#さんだかん燻���工房
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2024年12月30日(木)
いよいよ押し詰まってきた。特段迎春準備と言うこともないのだけれど、やはり普段利用するスーパーマーケットの営業日は確認しておく必要がある。ライフ西七条店・セントラルスクエア花屋町店、三が日の店休日は共通している。それに合わせて、食事の心づもりをしておかねばならない。まぁ、冷凍庫には奥川ファームの餅がたっぷりストックしてあるので、さほど困ることはない。さて、今日も小掃除頑張ろう。
5時30分起床。
洗濯開始。
朝食は今朝もとろろ蕎麦。
洗濯物を干す。
珈琲を入れる。
I姉からメール、<韓国の原爆被害者を救援する市民の会・大阪支部>のFacebookページを更新する。
開店直後の京都大丸へ、<さんだかん燻製工房>が出店中、やはり正月にはここの<骨付き��ム>は欠かせない。
帰路のライフ西七条店で買物、大根・コンニャク・鶏もも肉、今夜は関東煮だ。
ランチ、焼きそば三人前用が冷蔵庫に眠っていたので、ツレアイと息子たちに、私は残り物あれこれ。
彼女は午後から訪問2件、自転車で出勤する。
私は軽く午睡。
夕飯用に関東煮を仕込む。
京都中央郵便局へ、年賀葉書30枚&85円切手100枚を購入する。
夕方彼女が帰宅、早速3男とココに点滴。
関東煮(大根・コンニャク・ゆで卵・鶏もも肉・薩摩揚げ・サンドマメ)+トマト+リンゴ+スパークリングワイン。
録画番組視聴、NHKスペシャルから、
チームメートのインタビューが興味深い。
片付け、入浴、体重は3日続けて変化なし。
芋焼酎をロックで舐めながら日誌書く。
あちこち出歩いたので、いい数字になった。
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#たべもの #コーヒー
松本の燻製専門店、燻製工房KUNMARUさんで購入した燻製コーヒーのドリップバッグ。
同じく松本市内の、CAFE THE GROVEさんとのコラボ商品だそうです。
KUNMARUさんの燻製ポテ��チップスが、めちゃくちゃスモーキーでやめられないとまらない美味しさで大好きなのですが、このコーヒーもスモーキーさ強めで、燻製のこの香りがたまらん、という人にはめちゃくちゃ刺さるコーヒーです。ただコーヒーは香りが全て!という方には、コーヒーの香りが燻製香に負けているのでどうかな……大丈夫かな……という感じなんですが。
私は燻製のスモーキーさ大好き派なので、一口飲んで燻製の香りがぶわっときた後に、コーヒー豆本来の香りがふわっと漂うこの感じは面白いなと思います。屋外、それこそ山の中で飲んだらすごく良さそう。キャンプや登山のお供に良いかなと。
しかし私が購入した松本市内のKUNMARUさんのお店、夏頃に閉店してしまったようです。
えっこのコーヒーとか、あのめちゃくちゃ美味しいポテチがもう食べられないの!?と思ったら、キッチンカーとオンラインでの営業は続けられているようでほっとしました。しかしキッチンカーは、普段平日休みの身では中々出会えないんだなぁ。キッチンカーの稼動って大抵土日の地元イベント時ですもんね……。
ポテチとコーヒー豆に関しては、オンラインでも購入できそうなので、今の豆がなくなったら次はポチッとしてみようかな。
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今日は店は休みです。久しぶりに奈良に来ています。本籍を奈良に置く身としては、故郷へ戻る嬉しさです。仕事があるとはいえ、合間に興福寺で八部衆の御顔でも拝めるとなおなお嬉しいところですが。
そういえば、本日2023年12月12日はちょうど小津生誕120年、没後60年。小津で奈良、といえば『麦秋』の最後、ふっと差し込まれる麦畑の中をゆく嫁入り風景のシーンですが、あれ、どこなんでしょうか。後ろに耳成山のような山が見えるので、橿原のどこかかな。
ついでの話。このごろ書きものの仕事が多くて、頼まれもの以外の文章なぞつらつら書いている場合ではないのですが、小津についてふと気になってしまったことがあり、書いておかないと本来の仕事ができなさそうなので、合間合間に記していた雑文をここに置いておきます。長いですし、結論はないし、ほとんどの方が興味のない内容かと思いますが…。
ちょっとした調べものがあって雑誌『みすず』2001年12月号を読んでいたら、木村伊兵衛が小津安二郎を撮影した写真と文章「上海で小津安二郎氏をうつす」が掲載されていた。時期は1938年1月なので第二次上海事変の翌年。小津は1937年9月に出征して中国に渡り、事変の直後12月から上海にいたようで、その時に偶然木村と出会っている(その後小津は南京・漢口と転戦する)。写っている小津が携えているカメラは、木村の稿に続いて掲載されている田中眞澄氏の文章「ライカという”近代”」によればライカA型。小津関係の文章を読むと、小津は「ご愛用のライカ」をいつも手にしていたと多くの人が書いているので(同文によると山中貞雄はコンタックスだったらしい)さもありなんと思うのだけれど、田中氏の文章を読んでいくなかで、ちょっとしたことが気になるようになった。
小津は1942年から軍の依頼で記録映画撮影のためにシンガポールに滞在し、ただまあ映画製作などできる状況でもないため、自国内では上映が禁止されていたアメリカ映画をひたすら見続け、敗戦を当地で迎えている。そしてそのまま捕虜となり、抑留生活を終え1946年1月に帰国する際に小津はライカを手放しており、「彼が再びライカを所有するのは一九五四年のことである」とある。買った件の典拠はどこにあるんだっけ、と思いつつ近所の図書館に置いてある『全日記 小津安二郎』を紐解くと、��るほど1954年3月22日の項に、
> 「出京 サンにてライカを買ふ 135.000 アメリカン フアマシー 明治屋(燻製)によつて帰る」
とある。と、ここで急に話は脇道に逸れるのだが、ちなみに隣のページ、同年4月8日の項には、
> 「駒場の東大教養学部 民芸館 青山の花屋 それから 車にて銀座に出て なごやかに夕餐を喫す 野田夫妻と江原氏同道」
と日本民藝館に行った旨の記載がある。他にも、1951年11月10日に
> 「宿酔 森昌子さん達と 陶哉 たくみに寄って大船に帰る」
や、1955年5月17日には
> 「駅にて野田氏と待合せ 上野松坂屋の民芸展にゆく」
とも。ほか、パッと目を通しただけでも1952年4月8日、同年6月15日、1953年2月9日、1961年2月2日に銀座たくみに行った記載があるし、志賀直哉や里見弴についての言及は多すぎるので略す。こういうものを読むとつくづく民藝誌において特集「小津と工藝」を組みたいなと思う。白樺派との関係や小津の映画における「巧藝品考撰」について取り上げる特集。『秋日和』で原節子の後ろにかかっている暖簾は芹沢銈介だろうか、『秋刀魚の味』で中村伸郎の後ろに置かれたやちむん?はたくみで求めたものなのだろうか、やちむんであれば誰の仕事だろうか。佐田啓二と吉田輝雄がとんかつ屋で食事をするシーンには確かに芹沢カレンダーが掛かってるな、などといつも気になるので。松竹から写真借りるといくらぐらいかかるかな…。
それはさておき。この時購入したライカが、前掲日記の1961年3月23日の項に「夕方会社帰りの秀行くる ライカ借(貸)してやる」とある通り、のちに小津の甥が譲り受け、現在は茅野駅前「小津安二郎・野田高梧コーナー」に寄贈展示されているライカIIIfとズマリット5cmF1.5なのだろう。と、ここまで長々と記して、まだ前提です。
そこでふと思い出したのが厚田雄春・蓮實重彦著『小津安二郎物語』(筑摩書房・リュミエール叢書)の冒頭。ここには小津が『東京物語』と『早春』のロケハンをしている写真が2葉掲載されているのだけれど、どちらにおいても小津はバルナック型のカメラを携え、光学ファインダーをのぞいたりしている。沈胴レンズにフードをつけている様子から、あれはライカなんだろう、レンズは厚田雄春が『父あ��き』において75mmを一場面で使った以外はすべて50mmだったと言っているぐらいだから同径のエルマーやズマール、ズミタールとかかな、などとうっかり思い過ごしていた。むろん『早春』については、製作年やロケハンの写真に記載されている「1955.7.20」という日付からするとまったく問題はない。しかし『東京物語』は1953年製作公開だから「再びライカを所有した」1954年では間に合わない。そう気がついて見直すと、小津が構えているカメラは、ライカIII型に似ているがファインダーの位置が違うし、そもそも1954年にあわせて手に入れたと思しきズマリットは沈胴レンズではない。
妙なことに気がついてしまったと思いつつも、ひとまずは日記記載の「サン」を手始めに調べてみようとしたが、何の会社かわからない。名取洋之助が企画編集した「週刊サンニュース」と関係はあるのだろうか。対外宣伝誌の専門家であり、銀座に店を構える森岡さんに聞いたらわかるだろうか。いずれにせよ1949年以降の小津の日記に「サン」が登場するのは、「1951年1月17日・3月21日・4月24日・11月10日、1952年4月17日、1953年6月16日、1954年3月22日(前述のライカを買った日)・10月14日、1955年4月6日、1960年7月14日、1961年2月2日(”たくみ サンに寄って三越”)」。1953年6月16日は、ちょうど『東京物語』ロケの最中だったことが気に掛かる。ほか、関係しそうな記載としては1953年3月30日に「アサヒカメラ座談会」、1954年11月5日の「シュミットに寄ってから」(当時ライカの総代理店だったシュミット商会か)、1955年2月15日「昼寝をしてゐると小尾がくる ニッコールの85m(ママ)のレンズを頼む 四万五千円を預ける」、同年3月11日「小尾に会ひ105mmのレンズを見る」、同年6月27日「小尾から電話ライカピッド(ママ。入手したライカがIIIfであれば、ライカビット SYOOMか)を頼む」ぐらいか。この「小尾」という人は何者なんだろう。
次に小津が構えているカメラの形状から何かわからないかと思い、あらためて細部を見れば、写っているカメラは戦後キヤノンが作っていたコピーライカであることがわかる。決め手はファインダーの��置。同時期の国産コピーライカであるニッカやレオタックスはライカそっくりに作っているのだが、キヤノンは誠実と言っていいのか「打倒ライカとコンタックス」の心意気の現れか、多少スタイルが違う。なお、小津が用いている機種については、この時期のレンジファインダー機は輸出用に作っていたせいか勢いがあり、すぐ新型が出るうえに、外観がどれも似すぎていて小さな写真では区別がつかない。時期を考えれば、1946年発売のSIIから1952年のIVSbの間のいずれかで、III型以降のように見受けられる。レンズもやはり形状から判断するとズマールに似ているので、1949年発売開始のキヤノン Serenar 50mmF1.9か。そう気づいて改めて調べ��と、「カメラ毎日」1954年6月号に掲載されている座談会「カラーは天どん 白黒はお茶漬の味」ではカメラの話がもっぱらで、その時に手にしているのはキヤノンである。このキヤノンのカメラとレンズ、そして外付けのファインダー、この時期どういう経緯で小津は使っていたのだろう。いずれにせよ、1953年の『早春』はともかく、なぜ1955年に「ご愛用のライカ」ではなく、キヤノンを用いているのか。
ついでに言うと、小津が鏡の前でカメラを向けて撮っているセルフポートレートに用いているカメラはコンタックス。日記をざっと読んだ限りではわからないけれど、これもいつ手に入れたのだろう。レンズはゾナーの5cmF1.5。明るいレンズがお好みと見える。こちらは姪が譲り受けたとのことで、今は先のライカと同じく茅野駅前にある。
長々と書いてきましたが、つまりはこれらが今回生じた疑問です。小津に詳しい人、どうか教えてください。
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【東京出店】2024年10月山の楽市(1日目)
↑始まりました!山の楽市1日目!
