#なっちのプロジェク

[mangaworkshop-by-manrevo]

2024. 1月　【ボーダレス・アート・エデュケーション】というアートイベントのお手伝いさせていただきました。オランダの財団法人「Power of Art」による国際的なアート教育プロジェクトの一つです。オランダの高校生と日本人の高校生が、お互いの国の写真を交換し、そこに思い思いに絵を描いていきました。どういった写真にするか等は生徒達同士でオンラインで会話をしながら決めていきました。それぞれの国の漫画家さん達によるワークショップもあり、またそれぞれの国の文化などにも触れとても楽しいイベントでした！

"P-Artは、オランダのドローイングフェスティバル「The Big Draw」を主催しています。私たちが計画して いる国際的なアート教育コラボレーションは、2022年から2024年にかけての日本と韓国との大きな国 際アートプロジェクトの一部です。これらの国々では、アーティスト、文化パートナー、学校、大学、地元 の人々などとのコラボレーションを目指します。 このコラボレーションは、様々なターゲットグループと国際的な参加を目指し、まず、マンガとアニメとい う芸術運動と関連するサブカルチャーについての教育から始めます。このサブカルチャー・プログラム の後、私たちは他のアートフォームにも取り組んでいきたいと考えています。 国際的な活動をすることは、子どもたちにとってどのようなメリットがあるのでしょうか？ 「Power of Art」では、さまざまな国の文化を学び、理解することで、より平等な社会を実現することを 目指しています。 子どもたちがさまざまな考えを持って成長することは大切なことです。そのためには、異なる国や文化 の子どもたちと交流する機会を持つことが必要です。 互いの規範や価値観を理解することで、子どもたちは他の生き方や考え方を尊重するようになりま す。そうすることで、よりよい世界市民をつくることができるのです。 私達はオランダの学校とアート教育プロジェク トのためのコラボレーションを日本で立ち上げ てくれる学校を探しています。"

とのことで今後も色々なイベントを行っていくようですので学校関係者の方々で興味ある方いらっしゃいましたらお問い合わせください。

今回のイベントはマンガ家の片桐了さんが主にとりまとめをしてくださっていました。マンレボも少しではありましたがお手伝いできて楽しかったです。また良い機会があればぜひ:)

漫画家：片桐了さん↓

Ryo Katagiri(@girigiri4499) • Instagram写真と動画

オランダの漫画家：リネーさん↓

Renée Rienties(@artofreneerienties) • Instagram写真と動画

[maricablog]

T：まりかの【近未来ブログ】DXのすこし先へ

データ分析の秘密: その重要性、日本と世界の成功事例とリスク 

RPA導入の真実: メリットからデメリットまで、日本と世界の事例で解明 

DX推進の失敗例とその事例: 世界と日本の改善策を専門家が解説！ 

「Python 独学」効率的な学習方法とは？専門家が実体験で語る

セマンティックウェブ徹底解説！そのメリット・デメリットとは？ 

Web3.0の要素を徹底解説！ 世界と日本の具体例で学ぶ進化 

スマートシティの今と未来：日本と世界の最新トレンドを徹底解説 

メタバースの舞台裏: 歴史・現状・未来の展望 – デジタルの新時代を解説

[char-x3]

Happy Friday 😄🎶

[myonbl]

2021年5月23日（日）

ツレアイ（訪問看護師）は今週末3連休、正月にもなかったことだ。同居家族（＋猫）が揃って夕飯を頂くときは、大皿に盛ることにしている。普段と変わらぬ（手抜きの）食事であっても、家族団らんを演出するには相応しい。息子たちにはスパークリングワイン、私たちは日本酒の冷や（もちろん冷やすのではなく常温のこと）、お気楽家族の（週末の）夜は長いのだ。

ねぎたま煮麺＋ヨーグルト＋豆乳。

洗濯1回。

ツレアイは午前8時に緊急電話切り替え、気楽になって本当の休み。例によって、折り込みチラシ睨んでの買い物計画。

学生からの提出課題をチェック。

楽天から、櫻庭由紀子『噺家の女房が語る落語案内帖』が届く。

落語好きが高じて上京4回目で噺家の女房になったおかみさんが、小粋な語り口で分かりやすく、落語の世界へご案内します。

落語の用語や歴史、おすすめの噺、寄席の楽しみ方など初心者向けの基礎知識はもちろん、師弟の熱い絆エピソードや前座時代の身も心も削る稽古の苦労話など舞台裏のディープな裏話、またコロナ禍での動画配信作戦などのタイムリーな生き残り戦略まで、裏も表も知り尽くしたおかみさんならではの、基本を押さえながらも深く新鮮なネタ話が満載。 落語初心者から上級者まで十分楽しめる落語愛好家必携の一冊になっています。

こんな時代だからこそ、笑いながら肩と財布の力を抜いて、 庶民派エンタメの雄・落語の“沼”にどっぷりつかってみませんか。

今夜からの就寝前読書のネタである。

自宅ランチ、息子たちには大根葉入り炒飯、私たちは残り物。

録画番組視聴。

千客万来～がおら寄席～

桂弥っこ「子ほめ」&桂ちょうば「ふぐ鍋」

桂佐ん吉「佐野山」

町内ウォーキング、気温が上がって汗だくになる。

Peatix からDM届く。

笑福亭たまＺＯＯＭ自宅落語会（トークのみ）2021.5.24 「楽屋番からみた繁昌亭の歴史」 5/24(月）午後8時～Zoom、1,000円(事前支払）

1枚予約する。

学生からの提出課題をチェック。

5/31（月）は内科受診、明日からの＜平日休肝日プロジェク＞復活を決意して、今夜は呑むことにする。

録画番組視聴。

名探偵ポワロ　(54)「青列車の秘密」

ポワロは石油王ルーファスの娘ルースの誕生パーティーで、多額の遺産を相続したばかりのキャサリンという若い女性と知り合う。ポワロたちとルースは同じニース行きの寝台列車に乗る予定だった。出発後、キャサリンはルースにせがまれ、個室を交換する。愛人との密会に好都合だったのだ。だが翌朝、ルースが無残な姿で発見され、彼女が持っていた宝石もなくなっていた。

