#かやのこ農園
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✴︎ いよいよ明日となりました🌟 初めましてトラキルートの皆様🍀 今回初参加させて頂くこととなり身の引き締まる思いです💦 でも、普段から参加されてるファーマーさんは知り合いが多くておかげで少し安心して参加できそうです😮💨 普段通り"どんたく農園"らしいラインナップで参加させて頂きます💪 明日は寒さも増し天候も下向きではありますが元気いっぱいお客様をお迎えさせて頂きます😁 お野菜は数に限りがありますのでお早めに! それでは明日お待ちしております🌟 #Repost @toraki.2014 with @use.repost ・・・ 今週土曜日は今年���後になる トラキルート野菜市です🚩 ラストを締めくくるのは guest farmerのどんたく農園と Special guestの四世同堂です✨ 糸島どんたく農園 どんたくとは、オランダ語で「zontag(ゾンターク)=休日」を語源に持ち兼業農家の休日を使って農業を行うことから『糸島どんたく農園』と命名されたそうです。 少量多品目の露地野菜と原木椎茸を栽培され、除草剤や農薬・化学肥料不使用はもちろんのこと、肥料の大半を動物性から植物性へとシフトチェンジしできるだけ環境に負荷をかけない農業を目指されています✨ 安心して口にできる物であること、食べた人が笑顔になって頂けるお野菜をお届けできるよう日々土や野菜と向き合っておられる有田さん‼︎ 是非、有田さんが栽培されてる野菜を食べてみられてくださいね☺️ そして、前回も大盛況だった四世同堂が今回更にパワーアップして登場します🥟 トラキ野菜を使った春雨担々スープと 具沢山の台湾式無添加チマキです‼︎ チマキは熱々チマキと保存可能な冷凍チマキもあるのでまとめ買いも出来ます🙌 クリスマスやお正月用にもkeepしておけますねっ♪ あとあと 四世同堂オリジナル調味料を四種類と ドライフルーツと中華のスパイスを たっぷり使った熟成ケーキまで‼︎ 目白押しのラインナップにて 皆さまのお楽しみをアゲアゲにしてくれる事間違いありません‼︎ 私たちも楽しみです☺️ 『お歳暮、ご配送のご案内』 12月17日(土)発送便 そして、今月までお歳暮フェアしてます‼︎ 大切なあの方へ‼︎ お世話なったあの方にも‼︎ トラキルート野菜BOXを贈ってみませんか?もちろんご自宅用にも‼︎ 熨斗も私の手書きで一筆一筆書いてます 喜びの声たくさんいただいています🙌 前回お歳暮の投稿を確認して ①〜④までを記載し インスタダイレクトメールか [email protected]まで ご連絡くださいね☺️ ご自宅用のリピーターの方は サイズのみで🙆♀️です‼︎ 来年1月の野菜市は21日の1回のみなので しばらく間も開きます。 是非、クリスマス、お正月用に まとめてのお求めをオススメします🙏 当日のご配送も承ります♪ さぁ、今回ラスト野菜市🚩 気温は下がりますが、熱気で会場は 暑いかも😂 スタッフ、farmer、ゲ��ト一同皆さまのお越しをお待ちしております🙇♀️ #かやのこ農園 #高倉農園 #鍛治農園 #トマトファーム西農園 #ザニン農園 #わかまつ農園 #ペケレ自然農舎 #野菜やトラキ #トラキルート野菜市 #トラキルート #どんたく農園 #四世同堂 (Itoshima-shi, Fukuoka, Japan) https://www.instagram.com/p/CmOfxq4pczD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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撮影後記です。9月は収穫期の田園地帯を行く只見線です。
まだまだ暑い日が続きそうですが、米産地で生活していると、この季節はなんとも言えない焦燥感を感じます。 視界の多くを占める稲のの季節が…大地が生命力に溢れている季節が終わる…色づいた稲穂がやがて首を垂れ始めるとそんなことを感じます。
写真を撮っていても春から夏にかけては、自然の方がその機会を与えてくれている様な感覚があります。 これからの季節は少しだけ、こちらから探しにいってあげないといけない。そういう季節が始まることへの焦りなのかもしれません。
昨年は新潟でも農家さんからいただくお米の粒が少し小さのを感じていました。でも今年は地元も福島県も例年並み以上の豊作の様です。
違いや変化を少しだけ��意深く観察しながら、春までのこれからの季節を楽しんでいこうかな…そんな意識の変わり目の季節でもあります。
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雑草たべてみた展
とちぎ花センターで「雑草たべてみた展」を見る。「食糧難に備えてそのへんの草 食べてみました」と銘打っている。
入口の手前に、雑草を食べる前の心得が明示してある。入口の左右には「雑草という草はない」という有名なことばの幟。
この企画展の主役の雑草の皆さん。
ちゃんと名前がついている。
「あなたが食べるべき雑草がわかる! 雑草チャート」。ちなみに自分は(まあ食べるべきとか言われても食べる気はないけど)ノゲシになった。
いよいよ「とちぎ花センターの自称カリスマ主婦たち渾身の雑草レシピ」が登場する。
一週間分の献立になっているのがすごい。
よくスーパーに置いてある写真入りレシピカード、あれを連想した。
「これからは食卓に雑草を!」……じゃあないんだよ。
でも、無責任に勧めるのではないところに専門家の矜持と良心を感じる。
スギナ推しコーナーがあった。
スギナの皆さん。
スギナ染め。媒染によって色目が変わる。