昼前から断続的に小雨がぱらつきお足元の悪い中、沢山のお客様にご来場いただきましてありがとうございました!
秋田黒猫屋は、新米「ゆめおばこ」「あきたこまち」、ばばの特製「お漬物各種(いぶり漬、こがね漬、なすのふかし漬、きざみ味噌漬、みずのこぶ味噌漬等)」を販売中!
きりたんぽ、比内地鶏スープ、稲庭うどん、もろこし、じゅんさい、とんぶり等、秋田名物も沢山ご用意しております。
そして今回参加できなかったお店さんの商品もお預かりして販売中。(「安藤醤油」さんのお醤油・お味噌・寒こうじ・しろだし等)
↑今日のブースはこんな感じ。今回の山楽も、自家製にこだわったアイテムばかりをご用意しております!
↑大人気過ぎてあっという間に売り切れそうな「こがね漬」。あまじょっぱいお味で大根のパリパリ食感がたまらない、一度食べたらやみつきになるお漬物です。今年採れたばかりの新物大根で漬けています。大根を育てるところから手作りです。
↑ばばの特製いぶり漬(いぶりがっこ)。スライスは食べきりサイズになっていて、���ーズを乗せちゃったりしたら、美味しいおつまみが一品でき��がり。たっぷり食べたい方は、1本ものがおすすめです。マイルドなスモーキーフレーバーは一度食べたら忘れられないスペシャルお漬物です。
↑みずのこぶ味噌漬、きざみ味噌漬、なすのふかし漬。どれもご飯がとまらなくなる絶品珍味です。
↑手作りにこだわった焼きゆべし、ほしもち。どちらも自家製もち米たつこもち使用。お米を育てるところから自家製です。
ゆべしは刻んだくるみ入りで、ちょっぴりお醤油も入っているので、甘くて香ばしいもちもちのお餅菓子です。
ほしもちは、そのまま食べても美味しいし、軽く焼いても揚げても美味しくいただけます。昔は保存食として食べられていましたが、現在では昔懐かしの素朴なお菓子として食べられています。ちょっと固めなので、おやつの時間にお茶と一緒にいただくのがおすすめ。
↑新米のあきたこまちとゆめおばこ!
↑新商品!チャコールさんの燻製アソート。マイルドなスモーキーフレーバーの燻製をいろんな食材でちょっぴりずつ数種類いただけるので、食べ比べが楽しいセットになっております。
↑新商品!ジャム工房のらさんのPTKG(プレミアムたまごかけごはん)。秋田県産の食材にこだわった、特製粒マスタードです。ぷちぷち食感がとても美味しいので、たまごかけご飯をよ~く噛みながら味わいたくなる一品です。
↑安藤醸造さんの大人気アイテム各種。しろだし、あまだれ、家伝醤油、寒こうじ、お味噌。
↑こちらは秋田名物。新米のきりたんぽ、しょっつるじゅんさい、とんぶり、比内地鶏スープ。
などなど、秋田・田沢湖のんめものをこれでもかとお持ちしております!明日(山楽2日目)は、お天気が打って変わって良くなる予報。みなさまのご来場を、山の楽市メンバー一同お待ちしております♪
■■■おまけ■■■
↑毎年わざわざ電車で超お時間をかけてご来場くださる秋田黒猫屋のヘビーユーザー様!今年もお会いすることができました!いつも春にお届けしている天然山菜の中で「こしあぶら」が美味しかったよ~!とおっしゃっていただき、こしあぶらは秋田黒猫屋のこだわりアイテムなので、とっても嬉しかったです。ご来店誠にありがとうございました!
そして、毎年必ずご来場くださるお客様がたに、今年もお会いすることができました。秋田名物・田沢湖名物のんめものを沢山ご案内することができ、お買い物をお楽しみいただけましたようで、秋田黒猫屋一同感無量でございます。
こうして毎年お会いできたお客様との絆の深まりを噛みしめております。これからも秋田のんめものをお届けできるよう、一日一日積み重ねてがんばってまいります!
来年もまたお会いいたしましょう!楽しみにしております♪
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バタースカッチ・コキュートスのホテルへようこそ! ケンタウロスのヒュー
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◆ヒュー身上調査書
姓名:Hugh Godah Chyllon(ヒュー・ゴダ・キロン) 愛称:ヒュー、ヒューゴ 年齢:531歳 性別:男 種族:ケンタウロス 寿命:老衰なら2千年くらい 誕生日:1492年8月25日 星座:おとめ座 体長:318cm ※前足の蹄からツノの先まで 体重:1084kg 髪色:燻った溶岩の臙脂色 瞳の色:赤色 肌の色:赤銅色 声の質:ゆったり堂々とし��声 戦いの際は隣の山に響くほど大きな声が出る 魔術、特殊能力:体内で常に溶岩のように熱を溜めておき、炎として口から吐ける 身体的特徴:尻尾や髪は燃えているように常にメラメラと揺れている 触ってすぐ火傷するほどではないがそれなりに熱い 恋愛、結婚観など:遊びの恋愛などはなく、一人の番を死ぬまで一生愛するつもりでいる 出身:奇峭な岩窟 職業:戦士/石工職人 癖:眉間に皺を寄せる、考えごと 酒癖:ビールとラム酒が好き たくさん飲んでたくさん食べたい 強いが酔っ払うとだんだんアルコール度数に比例して物理的にヒートアップしてくる 人間に対して:わりと友好的で遠く離れた地域で暮らしているせいで人間の生態について疎い 人間はちょっと食べてみたい ホテル役割:ゲスト
*交流向け 恋人/許嫁:ロージー・ドライカンパ 一人称:俺 二人称:お前、あんた 呼び方:名前呼び捨て
*概要
体表に熱と炎を帯びる誇り高きケンタウロスの戦士。が、最近は戦いが少なく石工職人をしていることが多い。性格は大真面目で大雑把、しかし意志とこだわりが強い武骨者。戦争と風呂が大好き。 普段は巌窟に住む人馬の一族。山を一つ越えた場所に住むタピラ族という巨人族とたびたび戦争し、大暴れしている。いつも忙しく働いているため、ホテルに来るのは今年が初めて。
*性格
大真面目で意志が強い武骨者。情熱的で欲深い。数少ない欲しいものは必ず手に入れる主義。自分の意思は常に正確にはっきりと伝える。仕事や戦争に関しては完璧を目指すが、それ以外のことにはかなり大雑把。強い信念を持って理想の地点までひたすら静かに全力を尽くす内側は熱い男。忙しくするのが好きで、暇になると何かと仕事を見つけては働いている。 戦士として育てられたため修行修行戦争の日々を好み、戦争がない時期は若干テンションが低い。テンションが上がりすぎると血湧き肉躍り火山を噴火させる大暴れになるので、ちょどい��といえばちょうどいい。 なんだかんだ根は楽天的で自信家だが、独占欲ゆえに財産を浪費せずいろいろ溜め込み傾向にある。
*モンスター生態 炎や熱を操るケンタウロス。体内で常に溶岩のように熱を溜めておき、炎として口から吐くことができる。出力する熱のコントロールは上手いが、体表の熱コントロールは苦手。人間社会に混じることがほぼないため、人型になるのもかなり不得手。魔力を大爆発させるほうが得意で、調子のいい時は火山に活を入れて噴火させることもできるが、ふもとの人里から自分の一族の領地まで巻き込む大惨事となるため「戦争に勝つための捨て身攻撃」に近い。 ケンタウロスであるため当然足はとても速く、重い荷物を持っていてもどこまでも駆けることができる。まったくの疲れ知らずで燃費がよい。冷たいものは苦手ではなくほどよく落ち着く程度。悪魔の血も少し混じっているが、薄まっているため聖なるものが苦手なほどではない。
*家族、一族について 人の寄り付かない切り立った岩山を主な棲家とする人馬の一族。大きなケンタウロスの群れで、キロン族をはじめいくつかの枝分かれした血族がいまだ一つの共同体として暮らしている。過酷な環境でも育つ生命力の強さと生まれつき魔力を炎や氷など何らかの属性に変えて操ることができるのが特徴。 溶岩地帯から寒冷な山、草原など領地はとても広い。昔から山を一つ超えた場所に住む巨人のタピラ族と肥沃な地を巡って争い続け、現在は戦争のせいですっかり不毛の大地と化している。 そのような歴史のせいか古来より外部からの侵略者に排他的な種族であったが、ここ2~300年の間にかなり緩和されつつある。しかし独自の言語や文化体系は継承され続け、少しずつ外のモンスターと文化交流が進んできている。キロン族の作る頑強で非常に壊れにくい石や金属の武具、家具、精緻な金属装飾などは外でも評判がよく職人技の逸品揃い。 基本はケンタウロスの見た目の者が多いが純血主義ではなく、若い者ほど混血が進んでいる。キロン族には悪魔の血も少し入っている。みんな風呂好き。