入浴＋ヴェリタスブロイをいただきながらの就寝前読書。

10,224歩、暑い日は夜のウォーキングも検討せねば。

[farmers-blogs]

『つなぐ屋台プロジェク vol. 3ト🌈』 2021/10/9(土) 11:00～18:00 @豊橋駅前南まちなか広場 にていよいよ開催されます😃 ・旅しちゃう屋台 ・おしかけラジオ体操 ・ビブリオクラブ ・まちなかキャンプ まちなか会議メンバーとコラボ😊 つながる ひろがる 笑顔の輪🌈 秋晴れの中、ゆったりお越しくださいませ(^-^)/🎃🍁🌰 『まちなかで、素敵な時間を』 https://www.reallocal.jp/88695 #DIY #リノベーション #愛知県 #豊橋 #水上ビル #Farmers #ファーマーズ #とよはし #レンタルスペース #ゲストハウス #welovetoyohashi #toyohashi #renovation #まちなか会議 #リノベーションまちづくり #まちなか学校 #チャレンジ @farmers2021 (Farmers page) https://www.instagram.com/p/CUxSYEWPTdv/?utm_medium=tumblr

[ari0921]

【相当重要案件】 マレーシア高速鉄道計画中止は英断、日本にも転機 中国の一帯一路の中核事業が頓挫、インドは早速首脳会談開催へ 「巨額のお金がかかるだけでなく、マレーシアにとって一銭にもならない」――。 　マレーシアのマハティール首相は28日、マレーシア－シンガポール間の高速鉄道計画（HRL）の中止を電撃的に表明した。 　寝耳に水だったシンガポール政府に筆者が29日午前中確認すると「いまだ、マレーシア政府から中止に関する正式な通達は来ていない」とした上、「HRLは両国間の合意に基づき、2国間の相互利益と責務が課されていた」と“マハティール・ショック”に驚きを隠せない様子だ。 　同計画は、中国の習近平国家主席が推し進める経済構想「一帯一路」の中核事業。日中がこれまで激しい受注合戦を広げてきた。 　これを受け、石井啓一国土交通相は29日、「マレーシア、シンガポール2国間の協議（違約金5億リンギ＝約140億円を巡る）の状況を注視したい」と述べたが同計画は頓挫することが決まった。 　これにとどまらず、本コラムでも触れたように（http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53132、一帯一路のマレーシア東海岸鉄道計画中止か）、マハティール首相が同じく習国家主席の一帯一路の肝いりプロジェクト「東海岸鉄道計画（ECRL）」の中止も視野に入れた見直し交渉を中国政府と開始した。 　マハティール首相による一刀両断的な習国家主席主導の一帯一路の主要事業の中止や見直しは、中国の面子を潰すだけでなく、一帯一路の実現そのものに大きな打撃を与えることが避けて通れなくなってきた。 　マハティール首相はなぜこの時期に、中国を敵に回すことになるHRLの中止を公表したのだろうか。 　28日付の英フィナンシャル・タイムズ（FT）紙のインタビューで「HRLやECRLなどの大型プロジェクを中止すれば、国の借金の5分の1を肩代わりすることができる」と語っており、2020年の完成を目指す金融特区「TRX」やバンダル・マレーシアなど、中国主導のプロジェクトの中止や大幅見直しが次々表明される見通し。 　そんな中、HRLの中止に踏み切った背景には、国内財政上では、選挙公約の消費税廃止（6月1日から）に伴う財源確保がまず第一に挙げられる。 　さらに、ここ数日で明らかになったナジブ前政権下から引き継いだ膨大な国の債務額（1兆リンギ＝約28兆円）を抑えるため、歳出削減を迅速に進めなければならなくなったことが大きい。 一方、外交戦略上は、HRLの受注に中国と激しく争った日本に首相就任後の外遊先として初めて6月中旬に訪問するにあたり、中国優勢だった受注合戦に終止符を打つことで日本へ秋波を送り、マレーシアの在来線などの刷新強化への日本の技術移転や円借款による投資案件の交渉を有利に進めたい思惑がある。 　また、31日には日本の新幹線技術導入を決定したインドのモディ首相が政権交代後のマレーシアを初訪問し、マハティール首相と初の首脳会談を開く。マレーシアはインドにとって、東南アジア最大の貿易相手国だ。 　脱中国依存を政権誕生直後から鮮明にするマハティール首相と、中国とアジアでの覇権争いで領土問題などでも緊迫した状況が続くインドのモディ首相が、中国の一帯一路構想に反旗を翻すアジアのツートップとして、“アンチ・チャイナ”で反中国姿勢を国際社会にアピールする狙いがあるとみられる。 　もともとマハティール首相は、マレーシアーシンガポール間の高速鉄道計画について、筆者との単独インタビューで（マハティールの野党勝利　61年ぶりの政権交代、http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53065）、「距離が短く、所要時間も1時間半。従来の鉄道の刷新などが先決。現在、高速鉄道が必要とは思わない。マレーシアにメリットがあるかも疑問」と計画中止を示唆していた。 　マレーシア政府関係者によると、政権誕生後、マハティール首相は即座に高速鉄道事業を所管していた陸上公共交通委員会（SPAD）の解体を決め、中止への準備を着々と進めてきた。 　HRLは、マレーシアの首都クアラルンプールとシンガポール間、約350キロを（シンガポール側は15キロ）時速300キロで走る計画（所要時間1時間半）で、ナジブ前政権下で決定、進められてきた。 　総工費は約200億シンガポールドル（約1兆6400億円）を上回ると予想され、「世界で最もリッチな鉄道」と称され、2026年の開業を目指し、受注には日本や中国、さらにはドイツ、フランス、韓国が名乗りを挙げていた。 　中でもここ数年、日本と中国は、首脳による外交や担当閣僚の現地でのプレゼンや展示会を頻繁に開催し、激しい受注合戦を展開してきた。 　特に、インフラ輸出をアベノミクスの成長軸に置く安倍政権下では、受注合戦の前線に立つ官僚や企業関係者が「中国打倒の夢を果たす」ことを念頭に、奔走してきた。 しかし、中国は、ナジブ前首相が公金流用の隠れ蓑として設立させた政府系投資会社「1MDB」の約420億リンギ（約1兆1700億円）の巨額負債の一部の60億リンギ以上を救済するという名目で、借金を肩代わりする代わり、外資規制のある発電所を100％買い受け、1MDBの経営破たんを回避させた。 　