スギナで紙を漉いて作ったノート。ものすごくザラザラした質感で、墨やインクなどが盛大に滲みそうな雰囲気だったが、残念ながら試し書きはできない仕様。
雑草つながりで、埼玉県立熊谷農業高校の野菜昆虫部の雑草標本の展示。野菜昆虫部の活動内容が気になる。
顔ハメ撮影スポット。自撮りもOK。
追記。NHK宇都宮放送局のニュースがこの企画展を取り上げていた。映像には食レポもあり。
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Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (4)
The world of the Estonians’ ancestors – Mythical motifs in Estonian runic songs
The Estonian literary mythology describes the following pantheon: The supreme god, the god of all living things, is Taara (variations of the name include Tooru, Tharapita and Tarapitha), also known as Uku or Jumal, is a prominent god in Estonian mythology, with a strong resemblance to the Finnish Ukko and the Germanic Thor. He is celebrated in sacred oak forests around Tartu. The god of thunder is Uku. Uku's daughters are Linda and Jutta, the queen of the birds. Uku has two sons: Kõu (Thunder) and Pikker (Lightning). Pikker possesses a powerful musical instrument, which makes demons tremble and flee. He has a naughty daughter, Ilmatütar (Weather Maiden).
Estonian legends about giants (Kalevipoeg, Suur Tõll, Leiger) may be a reflection of Germanic (especially Scandinavian) influences. Giants themselves in some stories stood as protectors against such Germanic influences, such as invasion. There are numerous legends interpreting various natural objects and features as traces of Kalevipoeg's deeds. The giant has merged with Christian Devil, giving birth to a new character – Vanapagan (a cunning demon living on his farm or manor) and his farm hand Kaval-Ants ("Crafty Hans").
Other mythical motifs from Estonian runic songs:
a mighty oak grows into the sky, is then felled and turned into various mythical objects
Sun, Moon and Star are the suitors of a young maiden, she finally accepts the Star
a crafty blacksmith forges a woman of gold but is not able to give her a soul or a mind
a holy grove starts to wither after having been desecrated by a love-making couple; only sacrificing nine brothers cleanses it
mighty heroes are not able to kill a terrible giant ox, but a little brother is
a woman is forced to kill her daughter who then goes to live in the heaven as the Air Maiden
a girl finds a fish and asks her brother to kill it – there is a woman inside the fish
young girls go out at night and young men from the holy grove (or the land of the dead) seduce them by offering them riches
a lake travels to another place when it has been desecrated by an inconsiderate woman or an incestuous couple