*能力 優れた戦闘能力、馬力、無限といえるほどの体力を持ち、自身の炎を操っての攻撃に長けている。得意な武器は手斧と金棒など近接武器。また手先が非常に器用なことと設備などが揃わなくても自身の熱や炎によって石や金属を加工し、非常に頑強で精巧な武器を作ることができる。最近は戦争がご無沙汰のため、その技術は家具��家屋などの石工職人として使われている。意外とビジネスが上手くニッチな需要をうまく突いて財産を増やしている模様。 一度歩いた道を忘れることがなく、方向感覚に優れている。
*キュリオンゴッツ製品について
ヒューと兄ルーカスが中心になっている製品事業。名前の由来はそのまま「キュリオン(キロン族の)」と「GOTS (Goblin Optimal Technic Standard/ゴブリンによる最善技術者基準)」をつなげたもの。数百年前にキロン族の製品が世に出回るようになった頃、その技術力の高さからゴプリンの認定を受けブランド名として付けることを許可された。一度損しても継ぎ目をぴったり繋げることができ、本格的な修理をするまでのかなりのあいだ十分使うことが可能。そこから状態が悪化することもない。 家具部門では素材の頑丈さ、壊れにくさに特化することによって合う家具や道具を見つけづらい種族の労働者たちに、美しく実用的でもあるジュエリーは金銭的余裕のある女性たちを中心に需要を高めている。高級すぎず、たいへん丈夫なため長い目で見ればとてもコスパがいいと評判。別々の作品もあれば、主に設計や素地を弟のヒューが、デザインの仕上げは兄のルーカスが担当することも。
-(ドラゴン族の労働者)キュリオンゴッツ製の家具なんかが売り出されるようになったのはここ数百年の話だ。なんせ何買っても丈夫でよ、特に弟のほうが作る家具は脆い素材なんか一つも使われてねえ。俺らみたいにうっかり家財を炎で燃やしちまうような連中にはありがたい話だ。何より高すぎないってのがいい。奴さん稼ぐ苦労ってもんがよくわかってるのさ。もっとも本当は武具がメインなんだろうがな。
-(豪商の貴婦人)はじめはケンタウロスが作るアクセサリーなんて……思っていたのだけれど、キュリオンゴッツのジュエリーは宝石の削り出しから駆金まで実に見事な職人技!さすが「ゴブリン認定」を受けているだけありますわ。特に兄が作るジュエリーは見栄えしてパーティーにぴったり。激しく踊っても壊れる心配もなし。決して彼のブロマイドが目当てで買っているわけじゃありませんからね。
*好きなもの 食べ物:石焼きマグマシチュー、ステーキ、岩みたいに硬いパン 飲み物:ビールとラム酒 気候:乾燥していて熱い場所 色:冴えた氷の青や、愛らしいオレンジがかったピンク色 香り:風と草花の匂い 書籍:モンスター経済新聞 動物:四つ足の動物 ファッション:苦手 動きやすいもの 場所:工房、だだっ広い草原 愛用:祖先の金の装飾品、丈夫な蹄鉄 趣味:仕事
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月兎 01
雨の中華街は、まるで小さな映画館で観る古いキネマのようだ。燻んだ灰に烟る極彩色。濡れた地面に反射する赤、黄、青。中華角灯の連なる汚れた路地裏。���園の東屋。媽祖廟に関帝廟。映画のセットに一人取り残されたような気持ちで左馬刻は夜道を歩いていた。傘はない。霧雨は、肩にかけたスカジャンの下までは染み込んではこない。こんな日は人も静かだ。観光客の少ない街は必然、客引きの声が消える。商売をしても仕方がないと皆知っているから。脇に下げたホルスターの拳銃が、重い。自然丸くなる背をポケットに突っ込んだ手で支える。息をすることすら怠い。
沈んだ景色の中、不意に頭上に明かりを感じた。まるで、雲の隙間から気まぐれに顔を出す���の光のような。顔を上げると、眼鏡の男が居た。正確には、陳列窓の中に。男は、うたた寝をしているように見えた。アンティークのソファにゆったりと体を預けている。優美な曲線を描くマホガニーの肘置きに柔らかく添う指先。鈍い光沢のジャガード生地で作られたロングのチャイナ服。細い体。柔らかな質感の濃茶の髪。完璧な形をした耳には、赤い房飾り。シノワズリ趣味。それは男の装いだけではない。透かし彫の衝立も、天井から下がる黒の角灯とクリスタルのシャンデリアも、大胆なピオニー柄の淡碧の壁紙も。現代日本とは思えぬ、杳々とした空間。その中で眠る男に興味が湧いた。硝子に顔を近づける。繊細な装飾が施された眼鏡の、黒のフレームの奥。レンズ越しの瞼をまじまじと見つめる。放射状に広がる長い睫毛。丸みを帯びたまぶた。瞳の色は何色だろうか。白い頬に落ちる影。
「なぁ、目、開けろよ」
聞こえるはずはない。だが、話しかけずにいられない。明かりの消された店で、唯一明るい陳列窓の中で、眠る男が生身のはずはないのに。それでも、あまりに男が生々しくて。
「なぁ、なぁ」
気狂いのようにぽつ、ぽつと何度も語りかける。
どれ位の時間、そこに居ただろうか。縋るように硝子に手を突いて。ようやく諦めて、立ち去ろうとした。その時に。ふぅ、と男のまつ毛が持ち上がった。最初に見えたのは、明るい緑。晴れた夏の木漏れ日のような。それに見とれていると、ゆっくりとマゼンタが現れる。不思議な瞳の色だった。
「きれぇだな、お前の目」
こちらを見ない男に、話しかける。
「あっ?おい!」
男は無反応のまま、スゥと瞼を下ろした。何事もなかったように、上下のまつ毛が重なる。
「………くそ」
悪態をつい��瞬間、店内がパッと明るくなった。
「何か、用か」
デカイ男が、にゅっと建物の脇から顔を出す。どうやら店の人間のようだ。裏口から回ってきたのだろう。
「あ、いや、こいつ」
左馬刻が、陳列窓の中の男を指差す。
「ああ……今店を開けよう。待っていてくれ」
そう言って、大柄の男が戻っていく。日の光を集めたような明るいオレンジ色の髪、晴れた海面のような明るい青の目。白色人種の特徴を持つ、彫りの深い顔立ちに、飾り窓の男と同じようなロングのチャイナ服。シノワズリを体現したかのような男と、店の佇まいが重なった。すぐに透かし彫の施された硝子扉が内側に開く。
「どうぞ」
背の高い男に招かれて、左馬刻は店内に足を踏み入れた。エキゾチックな花の香り。外からは見えなかった場所には、壺や茶器、置物などが並んでいる。
「茶を淹れよう。座っていてくれ」
縁にカーヴィングの施された、エボニーのティーテーブル。揃いの獣脚のアームチェアにドカリと座り、左馬刻は陳列窓の男の茶色い後ろ頭を、ぼんやりと見つめた。
「気になるか?」
オレンジの髪の男が、茶盤に並んだ茶器に湯を注ぐ。流れるような手つきで茶葉を洗い、再度鉄瓶から湯を注ぎ、蓋を閉めた小ぶりな急須に上からも湯をかける。コトリ、と目の前に置かれた透かし模様の白い湯のみに浮かぶ、黄金の輪。ず、と一口すすると、茉莉花の香りが広がった。
「銃兎も連れてこよう。起きるかどうかはわからないが」
そう言って、オレンジの髪の男が陳列窓に近づく。あの男は『銃兎』と言うのか、と左馬刻は思った。オレンジの髪の男に抱き上げられた銃兎が、左馬刻の向かいのアームチェアにゆっくりと降ろされた。
「銃兎、茶はどうだ?貴殿の好きな碧潭飄雪(スノージャスミン)を淹れたのだが」
スゥと、銃兎の瞳が開く。けれどまたすぐに閉じてしまって、オレンジの髪の男が苦笑した。
「どうやら、今日は気が乗らないようだ。部屋に戻せと言っている。すまないが、待っていてくれ」