中国は、違法性のあるナジブ前首相との不透明な事業の受注契約に手を染めている疑惑が持たれている。 　マハティール首相は、「これ以上、マレーシアを中国に“身売り”できない」と外資の中でも、中国主導の大型投資案件について、早急に見直す姿勢を前面に打ち出していた。 　元来、この路線の建設の先駆けとなったのは、大英帝国で、第2次大戦中には日本も国策で戦略下にあった路線だった。 　そんなHRLに中国が異様なほどの執着を見せるのは、理由は経済だけではない。 　同路線は、中国からラオス、タイを通過し、シンガポール海峡へ抜ける習国家主席が進める一帯一路の安全保障戦略における「生命線」。 　資源や物資を中東地域から運びこむ要衝のマラッカ海峡を、シンガポールに環太平洋の海軍の本拠地を置く米国などに封鎖される事態を回避するため（マラッカ・ジレンマ）、その迂回路として抜けるルートになるため、“債務トラップ”による融資で、この地域への政治的覇権を拡大することが戦略上にある。 　さらに、習国家主席肝いりの一帯一路の目玉プロジェクトであるECRLも、マハティール首相は、中止も含め見直しを中国政府と交渉し始めた。 　同計画は、総工費550億リンギ（約1兆5000億円）をかけ、タイ国境近くから、マレー半島を東西横断する形で、クアラルンプール近郊と東西の重要港を結ぶ総距離約680キロの一大プロジェクト。 　「中国主導の東海岸鉄道計画（ECRL）は非常にリスクが高く、マレーシアにとって有益ではない」「同計画を進めれば、新たな1MDB（ナジブ前首相設立の巨額負債を抱えた政府系投資会社）を生む結果になるだろう���――。 　筆者の取材で、マレーシアを代表する経済学者、ジョモ・スンダラム教授が、一帯一路の最重要プロジェクトの一つ、ECRLについて、そう評価を下していることが明らかになった。 同氏は、新政府に経済政策などで指針を仰ぐため、マハティール新首相が発足させた国際的に著名なマレーシアのベテラン専門家を結集させた「上級専門家評議会」の一人。 　マハティール首相は、「総工費550億リンギは、融資を行う中国輸出入銀行から、受注している中国交通建設（CCCC）に直接支払われ、中国への債務額は1000億リンギに膨れ上がる」と激高する。 　「HRLなどの大型プロジェクトを中止すれば、国の債務の5分の1を解消できる」（マハティール首相）という。 　マハティール首相の最大の目的はマレーシアの国益だ。その意味では今回の高速鉄道計画中止は、国内では歓迎され、「大英断」と国民からも高い支持を得ている。 　かつて、ケニアの鉄道を管轄する大臣が「JRの新幹線は世界一素晴らしかった。しかし、我々に必要だったのは、物資も輸送できる鉄道網だった」と述べ、結局、中国が在来線の鉄道を張り巡らせてしまった。 　マレ－シアに限らず東南アジアの経済成長を過大評価する中でのインフラ整備は現実的ではない。ミャンマー、カンボジアでは道路などのインフラが未整備の中、高速鉄道の有用性には疑問で、ベトナムやタイも、首都圏と地方の格差は大きい。 　国益を重んじ、基本的なインフラ整備と治安維持の安定が最重要で、そうした意味ではマハティ－ル首相の決断は英断だったといえる。 　また、日本も新幹線にこだわらず、日本の技術移転を国内鉄道への刷新などに向け、発想転換するチャンスかもしれない。 　中国にとっては、“マハティール・ショック”で、一帯一路戦略の実現に暗雲が立ち込め、その実現に赤信号が灯り始めたのは否めない。

[mysteryuri]

9/24 Sato Masaki Graduation Announcement Messages (後編)

Nonaka Miki

Kelulusan Sato Masaki-san dari Morning Musume dan Hello! Project telah diumumkan.

Sato-san

Aku tak tahu bagaimana mengungkapkannya dengan kalimat

Aku tak bisa memilah kalimat

Namun, ketika aku tahu Sato-san akan lulus

Seolah ada sesuatu yang mencekam hatiku...

Seketika, kenanganku bersama Sato-san meluap begitu saja

Aku jadi ingin menyampaikan bahwa aku sayang Sato-san😭

Ketika aku berkata, "Aku sayang Sato-san"

Sato-san menjawab, "Maa juga sayang Nonaka!"

Hatiku jadi semakin tertikam😭

Ketika single Ima Sugu Tobikomu Yuuki💕

Kenangan terindah ketika aku bersama Sato-san memainkan piano di panggung yang luas😊

Aku jadi rindu saat latihan piano usai rehearsal di tengah private time

Sesama tangan kidal, dengan tinggi badan yang sama pula

Meskipun usia sekolah kami juga sama, kami memiliki karakter yang berbeda

Namun aku sadar bahwa aku telah banyak belajar dari Sato-san

Ketika Morning Musume tampil dengan member lengkap setelah sekian lama belakangan ini,

Aura Sato-san begitu kuat, ia tetap tampil seperti biasa dan bisa menarik perhatian banyak orang meskipun ia sempat tak tampil dalam waktu yang lama. Dan aku selalu memikirkan pesona yang dimiliki Sato-san itu selama beberapa hari.