木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (4)
エストニア人の祖先の世界 〜 ルーン文字の歌詞に見られる神話のモチーフ
エストニアの文学的神話には、次のようなパンテオンが描かれている: すべての生きとし生けるものの神である最高神はタアラであり、タルトゥ周辺の神聖なオークの森で祭られている。タアラ(トオル、タラピタなどの異称がある)は、ウクまたはユマルとも呼ばれるエストニア神話の著名な神で、フィンランドのウッコやゲルマン民族のトールに類似している。タルトゥ周辺の神聖なオークの森で祭られている。ウクの娘はリンダと鳥の女王ユッタ。ウクには2人の息子がいる: コオウ(雷)とピッカー(稲妻)である。ピッカーは強力な楽器を持っており、悪魔を震え上がらせて逃走させる。彼にはいたずらっ子の娘イルマチュタル(天気の乙女)がいる。
巨人(カレヴィポエグ、スオトール、レイガー)に関するエストニアの伝説は、ゲルマン人(特にスカンジナビア人)の影響を反映したものかもしれない。巨人そのものが、侵略などのゲルマン人の影響から身を守る存在であったという話もある。様々な自然物や特徴をカレヴィポエグの行いの痕跡と解釈する伝説が数多くある。この巨人はキリスト教の悪魔と融合し、ヴァナパガン(彼の農場や荘園に住む狡猾な悪魔)と彼の農夫カヴ���ル=アンツ(「狡猾なハンス」)という新しいキャラクターを生み出した。
エストニアのルーン文字の歌詞には、他にも神話的なモチーフがある:
樫の木が空に向かって伸び、伐採され、さまざまな神話上のオブジェに変わる。
太陽、月、星は若い乙女の求婚者であり、彼女は最終的に星を受け入れた。
狡猾な鍛冶屋が金の女を拵えたが、彼女に魂や心を与えることはできなかった。
聖なる木立が、愛し合うカップルによって冒涜された後、枯れ始めるが、9人の兄弟を生贄にすれば浄化される。
強大な英雄は恐ろしい巨大な牛を殺すことができないが、弟は殺すことができる。
ある女性が自分の娘を殺さざるを得なくなり、その娘は天界で空気の乙女として生きることになる。
少女が魚を見つけ、兄に殺してくれるよう頼む - その魚の中に女がいる。
若い娘が夜に外出すると、聖なる木立(または死者の国)から来た若い男たちが金持ちを差し出して誘惑する。
軽率な女や近親相姦のカップルによって冒涜された湖は、別の場所に移動する。
#trees#tree myths#tree legend#folklore#legend#mythology#estonian mythology#runic songs#estonian mythic motifs#forest#nature#art
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Sean bienvenidos, japonistasarqueológicos, a una nueva entrega de arqueología nipona, una vez dicho esto pónganse cómodos qué empezamos. — En la publicación anterior estuvimos hablando de las ruinas de Yoshinogari, que datan del período Yayoi (300-250) pero en este caso del Yayoi tardío y se localizan en la prefectura de Saga. Esta vez vamos a profundizar un poco más en dicho yacimiento. En la década de 1928-1986 y hasta el presente se han estado hallando restos arqueológicos nuevos. Pero las excavaciones y las investigaciones empezaron en 1928, esta fecha corresponde a la era taisho, también se realizaron excavaciones en Fukuoka la prefectura vecina, principalmente ligados a dos temas, la agricultura y la innovación industrial. En la prefectura de saga, se encontraron vasijas del periodo Yayoi, hasta del periodo Nara, hay que entender que el lugar ha podido ser utilizado en periodos históricos simultáneos, desde la prehistoria hasta nuestros días, como ya mencionamos anteriormente, el yacimiento se localiza cerca del mar de Ariake. A 3 kilómetros nos encontramos las ruinas de Mitsunagata, que estaría cerca de la puerta del parque arqueológico. - En la década de los años 50, se desentierran en las zonas de cultivos, ataúdes de tinajas. En 1928 aparecen: brazaletes de conchas y cuencos de vidrio. Pero no será hasta la década de los años 70 cuando se hacen excavaciones a gran escala, inclusive prospecciones, al noreste de Yoshinogari en las que se encontraron, espejos de bronce y armas de hierro. Se hallaron restos de edificios que se creen que son almacenes de piso elevado. 