そう言って、オレンジの髪の男は銃兎を抱き、カーテンに覆われた店の奥へと消えていく。それを、なぜだかひどく腹立たしい気持ちで左馬刻は見つめていた。いや、腹立たしいというのは少し違う。左馬刻は、羨ましかったのだ。オレンジの髪の男が。
「さて、待たせたな。小官は理鶯という。元軍人だ。船に乗るのが好きで、各国で買い付けをしては、こうして商いをしている。貴殿の名は?」
「左馬刻」
左馬刻は簡潔に答えた。
「銃兎、は一体なんだ?人間か?」
左馬刻の率直な問いに、理鶯が微笑む。
「あれは観用少年(プランツドール)だ」
「は?プランツ?嘘だろ?」
『プランツドール(観用少年・観用少女)』とは、その名の通り、観用の少年・少女だ。人工の。左馬刻の属する火貂組の組長��火貂退紅も一体、少女型を所持している。左馬刻は職業柄、派手な集まりに参加することが多いが、今まで目にした観用少女たちはみな、成人男性の胸元にも満たない姿だった。何年、何十年物でも。手入れを怠らなければ、同じ姿のまま二百年の時を越える個体もいると聞いている。
「稀に、育ってしまう物もいる。稀に、だが」
そう言って、理鶯は茉莉花茶に口をつけた。
「左馬刻、銃兎は名人の手による傑作だった。銘は『月兎(げっと)』」
銘がつくほどの観用少年の価値を、左馬刻は知っている。退紅のオヤジのプランツも、銘を持つ逸品だった。その値段は、億を超える。しかし、理鶯は『傑作だった』と過去形を使った。
「育ってしまったプランツの価値は、ほぼ無い。それでも、銘を持つプランツなら、ワンルームマンションを買えるくらいの価値を持つ」
語りながら、理鶯が茶を左馬刻の湯のみに注ぐ。一煎目より柔らかく重い香りが立ち上った。
「へぇ」
左馬刻が相槌を打つ。つまりあのウサギちゃんは、高級品っていうわけだ。
「一千万でどうだ?」
理鶯の言葉に、左馬刻が顔を上げる。
「は?」
訝しげな左馬刻に、理鶯が微笑みかけた。
「銃兎は、左馬刻を気に入ったようだ。興味がなければ、一瞬でも、瞳を開いたりはしない」
「アイツ、動けんの?」
ずっと、寝っぱなしなのかと勝手に思い込んでいたが、そういえば今まで見てきた観用少年・少女たちはみな、歩き、笑い、主人と何か会話をしていた。
「食べもんも食えんのか?」
理鶯が茶を勧めていた事も思い出した。
「ああ、風呂もトイレも、一人でこなせる。食事は日に3度、人肌に温めたミルク。週に一度金平糖を与えると肌ツヤが良くなるぞ。全体的に疲れが見えてきたら専用の栄養剤もある。銃兎は育っているから、人間と同じ食事も摂れるが、嗜好品だ。ミルクさえ与えていれば、ことは足りる」
左馬刻は頭を抱える。自分の家に銃兎がいる事を想像して、胸がぎゅっと熱くなった。コンクリ打ちっ放しの無機質な部屋だ。家具も最低限しかない。そんな空間に、あの、美しいものが存在する。それはなんと魅力的なことか。
「そいやさ、銃兎って名前は誰がつけたんだよ」
銃なんて物騒な名前が付いている。けれどその名は、あのお綺麗な顔に不思議と良く似合っていた。
「前の主人が、な」
含むように呟いた理鶯は、それきり理由を語ろうとはしなかった。
「返事は直ぐでなくていい。銃兎は気難しい。迷ったら顔を見に来るといい。眠っていても、銃兎は気づく」
流石に、高級車が買える値段を即決することはできなかった。
「馳走になった」そう言い残して、左馬刻は店を出た。
*
「いいのか銃兎?左馬刻は帰ってしまった」 天蓋付きの中華風の寝台の上、銃兎は絹のシーツに包まって眠っていた。理鶯の言葉に、パチリと緑の瞳が開く。理鶯が差し伸べた手をとって、銃兎はゆっくりと起き上がった。
「理鶯、余計な事はしないで頂けます?」
手厳しい一言に、理鶯が苦笑する。
「大体、一千万だなんて、安すぎます。私を何だと思っているんです」
ぷぅと頬を膨らませて、銃兎が涙を滲ませる。元は、数億で取引されていた個体だ。自尊心が大いに傷つけられたのだろう。
「だが、銃兎。貴殿の日々のミルク代や服、装飾品など、一体いくらの持ち出しになっていると思う?」
優しい声で理鶯が問う。責めているのではないことは、銃兎にはちゃんと伝わっている。けれど。
「……だから、嫌ですけど、ものすごく嫌ですけど、硝子窓で客引きしているじゃないですか」
「うん、それはとても助かっている」
言いながら、理鶯は銃兎の頭を柔らかく撫でた。現実、銃兎を目当てに店に飛び込んで来る客は多い。しかし、銃兎はそんな客たちには決して目を開かなかった。銃兎を目当てに入って来た客の中には、店の常連になる者も多い。もともと銃兎を欲しがる客というのは、美術品の好事家が多いのだ。
「だが、銃兎、小官は貴殿をこのようなところで飼い殺しにしたくない」
理鶯の言葉に、銃兎が泣きそうな顔をした。
「わたしは、ここに居たいんです。ずっとここに。ねえ、駄目ですか?お願い、理鶯」
理鶯の幅の広いチャイナ服の袖を掴んで、銃兎が懇願する。理鶯は銃兎を大切に扱っているが、それはあくまで商品としてだ。出来る事なら、商品としてではなく、銃兎を愛してくれる人間に届けたかった。
「もう、人間を愛するのは嫌なんです。もう、あんな思い、二度としたくない」
理鶯にすがり付く銃兎の背を撫でて、理鶯は物思いに耽る。通常、観用少年というのは、愛に絶望すると枯れるものだ。しかし、銃兎は、一度枯れかけはしたが、こうして未だ美しく咲いている。それは、銃兎も気が付かない心の奥底で、人の愛を望んでいるからではないのか。
「左馬刻は、きっとまた来る。ゆっくり考えたらいい」
そう言って、理鶯は銃兎を寝台に横たえた。椅子の背に脱ぎ捨てられたチャイナ服を、ハンガーにかける。
「おやすみ、銃兎。また明日」
暗闇の部屋から、明るい四角に足を踏み出す理鶯を、銃兎は寝台の上から静かに見送った。
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7月6日(土曜日) ミチクサエンニチ 場所 八幡神社(岐阜市) 500-8838 岐阜市八幡町16 時間 11:00~16:00 (雨天中止)
-飲食- ・燻製工房 源 (スモークチーズetc) ・SPADA (石窯ピザ) ・流レル酒場ル ちんちこちん。(飛騨高山の中華そ��) ・norisuke (キーマカレー) ・GITA (キューバサンド) ・SOWA CURRY (スパイスカレー) ・ますみだドーナツ (ドーナツ) ・black base (焙煎豆・ドリップコーヒー) ・o-coffee (ハンドドリップコーヒー・自家焙煎豆) ・sunday coffee (ドリップコーヒー・豆販売) ・GRRNieS (フルーツサンド・ドリンク) ・45sweets (焼き菓子・焼きプリン)
-物販- ・雑貨屋コルリ (雑貨) ・KURARI_WA (アンティーク雑貨) ・SHIKAKU/四角商店 (鉄家具・雑貨) ・ハヤシカバン (鞄と帽子) ・崇-su- (寄木アクセサリー) ・soeur (婦人服) ・ヨハク (タイ雑貨) ・レディースカイロモアルヴィーヴィル(骨盤矯正・小顔体験) ・clarte (雑貨・アクセサリー) ・stone & candy (ピアス・アクセサリー) ・candy ribbon flower (ドライフラワー) ・iwappen (ワッペン) ・NO HAY BRONCA (スケートボード・雑貨) ・POLA (ハンドトリートメント) ・HUG (Tシャツ・布小物・家具) ・Beak & Topa-z (シルバー・真鍮アクセサリー) ・オートン デ スリーズ (はちみつ・無農薬野菜) ・射的のまり子 (射的) ・ugamuN (タイ式クイックマッサージ)
-ワークショップ- ・aun (サンキャッチャーを作ろう)
(順不同)
出店受付は終了しました。
情緒ある雰囲気で地元から 親しまれている「八幡神社」の境内で 開催されるマーケット。 人気の飲食店・作家さんなどの出店で賑わう楽しいイベントです。 ぜひお気軽に足を運んでみてください。 どうぞよろしくお願い致します。
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初呑み!!