Meskipun batas waktu kebersamaanku dengan Sato-san sebagai member Morning Musume sudah terlihat, aku ingin memanfaatkan waktu yang tersisa sebaik mungkin.

Menuju konser kelulusan Sato-san, tanggal 13 Desember di Nippon Budokan.

Aku akan mengumpulkan apapun yang bisa kulakukan untuk menyiapkan penampilan!

Makino Maria

Kelulusan Sato-san dari Morning Musume'21 dan Hello! Project telah diumumkan, bersamaan dengan konser Morning Musume'21 yang diadakan di Nippon Budokan pada tanggal 13 Desember 2021.

Hatiku terasa hampa mendengar kelulusan Sato-san, namun Maria ingin Sato-san senang dengan konsernya nanti. Namun, tetap saja kekosongan hati ini tak dapat terkalahkan.

Aku senang ada Sato-san

Aku selalu dibuat tersenyum ketika berbincang dengan Sato-san di ruang ganti

Saat konser, aku pun selalu menantikan penampilan Sato-san, seperti, "Hari ini, kira-kira penampilan seperti apa yang akan terlihat?"

Maria akan berjuang agar Sato-san bisa senang dan gembira

Berlanjut...

Sato Masaki-san LOVErin

Dari Makino Maria Morning Musume'21

Episode rahasia Sato Masaki-san

Maria meminta, "Sato-san, aku minta foto Sato-san yang lucu💕"

"Eh.. Tunggu ya... Haha."

"Ini gimana?"

Sato-san mengirim foto padaku📷💗

dan

"Terima kasih Sato-san✨"

Maria meminta, "Aku juga mau foto Sato-san sendiri🎀"

"Terima kasih kembali♡"

"Ini boleh? ♡"

Sato-san mengirim foto📷💗

"Lucuuu💕💕💕" by Maria

Haga Akane

Hari ini, kelulusan Sato Masaki-san telah diumumkan.

Diiringi dengan konser Morning Musume'21 yang akan diadakan di Nippon Budokan pada tanggal 13 Desember

Bagi grup, telah tiba waktu 'kelulusan' setelah sekian lama

Aku tahu suatu saat itu akan tiba, namun yang jelas hati ini terasa hampa

Aku merasa telah beberapa kali mengucapkannya

Namun, Sato-san benar-benar menolongku

Aku sungguh diselamatkan oleh Sato-san.

Entah siapa saja yang bilang, "Cara menolongnya salah."

atau apalah itu

Kenyataannya takkan berubah, bahwa aku telah terselamatkan

Lalu, itu bukan hanya aku

Aku juga mendengar banyak cerita junior yang diselamatkan Sato-san.

Sato-san bersedia peduli pada perasaan orang lain,

Mendengarkan cerita orang lain dan memberi jawaban,

Kupikir itu bukanlah hal yang mudah

Ia berhasil menebak dan mengajakku berbincang ketika aku berusaha menyembunyikan kesedihan dan berusaha tetap ceria

Bukan hanya dengan kata-kata, tapi juga dengan perbuatan

Aku sungguh menyayanginya, aku menghormatinya!

Meskipun aku tak bisa bertemu Sato-san akhir-akhir ini

Aku ingin membicarakan banyak hal,

Aku ingin mengambil foto bersama sebanyak mungkin,

Aku ingin menyampaikan rasa terima kasih sebanyak-banyaknya☺️❤

Sampai tanggal 13 Desember nanti

💚💚💚

Aku mencintaimu!!

Kaga Kaede

Hari ini telah diumumkan,

Sato Masaki-san akan lulus, diiringi konser yang diadakan di Nippon Budokan pada tanggal 13 Desember.

Tak terhitung berapa banyak diri ini telah merepotkan Sato-san.

Jelasnya, mulai dari menyanyi dan menari,

Sampai konsultasi mengenai masalah kehidupan.

Satu-persatu kalimat dan pemikiran Sato-san jarang sekali kulihat ada pada orang lain.

Semuanya pasti tahu bahwa Sato-san istimewa.

Namun bagiku, dialah sosok berharga yang mampu mengubah diri ini sampai 180 derajat.

Meskipun waktu menuju kelulusan tinggal sedikit, aku akan berusaha berlatih agar penampilan nanti menjadi panggung yang luar biasa bagi Sato-san,

Lalu, aku akan berusaha keras untuk memperlihatkan kompilasi 14 orang nanti.

Maka dari itu, mohon dukungannya.

Yokoyama Reina

Kelulusan Sato Masaki-san dari Morning Musume dan Hello! Project, diiringi dengan konser yang diadakan di Nippon Budokan tanggal 13 Desember telah diumumkan.

Begitu aku mendengar kelulusan Sato-san,

Aku selalu memikirkan apa yang harus kukatakan, apa yang harus kutuliskan.

Namun aku belum bisa menyampaikannya dengan baik.

Mohon maaf.

Ditambah lagi tanggal kelulusan Sato-san sudah ditentukan, 13 Desember.

Kupikir yang terpenting adalah berusaha memeriahkan kegiatan bersama Sato-san sampai saat itu tiba.

Menentukan masa depan diri sendiri bukanlah hal yang mudah.

Kupikir Sato-san berulang kali memikirkannya.

Sato-san keren!

Aku akan menikmati waktu yang menyenangkan sampai satu hari terakhir di Nippon Budokan nanti, dengan tetap bercanda dan banyak tertawa ya!

Mohon dukungannya untuk Morning Musume'21 dengan 14 member sampai akhir nanti!

Morito Chisaki

Hari ini, kelulusan Sato-san diiringi konser yang diadakan di Nippon Budokan pada tanggal 13 Desember telah diumumkan.