1980-1982, se excavó arroz carbonizado, esto nos permitirá saber cuál era la dieta y la procedencia del mismo. En 1986, por motivos industriales y por el canal de agua en la prefectura de Saga que comunica el río Chikugo, hasta el río Kase, esto desentierra restos de fosos y huecos de postes de madera. — Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones, que pasen una buena semana. - 日本の考古学者の皆さん、日本の考古学の新しい記事へようこそ。そうは言っても、気を楽にして始めましょう。 — 前回は、弥生時代(300~250年)、今回は弥生後期、佐賀県にある吉野ケ里遺跡についてお話しました。 今回はこの預金について��う少し詳しく掘り下げていきます。 1928 年から 1986 年の 10 年間と現在に至るまでに、新しい考古学的遺跡が発見されています。 しかし、発掘調査が始まったのは大正時代にあたる1928年で、隣県の福岡でも主に農業と産業革新という2つのテーマに沿った発掘調査が行われました。 佐賀県では弥生時代から奈良時代の器物が出土しており、先史時代から現代に至るまでの同時期に使われていた可能性があることは、前述したとおりです。有明海の近く。 3キロほど離れたところに、遺跡公園のゲート付近にある三長田遺跡がある。 - 50年代の10年間に、栽培地域で壺の棺が発掘されました。 1928年に貝殻のブレスレットとガラスのボウルが登場しました。 しかし、吉野ヶ里の北東で測量を含む大規模な発掘が行われ、青銅鏡や鉄製の武器が発見されるのは70年代の10年になってからである。 高層倉庫とみられる建物跡が見つかった。 1980年から1982年にかけて焦げた米が発掘され、その食性や起源を知ることができます。 1986年、産業上の理由と、筑後川から嘉瀬川につながる佐賀県の水路の堀と木の柱穴の遺跡が発掘されました。 — 気に入っていただければ幸いです。今後の出版物でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください
Welcome, Japanese archaeologists, to a new installment of Japanese archaeology, having said that, make yourself comfortable and let's start. — In the previous post we were talking about the Yoshinogari ruins, which date from the Yayoi period (300-250) but in this case from the late Yayoi and are located in the Saga prefecture. This time we are going to delve a little deeper into said deposit. In the decade of 1928-1986 and up to the present, new archaeological remains have been found. But the excavations and investigations began in 1928, this date corresponds to the Taisho era, excavations were also carried out in Fukuoka the neighboring prefecture, mainly linked to two themes, agriculture and industrial innovation. In the prefecture of saga, vessels from the Yayoi period to the Nara period were found, it must be understood that the place could have been used in simultaneous historical periods, from prehistory to the present day, as we mentioned above, the site is located near of the Ariake Sea. 3 kilometers away we find the ruins of Mitsunagata, which would be