんとに増えた。この前は家の目の前に猫コンビがいて、めちゃくちゃ可愛い声で鳴いてきた。近づいたけど、あんまりよくわからなかった。あとは、50メートルくらい先にいるお散歩わんちゃんが、動かずにずっとわたしのことを見ていた。わたしが到達すると、クンクン喋って、トコトコ歩き出した。今日の夜は八百屋の黒猫が近づいてきた。なんか動物の匂いがするのかな？

いい匂いになりたいから、ボディコロンみたいなのをつけ始めた。でも、友だちとかに「みらんいい匂いする」と言われると、恥ずかしくなる。いい匂いつけてる自分が。だから、いつも？？？って顔をしてるけれど、ホントは家を出るときにシュシュってやっています。スミマセン。

今日はうまれてはじめてパーマをかけたよ。姿見の前に立ったら、結構髪が伸びていたから。ぽわって広がらないといいなあ。まだあんまり見慣れないけど、垢抜けて見えるといいな。今日も美容室で学生さん？って聞かれて、芋っぽいんだな…と悲しくなったから。でも、3時間くらいかかって、頭がもげそうになった。パーマも大変なんだね。

Twitter辞めたいな〜と最近とても思う。わかったつもりになることをやめたいから、

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最近、またぜんぜん眠れず、お昼寝をして回復するという生活をしています。これは無職だからできること。でも、不安が最近もくもく大きくなる。コロナは意外と手強くて、就職がかなりむずい。前言撤回多すぎるよ。

世間的には4連休もあったようだが、わたしにはそんなことは関係なく、ぼんやりと、少し寂しくすごしている。思い返せば大学四年生のころもこんなか���じだった。彼氏やよく遊ぶ友達もいない、サークルも四年生だからそんなに出番がなく、卒制とバイトの繰り返し。ぼんやりと、少し寂しかった。共通しているのは、映画を観ていることくらいだ。四年生の頃は必死だった。映画祭に入るために、誰にも負けたくなくて映画をとにかくたくさん観た。うれしいことに、その習慣は今も続いている。けれど、身の周りの人におすすめの映画を自分から言うのは憚られる。ちょっと怖くない？でも、今年もいい映画がたくさんあるし、映画館は換気されていて観客のマナーもよく、実際にクラスタも出ていない、ということを述べておくので、気が向いたら映画館に行ってみてほしい。もちろん、ネトフリでもアマプラでもいいですけど…。

つい最近、ご近所の友人と夜に1時間くらい散歩していたら、喫茶店ぽい古い店があった。外壁にアルバイト募集とデカデカと筆で書いてあって、横に電話番号だけ書いてあった。家から歩いてすぐだし、いいな〜と友達に言うと、あれスナックだから、ほんとに凪のお暇になるよ、と言っていた。凪はスナックでボーイしてたから。

よく「みらんちゃん好きそう」と言われるアイスがあって、実際に週一で食べる大好きなアイスがある。それは……サクレです。レモンの輪切りが入ってて、すごく贅沢です。セブンで期間限定で売っているコーラ味は最高。レモンものってるし、中にはラムネも入ってる。

コミュニケーションを取らないから、他人への関心が薄れてきて、やはり少し寂しい。

あ、でも『海辺の映画館ーキネマの玉手箱』が最高でした。遺作として完璧だった。悲しいし悔しいけれど。わたしたちに遺された作品ですので。わたしはあなたの名前を忘れません。前衛的で、1フレームの無駄もない作品だった。個人的なはナンちゃんと鶴太郎が同時代に出てこられるのがおもしろくてつらかった。白塗りのナンちゃんが出てくるんですけど。ナンちゃんって書くとしっくりこないけど、南原です。ヒルナンデスの。

でも、これが初見の人は気が狂うのだろうか？

わたしは『花筐』ならBDがあるので貸します。

無印の麻のシーツを買いました。わたしは、1人で寝るときは必ず毛布を丸めたものかまくらに抱きついて寝ています。治した方がいいのかな。人と寝てるときは気にならないけど、よく、ラジオを聴きながら枕に抱きついて目を瞑っているときに、なんだこいつ…と自分に少し引くことがあるので。

これは子供の時に置きざりにされたことのある100均一です。

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これは、へずまりゅうではないみたいです。

夏のセールで買った透けてるワンピースが届いた。服を見たり、買うのは好きだけれども、知識があまりないので、素材名がわからない。ノースリーブのワンピースの上にスケスケの半袖ワンピースを重ねて切るやつなんだけど。ちょっと大人っぽいかな？と思いつつ、届いてすぐに着ると結構似合っていた。や、大人だから当たり前か。

自分の褒めて伸ばしてやりたいところは、服とか変なかぶりものをしたときに、素直に「似合っているね」と自分に思ってあげられることです。似合ってないときは、ちゃんとふざけられるし。三白眼とか丸顔が好きとか色々好みはあるんだが、身長体型に関わらず、似合っている装いをしている人に強く惹かれる、自分もそうありたいです。

行定勲監督の『劇場』を少し前に見た。おそらく、原作者も監督も、人の優しさを、諦念を持ちつつ細かく気がつける人だと思った。だから、そこに気がつけない人は「男が酷すぎて、女が不憫すぎて見てられない」と憤慨するかもしれない、が、それも当たり前の反応だろう。どちらの考えも優劣はなくて、それぞれの、価値がある考えだ。でも、自分を肯定してもらえたようで嬉しかった。性善説を信じていると思われがちだけど、それは違う。行定監督も又吉も、ウンウンってうなづいてくれる気がするんだけど…どうでしょうか？？？