Waktu itu... Benar-benar tiba seketika begitu saja ya,

Meskipun aku berkali-kali melihat momen 'kelulusan'

Tetap saja aku belum terbiasa,

Tiap kali aku merasa sedih.

Tour konser kami ber-14 pada akhirnya hanya bisa sekali saja.

Karena kondisi yang diharuskan untuk libur,

Event grup juga tak bisa berjalan sesuai harapan karena kondisi dunia,

Juga jarang bisa bekerja bersama seluruh member.

Aku merasa, itu sungguh disayangkan

Namun dengan waktu yang tersisa ini, aku ingin membuat banyak kenangan🍀

Sato-san selalu membuat orang yang ada di sekitarnya senang

Ia sungguh memiliki banyak pesona ya

Bisa dikatakan kekentalan karakternya,

Jika dari rasa ketertarikanku...

Mungkin ia menjadi yang pertama sampai saat ini

Dan kupikir ia tetap jadi yang pertama untuk selanjutnya.. Haha

Sato-san!

Jika berkenan, ayo bermain denganku lagi.. Haha

Kitagawa Rio

Hari ini, kelulusan Sato-san telah diumumkan.

Bagi generasi-15, ini pertama kalinya aku melihat kelulusan senior

Sampai saat ini, aku belum merasa bahwa itu akan benar terjadi, juga aku tak bisa membayangkannya.

Aku banyak merepotkan Sato-san!

Ketika aku bimbang dengan penampilan, ia memberiku solusi

Ketika naik kereta cepat, aku sering duduk bersebelahan dengannya

Saat itu pula ia menjelaskan banyak lagu untukku

Terkadang juga membicarakan hal menarik, juga melihat drama berdua, dan masih banyak lagi

Selama kurang lebih dua tahun ini, banyak kenanganku bersama Sato-san!

Mulai saat ini, aku akan menyerap pembelajaran yang diberikan Sato-san, juga membuat banyak kenangan, dan siap menuju bulan 12 nanti ☺️

Lalu, konser kelulusan Sato-san pun telah diumumkan

Nippon Budokan 13 Desember

Teenage Solution ～Sato Masaki Graduation Special～

Konser satu grup setelah sekian lama, semangatku mengobar

Namun aku juga tak mau hari ini tiba karena hatiku hampa... Dilema...

Foto bulan Desember tahun lalu di Nippon Budokan

Aku sedih tak bisa foto bersama lagi sejak itu

Okamura Homare

Hari ini kelulusan Sato Masaki-san Morning Musume'21 telah diumumkan.

Ketika mendengar itu, aku sangat terkejut.

Sejak konser grup musim semi 2020 yang dibatalkan, sampai konser Hello! Project, aku tak pernah satu grup dengan Sato-san, sayang sekali.

Harapanku, aku ingin melihat penampilan Sato-san dari dekat, dan menyerap berbagai pelajaran dari sana.

Sato-san memiliki penampilan yang hanya bisa dilakukan oleh Sato-san, hanya satu-satunya. Aku tak bisa meniru maupun berusaha menyusul Sato-san, namun sampai saat ini dan untuk selanjutnya pun, aku tetap mengagumi Sato-san.

Tempat di mana ada Sato-san, di sana selalu ceria, ramai, tawa pun selalu terdengar. Namun di sisi lain, Sato-san juga selalu melihat satu-persatu member, menyadari berbagai perubahan member lalu mengajak member berbincang.

Sampai sekarang, aku belum bisa membayangkan Morning Musume'21 tanpa Sato-san, hatiku sakit. Namun, aku berharap kondisi Sato-san bisa stabil dan melanjutkan aktivitasnya di dunia musik dengan gembira.

Untuk selanjutnya dan selamanya, Sato-san adalah senior yang kucintai dan kukagumi.

Tersisa 4 bulan, aku tak tahu berapa kali kami ber-14 bisa beraktivitas bersama, namun aku akan memanfaatkan sebaik mungkin waktu yang tinggal sedikit ini.

Aku harap Morning Musume'21 bisa menarik hati dan meninggalkan kenangan bagi kalian semua!

Yamazaki Mei

Hari ini, kelulusan Sato Masaki-san Morning Musume'21 telah diumumkan.

Aku terkejut ketika mendengar informasi itu

Perasaanku tak bisa tenang, aku juga tak bisa merasa bahwa itu akan benar-benar terjadi

Karena aku kelahiran Hokkaido, aku sering melihat konser Morning Musume di Hokkaido sebelum masuk menjadi member

Aku selalu mendengar Sato-san encore diiringi dengan pemandangan warna emerald💚

Aku mengaguminya\(//∇//)\

Lalu seolah hal yang biasa, aku masuk dalam sana,

Padahal kupikir, untuk selanjutnya kami bisa jadi sasa-konbi (couple/pair bambu) dan warna bambu (keserupaan warna). *note: warna dasar member colors Sato dan Yamazaki sama-sama hijau (kalau lihat fans yang pegang kingblade warna hijau pas konser, terlihat seolah ada banyak bambu)

Namun sejak itu, konser dan tour tak bisa berjalan sesuai harapan...

Pengumuman kelulusan muncul ketika aku berharap, "Suatu saat Morning Musume bisa tampil di Hokkaido lagi🎤"

Sebagai member Morning Musume,

Aku ingin tampil bersama lebih banyak lagi, juga berdiri di panggung Hokkaido.

Aku suka penampilan Sato-san, aku banyak belajar ekspresi wajah darinya✨

Saat aku melihat penampilan Sato-san di Solo Fes! 2

Aku merasa, "Aku mau melihatnya lagi dan lagi!"

Saat tampil bersama di event fanclub anniversary Morning Musume'21

Aku merasa, "Sato-san luar biasa! Keren!"

Sato-san mempunyai banyak daya tarik, aku masih ingin belajar darinya...