朝ごはん食べて、近所の神社に行った後は、ひたすら呑んでました。といっても、そんなに量は呑んでないです。澪の300mlが1本と、神棚に供えた御神酒の残りの蒼天と、お中元でもらった白ワイン750mlの半分くらい?(充分呑んでるやないかいという意見は黙殺しますw)
まず第1弾は日本酒で🍶おつまみは11月の天下市で手に入れたくさやと、お歳暮で頂いた徳永屋さんのさつま揚げ、X'masに購入したテリーヌの残り。そしてLAWSONにあったいぶりがっこ入りの🧀たら。
くさやは、今日の為に食べたいのを我慢してました。
これで冷や汁作ったら、めちゃくちゃ美味しいのが出来そうだなーとか思いつつ。さつま揚げとのコンボで、🍶が進む進む😅
実はお酒が進んだ理由がもうひとつありまして、昨年後半から山河令という華流のドラマにハマってるんですが、年末年始にLaLaTVで全36話一挙放送という恐ろしいことをやってくださりまして😥(まんまと引っ掛かり、12/30~1/1の午後半日まるっと視聴に費やしました💦)
その劇中で主役二人が、何かっつーとお酒を呑むんですよ。ほぼ1話につき1回。それに合わせて呑んでると、くいっくいっと……💦恐ろしいドラマです、山河令。同じくブロマンスもので話題になった陳情令だって、天子笑っていう銘柄のお酒を呑むシーンがあります。でも山河令の頻度ほどじゃなかった。
夜は夜で、白ワインをこのおつまみで。
旭川あらかわ牧場さんの和乾酪(昆布だし&七味香油)と横浜燻製工房さんのカラフトシシャモと豆腐の2種類の燻製。こちらもくいっくいっと😊🍷
今は酔いが醒めてますが、ついさっきまでほろ酔い状態でした😅あぁ愉しかった。
まだ奥の手のおつまみが残ってるので、明日も呑もうかな。3ヶ日くらいはいいよね?
#白ワイン#日本酒#澤乃井#蒼天#松竹梅#澪#さつま揚げ#木耳#人参#棒天#徳永屋#鹿児島#テリーヌ#白身魚と海老#サーモンと帆立#蟹とパルメザン#伊藤ハム#焼きくさや#大島#カラフトシシャモ#豆腐#燻製#横浜燻製工房#神奈川#和乾酪#昆布だし#七味香油#和風チーズ#旭川あらかわ牧場#北海道
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 12月14日(水) #先勝(辛丑) 旧暦 11/21 月齢 20.2 年始から348日目(閏年では349日目)にあたり、年末まであと17日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 熊本って地はやはり温暖ではないか と思います✋朝晩は寒いが日中には 日が照ってると暑いぐらい🤣😆🤣 事務所は冷房してましたからね😅💦 ってか事務所に人が多すぎるっての もありますけどね🤣😆🤣昨夜、そん なに寒くないが買い置きの整理をし なきゃってんで「湯豆腐」をこしら えました♨野菜類が白菜とかですが 無いので白髪ねぎとエリンギと豆腐♨ だけでしたがムチャクチャ上手く出来た✋ これ、お勧めですよ✋で、仕込みが ラクチンです🤣😆🤣で「水曜ドウデショ」 . 今日一日どなた様も💁♂お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋 モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #ジューシーの日(丸大燻製屋・毎月十四日) . 大阪府高槻市に本社を置き、ハム・ソーセージ事業、調理加工食品事業、食肉事業などを手が��る丸大食品株式会社が制定。 同社の人気商品「燻製屋熟成あらびきポークウインナー」のジューシーな味わいをより多くの人に楽しんでもらうのが目的。 日付は一年を通じてその美味しさ、ジューシーさを感じてもらうために「ジュー(10)シー(4)」の語呂合わせから毎月14日。 メーカーさんも特にこの時期の「師走」には、是非とも売り込みたいでしょうから今日は取り上げてみました。 因みに、何も頂いてませんよ🤣😆🤣(o゚д゚)マジスカ?\(__ )マジデスw😅💦って🤣😆🤣. . . #神吉日(カミヨシニチ). 「かみよしび」ともいい、神社への参拝や、祭礼、先祖を祀るなどの祭事にいいとされています。 この日は神社への参拝や、お墓まいりに行くといい日です。 . #不成就日(フジョウジュビ). 選日の一つである。 何事も成就しない日とされ、結婚・開店・子供の命名・移転・契約・芸事始め・願い事など、事を起こすことが凶とされる。 市販の暦では他にも色々なことが凶となっていて、結局は全てのことが凶ということになる。 . . #日本人初の飛行実験に成功(#非公式だけど). , #透明資産の日. , #赤穂浪士討ち入りの日. , #マダムシンコの日. , #ルネサンス佐世保散弾銃乱射事件. , #南極の日. , . ■今日のつぶやき■. #物には程がある(モノニハホドガアル). 【意味】 物事にはそれぞれ適度というものがあり、度を越えていきすぎたものは慎んだほうがよいという戒め。 . . 1999(平成11)年12月14日(火)大安. #北向珠夕 (#きたむきみゆう) 【モデル、女優、グラビアアイドル】 〔青森県三沢市〕. . . (Saburou, Kumamoto-shi) https://www.instagram.com/p/CmH5TAsSRWM8h67Q7PxgG73p9_6176ZjLxD7Ak0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#先勝#ジューシーの日#神吉日#不成就日#日本人初の飛行実験に成功#非公式だけど#透明資産の日#赤穂浪士討ち入りの日#マダムシンコの日#ルネサンス佐世保散弾銃乱射事件#南極の日#物には程がある#北向珠夕#きたむきみゆう
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2023Happy Set 「God bless」セット1 https://eldorado.shop-pro.jp/?pid=171658934 ※2023福袋はこちら https://eldorado.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2839768&csid=0 2023 God bless オーダーブレスレット 大粒水晶のさざれ100グラム ジュエリーボックス 無農薬スマッジングハーブ リーディングストーンボトル 以上20600円相当のアイテムが入って 12800円(税別)! あなたの2023年を幸運へ導く「God bless」ブレスレットと浄化セットの組み合わせの超お得なセットです! ※オーダーメイドGod blessは15000円相当です さらに変化の流れが大きくなりそうな2023年 全ての人がそれ以降の2024~2026年までの大きな変化のために 動き出さないといけない一年となります。 自らの土台を浄化し強化するための応援アイテムです。 2023 God bless オーダーブレスレット 「God bless」とは 通常のアミュレットシリーズと同様にお守り・アミュレットとしても着けることができます。 地球の欠片である石たちとともに、ウッドや皮紐、麻などを用いた大地の恵みとエネルギーを繋いだブレスレット。 様々な形の 様々な材質を用い、エネルギーを増幅した特別なブレスレット 天からの後押しをしてくれるエネルギーをまとっています。 そのため、God bless(神々の祝福)と名付けられたシリーズとなります。 God blessの商品ページはこちら https://eldorado.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=664283&csid=9 オーダーメイドの参考にしてください 〇2023年の込めたい願いなどテーマを一つ 〇手首サイズ 以上の内容を教えてください。 必要な石をリーディングさせて頂き、15000円相当のブレスレットをお届けいたします。 更に強力なブレスレットを御希望の方は御予算をお伝え頂きましたら差額分を追加して頂き製作も可能ですので 御注文の際にお伝えください。 大粒水晶のさざれ100グラム 透明感抜群!高級水晶さざれ石が100グラム入っています。 ジュエリーボックスの中に敷き詰めれば、パワーストーンの浄化ボックスになります! ジュエリーボックス ルーンの魔法の言葉を彫ったジュエリーボックスです。 「魔導士の道具箱」といった趣。 角度や光で文字が見える様なデザインです。 「良き魔法を授ける」 当店で販売しているヒーリ���グワンドに良く彫る言葉と 「勝利」「繁栄」「豊かさ」「名声」 これらの言葉が彫られています。 この箱を手にした方の2023年がより良い一年になる様に願いを込めて... 箱のサイズ:約9×13×6センチ 無農薬スマッジングハーブ スマッジングハーブとは ハーブを燻し、人や物、空間、水晶、部屋などを浄化する方法で、 ネイティブアメリカンの様々な部族が古来より行ってきた浄化方法です。 儀式のために用いる場合もあります。 ケミカルなものではなく、純粋な葉を使うため安心して燻すことができます。 ヒーラーやスピリチュアル関係の人々にも、利用されています。 当店のスマッジングハーブは、KRISTAL KASSIの工房の周辺の所有の土地から完全無農薬で栽培したハーブを採取して作りました。 カノンの先祖代々がずっと無農薬で栽培していた安心の場所であります。 パロサントスティックとサンダルウッドは輸入したものとなります。 ホワイトセージ��スマッジングとしては有名ですが今回は浄化に特化するためにこちらを組み合わせています。 月桂樹・オリーブ・ユーカリ・ローズマリー・レモンバーム(メリッサ)・ヨモギ 使い方としては、お香用のお皿や陶器のお皿などの上でハーブに火を点けたあとすぐに消して煙をたのしんでください。 すぐに煙が出なくなる場合は火を点けなおしていただいても大丈夫です。 少しずつ燻していただくのでもOKです。 *手に持つと危ないのでハーブをお皿に置いてつける方が安全です。 空間を浄化したいとき、ネガティブなエネルギーを払拭したいとき、などにご利用ください。 主に殺菌作用が期待できるハーブの種類でもあります。 リーディングストーンボトル 貴方に2023年必要な石をリーディングし2~3種お入れします。 masaとカノンの二人で貴方様へのヒーリングエネルギーを石に設定します。 以上となります。 こちらのセットを手に入れられた方の2023年がより良い一年になりますように。 #2023福袋 #愛知県 #パワーストーン #ヒーリングアクセサリー #アミュレット #kristalkassi (パワーストーンアクセサリー Kristal-Kassi) https://www.instagram.com/p/Clcw2GZy5KV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024年9月16日(月)