お父さんの仕事の始まる時間が3時らしい。朝の。めざましテレビに出る人みたい。

妹がMステに出ていたえいと(ドルガバの香水のせいの人)を見て、「なんか野球部みたいな人出てるし」と言っていた。

お母さんがまた賀屋を褒めていた。賀屋のどこが好きなの？と聞いたら、ヒルナンデスで優しそうなところと、絵がうまいところ、顔が可愛くて髪型もぽっちゃり体型も似合っているところと言っていた。

お母さんに「空気階段はかたまりじゃなくてもぐらがイケメン」と教えてあげると、「どっちもイケメンではない」と言っていた。

わたし、笑うときに変な指の形してる。結構前の写真だけど、この頃に戻りたい。ズンズンご飯食べに行って、遊んだりしてた。

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土曜日は夜更かしの日。エレ片とタダバカと踊り場があるし、そのまま続けてアフタートークも聞いちゃうから。最短でも眠るのは4時、きょうは眠るタイミングを逃してしまった。

午前中、皮膚科に電話をかけて空いているか確認すると2時間半は待つと言われる。行かなきゃしょうがないので、隣駅近くにある皮膚科に向かう。

2時間半、カフェでお昼を食べたり、��章を書いたり、シャンプ��を買ったり、シーツを見たりして待った。シーツは2ヶ月くらい前に新しく無印のシーツも仲間入りさせたのだが、そんなに使ってないのに毛玉ができはじめた。肌触りがよくて寝心地よいけど、毛玉は触り心地悪くなる。

2時間半経ってから皮膚科に行く。お薬手帳みながらあれがほしいこれはいらないって話をする。あっという間に診察は終わるが、2時間半も待たなきゃいけないということは、同じ思いをしてる人がたくさんいることなのだな。がんばろうね。待合室に戻ると、子供の本コーナーにこんがらがっちの絵本があった。あんまりいい思い出がない。いとこたちに何十回もこんがらがっちの絵本の迷路みたいなのをやらされたことがあるからだ。

隣駅は半年ぐらい過ごした街なので、なんだか懐かしい気持ちになった。相変わらずファミリーが多い。半年前から木に引っかかっている大きな毛布があったので、ついでに様子を見に行った。ようやくなくなっていてほっとしたけれど、少しだけ寂しかった。

診察や行き来の時間などがかなりかかってしまったので、家に着いた頃には夕方になっていた。もらいたてのお薬を多めに飲んで塗ったらなんだかつかれてぐったりしてしまった。すごく効いてる感じがする。アトピーって結構ストレス溜まりますよね。

人を誘うことや人に勧めること苦手だな、なんでも。ほんとはしたいんだけど、勇気が出ない。え、何歳？？もうすぐ26歳になってしまうのかー！！！わー！

新しい映像が公開された。距離があっても、いかにその人のことを知るのかがとても重要だと思う。そして、相手に悟られずに、うまく隠しながら探ることも大切だ。なによりも、相手を傷つけないこと、相手の意思を汲み取ることが重要だと思う。とっても難しいけれど。大丈夫かなあ……、天から声が降りてきてほしいな、と珍しく思ったりした。

いろんなことを諦めることは大人になることと思ってるけど、でんぱ組は「オトナになるってコトは　どこか　あきらめるコトだと思ってた…」て歌ってるし、よくわかりません！(このまえファミリーマートでキラキラチューンが流れてた)

お散歩してたら、土砂降り降ってきて、上見たら猫みたいななんかが電柱を上り、電線を滑らかに歩いてた。前にも見たことあるんだけど、なにかわからなくて。「猫みたいな　電柱」で調べたら、ハクビシンぽいです。あぶない！

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お礼

お礼を言いたい人がたくさんいるなあって思う。みんなありがとうございます。（ちょっとふざけてる感じだけど本気）

この前観た映画の感想をちゃんと書こうとしたけれど、ちゃんと書くのってやっぱり苦手で難しい。

『のぼる小寺さん』という映画が素晴らしかったんです。わたしは文化祭の準備とか混ざれないタイプだったんですけど、それはそれで今のわたしがいるし、もし、勇気を出してあの子に声をかけてたら…ってたらればの話を想像もできて、泣けてしょうがなかった。共感して泣ける、というよりは、それぞれの思い出があることが尊くて感動してしまった。こういう映画ってあんまりないよ。

小学生の頃に、おそらく初恋をしたんですが。初恋の相手と小寺さん（工藤遥ちゃんが演じてる女の子で、不思議ちゃん扱いを受けている。クライマーを目指して一生懸命部活に励む女の子）がとてもよく似ていました。あ、恋愛ってこういうものだなって気がつきました。初心大事。

初恋の人は２学年くらい上の、６年生の男の子でした。髪型とか結構ダサくて、でもとても綺麗な横顔をしていて一目惚れした。本当に真面目な人で、合唱とか本気で大きな口を開けて歌う人だった。（みんなは馬鹿にして笑ってたけど）それがすごくかっこ良かった。田舎の小学校だからほぼ全員持ち上がりで同じ中学に進学するんだけど、その男の子はずっとバドミントンを頑張っていて、強いバドミントン部のある違う中学校に進学しちゃいました……。高校も頭の良い高校に行ったようで、消息不明…今検索したら出てくるのかな、検索してみようかな。

だめだ、検索してみようと思ったら、名前の漢字が一文字わからなかったです。

頑張ってたら、誰か見てくれる人がいることを信じようと思います。

今、見てくれている人にもっと誠実に向き合おうとも思います。

もちろん、大事な思い出とか、たらればの話もちゃんと抱きしめて生きていきたいな。

最近は大事な予定が飛んじゃったり、友が体調崩しちゃったりで、曇りっぽい日々が続いてるけど、あきらめないぞ！見てるぞ！見られるぞ！👊