near the gate of the archaeological park. - In the decade of the 50s, coffins of jars were unearthed in the cultivation areas. In 1928 they appear: shell bracelets and glass bowls. But it will not be until the decade of the 70s when large-scale excavations, including surveys, are made northeast of Yoshinogari in which bronze mirrors and iron weapons were found. Remains of buildings believed to be high-floor warehouses were found. 1980-1982, charred rice was excavated, this will allow us to know its diet and origin. In 1986, for industrial reasons and for the water channel in Saga Prefecture that connects the Chikugo River, to the Kase River, this unearths remains of moats and wooden post holes. — I hope you liked it and see you in future publications, have a good week.
#日本#韓国#考古学#遺跡#佐賀県#九州#歴史#先史#新石器時代#文化#吉野ヶ里遺跡#地理#弥生時代#有明海#唐津市#鍋岳遺跡#ユネスコ#Japan#Korea#Archaeology#Ruins#Saga Prefecture#Kyushu#History#Prehistory#Neolithic Age#Culture#Yoshinogari Ruins#Geography#Yayoi Period
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#おでかけ #道の駅若狭美浜はまびより #はまカフェ
帰る前に、近くの道の駅に立ち寄ってお土産(主に自分用)を物色しました。
最近オープンした道の駅なのか、建物は新しくてきれいなところです。何か自分用で買って帰ろうかな〜とお土産コーナーをぶらついていたら、従業員の若いお兄さんからホタルイカの丸干しをめちゃくちゃ推されて購入。完全に乾燥させるのではなく少しソフトにできていて、だからこそ噛むと旨味がたくさんしみ出てくるんだとか。
2つ買ってビールのお供にしてみたら、確かにものすごくイカの旨味が強い!美味しい!!これはまた敦賀方面に遊びに行ったら絶対に買いです。
帰る前に、併設のカフェで一休み。いちご推しなのか(どうやらいちごの観光農園が近年できたらしい)、いちごを使ったジュースが何種類かあります。同僚はいちごソーダ、私はいちごみるくにしました。
窓際の席に座りながら飲んでいると、ガラス張りの建物の目の前が小浜線の美浜駅であることに気が付きました。そういえば小浜線も、乗りたい乗りたいと思って未だ乗れていない路線のひとつ。小浜線の乗り鉄旅をしながら日本海の海の幸を食べ歩きたいんですが、地方だと駅からの足があまりない上に、車社会だと基本的にお店が車移動前提で各地に分散してしまっているので、これは綿密に計画を立てないとどこにも辿り���けなさそうだぞ……というハードルがあって中々実現できずにいます。車での旅行だったら、もう2回ほど若狭方面は来ているんですけどね。
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767:↓名無し:24/09/05(木) 11:51:12 ID:81.lg.L1 保育園関係で申請を出したら市役所の申請担当の人がいい加減な人だった ややこしいから簡単にまとめると、私が郵送で出した申請書類一式を処理せず放置して期限切れにした感じ もう一度書類を集めて申請を出せと連絡がきて未処理なことが発覚した 申請を出した後に申請を受け付けましたって電話をくれましたよね?と言ったら電話してないの一点張り こっちが嘘つきでごねてるみた���に責められて、しかたなくとりあえず書類を集め直して再申請すると伝えた そしたら翌日から「また申請出すんですよねぇ?待ってるんですけどぉ?」と急かす電話をかけまくってくるようになった 困って近距離別居の義母さんに相談したら「あらあら○○さんに相談しましょ」と近所の農家のおっちゃんちに連れてかれた おっちゃん、実はうちや義実家含む近隣一帯の大地主で市議会議員さんだった びっくりしつつ相談したら、おっちゃんは「よしよしおっちゃんにまかせてー」と速攻で動いてくれた 市役所の窓口まで同伴してくれて、飛んできた課長さんにてきぱき事情説明をしてくださった あっという間に市役所の過失なので再申請の必要無し、最初の申請書類で手続きを進めるという言質を取ってくれた それどころか、おっちゃんと私の目の前で手続きが完了した あんまりにもスピーディーな解決で驚いたけどすごく助かった 改めて夫と一緒にしっかりとお礼したらおっちゃんは「ええのええの、これがおっちゃんのお仕事だからー」って いつも通りにこにこしてた 正しい権力の使い方と真っ当に権力を使う政治家を初めて見た気がした 身近にこんなすごい人がいただなんて思いもしなかった おっちゃんのこと、畑を通りがかるといつも野菜をくれる気の良いおっちゃんとしか思ってなかったから余計に