昨日は奥川ファームからの定期便が届いたばかりだが、今朝は臨時便がやって来た。鶏肉を入れ忘れたとのことだが、一緒に私の好きな伊勢うどんと干し芋も入っていた。次は京都大丸へ、北海道深川市の<さんだかん燻製工房>が出店中、いつものように無添加のハム・ソーセージ・ベーコンをたっぷりと仕入れた。どちらも我が家の食の柱、感謝しつつ美味しくいただこう。
3時起床。
日誌書く。
あれやこれや。
5時30分、��ャワー。
朝食は久しぶりの手打蕎麦。
洗濯。
珈琲。
<トラベラーズファクトリー>に、来年のダイアリーを注文する。
奥川ファームから臨時便が届く。
京都大丸へ、さんだかん燻製工房のハム・ソーセージ・ベーコンを仕入れる。
帰路はコレモ七条店によって、ランチ用にうどんを購入する。
ツレアイには伊勢うどん、息子たちには天ぷらうどん。
彼女は午後から勤務、月曜日は訪問2件。
朝が早かったので軽く午睡。
以前、BSで放送された<渥美清にあいたい 山田洋次×黒柳徹子>
初回放送日:2024年3月17日(日) 山田洋次と黒柳徹子。映画テレビを長年けん引してきた2人が盟友「渥美清」を語る。「夢であいましょう」「男はつらいよ」知られざる話から浮かび上がる渥美清笑いの秘密。
確か再放送を見たのだが、それが単行本化されたのでamazonに朝発注、夕方には届いた。
夕飯はさんだかんの骨付きハムのサラダ・豚バラ肉とキャベツの酸っぱい煮・キュウリのしょうゆ漬け・レタスとトマト。
食事を済ませ、早々に片付けてから渥美清本を読む、一気に読了。
入浴、体重は二日前から50g増。
なんとか1万歩越えで3つのリング完成。
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#たべもの #ポテチ
松本の燻製工房、KUNMARUさんで購入した燻製ポテチが悪魔の美味しさである件。
さくらのチップでスモークしてあって、包装の外からでもスモークの香りがすごい。ビールにめちゃくちゃ合います。
以前職場のバーベキューの時に燻製器で燻製ポテチを作ったことがあるけれど(作ったのは同僚)、それよりも一段とスモークが香ります。この香りの違いがプロの仕事なんだろうな。
やめられない止まらない系やばいポテチです。
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イコロの森&LOPPIS2022-SUMMER-「NORTH ISLAND BEER」さん
食べていないのに体重がちっとも減らない理由をすべてビールのせいにしてしまう夏。 たくさん飲んだ後に、締めのアレをどうしても抑えることができなかったのは、誰のせい?聖☆おばさん、そう、わたしです。
うすうすお気づきかと思いますが、本日ご紹介するのは、わがまち江別市で作られているクラフトビール、NORTH ISLAND BEERさん。 定番品に加えて、毎回、実験的なビールも登場します。 昨年の酸辣湯にインスパイアされて作られたという「酸辣GOSE」 は、それはそれは衝撃的なビールでした。 今年はどんなビールがやってくるのでしょうか。楽しみでなりません。 さっそくご覧ください。
ーどんなお店か、紹介をお願いします。
カナダでの修業を基に、2003年3月より札幌市東区でビール醸造を開始しました。 小規模醸造所の中でも最も小規模なマイクロブルワリー。 「工房」のような場所で日々醸造に明け暮れていました。 美味しいビールを多くの人に飲んでもらいたい一心で造りつづけているビールは、そのほとんどの工程が手作業です。
2009年4月には工場を札幌の隣町の江別市に移転。 従来の小型醸造設備に加え、1000ℓ以上の醸造設備を導入しました。 より多くの人々により多種多様のクラフトビールを楽しんでもらいたい。 昔からかわらぬ想いでこだわりの 「NORTH ISLAND BEER」 を醸造しています。 現在は、江別産の小麦を使用したWEIZENや道産ホップを使用した限定ビールなど、 地産の素材を活かしたビール造りなどにも取り組んでいます。
ー夏のLOPPISにはどんなビールが並びますか? 定番商品の5種類のビールと季節限定ビールを予定しております。 季節限定ビールである「サワーエール」は、オレンジピールとコリアンダーの柑橘香と穏やかな酸味が爽快なすっきりとした味わいの酸っぱいビールです。 酸っぱいビールに驚かれる方も多いかもしれませんが、夏の暑い時期に喉を鳴らしながら飲みたくなるさっぱりとしたビールです。
ー夏のイコロにぴったりのビール。 風にそよぐ木々の音を聞きながら、いただきたいですね。 夏といえば、NORTH ISLAND BEERさんの恒例行事はなにかありますか。
毎年弊社工場前で行っているノースアイランドビール感謝祭です。 手作り感満載の小規模なイベントですが、お客様と弊社スタッフが一緒に楽しめるイベントです。
ーえべつっこのわたしには、ここがどのあたりなのかすぐにわかります。 車を使わずにどう行こうか、シュミレーション中です。 さて!インテリアとカフェの週末マーケット「LOPPIS」にちなんで質問です。ご自身が憧れている、いつか行ってみたい、インテリアショップを教えてください。
伺ったことは無いのですが、「インテリア北匠工房」に行き、ガレージブランドである「WHAT WE WANT」も併せて見てみたいです。 ーインテリア北匠工房さんは東神楽町の家具屋さんなのですね。 旭川と周辺地域の家具屋さんの層の厚さには驚かされます。 それでは最後に、お客さまへメッセージをお願いします! イコロの森の心地よい雰囲気の中で、お好みのクラフトビールを味わってください。
NORTH ISLAND BEERさんのブースは、レストラン裏の駐車場です。 こちらのエリアには飲食店さんが集まります。 ピッツェリア飛行船さんの「石窯ピザ」、エシナエトロさんの燻製ナッツ、おなじみチムチムさんのスペシャルカレーなど、ビールが飲みたくてたまらない食べ物がみなさまを待ち構えています。
どうしても飲みたい!という方のために、今年もHISさんがバスツアーを企画してくださいました。 JR札幌駅発着はガーデンフェスディバルも回るたっぷりコース、南千歳駅発着はLOPPISを楽しむためのツアーです。 ぜひご利用ください。
NORTH ISLAND BEER https://northislandbeer.jp/
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赤毛のあの子とないしょのお話
「お金はこっちへお願いします」 今日何回目のやりとりだろうか。診察を終えた患者さんが、わたしの抱えた集金箱にお金を放り込んだ。 次のお客さんは、もういなかった。 今日もそろそろ店じまいかな。 そこそこ遅い時間だ。見回した広場はがらんとしている。 きょろきょろするついでに、ヨルさんの顔をちらりと見やった。ヨルさんがへたくそなウィンクを返してくる。てきとうな苦笑いを返した。 ヨルさんが「ふぅ」と息をついた。 「今日はあんまりこないからねえ」 「そうですねえ」 「じゃー閉店!」 「えっと。今日もお疲れ様でした」 二人でがさがさと屋台を片付ける。立て看板なんかも折りたたんで屋台に積み込んでしまう。もくもくとやるこの作業、わたしは嫌いじゃない。 「あら、もう店じまい? いつもより早いんじゃない?」 「回転率が上がったんじゃないかとか言ってみるテスト」 「なるほど。経営努力を怠ってはいないぞということね、やるじゃない」 「診察時間の短縮とリピート率の増加に着目しましたっ」 「ヨルちゃんもすっかり経営者ねぇ」 誰かが近くに来たなぁというのはなんとなく分かっていたのだけれど、それがパシフィカさんとアーニャであるという発想はなぜかなかった。 会話に出遅れたわたしはちょっとした気まずさを感じつつ、二人にあいさつをしてから事実を訂正した。 「別に経営とかじゃないですよ。今日はお客さんが少なくて」 「はー、そりゃあ景気の悪い話だことで。でも、パシフィカ大先生の持ってるブツを見ても、まだ同じことを言ってられるかな?」 パシフィカさんが手首に提げたショッパーみたいな紙袋を、自慢げにゆらゆらと揺らしてみせた。 「ブツって?」 わたしは思わず尋ねた。へんなものじゃないといいなぁと祈りつつ。 「ぞぬ肉だよ」 「ぞぬ肉?」 ぞぬってなんだろう。ヨルさんに視線を投げると、ヨルさんは肩をすくめる。 知らない、のポーズ。 「生肉のようで生肉でないうまい肉だな」 「つまり……燻製でもフリーズドライでもないのよ。水分でもどしてやると、生肉みたいな感じになるってわけ」 「それだけじゃない、いやー奇���ってあるもんだよな。今ちょーどウチで修理してんのが、遠赤外線スチーム付ロースターなんだよ……修理したからには、動作テストをする必要があるかもだぜ」 「そりゃコトだ」 わたしもなんとなくアーニャの口調に合わせて返事をした。確かに、夢のある話ではある。この町の食べ物は、どれもあまりよくないから。 はじけんばかりの笑顔を見せるアーニャに、合点がいった様子でヨルさんが尋ねた。 「もちろん、それを自慢しに来たってわけじゃないんだよねえ?」 アーニャは黙って親指を立てる。 「最近色々あったでしょう? たまにはみんなでご飯でもどうかしら。仕事道具をさっさと片付けて、アーニャのなまぐさい部屋で集合ね」 パシフィカさんの言葉を聞くなり、ヨルさんは限りなく奇声に近い歓声を上げてそれからコンパクトになった屋台を引っ張ってうちの方角へ走っていった。 あっ先にやられた。 もしヨルさんがそうするのがあと何秒か遅かったら、きっとわたしがそうしていただろう。 いや、それはうそで、絶対にわたしはそんな突飛なまねはしないと思うけど、でも、それくらい嬉しくて楽しみだったというのは、きっと、ううん、誓ってほんとうだ。