Menuju konser di Nippon Budokan tanggal 13 Desember pun sudah terhitung tak sampai 3 bulan😱

Waktu kebersamaanku dengan Sato-san tinggal sedikit,

Di tengah waktu yang terbatas ini, aku ingin membuat banyak kenangan hingga akhir nanti!

Aku sebagai member Morning Musume akan berusaha melakukan apapun yang bisa kulakukan! Agar Sato-san bisa terlihat bersinar terang.

Foto hari ini( ´ ▽ ` )

Aku suka

Aku sayang member♡

Padahal, aku berharap waktu seperti ini bisa berlangsung selamanya...

٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ＭＵＲＯ

[welovetoyohashi]

『つなぐ屋台プロジェク vol. 3ト🌈』 2021/10/9(土) 11:00～18:00 @豊橋駅前南まちなか広場 にていよいよ開催されます😃 ・旅しちゃう屋台 ・おしかけラジオ体操 ・ビブリオクラブ ・まちなかキャンプ まちなか会議メンバーとコラボ😊 つながる ひろがる 笑顔の輪🌈 秋晴れの中、ゆったりお越しくださいませ(^-^)/🎃🍁🌰 『まちなかで、素敵な時間を』 https://www.reallocal.jp/88695 #DIY #リノベーション #愛知県 #豊橋 #水上ビル #Farmers #ファーマーズ #とよはし #レンタルスペース #ゲストハウス #welovetoyohashi #toyohashi #renovation #まちなか会議 #リノベーションまちづくり #まちなか学校 #チャレンジ @farmers2021 https://www.instagram.com/p/CUxSdDWPw8_/?utm_medium=tumblr

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[dont-live-with-talent]

「スティルライフ」

池澤夏樹著 1988年 発行。

第1章から第3章に分かれて構成されている。

1章は題名の通り、「スティルライフ」

1章では、アルバイトで染色工場に務める

主人公と佐々井。

工場でのあるトラブルがきっかけとなり

友好関係を深めていくことになる。

トラブルの後何度かバーで飲みに行くことに

なった2人。主人公は、次第に佐々井という

男が、同じアルバイトであり特に宛もなく

生活しているという共通点があったが、何か

が自分と違っている事に気づいていく。

そのような展開の中、佐々井は主人公に

自分の肩代わりになって証券会社に行き、

指示を出すとおり株のやり取りをしてくれな

いかと持ち出した。

主人公は、カナダに行ったっきり帰ってこな

い叔父の20部屋以上ある家の数部屋を佐々井

に明け渡し、3ヶ月間の資金増幅プロジェク

トが始動する。

その間で、佐々井が前職で会社のお金を横領

してその罪を時効にさせる為、捕まるまいと

偽名を使い逃げて生きてきた事や、新聞記事

の山の写真を見つけると、その写真を撮りプ

ロジェクターを通して何枚も眺める事を主人

公に教えた。

1章スティルライフの感想として。

主人公と、佐々井の違いを感じた。

自分にも似た感情が最近芽ばえている。

例えば、テレビを見ていて、同い年の

スポーツ選手や、芸能人等が活躍している

と、同い年に感じられないなーと思う時が

ある。

主人公も

[akashicrecords19]

瀬古利彦プロジェクトリーダー　「五輪やらせて！って言っちゃいけない雰囲気　二度と選手をこんな目にあわせたくない」3 [ベクトル空間★]

1: ベクトル空間 ★ 2021/05/14(金) 12:08:48.20 https://news.yahoo.co.jp/articles/f6596c3d8fdb714a3a4286ccdfe2657d44244b5c ８４年ロス、８８年ソウル五輪男子マラソン代表の瀬古利彦氏（６４）＝日本陸連マラソン強化戦略プロジェク トリーダー＝が１３日、都内でスポーツ報知の単独取材に応じ、コロナ禍で懐疑論が根強い今夏の東京五輪への 思いを明かした。瀬古氏は東西冷戦によるボイコットで、金メダルが本命視された８０年モスクワ五輪に参加で きなかった。「走って負けたら悔いは残らないが、走らないで負けるのは悔いが残る。許されるなら五輪をやら せてあげたい」と、選手に心を寄せた。（取材・構成＝細野友司、太田涼） 【写真】１９８０年の瀬古利彦…世界一の証明が欲しかった…

[taiyoutomoyamizuno]

たいよう立春新年会 2021年2月7日(日） 12:00ｰ17:00 ◎完全予約制◎ 2/3で立春、宇宙元旦を迎え、暦の上ではいよいよ新しい一年のサイクルが始まります。 激動激変の年になるであろう2021年に 共に面白い時代を共同創造してゆくことになるであろう人々と 新しい時代の幕開けを祝い たいようにて家呑み感覚の集いを人数限定で行います。 よし時のおいしい自然派和食の食事やたいようのおいしい自然派ドリンクやスイーツに舌鼓を打ちながら ゆるゆる和室でゴロゴロスク��ーン＆プロジェクたーを使ってゲームしたり 生音で弾き語り歌ったり音楽を楽しんだり 今年のこと、これからのことを熱く語らったり たいようのコンセプトに集う人ならではの ご縁深まる、くつろぎと創造の大人も子供も楽しい時間になると思います。 お時間合いましたらぜひご参加ください。 参加したい方はどなたでも大歓迎です。 完全予約制の限定人数となりますので、ぜひお早めにお申し込みください◎ ◎料金◎ よし時の自然派和食お食事とたいようの自然派ドリンク付き ◎お酒呑む人　5000円 ◎ソフトドリンクの人4000円　（中学生より大人料金） 中学生以下1000円 お食事をしない乳児は無料。 予算の中で仕込みますので、料金支払いのないお子様へのビュッフェの取り分け禁止。 (たいよう　Taiyou Human Connection Natural Cafe / Shop / Space) https://www.instagram.com/p/CJ2aQyEsAn1/?igshid=lbfut3gg2u6y

[odagiripro2020]

第18回プロジェクト進捗報告(2020.08.19)