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米国映画「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」(1940)
原作:John Ernst Steinbeck
監督:ジョン・フォード
脚本:ナナリー・ジョンソン
出演:ヘンリー・フォンダ、ジェーン・ダーウェル、ジョン・キャラダイン、他
僕の中で、死ぬまでに一度は見なくてはいけない映画の1本であったアメリカ文学を代表する作品「The Grapes of Wrath」。
自然の猛威と不条理な資本主義に対する直接的な告発作品ともいえるこの映画を正月に、BSの放送大学で放送大学の教授による詳細な解説と共に放送されることを知って早速テレビの前に・・。
1930年代末、アメリカ中西部を襲った干ばつをきっかけに、農業の機械化を進める資本家と貧困小作農民との軋轢を描いた映画。
主人公トム・ジョードとその家族のオクラホマにある農場はダストボール(砂嵐)によって耕作不能に。
彼らは、家財すべてを売り払いそのお金で買った古い中古車に乗り込み、移住先のカリフォルニアを目しルート66を辿る旅に出るが、年老いて病気がちな祖父や祖母はアリゾナ砂漠やロッキー山脈越えに耐えることができず命を落とし、従妹もあまりの過酷さに途中逃亡。
苦難の末、辿り着いた楽園カリフォルニアは大恐慌と機械化農業のために土地を失って職を求める多くのオクラホマ農民で溢れかえり、夢も希望も大きく打ち砕かれる・・。
彼ら移住者は、地元民から蔑まれながら貧民キャンプを転々とし、地主の言い値の超低賃金で、日雇い労働をするほかなかった。
やがて彼ら小作農民の不満と怒りは頂点に達し、���つの大事件が起こる・・。
最後の最後まで息子のことを想うママ・ジョードが泣けるし、最後にママ・ジョードが呟く「先の者が後にまわり、後の者が先頭になる」という新約聖書の言葉に胸が詰まる。
豊饒な「約束の地」であるカリフォルニアを目指すところは、旧約聖書のエクソダス「出エジプト記」をモチーフに、タイトルの「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」は、ヨハネの黙示録の題材からとられたもので、神の怒りによって踏み潰される葡萄(人間)のことと解釈されています。
原作者のジョン・スタインベックはこの小説で1940年にピューリッツァー賞を受賞し、「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」の総発売数は全世界で約1500万冊に。
この映画はアカデミー賞の監督賞、助演女優賞(ジェーン・ダーウェル)���受賞。
彼は、1962年にノーベル文学賞も受賞しましたが、受賞理由も本作の作品が決め手になったそうです。
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農園や集荷場でイチゴを勧められその場で一粒食べて美味しいですと言う。 造り酒屋で地酒を勧められてテイスティング用のぐい飲みで一口飲んで美味しいですと言う。 ワイナリーで試飲用のワインをグラスに少々入れて貰い試飲して香り、味について感想を言って褒める。 これらをTVや記録に撮って流すなら、知事の仕事、PRになります。 イチゴ1箱、酒やワイン1~2本無料で貰って家に持って帰る、あるいは後から自宅に送って貰い自分だけで、或いは家族と食べる、飲む、 その後PRなどはしない。 これは地位を悪用したおねだりというか収賄ですからいけません。 自分や家族が食べるもの、飲むものは食べた事が無いもの、飲んだことが無いものでも自分のお金で買いましょう。
「訳わからん逆ギレ」吉村府知事「しないほうがよかったんですか?」兵庫県知事の“ワインおねだり”を逆質問で“擁護”も怒りの声(SmartFLASH)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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森 日菜美は、日本の女優、グラビアモデル。東京都葛飾区出身で、東宝芸能に所属する。 2022年時点で、日本大学経済学部に在学中だが、同年で留年が決定している。 ウィキペディア
出生地: 東京都
生年月日: 2001年3月30日 (年齢 22歳)
学歴: 日本大学
身長: 163 cm
事務所: 東宝芸能
血液型: B型
兄がいる。
実家は小松菜を栽培する農家であり、名前の「菜」の字も実家の家業からとられた。幼少期から見ている野菜の知識を極めようと「野菜&果物コンシェルジュ」の資格を取得した。小松菜を食べて育ったため、今のボディーがあると語る。
『種から植えるTV』出演時、農産物の収穫をするロケの際は、実際に父が使う農具を度々持参した。
自身の性格を"明るい"と分析する一方で、思ったことを即座に口に出せないタイプだといい、「あの時言っておけばよかったな」と後悔することもある。
趣味はボクシング、フィルムカメラ、水泳、スポーツ観戦。特技は野菜の栽培である。英検準2級を所持している。
20歳の誕生日の直前に実家���離れ一人暮らしをはじめた。『ゼンカイジャー』収録のため、毎朝午前6時集合の現場へ実家から通うのが困難であったことが理由。
食べ物ではお子様ランチやオムライスなど「小さい子が好きな食べ物」を好む。特に「お母さんが作った玉子焼き」が1番好む 。
女優とグラビアを同時にこなしていた吉岡里帆、今田美桜が憧れの存在。内田理央が醸し出すフェロモンに憧れており、森自身も出せるように内田の写真集を見て研究している。他には女優の綾瀬はるかにも憧れている。目標とする女優像は、バラエティやアクションなど何でもこなす「敷居が低い女優」「親近感のある女優」である