ギターショップの二階に人が住んでる感じ。 わたしがアーニャの部屋に抱いた印象はそんなかんじだった。 たぶん、狭���面積に謎の工具やケーブルが押し込まれていて、それから壁に掛けてある小ぶりなエレキギターの印象がとびきり強いからだと思う。見上げるとロフトがあって、実質的な生活空間はそこなんじゃないかな、と思ってみたりする。 壁紙じゃない本物の、コンクリート打ちっぱなしの壁と天井。いい雰囲気の部屋だと素直に思った。 「いらっしゃい、お二人とも」 「パシフィカさん。今日はお招き頂きありがとうございます」 「汚いところだけど、ゆっくりしていって」 「おい、アタシの部屋」 上で寝そべれるような大きな作業台の上に半透明の保護シートを敷いて、即席のディナーテーブルができあがっていた。料理はまだみたいで、水を注いだガラスのコップが置かれているだけだ。 アーニャが「焼けるまでこれにでも座っといて」と言って次々に持ってくる謎の缶とか箱に腰掛けて、"ぞぬ肉"が焼き上がるのを待った。 「噂ほどなまぐさくないね」 肉の様子を見に行ったアーニャの背中を見送りつつ、ヨルさんがもらした。 「昨日は控えたのよきっと」 「おい、食わせないぞ」 「おかえり。お肉、できたんだ」 「とりあえずオーブンのコンピューターはそう言ってる」 「よーし! ごちゃごちゃぬかかしてないで食べようっ」
そんなこんなでわたしたちはぞぬ肉を切り分けにかかる。外側はこんがりとやけていたのだけれどいざ切ってみると肉がレアというか赤い部分を残したままの焼き方でそれが気にくわないとかお腹が痛くなるとかパシフィカさんが文句を言って、しかしそもそも食中毒を起こす細菌がこの町にはいないから大丈夫だという話になり、いやでも顕微鏡で見たわけでもないのにそう言っていいのだろうかとか話が脱線していって、そのうちみんな面倒になって、けっきょく普通に切り分けて粛々と食べはじめた。 オーブンで焼かれ、いい具合に塩味のついたぞぬ肉はオーブンの力なのかはなからそういう肉質なのか、噛みしめた瞬間から繊維感なくぷちぷちとちぎれて、じんわりと肉の味と脂が舌の上に広がる。たんぱく質の豊富そうな味だ。 みんなが口々に"ロースト・ぞぬ肉"の味を褒め称える。確かにこれはおいしい。この町で、食べた瞬間に笑顔になってしまうたぐいの食べ物を見つけることは難しいのだ。 「ぞぬ肉、前に食べたハムよりおいしいですね」 「こっちの方が食べ応えあっていいねぇ」 ヨルさんとわたしの何気ない会話に、アーニャが反応する。 「ちょっと待て。精神分析スタンドってハム買えるくらい儲かるのか?」 「いや、自分で買ったんじゃなくて……その話って、してなかったっけ……」 聞いてない聞いてない、とアーニャが首を振った。そっか、ハムの話はしてなかったんだっけ。 とりあえず手短にどんないきさつだったか説明をする。 「……いや、意味がわからんだろ。どう考えても食ってる場合じゃないと思うけど」 「確かにハムとか言ってた気もするわね……」 「教会から連れ出すとか、花嫁を連れ出す花婿みたいでロマンあるなぁって思ってたんだけどなぁ」 「あー、その後車に乗ったものね。あれが自分の車で助手席にヨルちゃん乗っけて小夜子ちゃんがチューしておしまいってなる感じの」 「ちゅ、チューですか……」 「相手がいなくてもヨルに手を出すような小夜子じゃあないだろ」 「そうねぇ、寂しいからって同性の同居人に手を出すのは、ちょっと私には考えられないわね」 ははは。そうですよねえ。わたしは苦笑いをしてみせた。でもなんだろう。ちょっと違和感があった。 「まだ小夜子さんに手は出されてないなぁ」 実際にそういうことを考えたことがないと、わざわざこんなことを言わないんじゃないかな、なんて。 幽霊はみんな孤独だ。血縁とか家族とか、そういうものはこの町にはひとつもない。
「あー! でもね、前に一緒に——」 「あっー、その話はだめっ!」 たぶんきっとお風呂の話をしようとしているヨルさんの話をさえぎりつつ、わたしはそんな、ちょっとあさましいことを考えた。
ぞぬ肉を食べ終えてヨルさんが食後の飲み物が欲しいとか言い出してそれをアーニャが律儀に用意してそれがアルコール入りでアルコールは良くないとか別にいいとか言い争いがあって結局まためんどくさくなって飲むことになった。 その後に行われた見苦しいやりとりは、パシフィカさん(と、少しヨルさん)のために割愛するとして。
「この部屋暑くね?」 「確かに、ちょっとだけだけど」 パシフィカさんの寝息とそれをかき消すヨルさんのいびきが響く中、わたしはセーターの首元を掴んで、胸元をぱたぱたとあおいだ。 暖房を強くかけすぎたのかもしれない。気付いたらコンクリートの壁は軽く汗をかいたように湿っていて、意識したとたん、よどんだ空気に急に胸が悪くなる。 これじゃいかんとつぶやいたアーニャはロフトに登るとどうやらその上にある窓を開け放ったみたいで、冷たい空気が流れ込んでくる。 「小夜子も上がって来たら? あ、あとギター持って来れる?」 ロフトの上からアーニャの声がした。壁に掛けられた小ぶりなギターを慎重に取り外して抱えた。少し迷ってから、部屋の電気を消して、手探りでロフトのはしごを登る。 窓からぼんやりと差し込む町明かりの中に、こぢんまりとしたベッドとアーニャの姿が見えた。ギターを手渡す。 「節電にご協力どうも」 「あの人達きっともう起きないだろうしね」 ベッドに腰掛けたアーニャはギターをかき鳴らす。乾いてさらさらした和音が薄明かりの中に溶けた。 「アーニャ、ギターも弾けるんだね。どこで習ったの?」 「さぁな。覚えてない。他のことと同じ。機械の修理の仕方とか制御の仕方とか、いつどう習ったか、ぜんぜん覚えてない。この町の連中はみんなそんな感じ」 「知らなかった」 そっか、と言って、アーニャはギターをそっと置く。 「そんな知識でロボットの倒し方を考えたりヤバい車作ったりするのはちょっと怖いけどな。なんか……責任取れない感じがして」 「それはちょっとわかる」 わたしだってニンジャとかいって理屈なしに漫画のキャラクターみたいに飛んだり跳ねたりしているわけで”責任取れない感じ”は身に覚えがある。 なんだかしんみりして、わたしたちはちょっと黙り込んだ。 「あの、すまん、こんなときなのに、いや、こんなときだからこそ、ちょっと真剣な話していいか」 「な、なんでしょうか」 ちょっと座れよ、と言ってわたしを座らせると、身を乗り出して、低い声で言った。 「その、小夜子は、なんで……ほら、疑問だったんだよ…………なんで小夜子はアタシには他のやつみたいにクソ丁寧な喋り方しないんだ」 わたしはへんな汗をかきながら答える。 「だ、だって、親しみやすくて、あのべつに、低く見てるとか軽く見てるとかバカだと思ってるわけじゃないよ!」 アーニャがベッドに上半身を投げ出して、ぼふん、と倒れた。何秒か間があってから、ひっひっひ、とアーニャが笑い始める。 「あっ壊れた」 「壊れてない。それ、いつも結構嬉しいから、この先も変えないでください」 ベッドに顔をうずめたまま、アーニャは続ける。 「小夜子って誰にでも丁寧に喋るじゃん? パシフィカにもそうだし一緒に住んでるヨルのやつにも。そん中でアタシだけじゃん? 嬉しいでしょーって話」 ベッドに顔をうずめているから、少しくぐもった声。 そっか、アーニャ、恥ずかしくてこんな、いっちょまえに照れているのか。 「あーーーーーーーっ!」 気付いた途端、なんだかわたしも急激に恥ずかしくなってきて、大きな声が出ていた。 「わ、わかったよアーニャ! そうやって可愛いこと言って、そうやって男も籠絡するんでしょ!」 「アタシはビッチじゃねー!�� 「あひゃひゃひゃひゃ」 アーニャがギターを掴んでわたしに振りかぶるアーニャ。もちろんお遊びでだ。わたしも後ろに下がってよけてみせ、ようとしたのだけれど。 「あひゃひゃ、おっ、と」 足を置いた場所には床が無かった。 そうだ、ここはロフトだったんだっけ。 視界が一本の線になって上に流れてゆく。 「小夜子ぉ!」 後頭部にがつん、という衝撃。たぶん、例の作業机だと思った。すごい。視界が完全に真っ黒だ。自分が立っているのか起き上がっているのかもわからない。 「あひゃひゃひゃ」 それでもわたしは笑っていた。 わたしはとても満ち足りていて、だから笑わない理由はなかった。惜しむらくは、愛しいアーニャの慌てふためく顔が見れられないことぐらいかな。 「小夜子ぉーっ! ちくしょうめーっ! なんて夜だ!」 意識が遠のいてきた。真っ暗な視界がさらに遠のいて、ほんとうの「なんにもない」が眼前に広がって。 「あひゃひゃ、ひゃ」 それでも最後の瞬間まで、きっとわたしは笑っていたと思うよ。 おやすみ。