こんにちは、小田切プロジェクです。　　　　　　　　　               　とても暑くて家でゴロゴロしていたくなりますよね・・・

そんなことより、前回から最終成果物に向けて話し合いをしてきました。みんな意見がたくさん出てなかなかまとまらず、白熱した戦いを繰り広げることとなりました。こう言う時にやはり会って話し合いをしたいなと思いますよね…

いろんなアプローチの仕方があって他の人の意見もたくさん聞けて面白いと思う反面、早く作業に取り掛かり始めなきゃと焦る気持ちもあります。ただみんなで納得がいく作品を作りたいと言う気持ちは変わらないのでしっかり話し合って決めていきたいなと思います。とりあえずこの話し合いは一時休戦してごちゃごちゃになった頭を案を文字に書き出すことで整理して金曜日にまた話し合って決定させ、制作に移っていきたいです。

8月中に大学に行ってみんなでお試し作業する予定が…どうにか集まってやりたいなぁ

2020.08.20

更新：井街菜奈

[hello-diversity]

［レポート］「介護するからだ、育児するからだ、かしこい身体の驚きと発見」

2019年8月25日（日）

出演： 細馬宏通（早稲田大学） 福角幸子（車椅子パフォーマー・語り部） 

進行：横堀ふみ（DANCE BOX）

すこし開演時間が遅れて、まだざわっとした場内、気づけば半円形に置 かれた客席の前方、ステージ前に細馬宏通さんが座っていた。スネアドラムを前にして。 そして、片手を大きく上に掲げてから、その手をスネアへと打ち下ろす。和鼓のような湿った音。あれ、始まったのか!?　 アナウンスも何もないため、この時点でもまだ、マイクチェックのよう な段取りの時間なのかと、客席の全員が開演したとは了解していない。 何度かスネアへと手が打ち下ろされた後、客席の左端にいた福角幸子さ んが動きはじめる。 そもそも、この日集った客席のほとんどがトークが始まると思っていたはず。そんな予測を裏切るようにして、ふたりのパフォーマンスからスタートした。

ふたりのパフォーマンスは約15分ほどで終了。 

その後、舞台の様子を撮影していた映像をその場でパソコンに取りこみ、ステージに投影しながら、パフォーマンスを振り返るトークが始まった。 

終わったばかりのパフォーマンスの映像をコマ送りしながら、そのときどきの動きや考えていたことを言葉にして分析していく作業は、細馬宏通さんが専門とする人間行動学がどういうものなのか、その一端を示し ていた。 

そのトークの冒頭部分を以下に収録する。 

細馬：今日は僕もパフォーマーの当事者だったので、距離をおいて話すことが難しいんですけど、このパフォーマンスがいつから始まったのかをまず見ていきましょう。舞台袖があれば、���なさんの見えないところ にパフォーマーがいて、出てきたら舞台が始まるということですけど、さっきは福角さんが最初から客席の端に、いつもの感じで座っておられましたよね。どうしようかなと思っていたら、ちょうどお友達の方かな、客席に入ってこられて、福角さんに挨拶に行かれました。その様子を見て、これは僕の主観ですけど、なんとなく「もう始まったな」と思いました。福角さんがお友達と話してるのを見て、もう始まったことにしようと思ったんです。勝手にお友達の方を巻き込んだ形なんですが（笑）。 

で、お友達の方が席に戻られて、これから始まるのかなという空気にな りました。この空気の変わり方が僕はすごく好きなところです。パフォ ーマンスが始まるぞって雰囲気を察するときが、パフォーマンスのハイ ライトだと思う。即興で何かをやるときって、何もない白紙、まっさら な大地から始めるわけじゃなくて、みなさんの下地、場があって、それも即興のひとつの要素なんです。だから、今日は舞台を映像に撮ってもらいましたけど、始まったときから撮るんじゃなくて、そのちょっと前 から撮ってもらうようにお願いしました。福角さんは今日、いつ始まったような感じがしましたか？ 

福角：先生が前に出てこられて、私はいつ出ていこうかなと思ったけど、まあ、自分の行きたいときでいいやって感じで前に出ました。できたら下へ降りるはずだったんですけど、楽器に魅せられてしまって…。 

細馬：なるほど、車椅子を降りる選択肢も持ってられたんですね。即興って白紙で始めるんじゃないと言いましたけど、相手がいるから相手に任せたり、相手のやることが手がかりになったりもします。ただ始まりは結構難しくて。福角さんが出るまで待つか、僕が先に出るか。いろんな可能性があって、どっちも動かないで5分くらいジリジリするのも面白いかと思いましたけど、わりとせっかちな方なので、自分から出ちゃいました。

ここから最初に音を出すのって勇気がいりますよね。パフォーマンスや 即興って時間芸術だから、やったことは消せません。音を出せば、時間の中では消えていくけど、音を出したってことは取り消せない。なので、僕としては最初の音を出すのは、ちょっと待ちました。あと、僕が 手を振りかぶって、振り下ろそうとしたら、見ている人は太鼓を叩くって予想するやないですか。それはいっぺん裏切っておこうと思って、手を途中で止めました。もしも福角さんもこっちを見てるとしたら、そのように予測すると思うので、それを裏切りたい。パフォーマンスとして は、なかなか面倒くさいことを始めてしまったと思いましたけど （笑）。しかも、手を振り下ろしたこのときに僕、福角さんの方を見る んですよ。ずるいですね（笑）。自分が何かをし終えて、相手を見ると、見られた人は「次は私の番！」ってドキっとします。ここで僕は、福角さんを見ちゃった。福角さんはどうでしょう、次は私みたいな感じありましたよね。 