『ゼンカイジャー』で共演した下園愛弓とはプライベートでも仲が良く、姉のような存在である。
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島原城
島原の乱で有名な長崎県島原に1625年に築かれた安土桃山期の城
残念ながら明治の廃城令で解体されたが1964年に復元
青い空と有明海を背景に聳え立つ白亜の五層天守は当時も四万石の大名には過分の城だった。
城内図
1972年に復元された巽の櫓(西望記念館)
三つの櫓は全て無料で内部も観覧できる
1980年に復元された丑寅の櫓(民具資料館)
三層の櫓も天守並みに壮麗😍
内部の民具資料館
最後は1960年天守より先に復元された西櫓と鐘
観光復興記念館
更に別アングルからの天守。どの角度から見ても素晴らしい👍
本丸の外に出て西の櫓
木々に隠れているが天守と観光復興記念館右手に西櫓。石垣が美しい
更に歩いて二の丸の文化会館越しの天守と西櫓。此処から見た緑に覆われた石垣の連なりが見事
こちらのお堀は夏場しょうぶ園になる。(お堀にはいつでも降りれる😁)
丑寅の櫓
天守と巽櫓
蓮池のあたりは水を湛える。
最後に右から丑寅の櫓、巽櫓、天守の絶景
島原城に来たら昼食はこちら💁
島原城の内部は以下から
島原に来たら雲仙温泉に
島原城下の武家屋敷は以下から
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26歳ニワトリを抱えて なにがだけど
先日わたしは26歳になった。去年は日付を跨ぐ頃にシャワーを浴びて入念に耳の後ろを泡立てていると25歳を迎えた記憶があるが、一年というのはなんと早いものだ。今年は前期授業の最終日で鮮やかに寝坊し、タクシー出勤をした(寝坊したわたくし 野良タクシー )。前期が終わるということで、次に行くのは9月。当分大学には出向かないということで、普段会わないひとたちにも挨拶をしようと各部署各学科を巡り、歩き挨拶してまわったがほとんど結局誰とも会えず。唯一ちゃんと会って話せたのは成澤さん、農園の管理人である。「ひさしぶりだね〜」 と成澤さん。最近の近況報告から生活のなかの自家発電の話になり、わたしはセルフカットと最近のセルフお洗濯の話をした。成澤さんは家の畑および田んぼと山羊&ニワトリと、大学の畑を整備するNOW ON 二毛作をしているのだが、その話を聞き、あとは最近始めたカヤックについて教えてもらった。十分な装備で行わないカヤックは"命懸けのレジャー"だと言うことで、(レジャーが命懸けなの良すぎるだろ)と思いながらお話しした。せっかく農園まで上がったので、誕生日にニワトリを抱えるのはオツかもしれん。と思い農園のニワトリ(家畜ゆえに名前がない)を抱きかかえ、成澤さんに写真をとっていただいた。この日はニワトリの機嫌が悪く抱えてもすぐに羽をばたつかせ降りてしまうので成澤さんに、おとなしくなってもらう方法がありますかと聴くと「それはね、ラグビーボールみたいにして脇に抱えてやったらいいよ〜」 と言いながら、ニワトリをトライするかの如く脇で挟み込み、加えて顔を掴み、「暗くしてやるとね〜、すぐ寝るんだよ〜」 といういつものクレイジーさを見せてくれた。「成澤さん、今寝かせてくれなくてもいいですよ。」というと、そう〜?といいながら降ろし、わたしも同じように抱え、ほんとにおとなしくなって笑った。成澤さんは写真を撮るときシャッターを切りながら(いいね〜)とおっしゃっていた。農園から降りるときに実のつきたてのししとうたくさんと、ニワトリが一日に一個しか産まない卵をもらった。うれしい。
お昼すぎまでだった授業はその後に卒制の相談を2件ほど受け16時前に。そこから成澤さんと話し込んだので帰宅したのは19時であったが、夜になるとゆかりさんから家に行っていいですかとのこと。誕生日だからかなケーキかもなと思い、「でもフォーク足りないかも!」と電話口にて伝えると、『桐島部活辞めるってよ』 の名シーン 「ごめんね、なにがだけど」 頭の中でがリフレインする。だれもケーキなんて言ってないのにフォークがないかもと言うわたし……、 「なにがだけど、ね笑」と補足した。
21時半頃にカイくんとゆかりさんがうちにくる。夜ごはんのおすそ分けに豚キムチまで持ってきてくれ("まで"ってなにがだけどね……) 「タイヘイはあっちで待っててと一旦部屋を出される。ふたりが何かを準備している間にスピーカーにつながっている自分のiPhoneでスティービーワンダーの『Happy Birthday』を流した(いえ、さっぱり、なにがなんだけどね)。しばらくすると部屋に呼び戻され、わたしは健気に"何か"を取り分けるであろうお皿を両手に持って部屋に戻ると、なんとそこには小さなとらやの包みに入ったプレゼントとミニケーキが3ピースあり、ケーキには炎色反応のギミックがすこし特別なロウソクが刺さっていた(ほんとにありがとう)。ケーキを前にして雑談をし、いい加減にして、ありがとう〜とロウソクを吹き消し。拍手してもらった。プレゼントは何かまったく検討がつかなかったのでクイズ形式に。箱の中身はなんだろな的な要領でここにあるのはなんだろう。目を瞑って開封を行ったが、まったく検討がつかず答えには到底辿り着けなかった。プレゼントはキャンプ用のガスコンロであった(最高すぎ)。とてもうれしい気持ちに包まれ誕生日プチパーティーまで開いてもらい。大満足であったが、最後にもう一歩誕生日の権限を振りかざし、3人で写真を撮ろうと提案した。試し撮りでふたりの写真を撮って画角を調整してから、セルフタイマーで10連写の設定で撮ると、1枚ごとのインターバルが半秒ほどあったおかけで、1枚しっかり決め込むよりもとても力の抜けたいい表情のわたしたちが撮れた。これがなによりの誕生日プレゼントだわね……。メッセージやSNSで祝ってくれた人たちもありがとう。26歳も鋭意……。