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一合マス
ついに、隅の横綱の登場です。
【隅の死活/第82型】黒番
隅の白は、「一合マス」と言われる形です。
【正解】オキ(〇)から、���合マスの複雑な攻防が始まります。
白は1線にツケ(〇)ます。グレー地点にツケても同じです。
黒ノビ(〇)が最善です。
白はサガリ(〇)で、黒のワタリを止めます。
黒はハネツギ(青、赤、緑)ます。白ツギ(〇)になります。
黒ヘコミ(青)、白ホウリコミ(〇)でコウになります。これが一合マスの基本形であり、入口です。
これからしばらく、一合マスのアラカルトが続きます。
次回は、隅の死活(第83型)です。
「ふくしまSHOW」という福島のローカルTV番組があります。県内市町村の注目スポットをベスト10の形で紹介するものです。昨夜は、伊達市の回でした。
あんぽ柿は、伊達市梁川町五十沢(いさざわ)が発祥の地です。硫黄による燻製技術が発明され、あのような鮮やかなだいだい色の干し柿が生まれました。誕生から今年で100年になるそうです。東京の一流レストランでは、あんぽ柿を使った料理が提供されています。あんぽ柿のほかにも、住んでいる場所にこんなスポットがあったのかと、驚きと感嘆の連続でした。
☆アクロバチックな動きをする小さなロボットを製造するベンチャー企業
☆趣味で始めた木工細工をネット販売するビニールハウスの工房
☆本場アメリカのホットドッグやハンバーガーが味わえるグリル店
☆長崎出身の店主が作るちゃんぽんが食べられるラーメン店
☆高品質の鶏卵を生産し24時間買える自販機を設置しているアグリ企業
☆スーパーで魚を仕入れていた目利きの主人が営む魚屋と食堂一体の店舗
☆50年の歴史があり近隣にも知られる格安のカラオケバス
☆チンチン電車が走っていた時代に名付けられ今も続く駅前食堂
☆いつしか特大のカツや唐揚げなどを出すようになった食堂
☆伊達市内で生産された野菜と果実を使うイタリアンレストラン
どれもこれも、その人の、その店の、その企業の、情熱と意気と洒落けに満ちています。刺激を受けました。伊達市は、まさに ”伊達なまち” なのでした。
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【2021年 敢えてリアルライヴのみで振り返る 清春さん関連 総括】
※自分が行った、或いは 行く予定だった公演やイベントで、1年間を振り返ります。
今年の前半は、昨年のコロナ禍から全く変わらない状況からのスタート。
1月、滋賀・『アラマ!Alamak!』スペシャルイベント】(清春さん スペシャルトーク)、中止、
4月、滋賀・『愛のなる木』追加公演の振替公演、中止と、やまなみ工房さん関連は、全滅。
そして、『残響』シリーズ
5月、初日の東京・紀尾井ホールは、残念ながら開催延期になったが、
6月、東京・イイノホールで、1年3ヶ月ぶりに清春さんに逢う事が出来、
同月、名古屋ダイアモンドホールでも、再会。
7月、オンラインサロン会員限定イベント「Empathy」にて、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで、サロンの終焉を清春さんとファンの皆さんとで迎え、
翌日、再び、『残響』東京・渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール、
そして、同月、大阪・味園ユニバース 2日目。
8月、『残響』2度目の東京・イイノホール、
11月、『残響』ファイナル(振替公演)東京・紀尾井ホールを、最前列ほぼドセンで観覧し、有終の美。
終わり良ければ、全て良し!
と、までにはいかないですね…
まだ、コロナは燻っています。
リアルライヴと配信という概念を打ち払い、双方がライヴという新しい世界の到来を感じつつ、僕達、私達を魅了して下さった 清春さんに感謝しながら、この一年を閉じたいと思います。
東京5回、名古屋1回、大阪1回の合計7回(内、遠征5回)のリアルライヴに行けた2021年。
終わってみれば、あら不思議、充実の一年でした。
#清春 さん
#2021年
#コロナ禍からの脱却
#リアルと配信
そしてそして、2021年 大晦日の今夜は、こちら!
清春
2021-2022
NEW YEAR COUNT DOWN
LIVE IN ZAIKO
2021.12.31(金) 23:30 - LATE
(ZAIKO配信のみ)
Gt. DURAN
Gt. K-A-Z
Gt. 中村��嗣
Ba. YUTARO
Dr. komaki
#清春
#大晦日
#カウントダウンライヴ
【2021年 清春さん ライヴ 観覧】
清春 ライヴ2021『残響』
2021年5月3日(月•祝)
東京・紀尾井ホール ←【開催延期→2021年11月27日(土)に振替公演】△
2021年6月13日(日)
東京・イイノホール ←【開催・参加済】⭐️
2021年6月18日(金)
名古屋ダイアモンドホール ←【開催・参加済】⭐️
清春 オンラインサロン会員限定イベント「Empathy」
2021年7月10日(土)
東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASURE ←【開催・参加済】⭐️
清春 ライヴ2021『残響』
2021年7月11日(日)
東京・渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール ←【開催・参加済】⭐️
2021年7月17日(土)
大阪・味園ユニバース ←【開催・参加済】⭐️
2021年8月14日(土)
東京・イイノホール ←【開催・参加済】⭐️
清春 ライヴ2021『残響』ファイナル
振替公演
2021年11月27日(土)
東京・紀尾井ホール ←【2021年5月3日(月•祝) の公演を開催延期→2021年11月27日(土)に振替公演開催・参加済】⭐️
【2022年 清春さん ライヴ 観覧予定】
清春『清春 LIVE IN BLUE NOTE TOKYO』
2022年1月16日 (日)
ブルーノート東京
1st Open 16:00 Start 16:45
出演:清春(Vo), Duran(G),Robin Dupuy(Vc)
《2020年 清春さん ライヴ観覧、或いは延期・中止になった公演》
清春『’19 FINAL』
(カウントダウンライヴ)
2019年12月31日(火)〜2020年1月1日(水)
渋谷ストリームホール ←【開催・参加済】⭐️
〜コロナ禍〜
清春 TOUR 2020『JAPANESE MENU』
2020年3月20日(金・祝)
岐阜club-G ←【開催・参加済】⭐️
清春 plugless『愛のなる木』追加公演
2020年7月24日(金・祝)
やまなみ工房ライヴハウスBan Boo Bon ←【開催延期→2021年4月18日(日)に振替公演予定】←【開催中止】×
清春 TOUR 2020『JAPANESE MENU』
2020年7月31日(金)
名古屋ダイアモンドホール ←【開催延期→中止】×
2020年8月15日(土)
岡山CRAZYMAMA KINGDOM ←【開催延期→中止】×
2020年8月16日(日)
福岡DRUM LOGOS ←【開催延期→中止】×
《2021年 清春さん ライヴ観覧、或いは延期・中止になった公演》
【シンガポール×甲賀のアール・ブリュット交流作品展『アラマ!Alamak!』スペシャルイベント】
(清春さん スペシャルトーク・映画上映など)
入場無料(抽選350名限定/全席指定)
2021年1月16日(土)
滋賀・あいこうか市民ホール大ホール ←【開催中止】×
清春 plugless『愛のなる木』追加公演
2020年7月24日(金・祝) ←【開催延期→2021年4月18日(日)に振替公演を行う事になっていた】
振替公演 2021年4月18日(日)
滋賀・やまなみ工房ライヴハウスBan Boo Bon ←【開催中止】×
清春 ライヴ2021『残響』
2021年5月3日(月•祝)
東京・紀尾井ホール ←【開催延期→2021年11月27日(土)に振替公演】△
2021年6月13日(日)
東京・イイノホール ←【開催・参加済】⭐️
2021年6月18日(金)
名古屋ダイアモンドホール ←【開催・参加済】⭐️
清春 オンラインサロン会員限定イベント「Empathy」
2021年7月10日(土)
東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASURE ←【開催・参加済】⭐️
清春 ライヴ2021『残響』
2021年7月11日(日)
東京・渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール ←【開催・参加済】⭐️
2021年7月17日(土)
大阪・味園ユニバース ←【開催・参加済】⭐️
2021年8月14日(土)
東京・イイノホール ←【開催・参加済】⭐️
清春 ライヴ2021『残響』ファイナル
振替公演
2021年11月27日(土)
東京・紀尾井ホール ←【2021年5月3日(月•祝) の公演を開催延期→2021年11月27日(土)に振替公演開催・参加済】⭐️
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