福角：始まったと思ったけど、楽器のところまではまだ行かないでおこうと思って。自分のまわりを叩いたら面白いかなと思って、そうしまし た。 

細馬：車椅子でしゃーっとこちらまで来られるかと思ったけど、来ませんでしたね。 

福角：期待を裏切ろうと思って（笑）。 

細馬：太鼓を叩こうとした僕が福角さんを見て、そしたらみなさんも、 なんとなく福角さんの方を見るでしょう。人に視線を向けるだけで、僕らは揺さぶられてるんですね。なので、ブザーも鳴ってないけど、これ は完全に始まったという感じがありますね。そして、福角さんが車椅子を叩きはじめる。そしたら、車椅子の車輪と太鼓とが同じもの、対応するものに見えてきました。どちらも丸いから。僕、こういうのが好きなんですよ。自分では太鼓と車椅子が同じものだって、まったく考えてなかったので。でも、福角さんが車椅子を叩いた瞬間に、お！とそのことに気づく。でも、意外と福角さんは車椅子をずっとは叩かないんですよね。その後、身体を叩きはじめて。 

福角：自分にとっての楽器は何かなって考えてみて、こういう行動をとりました。 

細馬：これはちょっと大変だなと思いましたね。福角さんにとって身体の延長みたいな車椅子を叩いてるのに対して、僕にとって太鼓はまだよそよそしいもの。今日、ここに来てから、「何かありますかね？」って出てきた楽器が太鼓だったというだけなので。福角さんと車椅子という最強の組み合わせに対して、僕と太鼓は最弱な組み合わせで。

 福角：そんなことないですよ。 

細馬：僕はそこはあきらめるところから始めて、でも、一応、叩き続けとこうと思って。そしたら、僕が太鼓を叩いたら、福角さんが車輪や身体を叩くという関係ができました。でも、このままでは福角さんに対し て勝ち目がないと思ったので、僕は福角さんの方を見ないことにしまし た。視線をはずした。そしたら、ここで福角さんが前に出てきましたね。なんでこのタイミングやったんですか。 

福角：自分の車椅子とか身体ばかり使ってたら、私はそれだけかなって思わそうだったので、先生の前にある太鼓を叩こうと思って。 

細馬：そうでしたか。ここで福角さんがまた僕の視界に入ってきて。けどやっぱり、福角産の車椅子の方が動きがあるし、緊張感のある乗り物だと見えました。それに対して、僕の太鼓はあまりにものんき（笑）。 そこで、はたと気づいたんですけど、この太鼓も僕が思い切り叩いたら揺れるなって。特に横から叩いたらめっちゃ弱い。コレで、僕の太鼓が ちょっと車椅子に近づいた気がしました。しばらくは、太鼓を楽器というよりも、不安定な乗り物だという扱いにして、脚が3点あるうちの2点 とか、1点だけで立たせて、叩いたりして。……（分析トークはこの後 も続く）

パフォーマンスとその分析の後、5分の休憩を挟んで、細馬さん、福角さんによるトークがあらためてスタート。 

子どもを持つ客席からの声に対して細馬さんが人間行動学の観点から答えるという、「お悩み相談室」のような時間を経て、話題は福角さんの子ども時代の話に。 

細馬：福角さんは子どもの頃、どんな子どもだったんですか。 

福角：消極的でおとなしかった。 

細馬：人前でいろんなことをするようになったのはいつくらいから？ 

福角：18で家を出てるので、自分からモノを言わないとどんどん置いていかれるから、言うようにしてたけど、言語障害がきつかったんで、今のようにはしゃべれなくて。25歳くらいで人に誘われてやってみて。けど、まだ自分からはっきり言うことはなかった。 

細馬：人前で踊ることよりしゃべりの方が先ですか。

 福角：自分が踊ったりしゃべったりするのは嫌いで、それで、語りの方が先でした。それからダンスボックスと出会って、「循環プロジェク ト」で踊りをやってみないかって。まさかねと思いながらやってみたら、意外とはまってしまって。自分でもできるんだなと。なんでもやってみないとわからないですね。

 細馬：そうなんですよね。自分の頭のなかに完成されたものがあって、それをいきなり始めるというのはレアなことで、実際に身体を動かしてやってみないと、自分で何ができるかなんてわからない。今日の即興かてそうですけどね。

 福角：そうですね。 

細馬：僕と福角さん、今日が初対面やし、事前に話したのも5分10分くらいで。 

福角：そうですね。私もあまり前知識を入れたら固定観念が出そうなので、30分前に先生のことをネットで調べて、見させていただきました。 

細馬：そやったんですか（笑）。人がなにかを始める理由って、意外と自発的に形が決まってやるというものじゃないですよね。 

福角：ダンスができても、即興が多くて、どうしたらいいのかなと思ってたけど、これも何回もしてたらどないかなるもんですね。 

細馬：そう、即興って何回もやってるとあまり用意しなくていいなっていうのがわかってきます。つまり、技術を磨いて最高のものをお見せす るというのもひとつの態度ですけど、そうじゃなくて、今、この場で起 こってることをよく見ると、そこでは必ず僕らの日常と同じようなこと が起こってる。たとえば、ペットボトルを指差したら、人はペットボトルを見る、とか。あるいは、誰かに視線を向けたら、その人が次、アクションを起こすことが期待されるとか。そんなことが即興の重要な要素になってると思います。だから、極端なことをいえば、赤ちゃんでも即興はできると思いますよ。赤ちゃんも社会的なことがちょっとはできるから、そこを使えば。 

横堀：社会的なことというのはどんなことでしょう。

細馬：赤ちゃんだって、機嫌が悪くなって誰も自分の方を向いてなかっ たら、ワーッて泣き出して、みんなが寄ってきたらシメシメって（笑）。そこまでは思ってないでしょうけど、赤ちゃんも人の視線は感じるし、目が合うとこっちが恥ずかしくなるくらいこっちを見ますよね。だから、僕は、赤ちゃんと目を合わせるのが楽しくて、電車に乗っ てるときに赤ちゃんがいてこっち見てくれたら、すごくガン見します （笑）。

 横堀：びっくりしはるでしょうね、赤ちゃんも（笑）。