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移住した経緯(その捌)
住もうとする地域が先に決まっているなら、その地域の不動産屋を足で巡って物件を探すのも良いだろう。しかし特定の目的に適合する物件を探す場合には対象エリアを少し広げる必要があり、その方法は合理的ではない。一方、不動産情報誌を入手すれば多くの業者から提供された物件が載っており効率的に情報が手に入る。ただし掲載エリアがその地元に限定されることとタイムラグが発生するのが欠点。そう考えると、やはり今の時代はインターネットを使って条件に合った物件を探すのが一番容易かつ合理的で、私もそれをメインの手法とした。まあ田舎では媒体に載らない「隠れ物件」もある程度存在すると思われるが、それらについては地域に深く入り込まないと情報入手できないので、縁がないと潔く諦めて対象外にした。
これまで両手の指の数ほど引越をしてきた私だが、その全てが賃貸物件であり、今回も同様にできれば移住リスクも小さく気がラクだ。しかし残念ながら田舎暮らし物件では賃貸物は少なく、土地を買って家を建てるか中古物件を購入するというのが一般的な流れになる。新築やフルリフォームするとなると費用がかさむが、状態の良い中古物件を購入し多少メンテしながらも住み続けることが出来れば最終的に賃貸より割安になるだろうし、自由度は高いだろう。価格は場所にも依るが、実際1K規模ですぐ住める物件は300万円ぐらいからあるし、500~800万円も用意すればかなり広い物件が買える(相場は記事執筆現在)。逆にあまりにも安いのは訳ありだったり大がかりなリフォームが必要だったりするので覚悟が必要だ。物件自体は優良で魅力的に見えても、周辺環境に難があったり、高額な管理費や共益費、自治会費などが別途必要な場合もあるしね。
また探し始めるとわかるが、田舎暮らし物件と言っても広い土地付き物件は意外と少ない。あってもちょっとした庭とか花壇に使う広さがほとんどで、家庭菜園ましてや自給自足用途を満たすような土地付きは希少だ。さらに注意が必要なのは地目が「畑」や「田」となっていると非農家では取得できないと言うこと。耕作放棄地がどんどん広がる中、なんとも皮肉な話だけどね。
本腰を入れて物件探索を始め1ヶ月程すると、設定した条件に見合った物件がいくつか挙がってきた。
(その玖に続く)
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今日は休日なので朝から掃除洗濯。洗濯物は近所のコインランドリーで乾燥機に突っ込んだ。今日は晴天だけど、いまいちこの季節は乾きにくくて。やっぱり夏に比べて日差しが弱い。
コインランドリーで乾燥中、近くの公園を散歩。近所にあるのに今まで歩いたことなかった。
でっかい池がある公園。荒池公園。あるいは荒池農業公園? 元々は農業用水のために作られたものだとか。起源は江戸時代まで遡る。
子ども用の遊具とかないのかな?と思って歩いていたら、ロープ遊具らしきものがぽつんとあった。なんとなく管理が楽そうな公園。遊具の管理って面倒なんだよな。子どもがケガしたりすることあるし。
近くに祠があった。文政年間の石碑もあったな。
阿弥陀如来の来迎板碑かな? もしかすると中世まで遡る? あとで調べてみよう。
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「資産170億ドルな90代のメディア王マードックさんのここ3年の交際遍歴について」みたいな文春砲的記事だけど、資産2兆円↑ある人は交際相手に何を贈るのか、というとこだけ面白かった。 靴や服じゃないんですよ、ワイン作りのオンラインコースを受講してもらう。 なぜなら年間500時間「ワイン醸造関連作業に従事していた」という実績を作ってあげたら、300万ドルを葡萄農園経費として計上できるから。
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世界のおいしいリンゴ品種トップ10 1位は日本の「世界一」 果実が非常に大きく、1個あたりの重量が500グラム以上であることから「世界一」と名付けられたと紹介。 リンゴ界の高級ブランド品であるとした。 2位は日本の「金星」 かすかにバナナミルクの味わいがする果肉はさっくりとしていて果汁が多く、香りも色も非常に上品であると伝えた。 3位はフランスの「ガラ」 英国の女王が最も愛するリンゴだとしている。 4位は米国の「ゴールデンデリシャス」 見た目が美しく、まさに黄金色の果実であると紹介した。 5位は中国で唯一選ばれた、新疆ウイグル自治区・アクス産のリンゴ 中国で栽培されるリンゴの中で唯一、果実の中心に良質な蜜の部分を持っているという。 6位は日本の青りんごの代表格である「王林」 独特の高貴な香りがすることから日本人からは「格調あるリンゴ」として愛されていると紹介した。 7位はやはり日本の「千雪」 この品種には酸化に強く果肉が変色しにくいという他品種にはない大きな特徴を持っていると伝えた。 8位は米国のレッドデリシャス 9位は日本の「サンふじ」 ほぼ100%の果実の中心に蜜の部分があり、糖度が15%と高く、日本で非常に人気のある品種だとしている。 そして10位は日本の「むつ」 果実が大きくバラのようなピンク色の皮が特徴であり、英国では「キング・オブ・アップル」と称されるほど有名な品種であると伝えた。
世界のおいしいリンゴ品種トップ10 | 津軽農園|青森県弘前市のりんご・桃を産地直送!販売・卸し
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